ハイレゾ プレシードジャパン AVIOTのワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 人気売れ筋ランキング

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ハイレゾ AVIOT
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スペック情報
タイプ  接続タイプ 対応コーデック ノイズキャンセリング  防水・防塵性能 
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お気に入り登録2AVIOT TE-J2-666のスペックをもっと見る
AVIOT TE-J2-666
  • ¥35,695
  • ヤマダウェブコム
    (全10店舗)
72位 -
(0件)
0件 2025/7/14  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
LDAC
IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ハイプレシジョン2wayドライバー(ピエゾ+ダイナミック) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:11mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン本体:約1.5時間、チャージングケース:約2時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大12時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: サラウンド: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:ブラック系 重量:5.5g 
お気に入り登録28AVIOT TE-A1のスペックをもっと見る
AVIOT TE-A1 157位 4.33
(2件)
0件 2024/11/22  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
LDAC
IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン本体:約1.5時間、チャージングケース:約2時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大20時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: 
【特長】
  • 小型・軽量設計のボディに、周囲の環境に応じてノイズ抑制調整が可能なアダプティブハイブリッドノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。
  • ワイヤレスでもハイレゾ音源を楽しめる「LDAC」、まるでステージが広がるような臨場感を楽しめる「3Dスペーシアルオーディオ」、ワイヤレス充電を搭載。
  • イヤホン単体で最大約20時間、充電ケース併用で最大約70時間の再生が可能な超ロングスタミナを実現している。
この製品をおすすめするレビュー
5昨年12/30にこ

昨年12/30に購入しました。20時間の再生は、まさに神です。自分の中では、あらゆる面でトップクラスだと思います。だって、これで\15000をきるってすごい👍

420時間の大台に乗った音楽再生、10時間通話はATH-CKS50TW2と同一

TE-A1は24/9/30のTE-V1R発売約3ヶ月後にリリースされたものでアダプティブハイブリッドノイズキャンセリング、ワイヤレス充電Qi対応、LDACハイレゾはそのままにドライバー構成とイヤーピースを変更している。什器をきちんと揃えた所からもこの機種に対する力の入れ具合が分かる。 【デザイン】 TE-V1Rのフラットでスマートなデザインに比べると各色ともブラックで統一されたパンチング風のマイク穴とスピン加工されたタッチ部分が精悍さを強調、バッテリーケースはテクスチャ模様が入っていてこの価格帯としては安っぽさを上手く排除している。 【フィット感】 少し浅めながらスポッと耳に嵌まる装着感は大変良い。人によっては大きさが気になるかもしれないので過去にイヤホンが大きすぎて持て余した経験のある人はやや注意が必要かも。 【低音の音質】【高音の音質】 低音の量感は多く尾を引く感じ、高音は伸びがあるものの少し耳に付いて中音域も凹む感じはAnkerのドンシャリよりも質は良いがTE-V1Rの丁寧な鳴りに比べると残念ながらTE-A1は価格差以上にランク落ちする印象。 新搭載された3Dスペーシアルオーディオはその効果がはっきりと認識出来なかったがイコライザー設定のASMRは面白い取り組み。 【外音遮断性】【外音取り込み】 外耳道をしっかり塞ぐのでANCの効果も得られやすく総合的な遮音性は並以上の実力がありそう。外音取り込みは良くもなく悪くもなく一般的なマイク感を伴った実用範囲ではあると思う。 【通話マイク】 周囲音の高域成分が少し聞こえるがかなり抑え込まれている。少しモゴモゴした声になるので滑舌良くゆっくり喋った方が良さそうである。 【バッテリー】【携帯性】 バッテリー持ちは何と言ってもTE-A1の最大の売り項目で20時間音楽再生と10時間通話の仕様を誇る。10時間通話はオーディオテクニカのATH-CKS50TW2と同一でしかもかなり安く手に入るのがメリット。 イヤホン単独で電源ON/OFFが可能なのでバッテリーケースを同時に持ち歩かない運用が可能、バッテリーケースはQiワイヤレス充電にも対応している。 【機能性】 片耳交互使用が可能でその場合に左右がミックスされた完全なモノラルになる。マルチポイントにも対応しているが動作にややもたつきが有った。

お気に入り登録16AVIOT TE-V1Rのスペックをもっと見る
AVIOT TE-V1R 208位 3.91
(4件)
0件 2024/10/ 9  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
LDAC
IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスドアーマチュア型) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン本体:約1.5時間、チャージングケース:約1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大19時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 
この製品をおすすめするレビュー
4音が気に入れば良い選択肢

【デザイン】 スッキリしていて悪くないです。 【高音の音質】 BAが載っているだけあって、クリアでよく出ており、解像度も高めです。 ちょっと刺さり気味なのと、BA特有の硬い感じの音質が気になります。 【低音の音質】 やや量感多めですが、よく出ている高域とともに楽しく聴ける音です。 【フィット感】 問題なし。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリングは高級機と比べれば劣るものの、十分使える性能です。 ノイズキャンセリングや外音取り込みを使っても音質の変化がほぼないのが良いですね。 【携帯性】 ケースはコンパクトで携帯性は良好です。 また、ケースなしでも電源のオンオフがしやすい仕様になっており、単体で持ち出すことも向いています。 【総評】 機能面・音質面ともに値段を考えるとよくできています。 ただし、高域の音は良くも悪くもBAっぽい音なので、試聴して好みに合うかどうか確認することをおすすめします。

