浄水のコーヒーメーカー 人気売れ筋ランキング

ご利用案内
> > > 浄水 コーヒーメーカー

11 製品

1件〜11件を表示

  • リスト表示
  • 画像表示
  • 詳細表示
現在の条件:
スイングバスケット 浄水
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
タイプ コーヒー  エスプレッソ  カプチーノ  容量
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え コーヒーメーカー 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え 大きい順小さい順
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
タイプ コーヒー  エスプレッソ  カプチーノ  容量
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え コーヒーメーカー 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え 大きい順小さい順
お気に入り登録79珈琲通 EC-MA60のスペックをもっと見る
珈琲通 EC-MA60
  • ¥5,403
  • PCトラスト
    (全77店舗)
11位 4.83
(5件)
5件 2023/8/24  ドリップ式(ミルなし)     6杯
【スペック】
ドリップストッパー: 浄水:○ 着脱タンク: スイングバスケット:○ 蒸らし機能: サーバータイプ:ガラス容器 最大使用水量:0.81L 消費電力:650W 電源コードの長さ:1.3m フィルター:紙フィルター(別売) 本体サイズ(外形寸法):幅23x高さ28x奥行15.5cm 質量:1.7kg 
【特長】
  • コーヒー本来のコクと香りを引き出す「ダブル加熱 高温抽出」採用のコーヒーメーカー。濃さが選べる「2段階濃度調節」タイプ。
  • スイングバスケット、フィルターケースが外せて洗えるので手入れが簡単。水タンクも外せるので、使うたびに洗えて清潔。
  • フィルターケースからコーヒーのポタ落ちを防ぐ「しずくもれ防止機構」を採用。カルキを取りコーヒー豆本来のおいしさを引き出す「浄水フィルター」付き。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ最高!

全自動も考えましたが、手入れのしやすさと価格がお手頃なこちらを購入しました。 美味しいコーヒーが作れます。フィルターと高い温度で抽出されるからですかね。 結果的に大正解です。 コーヒーミルは別途購入しました。

5安定・安心の珈琲通

珈琲通は二代目です 先代は2016年秋頃購入だったと思うので、約8年稼働 今年の夏終り辺りから挙動がおかしくなってきたので、買い換えました 豆は昭和時代から営業してる地元の喫茶店で独自ブレンド されてるものを毎月購入 豆が良いのか?コーヒーメーカーが優れているのか? 分りませんが、飲食店や他の家で飲むコーヒーより 断然美味しい 珈琲通以外のものを買って不味くなったら嫌なので、無難に 今回も同じシリーズの最新機種を選んだ感じです

お気に入り登録135珈琲通 EC-RT40のスペックをもっと見る
珈琲通 EC-RT40
  • ¥18,780
  • シープワン
    (全59店舗)
21位 3.82
(5件)
7件 2021/8/ 2  ドリップ式(全自動)     4杯
【スペック】
ドリップストッパー: 浄水:○ 着脱タンク: スイングバスケット:○ 蒸らし機能: オートオフ: 全自動: サーバータイプ:ステンレス容器 タンク容量:540ml 最大使用水量:0.54L 消費電力:定格:740W、コーヒーメーカー部:650W、ミル部:90W 電源コードの長さ:1.3m フィルター:紙フィルター、メッシュフィルター 本体サイズ(外形寸法):幅24x高さ37.5x奥行25cm 質量:4.3kg カラー:ブラック 
【特長】
  • 豆を挽くところから抽出まで全自動で行うコーヒーメーカー。コーヒー本来のコクと香りを引き出す「マイコン予熱&ダブル加熱高温 抽出」を採用。
  • 「2段階濃度調節×2段階の挽き分けフィルター」で4通りの味わいが楽しめる。ステンレスメッシュフィルターを採用し、後味の余韻が長く続く。
  • まほうびん構造のステンレスサーバーを採用し、煮詰まらず、丈夫で割れない。ステンレスマグやコーヒーカップなどに直接抽出可能。
この製品をおすすめするレビュー
5みせてもらおうか、象印の新しいコーヒーメーカーの性能とやらを

パなの57がご臨終されたので買いました RS40ももってます RS40より安いのは 多分溢れたときにピーピーなる機能がないから? だったらぜんぜんこれでいいです というかこれがいいです パなの57はすぐわけわかんないエラーとか出てたので 静かになりました やっぱりコーヒーは象印ですね

5日常的に使いやすい

基本お任せな全自動コーヒーメーカーです。 シンプルな作りなのでお手入れが楽でした。 日常的に使いやすい製品という印象です。

お気に入り登録70珈琲通 EC-KV50のスペックをもっと見る
珈琲通 EC-KV50 42位 4.01
(8件)
1件 2021/8/ 2  ドリップ式(ミルなし)     5杯
【スペック】
ドリップストッパー: 浄水:○ 着脱タンク: スイングバスケット:○ オートオフ: サーバータイプ:ステンレス容器 タンク容量:675ml 最大使用水量:0.675L 消費電力:650W 電源コードの長さ:1.3m フィルター:紙フィルター 本体サイズ(外形寸法):幅24x高さ31.5x奥行16.5cm 質量:2.4kg カラー:レッド 
【特長】
  • ステンレスサーバーなどへ直接抽出できるコーヒーメーカー。1杯分ならステンレスマグやカップに抽出でき、シーンや人数に合わせて抽出先が選べる。
  • スイングバスケットを断熱構造にし、コーヒー抽出時の温度低下を抑制することで、コクと香りを引き出す高温抽出を実現。
  • 煮詰まりを防ぎおいしさが長持ちするまほうびん構造のステンレスサーバーを採用。マイルド・レギュラー・ストロングの3段階での濃さが選べる。
この製品をおすすめするレビュー
5魔法瓶ですごく良いです。

