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アナログ出力 ヘッドフォン出力 同軸出力
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スペック情報
対応ファイルフォーマット ハイレゾ SACD
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お気に入り登録334CD6007のスペックをもっと見る
CD6007 2位 4.60
(24件)
101件 2020/8/20  MP3/WMA/AAC/WAV/FLAC/ALAC/AIFF/DSD/PCM  
【スペック】
周波数特性(最小):2Hz 周波数特性(最大):50KHz サンプリング周波数:MP3/WMA/AAC:48kHz、ALAC:96kHz、WAV/FLAC/AIFF:192kHz 量子化ビット数:WAV/FLAC/ALAC/AIFF:24bit 再生可能ディスク:CD-R、CD-RW 光出力: 同軸出力:○ アナログ出力:○ ヘッドフォン出力:○ USB端子:USB-A×1 カラー:ゴールド系、シルバー系 サイズ:440x105x341mm 重量:6.5kg 
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5高音が華やかなハイレゾ対応CDプレーヤー

入門機でありながらヨーロッパの賞を取った名機 atollのCDプレーヤーよりCD音源の音質下がるかなと買う前思ったが なかなか高音質になった 電源ボタンを押さなくても再生ボタン一つで再生が始まる 再生とか音源の切り替えとかの反応がかなり速い印象 何年か前に買ったマランツの上位モデルより音が良い ニュートラルな音が少し低音控えめになって高音が少し華やかになった感じ 情報量が多く透明感が凄くて音の立ち上がりから消失のスピード感も素早い 高音は少し華やかに味付けされている ボーカルも生々しく存在感があって凄い 低音は芯がしっかりしてけっこう素早い感じがして良い エージングが進むと生々しさ情報量と透明感が凄く良くなってきた 値段が何倍もするCDより高音質だと思う USB端子でハイレゾ対応 1TBのポータブルHDDは使えなかったけど4GBのUSBメモリは使えた 128GBのUSBメモリ買ったけど最初は使えなかった ネットで調べてUSBメモリのメーカーのサイトでFAT32でフォーマットする ソフトをダウロードしたら問題なく使えた ハイレゾ音源は楽器もボーカルも生々しい生き生きしたリアルな情報量の多い音で CD音源とはかなり違いを感じる 多少無機質な音が有機的な音になる 途中で停止するトラブルは今のところ無い USBメモリにいろいろな曲を入れて全曲リピート&シャッフル再生すると サブスクで音楽聴かなくても良いかなと思えたからサブスクはやめることにした

5高音質、静音性、ヘッドフォンアンプが満足度高い

【デザイン】マランツ共通のデザインです。当方はNR1200と組み合わせて使ってますがデザイン的に申し分ありません。 【音質】音質は良いです。この値段でこんな高音質で良いのだろうか? ヘッドフォンアンプも本格的なものが搭載されており、かなり高音質に感じます。 【出力端子】アナログRCA、PHONES、光SPDIF、同軸SPDIFが揃っていて、入門機としては十分です。 【操作性】1点を除いて問題ありません。唯一の問題はヘッドフォンボリュームのつまみが小さくて操作しづらいことです。せっかく上等なヘッドフォンアンプを搭載しているのに、これはもったいない問題点です! 【読み取り精度】標準的だと思います。 【サイズ】大きいですね。しかし、他の機器との整合性をとるためにこの大きさにしたと思われます。 【総評】今更、フルサイズの「CDプレイヤー」を買うことを10年以上躊躇していましたが、買ってみての満足度は高いです。特に高音質と静音性に満足しています。

お気に入り登録74CD 60 [シルバーゴールド]のスペックをもっと見る
CD 60 [シルバーゴールド]
  • ¥91,000
  • ディーライズ
    (全21店舗)
9位 4.88
(7件)
48件 2022/5/19  MP3/WMA/MPEG-4 AAC/WAV/FLAC/ALAC/AIFF/DSD/リニアPCM  
【スペック】
周波数特性(最小):2Hz 周波数特性(最大):50KHz サンプリング周波数:MP3/WMA/MPEG-4 AAC:48kHz、ALAC:96kHz、WAV/FLAC/AIFF:192kHz 量子化ビット数:WAV/FLAC/ALAC/AIFF:24bit 再生可能ディスク:CD-R、CD-RW 光出力: 同軸出力:○ アナログ出力:○ ヘッドフォン出力:○ USB端子:USB タイプA(USB 2.0 ハイスピード)×1 カラー:ゴールド系、シルバー系 サイズ:442x129x396mm 重量:8kg 
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5今CD

【デザイン】 model40nにあった最新のマランツデザインで高級感があっていいと思います。 【音質】 ネットワークオーディオでもいいのですが味気がない感じがします。CDは低音が強調されいて音もいい感じに加工されていますので聴きやすいです。 【出力端子】 アナログ、デジタルとありますのでいいと思います。デジタルだとネットワークオーディオと同様な音質になりますのでアナログ接続でつないでいます。 【操作性】 model40nと接続できmodel40nのリモコンで操作できます。付属のリモコンは、プラスチックなのでメタルが使用されているmodel40nのリモコンの方が高級感があります。文字は見にくいですが。。 【読み取り精度】 特に問題ありません。 【サイズ】 model40nと同じくらいです。 【総評】 ここ10年ぐらいCDはあまり聴いていませんでしたが今まで購入した大量のCDもあり値上げもいつされるかわかりませんので購入しました。ネットワークオーディオは気楽でいいのですが音質的、聴きやすさはCDの方がいいと思います。model40nのリモコンで操作できますのでマランツアンプにセットでおすすめです。あと、HEOSアプリは停止ぐらいしか使用できないです。。

5こりゃあ、いいです!

【デザイン】 新しいデザイン、最初は違和感がありましたが実物は悪くないです。 【音質】 DENON 1650SEから乗り換えで、まだ数日でエージング中ですが 比較すると、中高音が気持ちよく伸びていますが重低音は余り出ません。 SPはJBL4312Eです。しかし明るい表現力や艶があり、今まで聞こえなかった 音色が聞こえるようになりました。聴き疲れにくくなりました。 【出力端子】 過不足無しです。 【操作性】 必要なツマミがありますが、リモコンがメインだからでしょうか、ツマミが小さい。 【読み取り精度】 問題ありません。 【サイズ】 ちょうど良い大きさです。 【総評】 思わず、アキュE-305に加えて同社Model 30を購入しました。 デジタル音源対応はHAP-Z1ESを所有しているのでピュアオーディオで経費削減しました。 次はB&Wのトールボーイを手に入れたいと考えています。 7月1日に値上げを予定しているそうなので、ご検討中の方はお急ぎ下さい。 お勧めです。

お気に入り登録37CD-P750のスペックをもっと見る
CD-P750
  • ¥68,474
  • アバックWEB-SHOP
    (全26店舗)
11位 3.00
(1件)
3件 2022/11/22  MP3/WMA/WAV/LPCM/AAC    
【スペック】
周波数特性(最小):20Hz 周波数特性(最大):20KHz サンプリング周波数:MP3/WMA/WAV/AAC:48kHz 量子化ビット数:WAV:16bit 再生可能ディスク:CD-R、CD-RW、CD-DA 光出力: 同軸出力:○ アナログ出力:○ ヘッドフォン出力:○ USB端子:USB×1 Bluetooth:Ver.5.1/Class1 カラー:シルバー系 サイズ:446.2x58.8x297.1mm 重量:3.6kg 
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3余分な固有音色付けを排除し、フラットなサウンド

横長で薄型筐体の業務用CDとチューナーとSD/USBプレーヤー製品で メモリープレーヤーと言う様な機能が充実しており、 blutoothにも対応している多機能品。 チューナーはFM/AM両方に対応 CDからメモリーへの録音も可能となっているのでデジタルコピーが出来る 業務用なので音色としては極力固有の音色を排除したもので フラットでシンプルな音なのでどんなジャンルでもこなせる万能型 あまり音楽的とは言えない機種。

お気に入り登録41CD 50n [シルバーゴールド]のスペックをもっと見る
CD 50n [シルバーゴールド] 11位 4.76
(4件)
11件 2023/10/24  MP3/WMA/AAC/WAV/FLAC/ALAC/DSD/PCM  
【スペック】
周波数特性(最小):2Hz 周波数特性(最大):50KHz サンプリング周波数:MP3/WMA/AAC:48kHz、WAV/FLAC/ALAC:192kHz、PCM:384kHz(USB-B)、192kHz(同軸/光) 量子化ビット数:WAV/FLAC/ALAC:24bit、PCM:32bit(USB-B)、24bit(同軸/光) 再生可能ディスク:CD-R、CD-RW 光入力: 光出力: 同軸入力: 同軸出力:○ アナログ出力:○ LAN端子: ヘッドフォン出力:○ USB端子:USB-A×1、USB-B×1 Wi-Fi: AirPlay: DLNA: Spotify: Bluetooth:Ver.5.0/Class1 カラー:ゴールド系、シルバー系 サイズ:442x130x424mm 重量:10.3kg 
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513万円台はチャンスでは?

マランツの40 N を使っていましたが再構築のため 40 N を手放し ヤマハの as 1200 プリメインアンプに変更 そのため ネットワーク 及び テレビをつなげるために 今回 マランツ CD 50 nに至りました。40 N 使用時に比べてストリーミング音が一段と また良くなったような気がします。ただ 残念だったのが値段が高い時 17万3000円ぐらいでシルバーを購入しました 今はすごい お安くなっていると思うので お買い得です。よほどの超マニアではない限り 十分満足できるレベルです

5ネットワーク機能が充実したCDプレーヤーが欲しい人にはお勧め

マランツの機器はSA8004以来になります。 個人的にパソコン内に取り込んだ音楽や配信を聞く機会が多い関係上ネットワーク接続が必須でもあり、以前のSA8004にはUSB-DAC機能があったものの、ItunesなどPC内の音楽を再生するしか出来なかったので昨今のスマホ操作もできるなどネットワークに対応した機種を探していたところ本機に到達。 デノンなど他社には意外とこの手の商品が無く、ネットワーク接続が出来るアンプはあるもののマランツのいいところは、プレーヤー側にネットワーク機能を搭載した機種と、アンプにネットワーク機能を備えた機種両方を用意してくれているので、アンプが通常のプリメインアップが現役の人にはこちらの機器があるのは非常に便利です。 【デザイン】 マランツの新世代デザインということもあり、洗練されて良いです。ただ現物を見ると写真で見るよりちょっと安っぽいというか若干微妙かな?とも思いましたが、あえてシルバーの方を選択。 見慣れるとオシャレでいいデザインです。 【音質】 これに関してはよくわかりません(笑)一つ言えることは標準的な音質でもあり、よくあるブルーレイやハードディスクレコーダーのCD再生よりは音に厚みがあり音響メーカーとしての最低限の音質は備えていると思います。CDドライブにネットワーク機能を組み合わせているので、ノイズを抑えるピュアオーディオモードもありますが、はっきり言いますが、普通に再生していてもノイズは聞こえませんので、オーディオマニアでよく言われるノイズなど気にするレベルではありません。 【出力端子】 個人的に重視したのがこれです。マランツはSA8004の頃から背面にUSB-DAC端子がちゃんとあるのがポイントが高く、これをPCにつないで再生しています。他にもインターネット用の接続、RGBケーブル用の端子など端子は豊富です。 【操作性】 電源ボタンを押すとゆっくり表示部にマランツのロゴが出るのが昨今の自動車のナビ画面みたいで進化を感じますね。ただボタンがカチッと言わないので、何度も押すうちに壊れないかちょっと心配です。 リモコンボタン一つでインターネットラジオにつながるのも便利で、特に音楽やトークと種類を選べて、音楽はさらにジャンル別で世界中のラジオを聞けますので部屋のBGMとして流すにも非常に便利です。ただ音質は放送局により異なり基本圧縮音源であまり音質が良くない物も多いですがラジオですから、そこは好きな曲を探す参考程度として気にしていません。リモコンの反応は悪くないです。 【読み取り精度】 これも今のところ特にCDに関してはこれといった問題もありません。ただCDのトレーの開閉が無音でゆっくりと出てくるところが以前の物よりも高級感があっていいですね。 【サイズ】 これがこの手オーディオに求めるべきじゃないですが意外と奥行きがあります。昨今のハードディスクレコーダーが軽くて薄いことを思うと意外と重さもありますし、幅が通常43pが多い中、これは44cmもあります。 【総評】 本機はSACD再生が出来ませんので、あくまでネットワーク機能にCD再生機能を付けただけという非常にシンプルな構成ですが、ハイレゾ再生などにはきちんと対応していますので、SACDを所持していない(購入予定のない)人にはこれで十分でしょう。 個人的にSACDとCDの音の違いを認識できなかったので私はCDで十分。違いのわからない物に金をかけるよりCD音源をより良い音で楽しむ音楽ライフにちょうど良い機種で満足です。この手の機種をまだ作ってくれているマランツはいい企業です。

