スペック情報 |
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83位 |
157位 |
4.33 (2件) |
0件 |
2024/11/22 |
2024/12/中旬 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC LDAC |
○ |
IPX4相当 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン本体:約1.5時間、チャージングケース:約2時間 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大20時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○
【特長】- 小型・軽量設計のボディに、周囲の環境に応じてノイズ抑制調整が可能なアダプティブハイブリッドノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。
- ワイヤレスでもハイレゾ音源を楽しめる「LDAC」、まるでステージが広がるような臨場感を楽しめる「3Dスペーシアルオーディオ」、ワイヤレス充電を搭載。
- イヤホン単体で最大約20時間、充電ケース併用で最大約70時間の再生が可能な超ロングスタミナを実現している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5昨年12/30にこ
昨年12/30に購入しました。20時間の再生は、まさに神です。自分の中では、あらゆる面でトップクラスだと思います。だって、これで\15000をきるってすごい👍
420時間の大台に乗った音楽再生、10時間通話はATH-CKS50TW2と同一
TE-A1は24/9/30のTE-V1R発売約3ヶ月後にリリースされたものでアダプティブハイブリッドノイズキャンセリング、ワイヤレス充電Qi対応、LDACハイレゾはそのままにドライバー構成とイヤーピースを変更している。什器をきちんと揃えた所からもこの機種に対する力の入れ具合が分かる。
【デザイン】
TE-V1Rのフラットでスマートなデザインに比べると各色ともブラックで統一されたパンチング風のマイク穴とスピン加工されたタッチ部分が精悍さを強調、バッテリーケースはテクスチャ模様が入っていてこの価格帯としては安っぽさを上手く排除している。
【フィット感】
少し浅めながらスポッと耳に嵌まる装着感は大変良い。人によっては大きさが気になるかもしれないので過去にイヤホンが大きすぎて持て余した経験のある人はやや注意が必要かも。
【低音の音質】【高音の音質】
低音の量感は多く尾を引く感じ、高音は伸びがあるものの少し耳に付いて中音域も凹む感じはAnkerのドンシャリよりも質は良いがTE-V1Rの丁寧な鳴りに比べると残念ながらTE-A1は価格差以上にランク落ちする印象。
新搭載された3Dスペーシアルオーディオはその効果がはっきりと認識出来なかったがイコライザー設定のASMRは面白い取り組み。
【外音遮断性】【外音取り込み】
外耳道をしっかり塞ぐのでANCの効果も得られやすく総合的な遮音性は並以上の実力がありそう。外音取り込みは良くもなく悪くもなく一般的なマイク感を伴った実用範囲ではあると思う。
【通話マイク】
周囲音の高域成分が少し聞こえるがかなり抑え込まれている。少しモゴモゴした声になるので滑舌良くゆっくり喋った方が良さそうである。
【バッテリー】【携帯性】
バッテリー持ちは何と言ってもTE-A1の最大の売り項目で20時間音楽再生と10時間通話の仕様を誇る。10時間通話はオーディオテクニカのATH-CKS50TW2と同一でしかもかなり安く手に入るのがメリット。
イヤホン単独で電源ON/OFFが可能なのでバッテリーケースを同時に持ち歩かない運用が可能、バッテリーケースはQiワイヤレス充電にも対応している。
【機能性】
片耳交互使用が可能でその場合に左右がミックスされた完全なモノラルになる。マルチポイントにも対応しているが動作にややもたつきが有った。
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-位 |
187位 |
3.51 (6件) |
6件 |
2021/11/24 |
2021/11/30 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC aptX |
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IPX7相当 |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 ドライバサイズ:6mm 最大入力:5mW Bluetoothバージョン:Ver.5.0 マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:4.6g
- この製品をおすすめするレビュー
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4安くてそれなりに音も良い
コストコで4000円以下だったので子供用に衝動的に購入しました。
1500円で訳の分からないメーカーのBluetoothイヤホン(左右は繋がっている)を買ったときは聞けたもんではないとゴミ箱行きでしたが、こちらは普通に使える音質でした。
フィット感もよく遮音性も高いです。ノイズキャンセリングなくても良いくらいで、むしろアンビエントモードがありがたいのかもしれません。
説明書やパッケージに専用アプリのDL方法が書いてありません。普通はAppStoreとPlayストアのQRコードがついているものですが、ありません。かろうじてアプリがあるらしいという記載はありますが。
こちらのレビューやPlayストアのレビューを見たらかなり出来が悪いみたいですね。メーカーも諦めて説明書に載せるのをやめたのでしょうか?
インストールしても面倒になるだけのようなので使うのやめました。なのでイコライザやお探し機能は諦めました。
それでもこの値段なら十分ですね。
あとは1年以上壊れずにもてば万々歳です。
4価格的には良い方。
ATH -CKS330XBTを使用してましたが。
ケーブルが服に触れて、ノイズ混じったり引っ掛かりイヤホン自体がズレるので。
完全ワイヤレスが欲しくなり、本機とJBLさんの同価格帯の蓋無しので悩みましたが。
Amazonでこちらはフラット寄りとの書き込みを見つけたので本機に。
接続機はiPhone13になります。
【デザイン】
スケルトンで奇抜なデザインなので好みが分かれますが。
概ね良い方に予想が裏切られた感じです(もっとショボいかと思ってた)。
【高音の音質】
メチャクチャ良いとは言えませんが、価格帯的には頑張ってる印象が有りますね(まだエージングが不十分なのか、もうちょい出そうな印象は感じますが)。
【低音の音質】
低音も高音と同様な感じですが。
この位の価格帯に多い低音重視な感じはしないので注意ですね。
【フィット感】
イヤピースをウレタンの物に替えてるので良好ですね。
【外音遮断性】
カナル型なので良いです。
【音漏れ防止】
こちらもカナル型の標準的な感じかと思います。
【携帯性】
ケース自体も結構小型ですね。
【総評】
色や音質等は良いと思うのですが、ボリュームが高すぎる印象が。
ATH -CKS330XBTの普段使用してたボリュームの2、3個上で聞いてる感じが...。
なので、最低にしても結構高い印象が有ります。
もうちょいココは低く作って欲しかった...。
で、そのボリュームが高いのどうしてもダメで返品...。
初期不良何か、単に仕様なのか分からん微妙なライン...。
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-位 |
300位 |
1.92 (8件) |
13件 |
2021/11/24 |
2021/12/17 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC aptX aptX Adaptive |
○ |
IPX4相当 |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約1.5時間 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:6.5g
【特長】- ハイレゾ再生対応、「ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング」搭載の完全ワイヤレスイヤホン。大口径10mmドライバーを搭載している。
- ノイズキャンセリング用マイクを前モデル「TE-D01m」の2倍、両耳合わせて計4基搭載。ノイズを大幅にカットし、音楽を際立たせる静寂を作り出す。
- イヤホン単体で最大10時間、チャージングケース併用で最大50時間再生が可能。ワイヤレスチャージングに対応し、充電パッドに置くだけで充電できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4ハードは◎ ソフトがもう一息
<↓ 再レビュー1回目 2022.01.08 ↓>
アプリが更新されたので再レビューです。
☆2→☆4に変更します。
接続機種 Xiomi Mi 11 Lite 5G
OS Android 11 RKQ1.201112.002(MIUI Global 12.5.6)
接続確認は2回だけですが、問題なく接続でき、イコライザーの設定、ボタン設定変更が問題なくできました。
ファームウェアのアップデートについては、対応前バージョンで更新されたもの(1.3)で最新のようです。
以下の点が改善されれば☆5かなーというところです。
・アンビエントモードでボリュームが下がった後、ノイキャンオンに変更した際に元のボリュームに戻らない
・ノイキャン、アンビエントモードの順番、使用要否カスタマイズ機能(ノイキャンオフはほぼ使っていない)
・アンビエントモード、ノイキャンの切り替え左右カスタマイズ機能
・タッチ操作の感度が過敏
・aptX Adaptiveで接続していると音質が変わる(規格依存かな?)
