SONY 1000Xのワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 人気売れ筋ランキング

ご利用案内
> > > 1000X ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン

6 製品

1件〜6件を表示

  • リスト表示
  • 画像表示
  • 詳細表示
現在の条件:
1000X
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
タイプ  接続タイプ 対応コーデック ノイズキャンセリング  防水・防塵性能 
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
タイプ  接続タイプ 対応コーデック ノイズキャンセリング  防水・防塵性能 
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え
お気に入り登録3379WF-1000XM5のスペックをもっと見る
WF-1000XM5 3位 4.33
(345件)
1624件 2023/7/25  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
LDAC
LC3
IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:8.4mm Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約2時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大8時間(NCオン)、最大12時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:5.9g 
【特長】
  • 統合プロセッサーV2とノイズキャンセリングプロセッサーQN2eによりハイレベルなノイズキャンセリング処理、音質信号処理が可能な完全ワイヤレスイヤホン。
  • 「マルチノイズセンサーテクノロジー」によりデュアルフィードバックマイクとフィードフォワードマイク、片耳3つずつノイズキャンセリングマイクを搭載。
  • 独自の8.4mmドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」を採用し、再現性の高い高音質を実現。本体の体積を従来機種より約25%小型化。
この製品をおすすめするレビュー
5上質な音を楽しみたい方の必須アイテム♪

【デザイン】 ◎ 【高音の音質】 ◎ 【低音の音質】 ◎ 【フィット感】 ○(人の耳の形はみな違うため、自分の耳に合うのを探したい) 【外音遮断性】 ○(耳にきちんとフィットしていればOK) 【音漏れ防止】 ◎ 【携帯性】 ◎ 【総評】 ◎(さすが音にこだわる日本のSONYですね)

5レビューとFind Hub(検索ハブ)の仕様

主にWF-1000XM3から買い替えて変わった点、少しですが他社製品と比べてどうかというのを書いてみます。 (しばらく使ってみたのでいくつか追記をしました) 【デザイン】 形状に文句はほぼないです。右耳と若干相性が悪いのか装着にもたつくことがありますが、許容できます。 また、M3に比べて飛躍的に本体が小さくなっており、現代の常識的なサイズといったところでしょうか。 ただ、光沢素材を採用する必要はなかったのでは?と思ったので星4にしておきます。 やはりどうしても皮脂などが付きますから、滑りやすくなってしまいます。 【高音の音質】 もはや好みの問題ですが、SONYの音作りが好きなので好きです。 耳が肥えてるわけではないので、試聴で少し聞いただけではM3とそんなに変わらないような気がします。 よく聞くと音の定位感とかそういったところが向上していることは感じ取れます。 イコライザーでちょっと盛ってあげるとクリアになったり、バランスの良い特性です。 【低音の音質】 低音も高音と似たような感じで、バランスが良く、M3と似てる感じです。 CLEAR BASSを+6くらいまで上げればしっかり出ます。 また、ドライバーの能力を試すために外部イコライザーで低音をさらに盛ってみたところ、 耳がつらいくらいまで盛っても歪んだりしないでちゃんと鳴っていたので、結構めちゃくちゃしても大丈夫だと思います。 【フィット感】 ノイズアイソレーションイヤーピースというか、フォーム系のイヤーピースがそこまで好きではないので星4にしておきます。 シリコン系は特に何も考えず耳に入れても60点くらいの性能にはなるので、そこは気になります。 エルゴノミック・サーフェス・デザインとやらはかなり優秀で、イヤーピースをつけないで耳に入れて首を振っても落ちません。 【外音遮断性】 ノイズアイソレーションイヤーピースは遮音性には特に効いています。 イヤーピースをシリコン(SONY ハイブリッドイヤーピース)に変えてしまうとノイキャンが4-5割くらいの効果まで低下します。(それでもM3よりは効いてると思います) ANC自体を強力にしてくれれば嬉しいんですが、自然さが売りですからこんなものなのかとは思っていますが、 従来は特に人の声の帯域でANCが弱かったんですが、アップデート(6.1.0)で幾分改善したように思います。(依然として非常に強力というレベルではない気もするのと、個人的な主観に基づく感想です) BOSEはシリコンイヤーピースでANCを強力に効かせるタイプなので、そちらのほうが向く人は居るでしょう。 ですが個人的な好みとして、BOSE(QC Ultra Earbuds Gen2含め)はANC以外の機能性が非常に低いため選択の余地はありません。(例としてイコライザーが3バンドしかないなど) 非常に強いノイズキャンセリングと自然なノイズキャンセリングをSound Connectで選べる、というのがやはり理想かなと思います。 多分わざと人の声を消してないんだと思うので、Sound Connectで人の声が消えることについての警告も一緒にすれば十分でしょう。 また、フィードフォワードマイク(外側のマイク)をノイズキャンセリングの制御にあまり使用してないような気がします。 それか単純にタッチノイズなどを軽減する処理が入っているだけかもしれませんが。 (使ってる感じだとM3に比べて依存度が低い感じがします) 【音漏れ防止】 Sound Connectで40~50dbと表示されるくらいの音量なら音漏れはしません。 多分もっと大きくしても大丈夫ですが耳が敏感なのでやめときます。 【携帯性】 M3からするとあまりにも小さいです。これ以上小さくする必要は無いような気がしますね。 【バッテリー持ち】 イヤホン自体のバッテリー持ちは問題ないのですが、 ちょっと使ってケースに戻すというのを繰り返す使い方をすると WF-1000XM3に比べてケースのバッテリー容量が半分よりちょい少ないくらいになっているのでケースの充電頻度が増えた気がします... カタログ値ではノイズキャンセリング使用で2h分ケースの電池持ちが短くなっていますが、 イコライザなども使用しているからかもっと短くなっているように感じられます。 【クイックアテンション】 すごく便利なんですが、クイックアテンション時の音楽などの音量が調整できません。 もう少し大きくても良いかなと思います。 また、結局クイックアテンションでもノイズキャンセリングからの切り替えにある程度時間がかかります。 【Google Find My Device/Find Hub/デバイスを探す・検索ハブ】 おそらく明確に記載されていないので書いておきます。 まず、音を鳴らす機能はイヤホンがケースから取り出されている時しか使えません。 また、ケースに入れているときはアドバタイズが行われない(電波を発さない)ので対応タグのように最終位置を特定することが困難です。 さらに、アップデートでこれらに対応したとしても容易に初期化される可能性があります。 結局のところ、本当にネットワークの利便性を享受したいなら Google Find My Device/Find Hub(デバイスを探す・検索ハブ)対応のタグをケースカバーを付け、装着する必要があります。 バッテリーが小さいのは分かりますが、ケースが時々アドバタイズし、ケースからイヤホンを起動して音を鳴らせるようにするくらいの制御は追加すべきです。 (関係ない話ですが、海外での名称、日本での名称がバラバラだし最近新しくなったので名前が長い) 【総評】 Find Hub(最新の名称)への対応具合については問題がありますが、それ以外はほぼ満足しています。 LE Audioは対応端末がないので試してませんが... あとは、アップデート(6.1.0)は当ててみるのをおすすめします。