お気に入り登録2CD80II [Black]のスペックをもっと見る
CD80II [Black] 15位 5.00
(1件)
0件 2025/9/19  DSD/DXD/APE/FLAC/WAV/AIFF/AIF/DTS/MP3/WMA/AAC/OGG/ALAC/MP2/M4A/AC3/OPUS/TAK/CUE/PCM  
【スペック】
周波数特性(最小):20Hz 周波数特性(最大):40KHz サンプリング周波数:384kHz 量子化ビット数:32bit 再生可能ディスク:CD-R、CD-RW 同軸出力:○ アナログ出力:○ バランス出力:4.4mmバランス ヘッドフォン出力:○ USB端子:USB-A×1 Bluetooth:Ver.5.0 カラー:ブラック系 サイズ:280x52x205mm 重量:2.6kg 
この製品をおすすめするレビュー
5コンパクトで美しいデザインと対応フォーマットの豊富さが魅力

【デザイン】  シルバーを選びましたが、ブルーのイルミネーションが美しく  全体的に清々しさがあります  また、金属筐体のためか、サイズの割にとても重く、緻密な  感じがします  【音質】  専門的なコメントはできませんが、メインのシステムに繋いで  も、大型プレーヤーと比べて遜色ない音質でした    現在は、小型のデジタルアンプにブックシェルフスピーカーを  繋いで聴いています  十分に満足できる音質です 【出力端子】  アナログ1系統とデジタル1系統と割り切っています  デジタルは光端子が無く、同軸のみ  【操作性】  丸いツマミを押したり回したり、別の「戻るボタン」を押した  りと、多少の慣れが必要です    CDトレイが出ている状態だと、各種ボタンが下に隠れるため、  特に開閉ボタンが押しにくい  リモコンでCDトレイの開閉が出来るので、リモコンで操作する  方が便利です    小さい円形スクリーンは、フォルダーや曲目リストの表示が  できないものの、文字は読みやすく、日本語も選択できます   【機能】  CDはMP3フォーマットのCD-Rにも対応しています    USBメモリについては、MP3やWAVはもちろんのこと、  FLAC、AIFFにも対応しており、手持ちのすべてのデータを  生かすことができます  USBメモリの方は、設定によりギャップレス再生が可能です  実際、FLAC、AIFFファイルはギャップレス再生ができました  (MP3ファイルは試していませんが、出来ないと思います)  Bluetooth(受信のみ)は使わないので試していません  専用APP「Eddict Player」も試していません 【読み取り精度】  CD、USBメモリともに問題なし 【サイズ】  幅28p・奥行き20p・高さ5pと、全てが標準コンポの半分  特に、トレイ式にも拘らず、奥行きが20pほどで、設置場所  に苦労しないでしょう 【総評】  コンパクトで清々しいデザインと、USBメモリ経由AIFFファイル  が読めるということが購入の決め手でした。    本体での操作が少々独特なのと、フォルダー操作が出来ない等  の制約はあるものの、常時手元に置いておきたい魅力的なプレ  ーヤーです

お気に入り登録25CD 50n [ブラック]のスペックをもっと見る
CD 50n [ブラック] 15位 4.76
(4件)
11件 2023/10/24  MP3/WMA/AAC/WAV/FLAC/ALAC/DSD/PCM  
【スペック】
周波数特性(最小):2Hz 周波数特性(最大):50KHz サンプリング周波数:MP3/WMA/AAC:48kHz、WAV/FLAC/ALAC:192kHz、PCM:384kHz(USB-B)、192kHz(同軸/光) 量子化ビット数:WAV/FLAC/ALAC:24bit、PCM:32bit(USB-B)、24bit(同軸/光) 再生可能ディスク:CD-R、CD-RW 光入力: 光出力: 同軸入力: 同軸出力:○ アナログ出力:○ LAN端子: ヘッドフォン出力:○ USB端子:USB-A×1、USB-B×1 Wi-Fi: AirPlay: DLNA: Spotify: Bluetooth:Ver.5.0/Class1 カラー:ブラック系 サイズ:442x130x424mm 重量:10.3kg 
この製品をおすすめするレビュー
513万円台はチャンスでは?

マランツの40 N を使っていましたが再構築のため 40 N を手放し ヤマハの as 1200 プリメインアンプに変更 そのため ネットワーク 及び テレビをつなげるために 今回 マランツ CD 50 nに至りました。40 N 使用時に比べてストリーミング音が一段と また良くなったような気がします。ただ 残念だったのが値段が高い時 17万3000円ぐらいでシルバーを購入しました 今はすごい お安くなっていると思うので お買い得です。よほどの超マニアではない限り 十分満足できるレベルです

5ネットワーク機能が充実したCDプレーヤーが欲しい人にはお勧め

マランツの機器はSA8004以来になります。 個人的にパソコン内に取り込んだ音楽や配信を聞く機会が多い関係上ネットワーク接続が必須でもあり、以前のSA8004にはUSB-DAC機能があったものの、ItunesなどPC内の音楽を再生するしか出来なかったので昨今のスマホ操作もできるなどネットワークに対応した機種を探していたところ本機に到達。 デノンなど他社には意外とこの手の商品が無く、ネットワーク接続が出来るアンプはあるもののマランツのいいところは、プレーヤー側にネットワーク機能を搭載した機種と、アンプにネットワーク機能を備えた機種両方を用意してくれているので、アンプが通常のプリメインアップが現役の人にはこちらの機器があるのは非常に便利です。 【デザイン】 マランツの新世代デザインということもあり、洗練されて良いです。ただ現物を見ると写真で見るよりちょっと安っぽいというか若干微妙かな?とも思いましたが、あえてシルバーの方を選択。 見慣れるとオシャレでいいデザインです。 【音質】 これに関してはよくわかりません(笑)一つ言えることは標準的な音質でもあり、よくあるブルーレイやハードディスクレコーダーのCD再生よりは音に厚みがあり音響メーカーとしての最低限の音質は備えていると思います。CDドライブにネットワーク機能を組み合わせているので、ノイズを抑えるピュアオーディオモードもありますが、はっきり言いますが、普通に再生していてもノイズは聞こえませんので、オーディオマニアでよく言われるノイズなど気にするレベルではありません。 【出力端子】 個人的に重視したのがこれです。マランツはSA8004の頃から背面にUSB-DAC端子がちゃんとあるのがポイントが高く、これをPCにつないで再生しています。他にもインターネット用の接続、RGBケーブル用の端子など端子は豊富です。 【操作性】 電源ボタンを押すとゆっくり表示部にマランツのロゴが出るのが昨今の自動車のナビ画面みたいで進化を感じますね。ただボタンがカチッと言わないので、何度も押すうちに壊れないかちょっと心配です。 リモコンボタン一つでインターネットラジオにつながるのも便利で、特に音楽やトークと種類を選べて、音楽はさらにジャンル別で世界中のラジオを聞けますので部屋のBGMとして流すにも非常に便利です。ただ音質は放送局により異なり基本圧縮音源であまり音質が良くない物も多いですがラジオですから、そこは好きな曲を探す参考程度として気にしていません。リモコンの反応は悪くないです。 【読み取り精度】 これも今のところ特にCDに関してはこれといった問題もありません。ただCDのトレーの開閉が無音でゆっくりと出てくるところが以前の物よりも高級感があっていいですね。 【サイズ】 これがこの手オーディオに求めるべきじゃないですが意外と奥行きがあります。昨今のハードディスクレコーダーが軽くて薄いことを思うと意外と重さもありますし、幅が通常43pが多い中、これは44cmもあります。 【総評】 本機はSACD再生が出来ませんので、あくまでネットワーク機能にCD再生機能を付けただけという非常にシンプルな構成ですが、ハイレゾ再生などにはきちんと対応していますので、SACDを所持していない(購入予定のない)人にはこれで十分でしょう。 個人的にSACDとCDの音の違いを認識できなかったので私はCDで十分。違いのわからない物に金をかけるよりCD音源をより良い音で楽しむ音楽ライフにちょうど良い機種で満足です。この手の機種をまだ作ってくれているマランツはいい企業です。

お気に入り登録2CD80II [Silver]のスペックをもっと見る
CD80II [Silver] 19位 5.00
(1件)
0件 2025/9/19  DSD/DXD/APE/FLAC/WAV/AIFF/AIF/DTS/MP3/WMA/AAC/OGG/ALAC/MP2/M4A/AC3/OPUS/TAK/CUE/PCM  
【スペック】
周波数特性(最小):20Hz 周波数特性(最大):40KHz サンプリング周波数:384kHz 量子化ビット数:32bit 再生可能ディスク:CD-R、CD-RW 同軸出力:○ アナログ出力:○ バランス出力:4.4mmバランス ヘッドフォン出力:○ USB端子:USB-A×1 Bluetooth:Ver.5.0 カラー:シルバー系 サイズ:280x52x205mm 重量:2.6kg 
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5コンパクトで美しいデザインと対応フォーマットの豊富さが魅力

