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内蔵メモリー容量 最大録音時間 PCM対応  電池持続時間(再生) 電池持続時間(録音)
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お気に入り登録116LS-P5のスペックをもっと見る
LS-P5 5位 4.40
(3件)
17件 2022/8/25  16GB 520時間 48時間 42時間
【スペック】
ビジネス: 学習: 趣味: 対応メモリー:内蔵メモリー、microSD、microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:MP3/FLAC 電源:単4形乾電池2本(LR03)/OMデジタルソリューションズ製ニッケル水素充電池2本(BR404) PC接続:○ ハイレゾ対応:○ MP3再生: ローカットフィルタ: Bluetooth対応: 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:マイク/ラインジャック(ミニプラグ) 出力端子:イヤホンジャック(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:39.6x112.2x16.1mm 
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5コンパクトで使いやすい

コンパクトでバッテリーも長持ちします。録音時の入力調整もできるのでとても使いやすいです。

4安定の性能

安定の性能、信頼感があります! 以前からオリンパスの製品で使っていたので安心感があります!

お気に入り登録71DR-05 VER3のスペックをもっと見る
DR-05 VER3
  • ¥10,978
  • ケーズデンキWEB
    (全1店舗)
17位 4.75
(4件)
31件 2019/7/ 3    29.8時間 19.5時間 17.5時間
【スペック】
ビジネス: 学習: 趣味: 対応メモリー:microSD、microSDHC 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV(BWF) 電源:単3形アルカリ乾電池2本/単3形ニッケル水素電池2本 PC接続:○ ハイレゾ対応:○ MP3再生: ローカットフィルタ: 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:MIC/EXT IN(ミニプラグ) 出力端子:PHONES/LINE OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:61x141x26mm 
この製品をおすすめするレビュー
5内蔵マイク録音使用の評価ですが、素晴らしい音質で録れてます。