419時間音楽9時間通話+本体でON/OFF+スマート+ANC+高音質+Qi充電

19時間音楽9時間通話+本体でON/OFF+スマート+ANC+高音質+Qi充電 【デザイン】 球面三角形の球面部分をスパッと切ったような形状はTE-D01vと変わらず、タッチ部分がヘアライン仕上げからTE-V1Rは通常の艶消し仕上げに変わっているが、それ故スマートさに加えてシンプルさを感じる。 バッテリーケースも曲線と直線を混ぜ合わせた馴染みやすい立体的なデザインは変わっていない。ワイヤレス充電のQiに対応したためかTE-V1Rの方がTE-D01vのバッテリーケースより3mm程度高さが増しているようだ。 【低音の音質】【高音の音質】 TE-D01vはイコライザーを効かせない状態で低音ガッツリ、高音は伸びるものの中音域は引っ込むイメージだったがTE-V1Rは低音をしっかり沈み込ませつつ量感はそこまで極端ではなく、中音域も前に出て来た。 同じような本体長時間バッテリー且つイヤホン単体で電源ON/OFF可能な他社機種としてATH-CKS50TW2は低音が中々良いけれど高音はそこまで伸びないので、ここはTE-V1Rの有利な点かと思う。 中高音はBAを追加した効果によるものか刺さらずともキレのある明瞭な鳴りで楽器演奏が中心のものもボーカルが中心のものも、そつなくこなせるオールラウンダーだと思う。 【フィット感】 TWSの中ではノズルが長い方でイヤーピースも外耳道の奥までしっかり嵌まるタイプ。最近は浅めの装着感のものも目立つが有線イヤホンのようなしっかり感が好みの人にとっては良い選択になると思う。 【外音遮断性】【外音取り込み】 パッシブな遮音性と十分に効きの良いANCで外音遮断性は良好。ANCはTE-D01vとあまり変わらない印象ではあるが新たにハイブリッドANCとなったATH-CKS50TW2より高音域は良いと感じた。 風雑音抑制モードは一律にANCが弱まってしまい、リアルタイムでANCの強弱を切り替える分けでは無い。この辺りはもっと工夫して欲しかった。 外音取り込みは環境音を満遍なく、しかも煩くならないよう取り込む点で優秀だと思う。最大取り込み設定で少し拡声感もある。 【通話マイク】 話し声に連動した巻き込みが少しだけあるが周囲音のキャンセリング性能は優れていてガヤガヤした事務所や子供の居る家庭からでも使えそうである。少し低域に寄っているので滑舌良く喋った方が通じやすいと思う。 製品仕様に「高性能MEMSマイク×1(片側)」とあって左右どちらか片側にだけマイクが付いているような紛らわしい書き方だが、どちらかの片耳装着からでも通話は可能。イヤホン本体で着信音が鳴らないのと着信拒否が出来ないのは不便。 【バッテリー】【携帯性】 TE-V1Rの大きな強みの部分で19時間音楽/9時間通話は特別大きくない形状でこれを実現しているのは立派。加えてバッテリーケースを持ち歩かなくてもイヤホン単体でON/OFF可能。 今後はバッテリー非内蔵の超コンパクトケース同梱なんてのも面白いかもしれない。本体長時間バッテリー且つイヤホン単体で電源ON/OFF可能なTWSを検討中だがオーテクのATH-CKS50TW2はちょっとゴツいんだよねと思っている人もTE-V1Rを候補に加えてはどうだろうか。 【機能性】 イヤホンはタッチ式で検知はハウジングの中央部分に寄っているので敏感過ぎなく、でもまごつく事も無く素早く操作可能。タッチ反応の返し音があるのも地味に良い。ATH-CKS50TW2はサッと操作するには摘むボタンが小さかった。 スマホアプリはSOUND MEに対応。一昔前は繋がりにくいアプリだったが、今はTE-V1RやTE-D01vとの接続についてAndroidとiOSの両方で普通に使える。 保証期間内で片方紛失、バッテリーケース紛失の場合に手配可能な限りと予想されるが、本体丸ごとで購入し直すよりも低価格で交換可能なサービスも行っているようだ。 https://aviot.jp/compensation/#:~:text=V1R

お気に入り登録5AVIOT TE-J2のスペックをもっと見る
AVIOT TE-J2
  • ¥29,700
  • ヤマダウェブコム
    (全12店舗)
208位 -
(0件)
0件 2025/5/29  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
LDAC
IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ハイプレシジョン2wayドライバー(ピエゾ+ダイナミック) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:11mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン本体:約1.5時間、チャージングケース:約2時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大12時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: サラウンド: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:5.5g 
お気に入り登録93AVIOT TE-W1-PNKのスペックをもっと見る
AVIOT TE-W1-PNK 223位 3.77
(21件)
38件 2024/2/28  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
LDAC
IPX4相当
【スペック】
駆動方式:コアキシャルデュアルダイナミックドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン本体:約1.5時間、チャージングケース:約1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大16時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: サラウンド: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:ブラック系 重量:6.9g 
【特長】
  • ハイエンドマルチスペックモデル「TE-W1」をベースモデルとし、ピエール中野氏とコラボレーションした完全ワイヤレスイヤホン。
  • 「コアキシャル3D(Dual Dynamic Drivers)システム」を採用し、なめらかな音のつながりとすぐれた音場感を実現。
  • 「アダプティブハイブリッドノイズキャンセリング」を搭載。ワイヤレスでハイレゾ音源を楽しめるLDACに対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5自分に合う製品であることが大事

【デザイン】 ケースはほんのりブラウンが入ったブラック。金属蒸着という表面処理を行っているらしく樹脂製でありながら中々綺麗。 2万円切りの製品の中では高級感のあるデザインだと思う。C710やliberty5よりも質感が良いです。 【高音の音質】 ドラマーの方がチューニングの監修をされているということで低音重視の性能ではありますが、だからと言って高音が弱いとかそういうことはなく良い音が鳴ります。soundcoreのようなトゲ感もなくかといってDENONほどナチュラル過ぎないちょうどよい塩梅のドンシャリ感。 【低音の音質】 上述の通り低音重視なイヤホンであることもあり非常に良いです。聴いてて”楽しい”音が鳴っている感じです。 ロックやEDMなんかは臨場感あってよかったですね。ご本人様が演奏されている凛として時雨の楽曲も勿論楽しく聴くことができました。 【フィット感】 カスタムIEMっぽい特徴的なでっぱりがあります。そのため耳の大きさによって合わない人が出てくると思います。私は合う側だったのもありかなりフィット感は良かったです。私は家電量販店で一通り試しましたが2万円切りの製品の中ではこれが一番良かったです。これは実際に試してみないとわからないですね。 イヤーピースは互換性が弱く、純正以外はほとんど付けられませんが、一応ピースも多少は拘っているらしくそのままでも十分かと。ウレタンにしたい方はとにかく軸が短いものを選びましょう。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリングは価格相応です。ノイキャン特化のイヤホンほどではないですが十分電車の中でも使える性能です。 【音漏れ防止】 余程大音量にしなければ大丈夫です。 【携帯性】 特別小さいわけでも大きいわけでもないですが、カラビナ付きセミハードケースが付属しているので買ってすぐベルトとかにつけられるのは良かったです。 なんだかんだケースも別途買うと2000円くらいすることが多いですし。 【総評】 総合的に見て耳に合うなら2万円切りの製品の中ではトップクラスだと思います。特にロックやEDMなどの低音やライブの臨場感を大切にしたい方にはピッタリです。 最近DENONpearlProが値下がりし、あちらは2万円切りの中ではほぼ確実に音質最強ですが、装着感やバッテリー持ち、ノイキャンなどの総合的な機能面では新しい製品である分こちらの方が優勢です。 と言っても正直この価格帯だとAVIOTだろうがSonyだろうがPanasonicだろうがどれ選んだって音質や機能面で一定以上の満足感は得られます。 最終的な判断材料はやはり装着感ですね。これが良くないと他の要素がどれだけ良くてもワイヤレスイヤホンとしては不便極まります。 またこの製品は音声ガイダンスとして日のり子さん、三石琴乃さんの声が用意されています。お二方共に通常のナレーションの他、coolやvividなどの声のトーンなどを買えたバリエーションが用意されています。聴き馴染みの良いガイダンス音性なので良かったです。さすが声優さん。 基本的にはnatural(標準)ですが、ガンダムシードのプレイリストを流したいときとかに三石さんのcoolにすると雰囲気が出て結構好きです(笑)。

5迷ったけど買って良かった!