【デザイン】  シルバーを選びましたが、ブルーのイルミネーションが美しく  全体的に清々しさがあります  また、金属筐体のためか、サイズの割にとても重く、緻密な  感じがします  【音質】  専門的なコメントはできませんが、メインのシステムに繋いで  も、大型プレーヤーと比べて遜色ない音質でした    現在は、小型のデジタルアンプにブックシェルフスピーカーを  繋いで聴いています  十分に満足できる音質です 【出力端子】  アナログ1系統とデジタル1系統と割り切っています  デジタルは光端子が無く、同軸のみ  【操作性】  丸いツマミを押したり回したり、別の「戻るボタン」を押した  りと、多少の慣れが必要です    CDトレイが出ている状態だと、各種ボタンが下に隠れるため、  特に開閉ボタンが押しにくい  リモコンでCDトレイの開閉が出来るので、リモコンで操作する  方が便利です    小さい円形スクリーンは、フォルダーや曲目リストの表示が  できないものの、文字は読みやすく、日本語も選択できます   【機能】  CDはMP3フォーマットのCD-Rにも対応しています    USBメモリについては、MP3やWAVはもちろんのこと、  FLAC、AIFFにも対応しており、手持ちのすべてのデータを  生かすことができます  USBメモリの方は、設定によりギャップレス再生が可能です  実際、FLAC、AIFFファイルはギャップレス再生ができました  (MP3ファイルは試していませんが、出来ないと思います)  Bluetooth(受信のみ)は使わないので試していません  専用APP「Eddict Player」も試していません 【読み取り精度】  CD、USBメモリともに問題なし 【サイズ】  幅28p・奥行き20p・高さ5pと、全てが標準コンポの半分  特に、トレイ式にも拘らず、奥行きが20pほどで、設置場所  に苦労しないでしょう 【総評】  コンパクトで清々しいデザインと、USBメモリ経由AIFFファイル  が読めるということが購入の決め手でした。    本体での操作が少々独特なのと、フォルダー操作が出来ない等  の制約はあるものの、常時手元に置いておきたい魅力的なプレ  ーヤーです

お気に入り登録54CD 60 [ブラック]のスペックをもっと見る
CD 60 [ブラック] 22位 4.88
(7件)
48件 2022/5/19  MP3/WMA/MPEG-4 AAC/WAV/FLAC/ALAC/AIFF/DSD/リニアPCM  
【スペック】
周波数特性(最小):2Hz 周波数特性(最大):50KHz サンプリング周波数:MP3/WMA/MPEG-4 AAC:48kHz、ALAC:96kHz、WAV/FLAC/AIFF:192kHz 量子化ビット数:WAV/FLAC/ALAC/AIFF:24bit 再生可能ディスク:CD-R、CD-RW 光出力: 同軸出力:○ アナログ出力:○ ヘッドフォン出力:○ USB端子:USB タイプA(USB 2.0 ハイスピード)×1 カラー:ブラック系 サイズ:442x129x396mm 重量:8kg 
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5今CD

【デザイン】 model40nにあった最新のマランツデザインで高級感があっていいと思います。 【音質】 ネットワークオーディオでもいいのですが味気がない感じがします。CDは低音が強調されいて音もいい感じに加工されていますので聴きやすいです。 【出力端子】 アナログ、デジタルとありますのでいいと思います。デジタルだとネットワークオーディオと同様な音質になりますのでアナログ接続でつないでいます。 【操作性】 model40nと接続できmodel40nのリモコンで操作できます。付属のリモコンは、プラスチックなのでメタルが使用されているmodel40nのリモコンの方が高級感があります。文字は見にくいですが。。 【読み取り精度】 特に問題ありません。 【サイズ】 model40nと同じくらいです。 【総評】 ここ10年ぐらいCDはあまり聴いていませんでしたが今まで購入した大量のCDもあり値上げもいつされるかわかりませんので購入しました。ネットワークオーディオは気楽でいいのですが音質的、聴きやすさはCDの方がいいと思います。model40nのリモコンで操作できますのでマランツアンプにセットでおすすめです。あと、HEOSアプリは停止ぐらいしか使用できないです。。

5こりゃあ、いいです!

【デザイン】 新しいデザイン、最初は違和感がありましたが実物は悪くないです。 【音質】 DENON 1650SEから乗り換えで、まだ数日でエージング中ですが 比較すると、中高音が気持ちよく伸びていますが重低音は余り出ません。 SPはJBL4312Eです。しかし明るい表現力や艶があり、今まで聞こえなかった 音色が聞こえるようになりました。聴き疲れにくくなりました。 【出力端子】 過不足無しです。 【操作性】 必要なツマミがありますが、リモコンがメインだからでしょうか、ツマミが小さい。 【読み取り精度】 問題ありません。 【サイズ】 ちょうど良い大きさです。 【総評】 思わず、アキュE-305に加えて同社Model 30を購入しました。 デジタル音源対応はHAP-Z1ESを所有しているのでピュアオーディオで経費削減しました。 次はB&Wのトールボーイを手に入れたいと考えています。 7月1日に値上げを予定しているそうなので、ご検討中の方はお急ぎ下さい。 お勧めです。

お気に入り登録10SCD1.3 [シルバー]のスペックをもっと見る
SCD1.3 [シルバー]
  • ¥192,000
  • ニュースタイル
    (全11店舗)
26位 5.00
(2件)
3件 2024/6/21  DSD/ISO/DXD/APE/FLAC/WAV/AIFF/AlF/DTS/MP3/WMA/AAC/OGG/ALAC/MP2/M4A/AC3/M3U/M3U8/OPUS/PCM
【スペック】
周波数特性(最小):20Hz 周波数特性(最大):40KHz サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit 光入力: 光出力: 同軸入力: 同軸出力:○ アナログ出力:○ バランス出力:XLR3極バランス ヘッドフォン出力:○ USB端子:USB-B×1 Wi-Fi: AirPlay: DLNA: Bluetooth:Ver.5.0 カラー:シルバー系 サイズ:280x110x280mm 重量:5.7kg 
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5最新のSACDの音質を楽しめます

年末に購入し、1か月以上たったので、感想を書いておきます。 ジャンルはクラシック、ジャズ、ロック、歌謡曲。SACD、CD、、NAS、ブルートゥースで聴きます。 【デザイン】 コンパクトなサイズに合った未来的なデザインがとても良いです。 液晶パネルがカラーなのが見やすくていいですね。 ディスク操作には物理ボタンがあって、縦に並んでいるので迷うこともありません。 【音質】 良いチップと最新技術のおかげでしょうか、素晴らしいです。 ディテールの解像度がありつつなめらか、きめ細やかです。 (レンズの評価でいう「線が細い」という感じ) それでいてドラムやベースは非常にパンチがあります。 女性ボーカルは近くに位置して好みです。 【出力端子】 私はこの製品に「デジタルセンター」として魅力を感じました。 ディスクも含めてすべてのデジタル音源をこの1台にまとめて、そこからアナログアンプにつなぐだけ、という使い方です。 ですので入力の種類は大切で、実際USB、同軸、光、など十分です。 逆に出力はアナログ1系統あれば十分だったのですが、バランス出力もあるので、そちらでアンプに接続しています。 【操作性】 ディスクは物理ボタン、他は液晶のタッチパネルで操作しています。 現代的でわかりやすいUIです。 この製品で唯一の問題点ですが、SACDでギャップレス再生ができず、クラシックだと曲によってはトラック間が一瞬途切れます。これは改善してほしい。 【読み取り精度】 まったく問題なし。 ブルートゥースも対応している機器ならLDACで接続してくれます。 【サイズ】 28センチ四方で高さ12センチほど。非常にコンパクトです。 奥行がないのでどこにでも設置しやすいです。 【総評】 まだまだディスクを聴く、特にSACDを聴きたい、という方にはおすすめです。 これだけデジタル技術が進歩しているのに、SACDの新製品はほとんど出ないので。 ディスクが中心で、そこにDACがあるなら他の音源もつなげばいいじゃないか、という私のような古い方にはぴったりの使い方ができます。とてもわかりやすい。 どうしてもアンプにDACがあるのは気持ち悪いんですよね。 この製品とアンプとスピーカーを基本形に、時々NASにある音源を聴いたり、ウォークマンから飛ばしたりと、最新の音を楽しんでいます。

5CDのみならずSACD再生にも対応した多機能製品

【デザイン】 情報表示パネルが大きなデザインでディスクトレーは薄型 【音質】 明るめな音調で楽しくなるサウンド 【出力端子】 デジタル出力 光/同軸 アナログ出力 RCA/XLR 【操作性】 反応が早くて気持ちが良い 【読み取り精度】 正確 【サイズ】 幅280mm 高さ110mm 奥行280mm 【総評】 CDのみならずSACD再生にも対応した多機能製品で デジタル入力もあってDAC機能もありコンパクトサイズ これ一台で多彩な音源に対応した優れた一台

お気に入り登録29MD-CD1MKIIIのスペックをもっと見る
MD-CD1MKIII 29位 4.14
(2件)
2件 2012/3/ 2  WAV/MP3    
【スペック】
周波数特性(最小):20Hz 周波数特性(最大):20KHz サンプリング周波数:WAV/MP3:44.1kHz 量子化ビット数:WAV:16bit 再生可能ディスク:CD-R、CD-RW 光入力: 光出力: 同軸入力: 同軸出力:○ アナログ入力: アナログ出力:○ ヘッドフォン出力:○ カラー:ブラック系 サイズ:483x94x308mm 重量:5.4kg 
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5業務用なので使いこなしがむずかしい

【総評】 ラックマウント(2U)です。 なにせフロントパネルがにぎやかすぎます。 慣れるまではどのボタンを押せばいいのか分からないし。 液晶はでかくて見栄えがいいです。 まあ、リモコンが付属するんだけどこちらもボタンがたくさん。 CDプレーヤーとMDレコーダーのコンビネーションモデル。 それぞれのドライブは独立して搭載します。 だからCDからMDへのダビングだってできます。 業務用CD/MD複合機になります。 もっとも最近MDはあまり見かけませんけど。 オーディオCDおよびWAVファイルやMP3ファイルが記録されたCDの再生が可能。 音質については良いとしか云えませんね。 ただし、最初はなかなか操作はむずかしいですよ。 複雑なフロントパネルだしね。 ごちゃついてる以外はいいんだけどね。

3レベルメータが良い

とにかく機能てんこ盛りの製品。 CD以外に今では珍しいMDレコーダーも搭載。 MDレコーダー搭載しているので再生レベル及び 録音入力レベルメータがディスプレイにあるのが 何気にかっこよい。 業務用途製品だけども何気に欲しくさせる。

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Belt Drive CD Player CD5 [ブラック] 36位 4.88
(6件)
11件 2015/11/ 5  PCM/DSD  
【スペック】
周波数特性(最小):20Hz 周波数特性(最大):20KHz サンプリング周波数:PCM:192kHz(COAXIAL/TOSLINK)、384kHz(USB) 量子化ビット数:PCM:24bit(COAXIAL/TOSLINK)、32bit(USB) 再生可能ディスク:CD-R、CD-RW 光入力: 光出力: 同軸入力: 同軸出力:○ アナログ出力:○ バランス出力:XLR3極バランス ヘッドフォン出力:○ USB端子:USB2.0×1 カラー:ブラック系 サイズ:435x109x335mm 重量:8.6kg 
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5素っ気ないけど、まじめな奴

