目次
Q&Aで回答! ネットでエアコンを購入する際に気になること
Q.どの製品が設置できるか、自分で判断できるの?
A.Webショップには、購入前に確認すべきポイントが記載されています。
Webショップでエアコンを購入する際には、
- エアコンを設置予定の場所に必要なスペースがあるか
- 配管穴の位置
- 室外機の置き場所
- 専用コンセントの有無
など事前に確認すべきポイントをチェックしましょう。手順としては、設置スペースのサイズを採寸し、そのスペースに設置できるサイズ(室内機・室外機ともに)のエアコンに絞り込みます。そのうえで、必要な機能を備えた製品を選ぶとよいでしょう。詳細については、「購入前の確認事項」の項目をご覧ください。
Q.設置工事はどうすればいい?
A.価格.comでは、各ショップが「設置まで対応」か「否か」を確認できます。
価格.comでは、各ショップが設置工事まで対応しているか否かを確認できます。なお、設置作業の詳細については、購入前に各ショップのサイトでご確認ください。
前提として、設置作業を自分で行うことは避けましょう。価格.comでは、画像のように、各ショップが「設置まで対応」か「否か」を確認できます。製品を購入する際には設置工事まで対応しているショップで購入するとよいでしょう。また、大手家電量販店のWebショップの場合は、設置工事をセットで申し込むことができます。ただし、中小規模のWebショップの場合、本体の販売のみで、設置工事を申し込むことができないケースもあります。その場合は自分で設置業者を選び、依頼する必要があります。
Q.設置工事が付帯しない場合、工事業者はどうやって選ぶの?
A.インターネットで検索するとよいでしょう。
インターネットで「エアコン 取り付け 業者」のように検索すると、自分の住んでいるエリアでエアコンの設置工事を行っている業者を検索できるサイトなどがヒットします。口コミや星の数などを参考にして、優良業者を選びましょう。サイトによっては、希望の設置工事日に工事可能な業者を絞り込める機能もあります。地元の電気屋さんなど頻繁に利用しているお店があれば、相談してみてもよいでしょう。ただし、「本体の購入をせずに設置工事だけの依頼には対応していない」、もしくは「工事費用が高額になる」こともあるので注意が必要です。Webショップでエアコンを購入する際には、「設置工事対応ショップ」で購入したほうが無難です。
Q.表示価格は取り付け工事費用を含めた総額ですか?
A.価格.comでは本体価格のみ表示しています。
価格.comの場合、「標準設置工事費用込み」と明記されていなければ、表示価格は本体価格のみを表示しています。なお、Webショップに表示されているエアコンの価格は、本体価格のみのケースが大半です。設置工事費用やリサイクル料金、不要なエアコンの回収費用などは含まれていないことが多いので、注意しましょう。なお、「設置工事を申し込む」というオプションを選ぶと、標準的なエアコン取り付け費用と標準的な取り外し費用が表示されます。設置環境によっては、別途工事費用が発生する場合もあります。また、不要なエアコンを回収してもらうためには「リサイクル回収費」と「リサイクル搬送費」が別途発生します。
Q.商品到着後に、エアコンが設置できなかった場合はキャンセル可能?
A.設置工事前であれば返品が可能な場合もあります。
設置工事前であれば返品が可能な場合もあります。ただし、Webショップによって対応が異なり、往復の送料、返金手数料、商品代金の一部、工事業者へのキャンセル料などがかかることも……。返品する理由として多いのが、「室内機や室外機の大きさをしっかりと確認していなかったため設置ができなかった」「追加工事が発生し工事費用が高額になるためキャンセルしたい」などです。そうならないためにも、自宅に設置可能な商品なのかを事前にしっかりと確認してから購入することが大切です。また、設置環境が特殊で標準工事では収まらないことが想定される場合、事前見積もりを依頼することも検討しましょう。
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エアコンの購入前に確認しておくべきポイント
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01
必要な電気容量、電源はあるか?
ブレーカーを見て電気容量(アンペア)を確認します。使用する電気製品の数にもよりますが、快適にエアコンを運転するためには30アンペア以上あるとよいとされています。次に、電源の種類(100Vまたは200V)を確認します。一般的な家庭は100Vになっていることが多いですが、12〜14畳以上のエアコンには200Vが必要になります。
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02
エアコン専用のコンセントはあるか?
エアコンを設置するには、エアコン専用のコンセントが必要になります。機種によってプラグ形状が異なるので、購入予定のエアコンのプラグ形状も確認しましょう。
point
03
設置スペースは確保できるか?
購入前にエアコンを設置予定の場所を確認しておきましょう。室内機は本体の上に5cm以上、左右にそれぞれ5cm以上のスペースが必要です。室外機は左右と後ろに5cm以上、手前に25cm以上のスペースが必要です。
point
04
配管用の穴はあるか?
