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タイプ 形状 電源 ヘッドホン端子(ミニプラグ) ヘッドホン端子(標準プラグ)
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お気に入り登録470K7 FIO-K7のスペックをもっと見る
K7 FIO-K7 2位 4.69
(27件)
636件 2022/11/14  ヘッドホンアンプ 据え置き AC   1系統
【スペック】
出力:出力:≧1220mW(シングルエンド、32Ω負荷時/THD+N<1%)、出力インピーダンス:1Ω(32Ω負荷時) サンプリング周波数:USB PCM:384kHz、RCA同軸 PCM:192kHz、TOS光 PCM:96KHz 量子化ビット数:USB PCM:32bit、RCA同軸 PCM/TOS光 PCM:24bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:4.4mmバランス 幅x高さx奥行:120x55x168mm 重量:610g 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ入力端子:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統 
【特長】
  • 旭化成エレクトロニクス製のDACチップ「AK4493SEQ」をデュアル構成で搭載したUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプ。
  • DACからヘッドホンアンプ部までの完全バランス設計を採用。THXとの共同開発による「THX-AAA 788+」ヘッドホンアンプ回路を2基搭載。
  • XMOS製「XUF208」を採用し、PCM 384kHz/32bit、ならびにDSD256の再生に対応。クリーンな独立電源供給回路設計を採用している。
この製品をおすすめするレビュー
5大満足。※Switch2非対応です

2025年1月に購入。 主にAKG K701やfinal A5000を繋いで聴いています。 【デザイン】 指紋と埃は少し目立ちますが、高級感があってかっこいいです。 【音質】 ポータブルDACアンプを使用した時と比較して、解像感や低音の質が上がったように感じます。 また、鳴らしにくいヘッドホンも余裕を持ってドライブできるようになりました。 【機能性】 様々な機器に接続できますが、UAC1.0非対応なのでPS5やSwitch、SwitchにはUSB接続できません。 HDMI音声分離器などを使えば接続できると思います。 【総評】 大満足です。 しばらくは買い換えないと思います。

5化け物

バランス接続ができて最安値で買えるモデルを探していたところ良さそうだったので購入。 【デザイン】 シンプルな見た目だけど機能性と利便性を兼ね備えていて非常に良い 剛性感の高い作りで安いアンプの割に所有欲を満たしてくれる 音量を調整する時は結構良いアンプ使ってる感ある ただそれ以外のゲインの切り替えとかは値段相応 【音質】 初めてのバランス接続で、接続して視聴した瞬間に解像度が2段階くらい上がったのを感じた 中価格帯(10万円以下)までのヘッドホンやイヤホンであればこれで問題ないと思う 基本的にSENNHEISERのHD620Sをバランス接続して使用しているが迫力もありつつ解像度も高く非常に満足度が高い FiiOのFT1 Proともバランス接続してみたがこちらも低音が非常によく出るし解像度も高くなり中価格帯クラスの音に引き上げてくれる 3000円くらいのイヤホンを6.35mm接続してもみたがこれももっと価格上だろと思えるほど迫力ある音になる 6.35mm接続中心でも良いアンプだと思うが基本的にはバランス接続を前提にしたアンプだと思う 【操作性】 こちらも非常にわかりやすく特に困ったところはない 【機能性】 接続方式がUSBやら光デジタルやらたくさんあって接続機器を選ばない テレビでもPCでもなんでも使えるので最初の一台として買ってあとから接続できなかったとはならないのが強み ケーブルはUSB-A接続でない場合は買う必要がある 【総評】 時期を選べば2万円台中盤でも買えるのは最強すぎる バランス接続をしてみたい人の最初の一台におすすめ 20万円とかするヘッドホンやイヤホンを使うわけでないならこれで十分

お気に入り登録120BTR17 FIO-BTR17-B [Black]のスペックをもっと見る
BTR17 FIO-BTR17-B [Black] 3位 4.47
(15件)
47件 2024/12/ 2  ヘッドホンアンプ ポータブル(ポタアン) 充電池/USB Type-C 1系統  
【スペック】
出力:シングルエンド出力:280mW(32Ω、THD+N<1%) サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:4.4mmバランス 幅x高さx奥行:41.2x86.6x16.3mm 重量:73.4g Bluetooth:Bluetooth Ver.5.4 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、aptX Adaptive、aptX Lossless、LDAC バッテリー連続再生時間:連続再生時間:約8時間(LDAC使用時) USB端子:2系統 
この製品をおすすめするレビュー
5aptx lossless追記) btr7からの変化と乗り換の注意点。

以下追記 questyle qcc dongle proを購入し、Android環境のneutron music playerで確実に排他モードのaptx losslessとLDACが聴けるようになったので追記です。 モバイルバッテリーにて常に外部給電機能を有効にしてるので、電池の消費についてはよくわかりません。 結論、電波環境が良いならaptx lossless(adaptive)、悪いならLDAC、デスクトップ運用なら有線に落ち着きそうです。 最近、本機はアップデートでaptx ls表示時にビットレートが表示されるようになり、この時に1000~1100kbp出てるので、losslessだと判断しています。(このビットレート表示は非常に助かりますね!!) 一聴して分かる違いは、低音域の量感と質感です。aptx のlossy状態ではサブベースの量感と解像度が悪くボアついてる印象がありますがそれが一気にクリアに芯のある低音になります。また、高音域は低音域ほどの違いは出ませんが、8khz以上の解像感に差が出てクリアだけどlossyにありがちなシャリついた高音ではなくなります。 実はaptx hdは規格制定が古く、リファレンスにした(エンコーダーのアルゴリズム調整に使用した)音源が古いモノ(年代は失念しましたがクラシックと言ってもいいレベルだったと思います。)になっています。 なので、現代的な曲では特にサブベースと、高音域の量感がマッチせず、あまり好きな音ではなかったのですが、ロスレスとなったことで屋外環境なら有線との差を見出すのは難しい程度には音質が良くなりました。 あと、この機会に排他モードのLDACの音を初めて聞けたのですが、かなりクセがあります。 低音がメリハリ重視で量感はaptx lossless程はなく、高音域が結構強調されてる印象です。これもアルゴリズムのチューニングに使用した曲の選択の違いから来るのだと考えています。(この味付けによる違いはlossy圧縮の宿命なので、質というより方向性の違いだと認識してもらえれば。。) 今までカーネルミキサーをバイパスできない状態ではうっすら感じていたに過ぎなかった、LDACの素の音がわかるようになり、この音が苦手な人が一定数いるのが分かる様になりました。ジャンルと言うか曲を選ぶ音です。 aptx losslessはいい音ですが、通信環境はシビアです。混み合うとlossyに溢れます。ただしこれはqcc dongleの方で明示的にlosslessに固定できず、あくまでaptx adaptiveの1状態であるためです。コレがaptx losslessの仕様なのかはよくわかりませんでした。 実際、使用時に400kbps以下に落ちると低音域と高音の質が一気に落ちます。(途切れたりはせずにシームレスに質が落ちます) また、そもそも、時々接続が切れます。(ただし、これはqcc dongleの方の課題だと思います。) もう少し送信機の技術が熟れて安定したら、本機はaptx lossless対応の側面でも再評価されるポテンシャルを秘めています! 結論は、冒頭に述べたように、視聴環境によって、あと一部は曲によって切り替えかなぁと行った感じです。 追記終わり、以下初期のレビューです。 主に有線での感想です。 購入後1週間程度使用した感想です。 エージングは50時間程度、基本的にldac+外部バッテリーありでの感想です。 btr7はでてから3年程度使って、バッテリーもちょっとヘタリもともとの容量も多くなかったので、乗り換えました。 【デザイン】 btr7から比べても大きくなってないので使い勝手は変わらないので良かったです。 【音質】 btr7とは傾向がかなり変わります。 btr7は基本的な量感は満たしつつ若干ハキハキ、あっさり気味でしたが、btr17では特に低音の量感が増し、中音も若干濃厚になったので全体的に音が濃くなりました。でも曇ってるとか言うまでではなく、十分解像感があって音場も広くなってて大体の人が質という点でbtr17を推すと思います。ただし、btr7では高音から超高音の間に一部独特な出っ張りがあり、金属音や高い女性の声の倍音、電子音、弦楽器などに一部特徴的な音が出ることがありました。これがbtr17ではなくなったので、聞きやすくなった一方、この音を響きや抜け感と感じていて好きだった方には、傾向が変わって合わない印象を持つかもしれません。 【操作性】 ダイヤルは操作しやすいです。耐久性だけ心配ですが2,3年で新機種に変える類のジャンルの製品だと思うので持つことを祈ります。 付属のポーチがクリップじゃなく、ボタン?での固定なので、ここだけ残念でした。クリップになったケースがたぶんアリエクあたりで出てくると思うので、でたらそちらに交換しようと思います。 【機能性】 基本的に向上してます。コーディックも最新のものに対応し、接続性も上がっており、池袋や新宿などの混雑しているホームてもbtr7は途切れてたのが改善しました。まだaptx losslssを試せていないのですが、この感じなら期待大です。1点だけ気になるのがワイヤレス充電がなくなった点です。この機能を使ってた方はなくなってるのでお気をつけください。 他には、fiio のアプリと一発でつながって安定して操作可能なのも進歩を感じました。 【総括】 btr7の完全な代替というわけには行かない点もありますが、ほとんどのbtr7ユーザーが買えて満足できる製品です。タイミングもバッチリなので試聴していい感じなら機種変をおすすめします! まだbtr7にもそこそこの値がつくのもポイントですね。

5デスクトップモードに惹かれるかどうかが全て

中華イヤホンを聴くのが趣味になってきたのでそれ用に購入。 Bluetoothアンプである事、4.4mm接続ができる事、マルチポイント対応、AliExpressで25000円で購入できた事などが決め手になった。 【デザイン】 写真で想像した通りのサイズ感で重量も軽い 触るとひんやりしたメタルボディで質感はそこそこ高い 液晶も明るくて見やすい ボタン類は右側に集まっているもののボタン数は少なめですぐ覚えられる 付属するケースも質感良くベルトに留められる仕様になっているので出先でも使いやすい 【音質】 HD620SやTRN SHELLなどをバランス接続で手持ちのFiiO K7と聴き比べてみた感じでは デスクトップモードOFFならK7の勝ち、デスクトップモードONならBTR17の勝ちっていう感じ K7は聴き疲れしにくいフラットな聴き心地だがBTR17はイヤホンの力を引き出して迫力ある音になる USB接続とBluetooth接続で聴き比べてみたがここはほとんど差を感じなかった 差があるという人もいるのでこのあたりはもっと音質の良いイヤホンやヘッドホンだと変わるかもしれない 【操作性】 特にわかりづらくはないものの、メニュー呼び出しが再生ボタンを長押ししなければならなかったり 電源ON/OFFも少し長押しの時間が長めで反応が悪く何秒押しても電源OFFにならない事があった まぁこのあたり誤操作を防止する目的があるだろうから悪くはないが少しだけ気になったところ それ以外は特に操作しづらいと思う事もないが言語設定が英語と中国語しかない点に注意 といってもさほど難しい英語ではないのでなんとなく理解はできるはず 【機能性】 最初に書いた通り、マルチポイント対応でありデスクトップモード搭載が目玉かと思う マルチポイントの切り替えは非常にスムーズで不満ない デスクトップモードはUSB給電している状態でないと使用出来ないが音が非常に分厚くなり迫力が増す 一度それを聴いてしまうとデスクトップモードOFFでの使用した際は物足りなさを感じると思う それ以外にもイコライザーも自由にカスタムできるし他ユーザーが作ったものをダウンロードして使用することもできる Bluetoothアンプに欲しい機能はほぼほぼ全て網羅しているんじゃないか あと地味だがバッテリー保護機能もあるのでこのアンプを長く愛用したい人も安心して使える設計 【不満な点】 電源をOFFにしていてもバッテリーがどんどん消費されていきほぼ0%になる場合がある 逆にそうならない場合もある 前日に100%に充電して当日に外に持っていく時に電源をつけたら0%になっているとか普通にありえる 個体の問題かもしれないが私の持っているBTR17はそんな感じで電源をつけたらほぼ0%になっている時がある あとは低遅延モードがないのでBluetooth接続でゲームなどする場合はどうしても音ズレがある 基本的には音楽を聴くとか動画を見るとかそういう用途で使用したほうがいい 【コストパフォーマンス】 購入時は25000円程度だったが現状ではAliExpressの大型セールでは20000円を切る事もある AliExpressのセール時に買うなら非常にコスパ良くおすすめできる 逆にいうと定価の30000円を出して買うほどの価値があるかっていうと個人的にそこまでの感動はなかった スペック自体は価格を考えると素晴らしいがアプリやBTR17の使い勝手が微妙に悪くデザイン面含め所有欲が満たされにくいというのもあるかもしれない 【総評】 基本的にこの値段を出せるならBluetoothアンプとして最適解といえる出来だと思う 6.3mmが不要ならPCと接続して据え置きアンプとして使用するのも全然ありだし Bluetoothアンプとして使うにしても十分すぎる性能を持っている とにかく万能で使い勝手が良いのが特徴で、その中でもデスクトップモードが目玉機能としてあるって感じなので 基本は家で使用するけど外にも持ち出せる強みがあるアンプが欲しいって人にはめちゃくちゃ刺さると思う 逆にいえばメインは外に持ち出してUSB給電はあまり使わない人には過剰性能になるかもしれない

お気に入り登録5K15 FIO-K15-B [Black]のスペックをもっと見る
K15 FIO-K15-B [Black] 4位 -
(0件)
0件 2025/8/25  ヘッドホンアンプ 据え置き AC   1系統
【スペック】
出力:最大ヘッドホン出力:1400mW(32Ω、THD+N<1%)、180mW(300Ω、THD+N<1%) サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB Type-C入力)、192kHz(RCA同軸入出力)、96kHz(TOS光入力)、ローカル再生、ストリーミング再生:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit(USB Type-C入力)、24bit(RCA同軸入出力、TOS光入力)、ローカル再生、ストリーミング再生:32bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:ヘッドホン出力:4.4mmバランス/XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス 幅x高さx奥行:244.6x66.8x213mm 重量:2100g Bluetooth:Bluetooth Ver.5.1 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、aptX adaptive、LDAC 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ入力端子:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:3系統 
お気に入り登録212K11 FIO-K11-B [Black]のスペックをもっと見る
K11 FIO-K11-B [Black] 6位 4.64
(15件)
146件 2023/10/30  ヘッドホンアンプ 据え置き AC   1系統
【スペック】
出力:出力:≧520mW(シングルエンド、32Ω負荷時/THD+N<1%/ハイゲイン時)、≧60mW(シングルエンド、300Ω負荷時/THD+N<1%/ハイゲイン時)、出力インピーダンス:1.2Ω(シングルエンド、32Ω負荷時) サンプリング周波数:USB PCM:384kHz、RCA同軸 PCM:192kHz、TOS光 PCM:96KHz 量子化ビット数:USB PCM:32bit、RCA同軸 PCM/TOS光 PCM:24bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:4.4mmバランス 幅x高さx奥行:147x32.3x133mm 重量:407g 光デジタル端子入力:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統 
【特長】
  • 低消費電力でオーディオ特性にすぐれるCirrus Logic社のDACチップ「CS43198」を採用した小型据え置きUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプ。
  • ヘッドホンアンプ回路のフルバランス構成を徹底して左右に2基搭載。バランス出力で32Ω負荷時に最大1400mW、300Ω負荷時に最大250mWの高出力を実現。
  • 本体前面の液晶ディスプレイで、High(高)/Mid(中)/Low(低)のゲイン調整が可能。接続するイヤホン、ヘッドホンに合わせてゲイン調整ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5現代エントリーモデルとして優秀

iFi micro iDSDが寿命で一部不具合が発生したので一旦お迎えしました。 音質は2万円台ならこんなものか…といったところ。 低域の響き、沈み込み、中域ボーカルの艷やかな感じはなく、高域のキレは十分といった感じ。 もともとがアナログなアンプだったので、豊かさや暖かさのない音に慣れていないせいでそう感じるのかもしれません。 デザインは良いのですがゴム足が問題で、デスクとの相性が悪いのか滑りまくります。(光沢のある木製のデスク) デスクとゴム足を洗浄脱脂してもシリコンゴムくらい滑ります(シリコンなのか?) 対策として純正より厚みのあるゴム足を四隅に装着して使っています。そもそも純正の足場が悪く、変に中央寄りに配置されてるので、製品を天板側から四隅を押し付けるとぐらつきます。なぜ端の四隅に配置しなかったのか疑問…。 もともと使っていた物がアナログボリュームだったので、デジタルボリュームになり下から上までフルで使えるので、ゲインを変えなくても手持ちのカスタムIEMからヘッドフォンまでドライブできて便利です。 カスタムIEMだと無音状態で若干ホワイトノイズが聞こえます。 デジタルボリュームのノッチ感覚が広いので、音量を50とか変える時は結構回さないといけないです。私自身デジタルボリュームは初なので他の商品もこんな感じなんですかね? 不満点はまぁまぁありますが、環境的にはかなり快適になったので満足度は☆5にしておきました。 この価格で4.4mm搭載していて安心のFiiOなのでその部分は大満足です。 追記 6.35mmと4.4mmの両方を同時に音が出力されるので、感度の高いイヤホンと感度の低いヘッドフォンを使い分けされている方は、使用しない方を必ず抜きましょう。挿しっぱなしにすると、感度の低いヘッドフォンを使う時にそのヘッドフォン基準で音量を上げると、4.4mm側のイヤホンにもその音量が共有され、物によってはお亡くなりになるかもしれません。注意してください。

5小ささ、お手頃価格、最高!

