スペック情報 |
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35位 |
30位 |
- (1件) |
0件 |
2025/8/29 |
2025/8/29 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約60分、充電ケース:約45分 連続再生時間:約10時間(ノイズキャンセリングオフ)、約7時間(ノイズキャンセリングオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.3g
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56位 |
65位 |
4.73 (7件) |
11件 |
2025/5/27 |
2025/6/ 3 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC LDAC L2HC |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミックドライバー+マイクロ平面振動板ドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:14Hz〜48kHz ドライバサイズ:11mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約25分、充電ケース(有線):約45分、充電ケース(ワイヤレス):約150分 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約6時間(ANC OFF)、約4.5時間(ANC ON) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.9g
- この製品をおすすめするレビュー
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5前作よりフィット感が向上。解放感と音質の両立を求める方に。
車通勤で休日も外出しない、ろくに使い道がないくせにワイヤレスイヤホンをいくつも購入している者です。前作FreeBuds5は使い勝手が気に入っていたのにポロリ(耳から落ちそうになる)が気になって手放してしまいました。装着感が改善したというのでリベンジです。
【デザイン】
くびれの部分が細くなった?のか、形状がよりダイナミックに、セクシーな感じになりました。
色もきれいで光沢があるため、一瞬アクセサリの様に見えます。ただ、私の様なおじさんが付けるとイキって派手目のアクセサリを付けた感が否めません。
【高音の音質】
前作に比べて相当良くなっていると感じます。クリアさが増し、解像度が高くなったと感じました。キレはそれほどでもないのでファストチューンにはあまり合いませんが、スローテンポの曲などは余韻が感じられ、シンバルなどの音が綺麗に聞こえます。
【低音の音質】
音圧というか存在感は前作とそれほど変わりません。オープンなのでどうしても低音は苦手のよういです。ただ、音の質は変わりました。バスドラの音が、前作は「ボフ」とか「ドム」なら今作は「ボン」とか「ドン」といった感じでタイトになった感じがします。
音は全体的にタイトに、一聴して解像度が高くなったと感じられましたが、今までのHUAWEIサウンドと路線は変わっていないので、スローテンポ、バラード、メロウな感じの曲によく合うと思いました。他のジャンルもいけなくはないですが、ゴリゴリのギターサウンドなどはマイルドに聞こえてしまうため、あまりお勧めはできません。
【フィット感】
肝心な耳へのフィット感ですが、確実に前作より向上しています。ぱっと見似たような形ではありますが、耳へ接触する部分の面積が増え、ピタッというか、ヒタッという感じで耳にはまります。個人差はあると思いますが、個人的にこの部分はとてもよくなったと感じます。ただ、私は左耳の穴、入口が大きいようで、左側だけは少し緩かったです。(普段、カナル型イヤホンは、左Lサイズ、右MかSサイズを使用しています。)外出時はポロリ(耳から外れる)が怖いので付属のシリコンカバーを装着。ただ、これを付けるとヒタッとした装着感が薄れ、シリコンの摩擦力で支えられている感がつよくなるので、無いほうが装着感は心地よいです。
【外音遮断性】
ANCはそれなりに効きますが、無いよりはましという感じ。電車内など煩い環境でも音楽を楽しめる程度には効きますが、カナル型とは比較になりません。逆に考えればオープンで耳が詰まる感じがしないので快適です。
【音漏れ防止】
いつも一人だから、、、わかりません。
【携帯性】
ケースはコンパクトで何ならコインポケットにも入るサイズ感。ただし、卵型でツルっとしているので取り出す際に落としそうになることがありました。
【総評】
付け外しの容易さを求める方、カナル型の耳に詰め込む感じが苦手な方、装着時の解放感などを求める方には大変お勧め。インナーイヤー型が好きでいくつも購入、試聴してきましたが、現時点ではこれが一番しっくりきています。個人差があるので誰にでも合うとは言いませんが、試してみる価値はあると思います。音質はLDACならとても良いですが、AACだとそれなり。AirPodsが気に入っている方に買い替えをお勧めするほどではないです。
インナーイヤータイプ「としては」良い音ですが、カナル型なら同じ価格帯でもっと良い音の鳴るものがあるので、マニアな方、音楽好きな方はこれ一つで全部済ますのはちょっと難しいかも。カナルが嫌いとかでなければ他の製品を試されるのが良いと思います。
