新冷媒R32のエアコン・クーラー 人気売れ筋ランキング

【デザイン】 コンパクトでシンプル 【使いやすさ】 かもなく不可もなく 【パワー】 必要にして十分だと思います。木造6畳洋間に2.8kw 【静音性】 日立白くまくんXシリーズの方が静音 【サイズ】 室内機は普通ですが、室外機は比較的に大きいです。 【除菌・消臭】 それなりです。 【総評】 購入価格から考えたら、大満足です。

パワーもあるし、加湿できるのは冬場は安心感があります。サイズは思ってたより大きかったです。

　人生で初めてダイキン製品を買いました。 【デザイン】 　丸みを帯びたデザインで無骨感はありませんが、やはり大きいなぁ！という印象は受けます。 【使いやすさ】 　音声ガイダンスがあって、いちいちしゃべるのには驚きました。 　リモコンを使った操作方法と、スマホのアプリで操作する方法があります。 　リモコンはボタンが27あり、まだ全部を使った訳ではありません。しかし直感的な操作が出来るので、使い易いと思います。 　逆にメニュー内に更に深い階層のメニューがあるため、それを覚えるのが大変だと思います。 　スマホのアプリでは、設定温度、運転モード、風向上下、風向左右、サーキュレーション、風量、設定湿度、換気設定、お知らせ通知、運転スケジュールなどが操作できます。三菱霧ヶ峰アプリでは風向、風量は操作できなかったので助かります。 【パワー】 　まだ暖房を弱く入れたり、冷房を弱く入れたりという使い方が殆どです。湿度が40%台の時は加湿も試しています（少し動作音が大きくなる） 　また換気も試しました。効果はあると思います。動作音は大きくなりますが。センサー換気という機能もあります。 　スペック表とか、「高温風」なんてスイッチのボタンを見ていると、パワーがありそうです。 【静音性】 　しずか「1」を選択すれば、ちょっと風の音がする程度ですが、「2」以上にするとそれなりに音は大きくなります。 　また風の音以外にも、インバータのような音や、ガリガリ音が出たりします。全体的な静音性と言われれば、静かとは思えません。我が家では富士通のAS-V22F-Wが一番静かだと思います。 【サイズ】 　とにかく大きいです。リビングで使っている霧ヶ峰MSZ-ZW4019S-Wと幅は2cmしか違いません。6畳用にしてはでっぱりも大きい方です。 　室外機はマジでデカいです。うちは他の部屋の室外機が既に取り付けられていましたが、ギリギリで入れられました。 【除菌・消臭】 　冷房・除湿運転後、毎回内部自動クリーンが動作し、85分以上動きますが内部掃除とフィルター掃除をします。防かびファンが内蔵されています。 　また月1回程度水内部クリーンをすると良いようです。85分以上かかりますが、最初暖房をかけて、その後冷房で結露で水を発生させて清掃を行うので、部屋が一時的に暑くなりますから、外出時等に行うと良いでしょう。 　暖房運転後、数回に1回フィルター掃除をします。 　それなりに賑やかな音がしますが、カビが生えるのを防止し、自分が手で掃除するのを年に1回ぐらいにしてくれるようなので、そこは良しとします。 【総評】 　ストリーマ放電が搭載されており、ダニ、花粉、ウイルスを分解・除去してくれます。長寿命化によりお手入れ不要というのが嬉しいです。 　加湿機能は外がある程度湿度が高くないとそんなに効かないようなのでおまけ程度に思っていますが、使う場面はあります。また雨の日に湿度70%で除湿を50%に設定したところ、1時間強でそこまで下がり、部屋の中が快適になりました。 　これから暑い夏にどれだけのパワーを発揮するか、そして冬は定評あるダイキンなので、期待しています。

最初のレビューとは全然違う内容になります。 部屋が冷えすぎる問題は、結局は右側の温度センサー付近を断熱することで対処しました。これで設定温度に関してはきちんと言うことを聞くようになりました。 暖房は狭い部屋(6畳程度)でも比較的良好に機能しますが、難点はあります。 出荷時設定のままでは、出力が小さくなると温風の温度が下がり、これが垂直気流として吹き出すため足下がかえって冷たく感じるという問題が起きます(広い部屋では床に当たった風が拡散し十分に風速が落ちるため問題ありません)。 これは「温風強め設定」を入れると解消できます。 しかしこの設定にも難点があります。そこまで寒くないときは、運転開始20~30分後にいったん部屋が暖まりすぎてしまいます。このエアコンは運転開始後はじめて設定温度に到達すると、その後室温を無視して一定時間強制的に暖房を続ける運転を行うようになっています。これと「温風強め設定」が合わさると、部屋が暑くなるまで温められてしまうのです。逆に言えばそれ以外は快適そのものでした。 より厄介なのは冷房です。「プレミアム冷房」により、冷房運転時は設定湿度に達すると適宜除湿に切り替わります。この制御は狭い部屋(6畳程度)では下記のような問題が起こります。なお、広い部屋(12畳以上)ではこのような問題は発生しませんでした。 ・暑い時は冷房と除湿を何度も往復し暑くなったり寒くなったりする 　真夏の昼間は大抵こうなります。冷房時は必要以上に冷え、その後除湿に切り替わると徐々に室温が上がり暑くなっていきます。これがずっと繰り返されます。 ・それほど暑くないときは湿度が下がりすぎる 　設定温度に到達すると除湿に切り替わりますが、この除湿が停まることはまずありません。一晩動かしておくと40%以下になってしまうこともあります。ここまで除湿されると喉が痛くなります。 この「プレミアム冷房」は「除湿自動切替」を切ることで無効にできます。ただしこれは除湿を放棄することでもあり、時間が経つと湿度が70%に達してしまいます。なおこの状態でも「AI快適自動」を使えばプレミアム冷房が動作します。

今回ノクリアの4kからのリプレイスです。 室内機は以前のノクリアと比較すると前幅は同じくらいで横幅が狭いのでコンパクトになってるんですが室外機がデカいです。 元々ベランダ乗せですが邪魔だったので元の室外機の位置からかなりベランダの窓から離したので余計に部品代は掛かりましたが窓の近くから居なくなってスッキリしました。 性能はさすがダイキンで2階真南の20畳の部屋はもちろん隣に有るドア1枚越しの6.5畳のミニキッチンまで冷やしてくれます。 ノクリアだと若干パワー不足を感じていましたが…ミニキッチンも快適になって夫婦で夜のお茶会の頻度が上がりましたw かなりの風量なので全開で動いてる時はそれなりの音にはなりますが室温が落ち着けば静かになるので気にはなりません。 1階のリビング用でサイズアップしたのをダイキンのこのうるさらXシリーズ導入検討中です。

お値段も安く、使い勝手も良く 特に悪い点は見当たりませんでした

リビングにはDAIKENのうるさらを置いていて、寝室にこちらのminiを置きました。 リビングには奮発してうるさらの最上位モデルを置いてみたら、とにかくパワーがすごくてすぐに暖まる、すぐに冷える、という今までにない快適さを感じていました。 寝室はそんなに広くないので圧迫感がないこのモデルはぴったりです。 最近のエアコンは厚みがあって飛び出しているようなデザインのものが多いですが、やはり薄くてシンプルなものが好みかなので、こちらはぴったりです。 パワーはうるさらとは全く違いますが、あらかじめ暖めておけば問題ないので快適です。 DAIKENのエアコンで揃えたのは初めてですが、そして他社の同レベルのものより高価でしたが、良いものはシンプル、ということを教えてくれる良いもので、満足しています。