AVセレクター 製品一覧

【デザイン】 シンプルなデザインで見えてても恥ずかしくないです。 【操作性】 かなりいいです。 使い始めてから本体は一回も触ってません。基本自動切り替えで、テレビ側も自動で入力切り替えしてくれます。 【信号品質】 ジャギーがはいったり音声送れたりしたことはありません。 【サイズ】 かなりコンパクトでいいです。 【総評】 ベストバイだと思います。 自動切り替え、テレビ側自動入力切替もちゃんと反応してくれて、優秀です。

いわゆるHDMIセレクターです。ただ、対応解像度が広いので、今後のHDRコンテンツや高解像度でも安心して使えます。 【デザイン】 シンプルにまとめられた前面。後ろには入力が4つと出力が1つ。そして、電源を取るためのmicroUSB端子。ゴチャゴチャしてないので、とてもスッキリします。 【操作性】 操作は、ボタン1つだけと非常にシンプル。ボタンを押す度に1→2→3→4と切り替わります。また、自動的に映像入力のオンによって自動的に入力を切り替えることも出来ます（モードボタン長押しで勝手に切り替わらないようにするのも可）。但し、モードを表示する青LEDはどちらかというと控えめなので、置いた位置によっては分かりにくい場合もあります（テレビやモニターの直下とか）。その場合は何かで少し角度を付けることも必要かも・・・ 【信号品質】 8Kだと60Hz(YUV4:4:4)、4Kだと120Hz(YUV4:4:4)対応なので、高機能ゲーム機が複数有るという環境でも安心です。勿論、テレビやモニター側がそれに対応していることも求められますが。HDCPも2.3に対応。 【サイズ】 4ポート対応なので少し横長いですが、バリエーションモデルの3ポートや2ポートモデルだともう少し小さくなります（横幅が）。繋ぎたいデバイス数と今後増えるであろうデバイスをよく考えて選びましょう。（うちの場合は2デバイスだったけどあと2デバイス増える予定があったので4デバイス用になった） 【総評】 光音声出力まで必要だとなると同じメーカーのSW-HDR42H（値段が高くなりHDCPも2.2まで）になるのですが、幸いサウンドバーがBluetooth対応だったのでそこまで要らないなと思い、これにしました。 オーバースペックかなと思ったのですが、本来の目的である4K対応機器の切替がスムーズに出来るようになり、満足しています。

【デザイン】 デザイン性が良いかは分かりませんが、普通の切り替え器の形だと思います。 【操作性】 自動的に入力されたものに切り替えてくれます。基本的にゲーム機などの電源を入れないと信号が出ないもので固めて利用しています。差し替える手間がなくなり、起動したもので自動的に信号を入れてくれるので便利すぎます。 必要に応じて切り替えるボタンもあるので、煩わしさはないです。 【信号品質】 乱れたこともなくとても良いと思います。 【サイズ】 最低限の形状だと思います。 【総評】 安価なアンドロイドTVなどではHDMI入力が2つなどしかなく、ゲーム機などをつなげ直すたびに差し替えてましたが鬱陶しくなりこちらを購入しました。 パソコンなどの常時つなぐものは別でつなげ、サブ側にたまに使う物を集めましたが、予想通りの便利さで助かりました。

【デザイン】 全体が黒なので部屋においても悪目立ちせず、良い感じです。 今どの入力が選択されているかを示すランプは数字が見づらかったので、修正液を流し込んで白文字にしました(添付写真)。 【操作性】 入力切替ボタン1つしかないので、難しい操作など一切なしです。 【信号品質】 ノイズが乗ったり文字が滲んだりといった事は全く無く、直結している時と何ら変わりません。 【サイズ】 小型で軽く、邪魔にならないのがとても良い。 ただ本体が軽いので、クセの強いケーブルを挿すと動いたり浮き上がったりしてしまうので、固定用に磁石もしくはマジックテープ的なものが付いていると良かったかな。 【総評】 一応外部電源の入力端子はありますが、基本アダプタ等は必要ないのが良いですね。アダプタ1個増えただけでも結構邪魔なので。とても良い製品だと思います。