【デザイン】  他の方のレビューにもありますがケースから取り出しにくいのだけが難点ですかね。 【高音の音質】  悪くない。この価格では満足できます。 【低音の音質】  低音も良いと思います。 【フィット感】  様々なサイズのイヤーピースが付属しており丁度よいサイズを選べます。  いい感じでフィットしてくれてます。 【外音遮断性】  ノイキャンも頑張ってますね。高額な物に比べれば…ですが、通勤などでは十分なレベルです。 【音漏れ防止】  漏れてないと思います。 【携帯性】  カラビナ付きのケース付きで良いです。 【総評】  私は1.5万位で買いましたが、この値段であれば十分満足できます。  普段はBOSEのヘッドホンタイプを使用してますが、携帯性の良いイヤホンタイプが欲しくて最後までBOSE製品と迷いましたが、たまに違うものを使ってみたくて意を決して購入しました。  後悔どころか、大満足でした。  

お気に入り登録44AVIOT TE-ZX1-PNKのスペックをもっと見る
AVIOT TE-ZX1-PNK 275位 4.00
(20件)
32件 2024/1/30  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
LDAC
IPX4相当
【スペック】
駆動方式:トライブリッド5ドライバー(ダイナミック+平面磁気駆動型+BA×3) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン本体:約1.5時間、チャージングケース:約1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: カラー:ブラック系 重量:7.1g 
【特長】
  • フラッグシップモデル「TE-ZX1」をベースにピエール中野氏が完全監修した完全ワイヤレスイヤホン。「トライブリッド5ドライバー」システムを搭載。
  • 平面磁気駆動型1基とダイナミック型1基に加え、バランスドアーマチュア型3基の計5基のドライバーを搭載。
  • ワイヤレスでハイレゾ音源を楽しめる「LDAC」を搭載している。イヤホン単体で最大8時間、チャージングケースを併用すれば最大20時間の長時間再生が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5初ピヤホンの為、信者ではありません。

過去に音楽をやっていて、音作りやミックスなどを自らやっていたので、耳は良いと言われることはあります。 作られて盛られた音とかではなく、原音に近く、できるだけモニターヘッドホンに近いものを理想として探してました。 話題の1000XM5、AZ80、FALCON MAX、MOMENTUM、PerL Pro、N5 hybridなどなど、、 何度も聴き比べて、辿り着きました。 【デザイン】 機械的、斬新、ゴツさ。とにかくカッコイイ。 女性には大きくてゴツいかもしれないが、ガジェット好きの心をくすぐるような、所有欲を感じさせてくれるデザインで、好みです。 ドライバー5基も積んで、逆にこのサイズで収まってるのが不思議なくらい。 ケースも金属さが出てて、高級感を感じられる。 スッキリしたケースのデザインが故に、開閉が少しやりづらい。 開ける時に、手を滑らせて落としそうで、毎回気をつけてる。 【高音の音質】 最初は尖りすぎてて、少し痛いかなと思ったけど、10時間以上のエイジングでかなり鳴りがよくなった。 イコライザーで調整してたが、今はフラットに戻したくらい。 シンバルの余韻、ボーカルの息遣い、ギターの音など、別格です。 【中音の音質】 拘って音を何機種も聴き比べたのはこの音域。 さすがBA型ドライバー! こもらず、硬くて、しっかりした中音域を出してくれる。 ダイナミックドライバーでは、この音は出ない。 ドンシャリ好きにはいらない音域かもしれないが、原音に忠実(100%というわけではなく)、全体的な音のまとまり、引き締め具合が、ここ最近の話題に挙がる20機種以上聴き比べてみて、断然違った。 バイオリン、スネアのアタック、キックの締まり、ピアノのリアル感など、再現度はかなり高かった。 【低音の音質】 高音と同じく、最初はボワッとした感じで、イコライザーで絞って、タイトにしていたが、エイジングしてきた今は、ほぼフラットに戻した。 低音がボワッとしたり、締まってないまま鳴らしてるだけというイヤホンがほとんど。 そんな中、この機種とN5 hybridだけは、かなりタイトでバスやベース音など、アタックまで感じられるような、引き締まった低音を出してくれて 、決め手の1つです。 ベースのうねり、バスドラムの締まったアタック、タムの余韻など、膨らみ過ぎずしっかり低音をバランス良く出している。 【フィット感】 以前wf-1000xm4を使ってましたが、こっちの方が遥かにフィット感あります。 ただ、突起してるフィンの部分が人によって刺さったり、邪魔になる可能性があるので、万人が同じ評価にはならないでしょうね。 【外音遮断性】 思ったよりはしっかり遮断してくれるが、ノイズキャンセルはwf-1000xm5やQuietComfortには劣ります。 【音漏れ防止】 フィット感にも関わるとこですが、遮音性も音漏れもイヤピースでかなり変わるかと。 社外性のシリコンイヤピースを付けてますが、フィット感、遮音性、音漏れの全てが向上しました。 【携帯性】 イヤホン自体はゴツくて大きめですが、ケースは小さめ(本体のゴツさから比べると)に感じるほどなので、持ち運びは快適です。 ただ剥き出しだと、擦り傷や滑らせて落としたりしそうなので、同梱のケースには絶対入れるようにしてます。 いいケース出たらいいなと思うが、、 【総評】 ネットでの情報収集、実際店頭での聴き比べ、店員さんからの情報収集など、色んなことをして悩み、音質が圧倒的に良かったのが本機種でした。 好みもあるかと思いますが、原音により近く、高音、中音、低音のそれぞれ音質の高さは別格です。 ドライバーで分けてる上に、BAドライバーが3基もあれば、それは他が勝てるわけないと納得できるほど。 唯一、最後まで悩んだのはAKGのN5 hybrid。 ダイナミックドライバーなのに、あれほどの音質。 他機能(ノイキャン、通話性能、音場の広さ、ドングルなど)の充実さと、価格なども含めると、かなりクオリティが高いです。 ただ、最後はやはり音質の良さで本機を選びました。 このイヤホンを越えるワイヤレスイヤホンなんて出てくるのか?と思うほどです。 有線イヤホンかヘッドホンじゃないと無理な気がします。

5エイジング必須

【デザイン】 メカメカしいデザインで、好みが分かれそうです。個人的には好きです。 写真で見るよりも実物は色味が落ち着いてます。 所々に金属パーツが使われており、大きさもそこそこあるので重量感はあります。 【高音の音質】【低音の音質】 低音寄りですが、中音域の厚みがあり高音域ともバランスがとても良いです。 一つ一つの音が解像度が高くクリア。 音場の臨場感や奥行を感じる事ができ、纏まり感が凄く良いです。 音の完成度がとても高い。 ジャンル問わず使えそうです。 【フィット感】 大きさもあり、重量もありますが装着感はとても良いです。 重心のバランスが良いのか、密着性が良いので重さを感じずに使用出来ます。 【外音遮断性】 同価格帯の中だと若干弱い印象はありますが、十分良く出来ています。 ノイズも無く、違和感もありません。 【音漏れ防止】 通常使用なら問題ありません。 【携帯性】 若干嵩張るが、厚みが抑えられているので扱いに困ることはないです。 【総評】 初のAVIOTです。 使用して最初の印象は音が硬く、チグハグな感じがしてあんまり良くありませんでした。 暫く使っていくうちにバランスが良くなっていくのがわかります。 使っていくうちにドライバが動く様になったのか、エイジングをかなり長めに取る必要があります。 音は個人的にはかなり好みです! 残念なのはアプリの完成度が低いです。時々動作が不安定になり扱いにくい。 それ以外は特に不満はありません。 安直なコラボではなく、メーカーの本気を感じる音の完成度です。今のところ今年のベストバイです。