・aptX Adaptiveで接続時の電池消耗(1.5時間で残50%)
<↓ 初回 ↓>
【デザイン】
ネイビーの色味、気に入ってます。
【高音の音質】
【低音の音質】
以前使っていたインナーイヤー型のものと比較してになりますが、各段に良く聞こえます。
意識して聞いていると、この曲こんな音出してたんだ、と新たな発見がいっぱいありました。
【フィット感】
最初からついていたウレタンフォーム素材のS、Mを使ってみて、Sの方がフィットするかな?
シリコンもついているので、これから試してみようというところです。
【外音遮断性】
完全に消えるか、というとそうではありませんが、電車に乗っていて周りの音が気にならない程度に遮音されているかと思います。
【音漏れ防止】
周りの人の感想を聞いていないので無評価です。
【携帯性】
充電器をリュックに入れていますが特に気になりません。
【総評】
音楽を聞くハードとしては、価格を鑑みて良いできかと思います。5,000円程度のインナーイヤー型から乗り換えると満足度は高いです。
ただし、アプリのできが残念です。Android11です。
接続すると認識したりしなかったり、ファームウェアのアップデートがあると出るので実行すると99.9%で落ちる、といった具合です。
問い合わせしたら「まだ対応していないから使わないで下さい」だそうです。
これ、問い合わせしてないとアプリは認識しているので使えるものと思いますよね?
ちなみに、Android10のタブレットから試したら、ファームウェアのアップデートが成功しました。対応していないはずなのに何のファームウェアが適用されたのか謎です。
使い方で一つ気になるのが、ノイキャンがデフォルトオフで、ノイキャンオンにしようと思うと毎回アンビエントモードを経由する必要があることです。
ノイキャンオフ→アンビエントモード→ノイキャンオンとなり、アンビエントモードで音量が小さくなるので音量を戻す必要があります。
一回繋いだらアプリなんか使わねぇ、ファームウェアのアップデートなんかしねぇ、という使い方であればストレス無く使えるかと思います。
アプリを使おうと思った途端、支離滅裂なサポートの回答含めてストレスが増大する製品です。
3音質はいいが、インターフェースに問題
さすがAviot、中音域が好きなユーザーに応えてくれるさすがのチューニング。
ドンシャリや過剰な低音に寄りすぎることなく、これぞ「バランス型」な一品。
欠点は2点。
1点目はボタンがセンサー式のため誤タッチが多い。
イヤホンの位置を調整しているうちに指がセンサーに反応し、何度も曲を止めたり再生してしまいます。
以前、使用していたボタン式の方が良かった。センサー式の方がトレンドなのかもしれないが、接触機会と箇所の狭いイヤホンでセンサーは時期尚早かと。
2点目は形の大きさ。
以前の落下防止アクセサリがついていた時と比べ、耳に押し込む部分が増え、痛みが増大。
左右逆にして痛みが無くなりました。
まとめ
音はさすがの一品だが、ユーザーインターフェースに少々難のある一品です。
5000円〜6000円なら買いかなと。
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-位 |
300位 |
2.58 (11件) |
7件 |
2022/5/31 |
2022/6/ 2 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
○ |
IPX4相当 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約1.5時間 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大11.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.5g
- この製品をおすすめするレビュー
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5弱ドンシャリののりの良い音
【デザイン】
かっこいい感じですが色によっては女性向けの可愛い感じです
【高音の音質】
若干持ち上がったクリアな高音です
【低音の音質】
力強く引き締まった強めの低音です
【フィット感】
イヤーウィングが絶妙な仕事をしてくれて良いフィット感です
【外音遮断性】
ノイキャンなしでも遮音性は良いです
ノイキャンは全帯域に渡って効いてくれます、強烈ではないですがバスの通勤で快適に使えます
【携帯性】
ケースは小さいので持ち運びは良好です
【総評】
妻にプレゼントで購入しました
数日貸してもらっての感想です
音の傾向は、AVIOTらしい弱ドンシャリの感じです
何を聴いてもそれなりにこなしてくれます
最初のペアリングで失敗や片耳しか出音しませんでしたが、一度だけリセットしたらその後は順調に稼働しています
4ペアリング不良のジャンクでしたが。
購入前にリセットしたら、問題なく接続されました。ケースと中にある本体のみで330円でした。音質も低音よく鳴り、中高音も綺麗な鳴り方だと思います。イヤーピースは高さ低めの製品です。ケースのリコール対象との事で、交換申請をしました。
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-位 |
300位 |
- (1件) |
0件 |
2021/12/21 |
2021/12/24 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC aptX |
○ |
IPX4相当 |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約1.5時間 マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大9時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
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-位 |
350位 |
3.01 (5件) |
12件 |
2022/6/24 |
2022/6/29 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
○ |
IPX4相当 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約1.5時間 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大18時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:6.3g
- この製品をおすすめするレビュー
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4製品のできばえは問題なし
Androidで使用しています。
はじめて購入したワイヤレスイヤホンです。
【高音の音質】
高音が強調されるものをあまり再生しないので、よくわかりません。
【低音の音質】
1万円前半のほかのものと比べると低音はそこまで強くない。
音量をあげると十分聞こえる。
どの音域が強い、とかなく全般的にバランスがいいところが魅力だと思う。
【外音遮断性】
長時間つけると痛い。
ごはん食べながら使うとずれる。
普通に使っていて落ちることはないので、そこまで悪くないと思う。
【音漏れ防止】
音漏れはしていないと思う。
【携帯性】
ケースは小さく持ちはこびしやすい。
【総評】
口コミの少なさや評価の悪さほど悪い製品ではないと思います。
このメーカー自体の評判が悪いので次はは買わないかも。
4低域音圧強めの「強ドン弱シャリ」、iPhoneアプリ連携は微妙。
いくつかの項目について追記します。
●結論
1万円ちょっとで全部入りで音や機能も良い製品なのに素直にお勧め出来ない不思議... 会社の信用は大事。せっかく良い製品を出してもお客様の信頼がないと勿体ないことになります。
●環境
イヤーピースをfinal E tws用 LLサイズに替えました。耳が慣れました...
●総合評価
「4」は変わりませんが、細かく言えば箱開け直後は3.7、現在は4.3くらいな印象です。かなり良くなりました。アプリとの連携の不安定さ(-0.2)、左右の定位のブレ感(竹内マリアの告白のみで強く感じるので個人的感覚かも)(-0.1)が無ければ4.6=5となりますので 「とてもお勧め」でも良いかもしれません。
●音質
中高音域の左右の幅感、拡がりが良い感じで高音域(なぜか中域が無いので)を3から4に引き上げました。これは3.4が4.2になった感じです。低音域もANCでの変化(後述)がわかり耳が慣れたからか3.8が4.1になった感じです。強ドン弱シャリにボーカルが頑張りますのでポップスや歌物など聴き心地が良く日常的に使うには好適だと思います。
●接続安定性
謎の凶悪電波地帯である朝の渋谷駅(井の頭線ホーム改札手前)からJRへの通路で途絶はありませんが、多少のフラつきは感じました。iPhone7の場合で、個体差はわかりませんがTE-D01q2のレビューにあるような接続上の大問題は無く普通の使い方ならば大丈夫そうです。
●ノイキャン
オンにした場合に低音域が膨らむ感じがします。デフォルトで低音しか感じない謎機のTE-BD11tとは異なり、中高音域も頑張るのでそのままでも聴けますが、イコライザーでオンオフに応じてお好みにすると良いかもしれません。写真にイコライザー設定例をあげておきます。
●雑感
他社の製品ならば普通に「お勧め」の製品です。購入した製品自体には現時点で致命的な不具合は無く使用に問題はありません。
にも関わらず、プレシードジャパン社に対する不評の多さなど個人的な信用度が極めて低いメーカーであるため「お勧めできるか」どうかで悩みます。1万円ちょっとで全部入りで音や機能も良い製品なのに素直にお勧め出来ない不思議... 会社の信用は大事ですね。
==以下、前回投稿==
TE-D01m2が何故か今だにアプリがイヤホンを見つけられない状況です。当機は異なるアプリsound MEとのことで改善を期待しつつ購入しました。また、YouTuberの踏み絵機種TE-BD11tがボテボテ低音オバケな音質で、当機は試聴機が無くてリスクが高かったわけですが音は大丈夫です。
●環境
iPhone7にAAC接続し、DAP(NEW hiby r6)にも繋いでアプリと連携しました。
●機能性
・接続安定性---予想外に安定
18-19時の渋谷スクランブル交差点などで大丈夫でした。接続性能で最低評価が多いaviotでは珍しい?
