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![TRV-CD6SE [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001327459.jpg) |
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118位 |
-位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2021/1/26 |
- |
MQA |
○ |
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【スペック】サンプリング周波数:MQA-CD:352.8kHz 量子化ビット数:MQA-CD:24bit 再生可能ディスク:CD-R 光出力:○ 同軸出力:○ アナログ出力:○ バランス出力:XLR3極バランス ヘッドフォン出力:○ カラー:ブラック系 サイズ:345x105x335mm 重量:8.1kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5球らしさは感じません
【デザイン】
カバーのレッドが嫌な方はブラックもあります。
パネルのデザインは普通によいと思う。
【音質】
バッファに球(6922/E88CC=双三極管)を使っていますけど。
球らしさは感じられませんでした。
【出力端子】
アナログ:RCA,バランスXLR
デジタル:光、同軸RCA
【操作性】
真空管使用だといって特別に違う操作は要りません。
【読み取り精度】
良いです。
【サイズ】
幅34.5cmx高さ10.5cmx奥行き33.5cm。重さ8.1kg。
【総評】
出力に真空管と石と両方があります。
まあ、球と石の違いを聴き比べられるとは謳っているけど。
音を決めるのは後段のアンプだと思っているので。
CDの出力で球を使ってもアンプが石なら・・・これは石の音でしょ。
ってことで、球の特色は感じられませんでした。
4真空管のサウンドが味わえる。
6922真空管をバッファ回路で使用している製品で、メーカーは
真空管のサウンドが楽しめるCDプレーヤーと言っている通り
真空管のサウンドを感じさせる製品。
半導体素子アンプでも聴いても真空管サウンドを楽しめるのは良いのだが
逆に真空管アンプを使用してしまうとソリッドステートのCDプレーヤー
でも同じようになってしまうので、真空管アンプを保有してメインで
聴いている人には、もう一つありがたみに欠ける製品の気もする。
半導体アンプを持っていて真空管サウンドを楽しみたい人向けの製品。
結構良いです。
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![CDP-9 [シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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-位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2018/2/ 8 |
2018/1/22 |
PCM/DSD |
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【スペック】周波数特性(最小):10Hz 周波数特性(最大):20KHz サンプリング周波数:PCM:384kHz(USB)、192kHz(同軸デジタル/光デジタル) 再生可能ディスク:CD-DA 光入力:○ 光出力:○ 同軸入力:○ 同軸出力:○ アナログ出力:○ バランス出力:XLR3極バランス ヘッドフォン出力:○ USB端子:USB×1 カラー:シルバー系 サイズ:235x55x281mm 重量:2.3kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5DACを装備した高機能CDプレイヤー
【デザイン】
右にボリューム、センターにCDトレイ、左に機能ボタンがあるすっきりとしたデザイン、ブラックとシルバーがあります。Soundgenicとあわせるためブラックを購入。ディスプレイに入力やサンプレイングレートが大きく表示されるので操作が分かり易いデザイン。
【音質】
出てくる音は見かけとは違いしっかりとしたサウンドで響き、余韻の表現が良いです。ボーカルやピアノが特にハマりました。エージングはかなり時間がかかり、電源をいれてから1時間くらいすると本領を発揮します。
CD専用機はSONY CDP-555ESD、Marantz CD-99SE Limited、PHILIPS LHH900R、CEC TL51XRと渡り歩いてきましたが間違いなく音質は一番です。
入力毎にサンプリングレートをコンバートする機能があり、いつもの曲を違った気分で楽しむことができます。
【出力端子】
3.5mmイヤホンがあるのでアンプを立ち上げずにすぐに聴くことができるのがディスク派の私にはとても便利です。
アンプとの接続にアンバランスケーブルを使用する場合は、一方の端子のシールドが切れているタイプ、いわゆるシールド切りのケーブルを使用するようにとのことです。NuForce IC700Rを使用したのですがこれはとても効果がありました。
