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長い順短い順 |
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長い順短い順 |
長い順短い順 |
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14位 |
12位 |
5.00 (1件) |
1件 |
2025/3/24 |
2025/3/下旬 |
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○ |
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21時間 |
【スペック】趣味:○ 対応メモリー:microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:WAV 電源:単3電池×4(アルカリ乾電池、ニッケル水素蓄電池、リチウム乾電池) PC接続:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:192kHz 量子化ビット数:32bit float 入力端子:MIC/LINE IN(ミニプラグ)、INPUT1/2(XLR/TRS) 出力端子:LINE OUT/ヘッドフォン端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:86x54.6x206mm
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5ZOOM待望の24bit/16bitでも録音可能な32bitフロ−ト ハンディ機
ネットで予約して購入しました。
28日に発送連絡が来て29日に到着しました。
最近のものでは珍しくカラー印刷の箱に入っており、付属品が特にないのは潔いです。
写真ではいまひとつ大きさがつかめませんでしたが、付属マイク込みだと ZOOM H6 と同じくらいの全長です。
手に持った印象は割と軽く、キッチンスケールで量ってみると307gほどでした。
同社のハンディレコーダーの重さをざっくり量った数値です(いずれも電池含まず)
ZOOM H5studio 約307g
ZOOM H6 約412g(マイク XYH-6)
ZOOM H8 約444g(マイク XAH-8)
M4 MicTrak 約234g
家庭用機器で量っているので、それなりの誤差はあると思いますが、ZOOM H6(マイク XYH-6)よりも100gほども軽量です。体感的にはけっこうな差です。
デザインは良いですが、質感はプラスチッキーで高級感はありません。価格からして相応というか、今時こんなものでしょう。裏面に指紋が付きやすいです。
マイクはXAH-8に比べても2回りほど太いです。これは音質の期待がもてますね。
なおマイクユニットは、前方にスライドさせて外します。最初これがわからず、引っこ抜こうとしてました。
なお、マイクの角度を変えたりはできません。
設定を変更するときは、本体右側側面のENTERボタンを押してから、その上の青いダイヤルを回して変更します。
機材に慣れた人なら直感的にわかる程度ですが、いちいち深い階層に入らないといけないのは少し面倒です。
マイクユニットの左右ゲインを独立して調整する場合は、MIC設定でLRゲインブリンクをOFFにします。
デフォルトではなぜか左右独立してゲイン調整できず、右のノブを回しても操作できませんと表示されます。
見た目通りタッチノイズはけっこう入ります。ローカットを160hz程度まで入れると多少ましになりますが、直接手に持っての録音は避けたほうがよさそうです。
まだマイク性能を判定できるほど使い込んでいないので、音質の細かい評価は避けますが、録音時にゲイン調節できるのは先憂後楽で好みです。
映像の音声用でポストプロダクションが楽になればいいなあと夢想しています。
使い始めの印象としては、価格なりによくまとまった商品という感じがします。
今のところ大きな減点が見あたらないので、採点は今の段階では星5つにしておきます。
また使い込んでから再度レビューするかもしれません。
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28位 |
23位 |
4.71 (4件) |
21件 |
2022/1/24 |
2022/1/下旬 |
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○ |
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18時間 |
【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:WAV 電源:単3電池×2(アルカリ乾電池、ニッケル水素蓄電池、リチウム乾電池) PC接続:○ ローカットフィルタ:○ Bluetooth対応:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:192kHz 量子化ビット数:32bit float 入力端子:MIC/LINE(XLR×2) 出力端子:PHONE/LINE出力端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:75x47.8x77.3mm
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5小さい安心感の塊
設定がほぼない、できる設定はちょっと癖がある操作で設定する
なので、最初少し戸惑いました、メニューから行けない設定があるなんて思わなかったです。
でも、慣れれば問題なし、特に32ビットフロートの恩恵は計り知れないです。
6chのF6も所有しているのですが、F3のコンパクトさは最高です。
荷物が軽いと心も軽いです!