【デザイン】 音響的に意味があるのかどうかはわかりませんが、マイクが飛び出ていて、かっこよく印象的です。本体のプラスチッキーな安っぽいイメージをかなり緩和してくれています。 【操作性】 ちょっと設定メニューが深いものもあって、すぐにアクセスすることができないものもありますが、ボタンも小さすぎず、現場で使うには問題ないと思います。 【音質】 本体のマイクしか使用していませんが、かなりよく録れています。小規模の器楽コンサートで使用した際には、本体の間隔の狭いステレオマイクであるにもかかわらず、かなりの臨場感、ステレオ感がでてました。 【マイク感度】 全く問題ないです。 スタンドは気をつけないと、可聴域外の極低音も録音しているようですので注意が必要です。本体にある穴と合うのでカメラ用の三脚に取り付けて演奏者の前に置いて録音したのですが、床から三脚を通じて録音されてしまったのでしょうか、再生するときにスピーカーがふらふら動く感じの極低音が録音されてしまっていました。低音を制限しておけば良かったかなと思いました。 自動音量調整については、性能は良く、自然に推移します。もちろん、実際の器楽演奏会では、最初に静かに始まって、途中で打楽器が入って音量があがって自動音量調整が入ると、器楽の音が相対的に小さくなってしまうというやむを得ないことになってしまいましたが、厳密に行うなら、事前の音量調整の機能を使って、マニュアルで設定しておく方が良いと思います。 【録音時間】 事実上、十分過ぎる時間録音できるのでもちろん何も問題ありませんが、1時間毎にファイルが変わるというのが良い事なのかどうかと思っていましたけれど、スタンドごと本体が倒れて下に落ちてしまったことがあって、録音が止まってしまったのですが、録音中のファイルは壊れて再生できなくなってしまっていましたけれど、その前の1時間毎に区切られたファイルは助かっていたので、その部分だけでも助かったことがあります。 いろいろなトラブルを考えると、区切られるのは悪くないと思います。もちろん、区切られた音楽ファイルを正確につなぐ方法を持っていることが前提です。 【機能性】 マイクについては、ただのステレオマイクで、指向性を変えたりすることもできないので機能は無いですが、有害な低音をカットする機能や等、録音については、実用的な機能があります。録音形式やビットレートの変更も容易で、デジタル録音としては最低限の機能だと思いますが、十分に使い勝手が良いと思います。 【バッテリー】 単三電池なので、交換が容易です。しかも満タンであれば十分に長時間録音できます。私は、デジカメにも使用している、単三形状のニッケル水素充電池を使っています。問題なく使用できましたし、録音前には満タンにして臨みますので、電池切れを心配する必要がありません。交換できるので寿命を気にする必要もありませんし、充電忘れで困るという可能性もありません。内蔵充電池でなく、交換が必要なもの、消耗品等が無いので、製品として非常に良いと思います。内蔵充電池でもモバイルバッテリーとか使えば良いのかもしれませんが、電池が入手性も良くシンプルで良いですね。 【拡張性】 外部マイクが接続できますが、使ったことがないので、評価はできません。拡張性と言えるのかどうか分かりませんが、カメラ用の三脚と同じ穴の大きさのネジ穴は非常に便利です。カメラ三脚も付けられますし、小さな三脚のようなものも取り付けられるので非常に利便性が高いです。 【対応形式】 形式的には、圧縮のMP3と非圧縮のWAVが選べ、ビットレートも変更できるので問題ないです。デジタルファイルは、容易に形式を変換できるので、代表的な圧縮と非圧縮の形式に対応していれば、問題ないです。個人的には使っている音楽音声ファイルを全てFLACにしているので、対応していればベターでしたが、どうせ編集することを考えるとWAVで正解です。 【総評】 低価格で、非圧縮のハイレゾに対応し、内蔵マイクの録音もクオリティ高く、基本性能が非常に高いので、凝った使い方をしなければ、非常に満足度高いと思います。 ICレコーダであれば、充電池内蔵で小さな機種も多いですが、実際に録音する場ではこの程度の大きさはあまり問題になりませんし、手で確実に操作しやすい方が有難いです。単三電池で動作するのも非常に使い勝手良く好感度高いです。性能、機能、価格等、バランスのとれた大変良い機種だと思います。

5コスパ最高の名機

【デザイン】 見た目のデザインはイイと思います。 手に持った途端、本体がプラスチックと気付き、良くいえば軽量、悪くいえば安っぽさを感じます。 【操作性】 液晶が少々見難いですが、慣れれば使い易いです。 【音質】 上を見えればキリが無いですが、一般的な人にとっては凄く良い音に感じるのではないでしょうか。 私は十分な音質だと思います。 もし、高級ヘッドフォンで且つ大音量でモニターするのであれば違いが分かるかもしれませんが、僅かな差です。 【マイク感度】 無指向性のため耳で聞いたままの自然な感じで録れます。空調等の雑音もそのまま録れます。入力レベルがマニュアルで調整可能なので好きなように調整ができます。 マイク感度は特に高いとは感じませんが、些細な音を拾わないため好都合とも感じます。常識的なこととして、できるだけ音源にマイクを近付けることでよりクリアな録音が可能です。 不満があれば外部マイクを使えば良く、元のスペックが高いため思い通りの良い音で録ることが可能です。 【録音時間】 マイクロSDカードの容量にもよりますが十分だと思います。 【機能性】 普通の使い方で困ることは無いと思います。おせっかいな機能が無いので逆に良いという人も多いのではないでしょうか。音を録ることに関しては特殊な使い方は別途工夫次第で何とでもなります。 【バッテリー】 よく持ちますし単三乾電池なので使い勝手がとても良いです。 リチウムイオン充電池でなくて良かったです。 【拡張性】 マニアックな使い方ではファンタム電源によるコンデンサマイク等の接続が出来ないことを挙げるかもしれませんが、一般的な使い方でこれ以上の拡張機能は不要と感じます。 【対応形式】 問題無し。特殊な形式にしたいような稀な場面に遭遇したら、パソコンでいくらでもファイル変換可能です。 【総評】 コスパは最高ではないでしょうか。 「高音質」「使える無指向性マイク」「乾電池駆動」「軽量」「信頼性」と優れた部分がたくさん存在することが永く売られている理由になると感じます。そして、永く売られるほど信頼性が高まるという良い循環が生まれます。 特に軽量であることは大きなメリットで、重くて大きなレコーダーは意外と使用をためらいます。 私自身、PCM-D50も所有していますが、DR-05の方が圧倒的に使用頻度が高いです。 PCM-D50の方が高価なので録った音が良いとは限らず、はっきり言ってセッティングの仕方の方が遥かに音質を左右します。よって、手軽なDR-05で十分なんです。 たとえばDR-05で声(ナレーション)を録ってみると驚くほど良い音で録れますので、別途高価なコンデンサマイクロフォンやファンタム電源、オーディオインターフェース等は不要かもしれません。 パソコンは激安品でも構わないので有ったほうが便利です。

