ホットプレートの選び方

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選び方ガイド 自分に最適な製品選びをサポート

「ホットプレートとグリル鍋の違いは何?」「付属のプレートにはどんなものがあるの?」「IH式との違いは?」など、ホットプレート選びの際に浮かぶ疑問を解決できるのが選び方ガイドです。ホットプレート選びに必要な基礎知識、用語解説はこちらでチェックしましょう!

ホットプレート選びの前に

焼く調理に適した「ホットプレート」、煮る調理に適した「グリル鍋」

「ホットプレート」とは、加熱した付属プレート上で食材調理(焼く、煮るなど)を行える家庭用調理器具で、食卓でも手軽に熱々の料理が楽しめます。調理方法は付属プレートに応じて変わり、平面のプレートであれば焼肉やお好み焼きといった「焼く」ことがメインに、「グリル鍋」と呼ばれる鍋状のものであれば、おでんや鍋料理などの「煮る」料理がメインになります。また、グリル鍋タイプの製品は汎用性が高く、付属プレートを替えることで「煮る」以外にも「焼き」「蒸し」が可能な製品もあります。

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ホットプレートの選び方のポイント

プレートの形状・種類をチェック

プレートの形状は、丸形と長方形の2種類があります。使用するスペースや人数などに合わせて、適した形状のものを選びましょう。

形状から選ぶ

楽しみたい調理に合わせて付属プレートを選ぶ

焼肉(波型)プレート
焼肉(波型プレート)

主に焼肉用として使う付属プレートです。波型の溝がついているので余分な油を落として調理できるほか、油が飛び跳ねるのを抑えられます。

焼肉(波型)プレートモデルを探す

たこ焼きプレート
たこ焼きプレート

たこ焼き用のプレートです。市販の材料を揃えれば、自宅でもお店で出されるようなたこ焼き作りが楽しめます。

たこ焼きプレートモデルを探す

付属プレート枚数をチェック

付属プレートの枚数が多くなるほど、調理方法の幅も広がります。日常的に幅広い用途で使用するのであれば、2〜3枚以上ある製品を選ぶのもいいでしょう。

付属プレート枚数から選ぶ

強い火力が欲しいなら消費電力の大きい製品をチェック

ホットプレートの火力は、消費電力が1300〜1400Wで250度程度の強火、150Wで140度程度の弱火、75Wで90度程度のとろ火になるといわれています。強い火力が必要な方は消費電力の大きい製品をチェックしましょう。ただし、機種や形状、素材によって熱効率が異なるため、同じ消費電力でも火力の強さが同じになると限らないので、あくまで目安としてご参照ください。

調理面で役立つ機能をチェック

ホットプレートには、調理に役立つさまざまな機能や装備があります。

金属ヘラ対応

プレートの表面がフッ素やチタンなどで加工されているため、金属製のヘラを使用できるタイプです。お好み焼きなどの調理に便利です。

金属ヘラ対応の製品を探す

油カット

プレートに余分な油を流すための溝や穴があり、食材をヘルシーに焼くことができます。

油カットの製品を探す

煙カット

調理の際に発生する油煙を抑えることができる機能です。プレート構造の工夫で室内に煙が拡散するのを防ぎます。

煙カットの製品を探す

取り扱い面で役立つ機能をチェック

メンテナンスに直結する機能を備えた製品を選べば、使い勝手も向上します。

マグネットプラグ

本体とコードをマグネットで接続することができるタイプです。収納時やお手入れの際に別々に分離することができて便利です。

マグネットプラグ対応の製品を探す

プレート丸洗い

プレートが着脱式のため、丸洗いが可能です。水や油の受け皿とあわせてまとめてお手入れできます。

プレート丸洗いの製品を探す

やけどガード

プレートの周囲を耐熱性に優れた樹脂でガードしているので、誤って本体に触れてもヤケドしにくい構造になっています。

やけどガードの製品を探す

コードの長さをチェック

消費電力が1000Wを超える製品が多いホットプレートでは、電源コードが熱を帯びやすくなるため、延長コードを使わずに電源をとることが望ましいとされます。コンセントの位置まで長さが十分ある製品を選びましょう。

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ホットプレートの主なメーカー

タイガー魔法瓶(TIGER)

タイガー魔法瓶

「油キャッチャー構造」モデルなら、ヘルシー調理&お手入れ簡単

油が流れやすい角度をつけた穴あき・波型プレートでスムーズに油を落とす「油キャッチャー構造」仕様のモデルなら、ヘルシー調理ができるほか、食後のお手入れも簡単。上位モデルは遠赤効果と耐久性を高めた「遠赤土鍋コーティング」を採用しています。

タイガー魔法瓶(TIGER)製品を探す

象印(ZOJIRUSHI)

象印

ハーフプレートなら焼肉&平面焼きなど複数調理が可能

通常のプレートを半分にした「ハーフプレート」を付属したモデルが人気です。焼肉用、平面プレートなどのハーフプレートが付属し、具材や調理方法によって同時に使い分けられます。また、耐久性の高い「トリプルチタンセラミックコート」モデルも人気です。

象印(ZOJIRUSHI)製品を探す

パナソニック(Panasonic)

パナソニック

高火力のIHホットプレートでスピーディーに調理できる

業界で初めてIH式のホットプレートを発売。IHホットプレートは高火力なので調理時間もスピーディー。またプレートも厚く、蓄熱性にもすぐれています。IH式以外のホットプレートも、直径47mmのたこ焼きプレートなど対応レシピが充実しています。

パナソニック(Panasonic)製品(IH式)を探す

パナソニック(Panasonic)製品を探す

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FAQ(よくある質問と回答集)

Q電気式とIH式の違いは?
A熱効率と、温度が上がる時間の速さが異なります。
電気方式は、シーズヒーターなどでプレートを加熱します。このヒーターの配置などにより焼き上がりに差が出やすくなりがちです。また、設定温度を上回ると自動でヒーターの電源がオフになり、下回るとオンになり温度調節をする仕組みです。一方、IH式は本体内部にある渦巻き状のコイルに高周波の電流を流して磁力線を発生させます。この磁力線がプレート内部に渦電流を発生させ、プレートを発熱させます。この仕組みによって、熱効率が高いうえに焼きムラができにくく、温度上昇が速いのが特徴です。細かい温度調整に対応しているほか、プレートがフラットなので取り扱いしやすいといわれています。ただし、発売しているメーカーはパナソニックとアイリスオーヤマの2社に限られます(2018年9月現在)。

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用語集

セラミックコート
セラミック成分主体の薄い膜でプレートの表面を保護する技術のひとつです。熱伝導が良いことに加え、キズや焦げがつきにくく、お手入れも簡単になります。
フッ素加工
フッ素樹脂で素材をコーティングする加工法です。すべりがよく、汚れも落ちやすいのが特徴です。セラミックより強度や熱伝導に劣るため、一般的には低価格モデルで採用されることが多いです。

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