初めての据え置き型です。 所持機 IE300、ATH-M50x、DAC DC04pro。 この度beyerdynamic DT 770 PRO X Limited Editionを購入しまして、48ΩヘッドホンではドングルDACでは厳しいと、最小、最安値であろうこちらを購入しました。 FIIOのドングルDACも使っていたので、まー大丈夫だろうと。 結果、初めての据え置き型としては必要十分です。 ノートPCの横にちょこんと置けるので、ボリューム操作も問題無し。 初めて知ったのですが、PCの出力設定で、32ビット、384&KHz出せるんですね!。 正直、音の違いは分かりませんが。 一応、AppleMusicのロスレスで聴いてはいるのですけど。 シャッフル再生なんかさせると、曲ごとにボリュームの増減が良くも悪くもシビアで、曲ごとにボリュームをいじらないといけない。ドングルDACでも多少はあったけど、こちらではその増減幅がデカいです。 ボリュームがマックス100の単位なんで、差があると20くらい増減します。 なので、キーボードの横におけるくらいに設置出来ないと、ボリューム操作が忙しいです。 そういう意味でもこの小ささはアリですね。 入力はUSBのみ、出力はヘッドホン端子のみ使ってます。 今どきは光端子よりもUSBの方が規格値は高いみたいですね。 昔はなんでも光でしたけど。 昔馴染んだ曲たちが全く違って聴こえる。カンドー!。 新曲あさる前に、昔の曲の変化で十分楽しめます。 追記: よく調べたところこれには上位機があるとのこと。 K11 R2R 6千円ほどお高いですが、レビューを見る限り「その価値あり!」と。 購入3日目にしてR2Rを注文してしまいました。 それほどベースとなる本機の良さでもあります。 ご予算がある方は検討するのがよかろうと思います。 追記: WindowsにUSB出力でそのままでも使えますが、『FiiO汎用USB DACドライバ』というのがあります。 https://www.fiio.jp/faq/player-usb-dac-driver-install/ ご参照ください。

お気に入り登録183K9 AKM FIO-K9AKM-Bのスペックをもっと見る
K9 AKM FIO-K9AKM-B 9位 3.80
(20件)
220件 2024/1/12  ヘッドホンアンプ 据え置き AC   1系統
【スペック】
出力:ヘッドホン出力:≧1500mW(シングルエンド、32Ω負荷時/THD+N<1%)、≧200mW(シングルエンド、300Ω負荷時/THD+N<1%) サンプリング周波数:USB PCM:768kHz、RCA同軸:192kHz、TOS光:96kHz 量子化ビット数:USB PCM:32bit、RCA同軸/TOS光:24bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:ヘッドホン出力:4.4mmバランス/XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス 幅x高さx奥行:200x72x224.5mm 重量:2660g Bluetooth:Bluetooth Ver.5.1 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、aptX Adaptive、LDAC 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ入力端子:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:2系統 
【特長】
  • フラッグシップ・セパレートDACシステム「AK4191EQ+AK4499EX」を搭載したハイパフォーマンスモデルのヘッドホンアンプ。
  • THXと共同開発した「THX-AAA 788+」ヘッドホンアンプ回路を搭載。DACからヘッドホンアンプ部までの完全バランス設計を採用。
  • XMOS製「XUF208」と2系統の超高精度水晶発振器を搭載している。微細な音量調整を可能にするADCボリュームコントロール機能を装備。
この製品をおすすめするレビュー
5再掲:1年使用しての感想(換装)です

自分のオーディオ構成でDACの入れ替えでK9AKMをシステム から外すことになり、改めて本機のレビューをしてみます。 AI-503でAKM-DACに魅了されてからK7、K9AKMとAKM-DACを追って きました。AKM-DACと言っても出力段での味付けでかなり音は 変わってくるのですが、それでもESSやBur-Brownのチップとは コンセプトの違いが感じられる様に思います。 K-7はフラットでどちらかというとクールよりな音だった様に 思いますが、K9AKMではかなりウォームな音になっていました。 デフォルトのデジタルフィルターが「Sharp Roll-off」に設定 されていたので、意図されたウォームさだったのだと思います。 ESSのパキパキな高解像度が好きな方には、ファーストインプ レッションで微妙な印象を持たせてしまうのではないかなと 思います。 ちなみに私自身は「Short Delay Slow Roll-off」とほんのり クールよりにして聴いていました。 【デザイン】 K7と違ってスマホアプリでLEDの光らせ方を調整できるのは 良かったですね。控えめな光らせ方にして使用していました。 LEDの色も変更できればなお良かったと思いました。 【音質】 まずはDACとしての評価ですが、これは期待を超えてくる程に 満足できる性能でした。 K7を使用していた時はDACとしては使わず、AI-503のDACで出力 させていました。チップ自体はK7に搭載されたものの方が諸元 性能では上ですが、AI-503の調理の方が好みでしたので。 K7と比較してもリードパートの輪郭が濃くなって、音の奥行き が深くなった様に感じました。使用しているスピーカーが 同軸ドライバーであることもあってか、音像表現の押し出しが 強くなっていました。 次にヘッドフォンアンプとしての評価ですが、 HD660Sで聴いた感想として、フラットに押し出しの力強さを 感じました。特にK-7との違いで言うならば中音から低音に 渡っての押し出しを強く感じました。 量感は増しているけれどもブーミーではなく輪郭がクッキリ したまま力強くドライブさせているのが分かります。 K7でも十分鳴らせるじゃん位に思っていた自分が恥ずかしい。 ただ、AKMの音そのまま聴かせるっていう印象はありました。 これはK7でも同様なのですが、これはTHX-AAAの性格に依る ところが大きいのだろうと思います。優等生だけども少し 物足りなさがあると言うか。 VENUSで鳴らした感想としては、力強くドライブさせてるな! というのが第一印象。これだけ鳴らせればパワーとしては 申し分なしではないでしょうか。 ただ、個人的にはK7でがんばって鳴らす「儚げな音」も好き だったので上位機種であっても必ずしも上位交換には ならないってことでしょうかね。 ちなみに両方ともバランス接続での試聴です。 HD660Sは4.4mm端子、VENUSは4pinXLR端子に接続させてます。 他に気になった点としては、高能率のヘッドフォンでは あまりメリットを感じませんでした。悪い音では無かったの ですが、K7で十分かなと。 手持ちのヘッドフォンでは、ATH-MSR7やATH-AD900Xなどです。 個人的にはATH-MSR7はAI-503で鳴らす音の方が好きですし、 ATH-AD900XではK7で鳴らすとめちゃ気持ち良く感じます。 本機はある程度のインピーダンスのあるヘッドフォンでないと メリットは感じにくいかもしれませんね。 【操作性】 可もなく不可もなくと言ったところ。 やはりADC式は慣れませんでした。 【機能性】 私の環境ではPCからのUSB接続でしか使用していないので 特に不便さは感じられませんでした。 デジタルフィルターがスマホアプリでしか変更できないのは ちょっと不便に思いましたが、一度設定してしまえばほぼ 変更しないので、そこまでの不便さではないですね。 【総評】 10万切りでこの性能ならば高コスパと評価して良いのでは ないでしょうか。 ESSチップの音が好みではない私としては贔屓目になってる かもしれませんね。K7購入前に本機の発売が分かっていたら、 きっと本機の発売を待っていたと思います。 最近はAK4499EXやES9038PROを搭載されたDACも増えてきま したが、そういったライバルの中では安い方だとは思います。 ただ、AKMの音が好きな人と、そこまでではない人では 価値は大きく異なるとは思います。それでも極端な低評価に はならない程度の仕上がりにはなっていると思います。 ESSの音が好きな人は避けた方がよいかもしれません。 あと気を付けるとしたらTHX-AAAアンプを採用していること でしょうか。人によっては面白みに欠ける様に感じる人も いるかもしれません。値段から言えば十分高コスパだと思い ます。ただ私的にはICE Powerの音の方が好きかなぁと。 それと、所謂鳴らしにくいと言われるヘッドフォンの使用を 前提としているのならばオススメだと思いますが、高能率の ヘッドフォンしか使用しないのであればちょっともったい ないかなぁとも思います。DAC特化の使用ならばハズレは無い と思いますよ! ちな、以下が私の手持ち構成です USBケーブル Zonotone GRANDIO USB2012AB USB-DAC Fiio K9AKM RCAケーブル MOGAMI 2497 アンプ TAEC AI-503 SPケーブル Zonotone AVSP-1200Q(バイワイヤリング接続) スピーカー TANNOY REVOLUTION XT MINI ヘッドフォン Sennheiser HD660S、水月雨 VENUS *電源はアース接地させたコンセントからFURMAN SS-6Bを  かませてから115Vに昇圧させて供給させています

5素人ならこれで充分

以前は同じfiioのK3を使っていました、それでも特に不満はなかったのですが自分への誕プレで購入。 接続をSPDIFにしたのもあるせいか音質は結構良くなりました。 今使っているヘッドホンがオーテクのath-a1000zという4万くらいのものなのでおおよそ2倍の値段でした。 正直オーディオ云々を語るには歴も底も浅すぎるのでPS5で接続したときのことを。 当初はPCとPS5両方ともUSBで接続していたのですがこの場合だと切り替えにfiioのアプリからUAC1.0をオンにしつつPC側のUSBをぶっこ抜いていました(もっといい方法があるはず)。 もっとどうにかならぬかと愚考した結果、最終的にPCからはSPIDFで接続、k9akmの右サイドにあるUSBをPS5の背面のUSB(に挿しているハブ)に接続。 そして、fiioアプリのUAC1.0をオンにすると本体のインプットボタンでUSBとOPTに切り替えでPCとPS5をさくっと切り替えることができるようになりました。これでヘッドホン一つを使い回すことができるようになったようです。 何を当たり前の事を言ってるのかと思われるかもしれませんが、技術的にも全く素人です。 音質をどうのなど雰囲気でしか言わない(言えない)にわかの意見としてひとつ。

お気に入り登録52KA11 FIO-KA11TC-B [ブラック]のスペックをもっと見る
KA11 FIO-KA11TC-B [ブラック] 11位 4.84
(7件)
6件 2024/2/16  ヘッドホンアンプ ポータブル(ポタアン) USB Type-C 1系統  
【スペック】
出力:最大出力:200mW(32Ω、THD+N<1%) サンプリング周波数:PCM:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit DSD対応: ハイレゾ: 幅x高さx奥行:44.5x9.7x10.5mm 重量:8.5g USB端子:1系統 
【特長】
  • スマートフォンやタブレット、PCなどと組み合わせてヘッドホン・イヤホンの高音質体験が可能なバスパワー駆動の高性能USB DAC内蔵ヘッドホンアンプ。
  • Cirrus Logic製の高性能DACチップ「CS43131」を採用し、小型軽量ながらPCM 384kHz/32bit、DSD 256の再生に対応する。
  • ハイレゾオーディオ認証を取得した、信頼度の高い高音質設計。UAC 2.0、UAC 1.0に対応し、没入感のあるゲーム体験も可能。
この製品をおすすめするレビュー
5音質は、スマホだと少し向上、PCだと大幅に向上

本製品をスマホに接続してヘッドホンATH-A900Zで聞いたところ、スマホ直差しより音が良くなっているのが分かります。 ですが、違いはわずかなものであり、「よく聞くと分かる」という程度のものです。 一方、PCに接続して先ほどのヘッドホンで聞いたところ、PC直差しに比べ、少し聞いて分かるほど音が良くなりました。 ところが、PCに接続してアクティブスピーカー(アンプ付スピーカー)で聞いたところ、PC直差しよりも音が悪くなってしまいました。 どうやら本製品は、ヘッドホンに最適化されているようです。 また、スマホに接続する場合、スマホの電池をかなり消耗します。 長時間の使用は難しいかもしれません。 (私は主にPCで使うため、困っていません) 操作性については、本製品の音量調節が専用アプリからしか出来ないのは残念な部分です。 (スマホ本体で音量調節できるので、それほど困らないと思います) 機能性については、インピーダンスや出力音圧レベルの設定が出来ないため、星3つにします。 満足度については、私は本製品を主にPCで使うために買ったので、この価格でこの音質は素晴らしいと思います。なので、星5つです。 買って良かったです。

5そこらで売ってる安DACと雲泥の差!

【デザイン】 スタイリッシュで安っぽさは皆無です 質感も良く満足できます 【音質】 良い感じです そこそこパワーの必要なイヤホンなどもしっかり鳴らしてくれるのが良いですね 【操作性】 無評価 刺すだけなので 【機能性】 良い?と思います アプリなどでイコライザーが使えるらしいです 使った事ありませんが 物理的になにかする機能は無いので大体良いも悪いも無いです 【総評】 お手軽高音質アイテム オーディオIFで使ってたイヤモニを安いDACで鳴らした際あまりに音が変だったのですが、原因を探っていたらパワー不足との事でこちらを購入しました 同じような経験された方におすすめです 欠点は電力消費が激しい所くらいです

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K17 FIO-K17-B [Black] 11位 3.67
(3件)
0件 2025/3/21  ヘッドホンアンプ 据え置き AC   1系統
【スペック】
出力:最大ヘッドホン出力:1850mW(32Ω、THD+N<1%)、240mW(300Ω、THD+N<1%) サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB Type-C入力)、192kHz(RCA同軸入出力、TOS光出力)、96kHz(TOS光入力)、ローカル再生、ストリーミング再生:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit(USB Type-C入力)、24bit(RCA同軸、TOS光入出力)、ローカル再生、ストリーミング再生:32bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:ヘッドホン出力:4.4mmバランス/XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス 幅x高さx奥行:244.6x66.8x213mm 重量:2750g Bluetooth:Bluetooth Ver.5.1 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、aptX adaptive、LDAC 光デジタル端子入力:1系統 光デジタル端子出力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子出力:1系統 アナログ入力端子:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:3系統 
この製品をおすすめするレビュー
5総合的に高水準。高精度ロスレス31バンドPEQ目的のリスニング機

K9 Proシリーズのアップグレード後継機にあたるK17です。 Audeze LCD-24ため31バンドのPEQがあるK17を購入。 よって主にHPはLCD-24で評価。 あえて内蔵アンプ、ゲインは5段階で中間のH設定での評価です。 ファームウエアはSOC V199、MCU V88、FPGA V53、DSP V4 ●デザイン(操作性)評価 5 LCDタッチパネルと回転ダイヤル群での操作性の良さもありデザイン秀逸。 無線機のような感覚もあり、機能美ともとれる印象も。 区分け凹ラインが影のような黒色をチョイスしましたが銀も選べ良い。 ●音質 評価 4.5〜5+ ・クリアで広い立体的な音場感。密閉型HPでも音場の端が不明な広々感。 ・音にハリとパワーがあり凛としつつ瑞々しい質感で抑揚も大きい。 ・遠近の様々な定位感が耳に心地よく、動画でもメリハリ映える質感。 ただしPEQを使うことが前提に思える標準状態では控えめなパワー感。 PEQを使えばゲインは控えめの5段階中の2-3で。ボリュームは25〜35%。 PEQなしでは5段階中の4が推奨、HPによってはまだ大人しい印象も。 よってPEQ無だとHPによっては優しくて物足りないこともあり得そう。 曲にもよりますがHPの相性も含めた差はでてきそうな調整感で別物的。 ハイエンド級のパーツ構成ですがノイズ面も含めて素性音場重視かなと。 31バンドのPEQが優秀で、RTAでHP特性を分析しつつ破綻なく調整可。 DSPアプリでレベルだけでなく周波数もシームレスにドラック可。 よってマイクなしでヘッドホンだけでも耳で分析して調整ができる。 バランスや抜け感など微調整も後程もちろんでき熟成化も簡単でよい。 31バンドで高中低と割とそれぞれ細かく調整可。ウエーブが複数できる。 低音はドラムとベースとか、高音はスネアやシンバルとか、ニュアンスも。 ヘッドホンが別物のように開花する印象があるほどPEQは優秀で必須。 これまでEQはSONIC STUDIOや元々さほど音質が良くないFoober2000で 試してはいたものの結局使わずでしたがK17は別物ですね。 運用操作面の良さやプレーヤー依存性のなさも大きい。 クリアで凛とした音質はDTMに向くが、有機的な音場感で生演奏物も。 映像物のセリフや音響効果のメリハリ音場感も優秀でOST物も楽しい。 要は隙が無いようなオールマイティ感あるまで追い込める。 ●機能性 評価5 高精度ロスレス31バンドPEQが私にとって全てなので評価5に。 Bluetoothの他にUSBローカル再生もネットワークストリーミングも。 使いたくなるほどの操作感で、多機能が有意義そうなのも良い。 LCDがより有効利用できたりカスタマイズ性があがるとより良い。 ●総評満足度 評価 5+ ざっと主にLCD-24とLCD-2 ClosedbackですがHPごとの調整が効く。 LCD-24用に購入して当初の目的達成で評価5。予想以上に万能的。 HP複数あるのでそれぞれの異なる特性に対応できるのは大きい。 自身の曖昧さや好みの変化にも対応できるので長く付き合えそう。 そういったプラシーボ的な対策解消にも使えるのは実質的な評価を上げる。 もう一定以上は趣味の領域になってくるのでここはかなり重要。 HPの能力を開花するのでこれまであまり使ってこなかったものにも。 LCD-24用に買ったのですが、Meze EmpyreanやFinal D8000にも今後。 DENON AH-D7200とAH-D9200には既に試していて良好で期待できる。 K17 使い込み甲斐があり、長い付き合いになりそうです。 あと背面のUSB-Aでの小型扇風機でサイドスリットに風を送るように。 微風でも筐体暖かいから冷たいほどに激変しました。 室温30℃を超えるので音も含めた安定性アップのためにとしましたが 思った以上に冷えます。 レビューの更新が5回までなので、最後はすこしだけ整理目的も兼ねて。 K-17の評価クチコミまとめで、向く人向かない人もあり紹介。 https://potaode.good-one-choice.com/fiio-k17/

5これでヘッドホンアンプ選びは終了

ヘッドホンアンプとしての機能以外にもプリアンプ、ネットワークオーディオとして機能する。 タッチパネルの項目もわかりやすく使いやすい上リモコン操作もできる。 5段階のゲイン切り替え、ヘッドホン・スピーカーの切り替えも全面の摘みで簡単に行える。 音に関しては重厚感があるのに音の分離・解像度が高いと申し分なし。 そして特筆すべきはデフォルトで様々なジャンルのイコライザー設定の他、31バンドのイコライザーをソフトウェア上で設定できる。設定をセーブすると本体にそれが記憶され以降ソフトウェアを起動する必要はなし。 多機能で文句なしのヘッドホンアンプと言える。故障して使えなくなるまで買い替えることはないでしょう。

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KA17 FIO-KA17-B [ブラック] 13位 4.40
(6件)
5件 2024/2/16  ヘッドホンアンプ ポータブル(ポタアン) USB/USB Type-C 1系統  
【スペック】
出力:最大出力:270mW(32Ω、THD+N<1%) サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit DSD対応: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:4.4mmバランス 幅x高さx奥行:64x12.7x27.7mm 重量:33.5g USB端子:2系統 
【特長】
  • 3.5mm/4.4mmデュアルヘッドホン出力を装備した、バスパワー駆動の高性能USB DAC内蔵ヘッドホンアンプ。
  • 小型軽量ながらデスクトップレベルの650mWの出力が可能で、PCM 768kHz/32bit、DSD 512/1bitの再生に対応。
  • 低消費電力ながら高性能なESS製DACチップ「ES9069Q」を2基搭載。独立した給電用USB Type-Cを搭載し、安定した高出力を実現している。
この製品をおすすめするレビュー
5メチャクチャ音いい!!

