DVDプレーヤーの選び方

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選び方ガイド 自分に最適な製品選びをサポート

「再生対応ディスクって何?」「どういった機能を選べばいいの?」など、DVDプレーヤー選びの際に浮かぶ疑問を解決できるのが選び方ガイドです。DVDプレーヤー選びに必要な基礎知識、用語解説はこちらでチェックしましょう!

DVDプレーヤーの選び方のポイント

ブルーレイレコーダーやDVDレコーダーはもちろん、昨今のパソコンや据え置き型ゲーム機本体がDVD再生機能を備えていることから、DVDプレーヤーはジャンルとして衰退傾向にあります。しかし、レンタルショップをはじめとするソフト市場の主流がまだDVDであるうえに、プレーヤー本体の価格がとても安い(最安価格は3000円を切る)というメリットがあります。したがって、テレビ録画をせず、DVDの再生だけで十分という場合にはまだまだ活躍する機器といえます。

DVDプレーヤーとは

対応メディアをチェック

映画など市販のDVDディスクを再生する場合は特に問題ありませんが、レコーダーで録画したテレビ番組やビデオカメラで撮影した映像をDVDプレーヤーで再生する場合は、対応メディア(ディスクの規格)をチェックする必要があります。

DVD-R・DVD-R DL/DVD+R・DVD+R DL

一度だけしか書き込みができないかわりに、互換性が高く、書き込んだ機器以外でも再生できます。また、上書き不可なため、間違って消去してしまう恐れがなく、映像を長期保存したい人に向いています。容量はDVD-R/+Rが4.7GB、DVD-R DL/+R DLは二層式のため8.5GBです。なお、「-R」と「+R」では互換性がないので注意しましょう。

対応メディアで選ぶ

DVD-RW/DVD+RW

約1000回の書き換えが可能です。テレビ番組の録画用や撮影映像の受け渡し用など、記録〜再生〜消去を繰り返しながら使いたい人に向いています。容量はDVD-R/+Rと同様の4.7GBです。DVD-R/+Rと比べると、価格が若干高めで、書き込み速度は遅いです。


対応メディアで選ぶ

出力端子をチェック

より高い画質、音質を楽しみたいなら、信号をクリアに伝送できる接続端子を選ぶ必要があります。もちろん、プレーヤーと接続するテレビの端子も忘れずにチェックしておきましょう。

HDMI端子

HDMI端子

HDMIとは、High-Definition Multimedia Interfaceの略で、高精細度マルチメディアインターフェイスといわれています。音声と映像をデジタル信号で伝送することができ、信号の劣化がほとんどありません。高品質な映像と音声を1本のケーブルで伝送できるため、多くのデジタル家電で採用されています。

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コンポーネント出力

コンポーネント出力

1080pのフルHD映像レベルの画質をアナログ信号で出入力できる規格です。端子は赤、青、緑の3色で構成されており、テレビなど接続先の端子と同じ色同士を合わせてつなぎます。片側がD端子になっているものもあります。


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光デジタル音声出力

音声をデジタル信号で伝送するための端子で、ケーブルに光ファイバーを使っています。接続部分(コネクター)の形状には、角型と丸型の2種類があり、多くのプレーヤーでは、角型を採用しています。

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同軸デジタル音声出力

音声をデジタル信号で伝送するための端子で、アナログの音声端子と同じ形状のRCA端子(ピンジャック)を用いています。光デジタルよりも音がよいとする意見もありますが、上位機種でしか採用されていないことが多いです。

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プログレッシブ対応をチェック

テレビの画像は横一線に走る「走査線」を伝送することで表示されます。伝送方式は、1枚の画像に対し、走査線を2回に分けて伝送する「インターレース方式」と上から順番に伝送して画像表示させる「プログレッシブ方式」の2種類あります。「プログレッシブ方式」は「インターレース方式」に比べ、ちらつきが少なく、動きのある画像をぶれなく映し出すことができます。

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サイズをチェック

DVDプレーヤーは運転によって蓄積された熱を、冷却ファンや通気口を使って放熱しています。テレビラックなどを設置する場合は、これらの放熱部分をふさがないように、スペースに余裕をもたせた配置にすることが重要です。機器のサイズだけでなく、放熱スペースも十分に考慮しましょう。

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DVDプレーヤーの主なメーカー

グリーンハウス
(GREEN HOUSE)

グリーンハウス(GREEN HOUSE)

シンプル設計で使いやすく、低価格

主にPC周辺機器を取り扱うメーカー。HDMIケーブルでテレビとつなぐだけですぐ使えるなど、知識がない初心者にやさしい製品も用意しています。価格を抑えたモデルも魅力。

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パイオニア
(Pioneer)

パイオニア(Pioneer)

高品質な映像と音へのこだわり

DACやプログレッシブ方式の再生に対応することで、映像の美しさに配慮。また、圧縮によって損なわれた音質を補完する機能など、メディアを高品質で再生する技術を取り入れた製品があります。

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SONY
(ソニー)

SONY(ソニー)

5.1chサラウンドや便利機能が人気

5.1chサラウンド再生対応で、映像はもちろん音響にも注力しています。見たい場面の高速サーチや語学学習に便利な早見・遅見再生など、便利機能を搭載した商品を用意しています。

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FAQ(よくある質問と回答集)

QテレビにS映像端子とコンポーネント端子の両方がある場合、どちらに接続すればよいでしょうか?
Aより美しく色を再現するコンポーネント端子を使用しましょう。
端子の先端が赤、青、緑のコンポーネント端子のほうが、より美しい映像を映し出すことができます。このとき、端子の先端が赤、白、黄のコンポジット端子と間違えないようにしましょう。コンポジット端子は、S映像端子よりも画像が劣ります。
Qリージョンフリー対応のDVDプレーヤーならどの国のDVDも再生できますか?
Aはい。PAL→NTSC変換機能付きの機種を選んでおくと万全でしょう。
リージョンフリー対応のDVDプレーヤーであれば、すべてのリージョンコードが解除(フリー)でき、海外製のDVDソフトを楽しむことができます。しかし、もう1点、放送規格の違いにも注意する必要があります。日本で採用されている「NTSC」方式が1秒間に30コマの映像を映す規格であるのに対して、ヨーロッパで主に採用されている「PAL」方式は1秒間に25コマの映像を映す規格です。そのため、日本のテレビで「PAL」方式映像を見るためには、「NTSC」方式に信号を変換しなければなりません。変換用の機器を別途用意するという方法もありますが、あらかじめ、PAL→NTSC変換機能を備えた機種を選んでおくと万全です。

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