お気に入り登録4390WF-1000XM4のスペックをもっと見る
WF-1000XM4 105位 4.04
(542件)
4962件 2021/6/ 9  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
LDAC
IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:6mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:約1.5時間 マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大8時間(NCオン)、最大12時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:7.3g 
【特長】
  • ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。ノイズをより的確にとらえる「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を搭載。
  • 従来機「WF-1000XM3」と比較し、高音域から低音域までどの帯域においても騒音に対してのノイズキャンセリング性能が向上している。
  • 音楽を聴きながら周囲の音も聴ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載。LDACコーデックに対応。
この製品をおすすめするレビュー
5流石ソニー!交換パッドはセリアがおすすめです!!

【デザイン】 流石ソニーです。洗練されたデザインです 【高音の音質】 素晴らしいの一言 【低音の音質】 突き上げるような低温で素晴らしい 【フィット感】 中のパッドがジャストフィットです 【外音遮断性】 これが驚きの性能です。うるさい雑踏の中で装着するとノイズキャンセルが聞いた瞬間静寂が訪れます 【音漏れ防止】 多分大丈夫かと。周りから怪訝な顔をされたことはありません 【携帯性】 小さくてコンパクト 【総評】 ちょっと高いけど所有欲を満たしてくれます。 低反発スポンジのイヤーパッドはフィット感良いのですが、私がベタベタと湿った「湿性耳垢」のタイプで耳垢汚れが付着し、定期的に交換が必要になります。 このコストがちょっと痛かったのですが最近セリアにこのタイプの交換パッドを見つけました。 100円なので超おススメです。

5思ったよりも良いイヤホンだった

【デザイン】 高級感があり、とても気に入ってます。 【音質】 解像度が高く、個々の音が混ざり合うことがないので音質が良いと感じました。 【フィット感】 純正のイヤーピースが付属していなったため、未評価です。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリングは、思ったよりも効果が高いです。 【携帯性】 ケースを含め、持ち出しやすいサイズです。 【総評】 中古を約7000円ほどで購入しました。 ハイエンドワイヤレスイヤホンなので、音質・デザイン共にとても気に入っております。 レビューにもありますが、どのくらい問題なく使用できるか気になります。