・アプリ---連携最低、機能は悪くない。
iPhone版ですが、イヤホンが見つからずエラーになることがあります。
・ノイキャン---普通に効いてます。
強度もアプリで変えられます。低音域の雑音は低減されます。ANCオンでは低音域が膨らむ感じがします。
・操作性---基本操作がイヤホンで可能。
再生停止、音量増減、曲送り戻し、モード切替がイヤホン本体のタップ操作で可能です。
・電池もち---長もちらしいです。
・マルチポイント---対応しています。
【デザイン】
充電ケースはシンプルです。面が曲線でプラスチックのチープさが多少和らいでいます。本体は普通の形状ですがフェイス面が金属調で見た目は良いです。
【音質】
低音域に圧を感じますが、中高音域の張り出しもあり曇りや篭りは無いので、低音ボアボアの地獄機TE-BD11tとはだいぶ異なります。イコライザーなしでも聴けなくは無いレベルですが中高年は高音域に弱いので高音寄りを高目に調整しています。また、曲により左右に音がフラつく感じがしますが、気のせいかもしれません。なお、チューニングはTE-BD21jなどの高中域寄りのバランスとは違う調整をしているように感じます。
低音域はパワフルで圧があってズガーン、ドシーンと地の底から響きます。ボーカルは鮮明で明るめの音が頑張ります。高音域は目立ちませんがそれなりに出ていて刺さりません。全体バランスとしては力強い低音域が目立ち その影響か多少の詰まり感を感じますが幸い破綻しているわけではなく小さいながらも「強ドン弱シャリ」を楽しめる入門機です。
【遮音性、音漏れ】
イヤーピースは付属のLサイズにしています。ノイキャンと合わせ遮音性は高いイヤホンです。音漏れは大丈夫なようです。
【携帯性】
コンパクトで軽量です。イヤホン本体と充電ケースで合わせて約45g(イヤホン本体6gちょっと)とSONY LinkBuds S WF-LS900Nの42gと大差ありません。
【総評】
1.2万円で全部入りです。普通なら5点でお勧めなのですが...
iPhoneアプリとの連携が不安定です。とはいえ、TE-D01m2のように一切繋がらないわけでもなく怒りは小さ目です。
低音の圧が強めですがTE-BD11tのようにボアボアで破綻しているわけではなく、中域の頑張りで聴けるイヤホンにはなってます。
以上を総合すると... 4でしょうか。この後 不具合が出なければですが...
付記
製品精度やお客様対応に関して悪評ばかりが見つかるプレシードジャパンの新製品です。昔はTE-BD21j など4点以上の価格コム評価があったメーカーでしたが、最近は出すイヤホン出すイヤホン1点から3点台で、極めて低評価な製品が多いメーカーです。有名人とのコラボが好きでマーケティングは長けていますが、誠実か否かは不明です。特にアプリ連携、製品精度、保証体制、不具合対応、お客様窓口については悪評が価格コム他のレビューや口コミに山ほどあります。関わり合うと極めて不快な気持ちになることが各所に記載されている珍しい会社です。踏み絵的な不完全製品を発売し、無償提供を受けたレビュアーが忖度がバレて信用を無くしており、ある意味レビュアーの大敵とも言えるメーカーです。
ですので、購入はリアル店舗がある量販店をお勧めします。実質価格は1万円ちょっとです。
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132位 |
350位 |
2.63 (6件) |
21件 |
2024/6/25 |
2024/7/ 2 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC LDAC |
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IPX4相当 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:14.2mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン本体:約1.5時間、チャージングケース:約1.5時間 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大12時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:7.5g
- この製品をおすすめするレビュー
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51.5万円の“妥協点なし“の最強ながら聴きイヤホンここに爆誕!
私は、今まで数多くの「オープイヤー型ワイヤレスイヤホン」をレビューしてきて、
今回AVIOTから満を持して放たれたこのTE-H1というイヤホンは、
間違いなくHUAWEI FreeClipやBOSE Ultra Open Earbuds、SHOKZ Open Fitと
いったハイエンドオープンイヤー型ワイヤレスイヤホンと肩を並べる存在だと確信し、
実際に購入して約1週間使い倒してみました。今回はその感想を述べていきます…。
【デザイン】
AVIOTといえば、「カウボーイビバップ」や「モンスト」といったアニメやゲームとコラボしたイヤホンや、「格好の良さ」を詰め込んだメカニカルなデザインがイメージに焼き付いていますが、今回のTE-H1は一言で表すと『男女ともにウケる“シンプルでエレガントなデザイン』だと感じました。充電ケースはマットで光沢感のある蓋と、サラッとした質感のマットな裏部分で構成されており、まるで化粧箱のような非常に一体感のあるシンプルなデザインになっています。イヤホン本体も同じくシンプルで上品なデザインになっています。そして、充電ケース・イヤホン本体ともに“控えめ“なロゴが印字されており、より上品さを際立たせています。男女ともにファッションを損なわない良いデザインだと思います。
【装着感】
これには驚きです。TE-H1のような「耳掛け式」のワイヤレスイヤホンは、眼鏡やマスクと併用して使用すると耳が渋滞して装着感を損なうことが常識でした。しかしTE-H1は眼鏡とマスクを併用したフル装備の上からでも全く問題なく耳にかけることが出来たのです。しかもズレて落ちる気配もしない。ここは眼鏡の形状にもよると思いますが、私のようなツルの細い眼鏡とマスクを併用した状態では問題ありませんでした。ちなみに、SHOKZ Open Fitやその類のものは全くフィットしませんでした…。まさに衝撃です。
さらに、HUAWEI FreeClipやBOSE Ultra Open Earbudsのような耳に挟む「イヤーカフ型イヤホン」で感じていた“挟まれた(側圧感の)“ような不快な感覚もなく、音楽を流していないと着けていることを忘れてしまいました。過去1の装着感です。ありがたき幸せ…。
【音質】
最近はオープンイヤー型でもそこそこ音楽が聴ける実用許容範囲(個人の感覚ですが…笑)にまで音質が向上しつつあるので、今回のTE-H1もどうかと思っていました。私は以前までHUAWEI FreeClipとBOSE Ultra Open Earbudsを愛用していて、特にHUAWEI FreeClipの伸びやかな高音域と厚みのある低音域のメリハリ感はなかなかの良き音でした。BOSE Ultra Open Earbudsは音の評価云々より接続性と機能性の雑さに腹が立ってそれどころではありませんでした…(以前にこちらのサイトでレビューを書きましたが…7月6日現在では一番いいねを頂いております。ありがとうございます。)。
話を戻し、今回のTE-H1の音質ですが、めちゃいい。
何がというと、まずオープンイヤー型にありがちな「高音が耳に刺さって不快」や「こもった音で聴き応えゼロ」、「音がカスカス」といったマイナスポイントは完全に払拭され、高音は全く刺さらずだからと言ってこもった音ではない…。低音が意外にも出ているが、高音とのバランス・メリハリも相まってアタック感(聴き応え)のある音に仕上がっている。え、オープンイヤー型の中でも上位に食い込む音質ですよ…(汗)
あと、意外と音量も大きい。iPhoneだと接続時のデフォルト状態だと音量をMAXにしてもそこそこだが、アプリ側で一度「音漏れ抑制モード」に切り替えてから再度「高音質モード」に切り替えることで音量が大きくなる。謎の仕様ではあるがこれで満足のいく音量で聴くことができる。ただ、やはり外だと周りの環境音に埋もれて聴こえずらいのは仕方あるまい。
さらっと流しましたが、このイヤホン、アプリで「音漏れ抑制モード」にすることができ、通常の「高音質モード」より音漏れを軽減することができるみたいです。しかし、私が実際に試してみると、音が左右どちらかに偏って聴こえてなんとも不快な感覚でした。不具合なのか仕様なのか、どちらにせよ私の場合実用的ではありませんでした…。それに、「高音質モード」でもかなり音漏れが抑制されているので、電車の中はさすがにですが、ちょっと街を散歩していても周りの人に聴こえることはないです。
【バッテリー】
iPhone側で音量MAXで流しっぱなしにしてみると約7時間持ちました。全然バッテリー持ち良いですね。
【その他機能】
2台のマルチポイントに対応しているTE-H1ですが、ここの挙動がなかなか良いです。iPadとiPhoneでマルチペアリングしていますが、充電ケースを開けた瞬間繋がります。イヤホンを取り出す前に「接続しました」というガイダンスが聞こえてくるのでびっくりです。しかし、接続する前にイヤホンを取り出すと、片側のイヤホンからしか音が出ない現象が発生しました。