1.良い点 ・接続口が全て背面にあります。 ・本体の電源をOFFにできます。 ・リモコンが付いています。 ・入力切替の自動/手動を選択できます。 ・LEDは眩しくなく、見やすい明るさです。 ・入力切替は4?7秒です。 2.悪い点 ・リモコン受信の左右の範囲が狭いです。 ・本体が発熱します。 リモコン受信の範囲の狭さは、RS-HDSW31-8K を Nature Remo の近くにすることで解消しました。 しかし、発熱が問題です。 使用して2日目でリモコンに無反応になりました。 電源ケーブルを抜いて、再起動すると反応しましたが。 RS-HDSW31-8K を金属製ラックの上に設置していたのですが、ラック天板が暖かくなるほど発熱しました。 問題の原因は、この発熱だと思います。 電源を落として本体の温度が下がったので、リモコンに反応するようになったと予想します。 以上のことから、RS-HDSW31-8K は風通しの良いすずしい場所に設置することをおすすめします。

【デザイン】 シンプルで良いと思います。 【操作性】 ポチっとセレクトボタンを押すタイプで、レトロな感じです。 【信号品質】 当機種を2台用いて、マランツのAVアンプNR1711とLuxのL-550AXIIの切り替え、スピーカーをB＆Wの606S2、WharfedaleのEvo4.2、Lo-D HS-430の切り替えやっています。アンプ直接続時と比較視聴するほど暇ではないのでわかりませんが、当機種導入前と比べて音質が劣化したという感じはありません。 【サイズ】 ちょうどよいサイズかと思います。 【総評】 中華製の安価なのも考えましたが、アンプがLuxということもありこちらの機種を選択しました。トラブルなども全くないので買ってよかったと思います。 唯一、セレクターボタンに貼り付ける付属のシールはすぐはがれてしまうのは唯一残念なところかな（笑）

【デザイン】レトロで良い 【操作性】 シンプルで使いやすい 【信号品質】 そんなに聞き耳を立てるような聞き方をしていないので参考にならないかと思いますが、これを通したからと言って特段に音の劣化は感じません。 【サイズ】 丁度良いです。 【総評】 スピーカ-１台に対してアンプ３台を切り替える機器として使っています。 元々、古いSansui AU-D707Fをアクアオーディオラボにて５万近くだして修理していたアンプ一台をずっと使ってきましたが、ひょんな事から、これまた古いLUXMAN LV104Vを譲り受け、更に、中華デジアン Lepai LP2020A+(NFJ第９ロット)も所有するに至り、スピーカーケーブルをいちいち取り替えるのが面倒で、セレクターを探していて、中華の安物と違ってかなり本格的な作りで安心して使える、と思われる本品を購入しました。 Lepaiのデジタルアンプは電源オフにしてから切り替えるという手順を踏んでいるので今のところ問題なく使用可能です。 スピーカーはBOSE301MM-IIとこれまた古いですが、３台を切り替えて音の違いを楽しめています。 本品と関係ないですが、 Sansui やはり低音など重厚でパワー感がありながらも澄んだ音でクリア。やはりお気に入り。 LUXMAN プリ部に真空管が使用されているからか、優しい感じの音。パワー感が最もない。クリアさもほどほど。 Lepai 上から下まで大変フラットで一聴すると３台の中で最も解像度があるように感じるけど長時間きくと音に幅がなくて飽き来る。 という感じでした。

以前使っていたセレクターが 行方不明になったので新しく購入しました。 モニター側にHDMI端子が1つしかなく セレクターを使ってWiiUとswitchを繋げてます。 切り替えは本体のボタンで行っています。 使用開始から1か月、切り替え回数は数えていませんが 今のところ不具合もなく作動しています。 この値段でこの機能なら良い商品だと思います。

