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![ICD-UX533F (S) [シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000421220.jpg) |
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267位 |
-位 |
4.62 (23件) |
170件 |
2012/9/25 |
2012/10/20 |
4GB |
1073時間 |
○ |
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【スペック】対応メモリー:内蔵メモリー、microSD、microSDHC 電源:単4形充電式ニッケル水素電池1本(付属) PC接続:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ 幅x高さx奥行:36.6x102x13.9mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5妻の仕事用に購入しました。
妻は、人前でしゃべる仕事がここ10年ほど前から多くなり練習用に欲しがったため6年ほど前に購入しました。
他の人が同じように喋る時にも参考のため使用しているみたいです。
どちらかと言うと機械音痴の妻が今でも使っているので良い製品だと思います。
以下は、項目別評価(妻視点含む)です。
【デザイン】・・・3点
SONYにしては、ちょっと味気ないです。
【操作性】・・・5点
機械が苦手な妻が使いこなしているので使いやすいと思います。
【音質】・・・4点
まずまずの音質だと思います。
妻は、自分の声が変と言いますが、自分の声を聞けば誰だって変に聞こえます。
【マイク感度】・・・4点
離れた場所の声もそれなりに内蔵マイクでも拾うので良いと思います。
【録音時間】・・・5点
1回の充電で録音できる時間も充分すぎるくらいです。
【機能性】・・・4点
充分な機能性もありますが、妻はマイクロSDまでは、使用していません。
【バッテリー】・・・4点
持ちは良いほうかと思います。
【拡張性】・・・4点
軽いほうかと思います。
【対応形式】・・・4点
MP3でしか使用していません。
【総評】・・・5点
項目別を含め冒頭でも書きましたが、機械が苦手な方の妻が今でも使用していることから満足度の高い良い製品だと思います。
そのため5点としました。
5英会話リスニング力アップに是非使って下さい。
是非、使って下さい。下記の使い方をすれば、英会話のリスニング力を必ずアップさせてくれます。
では、何がどう効果があるのかですか、このICレコーダーの活用方法を説明します。
パソコンに弱い人は強い人にアドバイスを受けてください。
リアルなネイティヴの会話は同じ様に何百回聞いても分かる様にはなりません、ネイティヴは単語をくっ付けて話す為
スピードどが速すぎると感じるからです。そこでこのレコーダーが効果を発揮します。
レコーダーには音声をフレーズ単位に細かく分割したり、再生スピードを半分以下までスピードを遅くして再生したり、
それを録音出来る音声編集ソフトが付属しています。CDであればそのまま音声をパソコンにおとせます。
セリフのフレーズ分割にはどれだけスピードが速くてもフレーズ間の僅かな無音時点で分割出来ます。0.1秒以下の間隔であっても。
この様に完璧にフレーズ単位に分割したセリフを繰り返し再生機能とスロー再生機能を利用して再生するのです。
すると生の音声では聞き取れなかったセリフが聞き取れる様になるのです。勿論何十回、何百回と聞かないとダメですよ。
ここでもう一つ必要な物が映画であればそのスクリプト本の様な実際に何と言っているのか理解する為の英文です。
最初はこれと一緒に音声をきくのです。
これで、ネイティヴが単語ををくっ付けて話す時発音が変わってしまう現象もりかいできます。
映画を字幕無しで理解したいと思ってる方は是非語学練習機能付きレコーダーを有効に活用して下さい。
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208位 |
-位 |
5.00 (5件) |
34件 |
2014/10/20 |
2014/11/下旬 |
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○ |
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6時間 |
【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:SDカード、SDHCカード 録音ファイルフォーマット:WAV(BWF) 電源:単3形電池4本(アルカリ乾電池またはニッケル水素電池) PC接続:○ ローカットフィルタ:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:1/L、2/R(XLR/標準プラグ)、3-4端子(ミニプラグ)、CAMERA IN(ミニプラグ) 出力端子:PHONES(ミニプラグ)、CAMERA OUT(LOW)(ミニプラグ)、CAMERA OUT(HIGH)/LINE OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:133x93.2x78mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5ロングセラー故
【デザイン】
必要な機能をギュッと詰め込んだ形状
六面の形状すべてに役割が散りばめられているのは
機能美を感じます
【操作性】
非常に個人的な事情ですが
生活家電にも多く採用されている
似た形状のボタンで選択する製品は
毎回操作に疲れてしまいます
シンプルで操作しやすく階層構造で理解はできるのですが
多機能であるほど、現在の設定が見えづらく感じます
【音質】【マイク感度】
癖もなくクリアーな音質。
不思議なことに
他製品で利用するとノイズが入ってしまうコンデンサーマイクが
こちらの製品ではノイズが出ないで利用できたことがあります
嬉しい誤算
【拡張性】【対応形式】
発売された時期からすると
仕方ないのですが
USB : Mini-Bタイプ
SDカード : SDHCカード
直ちに問題になることは無いのですが
今後長く使うことを考えると
多少考慮が必要になります
【総評】
この値段で求める機能としては十分でしょう
しかし、ロングセラー故に対応規格の古さは拭えません
同じターゲット層の乗り換え先が気になります
5文句なしに使えます。
【デザイン】格好には拘りません、でもカッコいい。
【操作性】カーソルが有った方が使いやすいと思った。項目移動に迷った。
【音質】文句なくクリアーに録れる。
【マイク感度】マイクにもよると思うが、良いと思う。
【録音時間】SDカードに録音なので長時間録れる。48kで1ファイル連続3時間以上録れる。
【機能性】録音レベルのインジケーターのレベルが少し解りにくい、0dbのラインを表示してくれると良いと思う。
【バッテリー】コンセント以外使ってないので判断が付かないが、電池でもUSBでも使えるので、困らないと思う。
【拡張性】XLRでもピンでも入力できるし、カメラにも出力もできるし、4CH録音も可能でDUAL STEREO録音もできる。マイク・ライン切り替えもでき、ファントム電源も使える。マイク間の距離補正ができるディレイも調整できるし、MSデコード機能も搭載していて、MSステレオマイクの使用も可能で、これ以上拡張する機能が思い浮かばない。