肝心のマルチペアリングの切り替えですが、勿論のごとく2台同時に音を流すことはできません。そして、iPhoneで音楽を再生しているときにiPadで音楽を流してみると、切り替わりません。iPhoneの音楽を一度停止してからiPadで音楽を流すと、数秒の無音状態がありながらようやく切り替わります。ここの挙動はやや弱いです。状況によってはストレスに感じるかも知れません…。
音の遅延ですが、学園アイドルマスターを遊んでみたところ、ほとんど遅延を感じませんでした。
太鼓の達人ではさすがに遅延がありましたが、YouTubeも問題なく使えます。
【総評・まとめ】
今回レビューしたAVIOTのTE-H1ですが、ながら聴きのセカンドイヤホンとして至極のイヤホンだと思いました。
最近のオープン型イヤホンは、HUAWEI FreeClipやBOSE Ultra Open Earbudsのような2万?3万円の高価格が多く、サブ機として使用するには手を出しにくい価格帯にまで偉そうに上がってきてやがりますが、TE-H1が1.5万円と手頃な価格ながらも、高価格帯のオープン型に匹敵する…いや、もはやこの価格でこのスペック、いうまでもなく神機です。みなさん買ってください。以上!
5使いやすい
【デザイン】
シンプルで良いです。
【高音の音質】
変にキンキンすることも無く、しっかり
聴き取れます。
【低音の音質】
私の耳か聞いている音楽がおかしいのかもしれませんが、微妙に篭ってる気がします。
【フィット感】
1時間ランニングしていても外れる事なく、ピッタリフィットしてくれました。
【外音遮断性】
普通のイヤホン程度には。
【音漏れ防止】
まだ購入から日が浅いので、装着中に音漏れしているかは未検証です。
外した状態で音楽を再生しても気になりません。
【携帯性】
ソニーの有線イヤホンが断線したのでワイヤレスを購入してみましたが、かさばらず便利です。
無くさないように気をつけます。
【総評】
値段が値段なので、庶民の自分はビビりながら「この価格帯なら悪いことにはならないでしょ!」という気持ちで購入してみましたが、良い買い物ができました。
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-位 |
350位 |
3.25 (13件) |
31件 |
2024/2/28 |
2024/3/ 2 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC LDAC |
○ |
IPX4相当 |
【スペック】駆動方式:コアキシャルデュアルダイナミックドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン本体:約1.5時間、チャージングケース:約1.5時間 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大16時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:6.9g
【特長】- ハイエンドマルチスペックモデルの完全ワイヤレスイヤホン。「コアキシャル3Dシステム」を採用し、低音から高音まで幅広い帯域をバランスよくカバーする。
- ノズル部分に、カスタムIEMに使われることの多い金属製のノズルを採用することで、高硬度・高比重・高精度な音道造形を実現。
- 独自の音響設計「ULTRA DEEP BASS」により、迫力ある重低音と中高音域の高い再現性を両立。ワイヤレスでハイレゾ音源を楽しめるLDACに対応。
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5基本低音寄りのイヤホン
本機種を使い続けて、音が落ち着いてきたみたいなので再レビューです。
Da-iceのSCENEと、GENERATIONS from EXILE TRIBE のX(2つとも2023年のアルバムです)、ONE OK ROCKのLuxury Disease(2022年のアルバム)
をGoogle pixel 6aのLDAC接続でAWAというストリーミングサービスで128kbpsで本体に楽曲をダウンロードして聞いた時の感想です。
【デザイン】
個人的には本体のデザインはまずまず。ケースが少し大きいです。
【高音の音質】
購入時に装着されているイヤーピースだと、低音に押されて微妙に出音が弱い気もしますが、付属のイヤーピースで背の低いイヤーピースに変更すると、高域も少しですがはっきりしてくるような気もします。いずれにせよ聞きやすい音かと言われればそうではないのですが、若くて元気なロックやポップスを聴けるという方にはおすすめな音かも知れません。ただ大音量で長時間リスニングは音の情報量の割に気疲れすると思います。
【低音の音質】
購入時に装着されているイヤーピースだと、シンセベースの音がズンズンなっているライブハウスのような出音でしたが、こちらも背の低いイヤーピースに変更することでベースのあばれが少なくなりましたし、シンセベースよりバスドラムの音が目立つようになります。基本的に低域寄りのチューニングのイヤホンでズンズン響くベースが好きな方は背の高いイヤーピースをセレクトするとよいと思います。
PNKモデルでなくても結構な量感のある低音はします。
低音のタイトさは気持ち少な目で音がやや膨らんでいるような印象を受けました。背の低いイヤーピースではシンセバースの減衰がやや大きくなって少しですが耳に響かなくなる半面バスドラムの音量が相対的に大きくなるような感じでした。もっとも使う人の耳の形状により音の聞こえ方なんてまちまちだと思うのであくまで参考程度に読んでください。
【フィット感】
そんなに悪くないというか私にはちょうど良い装着感です。
【外音遮断性】
電車の中でANCオンにすると、一定ですがそれなりに外のノイズが聞こえなくなり、相対的に高音がよく聞き取れるように音が変化します。
【音漏れ防止】
よくわからないですが家族が興味本位でこのイヤホンの音を聞いていた時音漏れしていなかったので音漏れ防止は良いのではないかと思います。が、背の低いイヤーピースを装着すると音がすっきりする代わりに、外に音が漏れる量が多くなっているかもしれません。
【携帯性】
充電時間数を稼ぐためかケースが少し大きいです。もう少し小さくてもよいのではないかとは思います。イヤホン本体は特別馬鹿でかいわけでもなく持ち運びにもちょうど良いのではないかと思います。
【総評】
ヨドバシカメラで2万円前後のイヤホンをいろいろといくつか試聴させてもらいました。オーディオテクニカ、JVCのものいずれも高音がきれいですが、本機種の方が低音、特にベース音のなりは圧倒的に優れています。ピエール中野が監修したPNKモデルの方がさらに低音の鳴りっぷりと高音域に多少のアクセントが付いた音がしますが、人気があるらしく在庫がないのと、売価が4,000円ほど高いので15,950円の本機を購入しました。
個人的に低音のしっかり出るイヤホンはイヤホンならではの音の世界観だと思うので、PNKモデルが安くてあればよかったのですが、PNKモデルほど低音が出てない本機でもよいと思います。ただ高音のアクセントは欲しいところです。
ただ、専用アプリの不具合なのか本体の不具合なのか知りませんが10バンドイコライザーの設定状況により大音量が出るらしく専用アプリの最新版ではEQの設定が一時的にできなくなっていたりと完成度がいまいちなのが難点です。今後の改善に期待します。
専用アプリの3DスペーシアルオーディオをONにすると音がクッキリ、立体的に浮き上がりますが、聞き疲れはするかもしれません。
5高コスパのミドルクラスワイヤレスイヤホン
【デザイン】
珍しい形をしており購入する前はフィット感や落ちないかどうかを心配していましたが問題なくフィットしてます。
ドーンネイビーを購入しましたが、安っぽい色合いではなく艶ありの綺麗な藍色に金色のラインが入っており高級感があります。
【高音の音質】
この値段帯でこの高音を鳴らすか、と驚きました。
ひずみの無い綺麗な高音をしっかりと鳴らしてくれて女性Voや男性の高音Voも自然に鳴らしてくれます
【低音の音質】
ハイエンドワイヤレスに比べるとやはり低音は弱い印象がありますが、この値段にしてはしっかりと違和感なく鳴らしてくれているので企業努力が凄く感じられました。
集中して聴くと少し弱いかな?程度
【フィット感】
一般的なイヤーピースでM~Lサイズが入らない自分の耳にはしっかりとフィットしてくれて、運動していても落ちたりずれたりしないくらいにはしっかりフィットしてくれてます。
【外音遮断性】
NCはしっかりと効いてくれますが、ハイエンドに比べるとやはり弱いです。
ただ、電車内での話声などはしっかりと遮断してくれますし、相当騒がしい場所でなければ問題ないかと思います。
ただ、風切り音は結構聞こえます
【音漏れ防止】
Iphoneの音量トグルを目安として大体60%以上くらいから音漏れします。
NCをONにしていたらその音量で聞く必要があまりないかと思いますが、大音量で聞かれる方は音漏れしていると思った方がいいかと思います。
【携帯性】
ケースは高級感があり、綺麗な色合いをしていてサイズもコンパクトで滑りやすそうに見えてしっかりと持てる作りになっており不満は特にありません。
【総評】
いわゆるドンシャリ系の音ではなく、ハイエンドに寄せた企業努力が見えるイヤホンです。
この価格帯でこの音を鳴らしてくれるのか。と本当に感心しました
当方大阪の市街地に勤務しており、頻繁に繁華街等行きますが、他製品で言われている接続が頻繁に切れたりといったことは今の所起こってません。
