Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 プレシードジャパン AVIOTのワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 人気売れ筋ランキング

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19 製品

1件〜19件を表示

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Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 AVIOT
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スペック情報
タイプ  接続タイプ 対応コーデック ノイズキャンセリング  防水・防塵性能 
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お気に入り登録26AVIOT TE-D01m2のスペックをもっと見る
AVIOT TE-D01m2
  • ¥4,928
  • ケーズデンキWEB
    (全3店舗)
300位 1.92
(8件)
13件 2021/11/24  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
aptX
aptX Adaptive
IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:6.5g 
【特長】
  • ハイレゾ再生対応、「ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング」搭載の完全ワイヤレスイヤホン。大口径10mmドライバーを搭載している。
  • ノイズキャンセリング用マイクを前モデル「TE-D01m」の2倍、両耳合わせて計4基搭載。ノイズを大幅にカットし、音楽を際立たせる静寂を作り出す。
  • イヤホン単体で最大10時間、チャージングケース併用で最大50時間再生が可能。ワイヤレスチャージングに対応し、充電パッドに置くだけで充電できる。
この製品をおすすめするレビュー
4ハードは◎ ソフトがもう一息

<↓ 再レビュー1回目 2022.01.08 ↓> アプリが更新されたので再レビューです。 ☆2→☆4に変更します。 接続機種 Xiomi Mi 11 Lite 5G OS Android 11 RKQ1.201112.002(MIUI Global 12.5.6) 接続確認は2回だけですが、問題なく接続でき、イコライザーの設定、ボタン設定変更が問題なくできました。 ファームウェアのアップデートについては、対応前バージョンで更新されたもの(1.3)で最新のようです。 以下の点が改善されれば☆5かなーというところです。 ・アンビエントモードでボリュームが下がった後、ノイキャンオンに変更した際に元のボリュームに戻らない ・ノイキャン、アンビエントモードの順番、使用要否カスタマイズ機能(ノイキャンオフはほぼ使っていない) ・アンビエントモード、ノイキャンの切り替え左右カスタマイズ機能 ・タッチ操作の感度が過敏 ・aptX Adaptiveで接続していると音質が変わる(規格依存かな?) ・aptX Adaptiveで接続時の電池消耗(1.5時間で残50%) <↓ 初回 ↓> 【デザイン】 ネイビーの色味、気に入ってます。 【高音の音質】 【低音の音質】 以前使っていたインナーイヤー型のものと比較してになりますが、各段に良く聞こえます。 意識して聞いていると、この曲こんな音出してたんだ、と新たな発見がいっぱいありました。 【フィット感】 最初からついていたウレタンフォーム素材のS、Mを使ってみて、Sの方がフィットするかな? シリコンもついているので、これから試してみようというところです。 【外音遮断性】 完全に消えるか、というとそうではありませんが、電車に乗っていて周りの音が気にならない程度に遮音されているかと思います。 【音漏れ防止】 周りの人の感想を聞いていないので無評価です。 【携帯性】 充電器をリュックに入れていますが特に気になりません。 【総評】 音楽を聞くハードとしては、価格を鑑みて良いできかと思います。5,000円程度のインナーイヤー型から乗り換えると満足度は高いです。 ただし、アプリのできが残念です。Android11です。 接続すると認識したりしなかったり、ファームウェアのアップデートがあると出るので実行すると99.9%で落ちる、といった具合です。 問い合わせしたら「まだ対応していないから使わないで下さい」だそうです。 これ、問い合わせしてないとアプリは認識しているので使えるものと思いますよね? ちなみに、Android10のタブレットから試したら、ファームウェアのアップデートが成功しました。対応していないはずなのに何のファームウェアが適用されたのか謎です。 使い方で一つ気になるのが、ノイキャンがデフォルトオフで、ノイキャンオンにしようと思うと毎回アンビエントモードを経由する必要があることです。 ノイキャンオフ→アンビエントモード→ノイキャンオンとなり、アンビエントモードで音量が小さくなるので音量を戻す必要があります。 一回繋いだらアプリなんか使わねぇ、ファームウェアのアップデートなんかしねぇ、という使い方であればストレス無く使えるかと思います。 アプリを使おうと思った途端、支離滅裂なサポートの回答含めてストレスが増大する製品です。

3音質はいいが、インターフェースに問題

さすがAviot、中音域が好きなユーザーに応えてくれるさすがのチューニング。 ドンシャリや過剰な低音に寄りすぎることなく、これぞ「バランス型」な一品。 欠点は2点。 1点目はボタンがセンサー式のため誤タッチが多い。 イヤホンの位置を調整しているうちに指がセンサーに反応し、何度も曲を止めたり再生してしまいます。 以前、使用していたボタン式の方が良かった。センサー式の方がトレンドなのかもしれないが、接触機会と箇所の狭いイヤホンでセンサーは時期尚早かと。 2点目は形の大きさ。 以前の落下防止アクセサリがついていた時と比べ、耳に押し込む部分が増え、痛みが増大。 左右逆にして痛みが無くなりました。 まとめ 音はさすがの一品だが、ユーザーインターフェースに少々難のある一品です。 5000円〜6000円なら買いかなと。

お気に入り登録25AVIOT TE-D01q2のスペックをもっと見る
AVIOT TE-D01q2 300位 2.58
(11件)
7件 2022/5/31  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大11.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:5.5g 
この製品をおすすめするレビュー
5弱ドンシャリののりの良い音

【デザイン】 かっこいい感じですが色によっては女性向けの可愛い感じです 【高音の音質】 若干持ち上がったクリアな高音です 【低音の音質】 力強く引き締まった強めの低音です 【フィット感】 イヤーウィングが絶妙な仕事をしてくれて良いフィット感です 【外音遮断性】 ノイキャンなしでも遮音性は良いです ノイキャンは全帯域に渡って効いてくれます、強烈ではないですがバスの通勤で快適に使えます 【携帯性】 ケースは小さいので持ち運びは良好です 【総評】 妻にプレゼントで購入しました 数日貸してもらっての感想です 音の傾向は、AVIOTらしい弱ドンシャリの感じです 何を聴いてもそれなりにこなしてくれます 最初のペアリングで失敗や片耳しか出音しませんでしたが、一度だけリセットしたらその後は順調に稼働しています

