NTTソノリティのワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 人気売れ筋ランキング

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タイプ  接続タイプ 対応コーデック ノイズキャンセリング  防水・防塵性能 
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お気に入り登録37nwm GOのスペックをもっと見る
nwm GO 125位 4.16
(8件)
0件 2025/2/26  オープンイヤー ワイヤレス SBC
AAC
LC3
CVSD
mSBC
  IP55相当
【スペック】
装着方式:ネックバンド 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:100Hz〜20kHz ドライバサイズ:12mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:約1時間15分 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大10時間 充電端子:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:20g 
【特長】
  • 耳をふさがないオープンイヤー型ネックバンドワイヤレスイヤホン。装着していても周囲の音が聞こえるため、外でも安心して使用できる。
  • 12mmドライバーにより、広がりのあるサウンド体験を提供。軽量かつ柔軟性にすぐれたネックバンド設計で、快適な装着感と安定性を実現。
  • IP55相当の防じん・防水仕様のため、屋外での突然の雨はもちろん、ジョギングやジムでの運動時も気兼ねなく装着できる。
この製品をおすすめするレビュー
5最強の開放型

【デザイン】 最低限の存在感だけでgoodです。 【高音の音質】 【低音の音質】 音質は正直、よいか?と問われるとそれほどでもない。 【フィット感】 かなり良い。首コリで首を振って鳴らしても吹っ飛んでいかないくらいにはしっかりフィットしてる。 【外音遮断性】 ない。だがそれがいい!! 【音漏れ防止】 オープンなのに、期待に沿うくらいに漏れてない。 さすが逆位相。 【携帯性】 装着せずにの持ち運びは不安になるくらいに細いフレーム。購入時のケースを未だに捨てれてない。 【総評】 webMTGで常にイヤホンを付けていたら耳の穴が蒸せて中耳炎か何かになりそうなくらいになるのだが、耳の穴をふさがないのはいい。 nwm MWE001も持っているが、nwm goはwirelessなので極まったなという感じで素敵過ぎる。 軽い付け心地はそのままで、耳も塞がずまさに理想形態。 nwm MWE001に比べて音量も大きくできている感じがする。nwm MWE001は正直、オフィスの中で利用していると環境音でギリギリ会話を聞き取れないくらいの音量までしか音量を上げれなかったが、nwm goはもう少し音量を大きくできている感じがする。 nwm MWE001はイヤフォンジャックからの供給電力の限界か?というところなのだが、nwm goは自己の電力で全部やっているからそこんところがちょっと違うのかもしれない。が、ちゃんとした計測をしていないので、プラシーボ効果の気のせいかもしれないのはあしからず。 1点言うと、Bluetooth接続のマルチができない。冷静になると求め過ぎだ。2チャンネル待ち受けができれば、パソコンのwebMTG用とスマホの接続の両方ができるので最高だった。jabra evolve 2 65を使っていたので、ついつい2チャンネル同時がいけるか?と思いチャレンジしてできなかったが、よく考えると金額も全然違うし当たり前の話じゃなかろうか。 なお、音楽など音質を求めるならコレジャナイ。方向性として、そういうものではないと思う。

5アクティビティ用途として非常にイイです!

ランニング用途で購入しました。 総評としては、私のようにランニングなどアウトドアでRadikoや音楽を聴くにはとてもいいと思います。軽く、ズレることもなく、外の音も聞こえ、いい音で聞くことが出来ます。 また、耳をふさがないので、家事をしながらなどでも重宝します。 ■音質 音質はオープンタイプとしては非常にいいと思います。 (マニアックですがイメージとしてはオーディオでいうところのニアフィールドの感覚です) 耳のそばで比較的いい音が鳴っているので、他のオープンタイプのイヤホンより自然で音質はいいと思いました。ただ、そうはいっても耳から距離があるし、ドライバもスピーカーに比べると非常に小さいので、低音は強くありません。 (ちなみに試聴を含めて聴いたオープンタイプではBOSEが一番高音質だと思っています) ■比較 これまで使ってきた中で、音の面では  nwm Go > OpenRun Pro >>> イヤーカフ型 という印象。骨伝導のOpenRun Proは良く聞こえますが、質の面では不自然だと思います。 人間の耳は優秀で慣れるとそれなりによく聞こえるので使っているときはそれほど気になりませんが比較するとそう思います。 ■利便性 〇良い点  ・とにかく軽い  ・装着したときの安定感  ・使わないときに首にかけておけるのも便利   (総じてOpenRun Proと同じ使い勝手)  ・音漏れも非常に少ない ×悪い点  ・ボタンが分かりにくく、押しにくい   (慣れれば使えますが、配置が分かりにくいのと、ボタン操作に少し力が必要)  ・専用の充電コード(大きさや防水性の兼ね合いかと思いますが・・) 余談ですが、PSZという音漏れを低減する技術は物理的に音漏れを打ち消すものです。 一般的なノイズキャンセリングと違って電気的な処理でないところが、何ともステキ技術でそこも好きポイントです笑