MDR-MV1とNOBUNAGA Labs大千鳥を使ってAmazonMusicUnlimitedで仕様してます。ちなみにポータブルDACは初購入でオーディオマニアではありませんのであくまで私の感想としてお読み下さい。 【デザイン】 本当の意味でのデザイン(形)は個人的には☆3ですがコンパクトで軽くて良いので☆4! 【音質】 MDR-MV1酷評のレビューを良く見かけますがメチャクチャ良い音になる!360RAやドルビーアトモスなどの曲は本当に左右定位はすごい!ただ上下や前後の音はやはり識別できない。(耳が悪いだけかも…)そしてKA17本来の『音質』は低音もしっかり出て高音もハッキリ、それでいてドンシャリではないボーカルなどの中音もバランスのとれた本当の意味での『高音質』に。ノイズも全く鳴りません。本当に良いオーディオの音のようになります。ちなみに4.4mmバランスケーブルと3.5mmアンバランスケーブルの違いは正直あまり分かりませんでした。このぐらいの値段のDACを探しているなら間違いなくおすすめ。 【操作性】 ボタンが3つあり問題は無いがボリュームなどはやはりダイヤルが欲しいところ。あとスマホの曲送りなどは出来ない。 【機能性】 調整項目やEQ、ゲイン2段切り替え、ヘッドホンの破損防止や耳の保護などに使えるボリューム制限など一通りのことは出来る。また3.5mmと4.4mmバランス接続も可能、768kHz32bitまで対応。スマホ接続AmazonMusicでは384kHz表示までしか見たことないですが。また本機の特徴として電源用のUSB-Cを別に繋げばスマホの電池の消耗を抑えつつ出力を上げれるデスクトップモードがあります。個人的にはこれが一番良い点として内蔵バッテリーは積んでないことです。バッテリー劣化による寿命の心配がありません。 【総評】 1つだけネガティブ面をあげるなら発熱がスゴイです。すぐに熱くなります。それに比例してスマホだけでの接続だと電池残量の消費も結構早いです。しかし、この価格帯でコンパクト、下手な据え置きより高音質、4.4mm、3.5mm端子有りなど本当におススメです。大満足してます。

5【訂正】USBケーブルで化けました_最近のは凄いのねドングル

【結構訂正】 同梱のケーブルはそもそも論外なのですが、初期レビューはifiの定番ケーブルを利用してのものでしたが、50時間程鳴らしてddHifiのTC-07Sというケーブルに替えたら音圧と解像度が結構変わりました。 また、同ケーブルで上流がHibyR3ProよりXperiaでUAPPで再生するほうがもっと低歪みです。 具体的にわかりやすいサンプルを出すと、宇多田さんの「Time」という曲の2分以降のパートのバックコーラス、ピアノが綺麗に円を描いて頭の周りをまわり、しかも、ヴォーカルラインとの奥行き、距離感が良く取れています。 特に中央に回ってきた時に音が混濁しません。 gryphonと比較しても(良くも悪くもgryphonはヴォーカルラインが奥なので)その部分はより良くミキシングの意図を表現できているように思いました。 つまり、より良いケーブルとプレーヤーソフトを利用すればそれに追随するポテンシャルがあると思いました(少なくとも3.5mmイヤホンだと楽曲によってはよりパワーと低歪みのバランスが良い場合がある)。 そもそもイヤホンとの相性など色々あるとして、10万前後のDAP比で、パワーコントロールやノイズコントロールで劣ったり、ブレスなどの微細な表現は出てきませんが、楽曲によっては表現力で並び得るポテンシャルはあると感じましたので、評価5に上げたいと思います。 エントリーDAPは要らんかな? 以下、初期レビュー ------------------------------------------------------------------------------------------------------- 最近購入したfinal a5000と気軽に使えそうな最新ドングルdacということで購入。Xperia5U、10V、HibyR3proと接続して利用。 ここ2年はgryphonのみ使っていたのでfiioのthxアンプは初体験です。 【デザイン】 あまり好きではない。 【音質】 まず低歪みだと思いました。シンセの音が特に違うと感じます。うねらない。 音場は中央寄りで特に広いとは思いませんでした。 高域の伸びもそこまで無く、中低域あたりがやや厚いと感じます。 解像度はgryphon対比であまり変わりませんが、低歪みであり、ノイズフロアも低いので、音数が多いパートでも団子になりにくい面が美点と感じました。 総じてイヤホンの特性の方が強く出ます。 また、一応4.4mmであればmdr-Z7も鳴りはする程度にはパワフル。 【操作性】 UAPPでストリーミングはTIDAL利用。FLAC⇔DSD⇔MQAの曲間で極小さなPOPノイズが発生する場合があるのと、イヤホンケーブルでWiFiその他のノイズを拾うことが有りました その他は特に問題なくラクチン 【機能性】 本体のみで音量、ゲイン、デジタルフィルターなど大概の機能が調整可能。 ボリュームステップも120段階に設定可能で、調整に困ることがなく良い。 期待したデスクトップモードは機能的にはゲイン調整の域は出ない感じです 【総評】 Xなどで真反対な評価投稿が散見されちょっと迷いましたが、最新dacに惹かれて購入しました。 3.5mm特化で使用を考えていたのですが、手持ちのvictorFW1500をバランスで聴くととても良い塩梅という皮肉な結果(gryphonで鳴らすより低域がキレイ)。 僅かですがバランスの方がやはり良い音出すと思いました。 ここ2年でのドングルdacの進化には感心しましたが、恐らく最大の魅力は低歪みで、それは近年のfiio機を利用の方には真新しい体験ではないだろうと予想します。 dac単体の評価が果たして出来るのか、という問題はありますが、恐らく電流効率が高いという程度で特筆すべき魅力は感じませんでした。 少なくとも「DAP要らん」とはなりません。 ストリーミング主体で、バッテリーや重量、OSの問題が気になり10万越えDAPの購入に二の足を踏む私のような人にはSOSOな妥協点にはなるかと思いますが、それ以上でも以下でもないです。

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BTR13 FIO-BTR13-B [Black] 16位 4.00
(6件)
0件 2024/9/13  ヘッドホンアンプ ポータブル(ポタアン) 充電池/USB Type-C 1系統  
【スペック】
出力:32Ω シングルエンド:≧100mW+100mW(THD+N<1%)、300Ω シングルエンド:≧10mW+10mW(THD+N<1%)、出力インピーダンス:<0.6Ω(32Ω負荷時) サンプリング周波数:PCM:96kHz 量子化ビット数:PCM:24bit ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:4.4mmバランス 幅x高さx奥行:30x63.2x18.8mm 重量:28.6g Bluetooth:Bluetooth Ver.5.1 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、aptX Adaptive、LDAC バッテリー連続再生時間:連続再生時間:約8時間 USB端子:1系統 
この製品をおすすめするレビュー
4スマホでバランス? 大賛成です!

【デザイン】 コンパクトなミニマルデザイン 【音質】 バランス接続なら5千円の中華イヤホンでも3万円のTWSを凌駕…すると思います 【操作性】 ON/OFFスイッチ含め全てが小さく 扱いづらい 【機能性】 文句なし、Bluetooth機能は同価格帯の他ドングルDACと比べて利便性が遥かに高い 【総評】 バランス化入門機として予想以上の出来映え TWSと使い分けるのが良いでしょう 。USBケーブルを介してドングルdacでの使用は、デスクトップならおk 外出先では面倒い。付属のUSB C to Cケーブルはオマケレベル。 スマホの音楽をより良く聴くのなら今現在、最良の選択かもしれない。BTR15と本機は大して出力差がないので、予算の赦す方は最初からBTR17を お勧めします。 10年以上前のオーテク PHA50-BTと比較すると、無音時にサーーッ というフロアノイズも皆無でBluetoothに懐疑的な方も安心です。 当該機も買って後悔のない、とても良い製品だと感じました。

4売り切れ続出も納得のBTアンプ!!!

評価を微調整しました。 音質★★★★☆ 奥行きがあれば満点でした。 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+- レビューにBTR3・BTR3K・BTR13・BTR5・BTR15・BTR7・BTR17が出てきますがすべてモデルが異なります。 より音質や機能にこだわる場合はBTR7も要検討。 (もうじきBTR17が出る模様です) 【デザイン】★★★☆☆ BTR3Kからがらりと変わり、ややメカニックなデザイン。BTR3と同じくクリップ一体型に戻りました。 上位モデルのように明るいカラー液晶が搭載されて高い視認性を持ち、音量やEQ&電池残量が確認しやすいです。 できればケース付きクリップを別付けにして欲しかったのが本音。用途にあわせてボタン配置を逆にしたり、ケースなしでBTR3Kのように超小型で持ち運びなんでできたかなと…。 (BTR3Kは手放してしまったので比較写真は撮れません) 【音質】★★★★★ 小型にしてはパワーがあり元気なサウンドです。 音の傾向はフラット。低域〜高域までバランス良く鳴らして、突出した音域はないと感じます。4.4mmバランス接続をメインにしていますが程良く分離感があり絶妙です。音場はやや広めになりました。 初めてのバランス接続、スマホ音質からのステップアップにおすすめです。やはり質感としては、それなりのオーディオプレイヤーには劣ります。あくまでBluetoothアンプとして良いといった具合です。 私はまだ試していませんが、Type-Cケーブルを使えばUSB DAC(通称ドングルDAC)としても使い道もあります。理論上Bluetooth接続より高音質なはずです。 【接続安定】★★★★★ 外出時や散歩用に使用していてブツブツ切れたり切断されることはありませんでした。2時間歩いてて1〜2回「プツッ」となる程度。無線なので体や分厚い荷物の間に挟まったりするとまたにノイズが走ります。 同シリーズのBTR5よりは断然安定しています。 【総評】★★★★☆ 非常にコストパフォーマンスに優れたBluetoothポタアンです。

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BR13 FIO-BR13 26位 4.63
(6件)
44件 2023/12/ 4  DAC(D/Aコンバーター) 据え置き      
【スペック】
出力:RCAアナログ出力レベル:2Vrms サンプリング周波数:USB Type-C、TOS光入力:96kHz、RCA同軸入力:192kHz 量子化ビット数:USB Type-C:32bit、RCA同軸、TOS光:24bit ハイレゾ: 幅x高さx奥行:98x26.5x96mm 重量:135g Bluetooth:Bluetooth Ver.5.1 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、aptX Adaptive、LDAC 光デジタル端子入力:1系統 光デジタル端子出力:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統 
この製品をおすすめするレビュー
530年前のオーディオがサブスク対応に

30年前のKenwoodのK/Sを復活させるために導入 アナログ出力でアンプに繋ぐも、音が小さくなりすぎて失敗かと思ったが・・・ CDプレイヤーをDACに使用して光出力で繋ぐと素晴らしい音に・・・・ 問題はBluetoothのLDACを解除しないと音切れが惨く使い物にならない。 android端末の人は確認した方が良いです。 SONY信者は、他の危機を選ぶ方が良いのかも・・・・? 自分はLDACを使用しないので問題なしです。 アナログ出力は、本体の矢印ボタンで最大値まで上げるといい感じになりました。

5イコライザー付き

【デザイン】 曲名出すディスプレイもなくスッキリしてます。 かくなったデザインも良い 【音質】 複数使用しましたがデジタルアウトでも音質違います。クリック周りの設計が良いのか クリアです。 【操作性】 接続もスピード早くて良いです。 【機能性】 ここ重要でBTレシーバーでイコライザー付きが ありません。 スマホの出力でイコライザー付きがあったり無かったりなのでレシーバーでイコライザー付きはありがたいです。 【総評】 満足です。

お気に入り登録71KA13 FIO-KA13-B [ブラック]のスペックをもっと見る
KA13 FIO-KA13-B [ブラック] 27位 3.67
(8件)
9件 2023/11/ 6  ヘッドホンアンプ ポータブル(ポタアン) USB/USB Type-C/Lightning 1系統  
【スペック】
出力:アンバランス出力:170mW@32Ω サンプリング周波数:PCM:最高384kHz 量子化ビット数:PCM:最高32bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:4.4mmバランス 幅x高さx奥行:56.3x10.5x22mm 重量:18.5g USB端子:1系統 
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5音は硬い印象。安価でSPDIF対応。コスパは良好。

【デザイン】 部分的にスケルトンなのは個人的に好みです。 サイズはコンパクトで扱いやすい。 質感は価格の割に高いです。 【音質】 かなりフラットですが少し中低域が出ている。バランスは悪くないです。 全体的に少し音が硬い印象です。 【操作性】 音量、トラックが物理ボタンなので扱い易いです。 【機能性】 3.5mm/4.4mmのデュアル出力対応。 デスクトップモードでかなりパワー感が上がります。 3.5mmはSPDIFデジタル出力に対応しています。ただ、アプリで設定しないといけないがiphoneは対応していないようです。 【総評】 安価にデジタル出力で車載のdspに接続する方法を探していて選択しました。 問題無く使えています。 使わなくなったスマホに繋げています。 iphoneだと少し扱いし難いのでAndroidで運用しています。 発熱はほんのり温かくなる程度です。 音質は上にも書きましたが、音が硬い印象です。 解像度は高くクリアです。 普通にdacと使っても一万円前後でこれだけ鳴らせればかなりコスパが良いと思います。

5お手頃価格の本格USB DAC

【デザイン】 アルミを主体としたスタイリッシュなデザイン、ガラス部の透け感とLED、裏の模様、サイズ感、どれをとってもおしゃれ。先代モデルのいかにもオーディオって感じも結構良かったですが、流行りの感じが出てて好きです。 【音質】 デスクトップモードのブーストが半端ない。相性がいいのはやはりインピーダンス高めのヘッドホンかなと思います。しばらく眠ってたプリンとMDR-1Aで試したところ、あまりの表現力の変わりようにびっくりでした(いい意味で)。普段SE846をメインで使っていますが、これとの組み合わせは正直イマイチ。やはり例に漏れず低インピーダンスは恩恵受けにくいです。とはいえSE215は活き活きと鳴ってる感じがします。オーディオ入門ヘッドホン/イヤホン向けなのかも。 【操作性】 シンプルで良し。曲送り/戻しは若干コツがいります。 【機能性】 私の用途ではデスクトップモード固定なのでトグルスイッチは使わないです。たまにON/OFFして効果の是非を確かめるくらいでしょうか。 一個不満を挙げるとすると、Androidアプリとの連携が微妙です。音量が画面操作と物理ボタン操作でシンクロしにくいのと、5つあるフィルタの効果がほぼほぼわからない(上から3つめと4つめはなんかこう、、余韻を削って詰まった感じの音になる?のが感じられる気がする)。こういうもんなんですかね。ここではフィルタの効果について評価対象にはしておらず、あくまで音量連動の鑑みた評価です。 【総評】 大満足です。いい買い物しました。こんな小さな筐体で、ここまで高品質な音作りができるとは。 余談ですが楽天のe-イヤホンで予約購入したんですが、ちょうど発売日に「購入すると抽選で100%ポイントバックキャンペーン」とやらをやってて、予約した者がバカを見るハメになりました。悲しい。

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BTR11 FIO-BTR11-B [Black] 32位 4.00
(2件)
0件 2024/11/25  ヘッドホンアンプ ポータブル(ポタアン) 充電池/USB Type-C 1系統  
【スペック】
出力:最大出力:45mW(16Ω、THD+N<1%)、30mW(32Ω、THD+N<1%) 幅x高さx奥行:19x55x14.6mm 重量:13g Bluetooth:Bluetooth Ver.5.3 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、LDAC バッテリー連続再生時間:連続使用時間:約15時間(AAC使用時)、約8.5時間(LDAC使用時) USB端子:1系統 
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4気軽に使えるレシーバー

アナログ接続したアンプの音な感じです 安くてそのような音求める方に便利です 良かったら視聴してみてください

お気に入り登録43BTR15 FIO-BTR15-B [Black]のスペックをもっと見る
BTR15 FIO-BTR15-B [Black] 36位 4.51
(7件)
21件 2023/12/ 4  ヘッドホンアンプ ポータブル(ポタアン) 充電池/USB Type-C 1系統  
【スペック】
出力:最大出力(32Ω負荷時):125mW+125mW(3.5mmシングルエンド)、最大出力(300Ω負荷時):15mW+15mW(3.5mmシングルエンド) サンプリング周波数:PCM:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:4.4mmバランス 幅x高さx奥行:32x72.2x12.5mm 重量:37.3g Bluetooth:Bluetooth Ver.5.1 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、aptX Adaptive、LDAC バッテリー連続再生時間:連続使用時間:最大約8時間 USB端子:1系統 
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5外出時の味方。コスパ最高、特価品があれば買って後悔なし?