4Kテレビを持っていないので、ほんとに4K品質に対応しているかは不明だが、すぐに手に入る格安のHDMIセレクターとしては優秀だとは思います。 ただ、機能面が不安定だったりするので、当たりはずれのある商品だとは思います。 ゲオのセールでよく安売りしてるのと、５ポートついてるという点では、評価できます。 私はこの機器で、Switch、Xbox SS、PS3の三つをテレビに出力しています。 流石にＰＳ5は性能的にこれを通す気にならなかったので　サウンドバーからパススルーでテレビにつないでいますが・・・ 【デザイン】 結構コンパクトです。 そして軽い。カラカラっとするくらい軽いです。 上下にＨＤＭＩポートがついてるので、どのようにＨＤＭＩケーブルを伸ばすかは腕の見せどことですね。 安物なので、改造するのに躊躇がいらないのもいいです。 ちなみに無理に引っ張ると筐体カバーの接着が弱り、外れます。さすが安物。 戻すのは簡単なので気にしないこと。 【操作性】 リモコンと、本体に物理切り替えスイッチがついています。 リモコンはなんか不安定というか、付属の延長赤外線受光機を付けても効かない時があります。 一応、ちゃんと切り替えはできます。 物理スイッチの方が安定して切り替えできます。 問題は給電能力。 接続したＨＤＭＩ機器から電力を賄っているようですが、まず、間違いなく不安定なので、絶対に補助電源用の付属ＵＳＢケーブルを使ってください。 この付属ケーブルもなんかひょろひょろしてて不安ですが。 ちなみに、この補助電源ケーブル、給電元の電力供給が弱いとやっぱり挙動が不安定になります。 これならちゃんとＡＣ補助電源ついてた方がマシだったかな・・・ 電源の挙動が不安定の時は、接続した機器が画面に出力されなかったり、一緒につないだ機器が勝手に起動したりします。 低電力供給の無線ルーターから、テレビの外部機器給電用ポートにつないだ今は安定して使えていますので、ここは一番気を遣うところですね。 【信号品質】 普通にＦＨＤテレビでゲームして遊ぶ分にはキレイに出力されます。 遅延も感じないので、そういう点では値段の割にコスパがいい商品だな、と思っています。 4Ｋだと30Ｈｚになるので、ゲーミングＰＣとかに使うのはイマイチなんじゃないかなとは思います。 試したことはないですが・・・ ただ、ノイズが結構出やすいのかわかりませんが、接続したゲーム機を二台以上同時に起動した上で特定の操作をするとテレビのアンテナが不安定になるという挙動が発生しました。（映像遅延・画質劣化等） おま環なのかなんなんかわからないですが、当たりはずれがあるのかもしれません。 【サイズ】 手のひらサイズです。 高級なセレクターはデカくて重いのも多いので、結構コンパクトで、テレビ裏に隠せます。 【総評】 安く、すぐ買えて、ゲオの保証が付く、そして普通に使えてポートもつなげられる。 という点で考えたら、アマゾンの変な中華製セレクター買うよりは安心して使える高コストパフォーマンス商品だと思います。 そもそも、これ自体がそういったアマゾンの変な中華のコンパチですし。 セレクターはまともな商品でも、かなり高いわりに性能微妙なものがたくさんあるので、普段使いならこれで十分、という感じがします。 無理には勧めませんが、悪くない商品です。

【デザイン】 ラインセレクターにデザイン性を求める事は無いけれど、ロングセラー商品としての貫禄を感じます。 【操作性】 RCA端子1入力、4出力なので、差し込んでセレクトスイッチを押すだけ。シンプルな事、此の上有りません。 【信号品質】 デジタルアンプと真空管アンプの2出力で比較してみましたが、音質劣化やハム音が乗る事も無く、非常に信頼出来る商品です。 【サイズ】 長さ16Cm、奥行8Cm、此れ以上コンパクトには出来ないサイズだと思います。 【総評】 曾てAmazonで4,000円代のC国製品を購入した事があります。プラスチック製で軽く、ケーブルを挿すと重さで本体が反っくり返る程、然も、音声信号に盛大なハムノイズが乗って、結局使いモノになりませんでした。LUXMANはラインセレクターとしては唯一の国産商品ですし、此の様なシンプルなガジェットだからこそ、得体の知れない安物を買うと「銭失い」だと思います。実売価格も13,600円（逸品館）なので、Amazonの安物の3倍ですが安心感は何よりも代えがたく、其れだけの価値（Value for Money）のあるガジェットです。アンプを2台以上使い分けたい方に是非お勧め致します。