4ペアリング不良のジャンクでしたが。

購入前にリセットしたら、問題なく接続されました。ケースと中にある本体のみで330円でした。音質も低音よく鳴り、中高音も綺麗な鳴り方だと思います。イヤーピースは高さ低めの製品です。ケースのリコール対象との事で、交換申請をしました。

お気に入り登録2AVIOT TE-D01i2のスペックをもっと見る
AVIOT TE-D01i2
  • ¥8,620
  • ヤマダウェブコム
    (全1店舗)
300位 -
(1件)
0件 2021/12/21  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
aptX
IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約1.5時間 マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大9時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 
お気に入り登録13AVIOT Openpiece S TE-S1のスペックをもっと見る
AVIOT Openpiece S TE-S1 350位 -
(1件)
0件 2022/9/ 6  オープンイヤー 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
  IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 音質調整: リモコン: 重量:4.2g 
お気に入り登録15AVIOT Openpiece M TE-M1のスペックをもっと見る
AVIOT Openpiece M TE-M1
  • ¥5,980
  • フジヤエービック
    (全4店舗)
350位 2.85
(6件)
0件 2022/9/ 6  オープンイヤー 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
  IPX5相当
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大10.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:4.6g 
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4ウォーキングに重宝してます

【デザイン】 手のひらにすっぽり収まるコンパクトで丸みのある落ち着いた感じです。 【音質】 ながらイヤホンでそこまで期待していませんでしたが、期待以上でした(普段から高級イヤホンもってないです) 【フィット感】 ふつう 【外音遮断性】 外音が聞こえるイヤホンを求めて買っています 【音漏れ防止】 特に家族から音漏れてると言われたことないです。 【総評】 夜ウォーキングしているときにカナル型イヤホンをしていて、急に人が出てきて驚いたことがあったので周囲の音が聞こえるイヤホンがほしいと思い買いました。自分の用途に適しており満足です。

4おすすめです

 カナル型が苦手で、しかしオープンタイプは外れやすいし、なかなか気に入るものがなく有線タイプのBOSEの、スポーツタイプを使っていたのですが、差し込みプラグが接触不良を起こすようになったので、店頭で見て衝動買いしました。  充電して早速聴いてみると、想像していたよりも数段いい音でした。ただイヤーピース?が材質的に少々硬いと思います。1時間ぐらい聴いていると、耳の引っかける部分が痛くなりました。慣れの問題かもしれませんが、もう少し柔らかいといいと思います。普通に会話もできて、音も結構いいので買ってよかったと満足しています。カナル型が苦手な方には、おすすめします。

お気に入り登録22AVIOT TE-D01vのスペックをもっと見る
AVIOT TE-D01v
  • ¥7,670
  • 測定の森
    (全14店舗)
350位 3.01
(5件)
12件 2022/6/24  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大18時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:6.3g 
この製品をおすすめするレビュー
4製品のできばえは問題なし

Androidで使用しています。 はじめて購入したワイヤレスイヤホンです。 【高音の音質】 高音が強調されるものをあまり再生しないので、よくわかりません。 【低音の音質】 1万円前半のほかのものと比べると低音はそこまで強くない。 音量をあげると十分聞こえる。 どの音域が強い、とかなく全般的にバランスがいいところが魅力だと思う。 【外音遮断性】 長時間つけると痛い。 ごはん食べながら使うとずれる。 普通に使っていて落ちることはないので、そこまで悪くないと思う。 【音漏れ防止】 音漏れはしていないと思う。 【携帯性】 ケースは小さく持ちはこびしやすい。 【総評】 口コミの少なさや評価の悪さほど悪い製品ではないと思います。 このメーカー自体の評判が悪いので次はは買わないかも。