お気に入り登録682WI-1000XM2のスペックをもっと見る
WI-1000XM2 189位 4.48
(55件)
227件 2019/10/16  カナル型 ワイヤレス・有線(ワイヤード) SBC
AAC
LDAC
 
【スペック】
装着方式:ネックバンド 駆動方式:ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型) プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:17Ω 音圧感度:94dB 再生周波数帯域:3Hz〜40kHz ドライバサイズ:9mm コード長:1m Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:約3.5時間 NFC: 連続再生時間:最大10時間(NC ON時)、最大12時間(アンビエントサウンドモード)、最大15時間(NC OFF時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: マグネット連結対応: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:44g 
【特長】
  • 「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」を搭載し、ノイズキャンセリング性能が大幅に向上したネックバンド型イヤホン。
  • 「HDハイブリッドドライバーシステム」を搭載し、ワイヤレスでハイレゾ音質を楽しめる音声圧縮技術「LDAC」や高音質技術「DSEE HX」に対応。
  • イヤホンを耳の奥まで装着できるアングルドイヤーピース方式や、首周りにフィットしやすく、持ち運びやすいシリコン製ネックバンド、ケーブルを装備。
この製品をおすすめするレビュー
5ビジネスでの利用にこそおすすめしたい機種

LDACしか使い道ないかとビジネス用途で利用していた本機だが、たまたま360 Reality Audioのリスニング試していたところ、別物。しかも音切れがまったくない。 今はまだ対応している音源が少ない。対応アプリは以下 Amazon Music Unlimited Deezerの360 by Deezerプラン nugs.net WOWOW Lab ※一部の曲や有料の場合あり注意 自分は「Amazon Music Unlimited」でキーワード「best of 360 Realty Audio」で出てきたリストを楽しんでいる。 この機能のすごいところは、Bluetoothで接続しても、BT-W6経由で接続しても、どちらでも認識するところ(アプリ「360 Realty Audio」では、Bluetooth接続して設定してからでないと認識しなかった) 利便性は前回記載した通り。プライベートでは好きな曲がまだ対応していないので、BT-W6+MOMENTUM True Wireless 4でaptX Adaptiveのクリアなオーディオを楽しんでいる。

5見かけはプアになったが中身はベスト

【デザイン】前モデルに比べてコストダウンしたみかけ。実際はネック部は柔らかく丈夫で使いやすいが、見た感じは4万かなぁ。 【高音の音質】 ソニーの高音。伸びます。 【低音の音質】 これは、Bluetoothで直結では並みです。有線だとプレイヤーによりますがイヤホン超えてます。 【フィット感】 首周りは柔く良い。 【外音遮断性】 NCはここまでで充分と言えます。飛行機でもほぼ雑音消えます。 【音漏れ防止】 飛行機メインで周囲がうるさく大音量では漏れた感はしない。電車では気にする必要あり。 【携帯性】 所謂、完全セパレートより悪そうだがケースなど使わずにポーチに入れるから柔さが携帯性を上げた。 【総評】 長々と壊れない前モデルは質感良く、飛行機だけで使う、出勤は車、為ネックがやや邪魔してました。 WF-1000XM4は買いましたが噂のバッテリー問題前にNY行きで寝たら消えました。落ちますね。 こちらのモデルはシルバーを紛失→W F-1000XM4→QC35が数回で壊れ→又買いました。 前モデルと併用は長い乗り継ぎフライトでは二つ持って行きます。 モデルチェンジはセパレートタイプが売れますからか中々しませんが、耐久性、バッテリーの丈夫さ、NCの総合点ではBose, セパレート型入れてもベストです。 一時上がりましたが4万以下になりまだまだ敵は居ないですね。

お気に入り登録3376WF-1000XM3のスペックをもっと見る
WF-1000XM3 208位 4.09
(392件)
2620件 2019/7/ 3  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
 
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:6mm Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3.5時間 NFC: マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大6時間(NC ON時)、最大8時間(NC OFF時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:8.5g 
【特長】
  • ノイズキャンセリング性能を備えた完全ワイヤレスイヤホン。飛行機のエンジン音などの低音から人の声などの中高音まで幅広い帯域のノイズを低減する。
  • CD音源、MP3などの圧縮音源、音楽や動画などの配信サービスもハイレゾ相当の高解像度音源にアップスケーリングする高音質技術DSEE HXを搭載。
  • 本体のみで6時間、付属のケースで3回分充電すれば合計24時間の音楽再生が可能。10分の充電で90分再生可能な急速充電にも対応している。
この製品をおすすめするレビュー
5バッテリー交換でいい嫁に