ノイズが無くて良いです。伝送のロスも感じません。 DACから入力してプリメインアンプとヘッドホンアンプの切り替えに使っています。 ラックスマンの製品は初めてです。 問題なく快適です。

【デザイン】 ただの黒い四角い箱です。 よく言えば目立たず存在を主張しない。 悪く言えば、LEDや切替スイッチも目立たなさすぎ。 【操作性】 入力を検知して勝手に切り替えてくれる。 両方とも入力されてるときはボタン一発で切り替え可能。 【信号品質】 劣化は一切感じません。 【サイズ】 HDMIケーブルを3本並べたらこのサイズになるでしょう。 これ以上小さくするのは難しそうだし、必要性もなさそう。 【総評】 特に必要性を感じてたわけではなくて、たまたまセールで1000円台前半で売ってたからお試し感覚でいつか必要になるかもと思って購入。 使ってみたらめちゃくちゃ役立った。 環境は、24インチディスプレイにデスクトップPCとノートPCを切り替えてどちらかの画面を映すというもの。 ディスプレイ自体もHDMI2系統入力できるようにはなっているが、切り替えが簡単ではない（汎用ボタンが何個か並んでいて、画面表示に従ってボタンを何度か押して設定する感じ）。 この切替器を使えば物理ボタン一発で切り替え可能。 Micro-Bの給電ポートがあるけど、上記の環境ではHDMI経由の給電で間に合っている。 強いて難点を挙げるとすれば、HDMIケーブルが太く固く本機が軽量なので浮き上がってしまって見栄えがよくないことくらいか。

問題なく安定的に作動しており、特に、デバイスの起動に応じたモニターの自動切り替え機能が便利です（手動切替も可）。また、入出力ポートが全て同じ面にあるので、配線がまとまり、使い勝手が良いです。 唯一残念なのは、選択された入力ポートの表示ランプが小さく、窪んでいて、かつ、上面についているので、斜め上方から見ると点灯の有無がわかりません。表示ランプが少し飛び出していれば完璧でした。 この値段で、エレコム製で十分な機能なので、コスパがとても良いです。

画面の切り替えの時にいつもモニタの下のボタンを何回も押して切り替えていたのですけど、これに変えてからはボタン1つで済むようになったのです。 洗濯ミスをして真っ暗な画面になることもないしストレスフリーなのです。

HDMIセレクターの買い替えで購入しました。買い替え理由は「既存のセレクターが４Kに対応していないため」です。 本製品は、4K60Hz(18Gbps)、HDCP2.2対応。 今回は給電タイプをチョイスしました。 【デザイン】 「放熱効率が良くノイズに強いメタルケース」この言葉に惹かれました。 プラスチック系の樹脂筐体のセレクターより重厚感があります。 前面はインジケータ類。背面がHDMIの差し込み口。側面（正面右）にAC差込口。 これも我が家のテレビに条件がバッチリです。 【操作性】 リモコンの感度も良いです。ただし、リモコン受光部はセパレートではありません。 本機に向けてリモコン操作です。 【信号品質】 以前使ってたのが４K非対応の非給電タイプ。今回は４K対応の給電タイプ。 ４K対応ではない信号のものも以前のセレクターより画像が明るくなりました。 何のおかげなのか特定はできませんが「さすが給電タイプ。信号をロスなく繋いでる」と勝手に思ってます。 【サイズ】 幅約123mm×奥行約51mm×高さ約20mm。 これにACの差し込み口が向かって右側面ですから、幅はもう少し必要？ 【総評】 以前のセレクターより画像が明るくなったことがとても嬉しく、高評価としました。 ただ、あくまで「以前のセレクター」との差であることはご了承ください。 以前のセレクターはメーカー製ではありますが、非給電タイプのハイスピードHDMIケーブル対応までの商品です。 今回のセレクター（本製品）は給電タイプのプレミアムHDMIケーブル対応です。 【ちょっと気になる】 給電タイプのセレクター。使っていないときも電源が入りっぱなしです。 せっかくリモコンもあるので電源ボタンがあればなぁと思いました。 （信号に対して自動電源ONでも） エレコムさん、お願い致します。