【使いやすさ】 一般的なコーヒーメーカーと同等です。 【機能性】 前モデルEC-KT50からの買い替えです。 このモデルからカップへ直接淹れることも出来るようになりました。またポットの形状が改善され、最後まで注ぎづらいことが無くなりました。 【保温性】 魔法瓶なので保温性能は抜群です。 また、保温中の電気代も掛かりません。 1時間は熱いコーヒー、半日は温かいコーヒーが味わえます。 もう、煮詰まる機種には戻れません。 【総評】 ミル搭載機よりは単純な機構で手入れも楽なので、お勧めです。 ポットがガラスではないので割れることもありません。各パーツもメーカーから供給されているので、安心です。

5保温力と保冷力がすごい

象印さんということで、まほうびん構造のステンレスサーバー が使用されています。温度をかけて保温しないので、 せっかくドリップしたコーヒが煮詰まることなく、おいしい 状態で保温されるので、おいしいコーヒが飲めます。 保冷力もあるので、アイスコーヒーも冷たいまましかっり キープできます。さすが、真空二十構造の魔法瓶です! ステンレスサーバーの他にも、自前のマグカップなども 直接セットして必要な分だけドリップすることも可能です。 ドリップに関しては、調節レバーを使って、マイルド、レギュラー、 ストロングでコーヒーの濃さを調整できるようになっています。

お気に入り登録119珈琲通 EC-SA40のスペックをもっと見る
珈琲通 EC-SA40 42位 3.92
(19件)
6件 2020/8/ 7  ドリップ式(全自動)     4杯
【スペック】
ドリップストッパー: 浄水:○ 着脱タンク: スイングバスケット:○ 蒸らし機能: 全自動: サーバータイプ:ガラス容器 タンク容量:540ml 最大使用水量:0.54L 消費電力:定格:740W、コーヒーメーカー部:650W、ミル部:90W 電源コードの長さ:1.3m フィルター:紙フィルター、メッシュフィルター 本体サイズ(外形寸法):幅24x高さ32x奥行25cm 質量:3.7kg カラー:ブラック 
【特長】
  • 豆の挽きからドリップまですべてを行うコンパクトな全自動コーヒーメーカー。高温抽出で挽きたての本格的なコーヒーを手軽に楽しめる。
  • お湯の通り道を予熱しヒーターで2回加熱された高温のお湯で抽出する「マイコン予熱&ダブル加熱 高温抽出」により、コーヒーのコクと香りを引き出す。
  • 「ミルクリーン構造&ミルケース丸洗い」により、ミルケース内部についたコーヒー豆を抽出時のお湯で流すため、日々の手入れが簡単。
この製品をおすすめするレビュー
5手入れが容易

NC-A56(パナ)を約8年使用してました。 ミルが故障、コーヒー粉で使用しても途中で止まったため、ネット修理見積、最低1万2千円要する回答のため、購入を検討し機種変更しました。 NC-A56と同じ様な感じでが、なかなか良いです。 1、良い点 ・バラせる部品多く、手入れが容易 ・サイズは、NC-A56とほぼ同じ ・ミルした豆が、飛び散らない ・出来立てを飲むため、保温の選択ができ、OFFにすると保温板が焼けることがない。 ・出来上がりは美味しい。 2、悪い点 ・今のところなし