4低域音圧強めの「強ドン弱シャリ」、iPhoneアプリ連携は微妙。

いくつかの項目について追記します。 ●結論 1万円ちょっとで全部入りで音や機能も良い製品なのに素直にお勧め出来ない不思議... 会社の信用は大事。せっかく良い製品を出してもお客様の信頼がないと勿体ないことになります。 ●環境 イヤーピースをfinal E tws用 LLサイズに替えました。耳が慣れました... ●総合評価 「4」は変わりませんが、細かく言えば箱開け直後は3.7、現在は4.3くらいな印象です。かなり良くなりました。アプリとの連携の不安定さ(-0.2)、左右の定位のブレ感(竹内マリアの告白のみで強く感じるので個人的感覚かも)(-0.1)が無ければ4.6=5となりますので 「とてもお勧め」でも良いかもしれません。 ●音質 中高音域の左右の幅感、拡がりが良い感じで高音域(なぜか中域が無いので)を3から4に引き上げました。これは3.4が4.2になった感じです。低音域もANCでの変化(後述)がわかり耳が慣れたからか3.8が4.1になった感じです。強ドン弱シャリにボーカルが頑張りますのでポップスや歌物など聴き心地が良く日常的に使うには好適だと思います。 ●接続安定性 謎の凶悪電波地帯である朝の渋谷駅(井の頭線ホーム改札手前)からJRへの通路で途絶はありませんが、多少のフラつきは感じました。iPhone7の場合で、個体差はわかりませんがTE-D01q2のレビューにあるような接続上の大問題は無く普通の使い方ならば大丈夫そうです。 ●ノイキャン オンにした場合に低音域が膨らむ感じがします。デフォルトで低音しか感じない謎機のTE-BD11tとは異なり、中高音域も頑張るのでそのままでも聴けますが、イコライザーでオンオフに応じてお好みにすると良いかもしれません。写真にイコライザー設定例をあげておきます。 ●雑感 他社の製品ならば普通に「お勧め」の製品です。購入した製品自体には現時点で致命的な不具合は無く使用に問題はありません。 にも関わらず、プレシードジャパン社に対する不評の多さなど個人的な信用度が極めて低いメーカーであるため「お勧めできるか」どうかで悩みます。1万円ちょっとで全部入りで音や機能も良い製品なのに素直にお勧め出来ない不思議... 会社の信用は大事ですね。 ==以下、前回投稿== TE-D01m2が何故か今だにアプリがイヤホンを見つけられない状況です。当機は異なるアプリsound MEとのことで改善を期待しつつ購入しました。また、YouTuberの踏み絵機種TE-BD11tがボテボテ低音オバケな音質で、当機は試聴機が無くてリスクが高かったわけですが音は大丈夫です。 ●環境 iPhone7にAAC接続し、DAP(NEW hiby r6)にも繋いでアプリと連携しました。 ●機能性 ・接続安定性---予想外に安定 18-19時の渋谷スクランブル交差点などで大丈夫でした。接続性能で最低評価が多いaviotでは珍しい? ・アプリ---連携最低、機能は悪くない。 iPhone版ですが、イヤホンが見つからずエラーになることがあります。 ・ノイキャン---普通に効いてます。 強度もアプリで変えられます。低音域の雑音は低減されます。ANCオンでは低音域が膨らむ感じがします。 ・操作性---基本操作がイヤホンで可能。 再生停止、音量増減、曲送り戻し、モード切替がイヤホン本体のタップ操作で可能です。 ・電池もち---長もちらしいです。 ・マルチポイント---対応しています。 【デザイン】 充電ケースはシンプルです。面が曲線でプラスチックのチープさが多少和らいでいます。本体は普通の形状ですがフェイス面が金属調で見た目は良いです。 【音質】 低音域に圧を感じますが、中高音域の張り出しもあり曇りや篭りは無いので、低音ボアボアの地獄機TE-BD11tとはだいぶ異なります。イコライザーなしでも聴けなくは無いレベルですが中高年は高音域に弱いので高音寄りを高目に調整しています。また、曲により左右に音がフラつく感じがしますが、気のせいかもしれません。なお、チューニングはTE-BD21jなどの高中域寄りのバランスとは違う調整をしているように感じます。 低音域はパワフルで圧があってズガーン、ドシーンと地の底から響きます。ボーカルは鮮明で明るめの音が頑張ります。高音域は目立ちませんがそれなりに出ていて刺さりません。全体バランスとしては力強い低音域が目立ち その影響か多少の詰まり感を感じますが幸い破綻しているわけではなく小さいながらも「強ドン弱シャリ」を楽しめる入門機です。 【遮音性、音漏れ】 イヤーピースは付属のLサイズにしています。ノイキャンと合わせ遮音性は高いイヤホンです。音漏れは大丈夫なようです。 【携帯性】 コンパクトで軽量です。イヤホン本体と充電ケースで合わせて約45g(イヤホン本体6gちょっと)とSONY LinkBuds S WF-LS900Nの42gと大差ありません。 【総評】 1.2万円で全部入りです。普通なら5点でお勧めなのですが... iPhoneアプリとの連携が不安定です。とはいえ、TE-D01m2のように一切繋がらないわけでもなく怒りは小さ目です。 低音の圧が強めですがTE-BD11tのようにボアボアで破綻しているわけではなく、中域の頑張りで聴けるイヤホンにはなってます。 以上を総合すると... 4でしょうか。この後 不具合が出なければですが... 付記 製品精度やお客様対応に関して悪評ばかりが見つかるプレシードジャパンの新製品です。昔はTE-BD21j など4点以上の価格コム評価があったメーカーでしたが、最近は出すイヤホン出すイヤホン1点から3点台で、極めて低評価な製品が多いメーカーです。有名人とのコラボが好きでマーケティングは長けていますが、誠実か否かは不明です。特にアプリ連携、製品精度、保証体制、不具合対応、お客様窓口については悪評が価格コム他のレビューや口コミに山ほどあります。関わり合うと極めて不快な気持ちになることが各所に記載されている珍しい会社です。踏み絵的な不完全製品を発売し、無償提供を受けたレビュアーが忖度がバレて信用を無くしており、ある意味レビュアーの大敵とも言えるメーカーです。 ですので、購入はリアル店舗がある量販店をお勧めします。実質価格は1万円ちょっとです。

お気に入り登録84AVIOT TE-BD21jのスペックをもっと見る
AVIOT TE-BD21j
  • ¥10,543
  • ヤマダウェブコム
    (全2店舗)
350位 4.14
(18件)
15件 2020/9/30  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
aptX
aptX Adaptive
  IPX4
【スペック】
駆動方式:ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型) インピーダンス:32Ω 音圧感度:92dB ドライバサイズ:8mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約2時間 マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大9時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: リモコン: 重量:5.2g 
【特長】
  • 3基のドライバーを搭載したハイブリッドドライバー採用の完全ワイヤレスイヤホン。中高音域の情報量を増やしクロスオーバー帯域でのひずみ感を低減。
  • 高音質・低遅延コーデックのaptX Adaptiveに対応。接続安定性を高める「Qualcomm TrueWireless Mirroring」を採用。
  • 最大9時間の連続再生を実現し、ケース込みで最大45時間再生可能。アンビエントマイク(外音取り込み)機能を搭載している。
この製品をおすすめするレビュー
5買って良かった!

