| スペック情報 |
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-位 |
3位 |
4.33 (345件) |
1624件 |
2023/7/25 |
2023/9/ 1 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC LDAC LC3 |
○ |
IPX4相当 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:8.4mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約2時間 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大8時間(NCオン)、最大12時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.9g
【特長】- 統合プロセッサーV2とノイズキャンセリングプロセッサーQN2eによりハイレベルなノイズキャンセリング処理、音質信号処理が可能な完全ワイヤレスイヤホン。
- 「マルチノイズセンサーテクノロジー」によりデュアルフィードバックマイクとフィードフォワードマイク、片耳3つずつノイズキャンセリングマイクを搭載。
- 独自の8.4mmドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」を採用し、再現性の高い高音質を実現。本体の体積を従来機種より約25%小型化。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5上質な音を楽しみたい方の必須アイテム♪
【デザイン】
◎
【高音の音質】
◎
【低音の音質】
◎
【フィット感】
○(人の耳の形はみな違うため、自分の耳に合うのを探したい)
【外音遮断性】
○(耳にきちんとフィットしていればOK)
【音漏れ防止】
◎
【携帯性】
◎
【総評】
◎(さすが音にこだわる日本のSONYですね)
5レビューとFind Hub(検索ハブ)の仕様
主にWF-1000XM3から買い替えて変わった点、少しですが他社製品と比べてどうかというのを書いてみます。
(しばらく使ってみたのでいくつか追記をしました)
【デザイン】
形状に文句はほぼないです。右耳と若干相性が悪いのか装着にもたつくことがありますが、許容できます。
また、M3に比べて飛躍的に本体が小さくなっており、現代の常識的なサイズといったところでしょうか。
ただ、光沢素材を採用する必要はなかったのでは?と思ったので星4にしておきます。
やはりどうしても皮脂などが付きますから、滑りやすくなってしまいます。
【高音の音質】
もはや好みの問題ですが、SONYの音作りが好きなので好きです。
耳が肥えてるわけではないので、試聴で少し聞いただけではM3とそんなに変わらないような気がします。
よく聞くと音の定位感とかそういったところが向上していることは感じ取れます。
イコライザーでちょっと盛ってあげるとクリアになったり、バランスの良い特性です。
【低音の音質】
低音も高音と似たような感じで、バランスが良く、M3と似てる感じです。
CLEAR BASSを+6くらいまで上げればしっかり出ます。
また、ドライバーの能力を試すために外部イコライザーで低音をさらに盛ってみたところ、
耳がつらいくらいまで盛っても歪んだりしないでちゃんと鳴っていたので、結構めちゃくちゃしても大丈夫だと思います。
【フィット感】
ノイズアイソレーションイヤーピースというか、フォーム系のイヤーピースがそこまで好きではないので星4にしておきます。
シリコン系は特に何も考えず耳に入れても60点くらいの性能にはなるので、そこは気になります。
エルゴノミック・サーフェス・デザインとやらはかなり優秀で、イヤーピースをつけないで耳に入れて首を振っても落ちません。
【外音遮断性】
ノイズアイソレーションイヤーピースは遮音性には特に効いています。
イヤーピースをシリコン(SONY ハイブリッドイヤーピース)に変えてしまうとノイキャンが4-5割くらいの効果まで低下します。(それでもM3よりは効いてると思います)
ANC自体を強力にしてくれれば嬉しいんですが、自然さが売りですからこんなものなのかとは思っていますが、
従来は特に人の声の帯域でANCが弱かったんですが、アップデート(6.1.0)で幾分改善したように思います。(依然として非常に強力というレベルではない気もするのと、個人的な主観に基づく感想です)
BOSEはシリコンイヤーピースでANCを強力に効かせるタイプなので、そちらのほうが向く人は居るでしょう。
ですが個人的な好みとして、BOSE(QC Ultra Earbuds Gen2含め)はANC以外の機能性が非常に低いため選択の余地はありません。(例としてイコライザーが3バンドしかないなど)
非常に強いノイズキャンセリングと自然なノイズキャンセリングをSound Connectで選べる、というのがやはり理想かなと思います。
多分わざと人の声を消してないんだと思うので、Sound Connectで人の声が消えることについての警告も一緒にすれば十分でしょう。
また、フィードフォワードマイク(外側のマイク)をノイズキャンセリングの制御にあまり使用してないような気がします。
それか単純にタッチノイズなどを軽減する処理が入っているだけかもしれませんが。
(使ってる感じだとM3に比べて依存度が低い感じがします)
【音漏れ防止】
Sound Connectで40~50dbと表示されるくらいの音量なら音漏れはしません。
多分もっと大きくしても大丈夫ですが耳が敏感なのでやめときます。
【携帯性】
M3からするとあまりにも小さいです。これ以上小さくする必要は無いような気がしますね。
【バッテリー持ち】
イヤホン自体のバッテリー持ちは問題ないのですが、
ちょっと使ってケースに戻すというのを繰り返す使い方をすると
WF-1000XM3に比べてケースのバッテリー容量が半分よりちょい少ないくらいになっているのでケースの充電頻度が増えた気がします...
カタログ値ではノイズキャンセリング使用で2h分ケースの電池持ちが短くなっていますが、
イコライザなども使用しているからかもっと短くなっているように感じられます。
【クイックアテンション】
すごく便利なんですが、クイックアテンション時の音楽などの音量が調整できません。
もう少し大きくても良いかなと思います。
また、結局クイックアテンションでもノイズキャンセリングからの切り替えにある程度時間がかかります。
【Google Find My Device/Find Hub/デバイスを探す・検索ハブ】
おそらく明確に記載されていないので書いておきます。
まず、音を鳴らす機能はイヤホンがケースから取り出されている時しか使えません。
また、ケースに入れているときはアドバタイズが行われない(電波を発さない)ので対応タグのように最終位置を特定することが困難です。
さらに、アップデートでこれらに対応したとしても容易に初期化される可能性があります。
結局のところ、本当にネットワークの利便性を享受したいなら
Google Find My Device/Find Hub(デバイスを探す・検索ハブ)対応のタグをケースカバーを付け、装着する必要があります。
バッテリーが小さいのは分かりますが、ケースが時々アドバタイズし、ケースからイヤホンを起動して音を鳴らせるようにするくらいの制御は追加すべきです。
(関係ない話ですが、海外での名称、日本での名称がバラバラだし最近新しくなったので名前が長い)
【総評】
Find Hub(最新の名称)への対応具合については問題がありますが、それ以外はほぼ満足しています。
LE Audioは対応端末がないので試してませんが...
あとは、アップデート(6.1.0)は当ててみるのをおすすめします。
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8位 |
9位 |
4.62 (26件) |
17件 |
2024/8/27 |
2024/9/13 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
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IPX4 |
【スペック】本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:6mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3時間 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大8時間(ASMオン)、最大11時間(ASMオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.6g
【特長】- 前モデル「WF-C500」より本体サイズ約21%、ケースサイズ約23%小型化し、質感もマットに仕上げた完全ワイヤレスイヤホン。
- 本体を装着したまま、周囲の音も聞こえる外音取り込み(アンビエントサウンド)モードを搭載し、本体操作で簡単にON/OFFの切り替えが可能。
- 本体のみで最大約11時間再生可能、ケースを含めると合計で最大約22時間再生できる。5分間の充電で最大約60分再生が可能なクイック充電に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5いいっ!やっぱりソニーの音が好きです
【デザイン】
両耳のトップ部分の操作がしやすく、シンプルで良いです。
【高音の音質】
クリアです。高音にこだわりがある人はもう少し欲しいかも。私には十分です。4.3点くらい。ただ、Bluetoothの影響かもしれません。ドライバーの実力はもっとあるかも。
【低音の音質】
耳にフィットしているためか、思ったより重低音が効きます。頭と心に響いて期待以上です。4.7点。
【フィット感】
しっかり耳に収まりますね!イヤーパッドも3種類あるので、どれかは合うはずです。
【外音遮断性】
遮音しすぎず、ちょうどいいと思います。外音取り込みモードがあるので使い分けできます。
【音漏れ防止】
たぶん、ほとんど漏れていないと思います。
【携帯性】
ケースがコンパクトですね。かわいい!
【総評】
ずっとソニーのMDR-EX650(有線)の音が好きで愛用しています。今回、サブ用にワイヤレスも購入してみましたが、こりゃあメインにしても良いレベルでした。上位モデルと悩みましたが、ノイキャンは不要なので、このWF-C510にしました。Bluetoothの音質を懸念して、ワイヤレスは見送ってきましたが十分です。有線に近い音質で驚きました。コスパが高いです!
※音質については、アプリのSound Connectを使用して、イコライザーで調整した上での評価です。イコライザーは必須だと思います。
5めっちゃ良い!
【デザイン】
コンパクトて持ちやすい
【音質】
今まで安いイヤホンしか使って来なかったので、めちゃくちゃ良いです!
【フィット感】
イヤーピースが柔らかいのでずっとつけてても、なんなら寝る時付けていても全く痛くならない。
今までのは1時間もつけていると痛くなっていました。
【外音遮断性】
外音を取り込むか取り込まないか、アプリで選択ができるので良い!
【音漏れ防止】
そんなに大音量で使用しないので、音漏れはありません。
【総評】
耳が痛くならない、イヤーピースが柔らかい、コンパクトでアプリ設定ができる。
ほぼ1万円しましたが、安物買ってすぐバッテリーが切れるより全然良いです。
寝る時に使って電源ついたままでしたが、起きてからも全然バッテリー残ってました。
安物買ってすぐバッテリーなくなるより、断然お得でした。
長持ちしてくれたら嬉しいです。
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6位 |
11位 |
4.26 (23件) |
21件 |
2025/4/18 |
2025/4/25 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
○ |
IPX4 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:5mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3.5時間 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大8.5時間(NCオン)、最大12時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.2g
【特長】- 高性能ノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。電車やバスなどの騒音環境下や人の声が多い環境でも、音楽だけの世界に没入できる。
- 独自開発の小型5mmドライバーを採用し、本体の小型化を維持しながら低音から高音まで、バランスのよいクリアな高音質を実現。
- 「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」も搭載。本体のみで約8.5時間、ケースと合わせて最大約30時間再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5今の時代の普及機のイヤホンを体験
当方、かなりのヘッドホンやらイヤホン持っており
ヘッドホンでは10万円でも買えない機種も何個か持っています。
収集も20年近くになりました。アンプ含め最低50万円は使いました。
音もそれなりに分かるつもりで書いています。
そういう環境下で比較して本機の音を聞いても、質が非常に高いですね。
中音が特に充実し、低音帯もそれなりに迫力あるまま、クリアに鳴らす。
苦手なのは高音部と解像度が少し足りない。スピード感のある曲はほんの少しばかり苦手かもしれない。だけどイコライザーでほんの少し高音部を強調させれば、かなり良くなる。
さらに高くすると表現できなくなるのかシャリシャリ音となり、広がりも薄れてしまう。イコライザーの補正は必要です。高い機種やヘッドホンはこれらが一切要らんのですけどね。とはいえ、今と昔のオーディオの質と機能には驚かされます。
20年ほど昔の携帯MDでワイヤーで繋いでいた時代の音質や機能とは歴然としているのを肌で感じます。今は無線なのに音質は当時の有線よりも確実に良くなっているからです。
有線の方が音は有利な筈なのに凄い事です。
今の音質が100とするなら、昔のワイヤーのダイナミック型のネオジウムの音質はせいぜい良くて60あるかないか。イコライザーで上げても音は全然まるで良くならない。シャリ付くだけでSONYも他社メーカーも音質に関しては今だから言えるが質(ハード部。アンプ、デコーダ)がかなり悪かった。カタログでは良い事ばかり言っていますけどそうではなかった。また圧縮音源補正とかも熟成が足りず、当時はKenwoodが出していたSupremeという補正技術位しかなかった。今は全社持っている補正技術で更に発展してますね。今は更にアプリで補正してしまう。この機種にも付いていました。
今の時代はそういった音質のネガ部が無いうえ、さらに+ノイズキャンセリング付きです。
私がノイズキャンセリング機種を持っておらず、今回初めて使ってみて驚きが多かったです。
普及が昔の比ではなく身近で当たり前になりつつある技術なのかもしれないがなかなかこれもおもしろかった。
昔に戻れば1980年代までノイズキャンの歴史は戻れるらしいが、自分が最初に使ったのは20年前のBOSEのクワイエットコンフォート2。今はAI活用までしてノ雑音解消のノイキャンのノウハウが溜まったのかもしれないが 昔の方がノイズを消せていたような気がします。これも正直な感想です。本機はイヤホン自体がゴムの密着で雑踏を物理的に60%ほど軽減してくれますw そもそもの出来が良いですね。そこにノイキャンが+20〜25%くらい消してくれます。低い音の消音はとても得意ですね。高い音はそこそこ通過してしまう。外套の雑多や乗り物の音消しはなかなか使えて、ゲーセンなどの遊技場では消音に限界を感じました。
タップ一つで外音積極取り込みと切り替え出来るので、意識して使えば安全性もあり、良い所しかありません。通話もしてみましたが、営業で使うBluetoothの安インカムよりも声がクリアに伝わり、風のノイズも消せているようでそこもストレスなく、感動しました。
静かな環境で更なる無音にする装置ではなくあくまで騒音源が無いと位相波を出して消音が出来ませんのでノイキャン初めて買う人は、その違いも理解しておく必要が有ります。今の時代でもう当たり前の常識かもですけど、私は恥ずかしながら正直良く分かっていませんでしたw
この音質と機能と値段なら、とてもお勧めできます。
値段高い機種も他にあるかもしれませんが、ヘッドホン散財地獄をした経験上、上はキリが無いです。この辺が現実的でコスパと新しい時代の恩恵を受けれるのではないでしょうか。
あと本機で心配な面が有るとしたら、耐久性ですかね?
