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コーヒーメーカーの選び方

コーヒーメーカーの選び方

  • ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ シンプル SPM9636
  • NC-A57
  • 珈琲通 EC-RS40
  • FrancisFrancis! Y3 [レッド]
  • カフェばこ SC-A371
  • マグニフィカS ECAM23120WN [ホワイト]

淹れたてのコーヒーを味わうことができたり、好みの濃さに調整できたりするコーヒーメーカー。ここでは、「コーヒーメーカーにはどんな種類がある?」「エスプレッソやカプチーノは飲める?」「メーカーごとの違いは何?」など、コーヒーメーカーを選ぶ際の疑問を解決。コーヒーメーカーを購入する前に知っておきたいポイントを紹介します。

香り高く、風味のあるコーヒーを淹れるには?

挽きたてのコーヒー豆で淹れる

挽きたてのコーヒー豆で淹れる

人によって好みがある以上、一概においしいコーヒーを定義することはできませんが、香り高く風味のあるコーヒーを飲みたい場合には、挽き立てのコーヒー豆を使用するとよいでしょう。ミル(コーヒー豆を粉砕する器具)付きのコーヒーメーカーや電動式のミル単体を利用すると、短時間でコーヒー豆を挽くことができます。なお、濃いめの「細挽き」、バランスのとれた「中挽き」、さっぱりとした「粗挽き」など、コーヒーの味は豆の挽き方でも変わることも覚えておきましょう。

ミル付きのコーヒーメーカーを探す

電動コーヒーミルを探す

コーヒー豆にこだわる

コーヒー豆にこだわる

1種類のコーヒー豆から淹れたコーヒーを「ストレートコーヒー」、数種類のコーヒー豆を配合して淹れたコーヒーを「ブレンドコーヒー」といいます。前者は単一のコーヒー豆本来の味を味わうことができ、後者は数種類のコーヒー豆を組み合わせることによる味の相乗効果により、単一の豆とは異なるおいしさを味わうことができます。また、タンザニアやインドネシア、コスタリカなど、コーヒー豆は産地やその種類によって風味が異なります。コーヒーの風味をより一層楽しみたい人は、コーヒー豆の配合や種類にこだわってみるとよいでしょう。

コーヒー豆を探す

代表的なコーヒー豆の種類と特徴

  産地 特徴  
キリマンジャロ タンザニア 強い酸味とコクがあり、甘い香りも特徴のひとつ。 キリマンジャロを探す
グアテマラ グアテマラ 甘い香り、上品な酸味、芳醇な風味が特徴的。 グアテマラを探す
マンデリン インドネシア 酸味はなく、苦味とコクのある味わい。
独特な後味がある。
マンデリンを探す
コスタリカ コスタリカ 芳醇な香りと適度な酸味がある。 コスタリカを探す
メキシコ メキシコ 適度な酸味と香りで、上品な味わい。 メキシコを探す

コーヒーメーカーのタイプを選ぶ

ドリップ式

ドリップ式

ドリップ式は、紙やステンレスなどのフィルターにコーヒーの粉を入れて抽出する、最もポピュラーなタイプです。挽いたコーヒー豆をマシンにセットし、水タンクに水を補充してスイッチを入れるとお湯を沸かしてコーヒーをドリップします。最近は、コーヒー豆をセットするだけで「豆を挽くところからコーヒーを抽出するところまで自動で行ってくれる」全自動タイプが人気です。そのほか、カプセルタイプなどと異なり、一度に5〜10杯分のコーヒーを淹れられる点も特徴です。

CMK-652

ドリップ式(ミルなし)のメリット・デメリット

  • 比較的安価で購入しやすい
  • ミルがないぶん、コンパクトな製品が多い
  • 適量の粉をセットしたり、抽出後にフィルターを取り出したりする手間がかかる

ドリップ式(ミルなし)の製品を探す

珈琲通 EC-RS40

ドリップ式(全自動)のメリット・デメリット

  • 豆を挽くところから抽出まで、ワンプッシュ
  • 挽き立ての豆で淹れたコーヒーを味わえる
  • 高価格帯の製品が多い
  • 本体サイズが大きい製品が多い

ドリップ式(全自動)の製品を探す

カプセルタイプ

カプセルタイプ

専用のカプセルをセットするだけで手軽にコーヒーを淹れることができるタイプです。1杯分の挽いたコーヒー豆をカプセルに詰め、真空状態で密封することで豆の酸化を防ぎ、新鮮な香りを楽しめることが特徴です。カプセルの種類によってコーヒーの味やフレーバーが異なるほか、抹茶やココアなどコーヒー以外の飲料を楽しむこともできます。ただし、専用のカプセルを購入する必要があるため、ランニングコストはかかります。