【デザイン】 端子と切り替えボタンだけの板です。 【操作性】 自動でシンゴウ似合わせて切り替えてくれるので、操作したことがありません。 【信号品質】 至って普通に綺麗です。 【サイズ】 かるすぎてHDMIの硬い端子のねじれで持ち上がってしまいます。それくらいコンパクトで軽いです。 【総評】 最近の薄型テレビによくある、端子数の少なさに困っていましたがこの切替器に助けられました。 D端子などの昔のHDMI変換で入力したり、電車でGO!など様々な用途で接続していますが不具合なく動いています。 基本的には起動した一つの入力のみで利用しているため、操作はしたことがありませんが、不具合もなく利用できています。

古いテレビにブルーレイレコーダーとPS5をつなげる必要が出て、14年前に購入したフジパーツのHDMIセレクタ（外部電源不要タイプ）に繋いだが、PS5がまったく映らない。 解像度を自動から1080iに変えたら映るようになったが、それでも3回に1回くらいは映らず、直挿しにしてようやく映るという状況で、買い換えることにした。 エレコムでは、超小型設計のDH-SWL3CBKがあるが、HDMIケーブルは別売り。こちらは発売が古いからなのか、ほぼ価格差なしで、ケーブル同梱のため、DH-SW31BKを選択。筐体はDH-SW31BKでも十分小型。 PS5に安定して切り替えるためには、外部電源が必須かと思っていたが、外部電源なしで問題なく動作した。複数の機器を続けて使うときは自動切替が認識しないことが多いが、手動ボタンで切り替えられる。それでも映らない時は分配器側のケーブルを差し直せば、大抵映るようになる。 これまでは映らないときは、HDMIケーブルを引っこ抜いて、裏の端子に直挿しして映るようにしていたが、今までにの苦労が嘘のようで、当初は早く買い換えればよかった。 別の問題で、なぜかテレビの画面がモザイクがかかったように正常に映らなくなる問題が発生。最初はケーブルを疑ったが、HDMIケーブルを抜くと綺麗に映る。ブルーレイレコーダー経由ではまったく問題ないので、リアルタイムの視聴でも、レコーダー経由で見ることにした。しかし、これも機器の相性のようでブルーレイレコーダーを買い替えたら、問題は起こらなくなった。 完璧ではないが、概ね問題なく使えているので、満足している。

ポート数が少ない割には本体サイズが大きい。 その代わりにHDMI端子同士のスキマは大きく、ケーブル端子が大きい製品でも余裕で隣り合わせで差し込めるから、その点ではメリットかも。 基本的にはバスパワー方式だけど、自分の環境では不安定な時が多く、ケーブル給電ができるようにもなってるので常時給電が必要。 あくまで自分の環境の話なので絶対ではない。 自動切り替えが搭載されているので切り替え時に選ぶ必要がないのは手間が無いので良い。 うまく切り替え出来ない時の為に手動でも切り替え出来るから、その点でも安心だと思う。

【デザイン】 普通というか、アマゾンなどで売っている海外産と変わらない感じでオシャレ間はありません。 【操作性】 自動で切り替わらないので、そこが購入ポイントとなっています。 リモコンの感度も、なかなかなので使い勝手は良いです！ 【信号品質】 全く劣化は感じませんので良いと思います。 【サイズ】 小さいので軽いので、よく動いてしまいます。 私はやりませんが、両面テープで固定するといいのかも？ 【総評】 新たにPCを買い足したので、テレビの端子が不足したのですが解消しました。 経験上、この手の物は給電しなくても動くみたいな事を書かれた物が多々ありますが、給電は必須です。 この機種は、初めからACアダプターが付いているので安心です！