SENNHEISERのIE300を買ったらワイヤレスで使いたくなり購入。 音質は必要十分で出してくれます。 サイズ感バッテリー持ちも最高で邪魔にならず長時間楽しめます。 付属のクリップにストラップホールなのか?穴が空いてるためネックストラップも付けれます。 アプリが良くない。との評判を聞いてましたが問題なく使えます。 ヘッドホンじゃなくイヤホンなら必要十分ですね。

5外で使うならこれでOK

2024年7月にeイヤホンで購入。 【デザイン】 本体の質感はとても良いです。 クリップが付いたクリアケースが付属していましたが、装着すると少しダサくなったので別売りの純正ケースを使用しています。 【音質】 LDAC、4.4mmバランス接続で使用していますが、外で聞く分には十分な音質だと思います。 【操作性】 スマホアプリの操作性がとても良いです。 【機能性】 フィルターやゲイン調整機能がありますが、弄らずに使用しています。 【総評】 バッテリー持ちも悪くないので満足です。 BTR7の後継機が出るまでは使い続けると思います。

お気に入り登録16K11 R2R FIO-K11R-S [Silver]のスペックをもっと見る
K11 R2R FIO-K11R-S [Silver] 36位 3.66
(9件)
23件 2024/8/ 9  ヘッドホンアンプ 据え置き AC   1系統
【スペック】
出力:出力:460mW(シングルエンド、32Ω負荷時/THD+N<1%/ハイゲイン時)、50mW(シングルエンド、300Ω負荷時/THD+N<1%/ハイゲイン時)、出力インピーダンス:PO<1Ω(32Ω負荷) サンプリング周波数:384kHz 量子化ビット数:24bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:4.4mmバランス 幅x高さx奥行:147x32.3x133mm 重量:420g 光デジタル端子入力:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統 
【特長】
  • 独自開発の4チャンネルフルバランス構成ディスクリート型24bit R2R DAC回路を搭載した据え置きUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプ。
  • NOSモード(ノンオーバーサンプリング)/OSモード(オーバーサンプリング)の2種の切り替えが可能なサンプリングモードを搭載する。
  • 17個もの低ノイズLDO精密レギュレーターと2個のDC-DCコンバーターを採用し、外部カスタム12Vスイッチング電源と組み合わせることで、電源の純度を保つ。
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5操作性は悪いですが音は空間性が非常に優れています

開発中の電源アダプターの評価用として購入しました。 他の方もおっしゃっているように操作性にはかなり癖があり使いにくいです。 私はバランス出力をパワーアンプにいれ、スピーカーで再生するというちょっとイレギュラーな使い方での評価です。 まず付属電源アダプターでの音は空間性に優れ鮮度感の高い音ですが低域が不足気味で、音の厚みが削がれます。しかしこの値段でこの音は素晴らしいと言わざるを得ないと思います。 普通の音で大したことはない、と言う意見もありますが、我が家で聴く限り開発中のアダプターを使うと低域もキチンと出てきて素晴らしい音だと思います。 私が聴いたのはあくまでNOSモードでフロントバランス端子での音ですが、これをはっきりと音で越えるためにはかなり出費をしなければ難しいのではと思います。 こちらのブログに詳細を記載しています。 https://ameblo.jp/docono38/entry-12922626242.html

5CP高く音質もよく拡張性も高くよいアンプです。

【デザイン】 ミニPCっぽくコンパクトで秀逸なデザインだと思います。 【音質】 実は1BitDACの音が昔から苦手で。バラコンで組んでた頃は18bit 8倍オーバーサンプリングとか でした。マルチビットの音が好きでかなり手ごろな価格でR2RのDACの音が聴けると聞いてこれを 選びました。その音は十分に高い解像度、かたい音ではなく暖色系の音です。もったりせず案外すっきりした音です。 生楽器がよく合います。因みにヘッドホンはHIFIman ANANDA v3とバランスケーブル接続です。 【操作性】 慣れの問題です。慣れれば案外使いやすいユーザーインターフェースです。 ボタンだらけってかっこよくないです。 【機能性】 十分だと思います。アクティブスピーカーやパワーアンプと繋げたらプリアンプ的にも使えます。 【総評】 とても良い買い物でした。コンパクトで入力端子も多く拡張性も高いです。 で、とてもコストパフォーマンスが良いです。

お気に入り登録3Snowsky RETRO NANO FIO-SSRETRONANO-L [Blue]のスペックをもっと見る
Snowsky RETRO NANO FIO-SSRETRONANO-L [Blue] 41位 -
(1件)
0件 2025/5/30  ヘッドホンアンプ ポータブル(ポタアン) 充電池/USB Type-C 1系統  
【スペック】
出力:最大出力:100mW(32Ωシングル、THD+N<1)、出力インピーダンス:<0.3Ω(32Ω負荷) サンプリング周波数:PCM:96kHz バランス出力対応: バランス出力端子:4.4mmバランス 幅x高さx奥行:55.1x37.5x13.7mm 重量:28.3g Bluetooth:Bluetooth Ver.5.1 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、aptX adaptive、LDAC バッテリー連続再生時間:連続再生時間:約7.5時間 USB端子:1系統 
お気に入り登録208FIO-K3のスペックをもっと見る
FIO-K3 41位 4.62
(20件)
177件 2019/1/30  ヘッドホンアンプ 据え置き USB Type-C 1系統  
【スペック】
出力:3.5mm シングルエンド:220mW(16Ω負荷時)、120mW(32Ω負荷時)、2.5mm 4極バランス:320mW(16Ω負荷時)、200mW(32Ω負荷時) サンプリング周波数:PCM:48kHz、96kHz、384kHz 量子化ビット数:PCM:24bit、32bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:2.5mm4極バランス 幅x高さx奥行:58x22x70mm 重量:82g 光デジタル端子出力:1系統 同軸デジタル端子出力:1系統 USB端子:1系統 
【特長】
  • 最大384kHz/32bitのPCMデータおよび11.2MHzのDSDデータの再生に対応するUSB DAC内蔵デスクトップ用ヘッドホンアンプ。
  • AKM製DACチップ「AK4452」と、3.5mmシングルエンド出力端子とフルバランス構成のヘッドホンアンプ部による2.5mmバランス出力端子を搭載。
  • 特注仕様のヘッドホン駆動専用オペアンプ「OPA926」を採用し、320mW(16Ω時)の大出力を実現している。
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5いい音

windows10で使用。スマホの音と比べて厚みが違い過ぎます。 鳴らすのにパワーが必要なK701を使ったりしてますが十分でした。 満足してます。

5満足

windows10、Xperia5にて動作確認。 pcではランプが黄色に点灯、スマホでは青に点灯しました。Fiioアプリを入れればそのアプリ内のみではランプが黄色に点灯。いや、あのアプリを使おうとは思わないが。。。 Chromeでも同様に青点灯。ちなみに青点灯中でも音質の劣化は感じられないです。重要なのはサンプリングレートより音源の質。 pcでもスマホでも音には満足しています。bassの切り替えスイッチを使えば、低音にブーストがかかって、EDM系の音楽がより楽しくなりました。gainはよくわからんw 音楽はyoutubeで聴いてます。DLsiteで音声作品を寝ながら楽しむのが最高です。 ちなみに、バッテリーが内蔵されていないので、中古品を買っても劣化でだめになった!ってなることは起きないと思う… バスパワーの利点ですねw

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BTA30 Pro 41位 4.13
(29件)
527件 2021/11/22  DAC(D/Aコンバーター) 据え置き USB/USB Type-C    
【スペック】
出力:最大出力(THD<1%):3Vrms(10KΩ) サンプリング周波数:USB、RCA同軸:384kHz 量子化ビット数:USB:32bit、RCA同軸、TOS光:24bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: 幅x高さx奥行:120x25.8x55mm 重量:145g Bluetooth:Bluetooth Ver.5.0 Bluetooth対応コーデック:受信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC、送信:SBC/aptX/aptX LL/aptX HD/LDAC 光デジタル端子入力:1系統 光デジタル端子出力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子出力:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統 
【特長】
  • Bluetoothレシーバー&トランスミッター搭載のUSB DAC。LDAC送受信やaptX LLなどのBluetoothコーデックを網羅。
  • Qualcomm製Bluetoothチップ「CSR8675」の採用により、無線の安定性と品質が向上。
  • XMOSレシーバーチップの搭載により、USB再生ではPCM384kHz/32bit、DSD256の再生に対応。
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5車で使用

車のオーディオで使用しています。 DSPへ光接続してますが、かなり満足できる音質になりました。

5Bluetooth送信やUSB DACとしても使えて重宝な機器

SONYのLDACに対応したBluetooth仕様に対応しているというので、BDプレイヤーの同軸出力に繋いでワイヤレス・イヤフォンで使っています。WalkmanとUSB出力して、Pure Audioの光入力に繋いで 聞くこともできるし、光の代わりにRCAピンプラグの接続でBoseのWave Radioにも繋いだり便利に使っています。

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K17 FIO-K17-S [Silver] 41位 3.67
(3件)
0件 2025/3/21  ヘッドホンアンプ 据え置き AC   1系統
【スペック】
出力:最大ヘッドホン出力:1850mW(32Ω、THD+N<1%)、240mW(300Ω、THD+N<1%) サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB Type-C入力)、192kHz(RCA同軸入出力、TOS光出力)、96kHz(TOS光入力)、ローカル再生、ストリーミング再生:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit(USB Type-C入力)、24bit(RCA同軸、TOS光入出力)、ローカル再生、ストリーミング再生:32bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:ヘッドホン出力:4.4mmバランス/XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス 幅x高さx奥行:244.6x66.8x213mm 重量:2750g Bluetooth:Bluetooth Ver.5.1 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、aptX adaptive、LDAC 光デジタル端子入力:1系統 光デジタル端子出力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子出力:1系統 アナログ入力端子:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:3系統 
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5総合的に高水準。高精度ロスレス31バンドPEQ目的のリスニング機

K9 Proシリーズのアップグレード後継機にあたるK17です。 Audeze LCD-24ため31バンドのPEQがあるK17を購入。 よって主にHPはLCD-24で評価。 あえて内蔵アンプ、ゲインは5段階で中間のH設定での評価です。 ファームウエアはSOC V199、MCU V88、FPGA V53、DSP V4 ●デザイン(操作性)評価 5 LCDタッチパネルと回転ダイヤル群での操作性の良さもありデザイン秀逸。 無線機のような感覚もあり、機能美ともとれる印象も。 区分け凹ラインが影のような黒色をチョイスしましたが銀も選べ良い。 ●音質 評価 4.5〜5+ ・クリアで広い立体的な音場感。密閉型HPでも音場の端が不明な広々感。 ・音にハリとパワーがあり凛としつつ瑞々しい質感で抑揚も大きい。 ・遠近の様々な定位感が耳に心地よく、動画でもメリハリ映える質感。 ただしPEQを使うことが前提に思える標準状態では控えめなパワー感。 PEQを使えばゲインは控えめの5段階中の2-3で。ボリュームは25〜35%。 PEQなしでは5段階中の4が推奨、HPによってはまだ大人しい印象も。 よってPEQ無だとHPによっては優しくて物足りないこともあり得そう。 曲にもよりますがHPの相性も含めた差はでてきそうな調整感で別物的。 ハイエンド級のパーツ構成ですがノイズ面も含めて素性音場重視かなと。 31バンドのPEQが優秀で、RTAでHP特性を分析しつつ破綻なく調整可。 DSPアプリでレベルだけでなく周波数もシームレスにドラック可。 よってマイクなしでヘッドホンだけでも耳で分析して調整ができる。 バランスや抜け感など微調整も後程もちろんでき熟成化も簡単でよい。 31バンドで高中低と割とそれぞれ細かく調整可。ウエーブが複数できる。 低音はドラムとベースとか、高音はスネアやシンバルとか、ニュアンスも。 ヘッドホンが別物のように開花する印象があるほどPEQは優秀で必須。 これまでEQはSONIC STUDIOや元々さほど音質が良くないFoober2000で 試してはいたものの結局使わずでしたがK17は別物ですね。 運用操作面の良さやプレーヤー依存性のなさも大きい。 クリアで凛とした音質はDTMに向くが、有機的な音場感で生演奏物も。 映像物のセリフや音響効果のメリハリ音場感も優秀でOST物も楽しい。 要は隙が無いようなオールマイティ感あるまで追い込める。 ●機能性 評価5 高精度ロスレス31バンドPEQが私にとって全てなので評価5に。 Bluetoothの他にUSBローカル再生もネットワークストリーミングも。 使いたくなるほどの操作感で、多機能が有意義そうなのも良い。 LCDがより有効利用できたりカスタマイズ性があがるとより良い。 ●総評満足度 評価 5+ ざっと主にLCD-24とLCD-2 ClosedbackですがHPごとの調整が効く。 LCD-24用に購入して当初の目的達成で評価5。予想以上に万能的。 HP複数あるのでそれぞれの異なる特性に対応できるのは大きい。 自身の曖昧さや好みの変化にも対応できるので長く付き合えそう。 そういったプラシーボ的な対策解消にも使えるのは実質的な評価を上げる。 もう一定以上は趣味の領域になってくるのでここはかなり重要。 HPの能力を開花するのでこれまであまり使ってこなかったものにも。 LCD-24用に買ったのですが、Meze EmpyreanやFinal D8000にも今後。 DENON AH-D7200とAH-D9200には既に試していて良好で期待できる。 K17 使い込み甲斐があり、長い付き合いになりそうです。 あと背面のUSB-Aでの小型扇風機でサイドスリットに風を送るように。 微風でも筐体暖かいから冷たいほどに激変しました。 室温30℃を超えるので音も含めた安定性アップのためにとしましたが 思った以上に冷えます。 レビューの更新が5回までなので、最後はすこしだけ整理目的も兼ねて。 K-17の評価クチコミまとめで、向く人向かない人もあり紹介。 https://potaode.good-one-choice.com/fiio-k17/

5これでヘッドホンアンプ選びは終了

ヘッドホンアンプとしての機能以外にもプリアンプ、ネットワークオーディオとして機能する。 タッチパネルの項目もわかりやすく使いやすい上リモコン操作もできる。 5段階のゲイン切り替え、ヘッドホン・スピーカーの切り替えも全面の摘みで簡単に行える。 音に関しては重厚感があるのに音の分離・解像度が高いと申し分なし。 そして特筆すべきはデフォルトで様々なジャンルのイコライザー設定の他、31バンドのイコライザーをソフトウェア上で設定できる。設定をセーブすると本体にそれが記憶され以降ソフトウェアを起動する必要はなし。 多機能で文句なしのヘッドホンアンプと言える。故障して使えなくなるまで買い替えることはないでしょう。

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KA1 LT FIO-KA1-LT 52位 3.41
(3件)
0件 2022/6/17  ヘッドホンアンプ ポータブル(ポタアン) USB/Lightning 1系統  
【スペック】
出力:3.5mmシングルエンドヘッドホン出力:45mW@32Ω サンプリング周波数:PCM:最高384kHz 量子化ビット数:PCM:最高32bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: 幅x高さx奥行:40x8x15mm 重量:10g 
【特長】
  • 統合型DACチップ「ESS ES9281AC PRO」採用で、PCM384kHz/32bit、DSD256(Native)の再生に対応するLightning端子仕様のUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプ。
  • USB Audio Class 2.0対応により、Windows、Mac、Android、iOSなどの幅広いプラットフォームでPCM384kHz/32bit、DSD128(DoP)の再生に対応する。
  • 金属筐体による放熱性の向上により、長時間の再生でも安定して使用できる。本体と端子間のケーブルには銀メッキ単結晶銅の高品位ケーブルを採用。
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5手軽なポタアン

【デザイン】とにかくコンパクトで取り回し最高です 【音質】純正コネクタを使用していましたが、当然のことながら音場の拡がり、音圧アップ、一音一音のクリア感アップなどを感じられました 【操作性】ただ差し込むだけなので特に問題ないです 【機能性】今のところ不満はありません 【総評】初めてのポタアンなので他商品との比較は出来ませんが、コスパ的にも満足できる商品だと思います とはいえ、まだ使い始めたばかりなのでエージングを100時間くらい行ってから再度レビューしたいと思います ※iPhone13mini&ゼンハイザーIE100PROでAppleMusicを視聴

4有線も見直すべき

iPhoneではbluetoothだとAACしかCODEC対応してないので、 ハイレゾを試したくこれを購入。 AmazonMusicで192Hzはきちんと出るので機能的には満足です。 ただ音をそのまま出すのかイヤホンによっては低音が スカスカになります。 低音を強調するイヤホンであれば相性もいいかと思います。 ただ192Hzだとより消費電力高い気がします。 音質は音の分離もよく音場が広く感じます。 その点はBluetoothとは違うところですね。

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FIO-E10K-TC
  • ¥11,760
  • 楽天ビックカメラ
    (全1店舗)
52位 5.00
(2件)
2件 2021/9/ 6  ヘッドホンアンプ   USB Type-C 1系統  
【スペック】
出力:出力インピーダンス:ヘッドフォン出力 1.2Ω(32Ω負荷時)、ライン出力 205Ω(10kΩ負荷時) サンプリング周波数:PCM:384kHz 量子化ビット数:PCM:最大32bit ハイレゾ: 幅x高さx奥行:49.1x21x79mm 重量:78g 同軸デジタル端子出力:1系統 USB端子:1系統 
【特長】
  • USB Type-Cコネクタ採用により互換性が向上したバスパワー駆動のUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプ。
  • USBコントローラーにXMOS製「XUF208」を採用し、サンプリングレートは最大PCM384kHz/32bitに対応。
  • DACチップは「PCM5102」を採用。アンプ回路には高速・低ひずみ・大出力電流のオペアンプを採用し、すぐれた出力特性と過渡特性を実現。
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5初のDAC機

【デザイン】 シンプルで好きですね 軽すぎてビックリしましたが 【音質】 今までPCのオーディオジャックに直刺しだったので、世界が変わりました 【操作性】 BASSブースト、GAINスイッチ、ボリュームダイヤルの3つで分かりやすいですね 【機能性】 TypeCになって使いやすくなりましたね ただ、スマホで使うには少し大きいかと思います 【総評】 初のDAC機 色んなメーカーさん、機種を調べて購入を決めましたが、大満足の商品です ただ、残念なことに初期不良に当たったようで、現在は使用不可状態(少し触っただけで音が切れる) メーカーさんの対応次第ですが、もし返品交換されたなら、またこのDACで音を楽しみたいと思います

5さすが改良強化新型。機能性が大幅アップしています。

【デザイン】 E10K(旧型)と全く同じデザインです。 昨今のUSBDACと比較すると無骨なルックスですが、私は好きです。 【音質】 音質はクセのないクリアな音です。 期待通りのFiiOの音です。 【操作性】 至ってシンプルです。 リスニング時にヴォリュームダイヤルを回すくらいで、後は、好みに応じてBASSブーストスイッチやGAINスイッチをオンにします。 【機能性】 まず、背面のUSB接続端子がTypeCになったことで、端子の上下を気にせずに接続できるようになり大変便利になりました。 そして、旧型は44.1KHz・48KHz・96KHzに対応しており、88.2KHzを受け付けてくれませんでしたが、この新型は384kHz/32bitまで対応しているとのことで、ちゃんと88.2KHzと176.4KHzも再生してくれるようになりました。 さらに拡張性の高さも旧型同様健在です。 同軸デジタル出力がありますから、USBDDCとしても活躍してくれます。 裏面のアナログライン出力は固定(ヴォリューム非連動)となっています。 ここからポタアンなどにアナログ接続できます。 それから正面のヘッドホン・イヤホン端子はヴォリュームダイヤルと連動しておりますから、ヴォリューム可変のアナログライン出力をご所望の方は正面からポタアンに繋ぐと良いと思います。 PCやスマホに本機を繋ぐと、ヴォリュームダイヤルの9時の位置にあるLEDが青く光ります。 この時、FiiOのK3などのUSBDACは88.2KHz以上の音源を受けるとLEDが黄色に点灯しますが、本機は青のままで変化しません。 本機はDSD音源の再生はできません。 DSDを聴きたい場合は、DSDをPCMに変換する必要があります。 【総評】 私は旧E10Kの大ファンです。 音が良くて、どんなPC・スマホ・タブレットにもスンナリと繋がってくれたからです。 とりわけUSBOTG機能を備えつつも、その非力さからなのかUSBDACとの相性が頗る悪かったAmazonのFire7(2015)に旧E10Kが苦も無く繋がり、24/96音源をクリアに奏でた時は感動しました。 あの感動から数年が経ち、名機E10Kが見た目そのままに内面を大きくパワーアップしたということなので、急いで購入に至りました。 E10K-TCになって、88.2KHzを受け付けないという旧E10Kの弱点は克服されているので、私にとっては申し分のないUSBDACとなりました。 旧E10K共々末永く大切にしたいと思います。 イイものですよ。 あなたの多段に、一段加えてみませんか? ぜひお試しあれ!

