スペック情報 |
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長い順短い順 |
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長い順短い順 |
長い順短い順 |
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3位 |
4位 |
4.64 (23件) |
302件 |
2018/9/19 |
2018/10/ 6 |
16GB |
636時間 |
○ |
25時間 |
24時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:内蔵メモリー、microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV 電源:内蔵リチウムイオン充電式電池 PC接続:○ ハイレゾ対応:○ ダイレクト接続:○ MP3再生:○ WMA再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ Bluetooth対応:○ スマートフォン対応:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:MICジャック(ミニプラグ) 出力端子:ヘッドホンジャック(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:39.2x109.5x16mm
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5ハイスペックな1台
ハイスペックな商品なだけあって音質もよいですし、使い道も多様です。
当方には使いこなせないかもしれません。
5高機能
過去に2つ所有。 RR-US300 / ICD-UX570F
用途はリモート勤務時のオンライン会議時のプライベート録音用。
PCスピーカーから録音のため、
ソース音源は良くないが正確に録音したいのが目的
ICD-UX570Fと並べて録音して比較してみたが、
自分はあまり変わらないと思ったが、家族に聞いて貰ったら
本製品の方が声が明確になっているとのことでした。
会議用はICD-UX570Fで充分かも知れませんね。
本製品は音楽とか更なる音質を拘る人向けかも知れませんね。
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9位 |
7位 |
4.40 (3件) |
17件 |
2022/8/25 |
2022/9/ 9 |
16GB |
520時間 |
○ |
48時間 |
42時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:内蔵メモリー、microSD、microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:MP3/FLAC 電源:単4形乾電池2本(LR03)/OMデジタルソリューションズ製ニッケル水素充電池2本(BR404) PC接続:○ ハイレゾ対応:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ Bluetooth対応:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:マイク/ラインジャック(ミニプラグ) 出力端子:イヤホンジャック(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:39.6x112.2x16.1mm
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5コンパクトで使いやすい
コンパクトでバッテリーも長持ちします。録音時の入力調整もできるのでとても使いやすいです。
4安定の性能
安定の性能、信頼感があります!
以前からオリンパスの製品で使っていたので安心感があります!
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11位 |
12位 |
4.67 (3件) |
31件 |
2019/7/ 3 |
2019/7/下旬 |
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29.8時間 |
○ |
19.5時間 |
17.5時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:microSD、microSDHC 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV(BWF) 電源:単3形アルカリ乾電池2本/単3形ニッケル水素電池2本 PC接続:○ ハイレゾ対応:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:MIC/EXT IN(ミニプラグ) 出力端子:PHONES/LINE OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:61x141x26mm
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5コスパ最高の名機
【デザイン】
見た目のデザインはイイと思います。
手に持った途端、本体がプラスチックと気付き、良くいえば軽量、悪くいえば安っぽさを感じます。
【操作性】
液晶が少々見難いですが、慣れれば使い易いです。
【音質】
上を見えればキリが無いですが、一般的な人にとっては凄く良い音に感じるのではないでしょうか。
私は十分な音質だと思います。
もし、高級ヘッドフォンで且つ大音量でモニターするのであれば違いが分かるかもしれませんが、僅かな差です。
【マイク感度】
無指向性のため耳で聞いたままの自然な感じで録れます。空調等の雑音もそのまま録れます。入力レベルがマニュアルで調整可能なので好きなように調整ができます。
マイク感度は特に高いとは感じませんが、些細な音を拾わないため好都合とも感じます。常識的なこととして、できるだけ音源にマイクを近付けることでよりクリアな録音が可能です。
不満があれば外部マイクを使えば良く、元のスペックが高いため思い通りの良い音で録ることが可能です。
【録音時間】
マイクロSDカードの容量にもよりますが十分だと思います。
【機能性】
普通の使い方で困ることは無いと思います。おせっかいな機能が無いので逆に良いという人も多いのではないでしょうか。音を録ることに関しては特殊な使い方は別途工夫次第で何とでもなります。
【バッテリー】
よく持ちますし単三乾電池なので使い勝手がとても良いです。
リチウムイオン充電池でなくて良かったです。
【拡張性】
マニアックな使い方ではファンタム電源によるコンデンサマイク等の接続が出来ないことを挙げるかもしれませんが、一般的な使い方でこれ以上の拡張機能は不要と感じます。
【対応形式】
問題無し。特殊な形式にしたいような稀な場面に遭遇したら、パソコンでいくらでもファイル変換可能です。
【総評】
コスパは最高ではないでしょうか。
「高音質」「使える無指向性マイク」「乾電池駆動」「軽量」「信頼性」と優れた部分がたくさん存在することが永く売られている理由になると感じます。そして、永く売られるほど信頼性が高まるという良い循環が生まれます。
特に軽量であることは大きなメリットで、重くて大きなレコーダーは意外と使用をためらいます。
私自身、PCM-D50も所有していますが、DR-05の方が圧倒的に使用頻度が高いです。
PCM-D50の方が高価なので録った音が良いとは限らず、はっきり言ってセッティングの仕方の方が遥かに音質を左右します。よって、手軽なDR-05で十分なんです。
たとえばDR-05で声(ナレーション)を録ってみると驚くほど良い音で録れますので、別途高価なコンデンサマイクロフォンやファンタム電源、オーディオインターフェース等は不要かもしれません。
パソコンは激安品でも構わないので有ったほうが便利です。
5良い物は長生きするのは昭和も令和も同じって事
基本的には10年前の物と同じ
その10年前のもファームウェアでアップデートすればver3になるのだから・・・
進化は止まったのか?