お気に入り登録549PCM-A10のスペックをもっと見る
PCM-A10 19位 4.64
(23件)
308件 2018/9/19  16GB 636時間 25時間 24時間
【スペック】
ビジネス: 学習: 趣味: 対応メモリー:内蔵メモリー、microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV 電源:内蔵リチウムイオン充電式電池 PC接続:○ ハイレゾ対応:○ ダイレクト接続: MP3再生: WMA再生: ローカットフィルタ: ピンポイント録音: Bluetooth対応: スマートフォン対応: 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:MICジャック(ミニプラグ) 出力端子:ヘッドホンジャック(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:39.2x109.5x16mm 
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5ハイスペックな1台

ハイスペックな商品なだけあって音質もよいですし、使い道も多様です。 当方には使いこなせないかもしれません。

5高機能

過去に2つ所有。 RR-US300 / ICD-UX570F 用途はリモート勤務時のオンライン会議時のプライベート録音用。 PCスピーカーから録音のため、 ソース音源は良くないが正確に録音したいのが目的 ICD-UX570Fと並べて録音して比較してみたが、 自分はあまり変わらないと思ったが、家族に聞いて貰ったら 本製品の方が声が明確になっているとのことでした。 会議用はICD-UX570Fで充分かも知れませんね。 本製品は音楽とか更なる音質を拘る人向けかも知れませんね。

お気に入り登録52DR-40Xのスペックをもっと見る
DR-40X
  • ¥27,500
  • ヨドバシ.com
    (全4店舗)
37位 3.74
(4件)
145件 2019/1/25      19.5時間 18時間
【スペック】
ビジネス: 学習: 趣味: 対応メモリー:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV(BWF) 電源:単3形アルカリ乾電池3本/単3形ニッケル水素電池3本 PC接続:○ ハイレゾ対応:○ MP3再生: ローカットフィルタ: ピンポイント録音: 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:EXT MIC/LINE IN(XLR/標準プラグ) 出力端子:PHONES/LINE OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:70x155x35mm 
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4カメラに接続して使用しています

カメラに接続して使用していますが、これまでには収録できない音声まで収録できるようになったので、かなり活用していますが、ホワイトノイズが目立つのがちょっと難点ですが、まだ使い始めたばかりなので今後いろいろな設定で使っていきたいと思います。