5パナより地味だけどこれもいいよ♪

この手はパナが強くて、自分もNC-A55P(パナ)ずっと使用してました。 NC-A55Pが10年選手となり、たまたまこれの新品が安く出てたので、衝動的にポチりました。 これはなかなかいいもんです。 NC-A55Pと同じ様な感じなんですが、結構利点があります。 1、バラせる部品が多い。 NC-A55Pのレビューでは、バラせる部品多い程面倒と書きましたが、実際所有するとこちらの方が楽です。 フィルターのバスケットとホルダーが別になっていて、(NC-A55Pは一体)バスケットだけ洗えばいいし、一体式のNC-A55Pは外すの面倒で、食洗機で洗う場合、結構場所を取ります。 どの道食洗機で洗うので(駄目と書いてあっても使うww)、部品多くても関係ないし、その方が清潔に使えるので、利点1としました(^^ 2、カップに直淹れ可能(本当はしたらダメ)。 保温板無いこれの魔法瓶タイプは、カップに直淹れ可能ですが、これもできました。 保温板熱くなるのですが、カップの持ち手迄熱くなることはなく、カップも温められて一石二鳥(ジャグ洗わなくていいから3鳥?)です。 3、パナのNC-A55Pよりおいしい気がする。 何となく似ている2機種ですが、上記の通りです。 4、部品が安い。 象印サイトにてユーザー登録すると、20%オフで部品が買えます。 よく使う浄水フィルターは、定価でもパナの半額で、ユーザー登録すると2割引きになりますし、送料(規定価格まで買うと送料無料になる)も安いし、ペイペイも使えます。 上記のようにパナのNC-A55Pより利点が多いですが、どうしてもパナの方が目立ってしまうので、こちらの方が良くても、パナより売れてないのが現状かと思います。 自分は両方所有しましたが、次も象印買うと思います。 本当はダメなカップ直淹れが楽でいいし、浄水フィルターが安いので、きちんとメンテナンスする気にもなれます。(結果おいしいくいただける) パナの全自動よりも安く売ってますので、迷ってる方はこちら選んだ方がいいと思います。 PS 象印の全自動もパナの全自動も、豆が詰まり薄くできると、発情した猿みたくキーキー文句言ってる方レビューで結構みますが、どうやったら豆詰まるんですか? やったらダメな事(ジャグやバスケットを食洗機にぶち込む)をやり、本体の手入れ杜撰な自分が、10年パナの全自動使いましたが、一回も豆詰まった事なんかないです。 これも、特に豆入れる所拭いたりしないで、2回目淹れてみましたが、全く問題ありませんでした。 もし豆が詰まりましたら、ブチギレ再レビューしますwww 2024.1.25追記 豆詰まりはしないけど〜 ミルケース手入れしないで、濡れたまま使用したら、ミルの奥に3粒ほど残ってました。 (挽きを逃れ刃の奥に挟まってるのも有りました) 豆の量スプーン1杯+4分の1は、何個か残る事想定してるのかもしれませんね? ミルケース外せないパナの全自動も、もしかしたら、この位残っていたのかもしれません。 パナ全自動は少し高い位置に置いてましたので、ミルの奥まで見たことありませんでした。 ミル部分手入れしないまま、ベタベタした豆を使用し続けると詰まりや多く残りが発生して、キーキー怒る事になるのかもしれませんね。 パナの時のように、ミル部分手入れしない(パナは出来ないので)まま、しばらく実験してみようと思います。 両モデル共に、特に味は薄い感じはしませんが、毎回手入れをしたくない場合(ミルケース)若干豆を多めに入れるなど、全自動でも、自分の使い方や特性把握して、工夫が必要なのかもしれません。 コーヒー通ではないので、面白さでコーヒーメーカー選んでますがww濃いコーヒーがお好きな方は、これやパナの全自動は避けて、シンプル機構のコーヒーメーカー買う方がいいと思います。 2024.1.26追記 結論 毎回ミルケース外して掃除することもないが、豆入れる所の水滴位拭き取りやがれ!って事みたいです(^^ 先程、水滴ない状態(前の日水滴拭いた)で淹れてみましたが、豆は残ってませんでした。 毎回、ミルケース蓋の裏の水滴と豆の穴付近の水滴拭いてやれば、ほぼ万全という事です。 季節や置き場所で、数時間で水滴無くなる場合は、そのまま淹れても大丈夫かと思います。 全自動だけど、最低限の手入れはお願いね♪という感じです。 どちらかというとパナの全自動の方が、無頓着には向いてると思います。 まだ両方稼働(パナ全自動は別の場所で現役)させてますが、味は象印の方がおいしい気がします。 2024.1.28追記 スタバのベタベタしてる深煎り豆淹れてみましたが、特に問題ありませんでした。 豆入れる所の、目立つ水滴だけ拭いてれば、豆が残る心配はないと思います。 ミルはカッター式だけど、特に薄い事なく普通においしいです。 高温抽出って事ですが、出来上がりは特に熱々ではなく、ちょうどいい温度でした。 パナよりおいしく感じ、カップ直淹れ(取説に書いてないが全然問題ない 利点でしかない)が楽でいいです。 上記が無ければ、パナの新しいモデルの方がいいですが、自分は象印のこれ気に入りました。 殆ど一人分しか淹れない方、パナよりおすすめです。(カップ直淹れ可能だから) 2024.2.9追記 面白おかしく、ニトリの激安臼式ハンドミル(税込み1500円ちょい)買って、これに使用してみました。 基本的にダメなのですが、手抜き手入れで食洗機使用するために、壊れても痛くない、ニトリ安物セラミックミルにしました。 臼式ハンドミルだろうが、これの電動プロペラ式だろうが、自分は鈍感だからわからないだろう思いましたが、臼式ハンドミルで挽いた方が劇的にうまい!! 鈍感な自分でもわかるのは、正直驚きました。 しかしながらハンドミル非常に面倒です(^^;; 全自動を全否定する記事書いて、誠に申し訳ございませんが、全自動=安価な豆でカフェインとれたらいいや的な時は全自動で、いい豆買ってゆとりある時はハンドミル、という使い分けが可能なので、やっぱ全自動はいいですね(^^

お気に入り登録85オルフィプラス SKT53のスペックをもっと見る
オルフィプラス SKT53 63位 4.14
(9件)
3件 2021/9/27  ドリップ式(ミルなし)     5杯
【スペック】
ドリップストッパー: 浄水:○ 着脱タンク: スイングバスケット:○ 蒸らし機能: オートオフ: サーバータイプ:ステンレス容器 最大抽出容量:625ml 最大使用水量:0.7L 消費電力:650W フィルター:紙フィルター 本体サイズ(外形寸法):幅310x高さ293x奥行146mm 質量:1.7kg 
【特長】
  • 5杯サイズのフィルターペーパー式コーヒーメーカー。コーヒーを理想的なバランスで抽出するための温度、抽出時間にこだわっている。
  • 冷めにくい真空二重構造で、手入れが簡単で注ぎやすいワンタッチステンレスポットを採用。
  • 取り外しのできるリムーバブル・タンクのため、給水や洗浄が簡単。浄水フィルター、しずく漏れ防止やオートオフ機能などを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5素晴らしい(ヘタなハンドドリップより美味しい)

