| スペック情報 |
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-位 |
16位 |
4.26 (54件) |
73件 |
2024/4/ 9 |
2024/4/ 9 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
○ |
IPX5 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:14Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:11mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース(USB-Cケーブル):約3時間、充電ケース(ワイヤレス充電):約4時間 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:通常モード:最大12時間、ノイズキャンセリングモード:最大10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:5g
【特長】- 独自技術「ウルトラノイズキャンセリング 2.0」により、周囲の騒音レベルに応じてノイズキャンセリングの強さを自動で調節する完全ワイヤレスイヤホン。
- イヤホン単体で最大12時間、充電ケース込みで最大60時間の音楽再生が可能。10分で約5時間分の短時間充電にも対応。
- ワイヤレス充電機能を搭載し、置くだけで簡単に充電できる。マルチポイント接続に対応し、2台の機器と接続が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5はっきり言って
SONYよりも高評価ですね…11mmのドライバーユニットで低音もどっしりしてて中高音も良いしねまた購入する時はANKERワイヤレスイヤホンを購入したいですね!
5これはいい!
比べてはいけないかも知れませんが、以前はエレコムLBT-TWS15を使用していてタッチセンサーの誤反応・無反応にストレスMAXで、この製品に買い替えて幸せになりました。
エレコム製品はLBT-TWS11も使用していましたが、タッチセンサーの反応はやはり最悪で、次製品にあたるTWS15でも何ら改良を感じられず残念でした。
スマホアプリで設定出来るやらヒーリングサウンドが聴けるやら、至れり尽くせりです。イヤホンのファームウェアの更新も出来るなんてビックリです。メーカーの品質向上に対する姿勢を感じます。
音はヤマハTW-E3Bと比較になりますが全く持って本製品に軍配が上がります。音に固さがなく、伸びが良い感じです。
唯一不満に感じたのは、タッチ時のフィードバック音が大きく感じるくらいですね。アプリで調整可能になるといいのですが。アンカーさん、期待しています。
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- ¥4,490
- AnkerDirect Amazon公式ストア
(全1店舗)
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33位 |
29位 |
4.70 (3件) |
0件 |
2024/11/19 |
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カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
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IPX5 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約3時間 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.4g
【特長】- 大型の10mmドライバー搭載で、コンパクトながら迫力ある低音を実現する完全ワイヤレスイヤホン。重さは約4.4gで長時間装着しても疲れない。
- 本体が満充電の状態で最大8時間の音楽再生ができ、付属の充電ケースを合わせて使えば最大32時間の連続再生が可能。
- 「AIノイズリダクション」を搭載。Bluetooth 5.3に対応し、音飛びを極限まで抑え、安定した接続で音楽を楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽くて音質も良好!素人には十分!
アンカーファンです。今までアンカーのイヤホンは、サウンドコアリバティネオ2、サウンドコアライフP3の遍歴でこれが3個目です。
職場の首掛けネームプレートにこの商品をAmazonで買ったカバーのカラビナで引っ付けて使用しています。
この商品は音質はネオ2やP3と比べてもそんなに変わらないです。電車やバスの中でしか使わないので音質にもそこまでこだわりません。無くしやすい商品だからこの商品のコストパフォーマンスは最高じゃないでしょうか。
なぜこの商品を購入したかというと、上記3商品の中でもっとも軽いんです。首に常にかけているので重さがとても重要でした。音質も十分いいですし、めちゃくちゃ軽くて、コストも安い。
こんなにいい商品を売ってくれたアンカーには感謝しかない!
5普通に良いです
【デザイン】
完全ワイヤレスイヤホンなので、こんなもんですかね。
【高音の音質】
耳が安物なので、十分です。
【低音の音質】
耳が安物なので、十分です。
【フィット感】
安物の耳ですが、フィットしてます。
【外音遮断性】
フィットしているので、遮断できていると思います。
【音漏れ防止】
フィットしているので、遮断できていると思います。
【携帯性】
普通です。
【総評】
あまり音にこだわりがないので、Anker なら間違いないだろう、と適当に選びましたが、あたりです。
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11位 |
38位 |
4.43 (21件) |
26件 |
2025/5/22 |
2025/5/22 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC LDAC |
○ |
IP55 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:17Ω 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:9.2mm Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース(USB-Cケーブル):約3時間、充電ケース(ワイヤレス充電):約4時間 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:通常モード:最大12時間、ノイズキャンセリングモード:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:5.2g
【特長】- 「ウルトラノイズキャンセリング3.5」を採用し、環境に左右されずさまざまなシーンで静けさと没入感を提供する完全ワイヤレスイヤホン。
- 高音質コーデックLDACに対応し、原音に忠実に音楽を再現する。Dolby Audioに対応。
- 9.2mmのダイナミックドライバーを搭載し、ひずみを抑えながら豊かでクリアなサウンドを実現する。外音取り込み性能が進化。
- この製品をおすすめするレビュー
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5動作の安定度が高くノイキャンも良く効く素晴らしいイヤホン
ANKERのP30iを使っていてバッテリーの持ちに不満が出て、よりバッテリーの持ちの良いP40iを買い増ししました。
しかしP40iには周囲の甲高い高音でノイキャンが解除されてしまう致命的な不具合があることがわかり、P40iを返品してliberty5を購入しました。
【デザイン】
これは文句ないですね。
他社にはメカメカしてもっとかっこいいものもありますが、これはこれで美しいです。
【高音の音質】
良いですね。
ドルビーをオンにするとさらに良くなります。
【低音の音質】
良いです。
高音から低音までバランスが良い感じです。
【フィット感】
とても良いです。
イヤーピースを最初にセットされていたMからSに変えたら良くなりました。
アプリでフィット感をテストできるので、初めて使用するときはアプリでフィッティングを見たほうが良いですね。
【外音遮断性】
ノイキャンがかなり優秀です。
P40iと比べてはっきりわかるぐらいです。
エレベータなどに乗ろうとするとき、エレベータのドアの音などが全くしないのでちょっと怖いぐらいです。
【音漏れ防止】
音漏れはしません。
【携帯性】
他社のケースよりも小さめなので、携帯性はとても良いです。
【総評】
かなり良いです。
買って良かったです。
P40iの不具合は解消されており、周囲で甲高い大きな音が鳴るとノイキャンがオフになるようなことはありません。
ノイキャン時のバッテリーの持ちもP40iと同等で、7時間以上いけそうです。
うるさい場所(パチンコ屋など?)で使用する場合は、P40iではなくliberty5を選ぶと良いと思います。P40iは後悔しますよ。
5音質は凡庸ながら価格に似合わぬ驚嘆のノイキャン性能
【デザイン】
4に比べて全体的に安っぽくなった
ケースも4よりもデカくなっている
スティックタイプ、俗に言ううどん型は個人的に好み
【高音の音質】
4のデュアルドライバーからシングルドライバーに変更になった為か分離感、高音域の量感が弱く、デフォルトではもっさりしたチープ感がある
しかし4の不自然な分離感に対してナチュラル傾向になったとも言える
どちらかというと4ncに近い印象
【低音の音質】
デフォルト状態でも4より出ているが、サウンドに一体感があるので低音だけ出っ張ている感はない
全体的な音質はワイヤレスとしては価格通りといったところだが、専用アプリで自分好みの音質を作り出してくれる機能(HearID Sound)を駆使すれば不満のない音にはなる
【フィット感】
ノズルが4の楕円形から一般的な丸形に変更されイヤーピースの選択肢が増えたのはとても良い
付属のイヤーピースでの密着度も良好
4や4ncではイヤーピースが耳穴に残ることが度々あったが、本機はノズルにイヤピの軸受けがしっかり噛合し抜け難いのはポイントが高い
【外音遮断性】
ノイキャンはかなり効く
元々音質はどうでもよく、これだけのために購入したといってもよい
この価格にして手持ちのWF-1000xm5と同等以上のノイキャン性能がある
4ncでは耳が詰まるような閉塞感があるが、本機ではそれ以上のキャンセル力がありながら変な違和感がなく自然
4nc比で、低周波に対する効果は同等程度だが本機は人の声から中高音域のノイズまで効果が及ぶ。
例えばコンビニ袋のシャリシャリした音、4ncやWF-1000xm5では普通に入ってくるが本機では微かに聞こえる程度まで抑えてくれる
価格的には驚きのノイキャン性能と言えそう
外音取り込みについては従来機に比して幾分改善されてはいるものの、依然として不自然なマイク感があり、平面的で音が飛んでくる距離感がつかみ難いので徒歩での移動においても何かしらの危険が付きまとう気はする。
【携帯性】
4や4ncに比べて少し大きくなってはいるがポケットに入れても特に嵩張る感はない
【総評】
Bluetooth製品ということで音質的には元々あまり期待していませんでしたが、まあ4に比べて無難にまとめている感じでしょうか。
個人的には4よりは好みですが、何故か下位機種の4ncに比して無味乾燥的で音楽の色艶でやや劣る感じがあります。
TWSに音場的なものを求めるとすれば4や4ncに比べて5が最も広くは感じます。
デフォルト状態では音数が少なく、チープな音質に感じますが、HearID Soundである程度自分好みの音質に出来ますので問題ありません。
この価格のワイヤレスとしてはこんなもんでしょう。
ケース、イヤホン本体が4に比べて安っぽく見えますが、接続性や使い勝手の良さ等、全体的なクオリティーは間違いなく向上しております。