【操作性】
各入力毎に0.5dB刻み/99段階で音量レベルをボリュームで調整でき、入力毎に記憶させるとことができ便利です。リモコンに10キーがないのでCDのトラックを選択するときはトラック移動のボタンを複数回押す必要があります。
USB接続でDACとしてDSDファイルを聴く場合はMac、Soundgenicを接続したときはDopになり5.6MHzまで、WindowsでASIOのときに11.2MHzのDSD再生が可能です。
【読み取り精度】
読み取りは非常に速く、中古のクラシックのCDもなんなく再生。いままで読み取れないディスクはありませんでした。
【サイズ】
コンパクトなのでデスクトップでの使用も可能。サイズが小さいので不安でしたが音を聴いて不安はふっとびました。
【総評】
ES9028Q2Mを使用したDACを装備した高機能CDプレイヤー、ディスク派でSACDとMQAが必要ない方に一度聴いていただきたい逸品。
試聴には前述したアンバランスケーブルや電源ケーブルの注意事項(アースをうかす)を販売元のウェブサイト(NuPrime CDP-9 とパワーアンプとの接続方法について)で確認し必要に応じてとりいれて音を確認したい。
3少しお値段に疑問あり。
NuPrime社 CDP-9 CD専用プレーヤー。
サイズ
幅が235mm 奥行281mm 高さ55mm 重量2.3Kgとハーフサイズ&
薄型コンパクトな製品でしかも割と軽量。
重けりゃ良いと言うものでは無いが、ある程度の重量が無いと
振動の抑制等に不安を感じてしまうところはある。
本国での価格は調べていないが日本での販売価格を見るとちょっとね。
CDディスクプレーヤーが本来の製品ではあるが、デジタル入力を
同軸 光 USBなど備えておりDACとしても使える。
またボリュームがあるので、CD及びDACのプレーヤーとして
パワーアンプ直結が可能。
音的には解像度もあり繊細な所まで出ている様に思えるがその精度
クリアさ等は価格見合いかと言うと少し違う気もする。
もう少し低めの価格設定なら良かったかなあ。
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103位 |
-位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2019/11/18 |
2020/1/中旬 |
MQA |
○ |
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【スペック】サンプリング周波数:MQA-CD:352.8kHz 量子化ビット数:MQA-CD:24bit 再生可能ディスク:CD-R 光出力:○ 同軸出力:○ アナログ出力:○ バランス出力:XLR3極バランス ヘッドフォン出力:○ カラー:レッド系 サイズ:345x105x335mm 重量:8.1kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5球らしさは感じません
【デザイン】
カバーのレッドが嫌な方はブラックもあります。
パネルのデザインは普通によいと思う。
【音質】
バッファに球(6922/E88CC=双三極管)を使っていますけど。
球らしさは感じられませんでした。
【出力端子】
アナログ:RCA,バランスXLR
デジタル:光、同軸RCA
【操作性】
真空管使用だといって特別に違う操作は要りません。
【読み取り精度】
良いです。
【サイズ】
幅34.5cmx高さ10.5cmx奥行き33.5cm。重さ8.1kg。
【総評】
出力に真空管と石と両方があります。
まあ、球と石の違いを聴き比べられるとは謳っているけど。
音を決めるのは後段のアンプだと思っているので。
CDの出力で球を使ってもアンプが石なら・・・これは石の音でしょ。
ってことで、球の特色は感じられませんでした。
4真空管のサウンドが味わえる。
6922真空管をバッファ回路で使用している製品で、メーカーは
真空管のサウンドが楽しめるCDプレーヤーと言っている通り
真空管のサウンドを感じさせる製品。
半導体素子アンプでも聴いても真空管サウンドを楽しめるのは良いのだが
逆に真空管アンプを使用してしまうとソリッドステートのCDプレーヤー
でも同じようになってしまうので、真空管アンプを保有してメインで
聴いている人には、もう一つありがたみに欠ける製品の気もする。
半導体アンプを持っていて真空管サウンドを楽しみたい人向けの製品。
結構良いです。
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212位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2013/1/ 7 |
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【スペック】周波数特性(最小):20Hz 周波数特性(最大):20KHz 再生可能ディスク:CD-R、CD-DA 同軸出力:○ ヘッドフォン出力:○ カラー:ブラック系 サイズ:220x136.8x361.5mm 重量:5.3kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5ボックス型だけど使い勝手はいい