ネスカフェ ドルチェ グスト ジェニオ2 プレミアム MD9771-WR [ワインレッド]

カプセルタイプのメリット・デメリット

  • カプセルをセットするだけの手軽さ
  • 味や種類が豊富
  • 専用のカプセルが必要
  • ランニングコストがかかる

カプセルタイプの製品を探す

カフェポッドタイプ

カフェポッドタイプ

1杯分の挽いたコーヒー豆をパック状のフィルターペーパーに詰めたものをカフェポッドといいます。カフェポッドタイプのコーヒーメーカーは、フィルターが不要で、カフェポッドをマシンにセットするだけでレギュラーコーヒー(または、エスプレッソ)を抽出することができます。抽出後はカフェポッドを取り出して捨てるだけなので、後片付けも簡単です。ただし、カフェポッドは直径60mmのコーヒー用と、直径44mmのエスプレッソ用の2種類に明確にサイズ分けされており、両方のサイズに対応した兼用マシンはありません。

デディカ EC680M [メタルシルバー]

カフェポッドタイプのメリット・デメリット

  • カフェポッドをセットするだけの手軽さ
  • フィルター要らずで、後片付けが楽
  • コーヒーとエスプレッソ兼用のマシンがない

カフェポッドタイプの製品を探す

飲みたい種類から選ぶ

コーヒーメーカーの主なメーカー

ネスレ(Nestle)

ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ シンプル SPM9636

インスタントコーヒーでおなじみのメーカーです。専用の詰め替えパックやカプセルをセットするだけで手軽に1人前のコーヒーを淹れられる「ネスカフェバリスタ」、「ドルチェグスト」、「ネスプレッソ」の3シリーズを展開しています。

ネスレ(Nestle)の製品を探す

パナソニック(Panasonic)

NC-A57

コーヒーを好みに応じて淹れ分けたり、煮詰まらないように保温温度をコントロールしたりと、機能性の高い製品を展開するメーカーです。豆挽きからドリップ、ミルの洗浄まで自動でできる「NC-A56」が人気です。

パナソニック(Panasonic)の製品を探す

デロンギ(DeLonghi)

マグニフィカ ESAM03110B [ブラック]

イタリアの家電メーカーで、本格的なドリップコーヒーを味わえる製品やエスプレッソメーカーを多数ラインアップしています。最近は、豆の計量から抽出後の洗浄まで、ワンプッシュで行える全自動タイプが人気です。

デロンギ(DeLonghi)の製品を探す

象印(ZOJIRUSHI)

珈琲通 EC-RS40

マイコン予熱やダブル加熱など、魔法瓶メーカーとして培ってきた技術を生かしたコーヒーメーカーを展開。人気の「珈琲通」シリーズには、約10杯分のコーヒーを抽出できるモデルもラインアップされています。

象印(ZOJIRUSHI)の製品を探す

メリタ(Melitta)

ツイスト SCG58-5-R [ルビーレッド]

創業者はペーパードリップシステムの考案者。その経験と技術を活用したダイニングで使いやすい2〜5杯用や大人数にも対応できるラージタイプ、1杯ごとに好みに応じたコーヒーが淹れられるポッド式など、おいしさとともに使い勝手を考えた製品を展開しています。

メリタ(Melitta)の製品を探す

タイガー魔法瓶(TIGER)

ACE-S080

魔法瓶を得意とするメーカーだけあり、風味や香りを逃さない真空ステンレスサーバーを使用したコーヒーメーカーが充実しています。そのほか、湯の量と時間をマイコンで制御しまんべんなく湯を注ぐ「シャワードリップ」など、機能性を追求した製品を展開しています。