外出用とか気軽に聞くとき用のサブ機としてなら第一候補としてお勧めします。
5装着感とても良いです
一つ前のFreeBuds5よりもさらに小さく軽くなったとのことで購入しました。
曲面ばかりの造形で長時間、装着しても全く疲れません。
インナーイヤー型でありながら、ノイキャンやデュアルドライバーも搭載されており、この価格でコストパフォーマンスが良いですね。
専用アプリのAILifeは別途インストールする必要ありますが、使いやすいです。
イコライザー設定はプリセットのボーカル強調で使っています。
卵型の持ちやすいケースはFreeBuds pro 4と同様に、USBケーブルを接続すると可愛く音が鳴るようになりました。
HUAWEI製品はいつも売れ筋ランキングでは低いようですが、もう少し評価されても良いように思います。
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-位 |
67位 |
4.37 (25件) |
74件 |
2024/2/ 2 |
2024/2/20 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC L2HC |
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IP54 |
【スペック】装着方式:イヤーカフ 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10.8mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約40分、充電ケース(有線):約1時間、充電ケース(ワイヤレス):約150分 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.6g
【特長】- 高性能なニッケルチタン形状記憶合金製の「C-bridge」を採用し、さまざまな耳の形状にフィットするオープン型完全ワイヤレスイヤホン。
- 単体イヤホンの重さは約5.6g。1回のフル充電で最大8時間、充電ケース込みで最大36時間の音楽再生が可能。
- IP54の防じん防滴性能を搭載。独自の「マルチチャネルDNN通話ノイズリダクションアルゴリズム」により、混雑した屋外でもすぐれた通話性能を発揮する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5長時間使用しても、耳が痛くならない
今まで使ったことのあるイヤホンは、30分位で耳が痛くなったため、イヤホンを使用して音楽を聴くことを諦めていましたが、耳が痛くなることはありませんので、凄くよいです。
電車の駅の発車等で、外部の音が大きい場合は、全く聴き取れなくなることもありますが、通常の音では問題ないです。
とにかく耳が痛くならないことで、長時間快適に使用できます。
5とても良い買い物でした
【デザイン】
コスメのコンパクトみたいな見た目でかわいいです
【フィット感】
耳に入れるタイプのものも、メガネを着用しているので骨伝導のバンドタイプのものもどれも合わず、イヤークリップタイプを試したくてこれにしました
感覚過敏なのでつけてると痛みは多少ありますが1日つけていても苦ではないです
私の特性上音楽をずっと聞いていないと気が散ったり思考があちこち行くのでそれを落ち着かせるのにベストな商品でした
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-位 |
115位 |
4.43 (6件) |
1件 |
2023/10/18 |
2023/10/12 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
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IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約60分、充電ケース:約110分 連続再生時間:約9時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:3.8g
【特長】- 40時間持続するロングバッテリーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。単体イヤホンが約3.8gと軽量で、快適にフィットするように設計されている。
- 約10分間充電すれば、最大3時間の音楽再生が可能。IP54防じん防水のため、屋外のワークアウトでもイヤホンの耐久性を維持。
- 前製品より安定したBluetooth5.3接続により、音声遅延が少なく、画面と音声のブレが減りエンターテインメントに没入できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽いので持ち運びしやすい
【デザイン】
小さくてよい。
ブルーはパステル調なので人を選ぶかも。
【高音の音質】
特別いいとは言えないが、普通に聴こえる。
【低音の音質】
ちょっと、軽いかなと思う。
耳にフィットすればいい感じになるかと。
【フィット感】
たまに外れる
【外音遮断性】
オープンタイプなので、評価しない
【音漏れ防止】
ないです
【携帯性】
小さくて軽いので荷物が多くなりがちな
自分にはちょうどいい。
【総評】
バッテリの持ちが良いと思う。
充電回数が少なくてよいのは便利。
通勤時にいわゆるJ−POPを聴くには
特に問題なし
お値段より性能いいと感じた。
5お値段の120%って感じかな
【デザイン】
可もなく不可もなく、普通です。
ちょっと青い方を買ったが微妙だった。