バッテリー交換が簡単で満足度5になった。 全てにおいてxm4に劣る。 が、多少顔面劣るけど居心地の良い女の方がいいっしょって感じです。

5電池交換して復活

【低音の音質】良い 【フィット感】デカいですが、まあまあいいですよ。 【外音遮断性】ノイズキャンセルってめっちゃ疑ってた者ですが、驚きました。今更ですがw 【音漏れ防止】あまり漏れてないと思う。 【携帯性】ケースデカいです。 【総評】某フリマサイトで格安で購入しました。結構綺麗でした。使ってみたら2時間ぐらいで電源切れるので、動画サイト等で勉強して電池交換しました。ノイキャンonで6時間位もつようになり、満喫してます。ノイキャン使ってみたくて購入したのですが、無線だから知れてると思ってました。驚きました。2019年の技術でノイズってこんなに綺麗に取れるんですね。お気に入りです。

お気に入り登録1036WI-1000Xのスペックをもっと見る
WI-1000X 287位 4.42
(109件)
613件 2017/9/ 5    ワイヤレス・有線(ワイヤード) SBC
AAC
aptX
aptX HD
LDAC
 
【スペック】
装着方式:ネックバンド 駆動方式:ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型) プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:24Ω 音圧感度:97dB 再生周波数帯域:3Hz〜40kHz ドライバサイズ:9mm コード長:1m Bluetoothバージョン:Ver.4.1/Class2 充電時間:約3.5時間 NFC: マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大10時間(NC ON時)、最大13時間(NC OFF時) 充電端子:microUSB ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: サラウンド: 重量:61g 
【特長】
  • 業界最高クラス(※発売時)のノイズキャンセリング性能を備えた、ワイヤレスステレオヘッドセット。
  • LDAC対応機器との接続なら、Bluetooth Audioの最大約3倍の情報量で伝送できるので、ハイレゾコンテンツも劣化することなく楽しめる。
  • 音楽を聴きながら、周囲の音も聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
52台目のハイレゾワイヤレスはLDAC+aptxHDとノイキャンを楽しむ。

2021.10/25にソフマップで購入 前年の夏ボーナスで買ったワイヤレスイヤホン(MDR-EX750BT)は普段親が使っていたが、中古で買ったのかボロボロになってきたのを機に、去年の親の誕生日にその中古を購入。 これでハイレゾイヤホンは4個目なんだが、ノイキャンではMDR-NWBT10N以来で2個目。 少しの利用になるが、レビューをまとめる。 【デザイン】・【携帯性】 高級感があって、落ち着いた灰色と黒の組み合わせがカッコ良い。 (次のモデルである)1000XM3と比べて重厚感があるが、こっちはスタイリッシュになっているので、重厚感の方が良いかなと思っちゃったりしている。 その重厚感のせいで、携帯性が損なわれているのは荷物が埋まりそうかなと。 【高音の音質】・【低音の音質】 MDR-EX750BTと同様に奥まで伝わるぐらいに、どちらも申し分ないほどの良さ。 無線のほかに有線仕様でもハイレゾを楽しめるところがありがたいところ。 【フィット感】 イヤーピースは普通にフィットしているし、ノイキャンに適したものはよりフィットしているから、良く使っている。 MDR-EX750BTと比べて、重みがあるのにも関わらず、首周り(ゲルではなく)のクッションが上手くフィットしている。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリング対応で電車の音などがうまく抑えられているので、通勤の利用で助かっている。 【音漏れ防止】 MDR-EX750BTと同様にしっかりしているので、そんなに気にならないほど。 【総評】 前回に引き続き、本当に買って良かった。 だが、肩掛け式は正直首が重いと感じているが、有線が使えるのは助かるところでありがたい。 MDR-EX750BTと比べて、電池の持ちが良くなっている。 ●Bluetoothでは、1日で11時間利用。(アダプティブサウンドコントロール使用) ◯通勤目的では、2日利用(5+4時間)  1日目・外音コントロール未使用:実質5時間(1+4時間)  2日目・ノイズキャンセリング使用:実質5時間(2+3時間)   ☆(3・4日目・外音取り込み 20使用:2日間で実質11時間(2+3時間)[※1日3時間利用で、最大3.5時間]) 今年に入ってからはイヤホンジャックと繋げる有線ケーブルがハマらなくなり、ケーブルによって充電が出来なくなるなどのUSB端子がおかしくなってきた。 それと合わせて、まれに左耳が段々と聞こえにくくなってきてしまい、ようやく断線してしまった。なので、今年中に買い換えなきゃいけない状況が出てきてしまってる。 現在は念願の完全ワイヤレスイヤホンを買ったので、これを気に入って使ってるところ。 親には前使って貰ったものを再び使うようになったから、これも壊れるかもだから怖い。