【対応形式】充分の形式。
【総評】価格以上の働きをしてくれました。私にとって、業務用ビデオカメラの利点が、「XLRキャノン端子の高性能マイクを使える事」しか残っていませんでしたが、これでもう業務用のビデオカメラは要らなくなりました。
SDカードに録音するとは別に、カメラのマイク端子に出力できるのでカメラにも録音でき、当然映像に同期される。聞き比べたが全く同じ音なので、編集時に同期しなくて済んだ。
今回学校の講堂にガンマイクを2本持ち込んで撮ってみたので、アップします。ノイズも気にならないので編集でノイズ修正無しの生音です。700人もで合唱していますが、間奏時時に一人の咳払いもクリアーに録音されています。満足しました。
https://youtu.be/lGET-4KMKoc
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![ICD-TX650 (S) [シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000698296.jpg) |
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107位 |
-位 |
4.41 (13件) |
36件 |
2014/9/24 |
2014/10/18 |
16GB |
715時間 |
○ |
15時間 |
15時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ スティック・ペン型:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:内蔵リチウムイオン充電式電池 PC接続:○ MP3再生:○ WMA再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ サンプリング周波数:44.1kHz 量子化ビット数:16bit 出力端子:ヘッドホン端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:102x20x7.4mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5さすがソニーと言わせる逸品
【デザイン】
シャープなデザイン。小型軽量なのが本製品最大の売りかと思います。
【操作性】
筐体が小さいのでボタンは決して押しやすいとは言えませんが、慣れればサクサク操作できます。
【音質】
本体サイズからは想像できないほどクリアに録音できます。
【マイク感度】
会話の録音程度であればなんら問題無し。
【録音時間】
問題無し。
【機能性】
問題無し。
【バッテリー】
よく持つし、充電時間もやたらと早くて良いです。
【拡張性】
外部マイクが使えないのは本当に残念。
【対応形式】
問題無し。
【総評】
素晴らしい製品だと思います。長く売られ続けたのも納得です。
5録音音源の聞き取りやすさに優れた小型モデル
【デザイン】
薄くてシンプルなデザインなのは好感が持てます。
【操作性】
小型軽量でも必要なスイッチが揃っていて、使い勝手は良好です。
ホールドスイッチの入れ難さが難点ですが、小型なので仕方が無いところでしょうか。
【音質】
ステレオ録音機能やPCM録音など、高音質な機能は充実しているようですが、私が求めるのはモノラル録音での声の聞き取りやすさ、ノイズの少なさです。
デジタルマイクとクリアボイス機能、シーンセレクト録音機能、ポップス再生機能の組み合わせでとても聞き取り易いです。
【マイク感度】
マイク感度は「中」設定のバランスが良く、「高」設定はノイズが気になり、「低」設定は感度が低くて声が籠もるという印象です。
例えば10段階で調整出来るとギリギリを狙えると思いますが、「中」で固定していて大きな不満は有りません。
【録音時間】
贅沢を言えば、MicroSDカードが利用出来ると良かったです。
今ではとても安価に購入可能な128GBを入れておけば、MP3録音ならほぼ無限に使えると思いますので。
実際にはPCへの移動も容易ですし、今までは8GBのウォークマンを利用していても困ったことは無いので、16GBであれば自分の用途では十分だと思います。
PCM録音を利用したいので有れば、容量は少ないと思います。
【機能性】
機能に関しては全く不満がありません。
スピーカー再生機能が邪魔だとは思いましたが、メニューでオフ設定が出来るので、無いものとして使っています。
【バッテリー】
1回の録音では十分過ぎる録音時間ですが、充電し忘れが気になるのでバッテリーの持ち具合は重要です。
それでもモバイルバッテリーが利用出来ますので、許容範囲内でしょう。
【拡張性】
コンパクトさでは不満が有りません。
電池交換をしたい人はPanasonic、外部マイクを使いたい人はオリンパスを選択して下さい。
【対応形式】
汎用性の高いMP3とPCM録音が可能なので問題ありません。
モノラル録音ですが、ファイル形式はMP3の192KHzを利用しています。
【総評】
10年程前に購入したICレコーダーは、ポケットの中に入れて録音していると、スレ音や周囲のノイズを拾って聞き取り難く、全く使っていませんでした。
今まではこの用途に合うウォークマンのボイスレコーダーを使用していましたが、ウォークマンが故障のためスマホのボイスメモを試して見たもののノイズが多く納得出来ませんでした。
ウォークマンのSシリーズ現行モデルは品質に疑問を感じていたこともあり、再度ICレコーダーにチャレンジしてみました。
これが正解で、デジタルマイクの恩恵からか、ウォークマンよりも各段に聞き取り易く進化していました。
ロングセラーモデルなので、USB-C対応、電池持ちの良さでは改善を期待したいのですが、基本性能には不満が全く無いので、ソニーストアで5年ワイド保証を付けましたが正解でした。
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![ICD-TX650 (T) [セピアブラウン]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000698295.jpg) |
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332位 |
-位 |
4.41 (13件) |
36件 |
2014/9/24 |
2014/10/18 |
16GB |
715時間 |
○ |
15時間 |
15時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ スティック・ペン型:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:内蔵リチウムイオン充電式電池 PC接続:○ MP3再生:○ WMA再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ サンプリング周波数:44.1kHz 量子化ビット数:16bit 出力端子:ヘッドホン端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:102x20x7.4mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5さすがソニーと言わせる逸品
【デザイン】
シャープなデザイン。小型軽量なのが本製品最大の売りかと思います。
【操作性】
筐体が小さいのでボタンは決して押しやすいとは言えませんが、慣れればサクサク操作できます。
【音質】
本体サイズからは想像できないほどクリアに録音できます。
