aptX Adaptive プレシードジャパン AVIOTのワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 人気売れ筋ランキング

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aptX Adaptive AVIOT
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タイプ  接続タイプ 対応コーデック ノイズキャンセリング  防水・防塵性能 
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お気に入り登録26AVIOT TE-D01m2のスペックをもっと見る
AVIOT TE-D01m2
  • ¥4,928
  • ケーズデンキWEB
    (全3店舗)
300位 1.92
(8件)
13件 2021/11/24  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
aptX
aptX Adaptive
IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:6.5g 
【特長】
  • ハイレゾ再生対応、「ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング」搭載の完全ワイヤレスイヤホン。大口径10mmドライバーを搭載している。
  • ノイズキャンセリング用マイクを前モデル「TE-D01m」の2倍、両耳合わせて計4基搭載。ノイズを大幅にカットし、音楽を際立たせる静寂を作り出す。
  • イヤホン単体で最大10時間、チャージングケース併用で最大50時間再生が可能。ワイヤレスチャージングに対応し、充電パッドに置くだけで充電できる。
この製品をおすすめするレビュー
4ハードは◎ ソフトがもう一息

<↓ 再レビュー1回目 2022.01.08 ↓> アプリが更新されたので再レビューです。 ☆2→☆4に変更します。 接続機種 Xiomi Mi 11 Lite 5G OS Android 11 RKQ1.201112.002(MIUI Global 12.5.6) 接続確認は2回だけですが、問題なく接続でき、イコライザーの設定、ボタン設定変更が問題なくできました。 ファームウェアのアップデートについては、対応前バージョンで更新されたもの(1.3)で最新のようです。 以下の点が改善されれば☆5かなーというところです。 ・アンビエントモードでボリュームが下がった後、ノイキャンオンに変更した際に元のボリュームに戻らない ・ノイキャン、アンビエントモードの順番、使用要否カスタマイズ機能(ノイキャンオフはほぼ使っていない) ・アンビエントモード、ノイキャンの切り替え左右カスタマイズ機能 ・タッチ操作の感度が過敏 ・aptX Adaptiveで接続していると音質が変わる(規格依存かな?) ・aptX Adaptiveで接続時の電池消耗(1.5時間で残50%) <↓ 初回 ↓> 【デザイン】 ネイビーの色味、気に入ってます。 【高音の音質】 【低音の音質】 以前使っていたインナーイヤー型のものと比較してになりますが、各段に良く聞こえます。 意識して聞いていると、この曲こんな音出してたんだ、と新たな発見がいっぱいありました。 【フィット感】 最初からついていたウレタンフォーム素材のS、Mを使ってみて、Sの方がフィットするかな? シリコンもついているので、これから試してみようというところです。 【外音遮断性】 完全に消えるか、というとそうではありませんが、電車に乗っていて周りの音が気にならない程度に遮音されているかと思います。 【音漏れ防止】 周りの人の感想を聞いていないので無評価です。 【携帯性】 充電器をリュックに入れていますが特に気になりません。 【総評】 音楽を聞くハードとしては、価格を鑑みて良いできかと思います。5,000円程度のインナーイヤー型から乗り換えると満足度は高いです。 ただし、アプリのできが残念です。Android11です。 接続すると認識したりしなかったり、ファームウェアのアップデートがあると出るので実行すると99.9%で落ちる、といった具合です。 問い合わせしたら「まだ対応していないから使わないで下さい」だそうです。 これ、問い合わせしてないとアプリは認識しているので使えるものと思いますよね? ちなみに、Android10のタブレットから試したら、ファームウェアのアップデートが成功しました。対応していないはずなのに何のファームウェアが適用されたのか謎です。 使い方で一つ気になるのが、ノイキャンがデフォルトオフで、ノイキャンオンにしようと思うと毎回アンビエントモードを経由する必要があることです。 ノイキャンオフ→アンビエントモード→ノイキャンオンとなり、アンビエントモードで音量が小さくなるので音量を戻す必要があります。 一回繋いだらアプリなんか使わねぇ、ファームウェアのアップデートなんかしねぇ、という使い方であればストレス無く使えるかと思います。 アプリを使おうと思った途端、支離滅裂なサポートの回答含めてストレスが増大する製品です。