いやいや・・令和の今でも十分事足りてる性能だと言う事だ(24bit/96kHz)
未だに16Kはおろか4Kすら浸透しないグズグズ状態では音響メーカーも鈍行になるしかないのだろう
まるでダイヤルアップから光にする予定だったのにADSLを間にかました時代を思い起こす・・・メーカーは一気に光にしたかったが庶民がそれに待ったをかけた時みたいにwww
何はともあれTASCAMの本機は、音に拘る者らを十分満足させる事ができる性能を持っている
蛇足だが録音は1時間おきにファイルとして出来るのでメモリのサイズは特に気にする必要はない、ただし録音は約29時間
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17位 |
15位 |
4.50 (6件) |
115件 |
2019/1/10 |
2019/1/26 |
16GB |
238時間 |
○ |
74時間 |
44時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:内蔵メモリー、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV 電源:単3形アルカリ乾電池(付属)4本/単3形ニッケル水素充電池(別売)4本 PC接続:○ ハイレゾ対応:○ MP3再生:○ WMA再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ Bluetooth対応:○ サンプリング周波数:192kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:MICジャック(ミニプラグ)、LINE INジャック(XLR/TRS) 出力端子:ヘッドホンジャック(ミニプラグ)、LINE OUTジャック 幅x高さx奥行:80.2x197.6x37.4mm
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5使い勝手最高!音質も優れているが、内蔵マイクが・・・(T_T)
主に自分が演奏or指揮するオケ、ブラスの練習・本番の録音に使っています。長年PCM-D1を満足して使っていましたが、とうとうマイクアンプが死んでしまい、後継機として購入しました。
18年の時間は、デジモノの進化としてはとてつもなく長く、機能性や使いやすさ、バッテリーの持ちなど使い勝手は極めて良くなっています。スマホで録音のスイッチングが出来るのは極めて便利です。また、内蔵スピーカーで録れてるかどうかのモニターが出来るようになったのも大きな進化と感じます(PCM-D1からの)。キャノンで外部マイクに繋いで使う分には申し分のない高音質で非の打ち所はありません。ファンタム電源を供給しても大して電池の保ちに影響しないのもとても良いです。少し大きめの筐体も、PCM-D1からするとほぼ同サイズ。気になりません。
ただし、内蔵マイクの音質は・・・(T_T) 微妙な音を拾うことはできず、価格なりの音質となってしまいました。PCM-D1を使っていたときは、ホール2F最後列の座席で録音しても、まるで望遠鏡で覗いたように奏者の息づかい、ボウイングの細かい動きまで再現されており、それが自分の中では当たり前となっていました。初めてPCM-D10で生オケを録ってきたときのショックはかなりものもでした。PCM-D1のマイクを外して魔改造を!とも考えましたが、結局Amazonのラスト1在庫のPCM-D100を定価の2倍で購入しました。今後は、D100は内蔵マイクを使った生録に、D10は外付けマイク(ホールの吊りマイクもしくは自前のC451ペア)を繋いで使うという運用にしようと思います。D-100実戦投入の暁には、詳細な比較レビューを投稿したいと思います。
5この高級品を購入するしかなかった理由は「なかった」からだ
【デザイン】
とにかくでかい!もう手で必死に掴む感じ。
手が小さい方は持ちにくいかと思われます。
【操作性】
こういった感じの物初めてですので、操作性がどうなのかはわかりません。
【音質】
通常のボイスレコーダーよりかは価格もあって綺麗です
【マイク感度】
かなり良いとは思いますが、やはり初めてなので
【録音時間】
SDXC対応なので気にしなくてもいいかなと
【機能性】
これも初めてなので十分か不十分かはわかりません
【バッテリー】
バッテリーといいますか、単3電池を4つも入れますので、
いざ切れたら交換するだけです
内蔵バッテリーの物よりかは絶対に良いです
【拡張性】
逆にこういった物は拡張性がある物なのかは疑問ですが
ケーブルはささります
【対応形式】
リニアPCMに対応していますから十分じゃないですかね
【総評】
同じくSONYのPCM-A10と同時に購入しました。
以前このようなご相談をしており...