5お気にです

購入してしばらくして左右分離式に浮気(笑)してましたが、戻ってきました。 理由は分離式に比べて音がいいということと、分離式のバッテリー持ちがイマイチ(マメに充電すればいいのだけど)、あと左右分離式はつるっと落としちゃうことが何度かあって嫌気さしたこと、が理由です。 有線にくらべると音は・・という方もおられますし実際も一万円クラスの有線には負けると思いますが、数千円レベルであれば負けていないと思います。もちろん好みもあるのでしょうが、こちらの透明感はとてもいいものだと思います。 ANCも効いています。最新のものと比べると知りませんが・・・電車でも音量大きくせずに使えています。ただしイヤーピースをいくつか試さないと効果が実感しづらいかもしれません。そのための複数のイヤーピース附属だと思います。風切り音はANCの宿命だろうと思います(他に比べて強いとも思いません)屋外で移動しながらNCするのは危険だと思ってますので私にはデメリットとはなっていません。 携帯性は、分離式より劣りますが、厚みはさほど変わらないのでほどほどのカバン持ち歩いている人であれば問題ないかと思います。・・・首を左右に大きく動かさない&持ち運びができる人方は分離式でなくってネックバンドの方がいいって感じる方すくなくないんじゃないですかね。

お気に入り登録973WF-1000Xのスペックをもっと見る
WF-1000X 425位 3.59
(137件)
794件 2017/9/ 5  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
 
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:6mm Bluetoothバージョン:Ver.4.1/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3時間 NFC: マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大3時間(NC ON)、最大3時間(NC OFF) 充電端子:充電ケース:microUSB マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: 重量:6.8g 
【特長】
  • 業界最高クラス(※発売時)のノイズキャンセリング性能を備えた、完全ワイヤレスイヤホン。
  • 音楽を聴きながら、周囲の音も聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載。
  • スマホや携帯電話のハンズフリー通話に対応。エコーキャンセレーションとノイズサプレッションを用いることにより快適な通話を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5まだまだ現役です

もう5年前なんですね。 ソニー、完全ワイヤレス、ノイズキャンセリング、ついに来たかと、ヘッドセットを多数買ってきてやっとひとつのゴールに辿りついた思いでした。 スタミナ的に最新機種から大きく後れを取っているので、今から買うこともないとは思いますが、それ以外はなんの不都合もないでしょう。現役バリバリで活躍中です。 音を語るほど肥えた耳は持っていませんが、さすがソニーだなという満足感は十分にあるし、ノイズキャンセリングも必要十分でしょう。耳栓じゃないんだから。 装着感はむしろ一番だと思います。

5本気で感動。

抜群の音質に驚きました。 音楽が好きになります。 昔オーディオに入れ込んだことがある私が驚きました。 ほどほどのヘッドフォンとコンポの組み合わせでは、味わえない空気と質感です。 感動してCDをスマホに取り込んで聞き直しています。 オール5にやらせとか思うかもしれませんが素直な感想です。 下げる項目がなかった。 デザインもケースもカッコいいです。 ボタンの操作性もよいです。 電池の持ちは2時間ぐらいですが、ケースで充電できるので、 通勤や出張でも大丈夫です。 長距離の出張で、片道3時間は持ちませんでしたが耳の休憩です。 不満がある人は、何と比べているのか疑問です。

このページの先頭へ

  • 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます をクリックして指標別に製品一覧の並び替えができます。
  • ※製品にチェックを入れて『詳しく比較する』ボタンを押すと選んだ製品同士の詳しい比較ができます。(最大20個まで)
ご利用の前にお読みください
  • 掲載情報のご利用にあたって」を必ずご確認ください。
  • 掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。あらかじめご了承ください。
  • 各ショップの価格や在庫状況は常に変動しています。購入を検討する場合は、最新の情報を必ずご確認下さい。
  • ご購入の前には必ずショップのWebサイトで価格・利用規定等をご確認下さい。
  • スペック情報は万全な保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • ご購入の前にネット通販の注意点をご一読ください。