仮に1年未満でダメになったら、ここで追記のレビューもしようかな?と思います。
5コスパ良いです
誕生日プレゼントでしたが、すごく喜んでもらえました。試させてもらいましたが、価格の割には性能良いと思います。
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-位 |
15位 |
4.40 (46件) |
97件 |
2023/4/ 6 |
2023/4/21 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
○ |
IPX4相当 |
【スペック】本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:5mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3時間 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大7.5時間(NCオン)、最大10時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.6g
【特長】- 高性能ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。電車やバスなどの騒音環境下、人の声が多い環境でも音楽に没入できる。
- 独自開発技術「DSEE」により、圧縮された音源で失われがちな高音域をCD音質相当までイヤホン内で補完。IPX4の防滴性能を備えている。
- ノイズキャンセリングON時は本体最長7.5時間、ケース充電込みで合計最長15時間使用可能。10分の充電で60分再生可能なクイック充電にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5超コスパ
これまで没入にはWH-1000XM5を使い、それ以外は「ながら」使いを優先してFloat RunやLinkBuds、Ambie TW02といった耳をふさがないタイプを使ってきました。特にAmbieは本人も装着を忘れるほどのステルス性で四六時中使っております。しかし、こうしたオープン型のイヤホンは電車では音漏れ懸念があり使うことができませんでした。荷物にならない密閉型のTWSを探してこのWF-C700Nに狙いを定めました。
【デザイン】
耳の凹に収まる小ささと軽さがとても良いです。
【音質全般】
イコライザはフラットでも全く問題ないのですが、試したうちプリセットの「Excited」が非常に気に入ったのでその設定にしています。
【高音の音質】
イコライザで調整できるのですが、もともとの能力として高音を出す能力を備えていると思います。あとは好みだと思います。
【低音の音質】
ベースが弱いと基音がとれずにコードが漂ってしまいますが、ブーストしなくてもベースが充分に聞こえます。プリセットにBass boostがあるのですが、前述のようにExcitedの自然な強調のほうが私には好みでした。上げれば出てくるということで、ドライバ自体には低域を強く出せる能力があります。あとは好みだと思います。
イコライザとは別に低域増強のスライダがあります。歩行中など外音取り込みをしているときはノイズで低音が聞きにくくなるのでちょっとだけこのスライダを上げています。
【フィット感】
はじめについてくるのはMサイズのイヤピースなのですが、なにかしっくりこない違和感がありました。思い切ってSサイズにしてみたところ、イヤピースが耳道にぐっと入ってフィット感と遮音性が一気にやってきました。音も、イヤホンを圧しつけたときに音が厚くなる感じがするあの状態が保たれてとてもいい感じになりました。妙な見栄からSサイズを躊躇していたのが無用なことでした。
【外音遮断性】
ということでイヤピースが耳道にフィットすると、遮音性もばっちりになります。
ノイキャンですが、高級モデルでもゼロになるわけではないので、これだけ効けば音楽を聴く分には充分だと思います。
【音漏れ防止】
装着がバッチリフィットすると、音漏れしません。
【携帯性】
ケースはLinkBudsのほうが小さいようにも思いますが、これも充分に小さく、横長形状で開けやすく使いやすいです。
【操作性】
メカ式ボタン操作です。平らな面の全体がボタンになっていてクリック感もはっきりしているため、操作しやすいです。個人的にはタッチ式より気に入っています。また装着のときはボタンの外側の土手面をつまむので誤操作もありません。とてもよくできた形状だと思います。
左ボタン一発で外音取り込みとノイキャンを切り替えられるのもとても便利です。
【アプリ】
これが非常に出色です。座って作業していたり歩いていたり電車に乗っていたりを正確に見抜いて、歩いているときは自然に外音取り込みになったり、電車ではノイキャン状態になったりして操作いらずです。
【総評】
ラインナップ上はエントリモデルだと思うのですが、通勤で使う分には充分です。軽くて装着負荷が少ないのもポイント高いです。さらにこのクラスにしてマルチポイント接続をサポートしているのも実用上たいへん便利です。
5気軽に使えます
このこのWF-C700NとウオークマンのNW-A307もメルカリの中古で購入しました。
WF-C700Nは7,000円、NW-A307は35,000円で手に入れました。
値段もそんなに高くないので気軽く使えます。
ウオークマンは20年ぶり位に買いましたが、凄い進化をしていました。
NW-A307の以前はNW-A846を使用していましたが15年以上前に使っていません。
その時は有線のノイズキャンセラ付きイヤホンです。
その時以来のイヤホンとウオークマンで進化に感動しました。
癖が無く低音もしっかり出ていてバランスが良くとてもクリアーな音が出てます。
音の鮮度が良く、一音一音瑞々しいのがいいですね。
ワイヤレスなので線等が気にならないので使いやすいです。
有線と違い電池を使うので電池持ちが気になります。
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-位 |
32位 |
3.99 (74件) |
42件 |
2022/6/14 |
2022/6/24 |
カナル型 |
ワイヤレス |
SBC AAC |
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IPX4相当 |
【スペック】装着方式:ネックバンド 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:9mm Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class2 充電時間:約3時間 マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大25時間 充電端子:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:20g
【特長】- 最大25時間再生可能なロングバッテリーを備えたネックバンドタイプのワイヤレスイヤホン。突然の雨や汗に強いIPX4相当の防滴仕様。
- 圧縮音源の高音域をクリアに再現する「DSEE」を搭載し、自然で広がりのある音で再生(「Sony Headphones Connect」アプリから機能を有効にする)。
- 約20gの軽量ボディと首周りのバランスがいい形状で安定装着が可能。首元のボタンでiPhone/スマートフォンなどのプレーヤーを簡単に操作できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5本日購入し聴いています
【デザイン】
首掛けで良いと思います。
【高音の音質】
綺麗になります。
【低音の音質】
あまり強くないので聴きやすいです。
【フィット感】
良いです。
【外音遮断性】
無評価
【音漏れ防止】
無評価
【携帯性】
良いです。
【総評】
今日届いて聞いているところです。
装着感が良く、聴きやすい音がします。
値段も手ごろで満足です。
5快適で軽い
【デザイン】
スマートに作られています。無駄がない。
【高音の音質】
クリアな感じで、聴いていて疲れません。
【低音の音質】
あまりわからないですが、ベースやドラムも聴こえます。
【フィット感】
アダプターが、耳から外すといつも反転。
【外音遮断性】
これはかなりあると思います。休憩スペースで周りの雑談聞こえない。
【音漏れ防止】
電車で同行者に確認してもらったので大丈夫。
【携帯性】
軽い。
【総評】
もう少し安いとうれしいな。
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27位 |
39位 |
4.59 (15件) |
17件 |
2024/10/ 2 |
2024/11/15 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC LDAC LC3 |
○ |
IPX4相当 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:8.4mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大5.5時間(NCオン)、最大8時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.9g
【特長】- 独自開発のフィッティングサポーターとイヤーピース、本体形状により快適な装着感を実現した完全ワイヤレスイヤホン。
- 音声コンテンツを聞きながら、周囲の音も聞こえるアンビエントサウンド(外音取り込みモード)を搭載。
- LDAC対応でワイヤレスでもハイレゾ音質。「DSEE Extreme」搭載により、AndroidでもiPhoneでも、さまざまな圧縮音源がハイレゾ級の高音質で楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5いつでも音楽を楽しんでいたい人向けの「ちょうどよさ」がある
購入後2か月程度経過し、評価が固まりましたので共有させていただきたく。
LinkBuds Fitの最大の長所は
・耳に負担のないフィッティングの良さ
・ノイズキャンセリング・外音取り込み・音質についてすべて及第点以上の「ちょうどよさ」
の2点があげられます。
この長所によりいつでも自然に音楽を楽しむことができます。
この手のワイヤレスイヤホンは他にWF-1000XM5を所有しています。
ノイズキャンセリング性能・高音/低音の良さはWF-1000XM5に軍配が上がります。
しかしその反面、耳道に押し込む負担が常にかかります。
WF-1000XM5の良さはこの耳栓効果に依っているところが少なくないかと。
一方LinkBuds Fitはつけていることを忘れてしまうほどのフィッティングの良さを持ちます。
耳道でイヤホンが固定されないこと・イヤホン自体が小型化されていること・イヤーピースが極薄な分、ノイズキャンセリング性能・高音/低音について若干犠牲になっているのかもしれません。
しかし、実利用シーンではこの犠牲は全く問題になりません。
そもそも電車や街中ではすべてのノイズがなくなるわけではありません。特段ボリュームを上げなくても音楽を聴けるレベルにノイズが低減されさえすればよいと考えます。また音質についても徹底的に楽しみたいときは静かな部屋で、ヘッドフォンやスピーカで楽しめばよいという考えです。ちなみにお気に入りはMDR‐MV1だったりします
それよりも自然な外音取り込みができ、長時間つけてても耳に負担がないほうが、結果的に長い時間ストレスなく音楽が楽しめるかと。本理由により、一日で一番長く利用利用しているのはLinkBuds Fitです。
レーダーチャートで表現される評価項目の一点において優れる製品は、他にいくらでもあります。
ですが、長い時間ストレスなく程よい性能で音楽を楽しめ、特段の不満もなくバランスよく利用できるものは本器のほかにどれほどあるのでしょうか?
サウンドエフェクトのリビングやカフェといった設定も、仕事や読書とリスニングを両立させる良い仕組みです。
「ちょうどよさ」がわかり、楽しめる方にお勧めしたい逸品です。
5立体感のある音を楽しめるワイヤレスイヤホン
5年ぶり、1万円ほど予算もアップしてのイヤホン購入なので比較対象の問題もあるのかもしれませんが、音が立体的に聞こえ、息づかいやタッチもクリアになり、「耳が幸せ」になりました。
圧迫感はないのに音漏れ防止もしっかりしてくれるようで、外出時も安心して使えそうです。
ケースがコンパクトでころんと可愛らしく、イヤホン本体も軽いので携帯性抜群だと思います。
専用アプリを使うことで色々な細かい調整ができるようで、いくつか試しましたがとても便利です。
フィット感について、このアプリで確認できるのですが、耳の大きさに左右差があるようでちょっと馴染まないので、自分でも色々試してみようと思っています。
音バランスについて、細かく調整することも、5種
類から好みの聞こえ方にざっくり調整することもできるようです。素人なので後者のサービスがありがたいなと思いました。ボタンひとつで設定を変えて遊べます。
大事に使いたいと思います。
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-位 |
44位 |
3.63 (111件) |
341件 |
2022/2/16 |
2022/2/25 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
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IPX4 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:12mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大5.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.1g
【特長】- 振動板の中心部が開放されているリング型ドライバーユニットを採用した完全ワイヤレスイヤホン。独自の「DSEE」により高音域をCD音質相当まで補完。
- 従来機「WF-1000XM4」から本体サイズが51%小型化、ケースサイズが26%小型化。自分の声を通話相手にクリアに届けるマイクを搭載。
- 本体のみで5.5時間、ケース充電込みで合計17.5時間バッテリーが持続。10分の充電で90分再生可能なクイック充電にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5斬新なデザイン
他のインナーイヤーと聞こえ方が変わらない。新しい体験をもたらしてくれない製品だった。
開発陣は形で釣るような製品でいいと思ったのか。
音漏れはとてもします。電車の中や職場では使わないほうがいいと思います。周りに人がいる環境で使えないとなると、外での運動時か一人でいる時に用途が限定されますが、マラソン程度の動きで耳から外れまくります。音楽を聞く用のイヤホンでないので音質は悪く、一人でいるときに使うようなイヤホンではないです。
外の音が聞きたいなら他のインナーイヤーイヤホンを、仕事や運動で使いたいならeah-az60がいいと思います。
新しい商品が日本から生まれることはうれしい
54ヶ月使用して
耳穴に挿入するタイプが苦手だったため これまではネックバンドオープンエアタイプのベーシックなのををずっと使用していました
形としては気に入っていたのですが 良い音質は望むべくもなかったです
LinkBudsの良い点としては
ネックバンドタイプではないので使用時も未使用時も嵩張らないです
オープンエアタイプとしては想像していたよりも音質が良いです スピーカーの中心に穴が開いている形状なのに不思議なことに悪くないです
本体かその周辺をタップすることにより再生停止が出来るのが使いやすく感じます
LinkBudsの悪い点としては
というか自分の感覚が鈍いのか ちゃんと装着出来ているか感じにくいです 落下しなければ良しとしていますが
耐久性についてはまだ使用期間が短いのもあり問題ありません
ただ充電に問題が出て来る感じのレビューが多かったので延長保証を付けてしまいました
自分的にはこのまま問題なく使用できるのであればコストパフォーマンスは高いと感じます
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47位 |
56位 |
3.38 (13件) |
19件 |
2024/10/ 2 |
2024/10/11 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC LC3 |
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IPX4相当 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:11mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:約2.5時間 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.1g
【特長】- 振動板の中心部が開放されている独自開発の11mmリング型ドライバーユニットを採用した完全ワイヤレスイヤホン。
- 前モデル「LinkBuds」から装着性が大きく向上し、耳を塞がず圧迫感のないストレスフリーな装着感で、長時間快適に使用できる。
- 本体連続再生時間8時間のロングバッテリーと、音切れしにくい高い接続安定性、雨や汗を気にせず楽しめる防滴性能を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
-
58時間連続利用が魅力で購入を決めました
【デザイン】
良し
【高音の音質】
気になりません
【低音の音質】
気になりません
【フィット感】
耳が痛くなりません
【外音遮断性】
外音が聞こえるように作られたものなので、無評価
【音漏れ防止】
大音量で聞かないので、わかりません
【携帯性】
小さくて良い
【総評】
概ね100点
手持ちのウォークマン(結構古い)とBluetoothで繋げられるか?