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K11 FIO-K11-S [Silver] 52位 4.64
(15件)
146件 2023/10/30  ヘッドホンアンプ 据え置き AC   1系統
【スペック】
出力:出力:≧520mW(シングルエンド、32Ω負荷時/THD+N<1%/ハイゲイン時)、≧60mW(シングルエンド、300Ω負荷時/THD+N<1%/ハイゲイン時)、出力インピーダンス:1.2Ω(シングルエンド、32Ω負荷時) サンプリング周波数:USB PCM:384kHz、RCA同軸 PCM:192kHz、TOS光 PCM:96KHz 量子化ビット数:USB PCM:32bit、RCA同軸 PCM/TOS光 PCM:24bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:4.4mmバランス 幅x高さx奥行:147x32.3x133mm 重量:407g 光デジタル端子入力:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統 
【特長】
  • 低消費電力でオーディオ特性にすぐれるCirrus Logic社のDACチップ「CS43198」を採用した小型据え置きUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプ。
  • ヘッドホンアンプ回路のフルバランス構成を徹底して左右に2基搭載。バランス出力で32Ω負荷時に最大1400mW、300Ω負荷時に最大250mWの高出力を実現。
  • 本体前面の液晶ディスプレイで、High(高)/Mid(中)/Low(低)のゲイン調整が可能。接続するイヤホン、ヘッドホンに合わせてゲイン調整ができる。
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5現代エントリーモデルとして優秀

iFi micro iDSDが寿命で一部不具合が発生したので一旦お迎えしました。 音質は2万円台ならこんなものか…といったところ。 低域の響き、沈み込み、中域ボーカルの艷やかな感じはなく、高域のキレは十分といった感じ。 もともとがアナログなアンプだったので、豊かさや暖かさのない音に慣れていないせいでそう感じるのかもしれません。 デザインは良いのですがゴム足が問題で、デスクとの相性が悪いのか滑りまくります。(光沢のある木製のデスク) デスクとゴム足を洗浄脱脂してもシリコンゴムくらい滑ります(シリコンなのか?) 対策として純正より厚みのあるゴム足を四隅に装着して使っています。そもそも純正の足場が悪く、変に中央寄りに配置されてるので、製品を天板側から四隅を押し付けるとぐらつきます。なぜ端の四隅に配置しなかったのか疑問…。 もともと使っていた物がアナログボリュームだったので、デジタルボリュームになり下から上までフルで使えるので、ゲインを変えなくても手持ちのカスタムIEMからヘッドフォンまでドライブできて便利です。 カスタムIEMだと無音状態で若干ホワイトノイズが聞こえます。 デジタルボリュームのノッチ感覚が広いので、音量を50とか変える時は結構回さないといけないです。私自身デジタルボリュームは初なので他の商品もこんな感じなんですかね? 不満点はまぁまぁありますが、環境的にはかなり快適になったので満足度は☆5にしておきました。 この価格で4.4mm搭載していて安心のFiiOなのでその部分は大満足です。 追記 6.35mmと4.4mmの両方を同時に音が出力されるので、感度の高いイヤホンと感度の低いヘッドフォンを使い分けされている方は、使用しない方を必ず抜きましょう。挿しっぱなしにすると、感度の低いヘッドフォンを使う時にそのヘッドフォン基準で音量を上げると、4.4mm側のイヤホンにもその音量が共有され、物によってはお亡くなりになるかもしれません。注意してください。

5小ささ、お手頃価格、最高!

初めての据え置き型です。 所持機 IE300、ATH-M50x、DAC DC04pro。 この度beyerdynamic DT 770 PRO X Limited Editionを購入しまして、48ΩヘッドホンではドングルDACでは厳しいと、最小、最安値であろうこちらを購入しました。 FIIOのドングルDACも使っていたので、まー大丈夫だろうと。 結果、初めての据え置き型としては必要十分です。 ノートPCの横にちょこんと置けるので、ボリューム操作も問題無し。 初めて知ったのですが、PCの出力設定で、32ビット、384&KHz出せるんですね!。 正直、音の違いは分かりませんが。 一応、AppleMusicのロスレスで聴いてはいるのですけど。 シャッフル再生なんかさせると、曲ごとにボリュームの増減が良くも悪くもシビアで、曲ごとにボリュームをいじらないといけない。ドングルDACでも多少はあったけど、こちらではその増減幅がデカいです。 ボリュームがマックス100の単位なんで、差があると20くらい増減します。 なので、キーボードの横におけるくらいに設置出来ないと、ボリューム操作が忙しいです。 そういう意味でもこの小ささはアリですね。 入力はUSBのみ、出力はヘッドホン端子のみ使ってます。 今どきは光端子よりもUSBの方が規格値は高いみたいですね。 昔はなんでも光でしたけど。 昔馴染んだ曲たちが全く違って聴こえる。カンドー!。 新曲あさる前に、昔の曲の変化で十分楽しめます。 追記: よく調べたところこれには上位機があるとのこと。 K11 R2R 6千円ほどお高いですが、レビューを見る限り「その価値あり!」と。 購入3日目にしてR2Rを注文してしまいました。 それほどベースとなる本機の良さでもあります。 ご予算がある方は検討するのがよかろうと思います。 追記: WindowsにUSB出力でそのままでも使えますが、『FiiO汎用USB DACドライバ』というのがあります。 https://www.fiio.jp/faq/player-usb-dac-driver-install/ ご参照ください。

お気に入り登録31K19 FIO-K19-B [Black]のスペックをもっと見る
K19 FIO-K19-B [Black] 52位 3.71
(4件)
12件 2024/5/24  ヘッドホンアンプ 据え置き AC   1系統
【スペック】
出力:2300mW (32Ω、THD+N<1%)、270mW (300Ω、THD+N<1%) サンプリング周波数:USB Type-C PCM:768kHz、RCA同軸 PCM:192kHz、TOS光入力 PCM:96kHz、HDMI PCM:192kHz(ARC:48kHz) 量子化ビット数:USB Type-C PCM:32bit、RCA同軸、TOS光入力、HDMI PCM:24bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:ヘッドホン出力:4.4mmバランス/XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス 幅x高さx奥行:250x36.7x225mm 重量:1800g Bluetooth:Bluetooth Ver.5.1 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、aptX adaptive、LDAC 光デジタル端子入力:1系統 光デジタル端子出力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子出力:1系統 アナログ出力端子:2系統 USB端子:2系統 
【特長】
  • ESS Technology製フラッグシップDACチップ「ES9039SPRO」を2基備え高ダイナミックレンジと超低ひずみ特性を実現したUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプ。
  • 「THX AAA-788+」アーキテクチャを採用した新開発のヘッドホンアンプ回路が、最大8000mWもの超高出力を実現。
  • 31バンドの高精度ロスレスPEQ機能を実装するため「ADSP-21565」DSPチップを搭載。64ビットの浮動小数点演算に対応し最大800MHzの動作クロックを実現。
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5高域に魅力

所有している製品 ヘッドフォン フォステックス TH1100RP、TH909、 オーディオテクニカ ATH-ADX5000、 ゼンハイザー HD800S、HD800、 ゼンハイザー HD820、 DAC・アンプ iFi Pro iDSD Signature、FiiO K19、HiFiMAN GoldenWave SERENADE、FiiO K9 Pro ESS Skylight、K9 AKM ケーブル 日本E4UA社製 銀メッキ銅バランスケーブル(57,000円) 英国OIDIO社製 (各ヘッドフォン専用ケーブル) 銀メッキ銅製バランスケーブル(時価約40,000円)、純銅製バランスケーブル(時価約38,000円) その他 各ヘッドフォン純正バランスケーブル純銅製 接続 imac27=Audirvana(オーディルヴァーナ)=FiiO K19=各種ヘッドフォン=日本E4UA社製 銀メッキ銅バランスケーブル 上記接続にて視聴のリポート 【総評】 全般に音色はミドルクラスとしての音色で聴いていて劣るという気にはなりません。 概して満足できる音色を聴かせてくれます。 ただ、高域に盛り上がりがあり、低域が薄いので、 聴き方として装備のエコライザー機能を使うことが求められるようです。 ロックなどは特にこれがないと低域がスカスカです。 低域をあまり求めない人なら、OFFで聴くのが良いです。 OFFの時が一番ナチュラルに音を出してくれるようです。 エコライザーを使うと、聴いていて若干不自然なところが出てきますから。 高域はすごく良い音色を聴かせてくれます。 音源によってはシャラシャラすることもありますが、高域好きな人には向いているようです。 私は高音高域が好みなので、この機種を高評価して使っています。

5SONY TA-ZH1ES以来の感動!

TA-ZH1ESを手放して後悔して以来、定番のTEAC UDシリーズを使用しておりました。 この度、Fiioのフラッグシップモデルと言われるこちらに出会い即買いしました。 USB接続はiFi&#160;audio iSilencer+&エイム電子 USAC-010経由でしております。 結果、直感勝負とは言えタイトル通りの感動に久々に感動しています。 使用しているヘッドホンはTH900mk2&TH1000RPです。 TH900mk2は自分の中でのリファレンスです。 【デザイン】 TA-ZH1ESを思い出すようなシンプルなボディー。 排熱対策・回路の分離にかなり力を入れていることがわかると思います。 縦置き出来ることが個人的にかなりグッドポイントです。 私が求めていたデザインです。 LEDは賛否は分かれるところでしょうが、リモコンで簡単にOFFにできますし問題ないかと思います。 Fiio Controlアプリケーションで色の固定、明るさの調整が出来ます。 (7月発表のファームウェアに更新後) 【音質】 一言で言えば明瞭・明確。ハッキリ&クッキリ系になります。 しかし、分析的なドライな音というよりウォームです。 TA-ZH1ES+TH900mk2が個人的に一番刺さった音質ですが、それを超えました。 ではドンシャリか?と言われると違います。 これがこのK19の凄いところなのではないかと思います。まず、高域が刺さりやすいTH900mk2で高域が刺さりません。 少なからずUD-505(無印)とは比較に出来ない。キャラクターが違います。 UDシリーズ全てに言えた良くも悪くも平坦な感じと、何か物足りない感じが全くありません。 分解能はかなり高め。 ただし、TA-ZH1ESは空間の表現が好きではなく閉塞感が強かったのを覚えています。 こちらは空間は広めで、TA-ZH1ESの上位モデルかと勘違いしてしまうほどです。 密閉型でも各楽器がどこから鳴っているのかが手に取るように分かります。 総括して、迫力のある音楽がとても合う機種です。 【操作性】 ボリュームノブで各種設定可能ですが、多少もたつきがあります。 ただ、イライラするほどではありませんね。 基本操作、DSPアプリケーションでEQを設定する方はカスタムで10個も設定を記憶でき、リモコン1つで自由にセッティングが可能です。 リモコンのレスポンスは良好。シンプルなボタン数ですが、基本的な操作がすべて可能です。 Fiio Controlアプリで出来ることはイコライザのセッティングとリネーム。 ソースの切り替え。Bluetoothコーデックの選択等。 【機能性】 上記同様、あらゆるデジタル入力を網羅しております。 【総評】 上記にゴチャゴチャと書きましたが最後に一言。 聴いててとても楽しい。音楽をもっと楽しく聴きたい方にオススメです。堅苦しい事は抜きで、K19で楽しんでほしいと思います。 〜余談〜 尚、電源はヤフオクで出品されているとあるアナログ電源のフルオプション品を使用しています。Fiio k19は15V3Aを要求するため、中々通常品では手に入りにくと思います。かなりご無理を言い、特注品を作って頂きました。 当方の環境は電源があまり良くないため、こちらのアナログ電源で聴いてからというもの感動の連続でした。ご興味ある方は是非検討してみてください。 参考に聴いた楽曲↓ PC再生プレーヤー JRiver Media Center 33 Ver 33.0.18 米津玄師→ カムパネルラ,感電,Lemon 24bit/48kHz yama→ 色彩,沫雪,桃源郷 24bit/48kHz YOASOBI→ 大正浪漫,セブンティーン,夜に駆ける 24bit/96kHz THE SQUARE→ GO FOR IT,EL MIRAGE 1bit/2.8MHz Youth Orchestra of the Americas,Jean-Pascal Hamelinより、Antonin Dvorak: Symphony No. 9 in E minor, Op. 95, B. 178, From the New World : II. Largo 1bit/2.8MHz

お気に入り登録26K11 R2R FIO-K11R-B [Black]のスペックをもっと見る
K11 R2R FIO-K11R-B [Black] 59位 3.66
(9件)
23件 2024/8/ 9  ヘッドホンアンプ 据え置き AC   1系統
【スペック】
出力:出力:460mW(シングルエンド、32Ω負荷時/THD+N<1%/ハイゲイン時)、50mW(シングルエンド、300Ω負荷時/THD+N<1%/ハイゲイン時)、出力インピーダンス:PO<1Ω(32Ω負荷) サンプリング周波数:384kHz 量子化ビット数:24bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:4.4mmバランス 幅x高さx奥行:147x32.3x133mm 重量:420g 光デジタル端子入力:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統 
【特長】
  • 独自開発の4チャンネルフルバランス構成ディスクリート型24bit R2R DAC回路を搭載した据え置きUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプ。
  • NOSモード(ノンオーバーサンプリング)/OSモード(オーバーサンプリング)の2種の切り替えが可能なサンプリングモードを搭載する。
  • 17個もの低ノイズLDO精密レギュレーターと2個のDC-DCコンバーターを採用し、外部カスタム12Vスイッチング電源と組み合わせることで、電源の純度を保つ。
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5操作性は悪いですが音は空間性が非常に優れています

開発中の電源アダプターの評価用として購入しました。 他の方もおっしゃっているように操作性にはかなり癖があり使いにくいです。 私はバランス出力をパワーアンプにいれ、スピーカーで再生するというちょっとイレギュラーな使い方での評価です。 まず付属電源アダプターでの音は空間性に優れ鮮度感の高い音ですが低域が不足気味で、音の厚みが削がれます。しかしこの値段でこの音は素晴らしいと言わざるを得ないと思います。 普通の音で大したことはない、と言う意見もありますが、我が家で聴く限り開発中のアダプターを使うと低域もキチンと出てきて素晴らしい音だと思います。 私が聴いたのはあくまでNOSモードでフロントバランス端子での音ですが、これをはっきりと音で越えるためにはかなり出費をしなければ難しいのではと思います。 こちらのブログに詳細を記載しています。 https://ameblo.jp/docono38/entry-12922626242.html

5CP高く音質もよく拡張性も高くよいアンプです。

【デザイン】 ミニPCっぽくコンパクトで秀逸なデザインだと思います。 【音質】 実は1BitDACの音が昔から苦手で。バラコンで組んでた頃は18bit 8倍オーバーサンプリングとか でした。マルチビットの音が好きでかなり手ごろな価格でR2RのDACの音が聴けると聞いてこれを 選びました。その音は十分に高い解像度、かたい音ではなく暖色系の音です。もったりせず案外すっきりした音です。 生楽器がよく合います。因みにヘッドホンはHIFIman ANANDA v3とバランスケーブル接続です。 【操作性】 慣れの問題です。慣れれば案外使いやすいユーザーインターフェースです。 ボタンだらけってかっこよくないです。 【機能性】 十分だと思います。アクティブスピーカーやパワーアンプと繋げたらプリアンプ的にも使えます。 【総評】 とても良い買い物でした。コンパクトで入力端子も多く拡張性も高いです。 で、とてもコストパフォーマンスが良いです。

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BTR17 FIO-BTR17-L [Blue] 59位 4.47
(15件)
47件 2024/12/ 2  ヘッドホンアンプ ポータブル(ポタアン) 充電池/USB Type-C 1系統  
【スペック】
出力:シングルエンド出力:280mW(32Ω、THD+N<1%) サンプリング周波数:PCM:768kHz 量子化ビット数:PCM:32bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:4.4mmバランス 幅x高さx奥行:41.2x86.6x16.3mm 重量:73.4g Bluetooth:Bluetooth Ver.5.4 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、aptX Adaptive、aptX Lossless、LDAC バッテリー連続再生時間:連続再生時間:約8時間(LDAC使用時) USB端子:2系統 
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5aptx lossless追記) btr7からの変化と乗り換の注意点。

