ヤマハ(YAMAHA)のワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 人気売れ筋ランキング

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タイプ  接続タイプ 対応コーデック ノイズキャンセリング  防水・防塵性能 
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お気に入り登録235TW-E3Cのスペックをもっと見る
TW-E3C
  • ¥5,564
  • Amazon.co.jp
    (全4店舗)
77位 4.23
(23件)
13件 2022/11/10  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
aptX Adaptive
  IPX5
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:約9時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:5g 
【特長】
  • Qualcomm cVc(Clear Voice Capture)機能、マルチポイント接続機能、アンビエントサウンド(外音取り込み機能)を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。
  • ドライバーユニットからノズルまでが一直線となっているため、音が妨げられることなく鼓膜に伝わり、とくに中高音域が明瞭に感じられる。
  • 専用アプリ「Headphone Control」でEQ調整が可能。独自の「リスニングケア」が自然で聴きやすい音を再現し、過度な音量アップによる耳への負担を抑える。
この製品をおすすめするレビュー
5迫力とバランスの良い音質

NUARL NT01Aとの比較になります。 皆さんが言われているフラットな音、迫力がないなどとは異なる評価となります。 それは標準のイヤピースは使わず、FIINAL Eシリーズを装着しているからだと思います。 高音は結構伸びますが、ややかすれる感があります。 中音は普通 低音はなかなか迫力があると感じました。 イコライザーをいじる必要は全くないです。 音場は広めと言われているNUARLとほぼ変わらないです。 イヤピースの選択は、イヤホンを使う上でかなり重要だと思いました。 あと設定アプリですが、ほぼ機器を認識せず繋がらない状態です。 ま、アプリの機能を使わずとも、十分音楽を楽しめます。

52流、でも最高!

元々YAMAHAが好きで、YAMAHAの中・高音域にエクスタシーすら感じる始末の人間ですが、専門的な知識はないので、雑なレビューかもですが、悪しからず。 【デザイン】 サイズはMONO消しゴムと大体同じ?  平凡です。前作とも変化はありません。私はえんじ色が大好きなので、それだけで高評価です。  ですが、チープですしそれ以上特筆することは無いので、星3。 【高音の音質】 安定のYAMAHAの音です。  どちらかと言えば高音よりも中音域が出るので、男女どちらのボーカルも聞きやすいです。ですが、女性は少し勿体ないというか。もう少し抜けが良ければなぉ、とは思いますが、価格を考えれば十分過ぎると思います。 【低音の音質】  立体感?(感覚的な表現です)に欠ける低音です。輪郭がハッキリした低音では無いし、押し出しも強くない。まあ、この価格のYAMAHAに求める事では無いでしょう。  かと言って、全く聞こえないスカスカなものでも無いし、無駄に膨らみもしてない。ベースとして十分に役割は果たしているかと。  モニターライクと言うんでしょうか。自然な音がします。人によってはつまらないと感じるかもです。  個人的には、癖もなく聴きやすいので良い。ということで星4。 【フィット感】  自分は他人よりも耳が小さめですが、最初から付いてるモノでジャストフィット。  本体のサイズ的には、寝転んで使うには大きいと思います。 【外音遮断性】  ノイキャンはありません。自分はノイキャンで疲れてしまうので、むしろ要りません。  耳栓としては出来は良くないです。何も流してなければ、隣を歩く人の足音も辛うじて聞こえます。  外音取り込み機能は、出来は良くないです。良く途切れます。でも元々遮音性は高くないので、レジの人が何を言っているか位は聞き取れます。あったらいい程度の代物です。  ですが、この程度なら日常生活では困らないと思うので、星3。 【音漏れ防止】  音漏れについては、同居人から苦情を言われたことは無いので、多分大丈夫。程度を測る指標がないので、星3。 【携帯性】  ケースは角も丸いので、カバンに入れていても何かを傷つける心配はありません。ですが、チープなので、重いものを乗せると多分割れます。 特に気になる事はないので星3。 【総評】  YAMAHAが好きなので、この価格で買えるのはありがたい。機能面では見劣りしますが、私はYAMAHAの音が聴きたい人なので、全く問題ありません。  ワイヤレスイヤホンという便利アイテムとして見れば、この商品は2流だと思います。音と色しか取り柄がないですもん。 「折角お金を払うんだから、便利で良い物を買いたい」と思う方は、さようなら。もっとお金を出して、いいもの買ってください。  ですが、音を聞くアイテム、としてはそれで満点では?

