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長い順短い順 |
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長い順短い順 |
長い順短い順 |
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43位 |
17位 |
2.75 (4件) |
0件 |
2021/12/ 9 |
2022/1/21 |
16GB |
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16時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:FLAC 電源:リチウムイオン電池 PC接続:○ Bluetooth対応:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:16kHz 量子化ビット数:16bit 入力端子:3極マイクジャック(ミニプラグ) 出力端子:4極イヤフォンジャック(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:54x92x12mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5今年の春以降のテキスト化の精度は、是非お試し頂きたいレベル!
【デザイン】特に問題はないと思います。
【操作性】違和感なく普通に使えます。
【音質】高音質ではないのですが、必要十分だと感じます。
【マイク感度】外部マイクを接続しなくても、正しくテキスト化が出来ているので、多分問題ないのだと思います。
【録音時間】特に問題はないと思います。
【機能性】これで十分です。
【バッテリー】もしかしたら、これが一番の問題かも。満充電していたのにいざ使おうとした時に、バッテリー残がなくて、困ったことがあります。
【拡張性】スマホ等との連動が出来るので、問題ないと思います。
【対応形式】多くはなさそうですが、特に困ったことはありません。
【総評】研究者なのですが、論文執筆に必要なインタビュー等の音声を、如何に効率的にテキスト化出来るかが、深刻な課題でした。
今まで、高効率でテキスト化が完璧に出来るとの謳い文句に大いに期待して、それなりの対価を払って、幾つものアプリケーションを購入しましたが、私の選び方が悪かったのか、全て使い物にはならないレベルでした。
中には、金返せ!レベルのアプリケーションもありました。
暫くは、結果的にGoogleドキュメントの音声入力を使うのが、最も効率的な状態でした。
そんな状況で登場したオートメモには大いに期待し購入。
購入当初は、Googleと良い勝負の認識率だったのですが、利便性はオートメモの方が良かったので、オートメモSには更に期待して追加購入。
購入以降暫くはそこそこの認識精度だったのですが(あーとか、あのとか、うーとかも全て拾う状態)、今年の3月後半からは飛躍的に認識の精度が向上しました(あーとか、あのとか、うーとかが省かれるようになりました)!!
本当にビックリするくらい、テキスト化が楽になりました。
音声のテキスト化が必要な方には(特に私と同じ立場の方には)おススメします!
4令和時代のDXなAIボイスレコーダー
【デザイン】
オシャレで良いです。
【操作性】
ちょっと画面が小さすぎたのか、操作はしにくいですね。
(スマホに慣れているからかもしれません。)
音量調整は物理ボタンが欲しかったです。
【音質】
良いと思います。
【マイク感度】
よく拾えています。
【録音時間】
申し分ありません。
【機能性】
音声認識機能は完璧ではありませんが、一から文字起こしよりは良いです。
テキスト化した部分をタッチするとそこから再生が始まるのも、
直感的で使いやすいです。
【バッテリー】
やや短い気もします。
【拡張性】
クラウドストレージ(Googleドライブ、ワンドライブ)が使えてとても良いです。
【対応形式】
mp3のみですが、音声の録音目的なので問題ありません。
【総評】
録音終了後テキスト化が始まります。
終了すると、テキストと音声ファイルのリンクが書かれたメールを送信。
そして、Googleドライブにテキストファイルとmp3をアップロードします。
あらかじめ設定しておくとここまでワンアクションです。
Googleドライブに自動アップロードが可能で共有も簡単です。
令和時代のニュースタンダートなICレコーダーと思います。
*改善されると嬉しい事
音量調節は物理ボタン式
録音時に、近い人と遠い人との音声の音量の平坦化できる
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28位 |
23位 |
4.71 (4件) |
21件 |
2022/1/24 |
2022/1/下旬 |
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○ |
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18時間 |
【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:WAV 電源:単3電池×2(アルカリ乾電池、ニッケル水素蓄電池、リチウム乾電池) PC接続:○ ローカットフィルタ:○ Bluetooth対応:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:192kHz 量子化ビット数:32bit float 入力端子:MIC/LINE(XLR×2) 出力端子:PHONE/LINE出力端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:75x47.8x77.3mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5小さい安心感の塊
設定がほぼない、できる設定はちょっと癖がある操作で設定する
なので、最初少し戸惑いました、メニューから行けない設定があるなんて思わなかったです。
でも、慣れれば問題なし、特に32ビットフロートの恩恵は計り知れないです。
6chのF6も所有しているのですが、F3のコンパクトさは最高です。
荷物が軽いと心も軽いです!