【購入の背景】 大事に使ってきたGT-CD2が逝ってしまった。バブル末期の物量投入時代の産物。 30年頑張った老体からガリガリ、ギーコギーコと異音がしはじめ とうとうCDを認識しなくった。うんともすんとも言わない。 メーカーに問い合わせてみたが、残念ながら修理不可との回答。 捨てる気にはならないが、いつか治せることを期待して、こいつはしばらく休眠扱い。 残るは親父の形見でもあるcdp-x555es。こちらも30年選手。 使用頻度が少なかったせいか、まだまだ元気に再生してくれるけど フロントローディング方式の宿命、トレイ開閉の動きが怪しくなってきた。 いまのうちに1台購入しておくか....。 CDプレイヤーの選択肢も今後もっと減っていくかもしれない 【購入の経緯】 予算は20万円まで。縮小しつつあるCD市場に支払える限界。 オーディオコーナーを数件のぞくが、国産メーカーでこの価格帯で 勝負している大手メーカーはD社かM社くらいのもの。 しかも普及価格帯の機種は海外製造品が増えている。 古き良きを知るものとしては「MADE IN JAPAN」は譲れない。 いっそのことCDを全部PCに取り込んでネットワークプレイヤーに乗り換え.... なんて考えも浮かぶが、味気ないというか、素っ気ないというか、 いまいち乗り気がしない。 候補を設計が新しいD社の1700と、後継機待ちの状態にあるけど内部構造がしっかりしている2500に絞る。 だが私の駄耳には、この2機種の優劣がわからない。 今日こそ決めるぞと飛び込んだショップで、「でしたら」と勧められたのが、 この「CD5」 【購入時の懸念事項】 ・ベルトの耐久性 CECがベルトドライブに長年こだわっているのは知っていたが やはりベルトの耐久性が一番気になる。 CDに乗せるスタビライザーは持ってみると結構ずっしりしている。 こんな重いものを細いベルト一本で回すとなるとベルトにかかる負荷も相当では....。 ・設計の古さ 発売から10年経ってるロングセラー。果たしてその実力は? 【購入の決め手】 ・ベルトの耐久性 耐用年数は約5年くらいとのこと。しかもこの機種は自分でベルト交換できるので修理扱いにはならない。 ・トップローディング GT-CD2に続くトップローディング。しかも手動開閉ですからCDプレイヤーの宿命であるローディング機構が壊れる心配なし。 ・ちょっと人とは違うもの 大手メーカーの評価の高い製品なら間違いないことはわかっているが、人が見たとき「ナニコレ?」と言われるようなものに手を出してみたくなる性分 【音質】 悪い意味ではなく「いたって普通」。そこがいい。 メーカー側の意図的な味付け、脚色、これが「いい音ですよ」的な押し付けを感じない。 信号を丁寧に取り出して変換しておいたので、あとはアンプやスピーカーの組み合わせでいかようにも料理してくださいと言ってるような気がする(あくまで主観) 【意外と多機能】 シンプルなデザインなので、一見CD再生専用機?と思ってしまうが ・アナログ出力はRCAとバランス ・デジタル出力は光と同軸 ・そしてデジタル入力(USB/光/同軸)がついてるので、DSD対応のD/Aコンバータとして使えます。 ・最近減りつつあるヘッドホン端子もついてる 【まじめな会社?】 ・がっちりと梱包された箱を開けたとき、この会社まじめか?と感じた ・「PDF見てね」で取説が簡素化されてる昨今、PCのセッティング方法の手順までしっかりと丁寧に説明している取説を見たとき、この会社まじめか?と感じた ・素っ気ないほどのデザインと分厚い鉄板の筐体を手にしたとき、この会社まじめか?と感じた

5古いジャズが何より楽しい

【デザイン】みたまんま。価格もあり、少々安っぽい外観や仕上げは仕方ない。 【音質】古いジャズを聴くには、私としてはこれしか無いという音が出てくる。長らくA730を使用も、これに乗り換えた。音は太く豊か、中域は充実しており、なんというか細く神経質なところがない。ブルーノートはいかにも楽しい。他方、ECMの愛好者にはほかにもっと良い機種があろう。当方の環境は、真空管アンプ(we300b復刻)、D130の2発+LE175の環境であり、他の環境では不明。ガラード+オルトフォンのアナログから切り替えて、バランス的な違和感は無い。 【出力端子】必要にして十分。PCと繋いでWeb会議も可能。 【操作性】重りを乗せる儀式があるが、こうしたものだと、こちらが慣れれば良い。 【読み取り精度】時々読まないディスクがあるが、ディスクをよく拭き取ることで、だいたいかかる。 【サイズ】薄くて圧迫感は無い。 【総評】厚い杉板に乗せて使用中。それなりに工夫も必要か。アナログライクな音に偽り無し。古いジャズがこのように楽しい機種をほかに知らない。

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VRDS-701-B [ブラック] 36位 4.52
(2件)
17件 2023/3/29  DSD/PCM/MQA  
【スペック】
周波数特性(最小):5Hz 周波数特性(最大):80KHz サンプリング周波数:PCM:384kHz(USB)、192kHz(同軸、光) 量子化ビット数:PCM:32bit(USB)、24bit(同軸、光) 再生可能ディスク:CD-R、CD-RW、CD-DA 光入力: 光出力: 同軸入力: 同軸出力:○ アナログ出力:○ バランス出力:XLR3極バランス ヘッドフォン出力:○ USB端子:USB C端子×1 カラー:ブラック系 サイズ:444x111x333mm 重量:11.1kg 
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5脚色しない素直な音(一部修正)

【デザイン】 他の機種とバランスが取れないデザインですが、 慣れればそんなに気にしなくなりました。 【音質】 非常にフラットな音だと思います。若干エネルギッシュに感じます。 DAC設定で好みの音に調整はできますが、全体的には音場空間は広さを 出すのではなく前目でモニター的な音出しをしています。 あまり脚色していないのでスピーカーやアンプの特徴は維持できると思います。 【入出力端子】 USB(タイプC)DACもあり十分です。出力はXLRもあるので色々と楽しめそうです。 【操作性】 設定が20くらい有るのですが、ダイヤル等で一つずつ送りながら項目を選択するので、もう少し階層別に設定できる方が良かったです。 【読み取り精度】 購入して約3週間、毎日1時間は聴いてますがエラーは一度もありません。 【サイズ】 奥行が若干短い程度でアンプの脚がギリギリのるサイズでした。 【総評】 試聴はできるだけ環境に近いシステムで設定してもらい、モニター用のヘッドホンでも聴いてみました。他にSL-G700M2とSACD 30n、D-03Xを試聴しましたが、一番素直な音の当機に決めました。 個人的にはCDプレーヤーはあまり脚色しないものがよいと思っています。

4音的には硬めのキッチリとした音で隙の無いサウンド

エソテリックのV.R.D.Sメカニズムドライブが良いなあと 思ってみるものの高額すぎて悩んでいる方向けに エソテリックの製品を考えればお安く買える廉価版かな。 元々の会社が同じグループなので出来たことでしょう。 単体CDプレーヤーとしてみれば高額に分類される価格帯なのに SACDには非対応、MQAフルデコーダー対応したので SACDの現状を考えれば不要判断は良かった気がする。 高性能なDAC機能もあるので使い勝手は良い。 音的には硬めのキッチリとした音で隙の無いサウンド。 でもCDプレーヤーとして購入するには中途半端感は感じるし この現状でCDプレーヤーの必要性には悩むところはあり。

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TASCAM CD-200
  • ¥55,800
  • サウンドハウス
    (全6店舗)
38位 4.33
(2件)
0件 2009/7/28  WAV/MP3    
【スペック】
周波数特性(最小):20Hz 周波数特性(最大):20KHz サンプリング周波数:WAV/MP3:48kHz 量子化ビット数:WAV:16bit 再生可能ディスク:CD-R、CD-RW 光出力: 同軸出力:○ アナログ出力:○ ヘッドフォン出力:○ カラー:ブラック系 サイズ:481x94.5x298mm 重量:4.2kg 
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5ラックマウントでかっこよく決めましょうね

【総評】 本格派のCDプレーヤーでかっこいいです。 もちろんラックマウント対応してます。 オーディオCDやWAV形式/MP3形式のファイルを収録したデータCD、 CD-R/CD-RWディスクの再生が可能です。 曲のはじめの部分(10秒)を順次再生するイントロチェック機能がある。 かなり静かですね、そばにいっても回転音などは一切聞こえません。 業務用と謳っていますが、もちろん家庭使用でもOK。 まあ、機能豊富だし覚えるのもたいへんです。 友人に自慢できる機材ですよ。

3業務用データCD再生が主目的

業務用CDプレーヤー兼レコーダー CDに録音したい人向け データCDにも対応。 業務用なので衝撃を受けても途切れない工夫あり

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Belt Drive CD Player CD5 38位 4.88
(6件)
11件 2014/10/ 2  PCM/DSD  
【スペック】
周波数特性(最小):20Hz 周波数特性(最大):20KHz サンプリング周波数:PCM:192kHz(COAXIAL/TOSLINK)、384kHz(USB) 量子化ビット数:PCM:24bit(COAXIAL/TOSLINK)、32bit(USB) 再生可能ディスク:CD-R、CD-RW 光入力: 光出力: 同軸入力: 同軸出力:○ アナログ出力:○ バランス出力:XLR3極バランス ヘッドフォン出力:○ USB端子:USB2.0×1 カラー:シルバー系 サイズ:435x109x335mm 重量:8.6kg 
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5素っ気ないけど、まじめな奴

【購入の背景】 大事に使ってきたGT-CD2が逝ってしまった。バブル末期の物量投入時代の産物。 30年頑張った老体からガリガリ、ギーコギーコと異音がしはじめ とうとうCDを認識しなくった。うんともすんとも言わない。 メーカーに問い合わせてみたが、残念ながら修理不可との回答。 捨てる気にはならないが、いつか治せることを期待して、こいつはしばらく休眠扱い。 残るは親父の形見でもあるcdp-x555es。こちらも30年選手。 使用頻度が少なかったせいか、まだまだ元気に再生してくれるけど フロントローディング方式の宿命、トレイ開閉の動きが怪しくなってきた。 いまのうちに1台購入しておくか....。 CDプレイヤーの選択肢も今後もっと減っていくかもしれない 【購入の経緯】 予算は20万円まで。縮小しつつあるCD市場に支払える限界。 オーディオコーナーを数件のぞくが、国産メーカーでこの価格帯で 勝負している大手メーカーはD社かM社くらいのもの。 しかも普及価格帯の機種は海外製造品が増えている。 古き良きを知るものとしては「MADE IN JAPAN」は譲れない。 いっそのことCDを全部PCに取り込んでネットワークプレイヤーに乗り換え.... なんて考えも浮かぶが、味気ないというか、素っ気ないというか、 いまいち乗り気がしない。 候補を設計が新しいD社の1700と、後継機待ちの状態にあるけど内部構造がしっかりしている2500に絞る。 だが私の駄耳には、この2機種の優劣がわからない。 今日こそ決めるぞと飛び込んだショップで、「でしたら」と勧められたのが、 この「CD5」 【購入時の懸念事項】 ・ベルトの耐久性 CECがベルトドライブに長年こだわっているのは知っていたが やはりベルトの耐久性が一番気になる。 CDに乗せるスタビライザーは持ってみると結構ずっしりしている。 こんな重いものを細いベルト一本で回すとなるとベルトにかかる負荷も相当では....。 ・設計の古さ 発売から10年経ってるロングセラー。果たしてその実力は? 【購入の決め手】 ・ベルトの耐久性 耐用年数は約5年くらいとのこと。しかもこの機種は自分でベルト交換できるので修理扱いにはならない。 ・トップローディング GT-CD2に続くトップローディング。しかも手動開閉ですからCDプレイヤーの宿命であるローディング機構が壊れる心配なし。 ・ちょっと人とは違うもの 大手メーカーの評価の高い製品なら間違いないことはわかっているが、人が見たとき「ナニコレ?」と言われるようなものに手を出してみたくなる性分 【音質】 悪い意味ではなく「いたって普通」。そこがいい。 メーカー側の意図的な味付け、脚色、これが「いい音ですよ」的な押し付けを感じない。 信号を丁寧に取り出して変換しておいたので、あとはアンプやスピーカーの組み合わせでいかようにも料理してくださいと言ってるような気がする(あくまで主観) 【意外と多機能】 シンプルなデザインなので、一見CD再生専用機?と思ってしまうが ・アナログ出力はRCAとバランス ・デジタル出力は光と同軸 ・そしてデジタル入力(USB/光/同軸)がついてるので、DSD対応のD/Aコンバータとして使えます。 ・最近減りつつあるヘッドホン端子もついてる 【まじめな会社?】 ・がっちりと梱包された箱を開けたとき、この会社まじめか?と感じた ・「PDF見てね」で取説が簡素化されてる昨今、PCのセッティング方法の手順までしっかりと丁寧に説明している取説を見たとき、この会社まじめか?と感じた ・素っ気ないほどのデザインと分厚い鉄板の筐体を手にしたとき、この会社まじめか?と感じた