【高音の音質】
まぁまぁ、クリア。
ギリ、刺さらない。
この価格帯では素晴らしいではないでしょうか。
【低音の音質】
過不足無し
【フィット感】
抜けそうで抜けない、少し抜ける。
【外音遮断性】
構造上、期待すべきでない
【音漏れ防止】
構造上、期待すべきでない
【携帯性】
普通です
【総評】
値段を考えれば、相当素晴らしい出来だと思います。
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108位 |
166位 |
4.49 (5件) |
0件 |
2025/2/ 7 |
2025/2/ 7 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC LDAC L2HC |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミックドライバー+マイクロ平面振動板ドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:14Hz〜48kHz ドライバサイズ:11mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約40分、充電ケース(ワイヤレス):約150分 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約7時間(ANC OFF)、約5時間(ANC ON) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.8g
【特長】- 音響デュアルユニットとデジタルクロスオーバー技術により、重なり合うハイレゾサウンドのパフォーマンスを実現するカナル型完全ワイヤレスイヤホン。
- 3つのマイクに加えて骨伝導VPUマイクを追加することで、すぐれた収音機能と環境ノイズを低減する機能をあわせ持つイヤホンを実現。
- イヤーチップは2種類あり、選択したイヤーチップに合ったノイズキャンセリングのリスニングパラメーターに適合。ノイズを効果的に低減する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ゴールドの入ったデザイン好きです。
【デザイン】まずパッケージデザインに高級感があります。最近スマホの外箱も素っ気ない物が多くなっていますがHUAWEI製品は好感を持てます。本体とケースも金色の縁取りとロゴが入っており気に入っています。
【高音の音質】【低音の音質】PROを名乗っているので当然かとは思いますが、FreeBuds5より更に良い音でした。特にボーカルや低音の響きは気に入っています。
【フィット感】【外音遮断性】一般的、問題なしです。
【音漏れ防止】ノイズキャンセリングはAPPLE製品より効きが良かったです。
【携帯性】一般的な大きさです。
【総評】不満点は音量操作が若干やり辛いところ、その他、問題はありません。
質感、音質等良くコストパフォーマンスは高い。現在人気なく売れ筋ランキングは低いようですが、もう少し売れても良い機種かと思います。
5想定外にお勧め。機能性能高く音質も好み(に出来る)
HUAWEI FreeBuds Pro 4
●接続環境
iPhone SE3にAAC接続
hiby M300にLDAC接続
hiby R4にLDAC接続
fiio JM21にAAC接続(最後に理由記載)
●購入
20250323 Amazon 25,519円
●接続状況
hiby M300にLDAC接続で朝の渋谷駅あたりで途絶やフラつき無し。LDAC接続で大丈夫なのでAACは問題無いと思われます。
●機能性
イヤホン本体操作は、タップ、摘む、擦る(音量)など多彩で割当自由度も高く秀逸。
ノイキャンは最強ではないがイヤーチップをフォームタイプにすればかなり効く。
アプリのイコライザーは10周波数帯で設定出来るので音の傾向を変えられる。
【デザイン】
充電ケースはAnkerやOPPOなどに似たありきたりの形状です。イヤホン本体は金色を配したツヤがある表面加工がされており多少の高級感はあります。
【音質】
高域は詰まりや割れは感じず細やかにちゃんと鳴ります。中域はかなり充実しておりEQにもよりますがボーカルを聴くには良いと感じます。低域はAACでは少し丸い印象がありますがLDACの場合はメリハリ、キレ、拡がり感が増して好みです。駄耳なので当てにはなりませんが、総じて価格に見合った音質の良さはあると感じました。
また、怪しいアプリですが、イコライザーは充実しているので音質をお好みにも出来ます。(上記は写真のEQ設定の場合の印象です)
【フィット感】
付属のフォームタイプMサイズでピッタリです。イヤーチップの取付部分が特殊なので他社イヤーチップで付けられるものは少ないでしょう。
【外音遮断性】
フォームタイプならノイキャン無しでも割と遮断します。ノイキャンも低域雑音が低減する効果があり実用的です。
【音漏れ防止】
ノイキャンがそれなりに効くので大音量の必要がなく問題ないでしょう。
【携帯性】
想像したよりコンパクトで問題ありません。Amazonでシリコンケースを買いました。
【総評】
あまり欠点が無く日常使いに適しています。イヤホン本体側の操作が多彩で自由度も高く使い易いと思います。
比較ということで申し上げると、同じ価格帯ならぱTechnics AZ100をお勧めする方が多いとは思います。とはいえ、装着安定性、イヤーチップ(フォームタイプ)の質、接続安定性についてはこちらの方が優れていると感じました。
なお、Android端末でまともにインストールが出来ないアプリはストレスが溜まるので避けたいですが...
