カラー:グリーン系 プレシードジャパン AVIOTのワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 人気売れ筋ランキング

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カラー:グリーン系 AVIOT
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タイプ  接続タイプ 対応コーデック ノイズキャンセリング  防水・防塵性能 
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お気に入り登録28AVIOT TE-A1のスペックをもっと見る
AVIOT TE-A1 157位 4.33
(2件)
0件 2024/11/22  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
LDAC
IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン本体:約1.5時間、チャージングケース:約2時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大20時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: 
【特長】
  • 小型・軽量設計のボディに、周囲の環境に応じてノイズ抑制調整が可能なアダプティブハイブリッドノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。
  • ワイヤレスでもハイレゾ音源を楽しめる「LDAC」、まるでステージが広がるような臨場感を楽しめる「3Dスペーシアルオーディオ」、ワイヤレス充電を搭載。
  • イヤホン単体で最大約20時間、充電ケース併用で最大約70時間の再生が可能な超ロングスタミナを実現している。
この製品をおすすめするレビュー
5昨年12/30にこ

昨年12/30に購入しました。20時間の再生は、まさに神です。自分の中では、あらゆる面でトップクラスだと思います。だって、これで\15000をきるってすごい👍

420時間の大台に乗った音楽再生、10時間通話はATH-CKS50TW2と同一

TE-A1は24/9/30のTE-V1R発売約3ヶ月後にリリースされたものでアダプティブハイブリッドノイズキャンセリング、ワイヤレス充電Qi対応、LDACハイレゾはそのままにドライバー構成とイヤーピースを変更している。什器をきちんと揃えた所からもこの機種に対する力の入れ具合が分かる。 【デザイン】 TE-V1Rのフラットでスマートなデザインに比べると各色ともブラックで統一されたパンチング風のマイク穴とスピン加工されたタッチ部分が精悍さを強調、バッテリーケースはテクスチャ模様が入っていてこの価格帯としては安っぽさを上手く排除している。 【フィット感】 少し浅めながらスポッと耳に嵌まる装着感は大変良い。人によっては大きさが気になるかもしれないので過去にイヤホンが大きすぎて持て余した経験のある人はやや注意が必要かも。 【低音の音質】【高音の音質】 低音の量感は多く尾を引く感じ、高音は伸びがあるものの少し耳に付いて中音域も凹む感じはAnkerのドンシャリよりも質は良いがTE-V1Rの丁寧な鳴りに比べると残念ながらTE-A1は価格差以上にランク落ちする印象。 新搭載された3Dスペーシアルオーディオはその効果がはっきりと認識出来なかったがイコライザー設定のASMRは面白い取り組み。 【外音遮断性】【外音取り込み】 外耳道をしっかり塞ぐのでANCの効果も得られやすく総合的な遮音性は並以上の実力がありそう。外音取り込みは良くもなく悪くもなく一般的なマイク感を伴った実用範囲ではあると思う。 【通話マイク】 周囲音の高域成分が少し聞こえるがかなり抑え込まれている。少しモゴモゴした声になるので滑舌良くゆっくり喋った方が良さそうである。 【バッテリー】【携帯性】 バッテリー持ちは何と言ってもTE-A1の最大の売り項目で20時間音楽再生と10時間通話の仕様を誇る。10時間通話はオーディオテクニカのATH-CKS50TW2と同一でしかもかなり安く手に入るのがメリット。 イヤホン単独で電源ON/OFFが可能なのでバッテリーケースを同時に持ち歩かない運用が可能、バッテリーケースはQiワイヤレス充電にも対応している。 【機能性】 片耳交互使用が可能でその場合に左右がミックスされた完全なモノラルになる。マルチポイントにも対応しているが動作にややもたつきが有った。

お気に入り登録22AVIOT TE-D01vのスペックをもっと見る
AVIOT TE-D01v
  • ¥7,670
  • 測定の森
    (全14店舗)
350位 3.01
(5件)
12件 2022/6/24  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大18時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:6.3g 
この製品をおすすめするレビュー
4製品のできばえは問題なし

Androidで使用しています。 はじめて購入したワイヤレスイヤホンです。 【高音の音質】 高音が強調されるものをあまり再生しないので、よくわかりません。 【低音の音質】 1万円前半のほかのものと比べると低音はそこまで強くない。 音量をあげると十分聞こえる。 どの音域が強い、とかなく全般的にバランスがいいところが魅力だと思う。 【外音遮断性】 長時間つけると痛い。 ごはん食べながら使うとずれる。 普通に使っていて落ちることはないので、そこまで悪くないと思う。 【音漏れ防止】 音漏れはしていないと思う。 【携帯性】 ケースは小さく持ちはこびしやすい。 【総評】 口コミの少なさや評価の悪さほど悪い製品ではないと思います。 このメーカー自体の評判が悪いので次はは買わないかも。