532ビットフロート失敗ないです。
32ビットフロート、最高です。
レベルを気にせず録音できるので、失敗ないです。
最低限の録音機能は備えてます。
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43位 |
27位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/19 |
2025/8/下旬 |
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○ |
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26時間 |
【スペック】趣味:○ 対応メモリー:microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:WAV 電源:単3電池×4(アルカリ乾電池、ニッケル水素蓄電池、リチウム乾電池) PC接続:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:192kHz 量子化ビット数:32bit float 入力端子:MIC/LINE IN(ミニプラグ)、INPUT1/2/3/4(XLR/TRS) 出力端子:LINE OUT/ヘッドフォン端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:83x54.5x221mm
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62位 |
31位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/8/19 |
2024/8/下旬 |
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○ |
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19時間 |
【スペック】趣味:○ 対応メモリー:microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:WAV 電源:単3電池×2(アルカリ乾電池、ニッケル水素蓄電池、リチウム乾電池) PC接続:○ ローカットフィルタ:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:32bit float 入力端子:MIC/LINE IN(ミニプラグ)、INPUT1/2(XLR/TRS) 出力端子:PHONE/LINE OUT端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:62.1x39.3x107mm
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4手軽で高音質な録音体験を
このボイスレコーダーは、プロフェッショナルな音質を手軽に手に入れたい方にぴったりの一品です。XLR入力対応で、外部マイクを使用することでさらにクリアで豊かな音声が録音可能。また、軽量で持ち運びやすく、取材や会議、フィールドレコーディングに最適です。
操作もシンプルで、初めて使う方でも迷うことなく使いこなせる設計です。さらに、長時間録音に対応しているので、安心して長時間のイベントやインタビューもカバーできます。
特に音質にこだわる方や、簡単に持ち運べる機材を探している方には、このレコーダーが大活躍するでしょう!
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34位 |
31位 |
4.47 (2件) |
0件 |
2024/10/ 2 |
2024/10/下旬 |
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○ |
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20.5時間 |
【スペック】ビジネス:○ 趣味:○ 対応メモリー:microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:WAV 電源:単3電池×2(アルカリ乾電池、ニッケル水素蓄電池、リチウム乾電池) PC接続:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:32bit float 入力端子:MIC/LINE IN端子(ミニプラグ) 出力端子:PHONE/LINE OUT端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:60x97x44mm
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5ボタンが小さ過ぎ
各ボタンの文字が小さくて、老眼には辛いです。これが唯一の弱点かな。
録音は最高ですね。割れない。
ただし、WAVファイルをMacのディスクにコピーしてからLogicで編集すると割れる。
コピーせずに直接Logicに読み込ませる必要があった。
LINEと合わせて4ch録音が出来るのも秀逸です。
4プロ級の音声録音を手のひらサイズで
このボイスレコーダーは、音楽制作から会議録音まで幅広く活用できる万能モデルです。高性能な内蔵マイクは驚くほどクリアで臨場感あふれる音質を実現。まるでその場にいるような音声が録音できます。
また、軽量でコンパクトなデザインなので、持ち運びもラクラク。USB接続機能を使えば、PCへのデータ転送もスムーズです。さらに、長時間録音に対応しているため、ビジネスや趣味の両方で頼りになる一台!
特に音楽クリエイターには嬉しい、楽器の演奏やリハーサルをそのまま高音質で記録できる機能が大活躍。設定も直感的で使いやすく、初心者からプロまで幅広い層におすすめです。
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39位 |
31位 |
4.63 (5件) |
1件 |
2022/12/ 5 |
2022/11/下旬 |
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○ |
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21時間 |
【スペック】対応メモリー:microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:WAV 電源:単3電池×2(アルカリ乾電池、ニッケル水素蓄電池、リチウム乾電池) PC接続:○ ローカットフィルタ:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:48kHz 量子化ビット数:32bit float 出力端子:LINE OUT(ミニプラグ)、PHONE OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:71.6x38x201.3mm
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5興味本位で買いました
32bit float録音ができるというので、興味本位で買いました
RAWでも録音で後からパンを調整できるのは便利です レベル調整も容易で便利です
5この商品をこの完成度で世に出してくれたことに感謝!!