●備考(Android端末機で使う際の留意事項)
fiio JM21ではアプリHuawei AI LIFEが正常に動作しない為 音質有線に出来ずLDAC接続になりません。それぞれの音源側機器でアプリによる音質優先設定をしなければLDAC接続にはなりません。何故か他の端末で音質優先(LDAC接続可能)に変えても、違う端末には反映されません。デフォルトを音質優先にしてもらいたいもんだ...
まぁ、それ以前にAndroid端末(hiby)ではHuawei AI LIFEはGoogle PLAYでのインストールが出来ないアプリです。ですので、ブラウザからインストールするのですが、中国らしく位置情報の許可設定を要求してくるし、Android側からリスク警告が出たりします。アプリの性能は悪く無いのですが、はっきり言って気持ち良く使いたいアプリではありません。
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151位 |
178位 |
- (0件) |
0件 |
2025/1/17 |
2025/1/16 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
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IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約60分、充電ケース:約110分 連続再生時間:約9時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:3.8g
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123位 |
178位 |
- (1件) |
0件 |
2025/3/21 |
2025/3/25 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
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IP57 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約40分、充電ケース(有線):約60分 マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ 重量:8.9g
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110位 |
208位 |
4.50 (3件) |
14件 |
2024/5/15 |
2024/6/18 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC LDAC L2HC |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:14Hz〜40kHz ドライバサイズ:11mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約40分、充電ケース(有線):約60分 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約8時間(ANC OFF)、約5時間(ANC ON) 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.4g
- この製品をおすすめするレビュー
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5Huaweiはやはり凄い
【デザイン】小型の卵型のケースがオシャレです。マット調なので、高級感あり。
【高音の音質】良いと思います。仕事でも使える。
【低音の音質】よく映画を観ますが、低音もしっかり出てます。
【フィット感】耳にちょうどよく、痛くならないのが良いですね。
【外音遮断性】電車内の雑音が入らなくなりました。
【音漏れ防止】他人に迷惑はかけない感じです。
【携帯性】持ち運びしやすい。
【総評】安価なのに素晴らしい製品です。
4同価格帯最高レベルのANC
【素人レビュー】
先行予約をして先日届いた。
以前は先々代のFreeBuds 4iを愛用していたのでそちらと比較しようと思う。
[デザイン]
4i と比べて、ケースは全体的に丸みを帯び、光沢がなくなったお陰で高級感が上がった。少々キスが目立ちそうだ。4i はケースの蓋のマグネットが弱く直ぐに閉じてしまうが 6i はマグネットの力が強いので簡単に閉まらなくなった。
イヤホン本体は、4i と比べるとうどんの部分が短くなりスタイリッシュに。ただ、ケースは非光沢でイヤホンは光沢なので、ケースのフタを開けると少し安っぽい。
[フィット感]
イヤホン自体はカナル型だが、耳の奥にねじ込むタイプではなく、結構浅い。かといって遮音性は 4i より向上している。
[音質]
4i は高音域と低音域の主張が強かったが、こちらは特定の音域のみ主張が強いといったことがなく全体的に柔らかい。なので低音域は 4i に軍配が上がる。なお 4i とは違いEQ機能を搭載しており、カスタム設定も可能なのでそのへんは補正できるだろう。
[遅延]
オーディオコーデックがLDACということで、遅延が気になる人もいると思うが、AACとあまり変わらず、気にならない。
ゲームを起動したら自動で低遅延モードに移行させるという機能があるが、少なくとも私には遅延が少なくなったかは分からなかった。
[ANC]
言うまでもなく確実に向上している。
ダイナミック、くつろぎ、標準、ウルトラの4つのモードがある。問題点としてはダイナミック、ウルトラを選択すると気にならない程度だが多少音質がペラつく(低下する)。
また、筆者はANCが強すぎて酔ってしまった。
[注意点]
今回は前モデルに引き続きイヤホン本体から音質を調節できるが、スマホ側でイヤホンに対する絶対音量を無効にすると、音質がかなりペラついて(低下して)、EQの効果もほぼ感じられない。
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-位 |
223位 |
4.23 (9件) |
21件 |
2023/10/17 |