完全ワイヤレスイヤホンは3個目の購入です。 買ってから約半月後の音の感じ、また音に関してはアプリでEQをいじってからの評価です。 (音に関しては主観がかなり入りまくってるので参考になりづらいかもです。) また比較は去年買ったTE-D01gvと行っています。 使用環境は今のところ100%家使用、マイクは不使用なのでそちらの性能は未評価です。 また、評価の「接続対象」が一つしか選べないのでPCにしていますが、スマホでの使用もしております。 (メインはPCですが) 【デザイン】5点 イヤホン本体、ケース共にジュラルミンで高級感があり満足感が高いです。 ジュラルミンのケースにばね式のスライド式ふたの動きといい、ケースの高級感もいい感じです。 【高音の音質】5点 「ワイヤレスイヤホンってこんなにきれいな音なるんだ」って思いました。 これを使い始めてからTE-D01gvを使うと圧倒的に違いを感じるのが高音から中音までの感じです。 ちなみにEQいじる前はここまでの感じを受けませんでした。 【低音の音質】4点 こちらも同じく豊かな低音で驚きますが、こちらは中高音よりも大きな差は感じません。 【フィット感】4点 買ってからしばらくはTE-D01gvに比べ違和感がありました。 先端部分が楕円形だからかなと感じていましたが、着けている間に慣れてきてTE-D01gvよりもフット感は上な感じがします。 ただこちらは付属のイヤーピースではなく、TE-D01gvを買ったときにもらったSpinFitのイヤーピースのおかげかもしれません。 (初めに違和感を感じてた時に付属の低反発イヤーピースとSpinFitと三つを着け比べて、SpinFitにして数日使用して違和感が消えてきたので) 【外音遮断性】4点 外音はかなりシャットアウトされていると感じています。 また「アンビエントマイク」は評判が悪い感じですが、TE-D01gvよりはよっぽど外音を拾ってくれます。 ただ拾った音の音質はすこし不自然な感じはします。 (あくまで「危険回避」や「会話」を重視してのセッティングで必要な音をブーストさせているためそう聞こえるのかもですが) 【音漏れ防止】無評価 外で使わないし、そこまでのボリュームで聞いてないので無評価で。 【携帯性】4点 これも外に持ちだすことがないのですが、ケースの大きさからして携帯性に問題ないかと。 ただポケットに入れて持ち運ぶには少し高さがあるかもですね。 【総評】5点 正直買う前はイヤホンの性能差を感じることができるのか不安でしたが、これほど違うとはびっくりです。 価格的にもAVIOTオンラインモールでのシークレットセールで約1万円で買えたため、TE-D01gvとの価格差も2000円以内とほぼ同額での購入。(買った時期は9か月差があり、これを買った時点ではTE-D01gvの価格も値下がりしてるのでもう少し差が出ますが) 操作性もTE-D01gvの物理ボタンからタッチ式になり、ボタンを押し込まなくてもいいし操作も快適です。 また悪評高いアプリとの接続性やファームウェアアップデートもはじめは少し手こずりましたが、AVIOTに問い合わせて「初期化してから再度ペアリング」を行うとアップデートもすんなり成功。 今のところはその辺も正常動作しています。

5音像定位と音像空間の改善

呼吸や息遣いなど微細な音の聞こえ感を優先しているかも。艶やかなハイレゾ感の演出。その代償としてドライバ特性でデフォルトでは1000Hz~5000Hzがややキンキンしています。高音が歪まず解像度の高い音なので、不快ではないのですが、高音が大きいと定位が悪くなります。狭く左右の耳付近に集められたようなこもったような印象。イヤホンによくある頭の中に音像。 ドライバの素性はよい。改善のため写真のようにイコライザー調整すると、定位がはっきりします。それとともに音響空間が広く感じられるようになります。空気録音された音源ははっきりと音源の位置が認識できるようになります。楽器がそこにある感じ。自然な音は意外に地味なのかも。

お気に入り登録51AVIOT TE-BD21j-ltdのスペックをもっと見る
AVIOT TE-BD21j-ltd
  • ¥12,823
  • ヤマダウェブコム
    (全2店舗)
350位 4.09
(17件)
40件 2021/10/28  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
aptX
aptX Adaptive
  IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型) ドライバサイズ:8mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大9.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 重量:5.7g 
この製品をおすすめするレビュー
5Snapdragon Soundを試したくて。慣らしは必要。

 購入時価格1.5万円ぐらいで、この音?!やっちまったかと思いましたが、我慢して1週間後には音が激変します。  こんな小さなイヤホンでも、慣らしが必要なのですね。  主に、この機種の前に使っていたヤマハTW-E3Bとの比較になります。 【デザイン】  紺色の金属筐体に金色のアクセントが入っており、高そうではあります。  前に使っていたTW-E3Bのほうがスッキリしていて好みでした。 【高音の音質】  ごく微細な高音まで再生できるのに、耳に刺さらないという、理想のなり方です。 【低音の音質】  ごく低音まで出ていますが、締りがあるなり方なので、主張は少なめです。  低音重視のイヤホンが好みの人には、ものたりないかも。 【フィット感】  純正のイヤーピースはどのサイズも合わず、前に使っていたSpinFit CP100を試して見たら、ばっちりでした。 【外音遮断性】  これはイヤーピース次第かと思います。特段、可もなく不可もないです。  音は小さめで再生し、電車の車内アナウンスを聞きたいので、外の音は十分聞こえます。  ノイズキャンセル機能はついていません。 【音漏れ防止】  こちらもイヤーピース次第です。  本体からの音漏れは少な目かと思います。 【携帯性】  付属ケースは細身なので、どんなカバンにも入れられそうです。  ただし、イヤホンが非常に出しずらい。オーナーになって、慣れてコツをつかめば問題ないです。 【総評】  前に使っていたTW-E3Bは気に入っていて特に問題はなかったのですが、オーディオガジェット好きの宿命で、Snapdragon Soundなるものを試したくて購入してみました。(スマホもSnapdragon Sound対応の、Xiaomi Mi 11 Lite 5G。)  利用直後は、音の出方がバラバラでまとまりもなく、細かい音も出ておらず「やっちまったか!?」と焦りましたが、まずは1週間我慢して使ってみました。そうしたら慣らしが終わったせいか、音質が激変。レビューに記載とおりのすばらしい音に変化しました。(ホッとしました。)その日は音源をとっかえひっかえ、1日中このイヤホンに聞き入っていました。(充電も全然なくならないです。)  主に聞くのは手持ちCDをリッピングしたFLACファイルやAmazon Musicですが、ゲームの音も臨場感ふれたものになりました。  Snapdragon Sound(aptX Adaptiveも含む)と、本体の作りこみやチューニングが良くされているなと感心します。  当分はこの機種で、楽しめそうです。