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=22283763/
購入した流れでですが、ICレコーダーと違う点は、集音器ですから、
電車の音とか、飛行機の音をとるのに、多分向いているのだと思います。
私は騒音を録音するために購入しましたから、普通のICレコーダーは、
声を録音するために、ノイズをカットする努力をしていますから、
そこが製品選びとして凄い苦労しました。
私のように音や楽器に関して詳しくなく、騒音を録音するといった、
珍しいケースなら、こちらを選ぶのは間違ってはいないでしょうが、
メーカーさんにお願いしたいのは、近年騒音トラブルは多いと思うのです。
それを証拠にコロナで在宅勤務の方が増えて、警察への騒音トラブルの通報数が一気に増えたと記事にもなりましたから、
こう高級楽器とか本格的な録音とかではなく、
単にノイズカットなしの騒音が綺麗に録音できる廉価版が欲しいのです。
なんとも不思議な位置付けの製品ではありますが、
会議向けの製品なら、各社違いがわからない程製品が溢れていますから、
こういったトラブル向けの物も最初っから商品設定された物があればすんなりと購入できます。
残念ながら本来の使用目的での正当評価はできません。
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31位 |
28位 |
4.00 (2件) |
88件 |
2021/11/18 |
2021/11/27 |
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○ |
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18時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:microSD、microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV(BWF) 電源:単3形電池4本(アルカリ乾電池、ニッケル水素電池またはリチウム乾電池) PC接続:○ ハイレゾ対応:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ サンプリング周波数:192kHz 量子化ビット数:32bit float 入力端子:MIC 1/2(ミニプラグ)、MIC/LINE IN 3/4/5/6(XLR/標準プラグ)、EXT IN(ミニプラグ) 出力端子:ヘッドホン/LINE OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:83x205.6x41.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5買って損は無し!
DR-07Xを短期間で手放し本機に鞍替え。
理由はマイクアンプの構成となんと言っても32bit floatが使えること。
マイクアンプについては、いくらDR-07Xの巷の評判が良くても、マイクアンプの質が良く無いとハイレゾ以前の問題と感じたからです。
あと、ネットでも書かれていますが、スマホからの輻射ノイズにかなり弱いので、自分が気をつけても、録音会などで他人のスマホのノイズを拾うこともじゅうぶん考えられるので。
ピアノソロとフルオケを録音する機会があったのですが、感想としては買って良かった!の一言です。
そもそも、DR-07Xとの比較になりますが、音の粒立ちが違う。これはマイクアンプのおかげだと思います。
また、フルオケでは32bit floatに頼りきりでした。musicモードで96khz、入力レベル調整はmaxのまま。最前列での収録でfffのティンパニ強打では完全にスケールオーバー。
そのまま聴くと完全にクリップして聴くに耐えない音ですが、audacityでゲイン調整して見事に綺麗な音に復元。
これはすごい! リハーサルを録れない場合、録音レベルは一か八かになるのですが、何も気にする必要がなくなりました。
こんなものが6万円程度で手に入る時代なんですね。
ただ、一点気になるのはどうも録音したソースを再生すると、音が小さいんです。フルビット使っているはず?なのに、CDなどを聴くボリューム位置よりも、感覚的には10dbくらいは上げないといけないかんじです。
再レビュー:
音量が小さく感じるのは、生音源のダイナミックレンジが広すぎるためでした。今頃こんなことがわかるとはお恥ずかしい限りです。
市販の音源は、コンプレッション処理をかけて、ダイナミックレンジをあえて狭くして聞きやすくしているためですね。
3作るならとことんユーザーのニーズを追求してこだわってほしい。
補助金事業で採択されたので、実際に購入しました。購入してからの評価及び
改善点を書きたいと思います。
【デザイン】とても良いと思います。
デザインはとてもかっこいいと思います。片手で持てるサイズなのでちょうどいいです。
【操作性】
操作性に関しては液晶画面をタッチする形式です。私の先輩はこの商品ではなく「ZOOM F6」を購入されました。ガチのプロの方で、撮影と音声収録用に買われたそうです。
先輩曰く「TASCAMの方は実際のつまみがないので操作しにくい。まあ32Bitフロート録音なら、レベルの調整はしなくてもいいけど、でも実際のつまみの方が操作しやすい。」との事でした。
そこに関しては私も同感です。
【音質】32Bitフロート録音なので大丈夫でしょう。
【マイク感度】
これに関しても付属マイクを使わずに外付けマイク【ステレオマイク・ガンマイク】を使用します。
問題ないと思います。
【録音時間】
大容量のMicroSDカードであれば充分録音できると思います。
【機能性】
これに関しては最後に書きたいと思います。
【バッテリー】
通常の単3乾電池が使用できるのがいいと思います。やはり電池はどこででも
手に入るものを使うべきです。
【拡張性】
将来的にZOOMみたいに色々なマイクが発売されるのでしょうか?あまり興味はありません。
【対応形式】
通常使用するには問題ないと思います。
【総評】
以下の部分に関してメーカーに問い合わせしましたが、あまり考えられていないようです。
早急な改善を求めます。
1.実は購入してすぐに腰の部分から落としてしまいました。写真の通りです。(T_T)
付属マイクはプラスチック外装なので、簡単に壊れてしまいました。フィールドレコーダーというなら、できればマイクの部分は金属であってほしいです。
2.ストラップを通す部分がありながら、ストラップは付属されていません。メーカーに確認すると「市販品を購入してください。」との事。せめてカタログやマニュアルには商品の斡旋をしてほしいと思います。
3.上部のマイクを使用しない時の「ネジキャップ」が付属していない。
マイクを取り外して使う事を考えていますが、その際にプラスチックもしくは金属のキャップがありません。これだとホコリや水が入りやすく、壊れる要因の一つだと思います。
これに関しては、3Dプリンターで作ってくれるところを探す予定です。
4.ケースがない。【これが一番重要】
「ケースを探しているのですが、何かいいものはありますか?」と質問したら、「ありません。」との事でした。「ZOOM F6」はちゃんとあります。【B&Hに売っているそうです。】
この商品は「フィールドレコーダー」ではないのでしょうか?