主にデジタル一眼カメラ(LUMIX GH6など)での動画収録に使用している。
【デザイン】
マイクの向きに対して電池が直角に配置されたその形状はちょっと独特で、正直、格好良いとは言えない。
【操作性】
液晶など、状況が一目でわかるような表示は一切なく、慣れるまで不安。ただ、32bit float録音でゲイン調整を不要としたことで操作は極限まで簡略化され、お尻のLEDが赤く点灯していることさえ確認すればOKという単純さは、慣れてしまえばこれ以上ない快適さとも言える。SDカード初期化方法も、本体に明示してあるので困らない。
【音質】
使用回数がまだ一桁で評価できる状態ではないが、これまでのところ不満はない。70mの至近距離で打揚花火を収録したが、雰囲気をバッチリ再現できてとても満足。
【マイク感度】
まだ評価できる段階にないが、今のところ不満はない。
【録音時間】
1TBが使えるとのことで、録音可能時間は詳細不明だが、まず問題ないと考える。
【機能性】
オンカメラで32bit float録音、しかもMSマイクであとからステレオ感の調整可という、最も欲しかった機能を高次元で具現化してくれたことに、心から感謝。
【バッテリー】
限界に挑戦してないので何とも言えないが、カタログスペック上はエネループで11時間なので、十分コトは足りる。
【拡張性】
本体収録と同時にカメラへの音声入力、ボリュームコントロール付きのヘッドホン端子、ショックマウント、まだ使ってないけどPCやスマホと繋がるUSB-C端子。この小さな筐体によくぞこれだけ詰め込んでくれた。
【対応形式】
32bit MS-RAWと、24bit ステレオを同時収録できて、これ以上望むものはない。
【総評】
欲しかった機能を全て盛り込んでくれて、しっかり高性能で、しかも手頃なお値段。品薄が続くのもわかる。専用ウインドジャマーがないのが唯一の不満。なお、ウインドジャマーはAZDENのSWS-100が、あつらえたみたいにピッタリでおすすめ。
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37位 |
36位 |
3.76 (4件) |
11件 |
2022/12/ 5 |
2022/11/下旬 |
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○ |
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31時間 |
【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:WAV 電源:単3電池×4(アルカリ乾電池、ニッケル水素蓄電池、リチウム乾電池) PC接続:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:192kHz 量子化ビット数:32bit float 入力端子:MIC/LINE IN(ミニプラグ)、INPUT1/2(XLR/TRS) 出力端子:LINE OUT(ミニプラグ)、PHONE OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:70.2x47x206.2mm
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4コスパ最強
H1eに飛びついて満足していたんですが、あまりの安さに衝動買い
風防を別購入すると考えたらH1eとの価格差はほぼ無しだけど、スペックは段違い
まぁ大きさも段違いなんで使い分けはできる感じです
まだ一回しか使ってないですが、H1eとの音質の差ははっきりわかります
H1eも優秀で、単体で聴く分には必要十分なんですが、レンジが広がり空気感が感じられます
もう、これをメインにするしか選択肢がなくなりましたw
ただ、イマイチな所も当然あります
・電源が指にかかりにくく入れにくい
誤操作でOFFにするリスクも減りますがそれを考慮しても使いにくい
・筐体がツルツルで指紋ベトベト、タッチノイズも気になるし、かなり安っぽいです
・他の機種もそうですが、2GBでファイル分割はちょっと手間がかかる
・メニュー操作は慣れが必要で、日時設定は数世代前の操作性でちょっとイラついたw
安くなる理由は確かにありますが、とにかく良い音が低コストで録れればいい人には最適です
4買うタイミング間違えました。
購入した際の価格から暴落しており、とても不満です。
が、商品としてはとても便利で、いろんなシーンで活用しています。
カメラ用のマイクとして使用したり、スタジオでの収録に使用したりしていますが、内蔵マイクで録るとちょっと音質が微妙と感じています。
なので、rodeのコンデンサマイクを使っていますが、かなり音質が向上して満足しています。
この使い方をするのならm4いらなかったじゃんね、という気がしていますが、良い値段出して買ってしまったので、意地で使い続けています…
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70位 |
36位 |
4.40 (3件) |
0件 |
2020/8/17 |
2020/8/中旬 |
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○ |
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9時間 |
【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 録音ファイルフォーマット:WAV 電源:単3電池×2(アルカリ乾電池、ニッケル水素蓄電池、リチウム乾電池) PC接続:○ ローカットフィルタ:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:44.1kHz 量子化ビット数:16bit 入力端子:MIC(XLR)×4 出力端子:ヘッドフォン端子(ミニプラグ)×4 幅x高さx奥行:112x47x155mm
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5性能の良いリミッターがありがたい。
ライブ配信に使用しています。
ZOOM LIVETRAK L-8を使っていましたが、大きくて重いため変更しました。
ゲイン調整が、+70dBまであるので余裕があります。
LIVETRAK L-8は、+54dBでダイナミックマイクの場合ほぼMAXまでゲインを上げなくてはなりませんでした。MAXまで上げるとマイクアンプの自己ノイズが乗ってしまいます。
リミッターが強力です。
急な大声や笑い声などがあっても、ひずむことがありません。
ミキサーなどにはない機能なので、ありがたいです。
録音するトラックの選択などはなく、1入力しかなくてもすべてのトラックを録音します。
SDカードの空き容量はしっかり確保する必要はありますが、録音トラックの選択もれなどで失敗することがありません。
録音ボタンを押すだけ、ワンタッチで録音開始になります。
