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サーバータイプ:ステンレス容器 蒸らし機能 浄水
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タイプ コーヒー  エスプレッソ  カプチーノ  容量
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お気に入り登録135珈琲通 EC-RT40のスペックをもっと見る
珈琲通 EC-RT40 27位 3.82
(5件)
6件 2021/8/ 2  ドリップ式(全自動)     4杯
【スペック】
ドリップストッパー: 浄水:○ 着脱タンク: スイングバスケット: 蒸らし機能:○ オートオフ: 全自動: サーバータイプ:ステンレス容器 タンク容量:540ml 最大使用水量:0.54L 消費電力:定格:740W、コーヒーメーカー部:650W、ミル部:90W 電源コードの長さ:1.3m フィルター:紙フィルター、メッシュフィルター 本体サイズ(外形寸法):幅24x高さ37.5x奥行25cm 質量:4.3kg カラー:ブラック 
【特長】
  • 豆を挽くところから抽出まで全自動で行うコーヒーメーカー。コーヒー本来のコクと香りを引き出す「マイコン予熱&ダブル加熱高温 抽出」を採用。
  • 「2段階濃度調節×2段階の挽き分けフィルター」で4通りの味わいが楽しめる。ステンレスメッシュフィルターを採用し、後味の余韻が長く続く。
  • まほうびん構造のステンレスサーバーを採用し、煮詰まらず、丈夫で割れない。ステンレスマグやコーヒーカップなどに直接抽出可能。
この製品をおすすめするレビュー
5みせてもらおうか、象印の新しいコーヒーメーカーの性能とやらを

パなの57がご臨終されたので買いました RS40ももってます RS40より安いのは 多分溢れたときにピーピーなる機能がないから? だったらぜんぜんこれでいいです というかこれがいいです パなの57はすぐわけわかんないエラーとか出てたので 静かになりました やっぱりコーヒーは象印ですね

5日常的に使いやすい

基本お任せな全自動コーヒーメーカーです。 シンプルな作りなのでお手入れが楽でした。 日常的に使いやすい製品という印象です。

お気に入り登録86オルフィプラス SKT53のスペックをもっと見る
オルフィプラス SKT53
  • ¥10,608
  • 家電横丁PLUS
    (全24店舗)
47位 4.14
(9件)
3件 2021/9/27  ドリップ式(ミルなし)     5杯
【スペック】
ドリップストッパー: 浄水:○ 着脱タンク: スイングバスケット: 蒸らし機能:○ オートオフ: サーバータイプ:ステンレス容器 最大抽出容量:625ml 最大使用水量:0.7L 消費電力:650W フィルター:紙フィルター 本体サイズ(外形寸法):幅310x高さ293x奥行146mm 質量:1.7kg 
【特長】
  • 5杯サイズのフィルターペーパー式コーヒーメーカー。コーヒーを理想的なバランスで抽出するための温度、抽出時間にこだわっている。
  • 冷めにくい真空二重構造で、手入れが簡単で注ぎやすいワンタッチステンレスポットを採用。
  • 取り外しのできるリムーバブル・タンクのため、給水や洗浄が簡単。浄水フィルター、しずく漏れ防止やオートオフ機能などを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5素晴らしい(ヘタなハンドドリップより美味しい)

sirocaのカフェばこを使用していました。 味やタイマーなどは満足していましたが、コーヒーかすの処理が、どうにも手間に感じてしまい、ペーパーフィルターを使えるコーヒーメーカーを探して本機を選びました。 比較検討したのは、メリタノアプラス、デロンギのアクティブやk-mix、などですが、いずれも入れ終わったコーヒーフィルターを捨てる際に、ふた?を開けた時、細かいコーヒー粉が給水部に入りそうなのが気になったこと、デロンギはガラスサーバーで破損の心配があることから、悩みに悩んで本機にしました。 【デザイン】 妻は、デロンギ推しでした。私もそう思いました。 さらにノアプラスとの比較でも、妻は、ノアプラスの方がすっきりしていて良い、とのことでした。 ただ、本機も特段、不満は聞いていませんし、私も、満足しています。 【使いやすさ】 サーバーとフィルター、コーヒー粉、水をセットして、スイッチを押すだけ。 一点、他のレビューにもありますが、スイッチは、強く(深く)押す必要があります。 【機能性】 取説に書いてあるとおりの分量だと、濃いめに感じるので、水を多めにしています。 薄いコーヒーを濃くすることは難しいので、これは問題とは思っていません。 【保温性】 すぐボトルに移すので、あまり気にしていませんが、サーバーは二重構造になっており、良いと思います。 【手入れのしやすさ】 入れ終わったら、フィルターを外して廃棄するだけなので、とても楽です。 一点、サーバーにコーヒーが残りやすいです。一杯ずつなど、少量入れる方は不満に思われるかもしれません。 【サイズ】 給水部一体型と比べると大きいですが、フィルター部分が横にスライドするので、高さが低くて済み、良いと思います。 【総評】 私のハンドドリップの技術が未熟なためか、ハンドドリップよりとても美味しいです。 コーヒーの味をsirocaと比較すると、sirocaの良い点はトロッとした好ましい味がします。本機の良い点は、圧倒的な芳香、トロッとはしていないが濃厚な味で、コーヒーの温度も高いです。 sirocaは、デザインに惹かれ、ほぼ衝動買いし、まあまあ満足していましたが、美味しいコーヒーを入れる、という点で、本機の方が、とても優れていると思います。 本機のおかげで、満ち足りた日々を送っています。多分、壊れてもまた同じ機種を購入すると思います。