sirocaのカフェばこを使用していました。 味やタイマーなどは満足していましたが、コーヒーかすの処理が、どうにも手間に感じてしまい、ペーパーフィルターを使えるコーヒーメーカーを探して本機を選びました。 比較検討したのは、メリタノアプラス、デロンギのアクティブやk-mix、などですが、いずれも入れ終わったコーヒーフィルターを捨てる際に、ふた?を開けた時、細かいコーヒー粉が給水部に入りそうなのが気になったこと、デロンギはガラスサーバーで破損の心配があることから、悩みに悩んで本機にしました。 【デザイン】 妻は、デロンギ推しでした。私もそう思いました。 さらにノアプラスとの比較でも、妻は、ノアプラスの方がすっきりしていて良い、とのことでした。 ただ、本機も特段、不満は聞いていませんし、私も、満足しています。 【使いやすさ】 サーバーとフィルター、コーヒー粉、水をセットして、スイッチを押すだけ。 一点、他のレビューにもありますが、スイッチは、強く(深く)押す必要があります。 【機能性】 取説に書いてあるとおりの分量だと、濃いめに感じるので、水を多めにしています。 薄いコーヒーを濃くすることは難しいので、これは問題とは思っていません。 【保温性】 すぐボトルに移すので、あまり気にしていませんが、サーバーは二重構造になっており、良いと思います。 【手入れのしやすさ】 入れ終わったら、フィルターを外して廃棄するだけなので、とても楽です。 一点、サーバーにコーヒーが残りやすいです。一杯ずつなど、少量入れる方は不満に思われるかもしれません。 【サイズ】 給水部一体型と比べると大きいですが、フィルター部分が横にスライドするので、高さが低くて済み、良いと思います。 【総評】 私のハンドドリップの技術が未熟なためか、ハンドドリップよりとても美味しいです。 コーヒーの味をsirocaと比較すると、sirocaの良い点はトロッとした好ましい味がします。本機の良い点は、圧倒的な芳香、トロッとはしていないが濃厚な味で、コーヒーの温度も高いです。 sirocaは、デザインに惹かれ、ほぼ衝動買いし、まあまあ満足していましたが、美味しいコーヒーを入れる、という点で、本機の方が、とても優れていると思います。 本機のおかげで、満ち足りた日々を送っています。多分、壊れてもまた同じ機種を購入すると思います。

5ノアプラスと価格差は大きいが使い勝手に納得 味わいには満足

「独自技術による一定の抽出温度抽出温度」などの宣伝文句に惹かれ同社の「ノアプラス」を検討していた。しかしノアプラスは2004年発売の「JCM-512」という機種とボディ形状がほぼ変わらず、使い勝手の点で難ありとのレビューも散見され決めかねていた。ところが当機種をたいへん格安にて購入できる機会があり晴れて入手することができた。 【デザイン】 ノアシリーズのようなオーソドックスなデザインが良いと思っていたが、入手してみて一目でオルフィとわかる個性的なフォルムに次第に愛着がわくようになってきた。ノアシリーズのようなステンレスの加飾はないがピアノブラックのようなツヤツヤ仕上げで遠目にみればそこそこ高級感もある。 キッチンにいろいろ置くのを好まない家人から電動ミルと並べて置く許可を得ることができた。 しかしながら国内メーカー品と比べるとプラスチック部分の厚みは薄く、この価格帯の製品としてはもう少ししっかり感が欲しいと感じた。 【使いやすさ】 ノアプラスで不満点として挙げられている「水が入れづらい」「水量が見にくい」「水タンクが洗えない」「水タンクに結露したしずくが入る」などがすべて解消される。 ノアプラスとの価格差は小さくはないが、日々使用時のストレスを考えるとこちらにして正解であったと実感している。 他社のものと比べたわけではないが、長年改良を加えながら作られ続けてきた品だけあって付属の保温ポットの使い心地にも不満はない。 抽出完了時にアラームが鳴るのは意外に便利。 他のレビューでも指摘されているように電源スイッチが固いが誤作動防止や耐久性の面を考えるとこれでよいと思う。 【機能性】 2013年発売の「ノイエ」を源流とするロングセラーモデルであり、本体のデザインは全く変わっていない。ただうまいコーヒーを入れることだけに徹しており操作できるのは電源ボタンただ一つ。 ノイエとの違いを調べてみると2015年の「オルフィ」は電源ON時にもアラームが鳴るようになっただけ。2021年発売の本機はポットの蓋が回さなくてもボタンで着脱できるようになった。電源ボタンの発光色が赤から白に変わった。そして最大の変更点が蒸らし機能が加わったこと。 各社で「蒸らし機能」と称しているのは様々な方式があるが本機およびノアプラスではスイッチONから約一分後に30秒間抽出を一時停止したのち抽出再開するというもの。 前機種オルフィとの違いを飲み比べることができないので効果のほどはわからないがメーカーの長年の研究の成果でおいしくなっていると信じたい。 コーヒー素人の自分としては味わいの面では非常に満足。安価な豆しか使用していないがミルで挽きたての粉で淹れるとそれなりにコクや薫りを楽しめていると思う。 もう一台所有している象印のコーヒーメーカーのすっきりしたライトな味と対照的な濃い目で酸味を抑えたコク深い味わい。どちらも気に入っており気分によって使い分けている。 濃さをレバーで調節するなどの機能はない。小細工せずこれが一番というメーカーの自信のあらわれとも思える。もっとも自分好みの味にするには豆の挽き方や量などの調整は必要だと思う。 【保温性】 常に飲み切る分しか淹れないため保温性については試していない。 実は自分の使い方では保温ポットは必要なくガラスサーバーでもよいのだがメリタでこのクラスでは保温ポットしか選べない。 メリタでもタイガーのような保温なしの割れないステンレスサーバー式を作ってくれたらありがたいのだが。 【手入れのしやすさ】 手がすっぽり入って洗える水タンクはすばらしい。欲をいえばフィルターバスケットも外して洗うことができればなおよかった。 【サイズ】 5杯用としてはやや大きく感じるかもしれないが、自分はデザイン・使い勝手のために空間を贅沢に使っていると肯定的に解釈している。 【総評】 味よし、デザインよし、使い勝手よし。 老舗メーカーメリタの一押しの機種ということで入手しての満足感は高い。 淹れるコーヒーの味は同じだとしてもノアプラスとの価格差は決して高くないと思う。