お気に入り登録26AVIOT TE-D01m2のスペックをもっと見る
AVIOT TE-D01m2
  • ¥4,928
  • ケーズデンキWEB
    (全3店舗)
300位 1.92
(8件)
13件 2021/11/24  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
aptX
aptX Adaptive
IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:6.5g 
【特長】
  • ハイレゾ再生対応、「ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング」搭載の完全ワイヤレスイヤホン。大口径10mmドライバーを搭載している。
  • ノイズキャンセリング用マイクを前モデル「TE-D01m」の2倍、両耳合わせて計4基搭載。ノイズを大幅にカットし、音楽を際立たせる静寂を作り出す。
  • イヤホン単体で最大10時間、チャージングケース併用で最大50時間再生が可能。ワイヤレスチャージングに対応し、充電パッドに置くだけで充電できる。
この製品をおすすめするレビュー
4ハードは◎ ソフトがもう一息

<↓ 再レビュー1回目 2022.01.08 ↓> アプリが更新されたので再レビューです。 ☆2→☆4に変更します。 接続機種 Xiomi Mi 11 Lite 5G OS Android 11 RKQ1.201112.002(MIUI Global 12.5.6) 接続確認は2回だけですが、問題なく接続でき、イコライザーの設定、ボタン設定変更が問題なくできました。 ファームウェアのアップデートについては、対応前バージョンで更新されたもの(1.3)で最新のようです。 以下の点が改善されれば☆5かなーというところです。 ・アンビエントモードでボリュームが下がった後、ノイキャンオンに変更した際に元のボリュームに戻らない ・ノイキャン、アンビエントモードの順番、使用要否カスタマイズ機能(ノイキャンオフはほぼ使っていない) ・アンビエントモード、ノイキャンの切り替え左右カスタマイズ機能 ・タッチ操作の感度が過敏 ・aptX Adaptiveで接続していると音質が変わる(規格依存かな?) ・aptX Adaptiveで接続時の電池消耗(1.5時間で残50%) <↓ 初回 ↓> 【デザイン】 ネイビーの色味、気に入ってます。 【高音の音質】 【低音の音質】 以前使っていたインナーイヤー型のものと比較してになりますが、各段に良く聞こえます。 意識して聞いていると、この曲こんな音出してたんだ、と新たな発見がいっぱいありました。 【フィット感】 最初からついていたウレタンフォーム素材のS、Mを使ってみて、Sの方がフィットするかな? シリコンもついているので、これから試してみようというところです。 【外音遮断性】 完全に消えるか、というとそうではありませんが、電車に乗っていて周りの音が気にならない程度に遮音されているかと思います。 【音漏れ防止】 周りの人の感想を聞いていないので無評価です。 【携帯性】 充電器をリュックに入れていますが特に気になりません。 【総評】 音楽を聞くハードとしては、価格を鑑みて良いできかと思います。5,000円程度のインナーイヤー型から乗り換えると満足度は高いです。 ただし、アプリのできが残念です。Android11です。 接続すると認識したりしなかったり、ファームウェアのアップデートがあると出るので実行すると99.9%で落ちる、といった具合です。 問い合わせしたら「まだ対応していないから使わないで下さい」だそうです。 これ、問い合わせしてないとアプリは認識しているので使えるものと思いますよね? ちなみに、Android10のタブレットから試したら、ファームウェアのアップデートが成功しました。対応していないはずなのに何のファームウェアが適用されたのか謎です。 使い方で一つ気になるのが、ノイキャンがデフォルトオフで、ノイキャンオンにしようと思うと毎回アンビエントモードを経由する必要があることです。 ノイキャンオフ→アンビエントモード→ノイキャンオンとなり、アンビエントモードで音量が小さくなるので音量を戻す必要があります。 一回繋いだらアプリなんか使わねぇ、ファームウェアのアップデートなんかしねぇ、という使い方であればストレス無く使えるかと思います。 アプリを使おうと思った途端、支離滅裂なサポートの回答含めてストレスが増大する製品です。

3音質はいいが、インターフェースに問題

さすがAviot、中音域が好きなユーザーに応えてくれるさすがのチューニング。 ドンシャリや過剰な低音に寄りすぎることなく、これぞ「バランス型」な一品。 欠点は2点。 1点目はボタンがセンサー式のため誤タッチが多い。 イヤホンの位置を調整しているうちに指がセンサーに反応し、何度も曲を止めたり再生してしまいます。 以前、使用していたボタン式の方が良かった。センサー式の方がトレンドなのかもしれないが、接触機会と箇所の狭いイヤホンでセンサーは時期尚早かと。 2点目は形の大きさ。 以前の落下防止アクセサリがついていた時と比べ、耳に押し込む部分が増え、痛みが増大。 左右逆にして痛みが無くなりました。 まとめ 音はさすがの一品だが、ユーザーインターフェースに少々難のある一品です。 5000円〜6000円なら買いかなと。

お気に入り登録22AVIOT Openpiece H TE-H1のスペックをもっと見る
AVIOT Openpiece H TE-H1 350位 2.63
(6件)
21件 2024/6/25  オープンイヤー 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
LDAC
  IPX4相当
【スペック】
装着方式:耳かけ・イヤーフック 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:14.2mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン本体:約1.5時間、チャージングケース:約1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大12時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:7.5g 
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51.5万円の“妥協点なし“の最強ながら聴きイヤホンここに爆誕!