【マイク感度】
会話の録音程度であればなんら問題無し。
【録音時間】
問題無し。
【機能性】
問題無し。
【バッテリー】
よく持つし、充電時間もやたらと早くて良いです。
【拡張性】
外部マイクが使えないのは本当に残念。
【対応形式】
問題無し。
【総評】
素晴らしい製品だと思います。長く売られ続けたのも納得です。
5録音音源の聞き取りやすさに優れた小型モデル
【デザイン】
薄くてシンプルなデザインなのは好感が持てます。
【操作性】
小型軽量でも必要なスイッチが揃っていて、使い勝手は良好です。
ホールドスイッチの入れ難さが難点ですが、小型なので仕方が無いところでしょうか。
【音質】
ステレオ録音機能やPCM録音など、高音質な機能は充実しているようですが、私が求めるのはモノラル録音での声の聞き取りやすさ、ノイズの少なさです。
デジタルマイクとクリアボイス機能、シーンセレクト録音機能、ポップス再生機能の組み合わせでとても聞き取り易いです。
【マイク感度】
マイク感度は「中」設定のバランスが良く、「高」設定はノイズが気になり、「低」設定は感度が低くて声が籠もるという印象です。
例えば10段階で調整出来るとギリギリを狙えると思いますが、「中」で固定していて大きな不満は有りません。
【録音時間】
贅沢を言えば、MicroSDカードが利用出来ると良かったです。
今ではとても安価に購入可能な128GBを入れておけば、MP3録音ならほぼ無限に使えると思いますので。
実際にはPCへの移動も容易ですし、今までは8GBのウォークマンを利用していても困ったことは無いので、16GBであれば自分の用途では十分だと思います。
PCM録音を利用したいので有れば、容量は少ないと思います。
【機能性】
機能に関しては全く不満がありません。
スピーカー再生機能が邪魔だとは思いましたが、メニューでオフ設定が出来るので、無いものとして使っています。
【バッテリー】
1回の録音では十分過ぎる録音時間ですが、充電し忘れが気になるのでバッテリーの持ち具合は重要です。
それでもモバイルバッテリーが利用出来ますので、許容範囲内でしょう。
【拡張性】
コンパクトさでは不満が有りません。
電池交換をしたい人はPanasonic、外部マイクを使いたい人はオリンパスを選択して下さい。
【対応形式】
汎用性の高いMP3とPCM録音が可能なので問題ありません。
モノラル録音ですが、ファイル形式はMP3の192KHzを利用しています。
【総評】
10年程前に購入したICレコーダーは、ポケットの中に入れて録音していると、スレ音や周囲のノイズを拾って聞き取り難く、全く使っていませんでした。
今まではこの用途に合うウォークマンのボイスレコーダーを使用していましたが、ウォークマンが故障のためスマホのボイスメモを試して見たもののノイズが多く納得出来ませんでした。
ウォークマンのSシリーズ現行モデルは品質に疑問を感じていたこともあり、再度ICレコーダーにチャレンジしてみました。
これが正解で、デジタルマイクの恩恵からか、ウォークマンよりも各段に聞き取り易く進化していました。
ロングセラーモデルなので、USB-C対応、電池持ちの良さでは改善を期待したいのですが、基本性能には不満が全く無いので、ソニーストアで5年ワイド保証を付けましたが正解でした。
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208位 |
-位 |
4.00 (5件) |
22件 |
2014/4/22 |
2014/5/下旬 |
4GB |
1073時間 |
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96時間 |
【スペック】対応メモリー:内蔵メモリー、メモリースティック マイクロ、microSD、microSDHC 電源:単4形アルカリ乾電池2本(付属) PC接続:○ ダイレクト接続:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ 幅x高さx奥行:37.2x113.2x19.3mm
- この製品をおすすめするレビュー
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4乾電池とmicroSD対応で安くて操作しやすいがPC接続は注意が必要
本体内蔵メモリとmicroSDにも録音が使用でき、劣化するリチウムイオンバッテリーでなく半永久に使える乾電池対応機で、国内メーカーで1万円以下で探したらこの機種になりました。当時ではこの機能と価格では製品は少なかったですね。
使った感想は、直感的に使えますし、ボタンの操作性、機能性など満足です。特に電源や録音、再生、停止、音量ボタンが凹凸があり、ポケットの中でもわかりやすいですし、録音中のホールド機能は鞄やポケットなどの中で急に作動する事もなく良いです。欠点は重さによるPCとの接続時にUSB端子に負荷がかかるため、直接差すと本体下に何か置かないといけない所です。また、内蔵スピーカーの音が良くないため、音楽はイヤホン接続にして聞いています。
4MicroSDスロットが故障
使い始めて4年程。MicroSDが認識されなくなりました。
しかし、内蔵メモリだけ使う分には問題ないため、まだ使っております。
バックライトがないこと、本体が重いのでUSBコネクタをPCの接続する際、本体を支えないといけないのが欠点です。
音質については、さすがソニー。音楽も結構いい音を鳴らしてくれます。
振り返ってみると一般の方には向かず、メカに弱い人が小型軽量機を選ぶと、ここに行きつくって感じの代物です。
大きいスピーカーもあまり必要でないことに気付きましたので、これが使えなくなったら次はUXシリーズを買おうと思います。
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![RR-XP007-W [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000595125.jpg) |
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298位 |
-位 |
4.38 (22件) |
99件 |
2013/11/13 |
2013/12/ 6 |
4GB |
1069時間 |
○ |
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【スペック】対応メモリー:内蔵メモリー 電源:単4形ニッケル水素充電式電池/単4形パナソニックアルカリ乾電池 PC接続:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ 幅x高さx奥行:16x126.5x19.8mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5信頼性のおけるパナソニックでペン型ならこれ
【デザイン】
ペン型でそっ・・・と
会議の内容や、公演
を録るのにいい形
【操作性】
ペン型でボタンの大きさや位置も制限があるので
決していいとはいえない。
【音質】
音楽(コンサート等)は録ったことはないし
そもそも音楽録音用ではないはず。
人の声がここまで明瞭に取れれば会議用、講義用としては十分。
【マイク感度】
胸に刺したまま、
机においたまま
ある程度取りたいものに指向をあわせたらきれいに録れます。
【録音時間】
28時間とか余裕で録れるので意識したことがありません。
【機能性】
ペン型で持ち運びや、
人に意識されにくいので
いいと思います。
【バッテリー】
これも、
会議、講義には十分すぎです。
【拡張性】