自転車等に乗ってる際の風切り音は結構入ります。イヤホンが独特な形をしており構造上仕方ないのかなと割り切ってます。
お手軽な価格帯という事もあり、総評してコスパはかなり良い方かと思います。
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-位 |
350位 |
4.09 (17件) |
40件 |
2021/10/28 |
2021/11/ 5 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC aptX aptX Adaptive |
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IPX4相当 |
【スペック】 駆動方式:ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型) ドライバサイズ:8mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約1.5時間 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大9.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:5.7g
- この製品をおすすめするレビュー
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5Snapdragon Soundを試したくて。慣らしは必要。
購入時価格1.5万円ぐらいで、この音?!やっちまったかと思いましたが、我慢して1週間後には音が激変します。
こんな小さなイヤホンでも、慣らしが必要なのですね。
主に、この機種の前に使っていたヤマハTW-E3Bとの比較になります。
【デザイン】
紺色の金属筐体に金色のアクセントが入っており、高そうではあります。
前に使っていたTW-E3Bのほうがスッキリしていて好みでした。
【高音の音質】
ごく微細な高音まで再生できるのに、耳に刺さらないという、理想のなり方です。
【低音の音質】
ごく低音まで出ていますが、締りがあるなり方なので、主張は少なめです。
低音重視のイヤホンが好みの人には、ものたりないかも。
【フィット感】
純正のイヤーピースはどのサイズも合わず、前に使っていたSpinFit CP100を試して見たら、ばっちりでした。
【外音遮断性】
これはイヤーピース次第かと思います。特段、可もなく不可もないです。
音は小さめで再生し、電車の車内アナウンスを聞きたいので、外の音は十分聞こえます。
ノイズキャンセル機能はついていません。
【音漏れ防止】
こちらもイヤーピース次第です。
本体からの音漏れは少な目かと思います。
【携帯性】
付属ケースは細身なので、どんなカバンにも入れられそうです。
ただし、イヤホンが非常に出しずらい。オーナーになって、慣れてコツをつかめば問題ないです。
【総評】
前に使っていたTW-E3Bは気に入っていて特に問題はなかったのですが、オーディオガジェット好きの宿命で、Snapdragon Soundなるものを試したくて購入してみました。(スマホもSnapdragon Sound対応の、Xiaomi Mi 11 Lite 5G。)
利用直後は、音の出方がバラバラでまとまりもなく、細かい音も出ておらず「やっちまったか!?」と焦りましたが、まずは1週間我慢して使ってみました。そうしたら慣らしが終わったせいか、音質が激変。レビューに記載とおりのすばらしい音に変化しました。(ホッとしました。)その日は音源をとっかえひっかえ、1日中このイヤホンに聞き入っていました。(充電も全然なくならないです。)
主に聞くのは手持ちCDをリッピングしたFLACファイルやAmazon Musicですが、ゲームの音も臨場感ふれたものになりました。
Snapdragon Sound(aptX Adaptiveも含む)と、本体の作りこみやチューニングが良くされているなと感心します。
当分はこの機種で、楽しめそうです。
5aptX Adaptive 96kHzのサウンドを楽しむ
常に最新テクノロジーが投入されるスマホ。
音響に関しても同様で、もはやDAPの出る幕は無さそうだ。
対応するAndroid機でaptX Adaptive 24bit 96kHzでリスニングするとやはり圧巻。
特に外出前提、歩きながらリスニングするモバイルなら、LDACではなくビットレート可変のaptX Adaptiveの方が食いつきが良い。
AVIOTのTE-BD21j-ltdはSoCにQualcommの「QCC3056」を搭載。
ダイナミックドライバーに高密度パルプを採用し、Knowles社のBAドライバーを2基内蔵している。
最新SoCによるaptX 96kHzの音質と2wayマルチスピーカーによる音域の広さが持ち味で
再現する音はダイナミック一発機を軽く凌駕する。
写真左のKZ ZEX Proは静電ドライバー(EST)、ダイナミック、BA各1基搭載する低価格イヤホン。
FiiOのUTWS5を使いワイヤレス化して使っている。
UTWS5はSoCにQCC5141を採用。
DACにアンプ内蔵のAK4332を使っているので音量不足になることはない。
そして、この組み合わせがなぜか最強で、いつも聴く度に圧倒されている。
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-位 |
434位 |
3.56 (22件) |
34件 |
2020/10/12 |
2020/11/30 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC aptX aptX Adaptive |
○ |
IPX4 |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 インピーダンス:16Ω 音圧感度:93dB ドライバサイズ:6mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約1.5時間 マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○
【特長】- 高精度のアクティブノイズキャンセレーション機能「マイルドANC」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。男女を問わず、小さな耳にも快適にフィット。
- 金属音や人の声などの中高音域は「パッシブノイズアイソレーション」、飛行機などの低音域では「マイルドANC」を機能させ全帯域でノイズを軽減。
- 動画再生やゲームで力を発揮する低遅延性能を併せ持ったコーデック、aptX Adaptiveを採用。イヤホン単体で10時間、ケース込みで50時間の再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5慣れるまで大変ですが、慣れれば楽です
【デザイン】
コンパクトで小さくて良いと思います。
【高音の音質】
特に中音が良いと思います。ボーカルが前に出てきます。
高音は刺さらないのでいいですね。
音場は広いです。
【低音の音質】
スカスカではありません。いい塩梅で出てると思います。
【フィット感】
このイヤホンの一番のポイントだと思います。
最高にフィット感がいいです。
【外音遮断性】
この機種はノイズキャンセリング搭載ですけど、あまり期待しない方がいいです。
ノイズキャンセリングなしでも十分に遮断できます。
【音漏れ防止】
音漏れはほとんどないです。良好です。
【携帯性】
コンパクトなので☆5です。
【総評】
使用する前にちゃんと説明書を読みましょう。
説明書読まなくて使ったらパニックになりました。
ノイズキャンセリングのガイドボイスにノイズがあって☆−0.5です。アップデートで対応してほしいです。
なので☆は4.5なのですが総合で☆5にしました。
音途切れは全然ないです。やっぱり最新イヤホンはいいですね。
音質が少しマイルドなので高音の刺さりが嫌な方にオススメできます。
慣れるまでは少し苦労しますが、慣れれば楽です。
5フィット感が凄い!!長時間行ける
【デザイン】
デザインが、とてもとても可愛いです。
私的には、お気に入りの!理想の!形でとても良きです。
ピンク色が好きなので、迷わずパールホワイトを購入しました。
充電ケースを開いたらとても可愛いピンク色です。
物理ボタンかと思いきや、タッチセンサーなのも驚きでした。
【音質】
音質に関しては、以前アビオットさんで購入したイヤホンもありますが、文句なしです。
中高音域、低音心地よく聴かせてくれます。
さすがアビオットさんと思わせてくれる音質でした。
【フィット感】
フィット感は星5では足りないくらい、本当に素晴らしいです。
感動しました。
イヤピですが、やや薄め?平たい?感じで付属のイヤピは耳あまりフィットしないかな?と思い恐る恐る装着したら良い感じでした。
サイズが何種類かあるので、助かりますね。
【外音遮断性】
遮断性抜群でした。
会議で使用しましたが、遮音性が強く集中出来ました。
また、長時間利用でも耳への負担が0で感動しました。
【携帯性】
充電ケースも手のひらサイズ。
ふわふわのケースがとてもかわいい。
小物入れにも使いたくなる可愛さ。パールホワイトだけど、ピンクのふわふわもあったら可愛いだろうなと(個人的感想)
【総評】
アビオットさんでノイズキャンセリング搭載機種が発売したとの情報をみて、購入に至りました。