お気に入り登録224珈琲通 EC-AS60のスペックをもっと見る
珈琲通 EC-AS60 94位 4.42
(32件)
3件 2014/8/ 7  ドリップ式(ミルなし)     6杯
【スペック】
ドリップストッパー: 浄水:○ 着脱タンク: スイングバスケット:○ 蒸らし機能: サーバータイプ:ガラス容器 最大使用水量:0.81L 消費電力:650W 電源コードの長さ:1.3m フィルター:紙フィルター、メッシュフィルター 本体サイズ(外形寸法):幅23x高さ28x奥行15.5cm 質量:1.7kg カラー:ステンレスブラック 
【特長】
  • 水をヒーターで2回加熱し、熱湯と蒸気でコーヒー豆全体を蒸らしてからドリップする「ダブル加熱 95℃抽出」機能を搭載。
  • 濃さは、レバー式で、「レギュラー(ふつう)」「ストロング(濃い))」の2段階で調節できる。
  • 洗って繰り返し使える「メッシュフィルター」やカルキ初期除去率98%の浄水機能を備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5使い方も手入れも簡単

【デザイン】 コーヒーメーカーらしくて素敵なデザインだと思います。 【使いやすさ】 ドリッパーの開け閉めも使い易くて、水タンクも取り外せるので便利で使い易いと思います。 【機能性】 ホットコーヒーだけに使用しているので、満足しています。 【保温性】 長時間保温は味が変わるので出来た時にスイッチは切っていますが、保温は十分です。 【手入れのしやすさ】 ドリッパーも水タンクも取り外しが出来て、手入れも簡単です。 【サイズ】 普通だと思います。 【総評】 1年半前に買い替えて使っていますが、美味しいコーヒーが飲めるのでとても満足しています。

5強いこだわりがなければこれでOK

【デザイン】 至って普通。質感も価格を考慮したら申し分ないです。 【使いやすさ】 お気に入りの豆を挽いて、フィルタに注いで、相当量の水をタンクに入れて、スイッチを押すだけ。 至ってシンプル。 【機能性】 おいしいブラックコーヒーを飲むのが目的であれば、高い機種を購入する必要ありません。 抽出時間も短く、煩雑な作業も不要です。 【保温性】 スイッチをオンにしておけば、長時間保温してくれますが、長時間保温すると不味くなるので、通常は飲む分量しか作りません。 【手入れのしやすさ】 難しいことはありません。 【サイズ】 ちょうどいいサイズです。 【総評】 スティックコーヒーを常用していましたが、発がん性があると考えられる人工甘味料や添加物が使われていることに気づいたので、多少手間をかけてでも、おいしいコーヒーを飲もう!ということで購入に至りました。 当初はもう少し高い機種を購入する予定でしたが、目的はおいしいブラックコーヒーをホット、もしくはアイスで飲むことでしたので、必要最小限の機能かつ安価なこの機種に決めました。購入してからまだ日が浅いので、耐久性は不明ですが、今のところ買ってよかったと思っています。

お気に入り登録4珈琲通 EC-MK60E3-TL [ライトブラウン]のスペックをもっと見る
珈琲通 EC-MK60E3-TL [ライトブラウン]
  • ¥7,480
  • エディオンネットショップ
    (全2店舗)
161位 5.00
(1件)
0件 2024/3/22  ドリップ式(ミルなし)     6杯
【スペック】
ドリップストッパー: 浄水:○ 着脱タンク: スイングバスケット:○ サーバータイプ:ガラス容器 最大使用水量:0.81L 消費電力:650W 電源コードの長さ:1.3m フィルター:紙フィルター(別売) 本体サイズ(外形寸法):幅23x高さ28x奥行15.5cm 質量:1.7kg カラー:ライトブラウン 
【特長】
  • コーヒー本来のコクと香りを引き出す「ダブル加熱 高温抽出」を採用したコーヒーメーカー。
  • 好みに応じてコーヒーの濃さが選べる「2段階濃度調節」を採用。カルキをとってコーヒー豆本来のおいしさを引き出す「浄水フィルター」を装備。
  • 外せる「スイングバスケット&フィルターケース」、外せる「水タンク」を搭載。「しずくもれ防止機構」でフィルターケースからコーヒーのポタ落ちを防ぐ。
この製品をおすすめするレビュー
5ドリップ時の濃度を選べるコーヒーメーカー

標準的なコーヒーメーカーで、使い方は簡単、 コーヒーもおいしく出来上がります。 ガラス容器は810mlまでドリップできます。 コーヒー豆をセットして、タンクに水を入れて、 電源スイッチを入れるだけでOKです。この コーヒーメーカーには、濃度調節レバーがあるので ふつう(レギュラー)かこい(ストロング)を 選ぶことができます。ドリップが終わると、 そのまま保温になります。保温の時間の設定とかは ないので、必要に応じて保温をオフにする必要が あります。ホットコーヒ以外にも、アイスコーヒー も作ることができます。