求めていません。
【対応形式】
PCM
ACC
十分です。
【総評】
使いやすく
購入してから6年ぐらい立ちますが未だに現役です。
5買ってよかった
これは本当に大満足です。
音質もいいし、デザインもコンパクトです。
ぜひ使ってみてください。
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32位 |
-位 |
4.54 (33件) |
586件 |
2011/2/21 |
2011/3/上旬 |
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17.5時間 |
○ |
19.5時間 |
17.5時間 |
【スペック】対応メモリー:microSD、microSDHC 電源:単3形アルカリ乾電池2本(付属)/単3形ニッケル水素電池2本(別売) PC接続:○ ハイレゾ対応:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ 幅x高さx奥行:61x141x26mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5手軽にハイレゾをこしらえて街中へ行こう!
最近はカセットテープやレコードの再熱で
欧米ではブルース・スプリングスティーンの新作売り上げに於いてレコードがトップとなった
もうレコードは郷愁を煽る懐古厨の物ではなくなったのだ!
しかしながら手軽に街中で聞くにはポータブルプレーヤーに入れなくてはならないが
正直カセットからまんまmp3などと謳ってる機器や、レコードからサクっとmp3などと謳ってる機器はおもちゃである
まぁ〜しかしおもちゃ(mp3128kbps)でも良いって人はいるので何も言うまいw
このTASCAMの機器1つで手持ちの高級カセットデッキや何十万何百万もするピュアオーディオから音を録る事ができる
操作もいたって簡単
おもちゃでは納得できない方には最高の選択であろう^^
当然最低限のハイレゾ収録ができ、おもちゃ録音機とは雲泥の差で高音質を取り込む作業ができるのだ♪
5評価通りですばらしい
時代の進歩ですね この値段で簡単に良い音が録れるので喜んでます
皆さんの評価通りですね 安くて良い物を探してたので良かったです
欲を言えば もう少し小さく携帯くらいになってくれれば言う事なし
モニター小さくて英語なので しばらくは説明書とにらめっこになりますが
簡単に録って聞くだけですとすぐにでも出来ます
主にギターの弾き語りの為に使ってますが バイクの音とかビデオのサブマイクにとか
いろんな物に挑戦してみたいですね
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189位 |
-位 |
4.00 (3件) |
1件 |
2014/10/20 |
2014/11/下旬 |
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○ |
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14.25時間 |
【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 録音ファイルフォーマット:WAV(BWF) 電源:単3形電池4本(アルカリ乾電池またはニッケル水素電池) PC接続:○ ローカットフィルタ:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:1/L、2/R、3/L、4/R(XLR/標準プラグ)、EXT IN1/2(ミニプラグ)、CAMERA IN(ミニプラグ) 出力端子:PHONES(ミニプラグ)、LINE OUT/CAMERA OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:169x55.2x106.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
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4バッテリー消費が激しい以外は素晴らしい出来映え
動画撮影時のワイヤレスマイクのミックスに使っています
4チャンネルあるので4名まで、アナログダイヤルで瞬時に調整できるのが最高です
本家を用意する場合は音声さんも委託しますが、これだとギリギリワンオペスタイルに組み込めます。
座談会撮影に大活躍です。単体録音も同録も出来るのでどちらも便利
モニターも見やすくダイヤルも弄りやすいです
ですが、バッテリーの減りが凄く速いので入替えが面倒です。そこだけは残念ポイントです
4価格は安いが出来はあと一歩
【デザイン】
必要最小限のサイズに仕上げてあり、コンパクトです。
薄いので、他の機材と組み合わせても邪魔になりません。
【機能性】
操作は、ダイヤルと小さなボタンで行ないます。
このサイズでタッチパネルは厳しいでしょうから、操作性はこんなものだと思います。
ただ、音質はイマイチな印象を受けました。
色々マイクを使ってみましたが、どうもこもり気味な印象を受けます。
編集段階で調整をする必要があります。
また、リミッターの精度が悪いのか、リミッター使用時でも大音量では割れてしまいました。
音質やリミッターに関しては、Panasonicのビデオカム(AG-AC30)の方が優れていると感じました。
【使いやすさ】
小型ならではの機動力や、4chのXLR・フォン入力、CAM IN・OUT、プラグインパワーマイク対応は嬉しいです。
個人の使用からちょっとした業務での使用まで、幅広く使えます。
eneloop4本だと稼働時間が稼げませんでしたので、USBで直接電源供給をしながら動かせるのはポイントが高いです。
【総評】
3万円弱という金額でこれだけパフォーマンスを得られるのであれば概ね満足です。
ただ、音質に期待をして買うと残念な思いをするかもしれません。
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130位 |
-位 |
5.00 (2件) |
8件 |
2018/9/21 |
2018/10/下旬 |
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○ |
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11.5時間 |
【スペック】趣味:○ 対応メモリー:microSD、microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:WAV 電源:単3電池×2 PC接続:○ ハイレゾ対応:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 出力端子:ラインアウト端子(ミニプラグ)、ヘッドフォン端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:76x123x78mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5「空間録音・録画」 試行錯誤は必要です
2022/06 \25,330にて購入
【総評】
360°動画に、Ambisonics(アンビソニックス)録音音声を付加するために購入。
カメラ付属のマイクより、よりリアルな音声が録音可能です。
記録に、「音」というジャンルが追加され、より旅が面白くなります。
「通常想定した利用」
H3-VR単品だと、十分に遊べない(機能を発揮できない)かも?