【デザイン】
幅広じゃなくて縦になっています。つまりボックス型。
ま、それでも業務用だしいいんじゃないでしょうか。
【音質】
業務用だから問題なしです。
【出力端子】
同軸出力端子、もちろんヘッドホン出力もある。
【操作性】
パネルが広くて操作性もいいです。
【読み取り精度】
業務用だから問題なし。
【サイズ】
かなり厚みがあるけど、業務で使うので十分です。
【総評】
下段の液晶も文字が見やすいし。
非常に扱いやすい本機です。
ボタン類も一目で理解できるからいいです。
3高耐久性のドライブ搭載でハードな使用にも耐える
四角い箱形状をしたCDプレーヤー製品
高耐久性のドライブ搭載でハードな使用にも耐えられる設計。
スタートを押した瞬間から再生できるように停止状態でも
スピンドルモーターは常時回転仕様採用されているプレーヤーが
多いものの本機は停止時にはスピンドルモーターも停止する。
それでドライブの摩耗を抑えている。
設定次第でスピンドル常時回転選択可能。
フラットでへんな音色や機種特徴を出さないサウンド
どんなジャンルもそつなく再生する。
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195位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2013/1/ 7 |
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【スペック】 周波数特性(最小):20Hz 周波数特性(最大):20KHz 再生可能ディスク:CD-R、CD-DA ヘッドフォン出力:○ カラー:ブラック系 サイズ:220x136.8x361.5mm 重量:5.5kg
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5さすがに業務用は使い勝手がいい
【デザイン】
横長でなくて縦に長くしました・・って感じです。
横の長さはほぼCDの長さ+ちょい・・ぐらいしかない。
【音質】
普通です。
【出力端子】
アナログ:バランスXLR
【読み取り精度】
問題なし。
【サイズ】
幅22cmx高さ13.6cmx奥行き36.1cm。重さ5.5kg。
【総評】
ま、業務用ですからねかなりがっちり造ってあります。
しかも各ボタンが押しやすいです。
小っちゃな丸いボタンではありません。
きちんとした角ボタンがいいです。
でかい液晶も見やすくていいです。
非常に使いやすくできていました。
3音質は業務用なので特色的な所を抑ている。
使用可能なディスクが、CD-DA CD-ROM CD-R CFと多彩な製品
放送業務用だけあって操作機能が豊富で専用の操作コンソール(別売り)
と組ませて使用可能。
専用の操作コンソールと組み合わせしなければ通常のCDプレーヤーと
さほど変わらない程度の機能。
音質は業務用なので特色的な所を抑えてフラットなサウンドに
努めている。
CDプレーヤーとしてみればごく普通レベルのプレーヤー。
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![SACD 10 [シャンパンゴールド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001649442.jpg) |
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57位 |
-位 |
5.00 (1件) |
9件 |
2024/8/30 |
2024/10/下旬 |
MP3/WMA/AAC/WAV/FLAC/ALAC/AIFF/DSD/PCM |
○ |
○ |
【スペック】周波数特性(最小):2Hz 周波数特性(最大):50KHz サンプリング周波数:MP3/WMA/AAC:48kHz、PCM:384kHz(USB-B)、192kHz(同軸/光) 量子化ビット数:WAV/FLAC/ALAC/AIFF:24bit、PCM:32bit(USB-B)、24bit(同軸/光) 再生可能ディスク:CD-R、CD-RW、DVD-R、DVD-RW、DVD+R、DVD+RW 光入力:○ 光出力:○ 同軸入力:○ 同軸出力:○ アナログ出力:○ バランス出力:XLR3極バランス ヘッドフォン出力:○ USB端子:USB-A×1、USB-B×1 カラー:ゴールド系 サイズ:440x192x442mm 重量:33kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5どっしり感にあふれる高級機で文句なしの音質
マランツのハイエンドCD&SACDプレーヤー製品
さずがハイエンド製品だけあって質感とかトレーの動作などが高級感にあふれている
所有した時の満足度は高い製品です。
サウンドについては、ノイズは感じられないクリアーな音色
買おうと思える値段では無いので聴かせてもらっただけ。
フロントマスクデザインについて言うと個人的には以前の方が好き。
サイズも重量も超ド級なので取り扱いは大変。
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