以下追記 questyle qcc dongle proを購入し、Android環境のneutron music playerで確実に排他モードのaptx losslessとLDACが聴けるようになったので追記です。 モバイルバッテリーにて常に外部給電機能を有効にしてるので、電池の消費についてはよくわかりません。 結論、電波環境が良いならaptx lossless(adaptive)、悪いならLDAC、デスクトップ運用なら有線に落ち着きそうです。 最近、本機はアップデートでaptx ls表示時にビットレートが表示されるようになり、この時に1000~1100kbp出てるので、losslessだと判断しています。(このビットレート表示は非常に助かりますね!!) 一聴して分かる違いは、低音域の量感と質感です。aptx のlossy状態ではサブベースの量感と解像度が悪くボアついてる印象がありますがそれが一気にクリアに芯のある低音になります。また、高音域は低音域ほどの違いは出ませんが、8khz以上の解像感に差が出てクリアだけどlossyにありがちなシャリついた高音ではなくなります。 実はaptx hdは規格制定が古く、リファレンスにした(エンコーダーのアルゴリズム調整に使用した)音源が古いモノ(年代は失念しましたがクラシックと言ってもいいレベルだったと思います。)になっています。 なので、現代的な曲では特にサブベースと、高音域の量感がマッチせず、あまり好きな音ではなかったのですが、ロスレスとなったことで屋外環境なら有線との差を見出すのは難しい程度には音質が良くなりました。 あと、この機会に排他モードのLDACの音を初めて聞けたのですが、かなりクセがあります。 低音がメリハリ重視で量感はaptx lossless程はなく、高音域が結構強調されてる印象です。これもアルゴリズムのチューニングに使用した曲の選択の違いから来るのだと考えています。(この味付けによる違いはlossy圧縮の宿命なので、質というより方向性の違いだと認識してもらえれば。。) 今までカーネルミキサーをバイパスできない状態ではうっすら感じていたに過ぎなかった、LDACの素の音がわかるようになり、この音が苦手な人が一定数いるのが分かる様になりました。ジャンルと言うか曲を選ぶ音です。 aptx losslessはいい音ですが、通信環境はシビアです。混み合うとlossyに溢れます。ただしこれはqcc dongleの方で明示的にlosslessに固定できず、あくまでaptx adaptiveの1状態であるためです。コレがaptx losslessの仕様なのかはよくわかりませんでした。 実際、使用時に400kbps以下に落ちると低音域と高音の質が一気に落ちます。(途切れたりはせずにシームレスに質が落ちます) また、そもそも、時々接続が切れます。(ただし、これはqcc dongleの方の課題だと思います。) もう少し送信機の技術が熟れて安定したら、本機はaptx lossless対応の側面でも再評価されるポテンシャルを秘めています! 結論は、冒頭に述べたように、視聴環境によって、あと一部は曲によって切り替えかなぁと行った感じです。 追記終わり、以下初期のレビューです。 主に有線での感想です。 購入後1週間程度使用した感想です。 エージングは50時間程度、基本的にldac+外部バッテリーありでの感想です。 btr7はでてから3年程度使って、バッテリーもちょっとヘタリもともとの容量も多くなかったので、乗り換えました。 【デザイン】 btr7から比べても大きくなってないので使い勝手は変わらないので良かったです。 【音質】 btr7とは傾向がかなり変わります。 btr7は基本的な量感は満たしつつ若干ハキハキ、あっさり気味でしたが、btr17では特に低音の量感が増し、中音も若干濃厚になったので全体的に音が濃くなりました。でも曇ってるとか言うまでではなく、十分解像感があって音場も広くなってて大体の人が質という点でbtr17を推すと思います。ただし、btr7では高音から超高音の間に一部独特な出っ張りがあり、金属音や高い女性の声の倍音、電子音、弦楽器などに一部特徴的な音が出ることがありました。これがbtr17ではなくなったので、聞きやすくなった一方、この音を響きや抜け感と感じていて好きだった方には、傾向が変わって合わない印象を持つかもしれません。 【操作性】 ダイヤルは操作しやすいです。耐久性だけ心配ですが2,3年で新機種に変える類のジャンルの製品だと思うので持つことを祈ります。 付属のポーチがクリップじゃなく、ボタン?での固定なので、ここだけ残念でした。クリップになったケースがたぶんアリエクあたりで出てくると思うので、でたらそちらに交換しようと思います。 【機能性】 基本的に向上してます。コーディックも最新のものに対応し、接続性も上がっており、池袋や新宿などの混雑しているホームてもbtr7は途切れてたのが改善しました。まだaptx losslssを試せていないのですが、この感じなら期待大です。1点だけ気になるのがワイヤレス充電がなくなった点です。この機能を使ってた方はなくなってるのでお気をつけください。 他には、fiio のアプリと一発でつながって安定して操作可能なのも進歩を感じました。 【総括】 btr7の完全な代替というわけには行かない点もありますが、ほとんどのbtr7ユーザーが買えて満足できる製品です。タイミングもバッチリなので試聴していい感じなら機種変をおすすめします! まだbtr7にもそこそこの値がつくのもポイントですね。

5デスクトップモードに惹かれるかどうかが全て

中華イヤホンを聴くのが趣味になってきたのでそれ用に購入。 Bluetoothアンプである事、4.4mm接続ができる事、マルチポイント対応、AliExpressで25000円で購入できた事などが決め手になった。 【デザイン】 写真で想像した通りのサイズ感で重量も軽い 触るとひんやりしたメタルボディで質感はそこそこ高い 液晶も明るくて見やすい ボタン類は右側に集まっているもののボタン数は少なめですぐ覚えられる 付属するケースも質感良くベルトに留められる仕様になっているので出先でも使いやすい 【音質】 HD620SやTRN SHELLなどをバランス接続で手持ちのFiiO K7と聴き比べてみた感じでは デスクトップモードOFFならK7の勝ち、デスクトップモードONならBTR17の勝ちっていう感じ K7は聴き疲れしにくいフラットな聴き心地だがBTR17はイヤホンの力を引き出して迫力ある音になる USB接続とBluetooth接続で聴き比べてみたがここはほとんど差を感じなかった 差があるという人もいるのでこのあたりはもっと音質の良いイヤホンやヘッドホンだと変わるかもしれない 【操作性】 特にわかりづらくはないものの、メニュー呼び出しが再生ボタンを長押ししなければならなかったり 電源ON/OFFも少し長押しの時間が長めで反応が悪く何秒押しても電源OFFにならない事があった まぁこのあたり誤操作を防止する目的があるだろうから悪くはないが少しだけ気になったところ それ以外は特に操作しづらいと思う事もないが言語設定が英語と中国語しかない点に注意 といってもさほど難しい英語ではないのでなんとなく理解はできるはず 【機能性】 最初に書いた通り、マルチポイント対応でありデスクトップモード搭載が目玉かと思う マルチポイントの切り替えは非常にスムーズで不満ない デスクトップモードはUSB給電している状態でないと使用出来ないが音が非常に分厚くなり迫力が増す 一度それを聴いてしまうとデスクトップモードOFFでの使用した際は物足りなさを感じると思う それ以外にもイコライザーも自由にカスタムできるし他ユーザーが作ったものをダウンロードして使用することもできる Bluetoothアンプに欲しい機能はほぼほぼ全て網羅しているんじゃないか あと地味だがバッテリー保護機能もあるのでこのアンプを長く愛用したい人も安心して使える設計 【不満な点】 電源をOFFにしていてもバッテリーがどんどん消費されていきほぼ0%になる場合がある 逆にそうならない場合もある 前日に100%に充電して当日に外に持っていく時に電源をつけたら0%になっているとか普通にありえる 個体の問題かもしれないが私の持っているBTR17はそんな感じで電源をつけたらほぼ0%になっている時がある あとは低遅延モードがないのでBluetooth接続でゲームなどする場合はどうしても音ズレがある 基本的には音楽を聴くとか動画を見るとかそういう用途で使用したほうがいい 【コストパフォーマンス】 購入時は25000円程度だったが現状ではAliExpressの大型セールでは20000円を切る事もある AliExpressのセール時に買うなら非常にコスパ良くおすすめできる 逆にいうと定価の30000円を出して買うほどの価値があるかっていうと個人的にそこまでの感動はなかった スペック自体は価格を考えると素晴らしいがアプリやBTR17の使い勝手が微妙に悪くデザイン面含め所有欲が満たされにくいというのもあるかもしれない 【総評】 基本的にこの値段を出せるならBluetoothアンプとして最適解といえる出来だと思う 6.3mmが不要ならPCと接続して据え置きアンプとして使用するのも全然ありだし Bluetoothアンプとして使うにしても十分すぎる性能を持っている とにかく万能で使い勝手が良いのが特徴で、その中でもデスクトップモードが目玉機能としてあるって感じなので 基本は家で使用するけど外にも持ち出せる強みがあるアンプが欲しいって人にはめちゃくちゃ刺さると思う 逆にいえばメインは外に持ち出してUSB給電はあまり使わない人には過剰性能になるかもしれない

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Q15 FIO-Q15-T [チタニウム]
  • ¥68,380
  • アバックWEB-SHOP
    (全11店舗)
59位 3.93
(4件)
5件 2024/1/19  ヘッドホンアンプ ポータブル(ポタアン) 充電池/USB Type-C 1系統  
【スペック】
出力:最大出力:625mW(32Ω、THD+N<1%) サンプリング周波数:USB:768kHz(PEQ使用時:PCM 192kHz)、RCA同軸 PCM:192kHz 量子化ビット数:USB:32bit(PEQ使用時:PCM 24bit)、RCA同軸 PCM:24bit DSD対応: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:4.4mmバランス 幅x高さx奥行:71.8x143.5x21.8mm 重量:305g Bluetooth:○ Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、aptX Adaptive、LDAC バッテリー連続再生時間:再生時間:約9時間(UACモード/バランス再生時) 同軸デジタル端子入力:1系統 USB端子:2系統 
【特長】
  • DACにフラッグシップチップ「AKM4191+AK4499EX」を採用し、Bluetooth SoCに「QCC5125」を搭載したポータブルヘッドホンアンプ。
  • 「デスクトップモード」により、高音質体験が可能。デスクトップアンプに匹敵する1600mWのパワーを実現している。
  • 幅広いデコーディングに対応(USB DAC、Bluetooth、同軸、その他モード)。フルカラーIPSディスプレイ搭載により視覚的にも快適な操作が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5視聴するならデスクトップモードを推奨

【デザイン】 特に悪くないが、サイズ感がiPhone15ProMaxと全く同じため運用がしやすい、ズボンのポケットにも入るサイズ。 Q7と悩んでいたが、さすがにQ7をポケットに入れようとは考えれない。 純正ケースはQ7と同じく標準でつけてほしかったなぁ、このケースの出来はとてもいい 【音質】 無調整Q7のほうが低音が出てて好みではあったのだけど、Fiioのアプリで調整したら近い傾向にできたので不要になった。 低音の出方がQ7のほうが好みなだけだったので、元がクリアな旭化成側から調整するほうが楽そうに思う バッテリーだと600Ωクラスは鳴らしにくいが、USBで電源取ったら大分ましになる、というか難聴になる 1点気を付けてほしいのが、外部電源を接続したデスクトップモードは解像感が全く別物になるので、eイヤフォンで視聴するときもモバイルバッテリーを外付けしてデスクトップモードを聞くとよいと思う。 この点がQ7より優れてる点だと思う、USB2系統のおかげでモバイルでのデスクトップモードの運用がしやすい。デスクトップモードならQ7のモバイルモードより音良いと感じている。 【操作性】 一番気にしていたところで、DAPだとUSB接続などのDACモード切替みたいなのが手間なことがある その点専用機なのでシンプルで非常に良い ヘッドフォンを頻繁に変えると音量調整がめんどくさいがこれはすべての製品に言えることなのであきらめる、据え置き使えってことですね 操作性で一番良いのはUSBCでのデスクトップモードとの切り替え。 USBさすだけでデスクトップモードに自動切換え 音量も一度リセットされだんだん大きくなってくれるので急に爆音になるといったこともない親切設計が地味にありがたい 【機能性】 Bluethooth の接続が思った以上に速いのでそれほど不満に思うことはないはず ただ、待機状態から稼働状態になるところで頭が切れるが、これはこれで正しい挙動なのでよいと思う →常に稼働状態だと死ぬほどバッテリーを食ってしまうので DSPでのエコライザーは地味に楽しい カスタム3パターンと標準エコライザーだけど、つかってカスタム2パターンくらいかな、音色変えすぎても破綻するので使い分けはそれくらいな気がする 最新iPhoneでも問題なくアプリは使えてる 【総評】 非常にいい

5音も機能も もっと評価されてもいいDACアンプ

家でヘッドホンを駆動するためにifiのgryphonを使っていましたがgryphonはどうも優しすぎというか、Xbassなどのエフェクトをかけても微妙に自分の好みにあと一歩届かない …という事でパラメトリックイコライザーを使えるポタアンとしてQ15は気になる存在でした。 このクラスでEQ付のDACアンプは据え置きも含めてほとんど無くほぼ一択で、またスペックを見ても結構良さそうなのですが、なぜかユーザのレビューなどの情報がほとんど無く、気になりつつも購入を決意するには至っていませんでした。 ポタフェスで試聴する機会があり、EQをかけていない素の状態でしたが、素のままでもグリフォンよりもくっきりとした好みに近い音でした。普段外出時に使用しているBTRがEQで化けた経験もあり、 EQで理想の音に近づける手応えを感じたため購入を決意しました。 同時に聴いたQ7も勿論良かったのですが、13万払ってでも欲しいと思えるほどの差は感じず、Q15に落ち着きました。 1ヶ月ほどHIFIMAN ANANDAで使用しましたが、格段にピアノや女声の明瞭感が上がり、自分好みの最高に気持ちのいい音を奏でています。オーオタの中にはEQに否定的な方も多いですが、私にとってEQはまさに正義。もうgryphonには戻れません。 「メーカーの考える良い音」「レビュアーが絶賛する良い音」に、ちょっと違うんだよなーとモヤモヤしている方って結構いるんじゃないでしょうか。そんな方はAKMがー、とかバーブラウンがー、とか言う前にまずはEQで自分好みの音を追求するとかなり満足度は上がると思います。 Q7ばかりが注目されて影の薄い存在になっているような印象もありますが、充分な解像度を持ち、PEQを装備しており、またデスクトップモードや本体の曲送り曲戻しボタン、表示の向きを変えられるディスプレイなど地味に便利で痒い所に手が届く機能性のあるQ15は、もっと評価されても良いと思っています。 家の中の色々な場所を移動しながら音楽を聴く私にとっては価格も含め、満点のDACアンプです。

お気に入り登録23K9 Pro ESS Skylight FIO-K9PROESS-SL [チタニウムグレー]のスペックをもっと見る
K9 Pro ESS Skylight FIO-K9PROESS-SL [チタニウムグレー]
  • ¥141,687
  • フジヤエービック
    (全3店舗)
59位 4.00
(4件)
0件 2023/12/12  ヘッドホンアンプ 据え置き AC   1系統
【スペック】
出力:ヘッドホン出力:≧2100mW(32Ω)、≧281mW(300Ω) サンプリング周波数:USB PCM:384kHz、RCA同軸:192kHz、TOS光:96KHz 量子化ビット数:USB PCM:32bit、RCA同軸/TOS光:24bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:ヘッドホン出力:4.4mmバランス/XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス 幅x高さx奥行:200x72x224.5mm 重量:2700g Bluetooth:○ Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、aptX adaptive、LDAC 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ入力端子:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:2系統 
この製品をおすすめするレビュー
5コストパフォーマンスは十分

所有している製品 ヘッドフォン フォステックス TH1100RP、TH909、 オーディオテクニカ ATH-ADX5000、 ゼンハイザー HD800S、HD800、 ゼンハイザー HD820、 DAC・アンプ iFi Pro iDSD Signature、FiiO K19、HiFiMAN GoldenWave SERENADE、FiiO K9 Pro ESS Skylight、K9 AKM ケーブル 日本E4UA社製 銀メッキ銅バランスケーブル(57,000円) 英国OIDIO社製 (各ヘッドフォン専用ケーブル) 銀メッキ銅製バランスケーブル(時価約40,000円)、純銅製バランスケーブル(時価約38,000円) その他 各ヘッドフォン純正バランスケーブル純銅製 接続 imac27=Audirvana(オーディルヴァーナ)=FiiO K9 Pro ESS Skylight=各種ヘッドフォン=日本E4UA社製 銀メッキ銅バランスケーブル 上記接続にて視聴のリポート 【総評】 このクラスとしては完成度の高い過不足のない製品として、お薦めしたいものです。 音色も良く、帯域の盛り上がりも標準的で、何でも聴けるオールマイティなチューニングです。 変な癖やいびつな個性がなく、安心して楽しめる点で良いと思います。 音色は全般的に多少の色が付いていて、聴き心地が良いです。 淡泊なモニターの音色ではないです。 かと言って十分に色が付いているというほどでもなく、やや控え目だと思います。 このクラスとしては、よく出来ていると思います。 この価格でこれ以上を求めるのも厳しいかと。

4高性能ヘッドフォンアンプ兼DAC兼プリアンプと多機能品

シッカリと作られた据え置き型のヘッドフォンアンプ兼 デジタル・アナログ・コンバーター製品な上に高品位の 音量調整機能を持つことからプリアンプ機能も持つ製品。 電源部は内蔵でデジタル部とアナログ部をセパレートした 専用電源となってノイズの削減を図っている。 DAC部にはESS製チップを2基採用してLライン専用 Rライン専用としてあるりチャンネルセパレーションの よいサウンドを生み出す製品となっている。 当然ヘッドフォンアンプ部も凝った仕様でクリアーな サウンドを聴かせてくれる。 本体サイズは幅が200mm 奥行224mm 高さ72mmと コンパクトだが重量2.7kgと重くなっている。

お気に入り登録30KA1 TC FIO-KA1-TCのスペックをもっと見る
KA1 TC FIO-KA1-TC 68位 5.00
(2件)
9件 2022/5/20  ヘッドホンアンプ ポータブル(ポタアン) USB/USB Type-C 1系統  
【スペック】
出力:3.5mmシングルエンドヘッドホン出力:45mW@32Ω サンプリング周波数:PCM:最高384kHz 量子化ビット数:PCM:最高32bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: 幅x高さx奥行:40x8x15mm 重量:10g USB端子:1系統 
【特長】
  • PCM384kHz/32bit、DSD256(Native)の再生に対応したバスパワー駆動の小型ヘッドホンアンプ。
  • バスパワー駆動かつUSB Audio Class 2.0対応で、さまざまな端末との接続性を確保している。MQAレンダラー機能を搭載。
  • RGBインジケーターにより再生周波数をイメージできる。ケーブル装着済み入力端子はUSB Type-C、出力端子は3.5mmシングルエンドヘッドホン出力。
この製品をおすすめするレビュー
5忠実に音を出してくれる印象です。