5古いジャズが何より楽しい

【デザイン】みたまんま。価格もあり、少々安っぽい外観や仕上げは仕方ない。 【音質】古いジャズを聴くには、私としてはこれしか無いという音が出てくる。長らくA730を使用も、これに乗り換えた。音は太く豊か、中域は充実しており、なんというか細く神経質なところがない。ブルーノートはいかにも楽しい。他方、ECMの愛好者にはほかにもっと良い機種があろう。当方の環境は、真空管アンプ(we300b復刻)、D130の2発+LE175の環境であり、他の環境では不明。ガラード+オルトフォンのアナログから切り替えて、バランス的な違和感は無い。 【出力端子】必要にして十分。PCと繋いでWeb会議も可能。 【操作性】重りを乗せる儀式があるが、こうしたものだと、こちらが慣れれば良い。 【読み取り精度】時々読まないディスクがあるが、ディスクをよく拭き取ることで、だいたいかかる。 【サイズ】薄くて圧迫感は無い。 【総評】厚い杉板に乗せて使用中。それなりに工夫も必要か。アナログライクな音に偽り無し。古いジャズがこのように楽しい機種をほかに知らない。

お気に入り登録15SCD1.3 [ブラック]のスペックをもっと見る
SCD1.3 [ブラック]
  • ¥225,630
  • アバックWEB-SHOP
    (全12店舗)
38位 5.00
(2件)
3件 2024/6/21  DSD/ISO/DXD/APE/FLAC/WAV/AIFF/AlF/DTS/MP3/WMA/AAC/OGG/ALAC/MP2/M4A/AC3/M3U/M3U8/OPUS/PCM
【スペック】
周波数特性(最小):20Hz 周波数特性(最大):40KHz サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit 光入力: 光出力: 同軸入力: 同軸出力:○ アナログ出力:○ バランス出力:XLR3極バランス ヘッドフォン出力:○ USB端子:USB-B×1 Wi-Fi: AirPlay: DLNA: Bluetooth:Ver.5.0 カラー:ブラック系 サイズ:280x110x280mm 重量:5.7kg 
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5最新のSACDの音質を楽しめます

年末に購入し、1か月以上たったので、感想を書いておきます。 ジャンルはクラシック、ジャズ、ロック、歌謡曲。SACD、CD、、NAS、ブルートゥースで聴きます。 【デザイン】 コンパクトなサイズに合った未来的なデザインがとても良いです。 液晶パネルがカラーなのが見やすくていいですね。 ディスク操作には物理ボタンがあって、縦に並んでいるので迷うこともありません。 【音質】 良いチップと最新技術のおかげでしょうか、素晴らしいです。 ディテールの解像度がありつつなめらか、きめ細やかです。 (レンズの評価でいう「線が細い」という感じ) それでいてドラムやベースは非常にパンチがあります。 女性ボーカルは近くに位置して好みです。 【出力端子】 私はこの製品に「デジタルセンター」として魅力を感じました。 ディスクも含めてすべてのデジタル音源をこの1台にまとめて、そこからアナログアンプにつなぐだけ、という使い方です。 ですので入力の種類は大切で、実際USB、同軸、光、など十分です。 逆に出力はアナログ1系統あれば十分だったのですが、バランス出力もあるので、そちらでアンプに接続しています。 【操作性】 ディスクは物理ボタン、他は液晶のタッチパネルで操作しています。 現代的でわかりやすいUIです。 この製品で唯一の問題点ですが、SACDでギャップレス再生ができず、クラシックだと曲によってはトラック間が一瞬途切れます。これは改善してほしい。 【読み取り精度】 まったく問題なし。 ブルートゥースも対応している機器ならLDACで接続してくれます。 【サイズ】 28センチ四方で高さ12センチほど。非常にコンパクトです。 奥行がないのでどこにでも設置しやすいです。 【総評】 まだまだディスクを聴く、特にSACDを聴きたい、という方にはおすすめです。 これだけデジタル技術が進歩しているのに、SACDの新製品はほとんど出ないので。 ディスクが中心で、そこにDACがあるなら他の音源もつなげばいいじゃないか、という私のような古い方にはぴったりの使い方ができます。とてもわかりやすい。 どうしてもアンプにDACがあるのは気持ち悪いんですよね。 この製品とアンプとスピーカーを基本形に、時々NASにある音源を聴いたり、ウォークマンから飛ばしたりと、最新の音を楽しんでいます。

5CDのみならずSACD再生にも対応した多機能製品

【デザイン】 情報表示パネルが大きなデザインでディスクトレーは薄型 【音質】 明るめな音調で楽しくなるサウンド 【出力端子】 デジタル出力 光/同軸 アナログ出力 RCA/XLR 【操作性】 反応が早くて気持ちが良い 【読み取り精度】 正確 【サイズ】 幅280mm 高さ110mm 奥行280mm 【総評】 CDのみならずSACD再生にも対応した多機能製品で デジタル入力もあってDAC機能もありコンパクトサイズ これ一台で多彩な音源に対応した優れた一台

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SACD 30n
  • ¥340,000
  • グリーフラップ
    (全15店舗)
38位 4.55
(12件)
311件 2020/9/ 1  MP3/WMA/AAC/WAV/FLAC/ALAC/AIFF/DSD/リニアPCM
【スペック】
周波数特性(最小):2Hz 周波数特性(最大):50KHz サンプリング周波数:MP3/WMA/AAC:48kHz、WAV/FLAC/ALAC:192kHz、リニアPCM:384kHz(USB-DAC)、192kHz(Coaxial/Optical) 量子化ビット数:WAV/FLAC/ALAC:24bit、リニアPCM:32bit(USB-DAC)、24bit(Coaxial/Optical) 再生可能ディスク:CD-R、CD-RW、DVD-R、DVD-RW、DVD+R、DVD+RW 光入力: 光出力: 同軸入力: 同軸出力:○ アナログ出力:○ LAN端子: ヘッドフォン出力:○ USB端子:USB-A×1、USB-B×1 Wi-Fi: AirPlay: DLNA: Spotify: Bluetooth:Ver.4.1/Class1 カラー:ゴールド系、シルバー系 サイズ:443x130x424mm 重量:13.7kg 
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5SACD機能搭載の満足度の高いネットワークプレーヤー

【デザイン】MARANTZの今後の方向性を示すデザイン。モダンだな。 【音質】ヤマハのCD-S303から本機に交換。やはり価格の差か、CDの機構部分のイジェクト動作、開閉音などからして全く別物。無論、CDのサンプリング音質も大幅に向上。本機導入により、音楽を聴く時間が増えた。次に、ネットワークオーディオ部分だが、概ね満足。当然だがソースであるアマゾンの音源に左右される。 【入出力端子】USB入力端子、光入力端子もあり良い。なお、NAS機能については、今のところ未使用。 【操作性】最初は戸惑った。が、慣れ次第。HEOSの使い勝手も良い。ネットワークオーディオで、昔のLPレコードその他世界の一流の音源(AMAZONでは1億曲とのこと)が大量にメニューにある。それらに高速アクセスし、気に入ったシリーズはお気に入り登録。拡張や一部削除も自由自在となった。 【サイズ】この性能なら妥当。 【総評】もともとは、ネットワークプレーヤーを購入する予定だった。2023年春に発売になったDENON DNP-2000NEを購入するつもりだった。ヨドバシで、家で普段使いしている機器に繋いでもらい、クラッシックH.Hahnで本機SACD30nと比較試聴した。すると、好みの音が明らかに本機SACD-30nの方が良かった。聴き始めて5秒で分かった。瞬殺レベル、何だこれは…。MARANTZとDENONとは意図的に音の方向性が違う。両機はネットワーク専用機とSACD付のネットワーク機という差異がある。SACD機能はボーナスという感覚で、気に入った本機を迷わず購入した。使ってみて、満足度の高い機器となった。なお、現在は、アンプをACCUPHASE E-4000に、スピーカーをB&W 702S2にグレードアップしたが、全く遜色ない音質である。 【追記】  付属の電源ケーブルを市販の1万円程度のケーブルに変更したところ、音の安定感、キレなどが向上したのオススメ。付属のケーブルは貧弱。これまで、電源ケーブルまで気が回らなかった。気が付いて良かった。また、DAC前段に入っているオーディオフィルタの設定を変えると音の変化が楽しめる(1→2に変更)。この部分はマランツ高級CDP機で採用されているMMMと云われる一部を構成。このMMMユニットをSACD30nに採用したことで、他社製品を大幅に凌駕するコスパの高い機種になったと理解している。

5再レビュー。良い音でした。凄く反省・・

音質: 再レビューします。 星2つにしていたのが申し訳ないです。単にエージングが足りなかったようです。 使い方は前回と同じで、ドライブメカとしての試聴です。 エージング不足が原因かどうかも不明ですが、日数にして2週間くらい経ちまして、音が全く違います。 CDの試聴において最初はダメ過ぎて驚きましたが、今はかなり良い感じです。 比較機種は昔の光学固定の名機であるソニーXA7ESとパイオニアPD70AEの2機種ですが、 差はほんの僅かながらさすがの名機であるソニー機が2台を凌駕しています。 今回の比較両機に対してはやや前に出てくる感じでソニーと比べると立体感はやや劣りますが、 PD70AEと比べ聴きどころが高域に有るという特徴が有り、なおかつ低域が多く出ます。 そのぶんPD70AEの音は少しだけ軽く感じます。 PD70AEは透明感とニュートラル感、XA7ESは立体感と臨場感、本機は美しい高域と低域の量感っていう感じです。 それにしても、こんなに変わるものなのか(エージングで?)と驚いています。 或いは気温とか、キャパシターには瞬時に電気が行きわたる筈だけど、温度補償的な事なのか・・ など色々考えても理解が及びません。 何にしても今回の事で反省しています。レビューを書くときは『しばらく使ってから』という事で、 皆さんの参考になれたらと思います。 ここからは過去レビュー: 音質: 「聴かずに買ってしまったが使い方によります。 CDを聴いての第一声「なんだコレ、臨場感が全く無いぞ・・」 レンジは狭くないし、出てくる音が悪いとかそんなんじゃない。 どの辺だろう、何ヘルツ位なのか解らんけど、 とにかくどっかの周波数でスポイルされてる感じです。 遠くで演奏してる感じで安いシステムになったような、 もっと前で聴きたい。と思わせる。 つまり今までの状態は、いわゆる「まるで目の前で演奏してるよう」 だったのでありましょう。 この音が良いと思う人は是非ともアコースティック楽器を使った 楽曲とか(ジャズとか)そういう音楽で聴き比べてほしいです。 それに対してSACDの音質は悪くない。 最近SACD無しのCD再生のみの機種が出てきた理由と関係あるのか。 或いはCD再生では遊んでるのか、だとしたら音を作り過ぎイジリ過ぎの 感じでハズレるときがやたら多い印象です。 現在はCD再生を他デッキ(トラスポートとして)から本機DACと する事で良くなっています。 本機DAC部についてはこれから聴き比べるとして、 自分は長年トランスポートよりDACが重要と思っていた訳ですが、 これはとんでもない間違いです。 過去には数十万クラスのトランスポートが各社から出ていた時代が 有りましたが今はネットやPCからのビットパーフェクトが主流だから トランスポートが不要になっただけの事であって、CD再生において 高級トランスポートが不要になった訳ではありません。 これはお手持ちの機種を同じDACにつなぎ聞き比べれば判ります。 YOUTUBEなどでの「トランスポート不要論」はウソが有ります。 spdifはPC経由でビットパーフェクトになる仕組みなので、 CDトランスポートから直でDACではそうならないのです。 ネット経由や端末からの再生が増えた昨今ですが、実際には 楽曲のデータ容量比較でのコスパはCDはかなり良い部類に入るようで、 直感的でもあるのでCD再生能力に再び注目が集まるかもしれません。 という事で自分の使い方ではこの機種以外か、今のつなぎ方のように別途 ドライブ機を用意するのが良いと思われます。 結論: 本機は「多機能」「操作性」「SACD再生」に重きを置いていると思います。」