私は、今まで数多くの「オープイヤー型ワイヤレスイヤホン」をレビューしてきて、 今回AVIOTから満を持して放たれたこのTE-H1というイヤホンは、 間違いなくHUAWEI FreeClipやBOSE Ultra Open Earbuds、SHOKZ Open Fitと いったハイエンドオープンイヤー型ワイヤレスイヤホンと肩を並べる存在だと確信し、 実際に購入して約1週間使い倒してみました。今回はその感想を述べていきます…。 【デザイン】  AVIOTといえば、「カウボーイビバップ」や「モンスト」といったアニメやゲームとコラボしたイヤホンや、「格好の良さ」を詰め込んだメカニカルなデザインがイメージに焼き付いていますが、今回のTE-H1は一言で表すと『男女ともにウケる“シンプルでエレガントなデザイン』だと感じました。充電ケースはマットで光沢感のある蓋と、サラッとした質感のマットな裏部分で構成されており、まるで化粧箱のような非常に一体感のあるシンプルなデザインになっています。イヤホン本体も同じくシンプルで上品なデザインになっています。そして、充電ケース・イヤホン本体ともに“控えめ“なロゴが印字されており、より上品さを際立たせています。男女ともにファッションを損なわない良いデザインだと思います。 【装着感】  これには驚きです。TE-H1のような「耳掛け式」のワイヤレスイヤホンは、眼鏡やマスクと併用して使用すると耳が渋滞して装着感を損なうことが常識でした。しかしTE-H1は眼鏡とマスクを併用したフル装備の上からでも全く問題なく耳にかけることが出来たのです。しかもズレて落ちる気配もしない。ここは眼鏡の形状にもよると思いますが、私のようなツルの細い眼鏡とマスクを併用した状態では問題ありませんでした。ちなみに、SHOKZ Open Fitやその類のものは全くフィットしませんでした…。まさに衝撃です。  さらに、HUAWEI FreeClipやBOSE Ultra Open Earbudsのような耳に挟む「イヤーカフ型イヤホン」で感じていた“挟まれた(側圧感の)“ような不快な感覚もなく、音楽を流していないと着けていることを忘れてしまいました。過去1の装着感です。ありがたき幸せ…。 【音質】  最近はオープンイヤー型でもそこそこ音楽が聴ける実用許容範囲(個人の感覚ですが…笑)にまで音質が向上しつつあるので、今回のTE-H1もどうかと思っていました。私は以前までHUAWEI FreeClipとBOSE Ultra Open Earbudsを愛用していて、特にHUAWEI FreeClipの伸びやかな高音域と厚みのある低音域のメリハリ感はなかなかの良き音でした。BOSE Ultra Open Earbudsは音の評価云々より接続性と機能性の雑さに腹が立ってそれどころではありませんでした…(以前にこちらのサイトでレビューを書きましたが…7月6日現在では一番いいねを頂いております。ありがとうございます。)。  話を戻し、今回のTE-H1の音質ですが、めちゃいい。 何がというと、まずオープンイヤー型にありがちな「高音が耳に刺さって不快」や「こもった音で聴き応えゼロ」、「音がカスカス」といったマイナスポイントは完全に払拭され、高音は全く刺さらずだからと言ってこもった音ではない…。低音が意外にも出ているが、高音とのバランス・メリハリも相まってアタック感(聴き応え)のある音に仕上がっている。え、オープンイヤー型の中でも上位に食い込む音質ですよ…(汗)  あと、意外と音量も大きい。iPhoneだと接続時のデフォルト状態だと音量をMAXにしてもそこそこだが、アプリ側で一度「音漏れ抑制モード」に切り替えてから再度「高音質モード」に切り替えることで音量が大きくなる。謎の仕様ではあるがこれで満足のいく音量で聴くことができる。ただ、やはり外だと周りの環境音に埋もれて聴こえずらいのは仕方あるまい。  さらっと流しましたが、このイヤホン、アプリで「音漏れ抑制モード」にすることができ、通常の「高音質モード」より音漏れを軽減することができるみたいです。しかし、私が実際に試してみると、音が左右どちらかに偏って聴こえてなんとも不快な感覚でした。不具合なのか仕様なのか、どちらにせよ私の場合実用的ではありませんでした…。それに、「高音質モード」でもかなり音漏れが抑制されているので、電車の中はさすがにですが、ちょっと街を散歩していても周りの人に聴こえることはないです。 【バッテリー】 iPhone側で音量MAXで流しっぱなしにしてみると約7時間持ちました。全然バッテリー持ち良いですね。 【その他機能】  2台のマルチポイントに対応しているTE-H1ですが、ここの挙動がなかなか良いです。iPadとiPhoneでマルチペアリングしていますが、充電ケースを開けた瞬間繋がります。イヤホンを取り出す前に「接続しました」というガイダンスが聞こえてくるのでびっくりです。しかし、接続する前にイヤホンを取り出すと、片側のイヤホンからしか音が出ない現象が発生しました。  肝心のマルチペアリングの切り替えですが、勿論のごとく2台同時に音を流すことはできません。そして、iPhoneで音楽を再生しているときにiPadで音楽を流してみると、切り替わりません。iPhoneの音楽を一度停止してからiPadで音楽を流すと、数秒の無音状態がありながらようやく切り替わります。ここの挙動はやや弱いです。状況によってはストレスに感じるかも知れません…。    音の遅延ですが、学園アイドルマスターを遊んでみたところ、ほとんど遅延を感じませんでした。 太鼓の達人ではさすがに遅延がありましたが、YouTubeも問題なく使えます。 【総評・まとめ】  今回レビューしたAVIOTのTE-H1ですが、ながら聴きのセカンドイヤホンとして至極のイヤホンだと思いました。 最近のオープン型イヤホンは、HUAWEI FreeClipやBOSE Ultra Open Earbudsのような2万?3万円の高価格が多く、サブ機として使用するには手を出しにくい価格帯にまで偉そうに上がってきてやがりますが、TE-H1が1.5万円と手頃な価格ながらも、高価格帯のオープン型に匹敵する…いや、もはやこの価格でこのスペック、いうまでもなく神機です。みなさん買ってください。以上!

5使いやすい

【デザイン】 シンプルで良いです。 【高音の音質】 変にキンキンすることも無く、しっかり 聴き取れます。 【低音の音質】 私の耳か聞いている音楽がおかしいのかもしれませんが、微妙に篭ってる気がします。 【フィット感】 1時間ランニングしていても外れる事なく、ピッタリフィットしてくれました。 【外音遮断性】 普通のイヤホン程度には。 【音漏れ防止】 まだ購入から日が浅いので、装着中に音漏れしているかは未検証です。 外した状態で音楽を再生しても気になりません。 【携帯性】 ソニーの有線イヤホンが断線したのでワイヤレスを購入してみましたが、かさばらず便利です。 無くさないように気をつけます。 【総評】 値段が値段なので、庶民の自分はビビりながら「この価格帯なら悪いことにはならないでしょ!」という気持ちで購入してみましたが、良い買い物ができました。

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AVIOT TE-W1
  • ¥11,980
  • アキバ倉庫
    (全16店舗)
350位 3.25
(13件)
31件 2024/2/28  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
LDAC
IPX4相当
【スペック】
駆動方式:コアキシャルデュアルダイナミックドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン本体:約1.5時間、チャージングケース:約1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大16時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク: 外音取り込み: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:6.9g 
【特長】
  • ハイエンドマルチスペックモデルの完全ワイヤレスイヤホン。「コアキシャル3Dシステム」を採用し、低音から高音まで幅広い帯域をバランスよくカバーする。
  • ノズル部分に、カスタムIEMに使われることの多い金属製のノズルを採用することで、高硬度・高比重・高精度な音道造形を実現。
  • 独自の音響設計「ULTRA DEEP BASS」により、迫力ある重低音と中高音域の高い再現性を両立。ワイヤレスでハイレゾ音源を楽しめるLDACに対応。
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5基本低音寄りのイヤホン