お気に入り登録88珈琲通 EC-AK60のスペックをもっと見る
珈琲通 EC-AK60 -位 4.06
(13件)
0件 2014/8/ 7  ドリップ式(ミルなし)     6杯
【スペック】
ドリップストッパー: 浄水:○ 着脱タンク: スイングバスケット:○ 蒸らし機能: サーバータイプ:ガラス容器 最大使用水量:0.81L 消費電力:650W 電源コードの長さ:1.3m フィルター:紙フィルター 本体サイズ(外形寸法):幅23x高さ28x奥行15.5cm 質量:1.7kg カラー:ダークブラウン 
【特長】
  • 水をヒーターで2回加熱し、熱湯と蒸気でコーヒー豆全体を蒸らしてからドリップする「ダブル加熱 95℃抽出」機能を搭載。
  • 濃さは、レバー式で、「レギュラー(ふつう)」「ストロング(濃い))」の2段階で調節できる。
  • はずして洗える「スイングバスケット&フィルターケース」やカルキ初期除去率98%の浄水機能を備えている。
この製品をおすすめするレビュー
513年使ったEC-AJ60から買い替え。

13年ほど使ってさすがにくたびれてきた、AJ60から買い替えです。 他の買い物でもらったクーポンがあったので、 クーポンを活用して楽天で2200円ほどで購入できました。 【デザイン】 AJシリーズとの違いはスイングバスケットが少し違うだけです。 表面にステンレスを貼っていないのと、 この蓋の付け外しの方法が違います。 (AJはボタンで凸が引っ込むが、AK60は位置を合わせて引っ掛けるだけです。) 変わっていないのは既に完成した形なのでしょうね。 ガラスポッドも同じなので、 もし割ったときのことを考え、念のため前のを保管しておきます。 【使いやすさ】 水のタンクも外れるので水は入れやすいです。 紙フィルターとコーヒーを入れてスイッチオンだけです。 前の機種と同じで使い慣れているので問題なし。 わがままも言えば、ただ縦に置いて使っているので、 スイッチの位置がもう少し手前だということなし。 【機能性】 AJ60から水フィルター部で濃度を変える機能が追加になっています。 特別な機能は備わってもいませんが、 標準のままで使っていて十分です。 【保温性】 ガラスのポットで下にヒーターが付いていますので、 多少は保持してくれますが、量が少ないとコーヒーが少しずつ減って濃くなってしまいます。 出来たらすぐに飲むような使い方が合っていると思います。(自分はそのように使っています。) 【手入れのしやすさ】 ポットはシンプルで洗いやすいですし、 水タンクの側面がもう少し凹凸が少ないとよいとは思いますが、 これって持ちやすくしてなのかな? それでもそんなに苦ではないです。 【サイズ】 十分コンパクトにまとめられていると思います。 【総評】 安いグレードでも十分です。 味は何も変わっていないと感じます。(十分) 外装パーツがちょっと違うだけで1000円前後も違うので、 この機種は実はお買い得だと思います。 毎日1回以上は使用していますが前の機種が13年も何の不自由なく使えていたので信頼しています。 ちなみにそれの前も同系統のコーヒーメーカでしたが、型番失念しました。 実質3代目ですが、また毎日お世話になります、また10年強頑張ってもらいたいです。

5お手軽でとても美味しい

【デザイン】 ガラス容器なので残量がわかります。美味しそうにも見えます。 【使いやすさ】 水入れて豆入れてスイッチ押すだけ。とても簡単で出来上がりも速い。 【機能性】 濃度は普通と濃いの2段階あり、ちゃんと味の違いが出ます。薄いのが好きな人は豆の量を減らすことで薄口にもできます。 【保温性】 取説では煮詰まりを防ぐため保温スイッチは15分で切ることを推奨してますが、スイッチ切ってもしばらく温かいです。冷めたら電子レンジであっためてます。 【手入れのしやすさ】 簡単です。フィルター部分を外して水ですすぐだけで綺麗になります。 【サイズ】 場所を取らないコンパクトサイズです。 【総評】 スーパーで500円くらいで売ってる豆を使ってますが、はっきり言ってコーヒーチェーン店よりかなり美味しいです。コスパも最高。

お気に入り登録78珈琲通 EC-VL60のスペックをもっと見る
珈琲通 EC-VL60 -位 3.79
(11件)
12件 2012/8/27  ドリップ式(ミル付き)     6杯
【スペック】
浄水:○ 着脱タンク: スイングバスケット:○ 蒸らし機能: サーバータイプ:ガラス容器 最大使用水量:0.81L 消費電力:コーヒーメーカー部:650W、ミル部:100W 電源コードの長さ:1.3m フィルター:紙フィルター 本体サイズ(外形寸法):幅28x高さ31x奥行16.5cm 質量:2.5kg 
【特長】
  • 水をヒーターで2回加熱し、熱湯と蒸気でコーヒー豆全体を蒸らしてからドリップする「ダブル加熱 95℃抽出」機能を搭載。
  • ミルを搭載しているため、いつも挽きたての味と香りを楽しむことができる。
  • カルキ初期除去率98%の「浄水」機能でカルキを除去するため、コーヒー豆本来のおいしさを引き出せる。
この製品をおすすめするレビュー
5象印さん、これを再販してくれませんか?