4”2度目のiPhone単独録画”で音割れの際はiPhone再起動で復帰

アイフォン動画のUSB入力として購入。DR-07,DR-100MKIIを使っていたがオーディオインターフェースがなくiPhone11に入力できずUSB入力の出来る本機種の導入となった。 音質:明らかにiPhone11の内部マイクより音抜けが良い。 操作性:テナーサックスの練習動画を撮影した。入力を絞りきるとかなり小さい音でテナーサックス演奏が録音され、入力を上げるに従って録音の音量が大きくなり正常動作を確実した。入力レベルオーバーのLEDが時々点灯するレベルなら問題ないが、常時点灯だとレベルオーバーで音割れするので、録音レベルを適切に調整して録音すればよい。 問題点:”2回目の録画”で音割れが発生する。”2回目”とはこういうことだ。iPhone11にUSBを接続し録画(1回目)、正常録画されている。次にiPhoneだけで録画すると(2回目)、音割れする。この音割れのことである。iphoneを再起動すればUSBを繋いで正常録画できるようになる。USB動画撮影だと一度ノイズが2秒ほど入ったが2度目のUSB動画は正常に撮影されていた。 正常USB録画後に、再度iPhone11単体で動画撮影すると酷い音割れが生じていた。そこでiPhone11の電源を落とし再起動後にUSBに繋がず撮影すると正常動作だった。 この現象には再現性があり、価格コムのレビューでも報告されている。 総評:USB入力とiPhoneのOSが一部干渉して起こる音割れだと思うが非常に面倒だ。改善してほしい。

お気に入り登録207DR-07Xのスペックをもっと見る
DR-07X 67位 4.64
(12件)
228件 2019/1/25      16.5時間 17.5時間
【スペック】
ビジネス: 学習: 趣味: 対応メモリー:microSD、microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV(BWF) 電源:単3形アルカリ乾電池2本/単3形ニッケル水素電池2本 PC接続:○ ハイレゾ対応:○ MP3再生: ローカットフィルタ: ピンポイント録音: 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:MIC/EXT IN(ミニプラグ) 出力端子:PHONES/LINE OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:68x158x26mm 
この製品をおすすめするレビュー
5登山等の際、野鳥や虫の声を録るのに最適な機種です

登山等の際、野鳥や虫の声を録りたくて入手しました。とても役立ってくれています。 【デザイン】 良いです。 【操作性】 直感的な操作で間違えることがなく、良くできています。 【音質】 24bit96kHzのWAVのみで使用していますが、素人が手軽に使うにはとても高音質です。 【マイク感度】 虫も野鳥が遠くにいることも多いのですが、何とか聴ける程度に録れますので、納得しています。 【録音時間】 十分に長いです。 【機能性】 必要十分の充実ぶりです。 【バッテリー】 十分に長く持ちます。 【拡張性】 拡張性の内容が軽さ、コンパクトさ、というのは少し合点がいきませんが、軽さは十分です。コンパクトさについては、実際に持ち歩くと意外に大きいと感じます。特に別に購入した風防を付けているとそうです。でも許容範囲です。 【対応形式】 上記フォーマットしか使わないので、それ以上のことは望んでいません。 【総評】 山の上などで夜、外に置いておいて録るといったことをしますが、裏面の三脚用の穴の位置等もよく吟味されていて、良いです。単体でも十分に使えるうえ、設定を変えればミラーレスカメラ等の外部マイクにもなるそうですから、それも試してみようと思います。