3音質はいいが、インターフェースに問題

さすがAviot、中音域が好きなユーザーに応えてくれるさすがのチューニング。 ドンシャリや過剰な低音に寄りすぎることなく、これぞ「バランス型」な一品。 欠点は2点。 1点目はボタンがセンサー式のため誤タッチが多い。 イヤホンの位置を調整しているうちに指がセンサーに反応し、何度も曲を止めたり再生してしまいます。 以前、使用していたボタン式の方が良かった。センサー式の方がトレンドなのかもしれないが、接触機会と箇所の狭いイヤホンでセンサーは時期尚早かと。 2点目は形の大きさ。 以前の落下防止アクセサリがついていた時と比べ、耳に押し込む部分が増え、痛みが増大。 左右逆にして痛みが無くなりました。 まとめ 音はさすがの一品だが、ユーザーインターフェースに少々難のある一品です。 5000円〜6000円なら買いかなと。

お気に入り登録84AVIOT TE-BD21jのスペックをもっと見る
AVIOT TE-BD21j
  • ¥10,543
  • ヤマダウェブコム
    (全2店舗)
350位 4.14
(18件)
15件 2020/9/30  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
aptX
aptX Adaptive
  IPX4
【スペック】
駆動方式:ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型) インピーダンス:32Ω 音圧感度:92dB ドライバサイズ:8mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約2時間 マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大9時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: リモコン: 重量:5.2g 
【特長】
  • 3基のドライバーを搭載したハイブリッドドライバー採用の完全ワイヤレスイヤホン。中高音域の情報量を増やしクロスオーバー帯域でのひずみ感を低減。
  • 高音質・低遅延コーデックのaptX Adaptiveに対応。接続安定性を高める「Qualcomm TrueWireless Mirroring」を採用。
  • 最大9時間の連続再生を実現し、ケース込みで最大45時間再生可能。アンビエントマイク(外音取り込み)機能を搭載している。
この製品をおすすめするレビュー
5買って良かった!

完全ワイヤレスイヤホンは3個目の購入です。 買ってから約半月後の音の感じ、また音に関してはアプリでEQをいじってからの評価です。 (音に関しては主観がかなり入りまくってるので参考になりづらいかもです。) また比較は去年買ったTE-D01gvと行っています。 使用環境は今のところ100%家使用、マイクは不使用なのでそちらの性能は未評価です。 また、評価の「接続対象」が一つしか選べないのでPCにしていますが、スマホでの使用もしております。 (メインはPCですが) 【デザイン】5点 イヤホン本体、ケース共にジュラルミンで高級感があり満足感が高いです。 ジュラルミンのケースにばね式のスライド式ふたの動きといい、ケースの高級感もいい感じです。 【高音の音質】5点 「ワイヤレスイヤホンってこんなにきれいな音なるんだ」って思いました。 これを使い始めてからTE-D01gvを使うと圧倒的に違いを感じるのが高音から中音までの感じです。 ちなみにEQいじる前はここまでの感じを受けませんでした。 【低音の音質】4点 こちらも同じく豊かな低音で驚きますが、こちらは中高音よりも大きな差は感じません。 【フィット感】4点 買ってからしばらくはTE-D01gvに比べ違和感がありました。 先端部分が楕円形だからかなと感じていましたが、着けている間に慣れてきてTE-D01gvよりもフット感は上な感じがします。 ただこちらは付属のイヤーピースではなく、TE-D01gvを買ったときにもらったSpinFitのイヤーピースのおかげかもしれません。 (初めに違和感を感じてた時に付属の低反発イヤーピースとSpinFitと三つを着け比べて、SpinFitにして数日使用して違和感が消えてきたので) 【外音遮断性】4点 外音はかなりシャットアウトされていると感じています。 また「アンビエントマイク」は評判が悪い感じですが、TE-D01gvよりはよっぽど外音を拾ってくれます。 ただ拾った音の音質はすこし不自然な感じはします。 (あくまで「危険回避」や「会話」を重視してのセッティングで必要な音をブーストさせているためそう聞こえるのかもですが) 【音漏れ防止】無評価 外で使わないし、そこまでのボリュームで聞いてないので無評価で。 【携帯性】4点 これも外に持ちだすことがないのですが、ケースの大きさからして携帯性に問題ないかと。 ただポケットに入れて持ち運ぶには少し高さがあるかもですね。 【総評】5点 正直買う前はイヤホンの性能差を感じることができるのか不安でしたが、これほど違うとはびっくりです。 価格的にもAVIOTオンラインモールでのシークレットセールで約1万円で買えたため、TE-D01gvとの価格差も2000円以内とほぼ同額での購入。(買った時期は9か月差があり、これを買った時点ではTE-D01gvの価格も値下がりしてるのでもう少し差が出ますが) 操作性もTE-D01gvの物理ボタンからタッチ式になり、ボタンを押し込まなくてもいいし操作も快適です。 また悪評高いアプリとの接続性やファームウェアアップデートもはじめは少し手こずりましたが、AVIOTに問い合わせて「初期化してから再度ペアリング」を行うとアップデートもすんなり成功。 今のところはその辺も正常動作しています。