本機種を使い続けて、音が落ち着いてきたみたいなので再レビューです。 Da-iceのSCENEと、GENERATIONS from EXILE TRIBE のX(2つとも2023年のアルバムです)、ONE OK ROCKのLuxury Disease(2022年のアルバム) をGoogle pixel 6aのLDAC接続でAWAというストリーミングサービスで128kbpsで本体に楽曲をダウンロードして聞いた時の感想です。 【デザイン】  個人的には本体のデザインはまずまず。ケースが少し大きいです。 【高音の音質】  購入時に装着されているイヤーピースだと、低音に押されて微妙に出音が弱い気もしますが、付属のイヤーピースで背の低いイヤーピースに変更すると、高域も少しですがはっきりしてくるような気もします。いずれにせよ聞きやすい音かと言われればそうではないのですが、若くて元気なロックやポップスを聴けるという方にはおすすめな音かも知れません。ただ大音量で長時間リスニングは音の情報量の割に気疲れすると思います。 【低音の音質】  購入時に装着されているイヤーピースだと、シンセベースの音がズンズンなっているライブハウスのような出音でしたが、こちらも背の低いイヤーピースに変更することでベースのあばれが少なくなりましたし、シンセベースよりバスドラムの音が目立つようになります。基本的に低域寄りのチューニングのイヤホンでズンズン響くベースが好きな方は背の高いイヤーピースをセレクトするとよいと思います。  PNKモデルでなくても結構な量感のある低音はします。  低音のタイトさは気持ち少な目で音がやや膨らんでいるような印象を受けました。背の低いイヤーピースではシンセバースの減衰がやや大きくなって少しですが耳に響かなくなる半面バスドラムの音量が相対的に大きくなるような感じでした。もっとも使う人の耳の形状により音の聞こえ方なんてまちまちだと思うのであくまで参考程度に読んでください。 【フィット感】  そんなに悪くないというか私にはちょうど良い装着感です。 【外音遮断性】  電車の中でANCオンにすると、一定ですがそれなりに外のノイズが聞こえなくなり、相対的に高音がよく聞き取れるように音が変化します。 【音漏れ防止】  よくわからないですが家族が興味本位でこのイヤホンの音を聞いていた時音漏れしていなかったので音漏れ防止は良いのではないかと思います。が、背の低いイヤーピースを装着すると音がすっきりする代わりに、外に音が漏れる量が多くなっているかもしれません。 【携帯性】  充電時間数を稼ぐためかケースが少し大きいです。もう少し小さくてもよいのではないかとは思います。イヤホン本体は特別馬鹿でかいわけでもなく持ち運びにもちょうど良いのではないかと思います。 【総評】  ヨドバシカメラで2万円前後のイヤホンをいろいろといくつか試聴させてもらいました。オーディオテクニカ、JVCのものいずれも高音がきれいですが、本機種の方が低音、特にベース音のなりは圧倒的に優れています。ピエール中野が監修したPNKモデルの方がさらに低音の鳴りっぷりと高音域に多少のアクセントが付いた音がしますが、人気があるらしく在庫がないのと、売価が4,000円ほど高いので15,950円の本機を購入しました。  個人的に低音のしっかり出るイヤホンはイヤホンならではの音の世界観だと思うので、PNKモデルが安くてあればよかったのですが、PNKモデルほど低音が出てない本機でもよいと思います。ただ高音のアクセントは欲しいところです。  ただ、専用アプリの不具合なのか本体の不具合なのか知りませんが10バンドイコライザーの設定状況により大音量が出るらしく専用アプリの最新版ではEQの設定が一時的にできなくなっていたりと完成度がいまいちなのが難点です。今後の改善に期待します。  専用アプリの3DスペーシアルオーディオをONにすると音がクッキリ、立体的に浮き上がりますが、聞き疲れはするかもしれません。

5高コスパのミドルクラスワイヤレスイヤホン

【デザイン】 珍しい形をしており購入する前はフィット感や落ちないかどうかを心配していましたが問題なくフィットしてます。 ドーンネイビーを購入しましたが、安っぽい色合いではなく艶ありの綺麗な藍色に金色のラインが入っており高級感があります。 【高音の音質】 この値段帯でこの高音を鳴らすか、と驚きました。 ひずみの無い綺麗な高音をしっかりと鳴らしてくれて女性Voや男性の高音Voも自然に鳴らしてくれます 【低音の音質】 ハイエンドワイヤレスに比べるとやはり低音は弱い印象がありますが、この値段にしてはしっかりと違和感なく鳴らしてくれているので企業努力が凄く感じられました。 集中して聴くと少し弱いかな?程度 【フィット感】 一般的なイヤーピースでM~Lサイズが入らない自分の耳にはしっかりとフィットしてくれて、運動していても落ちたりずれたりしないくらいにはしっかりフィットしてくれてます。 【外音遮断性】 NCはしっかりと効いてくれますが、ハイエンドに比べるとやはり弱いです。 ただ、電車内での話声などはしっかりと遮断してくれますし、相当騒がしい場所でなければ問題ないかと思います。 ただ、風切り音は結構聞こえます 【音漏れ防止】 Iphoneの音量トグルを目安として大体60%以上くらいから音漏れします。 NCをONにしていたらその音量で聞く必要があまりないかと思いますが、大音量で聞かれる方は音漏れしていると思った方がいいかと思います。 【携帯性】 ケースは高級感があり、綺麗な色合いをしていてサイズもコンパクトで滑りやすそうに見えてしっかりと持てる作りになっており不満は特にありません。 【総評】 いわゆるドンシャリ系の音ではなく、ハイエンドに寄せた企業努力が見えるイヤホンです。 この価格帯でこの音を鳴らしてくれるのか。と本当に感心しました 当方大阪の市街地に勤務しており、頻繁に繁華街等行きますが、他製品で言われている接続が頻繁に切れたりといったことは今の所起こってません。 自転車等に乗ってる際の風切り音は結構入ります。イヤホンが独特な形をしており構造上仕方ないのかなと割り切ってます。 お手軽な価格帯という事もあり、総評してコスパはかなり良い方かと思います。

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AVIOT TE-BD21j-ltd
  • ¥12,823
  • ヤマダウェブコム
    (全2店舗)
350位 4.09
(17件)
40件 2021/10/28  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
aptX
aptX Adaptive
  IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型) ドライバサイズ:8mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大9.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 重量:5.7g 
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5Snapdragon Soundを試したくて。慣らしは必要。

 購入時価格1.5万円ぐらいで、この音?!やっちまったかと思いましたが、我慢して1週間後には音が激変します。  こんな小さなイヤホンでも、慣らしが必要なのですね。  主に、この機種の前に使っていたヤマハTW-E3Bとの比較になります。 【デザイン】  紺色の金属筐体に金色のアクセントが入っており、高そうではあります。  前に使っていたTW-E3Bのほうがスッキリしていて好みでした。 【高音の音質】  ごく微細な高音まで再生できるのに、耳に刺さらないという、理想のなり方です。 【低音の音質】  ごく低音まで出ていますが、締りがあるなり方なので、主張は少なめです。  低音重視のイヤホンが好みの人には、ものたりないかも。 【フィット感】  純正のイヤーピースはどのサイズも合わず、前に使っていたSpinFit CP100を試して見たら、ばっちりでした。 【外音遮断性】  これはイヤーピース次第かと思います。特段、可もなく不可もないです。  音は小さめで再生し、電車の車内アナウンスを聞きたいので、外の音は十分聞こえます。  ノイズキャンセル機能はついていません。 【音漏れ防止】  こちらもイヤーピース次第です。  本体からの音漏れは少な目かと思います。 【携帯性】  付属ケースは細身なので、どんなカバンにも入れられそうです。  ただし、イヤホンが非常に出しずらい。オーナーになって、慣れてコツをつかめば問題ないです。 【総評】  前に使っていたTW-E3Bは気に入っていて特に問題はなかったのですが、オーディオガジェット好きの宿命で、Snapdragon Soundなるものを試したくて購入してみました。(スマホもSnapdragon Sound対応の、Xiaomi Mi 11 Lite 5G。)  利用直後は、音の出方がバラバラでまとまりもなく、細かい音も出ておらず「やっちまったか!?」と焦りましたが、まずは1週間我慢して使ってみました。そうしたら慣らしが終わったせいか、音質が激変。レビューに記載とおりのすばらしい音に変化しました。(ホッとしました。)その日は音源をとっかえひっかえ、1日中このイヤホンに聞き入っていました。(充電も全然なくならないです。)  主に聞くのは手持ちCDをリッピングしたFLACファイルやAmazon Musicですが、ゲームの音も臨場感ふれたものになりました。  Snapdragon Sound(aptX Adaptiveも含む)と、本体の作りこみやチューニングが良くされているなと感心します。  当分はこの機種で、楽しめそうです。