音を録音し、付属アプリで「バイノーラル変換」後に ヘッドホンで聞くと、
通常のステレオ録音(Zoom H2)より、リアルに聞くことが可能です。
(周囲の回り込みの音(反響音:リバーブ)も録音され、臨場感があります)
ただ、スピーカーでステレオや5.1chで聴き、あれこれ方向を変えてもあまり変化が分からないかもです?(音声編集で調整必要)
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「+360°カメラ」
他に、360°カメラ(thetaでもinsta360でもOK)があると、
カメラで録画した動画と、H3-VRでアンビソニックス録音した音声を 合成して
見る方向の音声を聞く動画が できます。
(見る方法は、youtubeにアップロードするかVLCプレイヤーしかありませんが(^_^;))
ただ、音声同期や、ノイズ処理等に 他のアプリが必要で 少々 敷居が高いかもです。
youtubeでも情報が少ないので、ちょっと大変でした
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【音質】【マイク感度】
感度を上げると、拾いすぎるぐらい 音を拾えます。
20mほど離れた音声や、もっと離れた音、布きれのすれる音・木の葉のすれる音も録音され、身の回りはこんなに音にあふれているのか(゚Д゚) と思うぐらい拾います。
ただし、拾いすぎるため、逆に狙った音を収録できるかは 試行錯誤次第です。
(スパイにも使えるかもw )
マイク感度やボリュームを上げると、普通にホワイトノイズは出ます。
(ホワイトノイズ?と思ったりもする音も録音されますので注意です(木の葉のカサカサ音等)
【デザイン】
三角形のデザインは、良いのやら?
モニターの視認性や、録音開始ボタンの押しやすさ等
しっかり考えて作られていますが、その独特の形故、収納が・・・
【操作性】【機能性】【対応形式】
ボタン一つで、録音開始。マイクゲインさえ間違えなければ楽です。
後で 何とでも変換できます。
【録音時間】【バッテリー】
単三2本(ニッケル水素1.2V)で、十分録音できます。
ポータブルバッテリーにつなげながら録音できますので、さらに長時間連続使用可能です。
【拡張性】:無いです(ノД`)
andoroidや標準でbulutooth・USB-Cなどに、対応していればうれしかった。
USBでマイクになるようですが、PC等では、logicoolのUSBカメラに付いているマイクで十分なので出張んがないです。
5バイノーラル録音
ずっと気になっていた一台
バイノーラル録音を試したくて購入
思った以上に小さくてちょっと大丈夫かなと思いましたが
つかってみると想像以上に臨場感あり
イヤホンタイプよりいい音になっています。
高めのマイクとは比較していませんが
現状だと満足しています
USBが、Microなのは、ちょっとめんどくさいですね。
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222位 |
-位 |
3.00 (2件) |
79件 |
2014/9/17 |
2014/10/上旬 |
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277時間 |
○ |
16時間 |
16時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 対応メモリー:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV(BWF) 電源:単3形アルカリ乾電池4本(付属)/単3形ニッケル水素電池4本(別売) PC接続:○ ハイレゾ対応:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ スマートフォン対応:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:EXT MIC/LINE IN(XLR/標準プラグ) 出力端子:PHONES/LINE OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:79x162.2x42.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
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4現状、これ一択。
ライブやセッション、コンサートなどの録音に使っています。
スペースに余裕があればRMEのBabyFace Proとノートパソコン、コンデンサーマイクを持っていくのですが余裕がある会場ばかりではないので手軽に省スペースでセット出来るものとしてこれを買いました。基本は内臓マイクを保険がわりにSE社のSE5をメインで使っています。
【デザイン】
もう少し柔らかみが欲しかったです。角ばった感じが前面に出過ぎかなと。
【操作性】
アプリとの連携を主に設計されたと思うのでボリューム操作以外は良いかなと。ボリュームノブの回し難さは是非改善して頂きたい。
【音質】
内臓マイクは別途使用しているコンデンサーマイクに比べたらさすがに劣りますが、それでも今販売されている同価格帯のモバイルレコーダーの中では一番かなと。マイクプリや端子部分もちゃんとした物を使ってるので心強いです。
【機能性】
ライン入力に対応しているのは嬉しいですね。ZOOM H6などのPAD方式でライン入力に対応させるのは無理やり感があるので精神衛生的にも安心。あと、別でコンデンサーマイクを使っても音量など正しく設定していれば過大入力などで歪むことはそうそう無いです。
正しい知識と使用方法の理解があれば何も問題はありません。
【バッテリー】
モバイルバッテリーもアダプターも使えるので助かります。
【拡張性】
個人的には逆に内蔵マイクを取っ払ったモバイルレコーダーの登場を期待しています。ZOOM F8みたいなもので入力数を4つくらいに留めた物とか出たら嬉しいです。