お気に入り登録31nwm DOTS MBE002のスペックをもっと見る
nwm DOTS MBE002
  • ¥19,140
  • デンキチWEB
    (全20店舗)
226位 3.52
(3件)
7件 2024/11/20  オープンイヤー 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
LC3
CVSD
mSBC
  IP54相当
【スペック】
装着方式:耳かけ・イヤーフック 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:80Hz〜20kHz ドライバサイズ:12mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約2時間、充電ケース(ワイヤレス充電):約3時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:約8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:8g 
【特長】
  • 音漏れを抑える「PSZ技術」に加え、自分の声だけを届ける「Magic Focus Voice」も搭載した、オープンイヤー型完全ワイヤレスタイプの耳スピーカー。
  • 完全新規設計のドライバーによる、高音質かつパワフルなオーディオ体験を実現。旧モデルよりも音質・音圧とも大幅に向上している。
  • 本体のみで連続8時間の再生、充電ケースを利用すると最大32時間の再生が可能。付属のテールチップによる装着感を調整できる。
この製品をおすすめするレビュー
4小音量で静かな場所で聴くにはうってつけ

大音量で音楽を聴いたりするのには向きませんが静かな場所で小さな音で聴くにはうってつけだと思います。あとは耳を塞ぐカナル型イヤホンやヘッドホンが苦手な人など。 着けている事を忘れるくらい軽くて装着に違和感ありません。またカナル型イヤホンだと頭を振ったり酷いときには頭を下にしただけでイヤホンが外れてしまいますがこのイヤホンはそんなこてはありません。かと言ってガッチリ締めるタイプでもありません。 音質は非常にクリア。カナル型TWSでもお耳にかかれないくらい非常に自然で優しく透明感溢れる音です。特にボーカルが非常に聴き取りやすいです。しかしこのタイプの耳を塞がないイヤホンにカナル型のような大音量・重低音を期待してはいけません(BOSE Ultra Open Earbudsですら)。あくまで小音量で静かな場所で音楽を聴くためのイヤホンだと思います。 耳を塞がないタイプのイヤホンだとダントツで周囲の音とイヤホンからの音が溶け合います。周囲の音もしっかり聞いて音楽も聴きたい人にもうってつけかと思います。 しかし音漏れ防止ですが謳っているほど強くはないと思います。小さな音で聴いているので聴こえないのは当たり前で最大音量にすれば多少は音漏れします。 あと充電ケースが非常に大きいです。通常のカナル型イヤホンの倍くらいあります。この部分は本当に何とかして欲しかったです。