532ビットフロート失敗ないです。
32ビットフロート、最高です。
レベルを気にせず録音できるので、失敗ないです。
最低限の録音機能は備えてます。
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34位 |
31位 |
4.47 (2件) |
0件 |
2024/10/ 2 |
2024/10/下旬 |
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○ |
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20.5時間 |
【スペック】ビジネス:○ 趣味:○ 対応メモリー:microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:WAV 電源:単3電池×2(アルカリ乾電池、ニッケル水素蓄電池、リチウム乾電池) PC接続:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:32bit float 入力端子:MIC/LINE IN端子(ミニプラグ) 出力端子:PHONE/LINE OUT端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:60x97x44mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5ボタンが小さ過ぎ
各ボタンの文字が小さくて、老眼には辛いです。これが唯一の弱点かな。
録音は最高ですね。割れない。
ただし、WAVファイルをMacのディスクにコピーしてからLogicで編集すると割れる。
コピーせずに直接Logicに読み込ませる必要があった。
LINEと合わせて4ch録音が出来るのも秀逸です。
4プロ級の音声録音を手のひらサイズで
このボイスレコーダーは、音楽制作から会議録音まで幅広く活用できる万能モデルです。高性能な内蔵マイクは驚くほどクリアで臨場感あふれる音質を実現。まるでその場にいるような音声が録音できます。
また、軽量でコンパクトなデザインなので、持ち運びもラクラク。USB接続機能を使えば、PCへのデータ転送もスムーズです。さらに、長時間録音に対応しているため、ビジネスや趣味の両方で頼りになる一台!
特に音楽クリエイターには嬉しい、楽器の演奏やリハーサルをそのまま高音質で記録できる機能が大活躍。設定も直感的で使いやすく、初心者からプロまで幅広い層におすすめです。
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![AutoMemo R [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001560714.jpg) |
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49位 |
36位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2023/8/22 |
2023/9/ 5 |
4GB |
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12時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:リチウムイオン電池 PC接続:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:16kHz 量子化ビット数:16bit 入力端子:3極マイクジャック 出力端子:4極イヤフォンジャック 幅x高さx奥行:46x104x15mm
- この製品をおすすめするレビュー
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4文字起こし業務にかかる時間にお悩みの方にいいツールです。
【総評】
文字起こしを有料でもいいから手軽にしたい人のためのボイスレコーダーです。
別にサブスクに入らないと文字起こしはできません。
コストを払ってでも、文字起こしの時間を減らしたい人には価値があります。
AIに詳しい人なら、普通のICレコーダーを使って文字起こしはできますが、本機を使えば自動でクラウドへのアップロードと文字起こしがされますので、便利です。
ただし、文字起こしに関心がない方にはただの割高なボイスレコーダーになってしまうので、おすすめできません。
【デザイン】
あまりICレコーダーっぽくないですが、シンプルで良いと思います。
本体は樹脂製ですが、昔のiPod nanoとかを彷彿させるデザインです。
本体に対しディスプレイが十分に大きいです。本体サイズを優先してディスプレイが小さいレコーダーも少なくないので、この点はアドバンテージになります。
【操作性】
電源ボタンとメニューボタンと戻るボタン、
それに上下左右のコントローラ的ボタンと決定ボタンで操作します。
シンプルでわかりやすいと思います。
RECボタン一発で録音開始になるのは、人に録音をお願いする時とか地味に便利です。
爪で操作しなければいけないようなこともありません。
【音質】
特に不満はありませんん。
【マイク感度】
特に不満はありません。
【録音時間】
特に不満はありません。
【機能性】
本体だけでは普通のシンプルなボイスレコーダーです。
本機はWEBのAUTOMEMO(有料サービス)との連携により威力を発揮します。
wifiを設定しておくと、録音をクラウドに自動でアップロードし、文字起こしをしてくれます。
wifiがない環境だと、wifiに繋がる場所に来ると自動でアップロードしてくれるようです。
リアルタイムでの変換ではなく、すこし時間がかかりますが、ちょっと待てば文字起こしが完了しています。
話者を自動的に特定してくれますので、誰がしゃべったのかがABCDなどの文字で示されるのは便利です。
A:
わかりました。
B:
そうですね。
こんな感じでテキスト化されています。話者の聞き分けの精度はまあまあ高いですが、完全に信頼できるほどではないようです。
肝心の文字起こしの精度ですが、録音状態と内容によるかと。。。
文字起こし98.9%と宣伝されていますが、専門的な用語を含む会話だととてもそこまでは行きません。声が小さかったり、話者が本機から遠いと認識率は下がるようです。それでも全部手でやるよりは楽ですが。whisperを使用しているようですが、そこそこ補正する必要がありました。
web上で再生すると、音声が流れると同時に、文字起こしされた文章の該当箇所がハイライトされます。間違って文字起こしされている場合は、そこでキーボードから編集することもできますので、文字起こし作業が捗るのは間違い無いです。
月1時間までは無料で文字起こしできますが、それ以上は有料です。月1480円払うと30時間まで翌月繰越不可で文字起こししてくれます。毎月何時間も文字起こしに時間を取られる人にとっては、十分価値あるものになるでしょう。毎月ではなく10時間分チャージという方法もありますので、文字起こし頻度が低い人はそちらを使うといいです。あと、回数制限はありますが、要約もしてくれます。おそらく生成AIを使用しているかと思われますが、chatGPTやco-pilotでやらせれば同じような結果は得られるでしょうが、録音→クラウドへのアップロード→文字起こしの一連の流れが自動でされるのは便利であり、本機を利用する優位性を感じます。