5aptX Adaptive 96kHzのサウンドを楽しむ

常に最新テクノロジーが投入されるスマホ。 音響に関しても同様で、もはやDAPの出る幕は無さそうだ。 対応するAndroid機でaptX Adaptive 24bit 96kHzでリスニングするとやはり圧巻。 特に外出前提、歩きながらリスニングするモバイルなら、LDACではなくビットレート可変のaptX Adaptiveの方が食いつきが良い。 AVIOTのTE-BD21j-ltdはSoCにQualcommの「QCC3056」を搭載。 ダイナミックドライバーに高密度パルプを採用し、Knowles社のBAドライバーを2基内蔵している。 最新SoCによるaptX 96kHzの音質と2wayマルチスピーカーによる音域の広さが持ち味で 再現する音はダイナミック一発機を軽く凌駕する。 写真左のKZ ZEX Proは静電ドライバー(EST)、ダイナミック、BA各1基搭載する低価格イヤホン。 FiiOのUTWS5を使いワイヤレス化して使っている。 UTWS5はSoCにQCC5141を採用。 DACにアンプ内蔵のAK4332を使っているので音量不足になることはない。 そして、この組み合わせがなぜか最強で、いつも聴く度に圧倒されている。

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AVIOT TE-J1
  • ¥10,620
  • アバックWEB-SHOP
    (全12店舗)
434位 3.68
(10件)
6件 2022/11/ 8  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
LDAC
IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン本体:約1.5時間、チャージングケース:約1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大9時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:6g 
この製品をおすすめするレビュー
5DD+BAの高音質。価格が下がっているのでアリかも?

後継機が発表されたタイミングで購入。値段がかなり下がっていたのもそうですが、LDAC対応でDD+BAのワイヤレスイヤホンは貴重なのです…(´・ω・`) 【デザイン】 この製品の一番の魅力です。ケースの質感が良く、持っていてファッショナブルです。本体もクリアパーツとの組み合わせでかなりかっこいいです。 【高音の音質】 高音域用にBAドライバを積んでいるので分離感が高く、非常に良いです。音自体も全くこもっていないので音質以上に良く聞こえます。 【低音の音質】 高音域に負けておらず、悪くないです。 【フィット感】 評価が難しいです。付属イヤピがガッチリ合う人であるならばかなり良いと評価出来ると思うのですが、自分の耳と付属イヤピのサイズがどれも合わなかったので星を一つ減らしてます。 【外音遮断性】 並です。イヤホンにノイキャンを期待する人は大人しくLiberty5を買いなさい。 【音漏れ防止】 問題ないです 【携帯性】 ケースが細長いですが、大きさ自体は一般的なワイヤレスイヤホンと同じなので悪くないです。 【総評】 中高音域にかけての分離感が素晴らしく、全体的な音質も良いので音の完成度はかなり高いです。ケースの質感の高さも満足できると思います。価格が下がっているので、低予算で音質を求める方の選択肢の一つとして良いと思います。

5思ったより良いじゃん!

【デザイン】ほかにはない独特なデザインで良いですね! 【高音の音質】これぞBA、ハイレゾという感じで繊細で綺麗に伸びます。 【低音の音質】大迫力とまではいきませんが十分な低音再生です。 【フィット感】頭を振っても落ちません。ぴったりフィットします。 【外音遮断性】ノイキャンなくても良い?くらい遮断されています。 【音漏れ防止】大音量で聞かない限り問題ありません。 【携帯性】ケースがコンパクトで携帯性抜群です。 【総評】価格コムの総合評価が低かったので心配でしたが、VGP金賞取れているし、プロフェッショナルレビューも悪くなかったし、個人的に好きなハイブリッドでしたので思い切って購入しました。 結果は大正解でした。ほかに持っている完全ワイヤレスのWF-1000XM5、ZE3000、通勤用のFW1と比べると断然こちらのほうが好みの音です。 ノイキャン性能はSONYのほうが上のようですが、自宅でしか使用しないので問題ありません。 特に中高域の解像度が有線と比べても引けを取らないレベルだと思います。 当方のイヤホンコレクションの中では最高に位置する音質だと思います。

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AVIOT TE-Z1PNK
  • ¥31,800
  • ディーライズ
    (全14店舗)
434位 3.99
(14件)
40件 2022/12/19  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
LDAC
IPX4相当
【スペック】
駆動方式:コアキシャル2wayドライバー(ダイナミック型+平面磁気駆動型) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン本体:約1.5時間、チャージングケース:約1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大約7時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:ブラック系 
【特長】
  • 高音質設計とユーザビリティを両立させたフラッグシップの完全ワイヤレスイヤホン。インイヤーモニターにも多用される「積層造形技術」を採用。
  • ダイナミック型と平面磁気駆動型ドライバーを組み合わせた「コアキシャル2wayドライバー」を採用。「ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング」を搭載。
  • ボイスガイダンスはアニメ「PSYCHO-PASSサイコパス」とのコラボレーションで、アプリで切り替えができる。最大連続再生時間はイヤホン単体で約7時間。
この製品をおすすめするレビュー
5付属イヤーピースと相性が良ければ神。

1年ちょっと使用しています。 イヤーピースが2種類付属しており半透明と黒色があり1年ずっと半透明を使っていました。 なんか低音ボワってしてるし、中音から高音の位置把握がわからん!全体的にグシャッてる。解像度は高い! 黒のイヤーピースを付けてから驚愕。 自然な音の繋がりにボーカルラインの美しさ。低音はタイトで深い。 このイヤホンにしか出せない音がありました。