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94位 |
-位 |
4.62 (15件) |
359件 |
2011/11/16 |
2011/11/下旬 |
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○ |
5時間 |
5時間 |
【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:SDカード、SDHCカード 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV 電源:専用リチウムイオン充電池1本(TASCAM BP-L2)付属/単3形アルカリ乾電池2本/単3形ニッケル水素電池2本(別売) PC接続:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:MIC/LINE1IN(XLR)、LINE2IN(ミニプラグ)、REMOTE/DIGITAL IN(マイクロミニプラグ 専用変換ケーブル使用) 出力端子:LINE OUT(ミニプラグ)、ヘッドホン(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:80x153x35mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5プロ機としても十二分に通用する機能とデザイン。
【デザイン】
マイク周囲のデザインがややオモチャっぽいがそれ以外は素晴らしい。
【操作性】
ボタンが多く覚えるまでは戸惑うこともあるが、慣れてしまえば素早い操作が可能。
【音質】
内蔵マイクはとてもバランスが良く良い音で録れる。
【マイク感度】
問題なし。
【録音時間】
SDカード容量に依存。自分的には十分。
【機能性】
外部マイク接続で本体のクォリティの高さが実感できる。
【バッテリー】
後発のライバル機と比べるとやや電池の減りは早い気がする。
【拡張性】
問題なし。
【対応形式】
問題なし。
【総評】
2チャンネル録音機としての基本に徹した硬派な機械。
プロ機としても十二分に通用する機能とデザイン。
5(再生音質の評価)素晴らしい!!バリバリのモニターサウンド
SONY MDR-EX800ST IEM直挿しの再生音質に限定したレビューとなります。
素晴らしいです。わずかに高域のシャリつきを感じますが、それ以外は音に全く特徴がありません。「業務用」の名前に偽りはありません。
再生音質の総合評価は、RME FirefaceUC(12万円)の再生音を100点とすると、本機(2.5万円)は80点となります。ちなみにNwAvGuy Objective2/ODAC(3.5万円)は95点、Behringer UCA202(4000円)は90点です。全てMDR-EX800ST直挿しでの評価です。
点数は以下の基準で評価しています。「原音と再生音の物理的な違いの程度を音質とする(※1)」立場に基づいています。
基準1) ライブ録音やスタジオ録音を再生した時の、音色の正しさと分解能(音が正しいか。細かい音がどれだけ聞こえるか)。
基準2) ライブ録音を再生した時の、空間の再現性(残響成分を手掛かりにして、音が鳴っている空間の寸法と容積を正しく認識できるか)。
本機は基準1)は健闘しています。しかし、基準2)が比較機よりやや劣ります。両者の総合で80点です。
4000円のBehringer UCA202が本機より優れる理由は、USBバスパワーでPCの強力な電源を使えることが音質に有利に働くためでしょう。
つまり、電源と回路構成がしっかりしていれば、音には値段ほどの違いが無いということです。余計な味付けや演出をせず、音響学の理論に忠実に製品を作ればそうなります。電気音響の技術がすでに枯れているためです。だから、音楽制作用音響機器(カテゴリーは「オーディオ」ではなく「楽器」)には、適正な価格で高音質(音が正確)な物が多いのです。
それでも上を目指すなら、「オーディオ」ではなく「楽器」に投資するのです。私のように音楽再生を極めたい人、スタジオや制作現場にできるだけ近い音で聞きたい人は、上記の10点の音の違いのために10万〜20万を出せばいいだけです。業務用のオーディオインターフェースが手に入り、一気に終着点まで行けます。
ポータブルでモニターサウンドを手に入れる手段として見るなら、本機は2018年2月時点では最終処分特価2.5万円なのでお買い得感が半端無いです。価格はSONY PCM-D100の3分の1以下です。重量も本体290g+Li-Ionバッテリで合計300g強なので、PCM-D100の電池込500gより軽量です。
あとは重量と音質のトレードオフをどこに置くかです。
小型軽量なOLYMPUS LS-P2は、さすがに電源と回路構成が弱いのでしょう。本機との音の違いは決定的です。それでも余計な味付けは無いので軽さ優先なら十分実用になります。
後継機DR-100MK3は本機より重量が増えているので注意してください。
他には、USB出力可能なDAPにBehringer UCA202やM-Audio MicroDAC24/192を繋ぐ方法もあります。これは試していません。
(※1)超広帯域オーディオの計測(コロナ社)p.24, 249
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![ICD-UX533FA (L) [ブルー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000777865.jpg) |
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298位 |
-位 |
3.13 (5件) |
17件 |
2015/5/19 |
2015/6/上旬 |
4GB |
1073時間 |
○ |
41時間 |
30時間 |
【スペック】対応メモリー:内蔵メモリー、microSD、microSDHC 電源:単4形充電式ニッケル水素電池1本(付属) PC接続:○ ダイレクト接続:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ ラジオ:○ 幅x高さx奥行:36.6x102x13.9mm