特にノイキャン性能の高さはこの価格にしてハイエンドに迫るものがあり、ノイキャン重視の方であればこれだけで買う価値はあると思います。
元々はANKER製品はあまり好きではありませんでしたが、気が付けばワイヤレスはANKER製品ばかりになっています。
ブラックフライデー中に5をもう一台購入しておこうかと思ったくらいです。
故障しにくく、接続性の速さや途切れにくさ、機能性の高さと使い勝手が非常に良いんですね。
実質的なバッテリー持続時間は私の使い方(ノイキャンオン、HearID Soundオン、SBCコーデック、音量中程度)では5時間半といったところでしょう。
尚、従来まではマルチポイント時はLDACは不可でしたが、本機ではLDAC同士でのマルチ接続も可能となっています。(個人的には電池食いのLDACは不要でSBCで十分)
また5では新たにDolby Audioモードにも対応したようですが、TWSにおけるこの手のなんちゃって空間サウンドには個人的に関心がないので割愛します。
音質★★★
接続性★★★★
機能性★★★★
ノイキャン★★★★★☆
外音取り込み★★★
バッテリー★★★
費用対効果★★★★★
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23位 |
40位 |
3.83 (12件) |
9件 |
2024/10/ 4 |
2024/11/ 7 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
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IPX4 |
【スペック】装着方式:イヤーカフ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:22Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約1時間、イヤホン+充電ケース:約2.5時間 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大7時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:5.8g
- この製品をおすすめするレビュー
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5イヤーカフ物理ボタン
イヤーカフ型でマルチポイント
そして物理ボタン20000円までで
当てはまる中からの選択で
ambieとHA-NP1TとこのC40i
初代ambieはマルチポイントではないですが
仕事中は並行利用しています。
CCや他のものも購入し試しましたが
やはり手袋をしたままボタン操作可能な
このタイプが使い勝手断然良いです。
コンパクトで落ちにくいambie
少し大きく落ちる場合もあるC40i
なんですが、1番のお気に入りはC40i
音も良く、通話最強です。
ちなみに普通に使う分には落ちません。
4サウンドコアやはり音質がいい
【デザイン】
本体もケースも若干大きい、デザインはイマイチ
【高音の音質】
いい
【低音の音質】
いい、イコライザーで簡単に3Dやブースト出来る
【フィット感】
イマイチかなぁ、痛い
【外音遮断性】
オープンイヤーのため無評価
【音漏れ防止】
自身では分からないけど大丈夫かなぁ
【携帯性】
多少大きい、ケースに厚み有り
【総評】
スピーカー サウンドコア3のコスパと音質が気に入り、数年前にオープンイヤーの1.5万円のaero fitを発売前に予約購入。aero fitは、パーカーのフードを上げ下げした時に片耳落として車に轢かれて傷が付きマイクが不良に。イヤーカフ型の方が痛くなさそうなのと、誤操作が無い物理ボタン式が良いと思い6,000円くらいで、EarFunのClipを購入したが、音質がダメダメ、イコライザーでも修正出来ず、ブラックフライデーでこちらを購入。
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-位 |
40位 |
4.13 (86件) |
236件 |
2022/10/31 |
2022/10/27 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC LDAC |
○ |
IPX4 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:9.2mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース(USB-Cケーブル):約2時間、充電ケース(ワイヤレス充電):約3時間 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:通常モード:最大9時間、ノイズキャンセリングモード:最大7時間、LDAC使用時(通常モード):最大5.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:6g
【特長】- 独自ドライバー「A.C.A.A 3.0」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。2つのダイナミックドライバーにより、細かなサウンドもクリアに表現する。
- 独自のアルゴリズムで音源を処理、ライブ会場や映画館にいるような音響体験を提供。ジャイロセンサーが頭の動きを検知し、音楽に囲まれた感覚を味わえる。
- 独自の「ウルトラノイズキャンセリング 2.0」がノイズキャンセリングの強さを自動調節。イヤホン単体で最大9時間、充電ケース込みで最大28時間再生可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5使ってたイヤホンが壊れたので…
【デザイン】スタイリッシュで高級感がありますね
【音質】素人なので細かい事は分からないですが、そこまで拘りが無かったのでこのイヤホンを使った時に凄く音が良いなーと思いました。
【フィット感】とてもフィットしてます。
【音漏れ防止】自分では分からないです…
【携帯性】携帯性しか無いです。
【総評】前使っていたイヤホンが壊れたのでこちらを購入しました同じメーカーだったので迷わずこれに決めました、
数年で更に進化していて予想外でした。
5価格考えたらすごくいいと思う。
【デザイン】
ワインレッドのつや消しでいい感じ。
【高音の音質】
特に不満なし。安いオーディオテクニカの奴から入れ替えなので音質の良さが際立つ。
【低音の音質】
高音に比べると若干物足りない感じもありますがこの価格でなら全然あり
【フィット感】
結構好みが分かれそうです。自分は好きな方。
【外音遮断性】
んー。もうちょっと遮音性あってもいいかな…
【音漏れ防止】
フィット感いいので大丈夫そう。
【携帯性】
問題なし。
【総評】
オーディオテクニカの安いやつから入れ替えなので比較対象が悪いですが…この価格でこの機能は買いかと。3Dオーディオよかですよ。
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- ¥4,990
- AnkerDirect Amazon公式ストア
(全1店舗)
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-位 |
49位 |
4.32 (22件) |
0件 |
2022/1/ 7 |
2021/9/22 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
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IPX5 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約3時間 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.4g
【特長】- 3層構造の大型10mmドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。コンパクトな軽量モデルながら、迫力ある低音を実現。
- バランスのとれた通常モードに加え、低音を増幅させた低音モード、音声をクリアに強調するボーカルモードの3つのイコライザーモードが選べる。
- イヤホン本体が満充電の状態で最大8時間、付属の充電ケースを併せて使えば最大32時間の連続再生が可能。AIノイズリダクションを搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパが良い(追記あり)
(追記)
PCで使用する際にスマホでの設定が引き継がれないと書きましたが最近PCで使用したところ設定が引き継がれていました。なので★5に修正します。マルチポイントが無くても設定が引き継がれるようです。購入当初なぜ設定が引き継がれなかったのかは謎です。PCでも快適なのでコスパが良いと思います。
〜以下元のレビュー〜
主にPCでのゲーム配信視聴用に購入しました。首にかけるタイプのイヤホンよりストレスが無いです。ケースに入れると充電されるシステムを初めて使用しましたが便利です。ケースからイヤホンを出すだけで自動的に電源ONになりペアリングされるのも便利です。
Bluetoothのマルチポイント機能が無いのでPCユーザーはマルチポイント対応製品を買った方が良いです。
【バッテリー】
首にかけるタイプより長持ちしてるように感じます。未使用時に常に充電されるので便利です。
【設定】
細かい設定はスマホアプリで行います。デフォルトでは1タップは音だけ鳴って機能は無い状態です。1タップは意図せず触って誤反応してタップ音がうるさく感じることがあるのでタップ音を消去しました。2タップはボリュームに設定しました。これらの設定がイヤホン本体に引き継がれないためにPCで使用する場合に設定がリセットされてしまいます(Bluetoothのマルチポイント機能が無い)。それゆえにPCで使用する場合イヤホン側での音量調節ができないのが不便です。1タップの設定を無効にできないのでちょっと触っただけでタップ音が鳴って煩わしいです。
【総評】
上記設定はスマホでは可能なのでスマホやタブレットで使用する人にとっては★5の製品だと思います。私はPCに使用したいのでいずれマルチポイント対応の製品に買い替えると思います。Windows版のアプリをリリースしてくれればこの製品もPCで使用しやすくなると思います。
5コスパ良し
デザイン良し。
音質特に問題なし。
ノイキャンは無いが、カナル型なのでそこそこ外音遮断性あり。
コスパ良し。
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25位 |
51位 |
3.81 (19件) |
25件 |
2024/6/27 |
2024/6/20 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
○ |
IP54 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約2.5時間 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:通常モード:最大10時間、ノイズキャンセリングモード:最大7時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:4.3g
【特長】- イヤホンに搭載されたマイクが周囲の雑音を検知し低減する「アクティブノイズキャンセリング」を採用した完全ワイヤレスイヤホン。
- イヤホン単体で最大10時間、充電ケース込みで最大45時間の音楽再生が可能。10分で約2時間分の再生が可能になる短時間充電にも対応。
- マルチポイント接続に対応し、2台の機器と同時接続が可能。スマホスタンド付き充電ケースを採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ良し MacBook iPhone の相性もgood!