2023/10/17 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC LDAC L2HC2.0 |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミックドライバー+マイクロ平面振動板ドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:14Hz〜48kHz ドライバサイズ:11mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約40分、充電ケース(有線):約1時間、充電ケース(ワイヤレス):約150分 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約6.5時間(ANC OFF)、約4.5時間(ANC ON) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.8g
【特長】- 独自開発のデュアルドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。LDACコーデックに対応し、HWAおよびハイレゾ、2つの認証を取得。
- 「トリプルアダプティブEQ」がリアルタイムで音質を最適化。「DNN通話ノイズリダクション2.0」が大音量のノイズや人ごみの音をキャンセリング。
- 充電ケースと組み合わせることで最長31時間バッテリーが持続し、ワイヤレス充電にも対応。IP54の防じん・防滴性能を備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5完成度の高い優れた製品です
【デザイン】
丸いデザインですが、服のポケットにも、カバンのポケットなも収まりがよいです。
ただ、かなり小さめかつ、表面がツルツルなのですべりやすいかも知れません
【操作】
うどんデザインですが、うどんのバーの部分をつまむと音の再生と停止が出来ます。
なぞると音量を変えられます。
ノイキャン設定は同じところを長押し(長つまみ?)すると変えられます
タッチ式と違い誤爆が無いので良いです。
【音質】
Devialetが監修したPro2の音質は数あるワイヤレスイヤホンの中では群を抜いて完璧に近いものと思いますがPro3も遜色ないと思います。
Freebudspro2で完成された感のある音質なので、今回どう味付けを変えるのかHuweiは苦労したんだろうなという感じですね。
しかし、Pro2のオールマイティーっぷりをきちんと継承してると思います。
【フィット感】
某リンゴ社の形をインスパイアしているためか、万人に向く形かと思います。
Androidでフィット感の高いものを求めるなら、Pro2、Pro3をお勧めしたい
【外音遮断性】
ノイズキャンセル機能はかなり優れていると思います
フィット感の高さによるパッシブのノイズキャンセルの高さもありますが、プロダクトとしてのノイズキャンセル機能はかなり優れていると思います
ただ、音をならしていないときに耳の若い人にはホワイトノイズが少し聞こえるかも知れません
【音漏れ防止】
フィット感の高さ故、音漏れはほぼ無いと思います
【携帯性】
小さめのケースはどこでも収まるかと思います。
【弱点】
弱点はアプリてすね。Huweiはアメリカに閉め出されているが故にアプリをGoogleのPlayストアに置けませんので、Huweiのサイトからダウンロードが必要です。
【総評】
Pro2の完成度の高さからPro3はどうするんだろうなと思っていましたが、正当なマイナーチェンジでさらにコンパクト化したものとなっています。
完成度の高いプロダクトとして素晴らしい逸品だと思います。
中華製と色眼鏡で忌避するのは勿体ないですよ。
5スマホメーカーが作り込んだ優等生
所持しているTWSは2つ目になります。長年Huawei製のスマホを使っていて本作が発売され、折角だしメーカー揃えてみようと思い購入しました。
【デザイン】
本体はスティック状の部分が伸びたよく見る形状です。
色はあまり見ないきらきらしたきれいなグリーンです。
ケースは丸っこくてサラサラしています。そんなに大きくなく軽いです。
ヒンジになっているメーカーロゴ部分が鏡面仕上げなのでめちゃくちゃ指紋が目立ちます・・・。
【高音の音質】
耳に刺さらないきれいな音です。スッキリとしています。
【低音の音質】
若干弱い気もしますが疲れにくい音だと思います。
【通話】
問題なく通話できます。風切り音や周囲のノイズカットは優秀なようでそれらを省いた声を届けてくれます。
【フィット感】
サイズ違いのイヤーピースが左右分ついてますので私の場合は片耳だけサイズ変えるとちょうど良かったです。
以前使ってた丸っこい本体を耳にねじ込むタイプは私の耳には合わないようで、このスティックが出ているタイプのほうが安定しました。
【外音遮断性】
ノイキャンイヤフォンは初めて買いましたが本当に周囲の音が小さくなるんですね。
他機種の経験がないので比較はできないですがすごいと思いました。
【音漏れ防止】
耳にしっかりイヤピースがはまると漏れてない・・・と思います。
他の人に確認したわけではないので無評価とします。
【携帯性】
丸っこくてサラサラとしたケースです。鞄に入れて頻繁に出し入れはしないのですが滑りやすいです。
【操作性】
つまんで擦っての操作はスティック部分が四角く少し凹んでいるので思ったより操作しやすいです。
スマホとメーカー揃えているせいもあると思いますがアプリの連動や接続などもスムーズです。
【その他】
・スマホに接続するとちゃんと本体カラーに対応した接続アニメーションがスマホ画面に出現するのが面白いと思いました。(私の場合はグリーンの本体が出てくる)
・ダイナミック遅延機能(ゲームの際は低遅延モードに自動切り替え)というのがあるのですがどのアプリが対応しているか不明で、プレー中に効果が有効になっているかもわからないのでメーカーに問い合わせしています。おそらく効いてないと考えられる効果音や音声のたぐいはだいたい0.8秒くらい遅延するので花火大会みたいです。
■追記:メーカーから返答有りまして機能がゲームプレー中に有効になっているか確認することはできないとのこと。また対応ゲームのリスト一覧もないそうなので個別に問い合わせてくれとのことでした。
・内部的には中国版と同じくL2HC3.0対応ですが日本では対応スマホが売ってません。私は通常のL2HCで接続しています。