接続性に関しても、音切れせず快適にウェブ会議や音楽鑑賞が楽しめます。
一度、イヤホンの充電不安さが拭えず(充電の時に若干不安定?)カスタマーサポートに連絡
電話で対応してくれた、男性の話し方が明るく分かりやすかったです。
製品登録?をしてなかったので
丁寧に案内をしてくれました!
その後のメールもスムーズでカスタマーサポートへイヤホンが旅立った後、迅速に交換いただきました
アビオットさんだけではなくワイヤレスイヤホンは、少なくとも初期不良があると思うが
これだけ対応が早いカスタマーサポートは初めてでした。
大満足してます。
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161位 |
434位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2025/3/18 |
2025/3/下旬 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
○ |
IPX4相当 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン本体:約1.5時間、チャージングケース:約1.5時間 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大9.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
【特長】- 日常シーンでの使いやすさを追求したハイパフォーマンスモデルの完全ワイヤレスイヤホン。「ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング」を搭載。
- イヤホンを外すことなくワンタップで周囲の音が聞ける「外音取込モード」、AI技術を活用した「高品質通話機能」を備える。
- イヤホン単体で最大約9.5時間、充電ケース併用で最大41.5時間の音楽再生を実現。10分の充電で最大90分の使用が可能な急速充電にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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3Anker P40iやEarFun Air 2 NCに仕掛けて来たであろう高コスパ機
通常ダイレクト価格7990円のAnker P40iやEarFun Air 2 NCより約1000円安く設定した高コスパなスティック形状に最大9.5時間のバッテリー持ち、ANC、マルチポイント、ワイヤレス充電搭載で機能も十分、音色も手を抜かずに練ったであろうAVIOT TE-U1の登場である。
【デザイン】
どこかで見た事があるスティックデザインだなと思い出しながら調べた所、P40iの前機種であるLife P3と似ている事が分かった。Life P3もかなり売れた機種のようなので、この手のちょっとアクセントの効いたスティック形状は装着感も含めて受け入れられ易いのだろう。
バッテリーケースはコロンとした卵形状で蓋は閉めやすいがちょっと開け難い。Qi充電領域の面積を稼ぐためもあってか直立はしない。
【低音の音質】【高音の音質】
ここは安定のAVIOTサウンド。Anker P40iのドンドンシャリシャリは勘弁と思っている人にはTE-U1のやや低音強め+耳障りにならず伸びる高音のコンビネーションは良い機種選択になると思う。
ANC ON、ANC OFF、外音取り込みの切り替えで音色が大きく変わる事も無い。サウンドモード切り替えでMusic/Movie/Liveが切り替えられるが味付けは濃くなく、通話・会議に特化したモードが有っても良かった。
【フィット感】
最初はスティック形状の割にややきつめなのかなと思ったが段々慣れてきて丁度良い塩梅に収まった。TWS用では無い深いイヤピもバッテリーケースの蓋がちゃんと閉まって充電されるので色々試せると思う。
【外音遮断性】【外音取り込み】
装着のマッチング次第の部分もあるかもしれないがP40iの「装着状態に合わせて最大化」を有効にした時のグイーンと効くANCに迫る位の効きがTE-U1で感じられる。外音取り込みはナチュラルで拡声感は無く音楽再生を停止した状態で丁度良い塩梅。
【通話マイク】
周囲音キャンセリング性能はそこそこの性能はあるが声の帯域を少し透過してしまうのでざわついた事務所などからの通話は声がハイカット気味なのもあって少し気を付けた方が良さそうである。
TE-U1の通話時はイヤホン本体でボリュームUp/Downが出来なかった。P40iはアプリで3回タップにボリュームUp/Downを割り当てると可能だったので使用方法によってはTE-U1の弱みの1つ。
【バッテリー】【携帯性】
TE-U1イヤホン単体のバッテリー持ちは最大9.5時間と長い方で通話は最大4.5時間の仕様である所からANC ONの音楽再生だと4.5時間よりは長いと予想する。バッテリーケースは十分に小型だが横幅と厚みがややあるタイプ。
【機能性】
片耳交互使用が可能でその場合に左右がミックスされる完全なモノラルになる。マルチポイントは通話優先の一般的なタイプだが音楽再生時の挙動はやや不安定であった。
SOUND MEのリストには出てこなかったしアップデート情報にも記載が無かった所から2025/3/22現在でアプリに非対応と判断される。
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-位 |
434位 |
2.91 (4件) |
11件 |
2023/9/20 |
2023/10/ 2 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
○ |
IPX4相当 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン本体:約1.5時間、チャージングケース:約1.5時間 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大11.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.2g
- この製品をおすすめするレビュー
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4小さいのに迫力のある低音と伸びやかな高音。質感も高い。
【デザイン】
かなり女性向けの色味たデザインです。
黒とかなら男性でも使いやすいかも。
ゴールドのパーツが良いアクセントになっています。
全体的に質感が高く細部に拘ってます。
イヤホン本体は若干滑りやすい。
【高音の音質】【低音の音質】
ドンシャリ気味で見た目に反しパワフルで迫力のある音です。
低音がかなり出ていますが、高音も伸びやかです。
解像度も高くステージングもしっかりとしている。音の広がりも立体的で思ったよりも高音質です。
【フィット感】
小さくて着け心地はかなり軽いです。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングはこの価格帯のは優秀だと思います。
低音ノイズは気にならない程度消してくれます。高音はそれなりに聴こえます。
装着時に会話が出来るように設計されているようなので、会話以外の雑音を消してくれている感じがします。
【音漏れ防止】
普通に使う分には問題無いと思います。
【携帯性】
かなりコンパクトで持ち運ぶには良いです。
【総評】
子どものプレゼント用に買ったのを試しました。
価格以上に質感も高く、音も高音質です。
ハンズフリーもマイクの質が高くクリアな印象です。
マルチポイントにも対応。
バッテリーもかなり保つようです。
子どものスマホだとアプリに対応していませんでしたが、アプリなしでも操作は可能です。
個人的には小さくて操作は難しかったです。
思ったよりも小さくて紛失しやすそうなのが心配です。
31タップの誤動作が難、低音が強めでイコライザー調整推奨。
売却致しました。
なお、個人的に常用として手元に残したTWSは、音質でDEVIALET Gemini IIとBowers & Wilkins Pi7 S2、音とANCでBose QuietComfort Ultra、ANCと夏に誤動作がない使い勝手でAirPods pro、ドングルによるiPhoneのLC3plus接続でAKG N5 Hybrid、そして総合力でTechnics EAH-AZ80 の6つです。
2023.10.5追記
・接続安定性について
渋谷駅の朝夕で確認しました。朝の井の頭線渋谷駅ホームでは不安定になる場合がありました。とはいえ途絶までにはならないので通常の使用環境ならば問題は無いでしょう。
・アップデート(プログラム更新)
バージョンが1.0から1.1になりました。低音域が調整されて多少控えめになった印象です。更新すると設定したイコライザー(custom1.2)は消えます。新たな設定を参考に写真であげておきます。
・ノイキャン
最強ではありませんが、低域の雑音は消えるので電車内や幹線道路沿いでの使用でも効果があります。
・動作
アップデート後ですが、取り出しても接続しないことがありました。もともと起動時のメッセージが不審でBTが繋がっていても接続している旨のメッセージが遅れて流れていましたが、こちらはアップデートで消えたかもしれません。忖度は無いので申し上げますが、この辺りの挙動不審やアプリ連携の不安定性が無ければもう少し評価が出来るメーカーなのですが...