Apple公式のAirPodsは、価格が高いので
ちょうど良い価格、高品質のこの商品は満足度が高いです。iPhoneとの相性、MacBook Airとの相性もばっちりです。
5ギリ使えます!
三分の一ぐらいの確率で片耳が聞こえませんがその他は満足です!
聞こえない時もケースに入れて根気よく再起動すればちゃんと聞こえます!
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-位 |
77位 |
4.25 (47件) |
132件 |
2023/7/12 |
2023/7/26 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC LDAC |
○ |
IPX4 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:10Ω 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:11mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース(USB-Cケーブル):約3時間、充電ケース(ワイヤレス充電):約3.5時間 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:通常モード:最大10時間、ノイズキャンセリングモード:最大8時間、LDAC使用時:最大6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:5.2g
【特長】- 高感度センサー・大口径ドライバー・遮音性を高めたチャンバーを搭載し、基礎性能が大幅にパワーアップした完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン。
- 外部の環境やノイズを検知・除去するだけでなく耳の形を瞬時に計測し取りこぼしていたノイズまで除去する「ウルトラノイズキャンセリング 3.0」を採用。
- イヤホン単体で最大10時間、充電ケース込みで最大50時間の音楽再生が可能。高音質コーデックLDACに対応し、ハイレゾ音源再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5さすがAnker製品
【デザイン】
安っぽさも無く、なかなか良いです
【高音の音質】
音質オンチなのであまり詳しくはわかりませんが、安いイヤホンと比べると、明らかに聞こえなかった音が聞こえるので良いと思います
【低音の音質】
ズンズンときます
【フィット感】
悪くはないのですが、イヤーピースをウレタンに変えるのが中々難しいので…そこさえ良ければ
変更すればしっくりきます
【外音遮断性】
ノイキャンは発売時期は最高峰だっただけの事はあります
【音漏れ防止】
比較は難しいですが、あまり漏れてない感じはしました
【携帯性】
ケースは小さいので
【総評】
全体的にさすがAnkerって出来です
Liberty 4と比較した事が無いのでどちらがとは言え無いですが、損はしない出来だと思います
5圃場内でのトラクター作業に使っています。
私は圃場でトラクターに乗るとき専用に使っています^^。トラクターの騒音でもノイキャンが結構効くので、単純なトラクターでの耕うん作業をするときに、十分音楽を楽しめるので大活躍しています。もちろん公道を走るときとかは使っていません。あくまでも圃場の中だけです。アンカーさんの商品は信頼できるので安心して使えます。アプリがあるのもうれしいですよね。
ANKER Soundcore Liberty 5がすでに発売されていますが、ノイキャンバージョンが出るのかな…??
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32位 |
77位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/11/13 |
2025/11/13 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC LDAC |
○ |
IP55 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:14Ω 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:11mm Bluetoothバージョン:Ver.6.1 充電時間:イヤホン:約1時間、イヤホン+充電ケース:約3時間 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:通常モード:最大7時間、ノイズキャンセリングモード:最大6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ 重量:4.9g
- この製品をおすすめするレビュー
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4今年出たインナーイヤーのANCで効き最強、装着感も予想通り軽い
Liberty Buds はAnkerお得意の三番手以降戦略かつ解禁即発売で登場のインナーイヤーANC。ついに来たかと言う事でANCや装着感にも注目しながら書き出そうと思う。Libertyシリーズの比較は以下のリンクを参照。
https://www.ankerjapan.com/pages/soundcore-liberty-series
【外音遮断性】【外音取り込み】
何と言ってもLiberty Budsの注目点はここ。今年出たインナーイヤーのANCでHUAWEI FreeBuds 6やurbanista SANTA MONICAもまあまあ効いてはいるのだけれどAirPods 4 ANCが別格過ぎた。
そのような中でLiberty Budsは装着ポジションがピッタリ決まれば「おお、これは良いぞ」と思う位にANCが効く。密着感が影響する中高域が多少抜けてくるのは仕方無いとして低域はハッキリと効果が感じられる。
Liberty BudsはANCも外音取り込みもOFFの標準と外音取り込みの差はあまり無いが、そもそも標準で外音が十分に聞き取れるので無くても良い位。そう考えるとAirPods 4 ANCはインナーイヤーの割に密着感があるものだなと思う。
【フィット感】
外耳道だけで支えて不安定感がある装着感のインナーイヤーも多い中でLiberty Budsは耳甲介腔やウィングによる耳甲介艇の支えもあってポジションが決まれば安定する。
ハウジングの平べったく薄い部分にちょっと当たりを感じるのは下位機種のK20iよりも残念な部分だが、それでもカナル型が苦手な人にとってLiberty Budsは良い状態で装着出来る可能性はある。
【デザイン】
スティック部分がなだらかな弧を描く柔らかいデザイン。よく見れば貼り合わせの段差が目立つがチャージングケースも含めてラメ風に輝く処理は中々の上質感を漂わせる。
【低音の音質】【高音の音質】
これは見事な程の強ドンシャリなAnkerサウンド。まあ低音のドンはまだ良いとして高音のシャリの部分は反射音的なギラツキがあって耳障りな部分もある。
イコライザーで補正しても癖として残るのでその辺りが気になるならLiberty Buds以外も候補として考えておいたほうが良いかもしれない。
【通話マイク】
周囲音は僅かに聞こえる場合もあるが良く抑えられていてその割に明瞭感が保たれる。喋りに同期した巻き込みも目立たないので多少うるさい所からの通話でも聞き返される事は少なそう。
3回タップを右/左でそれぞれ音量アップ/音量ダウンとしてカスタマイズしておくと通話中のイヤホン本体からその通りの操作が可能。左右共通で2回タップは着信、長押しは終話と拒否。
【機能性】
コントロールはタッチ式。アプリの設定内容は最近のAnkerと同傾向でカスタマイズ性も優れて満遍なく割り当て可能。タッチ感度は敏感なので1回タップはOFFのままの方が良いかもしれない。
操作音は装着検知音、タッチ音、そして実使用時に耳障りと感じるかもしれないバッテリー残量低下通知音が個別に設定出来る。
マルチポイントは通話優先の音楽再生は割り込み可能。片耳交互使用は可能だが左右がミックスされた完全なモノラルにならない。
【バッテリー】【携帯性】
Liberty Budsのバッテリー持ちは仕様値でANC ONだと最大6時間、通話+ANCだと4.5時間でバッテリー消耗による低下を考慮すると今時のイヤホンとして長くはない。
ただ、ANC ONでAirPods 4 ANCが最大4時間、FreeBuds 6が最大4.5時間、SANTA MONICAが最大3時間と比較すればLiberty BudsはインナーイヤーANCとして健闘している。
Liberty BudsのチャージングケースはLiberty 5と似た感じのスライド蓋で慣れればコンパクトさも相まって片手で開け閉めしやすいと思う。ワイヤレス充電 Qiには対応せず。
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44位 |
92位 |
4.27 (3件) |
0件 |
2025/9/25 |
2025/9/25 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
○ |
IPX4 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:13.5Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1.5時間、イヤホン+充電ケース:約2.5時間 連続再生時間:ローカル再生モード使用時:最大14時間(ノイズキャンセリングOFF)、最大8.5時間(ノイズキャンセリングON) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:3g
【特長】- 適応型ノイズキャンセリングを搭載した睡眠特化型完全ワイヤレスイヤホン。横向き寝でも快適な装着感を得られる。
- 睡眠時の低周波ノイズを効果的に遮断。遮音性にすぐれたイヤーチップが高周波ノイズもブロックし、静かな睡眠環境を実現する。
- 「いびきマスキング機能」を搭載し、充電ケースがリアルタイムにいびきを検知、実際のいびきの音量や高さに合わせて最適なマスキング音を自動再生。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5おすすめ
【デザイン】
良い
【高音の音質】
良い
【低音の音質】
良い
【フィット感】
良い
【外音遮断性】
良い
【音漏れ防止】
良い
【携帯性】
良い
【総評】
横になりながら使用しても耳が痛くならないのが良いと思いました。
4初期不良を引いてしまったけれども
【デザイン】
文句ない
【高音の音質】
悪いとは思わない。違和感なし。
【低音の音質】
悪いとは思わない。違和感なし。
【フィット感】
もう少し存在感がない感じを期待したものの、付けて寝ることは可能。ただしイヤホンを付けていることはかなり意識することになる。
【外音遮断性】
ソニーやBOSEには劣るが、十分な性能。
【音漏れ防止】
分からない。
【携帯性】
小さくて良い
【総評】
初期不良に遭遇したようで、片耳はノイズキャンセルをオンにするとプチプチと泡のはじけるような音が鳴り続けて、不快で寝れなかった。ただ、無償で交換に至りその後は問題なく、上記のような評価に。少しバッテリーの容量が少なく感じ、劣化次第では起きるまでに電池切れということになりそうな点は不安。
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57位 |
96位 |