【デザイン】 非常に小型でスペースも取らずに良いかと思います。 【音質】 私はPC使用ですが良い音源の音楽を流すとしっかり出力しますしFPS系のゲームもヘッドホン・イヤホンともにはっきりとした音をだしてくれるので満足です 【操作性】 操作する部分がないので割愛します 【機能性】 電池の消耗が激しいというコメントを別サイトで見かけましたがPC使用のため割愛 本体が少し熱を持つので長時間肌に当てない方が良いかと思います 【総評】 1万円以下でこれにイヤホンやヘッドホンで高音質の音がきけるのはすごいと思います。おすすめです

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BTR11 FIO-BTR11-W [White] 74位 4.00
(2件)
0件 2024/11/25  ヘッドホンアンプ ポータブル(ポタアン) 充電池/USB Type-C 1系統  
【スペック】
出力:最大出力:45mW(16Ω、THD+N<1%)、30mW(32Ω、THD+N<1%) 幅x高さx奥行:19x55x14.6mm 重量:13g Bluetooth:Bluetooth Ver.5.3 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、LDAC バッテリー連続再生時間:連続使用時間:約15時間(AAC使用時)、約8.5時間(LDAC使用時) USB端子:1系統 
この製品をおすすめするレビュー
4気軽に使えるレシーバー

アナログ接続したアンプの音な感じです 安くてそのような音求める方に便利です 良かったら視聴してみてください

お気に入り登録28Q15 FIO-Q15-B [ブラック]のスペックをもっと見る
Q15 FIO-Q15-B [ブラック]
  • ¥69,800
  • ヨドバシ.com
    (全1店舗)
74位 3.93
(4件)
5件 2024/1/19  ヘッドホンアンプ ポータブル(ポタアン) 充電池/USB Type-C 1系統  
【スペック】
出力:最大出力:625mW(32Ω、THD+N<1%) サンプリング周波数:USB:768kHz(PEQ使用時:PCM 192kHz)、RCA同軸 PCM:192kHz 量子化ビット数:USB:32bit(PEQ使用時:PCM 24bit)、RCA同軸 PCM:24bit DSD対応: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:4.4mmバランス 幅x高さx奥行:71.8x143.5x21.8mm 重量:305g Bluetooth:○ Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、aptX Adaptive、LDAC バッテリー連続再生時間:再生時間:約9時間(UACモード/バランス再生時) 同軸デジタル端子入力:1系統 USB端子:2系統 
【特長】
  • DACにフラッグシップチップ「AKM4191+AK4499EX」を採用し、Bluetooth SoCに「QCC5125」を搭載したポータブルヘッドホンアンプ。
  • 「デスクトップモード」により、高音質体験が可能。デスクトップアンプに匹敵する1600mWのパワーを実現している。
  • 幅広いデコーディングに対応(USB DAC、Bluetooth、同軸、その他モード)。フルカラーIPSディスプレイ搭載により視覚的にも快適な操作が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5視聴するならデスクトップモードを推奨

【デザイン】 特に悪くないが、サイズ感がiPhone15ProMaxと全く同じため運用がしやすい、ズボンのポケットにも入るサイズ。 Q7と悩んでいたが、さすがにQ7をポケットに入れようとは考えれない。 純正ケースはQ7と同じく標準でつけてほしかったなぁ、このケースの出来はとてもいい 【音質】 無調整Q7のほうが低音が出てて好みではあったのだけど、Fiioのアプリで調整したら近い傾向にできたので不要になった。 低音の出方がQ7のほうが好みなだけだったので、元がクリアな旭化成側から調整するほうが楽そうに思う バッテリーだと600Ωクラスは鳴らしにくいが、USBで電源取ったら大分ましになる、というか難聴になる 1点気を付けてほしいのが、外部電源を接続したデスクトップモードは解像感が全く別物になるので、eイヤフォンで視聴するときもモバイルバッテリーを外付けしてデスクトップモードを聞くとよいと思う。 この点がQ7より優れてる点だと思う、USB2系統のおかげでモバイルでのデスクトップモードの運用がしやすい。デスクトップモードならQ7のモバイルモードより音良いと感じている。 【操作性】 一番気にしていたところで、DAPだとUSB接続などのDACモード切替みたいなのが手間なことがある その点専用機なのでシンプルで非常に良い ヘッドフォンを頻繁に変えると音量調整がめんどくさいがこれはすべての製品に言えることなのであきらめる、据え置き使えってことですね 操作性で一番良いのはUSBCでのデスクトップモードとの切り替え。 USBさすだけでデスクトップモードに自動切換え 音量も一度リセットされだんだん大きくなってくれるので急に爆音になるといったこともない親切設計が地味にありがたい 【機能性】 Bluethooth の接続が思った以上に速いのでそれほど不満に思うことはないはず ただ、待機状態から稼働状態になるところで頭が切れるが、これはこれで正しい挙動なのでよいと思う →常に稼働状態だと死ぬほどバッテリーを食ってしまうので DSPでのエコライザーは地味に楽しい カスタム3パターンと標準エコライザーだけど、つかってカスタム2パターンくらいかな、音色変えすぎても破綻するので使い分けはそれくらいな気がする 最新iPhoneでも問題なくアプリは使えてる 【総評】 非常にいい

5音も機能も もっと評価されてもいいDACアンプ

家でヘッドホンを駆動するためにifiのgryphonを使っていましたがgryphonはどうも優しすぎというか、Xbassなどのエフェクトをかけても微妙に自分の好みにあと一歩届かない …という事でパラメトリックイコライザーを使えるポタアンとしてQ15は気になる存在でした。 このクラスでEQ付のDACアンプは据え置きも含めてほとんど無くほぼ一択で、またスペックを見ても結構良さそうなのですが、なぜかユーザのレビューなどの情報がほとんど無く、気になりつつも購入を決意するには至っていませんでした。 ポタフェスで試聴する機会があり、EQをかけていない素の状態でしたが、素のままでもグリフォンよりもくっきりとした好みに近い音でした。普段外出時に使用しているBTRがEQで化けた経験もあり、 EQで理想の音に近づける手応えを感じたため購入を決意しました。 同時に聴いたQ7も勿論良かったのですが、13万払ってでも欲しいと思えるほどの差は感じず、Q15に落ち着きました。 1ヶ月ほどHIFIMAN ANANDAで使用しましたが、格段にピアノや女声の明瞭感が上がり、自分好みの最高に気持ちのいい音を奏でています。オーオタの中にはEQに否定的な方も多いですが、私にとってEQはまさに正義。もうgryphonには戻れません。 「メーカーの考える良い音」「レビュアーが絶賛する良い音」に、ちょっと違うんだよなーとモヤモヤしている方って結構いるんじゃないでしょうか。そんな方はAKMがー、とかバーブラウンがー、とか言う前にまずはEQで自分好みの音を追求するとかなり満足度は上がると思います。 Q7ばかりが注目されて影の薄い存在になっているような印象もありますが、充分な解像度を持ち、PEQを装備しており、またデスクトップモードや本体の曲送り曲戻しボタン、表示の向きを変えられるディスプレイなど地味に便利で痒い所に手が届く機能性のあるQ15は、もっと評価されても良いと思っています。 家の中の色々な場所を移動しながら音楽を聴く私にとっては価格も含め、満点のDACアンプです。

お気に入り登録K15 FIO-K15-S [Silver]のスペックをもっと見る
K15 FIO-K15-S [Silver] 74位 -
(0件)
0件 2025/8/25  ヘッドホンアンプ 据え置き AC   1系統
【スペック】
出力:最大ヘッドホン出力:1400mW(32Ω、THD+N<1%)、180mW(300Ω、THD+N<1%) サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB Type-C入力)、192kHz(RCA同軸入出力)、96kHz(TOS光入力)、ローカル再生、ストリーミング再生:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit(USB Type-C入力)、24bit(RCA同軸入出力、TOS光入力)、ローカル再生、ストリーミング再生:32bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:ヘッドホン出力:4.4mmバランス/XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス 幅x高さx奥行:244.6x66.8x213mm 重量:2100g Bluetooth:Bluetooth Ver.5.1 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、aptX adaptive、LDAC 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ入力端子:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:3系統 
お気に入り登録60Q7 FIO-Q7のスペックをもっと見る
Q7 FIO-Q7 74位 4.88
(7件)
86件 2022/11/18  ヘッドホンアンプ ポータブル(ポタアン) AC/充電池/USB Type-C 1系統 1系統
【スペック】
出力:最大出力(バッテリー駆動時):550mW(32Ω、THD+N<1%)、最大出力(DC電源駆動時):1100mW(32Ω、THD+N<1%) サンプリング周波数:USB:768kHz、RCA同軸:192kHz、角形光デジタル:96KHz 量子化ビット数:USB:32bit、RCA同軸/角形光デジタル:24bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:2.5mmバランス/4.4mmバランス 幅x高さx奥行:88.5x158.4x28.3mm 重量:620g Bluetooth:○ Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、aptX adaptive、LDAC バッテリー連続再生時間:再生時間:約11時間(シングルエンド再生時)、約9時間(バランス再生時) 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 USB端子:1系統 
【特長】
  • ESS Technology製DACチップ「ES9038Pro」を1基搭載したUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプ。
  • XMOS製USBコントローラーチップ「XU316」を搭載し、PCM768kHz/32bit、DSD512入力、MQAフルデコードに対応する。
  • THXと共同開発した「THX AAA-788+」ヘッドホンアンプ回路を2基搭載。バッテリー給電とDC給電を切り替え可能な「デュアルパワーサプライモード機能」付き。
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5瞬殺されました

これまでは3万円台では音質に定評があるUSB DACを使っていました。 その音に「これで十分じゃないか」と満足していたのですが…。 ある日、専門店に立ち寄る機会ができたので、USB DACの少し上級機を視聴させてもらいました。 このQ7で同じ音源、同じイヤホンで聞いたときの衝撃! DCモードでないバッテリーモードでも、アンプでこれほど違うものかと驚かされました! たまたまその店頭に状態のいい中古の在庫があるとのこと。 瞬殺されて、でっかい箱を持って帰るという想定外の展開になってしまいました。 Q7の倍以上の価格のUSB DACも視聴してみて、自分のイヤホンでは、良い音だけれど倍の音がするかというとそれほどの違いは感じられませんでした。 Fiioの物量を投入したコスパ最強の中堅機ではないでしょうか。 視聴すると私のように瞬殺される方もおられると思うのでご注意ください。

5ヘッドホンの実力を引き出すポタアン

【デザイン】 無骨で無機質なデザインが男心をくすぐります。 金のボリュームも良いアクセントになってます。 【音質】 ソースSony NW-WM1AM2、Hiby R3proSとiPhone13、手持ちヘッドホンはSony MDR-Z7M2、イヤホンはSony IER-M7、XBA-N3、Shure SE846、Hidizs MM2でのレビューです。 このアンプを通すことで、今までDAPだけではヘッドホン、イヤホンを鳴らしきれていなかったことに気付かされました。 いずれも低音が深いところまで鳴るようになり、こんな音出せるんだと驚きです。 また、一音一音が明瞭になり音の配置までもが手に取るようにわかります。 高出力により動かすところは動かし止めるところは止めるというドライバーの制動が正確になったイメージです。 【操作性】 慣れれば大丈夫ですが多少戸惑います。 【機能性】 ライン入力、SDカードスロットまであれば星5でした。 Bluetooth接続時の音質がAACでもBluetoothとは思えない程良いです。 【総評】 DAPだけではヘッドホンを鳴らしきれていない気がしたのでポタアンを色々調べていましたが、他のポタアンを購入するとあれやこれやと買い換える羽目になりそうだったので、評判の良いQ7一択で購入してみましたが正解だと思いました。

お気に入り登録205K9 Pro ESS FIO-K9PROESSのスペックをもっと見る
K9 Pro ESS FIO-K9PROESS 74位 4.62
(18件)
273件 2022/4/ 8  ヘッドホンアンプ 据え置き AC   1系統
【スペック】
出力:ヘッドホン出力:≧2100mW(32Ω)、≧281mW(300Ω) サンプリング周波数:USB PCM:384kHz、RCA同軸:192kHz、TOS光:96KHz 量子化ビット数:USB PCM:32bit、RCA同軸/TOS光:24bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:ヘッドホン出力:4.4mmバランス/XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス 幅x高さx奥行:200x72x224.5mm 重量:2700g Bluetooth:○ Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、aptX adaptive、LDAC 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ入力端子:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:2系統 
【特長】
  • ESS製フラッグシップDACチップ「ES9038PRO」をデュアル構成で搭載した据え置き型ヘッドホンアンプ。PCM384kHz/32bit、DSD256の再生に対応。
  • FiiOとTHXの共同開発による「THX-AAA 788+」ヘッドホンアンプ回路を2基搭載。DAC部からアンプ部に至るまで完全バランス設計を実現。
  • デジタル部とアナログ部の電源供給を完全分離し、低ノイズ・高安定性・高耐久性を実現したセパレート設計電源回路を採用している。
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5簡易式コンサートホール

新フラグシップが出て型落ち、中古品が売られても即買われるくらいの人気の中、やっと手に入れた10万美品を購入。 【デザイン】 シックで高級感あり。光るのが鬱陶しい方は専用アプリの設定で消せます。 【音質】 ier-z1rと使用。以前使っていたdapと比べ物にならないくらいの音場の広さ、豊かで体の芯にまで届く重低音、滑らかな中高音、生々しい金属音。一言で言えば”臨場感”が桁違い。生きてるような元気な音。ライブ音源聴くとコンサートホールにいるみたいです。 【操作性】 とにかくわかりやすい。この手のものって大体操作がわかりにくく困難だが、素人の自分にも優しい。 【機能性】 多彩。ブルトゥースにも対応、USBタイプCにも対応。だがイコライザーがBluetoothにしか対応してないのはショック。縦置きできるのは結構便利。 ※注意 ・充電用ケーブルではなくOtgケーブルが必要らしいので注意。素人の自分は最初困惑しました。 ・220v給電は意味が無いらしいです。危険なので辞めましょう。

5特に230Vへの昇圧時のヘッドホンの音質は優れています。

【デザイン】オーソドックスですが良いと思います。ただしボリュームのつまみのゴールドが安っぽい。 【音質】カシムラNTI-27で230Vへ昇圧をすると、確かにヘッドホンでの音のメリハリが圧倒的に表れてじつに良いです。録音時の空気感が伝わってくるようです。ただし注意が必要。バランス出力でオーディオシステムを鳴らすと低音が強調されすぎて、聴くに耐えられません。あくまでヘッドホン出力の良さからの評価となります。 【操作性】悪くありません。 【機能性】ボリュームつまみ部のカラー照明はギミックで必要なし。一番欲しいと感じたのは「入力音楽フォーマット(PCM、DSD、アップサンプリングレートなど)」の文字データの表示と「リモコン(特に音量)」。これは同価格帯のifi iDSD2 neoと並べて使っての評価です。横になりながら「音量」の調整をしたい時に「あーリモコンがあったらなあ」と思います。できたらifi iDSD2neoのようにマスタークロック入力端子があったら良いと思います。 【総評】音質はヘッドホンに関して言えば「音の臨場感」、「あーいつまでも聴いていたい」という点ではifi iDSD2neoより優っています。でもどちらの音も気に入って使っています。

お気に入り登録9KA2 FIO-KA2-TCのスペックをもっと見る
KA2 FIO-KA2-TC
  • ¥7,979
  • MHフレンズ
    (全1店舗)
82位 4.58
(3件)
2件 2022/7/25  ヘッドホンアンプ ポータブル(ポタアン) USB/USB Type-C    
【スペック】
出力:112mW(16Ω、THD+N<1%)、153mW(32Ω、THD+N<1%)、54mW(300Ω、THD+N<1%)、27mW(600Ω、THD+N<1%) サンプリング周波数:PCM:最高384kHz 量子化ビット数:PCM:最高32bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:4.4mm5極バランス 幅x高さx奥行:40x12x15mm 重量:12.3g USB端子:1系統 
【特長】
  • 4.4mmのバランスヘッドホン出力端子を搭載した、バスパワー駆動のUSB DAC内蔵ヘッドホンアンプ。USB Type-CとLightningの2モデルを用意。
  • USB Audio Class 2対応により、Windows、Mac、Android、iOSでPCM384kHz/32bit、DSD128(DoP)の再生に対応する。
  • 金属筐体による放熱性の向上により、安定して長時間再生できる。本体の状態をLEDのカラーで表示するステータスインジケーターを搭載。
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54.4mmバランス専用のデュアルDAC搭載の高コスパ機

Xperia1 Vなどに接続してaudio-technica ATH-MSR7bのバランスケーブルにて聴いています。 サウンドステージは広く解像度も高いと感じました。 KA2の設定をアプリで弄れますが基本標準で使用していて問題はないと思います。 出力が高いのでゲインの設定には注意が必要だと思いました。 PCとも付属のA to Cアダプターでドライバーなしに接続できますがSONYのMusic Center for PCで聴くときはプレイヤーソフトの出力設定で初期状態では再生できないと表示されます。 その際はMusic Center for PCのオーディオ出力設定から「再生音が音飛びするときはチェックを入れてください」の項目にチェックを入れてください。 あとPC再生の際はサンプリングインジケーターが正常に変わらないことがあるようですが正常に再生できているので気にしないで良いでしょう。android機の場合は正常に表示されているので。 4.4mmバランスがメインならコスパも良いし小型なのでおススメします。

4電池持ちは許容範囲、音質アップで満足

androidタブレットでの使用です。 良い点 ・バッテリー消費は(気持ち)少ない。 ・潔いバランス接続オンリー。中、高音がすこし強調されている感じ。 悪い点 ・ケーブルが本体と直付。本体側の断線が怖い。 ・FIIO Controlについて。項目は日本語でも説明文は英語。ゲイン以外は多分触る項目がない。 バッテリーと発熱について。CD音源は、判断に迷うような、温かい?という感じで、電池持ちは1時間で1割届かない程度。ハイレゾでは指先を温められるくらいには発熱、電池持ちはCD音源よりは気持ち多いくらい。動画の場合、音質が変わって迫力等あるのですが、電池がかなり減っていきます。本機使用中は充電できないのもあるので注意。 KA2に対し機器へのアクセスを要求する(音楽再生)アプリを使用した際、それ以降そのアプリの音以外は出力されませんでした。本機の抜き挿しで直ったのでそれで対応しています。 手軽にハイレゾとバランス接続を試せて音質もアップできたのでその点は満足です。