【総評】
初のTWSが試しに買ってみたワゴンの投げ売り品だったのでちょっといい価格帯のに飛び込んでみましたが結果としてとても満足しています。スマホと揃えた純正は強しってところもあるのかも。
日本で売ってないHuaweiの最新スマホを使うと更に高レートの伝送が使えるそうですが、そこまでしなくてもいいイヤホンだと思います。ちょっともったいないとも思いますけどね。
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-位 |
248位 |
4.60 (12件) |
1件 |
2023/5/24 |
2023/5/24 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC LDAC |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:16Hz〜40kHz ドライバサイズ:11mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約20分、充電ケース(有線):約40分、充電ケース(ワイヤレス):約240分 連続再生時間:約5時間(ノイズキャンセリングオフ)、約3.5時間(ノイズキャンセリングオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.4g
【特長】- ノイズキャンセリング機能を搭載したインナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。迫力のサウンドを生み出す「デュアルマグネットリング機構」を採用。
- 前モデル「HUAWEI FreeBuds 4」と比べて、低周波数帯域での感度を30%向上、16Hzの迫力のある低音を実現。ハイレゾ認証を取得し、LDACに対応。
- 充電ケースで約5分間充電すると最大2時間、フル充電ではイヤホン単体で最大5時間、充電ケースと組み合わせれば最大30時間の音楽連続再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5音がいい
なんか音がすごく良いと思います
今までPerl proよりもいいかも
5インナーイヤー型として素晴らしい完成度です
【デザイン】先進性があるデザインですね。曲面が多くあまり見かけない形状です。
【高音の音質】【低音の音質】インナーイヤー型ながら高音質でした。
【フィット感】私の耳にはフィットしました。首を振っても落ちませんでした。
【外音遮断性】【音漏れ防止】問題ありません。
【携帯性】ケースは卵のような形状で持ち運びしやすいです。
ケースから取り出しの際、やや出しにくいかと思います。
【総評】ノイズキャンセリングもインナーイヤーながら相応に効き、マルチ接続も全く問題ありませんでした。HUAWEI製品は他にもスマートウォッチも使っていますが、両方ともにバッテリー持ちが良く助かります。ここのランキングでは人気ないようですが、もう少し評価されても良いように思いました。
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-位 |
434位 |
4.47 (28件) |
101件 |
2022/7/26 |
2022/7/28 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC LDAC |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミックドライバー+マイクロ平面振動板ドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:14Hz〜48kHz ドライバサイズ:11mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約40分、充電ケース(有線):約1時間、充電ケース(ワイヤレス):約2時間 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:6.5時間(ノイズキャンセリングOFF時)、4時間(ノイズキャンセリングON時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
【特長】- 「マイクロ平面振動板ドライバー」を搭載し、ハイレゾ再生可能な完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデル。クリアでひずみの少ない音を実現。
- BluetoothコーデックはLDACに対応。フランスの高級音響機器ブランド「Devialet」と音質チューニングの面で協業している。
- トリプルマイクによるアクティブノイズキャンセリングを搭載。ノイズキャンセリングオフ時にイヤホン単体で6.5時間、ケース使用で30時間連続再生可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Devialetは名前だけじゃない
前作Freebuds Proからの乗り換えで、iPhone 14とFind X6 Proにマルチポイントで接続して使用しています。
【デザイン】
前作とあまり変わりありませんが、取り出しやすくなりました。
【高音の音質】
高音の伸びがすごく、きれいに聴こえます。
【低音の音質】
ドンシャリが好きな方々というより、音楽全体のバランスを重視する方々向けの音作りになっていると感じます。
【フィット感】
前作だと割と頻繁にイヤホンを入れ直すことがありましたが、今作ではほとんどなくなりました。
【外音遮断性】
ノイキャンが前作よりもしっかり効いており、雑音が大幅に軽減されます。
【音漏れ防止】
大きい音で聴かないため、無評価。
【携帯性】
ちょうどいいサイズ感です。
【総評】
レビューを見ていて購入を躊躇していたのですが、買って良かったです。順当に進化しているというのがよくわかる製品でした。イヤホンを毎日使う方であれば、買い換えてみても良いのではないでしょうか。
5有線イヤホン卒業の一台
【デザイン】
シンプルでいいです。
個人的にできればもっと目立たない色がよかったですが。
【高音の音質】
十分キレイです。
【低音の音質】
このイヤホン最大の強みでしょうか?