お気に入り登録70TW-E7Bのスペックをもっと見る
TW-E7B 132位 4.11
(11件)
13件 2022/6/ 7  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
aptX Adaptive
IPX5
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約3時間 マルチペアリング対応: 連続再生時間:約6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:7.3g 
【特長】
  • 最上位モデルの完全ワイヤレスBluetoothイヤホン。音楽的かつ豊かで余裕のある低域再生と正確な音色の描き分けを実現する。
  • 常に理想の音で音楽を聴くことができる「リスニングオプティマイザー」と、高精度なノイズキャンセリングを実現する「アドバンスドANC」を採用。
  • 「リスニングケア(アドバンスド)」により常に最適なバランスで音楽を再生。左右独立伝送方式「TrueWireless Mirroring」に対応し音切れなどを低減。
この製品をおすすめするレビュー
5絶望的にレビューが少ないので恐る恐る買ってみた

TW-E3Aが値段の割によかったので2台買ったが 2代続けてシャツの胸ポケットにいれたまま洗濯して壊すという学習能力のない愚かなことしてしまったので新しいのを買うことにした TW-E3Aは音自体はなんの面白みもなくただただフラットでそこそこの解像度でクセがないだけのイヤホンだったが低音爆盛りみたいなイヤホンより好みの音ではあった 下位機種は飽きたしヤマハの上位機種を狙おうと思ったが先代の回収騒ぎのせいなのかTW-E7Bはレビューがあまりにも少ないので恐る恐る購入してみた エージング12時間以上したらまた最初とはだいぶ印象が変わりましたので少し編集しましす 【デザイン】 円形二つを組み合わせたかわいらしいデザインだと思う ただイヤホンではあまりみない油滴天目のような表面の処理はこれがデザインだと知っていれば風流だと感じるが知らなければ汚れてると思ってしまうかもしれない デザインに含まれるかはわからないがケースのバッテリー残量のLEDが爆光すぎる 私の場合寝るときに充電してると気になる 正直ここまで明るくする必要は無いと思う 【解像度】 すばらしい 正直モニター名乗ってもいいのではってレベルの解像度 最近のは無線でもここまでの解像度で鳴らせるなんて驚きである TW-E3Aの解像度はお値段以上ではあったが不満はあった しかしTW-E7Bの解像度に不満は全くないというか素晴らしい解像度 【高音の音質】 かなり余裕をもって鳴らしているように聞こえる 正直どこまで伸びるのかわからない トランペットなんかも余裕で鳴らしている きらきら感も感じる 【中音の音質】 エージングしたら中音もしっかり出るようになった しかしまだボーカルは若干遠い気がしたがさらにエージングするとボーカルが遠いと感じるようなことはなくなった エージングは12〜24時間はした方がよさそう 【低音の音質】 10mmのドライバーによりちゃんとした低音が出ている いやすごいちゃんとした低音を出している 音量だけ盛った偽物のぺけぺけした低音じゃなく耳からの情報で体で低音を感じていると錯覚をおこすくらいずっしりとした音を出している 正直イヤホンとしては口径はデカいがたった10mmのドライバーでなんでこの低音が出ているのか私には納得がいかないが出ているので納得するしかない 【バッテリー】 エージングのため鳴らしっぱなしで寝たが7時間後に起きて電池の残量を確認したら30%だった スペックでは6時間なのでだいぶスペックよりだいぶ長持ちする アプリの残量を信じるなら10時間はいけそう 【フィット感】 TW-E3Aは耳介が圧迫され3時間とかつけてると耳介が痛くなっていたが TW-E7Bは耳介にあまり当たらないので耳介が痛くなることはなさそう まだあまり長い時間つけてないので実際どうなるかはまだわからない イヤーピースに関しては純正はただのシリコンだったのでソニーのハイブリッドイヤーピースとトリプルコンフォート両方試したがイヤホンには問題なくつくがこれまで私の耳にジャストフィットだったサイズが若干ゆるくなっている気がする お気に入りのイヤーピースにする際はサイズを少し大きくする必要があるかもしれない ハイブリッドイヤーピースとトリプルコンフォートはオレンジしかもっていないのでサイズ変更が出来ないため今は純正のLサイズを使用している 【外音遮断性】 ノイキャン付きはウォークマン付属しか使ったことなく しかも使ってたのもう10年以上前なので比較も出来ないしこの10年ノイキャン無しでイヤホン使ってた身からすると十分だと思う とはいえ他のイヤホンのレビューとかで圧倒的静寂がなんたらとかのレビューを見るとTW-E7Bはそれらとは比較にならないレベルだと思う 普通に外の音は聞こえる確かにノイキャンオフと比べれば明らかにノイキャンが効いてるのは感じるが圧倒的静寂とはほど遠いと思う 純正イヤーピースがただのシリコンなのである程度はしかたないと思う 手持ちのイヤーピースでいろいろ試したがイヤーピース次第で遮音性はだいぶ改善されると思う とはいえ今手持ちにコンプライのような高遮音性のイヤーピースがないのでどこまで遮音性が高められるか試せないのでここに書けないのは残念である 【音漏れ防止】 音量によるだろうけど私の音量ではもれない 音漏れとはあまり関係ないが音量に関して不満が一つある iphoneだとMAXが16で私の耳だと4と5の中間当たりがよく6が限界で7は大きすぎて無理である 16がどのくらいの音量になるかはわからないが7までの変化から推察すると16はさすがに大きすぎると思うのでMAX音量を下げてもう少し小刻みに変更できるようにしてほしかった 【携帯性】 TW-E3AよりだいぶデカいがそもそもTWS自体ケース含めてもそこまで大きくないし 手ぶらで全部ズボンのポケットに入れて出かけますって人以外は困らないと思う 因みに私は手ぶらの人である 【総評】 エージングで物足りなかった中音がしっかり出るようになったがドンシャリなのは変わらないかもしれない しかし音に関しては正直素晴らしいとしか言いようがない オーケストラなんか聴くとその素晴らしさがわかる 高音から低音まで様々な音が鳴っていてもどの音も埋まることなく聞くことが出来る 上から下までしっかりした音が鳴っているしかなり余裕をもってるように思えるので対応力が高くどのようなジャンルでも鳴らせると感じた MDR-EX1000よりもリスニング寄りだが解像度は劣らないと感じた無線でここまで鳴らせるとは思わなかった 正直先代のやらかしがなければここまで値段がさがるような出来ではない あまりのレビューの少なさにビビッていたけど17000円で買ったが定価で買っても後悔はしていなかったと思う