ドキドキしながら、待っていますと、ちゃんと繋ぐ事が出来、大満足です。
5フィットする穴あきイヤホン
前作(LinkBuds)の不満は、フィット感の不安定さと電池持ちの物足りなさ。本機では解消された。以下、簡潔に評価したい。
1.フィット感
かなり理想的。前作は何だったのか。
2.電池持ち
前作から向上(本体5.5+ケース12→8+14時間)。ながら聴きは長時間装着になりがちだから有難い。また60分再生に必要な本体充電時間も短縮(7→3分)。
3.携帯性
前作より、本体は重く(片耳4.1→5.1g)、ケースは軽い(34→30.6g)。総重量はほぼイコールだが、ケース形状の変化が少し軽く感じさせる。
4.デザイン
大理石っぽい上面は好印象。白にした理由。
5.総評
私がソニー機の二代目に抱く印象そのもの。つまり、初代は実用よりコンセプト重視の先行試作機で、二代目からが実戦機。変化量としては、WF-1000XM3(とりあえず使える)→M4(使える)の印象に近い。本機はソニー好き以外にもお勧めできる穴あきイヤホンだ。ながら聴きやLC3に興味があるなら、検討して損はないと思う。
※2024/10/19 18:00 改稿
レビュー第一稿で「音質を問うモデルではないから」無評価としたが、WF-1000XM5と聴き比べた結果、音質を問えるモデルである、と認識を改めた。WF-1000XM5が仮に☆5なら☆4の為、☆4とする。詳細は以下の通り。
【高音の音質】
音質を問うモデルではないから。少し聴いた限り、前作と大差ない印象。
【低音の音質】
上記同様。少し聞いた限り、こちらは前作より良い印象。
上記(レビュー第一稿)は音圧50dB以下の小音量で、ながら聴きした際の印象だ。一般的な鑑賞(個人差はあるだろうが、70dB程度の中音量以上)の際は印象が異なる。
つまり、WF-1000XM5より繊細さが少々劣る印象、である。音圧70dB程度で比較した際の私見を以下に示す(静音環境下でXperia1VIを用いて、BluetoothオーディオコーデックはAACで統一)。
LinkBuds…中〜高音偏重→音量を上げると中〜低音不足傾向。
WF-1000XM5…目立つ偏重なし→1000X系で最も原音に近い。
LinkBudsOpen…WF-1000XM5にそっくり→しかし少しボケる。
要するに、LinkBudsOpenの音質は、WF-1000XM5をダウングレードしたもの、という評価が(現時点での)私の結論だ。LinkBudsとは傾向が異なるのである。
以下は無評価の理由である。気が乗ればまた追記したい。
【外音遮断性】
勿論ないから。
【音漏れ防止】
客観的評価が少し難しいから。
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-位 |
64位 |
3.86 (128件) |
311件 |
2022/5/19 |
2022/6/ 3 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC LDAC LC3 |
○ |
IPX4 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:5mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:本体:約2時間、充電ケース:約3時間 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大6時間(NCオン)、最大9時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.8g
【特長】- 小型・軽量ながら高いノイズキャンセリング性能を備えた完全ワイヤレスイヤホン。耳から飛び出す量を抑え、重心が頭に近く、安定した装着性を実現。
- ノイズキャンセリングONの場合は本体で最長6時間、ケース充電込みで合計最長20時間バッテリーが持続する。
- 5分充電で60分再生可能なクイック充電に対応。音声コンテンツを聴きながら周囲の音も聴ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5LDACとマルチポイントが使える、使い勝手良いHi Standard。
2024.10/31にビックカメラで購入
3年前に買ったソニーのイヤホン(WF-1000XM3)が電池の持ちがさらに悪くなってきただけでなく、去年の夏にもう1台(Soundcore Liberty Air 2 Pro)を買ったものの、LDACは対応しているのにマルチポイントが使えないことが分かった為、これを機に新品で買った。これで3台目。
【デザイン】【携帯性】
イヤホンの本体と充電ケースが携帯性もあって持ちやすく小さくて可愛いポイント。出始めたときはエクリュを選ぶ予定だったが、追加で出てきたマーブル模様の青を選んだ。
【高音の音質】【低音の音質】
AAC・LDACとそれぞれ、DSEE Extreme(音質補正機能)を合わせたらキレイに聴けて良かったし、イコライザーの設定で低音の響きも合わせて本当に最高だった。
だが、もう1台のソニーのイヤホン(WF-1000XM3)と比べて聴きやすい印象ではあるが、個人的に丁度良い感じ。
【フィット感】
イヤホンは普通に柔らかかったのと本体が今まで使ってきたなかで小さく、まれに落ちることは無くなった。
【外音遮断性】【音漏れ防止】
ノイズキャンセルを切っても、外の音を抑えられているものの、風の音は上手く抑えられて無かった。音漏れは問題なし。
【総評】
これで3つ目の"完全ワイヤレス"になるが、デザインが可愛い割に外の音をしっかり使い分けることが出来ているだけでなく、LDACとマルチポイントがあるから、本当に満足して使っている。
だが、買って1ヶ月辺りにノイズキャンセリングのマイクが不具合を起こし、少しの間でピーと砂嵐のようなノイズが出てくるようになった。(5月現在は解消済)
設計上の不具合だと思うので、保証で交換するだけでなく、中古でもう1台買うことになるかもしれない。
《音質優先》
マルチポイントでスマホ2台(Galaxy S10とAQUOS wish)とのLDAC接続でイコライザー設定、アダプティブサウンドコントロール使用で、実質3日利用(1日では実質6時間前後)。最大5日間利用が可能。
●1日目:5時間 ケース:100→90%
朝の通勤1時間:→(L)72%(R)74%
夜の退勤・寄り道4時間:→0%
●2日目:7時間 ケース:58→46→43%
朝の通勤1時間:→(L)73%(R)74%
昼休み30分:→(R)96%
夜の退勤・寄り道4時間:→0%
●3日目:2時間 ケース:3→2→0%
朝の通勤1時間:→(L)70%(R)70%
夜の退勤3時間、30分:(L)74%(R)76%→0%、(R)17→0%
《接続優先》
スマホ(Galaxy S10)とのAAC接続でイコライザー設定、DSEE Extreme・アダプティブサウンドコントロール使用で、実質3日利用。(1日では実質4時間前後※)最大5日間利用が可能。
●1日目:6時間 ケース:100→90(-3)→83%
朝の通勤1時間半:→(L)69%(R)70%
昼休み10+20分:→(R)98、(L)99%
夜の通勤・寄り道4時間+10分:→(L)0%(R)9%→(R)0%
●2日目:6時間 ケース:50→37→35%
朝の通勤1時間半:→(L)70%(R)73%
昼休み20分:→(L)97%(R)98%
夜の通勤・寄り道4時間:→(L)41%(R)45%
●3日目:4時間 ケース:3→0%
朝の通勤1時間半:→(L)70%(R)73%
昼休み20分:(L)68%(R)68%→(L)61%(R)62%
夜の通勤・寄り道2時間:(L)54%(R)58%→0%
《左右交互使用》スマホ(AQUOS wish)とのAAC接続でイコライザー設定、アダプティブサウンドコントロール使用で、実質2日利用。(1日では実質3〜4時間前後)
●1日目:5時間半 ケース:100→95%
朝の通勤1時間半:→(L)95%
夜の通勤・寄り道4時間:→(L)45%
●2日目:8時間 ケース:85→78%
朝の通勤2時間:→(L)69%
夜の通勤・寄り道6時間:→(L)0%
●3日目:7時間 ケース:61→57%
朝の通勤1時間半:→(L)81%
夜の通勤・寄り道6時間:→(L)0%
●4日目:7時間 ケース:39→35%
朝の通勤1時間:→(L)87%
夜の通勤・寄り道6時間:→(L)0%
●5日目:7時間 ケース:16→10%
朝の通勤1時間:→(L)95%
夜の通勤・寄り道6時間:→(L)0%
●6日目:9時間 ケース:2→0%
朝の通勤2時間:(L)49%→16%
昼休み30分:(L)10%→7%
夜の通勤・寄り道6時間:→(L)・(R)0%
◎旅行時利用
《音質優先》実質2日間で17時間
マルチポイントでスマホ2台(AQUOS wishとGalaxy S22 Ultra)とのLDAC接続でイコライザー設定、アダプティブサウンドコントロールで利用
ケース:100→72→41→4→2(L:12%、R:36%)→0%
イヤホン:4+3+4+5+1時間
《接続優先》実質2日間で32時間
スマホ(Galaxy S22 Ultra)とのAAC接続でイコライザー設定(ノイキャン機能切)
ケース:100→75→45→15→2(L:10%、R:56%)→0%
イヤホン:7+7+7+7+2時間
※残量はイヤホン使用後・本体ケース充電前
5使いやすい!!!
【デザイン】
申し分無し!シンプルで悪目立ちもしない。
【高音の音質】
女性ボーカルの声がよく通る。解像度も高めで聴きやすい。極端に突き刺してくるような音でもないので、まぁSONYっぽい音といえばよくわかる音。
【低音の音質】
ノーマルだとそれほど入っていない印象。
ただ、アプリからのイコライザーでBassを追加することができるので、問題なし!
イコライザーいじれば、とても聴き心地のいい低音が出ます!
【フィット感】
間違いないと思う。
何人か知り合いにも貸したりしたけど、全員しっかりとフィットしていた。
何より、装着して外音取り込みにしているとつけていることを忘れるほど軽いw
ただ、小型ゆえに手が大きいと耳から外すときに少し落としそうと感じるようです。
【外音遮断性】
まぁまぁ高い。
価格相応と言ったレベルで、実用性は十分。普段ノイズキャンセリングの強いイヤホンを使ってる人からすれば、物足りないなと思うシーンもあるが、電車内でも十分なほど静かになる。
外音取り込みは自然、と言うよりもしっかりと聞こえる、という感じ。マイクで拾っているように聞こえなくもないが、音楽かけながらでも余裕で会話ができる。実用性を重視するポイントだったので、ものすごく満足している。
SONYのイヤホンなのでそこそこ期待してもいいと思います。
【携帯性】
持ち運びしやすい。
小型で軽量でポッケに入れても邪魔にならない。
【総評】
初めての「ノイキャンイヤホン、ちょっと良いイヤホン」が欲しい人は必ず1回聴くべし!
