目次
Q&Aで回答! ネットで冷蔵庫を購入する際に気になること
Q.搬入・設置作業まで対応してくれるの?
A.価格.comでは、各ショップが「設置まで対応」か「否か」を確認できます。
価格.comでは、各ショップが設置作業まで対応しているか否かを確認できます。なお、設置作業の詳細については、購入前に各Webショップのサイトでご確認ください。
Webショップによって追加料金がかかるか、かからないかの違いはありますが、基本的にはWebショップで設置まで対応してくれると考えてよいでしょう。価格.comでは、画像のように、各ショップが「設置まで対応」か「否か」を確認できます。また、冷蔵庫の場合、価格の表示方法が「本体価格のみ」の場合、「本体価格+送料」が含まれている場合、「本体価格+送料+設置費用」まで含まれている場合があり、Webショップごとに確認が必要です。なお、価格.comでは本体価格のみを表示しており、送料に関しては別途項目で記載しています。
Q.搬入できないケースは?
A.冷蔵庫のサイズに対して設置スペースが狭い場合や、搬入経路が狭い場合などが考えられます。
冷蔵庫のサイズに対して設置スペースが狭く設置することができない、または、搬入経路が狭くて設置場所まで搬入できないケースがあります。搬入経路が狭いケースではクレーン搬入などを選べる場合もありますが、別途料金がかかるほか、事前見積もりが必要になります。
Q.設置場所まで搬入可能かどうか、どうやって判断するの?
A.たいていの場合、各Webショップ内に「購入前に確認すべきポイント」が記載されています。
Webショップには、「購入前に確認すべきポイント」が記載されているので、それを参考にするとよいでしょう。手順としては、以下の点を確認し、本体サイズを絞り込みます。
- 設置予定の場所に収まるサイズか?
- 左右に規定の放熱スペースが確保できるか?
その後、搬入経路について確認します。玄関・エレベーター・階段・階段の踊り場・室内に入ってから設置場所までの経路をたどり、購入予定の冷蔵庫が通れるかどうかをチェックしましょう。なお、搬入経路を確認する際には以下の点に注意してください。
- 玄関・エレベーター・廊下は、「本体サイズ+10cm」の余裕が必要
- 階段・踊り場は「本体サイズ+10〜20cm」の余裕が必要
なお、手すりやドアノブなども考慮しておきましょう。詳細については「購入前の確認事項」の項目をご覧ください。
Q.商品到着後、設置できなかったらキャンセル可能?
A.キャンセル・返品が可能な場合もありますが、ショップによって対応は異なります。
キャンセルが可能な場合もありますが、Webショップによって対応が異なり、配送料、引き上げ費用、キャンセル手数料、商品代金の一部、設置サービス料などがかかることがあります。設置はできたがドアが開かなかった、ドアの開き方向を考慮していなかったために使いづらくキャンセルしたい、というケースも考えられます。搬入経路や設置スペースに余裕がない場合や、今使っている冷蔵庫より容量の大きいものにサイズアップしたい場合は、事前見積もりサービスを利用すると安心して購入できるでしょう。
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冷蔵庫の購入前に確認しておくべきポイント
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01
設置スペース
設置予定のスペースを確認しましょう。メーカーによって異なりますが、本体サイズに加えて左右に+1〜2cm、上部に+5〜10cmの放熱スペースが必要になります。また、ドアを開けるための前面のスペースも必要です。
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02
搬入経路
冷蔵庫を搬入する際は、玄関やエレベーター、階段、廊下などを製品が通れるかを確認する必要があります。搬入する際には、冷蔵庫本体の寸法に加えて、玄関・エレベーター・廊下は+10cm、階段・踊り場は+10〜20cmの余裕が必要とされています。ドアノブの出っ張りや手すりの幅なども考慮して、通路幅が確保できるかをチェックしておきましょう。
玄関
手すりなど、出っ張っている部分がないかを確認しましょう。どうしても入らない場合は、ドアを外して入れる方法もありますが、対応してくれるかどうかは業者の判断になります。
エレベーター
冷蔵庫本体と、作業員2名が一緒に入るスペースが必要です。エレベーターに入らず階段で運ぶ場合は、別途料金がかかることもあります。
階段
階段を使って搬入する場合は、階段の幅だけでなく、手すりの幅、天井高にも注意してください。踊り場にも十分な広さが必要です。
通路
玄関を通っても宅内の通路(廊下)が狭いと、設置場所まで運べないことがあります。通路上に置いた家具や荷物などは搬入前にどけておきましょう。
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03
コンセントの有無
設置場所にコンセントが必要になります。基本的には単独のコンセントとして接続し、電子レンジなどのキッチン家電とタコ足配線にならないようにしましょう。
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04
扉の開閉方向の確認
冷蔵庫を選ぶ際にドアの開き方を間違えると不自由な思いをすることになります。冷蔵庫に向かって立ったときに、ドアが向かって右側の方向に開くのが「右開き」。設置予定場所でドアを開ききった状態をイメージして、妨げとなるものがないか確認しておきましょう。また、引っ越しや配置換えが多いご家庭は、「フレンチドア(観音開き)」や「左右開き」のタイプを選ぶとよいでしょう。
右開き
ドアが右側に開くタイプ。冷蔵庫に向かって右側に壁がある場合や、右利きの方はこちらを選びましょう。
左開き
ドアが左側に開くタイプ。冷蔵庫に向かって左側に壁がある場合や、左利きの方はこちらを選びましょう。
フレンチドア(観音開き)
2枚のドアが両側に開きます。片側だけ開くことで冷気が逃げにくいのが特徴。観音開きとも呼ばれます。
左右開き
左右どちらからでもドアを開けられるタイプ。置く場所を選ばないため、引っ越しが多い人でも安心です。
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冷蔵庫の設置作業で別途料金がかかるケースは?