低い低音までしっかり出ている。
【フィット感】
耳の穴の浅いところしか入らないので、
好みが分かれそう。
【外音遮断性】
問題ありません。
アップルほど自然ではありませんが、
ノイズキャンセリングちゃんと機能します。
【音漏れ防止】
音漏れはないでしょう。
【携帯性】
コンパクトです。
【総評】
LDAC対応で高音質です。
有線イヤホン卒業の一台です。
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-位 |
-位 |
4.35 (5件) |
11件 |
2023/3/16 |
2023/3/16 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC LDAC |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約60分、充電ケース:約110分 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:7.5時間(ノイズキャンセリングOFF時)、6時間(ノイズキャンセリングON時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.9g
【特長】- 「マルチモードアクティブノイズキャンセリング」採用の完全ワイヤレスイヤホン。ウルトラ、標準、くつろぎの3つから好きなモードを選べる。
- 本体サイズは以前のモデルと比較して短く、重量は11%軽量化されている。やわらかいシリコン製イヤーチップは同梱された3サイズから選択可能。
- ハイレゾオーディオワイヤレス認証を取得し幅広い周波数に対応。10mmダイナミックドライバーユニットを搭載し、低中高全音域ですぐれたサウンドを提供。
- この製品をおすすめするレビュー
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5zoomに最適。耳の穴が小さい私でも耳が痛くなりにくいイヤホン
【デザイン】
スッキリコンパクとで気にいています
【音質】
zoomで主に使用しています。 相手の声もクリアに聞こえてますし、こちらの声もきちんと届いています。
【フィット感】
耳の穴が小さいので痛くなるイヤホンが多いなかで、こちらはフィットして助かります。
【携帯性】
コンパクトです。
【総評】
4iからの買い替えです。使用できる時間が短くなったのは残念ですが、耳の穴が小さいという私の耳につかっても痛くならないものはほかにないので非常に助かっています。
マルチポイントでPC や スマホ のどちらでも使える点も重宝しています。
4機能面
公式ショップのセールでLDAC対応&ノイキャンが手ごろに手に入るということで購入してみました
どこかのレビューで再生/停止にダブルタップが必要なのが煩わしいとのコメントがありましたが
シングルタップですと触っただけで動作してしまうので
ダブルタップでよいと思います
トリプルクリックで曲のスキップ(前方&後方)
長押しでノイキャン設定(オフ、ノイキャン、外音とりこみの切り替え)
秀逸だと思っているのはスワイプで音量が上げ下げできることです
直感的で気に入りました
音質はいい耳もっていませんのでレビューできませんが
ノイキャンは効いています
たとえば車がびゅんびゅん飛ばしている幹線道路の歩道を歩いているとかなり違います
他にノイキャン機もってないので比較はできませんすいません
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-位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2021/7/13 |
2021/7/30 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
○ |
IPX4 |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:14.3mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約1時間 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:4時間(ノイズキャンセリングOFF時)、2.5時間(ノイズキャンセリングON時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ 重量:4.1g
【特長】- 開放型でハイブリッドアクティブノイズキャンセリングを実現した完全ワイヤレスイヤホン。低音と高音両方が強化され、高解像度の音質を楽しめる。
- デュアルマイクを搭載したハイブリッドアクティブノイズキャンセリングは、ノイズ低減値が最大15dBから25dBへと進化。
- デュアルデバイス同時接続に対応し、iOS/Android/Windows/Macを同時に2台まで接続することができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4開放型孤高の存在に後継機種が出たが、コスパは微妙な件
インナーイヤー型(開放型)を使うのは初めてです。
カナル型のJabra Elite Active 75tを使っていましたが、テレワーク流行りの外耳炎気味になってしまったため、急遽購入。
ちなみに子供にFreeBuds 3を買ったため、そのあたりとの相対比較になります。