前モデルのEC-VJ60から通算20年以上使用しています。 本製品は前モデルEC-VJ60の2台を14年使い、2018年よりEC-VL60を3台使っています。 EC-VJ60は本体は壊れなかったのですが、ガラスジャグが割れたりして買い換え。 EC-VL60は何度か配管が壊れて蒸気しか出なくなり買い換え。2018年に購入したものの配管が壊れたのを最後に、廃番となってしまったため、それ以降はメルカリやヤフオク!で未使用品等を見つけて予備で購入しており、今も自宅に1台、未使用品をストックしています。(今ではプレミアが付いているのか、当時の買値ではなかなか見つかりません) 初めてのコーヒーメーカーも象印でしたが、そちらはミルがついていなかったことと、冷めやすかったため、ミル付きで95℃ダブル熱湯抽出できるこちらを購入。その後、同メーカーの全自動や、他のメーカーも試しましたが、味に満足出来ず、毎回こちらに戻って来ています。 実はガラスジャグに懲りて、一度メリタのステンレスの製品に買い替えたことがありますが、抽出の仕方が単純で、ただ濃いだけの苦いコーヒーが出てきました。また温度も冷めやすくおいしくない。ステンレスカップも丈夫ですが、すぐ入れるだけだと思うと重いことが分かりました。メリタ製品はミルなしだったので、一緒に一番人気の電動ミルも買ったのですが、静電気がひどく掃除が大変!これなら象印のミルの方が手入れが楽!でも象印の全自動は味が薄い! 結局試行錯誤の結果、この製品が一番使いやすく味も良いので戻ってきてしまいます。 ちなみにEC-VL60のマイナーチェンジ(モカブラウン→ブラック)の際、ガラスのジャグの重量が250gから280gに変更されていました。おそらく割れにくく改良されたようで、以後、ガラスジャグは割らなくなりました。 本当は象印がミル付き+95℃ダブル熱湯抽出+ステンレスの製品を出してくれれば良いのですが・・・結局出ないので、同じタイプを使い続けています。 象印さん、これを再販してくれませんか?

5この価格では良く考えられている

数々のメーカーを使用してきました。 この機種はかなり安い価格帯ながら、 コーヒーを入れることを 良く理解した設計者が作った機械に感じます。 ミルはシンプルな造りのものながら使える。 あえてペーパー使用で処理が楽、またペーパーを 捨てる際のペーパートレイが秀逸。 ささっと、捨てられます。 またお湯を沸かすスピードも速い。 豆は直前挽きが何よりですから、是非挽いていない 豆を数種用意して、楽しんで頂きたい。 シングルビーンがお薦め。 外観の黒色を止めて、白や他の色にすれば一層 商品力が増すはず。象印はジャーのイメージが 強いので、新しいブラントを出すべきでしょう。

お気に入り登録134珈琲通 EC-KT50のスペックをもっと見る
珈琲通 EC-KT50 -位 3.80
(17件)
4件 2014/8/27  ドリップ式(ミルなし)     5杯
【スペック】
ドリップストッパー: 浄水:○ 着脱タンク: スイングバスケット:○ オートオフ: サーバータイプ:ステンレス容器 最大使用水量:0.675L 消費電力:650W 電源コードの長さ:1.3m フィルター:紙フィルター 本体サイズ(外形寸法):幅24x高さ31.5x奥行16.5cm 質量:2.4kg 
【特長】
  • 「真空2重瓶(まほうびん構造)のステンレスサーバー」を搭載したコーヒーメーカー。
  • ヒーターを使わずに保温するため、煮詰まらず、コーヒー本来のおいしさを長く省エネで保温できる。
  • コーヒーの濃さは、レバー式で「マイルド」「レギュラー」「ストロング」の3段階調節が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5珈琲の味が確かに変わる、ミルなしミドルモデル

8年使った EC-KS50 が壊れてしまい、買い換えました。 ヤマダ電機さんの店頭にて¥9,000 ぐらいでした。 【総評】  安価なコーヒーメーカーでは豆も人生ももったいない。  味の違いが楽しめるコレに出会えてよかったです。 【デザイン】  ステキな色具合の深い赤だと思います。 【使いやすさ】  スイングバスケットでフィルターや豆のセットがし易いです。  ただし、きちんと閉めないと溢れて大惨事に……なりました。 【機能性】  レバー位置で淹れ方が変わる浄水フィルターがポイント。  マイルドは全体的に、ストロングは中心にお湯が注がれます。  たったそれだけなのに、味がものすごく変わります。 【保温性】  ステンレスポットなので保温性能はバッチリです。   【手入れのしやすさ】  各パーツが外せるので掃除がしやすくて衛生的。  ただし、パーツの数が多いのでフルメンテナンスは面倒。 【サイズ】  背は高いですが、それ以外は一般的なサイズかと。 【メッシュフィルター】  EC-RS/SA40 用のメッシュフィルターが使えました。  コレで淹れると格段に香りも味も濃くなります。   ( BG781825A-BA / 購入と使用は自己責任で。) このシリーズにしてから外でコーヒーを買わなくなりました。 コレで淹れたほうが断然オイシイから…かもしれません。

5魔法瓶で良かったです。

コーヒーが出来上がると、電源スイッチが自動的にOFFになります。 魔法瓶の性能は「さすが象印」といえます。ポットの残量にもよりますが、4〜5時間くらいは熱いくらいに保温しています。時間がたっても一般的なコーヒーメーカのように煮詰まったり、風味が変わったりすることがありません。(一杯分とか少量の抽出の時は魔法瓶を予熱するようにと記載されています。) ポットの残量が見えないのが不便です。 あと、もう少し大容量の商品が欲しいところです。 非常に満足しています。 (2020/08/14追記) 5年間、ほぼ毎日使っています。 ポットへ流し込むパーツが壊れました。メーカーからパーツの取り寄せで直りました。 耐熱ガラスと違い、雑に扱っても割れる心配がない所が気に入っています。