これだと本当に危なっかしくて、外で使うことができません。(たしかにTASCAMの紹介動画では裸のままで使っていました。)
TASCAMブランドはプロが使う商品です。実際の週録現場や屋外では様々な環境に対応できなければならないと思います。
現在ケースのラフ図を作成して業者に依頼中です。いいものが出来上がったら紹介したいと思います。
5.オプションのBluetoothは内蔵してほしい。
中途半端に出っ張りが出たり、端子にホコリが入るのを防ぐためにも、少々高くなってもいいからこの部品に関しては内蔵してほしかったです。
TCの同期やリモートアクセスなど必要な機能だと思います。(できればBNC端子が欲しかった。)
6.MicroSDではなく、SDカードにしてほしかった。
MicroSDではやはり信頼性に欠ける気がします。SDでもいいのですが、できればメモリー内蔵にしてUSB-C【USB3.2】対応にしてほしかったです。そうすれば転送速度が向上するのと電源供給が楽になります。
総評:「作るならとことんユーザーのニーズを追求して、こだわってほしい」と思いました。
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20位 |
33位 |
4.48 (2件) |
40件 |
2023/1/26 |
2023/2/11 |
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○ |
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13.5時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:microSD、microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV(BWF) 電源:単3形電池4本(アルカリ乾電池、ニッケル水素電池またはリチウム乾電池) PC接続:○ ハイレゾ対応:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:32bit float 入力端子:MIC/LINE IN 3/4(XLR)、MIC/EXT IN(ミニプラグ) 出力端子:ヘッドホン/LINE OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:75x174.3x37.2mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5足るを知るとはこのことか…必要十分な機材です(^▽^)/
愛犬達と旅行する際にジンバルにミラーレス一眼を載せて持ち出しているのですが、ドッグランや散歩で近場でワンちゃん達に吠えられたり、声のでかい人が居るとよく音割れしていたのでレベル調節が面倒で購入しました。
値段があまり変わらないZOOM F3やPortacapture X8とも2か月くらい迷ったのですが、
@F3はマイクを付けてコード繋ぐと邪魔な上、マーク付けがスマホからしか出来ない
AX8は重さと大きさに加え、トップパネルに早戻し/早送りがない
ので断念しました。
X6の32bit最大96kHzに対しては特に思うことはないです。
容量も食わなくていいし、どうせ人間には聞こえませんし(苦笑
家で録音する際はオーディオインターフェース(24bit 192kHz)で音割れについてはすぐに対応できるので32bitは今のところ必要ないこともありますね。
Blutooth接続ではスマホとの連動でシーケンスバー等がコンマ何秒遅れるくらいで十分実用的。
付属のカプセルマイクもS/N比は中々に良く、コンデンサーマイクで言えば2〜3万程度の実力はあるのではないでしょうか?
(趣味の音楽制作のために購入したAT4050/sE8/AT4022しか持っていないので詳しい比較はできませんし…)
とても素直な音・・・よく言えばフラットで少し高音よりかな?というより低音が出てないだけな気も…悪く言えば特徴がないのでつまらないと言われるかもしれません。
私自身はAT4050のようなふくよかでありながら低音から高音まで癖がなく取れるものの方が後で自分で弄りやすいので大好物なのです。
つまり、私にとってX6の内部マイクは扱いやすくて良い!気に入った。
X6はトップパネルにMARK、早戻し/早送りがあるので英語のシャドーイングやリスニングにも使えそうですね。
そのためだけに買うには少しお値段張りますが(;^ω^)
もう一回り小さく出来たでしょ…っていうのが本音かな、、、
オーディオインターフェースとして使うことはないと思うのでこの点は評価しません。
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ZOOM F3/F6
Portacapture X6/X8
オーディオインターフェース使用時32bit/96kHz
と共にオーディオインターフェースとして使う場合は注意してください。
特にZOOM F3/F6とPortacapture X8は内部録音時は最大196kHzなのでね。
4簡易MTRとしては使いづらい!