3浮いたような付け心地のオープンイヤー、通話マイクは最高

【デザイン】 真円が2個重なったベン図のような独特デザインで奥の黒い円の中心から音が出る構造。カラバリはストーンホワイト、チャコールブラックに加えてモスグリーン、マスタードイエロー、バーガンディレッドの5色。形状はペットボトルのキャップのようでもあり、色使いは香辛料のようでもある。 【フィット感】 これが独特で玉かんざしを思わせるようなテールチップの調整をしながら装着位置を決めるのだが、嵌まるとか巻き付く感触は無くアームが細い関係か耳の付け根に少し負担感はあるが、どのオープンイヤーよりも耳にちょこんと乗っかっているようである。 言い換えれば不安定さと紙一重で耳あるいは耳周りの状態によっては使い難いかもしれない。僕の場合は左右不均等感があって装着してからテールチップやアームと耳の付け根が馴染むのに5分程度を要した。 【低音の音質】【高音の音質】 イヤーカフ型よりも発音体部分が鼓膜に対して遠い印象だが低音がスカスカな音にはならず時として振動を感じる位に音圧感は十分である。高音はやや反射的だが伸びはあってこの手の製品としては低音とバランスよく聞こえる。 イコライザーはユーザー設定が5項目、低音高音増しのDynamic、中域増しのClear Voice、高音増しのMore treble、低音増しのMore bass、何も調整無しのBalancedの合計10種類もあるが明確な目的で設定可能であろう。 ユーザー設定については5項目もあるのだから求める音色の解説書きが有っても良かったのかなと思う。 【外音遮断性】【外音取り込み】 オープンイヤーの形状からして遮音性は無く外音は筒抜けて来る。そのような目的・用途のイヤホンなので外音取り込みは備えていない。 nwm DOTSは周りへの音放射が少ないとしているがヘッドホンタイプのnwm ONE程ではないなと言うのが正直な所。音量によってはシャカシャカ音もはっきりと認識出来るので過信はしないほうが良いと思う。 僕の感触としてnwm DOTSよりもソニーのLinkBuds Fitで自動外音取り込みをONにしてボイスフォーカスも有効にするのが音放射を抑えつつ声掛けに反応出来る最強なのではと思う。 【通話マイク】 Magic Focus Voiceと名付けられたマイク性能は伊達ではなかった。nwm DOTSの製品ページでも強い謳い文句にしていないが、過去から試した通話マイク性能の中ではTopと言っても良い出来。 ビームフォーミングによる周囲音キャンセリングを効かせる程どうしてもモガモガした声になりがちだし、それを回避しようとすると周囲音キャンセリングが弱まるのが一般的かと思う。 nwm DOTSのMagic Focus Voiceは高いマイク感度を持ちながら周囲音キャンセリングは素晴らしく喋りに同期した巻き込みも全く無い上に声も明瞭でJR新宿の駅ホームからでも聞き返される事が少なそうである。 【バッテリー】【携帯性】 バッテリーケースは実測で幅8.5cm程度、奥行き5cm程度、厚さ2.5cmとイヤホン本体の構造や収納方法に特段の工夫が無い所から大きさとしては分が良くない。携帯性重視の向きには別機種を検討した方が良い。 バッテリー持続時間はイヤホン本体で8時間の仕様と並以上、高ビットレートのコーデックに対応していないのでブレは少ないと思う。装着性安定度の観点から付け外しの頻度はそこそこ有ると予想され、実使用では十分な持ちかと思われる。 【機能性】 片耳交互使用が可能でその場合に左右がミックスされた完全なモノラルになる。マルチポイントに対応しており、音楽再生割り込み不可の通話優先で一般的な動作。ただ、音楽再生時に割り込もうとしている側の再生は止まらない。操作はタッチだが構造上ハウジングがブラブラするので何となく操作し難い。

お気に入り登録57nwm MBE001のスペックをもっと見る
nwm MBE001 256位 3.55
(5件)
6件 2023/4/ 4  オープンイヤー 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
aptX
  IPX2相当
【スペック】
装着方式:耳かけ・イヤーフック 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:100Hz〜20kHz ドライバサイズ:12mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:約2.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:9.5g 
この製品をおすすめするレビュー
5用途に気をつけて

骨伝導とも違う感じだし、他に比べようがないので各項目はあまり考えていません。 タイトルにあるように、用途を考えて使ってみて下さい。外の音に影響され聞こえなくなりますので。そして、真剣に音楽を聴くための物ではないとも言えますかね。 例えば、早朝に車が殆ど走っていない時間帯、犬の散歩をしているときはとても良いBGMが聞こえています。カッコウの鳴き声も良く聞こえるし後ろからかっ飛ばしてくる車もはっきりと分かり安全。 でも夕方の散歩では、交通量が多いとBGMは聞こえなくなります。電車では使ったことがないですが、もしかしたら発車したら聞こえなくなるかも。 その他、妄想ですがデスクワークで使うのも良いかも知れません。誰かから声をかけられたらすぐに分かるし、認知度が低い今ならイヤホンで音楽を聴いているって思われないかもww 家事をしながらっていうのも良いかもしれません。チャイムも勿論聞こえるし。子供が呼んでも聞こえるので良いですね。 音質は、これに要望を強く持つのはナンセンスですが、割といい音でクリア。低音から高音までしっかりと聞こえます。インナーイヤー型のイヤホンを耳から少し離すと途端にカスカスな音になると思いますが、あのようにはなりません。 S社のリンク〜も持っているのですが、あれは耳から外れることがあるのですが、これは耳に引っかけているので外れません(完全ワイヤレスのカナル型イヤホンみたいな重さも勿論感じないし、外れようがない)。ここだけは他の機種と比べていますねww 音の遅延はやっぱりあるんですが、これも流し聴きする用途が多い為だったら全く気にならない。 これだけ気軽に流し聴きが出来ると楽しいですよ。 最後に、充電ケースは一般的なワイヤレスイヤホンのケースと比べるととんでもなく大きいです。ゼンハイザーtrue wireless 3と比べると1.7倍? ただ、取り出しがとても楽なんです。充電器の平面の上に磁石でくっついているだけで、ワシャって取れます。