5YAMAHAらしい良い音

【デザイン】 丸っこく親しみやすいデザインで良いと思います。 【高音の音質】 伸びやかかつきれいで、小さな音も明瞭に聞こえます。 【低音の音質】 厚みののあるしっかりした音だと思います。 【フィット感】 サイズがやや大きめなので装着してすぐはやや違和感がありますが、耳のくぼみにしっかりはまる形状なので重さを感じることもなく、脱落しそうな感じはありません。いくつかイヤーピースを試しましたが、今はePro Horn-shaped Tips for TRUE WIRELESS Mサイズがっしっくりきています。 【外音遮断性】 ANC搭載イヤホンは耳栓ではないので外音すべてを消すまでの補正は必要なく、楽曲の音がきちんと聞こえる程度であれば問題ないと考えています。その点では十分で満足しています。 【音漏れ防止】 イヤーピースによって左右するところもあると思いますが、よほどの大音量でない限り問題ないと思います。 【携帯性】 カバンに入れての持ち運びなので気になりませんが、ポケットに入れるとなると大きく感じられると思います。 【総評】 TW-E7Aを持っていてYAMAHAらしい音を忠実に再現する感じが気に入っていたのですがリコールとなり、その後別機種を使いながら後継機が出るのを待っていました。 この機種も高音・低音ともに明瞭かつバランス良く出ていると思います。 リスニングケア機能は朝の通勤時に小さな音量で聞いているときに違和感なく聞こえているので有効だと思います。 リスニングオプティマイザー機能は明確な差は感じませんが、メーカーの解説からすれば、むしろ自然に聞こえているということがこの機能が効いているということかなと思います。