5aptX Adaptive 96kHzのサウンドを楽しむ

常に最新テクノロジーが投入されるスマホ。 音響に関しても同様で、もはやDAPの出る幕は無さそうだ。 対応するAndroid機でaptX Adaptive 24bit 96kHzでリスニングするとやはり圧巻。 特に外出前提、歩きながらリスニングするモバイルなら、LDACではなくビットレート可変のaptX Adaptiveの方が食いつきが良い。 AVIOTのTE-BD21j-ltdはSoCにQualcommの「QCC3056」を搭載。 ダイナミックドライバーに高密度パルプを採用し、Knowles社のBAドライバーを2基内蔵している。 最新SoCによるaptX 96kHzの音質と2wayマルチスピーカーによる音域の広さが持ち味で 再現する音はダイナミック一発機を軽く凌駕する。 写真左のKZ ZEX Proは静電ドライバー(EST)、ダイナミック、BA各1基搭載する低価格イヤホン。 FiiOのUTWS5を使いワイヤレス化して使っている。 UTWS5はSoCにQCC5141を採用。 DACにアンプ内蔵のAK4332を使っているので音量不足になることはない。 そして、この組み合わせがなぜか最強で、いつも聴く度に圧倒されている。

お気に入り登録129AVIOT TE-D01mのスペックをもっと見る
AVIOT TE-D01m
  • ¥3,870
  • 測定の森
    (全5店舗)
434位 3.56
(22件)
34件 2020/10/12  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
aptX
aptX Adaptive
IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 インピーダンス:16Ω 音圧感度:93dB ドライバサイズ:6mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約1.5時間 マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 
【特長】
  • 高精度のアクティブノイズキャンセレーション機能「マイルドANC」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。男女を問わず、小さな耳にも快適にフィット。
  • 金属音や人の声などの中高音域は「パッシブノイズアイソレーション」、飛行機などの低音域では「マイルドANC」を機能させ全帯域でノイズを軽減。
  • 動画再生やゲームで力を発揮する低遅延性能を併せ持ったコーデック、aptX Adaptiveを採用。イヤホン単体で10時間、ケース込みで50時間の再生が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5慣れるまで大変ですが、慣れれば楽です

【デザイン】 コンパクトで小さくて良いと思います。 【高音の音質】 特に中音が良いと思います。ボーカルが前に出てきます。 高音は刺さらないのでいいですね。 音場は広いです。 【低音の音質】 スカスカではありません。いい塩梅で出てると思います。 【フィット感】 このイヤホンの一番のポイントだと思います。 最高にフィット感がいいです。 【外音遮断性】 この機種はノイズキャンセリング搭載ですけど、あまり期待しない方がいいです。 ノイズキャンセリングなしでも十分に遮断できます。 【音漏れ防止】 音漏れはほとんどないです。良好です。 【携帯性】 コンパクトなので☆5です。 【総評】 使用する前にちゃんと説明書を読みましょう。 説明書読まなくて使ったらパニックになりました。 ノイズキャンセリングのガイドボイスにノイズがあって☆−0.5です。アップデートで対応してほしいです。 なので☆は4.5なのですが総合で☆5にしました。 音途切れは全然ないです。やっぱり最新イヤホンはいいですね。 音質が少しマイルドなので高音の刺さりが嫌な方にオススメできます。 慣れるまでは少し苦労しますが、慣れれば楽です。

5フィット感が凄い!!長時間行ける

【デザイン】 デザインが、とてもとても可愛いです。 私的には、お気に入りの!理想の!形でとても良きです。 ピンク色が好きなので、迷わずパールホワイトを購入しました。 充電ケースを開いたらとても可愛いピンク色です。 物理ボタンかと思いきや、タッチセンサーなのも驚きでした。 【音質】 音質に関しては、以前アビオットさんで購入したイヤホンもありますが、文句なしです。 中高音域、低音心地よく聴かせてくれます。 さすがアビオットさんと思わせてくれる音質でした。 【フィット感】 フィット感は星5では足りないくらい、本当に素晴らしいです。 感動しました。 イヤピですが、やや薄め?平たい?感じで付属のイヤピは耳あまりフィットしないかな?と思い恐る恐る装着したら良い感じでした。 サイズが何種類かあるので、助かりますね。 【外音遮断性】 遮断性抜群でした。 会議で使用しましたが、遮音性が強く集中出来ました。 また、長時間利用でも耳への負担が0で感動しました。 【携帯性】 充電ケースも手のひらサイズ。 ふわふわのケースがとてもかわいい。 小物入れにも使いたくなる可愛さ。パールホワイトだけど、ピンクのふわふわもあったら可愛いだろうなと(個人的感想) 【総評】 アビオットさんでノイズキャンセリング搭載機種が発売したとの情報をみて、購入に至りました。 接続性に関しても、音切れせず快適にウェブ会議や音楽鑑賞が楽しめます。 一度、イヤホンの充電不安さが拭えず(充電の時に若干不安定?)カスタマーサポートに連絡 電話で対応してくれた、男性の話し方が明るく分かりやすかったです。 製品登録?をしてなかったので 丁寧に案内をしてくれました! その後のメールもスムーズでカスタマーサポートへイヤホンが旅立った後、迅速に交換いただきました アビオットさんだけではなくワイヤレスイヤホンは、少なくとも初期不良があると思うが これだけ対応が早いカスタマーサポートは初めてでした。 大満足してます。

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AVIOT TE-D01r
  • ¥5,419
  • 測定の森
    (全9店舗)
434位 -
(2件)
0件 2021/9/24  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約1.5時間 マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大8.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 
お気に入り登録27AVIOT TE-J1のスペックをもっと見る
AVIOT TE-J1
  • ¥10,620
  • アバックWEB-SHOP
    (全12店舗)
434位 3.68
(10件)
6件 2022/11/ 8  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
LDAC
IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン本体:約1.5時間、チャージングケース:約1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大9時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:6g 
この製品をおすすめするレビュー
5DD+BAの高音質。価格が下がっているのでアリかも?