5PC・スマホ用の外部マイクとしての使い心地も良い。

スマホで録音する際のマイクが欲しくて探していたところ、 こちらが手軽に出来そうだったので購入しました。 ピアノ演奏をスマホで録画する際の外部マイクとして使用しました。 【デザイン】 デザインは正直、この手の商品はどれも同じなので特別優れても劣ってもいないです。 丸っこいボタンはソニー製のリニアPCMレコーダーと似ているなぁといった感じです。ZOOM社のものは四角いボタンですね。 【操作性】 各ボタンは押しやすいとは言い難く、硬めに出来ています。 一般的なICレコーダーのような心地よいボタンではありませんが、頑丈に出来ていると思うので長く使えると思います。 UIは特に不便には感じませんが、なにせボタンが硬いので操作がしやすいとはいえません。ただ他のリニアPCMレコーダーも似たようなものです。 【音質】 ピアノ演奏の録音で利用しました。 スマホで直録りするのに比べて良い音質で取れること言うまでもありません。ただソニーやTASCOMの旧機種に比べて格段に音質が良い、ということはありませんでした。音に厚みはあまりない印象です。 18000円程度である以上、そこまで過度な期待はしてませんでしたので、十分です。 【録音時間】 SDカードの容量次第でいくらでも録れます。最大128GBのSDカードまで対応と十分です。 ZOOM社のH4N PROやH5は32GBまでのSDカードにしか対応していない(SDXCカードは非対応)ので、注意が必要です。 なおDR-07Xは内蔵メモリがないので、SDカードは必須です! 【機能性】 今回はUSBオーディオインターフェース機能を目当てに購入しました。PCやスマホの外部マイクとして利用することができます。対応機種にはなっておりませんでしたが、sonyのXperia1Uで使用しました(video proを使用)。 設定はレコーダー側で簡単な操作をするだけで使うことができ、特にスマホ側で設定等は必要ありません。Androidへの接続時は「USB接続(端末と接続後DR-07Xを起動すると自動で表示)」の画面で「オーディオI/F」→「PC/Mac」→「実行」を選択すればOKです。簡単に使える点は良いと思います。iPhoneも対応しています。 ただし、スマホに接続して外部マイク代わりに使う場合であっても、SDカードは必須です。 【バッテリー】 乾電池なので、持ちが悪いということはありませんが、その分重いです。 また専用ACアダプターも販売されていますが、同梱はされていません。今回は購入しませんでした。 【総評】 外部マイクに対応しているスマートフォンと接続して外部マイク代わりに使う、という用途ではとても手軽です。スマホに接続する外部マイクは、ミキサーが必要だったり端子がlightning/typeCのみだったり、色々と導入するハードルが高いのですが、こちらはPC・iPhone・Android(動作保証なし)のいずれでも使用できる点がとても魅力的です。 ただ、内蔵メモリがないことは残念です。SDカードの容量がいっぱいになってしまった時、一時的に内蔵メモリに保存する、といったことは出来ません。また外部マイクとして利用する場合も含め、必ずSDカードを挿入する必要がありますので、そこは注意が必要です。 また音質は普通です。最近のスマホはマイク性能も向上しており、比較的綺麗な音で録れてしまいます。軽く録音する時までわざわざ接続しないといけないか?は微妙ですね。またコンデンサーマイクでの録音とは比べものになりません。より良い音で録音したい場合は、大人しくコンデンサーマイクとミキサーを購入した方が幸せになれるかもしれません。もっとも、乾電池2本で動くDR-07Xは重宝する場面も多いかと思いますので、買って損はないはずです。 外出先での録音が多い、機械は正直あまり得意ではない方にはぴったりだと思います。もっとも、USBオーディオインターフェース機能がいらない方はもっと安い機種を、高音質での録音にこだわる方はレコーダーではなくコンデンサーマイクを購入することをおすすめします。

お気に入り登録18360° Virtual Reality Audio Recorder H3-VRのスペックをもっと見る
360° Virtual Reality Audio Recorder H3-VR 67位 5.00
(2件)
8件 2018/9/21        11.5時間
【スペック】
趣味: 対応メモリー:microSD、microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:WAV 電源:単3電池×2 PC接続:○ ハイレゾ対応:○ ローカットフィルタ: ピンポイント録音: 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 出力端子:ラインアウト端子(ミニプラグ)、ヘッドフォン端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:76x123x78mm 
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5「空間録音・録画」 試行錯誤は必要です