・価格、機能が同等の競合機種(例)
1万円超クラスでノイキャン、マルチポイント、アプリなどに対応している有名メーカーのワイヤレスイヤホンにはSONY WF-C700N、JBL LIVE FREE 2などがあります。写真を上げておきますが、コンパクトさについてはQ3が抜きん出ています。イヤーチップにもよりますが音の抜け感もQ3が良い感じです。ただし、アプリ、機器としての安定性は?なので一長一短です。また、装着感は人それぞれなので視聴をお勧め致します。
AVIOTの製品はTE-D01m2、TE-BD21j、TE-Z1PNK、TE-J1、TE-BD21j-ltdpnkなど持っています。だから嫌いでは無いんです。それぞれレビューしておりますのでご覧願います。とはいえ、総じて機器としての安定感は微妙で特にアプリの動作が不審で不安がつきまといます。サポートも良い意見より厳しい指摘が多いようです。唯一のワイヤレスイヤホン購入の場合はその点を考慮して手堅くJBLや SONYの方がストレスが無いかもしれません。
写真掲載の並びは、左手前が当機、奥がAirPods pro、真ん中手前がSONY C700N、奥がSONY XM5、右側手前がJBL LIVE FREE 2、奥がTechnics AZ80です。奥側の3機は3万円超で価格帯が違うものです。
=== 以下、前回投稿 ===
●感想
充電ケース、イヤホン本体ともにかなり小さくコンパクトです。この点は優れており日常的に使いやすいと思います。 ?音は普通に楽しめますが、傾向としては低域がかなり強くドンシャリです。アップデートで多少低域が弱くなったと感じます。それでも還暦過ぎて激しいドッカーンは遠慮したいのでイコライザーを使って調整しています。幸いにして低音オバケのTE-BD11tのように低域が全てを覆い尽くす質の悪さはないのでアプリのイコライザーで充分に補正が可能です。アップデート後の写真を載せておきます。
●環境
iPhoneSE3が音源ですのでAAC接続です。イヤーチップは付属のLサイズを使っています。
●機能性
・接続について
開封後充電ケースに入れてから左右同時に取り出し接続できました。わざわざ説明紙が貼ってありますので、左右が上手くリンクしないことがあるのかもしれません。 アップデート後は取り出しても接続されないことがあり不便です。?・操作について
イヤホン下側にタップ部分があり誤動作が起こります。1タップで再生停止は誤動作が多く使い難いですがアプリで変えられます。1タップを「無し」に、2タップを右「再生停止」、左曲送り、3タップを「音量増減」にして「曲戻し」を諦めます。 ちなみにSONY C700Nはポタン式でタップミスによる誤動作はありません。
・アプリについて
個人的には良い印象の無いアプリですが、たまたまちゃんと繋がりました。繋がりさえすればイコライザー、ノイキャン設定、タップ設定などが可能です。
・マルチポイントについて
対応しているみたいです。
・ワイヤレス充電について
未対応のようです。
・BTコーデックについて
SBCとAACなのでaptxやLDACなどの規格には対応していませんが個人的にはiPhoneなので問題ありません。
【デザイン】
?ブラックにしましたがコンパクトだからか想定よりはチープ感は感じません。
【音質】
?低域が強めに感じますが、イコライザーで調整出来る範囲です。全体としてハッキリ、クッキリした鳴り方でポップス向きな印象です。メリハリが効いており左右に拡がりも感じられます。楽しく聴けると思います。
【フィット感】
イヤホン本体が小さく耳への収まりは良いです。イヤーチップが小さくシリコンなのでSONYのフォームタイプより好ましく思います。個人差はあるでしょうがイヤーチップもSSサイズがあり女性にも向いています。 とはいえ個人差があるので視聴(試着)した方が良いと思います。
【遮音性、音漏れ】
ノイキャン機能が付いています。低域の雑音はそれなりに低減されます。大音量でなければ音漏れも大丈夫そうです。
【携帯性】
かなり小さくコンパクトで良いです。無くさないように気を付けます。
【総評】
コスパは価格か1万円超しますので普通ですが最近流行りの機能ではワイヤレス充電以外は対応しているようで機能性は高いと思います。イコライザーとタップ設定が必須ですのでアプリがちゃんと繋がった前提での評価です。 ?なお、タップによる誤動作が難であり総合評価は減点しております。
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-位 |
434位 |
3.68 (10件) |
6件 |
2022/11/ 8 |
2022/11/18 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC LDAC |
○ |
IPX4相当 |
【スペック】駆動方式:ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン本体:約1.5時間、チャージングケース:約1.5時間 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大9時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:6g
- この製品をおすすめするレビュー
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5DD+BAの高音質。価格が下がっているのでアリかも?
後継機が発表されたタイミングで購入。値段がかなり下がっていたのもそうですが、LDAC対応でDD+BAのワイヤレスイヤホンは貴重なのです…(´・ω・`)
【デザイン】
この製品の一番の魅力です。ケースの質感が良く、持っていてファッショナブルです。本体もクリアパーツとの組み合わせでかなりかっこいいです。
【高音の音質】
高音域用にBAドライバを積んでいるので分離感が高く、非常に良いです。音自体も全くこもっていないので音質以上に良く聞こえます。
【低音の音質】
高音域に負けておらず、悪くないです。
【フィット感】
評価が難しいです。付属イヤピがガッチリ合う人であるならばかなり良いと評価出来ると思うのですが、自分の耳と付属イヤピのサイズがどれも合わなかったので星を一つ減らしてます。
【外音遮断性】
並です。イヤホンにノイキャンを期待する人は大人しくLiberty5を買いなさい。
【音漏れ防止】
問題ないです
【携帯性】
ケースが細長いですが、大きさ自体は一般的なワイヤレスイヤホンと同じなので悪くないです。
【総評】
中高音域にかけての分離感が素晴らしく、全体的な音質も良いので音の完成度はかなり高いです。ケースの質感の高さも満足できると思います。価格が下がっているので、低予算で音質を求める方の選択肢の一つとして良いと思います。
5思ったより良いじゃん!