お気に入り登録83TW-E5Bのスペックをもっと見る
TW-E5B
  • ¥8,970
  • ヤマダウェブコム
    (全1店舗)
135位 4.69
(7件)
13件 2022/3/ 3  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
aptX Adaptive
  IPX5
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:7mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:イヤホン:約1.5時間、充電ケース:約2.5時間 マルチペアリング対応: 連続再生時間:約8.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:6.5g 
【特長】
  • アーティストの想いを余すことなく表現する「TRUE SOUND」を採用した完全ワイヤレスイヤホン。すぐれた装着性で長時間のリスニングでも快適。
  • 音量に応じて音のバランスを最適化する独自技術「リスニングケア」を搭載。「ゲーミングモード」により音の遅延を抑え快適にゲームや動画が楽しめる。
  • 1回の充電で約8.5時間使用できるロングバッテリーライフを実現し、充電ケースを使えば最大で約30時間使用可能。IPX5相当の生活防水に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5なんの特徴もない。

音域は狭く、低音も高音もある一定以上からはちゃんと音が出なくなります。 フィット感は皆無です。イヤホン自体が大きすぎるのでフランケンシュタインのようになります。寝返りをうつと痛いです。ボタンを押すたびに落ちそうになるのでストレスが貯まります。 接続安定性は良くはありません。人口密度が低い場所ではたまに接続が途切れる程度ですが、電車や都会では頻繁に途切れるので音楽なんて聴いていられません。 ヤマハの強みがある技術はクラシック楽器の分野であって、ワイヤレスイヤホンの分野では戦えていないことがひしひしと伝わってきました。音楽という共通項だけで流行りのイヤホンに進出したことが丸わかりです。 日本企業のイヤホンなら、現状ではeah-az60やwf-1000xm4が良いでしょう。15000円の価格帯なら、eah-az40があります。

5楽器の音の分離感!さすがは楽器メーカーヤマハ!

※aptX Adaptive接続にてレビューしております 【デザイン】 "イヤホン"というよりも"楽器"と言うほうがふさわしいようなデザインです。 ケース、本体ともにマット調になっており、高級感を感じられます。ヤマハのこだわりが感じられてとても気にいています。 【総合的な音質】 ひとつひとつの楽器の音が分離して聞こえるリスニング体験が素晴らしいです。音の分離感という点ではSONYのWF-1000XM4よりも上に思います。さすがは楽器メーカーという感じです。ボーカルが絶妙な位置に定位するため、ボーカルの主張が少なく楽器の音を素直に楽しめます。しかしながらボーカルが埋もれることもなく、解像感の高さが目に見えてわかります。 【高音の音質】 高音は伸びやかで透明感があり、抜け感もよく繊細な表現ができているように感じます。コーデックはaptX Adaptiveに対応しており、とても解像感高く表現できています。 【低音の音質】 低音はしっかりとした厚みを感じられ、質感が高くこちらも繊細な表現ができています。音全体でみると低音の主張は少なめですが、聞き疲れせず自然な印象です。低音も解像感が高く、ベースの音も埋もれることなく分離感のあるサウンドです。 【フィット感】 側面のくぼみが耳の形状にぴったりフィットし、とても良好な着け心地です。フィットするポジションがかなりシビアなので装着方法には慣れが必要ですが、慣れれば何ら問題ないです。当方、耳穴が小さくイヤホン選びにかなり苦戦してきましたが今まで装着してきたイヤホンの中で一番のフィット感です。(個人差があるとは思いますが…)頭を大きく振ったりランニング中に使用したりしましたが脱落の心配はないかと思います。耳穴の浅い部分で本体を保持するので、長時間の使用でも痛くならず疲れません。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリングを搭載していない上、耳穴の浅い部分までしかイヤーピースが入らないので外音遮断性は低いです。 【音漏れ防止】 わかりかねますので、無評価とします。 【携帯性】 本体・ケースともに少し大きめなので他社の小型モデルと比べると携帯性は劣るかと思います。困ることはないレベルですが… 【機能性】 ・ヤマハ独自機能"リスニングケア"の効果は小音量再生時にしっかりと実感できます。小音量でも低音の主張が維持されており便利だと思います。 ・ゲーミングモードは体感で違いが分かるレベルで遅延が少なくなります。動画視聴時やゲームのプレイ時に重宝するでしょう。 ・外音取り込みはクリアで、しっかり会話内容を聞き取ることが出来ます。特別音質が良いわけでもないですが… 【操作性】 操作は最近の完全ワイヤレスイヤホンでは珍しく物理ボタン(Rに2個とLに1個)で行います。 Rには+-ボタンがあり、単押しで音量の調節、2回押しで曲送り/戻りになります。 Lには機能ボタンがあり、単押しで再生/停止、2回押しで外音取り込みの切り替えになります。 (そのほか音声アシスタントの操作、通話の応答などが行えます) 【アプリ】 イヤホンとの接続は安定しており、外音取り込みやリスニングケア、ゲーミングモードのオンオフが切り替えられます。またイコライザーは5バンド刻みで設定でき、5つのプリセット(ENERGY,GENTLE,VOCAL,GROOVE,OPENNESS)が用意されているほか、マニュアル設定を2つまでプリセットとして保存できます。 【接続安定性】 aptX Adaptiveの可変ビットレートのおかげか、人混みの中や電子レンジ稼働下でのリスニングでも音が途切れることはなく問題ないかと思います。 【総評】 ヤマハのイヤホンは初めて購入しましたが、極めて完成度が高くとても気に入っています。 音の分離感は感動もので、価格を考えればコスパ最強だと思います!