2022/06 \25,330にて購入 【総評】 360°動画に、Ambisonics(アンビソニックス)録音音声を付加するために購入。 カメラ付属のマイクより、よりリアルな音声が録音可能です。 記録に、「音」というジャンルが追加され、より旅が面白くなります。 「通常想定した利用」 H3-VR単品だと、十分に遊べない(機能を発揮できない)かも? 音を録音し、付属アプリで「バイノーラル変換」後に ヘッドホンで聞くと、 通常のステレオ録音(Zoom H2)より、リアルに聞くことが可能です。 (周囲の回り込みの音(反響音:リバーブ)も録音され、臨場感があります) ただ、スピーカーでステレオや5.1chで聴き、あれこれ方向を変えてもあまり変化が分からないかもです?(音声編集で調整必要) ******************************************** 「+360°カメラ」 他に、360°カメラ(thetaでもinsta360でもOK)があると、 カメラで録画した動画と、H3-VRでアンビソニックス録音した音声を 合成して 見る方向の音声を聞く動画が できます。 (見る方法は、youtubeにアップロードするかVLCプレイヤーしかありませんが(^_^;)) ただ、音声同期や、ノイズ処理等に 他のアプリが必要で 少々 敷居が高いかもです。 youtubeでも情報が少ないので、ちょっと大変でした ******************************************** 【音質】【マイク感度】 感度を上げると、拾いすぎるぐらい 音を拾えます。 20mほど離れた音声や、もっと離れた音、布きれのすれる音・木の葉のすれる音も録音され、身の回りはこんなに音にあふれているのか(゚Д゚) と思うぐらい拾います。 ただし、拾いすぎるため、逆に狙った音を収録できるかは 試行錯誤次第です。 (スパイにも使えるかもw ) マイク感度やボリュームを上げると、普通にホワイトノイズは出ます。 (ホワイトノイズ?と思ったりもする音も録音されますので注意です(木の葉のカサカサ音等) 【デザイン】 三角形のデザインは、良いのやら? モニターの視認性や、録音開始ボタンの押しやすさ等 しっかり考えて作られていますが、その独特の形故、収納が・・・ 【操作性】【機能性】【対応形式】 ボタン一つで、録音開始。マイクゲインさえ間違えなければ楽です。 後で 何とでも変換できます。 【録音時間】【バッテリー】 単三2本(ニッケル水素1.2V)で、十分録音できます。 ポータブルバッテリーにつなげながら録音できますので、さらに長時間連続使用可能です。 【拡張性】:無いです(ノД`) andoroidや標準でbulutooth・USB-Cなどに、対応していればうれしかった。 USBでマイクになるようですが、PC等では、logicoolのUSBカメラに付いているマイクで十分なので出張んがないです。

5バイノーラル録音

ずっと気になっていた一台 バイノーラル録音を試したくて購入 思った以上に小さくてちょっと大丈夫かなと思いましたが つかってみると想像以上に臨場感あり イヤホンタイプよりいい音になっています。 高めのマイクとは比較していませんが 現状だと満足しています USBが、Microなのは、ちょっとめんどくさいですね。

お気に入り登録83DR-05Xのスペックをもっと見る
DR-05X -位 4.16
(5件)
60件 2019/1/25      16.5時間 17.5時間
【スペック】
ビジネス: 学習: 趣味: 対応メモリー:microSD、microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV(BWF) 電源:単3形アルカリ乾電池2本/単3形ニッケル水素電池2本 PC接続:○ ハイレゾ対応:○ MP3再生: ローカットフィルタ: 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:MIC/EXT IN(ミニプラグ) 出力端子:PHONES/LINE OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:61x141x26mm 
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5高音質・お手軽

安っぽいが音は良いと思う。 年中耳鳴りがしてるので高音質なモデルを買ってもしかたがないので、この機種にしました。 使い勝手で慣れない所もありますが安いので文句は言いません。 買って良かった部類に入ります。