ただ、ワイヤレス充電つけて欲しかった…
全てXperia1ivでLDACで接続した時の感想です。
接続性能に関しては横浜駅でブチブチです。
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-位 |
70位 |
4.14 (81件) |
92件 |
2021/9/29 |
2021/10/ 8 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
|
IPX4 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:5.8mm Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:約2.5時間 連続再生時間:最大10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.4g
【特長】- 本体5.4g、ケース35gの軽量小型な完全ワイヤレスイヤホン。小型ながら高いバッテリー性能とコンパクト設計により20時間再生が可能。
- 高音域から低音域までバランスが良好で、ボーカルが自然で明瞭。DSEEで圧縮された音源をCD音質相当まで補完し、自分好みの音質に調整もできる。
- 防滴性能IPX4により、雨や汗を気にせずに音楽を楽しめる。左右同時伝送方式を採用し、途切れにくい接続と低遅延を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5コスパ抜群、安心のソニー製
主に作業中にYoutubeの聞き流し用に購入。
音楽メインではなくそこまで音質には強いこだわりは
ないので、ある程度の音質があれば充分。
しかしながらAmazonに数多ある中華製品はさすがに信頼製がないので、
安めの日本製品を探していたところ本機にあたり、
今は少し高くなっていますが購入時は5000円強で買えました。
音質も自分の用途なら充分、フィット感やバッテリーのもちなども
満足できるレベルでした。値段以上の満足度です。
5調整が必要なものの、普段使いにはちょうどいいイヤホン
今使っているBluetoothイヤホンも買ってからだいぶ経ったので、ちょうどいいものが無いか捜していた所、本機を見つけることが出来ました。既に後継機が出ていますが、価格などのバランスを考えてこちらのほうが良いだろうと判断、色はグリーンを選びました。
【デザイン】
丸っこいデザインがいいなと感じ、こちらのモデルを選びました。筐体自体は樹脂なので高級感はありませんが、普段使いにはちょうどいいデザインと質感なのではないかなと感じます。
【高音の音質】
使い始めは音の解像度が「?」と思うくらい良くなかったのですが、動画サイトのエージングコンテンツなどを利用した結果、大きく改善しました。ただ、それでも中音域の主張が強すぎかもしれません、このあたりは音量やイコライザーアプリ(後述)で調整ですかね。
【低音の音質】
可もなく不可もなくというところなのかなと思います。よく言えば聴きやすく、悪く表現するとフラットで特徴が無いと言えるのかもしれないです。メリハリが欲しいという人には向かないでしょうね。逆に、普段使いで聞き流したりするのに使うのには悪くないと思います。
【フィット感】
とても軽いので重さは感じませんが、イヤーパッドの大きさで大きく感覚が変わります。また、音質もそれで変わるので、自分の耳に合ったサイズのイヤーパッドを付けることが前提になってくると思います。ただ、密着していると耳の圧迫感は結構ありますね。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリング機能が付いているわけではありませんが、遮断性は結構高いかもしれないです。自分は外での音に気がつけないと危ないと感じるのでノイズキャンセリング機能が無い本機を選んだのですが、ちょっと気を付けたほうが良いのかも…と思ったりもしています。
【音漏れ防止】
外した状態で音楽を再生していても音がほぼ聞こえてこないです。
【携帯性】
収納ケースもかなり小さいので、携帯性はいいと思います。ただし、ストラップホールなどがケースについているわけではないので、失くさないように注意は必要なのかなと思います。
【そのほか】
本機はAndroid/iOS限定でイコライザーアプリ「Sound Connect」を利用することができます。(PC版はありませんので注意が必要です)
これを利用すると、音の調整を「ある程度」行うことが出来ます。つまり、それが出来るデバイスで使ったほうが良いイヤホンだということになるのだと思います。
「Sound Connect」が導入できないデバイスでは使わない方がいいのではないかと思います。
【総評】
基本的には「普段使いにちょうどいいBluetoothイヤホンである」ということになるのかなと思います。想定される使い方としては、スマートフォンなどで音楽やポッドキャスト、動画やゲームなどを利用するためのイヤホン、ということになるのだと思います。自分の用途にはピッタリだったので買ってよかったなと感じています。まあただ、その割にエージングやイヤーパッドのチョイス、アプリの件など、使えるようになるまでの手間はそれなりにかかる機種でもあるというのは、一般向けなイヤホンとしてどうなのかなーとも思いますが。
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![LinkBuds Fit x Olivia Rodrigo WF-LS910N (V) [バイオレット]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001656669.jpg) |
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73位 |
102位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2024/10/ 2 |
2024/11/15 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC LDAC LC3 |
○ |
IPX4相当 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:8.4mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大5.5時間(NCオン)、最大8時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:バイオレット 重量:4.9g
【特長】- 軽さとフィット感を両立させるイヤーピースとフィッティングサポーターを採用し、快適な装着感を実現した完全ワイヤレスイヤホン。
- オリヴィア・ロドリゴとのコラボモデル。音声コンテンツを聞きながら周囲の音も聞こえる「アンビエントサウンド」(外音取り込みモード)を搭載。
- 装着状況や環境に合わせて調整される「オートNCオプティマイザー」により、ユーザー1人ひとりに合わせてノイズキャンセリング特性を常に最適化できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ノジマオンラインでオマケ付きで激安で売られてました
【デザイン】
少し奇抜なデザインですが良いと思います。本当はブラック辺りが欲しかったですが激安のバイオレットを選びました。個性的ですが良いと思います。
ケースも少し変わってるなぁと思いました。
【高音の音質】
いいですね。上位譲りの音質だけはありますよ。DSEEEXTREMEでAAC音質もハイレゾ相当まで音質が良くなります。もちろんLDACも使えます。
【低音の音質】
どちらかと言うと若干低音寄りかなと思います。SONYの音は良いですね。
【フィット感】
これは最高です。イヤーピースを耳の奥まで入れなくて良いので耳が痛くなることはないです。
付け心地が浅いので落ちそうな感じですけど落ちないですね。
【外音遮断性】
ノイキャンは付いてますが上位機種との差はあると思います。それとノイキャンを使ったらバッテリーの駆動時間が短くなるのが難点かな。
自分はノイキャン無しで駆動時間が長い方を選ぶかな。
【音漏れ防止】
今の完全ワイヤレスイヤホンはどれも音漏れはほとんどしないです。
【携帯性】
コンパクトです。ズボンのポケットには入ります。
【総評】
ノジマオンラインで12350円という激安で売られてました。しかもハンディファンがオマケで付いてくる謎販売でした。
色が少し奇抜なので人気がないのかなと思いました。ただ受け入れられない色ではないので自分としては激安で手に入ったので良かったです。
上位機種譲りのこのイヤホンを試してみたかったので良い機会になりました。
バッテリーの駆動時間がもう少し長いと良いのかなと思いました。LDACとノイキャンで5時間くらいでは短い方だと思います。
あとワイドタップはとても便利です。設定を高にすると良いと思います。
5ながら聴きにはいいのですが・・・
【デザイン】
小さくていいです。
【高音の音質】
クリアに再現されていると思います。
【低音の音質】
バランスのとれた低音で満足しています。
【フィット感】
イヤーピースをssを使用して丁度いいです。
【外音遮断性】
ANCの性能は80%位でしょうか?完璧に遮断してるわけではありませんが、特に風切り音が気になります。風の強い日は別のイヤホンを使用しています。
【音漏れ防止】
さほど気になりません。
【携帯性】
コンパクトでいいですね。
【総評】
気に入ってはいますが、風切り音とバッテリーの減りが少し早い気がします。
また、ドライバーの経が8.4mmと小さいので音の臨場感が若干足りない気がします。
せめて10mm経のドライバーにして欲しかったです。
価格が高価なのがコスパの悪さを感じます。
今は1万円以内でも音質に優れた商品が沢山出ていますから2万円以上のイヤホンとしてはどうかなと思います。
最後にアプリの機能については細かい音質設定できるのがGoodです。
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![Float Run WI-OE610 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001511274.jpg) |
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-位 |
105位 |
3.74 (25件) |
43件 |
2023/1/24 |
2023/2/ 3 |
オープンイヤー |
ワイヤレス |
SBC AAC |
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IPX4相当 |
【スペック】装着方式:ネックバンド 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:16mm Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:約3時間 連続再生時間:最大10時間 充電端子:USB Type-C マイク:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ブラック 重量:33g
【特長】- 耳の前にスピーカーが浮くオフイヤーデザインのネックバンド型ワイヤレスイヤホン。IPX4相当の防滴性能や約33gの軽量設計などランニング時に適している。
- 電池や基板などの電気部品を耳の後ろ側に配置することで重心の位置を調整し、激しく動いても安定した装着が可能。
- 直径16mm大口径ダイナミック型ドライバーユニットを採用。最大約10時間の連続音楽再生が可能で、約10分の充電で約60分の再生が可能な急速充電に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5関東地方の雪に耐えた子(追記あり)
追記
1年4ヶ月使用現在不具合2点
週末3日2時間ベースで使用
1年過ぎたあたりでラバーコートが継ぎ目から剥がれはじめる(のりの効力がラバーの反発に負けた)
通常使用で右の音声が出なくなる
密着では無いので片耳だけだと物足りない
ショックスopenrun proと比べて音はこちらが気に入っていた
同モデルを2台目買うか?と言われると妥協してショックス使います。
改善されることを願って自分のショックスの交代時期にリニューアルが間に合ったら検討します。
ショックスは2年保証がついてる
がんばれソニー
追記おわり
ジムトレーニングで使用してます。
ソニーのこのコがフィット感も音も納得してます。骨伝導より好みです。
携帯性でちょいと首にかけられるし、バッグの取手に引っ掛けて絡めるのが楽ちんでいいなーとゆうところでそれが仇になりまして。
2024年関東地方で雪降ったじゃないですか。
その朝出勤時、路上に落としました。帰り道も探しましたが、雪に埋もれてか見つけられず、翌朝もその翌朝も路上を見つめ続け探してました。帰路、家の近くで見つけました(嬉泣)
すぐ電源入れるのは怖かったので、一日乾かしてから電源いれたらふつーに鳴ります。通常運転。
今後はカラビナに引っ掛けます。もう落としません。
本体ちょっと深いキズがありましたが元気です。
雪に埋もれ雪解け水に晒され、寒い外気と通り過ぎる車や自転車た通行人に踏まれる恐怖に怯えるもたくましく帰ってきたので書かせてもらいました。
5ながら聞きできるイヤホンの中では音質が断トツいい
ながら聞きができるイヤホンが必要で、イヤホン売り場で色々聞き比べてみたところ、これがダントツ音質がよかったので買いました。
【デザイン】全部同じ色のほうが洗練された感じがするような気がしますが、それ以外はこんなものじゃないかと思っています。女の立場だとネックバンドが下のほうなので髪の毛を下ろしていても干渉しないのがありがたいです。大きい分、ボタンの操作がしやすいです。
【高音の音質】
骨伝導タイプよりかなりいいです。
【低音の音質】
骨伝導タイプよりかなりいいです。
【フィット感】
耳の前をしっかり押さえられている感じでずれません。その分ちょっと圧迫感があります。
【外音遮断性】
無評価
【音漏れ防止】
耳栓型に比べると音漏れすると思いますが、それはこの製品の特性上しょうがないと思います。自分の使い方では気になりません。
【携帯性】
完全ワイヤレスの耳栓型に比べたら当然かさばりますが、使っていないときは首にかけたままにしたりできるのは便利です。
通話にもよく使っていますが、家族に電話をかけて他に持っているイヤホンとこっちの声の聞こえ方を比べてもらったところ、これが一番声がクリアによく聞こえるけど、他の雑音もかなり聞こえると言われました。
【総評】
総合的にとても満足しています。もうちょっと軽いほうがいいなとも思うけど、他の軽い骨伝導のイヤホンはこれよりだいぶ音質が劣っていたので、この大きさは仕方がないのだと思います。
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-位 |
105位 |
4.04 (542件) |
4962件 |
2021/6/ 9 |
2021/6/25 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC LDAC |
○ |
IPX4 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:6mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:約1.5時間 マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大8時間(NCオン)、最大12時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:7.3g
【特長】- ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。ノイズをより的確にとらえる「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を搭載。
- 従来機「WF-1000XM3」と比較し、高音域から低音域までどの帯域においても騒音に対してのノイズキャンセリング性能が向上している。
- 音楽を聴きながら周囲の音も聴ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載。LDACコーデックに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5流石ソニー!交換パッドはセリアがおすすめです!!
【デザイン】
流石ソニーです。洗練されたデザインです
【高音の音質】
素晴らしいの一言
【低音の音質】
突き上げるような低温で素晴らしい
【フィット感】
中のパッドがジャストフィットです
【外音遮断性】
これが驚きの性能です。うるさい雑踏の中で装着するとノイズキャンセルが聞いた瞬間静寂が訪れます
【音漏れ防止】
多分大丈夫かと。周りから怪訝な顔をされたことはありません
【携帯性】
小さくてコンパクト
【総評】
ちょっと高いけど所有欲を満たしてくれます。
低反発スポンジのイヤーパッドはフィット感良いのですが、私がベタベタと湿った「湿性耳垢」のタイプで耳垢汚れが付着し、定期的に交換が必要になります。
このコストがちょっと痛かったのですが最近セリアにこのタイプの交換パッドを見つけました。
100円なので超おススメです。
5思ったよりも良いイヤホンだった
【デザイン】
高級感があり、とても気に入ってます。
【音質】
解像度が高く、個々の音が混ざり合うことがないので音質が良いと感じました。
【フィット感】
純正のイヤーピースが付属していなったため、未評価です。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングは、思ったよりも効果が高いです。
【携帯性】
ケースを含め、持ち出しやすいサイズです。
【総評】
中古を約7000円ほどで購入しました。
ハイエンドワイヤレスイヤホンなので、音質・デザイン共にとても気に入っております。
レビューにもありますが、どのくらい問題なく使用できるか気になります。
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-位 |
164位 |
3.98 (33件) |
37件 |
2019/6/11 |
2019/7/ 6 |
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ワイヤレス |
SBC AAC |
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【スペック】装着方式:ネックバンド 駆動方式:ダイナミック型 ドライバサイズ:9mm Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class2 充電時間:約3時間 マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大15時間 充電端子:USB Type-C マイク:○ リモコン:○ マグネット連結対応:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:19g
【特長】- 15時間のバッテリーを搭載、10分の充電で60分再生可能なロングスタミナ&クイック充電対応のイヤホン。首周りのバランスがよく安定した装着が可能。
- クリアな中高音と重厚でパワフルな低音を再生する高磁力ネオジウムマグネットを搭載。ワイヤレスでも高音質なAACに対応し、音質劣化が少ない。
- マグネット搭載でイヤホンがまとまる。首元のボタンで簡単操作やハンズフリー通話、8台までのマルチペアリングや音声アシスタントの起動にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5箱破れた未使用のような商品を購入しました。
箱の破損がありましたが、本体は保護フィルムがついたままで、付属品も書類も全てありました。ワイヤレスイヤホンは紛失の恐れもなくマグネットがあるので首にかけても安定です。音質は聞きやすく耳に刺さるような音はありませんでした。価格は330円でした。
5安く売られていれば本当におすすめできる。落下注意。
2200円くらいで2022年5月に購入。
型番はLの小文字ではなくIの大文字です。
Bluetoothはバージョン5.0、コーデックはSBCとAACに対応。aptXについては記述はありません(多分非対応)。
音質には詳しくありませんが、結構いいと思います。
マイクは使っていないので知りません。
電波の届く距離・受信感度はいいほうかなと思います。ギリギリの位置にいると体の向きを変えただけでプツプツすることもありますが、まあ普通でしょう。
接続が切断されるくらいの位置にいると、謎のSEが鳴ることがあります。disconnectedやLowBatteryのアナウンスとは別です。説明書には記載がないみたいですが、なんですかね。
音声の遅延は接続する機器によりますが、iPhoneSE3との接続では0.1秒以下、おそらく0.07秒くらいかなと思います。
PC(BluetoothUSBアダプタ経由)と接続したときは0.15秒くらい遅延するように感じますが、これはWi-C200の性能とは関係なさそうです。
LowBatteryや起動時のバッテリー量アナウンスが長ったらしく、邪魔です。
たまに、接続した瞬間に音量が最大で再生されることがあります。
最後に接続した接続先に接続できない状態でWI-C200の電源をオンにし、iPadで音声を再生しながら(iPadの音量を0にし)WI-C200を選択して接続すると最大になるようです。
マルチペアリングは、イヤホンに接続先切り替えボタンがあるわけではないので、結局iPhoneなどを操作して切断と接続をしないと切り替えられないので私の使用方法ではあまり便利に感じません。
充電端子はUSB-Cです。付属のケーブルはUSBAtoC、約20cmだそうですが実質14cmで短く、場合によりますが不便です。充電端子の蓋は少しはめにくく、いつも少しずれています。
トイレで服をたくし上げるとき、細い部分が上に押し上げられて、イヤホンが耳から外れて落ちそうになったことが何度かあります。対策としてイヤホンからケーブルが出ている場所を下ではなく前向きに(90度回転させて)着用することで多少落ちにくくなりました。心配なら首元を洗濯バサミで留めておけば完璧です。
S字フックにかけて保管すると、首の太い部分に折り目が若干付きます。これは少しすると消えます。
ケーブルの細い部分は少し頼りないです。最近、針金のような折り目がうっすら残っているのを感じます。
本体のLEDは、電源ボタンを長押ししたときと、充電しているとき以外は光りません。電源オンでiPhoneと接続したまま忘れて机に置いていると、通知音が聞こえないことがあり少し不便です。しかしBTイヤホンは本来常に身につけて使うものだから、机に置くほうがおかしいのかもしれません。また、LEDを点灯する電力よりも待機電力のほうが小さいのかもしれません。
左右の見分けがつきにくいため、左右で色の違うイヤーピースをつけています。さらに、左側の操作部分にシールを貼って目印にしています。
SONY製のおそらく同じ規格のイヤーピースを使っていますが結構外れます。
まとめるためのマグネットは弱いです。
現在は値上がりして4800円くらいしますが、当時は2200円程度で、この価格帯では最高だと思います。
ライバルはJBLのTUNE 115BTでしょうか。
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-位 |
189位 |
4.10 (110件) |
192件 |
2019/6/11 |
2019/7/ 6 |
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ワイヤレス |
SBC AAC |
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【スペック】装着方式:ネックバンド 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:9mm Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class2 充電時間:約3時間 マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大15時間 充電端子:USB Type-C マイク:○ リモコン:○ マグネット連結対応:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:19g
【特長】- ロングスタミナとクイック充電に対応したワイヤレスイヤホン。15時間のバッテリーを搭載しているほか、10分の充電で60分の再生が可能。
- 首回りのバランスがよい形状と耳に沿うハウジング形状が特徴。マグネット搭載でイヤホンがまとまり、絡まりにくいフラットケーブルを採用している。
- スマホをポケットから取り出すことなく曲送り/曲戻し、再生/一時停止、音量調節、電話の着信や終話の操作が可能で、ハンズフリー通話にも対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5壊れる度にアップグレード
家に3ニャンいますが1匹が異様に紐が好きでいつもかじってます。
イヤホンのコードは好きですが100V用は硬いのか興味なし
買う度にアップグレードしはじめてもう5年くらいかな?