新米ピュアオーディオオーナーです。 DENONのPMA600NEとDCD600NEのシステムに 本機を使ってスピーカーを切り替えさせて、スピーカーはDALIのSPEKTOR2とJBLのSTAGE A130で音楽を聴いています。 音質劣化がなくてとても良いです。 バナナプラグ対応なので、2つともCANAREの4S6の太いケーブルを指して使うと 両方のスピーカーに音圧が増して非常に音質が良くなりました。 バナナプラグ対応のスピーカーセレクターは中華製の安いものもありますが、絶対に高くてもLUXMANの本機を使用した方がいいです。 スピーカー本来の能力を存分に発揮できます。

【デザイン】無機質的でこの部分のコストは抑えられているように思える 【操作性】リモコン側の設定で最大4台のセレクター切り替えがリモコン1つで出来る 勿論手動でも問題なく使えます 【信号品質】接続による音質の変化などは感じられない 【サイズ】丁度よい大きさと重さで場所を取らない 【総評】 セレクター1台ならアンプ1台とスピーカー３組若しくはアンプ３台にスピーカー1組の切り替え操作が出来ます 私の場合はアンプ３台とスピーカー３組をジャンル別や録音別に使い分けたかったのでこの機種２台を購入しました 大きさ価格など使い易さも含め手頃な機種だと思いました 端子が全てバナナプラグ対応なので裏側の配線も見た目スマートに感じる

この十数年の間にラックスのスピーカーセレクターは、AS-50R・AS-5�Vと使用して、やっとこのAS-55に辿り着きました。 リモコン付きのAS-50Rも良かったのですが、使うたびに電源オンオフをしなければならないのが億劫でした。 念願のAS-55をセットするとやはり重量感が違い、ゾノトーンの太いケーブルを繋いでも本体が引っ張られることもありません。リアの端子もコインで締め付けが出来るので便利です。 スピーカーケーブルはセレクター側ピンタイプラグなので、AS-5�Vでは時々接触不良で音が途切れることがありましたが、AS-55では今のところそういったこともありません。（接触面積の違いと締め付け力の違いかと思っています） そして何より音が激変したのには驚きました。 以前と比べて中低域が大幅に力強く鳴るようになったのです。（高域はそのまま） そんなことで TANNOY REVOLUTION XT8F の能力を発揮出来ていなかったのは残念でした。 今では、20cmウーファーから出て来る低音がズンズン体に伝わってきます。 セレクターひとつでこんなにも音が変わるとは思ってもいませんでした。 斜陽のオーディオ関連機器は、無くなる前に買っておかないと・・・という強迫観念も手伝って出費が嵩みましたが、買って良かった商品のひとつだったと思います。

いまさらなコンポジットなのですけど、古いゲーム機では重宝するのです。 映像出力は綺麗で問題は起きませんでしたよ。 ボタンの切り替えは安っぽいけど手ごたえが感じられるのは良いのです。

あたしのは最初からゴム足が均一じゃない外れたところに付いていて、検品の甘さを感じる個体だったのです。 あとはリモコンのボタンがちょっと押しづらいのですね。 そのへんが気になったくらいで、機能性は良いものでしたよ。

【デザイン】 地味です。高級感はないです。 背面のRCA端子ですが、字が小さく１から４の配列が 分かりにくいです。 【操作性】 ボタンを押すだけなので操作性は問題ないです。 【信号品質】 特に信号が劣化した感はないので、２台カスケードしています。 【サイズ】 ビデオありなので、妥当な大きさかと思います。 オーディオ用と考えると４択ではなく、８択位には出来たのでは、 というのがちょっと残念な点です。 【総評】 オーディオセレクターとして十分使用できると思います。 ビデオは結線してないだけです。 中古がオクで1000円位で入手できるので、出物があれば 確保しています。 自作も考えたのですが、どう考えてもRCA端子とケースで 1000円は超えると思います。 シリーズとしては、４分配のアクティブスプリッターが VSP4で出ています。 こちらも７台あり、うち４台はカスケードしています。 AmazonのレビューにGNDがつながっているという批評が ありますが、ボタンを軽く触ってすべてのボタンを非選択に する、という想定外の使用をしているためなので、通常の 排他選択ラジオボタンとして使う分には問題ないです。 メーカーページ https://www.maspro.co.jp/prod/vsw41/ マニュアル https://www.maspro.co.jp/doc/man/m_vsw41.pdf

