| スペック情報 |
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長い順短い順 |
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長い順短い順 |
長い順短い順 |
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43位 |
17位 |
2.75 (4件) |
0件 |
2021/12/ 9 |
2022/1/21 |
16GB |
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16時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:FLAC 電源:リチウムイオン電池 PC接続:○ Bluetooth対応:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:16kHz 量子化ビット数:16bit 入力端子:3極マイクジャック(ミニプラグ) 出力端子:4極イヤフォンジャック(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:54x92x12mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5今年の春以降のテキスト化の精度は、是非お試し頂きたいレベル!
【デザイン】特に問題はないと思います。
【操作性】違和感なく普通に使えます。
【音質】高音質ではないのですが、必要十分だと感じます。
【マイク感度】外部マイクを接続しなくても、正しくテキスト化が出来ているので、多分問題ないのだと思います。
【録音時間】特に問題はないと思います。
【機能性】これで十分です。
【バッテリー】もしかしたら、これが一番の問題かも。満充電していたのにいざ使おうとした時に、バッテリー残がなくて、困ったことがあります。
【拡張性】スマホ等との連動が出来るので、問題ないと思います。
【対応形式】多くはなさそうですが、特に困ったことはありません。
【総評】研究者なのですが、論文執筆に必要なインタビュー等の音声を、如何に効率的にテキスト化出来るかが、深刻な課題でした。
今まで、高効率でテキスト化が完璧に出来るとの謳い文句に大いに期待して、それなりの対価を払って、幾つものアプリケーションを購入しましたが、私の選び方が悪かったのか、全て使い物にはならないレベルでした。
中には、金返せ!レベルのアプリケーションもありました。
暫くは、結果的にGoogleドキュメントの音声入力を使うのが、最も効率的な状態でした。
そんな状況で登場したオートメモには大いに期待し購入。
購入当初は、Googleと良い勝負の認識率だったのですが、利便性はオートメモの方が良かったので、オートメモSには更に期待して追加購入。
購入以降暫くはそこそこの認識精度だったのですが(あーとか、あのとか、うーとかも全て拾う状態)、今年の3月後半からは飛躍的に認識の精度が向上しました(あーとか、あのとか、うーとかが省かれるようになりました)!!
本当にビックリするくらい、テキスト化が楽になりました。
音声のテキスト化が必要な方には(特に私と同じ立場の方には)おススメします!
4令和時代のDXなAIボイスレコーダー
【デザイン】
オシャレで良いです。
【操作性】
ちょっと画面が小さすぎたのか、操作はしにくいですね。
(スマホに慣れているからかもしれません。)
音量調整は物理ボタンが欲しかったです。
【音質】
良いと思います。
【マイク感度】
よく拾えています。
【録音時間】
申し分ありません。
【機能性】
音声認識機能は完璧ではありませんが、一から文字起こしよりは良いです。
テキスト化した部分をタッチするとそこから再生が始まるのも、
直感的で使いやすいです。
【バッテリー】
やや短い気もします。
【拡張性】
クラウドストレージ(Googleドライブ、ワンドライブ)が使えてとても良いです。
【対応形式】
mp3のみですが、音声の録音目的なので問題ありません。
【総評】
録音終了後テキスト化が始まります。
終了すると、テキストと音声ファイルのリンクが書かれたメールを送信。
そして、Googleドライブにテキストファイルとmp3をアップロードします。
あらかじめ設定しておくとここまでワンアクションです。
Googleドライブに自動アップロードが可能で共有も簡単です。
令和時代のニュースタンダートなICレコーダーと思います。
*改善されると嬉しい事
音量調節は物理ボタン式
録音時に、近い人と遠い人との音声の音量の平坦化できる
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28位 |
23位 |
4.71 (4件) |
21件 |
2022/1/24 |
2022/1/下旬 |
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○ |
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18時間 |
【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:WAV 電源:単3電池×2(アルカリ乾電池、ニッケル水素蓄電池、リチウム乾電池) PC接続:○ ローカットフィルタ:○ Bluetooth対応:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:192kHz 量子化ビット数:32bit float 入力端子:MIC/LINE(XLR×2) 出力端子:PHONE/LINE出力端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:75x47.8x77.3mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5小さい安心感の塊
設定がほぼない、できる設定はちょっと癖がある操作で設定する
なので、最初少し戸惑いました、メニューから行けない設定があるなんて思わなかったです。
でも、慣れれば問題なし、特に32ビットフロートの恩恵は計り知れないです。
6chのF6も所有しているのですが、F3のコンパクトさは最高です。
荷物が軽いと心も軽いです!
532ビットフロート失敗ないです。
32ビットフロート、最高です。
レベルを気にせず録音できるので、失敗ないです。
最低限の録音機能は備えてます。
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9位 |
36位 |
4.64 (23件) |
308件 |
2018/9/19 |
2018/10/ 6 |
16GB |
636時間 |
○ |
25時間 |
24時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:内蔵メモリー、microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV 電源:内蔵リチウムイオン充電式電池 PC接続:○ ハイレゾ対応:○ ダイレクト接続:○ MP3再生:○ WMA再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ Bluetooth対応:○ スマートフォン対応:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:MICジャック(ミニプラグ) 出力端子:ヘッドホンジャック(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:39.2x109.5x16mm
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5ハイスペックな1台
ハイスペックな商品なだけあって音質もよいですし、使い道も多様です。
当方には使いこなせないかもしれません。
5高機能
過去に2つ所有。 RR-US300 / ICD-UX570F
用途はリモート勤務時のオンライン会議時のプライベート録音用。
PCスピーカーから録音のため、
ソース音源は良くないが正確に録音したいのが目的
ICD-UX570Fと並べて録音して比較してみたが、
自分はあまり変わらないと思ったが、家族に聞いて貰ったら
本製品の方が声が明確になっているとのことでした。
会議用はICD-UX570Fで充分かも知れませんね。
本製品は音楽とか更なる音質を拘る人向けかも知れませんね。
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171位 |
55位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/ 5 |
2025/10/下旬 |
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○ |
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8.5時間 |
【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:WAV 電源:単3電池×2(アルカリ乾電池、ニッケル水素蓄電池、リチウム乾電池) PC接続:○ ローカットフィルタ:○ Bluetooth対応:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:48kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:INPUT(XLR)×4 出力端子:PHONE(ミニプラグ)×4 幅x高さx奥行:125.9x40x120mm
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189位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/30 |
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16GB |
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16時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:FLAC 電源:リチウムイオン電池 PC接続:○ Bluetooth対応:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:16kHz 量子化ビット数:16bit 入力端子:3極マイクジャック(ミニプラグ) 出力端子:4極イヤフォンジャック(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:54x92x12mm
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