お気に入り登録6EC3 [シルバー]のスペックをもっと見る
EC3 [シルバー]
  • ¥99,990
  • アバックWEB-SHOP
    (全2店舗)
49位 3.00
(1件)
0件 2023/6/13  DSD  
【スペック】
周波数特性(最大):40KHz サンプリング周波数:384kHz 量子化ビット数:32bit 光出力: 同軸出力:○ アナログ出力:○ ヘッドフォン出力:○ USB端子:USB×1 Bluetooth:Ver.5.0 カラー:シルバー系 サイズ:188x68x255mm 重量:2.4kg 
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3デジタルらしいカッチリとした角があるようなサウンド

A4サイズのCDプレーヤー製品でRCA端子からアンバラスのアナログ出力と 光と同軸端子のデジタル出力を備える。 基本的にはCDプレーヤーとして使う製品であるがUSB端子を備えていて USBメモリ内の音楽データ再生と、bluetoothレシーバー機能があるので スマホ等と接続してコントロールが出来る。 本体にボリュームが付き音量コントロール可能でプリアンプが不要。 パワーアンプダイレクトプレーヤーとして使用可能なのでシンプルな 音響システム構築可能。 小型のデジタルアンプと組み合わせるのに適している。 CDディスクはトップ部の蓋を開けてセットするタイプなので 狭いラックの中へセットは難しい。 音的にはデジタルらしいカッチリとした角があるようなサウンドを展開する。

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VRDS-701-S [シルバー] 49位 4.52
(2件)
17件 2023/3/29  DSD/PCM/MQA  
【スペック】
周波数特性(最小):5Hz 周波数特性(最大):80KHz サンプリング周波数:PCM:384kHz(USB)、192kHz(同軸、光) 量子化ビット数:PCM:32bit(USB)、24bit(同軸、光) 再生可能ディスク:CD-R、CD-RW、CD-DA 光入力: 光出力: 同軸入力: 同軸出力:○ アナログ出力:○ バランス出力:XLR3極バランス ヘッドフォン出力:○ USB端子:USB C端子×1 カラー:シルバー系 サイズ:444x111x333mm 重量:11.1kg 
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5脚色しない素直な音(一部修正)

【デザイン】 他の機種とバランスが取れないデザインですが、 慣れればそんなに気にしなくなりました。 【音質】 非常にフラットな音だと思います。若干エネルギッシュに感じます。 DAC設定で好みの音に調整はできますが、全体的には音場空間は広さを 出すのではなく前目でモニター的な音出しをしています。 あまり脚色していないのでスピーカーやアンプの特徴は維持できると思います。 【入出力端子】 USB(タイプC)DACもあり十分です。出力はXLRもあるので色々と楽しめそうです。 【操作性】 設定が20くらい有るのですが、ダイヤル等で一つずつ送りながら項目を選択するので、もう少し階層別に設定できる方が良かったです。 【読み取り精度】 購入して約3週間、毎日1時間は聴いてますがエラーは一度もありません。 【サイズ】 奥行が若干短い程度でアンプの脚がギリギリのるサイズでした。 【総評】 試聴はできるだけ環境に近いシステムで設定してもらい、モニター用のヘッドホンでも聴いてみました。他にSL-G700M2とSACD 30n、D-03Xを試聴しましたが、一番素直な音の当機に決めました。 個人的にはCDプレーヤーはあまり脚色しないものがよいと思っています。

4音的には硬めのキッチリとした音で隙の無いサウンド

エソテリックのV.R.D.Sメカニズムドライブが良いなあと 思ってみるものの高額すぎて悩んでいる方向けに エソテリックの製品を考えればお安く買える廉価版かな。 元々の会社が同じグループなので出来たことでしょう。 単体CDプレーヤーとしてみれば高額に分類される価格帯なのに SACDには非対応、MQAフルデコーダー対応したので SACDの現状を考えれば不要判断は良かった気がする。 高性能なDAC機能もあるので使い勝手は良い。 音的には硬めのキッチリとした音で隙の無いサウンド。 でもCDプレーヤーとして購入するには中途半端感は感じるし この現状でCDプレーヤーの必要性には悩むところはあり。

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SACD 30n [ブラック] 49位 4.55
(12件)
311件 2021/4/30  MP3/WMA/AAC/WAV/FLAC/ALAC/AIFF/DSD/リニアPCM
【スペック】
周波数特性(最小):2Hz 周波数特性(最大):50KHz サンプリング周波数:MP3/WMA/AAC:48kHz、WAV/FLAC/ALAC:192kHz、リニアPCM:384kHz(USB-DAC)、192kHz(Coaxial/Optical) 量子化ビット数:WAV/FLAC/ALAC:24bit、リニアPCM:32bit(USB-DAC)、24bit(Coaxial/Optical) 再生可能ディスク:CD-R、CD-RW、DVD-R、DVD-RW、DVD+R、DVD+RW 光入力: 光出力: 同軸入力: 同軸出力:○ アナログ出力:○ LAN端子: ヘッドフォン出力:○ USB端子:USB-A×1、USB-B×1 Wi-Fi: AirPlay: DLNA: Spotify: Bluetooth:Ver.4.1/Class1 カラー:ブラック系 サイズ:443x130x424mm 重量:13.7kg 
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5SACD機能搭載の満足度の高いネットワークプレーヤー

【デザイン】MARANTZの今後の方向性を示すデザイン。モダンだな。 【音質】ヤマハのCD-S303から本機に交換。やはり価格の差か、CDの機構部分のイジェクト動作、開閉音などからして全く別物。無論、CDのサンプリング音質も大幅に向上。本機導入により、音楽を聴く時間が増えた。次に、ネットワークオーディオ部分だが、概ね満足。当然だがソースであるアマゾンの音源に左右される。 【入出力端子】USB入力端子、光入力端子もあり良い。なお、NAS機能については、今のところ未使用。 【操作性】最初は戸惑った。が、慣れ次第。HEOSの使い勝手も良い。ネットワークオーディオで、昔のLPレコードその他世界の一流の音源(AMAZONでは1億曲とのこと)が大量にメニューにある。それらに高速アクセスし、気に入ったシリーズはお気に入り登録。拡張や一部削除も自由自在となった。 【サイズ】この性能なら妥当。 【総評】もともとは、ネットワークプレーヤーを購入する予定だった。2023年春に発売になったDENON DNP-2000NEを購入するつもりだった。ヨドバシで、家で普段使いしている機器に繋いでもらい、クラッシックH.Hahnで本機SACD30nと比較試聴した。すると、好みの音が明らかに本機SACD-30nの方が良かった。聴き始めて5秒で分かった。瞬殺レベル、何だこれは…。MARANTZとDENONとは意図的に音の方向性が違う。両機はネットワーク専用機とSACD付のネットワーク機という差異がある。SACD機能はボーナスという感覚で、気に入った本機を迷わず購入した。使ってみて、満足度の高い機器となった。なお、現在は、アンプをACCUPHASE E-4000に、スピーカーをB&W 702S2にグレードアップしたが、全く遜色ない音質である。 【追記】  付属の電源ケーブルを市販の1万円程度のケーブルに変更したところ、音の安定感、キレなどが向上したのオススメ。付属のケーブルは貧弱。これまで、電源ケーブルまで気が回らなかった。気が付いて良かった。また、DAC前段に入っているオーディオフィルタの設定を変えると音の変化が楽しめる(1→2に変更)。この部分はマランツ高級CDP機で採用されているMMMと云われる一部を構成。このMMMユニットをSACD30nに採用したことで、他社製品を大幅に凌駕するコスパの高い機種になったと理解している。

5再レビュー。良い音でした。凄く反省・・

音質: 再レビューします。 星2つにしていたのが申し訳ないです。単にエージングが足りなかったようです。 使い方は前回と同じで、ドライブメカとしての試聴です。 エージング不足が原因かどうかも不明ですが、日数にして2週間くらい経ちまして、音が全く違います。 CDの試聴において最初はダメ過ぎて驚きましたが、今はかなり良い感じです。 比較機種は昔の光学固定の名機であるソニーXA7ESとパイオニアPD70AEの2機種ですが、 差はほんの僅かながらさすがの名機であるソニー機が2台を凌駕しています。 今回の比較両機に対してはやや前に出てくる感じでソニーと比べると立体感はやや劣りますが、 PD70AEと比べ聴きどころが高域に有るという特徴が有り、なおかつ低域が多く出ます。 そのぶんPD70AEの音は少しだけ軽く感じます。 PD70AEは透明感とニュートラル感、XA7ESは立体感と臨場感、本機は美しい高域と低域の量感っていう感じです。 それにしても、こんなに変わるものなのか(エージングで?)と驚いています。 或いは気温とか、キャパシターには瞬時に電気が行きわたる筈だけど、温度補償的な事なのか・・ など色々考えても理解が及びません。 何にしても今回の事で反省しています。レビューを書くときは『しばらく使ってから』という事で、 皆さんの参考になれたらと思います。 ここからは過去レビュー: 音質: 「聴かずに買ってしまったが使い方によります。 CDを聴いての第一声「なんだコレ、臨場感が全く無いぞ・・」 レンジは狭くないし、出てくる音が悪いとかそんなんじゃない。 どの辺だろう、何ヘルツ位なのか解らんけど、 とにかくどっかの周波数でスポイルされてる感じです。 遠くで演奏してる感じで安いシステムになったような、 もっと前で聴きたい。と思わせる。 つまり今までの状態は、いわゆる「まるで目の前で演奏してるよう」 だったのでありましょう。 この音が良いと思う人は是非ともアコースティック楽器を使った 楽曲とか(ジャズとか)そういう音楽で聴き比べてほしいです。 それに対してSACDの音質は悪くない。 最近SACD無しのCD再生のみの機種が出てきた理由と関係あるのか。 或いはCD再生では遊んでるのか、だとしたら音を作り過ぎイジリ過ぎの 感じでハズレるときがやたら多い印象です。 現在はCD再生を他デッキ(トラスポートとして)から本機DACと する事で良くなっています。 本機DAC部についてはこれから聴き比べるとして、 自分は長年トランスポートよりDACが重要と思っていた訳ですが、 これはとんでもない間違いです。 過去には数十万クラスのトランスポートが各社から出ていた時代が 有りましたが今はネットやPCからのビットパーフェクトが主流だから トランスポートが不要になっただけの事であって、CD再生において 高級トランスポートが不要になった訳ではありません。 これはお手持ちの機種を同じDACにつなぎ聞き比べれば判ります。 YOUTUBEなどでの「トランスポート不要論」はウソが有ります。 spdifはPC経由でビットパーフェクトになる仕組みなので、 CDトランスポートから直でDACではそうならないのです。 ネット経由や端末からの再生が増えた昨今ですが、実際には 楽曲のデータ容量比較でのコスパはCDはかなり良い部類に入るようで、 直感的でもあるのでCD再生能力に再び注目が集まるかもしれません。 という事で自分の使い方ではこの機種以外か、今のつなぎ方のように別途 ドライブ機を用意するのが良いと思われます。 結論: 本機は「多機能」「操作性」「SACD再生」に重きを置いていると思います。」