4低域音圧強めの「強ドン弱シャリ」、iPhoneアプリ連携は微妙。

いくつかの項目について追記します。 ●結論 1万円ちょっとで全部入りで音や機能も良い製品なのに素直にお勧め出来ない不思議... 会社の信用は大事。せっかく良い製品を出してもお客様の信頼がないと勿体ないことになります。 ●環境 イヤーピースをfinal E tws用 LLサイズに替えました。耳が慣れました... ●総合評価 「4」は変わりませんが、細かく言えば箱開け直後は3.7、現在は4.3くらいな印象です。かなり良くなりました。アプリとの連携の不安定さ(-0.2)、左右の定位のブレ感(竹内マリアの告白のみで強く感じるので個人的感覚かも)(-0.1)が無ければ4.6=5となりますので 「とてもお勧め」でも良いかもしれません。 ●音質 中高音域の左右の幅感、拡がりが良い感じで高音域(なぜか中域が無いので)を3から4に引き上げました。これは3.4が4.2になった感じです。低音域もANCでの変化(後述)がわかり耳が慣れたからか3.8が4.1になった感じです。強ドン弱シャリにボーカルが頑張りますのでポップスや歌物など聴き心地が良く日常的に使うには好適だと思います。 ●接続安定性 謎の凶悪電波地帯である朝の渋谷駅(井の頭線ホーム改札手前)からJRへの通路で途絶はありませんが、多少のフラつきは感じました。iPhone7の場合で、個体差はわかりませんがTE-D01q2のレビューにあるような接続上の大問題は無く普通の使い方ならば大丈夫そうです。 ●ノイキャン オンにした場合に低音域が膨らむ感じがします。デフォルトで低音しか感じない謎機のTE-BD11tとは異なり、中高音域も頑張るのでそのままでも聴けますが、イコライザーでオンオフに応じてお好みにすると良いかもしれません。写真にイコライザー設定例をあげておきます。 ●雑感 他社の製品ならば普通に「お勧め」の製品です。購入した製品自体には現時点で致命的な不具合は無く使用に問題はありません。 にも関わらず、プレシードジャパン社に対する不評の多さなど個人的な信用度が極めて低いメーカーであるため「お勧めできるか」どうかで悩みます。1万円ちょっとで全部入りで音や機能も良い製品なのに素直にお勧め出来ない不思議... 会社の信用は大事ですね。 ==以下、前回投稿== TE-D01m2が何故か今だにアプリがイヤホンを見つけられない状況です。当機は異なるアプリsound MEとのことで改善を期待しつつ購入しました。また、YouTuberの踏み絵機種TE-BD11tがボテボテ低音オバケな音質で、当機は試聴機が無くてリスクが高かったわけですが音は大丈夫です。 ●環境 iPhone7にAAC接続し、DAP(NEW hiby r6)にも繋いでアプリと連携しました。 ●機能性 ・接続安定性---予想外に安定 18-19時の渋谷スクランブル交差点などで大丈夫でした。接続性能で最低評価が多いaviotでは珍しい? ・アプリ---連携最低、機能は悪くない。 iPhone版ですが、イヤホンが見つからずエラーになることがあります。 ・ノイキャン---普通に効いてます。 強度もアプリで変えられます。低音域の雑音は低減されます。ANCオンでは低音域が膨らむ感じがします。 ・操作性---基本操作がイヤホンで可能。 再生停止、音量増減、曲送り戻し、モード切替がイヤホン本体のタップ操作で可能です。 ・電池もち---長もちらしいです。 ・マルチポイント---対応しています。 【デザイン】 充電ケースはシンプルです。面が曲線でプラスチックのチープさが多少和らいでいます。本体は普通の形状ですがフェイス面が金属調で見た目は良いです。 【音質】 低音域に圧を感じますが、中高音域の張り出しもあり曇りや篭りは無いので、低音ボアボアの地獄機TE-BD11tとはだいぶ異なります。イコライザーなしでも聴けなくは無いレベルですが中高年は高音域に弱いので高音寄りを高目に調整しています。また、曲により左右に音がフラつく感じがしますが、気のせいかもしれません。なお、チューニングはTE-BD21jなどの高中域寄りのバランスとは違う調整をしているように感じます。 低音域はパワフルで圧があってズガーン、ドシーンと地の底から響きます。ボーカルは鮮明で明るめの音が頑張ります。高音域は目立ちませんがそれなりに出ていて刺さりません。全体バランスとしては力強い低音域が目立ち その影響か多少の詰まり感を感じますが幸い破綻しているわけではなく小さいながらも「強ドン弱シャリ」を楽しめる入門機です。 【遮音性、音漏れ】 イヤーピースは付属のLサイズにしています。ノイキャンと合わせ遮音性は高いイヤホンです。音漏れは大丈夫なようです。 【携帯性】 コンパクトで軽量です。イヤホン本体と充電ケースで合わせて約45g(イヤホン本体6gちょっと)とSONY LinkBuds S WF-LS900Nの42gと大差ありません。 【総評】 1.2万円で全部入りです。普通なら5点でお勧めなのですが... iPhoneアプリとの連携が不安定です。とはいえ、TE-D01m2のように一切繋がらないわけでもなく怒りは小さ目です。 低音の圧が強めですがTE-BD11tのようにボアボアで破綻しているわけではなく、中域の頑張りで聴けるイヤホンにはなってます。 以上を総合すると... 4でしょうか。この後 不具合が出なければですが... 付記 製品精度やお客様対応に関して悪評ばかりが見つかるプレシードジャパンの新製品です。昔はTE-BD21j など4点以上の価格コム評価があったメーカーでしたが、最近は出すイヤホン出すイヤホン1点から3点台で、極めて低評価な製品が多いメーカーです。有名人とのコラボが好きでマーケティングは長けていますが、誠実か否かは不明です。特にアプリ連携、製品精度、保証体制、不具合対応、お客様窓口については悪評が価格コム他のレビューや口コミに山ほどあります。関わり合うと極めて不快な気持ちになることが各所に記載されている珍しい会社です。踏み絵的な不完全製品を発売し、無償提供を受けたレビュアーが忖度がバレて信用を無くしており、ある意味レビュアーの大敵とも言えるメーカーです。 ですので、購入はリアル店舗がある量販店をお勧めします。実質価格は1万円ちょっとです。