5ノアプラスと価格差は大きいが使い勝手に納得 味わいには満足

「独自技術による一定の抽出温度抽出温度」などの宣伝文句に惹かれ同社の「ノアプラス」を検討していた。しかしノアプラスは2004年発売の「JCM-512」という機種とボディ形状がほぼ変わらず、使い勝手の点で難ありとのレビューも散見され決めかねていた。ところが当機種をたいへん格安にて購入できる機会があり晴れて入手することができた。 【デザイン】 ノアシリーズのようなオーソドックスなデザインが良いと思っていたが、入手してみて一目でオルフィとわかる個性的なフォルムに次第に愛着がわくようになってきた。ノアシリーズのようなステンレスの加飾はないがピアノブラックのようなツヤツヤ仕上げで遠目にみればそこそこ高級感もある。 キッチンにいろいろ置くのを好まない家人から電動ミルと並べて置く許可を得ることができた。 しかしながら国内メーカー品と比べるとプラスチック部分の厚みは薄く、この価格帯の製品としてはもう少ししっかり感が欲しいと感じた。 【使いやすさ】 ノアプラスで不満点として挙げられている「水が入れづらい」「水量が見にくい」「水タンクが洗えない」「水タンクに結露したしずくが入る」などがすべて解消される。 ノアプラスとの価格差は小さくはないが、日々使用時のストレスを考えるとこちらにして正解であったと実感している。 他社のものと比べたわけではないが、長年改良を加えながら作られ続けてきた品だけあって付属の保温ポットの使い心地にも不満はない。 抽出完了時にアラームが鳴るのは意外に便利。 他のレビューでも指摘されているように電源スイッチが固いが誤作動防止や耐久性の面を考えるとこれでよいと思う。 【機能性】 2013年発売の「ノイエ」を源流とするロングセラーモデルであり、本体のデザインは全く変わっていない。ただうまいコーヒーを入れることだけに徹しており操作できるのは電源ボタンただ一つ。 ノイエとの違いを調べてみると2015年の「オルフィ」は電源ON時にもアラームが鳴るようになっただけ。2021年発売の本機はポットの蓋が回さなくてもボタンで着脱できるようになった。電源ボタンの発光色が赤から白に変わった。そして最大の変更点が蒸らし機能が加わったこと。 各社で「蒸らし機能」と称しているのは様々な方式があるが本機およびノアプラスではスイッチONから約一分後に30秒間抽出を一時停止したのち抽出再開するというもの。 前機種オルフィとの違いを飲み比べることができないので効果のほどはわからないがメーカーの長年の研究の成果でおいしくなっていると信じたい。 コーヒー素人の自分としては味わいの面では非常に満足。安価な豆しか使用していないがミルで挽きたての粉で淹れるとそれなりにコクや薫りを楽しめていると思う。 もう一台所有している象印のコーヒーメーカーのすっきりしたライトな味と対照的な濃い目で酸味を抑えたコク深い味わい。どちらも気に入っており気分によって使い分けている。 濃さをレバーで調節するなどの機能はない。小細工せずこれが一番というメーカーの自信のあらわれとも思える。もっとも自分好みの味にするには豆の挽き方や量などの調整は必要だと思う。 【保温性】 常に飲み切る分しか淹れないため保温性については試していない。 実は自分の使い方では保温ポットは必要なくガラスサーバーでもよいのだがメリタでこのクラスでは保温ポットしか選べない。 メリタでもタイガーのような保温なしの割れないステンレスサーバー式を作ってくれたらありがたいのだが。 【手入れのしやすさ】 手がすっぽり入って洗える水タンクはすばらしい。欲をいえばフィルターバスケットも外して洗うことができればなおよかった。 【サイズ】 5杯用としてはやや大きく感じるかもしれないが、自分はデザイン・使い勝手のために空間を贅沢に使っていると肯定的に解釈している。 【総評】 味よし、デザインよし、使い勝手よし。 老舗メーカーメリタの一押しの機種ということで入手しての満足感は高い。 淹れるコーヒーの味は同じだとしてもノアプラスとの価格差は決して高くないと思う。

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