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MCD600 49位 4.00
(1件)
0件 2018/8/29  MP3/WMA/WAV/DSD/PCM/FLAC/AIFF/ALAC
【スペック】
周波数特性(最小):4Hz 周波数特性(最大):40KHz サンプリング周波数:PCM:192kHz(USB/OPTICAL)、96kHz(COAXIAL) 量子化ビット数:PCM:24bit 再生可能ディスク:CD-R、CD-RW 光入力: 光出力: 同軸入力: 同軸出力:○ アナログ出力:○ バランス出力:XLR3極バランス ヘッドフォン出力:○ USB端子:USB-A×1 カラー:ブラック系 サイズ:444x152x416mm 重量:12.8kg 
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4組み合わせるアンプはやはりマッキントッシュでしょう。

CD&SACDプレーヤー 可変出力端子も備えているのでパワーアンプ直結も可能 音質的には低音から高音までよどみなく出してくる SACDはCDに比べて繊細だけれどもやんちゃな元気さは CDになるのでそのあたりはお好みか。 ただアンプをマッキントッシュ以外につないで聴くと マッキントッシュらしさがかなり減少する。 この製品を選ぶ人は、おそらくマッキントッシュのファンであろうから そんな組み合わせはしないと思う。 マッキントッシュ同士の組みあわせで実にマッキントッシュらしい サウンドになる製品。 重厚なサウンド

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SACD 10 [ブラック] 49位 5.00
(1件)
9件 2024/8/30  MP3/WMA/AAC/WAV/FLAC/ALAC/AIFF/DSD/PCM
【スペック】
周波数特性(最小):2Hz 周波数特性(最大):50KHz サンプリング周波数:MP3/WMA/AAC:48kHz、PCM:384kHz(USB-B)、192kHz(同軸/光) 量子化ビット数:WAV/FLAC/ALAC/AIFF:24bit、PCM:32bit(USB-B)、24bit(同軸/光) 再生可能ディスク:CD-R、CD-RW、DVD-R、DVD-RW、DVD+R、DVD+RW 光入力: 光出力: 同軸入力: 同軸出力:○ アナログ出力:○ バランス出力:XLR3極バランス ヘッドフォン出力:○ USB端子:USB-A×1、USB-B×1 カラー:ブラック系 サイズ:440x192x442mm 重量:33kg 
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5どっしり感にあふれる高級機で文句なしの音質

マランツのハイエンドCD&SACDプレーヤー製品 さずがハイエンド製品だけあって質感とかトレーの動作などが高級感にあふれている 所有した時の満足度は高い製品です。 サウンドについては、ノイズは感じられないクリアーな音色 買おうと思える値段では無いので聴かせてもらっただけ。 フロントマスクデザインについて言うと個人的には以前の方が好き。 サイズも重量も超ド級なので取り扱いは大変。

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CD-200SB
  • ¥86,100
  • サウンドハウス
    (全2店舗)
-位 4.45
(3件)
0件 2012/9/28  WAV/MP3/MP2/WMA/AAC    
【スペック】
周波数特性(最小):20Hz 周波数特性(最大):20KHz サンプリング周波数:WAV/MP2/MP3/AAC/WMA:48kHz 量子化ビット数:WAV:16bit 再生可能ディスク:CD-R、CD-RW 光出力: 同軸出力:○ アナログ出力:○ バランス出力:XLR3極バランス ヘッドフォン出力:○ USB端子:USB×1 カラー:ブラック系 サイズ:481x94.5x298mm 重量:4.7kg 
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5全てにパーフェクトな一品!

ダビングに掛けてはこれに敵う機種は他に有りません (他機種も色々持ってますがこれが一番簡単!) CD入れて、ダビングボタン押して、コピーしたいフォルダー選べば後は勝手に一曲づつダビングしてくれます。 本機で認識してくれるダビングフォルダーの名称は、album001〜album010 の10個迄ですので、 ダビングが済んだフォルダー名をパソコンで、album011〜とかに書き換えればCD 100枚分でも問題無く簡単に同じメディア(SD、USB)にダビング続行し、再生もオールプレイを選択すれば全ての曲を一日中端から再生してくれます。 勿論他機種や、パソコンでも問題無く再生可能です。 MP3でSDカードやUSBにダビングしても無圧縮状態でファイル化されていますのでCDの原音通りの音で再生してます。 当方は、他のPA機器と組み合わせて8Uのラックマウントで使用しておりますが、ミキサー+マルチグラフィックイコライザー+パワードスピーカーとの組み合わせは相性良く抜群のサウンドを奏でています。 同社のVRDS搭載のCDプレーヤーも所持していますが出力側のシステムがしっかりしていれば当機でも出て来る音は変わりません。 特にCDを沢山お持ちの方はこれ一台有れば大変重宝します。

5BGM再生に特化したプレーヤー

【総評】 業務用と謳っています。 CD,SD,USB対応のプレーヤーです。 筐体はラックマウントです。 高さがないので各ボタン類が小さいです。 ボタン配置を覚えるまではたいへんです。 フロントパネルに装備された数字ボタンを押します。 CDのダビング機能も搭載している。 メディアプレーヤー部は回転機構を持たないです。 加えて、オーディオCDだけでなくデータCDの再生にも対応します。 行きつけのお店でこれでBGMを流しています。 マスターに聞いても文句なしにすばらしい機材だと褒めていました。 しずかに音楽を楽しめると喜んでいますよ。

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EC3 [ブラック]
  • ¥99,990
  • フジヤエービック
    (全2店舗)
-位 3.00
(1件)
0件 2023/6/13  DSD  
【スペック】
周波数特性(最大):40KHz サンプリング周波数:384kHz 量子化ビット数:32bit 光出力: 同軸出力:○ アナログ出力:○ ヘッドフォン出力:○ USB端子:USB×1 Bluetooth:Ver.5.0 カラー:ブラック系 サイズ:188x68x255mm 重量:2.4kg 
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3デジタルらしいカッチリとした角があるようなサウンド

A4サイズのCDプレーヤー製品でRCA端子からアンバラスのアナログ出力と 光と同軸端子のデジタル出力を備える。 基本的にはCDプレーヤーとして使う製品であるがUSB端子を備えていて USBメモリ内の音楽データ再生と、bluetoothレシーバー機能があるので スマホ等と接続してコントロールが出来る。 本体にボリュームが付き音量コントロール可能でプリアンプが不要。 パワーアンプダイレクトプレーヤーとして使用可能なのでシンプルな 音響システム構築可能。 小型のデジタルアンプと組み合わせるのに適している。 CDディスクはトップ部の蓋を開けてセットするタイプなので 狭いラックの中へセットは難しい。 音的にはデジタルらしいカッチリとした角があるようなサウンドを展開する。

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SS-CDR250N
  • ¥156,750
  • サウンドハウス
    (全1店舗)
-位 4.57
(2件)
0件 2017/5/17  MP3/WAV/BWF  
【スペック】
周波数特性(最小):20Hz 周波数特性(最大):40KHz サンプリング周波数:MP3:48kHz、WAV/BWF:96kHz 量子化ビット数:WAV/BWF:24bit 再生可能ディスク:CD-R、CD-RW、CD-DA 同軸入力: 同軸出力:○ アナログ入力: アナログ出力:○ バランス入力: バランス出力:XLR3極バランス LAN端子: ヘッドフォン出力:○ USB端子:USB Aタイプ(USB2.0)×1 カラー:ブラック系 サイズ:482.6x45x300.5mm 重量:3.2kg 
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5再生よりも録音にすぐれた機能を持つ

【総評】 ラックマウント仕様です。 ネットワーク機能や多彩なリモートコントロールに対応した、 2チャンネルレコーダー/プレーヤー。 録音、再生メディアには汎用性の高いSDカードとUSBフラッシュメモリ。 なおSDカードスロットはデュアルです。 だからミラー録音もリレー録音もできる。 マイク入力もできます、ファントム電源も供給できる。 基本機能のCD再生に不足はありませんから。 他の機能が充実してるんで忘れがちですけど。

4外部コントロールが可能

業務用向け SDカードレコーダー、プレーヤー サーバーと連携もできる。 自動録音や自動再生も可能。 専用アプリが必要だがリモートコントロール マイク入力も装備 再生されるサウンドも嫌味が無くていい。

お気に入り登録4CDP-9 [ブラック]のスペックをもっと見る
CDP-9 [ブラック] -位 4.00
(2件)
0件 2018/2/ 8  PCM/DSD    
【スペック】
周波数特性(最小):10Hz 周波数特性(最大):20KHz サンプリング周波数:PCM:384kHz(USB)、192kHz(同軸デジタル/光デジタル) 再生可能ディスク:CD-DA 光入力: 光出力: 同軸入力: 同軸出力:○ アナログ出力:○ バランス出力:XLR3極バランス ヘッドフォン出力:○ USB端子:USB×1 カラー:ブラック系 サイズ:235x55x281mm 重量:2.3kg 
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5DACを装備した高機能CDプレイヤー

【デザイン】 右にボリューム、センターにCDトレイ、左に機能ボタンがあるすっきりとしたデザイン、ブラックとシルバーがあります。Soundgenicとあわせるためブラックを購入。ディスプレイに入力やサンプレイングレートが大きく表示されるので操作が分かり易いデザイン。 【音質】 出てくる音は見かけとは違いしっかりとしたサウンドで響き、余韻の表現が良いです。ボーカルやピアノが特にハマりました。エージングはかなり時間がかかり、電源をいれてから1時間くらいすると本領を発揮します。 CD専用機はSONY CDP-555ESD、Marantz CD-99SE Limited、PHILIPS LHH900R、CEC TL51XRと渡り歩いてきましたが間違いなく音質は一番です。 入力毎にサンプリングレートをコンバートする機能があり、いつもの曲を違った気分で楽しむことができます。 【出力端子】 3.5mmイヤホンがあるのでアンプを立ち上げずにすぐに聴くことができるのがディスク派の私にはとても便利です。 アンプとの接続にアンバランスケーブルを使用する場合は、一方の端子のシールドが切れているタイプ、いわゆるシールド切りのケーブルを使用するようにとのことです。NuForce IC700Rを使用したのですがこれはとても効果がありました。 【操作性】 各入力毎に0.5dB刻み/99段階で音量レベルをボリュームで調整でき、入力毎に記憶させるとことができ便利です。リモコンに10キーがないのでCDのトラックを選択するときはトラック移動のボタンを複数回押す必要があります。 USB接続でDACとしてDSDファイルを聴く場合はMac、Soundgenicを接続したときはDopになり5.6MHzまで、WindowsでASIOのときに11.2MHzのDSD再生が可能です。 【読み取り精度】 読み取りは非常に速く、中古のクラシックのCDもなんなく再生。いままで読み取れないディスクはありませんでした。 【サイズ】 コンパクトなのでデスクトップでの使用も可能。サイズが小さいので不安でしたが音を聴いて不安はふっとびました。 【総評】 ES9028Q2Mを使用したDACを装備した高機能CDプレイヤー、ディスク派でSACDとMQAが必要ない方に一度聴いていただきたい逸品。 試聴には前述したアンバランスケーブルや電源ケーブルの注意事項(アースをうかす)を販売元のウェブサイト(NuPrime CDP-9 とパワーアンプとの接続方法について)で確認し必要に応じてとりいれて音を確認したい。

