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SR115BK のレビュー・評価
(2件)
満足度
4.00集計対象2件 / 総投稿数2件
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50%
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集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています。
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初めてのワインディングマシーン購入にあたり、自動巻き腕時計を2個所有しているので、2本巻きタイプの購入を考えたが、1本だけの装着で稼働させると重量バランスが悪く、モーターに負荷がかかるとのことで1本巻きタイプを購入した。 本製品のロイヤルハウゼンというメーカー、販売実績がそこそこあるのか、検索して必ず上位にヒットする。公式サイトで調べてみても情報は少なく、どこの製品かもわからない。ハウゼンはドイツ語っぽく、ロイヤルは英語っぽく、胡散臭い。販売しているのは日本の輸入卸売貿易商社だから、やはり外国製か。釈然としないまま、購入してみたが、外装箱と本体裏に台湾製の表記あり。 箱を開封すると、取扱説明書にシワがあり、説明書の裏には販売店名印と購入年月日が押印されている。店名印を押した際のシワか、新品買って説明書がシワシワでは気分が愉快である筈がない。本体とACアダプターはどうやら開封した形跡は無く安心した。 外装箱のデザイン、ディテールのチープさからすると日本国内メーカー監修の台湾生産製品とは到底言い難い。台湾自国メーカー製品か。 透明のドーム状のフロントカバーは上部に指掛かりがあるが、はめ込んでツメでロックが掛かるのではなく、上部と下部にだけ小さなラバーが貼ってあり、このラバーのグリップ力(りょく)でフロントカバーをはさみ込んでいるだけである。そのため、た易く外れそうである。ガチャガチャのケースみたいだがそれよりは分厚い。 時計装着のパッドは他製品では枕状クッションが一般的であるが、本製品は樹脂製で時計裏蓋の当たる場所ととベルト留め具裏の当たる場所にのみビロード生地が貼ってある。 装着パッドは調整パッドでベルトの長短で調整が可能である。また装着パッド自体、内部のスプリングにより反発伸縮し、装着した時計が固定され、ワインダー回転時に時計がずれ動くことがない。 操作ボタンは掃除機のようなマイクロスイッチの物理ボタンではなく、軽く触れるだけのタッチセンサー式でパイロットランプは青色LEDである。 左側ボタンは回転方向の切替え、左回転、右回転、左右交互回転とOFFボタンである。右側の操作ボタンはTPD(Turns Per Days)、1日当たりの回転数である。4パターンのモード切替えが可能。ちなみにセイコーはローターの巻き上げ回転方向は両方向(これはメーカーやキャリバーによって違うらしい)で、1日当たり950?1,000回転でフル巻き上げらしい(あくまでも私的データによるが) 5分間しか連続して回転せず、5分経過したら停止、休止時間は56分間、これの繰り返しのため、ほとんどが休止。故に滅多に回転している姿を見ることがない。1日当たりの回転数を切替えることによって、休止時間が変わる。 本製品は回転方向と回転数の両方の切替えが可能であるが、回転方向のみ可能という機種も多い。 停止や休止中、自動で時計の文字盤が正面、正位置に戻る機能は残念ながら本製品は有していない。地味な機能だが、あって欲しいと思う人は多いであろう。 ACアダプターはコンパクトで差し込み方向も干渉しにくい設計である。 本体底面には4カ所にすべり止めパッドが貼ってある。 本体の外観は余分なものを一切排除した無骨そのもので潔い。しっかり仕事はしてくれているようだ。 時計を魅せる、ラグジュアリーなその景色を楽しむのであれば高級腕時計に見合う上位機種にしてはどうか。 回転時の音に関してモーター音は静音であるが、耳を近づけてみるとモーター音とは別に微かにプチプチ音、レコードのプチノイズのような異音がする。ほんの5分間だけの異音で、フロントカバーをすることにより軽減され気にはならない。深夜LEDランプがフロントカバーに反射して壁面にぼんやり丸い薄明かりを投影する。またこれも慣れ。 国内時計メーカー側から発信されたワインディングマシーンの可否について言及した見解をまだ見掛けない。 使用にあたってはどうしても懸念が残る。 ロレックス、タグホイヤーなどはワインディングマシーンのエスプリマOEM製品をノベルティとしているところからすると使用を推奨しているようであるが、日本国内メーカーでは確かオリエントスターぐらいである。セイコーやシチズンではノベルティとして見掛けたことが無く、磁気帯びや部品摩耗から使用をあまり推奨出来ないということであろう。 本体のおよその実寸は 幅113高さ120 奥行123(フロントカバー無し) 奥行165(フロントカバー含む) (mm)
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【総評】 1本巻上機です、なにか鉛筆削りを思わせるデザインですね。 カプセルを被せて中で時計が廻るという造り。 巻上機の原理は自動巻き時計を回転させ、 ゼンマイを動かし続けることで正確な時刻を刻むようにする。 回転自体は優しくゆるやかな設計となっており、 時計やゼンマイを傷つけることがありません。 使うモーターがマブチモーターですよ・・・・・ 信頼性高くてまず壊れないモーターです。 さらに音が静かなんですね。 耐久性・機能面に優れた静音ギア設計を採用している。 巻上方向、巻上時間が選べる全自動巻腕時計対応モーター。 まあ、デザインはねぇ・・他人様に魅せるような物ではないけど。 つまり飾り気がないってこと。 いかにもマシンです、というような造りです。 マシンですし静かな回転で音はまったく気になりませんでした。
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