▼結論
総じて悪くないが、結果だけ見ると2万円近い値段はあまりお値打ちではない。ノイキャン性能にこだわらないなら前作の3だと半額以下で買える。
▼音質
正直、評価が難しいです。厚手の布を挟んでいるような隔たりがどうしてもあるので、ハイレゾとかそういう向きではない(そもそもSBC・AACのみみたいだし)。でも音質が悪いと感じたり、周りがうるさくなければ声が聞きづらいとかはないです。
▼ノイキャン
前作3より効きが強い点は実感できます。カナル型トップクラスが10点だとすると4点くらい、あったほうが聞きやすいかな、というレベル。インナーイヤーで実現しているだけ凄い。反面それの電力消費が多いんでしょうね、使用時間は完全ワイヤレスとしては短め。
▼通話性能
前に使っていたJabraがすごすぎたので酷な比較ですが、最近流行りの1万円以下コスパ抜群系の完全ワイヤレスイヤホンのマイクよりは性能がいい感じ(録音結果での主観)。ノーズが長いからそりゃ有利だよね。
▼いいところ
おまじない程度だが、左右の聴力テストの結果を出力に反映できる機能がある。私は右側のフィット感が足りないため、音量でカバーするバランスに設定された。
軽い。
ジェスチャーはカスタマイズできないが、左右同じタッチセンサーが付いてるのと片耳使用が左右どちらでもできるのが地味に便利(私は開放型だと右が落ちやすく外耳炎もあるので片耳使用は左でしたい)。
鏡面仕上げのシルバーはあまり他の機種になくかっこいい、充電ケースは目薬(サ●テFXとか)みたい笑だが。
Youtubeの遅延テストをやるとほとんど遅延が感じられない(PixelでAACが走ることを初めて知った)。
▼微妙なところ
電池持ち(この子のユースケースを考えれば致命的ではないが)。
ノイキャンオンオフのアナウンスが長い(のーいずきゃんせりーんぐ・〇〇)、外音取り込みがないんだから、「オン」「オフ」だけの発声でいい。
アプリの挙動が??なときがありHuawei笑だけに怖さを感じる時がある。中●共産●に個人情報ががが、という人はやめておいたほうがいい(そもそも買わないか)。
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-位 |
-位 |
4.03 (15件) |
19件 |
2020/11/17 |
2020/11/20 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
○ |
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【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:11mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約40分、充電ケース(有線):約1時間、充電ケース(ワイヤレス):約2時間 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約7時間(ANC OFF)、約4.5時間(ANC ON) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ リモコン:○ 重量:6.1g
【特長】- ノイズキャンセリングとデュアルデバイス同時接続に対応した完全ワイヤレスイヤホン。「FreeBuds」シリーズの最上位モデル。
- リアルタイムでシーンを認識し、最適化したノイズキャンセリングを提供するシーン別アクティブノイズキャンセリングを搭載。
- デュアルデバイス同時接続に対応し、スマートフォンやパソコン、タブレット、スマートウォッチなどに同時に2つまで接続できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5廉価版Airpods
マイクが複数個備わっているとのことで通話用に購入したのですが、いい意味で期待を裏切ってくれたイヤホンでした。
【デザイン】
外観のデザインはスタイリッシュですが、取り出しにくいです。
【高音の音質】
きれいに高音がのびます。
【低音の音質】
ちょうどいいくらいに低音を強調してくれます。
【フィット感】
もう少し大きめのイヤーピースが欲しかったです。
【外音遮断性】
初めてのノイキャン付きのイヤホンですが、ノイキャンなしには戻れないです。
あらゆる雑音がカット・低減されます。
【音漏れ防止】
設定音量がいつも低めですので、無評価です。
【携帯性】
別途ストラップ付のケースはマストバイですね。
【総評】
イヤホンの取り出しがもっとスムーズなら正直完璧に近いと思います。探せば1万円と少しで購入できるのも◎。本当におすすめです。
5キライなブランドでなきゃ、私はオススメ
あまり評価されないブランドですが、個人的には私はとても優秀な製品を作る企業であると思います。まずはデザインですが、メッキ仕上げという今までにないデザインだと思います。脂性のヒトはちょっと気になるかと思うのですが、明らかに艶消し黒の製品よりは目立たないかと思います。次に肝心な音に関してですが、高音も低音も良く聴こえ優秀であると思います。他の製品とは比較してないですが総合的にみて価格の割には優秀な製品であると思います。悪いところを強いて挙げると充電ケースに収めるのに少々難儀です。暗闇で収納しようとするとかなり手こずります。
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