4.32 (4件) |
5件 |
2024/10/ 4 |
2024/11/ 7 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC LDAC |
|
IP55 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 駆動方式:カスタムドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz、LDAC有効時:20Hz〜40kHz Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約2.2時間 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:10g
【特長】- 角度調節可能なイヤーフック、リキッドシリコン、人間工学に基づいた構造設計で、快適な付け心地を追求したオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。
- LDAC対応で、通常のコーデックの3倍の情報量を伝送し、原音を緻密に再現。
- イヤホン本体のみで最大10時間、充電ケースと合わせて最大42時間の再生できる。10分の充電時間で約4時間の再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5コスパは良いです
☆装着性
初めて耳かけ型のイヤホンを購入しましたが、自分的には装着の違和感がなく作業していても外れることもなく長時間の装着が出来ました。メガネのツルには少し干渉していますが個人的には気になりません。
☆音質
音質はオープンイヤーなので求めていませんが、家の中でなら動画視聴などを聞き取れるには充分な音質です。また、音質を求める時は別の有線ヘッドホンを使用しています。しかし、何かを作業しながら聞くには最適だと思います。
☆遮音性
外音遮断性もなく音漏れもありますが家の中で使用する目的であれば家族からの問い掛けやインターホンや電子レンジなどの家電が鳴っているのも気付けるので一長一短だと思います。
☆デザイン
デザインは大きな豆粒みたいな形で何のロゴプリントもないのでお洒落だとは思いません。お洒落に見せるデザインを考えて所有満足感を上げて欲しいものです。
☆その他
これはアンカー製のイヤホンの特徴でしょうが機器との接続が他社製よりも強く、機器から10m離れて生活家電の電磁波にも負けず繋がり続けるのには驚かされます。
☆携帯性
携帯性については、持ち出さないので関係ないのですが、ケースがカナル型イヤホンのケース2つ分の面積があり、高さは2/3ぐらいになります。シリコンのケースを買いましたが両面テープを上手に装着しないと馴染みません。
☆まとめ
最後に、このイヤホンは自分の使用目的から考えればコスパが良い商品だと思います。
4解像感や音の広がりがとてもよくて 装着感もいい。
私は、イヤホンはオープンタイプしか使わないことにしています。理由は、ジョギングをしながら使う時もあり、環境音が入ってこないと危険だということと、もう一つは、カナル型だとシリコンアレルギーで耳がかぶれてしまうからです。
またカナル型と違って、音場が固まらず広がりがある点も優れています。
以前使っていたのは、Shokz OpenFit(初代)だったのでそちらと比較します。
【音質】
Shokzの音質は、低音はまあまあ出ていましたが高音はあまり伸びておらず、よく言えば聞き疲れのしない音、悪く言えば抜けの悪い音でした。
AeroFit2は、高音は伸びており 中音も解像感が高くて繊細で、音場もとても広く、ボーカルはリアルで クラシック音楽のホールに消え行くエコーもみごとに再生します。
バランス的には少し中高音よりなので、長時間使用していると聞き疲れはするかと思います。
専用のアプリで中低音を上げて調整すればよいバランスになると思います。
(以上はスマホのGalaxy S22と接続したときの感想ですが、PCと接続するとコーデックの違いのせいか、低音不足がより強くなる気がしました。)
Shokzは基本の音量が小さい点も不満でした。騒音が大きい場所では、スマホのボリュームを最大にしても聴きづらい時が多々ありました。
このAeroFit2は十分な音量がありますので、そのようなことはありません。
【音の遅延】
YouTubeをよく見る私が重要視しているのが「音の遅延」です。
Shokzは遅延がひどく、約300msの遅延があったために、例えばボーカルものの動画を見ていると、口の動きと音がずれていて気持ち悪さを感じていました。
しかし、このAeroFit2は すばらしいことに音ズレがほぼなくて感知することができないほどです。
ちなみに、下記のYouTube動画で音ズレがどの程度が検証できます。
https://www.youtube.com/watch?v=8_ajuDiaXDU
【装着感】
Shokzのほうがいいです。仕事中も気付かずに付けていることがしばしばありました。
AeroFit2もかなりいいのですが、2時間くらい使用していると、耳に当たっている部分が少し痛くなりました。慣れの問題もあるかもしれません。
【その他】
この機種はマルチポイント接続なので、PCとスマホを使い分けるときにいちいち接続し直さなくてよくて、とても便利です。
【総括】
この機種は解像感や音の広がりがとてもよくて装着感もよく、オープン型のイヤホンを探している人に広くおすすめします。
【追記】
その後、Shokz OpenFit2 を購入したのですが、音質と装着感でAeroFit 2 よりもよかったので、そちらに変更しました。
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-位 |
111位 |
4.51 (12件) |
6件 |
2023/11/ 2 |
2023/11/15 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC LDAC |
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IPX5 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:13.5Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:16.2mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約2時間 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大14時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:12.2g
【特長】- スポーツ利用にも適したオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。IPX5の防水性能と独自の「SweatGuard」テクノロジーにより、雨や汗を気にせず使える。
- チタンコーティング振動板を搭載した16.2mmの大口径ドライバーを採用し深く迫力のある重低音を実現。
- イヤホン単体で最大14時間、充電ケースと合わせて最大46時間の音楽再生が可能。サイズ調整可能な着脱式バンドが付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5おすすめ
【デザイン】
良好
【高音の音質】
良好
【低音の音質】
良好
【フィット感】
問題なし。ランニング時は着脱式バンドを使用すると尚良い。
【外音遮断性】
遮断性なし
【音漏れ防止】
良好
【携帯性】
良好
【総評】
主にランニング時に使用しているが特に問題ない。
5オープンイヤーのイヤホンをお探しならこれが良いです
オープンなので音漏れは最大レベルで聞こうとすると
少ししてしまうと思います。
ただ耳をふさぐ系のイヤホンはあまり自分に合っておらず、
音漏れが気になりましたが、勇気を出して本商品を選んでみました。
結果、大正解でした!
つけているのを忘れるぐらい軽く音も全然よく聞こえますし、
なにより耳への負担をまったく感じません。
寝る時にイヤホンをつけて寝たりもするのですが、
この製品であれば耳がじゅくじゅくになったりせず動画や音楽を聴きながら眠れるので最高です。
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![Soundcore Sleep A20 A6611Z21 [サンドベージュ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001637897.jpg) |
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79位 |
120位 |
4.42 (8件) |
3件 |
2024/7/ 9 |
2024/7/ 9 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
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IPX4 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1.5時間、充電ケース:約3時間 連続再生時間:睡眠モード:最大14時間、Bluetoothモード:最大10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ カラー:サンドベージュ 重量:3g
【特長】- 睡眠時間をサポートする完全ワイヤレスイヤホン。高い遮音性と快適な着け心地を実現し、睡眠時モニタリング機能も搭載。
- 睡眠状態をモニタリングし、入眠時間、寝返りのタイミング、体勢、睡眠時間を記録。専用アプリからはアラームの設定などができる。
- イヤホン本体が満充電の状態で最大10時間、付属の充電ケースを合わせて使うと最大55時間の音楽再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ニッチな製品だがハマる人にはハマる
【デザイン】スライド式のケースだが枕元に置く場合はやや開けづらい
【高音の音質】音質を求めるイヤホンでは無いがASMR等を聴くには十分、
【低音の音質】上に同じ
【フィット感】横寝しても痛く無い、寝返りしても取り敢えずは外れない
【外音遮断性】フル稼働の空気清浄機の音は遮断される
【音漏れ防止】漏れる感じはしない
【携帯性】ややケースが大きいがそんなに嵩張るものでは無い
【総評】音が出る高級耳栓と言えばそこまでだが、寝ながらASMR等を聴くには良い製品。
再生時間も長めで夜中に再生が途切れて目が覚めると言うことはない。
サポートとしては買って一年経過でイヤホン本体に80%しか充電されない+再生時間が三時間を切ると言う事が発生したが交換対応で良かった。
恐らくだがファームウェアが1.57の場合不具合が出ていると思われる
5形が良い
【デザイン】
私は好きなデザイン。
【高音の音質】
購入してままない頃は高音が刺さりましたが、
エイジングしたのでもう高音刺さりません。
【低音の音質】
優しく鳴ります。
寝フォンで低音どんどんされたら商品コンセプトの意味がわからないので、低音は弱くていいんです。
【フィット感】
これ最高です。
今までXM4使ってましたが、音質とノイキャンを犠牲にしてでも、フィット感が良すぎてこっちを日常で使ってます。
パーツは全部XS使ってます。
【総評】
小さくていいね。マイク無いからノイキャン無いよ。でもマイク付けてイヤホンが大きくなったらこの商品の価値無くなるからね。小さいは正義!