ただし、連携させるまでにはそこそこ面倒な手順が必要でした。
【バッテリー】
長持ちのような気がします。
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37位 |
36位 |
3.76 (4件) |
11件 |
2022/12/ 5 |
2022/11/下旬 |
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○ |
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31時間 |
【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:WAV 電源:単3電池×4(アルカリ乾電池、ニッケル水素蓄電池、リチウム乾電池) PC接続:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:192kHz 量子化ビット数:32bit float 入力端子:MIC/LINE IN(ミニプラグ)、INPUT1/2(XLR/TRS) 出力端子:LINE OUT(ミニプラグ)、PHONE OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:70.2x47x206.2mm
- この製品をおすすめするレビュー
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4コスパ最強
H1eに飛びついて満足していたんですが、あまりの安さに衝動買い
風防を別購入すると考えたらH1eとの価格差はほぼ無しだけど、スペックは段違い
まぁ大きさも段違いなんで使い分けはできる感じです
まだ一回しか使ってないですが、H1eとの音質の差ははっきりわかります
H1eも優秀で、単体で聴く分には必要十分なんですが、レンジが広がり空気感が感じられます
もう、これをメインにするしか選択肢がなくなりましたw
ただ、イマイチな所も当然あります
・電源が指にかかりにくく入れにくい
誤操作でOFFにするリスクも減りますがそれを考慮しても使いにくい
・筐体がツルツルで指紋ベトベト、タッチノイズも気になるし、かなり安っぽいです
・他の機種もそうですが、2GBでファイル分割はちょっと手間がかかる
・メニュー操作は慣れが必要で、日時設定は数世代前の操作性でちょっとイラついたw
安くなる理由は確かにありますが、とにかく良い音が低コストで録れればいい人には最適です
4買うタイミング間違えました。
購入した際の価格から暴落しており、とても不満です。
が、商品としてはとても便利で、いろんなシーンで活用しています。
カメラ用のマイクとして使用したり、スタジオでの収録に使用したりしていますが、内蔵マイクで録るとちょっと音質が微妙と感じています。
なので、rodeのコンデンサマイクを使っていますが、かなり音質が向上して満足しています。
この使い方をするのならm4いらなかったじゃんね、という気がしていますが、良い値段出して買ってしまったので、意地で使い続けています…
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70位 |
36位 |
4.40 (3件) |
0件 |
2020/8/17 |
2020/8/中旬 |
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○ |
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9時間 |
【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 録音ファイルフォーマット:WAV 電源:単3電池×2(アルカリ乾電池、ニッケル水素蓄電池、リチウム乾電池) PC接続:○ ローカットフィルタ:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:44.1kHz 量子化ビット数:16bit 入力端子:MIC(XLR)×4 出力端子:ヘッドフォン端子(ミニプラグ)×4 幅x高さx奥行:112x47x155mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5性能の良いリミッターがありがたい。
ライブ配信に使用しています。
ZOOM LIVETRAK L-8を使っていましたが、大きくて重いため変更しました。
ゲイン調整が、+70dBまであるので余裕があります。
LIVETRAK L-8は、+54dBでダイナミックマイクの場合ほぼMAXまでゲインを上げなくてはなりませんでした。MAXまで上げるとマイクアンプの自己ノイズが乗ってしまいます。
リミッターが強力です。
急な大声や笑い声などがあっても、ひずむことがありません。
ミキサーなどにはない機能なので、ありがたいです。
録音するトラックの選択などはなく、1入力しかなくてもすべてのトラックを録音します。
SDカードの空き容量はしっかり確保する必要はありますが、録音トラックの選択もれなどで失敗することがありません。
録音ボタンを押すだけ、ワンタッチで録音開始になります。
機種によっては、録音ボタン⇒再生ボタンで初めて録音開始になりますが、ミスの原因にもなるので、ワンタッチでできる方がいいです。
入力の3と4は、TRRSケーブルやオーディオケーブル・USB接続した場合はステレオになります。
ステレオになる分、ファイルサイズが大きくなるので記録可能時間が減ります。
入力3(TRRS端子)・入力4(USB)・サウンドパッド(ステレオの音声ファイルを割当)はステレオで入ります。
TRRSケーブルとUSBケーブルで接続した場合は、ミックスマイナスが使えます。SkypeやZoomミーティング・Teamsなどで使えます。
USB接続は、ドライバー不要でいろんなOSで使用できます。
メーカーの動作環境は、WINDOWS・MAC・IPHONE・IPAD・ANDROIDとなっていますが、Chromebook(Chrome OS)でも問題なくオーディオ・インターフェースとして使えました。
4つのサウンドパッドもあるので、ライブ開始・終了時のBGMやジングル・サウンドステッカーなどを設定して鳴らすことができます。
用意した音素材のサンプリングレートなどが合わない場合も、変換するか確認が出て本機で使える形式に変換されます。
PANの設定やイコライザーなどはありませんが、オンラインセミナーなど人の声をきちんと届ける用途には充分です。
ヘッドフォンアウトの音声を、ビデオスイッチャーに入れていますが、特に問題もなく安定して使えています。
4使いやすいです
音声はゲイン調整もでき、かなり大きく出力できます。
マイク音量が小さいと言うことはありません。
また携帯電話入力でクラブハウスなどを接続すると、「ジー音が聞こえる」と言われます。
本体とケーブル接続、bluetooth接続どちらも音が入ります。
マイクやケーブルを換えても解決しません。
原因を調査中です。
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9位 |