- この製品をおすすめするレビュー
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4電池の減りが早いが使いやすい。
簡単操作で使いやすい
バッテリー、電池の減りが早い。すぐ交換。
音質は悪くないが、一定の間隔で雑音(機械の音のような?)が入るようになった。
病院での診察時に使っています。
4必要十分な機能です
【デザイン】
かっこいい、というわけではありませんが、
機能重視で、デザインは二の次でも、必要十分です
【操作性】
説明書をあまり見なくても使いやすいです
【音質】 【マイク感度】
きちんと声をひろってくれます
【録音時間】【機能性】【バッテリー】
少ない電池消費量で、頑張ってくれています
【総評】
使いやすく、コストパフォーマンスが抜群です。
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40位 |
-位 |
4.45 (18件) |
248件 |
2013/9/17 |
2013/11/21 |
32GB |
477時間 |
○ |
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25時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:内蔵メモリー、メモリースティック PRO デュオ、メモリースティック PRO-HG デュオ、SD、SDHC、SDXC 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV/DSF 電源:単3形アルカリ乾電池4本(付属)/単3形充電式ニッケル水素電池(NH-AA)4本(別売) PC接続:○ ハイレゾ対応:○ MP3再生:○ WMA再生:○ ローカットフィルタ:○ サンプリング周波数:192kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:MICジャック(ミニプラグ)、LINE IN/光DIGITAL INジャック(ミニプラグ) 出力端子:ヘッドホンジャック(ミニプラグ)、LINE OUT/光DIGITAL OUTジャック 幅x高さx奥行:72x156.8x32.7mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5音響を何時でも何処でもを実現してくれる。
既に生産中止となった製品で非常に残念です。ソフマップのネットで2019年に購入。
今は中古でも定価以上ですね。よい製品と思います。次の同等製品の発売を希望
してレビューします。
【満足度】5:音質や入力端子、収録容量など生録、エアチェックに満足です。
【デザイン】3:普通です。
【操作性】3:液晶左下のカーソル移動の上下左右ボタンは既に引っかかりが
出て来ました。特に操作上の問題はなくストレスありません。
【音質】5:フィールドでの生録は遠くの小さな音響もよく拾い他の音にかき消
されない精細感がありCDレベルより情報量の多いモードでの収録は空間の広が
りと立体感に優れ、ハチの羽音は確認のための再生で後ろを振り返るほどの
リアルさで録音できます。小鳥のさえずりは5〜7の録音レベルで風防の帽子を
かけます。新幹線はトンネル入口のすぐ上に広場があるので非常に近くで迫力
のある収録します。除夜の鐘は鐘の中にレコーダーを入れて収録したり、
水禽窟は情緒ありますねぇ。フィールドの収録は録音レベル設定が難しくて
DSFの時は-6dB、Maxでのレベルが良いようです。そうすればホワイトノイズ
のサーと云う音が低く抑えられます。
LP、スカパーのLIVE、YouTube、ハイレゾ配信楽曲、FM番組、CD、Blu-ray、
DVD、配信映画など音声でしっかり録音しています。Korgのレコーダーと
互換性があり、AudioGateで編集してSDXCへコピーして再生可能です。
7年前ほど、配信楽曲とLPの録音をデモ機で聴くと高音がキンキンで断念した
経緯があります。今は老化でちょうど良い高音の表現となってました。
ヘッドホンもフラッグシップになりいい感じです。
【マイク感度】5:外部マイクを使用したことがないので比較はできませんが、
よく音を拾ってくれます。
【録音時間】3:2GB縛りがあり、ファイルが分割されます。ちょっと途切れ
ます。残念です。
【機能性】3:色々な設定がありますが、まだまだ活用してないものもあり
ます。特に不自由を感じません。三脚取り付け治具があるのはGood。
【バッテリー】4:2500mAhの充電池で30〜40時間とよく持つ方だと思い
ます。ニッケル水素電池なので機内持ち込みもOK。まあまあです。
【拡張性】3:ヘッドホンプラグを差すと胸ポケットにはいりません。重さは
気になりませんが、少し大きいサイズなのでズボンのポケットに入れて再生
します。
【対応形式】2:ハイレゾはWAV(192kHz-24bit)、DSF-2.8MHzで
DSDはDIFFやWSD形式もありFLACなどはDSFやWAVの同レベルの変換を
AudioGateで行った後コピーして再生してます。このソフトは非常に操作し
やすく、DSDも編集できるので必需品です。2010年発売のKorg,MR-2はファ
イル形式が豊富であるので、後発のこの機種では充実して欲しかった。レコー
ダーとしてはKorg,MR-2000Sが音質的にも優れたレコーダーで先のモバイル
のMR-2と共に購入時に編集ソフトAudioGateが同梱されています。既にバー
ジョン4です。
とは云えYouTubeにもあるように生録は素晴らしく、DSF-2.8MHzの音質は
LPの録音に実力を発揮していますし、何といってもヘッドホンをお伴に何時
でもお気に入りの音楽やトークが聴けるのです。これを実現してくれたPCM-
D100は大切に使っていきたいです。モニターや再生にはDENONのAH-D9200
がお気に入りです。