短命ですが必需品なので手放せません
52台目です。普通に使えます。ハンズフリー通話が便利。
量販店でワイヤレスイヤホンを物色していたら紛失しそうなのでネックバンド型の本製品を購入しました。
ボタンが壊れたのでリピ購入しました。
音楽や動画視聴でも頻繁に使いますがハンズフリー通話がしたいので買いました。
マイクが口元ですし音を拾いやすく相手側に確認したら雑音もないみたいです。
音楽は低音ではありませんが綺麗に聞こえます。
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-位 |
189位 |
4.48 (55件) |
227件 |
2019/10/16 |
2019/12/ 7 |
カナル型 |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
SBC AAC LDAC |
○ |
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【スペック】装着方式:ネックバンド 駆動方式:ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型) プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:17Ω 音圧感度:94dB 再生周波数帯域:3Hz〜40kHz ドライバサイズ:9mm コード長:1m Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:約3.5時間 NFC:○ 連続再生時間:最大10時間(NC ON時)、最大12時間(アンビエントサウンドモード)、最大15時間(NC OFF時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ マグネット連結対応:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:44g
【特長】- 「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」を搭載し、ノイズキャンセリング性能が大幅に向上したネックバンド型イヤホン。
- 「HDハイブリッドドライバーシステム」を搭載し、ワイヤレスでハイレゾ音質を楽しめる音声圧縮技術「LDAC」や高音質技術「DSEE HX」に対応。
- イヤホンを耳の奥まで装着できるアングルドイヤーピース方式や、首周りにフィットしやすく、持ち運びやすいシリコン製ネックバンド、ケーブルを装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ビジネスでの利用にこそおすすめしたい機種
LDACしか使い道ないかとビジネス用途で利用していた本機だが、たまたま360 Reality Audioのリスニング試していたところ、別物。しかも音切れがまったくない。
今はまだ対応している音源が少ない。対応アプリは以下
Amazon Music Unlimited
Deezerの360 by Deezerプラン
nugs.net
WOWOW Lab
※一部の曲や有料の場合あり注意
自分は「Amazon Music Unlimited」でキーワード「best of 360 Realty Audio」で出てきたリストを楽しんでいる。
この機能のすごいところは、Bluetoothで接続しても、BT-W6経由で接続しても、どちらでも認識するところ(アプリ「360 Realty Audio」では、Bluetooth接続して設定してからでないと認識しなかった)
利便性は前回記載した通り。プライベートでは好きな曲がまだ対応していないので、BT-W6+MOMENTUM True Wireless 4でaptX Adaptiveのクリアなオーディオを楽しんでいる。
5見かけはプアになったが中身はベスト
【デザイン】前モデルに比べてコストダウンしたみかけ。実際はネック部は柔らかく丈夫で使いやすいが、見た感じは4万かなぁ。
【高音の音質】
ソニーの高音。伸びます。
【低音の音質】
これは、Bluetoothで直結では並みです。有線だとプレイヤーによりますがイヤホン超えてます。
【フィット感】
首周りは柔く良い。
【外音遮断性】
NCはここまでで充分と言えます。飛行機でもほぼ雑音消えます。
【音漏れ防止】
飛行機メインで周囲がうるさく大音量では漏れた感はしない。電車では気にする必要あり。
【携帯性】
所謂、完全セパレートより悪そうだがケースなど使わずにポーチに入れるから柔さが携帯性を上げた。
【総評】
長々と壊れない前モデルは質感良く、飛行機だけで使う、出勤は車、為ネックがやや邪魔してました。
WF-1000XM4は買いましたが噂のバッテリー問題前にNY行きで寝たら消えました。落ちますね。
こちらのモデルはシルバーを紛失→W F-1000XM4→QC35が数回で壊れ→又買いました。
前モデルと併用は長い乗り継ぎフライトでは二つ持って行きます。
モデルチェンジはセパレートタイプが売れますからか中々しませんが、耐久性、バッテリーの丈夫さ、NCの総合点ではBose, セパレート型入れてもベストです。
一時上がりましたが4万以下になりまだまだ敵は居ないですね。
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-位 |
208位 |
4.09 (392件) |
2620件 |
2019/7/ 3 |
2019/7/13 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
○ |
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【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:6mm Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3.5時間 NFC:○ マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大6時間(NC ON時)、最大8時間(NC OFF時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:8.5g
【特長】- ノイズキャンセリング性能を備えた完全ワイヤレスイヤホン。飛行機のエンジン音などの低音から人の声などの中高音まで幅広い帯域のノイズを低減する。
- CD音源、MP3などの圧縮音源、音楽や動画などの配信サービスもハイレゾ相当の高解像度音源にアップスケーリングする高音質技術DSEE HXを搭載。
- 本体のみで6時間、付属のケースで3回分充電すれば合計24時間の音楽再生が可能。10分の充電で90分再生可能な急速充電にも対応している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5バッテリー交換でいい嫁に
バッテリー交換が簡単で満足度5になった。
全てにおいてxm4に劣る。
が、多少顔面劣るけど居心地の良い女の方がいいっしょって感じです。
5電池交換して復活
【低音の音質】良い
【フィット感】デカいですが、まあまあいいですよ。
【外音遮断性】ノイズキャンセルってめっちゃ疑ってた者ですが、驚きました。今更ですがw
【音漏れ防止】あまり漏れてないと思う。
【携帯性】ケースデカいです。
【総評】某フリマサイトで格安で購入しました。結構綺麗でした。使ってみたら2時間ぐらいで電源切れるので、動画サイト等で勉強して電池交換しました。ノイキャンonで6時間位もつようになり、満喫してます。ノイキャン使ってみたくて購入したのですが、無線だから知れてると思ってました。驚きました。2019年の技術でノイズってこんなに綺麗に取れるんですね。お気に入りです。
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-位 |
226位 |
4.34 (57件) |
53件 |
2020/5/26 |
2020/6/ 6 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
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IPX4 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:12mm Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:本体:約2.5時間、充電ケース:約3時間 マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大9時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:8g
【特長】- IPX4相当の生活防水機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。外出中の突然の雨や、スポーツやダンスで汗をかいても安心して音楽を楽しめる。
- 迫力の重低音を生み出す「EXTRA BASSサウンド」に対応。左右同時伝送方式で安定したBluetooth接続を実現し、動画視聴時の映像と音声のずれも低減。
- 本体のみで9時間、ケース充電1回で合計18時間の長時間バッテリーを搭載。クイック充電にも対応し、10分の充電で60分再生可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5SONY最後の重低音イヤホン
【デザイン】
1万5000円ということでイヤホンとしてはエントリークラスなので安っぽさはあります
特にケースの透けてるのが気になるかな
あとこれは重低音イヤホン全般に言えることですがイヤホンがかなり大きく耳から出てくるので横に寝転びながらとかしたい人にはおすすめ出来ません
【高音の音質】
Spotifyのロスレス環境で聴いてます
重低音なので過度な期待はしないほうが良いとは思いますが流石はSONY綺麗です
【低音の音質】
やっぱりここですよね
ガンガン鳴らすというよりは控えめに鳴っていて人によっては足りないと感じるかもしれませんが長時間聴く場合はこれくらいが良いと思います
【フィット感】
純正のイヤーピースだと2時間くらいで痛くなってしまうのでAZLA SednaEarfit max ASMR Standardを使ってます
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングがないので期待していましたがこれが意外にも出来ていてビックリしました
ノイズキャンセリングっているのか(笑)?