36位 |
4.64 (23件) |
308件 |
2018/9/19 |
2018/10/ 6 |
16GB |
636時間 |
○ |
25時間 |
24時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:内蔵メモリー、microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV 電源:内蔵リチウムイオン充電式電池 PC接続:○ ハイレゾ対応:○ ダイレクト接続:○ MP3再生:○ WMA再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ Bluetooth対応:○ スマートフォン対応:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:MICジャック(ミニプラグ) 出力端子:ヘッドホンジャック(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:39.2x109.5x16mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5ハイスペックな1台
ハイスペックな商品なだけあって音質もよいですし、使い道も多様です。
当方には使いこなせないかもしれません。
5高機能
過去に2つ所有。 RR-US300 / ICD-UX570F
用途はリモート勤務時のオンライン会議時のプライベート録音用。
PCスピーカーから録音のため、
ソース音源は良くないが正確に録音したいのが目的
ICD-UX570Fと並べて録音して比較してみたが、
自分はあまり変わらないと思ったが、家族に聞いて貰ったら
本製品の方が声が明確になっているとのことでした。
会議用はICD-UX570Fで充分かも知れませんね。
本製品は音楽とか更なる音質を拘る人向けかも知れませんね。
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75位 |
55位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/11 |
2025/3/下旬 |
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○ |
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10時間 |
【スペック】 ビジネス:○ 対応メモリー:microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:WAV 電源:単3電池×4(アルカリ乾電池、ニッケル水素蓄電池、リチウム乾電池) PC接続:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:48kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:USB MIC 出力端子:PHONE(ミニプラグ)×2 幅x高さx奥行:82x43x116mm
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171位 |
55位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/ 5 |
2025/10/下旬 |
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○ |
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8.5時間 |
【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:WAV 電源:単3電池×2(アルカリ乾電池、ニッケル水素蓄電池、リチウム乾電池) PC接続:○ ローカットフィルタ:○ Bluetooth対応:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:48kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:INPUT(XLR)×4 出力端子:PHONE(ミニプラグ)×4 幅x高さx奥行:125.9x40x120mm
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94位 |
55位 |
- (0件) |
0件 |
2024/10/ 1 |
2024/10/ 1 |
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○ |
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15時間 |
【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:microSD、microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:WAV(BWF) 電源:単3形電池3本(アルカリ乾電池、ニッケル水素電池またはリチウム乾電池) PC接続:○ ローカットフィルタ:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:192kHz 量子化ビット数:32bit float 入力端子:コンボジャック(XLR/TRS/標準プラグ)、カメラ/EXT/TC(ミニプラグ) 出力端子:ヘッドホン/LINE OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:99x80.4x40.3mm
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99位 |
64位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/12/ 5 |
2022/11/下旬 |
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○ |
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22時間 |
【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:WAV 電源:単3電池×2(アルカリ乾電池、ニッケル水素蓄電池、リチウム乾電池) PC接続:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:32bit float 出力端子:PHONE/LINE出力端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:221.5x59.3x61.9mm
- この製品をおすすめするレビュー
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4TASCAMより、ZOOMをお勧めします!