DR-44wlから買い替えました。マイク性能やデジタル録音の進化はとても素晴らしい。低音域の解像感、締りが良くなっている。中域の濃い部分もナチュラルに録れる。生ピアノ、生ドラム、アコギ等、内蔵マイクのみで録音しましたが、中々よかったです。グレードアップしている。
しかし、私の場合はステレオ2発、またはモノラル4トラックを重ね撮りオーバーダビングする事が多いのですが(仕事柄、伴奏+楽器の教材づくりで)、この機種はそのような用途向けには全く配慮がない。マニュアルモードなのにも関わらず、そこからさらに『オーバーダビング/パンチio』を押し、数秒待ってモードを切り替えないと、ただの4ch同時録音のICレコーダーでしかない。オーバーダビングもできますよ程度のおまけ感が溢れている。
DR-44WL だと、MTRモードでソングを開いてさえいれば、トラックを選択するだけで余計な操作なく、どんど重ね撮りできましたし、曲中からでもどこからでも任意トラックにすぐにREC可能でした。しかし、この機種は、いちいち再生停止→オーバーダビングモード→トラック選択の動作が必要だし、マークした場所まで飛ばすのすら、メニュー→再生モード→マーク位置検索の操作が必要。普通は早送りボタン押したら次のマークまで飛ぶよね。それすら出来ない。
バグもあり、フェーダーの記憶動作が怪しかったり、ミックスダウンに反映されなかったりしたが、アップデートで安定した。再生中の規制も激しく、メニューを呼び出せない。また、旧型には付いていたミキサー内のリバーブセンドも無い。DR-44WLは再生しながらメニュー切り替え、リバーブタイプも切り替えできた、また、トラック毎のかかり具合をミキサーのセンドリターンで変えられたのに、この機種はそもそもセンドすら付いていないし、トラック毎のリバーブのかかり具合調整なんて再生しながらは一切不可。簡易MTRとして使用するなら止めたほうがよいかも。操作と動作が1対1のトロい使い心地。Zoom H6の方が断然音楽制作寄り。
一方、マルチトラックICレコーダーと割り切って、楽器を綺麗に録音する、カメラの外部マイクとして使う、ゲーム実況などステレオ4chミックスして配信などの用途には合っていそう。多分、このようなレコーダーのニーズなのでしょう。重ねどり&ミックスするならモバイルMTRを買えと。私の用途ではかなり期待外れ。簡易MTRとしては使いづらい。
が、音はよいので憎めない。
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22位 |
39位 |
4.64 (12件) |
228件 |
2019/1/25 |
2019/2/上旬 |
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○ |
16.5時間 |
17.5時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:microSD、microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV(BWF) 電源:単3形アルカリ乾電池2本/単3形ニッケル水素電池2本 PC接続:○ ハイレゾ対応:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:MIC/EXT IN(ミニプラグ) 出力端子:PHONES/LINE OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:68x158x26mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5登山等の際、野鳥や虫の声を録るのに最適な機種です
登山等の際、野鳥や虫の声を録りたくて入手しました。とても役立ってくれています。
【デザイン】
良いです。
【操作性】
直感的な操作で間違えることがなく、良くできています。
【音質】
24bit96kHzのWAVのみで使用していますが、素人が手軽に使うにはとても高音質です。
【マイク感度】
虫も野鳥が遠くにいることも多いのですが、何とか聴ける程度に録れますので、納得しています。
【録音時間】
十分に長いです。
【機能性】
必要十分の充実ぶりです。
【バッテリー】
十分に長く持ちます。
【拡張性】
拡張性の内容が軽さ、コンパクトさ、というのは少し合点がいきませんが、軽さは十分です。コンパクトさについては、実際に持ち歩くと意外に大きいと感じます。特に別に購入した風防を付けているとそうです。でも許容範囲です。
【対応形式】
上記フォーマットしか使わないので、それ以上のことは望んでいません。
【総評】
山の上などで夜、外に置いておいて録るといったことをしますが、裏面の三脚用の穴の位置等もよく吟味されていて、良いです。単体でも十分に使えるうえ、設定を変えればミラーレスカメラ等の外部マイクにもなるそうですから、それも試してみようと思います。
5PC・スマホ用の外部マイクとしての使い心地も良い。
スマホで録音する際のマイクが欲しくて探していたところ、
こちらが手軽に出来そうだったので購入しました。
ピアノ演奏をスマホで録画する際の外部マイクとして使用しました。
【デザイン】
デザインは正直、この手の商品はどれも同じなので特別優れても劣ってもいないです。
丸っこいボタンはソニー製のリニアPCMレコーダーと似ているなぁといった感じです。ZOOM社のものは四角いボタンですね。
【操作性】
各ボタンは押しやすいとは言い難く、硬めに出来ています。
一般的なICレコーダーのような心地よいボタンではありませんが、頑丈に出来ていると思うので長く使えると思います。
UIは特に不便には感じませんが、なにせボタンが硬いので操作がしやすいとはいえません。ただ他のリニアPCMレコーダーも似たようなものです。
【音質】
ピアノ演奏の録音で利用しました。
スマホで直録りするのに比べて良い音質で取れること言うまでもありません。ただソニーやTASCOMの旧機種に比べて格段に音質が良い、ということはありませんでした。音に厚みはあまりない印象です。
18000円程度である以上、そこまで過度な期待はしてませんでしたので、十分です。
【録音時間】
SDカードの容量次第でいくらでも録れます。最大128GBのSDカードまで対応と十分です。
ZOOM社のH4N PROやH5は32GBまでのSDカードにしか対応していない(SDXCカードは非対応)ので、注意が必要です。
なおDR-07Xは内蔵メモリがないので、SDカードは必須です!