【音漏れ防止】
言われたことないので大丈夫かと
【携帯性】
他にLinkBuds Sを持っていて流石にあれと比べるのは酷ですが持ち運びは普通に出来ます
【総評】
購入から3年以上経ち保証も終わりましたがSONYの重低音イヤホンはこれ以外ない→(これの実質の後継機ULT WEARはヘッドホン)なのでバッテリーが逝ってしまったら他メーカーに移るしかないのでSONYにはぜひ重低音イヤホンを発売してもらいたいですね
5本体(イヤーピース装着品のみ)で購入しました。
ケースも外側、内側綺麗であまり使用感はない感じでした。たまたま売っていたイヤーピースとケーブルのセットも購入です。発売から2年程経ちますが、古さは感じません。充電はTYPE-Cです。XBの低音を鳴らすには間違いないです。フルワイヤレスでも良い音に感じました。中高音も篭る事なく綺麗に聞こえます。アプリには非対応でした。ケースの質感も非光沢で指紋や傷は目立ちにくいですね。バッテリーの劣化具合は不明です。
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![LinkBuds S × Olivia Rodrigo WF-LS900N (V) [バイオレット]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001571643.jpg) |
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-位 |
256位 |
4.00 (1件) |
2件 |
2023/9/27 |
2023/12/ 1 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC LDAC LC3 |
○ |
IPX4 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:5mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:本体:約2時間、充電ケース:約3時間 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大6時間(NCオン)、最大9時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:バイオレット 重量:4.8g
【特長】- ノイズキャンセリング機能とハイレゾ音質を備え、安定した装着性を実現する完全ワイヤレスイヤホン。オリヴィア・ロドリゴコラボモデル。
- 音声コンテンツを聴きながら、周囲の音も聞こえる「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載。
- 耳の複雑な凹凸にも干渉しにくい形状の「エルゴノミック・サーフェース・デザイン」を採用し、長時間装着しても快適に使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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4多機能で使い勝手がよい良品
【デザイン】
丸っこいデザインが可愛らしいです。写真ではチープ感がありますが、実物はボディーの質感もよくて気に入っています。
【高音の音質】
【低音の音質】
ソニーらしくバランスの取れた、聴きやすい音質です。特に目立った特長はないですが、聴き疲れしない音質です。
【フィット感】
コンパクトで、フィット感は良好です。長時間でも違和感なく使えます。
【外音遮断性】【音漏れ防止】
ノイキャンが良好で、よい感じです。
【総評】
音質は上々。ノイキャン、外音取り込み、音声クリアなど、豊富な機能が便利で使いやすいです。本体の操作性、アプリの使いやすさなど、作りこまれた良品だと感じました。
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-位 |
287位 |
4.40 (18件) |
32件 |
2017/9/ 5 |
2017/10/ 7 |
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ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
SBC AAC aptX aptX HD LDAC |
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【スペック】装着方式:ネックバンド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:9mm コード長:1m Bluetoothバージョン:Ver.4.1/Class2 充電時間:約2.5時間 NFC:○ マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大8時間 充電端子:microUSB ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ マグネット連結対応:○ サラウンド:○ 重量:33g
【特長】- 高音質コーデック「LDAC」や圧縮音源の高音域を補完する「DSEE HX機能」に対応したワイヤレスヘッドホン。
- サウンドエフェクトのカスタマイズが行える専用アプリ「Headphones Connect」に対応している。
- 小型高感度9mmドライバーユニットの搭載により、振動板の形状を最適化し広帯域再生を実現している。
- この製品をおすすめするレビュー
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53台目のハイレゾワイヤレスも唯一LDACとaptxHDが使える。
2023. 7/ 3にハードオフで購入
前から欲しかったから、3年前に買ったワイヤレスイヤホンの後継モデルを念願の購入。
そのイヤホンは現在親に貸しているが、3年経っても未だに壊れていないものの、電池の減りが激しくなってきたので、替えが効くものを安く買えたのでレビューを。
【デザイン】
前のイヤホンは青緑で今どき馴染む目立つ色だったが、灰色が掛かった青で逆に落ち着いた印象。
元々はオレンジに近い薄い赤も候補にしていたのだが、次に買う優先イヤホンかワイヤレスヘッドフォンでその色を買おうかなと思っている。
【高音の音質】【低音の音質】
前のモデルとは変わらないが、偏りがないハイレゾ相当の高音質で低音の響きが止められない。
しかも、専用のアプリでイコライザを弄るようになったので、これでも大満足である。
【フィット感】
(前モデルと同じく)付け心地は丁度良いので、感想は割愛。
【外音遮断性】【音漏れ防止】
(前モデルと同様)ノイズキャンセリング非対応なので、外の音は半分抑えていて、音漏れはしっかりしている。
【携帯性】
(前モデルと比べて)イヤホンが出てくる位置が変わったものの、全体ではあんまり変わらず。
今回はポーチが付いていないので、今は首掛けか鞄の中に入れちゃってる。
【総評】
前モデルとあんまり変わらなかったものの、付属のイヤホンケーブルを繋げて使えるだけでなく、アプリでイコライザーをいじれるようになったのが個人的にありがたい。
次買うならノイキャンが使えるやつ(WI-1000XM2)にするか、LDACを使いたいなら完全ワイヤレス(WF-1000XM4かXM5など)、LDACを捨てるなら安い首掛け(WI-C200など)のどちらか買おうかなと考えているところ。
ちなみに電池の持ちは寄り道することがあるので、何だか物足りない。
●Bluetoothでの利用は1日では、(通勤目的を含め実質)5時間使用。
1日目・SBC接続、DSEE HX利用:2+3時間 100→70→0%
2日目・LDAC接続:1+4時間 100→70→0%
3日目・aptx接続:実質5時間使用1+4時間 100→70→0%
4-5日目・SBC接続、イコライザ(CLEAR BASS +10)利用:100→70→20→0% ※実質時間使用(1+5+2+1時間)
5日目・aptx HD接続:実質5時間使用(1+4時間 100→70→0%)
5ノイキャン要らない人オススメの音質
聴き続けていると聴き疲れがなく中々良し。
低音の広がりが心地よい。
高音は張らないのでマッタリ聴くことができる。
自分は別に結構高い組合せのイヤホンやら使っているが、これはこれで癒やし系?で運動中とかちょっとした時使うととても良い、キレすぎず低音の広がりがステキ。
ノイキャンは個人的に圧迫感あるのでそもそも必要なし。
音質はこの値段帯では充十分に音楽として聴けると感じます。
何より耳に負担かけないのがラク。
Androidとのペアリング時に自動的に、スマホ側に表示が出たりと何かと気が利いている。
あえて言うと本体の各ボタン同士は
もう少し離したり、形状に変化をつけたら更に迷わず動作しやすいかと思います。
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-位 |
287位 |
3.68 (22件) |
90件 |
2020/5/26 |
2020/6/27 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
○ |
IP55 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:6mm Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:本体:約2.5時間、充電ケース:約3時間 マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大9時間(NC ON)、最大13時間(NC OFF) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:9.8g
【特長】- 防水・防じん性能とノイズキャンセリング機能を両立し、重低音を楽しめる完全ワイヤレスイヤホン。汗をかく運動中や雨の気になるアウトドアでも安心。
- 迫力ある重低音を楽しめる「EXTRA BASSサウンド」に対応。周囲の音を取り込む 「アンビエントサウンドモード」を装備している。
- 左右の本体それぞれに同時伝送する方式で安定した接続性を実現。フル充電時は本体のみで9時間、付属のケースで1回分充電し合計18時間の再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5防水が必要なら…
防水/防じんながらノイズキャンセリング機能も搭載されたモデルです。
音のクオリティもまずまず良いと言っていいと思います。
フィット感はとてもいい、ズレない落ちない痛くならない。
ノイキャンの効き目はちゃんと感じます。
防水が必要ならおすすめ可能な製品です。
5防水とノイズキャンセリング機能の両立が嬉しい
防水に惹かれて購入しましたが、防水機能が必要な場面以外でも結構使っています。
とにかく耳元で鳴らして気を紛らわせたいときには結構便利なんですね。
さすがに最高級機種とは音の質が全然違いますが、これはこれで使い勝手がよくいつも助けてもらっています。
防水とノイズキャンセリング機能の両立が嬉しい製品です。
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-位 |
287位 |
4.42 (109件) |
613件 |
2017/9/ 5 |
2017/10/ 7 |
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ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
SBC AAC aptX aptX HD LDAC |
○ |
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【スペック】装着方式:ネックバンド 駆動方式:ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型) プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:24Ω 音圧感度:97dB 再生周波数帯域:3Hz〜40kHz ドライバサイズ:9mm コード長:1m Bluetoothバージョン:Ver.4.1/Class2 充電時間:約3.5時間 NFC:○ マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大10時間(NC ON時)、最大13時間(NC OFF時) 充電端子:microUSB ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ サラウンド:○ 重量:61g
【特長】- 業界最高クラス(※発売時)のノイズキャンセリング性能を備えた、ワイヤレスステレオヘッドセット。
- LDAC対応機器との接続なら、Bluetooth Audioの最大約3倍の情報量で伝送できるので、ハイレゾコンテンツも劣化することなく楽しめる。
- 音楽を聴きながら、周囲の音も聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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52台目のハイレゾワイヤレスはLDAC+aptxHDとノイキャンを楽しむ。
2021.10/25にソフマップで購入
前年の夏ボーナスで買ったワイヤレスイヤホン(MDR-EX750BT)は普段親が使っていたが、中古で買ったのかボロボロになってきたのを機に、去年の親の誕生日にその中古を購入。
これでハイレゾイヤホンは4個目なんだが、ノイキャンではMDR-NWBT10N以来で2個目。
少しの利用になるが、レビューをまとめる。
【デザイン】・【携帯性】
高級感があって、落ち着いた灰色と黒の組み合わせがカッコ良い。
(次のモデルである)1000XM3と比べて重厚感があるが、こっちはスタイリッシュになっているので、重厚感の方が良いかなと思っちゃったりしている。
その重厚感のせいで、携帯性が損なわれているのは荷物が埋まりそうかなと。
【高音の音質】・【低音の音質】
MDR-EX750BTと同様に奥まで伝わるぐらいに、どちらも申し分ないほどの良さ。
無線のほかに有線仕様でもハイレゾを楽しめるところがありがたいところ。
【フィット感】
イヤーピースは普通にフィットしているし、ノイキャンに適したものはよりフィットしているから、良く使っている。
MDR-EX750BTと比べて、重みがあるのにも関わらず、首周り(ゲルではなく)のクッションが上手くフィットしている。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリング対応で電車の音などがうまく抑えられているので、通勤の利用で助かっている。
【音漏れ防止】
MDR-EX750BTと同様にしっかりしているので、そんなに気にならないほど。
【総評】
前回に引き続き、本当に買って良かった。
だが、肩掛け式は正直首が重いと感じているが、有線が使えるのは助かるところでありがたい。
MDR-EX750BTと比べて、電池の持ちが良くなっている。
●Bluetoothでは、1日で11時間利用。(アダプティブサウンドコントロール使用)
◯通勤目的では、2日利用(5+4時間)
1日目・外音コントロール未使用:実質5時間(1+4時間)
2日目・ノイズキャンセリング使用:実質5時間(2+3時間)
☆(3・4日目・外音取り込み 20使用:2日間で実質11時間(2+3時間)[※1日3時間利用で、最大3.5時間])
今年に入ってからはイヤホンジャックと繋げる有線ケーブルがハマらなくなり、ケーブルによって充電が出来なくなるなどのUSB端子がおかしくなってきた。
それと合わせて、まれに左耳が段々と聞こえにくくなってきてしまい、ようやく断線してしまった。なので、今年中に買い換えなきゃいけない状況が出てきてしまってる。
現在は念願の完全ワイヤレスイヤホンを買ったので、これを気に入って使ってるところ。
親には前使って貰ったものを再び使うようになったから、これも壊れるかもだから怖い。
5お気にです
購入してしばらくして左右分離式に浮気(笑)してましたが、戻ってきました。
理由は分離式に比べて音がいいということと、分離式のバッテリー持ちがイマイチ(マメに充電すればいいのだけど)、あと左右分離式はつるっと落としちゃうことが何度かあって嫌気さしたこと、が理由です。
有線にくらべると音は・・という方もおられますし実際も一万円クラスの有線には負けると思いますが、数千円レベルであれば負けていないと思います。もちろん好みもあるのでしょうが、こちらの透明感はとてもいいものだと思います。
ANCも効いています。最新のものと比べると知りませんが・・・電車でも音量大きくせずに使えています。ただしイヤーピースをいくつか試さないと効果が実感しづらいかもしれません。そのための複数のイヤーピース附属だと思います。風切り音はANCの宿命だろうと思います(他に比べて強いとも思いません)屋外で移動しながらNCするのは危険だと思ってますので私にはデメリットとはなっていません。
携帯性は、分離式より劣りますが、厚みはさほど変わらないのでほどほどのカバン持ち歩いている人であれば問題ないかと思います。・・・首を左右に大きく動かさない&持ち運びができる人方は分離式でなくってネックバンドの方がいいって感じる方すくなくないんじゃないですかね。
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![WF-C700N/D100 Disney 創立100周年記念モデル [ホワイト]](https://m.media-amazon.com/images/I/31roGzAuC9L._SL160_.jpg) |
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-位 |
346位 |
- (0件) |
0件 |
2023/11/21 |
2023/12/15 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
○ |
IPX4相当 |
【スペック】本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:5mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3時間 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大7.5時間(NCオン)、最大10時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ホワイト 重量:4.6g
【特長】- 完全ワイヤレスイヤホン「WF-C700N」をベースにした「Disney 創立100周年記念モデル」。高性能ノイズキャンセリング機能を搭載。
- 低音から高音までバランスのよい高音質が特徴。本体およびケースをコンパクトに設計し、耳からの出っ張りを抑えることで装着感を高めている。
- ノイズキャンセリングON時は本体最長7.5時間、ケース充電込みで合計最長15時間使用できる。10分の充電で60分再生可能なクイック充電にも対応。
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-位 |
425位 |
3.62 (25件) |
36件 |
2018/2/20 |
2018/3/10 |
カナル型 |
ワイヤレス |
SBC AAC |
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【スペック】 駆動方式:ハイブリッド型 再生周波数帯域:8Hz〜22kHz ドライバサイズ:9mm Bluetoothバージョン:Ver.4.2/Class2 充電時間:約2時間 NFC:○ マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大8時間 充電端子:microUSB マイク:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:15g
【特長】- 約15gの軽量設計による快適な装着感で、場所を選ばず手軽に持ち運べるワイヤレスイヤホン。
- 音の解像度を高め、クリアな中高音と重厚な低音再生を実現する高磁力ネオジウムマグネットを採用している。
- 空気の通気量を調整する孔を小さくした筐体構造により、音漏れを低減する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5壊れなくて良いです、音もわりといい。
中華系のメーカーの安いものを1、2個使っていましたが、安いなりに壊れるのが早かったため、同じぐらいの値段で有名メーカーの安いものにしてみたら、やはり壊れなくて良いです、さすがにSONYです。安心して使えますね。壊れて何度も買い直すのは無駄だと思いました。
【デザイン】
良いです、安心のSONYデザイン。
【高音の音質】
普通です、問題ないレベル、フラットな印象
【低音の音質】
普通です、問題ないレベル、無理していない印象
【フィット感】
いい感じです。
【外音遮断性】
良いです、問題ないレベル
【音漏れ防止】
良いです、問題ないレベル
【携帯性】
落とさなければ、AirPodsで良いのですが必ず落とすのでやっぱりケーブルでつながっているものが安心です、簡単には落としません。
【総評】
iPhoneXsで使用していますが、切れることもなくいい感じです。中華系のメーカーの安いものは結構切れましたから。
安く購入出来たので満足です。やっぱりSONY! ちゃんとしてます。
5驚きのコストパフォーマンス
買ってからまだ間もないので、耐久性は何とも言えません。そこが少し心配ですが... 因みにフランス人ですので、日本語があまり上手ではないです。
満足度: Bluetooth + 音がいい + 5000円以下 なんて考えられなかったが、このイヤホンは全て満たしているのは凄い。ケーブルがとっても細くてすぐ壊れそうな気もするけど、とりあえず大満足です。因みにそれ以外に10個ぐらいのイヤホンを試しました。このイヤホン以外は全部7000円から16000円の間だった。Audio Technicaは一番悪かった。ATH-CKR55BTや上の物も含めて私的に最悪だった。このSonyに比べて明らかに音がずっと上だと言えたのはAKGのN200だけでした。1万円以上のJaybird Freedom 2やShure SE112-K-BT1 やSennheiser CX SportsやSenn. CX 6.00BTなども試しましたが、ベースが足りない(Sennheiser CX 6.00BT)か、キレが良くない(Jaybird)か、音質が好きけどWI-C300とそんな変わらない(Shure SE112-K-BT1)などなど、結局AKG N200 vs WI-C300になってしまって、N200が上だけど、値段も4倍... WI-C300は十分いい音ですので、後は耐久性の問題だけ。結構使うので2年間以上持てば大満足です。
デザイン: 質感があまりよくなさそう。パワーボタンが少し押しづらい。 見た目も格好いい方ではない。イヤピースは小さいし、黒にして目立たないから大丈夫ですが。
高音の音質: 細かい部分が少し足りないが、割りと綺麗に出てます。2万円のイヤホンなら3★弱にするけど、この値段なら4★ですね。
低音の音質: 私はベースにうるさい人で、パワーのあるベースでかつちゃんとキレのあるベースでないと無理。で、このWI-C300の音なら好みのタイプです。ここにいる皆は厳しいようですが、音の色は好みではなかったのかな?少なくても低音は結構大きいと思いますよ。皆フィットしないからよくなかったのかな?私はフィット感がとってもいいので、それでパワーフルなベースに繋がってるかもしれない。完璧ではないけど、この値段なら最高に近いので5★。2万円の物なら4★弱。
フィット感: まだ沢山使ってないけど、軽くて入りやすくて、フィット感がとっても良い感じ。
外音遮断性/音漏れ防止: 普通かと思うけど、まだあまり試してない。イヤピースはとっても小さくて、耳からあまり出っ張らないので恐らく漏れる音が少なめでしょう。
携帯性: このタイプの中では少し大きい目かな。でも特に問題にならない。バッテリーの持ちはまだ測ってない。
4月4日更新:数か月使っての更新ですが、バッテリーの持ちはとっても良いです。以前使ったBTイヤホンより倍ぐらいもちます。
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-位 |
425位 |
3.68 (17件) |
9件 |
2018/4/10 |
2018/4/28 |
インナーイヤー |
ワイヤレス |
SBC AAC |
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IPX4 |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 ドライバサイズ:13.5mm Bluetoothバージョン:Ver.4.2/Class2 充電時間:約2時間 NFC:○ マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大8時間 充電端子:microUSB マイク:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:18g
【特長】- 環境音も聞きやすい開放型・防滴仕様のワイヤレスステレオイヤホン。
- 周囲の音を聞きやすいインイヤー(開放型)で、環境音が気になるランニング時や、周囲の人とコミュニケーションを取りながらトレーニングする際に便利。
- JIS防水保護等級IPX4相当の防滴対応で、突然の雨や汗、水しぶきからイヤホンを守り、運動中でも快適。耳に合わせた形状で激しい運動でも外れにくい。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ランニング用に最適
4月にランニング専用として購入。
汗、雨、そして洗濯機で2回誤って回しましたが、
全く丈夫です。
バッテリーもたまーに思い出した時に充電するくらい良く持ちます。
電源を入れれば勝手につながるし、使うまでに面倒さもありません。
音はランニングには贅沢なほどクリアな音が出ます。
そして、耳の穴の圧迫も無く、自動車や自転車の音も聞こえるので、びっくりすることも無いです。
オープンタイプのイヤホンは少ないのでこの製品はほんと貴重です。予備にもう一個買っておこうと思ってます。
マイナス点は、
イヤーパッドは、柔らかくつけ心地も悪くないのですが、使うたびに伸びて来ます。予備もついてないです。柔らかく無くても、airpodsのようにプラの方が耐久性があって良いかとも思います。SONYさんよろしく。
それと、軽く装着するためにAmazonで適当なイヤーフックを買って付けてます。完璧です。
4一年経って
とてもいいイヤホンですね。
同社が発売しているWI-SP600Nよりも断然おすすめです。
1点懸念点あり。
【デザイン】
今まで見たことのない、カプセルデザインです。本体に全て操作子が搭載されているので邪魔になることがないです!
