ゼンハイザー MOMENTUMのワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 人気売れ筋ランキング

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スペック情報
タイプ  接続タイプ 対応コーデック ノイズキャンセリング  防水・防塵性能 
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お気に入り登録392MOMENTUM True Wireless 4のスペックをもっと見る
MOMENTUM True Wireless 4 28位 4.34
(35件)
190件 2024/1/ 9  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
aptX
aptX Adaptive
aptX Lossless
LC3
IP54
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:107dB 再生周波数帯域:5Hz〜21kHz ドライバサイズ:7mm Bluetoothバージョン:Ver.5.4/Class1 充電時間:1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大7.5時間(ANCオフ)、最大7時間(ANCオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:6.2g 
【特長】
  • 「TrueResponseトラスデューサーシステム」を採用し、アーティストが意図する詳細や感情を余すことなく伝える完全ワイヤレスイヤホン。
  • 「アダプティブノイズキャンセリング」により、ノイズキャンセリングが周囲に合わせて自動で調整される。
  • 最長30時間の再生と高速Qiワイヤレス充電に対応。バッテリー保護モードを使うことで8分間の充電で1時間再生できる。
この製品をおすすめするレビュー
5音質とノイキャンが高いレベルで両立している

【デザイン】 きれいな青色 【高音の音質】 低音が目立ちがちですが、高音もきちんと出ています。 【低音の音質】 アプリで低音強調はオフにしていますが、かなりの量感があります。だぶついた音ではなく、しまった低音なので聞いていて気持ちが良い。 【フィット感】 私の耳には標準のイヤーチップでぴったりでした。 【外音遮断性】 私には十分な遮音性能。 【音漏れ防止】 人に聞いたことはないので無評価。 【携帯性】 ケースは大きめ。 【総評】 JBLのTourPro+TWS、TourPro2、DENONのPerlProなど使ってきましたが、音質とNC性能が高レベルで両立している機種がほしくてブラックフライデーで安くなっていたこちらを購入。 BTD700セットで33500円でした。 iPhone16ProでAmazonMusicなどを主に聞いてますが、PerlProに勝るとも劣らない音質だと思います。特に良いと思うのは音の定位。耳の後ろで鳴っているギターに驚いて一度振り向いたぐらい。 パーソナライゼーションはした方がいいですね。何もしないときは少し退屈な音だと感じましたが、パーソナライゼーションしてからは音がとても弾むように聞こえるようになりました。 あと、ホールエコーなどがよく聞こえます。ワイヤレスでここまで聞けたら十分かな、と思っています。DAPに有線ヘッドホンで聴くことももちろんあるのですが、これだけ気軽に良い音質が聴けるのはありがたい。スーパー銭湯のリクライニング椅子で聴いていたら、思わずうたた寝しました。休憩室でかかっているテレビの音声もほぼ聞こえず、音楽に没頭できました。 気になるのは、説明書の不親切さ。日本語マニュアルはダウンロードしないといけないのですが、URLが書いていない。製品ページに行ってもダウンロードできない。結局、トリセツというサイトでリンクがあったのでなんとかダウンロードできましたが、日本法人は何をしているのかな、という感じです。TW3はちゃんとダウンロードできるんですけどね。

5四六時中聴いていたい

【デザイン】 本体、ケース共に上質なデザインは十分に所有感を満たしてくれます 【高音・低音の音質】 煌びやかでメリハリのある中高音でありながら深みのある低音でとても落ち着いた音色 ジャズ(トリオ)なんかを聴くととても心躍ります 【フィット感】 耳にすっぽり、とても良いです 【外音遮断性】 手持ちのBose QuietComfort Ultra Earbuds (第2世代)と比べると少し落ちるかもしれませんが、しっかりと遮断してくれます 【携帯性】 持ち運びに困る大きさではないです 【総評】 空間オーディオの様な音場の広さや派手さは無いですが、その分聴き疲れがなくしっとりと音楽に浸れます Bose QuietComfort Ultra Earbuds (第2世代)のノイキャン性能は申し分は無いけれど装着感と音質は、MOMENTUM True Wireless 4の方が好みなため、こちらのイヤホンを使っている時間が長いです Bose QuietComfort Ultra Earbuds の低音には満足していますが、全体的に音が腰高に感じます あと収まりがよいので寝ホンに丁度良い