5音像定位と音像空間の改善

呼吸や息遣いなど微細な音の聞こえ感を優先しているかも。艶やかなハイレゾ感の演出。その代償としてドライバ特性でデフォルトでは1000Hz~5000Hzがややキンキンしています。高音が歪まず解像度の高い音なので、不快ではないのですが、高音が大きいと定位が悪くなります。狭く左右の耳付近に集められたようなこもったような印象。イヤホンによくある頭の中に音像。 ドライバの素性はよい。改善のため写真のようにイコライザー調整すると、定位がはっきりします。それとともに音響空間が広く感じられるようになります。空気録音された音源ははっきりと音源の位置が認識できるようになります。楽器がそこにある感じ。自然な音は意外に地味なのかも。

お気に入り登録51AVIOT TE-BD21j-ltdのスペックをもっと見る
AVIOT TE-BD21j-ltd
  • ¥12,823
  • ヤマダウェブコム
    (全2店舗)
350位 4.09
(17件)
40件 2021/10/28  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
aptX
aptX Adaptive
  IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型) ドライバサイズ:8mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大9.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 重量:5.7g 
この製品をおすすめするレビュー
5Snapdragon Soundを試したくて。慣らしは必要。

 購入時価格1.5万円ぐらいで、この音?!やっちまったかと思いましたが、我慢して1週間後には音が激変します。  こんな小さなイヤホンでも、慣らしが必要なのですね。  主に、この機種の前に使っていたヤマハTW-E3Bとの比較になります。 【デザイン】  紺色の金属筐体に金色のアクセントが入っており、高そうではあります。  前に使っていたTW-E3Bのほうがスッキリしていて好みでした。 【高音の音質】  ごく微細な高音まで再生できるのに、耳に刺さらないという、理想のなり方です。 【低音の音質】  ごく低音まで出ていますが、締りがあるなり方なので、主張は少なめです。  低音重視のイヤホンが好みの人には、ものたりないかも。 【フィット感】  純正のイヤーピースはどのサイズも合わず、前に使っていたSpinFit CP100を試して見たら、ばっちりでした。 【外音遮断性】  これはイヤーピース次第かと思います。特段、可もなく不可もないです。  音は小さめで再生し、電車の車内アナウンスを聞きたいので、外の音は十分聞こえます。  ノイズキャンセル機能はついていません。 【音漏れ防止】  こちらもイヤーピース次第です。  本体からの音漏れは少な目かと思います。 【携帯性】  付属ケースは細身なので、どんなカバンにも入れられそうです。  ただし、イヤホンが非常に出しずらい。オーナーになって、慣れてコツをつかめば問題ないです。 【総評】  前に使っていたTW-E3Bは気に入っていて特に問題はなかったのですが、オーディオガジェット好きの宿命で、Snapdragon Soundなるものを試したくて購入してみました。(スマホもSnapdragon Sound対応の、Xiaomi Mi 11 Lite 5G。)  利用直後は、音の出方がバラバラでまとまりもなく、細かい音も出ておらず「やっちまったか!?」と焦りましたが、まずは1週間我慢して使ってみました。そうしたら慣らしが終わったせいか、音質が激変。レビューに記載とおりのすばらしい音に変化しました。(ホッとしました。)その日は音源をとっかえひっかえ、1日中このイヤホンに聞き入っていました。(充電も全然なくならないです。)  主に聞くのは手持ちCDをリッピングしたFLACファイルやAmazon Musicですが、ゲームの音も臨場感ふれたものになりました。  Snapdragon Sound(aptX Adaptiveも含む)と、本体の作りこみやチューニングが良くされているなと感心します。  当分はこの機種で、楽しめそうです。

5aptX Adaptive 96kHzのサウンドを楽しむ

常に最新テクノロジーが投入されるスマホ。 音響に関しても同様で、もはやDAPの出る幕は無さそうだ。 対応するAndroid機でaptX Adaptive 24bit 96kHzでリスニングするとやはり圧巻。 特に外出前提、歩きながらリスニングするモバイルなら、LDACではなくビットレート可変のaptX Adaptiveの方が食いつきが良い。 AVIOTのTE-BD21j-ltdはSoCにQualcommの「QCC3056」を搭載。 ダイナミックドライバーに高密度パルプを採用し、Knowles社のBAドライバーを2基内蔵している。 最新SoCによるaptX 96kHzの音質と2wayマルチスピーカーによる音域の広さが持ち味で 再現する音はダイナミック一発機を軽く凌駕する。 写真左のKZ ZEX Proは静電ドライバー(EST)、ダイナミック、BA各1基搭載する低価格イヤホン。 FiiOのUTWS5を使いワイヤレス化して使っている。 UTWS5はSoCにQCC5141を採用。 DACにアンプ内蔵のAK4332を使っているので音量不足になることはない。 そして、この組み合わせがなぜか最強で、いつも聴く度に圧倒されている。