【機能性】
今回はUSBオーディオインターフェース機能を目当てに購入しました。PCやスマホの外部マイクとして利用することができます。対応機種にはなっておりませんでしたが、sonyのXperia1Uで使用しました(video proを使用)。
設定はレコーダー側で簡単な操作をするだけで使うことができ、特にスマホ側で設定等は必要ありません。Androidへの接続時は「USB接続(端末と接続後DR-07Xを起動すると自動で表示)」の画面で「オーディオI/F」→「PC/Mac」→「実行」を選択すればOKです。簡単に使える点は良いと思います。iPhoneも対応しています。
ただし、スマホに接続して外部マイク代わりに使う場合であっても、SDカードは必須です。
【バッテリー】
乾電池なので、持ちが悪いということはありませんが、その分重いです。
また専用ACアダプターも販売されていますが、同梱はされていません。今回は購入しませんでした。
【総評】
外部マイクに対応しているスマートフォンと接続して外部マイク代わりに使う、という用途ではとても手軽です。スマホに接続する外部マイクは、ミキサーが必要だったり端子がlightning/typeCのみだったり、色々と導入するハードルが高いのですが、こちらはPC・iPhone・Android(動作保証なし)のいずれでも使用できる点がとても魅力的です。
ただ、内蔵メモリがないことは残念です。SDカードの容量がいっぱいになってしまった時、一時的に内蔵メモリに保存する、といったことは出来ません。また外部マイクとして利用する場合も含め、必ずSDカードを挿入する必要がありますので、そこは注意が必要です。
また音質は普通です。最近のスマホはマイク性能も向上しており、比較的綺麗な音で録れてしまいます。軽く録音する時までわざわざ接続しないといけないか?は微妙ですね。またコンデンサーマイクでの録音とは比べものになりません。より良い音で録音したい場合は、大人しくコンデンサーマイクとミキサーを購入した方が幸せになれるかもしれません。もっとも、乾電池2本で動くDR-07Xは重宝する場面も多いかと思いますので、買って損はないはずです。
外出先での録音が多い、機械は正直あまり得意ではない方にはぴったりだと思います。もっとも、USBオーディオインターフェース機能がいらない方はもっと安い機種を、高音質での録音にこだわる方はレコーダーではなくコンデンサーマイクを購入することをおすすめします。
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34位 |
39位 |
3.74 (4件) |
145件 |
2019/1/25 |
2019/2/上旬 |
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○ |
19.5時間 |
18時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV(BWF) 電源:単3形アルカリ乾電池3本/単3形ニッケル水素電池3本 PC接続:○ ハイレゾ対応:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:EXT MIC/LINE IN(XLR/標準プラグ) 出力端子:PHONES/LINE OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:70x155x35mm
- この製品をおすすめするレビュー
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4カメラに接続して使用しています
カメラに接続して使用していますが、これまでには収録できない音声まで収録できるようになったので、かなり活用していますが、ホワイトノイズが目立つのがちょっと難点ですが、まだ使い始めたばかりなので今後いろいろな設定で使っていきたいと思います。
4”2度目のiPhone単独録画”で音割れの際はiPhone再起動で復帰
アイフォン動画のUSB入力として購入。DR-07,DR-100MKIIを使っていたがオーディオインターフェースがなくiPhone11に入力できずUSB入力の出来る本機種の導入となった。
音質:明らかにiPhone11の内部マイクより音抜けが良い。
操作性:テナーサックスの練習動画を撮影した。入力を絞りきるとかなり小さい音でテナーサックス演奏が録音され、入力を上げるに従って録音の音量が大きくなり正常動作を確実した。入力レベルオーバーのLEDが時々点灯するレベルなら問題ないが、常時点灯だとレベルオーバーで音割れするので、録音レベルを適切に調整して録音すればよい。
問題点:”2回目の録画”で音割れが発生する。”2回目”とはこういうことだ。iPhone11にUSBを接続し録画(1回目)、正常録画されている。次にiPhoneだけで録画すると(2回目)、音割れする。この音割れのことである。iphoneを再起動すればUSBを繋いで正常録画できるようになる。USB動画撮影だと一度ノイズが2秒ほど入ったが2度目のUSB動画は正常に撮影されていた。
正常USB録画後に、再度iPhone11単体で動画撮影すると酷い音割れが生じていた。そこでiPhone11の電源を落とし再起動後にUSBに繋がず撮影すると正常動作だった。
この現象には再現性があり、価格コムのレビューでも報告されている。
総評:USB入力とiPhoneのOSが一部干渉して起こる音割れだと思うが非常に面倒だ。改善してほしい。
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![R-07 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001024312.jpg) |
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46位 |
49位 |
3.67 (4件) |
19件 |
2018/1/ 9 |
2018/3 |
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○ |
15時間 |
15時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:microSD、microSDHC 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV 電源:単3形アルカリ乾電池2本(付属)/単3形ニッケル水素電池2本(別売) PC接続:○ ハイレゾ対応:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ Bluetooth対応:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:MIC/AUX IN端子(ミニプラグ) 出力端子:ヘッドホン端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:61x26x103mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5名機EDIROLの後継機種は健在!