音質も結構綺麗よ。ソニーの3000円ぐらいのイヤホンの音がするよ。
最近はYouTubeの配信見ながら寝て、気づいたら無音に切り替わってて助かるよ。あと、目覚ましの音も気に入ってる。
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-位 |
127位 |
4.36 (4件) |
0件 |
2023/10/25 |
2023/5/30 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
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IPX5 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1.5時間、充電ケース:約2時間 連続再生時間:最大9時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5g
【特長】- AIノイズリダクション搭載の完全ワイヤレスイヤホン。ノイズを除去しながら人の声を大きく伝送することで通話相手は音声をよりクリアに聞くことができる。
- ケースを含めて約41gで小さく軽量。イヤホン本体が満充電の状態で最大9時間、付属の充電ケースを合わせて使うと最大28時間の音楽再生が可能。
- アプリ上で22種のイコライザープリセットからサウンドを選択でき、イヤホンのタッチ操作もアプリから自由にカスタマイズできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高校生の娘の通学用に誕生日プレゼントの一つとして購入
高校生の娘の通学用に誕生日プレゼントの一つとして購入しました。
SONYのノイキャン付きのワイヤレスイヤホンWF-1000XM4を使用していましたが、バッテリーがいかれて使えなくなり、2度とSONY製品は買わないと決心。その後、3coinsの安価なものを使用していましたが、ラッシュ時の乗り降りの際に取れないところに落としてしまいました。
そこでANKERの最新かつ最安価なこのワイヤレスイヤホンを購入しました。
デザイン/携帯性:コンパクトかつ娘の好きな薄いグリーン色でとても素敵な感じ
音質:SONYのWF-1000XM4と比べると劣るが、通学に使うので、そこまで拘らないとのこと
通勤/通学で電車内で使用する場合、ノイキャンは必ずしも必須ではないかな
フィット感/遮断性:コンパクトなせいか、娘の耳にすごくフィットするらしいです
値段:お手頃。再度落としてなくしても負担にならない
4コスパよし、文句なしのシンプルなガジェット
【デザイン】
ブラックカラーでシンプル。
【高音の音質】
値段相応ですが、移動しているときに使うなら特に音質に気になるような雑味はない。
【低音の音質】
値段相応なので低音はボケ感あるけど響く。
【フィット感】
自分の耳にはあっている。
【外音遮断性】
しっかりフィットするとかなり遮断される感じがある。
【携帯性】
コンパクトです。
【総評】
片耳で使うのも簡単です。一つだけ取り出して装着するだけ。
ツルツルした材質なので乾燥肌、冬場のかじかんだ手だと滑ります。何度か手が滑って落としてしまいました。なくなるんじゃないかとドキッとします。
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36位 |
127位 |
4.32 (6件) |
4件 |
2025/4/23 |
2025/4/23 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC LDAC |
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IP55 |
【スペック】装着方式:イヤーカフ 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約1時間、イヤホン+充電ケース:約2時間 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:5.9g
【特長】- 片耳約5.9gの小型軽量設計と、人間工学に基づく曲線デザインでストレスフリーな着け心地を実現したイヤーカフ型完全ワイヤレスイヤホン。
- イヤホン本体のみで最大8時間、充電ケースと合わせて使用すると最大32時間の長時間再生が可能。
- 12mmのダイナミックドライバーにより、オープンイヤーながら迫力のある重低音を実現。4基のマイクとAIノイズ低減により周囲のノイズを効率的に除去する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5丈夫さに感動
音質、バッテリーもち、デザイン、すごく満足して使っています。
1度、誤ってドラム式洗濯機で洗濯乾燥をかけてしまいました。
乾燥機かけたてアツアツのまま使ってみたところ、
両方とも、音質も変わらず聴こえました。
服と一緒にカランカランと音を立てながら乾燥モードで回っていたので
絶対故障したと思ったのですが、丈夫さにびっくりです。
5カナル型と比較しても十分アリな音質
安価なイヤーカフ型で「けっこうイケるな」と思ったので、ちょっと勇気を出して買ってみました。
以下の評価はLDAC接続時のものです。
また価格帯は2万円前後を想定。
【デザイン】
全体的にマットな質感で、変なメッキ加飾が無いので安っぽさは無いです。
値段相応かと。
【高音の音質】
量感は中音と同等かやや少ないくらい。
質感はかなりドライで金物がやや軽く聴こえる。
耳障りにならないギリギリを攻めてる印象で、金物のシャリ感や歯擦音の刺さり感をなるべく抑えつつ、しかし高音の主張が必要な場面でちゃんと前に出てくる感じ。
【中音の音質】
ボーカルと楽器の分離は問題なし。
男声の方がボーカルにフォーカスが合ってる感じが強く男声ボーカル方が相性が良いと感じるが、女性ボーカルが苦手というほどでもない。
弦楽器の生音が非常にきめ細かく表現されるのが印象的。
【低音の音質】
本機最大特徴。
量感は中音より多い。
デフォルトでの量感がカナル型並みに多くまた、単に量感が多いだけではなくアタック感があり、加えてローエンドまでの音の繋がりの良さ等、質の面でもカナル型と匹敵するレベルの低音になっているのがビックリしました。
流石に重低音域は低音重視のカナル型イヤホンには適いませんが、装着方式の差を考えれば十分以上。
【フィット感】
アームが長いため耳たぶ付近で固定でき、長時間の使用でも耳が痛くなりにくい。
装着する時にベストなポイントに一発で収まるので装着が非常に楽。
【携帯性】
ケースは小ぶりでかつ、長方形に近いので鞄の小物ポケットへの収まりが良い。
【総評】
カナル型に匹敵する音質を持ったイヤーカフ型TWSです。
特に低音の量・質はイヤーカフ型の固定観念を破壊するレベルです。
同傾向の音なら同価格帯のカナル型TWSと遜色ない音ですし、使用シーンや趣味嗜好で本機を選ぶことは普通アリだと考えます。
これまではどうしてもカナル型に比べて1枚落ちる感が否めなかったオープン型イヤホンですが、本機はそういった固定観念を拭い去ってくれました。
また沼にハマりそうです……。
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37位 |
147位 |
3.99 (16件) |
35件 |
2024/10/ 4 |
2024/10/ 3 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC LDAC |
○ |
IP55 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:14Hz〜40kHz ドライバサイズ:10.5mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース(USB-Cケーブル):約3時間、充電ケース(ワイヤレス充電):約3.5時間 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:通常モード:最大10時間、ノイズキャンセリングモード:最大7.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:5.5g
【特長】- 独自の「ウルトラノイズキャンセリング」が前モデルの2.0から3.5に進化した完全ワイヤレスイヤホン。
- 10.5mm低音域用ドライバー、4.6mmの中高音域用ドライバーの2基を搭載。イヤホン単体で最大10時間、充電ケース込みで、最大40時間の音楽再生ができる。
- ケース搭載のタッチバーで、アプリを介さずにノイズキャンセリング・外音取り込みの強度を調整できる。マルチポイント接続にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5買う時期。
【デザイン】
素晴らしい!
【高音の音質】
good.
【低音の音質】
good.
【フィット感】
OK.
【外音遮断性】
OK.
【音漏れ防止】
もれなーい。
【携帯性】
ふむ。
【総評】
5買うなら、4Proをオススメします!
安すぎます!
5Liberty3proからの買い替え。進化しています
数年間メインで使用していたSoundCore Liberty3proのバッテリーが通話で1時間持たなくなってきたので、後継モデルのpro4発売に合わせて買い替えました。
【デザイン】
前モデルは丸型でしたが、今度の4proはスティック型です。
スマートな感じで良いと思います。
【高音の音質】
クリアな高音が出ます。
【低音の音質】
しっかりとした低音が出ます。
前モデルの音量最大が現モデルの音量半分くらいという感覚で、音の迫力は向上しています。
【フィット感】
サイズ違いのイヤーピースが付属してくるので、自分の耳に合わせて調整が出来ます。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングの効きが非常に良くなりました。
電車の中でも快適に使えます。
【音漏れ防止】
カナル型なので密閉性も高く、通常の音量であれば問題ないレベルだと思います。
【携帯性】
充電ケースは丸みを帯びた四角形ですが、タッチ操作や表記画面が仕込まれている関係で少し大きめという印象です。
【総評】
この値段でハイレゾ、マルチポイント、ノイズキャンセリング等フル機能搭載なので、コストパフォーマンスはかなり良いと思います。
充電ケースに仕込まれた表示画面とタッチ操作パネル使ってノイズキャンセリング−外音取り込みを10段階で切り替えることが出来るのもなかなか便利だと思いました。
バッテリーの持ちも良くなり、非常に満足しています。
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65位 |
154位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2025/7/23 |
2025/7/17 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP55 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約1.5時間、イヤホン+充電ケース:約2.5時間 マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:10.1g
- この製品をおすすめするレビュー
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5耳も痛くない
耳も痛くなくすごく使いやすい感じです。周りの音も聞こえので安全かなと思っています
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42位 |
174位 |
3.86 (7件) |
8件 |
2024/8/26 |
2024/8/13 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
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IPX5 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:13mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約3時間 連続再生時間:最大6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:3.3g
【特長】- 片耳約3.3gの軽さとイヤーチップのないインナーイヤー設計の完全ワイヤレスイヤホン。長時間の使用でも疲れにくく、オンライン会議や授業なども快適。
- イヤホン本体が満充電の状態で最大6時間、充電ケースを併せて使うと最大36時間の音楽再生が可能。
- 13mmドライバーと独自の「BassUp」技術により、深みのある低音を実現。AIノイズリダクション機能を搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5用途に合えばコスパ抜群
自宅でのPC接続用とウォーキングでのスマホ接続用にNOBLE FALCON2を愛用しているのですが、
カナルのためウォーキング時は外音が聴こえ難い(FALCON2の外音取込機能はとても使えない)ため
ウォーキング用(音楽視聴)にインナーイヤータイプのこちらを購入しました。
価格からして音質は特に期待していませんでしたが想像より良い音でした。
インナーイヤーなので低音不足を想像していましたが、そんなことはなく普通の低音感があります。
ウォーキングで外音と共に音楽をBGMとして聴くという用途からして十分すぎる音です。
コーデックがSBCのため遅延があります。
音楽視聴では遅延は影響ありませんが、YOUTUBEで演奏動画を観ると運指と音のズレが気持ち悪いです。
同じ動画でローレイテンシーのFALCON2と比較すると明確に違いがあります。
アプリで色々カスタマイズ出来るようですが、アプリ入れる気がないので無評価。
イヤホン側に音量調節機能がありません。アプリを入れるとカスタマイズで可能になるとか?