5後継機D10との比較を中心に
後継機のD10が発売され、その評判も非常に良いようです。発売から既に数年が経過した本機の影は薄くなりつつあります。D10の購入も考えましたが、説明書やレヴューをいろいろと調べていくうちに、気になる点がいくつか出て来ました。D100を4年半使用してきたユーザーとして、2つの機種の比較を中心にレヴューしたいと思います。
・D10は、生録音に特化した形で開発され、コストダウンが図られたモデルで、その限りにおいて、非常にC/Pが高い製品です。
・D100は、厚みはともかく、スマートフォンとほぼ同じサイズで、上着のポケットにすっぽり入り、専用ポーチを使えばベルトに挟むことも出来ます。しかし、D10はそれに比べてかなり大きくなり、私のように携帯音楽プレーヤーとしての使用が中心のユーザーにとっては、大きなマイナス点となります。
・D100の最も良いところは、、送り出し側の音源のグレードを上げていけば、それに比例して、再生音のグレードも上がっていくことです。D10では、光ケーブルを使ったデジタル入出力端子が省略されたことは大きな変更点です。私は、D100の購入後、プレーヤーをDENONのSX1に変えたところ、SX1のレヴューにあるように、CD(WAV)の音がまるでハイレゾのように聞こえるようになりました。それだけの録音性能がD100に備わっていたということです。
・D100では、DSD録音が可能でしたので、Yケーブルをマイク端子に繋いで、SACDをそのままのクオリティで録音することが可能でしたが、D10ではそれが出来なくなったようです。まだハイレゾになっていない音源はかなりありますので無視できないところ。
・ちなみに、光ケーブルについては、SONYが作った規格だけに、SONY製の廉価なケーブルでも充分いい音がします。一応、海外製の太い、ある程度高性能な光ケーブルを使用していますが、音質に大きな差がある訳ではありません。ただYケーブルについては、SACDの信号だけに、しっかりしたケーブルを使用する必要があります。最初、6000円くらいのケーブルを繋ぎましたが、歪みが酷かったため、Mogami製のケーブルに変えたところ、歪み感のない非常にクリアな音になりました。ケーブルの選択でここまで変わるとは、驚きでした。
・D10の説明書を見る限り、D100にあった、16ビット音源の時に働くSBM録音や、16ビットのWAV音源を24ビットにアップサンプリングして再生する機能がなくなっています。また、D10のレヴューに、2機種の音質を比較された方が、D10は「1枚ベールが掛かったような」音質とのコメントがありました。実勢価格はともかく、定価レベルでは倍近い差があるので、そのあたりのコストダウンの影響があるのかもしれません。内蔵メモリーが、32から16ビットに減少したことも無視できない。
・繋ぐイヤホンは、以前はMDR-EX1000を使用していましたが、2019年春発売のIER- Z1Rに変えたところ、素晴らしい再生音に変わりました。経験上感じていたことですが、SONYのプレーヤーの性能を最大限発揮させるのは、同じSONYのイヤホンということを改めて感じました。以前、SONYのプレーヤーに、SHUREとSONYのイヤホンを繋いだことがありましたが、価格が半額以下にも関わらず、SONYのイヤホンの方が、ずっといい音で鳴って驚いたことがありました。おそらく別のプレーヤーで聴けば、別の結果になった気がします。相性というのは、確かに存在します。
・乾電池はEVOLTA等の高電圧のものを、メモリーも読み取り・書き込み速度の速いものを使いたい。単3電池4本を使うことで機種が重くなる(本体は意外と軽い)のは仕方がないが、充電式よりも音質面、使用時間面で有利になる。WAVで21時間、DSDでも15時間連続再生可能(説明書表記)。
・リニアPCMレコーダーの購入者の主な用途は生録音であるので、D10の今回のような変更は理解出来ます。ただ、D50、D100(同じ設計者)と続いて来た、ライン入力での高い録音性能、携帯音楽プレーヤーとしての使用への配慮が、切り捨てられるとしたら、非常に残念です。D100の開発者のインタビュー記事を読んだことがありますが、この機種をユーザーにどのように使って欲しいかということで、「例えば、アナログレコードをDSDで録音して欲しい」と話していました。最高のアナログはデジタルを凌ぐと言われる。D100は、生録というより、スーパーレコーディングマシーンとして開発されたのだ。2年程前、「ポタ音スタイル」という雑誌で、各メーカーのPCMレコーダーを集めて比較視聴する記事があったが、D100は最高の評価を得て、このようにコメントされていた。「ポータブル録音機の世界に君臨するキング、ゴッド、至高のマシン。録音機のかの銘機『デンスケ』の衣鉢を受け継ぐSONYの至宝は、再生機としても、そこらの再生専用機を余裕で蹴散らす。これ以上のクオリティを求めるならば、倍以上の価格の専用機か、デスクトップモデルを試すことになる。それだって、どこまでも実直なこのサウンドと同じものはないだろう。しかも音に余裕がある。内蔵ヘッドフォンアンプの強力なドライブ能力もあるのだろうが、何を聞いてもどーんと構えていて頼りになるのだ。これに比べると、ウォークマンは線が細すぎる。むろん本機が大雑把という訳ではない。細かいデイテールも、ささいな音も芯がしっかりしているということだ。音源よりも一段上のレベルで再生を行っている。高インピーダンス、低能率ヘッドフォンでも直挿しで全く問題ない…」。もし本機の音質に納得出来なければ、イヤホンや音源等の質を疑って見た方がいい。かつて私のSONYというメーカーとの原体験のようなものは、TC-K777ESというカセットデッキの音を聞いた時でした。二十数万という価格にも驚いたが、それ以上に驚いたのは、到底カセットテープの音とは思えない圧倒的な音質でした。当時学生だった私には手が出ませんでしたが、SONYのフラッグシップモデルは、C/Pだけでなく、常にこのような圧倒的なクオリティを誇るようなものであって欲しいと思います。
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