機種によっては、録音ボタン⇒再生ボタンで初めて録音開始になりますが、ミスの原因にもなるので、ワンタッチでできる方がいいです。
入力の3と4は、TRRSケーブルやオーディオケーブル・USB接続した場合はステレオになります。
ステレオになる分、ファイルサイズが大きくなるので記録可能時間が減ります。
入力3(TRRS端子)・入力4(USB)・サウンドパッド(ステレオの音声ファイルを割当)はステレオで入ります。
TRRSケーブルとUSBケーブルで接続した場合は、ミックスマイナスが使えます。SkypeやZoomミーティング・Teamsなどで使えます。
USB接続は、ドライバー不要でいろんなOSで使用できます。
メーカーの動作環境は、WINDOWS・MAC・IPHONE・IPAD・ANDROIDとなっていますが、Chromebook(Chrome OS)でも問題なくオーディオ・インターフェースとして使えました。
4つのサウンドパッドもあるので、ライブ開始・終了時のBGMやジングル・サウンドステッカーなどを設定して鳴らすことができます。
用意した音素材のサンプリングレートなどが合わない場合も、変換するか確認が出て本機で使える形式に変換されます。
PANの設定やイコライザーなどはありませんが、オンラインセミナーなど人の声をきちんと届ける用途には充分です。
ヘッドフォンアウトの音声を、ビデオスイッチャーに入れていますが、特に問題もなく安定して使えています。
4使いやすいです
音声はゲイン調整もでき、かなり大きく出力できます。
マイク音量が小さいと言うことはありません。
また携帯電話入力でクラブハウスなどを接続すると、「ジー音が聞こえる」と言われます。
本体とケーブル接続、bluetooth接続どちらも音が入ります。
マイクやケーブルを換えても解決しません。
原因を調査中です。
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75位 |
55位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/11 |
2025/3/下旬 |
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○ |
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10時間 |
【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:WAV 電源:単3電池×4(アルカリ乾電池、ニッケル水素蓄電池、リチウム乾電池) PC接続:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:48kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:USB MIC 出力端子:PHONE(ミニプラグ)×2 幅x高さx奥行:82x43x116mm
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171位 |
55位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/ 5 |
2025/10/下旬 |
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○ |
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8.5時間 |
【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:WAV 電源:単3電池×2(アルカリ乾電池、ニッケル水素蓄電池、リチウム乾電池) PC接続:○ ローカットフィルタ:○ Bluetooth対応:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:48kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:INPUT(XLR)×4 出力端子:PHONE(ミニプラグ)×4 幅x高さx奥行:125.9x40x120mm
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94位 |
55位 |
- (0件) |
0件 |
2024/10/ 1 |
2024/10/ 1 |
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○ |
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15時間 |
【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:microSD、microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:WAV(BWF) 電源:単3形電池3本(アルカリ乾電池、ニッケル水素電池またはリチウム乾電池) PC接続:○ ローカットフィルタ:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:192kHz 量子化ビット数:32bit float 入力端子:コンボジャック(XLR/TRS/標準プラグ)、カメラ/EXT/TC(ミニプラグ) 出力端子:ヘッドホン/LINE OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:99x80.4x40.3mm
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99位 |
64位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/12/ 5 |
2022/11/下旬 |
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○ |
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22時間 |
【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:WAV 電源:単3電池×2(アルカリ乾電池、ニッケル水素蓄電池、リチウム乾電池) PC接続:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:32bit float 出力端子:PHONE/LINE出力端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:221.5x59.3x61.9mm
- この製品をおすすめするレビュー
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4TASCAMより、ZOOMをお勧めします!