お気に入り登録522TW-E3Bのスペックをもっと見る
TW-E3B
  • ¥7,150
  • ヤマダウェブコム
    (全1店舗)
346位 4.01
(65件)
78件 2020/11/12  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
aptX
  IPX5
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2時間 TWS Plus対応: マルチペアリング対応: 連続再生時間:約6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:5g 
【特長】
  • 音のバランスを最適化し、耳への負担も抑える独自の「リスニングケア」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。自然で聴きやすい音を再現する。
  • Qualcomm社のオーディオSoC「QCC3026」を採用し、従来の完全ワイヤレスイヤホンに比べ音切れしにくく、快適かつ長時間のリスニングが可能。
  • IPX5相当の生活防水に対応。Siri、Google Assistantなどのボイスアシスタント機能の起動に対応し、本体のボタン操作で簡単に起動できる。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパよく聞きやすいです

【デザイン】 良いと思います 【高音の音質】 ほんの少し強調されている 【低音の音質】 ほんの少し強調されている 【フィット感】 もう一声 【外音遮断性】 安全を考慮して適度で良いとおもいます 【音漏れ防止】 カナル型なのでそれなりにいい方と思います 【携帯性】 良いです 【総評】 YAMAHAはどうしてもモニターのフラット感を期待してしまうのですが、ほんの若干フラットよりドンシャリな傾向がありますが、価格を考慮して、また外での聞きやすさを考えるといいのではないでしょうか。 価格を考えれば大満足です。 若干フィット感が気になりますが、耳の形は人それぞれなんで、これは仕方ないかと思います。

5質実剛健、安くて十分な音質

【デザイン】 悪くはないですが、ケース・本体ともにサラサラで落としやすい。サラサラが故に傷も付きやすい。傷も味だと思えるならいいと思います。 コンパクトなのは良いです。 蓋てっぺんの「音叉」マークは主張しすぎず良いアクセントになっています。 ケースの充電のインジゲーターは前モデルTW-E3Aの2つから4つへ増えました。分かりやすい。 【高音の音質】 音はよく分からんのでなんとも。私は満足しています。 【低音の音質】 音はよく分かりませんが、十分出ている。 【フィット感】 人によりけりだとは思いますが、自分にはちょうど良かったです。 【外音遮断性】 いいんじゃないですか。 【音漏れ防止】 漏れないです。 【携帯性】 小さいです。 【総評】 目立った機能はありませんが、イヤホンが持つべき性能を十分に備えていると思います。 ただ、アプリはおまけ程度。リスニングケアのON/OFF・オートパワーオフの時間設定だけしか機能が無い。簡易的なEQでも付いてたら良いのですが。 ー以下、追記 さて、TW-E3B最大の売りはやはり「リスニングケア」と思います。この機能は小音量で聴く場合には良いですが、最大に近い音量で聴く場合は却って音質を損ねる事になります。 ー以下、追記 久しぶりに見に来たら4000円まで下がってた。Amazonの怪しいイヤホンよりこれを買った方が絶対に幸せになれると思いますよ。