後継機が発表されたタイミングで購入。値段がかなり下がっていたのもそうですが、LDAC対応でDD+BAのワイヤレスイヤホンは貴重なのです…(´・ω・`) 【デザイン】 この製品の一番の魅力です。ケースの質感が良く、持っていてファッショナブルです。本体もクリアパーツとの組み合わせでかなりかっこいいです。 【高音の音質】 高音域用にBAドライバを積んでいるので分離感が高く、非常に良いです。音自体も全くこもっていないので音質以上に良く聞こえます。 【低音の音質】 高音域に負けておらず、悪くないです。 【フィット感】 評価が難しいです。付属イヤピがガッチリ合う人であるならばかなり良いと評価出来ると思うのですが、自分の耳と付属イヤピのサイズがどれも合わなかったので星を一つ減らしてます。 【外音遮断性】 並です。イヤホンにノイキャンを期待する人は大人しくLiberty5を買いなさい。 【音漏れ防止】 問題ないです 【携帯性】 ケースが細長いですが、大きさ自体は一般的なワイヤレスイヤホンと同じなので悪くないです。 【総評】 中高音域にかけての分離感が素晴らしく、全体的な音質も良いので音の完成度はかなり高いです。ケースの質感の高さも満足できると思います。価格が下がっているので、低予算で音質を求める方の選択肢の一つとして良いと思います。

5思ったより良いじゃん!

【デザイン】ほかにはない独特なデザインで良いですね! 【高音の音質】これぞBA、ハイレゾという感じで繊細で綺麗に伸びます。 【低音の音質】大迫力とまではいきませんが十分な低音再生です。 【フィット感】頭を振っても落ちません。ぴったりフィットします。 【外音遮断性】ノイキャンなくても良い?くらい遮断されています。 【音漏れ防止】大音量で聞かない限り問題ありません。 【携帯性】ケースがコンパクトで携帯性抜群です。 【総評】価格コムの総合評価が低かったので心配でしたが、VGP金賞取れているし、プロフェッショナルレビューも悪くなかったし、個人的に好きなハイブリッドでしたので思い切って購入しました。 結果は大正解でした。ほかに持っている完全ワイヤレスのWF-1000XM5、ZE3000、通勤用のFW1と比べると断然こちらのほうが好みの音です。 ノイキャン性能はSONYのほうが上のようですが、自宅でしか使用しないので問題ありません。 特に中高域の解像度が有線と比べても引けを取らないレベルだと思います。 当方のイヤホンコレクションの中では最高に位置する音質だと思います。

お気に入り登録14AVIOT Openpiece Elite WB-E1のスペックをもっと見る
AVIOT Openpiece Elite WB-E1 434位 3.00
(1件)
0件 2023/3/16  骨伝導 ワイヤレス SBC
AAC
  IPX5相当
【スペック】
装着方式:ネックバンド 駆動方式:ハイブリッド型(ダイナミック型骨伝導ドライバー+バランスドアーマチュアドライバー) 本体操作スイッチ:ボタン Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大12時間 充電端子:USB Type-C マイク: 音質調整: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:29.5g 
【特長】
  • オープンタイプならではの軽い着け心地と高音質を両立したワイヤレス骨伝導イヤホン。口元まで伸びる指向性ECMブームマイクが付属。
  • ダイナミック型骨伝導ドライバーとバランスドアーマチュアドライバーという特性の異なる2基のドライバーを組み合わせたハイブリッド・ドライバー構成。
  • 音漏れ抑制モードを搭載し、最大12時間再生のロングライフバッテリーを採用。IPX5相当の防水性能、マルチポイント機能、USB Type-C充電端子を備えている。
この製品をおすすめするレビュー
3良いんだけど折れそう

【デザイン】かなり攻めているデザイン 耳に掛ける辺りの素材が金属っぽい感じで高級感がある。このデザインは好き 【高音の音質】【低音の音質】 高音、低音共にいいんじゃないかな。これが骨伝導なのかと驚いたほど 【マイク音質】 マイクは使わなかったので評価なし 【フィット感】 しっかり挟んでる感じ。慣れたらそれほど気にならない 【外音遮断性】 オープンイヤーみたいな感じなのでもちろん外音遮断性はなし 【音漏れ防止】 そこまで気にならない 【携帯性】 持ち運びにはケースがついてるので安心 【総評】 好きなデザイン、好きな音質。いい骨伝導イヤホン …であるが、気になる点もある 耳に掛ける金属っぽい所。ここがどうも折れやすいという話がある。アマゾンレビューを調べたら何人か折れたという方らがおられた。 自分も現物を触ってみて「たしかにこれ折れそう」と実感している。耐久度が無さそうな気配がびんびんしてる。これがネック 耳の掛かる所がタフネスだったらめちゃお気に入りだったのに。 「今日こそ折れるのでは?」と心配しながら使っている 音量が小さいという方もいたがこちらはアップデートが来て解決している。アプリから音量優先モードに切り替えが可能。ただし物理ボタンからは音量優先モードに切り替えできないと思う まあ音量優先モードにするとバッテリーの減りが加速すると思われ良し悪し AVIOTさん、次に後継機出すときは耐久度を上げてください

お気に入り登録25AVIOT Openpiece Elite WB-E1Mのスペックをもっと見る
AVIOT Openpiece Elite WB-E1M 434位 2.15
(4件)
0件 2023/3/16  骨伝導 ワイヤレス SBC
AAC
  IPX5相当
【スペック】
装着方式:ネックバンド 駆動方式:ハイブリッド型(ダイナミック型骨伝導ドライバー+バランスドアーマチュアドライバー) 本体操作スイッチ:ボタン Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大12時間 充電端子:USB Type-C マイク: 音質調整: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:29.5g 
この製品をおすすめするレビュー
3音が小さい