【デザイン】マイクそのまんまの形なので、インタビューの際に使い易い。
【操作性】ボタンが小さいのと、配置が独特なので、慣れに時間がかかる。
【音質】いいと思います。
【マイク感度】いいと思います。
【録音時間】これはSDカード次第なので、何とも言えません。
【バッテリー】持たないというレビューを見ましたが、今のところ、そんなに短く感じません。
【拡張性】三脚にそのままつけられる、ネジ穴が欲しかった!
【総評】これまでずっと、TASCAMを使ってきましたが、TASCAM製品は、電磁波(?)ノイズをとても拾いやすく、いつも困っていました。仕事場でもZOOM製品を導入し始めたので、使わせてもらったところ、ほぼノイズを拾わないことがわかり、個人でも導入することを決めました。
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267位 |
64位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/21 |
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4GB |
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12時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:リチウムイオン電池 PC接続:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:16kHz 量子化ビット数:16bit 入力端子:3極マイクジャック 出力端子:4極イヤフォンジャック 幅x高さx奥行:46x104x15mm
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/7/12 |
- |
8GB |
15時間 |
○ |
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【スペック】 ビジネス:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:MP3 PC接続:○ スマートフォン対応:○
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/7/12 |
- |
8GB |
28時間 |
○ |
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【スペック】 ビジネス:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:MP3 PC接続:○ スマートフォン対応:○
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/7/12 |
- |
8GB |
28時間 |
○ |
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【スペック】 ビジネス:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:MP3 PC接続:○ スマートフォン対応:○
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222位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/ 9 |
- |
4GB |
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12時間 |
【スペック】 ビジネス:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:リチウムイオン電池 PC接続:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:16kHz 量子化ビット数:16bit 入力端子:3極マイクジャック 出力端子:4極イヤフォンジャック 幅x高さx奥行:46x104x15mm
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189位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/30 |
- |
16GB |
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16時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:FLAC 電源:リチウムイオン電池 PC接続:○ Bluetooth対応:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:16kHz 量子化ビット数:16bit 入力端子:3極マイクジャック(ミニプラグ) 出力端子:4極イヤフォンジャック(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:54x92x12mm
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222位 |
-位 |
3.00 (2件) |
79件 |
2014/9/17 |
2014/10/上旬 |
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277時間 |
○ |
16時間 |
16時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 対応メモリー:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV(BWF) 電源:単3形アルカリ乾電池4本(付属)/単3形ニッケル水素電池4本(別売) PC接続:○ ハイレゾ対応:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ スマートフォン対応:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:EXT MIC/LINE IN(XLR/標準プラグ) 出力端子:PHONES/LINE OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:79x162.2x42.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
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4現状、これ一択。
ライブやセッション、コンサートなどの録音に使っています。
スペースに余裕があればRMEのBabyFace Proとノートパソコン、コンデンサーマイクを持っていくのですが余裕がある会場ばかりではないので手軽に省スペースでセット出来るものとしてこれを買いました。基本は内臓マイクを保険がわりにSE社のSE5をメインで使っています。
【デザイン】
もう少し柔らかみが欲しかったです。角ばった感じが前面に出過ぎかなと。
【操作性】
アプリとの連携を主に設計されたと思うのでボリューム操作以外は良いかなと。ボリュームノブの回し難さは是非改善して頂きたい。
【音質】
内臓マイクは別途使用しているコンデンサーマイクに比べたらさすがに劣りますが、それでも今販売されている同価格帯のモバイルレコーダーの中では一番かなと。マイクプリや端子部分もちゃんとした物を使ってるので心強いです。
【機能性】
ライン入力に対応しているのは嬉しいですね。ZOOM H6などのPAD方式でライン入力に対応させるのは無理やり感があるので精神衛生的にも安心。あと、別でコンデンサーマイクを使っても音量など正しく設定していれば過大入力などで歪むことはそうそう無いです。
正しい知識と使用方法の理解があれば何も問題はありません。
【バッテリー】
モバイルバッテリーもアダプターも使えるので助かります。
【拡張性】
個人的には逆に内蔵マイクを取っ払ったモバイルレコーダーの登場を期待しています。ZOOM F8みたいなもので入力数を4つくらいに留めた物とか出たら嬉しいです。
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