タイガー魔法瓶(TIGER)の製品を探す

ティファール(T-fal)

スビト CM1518JP [メタリックノワール]

電気ケトルやフライパンなど、さまざまなキッチン用品を展開するメーカーです。コーヒーメーカーでは、5つのシャワー穴から均一にコーヒーの粉に湯を注ぎ、むらなくコーヒーを抽出するシステムが搭載された「スビト」シリーズが人気です。

ティファール(T-fal)の製品を探す

サーモス(THERMOS)

ECJ-700

保温・保冷性能に優れたステンレス製の魔法瓶を得意とするメーカーです。そのため、ダイレクトにポットにドリップできるコーヒーメーカーがメインです。コーヒーメーカーに付属する真空断熱構造のポッドは、保温・保冷力が抜群で、中には氷を入れたサーバーに抽出するアイスコーヒー専用のポッドもあります。

サーモス(THERMOS)の製品を探す

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機能やスペックをもっと詳しく

サーバーの違い

サーバーの容量

サーバーの容量

ドリップ式のコーヒーメーカーは、一度に作れる量が異なります。単身者、家族で楽しむ、オフィスで使うなど、使用人数やシーンに合わせて最適な容量の製品を選びましょう。なお、カプセル式やカフェポッドタイプは、大半が1杯ずつ淹れるタイプです。

容量で探す

サーバーのタイプ(ガラスとステンレス)

ガラスとステンレス

一般的なコーヒーメーカーはガラス容器のサーバーに抽出し、ヒーターで保温できるものがほとんどです。ただし、低価格の製品には保温機能がない場合もあります。最近は、保温性の高いステンレス容器を採用している製品も増えていますが、ステンレス容器は、内部が魔法瓶構造になっているものとそうでないものに分かれているので、購入前にチェックしましょう。

ガラス容器の製品を探す

ステンレス容器の製品を探す

こだわりの機能

フィルターのタイプ(紙、ペーパーレス)

紙、ペーパーレス

フィルターには紙製のものと、ペーパーレスのものがあります。紙のフィルターは使い捨てなので、毎回フィルターを洗う手間が省けます。それに対して、ペーパーレスタイプは洗って繰り返し使うことができます。ペーパーレスタイプには、ネルと呼ばれる布製のもの、金属や樹脂のメッシュタイプなどがあり、紙フィルターよりもコーヒーのコクが出やすいといわれています。

紙フィルター対応の製品を探す

ペーパーレスタイプの製品を探す

蒸らし機能

蒸らし機能

コーヒーを抽出するときに、湯とコーヒー粉をなじませる「蒸らし」を行うと、香りや濃さが変わります。湯や蒸気による「蒸らし機能」を備えたコーヒーメーカーは、コーヒー本来の芳醇なコクと香りを、より引き出すことができます。

蒸らし機能搭載製品を探す

浄水機能

浄水機能

浄水機能付きのコーヒーメーカーは、活性炭などのフィルターを通すことで、水道水に含まれるカルキをカットします。浄水で淹れたコーヒーは雑味がなくクリアな味わいになるといわれています。

浄水機能搭載製品を探す

ミルクフォーマー

ミルクフォーマー

エスプレッソに泡立てたミルクを加えるとカプチーノになります。カプチーノを作るには、ミルクを泡立てるためのミルクフォーマーが欠かせません。単体のミルクフォーマーでミルクを泡立てても問題ありませんが、コーヒーメーカーにミルクフォーマーが付いているとカプチーノを作る際に非常に便利です。

抽出時気圧

エスプレッソは圧力をかけて一気に高温の湯をコーヒー粉に通過させて抽出します。エスプレッソの特徴であるクレマがきれいにできあがるかどうかは、この気圧に左右されます。また、抽出時の気圧が低すぎると湯がしっかりとコーヒー粉にまわりきらず、反対に気圧が高すぎると雑味が出てしまうため、一般的には9〜10気圧が最適といわれています。

抽出時気圧9の製品を探す

ポンプの気圧

コーヒーを抽出するときの圧力を制御する、ポンプ内部の圧力のことです。最適な抽出時の圧力を実現するには、15〜18気圧程度が必要といわれています。

掃除・手入れ機能

スイングバスケット式

スイングバスケット式

バスケットとは、コーヒー粉をフィルターにセットする部分のことです。スイングバスケット式は、この部分がドアのように開閉し、セットや手入れがしやすくなっています。また、コーヒーサーバーの取り出しも容易に行えます。