音楽を聴くためのヘッドセットでは無い事を最初に明記しておきます。 一応、iphoneに接続して音楽を聴きましたが、スカスカでした。音が鳴っていれば良いという人なら納得できるかも? ShockZも同様で音が小さい。少々耳が遠い人だと聞こえ難く感じる人も居そうです。 iPhoneで音楽を聴くときには自分は音量は小さめでボリュームレベルを1/4程度でBluetoothのイヤホンで聞いています。 同じ条件でAVIOT Openpiece Elite WB-E1Mを接続すると、微かに音が鳴っているのが確認出来る位で、音楽を聴くレベルではありません。 ボリュームを最大にしても、通常の2/3程度にしか聞こえませんし、先に書いたようにスカスカな音です。聞くに堪えません。 職場で試し購入したSANWAのコツ伝導機はかなり大きな音が取れましたが操作性が悪過ぎです。 以下はテンプレートに従って記述しましたが、音質については音量が取れない中での評価です。 PCでTeams、Zoomでのテレビ会議等で使用したレビューとなります。 テレビ会議でも相手がマイクレベルを低め設定だと、こちらで最大にしても音量が取れないので言葉が聞き取れません。 音の遅れ等はテレビ会議の中で感じたことはありません。 有線、通常のワイヤレスでは聞けますが、この機種では音が小さ過ぎて聞こえない事があり、相手にマイクボリュームを上げてもらう要請をしました。 【デザイン】 4 金色でピカピカして目立ちますw 【高音の音質】 3.5 会話をする分には十分です。 【低音の音質】 3.5 音声会話、テレビ会議等では文句は在りません。 音質に関しては高中低音のレベルは会話を聞きとるには十分な音質だと思います。が、音量が・・・ 【フィット感】 3.5 そこそこあります。激しい運動しながらだと落ちるかもしれません。 【外音遮断性】 2 逆に骨伝導を用いたのは外音が聞こえる、声掛けに反応したいがために使おうと思ったので、外音遮断は困りますw 【音漏れ防止】 3 どの程度まで求めるかは個人差もありそうですが、机に座って周りに迷惑を掛けたり、音漏れ気になったりは無いと思います。 【携帯性】 2 完全ワイヤレス等に比べると、ヘッドセットなので携帯性は劣ります。使用しない時には首に掛けたりは出来ますが、コード付きのワイヤレスイヤホンの様にケーブルが柔らかくは無いので、違和感がある人も居るかもしれません。 【総評】 3 音量が小さい事が足を引っ張っています。これは1.5Ptですね。 それ以外は概ね満足していますが。

お気に入り登録64AVIOT TE-Z1PNKのスペックをもっと見る
AVIOT TE-Z1PNK
  • ¥31,800
  • ディーライズ
    (全14店舗)
434位 3.99
(14件)
40件 2022/12/19  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
LDAC
IPX4相当
【スペック】
駆動方式:コアキシャル2wayドライバー(ダイナミック型+平面磁気駆動型) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン本体:約1.5時間、チャージングケース:約1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大約7時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:ブラック系 
【特長】
  • 高音質設計とユーザビリティを両立させたフラッグシップの完全ワイヤレスイヤホン。インイヤーモニターにも多用される「積層造形技術」を採用。
  • ダイナミック型と平面磁気駆動型ドライバーを組み合わせた「コアキシャル2wayドライバー」を採用。「ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング」を搭載。
  • ボイスガイダンスはアニメ「PSYCHO-PASSサイコパス」とのコラボレーションで、アプリで切り替えができる。最大連続再生時間はイヤホン単体で約7時間。
この製品をおすすめするレビュー
5付属イヤーピースと相性が良ければ神。

1年ちょっと使用しています。 イヤーピースが2種類付属しており半透明と黒色があり1年ずっと半透明を使っていました。 なんか低音ボワってしてるし、中音から高音の位置把握がわからん!全体的にグシャッてる。解像度は高い! 黒のイヤーピースを付けてから驚愕。 自然な音の繋がりにボーカルラインの美しさ。低音はタイトで深い。 このイヤホンにしか出せない音がありました。

51年越しで購入し、1回売ったが再度購入した。もう離さない。

【総評】 3万以下で買えるし、もうこれでいいと思う。 ピヤホンシリーズは初代から使ったことがある。 最新ハイエンドのピヤホン7も所有した上でも ピヤホン6が一番好みであった。 ピヤホン7よりも分離感や音場、定位感はピヤホン6は劣る。 しかし、ピヤホン7はノズル口径が太いので装着感が悪かった。 故にそこまでピヤホン7にそこまでの価値を感じなかった。 fokusシリーズもprestige以外、所有していた。 ピヤホン6は 音質的にも装着感的にも一番好みであった。 (R6.10.12時点) AZ80、momentum4、1000xm5、gemini2、svanar wireless等 音質的に無難なイヤホンたちはある。 デザインも音質も少し尖ったものが好きな人には最適だろう。 ただし、メーカーはアビオット。 アプリやら初期不良やら あまりいい評価を他のレビューでも聞かない。 しかし今のところ不具合や不満はない。 ボイスガイダンスは花澤香菜氏、これはアドバンテージでしかない。 使用状況 イコライザーは「パーフェクト」設定。 サイトで調べてみてください。 有線を基本使っており、耳は肥えている。 (ハイエンド有線とDAP所有) 【デザイン】 非常にスタイリッシュで7よりも好み。 惹きつけられるものがある。 1年以上買いたかったがアビオットなので避けていた。 メタル感とクリスタル感の融合。 仮面ライダー龍騎みたいなフェイスプレート。 【高音の音質】 ハイエンド有線で使われるESTドライバーよりも 天井を感じさせない伸びの良い高音である。 下手に有線に手を出すよりも ピヤホン6に手を出した方が幸せになれる。 非常に分離感がよいが、刺さらない。 【中音の音質】 非常に解像度が高く、情報量が多い、 ドラムが軽やかにパシッと鳴る。 ボーカルも近すぎず丁度良い。 【低音の音質】 ダイナミックにうねりを伴って鳴るが、 ボわつかずタイトに優しく繊細にも鳴っており、非常に楽しい。 自分は低音よりも中高音が好きなタイプであるが、 ピヤホンの低音は許せる。 【フィット感】 4年間ワイヤレスを試した中で一番良かった。 本当に試してみてほしい。 【外音遮断性】 装着感が良いことにより、これも良いと思われる。 【音漏れ防止】 分からないので無評価。 【携帯性】 コンパクトだと思う。 外でも使いたくなる。

お気に入り登録24AVIOT Openpiece Playful WB-P1のスペックをもっと見る
AVIOT Openpiece Playful WB-P1 -位 2.39
(7件)
1件 2022/12/13  骨伝導 ワイヤレス SBC
AAC
  IP67相当
【スペック】
装着方式:ネックバンド 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大12時間 充電端子:USB Type-C マイク: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:29g 
この製品をおすすめするレビュー
4頑張ってaviotコスパ骨伝導