Swich2の導入により、セレクターを4Kから8Kに買い換え。 4KセレクターのDH-SW4KP41BK（エレコム）からの買い替えです。 大きさは薄くなりましたが置いたときの面積は少し大きくなりました（写真参照）。 DH-SW4KP41BKではAC電源の接続がサイドにありましたが本製品では背面となり配線がスッキリまとまるようになりました。 リモコン操作が可能。これは便利になりました。ボディは金属で変わりません。 説明書（というか箱の裏側）に注意書きがあり、接続できるケーブルは3ｍ以下となっています。 （メーカーサイトからダウンロードできる説明書にも一緒の記載があります） 【デザイン】 メタルボディーの質感は自己満足できます。 配線が後ろ（背面）に纏まっており、スッキリとしています。 ただ、ちょっと薄すぎと感じました。というのもLEDランプ内に「A」とか「R」とか表記されているのですが小さくて見えません。 LEDランプの色を変えて表現するか、もう少し厚みを持ってでも文字を大きく見やすくしてほしいです。 昨今のテレビ大画面化により視聴位置は後ろに下がります。 離れたところからでも見えるように配慮をお願いしたいです。 【操作性】 （リモコンで）入力ポートのどれが選ばれているかはLEDランプで視認ができます。 （リモコンと本体で）自動／手動のモード切替ができます。 （リモコンで）リモコン受信のON／OFFの切り替えができます。 （本体で）入力ポート切替ができます（手動切替時）。長押しで自動／手動のモード切替ができます。 【信号品質】 接続機器のご紹介とともに・・・ Swich２（確か、8K対応）を接続しておりますが、問題はありません。 PS4を接続しておりますが問題ありません。 Blu-rayレコーダーを接続しておりますが問題ありません。 ※接続しているHDMIケーブルは8K対応（ウルトラハイスピード）のものです ※HDMIケーブルは全てエレコム社製です 【サイズ】 薄いです。。。もうちょっと厚みを持ってLED部を大きくしてほしいです。 【総評】 実はAC電源を本体に繋ごうとしてビックリ！本体側の受け口が「USB-TypeB」でした。 まあ、見なくなった訳ではありませんが「C」全盛のこのご時世に。。。 一気にこのセレクターの高級感も薄れました。 テレビが4K有機ELなので結局は画質面では何も変わりませんが、操作性はリモコンのお陰で飛躍的に向上しました。また、これまでHDMIケーブルのグレードが混在していましたが、今回8Kウルトラハイスピードで統一したことで安心感（安定感？）が出ました。 4KセレクターのDH-SW4KP41BK（エレコム）が良かったので、本機への買い替えとなりました。

目的はPC、Blu-rayレコーダー、ゲーム機を切り替えて使う事為。 まずは小ささに驚いた。そして軽い。解像度の異なるモニタでも都度設定し直す必要もなく問題なく切替出来る。電源不要なのも良い。動作も非常に安定している。

Dolby Atmos対応。4K対応。4入力。リモコン付き。日本のメーカー。 という条件で探して購入しました。 大きさはスマホほどで金属の筐体です。 使用している4入力は以下の通り �@fire tv stick 4K MAX �ABlu-rayレコーダー �B4K Blu-rayレコーダー �CNintendo Switch ※使用しているHDMIケーブルはすべてエレコムのHDMI2.1の同品番で統一しています。 購入から約2ヶ月半経過。機器自体は問題なく使えています◯(Dolby Atmosコンテンツもきちんと認識してくれています◯) 手動/自動 どちらにも対応していますが、付属リモコンでの手動切替で操作しているので自動切替に関してはわからないです。 リモコンの反応速度、操作範囲に関してはやや遅め、範囲も狭めなので少しだけマイナス評価かなと思います。 当機の前に使用していた他社のHDMI切替器にはなかった電源のオン・オフ機能があるのはありがたいです。 8K60Hz/4K120Hz対応とありますが、使用しているテレビが4K60Hzまでなのでそれ以上はわからないです。 個人的な最重要ポイントとして 画面の暗転、チラつき、音声ノイズ、映像と音声のズレなども一切発生していないですし、誤作動もないのでいい機器なのだと思います。 何より最初に書いた私の希望条件を満たしてくれているので◎です。