【高音の音質】
ふつうにいいと思います。
【低音の音質】
バランスの整った、ちょうどいい低音ですね。
【フィット感】
ここが一番の決め手でした。値段がもう少し張るwI-SP600Nよりも絶対に装着感が良い。
しかしイヤーピースが脆いです。ここ、非常に惜しいです。2ヶ月ほどでガバガバになります。懐にから取り出すときにイヤーピースが取れます。
【外音遮断性】
遮断に優れてるわけではないですが、めっちゃ漏れるてこともないです。
【音漏れ防止】
してないでしょう
【携帯性】
なかなか良いですよ。フルワイヤレスイヤホンだと確実に別途箱を持ち出さないといけなくなりますから。
【総評】
フルワイヤレスイヤホンはAirpods以外はまだまだだと感じる人にオススメですね。あと極度に音質を求めない人。スポーツに特化したイヤホンなだけあって、ずっと付けてても耳が痛くなるとかもないです。
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-位 |
425位 |
3.59 (137件) |
794件 |
2017/9/ 5 |
2017/10/ 7 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
○ |
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【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:6mm Bluetoothバージョン:Ver.4.1/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3時間 NFC:○ マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大3時間(NC ON)、最大3時間(NC OFF) 充電端子:充電ケース:microUSB マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:6.8g
【特長】- 業界最高クラス(※発売時)のノイズキャンセリング性能を備えた、完全ワイヤレスイヤホン。
- 音楽を聴きながら、周囲の音も聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載。
- スマホや携帯電話のハンズフリー通話に対応。エコーキャンセレーションとノイズサプレッションを用いることにより快適な通話を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5まだまだ現役です
もう5年前なんですね。
ソニー、完全ワイヤレス、ノイズキャンセリング、ついに来たかと、ヘッドセットを多数買ってきてやっとひとつのゴールに辿りついた思いでした。
スタミナ的に最新機種から大きく後れを取っているので、今から買うこともないとは思いますが、それ以外はなんの不都合もないでしょう。現役バリバリで活躍中です。
音を語るほど肥えた耳は持っていませんが、さすがソニーだなという満足感は十分にあるし、ノイズキャンセリングも必要十分でしょう。耳栓じゃないんだから。
装着感はむしろ一番だと思います。
5本気で感動。
抜群の音質に驚きました。
音楽が好きになります。
昔オーディオに入れ込んだことがある私が驚きました。
ほどほどのヘッドフォンとコンポの組み合わせでは、味わえない空気と質感です。
感動してCDをスマホに取り込んで聞き直しています。
オール5にやらせとか思うかもしれませんが素直な感想です。
下げる項目がなかった。
デザインもケースもカッコいいです。
ボタンの操作性もよいです。
電池の持ちは2時間ぐらいですが、ケースで充電できるので、
通勤や出張でも大丈夫です。
長距離の出張で、片道3時間は持ちませんでしたが耳の休憩です。
不満がある人は、何と比べているのか疑問です。
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-位 |
425位 |
2.99 (53件) |
119件 |
2018/4/10 |
2018/4/28 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
○ |
IPX4 |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 ドライバサイズ:6mm Bluetoothバージョン:Ver.4.1/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3時間 NFC:○ マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大3時間(NC ON)/最大3時間(NC OFF) 充電端子:充電ケース:microUSB マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:7.6g
【特長】- 左右独立型の形状により、スポーツやフィットネス時にもケーブルが気にならない、ノイズキャンセリングワイヤレスイヤホン。
- 左右独立型スポーツモデルとして世界初のデジタルノイズキャンセリング機能を搭載。ノイズをカットすることで、ワークアウトにも没頭できる。
- 周囲の音を取り込むアンビエントサウンド(外音取り込み)モード、周囲の音を自然に取り込むノーマルモード、人の声が聞きやすいボイスモードを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5重宝してますよ。
使用し始めて、約3年が経ってますが、不具合もなく、重宝してます。
ワンタッチの外音取り込み、停止・再生は、お買い物の最中とか、とにかく便利。店員さんに怪訝な目で見られることも、もはやありません。
防滴ですから、雨の日も平気。
Bluetooth の接続を音質に優先するモードもあり。
音質にも不満はありません。必要に応じて、専用アプリで調整できます。
ハイレゾ対応ではありませんが、ハイレゾ音源を利用することがレアですし、そこまで音質を求めることになる場合は、そもそもワイヤレスではなく、有線が良いかなと思ってます。
5【借り物】初の完全ワイヤレスでも低音は負けない、良い音質。
これも親が使っているものなので、この機に借りてレビュー。
「肩掛け式」に続いて、「完全ワイヤレス」も次に買うときの候補に入ったから迷っているところ。
【デザイン】
海外の発表を見てから、デザイン全体が「カッコ可愛い」とひと言。
実物見ても「カッコ可愛い」かったし、どの色も個性的だった。
しかも、ソニーショップでディズニーなどのキャラクターの刻印を付けてくれるのはとても羨ましい。
【高音・低音の音質】
ソニーだから、高音・低音は問題ないほどの良い音質。
専用アプリでイコライザーを設定出来るようになったのも、嬉しい機能。
【フィット感】
付け心地は問題ないけど、アークサポーターが付きだと、付けるのが少し手間掛かったものの…今は慣れた感じ。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングでは問題なく使えたものの、"初めて使った"アンビエンスサウンドは周りの声が聞こえるのはとても助かる機能なので使いたい。
【音漏れ防止】
音の漏れは気にならないほどだったので、割愛。
【携帯性】
完全ワイヤレスだから、イヤホンと充電ケースがコンパクトで持ちやすいところが好ポイント。
だけど、逆に無くしそうって思うことが大きくなるから気を付けないと。
【総評】
バッテリーの機動時間が時間なので、実質7時間(1〜2日)使えた。
とくに、通勤で使う場合はありがたい印象だった。
●1日目
@ノイズキャンセリングで90分※
Aアンビエンスサウンド(ノーマル)で90分※
Bアンビエンスサウンド(ボイス)で90+20分※
●2日目
○効果なしで90+60分※
※この部分は途中で切れてしまった
実は本当に欲しかったやつだったんだけど、前使っていたスマホ(Galaxy S7edge)とは(バージョンが古かったのか)片方しか聞こえないことがあって諦めたのだが…今のスマホ(AQUOS R2)にしてからは使えるようになった。
試しに使って良かったので、「完全ワイヤレス」も悪くないから候補に入れている。
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-位 |
-位 |
3.68 (23件) |
50件 |
2019/9/10 |
2019/10/ 5 |
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ワイヤレス |
SBC AAC |
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【スペック】装着方式:ネックバンド 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:12mm Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class2 充電時間:約3時間 マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大15時間 充電端子:USB Type-C マイク:○ リモコン:○ マグネット連結対応:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:21g
【特長】- 迫力の重低音とクリアなボーカルや高音域を実現した、約21gの軽量なネックバンド型イヤホン。ハウジングに内蔵したマグネットで左右をまとめられる。
- 最大15時間の連続再生と、10分間の充電で60分再生を可能にするクイック充電ができ、音質劣化の少ないAACに対応。
- 柔らかいネックバンドに、バッテリーボックスとコントロールボックスを左右バランスよく配置し、安定した装着性も実現している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ワイヤレスで手軽に高音質
【デザイン】
簡素で好い
【高音の音質】
箱出し直後は薄っぺらいが鳴らしこむと以外に厚みが出てくる
【低音の音質】
XBシリーズということだが節度のある低域
【フィット感】
五つ星としたいところだが動くと左右にずれやすいので一つ減点
【外音遮断性】
とても良い
【音漏れ防止】
問題なし
【携帯性】
イヤホンなので問題なし
【総評】
最初は全体的に音が軽く薄っぺらいが、鳴らしこんでいくことで低域には迫力が出てきて、高域の薄さも改善されてくる。
全体的にはやはり低音よりではあるが、重低音を謳っている割には破綻することなく素晴らしくバランスが取れている。
Bluetoothイヤホンで、しかもこの価格でこれだけの音を聴かせられれば何の文句も思いつかない。
何より接続安定性も流石のソニー品質で素晴らしく、壁を隔てて5、6メートル位離れても途切れることはない。
何気にハウジング背面のマグネットが便利。
TWSもそれなりに所有していますがそれでも未だに使用頻度の高いイヤホンです。
近い☆ー☆ー★ー☆ー☆遠い
柔い☆ー★ー☆ー☆ー☆硬質
繊細☆ー☆ー☆ー★ー☆迫力
暗い☆ー☆ー★ー☆ー☆明るい
解像☆ー☆ー★ー☆ー☆音場
楽器☆ー☆ー★ー☆ー☆ボーカル
5さすがEXTRA BASS
【デザイン】
可もなく不可もなくという感じです。音量ボタンも押しやすいです。
【高音の音質】
普段は低音が強い曲を聞いているのであまり詳しくはわかりませんが、ただ音楽が聞きたいという人には問題はないと思います。ただ、音質を重視して買った人にはちょっと残念という感じですかね。
【低音の音質】
さすがEXTRA BASS。やかましくないキレのある心地良い低音です。全く文句なし。低音を重視するのであれば、わざわざ高いヘッドフォンを買わないで、こっちを買ったほうがコスパがいいと思います。
【フィット感】
付属のイヤーピースがついて、自分の耳に調整することができるので、満足です。ただ、歩いたりすると少しずれてしまう感じがします。
【外音遮断性】
別に気にはなりません。十分音楽に集中できます。
【音漏れ防止】
周りの人の様子からしても、気にしてる様子はないので、遮音性はあると思います。
【携帯性】
絡まりにくいので、持ち運びには便利です。もちろん、曲げれば十分コンパクトになります。
【総評】
低音を重視しているが、全体的な音質もある程度欲しいという人にはぴったりだと思います。ただ、低音も高音もなにもかもがすべてが良いというわけでは決してないので、音質最優先の人は別のものを買ったほうがいいですね。個人的には大満足です。
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-位 |
-位 |
4.53 (30件) |
47件 |
2020/2/18 |
2020/2/29 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
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【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 ドライバサイズ:6mm Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3時間 NFC:○ 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:7.6g
【特長】- 独自の高音質技術「DSEE HX」を採用した完全ワイヤレスイヤホン。CD、MP3やストリーミングを含む音源をハイレゾ相当にアップスケーリングできる。
- どの再生機器からでも左右の本体に同時伝送する「左右同時伝送方式」のため、安定した接続性を実現し、動画視聴時の映像と音声のずれを低減。
- 本体のみで8時間、付属ケースで1回分充電し合計16時間の音楽再生が可能。10分間の充電で70分再生可能な「クイック充電」も対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5XM3、XM4も所持していますが敢えて購入!