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01
エレベーターがないマンションの場合
エレベーターがないマンションの場合は、外階段を使用し搬入します。通常2階までは無料で搬入してくれることが多いですが、3階以上になると追加料金が必要になる場合があります。
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02
戸建てで設置場所が2階以上の場合
マンションの外階段は2階まで無料でも、一戸建て家屋の内階段の場合2階でも有料になる場合があります。
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03
通常の人数で運搬できず、後日人員を追加する場合
搬入作業は通常2名で行うことが多いですが、2名では搬入できず後日人員を追加して作業する場合、別途料金がかかります。
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04
階段やエレベーターで搬入できず、クレーンを使用する場合
「搬入経路が狭い」「搬入場所が高所になる」「商品を持ち上げて作業する必要がある」場合など、クレーン作業が必要になる際は別途見積もりを行うことになります。
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不要になった冷蔵庫の処分方法は?
不要になった冷蔵庫はどう処分するの?
不要な冷蔵庫は、新しい冷蔵庫を購入したWebショップに回収してもらうのが最も一般的な方法です。購入した冷蔵庫の搬入と不要な冷蔵庫の回収を同時に行ってくれます。その他の処分方法としては、「自治体による回収」「リサイクルショップへの持ち込み」「個人売買」などがあります。
冷蔵庫を回収してもらう際にかかる費用は?
新しい冷蔵庫の購入と同時に古い冷蔵庫を回収してもらう場合は、「リサイクル料金」+「収集運搬料金」がかかります。「リサイクル料金」は回収する製品のメーカーごとに、「収集運搬料金」はWebショップごとに異なります。費用は各ショップに表示されているので、事前に確認しておきましょう。
家電リサイクル法とは?
一般家庭や事務所から排出された家電製品(エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機など)から有用な部品をリサイクルし、廃棄物を減らすための法律。家電メーカーは製品を販売した際に古い製品を回収することを義務づけられています。そのため、新たに冷蔵庫を購入した人は、リサイクル料金と収集運搬料金を支払うことで、購入したWebショップに古い冷蔵庫を回収してもらうことができます。
出典:
経済産業省・家電リサイクル法ネットで冷蔵庫を購入するメリットとは?
実店舗に足を運ぶ必要がない
機能や価格を比較しながら、じっくりと選べる
価格を安く抑えられる
型落ちの製品など、幅広い選択肢のなかから選べる
延長保証の期間を選べる(店舗より長期間の設定が可能)
最後にWebショップで冷蔵庫を購入するメリットを紹介します。まず、実店舗に足を運ぶ必要がありません。Webショップであれば、自宅で設置スペースの採寸や開きやすい方向を確認し、じっくりと商品を選べます。また、Webショップは店舗の維持費や人件費を削減できるため、価格を安く抑えることも可能。さらに、実店舗にはあまりない型落ちの製品まで揃っているケースも多く、幅広い製品のなかから選ぶことができます。そのほかWebショップ独自の長期延長保証を選べる場合もあり、故障や修理が心配な大型家電も安心して購入できます。
まとめ
事前の確認事項をしっかりとチェックし、Webショップで「いいモノをより安く」購入しよう!
ここまでの解説で、Webショップで冷蔵庫を購入する際の不安点を解消できましたか? Webショップで大型家電を購入する際は、事前の確認事項や注意点をしっかりとチェックし、自宅の設置環境、設置スペースなどと照らし合わせることが大切です。ポイントを押さえて、幅広い選択肢のなかから「いいモノをより安く」購入しましょう。
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