4個人的に『かなり良い』物です

外出先で音楽を聴いたりするのに良いです。 普通のイヤホンだと耳の穴が痛くなったりするし、周囲の音が聞こえにくい。 これは非接触型とでも言うのか、耳の穴に入れないので痛くならないです。 また、耳に引っ掛ける形ですが耳の根元(?)が痛くなったりもしません。(耳の形とか人によるかも) 最大音量で聞いてる状態で外してみました。 ただの安物イヤホンだと小型スピーカー並に聞こえるくらいの音量です。 これは装着時も耳から離れてるから音漏れ凄そうですが、これは30cm離すと薄っすら音が聞こえる程度で、50cmも離れたら聞こえなくなります。(深夜の自室で試した) 音漏れ対策の技術って凄い。 充電器を兼ねたケースが少し大きいけど、バッグに入れて持ち運ぶなら正直この半分だったとしても大差ないように思います。 満充電で5〜6時間使えるし、人によってはケース持ち歩かなくても良い気がします。 人感センサーあるらしく、耳から外すとスリープ状態になるし、耳に付ければ勝手に鳴り始めます。 ゲオで買った物は電源ON/OFF操作が必要で面倒でしたが、最初から電源ON/OFFないと判ってれば気にならなくなりますね。

お気に入り登録30nwm MBN001のスペックをもっと見る
nwm MBN001
  • ¥9,350
  • ヨドバシ.com
    (全19店舗)
287位 3.66
(8件)
0件 2023/11/ 9  オープンイヤー ワイヤレス SBC
AAC
  IPX5相当
【スペック】
装着方式:ネックバンド 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:100Hz〜20kHz ドライバサイズ:12mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:約2時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大20時間 充電端子:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:23g 
この製品をおすすめするレビュー
5寝ホンとしては結構良いです

耳穴が蒸れるため、耳を塞がない寝ホンを探しています。 最近まではHA-NP35Tを使っていましたので比較レビューします。 結論としては、MBN001は寝ホンとしては今までで一番良いです。 今後の耐久性に期待を込めて、総合で星5つとなります。 音質: ほぼ同等です。 NP35Tの方が低音は聞こえるように感じます。 MBN001の方が、ピンポイントに耳に届く感じがします。 そのため、多少ざわつくスーパーマーケット内などでも、やや聞きやすいように感じます。 製品の性格上周りがうるさいとほとんど聞こえないのは同じです。 プリセットだけですがイコライザーが使えるので、その点は良いかと思います。(カマボコ型にしています) 音漏れ: MBN001の方が少ないです。 NP35Tも静かな曲であれば漏れませんが、普通の音楽をやや大きめにしたり、電源OFF時のアナウンス音声が聞こえると、隣に寝ているパートナーに不評でした。 MBN001はアナウンスが声でなく音で、音量も小さいこともあり、聞こえないそうです。 ただし、音量を上げるとそれなりに聞こえるので、やば目のASMRは音量控えめにしています。 寝転んだ時の装着感: これは、MBN001のメリットと思います。ほとんど違和感がありません。 コードも気になりません。横向きになっても外れることはないです。 イヤホン部にタッチスイッチがないので、横向き時の誤動作もありません。 寝ホンとして使う場合は、プレーヤー側でBluetoothをタイマーOFF運用すれば、数分後にMBN001もOFFになります。(アナウンス音はありますが起きるほどではない) 寝ホンだけなら、充電は2週間に1回くらいで十分かと。 ただし、再生(接続中)時の操作部のLED点滅は消せません。場所が首下になるので、本人も猫も気づきにくく、なんとかなります。(テープを貼って隠してもいいかも) アプリは大したことはできませんが、Android10以降でないと使えないのでご注意ください。(私はOPPO Reno A(9ベース)のため使えませんでした。別端末でファームアップしています)

5なかなかすごいイヤホンです

このイヤホンは目的を選びますね。通勤・通学で音楽を楽しもうというのであれば、ノイズキャンセリング機能があるカナル型の方がよいと思います。オープンイヤーなので、仕事や家事をしながら音楽を聴くとか、ジムで運動しながら音楽を聴くという用途には最適です。 また、オフィスでのWeb会議などでも非常に便利。会議中でも周りの声に反応できます。骨伝導タイプも使っていますが、長時間使うとどうしても締め付けでつらくなるので、最近は軽量で耳に負担がないこちらをメインに使っています。 コードがやや絡まりやすい気がするので、そこが改善されると満点かな。

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