お気に入り登録54Empower Lifestyle EP-E70Aのスペックをもっと見る
Empower Lifestyle EP-E70A -位 4.33
(8件)
2件 2020/9/23    ワイヤレス・有線(ワイヤード) SBC
AAC
aptX Adaptive
 
【スペック】
装着方式:ネックバンド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:9.2mm Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約2.5時間 マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大18時間 充電端子:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: 重量:62g 
【特長】
  • 耳の形状や装着状態に合わせてリアルタイムに音を最適化する「リスニングオプティマイザー」を搭載した、ネックバンド型ワイヤレスイヤホン。
  • 「リスニングケア(アドバンスド)」が音量だけでなく再生中のコンテンツの録音レベルに合わせて音のバランスを調整。付属ケーブルを使い有線でも使える。
  • 高純度な音楽再生とノイズ除去を両立した独自の「アドバンスドANC(アクティブ・ノイズ・キャンセリング)」機能を採用。フル充電で約18時間使用可能。
この製品をおすすめするレビュー
5[買って!買って!]2022年最大のコスパを誇るイヤホン

1ヶ月使っての初レビューです。JPOPをメインで聴きます。購入時の参考にしていただければ。ヨドバシ.comで15800円で購入。なお、当初の価格や発売時期などを踏まえて、EP-E70A(略称ヤマハ)のライバルをSONYのWI-1000XM2(略称ソニー)に設定してレビューをします。どちらの製品もヨドバシの実店舗で20分ほど試聴を行い、アプリも試用しました。 なお、最初にWordで下書きしたら字数を超えたので、音に的を絞ってレビューします。 【高音の音質】 ※私の高音好みは、シャカシャカ嫌いの方向です! 安いイヤホンに見られる、「頑張ってますよ!!」と言う感じの高音ではなく、ゆとりのある高音が響きます。一度、女声の独唱シーンやクラシックを試聴してみるとわかります。綺麗に伸びやかな音が再生されます。また、チャカチャカしたポップを聴いても同様です。キンキンして耳につく高音ではなく、かと言って丸くはない。耳をすませばすっと際立ち、一つ一つの音がよく聞こえる。よくバランスを取れた音質だと思います。聴いていて疲れることがありません。 これはかなりソニーを上回るポイントです。ソニーは低音の方がよく鳴りますが、高音域についてのこだわりを感じることはできませんでした。ソニーが音質全体のバランスを失いかけてる最大のポイントだと感じています。 【低音の音質】 ソニーに軍配が上がります。ぐいぐい出てきて欲しい場面で押しが足りないと思うことはありますが、足りないこともない。音の綿密さ、きめ細やかな部分に支えられた丁寧な鳴らしのおかげで、音楽がスカスカしません。音楽配信サービスのユーザであればイコライザで低音を盛ることができます。ヤマハにはバスブースト機能がないですが、ある程度なら重低音を強化してもナチュラルな再生をするポテンシャルはあります。主な問題は、おそらくのヤマハのあえてのチューニングに挑戦を挑むかどうか。 【全体の音質】 独自追加項目での評価でここが一番伝えたい項目です。全体のバランスとして大きくヤマハ側から手が加えられることはなく、限りなく原音に近い状態で音楽を楽しむことができます。非常に素直でありつつ、きめ細かく、のびやかでどこの音域に着目しても不満ないイヤホンです。前述の通り、どこか足りない部分があればイコライザーで盛ることができます。 ※3ヶ月使うとエイジングで進化が!※ 追加で。だんだんと低音強くなりました。そして音場がどんどん広がって、ヘッドホンに匹敵するくらいになりました。すんごいですよ。使い込むほどに音が良くなる系のイヤホンだったと結論づけられます。 【各種機能】 ANC、いわゆるノイキャンが搭載されています。ヤマハの下位機種にも搭載されていますが、こちらはアクティブノイズキャンセリング(アドバンスド)という上位機能が搭載されています。が。