WQHDで60Hzまでは大丈夫でしたけど、それ以上にリフレッシュレートを挙げようとするとおかしくなっていたのです。 レートに拘らずに画面を移したいだけなら良いけど、拘るなら外部電源付きのを用意した方が良いと思いますよ。

プレステーション2、wii、FC・SFC互換機の3台をつないでいます。 切り替えが簡単で買ってよかったと思っています。 将来の増設を考えると回線数がもっと多くても良いです。

艶なしの黒。 スピーカー、PC、テレビ、プリンター全てが黒なので黒で良かったです。 スイッチはランプなどはつかないけれど、押しやすいしどこが繋がってるか凹むので一目瞭然です。 特にノイズはないですが、詳しいことは分からないので無評価。 サイズはwが186mmなので大きいです。 DELL のPC用スピーカーが壊れてから2.1chのスピーカーを繋いでいましたが、ふとREGZAのテレビがもともと音が悪いことを思い出して繋いだらいいんじゃないの？と気づき１台のスピーカーをipod 等も含めて共用で使えないものかと購入してみました。 4つの機器をRCA ,S映像端子で繋げます。裏に３つ、表に１つ。 幅がこれだけ大きくなってしまうのも当然なんですが大きいですね(~_~;) とりあえずテレビの音が良く聴こえるようになって良かったです。

USB給電しないと切り替えができないことがあるのです。 USB給電している状態だと、動作は安定しますよ。

映像は綺麗で入出力による劣化も感じられないのです。 本体が小さくて軽いから、ケーブルの重量に引っ張られて簡単に移動しちゃうのです。 裏面御すべり止めにも大したグリップはありませんからね。 設置性だけ-1なのです。

　お試しで購入したところ使い勝手が良く、重宝しております。もう5年以上経ちますが、レビューが無かったので投稿しました。 　じゃんぱらで780円でした。FHD（HDMI 1.4b）までの対応、3ポート（PCはデスクトップ、Win10→11、7、Xp。モニターはFHD、60Hz）ということで用途にはぴったりでした。信号のあるPC、後から信号が出た方を自動で選択します。複数信号があるときはセレクトボタンで順繰りになり、選択しているポートのLEDが点灯します。基本的に一台ずつの立ち上げで使っているので不都合はありません。因みにHDMIケーブル（1.4b対応）は変換名人の500円位のを使っています。 　キーボード、マウス、オーディオ（USB DAC）、プリンタの切替は、USB切替（SW-US24、2.0、4ポート）とUSBハブを使っています。 サイズも小さく、USB切替と机の隅に置いていますが、邪魔になりません。価格も安く、この手の用途なら十分と思います。

【デザイン】 シンプルです。 【操作性】 簡単です。 【信号品質】 良かったと思います。 【サイズ】 少し大きかったですが許容範囲です。 【総評】 簡単に使用できます。 少し大きめでったかな。でも許容範囲です。 切り替えのスイッチは上部にあります。 カチッと切り替える感じなので特に使いにくいということはないですが、スイッチのふり幅が小さいので、少しそこが扱いにくいと思いました。 特に問題なく使用できたところは良かったと思います。 追記です。 出力端子の向きが二方向にあるので使用する場所によってはとてもありがたかったです。 切り替えスイッチはたまに間違えましたが慣れだと思いました。作りはしっかりとしており、壊れにいです。 特に問題なく使用できています。 入力端子 3系統（映像端子・音声端子 L/R ： RCAピンジャック） 出力端子 1系統（映像端子・音声端子 L/R ： RCAピンジャック） サイズ 19 x 3.6 x 7cm