デザインはシンプルで好みです。装着感も特に気になることはありません。
カナルのFALCON2と違ってイヤーピースが無いのでピースが耳内に残るストレスもありません。
ケースは蓋が開けにくいです。
バッテリー持ちなどはまだこれからなので分かりません。
スマホとの接続はレスポンス良く安定しています。
安価なので書い直しも容易です。
自宅PC用にFALCON2、ウォーキング用にK20iと明確に用途分けが出来て満足です。
5通信の安定感はさすがAnker
【デザイン】
ケースも本体も微妙です
外で使う用途ではないのでOK
【高音の音質】
【低音の音質】
感動するような音質ではないが不満はないです
安価なインナーイヤーはスカスカな音が多いのですが
これで十分だと感じる方が多いのではないでしょうか
【フィット感】
とにかく軽いです
首を振っても落ちる気配はなく良好です
【外音遮断性】
皆無
【音漏れ防止】
皆無
【携帯性】
Xiaomi Redmi Buds 6 Activeと比べるとかなり大きいです
RedMiも30時間なのでこの辺は企業努力を願いたいところ
【総評】
深夜にPCで動画鑑賞する際に気軽に使えるインナーイヤーを探して
こちらの商品に辿り着きました
職場ではHUAWEI FreeBuds SE 2を使っており、そちらは満足していたので
それをもう一つ買えばよかったのですが折角なので新規を開拓しようと
最初に試してみたのはXiaomi Redmi Buds 6 Active
Bluetooth接続が不安定なので夜間のチルには不向きと判断し手放しました
対してSoundcore K20iは接続がかなり安定していると感じます
そして装着してみて非常に驚いたのはイヤホンの軽さです
Soundcore K20i:3.3g
HUAWEI FreeBuds SE 2:3.8g
Xiaomi Redmi Buds 6 Active:4.0g
Soundcore Life Note 3S:4.3g
所持しているインナーイヤーの重さで比べてみたのですが格段に軽いです
家で気軽に使う用途でしたらとてもおすすめです
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-位 |
174位 |
3.48 (9件) |
18件 |
2023/11/ 2 |
2023/11/15 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
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IPX7 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:11Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:14mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約2時間 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大11時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:8.5g
【特長】- 耳を塞がないオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。フック部分にTPU素材とチタン合金ワイヤーを使用し耳にやさしいつけ心地とフィット感を実現。
- チタンコーティング振動板を搭載した14mmドライバーを採用し、ひずみの少ないクリアな音質を実現。IP57の防じん・防水規格に対応する。
- イヤホン本体が満充電の状態で最大11時間、付属の充電ケースとあわせて最大42時間の音楽再生が可能。10分間の充電で約4時間分の音楽再生ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5外出時に最適のイヤホンです
外出時にイヤホンを使用すると周囲の音が聞こえなくなり非常に危険だと感じています。
このため、これまでもオープンイヤーのイヤホンを使用してきましたが、
今回ANKERから新製品が出るということで早速購入してみました。
まず周囲の音についてですが、全く耳を塞がないためしっかり聞きとることができます。
あまり大きな音声で音楽を再生すると当然聞こえにくくはなりますが、
骨伝導イヤホンのShokzやSonyのオープンイヤーよりも良いと思います。
音質についても比較した上記2製品より格段に良いです。
耳との間に距離があるため違和感があるかな?と思いましたが、それもありませんでした。
ただし、低音についてはオープンイヤー特有の弱さがあります。
これはどの製品も同様のためしょうがないのかなと思っています。
また、外出時はイヤホンの落下の心配もありますが、この製品は耳に掛けるタイプのため、落としにくいのも良いところです。
今後外出時はこれをメインで使っていきたいと思っています。
4普段使いには最適
オープンイヤーなので耳につけていても周囲の環境音は聞こえるので、周囲の音が遮断されるのがイヤな人には最適です。
イコライザーなどで加工しないフラットの音楽だと高音が細く低音が太く聞こえます。
店員さん曰く音漏れ防止対策がしてあるそうなので、低音を太くしてるのがそうなのでしょう。(音漏れのシャカシャカ音は高音部分が大きいので)
オープンイヤーなので騒がしい場所では出力している音が聞こえなくなりますが、聞こえるまで音量を大きくすると、逆に周囲の音が聞き取り難くなるなるので、その辺は注意が必要です。
音漏れに関しては、人と普通に会話できるくらいの音量ならば音漏れも気にならないレベルなので電車内でも視聴可能です。(知り合いに音漏れ具合を確認してもらいましたが、顔を近づけるくらい寄せて何か聞こえるレベル)
それと再生時間が長いので朝から夕方まで着けっぱなしでも大丈夫なのもポイント高いです。
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- ¥5,990
- AnkerDirect Amazon公式ストア
(全1店舗)
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-位 |
189位 |
4.33 (44件) |
24件 |
2021/6/ 1 |
2021/5/25 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
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IPX7 |
【スペック】本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:8mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約2時間 連続再生時間:最大10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:6g
【特長】- 専用アプリに対応しイコライザーのカスタマイズが可能な上位モデルの完全ワイヤレスイヤホン。ワイヤレス充電に対応している。
- 前モデルからサイズアップした3層構造の8mmドライバーにより、高音・低音それぞれの出力を強化し、迫力あるサウンドを実現。
- イヤホン本体が満充電の状態で最大10時間、付属の充電ケースを併せて使うと最大40時間の音楽再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5電池持ち◯ 音も満足
【デザイン】
まあ普通でしょうか…
【高音の音質】
音楽は好きではあるものの、オーディオへのウンチクは特にないのであまり参考にならないかもしれませんが、DJ用ヘッドホン>本機種>並のイヤホン>100均ぐらいの序列ではあると思います。
【低音の音質】
こちらも高音同様そんなに詳しくはわかりませんが、いわゆる高音ばかり響くシャリシャリ系ではないです。
【フィット感】
落ちることはそんなにありません。でもこのタイプの宿命だと思いますが、はめ方が悪かったり、顔周りがよく動いたときはたまーに落ちます。
【外音遮断性】
カナル型としては普通ではないでしょうか。
【音漏れ防止】
人が使っているのを聴いたことはないので無評価です。
【携帯性】
非接触式の充電に対応しているせいかどうかわかりませんが、やや大きめです。
気にはなりません。
【総評】
Taotronicsのワイヤレスがまだ現役でしたが、そちらを会社用携帯でハンズフリー通話するのに回して、こちらを購入しました。Ankerのオーディオ関連製品は、初期のワイヤレススピーカー以来だと思います。非接触の充電に対応しているので、自分の生活に新たな価値が提供されるかと思ったのも購入の動機です(ガジェット買いが趣味だと、そういうのを購入する際の言い訳にするw)。
使っているのは通勤中とジムで筋トレするときぐらいですが、電池持ちが非常に良いと思われ、充電はたまにするだけで済んでいます。ですので、無理に非接触で充電する必要はないかなと思います… あと非接触で充電中はそこそこ熱くなります。
音は、この値段(アマゾンのセールで4,000円台後半)としては十分満足できるレベルだと思います。
充電器(ケース)にイヤホンをはめる際に、右だけゴムがずれているのかカチッとハマらずに充電できていないことがありましたが、馴染んだのか何か知りませんが、現在は適当に入れても充電ランプが点灯するようになり問題なし。
5いいと思います
そんなにイヤホンなどの音響にはあまりわからないですがとてもいいと思います。
最初ホワイトノイズのようなものが気になりましたが使っているうちに気にならなくなりました。
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- ¥6,990