お気に入り登録48Q3 MQA FIO-Q3S-MQAのスペックをもっと見る
Q3 MQA FIO-Q3S-MQA
  • ¥15,780
  • サウンドハウス
    (全2店舗)
82位 4.24
(5件)
32件 2022/7/ 1  ヘッドホンアンプ ポータブル(ポタアン) 充電池/USB Type-C 1系統  
【スペック】
出力:ヘッドホン出力:160mW(32Ω・アンバランスヘッドホン出力時) サンプリング周波数:PCM:最高384kHz 量子化ビット数:PCM:最高32bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:2.5mmバランス/4.4mmバランス 幅x高さx奥行:59x105x12.5mm 重量:110g バッテリー連続再生時間:連続動作時間:約12時間(USB入力時)、約23時間(ライン入力時) USB端子:1系統 
【特長】
  • XMOS製USBインターフェイス「XU316」採用により、MQAフルデコード機能を搭載したDAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ。
  • 「VELVET SOUND アーキテクチャー」を搭載したAKM製DACチップ「AK4452」を採用。最大384kHz/32bitのPCM、DSD256の再生に対応。
  • 4.4mmと2.5mmのバランスヘッドホン出力端子に加え、3.5mmシングルエンドヘッドホン出力端子を装備し、あらゆるヘッドホンとの接続が可能。
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5小さくて軽い

Androidスマートホンで、SONY MDR-1AM2でJ-POPを聴いた感想です 使うヘッドホンやイヤホンにより音が違うのでご注意を。 軽く小さいので、持ち運びも楽です 厚さは少しあります 音質は、FIIO KA3とは、全く違い中低音よりですが、高域には邪魔してません FIIOはもともと中低音よりですが、それよりやや量感があります 充電式で使い方によりますが、10時間程度ともちます 3.5mm 4.4mm出力あり 私はこのQ3 MAQは自宅で聞き、野外ではステックタイプです 参考程度に、付属タイプCケーブルは方向性があります 私は、別のOTGタイプCケーブルを使っています 注意、このケーブルは長いのを使ってはいけません アプリには、対応してないようです 本体で操作しますが、ややこしくそのままで使ってます やや、高いですが、高域と低音の重量感は素晴らしいです

4安価に高音質

Q1 mk2からの買い替え、iPhone用で使用。 Q3にはLightningケーブルが付属しており、2.5mm、4.4mm端子も付いているのでiPhoneで手軽にバランス接続で音楽を聴くことができます。ゴムバンドなどの付属品も充実しており、サイズも小ぶりで持ち運びしやすいです。 無線機能はなく有線接続のみなので、TWS全盛の今時のトレンドとは外れますが、音の厚みなんかは無線とは比べ物にならないですね。 ハイゲインにすればインピーダンス250Ωのヘッドホンも鳴らすことができました。

お気に入り登録28BTR15 FIO-BTR15-L [Dark Blue]のスペックをもっと見る
BTR15 FIO-BTR15-L [Dark Blue] 82位 4.51
(7件)
21件 2023/12/ 4  ヘッドホンアンプ ポータブル(ポタアン) 充電池/USB Type-C 1系統  
【スペック】
出力:最大出力(32Ω負荷時):125mW+125mW(3.5mmシングルエンド)、最大出力(300Ω負荷時):15mW+15mW(3.5mmシングルエンド) サンプリング周波数:PCM:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:4.4mmバランス 幅x高さx奥行:32x72.2x12.5mm 重量:37.3g Bluetooth:Bluetooth Ver.5.1 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、aptX Adaptive、LDAC バッテリー連続再生時間:連続使用時間:最大約8時間 USB端子:1系統 
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5外出時の味方。コスパ最高、特価品があれば買って後悔なし?

SENNHEISERのIE300を買ったらワイヤレスで使いたくなり購入。 音質は必要十分で出してくれます。 サイズ感バッテリー持ちも最高で邪魔にならず長時間楽しめます。 付属のクリップにストラップホールなのか?穴が空いてるためネックストラップも付けれます。 アプリが良くない。との評判を聞いてましたが問題なく使えます。 ヘッドホンじゃなくイヤホンなら必要十分ですね。

5外で使うならこれでOK

2024年7月にeイヤホンで購入。 【デザイン】 本体の質感はとても良いです。 クリップが付いたクリアケースが付属していましたが、装着すると少しダサくなったので別売りの純正ケースを使用しています。 【音質】 LDAC、4.4mmバランス接続で使用していますが、外で聞く分には十分な音質だと思います。 【操作性】 スマホアプリの操作性がとても良いです。 【機能性】 フィルターやゲイン調整機能がありますが、弄らずに使用しています。 【総評】 バッテリー持ちも悪くないので満足です。 BTR7の後継機が出るまでは使い続けると思います。

お気に入り登録5KA15 FIO-KA15-L [Blue]のスペックをもっと見る
KA15 FIO-KA15-L [Blue] 101位 3.55
(4件)
0件 2024/10/25  ヘッドホンアンプ ポータブル(ポタアン) USB/USB Type-C 1系統  
【スペック】
出力:最大出力:290mW(16Ω、THD+N<1%) サンプリング周波数:PCM:最大768kHz 量子化ビット数:PCM:最大32bit DSD対応: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:4.4mmバランス 幅x高さx奥行:52x25x11mm 重量:21g USB端子:1系統 
この製品をおすすめするレビュー
5DC-Elite使わなくなりました

何となく試聴したのですが衝撃を受けました。 これが18,000円程度で買えていいのか? 今までは音質のためにiBassoのDC-Eliteを我慢に我慢を重ねて仕方なく使っていました。 DC-Eliteは専用ケーブルでバッテリーを繋ぐと音が化けるのもあって、スマホ、アンプ、バッテリーを重ねて使っていました。 さながらデカくて重い多段アンプを彷彿とさせる運用です。 これらをスマホとKA15のみに置き換えてしまいました! 試聴環境は、 Galaxyスマホ→KA15→CA Black Star です。 とてもクリアで元気な音です。解像度も十分にあります。 DC-Eliteのような肉厚重厚な音では無いのですが、 一聴してすぐ、え?これは…!と思えるような音でした。 スマホから操作できるイコライザーの出来が非常に良くて、 音質の劣化もあまり感じられず、好みの音に変えられるのがとても良いと思います。 これはDC-Eliteには無い利点です。 本体は小さく軽く、ボタンの押した感覚もしっかりとあり、とても運用しやすいと感じます。 フルカラー液晶搭載で、カセット風の画面が動く演出も遊び心があっていいと思います。 難点は、操作性です。 画面が消えた状態でAモードで音量ボタンを高速で連打すると反応せず音量が変わりません。 一旦ボタンを押して少し待って画面が付いてから音量を変えると反応します。 Bモードでは問題無いのですが長押ししないと音量が変わりません。 メニューも操作しにくいです。 これらはアップデートでの改善を期待します。 ちなみに、初めてスマホアプリに接続した時、自動で本体がアップデートされました。 これ、いいですね! BTR17も試聴しましたが、音の味付けの方向性が違います。 他にも沢山試聴しましたが、安くても良い音のドングルDACがいくつかありました。 ここから先は聴く方の好みの問題になってくると思います。 気になった方は是非、色々と試聴してみて下さい! 好みの物が見つかると良いですね!

5KA5からの正統進化形

FiiO KA5を以前使っていましたが、正統進化してパワフルになりました。 KA15のボタンでスマホのプレイヤー制御が一通りできるので (再生停止、音量(DAC側で独立)、曲送り/戻し)、寝ホンを使う時などに スマホ画面を見ずに操作できるのがとても便利で、助かっています。 テープくるくるのUIも、1分ほどで自動画面オフにしておけばあまり気になりません。

お気に入り登録5KA15 FIO-KA15-B [Black]のスペックをもっと見る
KA15 FIO-KA15-B [Black] 101位 3.55
(4件)
0件 2024/10/25  ヘッドホンアンプ ポータブル(ポタアン) USB/USB Type-C 1系統  
【スペック】
出力:最大出力:290mW(16Ω、THD+N<1%) サンプリング周波数:PCM:最大768kHz 量子化ビット数:PCM:最大32bit DSD対応: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:4.4mmバランス 幅x高さx奥行:52x25x11mm 重量:21g USB端子:1系統 
この製品をおすすめするレビュー
5DC-Elite使わなくなりました

何となく試聴したのですが衝撃を受けました。 これが18,000円程度で買えていいのか? 今までは音質のためにiBassoのDC-Eliteを我慢に我慢を重ねて仕方なく使っていました。 DC-Eliteは専用ケーブルでバッテリーを繋ぐと音が化けるのもあって、スマホ、アンプ、バッテリーを重ねて使っていました。 さながらデカくて重い多段アンプを彷彿とさせる運用です。 これらをスマホとKA15のみに置き換えてしまいました! 試聴環境は、 Galaxyスマホ→KA15→CA Black Star です。 とてもクリアで元気な音です。解像度も十分にあります。 DC-Eliteのような肉厚重厚な音では無いのですが、 一聴してすぐ、え?これは…!と思えるような音でした。 スマホから操作できるイコライザーの出来が非常に良くて、 音質の劣化もあまり感じられず、好みの音に変えられるのがとても良いと思います。 これはDC-Eliteには無い利点です。 本体は小さく軽く、ボタンの押した感覚もしっかりとあり、とても運用しやすいと感じます。 フルカラー液晶搭載で、カセット風の画面が動く演出も遊び心があっていいと思います。 難点は、操作性です。 画面が消えた状態でAモードで音量ボタンを高速で連打すると反応せず音量が変わりません。 一旦ボタンを押して少し待って画面が付いてから音量を変えると反応します。 Bモードでは問題無いのですが長押ししないと音量が変わりません。 メニューも操作しにくいです。 これらはアップデートでの改善を期待します。 ちなみに、初めてスマホアプリに接続した時、自動で本体がアップデートされました。 これ、いいですね! BTR17も試聴しましたが、音の味付けの方向性が違います。 他にも沢山試聴しましたが、安くても良い音のドングルDACがいくつかありました。 ここから先は聴く方の好みの問題になってくると思います。 気になった方は是非、色々と試聴してみて下さい! 好みの物が見つかると良いですね!

5KA5からの正統進化形

FiiO KA5を以前使っていましたが、正統進化してパワフルになりました。 KA15のボタンでスマホのプレイヤー制御が一通りできるので (再生停止、音量(DAC側で独立)、曲送り/戻し)、寝ホンを使う時などに スマホ画面を見ずに操作できるのがとても便利で、助かっています。 テープくるくるのUIも、1分ほどで自動画面オフにしておけばあまり気になりません。

お気に入り登録9BTR7 FIO-BTR7-W [White]のスペックをもっと見る
BTR7 FIO-BTR7-W [White] 101位 3.00
(1件)
135件 2023/3/31  ヘッドホンアンプ ポータブル(ポタアン) 充電池/USB Type-C 1系統  
【スペック】
出力:出力(32Ω負荷時):160mW(3.5mmシングルエンド) サンプリング周波数:PCM:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:4.4mmバランス 幅x高さx奥行:39.6x83.6x14.6mm 重量:68g Bluetooth:Bluetooth Ver.5.1 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、aptX adaptive、LDAC バッテリー連続再生時間:連続使用時間:約9時間(3.5mmシングルエンド)、約8時間(4.4mmバランス) USB端子:1系統 
【特長】
  • フルバランス構成により低ノイズ・低ひずみと高出力を両立した、4.4mmバランス出力対応Bluetoothレシーバーのフラッグシップモデル。
  • DACチップ「ES9219C」とアンプテクノロジー「THX AAA-28」を左右独立で搭載。aptX AdaptiveやAAC/aptX/aptX HD/LDACに対応。
  • USB Type-C端子にPCやスマホを接続して、PCM384kHz/DSD256対応のUSB DACとしても使用できる。
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3bluetoothレシーバーにヘッドフォンアンプ付き

ヘッドフォンアンプと言うよりメーカーが呼んでいる通り bluetoothレシーバーと考えた方が良いだろう。 ヘッドフォンアンプとして左右独立でDACチップ構成とか 4.4mmバランス出力を搭載していたりと凝っているが 結局音質的には、使うBluetooth規格に左右されるし Bluetooth送信する機器側にも影響を受ける。 どうしてもバランス型ヘッドフォンを使いたい、 接続方法がBluetooth接続に限定されている条件であれば 仕方ないがそうでないなら積極的に選択するのには二の足を踏む 有線接続がメインならそちら用を選ぶ方が得と思う。

お気に入り登録5KA11 FIO-KA11TC-S [シルバー]のスペックをもっと見る
KA11 FIO-KA11TC-S [シルバー] 134位 4.84
(7件)
6件 2024/2/16  ヘッドホンアンプ ポータブル(ポタアン) USB Type-C 1系統  
【スペック】
出力:最大出力:200mW(32Ω、THD+N<1%) サンプリング周波数:PCM:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit DSD対応: ハイレゾ: 幅x高さx奥行:44.5x9.7x10.5mm 重量:8.5g USB端子:1系統 
【特長】
  • スマートフォンやタブレット、PCなどと組み合わせてヘッドホン・イヤホンの高音質体験が可能なバスパワー駆動の高性能USB DAC内蔵ヘッドホンアンプ。
  • Cirrus Logic製の高性能DACチップ「CS43131」を採用し、小型軽量ながらPCM 384kHz/32bit、DSD 256の再生に対応する。
  • ハイレゾオーディオ認証を取得した、信頼度の高い高音質設計。UAC 2.0、UAC 1.0に対応し、没入感のあるゲーム体験も可能。
この製品をおすすめするレビュー
5音質は、スマホだと少し向上、PCだと大幅に向上

本製品をスマホに接続してヘッドホンATH-A900Zで聞いたところ、スマホ直差しより音が良くなっているのが分かります。 ですが、違いはわずかなものであり、「よく聞くと分かる」という程度のものです。 一方、PCに接続して先ほどのヘッドホンで聞いたところ、PC直差しに比べ、少し聞いて分かるほど音が良くなりました。 ところが、PCに接続してアクティブスピーカー(アンプ付スピーカー)で聞いたところ、PC直差しよりも音が悪くなってしまいました。 どうやら本製品は、ヘッドホンに最適化されているようです。 また、スマホに接続する場合、スマホの電池をかなり消耗します。 長時間の使用は難しいかもしれません。 (私は主にPCで使うため、困っていません) 操作性については、本製品の音量調節が専用アプリからしか出来ないのは残念な部分です。 (スマホ本体で音量調節できるので、それほど困らないと思います) 機能性については、インピーダンスや出力音圧レベルの設定が出来ないため、星3つにします。 満足度については、私は本製品を主にPCで使うために買ったので、この価格でこの音質は素晴らしいと思います。なので、星5つです。 買って良かったです。

5そこらで売ってる安DACと雲泥の差!

【デザイン】 スタイリッシュで安っぽさは皆無です 質感も良く満足できます 【音質】 良い感じです そこそこパワーの必要なイヤホンなどもしっかり鳴らしてくれるのが良いですね 【操作性】 無評価 刺すだけなので 【機能性】 良い?と思います アプリなどでイコライザーが使えるらしいです 使った事ありませんが 物理的になにかする機能は無いので大体良いも悪いも無いです 【総評】 お手軽高音質アイテム オーディオIFで使ってたイヤモニを安いDACで鳴らした際あまりに音が変だったのですが、原因を探っていたらパワー不足との事でこちらを購入しました 同じような経験された方におすすめです 欠点は電力消費が激しい所くらいです

お気に入り登録10KA2 FIO-KA2-LTのスペックをもっと見る
KA2 FIO-KA2-LT
  • ¥9,480
  • ヨドバシ.com
    (全1店舗)
134位 4.00
(3件)
0件 2022/7/25  ヘッドホンアンプ ポータブル(ポタアン) USB/Lightning    
【スペック】
出力:112mW(16Ω、THD+N<1%)、153mW(32Ω、THD+N<1%)、54mW(300Ω、THD+N<1%)、27mW(600Ω、THD+N<1%) サンプリング周波数:PCM:最高384kHz 量子化ビット数:PCM:最高32bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:4.4mm5極バランス 幅x高さx奥行:40x12x15mm 重量:12.3g 
【特長】
  • 4.4mmのバランスヘッドホン出力端子を搭載した、バスパワー駆動の高性能USB DAC内蔵ヘッドホンアンプ(Lightning端子モデル)。
  • CIRRUS LOGIC社製のアンプ統合型DACチップ「CS43131」をデュアル構成で搭載し、高音質を小型軽量ボディに凝縮。
  • スマートフォンやタブレット、PCなどと組み合わせて、さまざまな環境下でPCM384kHz/32bit、DSD256(Native)の高品位リスニングを行える。
この製品をおすすめするレビュー
4お手軽高音質だが 将来性は△

【総評】お手軽高音質だが 将来性は△ lightning端子接続のオーディオドングルです。 iPhone15 以降USB-Cに切り替わったため、今から新規で買うのは微妙ですが、 eイヤホン等中古で6000-7000円ぐらいの価格で買えるならオススメできます。 【デザイン】★★★★ 見た目のデザイン自体はコンパクトで◯ですが、ケーブルが微妙に長さがあるので 根本の耐久性がやや心配です。雑に扱わないように気をつけます。 【音質】★★★★★ DAP並とはいきませんが、普通の方が4.4mmバランス接続を体験するなら十分満足できます。 ヘッドホンを駆動したければ、素直にDAPやアンプに投資しましょう。 【操作性】★★★★ 特に不満もなく使えています。 【機能性】★★★★ コンパクトなサイズで4.4mm バランス出力に対応しているのは◯ DACもDSDなどハイレゾ音源再生も問題なく可能です。

4標準的な能率のヘッドホンならおすすめ

デスクトップWindows PCにてUSB DACとして使用。 E5000や、HD599,Meze 99 Classicは据え置きのZEN DACと比較しても遜色ないほどよく鳴らせました。 しかし、流石にHD650やHD660Sといった鳴らしにくいヘッドホンでは、やはり音の厚みが減ったように感じました。 本体の質感も良く、標準的な能率のヘッドホンであれば非常にコスパの良い製品だと思います。 ひとつ気になった点として、WASAPI排他やASIO出力で再生すると、曲の始めの1,2秒が頭飛びする現象が発生しました。

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