カラー:イエロー系 プレシードジャパン AVIOTのワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 人気売れ筋ランキング

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カラー:イエロー系 AVIOT
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スペック情報
タイプ  接続タイプ 対応コーデック ノイズキャンセリング  防水・防塵性能 
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お気に入り登録13AVIOT Openpiece S TE-S1のスペックをもっと見る
AVIOT Openpiece S TE-S1 350位 -
(1件)
0件 2022/9/ 6  オープンイヤー 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
  IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 音質調整: リモコン: 重量:4.2g 
お気に入り登録15AVIOT Openpiece M TE-M1のスペックをもっと見る
AVIOT Openpiece M TE-M1
  • ¥5,980
  • フジヤエービック
    (全4店舗)
350位 2.85
(6件)
0件 2022/9/ 6  オープンイヤー 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
  IPX5相当
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大10.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:4.6g 
この製品をおすすめするレビュー
4ウォーキングに重宝してます

【デザイン】 手のひらにすっぽり収まるコンパクトで丸みのある落ち着いた感じです。 【音質】 ながらイヤホンでそこまで期待していませんでしたが、期待以上でした(普段から高級イヤホンもってないです) 【フィット感】 ふつう 【外音遮断性】 外音が聞こえるイヤホンを求めて買っています 【音漏れ防止】 特に家族から音漏れてると言われたことないです。 【総評】 夜ウォーキングしているときにカナル型イヤホンをしていて、急に人が出てきて驚いたことがあったので周囲の音が聞こえるイヤホンがほしいと思い買いました。自分の用途に適しており満足です。

4おすすめです

 カナル型が苦手で、しかしオープンタイプは外れやすいし、なかなか気に入るものがなく有線タイプのBOSEの、スポーツタイプを使っていたのですが、差し込みプラグが接触不良を起こすようになったので、店頭で見て衝動買いしました。  充電して早速聴いてみると、想像していたよりも数段いい音でした。ただイヤーピース?が材質的に少々硬いと思います。1時間ぐらい聴いていると、耳の引っかける部分が痛くなりました。慣れの問題かもしれませんが、もう少し柔らかいといいと思います。普通に会話もできて、音も結構いいので買ってよかったと満足しています。カナル型が苦手な方には、おすすめします。

お気に入り登録22AVIOT TE-D01vのスペックをもっと見る
AVIOT TE-D01v
  • ¥7,670
  • 測定の森
    (全14店舗)
350位 3.01
(5件)
12件 2022/6/24  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大18時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:6.3g 
この製品をおすすめするレビュー
4製品のできばえは問題なし

Androidで使用しています。 はじめて購入したワイヤレスイヤホンです。 【高音の音質】 高音が強調されるものをあまり再生しないので、よくわかりません。 【低音の音質】 1万円前半のほかのものと比べると低音はそこまで強くない。 音量をあげると十分聞こえる。 どの音域が強い、とかなく全般的にバランスがいいところが魅力だと思う。 【外音遮断性】 長時間つけると痛い。 ごはん食べながら使うとずれる。 普通に使っていて落ちることはないので、そこまで悪くないと思う。 【音漏れ防止】 音漏れはしていないと思う。 【携帯性】 ケースは小さく持ちはこびしやすい。 【総評】 口コミの少なさや評価の悪さほど悪い製品ではないと思います。 このメーカー自体の評判が悪いので次はは買わないかも。