お気に入り登録416MOMENTUM True Wireless 3のスペックをもっと見る
MOMENTUM True Wireless 3 174位 3.98
(66件)
532件 2022/4/27  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
aptX
aptX Adaptive
IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:107dB 再生周波数帯域:5Hz〜21kHz ドライバサイズ:7mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:1.5時間 連続再生時間:最大7時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:11.6g 
【特長】
  • 高性能「TrueResponseトランスデューサー」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。aptX Adaptive、96kHz/24bitのハイレゾ相当コーデックに対応する。
  • 周囲の騒音レベルに合わせてノイズキャンセルの度合いを自動調整するアダプティブノイズキャンセリングとハイブリッド型ノイズキャンセル機能を搭載。
  • バッテリー持続時間はイヤホン単体で最大7時間、充電ケース併用で最大28時間。クイックチャージにも対応し、充電ケースはQiワイヤレス充電が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5音飛び

【デザイン】4 【高音の音質】5 【低音の音質】5 【フィット感】5 【外音遮断性】4 【音漏れ防止】4 【携帯性】4 【総評】4 ファームウェアバージョン2,12,33 ペアリングを2台登録した場合に1台を切断しても、Smart Controlアプリで接続を見ると2台にチェックマークが付いていたので使ってない端末のほうのチェックマークをタップして、チェックマークを外したら、音飛びはなくなりました。あと、ケースのフタを閉じて充電したら、充電しなくなったので、フタを開けたまま充電しています。ケーブルで充電したら、充電する時としない時があるので、ワイヤレス充電器の低電力な充電器を使用して、今のところイヤホンと充電器100%で使えています。

5ワイヤレスでもゼンハイザーらしい好みの音で鳴っています。

【デザイン】 一般的なデザインですが、最近流行りのたれ耳タイプよりこちらのごつい方が高級感もあり好きなので満足しています。 【高音の音質】 さすがゼンハイザーですね。これまでも有線のヘッドホンやイヤホンをいくつも使ってきましたが ワイヤレスでも勝るとも劣らない綺麗で伸びのある高音を奏でてくれています。 【低音の音質】 こちらも想像以上の落ち着いて張りのある低音を奏でてくれているので十分です。 時折聴こえるベースの音が良いですね。 【フィット感】 これは自分の耳の問題なのか、ワイヤレスではフィットするものが見つかりません。 たれ耳タイプと違い重量感のある筐体なので、何度も落としそうになりながら調整して使っています。 【外音遮断性】 通勤時に使用しているので無評価とします。 【音漏れ防止】 自分では正確にはわかりませんが、たまに本体が耳から外れた時でも音がほとんど聴こえないので音漏れはしていないと思います。 【携帯性】 なんの不満もありません。このサイズで文句をいうのは無茶というものですね。 【総評】 音には好みがあるので公平な評価とは言えないかもしれませんが、同時期に4台のワイヤレスイヤホンを購入して使い分けていますが、個人的にはゼンハイザーのMOMENTUMが4台の中で一番気に入っています。 ただゼンハイザーはバッテリーに色々と問題があるようなので、耐久性が気になるところです。

お気に入り登録16MOMENTUM Sportのスペックをもっと見る
MOMENTUM Sport 189位 4.25
(3件)
0件 2024/1/25  カナル型 完全ワイヤレス(左右分離型) SBC
AAC
aptX
aptX Adaptive
イヤホン:IP55/ケース:IP54
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:12Ω 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:15Hz〜18kHz ドライバサイズ:10mm Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:1.5時間 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 重量:6.4g 
【特長】
  • パフォーマンストラッキングセンサーにより、心拍数と体温を測定できるスポーツ用セミオープン型完全ワイヤレスイヤホン。
  • 10mm口径の「TrueResponseドライバー」を採用。体を動かすことで発生するさまざまなノイズに負けず、豊かでレスポンスのよい低音再生を実現。
  • ハイブリッドアダプティブノイズキャンセリング機能を搭載。周囲のノイズレベルに合わせて自動で調整可能。
この製品をおすすめするレビュー
5今なら3万円で買えます!唯一のデメリットが無くなってます!