4一つここだけが残念な機器でした

生産終了品です。なので後継機が改善されていればと思います。 残念な点は、ステレオアンプにつないで電源の入り切りをするとポップノイズが出ます。 ソニーのPX470は全く出ないので残念な点です。ソニーの作りのうまさです。 ラインアウト出力兼ヘッドフォン端子は、ステレオアンプにつないでもヘッドフォン出力端子だけの物とは音が違うと感じられる違いがあります。PX470よりも音は良いと思います(wav録音再生)。ヘッドフォンでも違いが分かります。また、録音レベルの調整ができるのは便利そのものです。 デザインはソニーのほうに分があります。 この価格でオーディオ用SDカードPCMレコーダーとして使える点とそのまま外に持ち出せる点は良いと思います。据え置きタイプになると機械が手ごろ価格帯にはなく価格の高い業務用機器しか売られていないのです。 PX470とのSDカード互換はありませんが470からの音楽データー(wavのみMP3 192Kは高域が詰まる感があるのでなんとも 車で聴くのには十分ですが)はパソコンを介せばファイルコピーができるので良いと思いました。 アナログ音源のデジタル化には便利な機器と感じました。アナログテープ機器はもういつ聞けなくなってもおかしくはない年代に入ったと思います。そういつまでも使えるものではないです。ここ10年くらいが山場だと思います。意外とアナログテープ機器は録音系がおかしくなりますね。再生系は意外と使えるのです。 追伸  マイク録音の際は、止む得ない場合以外は自動録音にしないほうがいいです。小さい音を大きくする仕組みですから周囲の些細なノイズが増幅されてしまいます。レベルはマックス的です。可能な限り手動レベル調整で行ったほうがよいです。その際はイヤホンかヘッドホンは必修ですね。 追伸  外部端子からのアナログ録音ですが時としてレベルコントロールが上手くできない場合があります。抵抗入りのコードでもダメな時もあります。USB DGITAL AUDIO processorなる機器を介するとうまくゆきます。これがないとマニュアルレベル調整が上手くゆきません。05X本体のレベルをゼロにすると自動録音に切り替わるような設計のようです。 据え置き型のデッキタイプの機器があればなぁーと思いますがほとんどないのが現実ですね。業務用だと少しはあるようですが。 外部入力からの録音に関してはソニーのPX470のほうが上です。アダプター類を一切必要とせず的確な録音ができます。

お気に入り登録59DR-44WLのスペックをもっと見る
DR-44WL -位 3.00
(2件)
79件 2014/9/17    277時間 16時間 16時間
【スペック】
ビジネス: 学習: 対応メモリー:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV(BWF) 電源:単3形アルカリ乾電池4本(付属)/単3形ニッケル水素電池4本(別売) PC接続:○ ハイレゾ対応:○ MP3再生: ローカットフィルタ: スマートフォン対応: 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:EXT MIC/LINE IN(XLR/標準プラグ) 出力端子:PHONES/LINE OUT(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:79x162.2x42.5mm 
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4現状、これ一択。

ライブやセッション、コンサートなどの録音に使っています。 スペースに余裕があればRMEのBabyFace Proとノートパソコン、コンデンサーマイクを持っていくのですが余裕がある会場ばかりではないので手軽に省スペースでセット出来るものとしてこれを買いました。基本は内臓マイクを保険がわりにSE社のSE5をメインで使っています。 【デザイン】 もう少し柔らかみが欲しかったです。角ばった感じが前面に出過ぎかなと。 【操作性】 アプリとの連携を主に設計されたと思うのでボリューム操作以外は良いかなと。ボリュームノブの回し難さは是非改善して頂きたい。 【音質】 内臓マイクは別途使用しているコンデンサーマイクに比べたらさすがに劣りますが、それでも今販売されている同価格帯のモバイルレコーダーの中では一番かなと。マイクプリや端子部分もちゃんとした物を使ってるので心強いです。 【機能性】 ライン入力に対応しているのは嬉しいですね。ZOOM H6などのPAD方式でライン入力に対応させるのは無理やり感があるので精神衛生的にも安心。あと、別でコンデンサーマイクを使っても音量など正しく設定していれば過大入力などで歪むことはそうそう無いです。 正しい知識と使用方法の理解があれば何も問題はありません。 【バッテリー】  モバイルバッテリーもアダプターも使えるので助かります。 【拡張性】 個人的には逆に内蔵マイクを取っ払ったモバイルレコーダーの登場を期待しています。ZOOM F8みたいなもので入力数を4つくらいに留めた物とか出たら嬉しいです。

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