FAXの選び方

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選び方ガイド 自分に最適な製品選びをサポート

紙に書かれた情報を電話回線で送受信するFAX。操作がカンタン、紙として残せるなど、インターネットが普及した今でも多くのメリットがあります。ここでは、通話機能をあわせ持つ家庭用FAXの選び方について解説します。便利で経済的なFAXの機能や、進化した通話機能をチェックしていきましょう。

FAXの選び方のポイント

機能をチェック

ペーパーレス機能

ペーパーレス機能

送信されてきたFAXの内容をディスプレイで確認し、必要なものだけ紙に印刷できる機能です。用紙やインクフィルムの消費が抑えられます。いたずらや広告目的で届いたFAXの無駄な出力を防げます。

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出力に使用する紙の種類

F出力に使用する紙の種類

家庭用FAXでも、現行モデルは普通紙タイプが主流になっています。普通紙は感熱紙に比べて熱に強く文字の退色が少ないことがメリットです。コストにすぐれる感熱紙タイプもわずかながら存在します。

感熱紙モデルを探す

SDカードへのデータ保存

SDカードへのデータ保存

SDカード対応機種なら、録音した通話や受信したFAXのデータをSDカードに保存できます。保存先がSDカードのため、大事な用件の通話やデータの保管に最適です。また、SDカード内の文書ファイルをFAX送信することも可能です。

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DECT方式

DECT通信方式

1.9GHz帯の電波を使用するDECT準拠方式(J-DECT)は、ワイヤレス機器と電波干渉がなくFAXや通話の品質を維持します。同じメーカーの規格対応機種なら連携でき、セキュリティ機器と接続すればFAXで異常を知れます。

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留守電

不在時に着信した相手から音声メッセージを録音できる機能です。本体内蔵のメモリーにくわえて、SDメモリーカードに録音できるものや、外出先から録音した内容を聞けるものもあります。

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ナンバーディスプレイ

かけてきた相手の電話番号がディスプレイに表示されるサービス。電話に出る前に誰からかかってきたのか確認することができます。なお、このサービスを利用するにはNTTと利用契約を結ぶ必要があります。

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スマホ連動機能

スマートフォンに専用アプリをダウンロードして、電話の子機として利用できます。また親機で受信したFAX画像をスマホで確認・保存できるほか、親機にあるFAXデータの消去も可能です。

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ビジネス向けに複合機を探しているなら

使用目的が事業向けで、FAXの届く件数が多くコピーやスキャンといった機能も頻繁に使うのであれば、FAX機能を内蔵した複合機を検討してみてはいかがでしょうか。ビジネスプリンターでおなじみのレーザータイプや、インクジェットタイプなどがあり、印刷用にセットできる用紙の枚数も家庭用に比べて多く、給紙の手間も省けます。インクジェットタイプでは、インク交換やランニングコストが減らせるようインクタンクの容量を大きくしたモデルも登場しています。

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セキュリティ機能をチェック

近年メーカー各社は通話関連のセキュリティ対策に力を入れており、さまざまな機能を搭載しています。ここでは代表的な機能を紹介しますので、商品選びの参考としてください。機種ごとに搭載機能は細かく異なるので必要な機能が決まっている場合はしっかりとスペックを確認するようにしましょう。

振り込め詐欺対策機能

振込詐欺対策機能

着信相手に通話を録音する旨を自動音声で通知することにより、詐欺行為の抑止が期待できる機能です。また、迷惑電話を着信しないように自動でブロックするサービスもあります(ナンバーディスプレイサービスへの加入が必要)。

相手を確認してから応答

相手を確認してから応答

着信相手の名前を確認してから電話に出られる機能です。「お名前をおっしゃってください」と内蔵音声で伝え、相手が名乗ったことを確認してから応答できるので、安心です。名乗らない相手や電話に出たくない相手なら、メッセージで通話拒否もできます。

その他迷惑電話対応機能

その他迷惑電話対応機能

女性の声を男性のような低い声に変えて応対できるボイスチェンジ機能や、わずらわしい営業電話の最中に、チャイム音を鳴らして通話を切るタイミングが作れる機能などもあります。各社とも多彩な機能を揃えているので、用途に応じて選びましょう。

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主なメーカー

パナソニック(Panasonic)

パナソニック(Panasonic)

ラインアップが豊富で使いたい機能から選べる

「おたっくす」シリーズは現在7モデルをラインアップ。親機コードレスや、見てから印刷、SDカード対応、外部セキュリティ機器と連携可能など、多様な機能が魅力です。

パナソニック(Panasonic)

シャープ(SHARP)

シャープ(SHARP)

迷惑電話、振り込め詐欺対策の機能が充実

迷惑電話、詐欺対策機能を強化。相手の名前を確認後に応答できたり、警察から提供された迷惑電話の番号データに従って着信拒否してくれたりと、対策が充実しています。

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FAQ(よくある質問と回答集)

Qセットできる用紙の枚数は?
A家庭用では15枚ほどです。
家庭用FAXはコンパクトさが求められていることもありセットできる用紙(普通紙)の枚数は15枚ほどと、それほど多くありません。ただし、紙が切れたとしてもメモリーに送られてきたFAXの内容は保存されていますので、給紙してプリントすることは可能です。より多くのセット枚数を求めるなら、FAX機能付きのプリンター複合機を検討してみてください。
Qインターネット電話(IP電話)でも使用できますか?
Aほとんどの電話機で使用可能です。
インターネット回線を利用するIP電話は、モデムを介してモジュラージャック(電話ケーブル)と電話機を接続する仕様なので、通常は問題なく使えます。ただし、モデムの機種によっては着信などで問題が生じる場合もありますが、モデムの設定の変更などで対処できる場合が多いです。問題があれば、回線の事業者に問い合わせてみましょう。
Qコードレスの子機は何台まで増設できますか?
A製品によってまちまちです。
増設できる子機の数は1〜8台までと機種ごとに異なります。カタログなどには、最大で使用できる子機の数、付属の子機に加えて増やせる数が書かれていますので、家族や部屋の数が多いご家庭であれば事前に確認しておきましょう。子機は同じメーカーでも複数の通信規格が存在するので、互換性をチェックしてから購入しましょう。

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用語集

見てから印刷・見てからプリント
送信されてきたFAXの内容をディスプレイで確認し、必要なものだけ紙に印刷できる機能です。パナソニック、シャープのFAXに対応モデルがあります。
パソコンデータ送信
SDカードを介して、パソコンで作成した文書データをFAX送信できる機能です。音声通話の内容をSDカードに保存できるモデルもあります。
音声操作案内
FAX送信やコピーの取り方など、操作手順を音声で案内してくれる機能です。取扱説明書を読まなくても使い方がわかり、初心者にはうれしい機能です。
通話録音
電話でのやりとりを記録したいとき、ボタン操作で通話が録音できます。通話をさかのぼって録音できる機種もあります。
簡易停電通話
バッテリーを本体に内蔵し、停電時でも数時間の通話や待ち受けを確保できるようにした機能です(ただし光回線などの通話には対応していません)。
ドアホン接続
家庭の玄関にあるドアホンと接続し、来客対応を通話機能付きFAXで行えるようにする機能です。コードレスの子機が使えるので、いる部屋を問わず応対できます。
手書きFAX
ディスプレイがタッチパネルになっており、付属のペンで書いた文字やイラストをそのままFAX送信できる機能です。通話内容のメモを残すこともできます。
開閉センサー・ドアセンサー対応
開閉センサー・ドアセンサー(別売り)と接続すると、窓やドアが開いたことを、音と表示で知らせます。配線工事が不要なので、手軽に設置できます。

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