【デザイン】
マイクカプセルのメタリックレッドが格好いいです。
【操作性】
初代EDIROL(R-09)より愛用しているので、取説を見なくても操作できました。
【音質】
MP3録音は物足りないですが、非圧縮(WAV)は抜群です!
さすがPCMレコーダーのパイオニアです。
【マイク感度】
他のレコーダーでは録音できない低音域まで録音できているように感じます。
しかし、対音圧は前モデルのほうが良かったような、、、
【録音時間】
Micro SDの容量次第です。長時間録音したい方は大容量のカードをご購入ください。
#MicroSDの抜き差しがちょっとつらいです。
【機能性】
スマホアプリのBluetoothリモコンは使い勝手良いです。
またBluetoothイヤホンでモニターできるのも、とても便利です。
【バッテリー】
今どき単3乾電池!と思うのですが、いざというときにどこでも買える。
これが地味に便利です。
【拡張性】
重さやサイズは可もなく不可もなく。
【対応形式】
WAV+MP3録音よりも、レベル違いで録音できるほうが便利かな。
【総評】
今使っているEDIROLの後継機種発売を待ち望んでいました。もう出ないかなと思っていただけに喜び一入です。
Bluetoothリモコンは録音セッティング後に重宝しています。
他社のレコーダーより価格が高めですが、ちょっとした機能ががゆいところに手が届いておりとても満足しています。
4楽器メーカー設計のレコーダー
【デザイン】
レコーダーには珍しいレッドカラー。フロントは落ち着いた赤で質感も良い。
しかし、裏面はちょっとちゃっちいかな。
【操作性】
メニューは日本語で字も大きい。液晶も鮮明で操作しやすい。
楽器メーカーらしくチューナーやメトロノームの機能もある。
何より便利なのはスマホアプリで操作できるリモコン。5m程度離れて使用したが
問題なし。レベルメーターの遅れもあまり感じない。
【音質】
アコギを録音して聞いたが、低域から高域までしっかり録音されている。
自分の下手さがリアルに分かりちょっと悲しくなるくらい。。。
【マイク感度】
とても良いと思う。
【録音時間】
Micro SDカードの容量次第で録音時間が変わるので無評価。
【機能性】
Bluetoothオーディオに対応。ワイヤレスイヤホンでもモニターできる。
AptXに対応しているのも◎。
前述のリモコンアプリも良い。
【バッテリー】
今どき珍しい乾電池。単3乾電池だから国内でも海外でも容易に手に入る。
バッテリーと比べたら持ちは悪いだろうが、利便性とのトレードオフかな。
【拡張性】
ICレコーダーと比べれば大きいが、内部回路を高音質にするためにはこれくらいは必要と思う。
手にした感じは程よいフィット感なので、当方は気に入っている。
【対応形式】
96kHz/24Bit対応 WAVとMP3(320kbps)なので一般的だと思う。
面白いのはデュアルレコーディング機能。録音モードを”2✕WAV”に設定すると
設定したレベルのWAVと20dB小さなレベルのWAVの2つが録音される。
【総評】
楽器メーカーらしく、演奏録音する上で「良い音で録音する」「録音ミスをしない」ことに特化したレコーダー。操作性はシンプルだが多機能な印象。何と言ってもスマホ対応リモコンアプリは素晴らしい。また、録音シーンをメモリーすることができるので、同じ場所で同じ楽器を演奏する方にはセッティングも素早く行えると思う。
正直、今どき録音はスマホで十分と思っていたが、録音した音を聞いてみると音質や定位感が全く違うことに驚いた。
久々に良い買い物をした。
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39位 |
-位 |
4.16 (5件) |
60件 |
2019/1/25 |
2019/2/上旬 |
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○ |
16.5時間 |
17.5時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:microSD、microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV(BWF) 電源:単3形アルカリ乾電池2本/単3形ニッケル水素電池2本 PC接続:○ ハイレゾ対応:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:MIC/EXT IN(ミニプラグ) 出力端子:PHONES/LINE OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:61x141x26mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5高音質・お手軽
安っぽいが音は良いと思う。
年中耳鳴りがしてるので高音質なモデルを買ってもしかたがないので、この機種にしました。
使い勝手で慣れない所もありますが安いので文句は言いません。
買って良かった部類に入ります。
4一つここだけが残念な機器でした
生産終了品です。なので後継機が改善されていればと思います。
残念な点は、ステレオアンプにつないで電源の入り切りをするとポップノイズが出ます。
ソニーのPX470は全く出ないので残念な点です。ソニーの作りのうまさです。
ラインアウト出力兼ヘッドフォン端子は、ステレオアンプにつないでもヘッドフォン出力端子だけの物とは音が違うと感じられる違いがあります。PX470よりも音は良いと思います(wav録音再生)。ヘッドフォンでも違いが分かります。また、録音レベルの調整ができるのは便利そのものです。
デザインはソニーのほうに分があります。
この価格でオーディオ用SDカードPCMレコーダーとして使える点とそのまま外に持ち出せる点は良いと思います。据え置きタイプになると機械が手ごろ価格帯にはなく価格の高い業務用機器しか売られていないのです。
PX470とのSDカード互換はありませんが470からの音楽データー(wavのみMP3 192Kは高域が詰まる感があるのでなんとも 車で聴くのには十分ですが)はパソコンを介せばファイルコピーができるので良いと思いました。