お気に入り登録52珈琲通 EC-KS50-RA [レッド]のスペックをもっと見る
珈琲通 EC-KS50-RA [レッド] -位 4.09
(15件)
11件 2010/11/29        5杯
【スペック】
ドリップストッパー: 浄水:○ 着脱タンク: スイングバスケット:○ サーバータイプ:ステンレス容器 フィルター:紙フィルター 
この製品をおすすめするレビュー
5安全とおいしさは、使用前に湯煎、使用後は乾燥&定期メンテで。

約12年前、象印の最安モデルのガラスポットを割ってしまい…。 ヤマダ電機さんにて、Web価格にしてもらえたかと思います。 おおよそ8年ほど使ったところで、加熱しなくなり…。 スイッチを入れても、すぐに切れてしまいます。 はてさて、何が壊れたんでしょう。 後継は、ソックリさんの EC-KT50-RA を購入。 ステンレスサーバー他、すべてコンパチで使えました。 (通常のレビューはそちらに。) 最近では、マグカップにも抽出できる後継機もあるようで。 10年以上同じモデルを使って分かったことは、 【 使用前に湯煎 】  ステンレスサーバー、フタ、フィルターケース、浄水フィルター、  私はメッシュフィルターも、熱湯で湯煎してから使ってます。 【 使用後の乾燥 】  タンクと本体との接続部分に水分が残りやすく、  浄水を使っている我が家では、雑菌が発生しやすいようです。  必要な場合は、ティッシュなどで水を拭き取ってます。 【 定期メンテ 】  ステンレスサーバーは、使用後にお湯と中性洗剤を入れておくと  汚れが堆積しにくく、ピカポットは半年に1回ぐらいでよいかと。    サーバーフタ弁のコーヒー通路は、酸素系に付け置き後、  コーヒーカスだらけの通路を綿棒で洗ってます。  月1でやりたいですが…、半年に1回ぐらいですね (笑)。     メッシュフィルターを使い始めてから、夏場にお腹の調子が…。 うちのコーヒーを飲むとお腹壊すんだよなぁ…。 と、いうことで、湯煎と乾燥で、お腹を壊すこともなくなりました。   今日も、安全でおいしい珈琲を淹れたいと思います。  

5初コーヒーメーカー

最近、自宅でブラックコーヒーを飲むことが多くなり、色々調べた結果、デザインが気に入ったことと、保温ができることからこのコーヒーメーカーの購入を決めました。 近くの電気屋で7980円でしたが、店員さんを捕まえて、ネット価格を伝えたところ、電気店系ネット価格の最安値4500円に値引きしてくれたことから迷わず即決。 使用しての感想ですが、朝コーヒーを作り、約3時間で飲みきるくらいですので、保温性は問題ありません。 手入れも簡単ですし、サイズも意外とコンパクトで、なによりデザインが格好いいのでカウンターキッチンに置いても絵になります。 私は、コーヒー通ではないため、味については細かいことはわかりませんが、職場で飲んでるコーヒーと遜色無いと思います。これで5000円弱ですので、良い買い物をしたと思います。

このページの先頭へ

  • 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます をクリックして指標別に製品一覧の並び替えができます。
  • ※製品にチェックを入れて『詳しく比較する』ボタンを押すと選んだ製品同士の詳しい比較ができます。(最大20個まで)
ご利用の前にお読みください
  • 掲載情報のご利用にあたって」を必ずご確認ください。
  • 掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。あらかじめご了承ください。
  • 各ショップの価格や在庫状況は常に変動しています。購入を検討する場合は、最新の情報を必ずご確認下さい。
  • ご購入の前には必ずショップのWebサイトで価格・利用規定等をご確認下さい。
  • スペック情報は万全な保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • ご購入の前にネット通販の注意点をご一読ください。

コーヒーメーカーの新製品ニュース (価格.com 新製品ニュース)

山善、水出しコーヒー120mLを約2.5分で抽出できる「ハイブリッドコーヒーメーカー」2025年12月2日 13:32
山善は、ホットコーヒーや水出しコーヒーなどの抽出ができる「ハイブリッドコーヒーメーカー YCB-720」を発表。12月下旬より発売する。  ホットコーヒーと水出しコーヒーの両方に対応した家庭用コーヒーメーカー。コーヒーバッグ(1L)で抽出する場合、一般的に...
カフェばこPRO SC-C261/SC-C281」 シロカ、ドリッパーとミル改良で本格的な味わいを追求したコーン式全自動コーヒーメーカー「カフェばこPRO」2025年10月28日 6:00
シロカは、コーン式全自動コーヒーメーカー「カフェばこPRO」をリニューアル。ガラスサーバーを採用した「SC-C261」と真空二重構造のステンレスサーバーを採用した「SC-C281」の2モデルを11月20日に発売する。  豆の計量から抽出まで、挽き・蒸らし・淹れるの全工...
「クラシック エスプレッソ・カプチーノメーカー(EM450J-M)」 デロンギ、本格的なエスプレッソ抽出を手軽に味わえるエントリーモデル「クラシック エスプレッソ・カプチーノメーカー」2025年10月23日 7:00
デロンギ・ジャパンは、コーヒーメーカー「クラシック エスプレッソ・カプチーノメーカー(EM450J-M)」を発表。11月5日に発売する。  本格的なエスプレッソ抽出や自分好みのフォームミルク調節、シンプルな操作性を備え、自分の手で淹れる楽しさを簡単に味わえる...
コーヒーメーカーの新製品ニュースはこちら