スイングバスケット式の製品を探す

着脱タンク式

着脱タンク式

給水用のタンクが取り外せる構造のことです。給水タンクを取り外すことができると、水洗いなどができるため手入れが簡単です。また、蛇口からタンクに直接水を注ぐこともできます。

着脱タンク搭載製品を探す

あると便利な機能

スマートフォン対応機能

スマートフォン対応機能

Bluetooth機能によりスマートフォンから操作できるコーヒーメーカーもあります。スマートフォンの専用アプリなどを使って遠隔操作が可能で、コーヒーの淹れ方をカスタマイズしたり、好みの温度を登録したりと、さまざまな機能を利用できます。

予約タイマー機能

予約タイマー機能

タイマーをセットすることで指定した時間にコーヒーを抽出できる機能です。起床時間に合わせてタイマーをセットしておけば、慌ただしい朝の準備を1つ減らせるので便利です。

ドリップストッパー機能

ドリップストッパー機能

コーヒー抽出中でも、サーバーを取り出すと自動的にドリップを停止する機能です。フィルターからコーヒーのしずくがたれてくるのを防ぐため、プレートを汚さずに済みます。

ドリップストッパー機能搭載製品を探す

よくある質問と回答集

エスプレッソの表面にできる細かな泡のことです。

クレマはコーヒー豆に含まれる油分が乳化することでできあがります。香りを閉じ込め、口当たりがまろやかになるクレマは、エスプレッソでは欠かせません。

粉の量と抽出量を調節すれば作れます。

エスプレッソに適量のお湯を注ぐことで、ドリップで入れたコーヒーと同じようなカフェアメリカーノを作ることができます。また、メーカーによっては、「カフェジャポーネ」などと呼ばれるレギュラータイプのコーヒーを入れられる機能を搭載した製品もあります。

アイスコーヒー対応のモデルもあります。

給水量を調節したり、氷を入れたステンレス容器に抽出したりと、さまざまな方法でアイスコーヒーに対応した製品があります。中には、アイスコーヒー専用のコーヒーメーカーもあります。

優劣はありません。

紙フィルターとメッシュフィルターに優劣はなく、好みで使い分けるとよいでしょう。メッシュフィルターは紙フィルターが吸い取ってしまうオイルも抽出されるので、コクが深くなります。その代わりに、細かい粉が入ってしまうこともあります。

ミルでコーヒー豆を挽いた場合は、洗浄する必要があります。

どの製品もクリーニングしやすいように設計されているため、それほど手間はかかりません。中にはミルの洗浄も全自動で行ってくれる製品も登場しています。

エスプレッソとミルクフォームの同時抽出ができるか否かです。

シングルボイラーは、1つのボイラーで作った蒸気を1つのポンプで送り出し、エスプレッソの抽出とミルクフォーム用の蒸気を作るタイプです。エスプレッソとミルクフォームの抽出では抽出圧力が異なるので、切り替えるための時間が必要になります。一方、ダブルボイラーは、エスプレッソとミルクフォーム用にそれぞれ独立したボイラーとポンプを装備しているため、エスプレッソとミルクフォームを同時に抽出することができます。

用語集

活性炭フィルター

水道水のカルキをカットするためのフィルターです。活性炭は汚れを吸着するので、一定期間ごとに交換する必要があります。

コーヒーグラインダー

コーヒー豆を挽いて粉にするコーヒーミルのことです。メーカーによっては、ミルではなくグラインダーと呼称する場合があります。

サーバー

抽出したコーヒーをためる容器のことです。ガラス容器のほか、ステンレス容器などもあります。

低速グラインダー

コーヒー豆を低速で砕くように挽くことで、挽きムラや摩擦熱の発生を抑え、風味や香りを保つことができます。

ドリッパー

コーヒーを濾すフィルターをセットする部分です。ドリッパーにあいた穴の数で抽出方法が変わり、1つならゆっくりと、多ければ早く抽出されます。

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