結論から言うと、ソニーに及ばない性能です。しっかり耳に押し込んでも、大体の環境音は通してしまいます。電車などの走行音も半分程度に減るまでです。このANCでヤマハが推してくる、「音楽とノイズを分けてノイズのみを切り取ってキャンセリング」は実感できませんでした。 それに加えて、アンビエントサウンドという、外音取り込み機能もあります。こちらも確かに、人が何を話しているのかがわかるようにはなりますが、これをつけたまま人と話すのには無理があるので個人的にはこの機能は今後おそらく使いません。 また、ソニーにも、音質強化の機能がついていますが、ヤマハは音質以外へのアプローチを試みています。リスニングケア(アドバンスド)と、リスニングオプティマイザーです。詳しくはメーカーHPを。 リスニングケアは、まだ少し不完全な技術なのか、小音量にしたときに明らかに低音が持ち上げられるのが感じられます。惜しいところです。ノイキャンをオンにしていると音量の自動調整はあまり感じません。 リスニングオプティマイザーは、実際に、左右違う付け方をわざとして音楽を聴いた際にも、少しずつ左右の聞こえ方の差が薄れるのを感じました。また、このオプティマイザーをオンにしておくと、イヤホン特有の耳の内部にかかってくる圧が緩和されるように感じます。長時間の再生にも耐えうるための機能です。直接のリスナー向けのこういう機能は独特なので、これに魅力を感じる人も多いかもしれません。 【総評】 だいぶ長くなりましたが、結論から言うと『迷っているなら買うべき』商品だという評価をさせてもらいます。 昨今は完全ワイヤレスイヤホンが人気を誇り、有線は然りネックバンドイヤホンの試乗も縮小しつつあり、各社が新規に機種を投入することが少なくなっています。ソニーの最高峰ネックバンドは久しくリニューアルされていないし、ヤマハも2年落ちにはなっていますが、他社の完全ワイヤレスフラッグシップに対抗しうる性能と魅力を持ちつつ、YAMAHAのイヤホン業界の中での知名度の低さとネックバンドの不人気で現在半額状態のEP-E70Aは個人的にはあり得ないコスパ。ネックバンドイヤホンはBluetoothレシーバ部分やバッテリーなどのごちゃごちゃしたものを全てネックバンド部分に詰め込むことができるので、イヤホン部分へのこだわりを込めやすい。YAMAHAも公式でネックバンドを「本格的に音を楽しむ顧客が選ぶ」モデルと説明しています。ソニーのWI-1000XM2はノイキャン性能などで価格を保ち続けていますが、ノイキャンをすごく求めてる人は多くないはず。音楽を楽しむ方がよくない?と思うのです。しかしこれでYAMAHAが採算を取れるはずがないので、おそらく新機種投入か、生産終了かをそう遠くないうちに選択すると勝手に予想しています。すごく勿体ない。古参楽器メーカーで音楽を知り尽くしたメーカーであるYAMAHAが本気で作ったイヤホン。らしい。でも、それを信じるに値する音楽経験をさせてくれます。何度も言います。純粋に音楽を楽しみたい人、一度実店舗で視聴してみてください。15000円のイヤホンではありません。

5音質最高、携帯性も最高。価格も安くなっている今は特に狙い目。

携帯型のワイヤレスイヤホンとしては、必要充分な性能・デザインです。 音質は、とてもクリアで聞きやすく疲れない、そして癖の無い音です。解像度は高く、音を無駄に作っていたりしませんので、自然な感じがします。 デザインは、ネック型として少し大きめですが、バッテリの持ちを考えれば妥当でしょう。私は重いとは感じません。 機能面では、ノイズキャンセルは強くありませんが充分なものと思います。外音を聞くモード(アンビエント・モード)や二つをOffにしたモードと比べないと、ノイズキャンセルが働いているか否か分かりにくいですが、これは音質を重視した結果と思います。良い音で聞こうと思えば、他の製品よりも優れていると思います。 機能面の不満としては、iPhone との連携はやはり AirPods に後れを取りますが、これは AirPods だけが突出して優れていると思われ、他の製品に比べて劣っている訳では無いです。 最後に、外恩遮断性と音漏れ防止ですが、ヘッドホンやイヤホンを評価する上で関係ないので無評価とします。項目別評価には不要と考えています。

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