お気に入り登録129AVIOT TE-D01mのスペックをもっと見る
AVIOT TE-D01m
  • ¥3,870
  • 測定の森
    (全5店舗)
434位 3.56
(22件)
34件 2020/10/12  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
aptX
aptX Adaptive
IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 インピーダンス:16Ω 音圧感度:93dB ドライバサイズ:6mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約1.5時間 マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 
【特長】
  • 高精度のアクティブノイズキャンセレーション機能「マイルドANC」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。男女を問わず、小さな耳にも快適にフィット。
  • 金属音や人の声などの中高音域は「パッシブノイズアイソレーション」、飛行機などの低音域では「マイルドANC」を機能させ全帯域でノイズを軽減。
  • 動画再生やゲームで力を発揮する低遅延性能を併せ持ったコーデック、aptX Adaptiveを採用。イヤホン単体で10時間、ケース込みで50時間の再生が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5慣れるまで大変ですが、慣れれば楽です

【デザイン】 コンパクトで小さくて良いと思います。 【高音の音質】 特に中音が良いと思います。ボーカルが前に出てきます。 高音は刺さらないのでいいですね。 音場は広いです。 【低音の音質】 スカスカではありません。いい塩梅で出てると思います。 【フィット感】 このイヤホンの一番のポイントだと思います。 最高にフィット感がいいです。 【外音遮断性】 この機種はノイズキャンセリング搭載ですけど、あまり期待しない方がいいです。 ノイズキャンセリングなしでも十分に遮断できます。 【音漏れ防止】 音漏れはほとんどないです。良好です。 【携帯性】 コンパクトなので☆5です。 【総評】 使用する前にちゃんと説明書を読みましょう。 説明書読まなくて使ったらパニックになりました。 ノイズキャンセリングのガイドボイスにノイズがあって☆−0.5です。アップデートで対応してほしいです。 なので☆は4.5なのですが総合で☆5にしました。 音途切れは全然ないです。やっぱり最新イヤホンはいいですね。 音質が少しマイルドなので高音の刺さりが嫌な方にオススメできます。 慣れるまでは少し苦労しますが、慣れれば楽です。

5フィット感が凄い!!長時間行ける

【デザイン】 デザインが、とてもとても可愛いです。 私的には、お気に入りの!理想の!形でとても良きです。 ピンク色が好きなので、迷わずパールホワイトを購入しました。 充電ケースを開いたらとても可愛いピンク色です。 物理ボタンかと思いきや、タッチセンサーなのも驚きでした。 【音質】 音質に関しては、以前アビオットさんで購入したイヤホンもありますが、文句なしです。 中高音域、低音心地よく聴かせてくれます。 さすがアビオットさんと思わせてくれる音質でした。 【フィット感】 フィット感は星5では足りないくらい、本当に素晴らしいです。 感動しました。 イヤピですが、やや薄め?平たい?感じで付属のイヤピは耳あまりフィットしないかな?と思い恐る恐る装着したら良い感じでした。 サイズが何種類かあるので、助かりますね。 【外音遮断性】 遮断性抜群でした。 会議で使用しましたが、遮音性が強く集中出来ました。 また、長時間利用でも耳への負担が0で感動しました。 【携帯性】 充電ケースも手のひらサイズ。 ふわふわのケースがとてもかわいい。 小物入れにも使いたくなる可愛さ。パールホワイトだけど、ピンクのふわふわもあったら可愛いだろうなと(個人的感想) 【総評】 アビオットさんでノイズキャンセリング搭載機種が発売したとの情報をみて、購入に至りました。 接続性に関しても、音切れせず快適にウェブ会議や音楽鑑賞が楽しめます。 一度、イヤホンの充電不安さが拭えず(充電の時に若干不安定?)カスタマーサポートに連絡 電話で対応してくれた、男性の話し方が明るく分かりやすかったです。 製品登録?をしてなかったので 丁寧に案内をしてくれました! その後のメールもスムーズでカスタマーサポートへイヤホンが旅立った後、迅速に交換いただきました アビオットさんだけではなくワイヤレスイヤホンは、少なくとも初期不良があると思うが これだけ対応が早いカスタマーサポートは初めてでした。 大満足してます。

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