4低域音圧強めの「強ドン弱シャリ」、iPhoneアプリ連携は微妙。

いくつかの項目について追記します。 ●結論 1万円ちょっとで全部入りで音や機能も良い製品なのに素直にお勧め出来ない不思議... 会社の信用は大事。せっかく良い製品を出してもお客様の信頼がないと勿体ないことになります。 ●環境 イヤーピースをfinal E tws用 LLサイズに替えました。耳が慣れました... ●総合評価 「4」は変わりませんが、細かく言えば箱開け直後は3.7、現在は4.3くらいな印象です。かなり良くなりました。アプリとの連携の不安定さ(-0.2)、左右の定位のブレ感(竹内マリアの告白のみで強く感じるので個人的感覚かも)(-0.1)が無ければ4.6=5となりますので 「とてもお勧め」でも良いかもしれません。 ●音質 中高音域の左右の幅感、拡がりが良い感じで高音域(なぜか中域が無いので)を3から4に引き上げました。これは3.4が4.2になった感じです。低音域もANCでの変化(後述)がわかり耳が慣れたからか3.8が4.1になった感じです。強ドン弱シャリにボーカルが頑張りますのでポップスや歌物など聴き心地が良く日常的に使うには好適だと思います。 ●接続安定性 謎の凶悪電波地帯である朝の渋谷駅(井の頭線ホーム改札手前)からJRへの通路で途絶はありませんが、多少のフラつきは感じました。iPhone7の場合で、個体差はわかりませんがTE-D01q2のレビューにあるような接続上の大問題は無く普通の使い方ならば大丈夫そうです。 ●ノイキャン オンにした場合に低音域が膨らむ感じがします。デフォルトで低音しか感じない謎機のTE-BD11tとは異なり、中高音域も頑張るのでそのままでも聴けますが、イコライザーでオンオフに応じてお好みにすると良いかもしれません。写真にイコライザー設定例をあげておきます。 ●雑感 他社の製品ならば普通に「お勧め」の製品です。購入した製品自体には現時点で致命的な不具合は無く使用に問題はありません。 にも関わらず、プレシードジャパン社に対する不評の多さなど個人的な信用度が極めて低いメーカーであるため「お勧めできるか」どうかで悩みます。1万円ちょっとで全部入りで音や機能も良い製品なのに素直にお勧め出来ない不思議... 会社の信用は大事ですね。 ==以下、前回投稿== TE-D01m2が何故か今だにアプリがイヤホンを見つけられない状況です。当機は異なるアプリsound MEとのことで改善を期待しつつ購入しました。また、YouTuberの踏み絵機種TE-BD11tがボテボテ低音オバケな音質で、当機は試聴機が無くてリスクが高かったわけですが音は大丈夫です。 ●環境 iPhone7にAAC接続し、DAP(NEW hiby r6)にも繋いでアプリと連携しました。 ●機能性 ・接続安定性---予想外に安定 18-19時の渋谷スクランブル交差点などで大丈夫でした。接続性能で最低評価が多いaviotでは珍しい? ・アプリ---連携最低、機能は悪くない。 iPhone版ですが、イヤホンが見つからずエラーになることがあります。 ・ノイキャン---普通に効いてます。 強度もアプリで変えられます。低音域の雑音は低減されます。ANCオンでは低音域が膨らむ感じがします。 ・操作性---基本操作がイヤホンで可能。 再生停止、音量増減、曲送り戻し、モード切替がイヤホン本体のタップ操作で可能です。 ・電池もち---長もちらしいです。 ・マルチポイント---対応しています。 【デザイン】 充電ケースはシンプルです。面が曲線でプラスチックのチープさが多少和らいでいます。本体は普通の形状ですがフェイス面が金属調で見た目は良いです。 【音質】 低音域に圧を感じますが、中高音域の張り出しもあり曇りや篭りは無いので、低音ボアボアの地獄機TE-BD11tとはだいぶ異なります。イコライザーなしでも聴けなくは無いレベルですが中高年は高音域に弱いので高音寄りを高目に調整しています。また、曲により左右に音がフラつく感じがしますが、気のせいかもしれません。なお、チューニングはTE-BD21jなどの高中域寄りのバランスとは違う調整をしているように感じます。 低音域はパワフルで圧があってズガーン、ドシーンと地の底から響きます。ボーカルは鮮明で明るめの音が頑張ります。高音域は目立ちませんがそれなりに出ていて刺さりません。全体バランスとしては力強い低音域が目立ち その影響か多少の詰まり感を感じますが幸い破綻しているわけではなく小さいながらも「強ドン弱シャリ」を楽しめる入門機です。 【遮音性、音漏れ】 イヤーピースは付属のLサイズにしています。ノイキャンと合わせ遮音性は高いイヤホンです。音漏れは大丈夫なようです。 【携帯性】 コンパクトで軽量です。イヤホン本体と充電ケースで合わせて約45g(イヤホン本体6gちょっと)とSONY LinkBuds S WF-LS900Nの42gと大差ありません。 【総評】 1.2万円で全部入りです。普通なら5点でお勧めなのですが... iPhoneアプリとの連携が不安定です。とはいえ、TE-D01m2のように一切繋がらないわけでもなく怒りは小さ目です。 低音の圧が強めですがTE-BD11tのようにボアボアで破綻しているわけではなく、中域の頑張りで聴けるイヤホンにはなってます。 以上を総合すると... 4でしょうか。この後 不具合が出なければですが... 付記 製品精度やお客様対応に関して悪評ばかりが見つかるプレシードジャパンの新製品です。昔はTE-BD21j など4点以上の価格コム評価があったメーカーでしたが、最近は出すイヤホン出すイヤホン1点から3点台で、極めて低評価な製品が多いメーカーです。有名人とのコラボが好きでマーケティングは長けていますが、誠実か否かは不明です。特にアプリ連携、製品精度、保証体制、不具合対応、お客様窓口については悪評が価格コム他のレビューや口コミに山ほどあります。関わり合うと極めて不快な気持ちになることが各所に記載されている珍しい会社です。踏み絵的な不完全製品を発売し、無償提供を受けたレビュアーが忖度がバレて信用を無くしており、ある意味レビュアーの大敵とも言えるメーカーです。 ですので、購入はリアル店舗がある量販店をお勧めします。実質価格は1万円ちょっとです。

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