【デザイン】カッコいいですが卵型すぎてちょっとつかみにくいかな 【高音の音質】文句なく素晴らしい 【低音の音質】文句なく素晴らしい 【フィット感】 少し外側に重心があるので不安になりますがイヤフィンもあるためちゃんとホールドしてくれます。 ボクシングで1時間使用して縄跳び(上下振動)とサンドバッグ(水平衝撃)しましたが全く問題なしでした。 【外音遮断性】 ノイキャンはガッチリ効いてくれますし、外音取り込みもちゃんと働いてくれます。 外音取り込みはレベルを調整できますし、デフォだとちょっと聞こえすぎるので少し弱めにしてます。 【音漏れ防止】耳栓型ですのでほとんど問題ないと思います 【携帯性】耳栓型にしては少し大きめかも。ただしケースはQiワイヤレス充電できるので、これ地味にすんごい便利。ラク。 【心拍数計測】 心拍数計測というとBeatsのPowerBeatsPro2が出てきましたが、あっちはまだNikeRun等の尖ったアプリにしか対応できておらず、耳へのフックが痛くなってくるというデメリットもあって耐えられずこちらに買い替えました。 こちらであればPolarFlowが使えて色々なフィットネスに対応できます。Stravaでも使用できました。 【総評】 音質に関してはさすがのゼンハイザー。 よっぽどの音質マニアじゃなければこれで満足できないってことはないです。 最大のデメリットである価格も最近卸値の改定がされたのか大幅に値下げされており、ヨドバシなら3.1万円にまで下がってますので非常にリーズナブルになってます。 【ほか】イヤーピースはサードパーティ製のものに変えるときも透明素材でないと心拍数計測できなくなるので注意が必要です。 アマゾンでラディウスのHP-DME00CLを購入しましたがこれなら問題なく使用できました。

4セミオープンなのに強力なANCとMOMENTUMの名に恥じない高音質

【デザイン】 一部ラバーが被せられた堅牢そうに見える平べったいバッテリーケースやイヤホン本体に装着されたイヤーフィンがスポーツイヤホンらしさを演出している。最近のスポーツイヤホンのトレンドとしては骨伝導や耳掛けのようだが新たな選択肢が増えた。 【低音の音質】【高音の音質】 カナル型でMOMENTUMの名を冠している所から音質にも期待してしまうが、その期待通りだった。濁りの少ないサラッとした高音と適度な圧がある低音のコンビネーションで、ボリュームを上げてもうるさく感じない。 【フィット感】 外耳道にピタッと嵌る装着感ではなくやや軽めにイヤーピースとイヤーフィンで支える感じなのでその辺りの塩梅を上手く合わせておけばより快適に使えると思う。 TWS用の背の低いイヤピでなくてもバッテリーケースはちゃんと閉まって充電もされるので更なる装着性の向上も可能かと思う。 【外音遮断性】【外音取り込み】 カナル方でセミオープンのイヤホンといえばJabra Elite 10がANCの強力さと圧迫感の無さで高バランスだが、MOMENTUM SportはANCが一段と強力である。ANCがガッツリ効いたイヤホンが欲しいが圧迫感は勘弁と思っている人にも良い選択になるであろう。 外音取り込みに関しては変にキンキンしたり篭った音ではないのでナチュラルとは言わないが割と自然に聞ける。 【通話マイク】 Sennheiserのイヤホンは通話マイクの性能がそこそこと言う印象はあるが今回のMOMENTUM Sportはもがりの少ない明瞭性と周囲音キャンセリングのバランスが中々良いと思う。駅のホームのような所ではきついかもしれないが、少しざわついた場所でも聞き返される事は少なそうである。 【バッテリー】【携帯性】 ある程度の長時間装用が見込まれる機種としてはANC ONかOFFかなど不明だが6時間の持ちはやや物足りないかもしれない。バッテリーケースは面積が張るものの平べったい形状なので割と収納しやすそうではある。 【機能性】 イヤホン本体はIP55の防塵防水で、ワイヤレス充電にも対応しているバッテリーケースもキャップ付きUSB Type-C端子から想像が付くようにIP54の防塵防水との事である。 ちょっと面白い機能として頬と耳の間くらいを叩くと反応するLinkBudsのワイドエリアタップに似たモードが有って、実際に操作した所では結構使えそうである。 音声聞き取り時の片耳交互使用は可能で、その場合に左右がミックスされた完全なモノラルになる。 Polar Flowと言うアプリと連動させながら心拍数や体温を測定可能と言う事で、サードパーティーの専用アプリに任せる所はイヤホンとしては珍しいと思う。

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