設置予定の位置に配管用の穴があるかどうか確認します。部屋の内外で穴の位置が異なる「隠ぺい配管」の場合、設置できないエアコン(例:換気機能・加湿機能付き)もあります。
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05
標準取り付け工事の内容を確認
各Webショップには、標準取り付け工事で収まる設置環境について説明しているWebページがあります。その条件に当てはまらない箇所は追加工事が必要になるため、事前に確認しておくとよいでしょう。
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エアコンの設置工事で別途料金がかかるケースは?
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01
ドレンホースを延長する場合
室内機と配管穴の位置が離れている場合や、配管穴から室外機の距離が離れてしまう場合などは、ドレンホースを延長する必要があります。ドレンホースを延長する場合は、必要な長さに応じて別途料金が発生します。
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02
配管穴を開ける必要がある場合
配管穴がない場合は新たに穴を開ける必要があり、別途工事が発生します。また、壁内を配管パイプが通っている「隠ぺい配管」の場合は別途料金がかかることがあるほか、製品によっては設置できないこともあります。
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03
室内機、室外機の設置場所が特殊な場合
室内機を設置する壁がコンクリートや砂壁・土壁などの場合追加費用がかかることがあります。また、室外機を設置する場所が平置き・ベランダ置き以外の場所(壁面置き・天吊り・屋根置き・二段置きなど)や、室内機と室外機が別フロアになる場合も別途料金が発生します
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04
配管パイプにカバーを取り付けたい場合
室内、室外の配管パイプにカバーを取り付けたい場合は別途料金が発生します。カバーの種類や長さによって料金が変わります。
case
05
専用コンセントがない、形状が合わない場合
エアコン専用のコンセントがない場合や、コンセントがあってもプラグ形状が異なる場合は工事が必要です。また機種によっては電圧(アンペア)や電源(100V or 200V)の変更が必要な場合もあります。
case
06
その他(特殊なケース)
特殊な大型製品を取り付ける場合や、スマートフォンと連携可能なエアコンで無線LANアダプターの取り付けが必要な際には、別途料金が発生するケースがあります。また、Webショップによっては設置場所が2階以上でエレベーターがない場合は、別途作業費用がかかることがあります。
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不要なエアコンの処分方法について
不要なエアコンはどう処分するの?
不要なエアコンは、新しいエアコンを購入したWebショップに回収してもらうのが最も一般的な方法です。不要なエアコンの取り外しには「取り外し費用」がかかるほか、「リサイクル料金」+「収集運搬料金」が必要です。なお、「リサイクル料金」は回収する製品のメーカーごとに、「収集運搬料金」はショップごとに異なります。費用は各ショップに表示されているので、事前に確認しましょう。なお、その他の処分方法として、「自治体による回収」「リサイクルショップへの持ち込み」「個人売買」などがあります。
家電リサイクル法とは?
一般家庭や事務所から排出された家電製品(エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機など)から有用な部品をリサイクルし、廃棄物を減らすための法律。家電メーカーは製品を販売した際に古い製品を回収することを義務づけられています。そのため、新たにエアコンを購入した人は、リサイクル料金と収集運搬料金を支払うことで、購入したWebショップに不要なエアコンを回収してもらうことができます。
出典:
経済産業省・家電リサイクル法ネットでエアコンを購入するメリットとは?
実店舗に足を運ぶ必要がない
機能や価格を比較しながら、じっくり選べる
価格を安く抑えられる
型落ちの製品など、幅広い選択肢のなかから選べる
延長保証の期間を選べる(店舗より長期間の設定が可能)
最後にWebショップでエアコンを購入するメリットを紹介します。まず、実店舗に足を運ぶ必要がありません。Webショップであれば、自宅で設置スペースの採寸や設置環境を確認し、じっくりと商品を選ぶことができます。また、Webショップは店舗の維持費や人件費を削減できるため、価格を安く抑えることができます。さらに、実店舗にはあまりない型落ちの製品まで揃っているケースも多く、幅広い製品のなかから選ぶことができます。そのほか、Webショップ独自の長期延長保証を選べる場合もあり、故障や修理が心配な大型家電も安心して購入できます。
まとめ
確認事項や注意点をしっかりとチェックし、Webショップで「いいモノをより安く」購入しよう!
ここまでの解説で、Webショップでエアコンを購入する際の不安点を解消できましたか? Webショップでエアコンを購入する際は、事前の確認事項や注意点をしっかりとチェックし、自宅の設置環境と照らし合わせることが大切です。ポイントを押さえて、幅広い選択肢のなかから「いいモノをより安く」購入しましょう。
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