アナログ音源のデジタル化には便利な機器と感じました。アナログテープ機器はもういつ聞けなくなってもおかしくはない年代に入ったと思います。そういつまでも使えるものではないです。ここ10年くらいが山場だと思います。意外とアナログテープ機器は録音系がおかしくなりますね。再生系は意外と使えるのです。
追伸
マイク録音の際は、止む得ない場合以外は自動録音にしないほうがいいです。小さい音を大きくする仕組みですから周囲の些細なノイズが増幅されてしまいます。レベルはマックス的です。可能な限り手動レベル調整で行ったほうがよいです。その際はイヤホンかヘッドホンは必修ですね。
追伸
外部端子からのアナログ録音ですが時としてレベルコントロールが上手くできない場合があります。抵抗入りのコードでもダメな時もあります。USB DGITAL AUDIO processorなる機器を介するとうまくゆきます。これがないとマニュアルレベル調整が上手くゆきません。05X本体のレベルをゼロにすると自動録音に切り替わるような設計のようです。
据え置き型のデッキタイプの機器があればなぁーと思いますがほとんどないのが現実ですね。業務用だと少しはあるようですが。
外部入力からの録音に関してはソニーのPX470のほうが上です。アダプター類を一切必要とせず的確な録音ができます。
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175位 |
-位 |
5.00 (2件) |
8件 |
2018/9/21 |
2018/10/下旬 |
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○ |
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11.5時間 |
【スペック】趣味:○ 対応メモリー:microSD、microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:WAV 電源:単3電池×2 PC接続:○ ハイレゾ対応:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 出力端子:ラインアウト端子(ミニプラグ)、ヘッドフォン端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:76x123x78mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5「空間録音・録画」 試行錯誤は必要です
2022/06 \25,330にて購入
【総評】
360°動画に、Ambisonics(アンビソニックス)録音音声を付加するために購入。
カメラ付属のマイクより、よりリアルな音声が録音可能です。
記録に、「音」というジャンルが追加され、より旅が面白くなります。
「通常想定した利用」
H3-VR単品だと、十分に遊べない(機能を発揮できない)かも?
音を録音し、付属アプリで「バイノーラル変換」後に ヘッドホンで聞くと、
通常のステレオ録音(Zoom H2)より、リアルに聞くことが可能です。
(周囲の回り込みの音(反響音:リバーブ)も録音され、臨場感があります)
ただ、スピーカーでステレオや5.1chで聴き、あれこれ方向を変えてもあまり変化が分からないかもです?(音声編集で調整必要)
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「+360°カメラ」
他に、360°カメラ(thetaでもinsta360でもOK)があると、
カメラで録画した動画と、H3-VRでアンビソニックス録音した音声を 合成して
見る方向の音声を聞く動画が できます。
(見る方法は、youtubeにアップロードするかVLCプレイヤーしかありませんが(^_^;))
ただ、音声同期や、ノイズ処理等に 他のアプリが必要で 少々 敷居が高いかもです。
youtubeでも情報が少ないので、ちょっと大変でした
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【音質】【マイク感度】
感度を上げると、拾いすぎるぐらい 音を拾えます。
20mほど離れた音声や、もっと離れた音、布きれのすれる音・木の葉のすれる音も録音され、身の回りはこんなに音にあふれているのか(゚Д゚) と思うぐらい拾います。
ただし、拾いすぎるため、逆に狙った音を収録できるかは 試行錯誤次第です。
(スパイにも使えるかもw )
マイク感度やボリュームを上げると、普通にホワイトノイズは出ます。
(ホワイトノイズ?と思ったりもする音も録音されますので注意です(木の葉のカサカサ音等)
【デザイン】
三角形のデザインは、良いのやら?
モニターの視認性や、録音開始ボタンの押しやすさ等
しっかり考えて作られていますが、その独特の形故、収納が・・・
【操作性】【機能性】【対応形式】
ボタン一つで、録音開始。マイクゲインさえ間違えなければ楽です。
後で 何とでも変換できます。
【録音時間】【バッテリー】
単三2本(ニッケル水素1.2V)で、十分録音できます。
ポータブルバッテリーにつなげながら録音できますので、さらに長時間連続使用可能です。
【拡張性】:無いです(ノД`)
andoroidや標準でbulutooth・USB-Cなどに、対応していればうれしかった。
USBでマイクになるようですが、PC等では、logicoolのUSBカメラに付いているマイクで十分なので出張んがないです。
5バイノーラル録音
ずっと気になっていた一台
バイノーラル録音を試したくて購入
思った以上に小さくてちょっと大丈夫かなと思いましたが
つかってみると想像以上に臨場感あり
イヤホンタイプよりいい音になっています。
高めのマイクとは比較していませんが
現状だと満足しています
USBが、Microなのは、ちょっとめんどくさいですね。
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