中?高音のクリアさがshokzの製品と比較して明らかに素晴らしい。ただ音量の最大が低く外音が大きいとすぐに負けてしまい充分に聞けません。 このタイプ全体の弱点ではありますが圧迫や強い力に弱いと思い。故に注意して使用してきましたが、購入から8ヶ月くらいまで変形、それに起因している2週間くらいの間にだろう故障も皆無だったのが、急に耳掛けな細い部品が二ヵ所疲労骨折?と耳掛けとスイッチ部分を張り合わせているような継ぎ目が裂けてきました。製造個体の品質強度差を認めてくれたような感じで一度だけ新品交換に応じてもらえました。 新品交換してもらって快適に5ヶ月くらい使ってきましたが、音量の上限は低いです。しかし交換後特にここ10日くらい右の音が聞こえたりきこえなかっ解除するとランダムにペアリングが解除されてペアリングの初期設定操作が必要になります。そしてその時にペアリングでスマホがペアリングを失敗しましたと何度か言われます。 音質もフィット感も電池持続時間も電源端子ががUSB-Cも素晴らしい。 対抗商品のshokzよりもずっとコスパが良いと思ってますので頑丈さ、Max音量の改定を行って下されば次も購入したい商品です。

4PCでの使用には向いていないかもしれません。

【購入目的から見た評価】 自分の購入目的が、PC及びスマートフォン両方で使えて家でも外でもつけっぱなしにできるイヤホンとして購入しました。 聞くだけの時は音質は問題なかったのですが、PC側でマイクを使用したときにモードが変化したのか音質が下がります。※振動部で音を拾う必要があるから? スマートフォン単体での使用は問題ないと思います。 PCでの音楽やゲーム音声を流しつつ通話するなどの場合は向いていないと思います。 自分は外出用として使用することにしました。 【デザイン】 ほかの方が画像を載せてくれているのでそちらを見てもらえれば。 自分は気に入っています。 【高音の音質&低音の音質】 ほかの骨伝導を持っていないので比較できませんが、 一般的に音楽を聴く分には問題ない音質です。 【フィット感】 安定して付けていられます。 自分の頭が大きいせいなのか、後ろ側が余裕があまりないため、 上を向いたりすると音の発生部が引っ張られてしまいます。 頭が大きい人は一度試着してみたほうがいいかもしれません。 【音漏れ防止】 音を大きくすると若干漏れる形です。 電車など周りに人がいるときは漏れていると意識したほうが良いかも。 屋外だと問題ないです。 【携帯性】 他サイトレビューで、付属の袋に入れてカバンに入れると 破損すると見かけてからハードケースに入れて持ち歩いています。 実際は不明ですが、強度面に不安がありそうなので雑に扱わないほうがいいかもしれません。

お気に入り登録2AVIOT BAV.BEAT TE-D01v-MHA [僕のヒーローアカデミア]のスペックをもっと見る
AVIOT BAV.BEAT TE-D01v-MHA [僕のヒーローアカデミア] -位 2.00
(1件)
0件 2023/6/27  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大18時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:僕のヒーローアカデミア 
お気に入り登録1AVIOT BAV.BEAT TE-D01v-SSS [スーパー戦隊シリーズ]のスペックをもっと見る
AVIOT BAV.BEAT TE-D01v-SSS [スーパー戦隊シリーズ] -位 2.00
(1件)
0件 2023/12/ 7  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大18時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: カラー:スーパー戦隊シリーズ 
お気に入り登録AVIOT ソードアート・オンライン TE-D01vのスペックをもっと見る
AVIOT ソードアート・オンライン TE-D01v
  • ¥19,800
  • エディオンネットショップ
    (全1店舗)
-位 -
(0件)
0件 2025/5/ 9  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大18時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 重量:6.3g 
お気に入り登録4AVIOT TE-J1-AiNAのスペックをもっと見る
AVIOT TE-J1-AiNA
  • ¥24,170
  • ヨドバシ.com
    (全2店舗)
-位 3.00
(2件)
0件 2022/12/19  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
LDAC
IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスドアーマチュア型) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン本体:約1.5時間、チャージングケース:約1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大9時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: カラー:レッド系 重量:6g 
【特長】
  • 10mmダイナミック型およびバランスドアーマチュア型ドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。BiSHのアイナ・ジ・エンドが全面監修した特別モデル。
  • カスタムIEMに着想を得た金属ノズルや、「アドバンスド・ハイブリッドドライバー」構成による高音質設計などは「TE-J1」の機能と同様。
  • イヤホン操作時のボイスガイダンスは本機のための完全新録。イヤホンのタッチ操作でいつでも再生することができるランダムボイスも搭載している。
この製品をおすすめするレビュー
3見た目も音も良い、が

【デザイン】 アイナジエンドさんにはなんの思い入れもありませんが、赤色はこのコラボモデルだけだったのでこちらを選びました。 デザインは最高にかっこいいです。ケースもフサフサで高級感あります。 【高音の音質】 TWSとしては厚みも伸びもある中高音だと思います。 【低音の音質】 ノイズキャンセルを使用しなければ普通のTWSと いう感じのペラい低音ですが、ノイキャンを使用すると一気に厚みのある低音に変わります。 逆に言うとノイキャン必須の音質なので、バッテリー持ちも若干落ちてしまいます。 【フィット感】 装着方法は独特で、着けてしまえば問題ないですがイヤーピースで引っ掛けてるだけなので激しい運動をすると落ちそうです。 【外音遮断性】 ノイキャンの効き自体はそこまで強くないですが、前述の低音のせいで使用が必須となっています。 【携帯性】 ケースはかなり小ぶりなので携帯性は◯。 【総評】 無印版は持っていないので音の比較はできませんが、デザインと音質は高レベルの水準と思います。ですがアプリの操作性がかなり悪く、イコライザーの調整位置が指で隠れて見えません… iPhoneと中華DAPで使用していますが、素の音量も大きすぎるかな。痒いところも多々ありますが価格を考えると良い製品だと思います。

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