- AnkerDirect Amazon公式ストア
(全1店舗)
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127位 |
208位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2024/12/20 |
- |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
○ |
IPX5 |
【スペック】本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約1.5時間、充電ケース:約2時間 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:通常モード:最大10時間、ノイズキャンセリングモード/外音取り込みモード:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.7g
- この製品をおすすめするレビュー
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4ボタン操作の希少なイヤホン 独自規格のイヤーチップ
ボタン操作・ノイズキャンセリング・マルチポイントという条件で選びました。イヤーチップが独自のものなのが気になります。他は普通に使えます。イヤーチップについて事前に分かっていればSONY WF-C700Nと検討したかも。
音・マルチポイント・バッテリー:とくに問題ありません
ノイズキャンセリング わりと効いてます。風が強いと多少雑音あり
イヤーチップ 独自規格?です。 JVCやオーディオテクニカのものは装着不可。仮に社外品がついたとしても、大きいイヤーチップをつけるとケースにおさまらなくなります。
ケース 安定感がなく、フタが勝手に閉まりやすいです。
4ボタン式が良い
長時間タイプなのでケース(外部バッテリー)がやや大きい
高音音質はよいと思う。
Ankerにしてはノイキャン時の低音増強もやや抑えられて聞きやすい
フィット感は特段良し悪しないので他社製品同様よく落ちる
価格の割に遮音性はよい
シッカリ装着出来れば音漏れは感じない
携行性はケースが大きい分少し損
ノイキャン性能は低いが遮音性自体が良いので外音の影響は少ない
ボタン式なので誤操作がない
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74位 |
208位 |
3.67 (10件) |
21件 |
2024/7/ 9 |
2024/7/ 9 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
○ |
IP68 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:11mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約40分、充電ケース:約3時間 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:通常モード:最大12時間、ノイズキャンセリングモード:最大7時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:6.5g
【特長】- やわらかい質感のイヤーフックにより、激しい運動中も外れにくく、快適で軽い着け心地を実現した完全ワイヤレスイヤホン。
- IP68防じん防水規格と「SweatGuard」テクノロジーにより、雨や運動時の汗などを気にせず安心してスポーツやアウトドアに使える。
- イヤホン本体のみで12時間、イヤホン本体+充電ケースで48時間再生でき、約5分の充電で最大2時間分の音楽再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4悪くないです
【デザイン】
悪くない、イヤーフックにしては小さい
【高音の音質】
まずまずといったところ
【低音の音質】
悪くない
【フィット感】
素晴らしい
【外音遮断性】
問題ないと思う
【音漏れ防止】
分からない
【携帯性】
ケースが若干大きい
【総評】
ジョギング用に購入しました。音質は問題ないが、物理ボタンが押しにくいのが難点です。タッチ式だったらもっと良かったと思います。
その他は問題ないです。
4スポーツ時に使えるコスパよし製品
【デザイン】
お安めの値段の割に本体、ケース共に質感はよろしい。
【高音・低音の音質】
あくまで「スポーツ時」「汗をかく時」の使用を前提としており
お値段的にも「高音質」は期待しておりませんが....
デフォルトの状態では低温強めのドンシャリ。
アプリからイコライザーのプリセットも選べるし
カスタマイズもできるので徐々に追い込んで好みのセッティングを
見つけるの楽しいと思います。
値段的に期待していたより聞きやすい音質。
【フィット感】
・ネックストラップを付属してくれたら装着の安心感は高くなると思う。
・サイズ、重さ、共に問題ない設計
【外音遮断性】
・付属のイヤーピースは薄い構造なので、厚めの材質のものに変えれば
遮音性は高まるでしょう。
・この価格でノイキャン付き。室内のエアコンの音も消えます。
ただし、若干音質バランスが変わるので、好みがわかれるかも。
【携帯性】
・イヤーピースを少し大きめの社外品に変えたら、ケースの蓋が閉まらない。
【総評】
・自分の聴力に合わせたセッティングがアプリでできたりして機能的に面白い。
・ケースの大きさに余裕を持たせてほしい。
・長年使用したテクニカのSPORTS60BTが外観的にも衛生的にもやばいことに
なってきたので、こちらに買い替え。
・スポーツ時の装着を前提とした商品って意外と少ない。価格的にも助かる存在
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-位 |
226位 |
4.45 (25件) |
32件 |
2022/9/21 |
2022/9/21 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC LDAC |
○ |
IPX4 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース(USB-Cケーブル):約3時間、充電ケース(ワイヤレス充電):約3.5時間 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:通常モード:最大10時間、ANCモード:最大8時間、LDAC使用時:最大6時間(通常モード)、最大5時間(ANCモード) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:4.9g
【特長】- 独自の「ウルトラノイズキャンセリング 2.0」を採用した完全ワイヤレスイヤホン。使用シーンに最適な強度のノイズキャンセリングを自動で起動する。
- 従来のコーデックに比べ最大約3倍のデータを伝送するLDACに対応し、ワイヤレスでもハイレゾ再生が可能。細部まで忠実に再現された高音質を楽しめる。
- イヤホン本体で10時間再生でき、イヤホン本体+充電ケースの再生時間は50時間。4時間の再生に必要な充電時間は10分。
- この製品をおすすめするレビュー
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5とても使い易い
コンパクトなデザインですので、使用中もイヤホンを装着しているか、周囲から気付かれないほどの大きさです。
逆にリモート会議していると気付かれず、声掛けされたりします。
音質は低音も高音もしっかり出ており、高級イヤホンと遜色ありません。
長時間使用していても耳が痛くならず快適です。
ノイズキャンセル機能も性能が高く、電車の中で、外音遮断モードにすると、とても静かになります。
コンパクトなので通話できるのかと不安でしたが、しっかり通話可能です。
マイクが無いと通話出来ないと思っていましたが、全く問題無いです。
使いやすく、安価で高性能、とても気に入っています。
5一万円切りで全部入りのTWS
セール時に購入。8500円で全部入りは凄いと思います
付属のイヤピはイマイチなのでスパイラルドット++にしてます
ケースとの干渉で使えるイヤピが限られてるのが残念
外音取込はホワイトノイズが入るのでイマイチでした
小型で音自体は良かった
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- ¥7,990
- AnkerDirect Amazon公式ストア
(全1店舗)
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-位 |
287位 |
3.53 (11件) |
7件 |
2021/4/15 |
2021/1/20 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
○ |
IPX5 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:11mm Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約2時間 連続再生時間:最大6時間(ノイズキャンセリングモード)、最大6時間(外音取り込みモード)、最大7時間(通常モード) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ブラック 重量:67g
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパがいい!