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AVIOT TE-D01r
  • ¥5,419
  • 測定の森
    (全9店舗)
434位 -
(2件)
0件 2021/9/24  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約1.5時間 マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大8.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 
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AVIOT TE-J1
  • ¥10,620
  • アバックWEB-SHOP
    (全12店舗)
434位 3.68
(10件)
6件 2022/11/ 8  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
LDAC
IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン本体:約1.5時間、チャージングケース:約1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大9時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:6g 
この製品をおすすめするレビュー
5DD+BAの高音質。価格が下がっているのでアリかも?

後継機が発表されたタイミングで購入。値段がかなり下がっていたのもそうですが、LDAC対応でDD+BAのワイヤレスイヤホンは貴重なのです…(´・ω・`) 【デザイン】 この製品の一番の魅力です。ケースの質感が良く、持っていてファッショナブルです。本体もクリアパーツとの組み合わせでかなりかっこいいです。 【高音の音質】 高音域用にBAドライバを積んでいるので分離感が高く、非常に良いです。音自体も全くこもっていないので音質以上に良く聞こえます。 【低音の音質】 高音域に負けておらず、悪くないです。 【フィット感】 評価が難しいです。付属イヤピがガッチリ合う人であるならばかなり良いと評価出来ると思うのですが、自分の耳と付属イヤピのサイズがどれも合わなかったので星を一つ減らしてます。 【外音遮断性】 並です。イヤホンにノイキャンを期待する人は大人しくLiberty5を買いなさい。 【音漏れ防止】 問題ないです 【携帯性】 ケースが細長いですが、大きさ自体は一般的なワイヤレスイヤホンと同じなので悪くないです。 【総評】 中高音域にかけての分離感が素晴らしく、全体的な音質も良いので音の完成度はかなり高いです。ケースの質感の高さも満足できると思います。価格が下がっているので、低予算で音質を求める方の選択肢の一つとして良いと思います。

5思ったより良いじゃん!

【デザイン】ほかにはない独特なデザインで良いですね! 【高音の音質】これぞBA、ハイレゾという感じで繊細で綺麗に伸びます。 【低音の音質】大迫力とまではいきませんが十分な低音再生です。 【フィット感】頭を振っても落ちません。ぴったりフィットします。 【外音遮断性】ノイキャンなくても良い?くらい遮断されています。 【音漏れ防止】大音量で聞かない限り問題ありません。 【携帯性】ケースがコンパクトで携帯性抜群です。 【総評】価格コムの総合評価が低かったので心配でしたが、VGP金賞取れているし、プロフェッショナルレビューも悪くなかったし、個人的に好きなハイブリッドでしたので思い切って購入しました。 結果は大正解でした。ほかに持っている完全ワイヤレスのWF-1000XM5、ZE3000、通勤用のFW1と比べると断然こちらのほうが好みの音です。 ノイキャン性能はSONYのほうが上のようですが、自宅でしか使用しないので問題ありません。 特に中高域の解像度が有線と比べても引けを取らないレベルだと思います。 当方のイヤホンコレクションの中では最高に位置する音質だと思います。

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