【デザイン】マイクそのまんまの形なので、インタビューの際に使い易い。
【操作性】ボタンが小さいのと、配置が独特なので、慣れに時間がかかる。
【音質】いいと思います。
【マイク感度】いいと思います。
【録音時間】これはSDカード次第なので、何とも言えません。
【バッテリー】持たないというレビューを見ましたが、今のところ、そんなに短く感じません。
【拡張性】三脚にそのままつけられる、ネジ穴が欲しかった!
【総評】これまでずっと、TASCAMを使ってきましたが、TASCAM製品は、電磁波(?)ノイズをとても拾いやすく、いつも困っていました。仕事場でもZOOM製品を導入し始めたので、使わせてもらったところ、ほぼノイズを拾わないことがわかり、個人でも導入することを決めました。
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222位 |
-位 |
3.00 (2件) |
79件 |
2014/9/17 |
2014/10/上旬 |
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277時間 |
○ |
16時間 |
16時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 対応メモリー:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV(BWF) 電源:単3形アルカリ乾電池4本(付属)/単3形ニッケル水素電池4本(別売) PC接続:○ ハイレゾ対応:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ スマートフォン対応:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:EXT MIC/LINE IN(XLR/標準プラグ) 出力端子:PHONES/LINE OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:79x162.2x42.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
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4現状、これ一択。
ライブやセッション、コンサートなどの録音に使っています。
スペースに余裕があればRMEのBabyFace Proとノートパソコン、コンデンサーマイクを持っていくのですが余裕がある会場ばかりではないので手軽に省スペースでセット出来るものとしてこれを買いました。基本は内臓マイクを保険がわりにSE社のSE5をメインで使っています。
【デザイン】
もう少し柔らかみが欲しかったです。角ばった感じが前面に出過ぎかなと。
【操作性】
アプリとの連携を主に設計されたと思うのでボリューム操作以外は良いかなと。ボリュームノブの回し難さは是非改善して頂きたい。
【音質】
内臓マイクは別途使用しているコンデンサーマイクに比べたらさすがに劣りますが、それでも今販売されている同価格帯のモバイルレコーダーの中では一番かなと。マイクプリや端子部分もちゃんとした物を使ってるので心強いです。
【機能性】
ライン入力に対応しているのは嬉しいですね。ZOOM H6などのPAD方式でライン入力に対応させるのは無理やり感があるので精神衛生的にも安心。あと、別でコンデンサーマイクを使っても音量など正しく設定していれば過大入力などで歪むことはそうそう無いです。
正しい知識と使用方法の理解があれば何も問題はありません。
【バッテリー】
モバイルバッテリーもアダプターも使えるので助かります。
【拡張性】
個人的には逆に内蔵マイクを取っ払ったモバイルレコーダーの登場を期待しています。ZOOM F8みたいなもので入力数を4つくらいに留めた物とか出たら嬉しいです。
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