【デザイン】ほかにはない独特なデザインで良いですね!
【高音の音質】これぞBA、ハイレゾという感じで繊細で綺麗に伸びます。
【低音の音質】大迫力とまではいきませんが十分な低音再生です。
【フィット感】頭を振っても落ちません。ぴったりフィットします。
【外音遮断性】ノイキャンなくても良い?くらい遮断されています。
【音漏れ防止】大音量で聞かない限り問題ありません。
【携帯性】ケースがコンパクトで携帯性抜群です。
【総評】価格コムの総合評価が低かったので心配でしたが、VGP金賞取れているし、プロフェッショナルレビューも悪くなかったし、個人的に好きなハイブリッドでしたので思い切って購入しました。
結果は大正解でした。ほかに持っている完全ワイヤレスのWF-1000XM5、ZE3000、通勤用のFW1と比べると断然こちらのほうが好みの音です。
ノイキャン性能はSONYのほうが上のようですが、自宅でしか使用しないので問題ありません。
特に中高域の解像度が有線と比べても引けを取らないレベルだと思います。
当方のイヤホンコレクションの中では最高に位置する音質だと思います。
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-位 |
434位 |
3.77 (24件) |
53件 |
2019/12/ 2 |
2019/12/21 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC aptX |
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IPX5 |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 インピーダンス:16Ω 音圧感度:90dB ドライバサイズ:6mm Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約2時間 TWS Plus対応:○ マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大11時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ リモコン:○
【特長】- 日本人の聴覚特性を研究してチューニングされた完全ワイヤレスイヤホン。電車の中や駅の構内などでも、音切れを最小限に抑える。
- イヤホン単体で最大11時間、チャージングケースとの併用で最大120時間という長時間再生を実現。アンビエントマイク(外音取り込み)機能を搭載。
- 付属のチャージングケースに大容量バッテリーを搭載し、イヤホンを10回も充電できるだけなく、モバイルバッテリーとしてスマホなどへ簡易充電も可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音質とコスパに優れた洒落たイヤホン
【デザイン】マットな質感に金メッキがあしらわれていてお洒落だと感じました
【高音の音質】バランスドアーマチュア搭載のイヤホンと比べてはマイルドですが十分出ています
【低音の音質】だいぶ多めでベースが良く前に出てきます
【フィット感】イヤーピースへの依存度が高いですが軽いつけ心地で耳が痛くなりません
【外音遮断性】イヤーピースに依存しますが比較的優秀でした
【音漏れ防止】ほとんど漏れません
【携帯性】大きめのケースと本体の筐体です
【総評】2022年現在でもまだまだ現役で使える音質があります。外音取り込みには期待してはいけません
2022/8/26 再レビュー致しました!
5中古6980円で買える最高なイヤホン
【デザイン】
やっぱり充電ケースがカッコいいですね。
少し大きいですが高級感があります。
スマホ等のモバイルバッテリーに使えるのも良いです。
【高音の音質】
イヤーピースはfinal Eタイプ完全ワイヤレスイヤホン用使用時の音質評価になります。
高音、中音共にハッキリ、クッキリ鳴ります。好みの音です。
某YouTuberさんがCP360を勧めてましたがCP360ではボヤッとした音質になります。
ちなみに付属のイヤーピースは良くありません。
【低音の音質】
低音も合格点です。引き締まった低音で自分の好みの音でした。
☆4にしたのは低音ドンドンではない為です。
【フィット感】
イヤーウイングは大丈夫でしたが、付属のイヤーピースが全然ダメでfinalでピッタリフィットしました。
【外音遮断性】
外の音はあまり聞こえないですね。満点です。
【音漏れ防止】
音を大きくしなかったらいいのでこのままで良いです。合格です。
【携帯性】
まぁ、ケースが大きいので☆3.5でしょうか。おまけで☆4です。
【総評】
某YouTuberさんが2020上半期ランキングで2位にしてたのも納得です。めちゃくちゃ音はいいです。
電波の途切れは信号が多い場所はプツプツなります。
まぁ、QCC3020は途切れやすいですから。仕方ないかなぁって思います。
信号がないところでは大丈夫です。
中古でe☆イヤホンで6980円で買いましたが最高です。
ただ、付属のイヤーピースは最低なのでイヤーピース悩みに苦労しそうかも。
イヤーピースをどれに選ぶのかも楽しいですよね。
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-位 |
-位 |
2.39 (7件) |
1件 |
2022/12/13 |
2022/12/23 |
骨伝導 |
ワイヤレス |
SBC AAC |
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IP67相当 |
【スペック】装着方式:ネックバンド 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約1.5時間 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大12時間 充電端子:USB Type-C マイク:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:29g
- この製品をおすすめするレビュー
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4頑張ってaviotコスパ骨伝導
中?高音のクリアさがshokzの製品と比較して明らかに素晴らしい。ただ音量の最大が低く外音が大きいとすぐに負けてしまい充分に聞けません。
このタイプ全体の弱点ではありますが圧迫や強い力に弱いと思い。故に注意して使用してきましたが、購入から8ヶ月くらいまで変形、それに起因している2週間くらいの間にだろう故障も皆無だったのが、急に耳掛けな細い部品が二ヵ所疲労骨折?と耳掛けとスイッチ部分を張り合わせているような継ぎ目が裂けてきました。製造個体の品質強度差を認めてくれたような感じで一度だけ新品交換に応じてもらえました。
新品交換してもらって快適に5ヶ月くらい使ってきましたが、音量の上限は低いです。しかし交換後特にここ10日くらい右の音が聞こえたりきこえなかっ解除するとランダムにペアリングが解除されてペアリングの初期設定操作が必要になります。そしてその時にペアリングでスマホがペアリングを失敗しましたと何度か言われます。
音質もフィット感も電池持続時間も電源端子ががUSB-Cも素晴らしい。
対抗商品のshokzよりもずっとコスパが良いと思ってますので頑丈さ、Max音量の改定を行って下されば次も購入したい商品です。
4PCでの使用には向いていないかもしれません。
【購入目的から見た評価】
自分の購入目的が、PC及びスマートフォン両方で使えて家でも外でもつけっぱなしにできるイヤホンとして購入しました。
聞くだけの時は音質は問題なかったのですが、PC側でマイクを使用したときにモードが変化したのか音質が下がります。※振動部で音を拾う必要があるから?
スマートフォン単体での使用は問題ないと思います。
PCでの音楽やゲーム音声を流しつつ通話するなどの場合は向いていないと思います。
自分は外出用として使用することにしました。
【デザイン】
ほかの方が画像を載せてくれているのでそちらを見てもらえれば。
自分は気に入っています。
【高音の音質&低音の音質】
ほかの骨伝導を持っていないので比較できませんが、
一般的に音楽を聴く分には問題ない音質です。
【フィット感】
安定して付けていられます。
自分の頭が大きいせいなのか、後ろ側が余裕があまりないため、
上を向いたりすると音の発生部が引っ張られてしまいます。
頭が大きい人は一度試着してみたほうがいいかもしれません。
【音漏れ防止】
音を大きくすると若干漏れる形です。
電車など周りに人がいるときは漏れていると意識したほうが良いかも。
屋外だと問題ないです。
【携帯性】
他サイトレビューで、付属の袋に入れてカバンに入れると
破損すると見かけてからハードケースに入れて持ち歩いています。
実際は不明ですが、強度面に不安がありそうなので雑に扱わないほうがいいかもしれません。
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