【デザイン】
あまりカッコよいとは言えません。
【高音・低音の音質】
デフォはドンシャリで音質はまずまずでしたが、イコライザーアプリで調整できるのが良いです。
【フィット感】
耳へはめるのにコツがいるかもしれませんが、慣れるとフィット感は良いです。
【外音遮断性】
ノイキャンの効果は私には十分です。また、外音取り込みモード、マイク機能・性能も良いです。
【音漏れ防止】
悪くはないです。
【携帯性】
イヤホンは自宅で使うのでちょうどよい大きさです。充電ケースは卵型で滑りやすいです。
【総評】
この価格でノイズキャンセリングあり、バッテリー持ちも通常利用に問題なし。音質はまずまずですが、イコライザーアプリで調整できるので良いと思います。やっぱりアンカー製を買って良かったです。
4ためしに中古で購入しましたが
装置はコツがいりますが、慣れれば問題なしです。音質は低音まあまあ中高音強めですね。
使い続けていたら右が切れたり、充電ができなかったりしたのでバイキングしました。フルワイヤレスなので仕方ないですね。
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-位 |
346位 |
3.16 (5件) |
1件 |
2024/5/28 |
2024/5/28 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約2時間 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:通常モード:最大7時間、ノイズキャンセリングモード:最大5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:3.7g
【特長】- 片耳約3.7gの軽量設計とリップスティック型のコンパクトなケースを採用した完全ワイヤレスイヤホン。アクティブノイズキャンセリングを搭載。
- 本体が満充電の状態で最大7時間、充電ケース併用で最大24時間の音楽再生が可能。10分間の充電で約2時間分の再生が可能な短時間充電にも対応。
- 独自の「BassUp」技術により、深みのある低音を実現し、AACにも対応。IP54の防水防じん性能で突然の雨や水ぬれでも安心して使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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4気軽に使える製品です
グッドデザイン賞だけに、ケースが良いので、お気に入りです。
スライド式なので、蓋が壊れることもありません。
私は家電量販店のお正月のセールで購入したので、4千円台で購入できました。
音質は、値段相応と思いますが、音質の良しあしは、使用用途により変わるので、音質を重視する人は別の製品を推奨しますが、価格的な事も考えるとトータル的には満足いくレベルと思っています。(私の場合は、スマホで、音楽、ゲーム用途です)
イヤホン本体が満充電の状態で最大7時間、充電ケースを合わせて使うと、最大24時間の音楽再生が可能ということですが、私の場合は1日に最大でも3〜4時間しか使用しないので、正確にはわかりません。
ゲームをするときには、通常モードでは遅延があるので、専用アプリでゲームモードにしますと、遅延は気にならないレベルになります。
IP54なので、雨の日も安心ですね。
4往年のスティック型バッテリーケース復活、本体最軽量クラスANC
【デザイン】
プレスリリースの写真を見た時にすぐに思い浮かんだのがYEVO Labs YEVO1でモチーフになっているのは間違いないのではないだろうか。おしゃれ感は確かにあるが、リップスティックと言うには少し大きめな感じはする。
【低音の音質】【高音の音質】
先に発売されたP40iと似たような傾向で標準だとまあバランス良いがANCや外音取り込みにすると低音が膨らんでボヨンボヨンになる。イコライザーで調整可能ではあるものの感じる圧はこの機種の特長的な部分の1つなのであろう。
高音に関しては篭る事もなく刺さらずに綺麗に伸びるし反射音的なうるささも感じられず程良い仕上がりだと思う。
【フィット感】
イヤホン本体は負担感の少ない小ささながらイヤーピースの奥に入る固定感がしっかりしていて不安定感が無い良い落とし所だと思う。他メーカーのイヤーピースだとDIVINUS VELVET for TWSがマッチして充電も問題無かった。
【外音遮断性】【外音取り込み】
ANCに関しては標準と比較して強力ではないがはっきりした効果が認められる。外音取り込みは拡声がされないので音楽を聞きながらは厳しいかもしれないがナチュラルに聞き取れる。
【通話マイク】
ここは課題の1つかなと思う。製品ページによればデュアルマイク構成のようだが感度の低さと周囲音キャンセリングのやや弱い部分が感じられるのでうるさい場所での使用はちょっと厳しそうである。
【バッテリー】【携帯性】
片耳4gを切るANC付きTWSはそうそうあるものではないがA30iは3.7gと超軽量ながら音楽再生7時間持ちは立派。10分間の充電で約2時間分の再生が可能な短時間充電にも対応との事。
バッテリーケースの大きさはデザインの項目でも触れたが高さが9cm程度で物凄くコンパクトと言う程でもない。
【機能性】
タッチ操作、IP54の防塵防水、マルチポイントと言ったものを備える。タッチ操作はカスタマイズ可能で1回タップを無効に出来るので寝ホンとしても有用であろう。
タッチ動作について複数回タップの反応が鈍いのはアップデートして欲しい所。片耳交互使用は可能でその場合に左右がミックスされた完全なモノラルとなる。
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144位 |
425位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/11 |
2025/7/上旬 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
○ |
IPX5 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:14Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:11mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約5時間 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:通常モード:最大12時間、ノイズキャンセリングモード:最大10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:5g
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-位 |
-位 |
4.00 (5件) |
0件 |
2022/10/26 |
2021/11/29 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
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IPX5 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約3時間 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.4g
【特長】- 10mmの大口径ダイナミックドライバーが迫力のある低音を生み出す完全ワイヤレスイヤホン。AIが発話側の声と周囲のノイズを認識しクリアな通話品質を実現。
- イヤホン本体が満充電の状態で最大8時間の音楽再生が可能で、付属の充電ケースを合わせて使えば最大32時間の連続再生が行える。
- イヤホンをタップすることでイコライザーの選択ができ、通常モード、低音モード、ボーカルモードへ切り替えられる。IPX5防水規格に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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4コスパのよいワイヤレスイヤホンです
【デザイン】
値段の割に見た目はいいと思います。
【フィット感】
付けてるのを忘れる感じなのでフィットしていると思います。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリング非対応ですが、耳の穴が耳栓のようにすっぽりおさまるので
外の音はそれほど気にならないです。
【音漏れ防止】
どれくらいボリュームを上げているかにもよりますが、通常聞いているくらいであれば音漏れはしないです。
【携帯性】
普段外で聞くようにコスパの良いものを選びました。持ち運びはケース付でもかさばらないです。
4コスパがいいです
無線のイヤホンは、持っていましたが、線でイヤホンがつながっているタイプだったので、やっぱり、首にあたってわずわらしく、今回、割引率アップの時期だったので、完全独立タイプを物色。
そしたら、このメーカーの掘り出し物があったので購入。
音にはあまりこだわりはないので、コスパ優先です。
このメーカーは、小型スピーカーで使いたいものだったので、ほぼ、メーカー名で決めたようなものです。
けっこう、無線のスピーカーの評判が良いメーカーですし、これまで使ったことのないメーカーだったので、興味もあって、この商品を購入しました。
購入してから、聴いたものは、PCからのテレビ音質、YouTube音質ぐらいです。
PCとの繋ぎ、出てくる音質も普通に使え満足しています。
しかし、おそらく電話には使いません。
自分は、耳の皮膚が弱いので、今度は、オープンエア型も欲しくなりました。
ほぼ、4,000円でこのメーカーだったので、自分では買って良かったと思います。
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-位 |
-位 |
4.00 (2件) |
19件 |
2020/9/28 |
2020/6/17 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC |
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IPX5 |
【スペック】 インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:8mm Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:1.5時間 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
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4p30liteで使用
【デザイン】 黒色で個人的には好きです
【高音の音質】 よく出てます
【低音の音質】 普通に出てます
【フィット感】 私の耳にはフィットします。
【外音遮断性】
【音漏れ防止】
【携帯性】 イヤホン本体で最大8時間持つのでケースを持ち歩く必要がない
p30liteで使用してますが高音のシャリが気になるのでイコライザーで設定して使ってます。
低音の出かたは普通です。
対応コーデックがSBCだけですが、音は悪くないです。
最大の購入理由は最大8時間の電池持ちです。
イヤホン本体を10分の充電で1.5時間使えます。
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/10/28 |
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カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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-位 |
-位 |
4.26 (12件) |
19件 |
2018/12/21 |
2018/12/25 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
SBC AAC |
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IPX5 |
【スペック】 インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約2時間 連続再生時間:最大5時間 充電端子:充電ケース:microUSB マイク:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:55g
【特長】- 最大20時間の音楽再生が可能な完全ワイヤレスイヤホン。スリム設計の充電ケース&イヤホンを採用し、ポケットに入れても目立たない薄さ約2.5cm。
- グラフェン採用ドライバーとパッシブノイズキャンセリング機能を搭載し、没入感あふれるクリアなサウンドを楽しめる。
- 2つのノイズリダクション対応マイク内蔵によりにぎやかな場所でも快適に通話でき、イヤホンはタッチパッドでタップするだけで通話への応答などが行える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コストパフォーマンスに特化している。
【デザイン】
7月現在某A○rP○dsには無い、黒の選択肢がある。
逆を言えば、白は偽物に見られることも。
プラスチッキーな見た目だが、黒は個人的に好き。
また、充電ケースはマットでかっこいいと思う。
※以下コンプライ T-600を取り付け使用したレビュー
【高音の音質】
きつすぎないレベル。ギター音がクリアに聞こえる。
しかに曲によりけりな印象。
【低音の音質】
特別いい低音は出ていないが、T-600によりポテンシャルが引き出さている感じ。中の上は確実。
ベースを弾く私にとっては足りない。あとはイコライザ次第?かと思う。
【フィット感】
付属イヤーピースのフィット感は良い。しかし、音質が劇的に低下。物はそこそこ良いだけに残念。
また、T-600を使用する際もしっかりとサイズを見極めた方が良いかと思います。フィット感で悩むと思われます。
【外音遮断性】
両耳で音楽を聴いていると、家族の声が遮断されるのでかなり高いかと思われます。
【音漏れ防止】
具体的には不明ですが、同じ価格帯のものよりも比較的少ない気がします。
【携帯性】
かなり良いです。
某A○rP○dsよりも少し大きいですが、スタイリッシュでポケットに入れやすいし、邪魔にならない。
【総評】
専門の方をはじめ、沢山の方がコンプライ T-600との併用を勧めている理由は明確です。試せば確実にわかります。
合わせて購入しても、10000円でお釣りがきます。
コストパフォーマンスに特化したBluetoothイヤホンであることを念頭におけば、間違いなく☆5です。
それでもなお不満があるとするならば、思い切って20000円クラスの他社イヤホンを買えば悩みは解決します。
余談:モバイルバッテリーやBluetoothスピーカーに加えてLiberty Airの購入と、着々とAnkerの虜になっています。
5時々つながらない
携帯性もよく気に入っていますが、時々接続しても音が出ない時があり、スマホ再起動して接続すると治るのでそれで使ってます。
全体的には満足しています。
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