WF-1000XM3、WF-1000XM4を既に所有しておりますが、XM3を家で、XM4を外出用に使用しており、職場用に一つ欲しかったので(購入する為の言い訳)コチラを購入してみました。
正直現在と過去のフラッグシップモデルを所有しているので期待はしていませんでした。
【デザイン】
XM3、XM4と比べて高級感はありませんが安っぽさも感じられません。
ただ現在同じ価格帯のイヤホンでもとても高級感があるモノが多いのでコチラの評価にさせてもらいました。
【高音の音質】
またXM3やXM4と比べて価格が安い分、籠った音になっているのだろうと思っていましたが全くそんな事はなく、とてもクリアでものすごくフラットです。
変な癖が全く無いので聞く分には疲れませんが面白味に欠けます。
ただ、イコライザの設定次第で大化けします。
私のイコライザの設定は総評にて記載します。
【低音の音質】
上記の通り、クリアでフラット。
ただそれに尽きます。
コチラもイコライザで大化けします。
【フィット感】
フィット感も悪くありません。
XM3より+フィットしやすく外れる心配は無いです。
XM4のような素晴らしいフィット感では無い為この様な評価とさせて頂きました。
やはりXM4と同じウレタン製のイヤーピースが良いのかと思い、色んなイヤーピースを購入してみましたが、そもそもケースがかなりピッタリ目に設計されているのか、別のイヤーピースを装着すると蓋が閉まらず充電がされないので、イヤーピース交換したい方にはオススメ出来ません。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングが付いていないという点で敬遠されている方も多いと思いますが、ノイズキャンセリング非搭載でも十分音楽も映画やYouTubeも楽しめます。
これには別の意味で驚かされました。
それにて外の音も自然に聞こえてくるので、真の意味でナチュラルイヤホンなんだと思います。
XM4の外音取り込み機能は私は使っていないのでコレでいいんじゃないかと思ってしまいます。
【音漏れ防止】
常識の範囲内の音量でしたら全く問題ないです。
安心ですね。
【携帯性】
XM4程ではないですが、十分コンパクトです。
それに加えてフラッグシップ機ではないが故に軽量です。
【総評】
イコライザを弄らなければ癖のない限りなくフラットな音です。
安いイヤホンにある籠りがちな音も無く本当にフラット。
ただイコライザを好みの設定にする事で本当に楽しめる素晴らしいイヤホンです。
また、流行りのノイズキャンセリング非搭載でも十分騒音を消してくれるのでより楽しめるイヤホンですね。
これが現在1万前後で売っていると考えると買いではないでしょうか?
XM3やXM4を持っているのでこれには全く期待していなかったのですが、本当に良い意味で裏切られました。
ソニーやるね!!
最後にイコライザ設定です。
+5、+2、+7、+5、+9、クリアBASS+10、DSEE HXはautoです。
5イヤホンは有名メーカーが安定だね…
アマゾンで買った安物のワイヤレスイヤホンがぷつぷつ切れたので、こちらに買い替えたところ安定するようになりました。
やはり有名メーカーが安定ですね…。
そしてフィット感が素晴らしいのには驚きました。
首や体を動かしてもほとんどズレません。
音に関しては充分にいい品質だと思いますが、細かいところを指摘できるほどマニアではないですから…。
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-位 |
-位 |
3.70 (21件) |
61件 |
2018/4/10 |
2018/4/28 |
カナル型 |
ワイヤレス |
SBC AAC |
○ |
IPX4 |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 ドライバサイズ:6mm Bluetoothバージョン:Ver.4.1/Class2 充電時間:約1.5時間 NFC:○ マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大6時間(NC ON時)/最大6時間(NC OFF時) 充電端子:microUSB マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:21g
【特長】- 「EXTRA BASS」機能による重低音サウンドが楽しめる、ノイズキャンセリングワイヤレスイヤホン。
- ノイズキャンセリングと防滴性能(JIS防水保護等級IPX4)を両立。ランニング中の突然の雨や運動中の汗を気にすることなく使える。
- 環境音や人の声を取り込む「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」搭載。スポーツ中も周りの状況に気を配れ、他の人とのコミュニケーションも可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5良い買い物
以前はオーテクATH-CKS99BT,+XPERIA Z3の組み合わせ、現在は本機+XPERIA XZ2で再生側の影響も大きいと思いますが、HRHM好きな糞耳の評価です。
【デザイン】
安っぽいかなと思うけど他人が見える部分は普通でしょう。
【高音の音質】
前の方がキレよく刺さるが、バランスと情報量は断然こちら。音のきめ細かさが違う。
【低音の音質】
CKS99BTが上。
良く出るが増幅感が有って中高音ほどの良さはない。
【フィット感】
標準の組み合わせで問題なし。ジョグ程度ですが。
【外音遮断性】
NC効果は新幹線を含む電車内なら十分。音の世界に浸れます。
【音漏れ防止】
不明。カナルなので問題ないと思いたい。
【携帯性】
コードが絡まずクセが付かないのが秀逸。かさばるなんて言葉は無縁。
タッチノイズは有るが落とさない保険と思えばよい。
【総評】
昔良く聞いた楽曲を改めて聞き直してますが、解像度が良いですね。BTイヤホンなのでそんなに期待してなかったですが、NCがこんなに効果的と思わなかったです。
良い買い物でした。
5概ね満足!
いろいろ迷った挙げ句、完全ワイヤレスではなくこちらを購入(無くすことを考慮)。
他の方のレビューの様に低音はこれまで使ってきたイヤホンと比較してもかなり強調されます。
操作性はリモコンがイマイチ使いづらいかな・・・まあ、慣れの問題かと。少し重いか。
遮音性は正直高くないですが、個人的には求めてる部分では無いので気になりません。
イヤホンを装着するときに微調整すると、たまにキュポンというう様な感じの音が鳴るのが個人的に気になる部分・・・。
それ以外は音飛びもほぼ無いので超満足しております。
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-位 |
-位 |
4.47 (14件) |
53件 |
2016/10/ 4 |
2016/10/29 |
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ワイヤレス |
SBC AAC aptX LDAC |
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IPX5 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 駆動方式:ダイナミック型 再生周波数帯域:4Hz〜24kHz ドライバサイズ:12mm Bluetoothバージョン:Ver.4.1/Class2 充電時間:約2時間 NFC:○ 連続再生時間:最大7時間 マイク:○ リモコン:○
【特長】- 水洗いが可能な防水性能を備えた「ワイヤレスヘッドセット」。ランニングなどの運動で汚れても、洗って清潔に保つことできる。
- 耳にフィットするフレキシブルイヤーフックと、ケーブル長を調整するケーブル長アジャスター搭載により、頭部にしっかりと固定できる。
- 耳元のマルチファンクションボタンで、音楽やハンズフリー通話の操作が可能。運動しながらでも、耳元で操作できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5【再レビュー】メガネユーザーにもオススメ!!
【2019年6月、再レビューです!】
最近はSonyのXperia XZ SO-01Jで、高音質のLDAC設定にてBluetooth接続しています。以前はほぼ毎回aptx接続を利用していましたが、音質重視のLDAC接続だとさらに高音質の接続を実感しています。
接続が途切れやすいというレビューもありますが、音質重視接続でもそれほど頻繁には途切れない印象です。接続するXperia XZとMDR-XB80BSに干渉が入らないような環境を意識すれば、快適に使用できると思います。
【デザイン】
スッキリしたデザインです。これは個人の好みなので、Sonyのホームページでご確認ください。私はブラックにしましたが、店頭で見たブルーもクールでした。数年使用して感じることは、購入当初は装着状態に違和感を感じていましたが、慣れてしまえばカッチリハマり、大変快適です。
【高音の音質】
しっかり出ています。現在は毎回LDACによる接続ですが、非常に綺麗です。ピアノやヴォーカル、弦楽器の音が美しいです。ライヴ音源の場合は豊かな臨場感があり、試聴の際の音源にはオススメです。
【低音の音質】
はっきり、力強く、ベースとドラムの音がズンズンきます!MDR-XB90EXのBluetooth版という感じです。ジャズ、ロック、テクノなどにオススメです。クラシックはちょっと合わないかな?と。
【フィット感】
私はメガネを着用していて、購入前にこのヘッドホンの使用に不安を感じていましたが、実際に着けてみるとしっかり固定することができ、使用感は素晴らしいです。私の場合は、先にMDR-XB80BSを着用してからメガネを頭側に着用すると、しっかり固定できました。メガネユーザーの方にもオススメです。不安な方は試着できる家電量販店にてお試しください。
数年間使用してみて感じたことは、装着してしばらくたてば違和感は感じなくなるな、と。試着の時に違和感を感じても、少し時間をかけていろいろな姿勢を試してみるといいかもしれません。
【外音遮断性】
集中して音楽を楽しめます。歩いたり、走っていると気にならないレベルです。今どきハヤリのノイズキャンセリング機能はありませんが(涙)、なかなか快適に使用できます。
【音漏れ防止】
あまり気になりません。余程の大音量でなければ大丈夫です。
【携帯性】
音楽を聴いていない時に耳から外しても首に掛けておけるので、完全独立タイプとは違い便利です。
収納時は付属のポーチが便利です。MDR-XB70に付属していたポーチのサイズが大きくなった感じです。ポーチの口がヒモではなく、パクっと閉まるタイプです。
【総評】
対応するコーディックは様々(Sony製品ならばLDAC接続がオススメですが、aptx接続、AAC接続も高音質でイイです!)ですが、自動で最も高音質なコーディックが選択されます。
しっかり、はっきり、力強い!(笑)
外で使うスポーツ用のBluetoothヘッドホンの中での最高傑作です!!散歩やウォーキング、エアロバイク使用時などにもオススメです。
52年ぐらい使用した感想
【デザイン】
運動しているときに、落下しにくくあまり目立たないところが良い。
【高音の音質】【低音の音質】
ワイヤレスにしてはかなり良い
【フィット感】
私の場合はややゆるい感じがあり、ランニングしているとずれてくるので手で位置を修正している。
【外音遮断性】
普通でしょう。
【音漏れ防止】
普通でしょう。
【携帯性】
ポケットの中に入れても、特に気にならない大きさです。
【総評】
防水機能も問題ありません。以前使用していた近い値段だった防水イヤホンは5ヶ月間で3回故障しましたが、これは故障なく2年間使用できてます。さすが日本製、作りが違います。
全体的に非常に良くできていますが不満な点は1つだけ、後ろのコード部分を束ねるゴムの部分です。少しゆるいし、取り外せるようになっているので落としてなくします。ただの輪ゴムのほうがしっかり固定できるし調整が便利です。わざわざ作ってこのレベルはいただけません。
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-位 |
-位 |
2.96 (23件) |
20件 |
2017/9/ 6 |
2017/10/ 7 |
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ワイヤレス |
SBC AAC |
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【スペック】装着方式:ネックバンド 駆動方式:ダイナミック型 再生周波数帯域:8Hz〜22kHz ドライバサイズ:9mm Bluetoothバージョン:Ver.4.2/Class2 充電時間:約4.5時間 NFC:○ マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大20時間 充電端子:microUSB マイク:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:35g
【特長】- 最大20時間の長時間ワイヤレスリスニングを実現した、ワイヤレスステレオイヤホン。
- ケーブルの長さを調整できる「ケーブルマネジメント」対応。ストッパーでヘッドホン部をネックバンド本体に収納できる。
- 音の解像度を高め、クリアな中高音とパワフルな低音再生を実現する「高磁力ネオジウムマグネット」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5イヤ^ピースの交換
最初から装着されているイヤーピースは非常に粗末で残念な音質です。
すっかり買ったことを後悔しましたが、手持ちのノイズアイソレーションイヤーピースに交換したら音質が一変しました。
すごく良い。
ハイブリッドイヤーピースの質が落ちたのか、よくわかりませんが他メーカーのイヤーピースもいいのが出ているので
いろいろお試しください。
4紛失しないワイヤレスイヤホンを購入しました。
価格は1650円で箱が無い中古を購入です。あまり使われていなかったのか状態も良かったです。本体、ケーブル、イヤーピース、書類が付属していましたが、USBケーブルは付属品では無い感じがしました。充電も問題無く出来ました、バッテリーの状態は不明です。音質は低音控えめ中高音は少しこもった感じがしました。色は派手ですが、普段使いには良いかと思いました。
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-位 |
-位 |
- (1件) |
3件 |
2022/10/26 |
2022/11/25 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
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IPX4 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:12mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3時間 マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大5.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:グレー 重量:4.1g
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