51年越しで購入し、1回売ったが再度購入した。もう離さない。

【総評】 3万以下で買えるし、もうこれでいいと思う。 ピヤホンシリーズは初代から使ったことがある。 最新ハイエンドのピヤホン7も所有した上でも ピヤホン6が一番好みであった。 ピヤホン7よりも分離感や音場、定位感はピヤホン6は劣る。 しかし、ピヤホン7はノズル口径が太いので装着感が悪かった。 故にそこまでピヤホン7にそこまでの価値を感じなかった。 fokusシリーズもprestige以外、所有していた。 ピヤホン6は 音質的にも装着感的にも一番好みであった。 (R6.10.12時点) AZ80、momentum4、1000xm5、gemini2、svanar wireless等 音質的に無難なイヤホンたちはある。 デザインも音質も少し尖ったものが好きな人には最適だろう。 ただし、メーカーはアビオット。 アプリやら初期不良やら あまりいい評価を他のレビューでも聞かない。 しかし今のところ不具合や不満はない。 ボイスガイダンスは花澤香菜氏、これはアドバンテージでしかない。 使用状況 イコライザーは「パーフェクト」設定。 サイトで調べてみてください。 有線を基本使っており、耳は肥えている。 (ハイエンド有線とDAP所有) 【デザイン】 非常にスタイリッシュで7よりも好み。 惹きつけられるものがある。 1年以上買いたかったがアビオットなので避けていた。 メタル感とクリスタル感の融合。 仮面ライダー龍騎みたいなフェイスプレート。 【高音の音質】 ハイエンド有線で使われるESTドライバーよりも 天井を感じさせない伸びの良い高音である。 下手に有線に手を出すよりも ピヤホン6に手を出した方が幸せになれる。 非常に分離感がよいが、刺さらない。 【中音の音質】 非常に解像度が高く、情報量が多い、 ドラムが軽やかにパシッと鳴る。 ボーカルも近すぎず丁度良い。 【低音の音質】 ダイナミックにうねりを伴って鳴るが、 ボわつかずタイトに優しく繊細にも鳴っており、非常に楽しい。 自分は低音よりも中高音が好きなタイプであるが、 ピヤホンの低音は許せる。 【フィット感】 4年間ワイヤレスを試した中で一番良かった。 本当に試してみてほしい。 【外音遮断性】 装着感が良いことにより、これも良いと思われる。 【音漏れ防止】 分からないので無評価。 【携帯性】 コンパクトだと思う。 外でも使いたくなる。

お気に入り登録12AVIOT TE-ZX1のスペックをもっと見る
AVIOT TE-ZX1 434位 4.69
(4件)
0件 2024/1/30  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
LDAC
IPX4相当
【スペック】
駆動方式:トライブリッド5ドライバー(ダイナミック+平面磁気駆動型+BA×3) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン本体:約1.5時間、チャージングケース:約1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: カラー:レッド系 重量:7.1g 
この製品をおすすめするレビュー
5弓の音が素晴らしい

気がついたら買ってました。 店頭で値段を見た時、高額商品だなと思いましたが、視聴後はむしろ安いのでは?となり即決。 クラシックを中心に聴くのですが、弓のボディ感とか音の苦みみたいなのが、自分で弾いている時のように入ってきます。すばらしいです。

5最高峰のコレクターズアイテム

TE-Z1と比べると高域が若干強く出る印象で、ハーモニカとかゾクゾクするぐらい響きます。相対的に低域の輪郭が少し甘い印象ですね。ウッドベースは少しモヤっとする感じ。 よく言えばオールマイティ。 悪く言えば凡庸。 兄弟機のTE-ZX1 PNK含めて各レビューとかを見て要点をまとめても上と同じ感じかと。明確に「ここが良い」って書いてるレビューもあまりないですし。優等生なんだとは思います。 もともと平面駆動のイヤホンが気になって、ヨドバシカメラで前作ピアホン(TE-Z1 PNK)とその時手元にあったAnker Soundcore Liberty 4と聴き比べて全体の音の押し出し感とか、騒音環境でも低音が埋もれない感じとかいい印象だったんですよね。 後日Amazonで注文して届いてから聴いてみると「なんか普通だな」となりまして。比較する対象が悪かったのかな?と今になっては思っていますが。 そして今作。 この製品はドライバ構成などの部分に投資する機器に該当するかと思われますが、この場合のコストパフォーマンスとしてはあまりいい製品ではないと感じます。 ノイズキャンセリングなどの機能やその性能に投資する製品(例えばBoseなど)はコストに対するパフォーマンスとしてはわかりやすいんですが、明確なジャンルや機能に特化したイヤホンでもないですし、この手の路線(ワイヤレスイヤホンにドライバを積めるだけ積むようなロマンを追及するような方向性)では無理があるのかな?と思います。 「これはすごいイヤホンなんだ」って思い込んで有難がって聴くなら別ですが。 もともとTE-Z1 PNKに3BAを加える余地があったのかという疑問もあります。不満があったから良くなったと感じるんだと思いますが、TE-Z1にそこまで不満もあったわけじゃないし。明確な違いはきっとどこか気付かないところにもあるんだろうとは思うんですけども、TE-Z1とはキャラクターの違う兄弟機という程度なのかな?と。 ただし、コレクターズアイテムとしての価値(起動時の音声など)は価格に相応しい価値があると思います。そもそも他に比較する製品がありませんし、起動時の音声が実はかなり生々しく聴こえます。ここのチューニングはさすがAVIOT。

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AVIOT TE-J1-AiNA
  • ¥24,170
  • ヨドバシ.com
    (全2店舗)
-位 3.00
(2件)
0件 2022/12/19  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
LDAC
IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスドアーマチュア型) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン本体:約1.5時間、チャージングケース:約1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大9時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: カラー:レッド系 重量:6g 
【特長】
  • 10mmダイナミック型およびバランスドアーマチュア型ドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。BiSHのアイナ・ジ・エンドが全面監修した特別モデル。
  • カスタムIEMに着想を得た金属ノズルや、「アドバンスド・ハイブリッドドライバー」構成による高音質設計などは「TE-J1」の機能と同様。
  • イヤホン操作時のボイスガイダンスは本機のための完全新録。イヤホンのタッチ操作でいつでも再生することができるランダムボイスも搭載している。
この製品をおすすめするレビュー
3見た目も音も良い、が

【デザイン】 アイナジエンドさんにはなんの思い入れもありませんが、赤色はこのコラボモデルだけだったのでこちらを選びました。 デザインは最高にかっこいいです。ケースもフサフサで高級感あります。 【高音の音質】 TWSとしては厚みも伸びもある中高音だと思います。 【低音の音質】 ノイズキャンセルを使用しなければ普通のTWSと いう感じのペラい低音ですが、ノイキャンを使用すると一気に厚みのある低音に変わります。 逆に言うとノイキャン必須の音質なので、バッテリー持ちも若干落ちてしまいます。 【フィット感】 装着方法は独特で、着けてしまえば問題ないですがイヤーピースで引っ掛けてるだけなので激しい運動をすると落ちそうです。 【外音遮断性】 ノイキャンの効き自体はそこまで強くないですが、前述の低音のせいで使用が必須となっています。 【携帯性】 ケースはかなり小ぶりなので携帯性は◯。 【総評】 無印版は持っていないので音の比較はできませんが、デザインと音質は高レベルの水準と思います。ですがアプリの操作性がかなり悪く、イコライザーの調整位置が指で隠れて見えません… iPhoneと中華DAPで使用していますが、素の音量も大きすぎるかな。痒いところも多々ありますが価格を考えると良い製品だと思います。

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