3少しお値段に疑問あり。

NuPrime社 CDP-9 CD専用プレーヤー。 サイズ 幅が235mm 奥行281mm 高さ55mm 重量2.3Kgとハーフサイズ& 薄型コンパクトな製品でしかも割と軽量。 重けりゃ良いと言うものでは無いが、ある程度の重量が無いと 振動の抑制等に不安を感じてしまうところはある。 本国での価格は調べていないが日本での販売価格を見るとちょっとね。 CDディスクプレーヤーが本来の製品ではあるが、デジタル入力を 同軸 光 USBなど備えておりDACとしても使える。 またボリュームがあるので、CD及びDACのプレーヤーとして パワーアンプ直結が可能。 音的には解像度もあり繊細な所まで出ている様に思えるがその精度 クリアさ等は価格見合いかと言うと少し違う気もする。 もう少し低めの価格設定なら良かったかなあ。

お気に入り登録2TRV-CD6SE [ブラック]のスペックをもっと見る
TRV-CD6SE [ブラック] -位 4.50
(2件)
0件 2021/1/26  MQA  
【スペック】
サンプリング周波数:MQA-CD:352.8kHz 量子化ビット数:MQA-CD:24bit 再生可能ディスク:CD-R 光出力: 同軸出力:○ アナログ出力:○ バランス出力:XLR3極バランス ヘッドフォン出力:○ カラー:ブラック系 サイズ:345x105x335mm 重量:8.1kg 
この製品をおすすめするレビュー
5球らしさは感じません

【デザイン】 カバーのレッドが嫌な方はブラックもあります。 パネルのデザインは普通によいと思う。 【音質】 バッファに球(6922/E88CC=双三極管)を使っていますけど。 球らしさは感じられませんでした。 【出力端子】 アナログ:RCA,バランスXLR デジタル:光、同軸RCA 【操作性】 真空管使用だといって特別に違う操作は要りません。 【読み取り精度】 良いです。 【サイズ】 幅34.5cmx高さ10.5cmx奥行き33.5cm。重さ8.1kg。 【総評】 出力に真空管と石と両方があります。 まあ、球と石の違いを聴き比べられるとは謳っているけど。 音を決めるのは後段のアンプだと思っているので。 CDの出力で球を使ってもアンプが石なら・・・これは石の音でしょ。 ってことで、球の特色は感じられませんでした。

4真空管のサウンドが味わえる。

6922真空管をバッファ回路で使用している製品で、メーカーは 真空管のサウンドが楽しめるCDプレーヤーと言っている通り 真空管のサウンドを感じさせる製品。 半導体素子アンプでも聴いても真空管サウンドを楽しめるのは良いのだが 逆に真空管アンプを使用してしまうとソリッドステートのCDプレーヤー でも同じようになってしまうので、真空管アンプを保有してメインで 聴いている人には、もう一つありがたみに欠ける製品の気もする。 半導体アンプを持っていて真空管サウンドを楽しみたい人向けの製品。 結構良いです。

お気に入り登録2CDP-9 [シルバー]のスペックをもっと見る
CDP-9 [シルバー] -位 4.00
(2件)
0件 2018/2/ 8  PCM/DSD    
【スペック】
周波数特性(最小):10Hz 周波数特性(最大):20KHz サンプリング周波数:PCM:384kHz(USB)、192kHz(同軸デジタル/光デジタル) 再生可能ディスク:CD-DA 光入力: 光出力: 同軸入力: 同軸出力:○ アナログ出力:○ バランス出力:XLR3極バランス ヘッドフォン出力:○ USB端子:USB×1 カラー:シルバー系 サイズ:235x55x281mm 重量:2.3kg 
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5DACを装備した高機能CDプレイヤー

【デザイン】 右にボリューム、センターにCDトレイ、左に機能ボタンがあるすっきりとしたデザイン、ブラックとシルバーがあります。Soundgenicとあわせるためブラックを購入。ディスプレイに入力やサンプレイングレートが大きく表示されるので操作が分かり易いデザイン。 【音質】 出てくる音は見かけとは違いしっかりとしたサウンドで響き、余韻の表現が良いです。ボーカルやピアノが特にハマりました。エージングはかなり時間がかかり、電源をいれてから1時間くらいすると本領を発揮します。 CD専用機はSONY CDP-555ESD、Marantz CD-99SE Limited、PHILIPS LHH900R、CEC TL51XRと渡り歩いてきましたが間違いなく音質は一番です。 入力毎にサンプリングレートをコンバートする機能があり、いつもの曲を違った気分で楽しむことができます。 【出力端子】 3.5mmイヤホンがあるのでアンプを立ち上げずにすぐに聴くことができるのがディスク派の私にはとても便利です。 アンプとの接続にアンバランスケーブルを使用する場合は、一方の端子のシールドが切れているタイプ、いわゆるシールド切りのケーブルを使用するようにとのことです。NuForce IC700Rを使用したのですがこれはとても効果がありました。 【操作性】 各入力毎に0.5dB刻み/99段階で音量レベルをボリュームで調整でき、入力毎に記憶させるとことができ便利です。リモコンに10キーがないのでCDのトラックを選択するときはトラック移動のボタンを複数回押す必要があります。 USB接続でDACとしてDSDファイルを聴く場合はMac、Soundgenicを接続したときはDopになり5.6MHzまで、WindowsでASIOのときに11.2MHzのDSD再生が可能です。 【読み取り精度】 読み取りは非常に速く、中古のクラシックのCDもなんなく再生。いままで読み取れないディスクはありませんでした。 【サイズ】 コンパクトなのでデスクトップでの使用も可能。サイズが小さいので不安でしたが音を聴いて不安はふっとびました。 【総評】 ES9028Q2Mを使用したDACを装備した高機能CDプレイヤー、ディスク派でSACDとMQAが必要ない方に一度聴いていただきたい逸品。 試聴には前述したアンバランスケーブルや電源ケーブルの注意事項(アースをうかす)を販売元のウェブサイト(NuPrime CDP-9 とパワーアンプとの接続方法について)で確認し必要に応じてとりいれて音を確認したい。

3少しお値段に疑問あり。

NuPrime社 CDP-9 CD専用プレーヤー。 サイズ 幅が235mm 奥行281mm 高さ55mm 重量2.3Kgとハーフサイズ& 薄型コンパクトな製品でしかも割と軽量。 重けりゃ良いと言うものでは無いが、ある程度の重量が無いと 振動の抑制等に不安を感じてしまうところはある。 本国での価格は調べていないが日本での販売価格を見るとちょっとね。 CDディスクプレーヤーが本来の製品ではあるが、デジタル入力を 同軸 光 USBなど備えておりDACとしても使える。 またボリュームがあるので、CD及びDACのプレーヤーとして パワーアンプ直結が可能。 音的には解像度もあり繊細な所まで出ている様に思えるがその精度 クリアさ等は価格見合いかと言うと少し違う気もする。 もう少し低めの価格設定なら良かったかなあ。

お気に入り登録10TRV-CD6SEのスペックをもっと見る
TRV-CD6SE
  • ¥261,899
  • ヤマダウェブコム
    (全12店舗)
-位 4.50
(2件)
0件 2019/11/18  MQA  
【スペック】
サンプリング周波数:MQA-CD:352.8kHz 量子化ビット数:MQA-CD:24bit 再生可能ディスク:CD-R 光出力: 同軸出力:○ アナログ出力:○ バランス出力:XLR3極バランス ヘッドフォン出力:○ カラー:レッド系 サイズ:345x105x335mm 重量:8.1kg 
この製品をおすすめするレビュー
5球らしさは感じません

【デザイン】 カバーのレッドが嫌な方はブラックもあります。 パネルのデザインは普通によいと思う。 【音質】 バッファに球(6922/E88CC=双三極管)を使っていますけど。 球らしさは感じられませんでした。 【出力端子】 アナログ:RCA,バランスXLR デジタル:光、同軸RCA 【操作性】 真空管使用だといって特別に違う操作は要りません。 【読み取り精度】 良いです。 【サイズ】 幅34.5cmx高さ10.5cmx奥行き33.5cm。重さ8.1kg。 【総評】 出力に真空管と石と両方があります。 まあ、球と石の違いを聴き比べられるとは謳っているけど。 音を決めるのは後段のアンプだと思っているので。 CDの出力で球を使ってもアンプが石なら・・・これは石の音でしょ。 ってことで、球の特色は感じられませんでした。

4真空管のサウンドが味わえる。

6922真空管をバッファ回路で使用している製品で、メーカーは 真空管のサウンドが楽しめるCDプレーヤーと言っている通り 真空管のサウンドを感じさせる製品。 半導体素子アンプでも聴いても真空管サウンドを楽しめるのは良いのだが 逆に真空管アンプを使用してしまうとソリッドステートのCDプレーヤー でも同じようになってしまうので、真空管アンプを保有してメインで 聴いている人には、もう一つありがたみに欠ける製品の気もする。 半導体アンプを持っていて真空管サウンドを楽しみたい人向けの製品。 結構良いです。

お気に入り登録7SACD 10 [シャンパンゴールド]のスペックをもっと見る
SACD 10 [シャンパンゴールド] -位 5.00
(1件)
9件 2024/8/30  MP3/WMA/AAC/WAV/FLAC/ALAC/AIFF/DSD/PCM
【スペック】
周波数特性(最小):2Hz 周波数特性(最大):50KHz サンプリング周波数:MP3/WMA/AAC:48kHz、PCM:384kHz(USB-B)、192kHz(同軸/光) 量子化ビット数:WAV/FLAC/ALAC/AIFF:24bit、PCM:32bit(USB-B)、24bit(同軸/光) 再生可能ディスク:CD-R、CD-RW、DVD-R、DVD-RW、DVD+R、DVD+RW 光入力: 光出力: 同軸入力: 同軸出力:○ アナログ出力:○ バランス出力:XLR3極バランス ヘッドフォン出力:○ USB端子:USB-A×1、USB-B×1 カラー:ゴールド系 サイズ:440x192x442mm 重量:33kg 
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5どっしり感にあふれる高級機で文句なしの音質

マランツのハイエンドCD&SACDプレーヤー製品 さずがハイエンド製品だけあって質感とかトレーの動作などが高級感にあふれている 所有した時の満足度は高い製品です。 サウンドについては、ノイズは感じられないクリアーな音色 買おうと思える値段では無いので聴かせてもらっただけ。 フロントマスクデザインについて言うと個人的には以前の方が好き。 サイズも重量も超ド級なので取り扱いは大変。

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