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![ICD-UX570F (B) [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001200789.jpg) |
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1位 |
2位 |
4.12 (18件) |
145件 |
2019/10/ 8 |
2019/11/ 2 |
4GB |
159時間 |
○ |
47時間 |
22時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:内蔵メモリー、microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:内蔵リチウムイオン充電式電池 PC接続:○ ダイレクト接続:○ MP3再生:○ WMA再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ ラジオ:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:44.1kHz 量子化ビット数:16bit 入力端子:ステレオマイク/オーディオ兼用(ミニプラグ) 出力端子:ヘッドホン端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:36.6x102.8x12.2mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5離れた場所の声も綺麗に録音
【操作性】
設定を触ろうとするとちょっと手間ですが
おまかせで勝手にやってくれるので特に問題ありません。
電源も素早く入るので電源切れた状態からでも素早く電源を入れて録音に入ることができます。
【音質】
離れている場所の音を採る場合はスマホの録音機能よりかなり綺麗に入ります。
【マイク感度】
10m先で普通に話している声が綺麗に録音できます。
【録音時間】【バッテリー】
電池は20時間程度は持ちます
内臓メモリでは
LPCM 44.1kHz/16bit 5時間20分
MP3 192kbps 39時間45分とスペック上はなっていますが
microSD対応なのでいくらでも増やせます。
【拡張性】
microSDでの容量拡張
外部マイク接続(プラグインパワー対応)
【対応形式】
LPCM 44.1kHz/16bit
MP3 ステレオ(192kbps・128kbps)
MP3 モノラル(48kbps)
【総評】
軽量コンパクトなボイスレコーダーです。
基本はおまかせにしておけば環境に合わせて感度等調整してくれますので便利です。
5 やっぱりソニーはいいです
SONYならではの小ささ、デザインのよさ、もちろん音質のよさ、価格のよさ。トータルでバランスのとれた優秀な製品だと思います。
SONYを選ぶ理由は、まずはデザインが良い。機能にも余計なクセがないこと、使い心地がいいことです。
TX660のような超絶素晴らしいデザインも魅力ですが、やはり本製品のような王道のバランスをもつプロダクトは必要だと感じます。満足しています。
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8位 |
7位 |
4.79 (5件) |
12件 |
2021/11/10 |
2021/11/26 |
16GB |
636時間 |
○ |
15時間 |
17時間 |
【スペック】ビジネス:○ 趣味:○ スティック・ペン型:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:内蔵リチウムイオン充電式電池 PC接続:○ MP3再生:○ WMA再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:44.1kHz 量子化ビット数:16bit 出力端子:ステレオヘッドホン 幅x高さx奥行:102x20x7.4mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5小型で使いやすい
ICD-TX650のバッテリーがだいぶ弱ってしまったので買い換えとなります。ICD-TX650と比較してUSB-C端子に対応し、動作速度も上がっていますので、進化はしているようです。
メニューなどは概ね直感的に操作できる操作感の良さで、録音音質も特に問題ありません。何より小型軽量なデザインでポケットなどに簡単に収まるところや、クリップが標準装備で使いやすいところが良いです。
最近はスマホでも録音できますし、本機は比較的値段も高いですが、特にビジネス用途で隠し録音したい場合などは便利なのではないでしょうか。
5価格なりの満足度はあります。
【デザイン】
【操作性】コンパクトでシンプルで良い。細長い形状も使いやすい。
【音質】近くで録音すると、マイクでしゃべっているように良く録れますが、距離があると(3~5m)そうでもない。
【マイク感度】距離によりける。
【録音時間】十分にあります。
【機能性】本体での再生音量、音質がもっと良いといいと思う。
【バッテリー】十分です。
【拡張性】特に不足は感じません。
【対応形式】特に不足は感じません。
【総評】値段は高めですが、それなりの性能はあると思います。
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![ICD-UX570F (S) [シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001200790.jpg) |
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25位 |
12位 |
4.12 (18件) |
145件 |
2019/10/ 8 |
2019/11/ 2 |
4GB |
159時間 |
○ |
47時間 |
22時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:内蔵メモリー、microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:内蔵リチウムイオン充電式電池 PC接続:○ ダイレクト接続:○ MP3再生:○ WMA再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ ラジオ:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:44.1kHz 量子化ビット数:16bit 入力端子:ステレオマイク/オーディオ兼用(ミニプラグ) 出力端子:ヘッドホン端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:36.6x102.8x12.2mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5離れた場所の声も綺麗に録音
【操作性】
設定を触ろうとするとちょっと手間ですが
おまかせで勝手にやってくれるので特に問題ありません。
電源も素早く入るので電源切れた状態からでも素早く電源を入れて録音に入ることができます。
【音質】
離れている場所の音を採る場合はスマホの録音機能よりかなり綺麗に入ります。
【マイク感度】
10m先で普通に話している声が綺麗に録音できます。
【録音時間】【バッテリー】
電池は20時間程度は持ちます
内臓メモリでは
LPCM 44.1kHz/16bit 5時間20分
MP3 192kbps 39時間45分とスペック上はなっていますが
microSD対応なのでいくらでも増やせます。
【拡張性】
microSDでの容量拡張
外部マイク接続(プラグインパワー対応)
【対応形式】
LPCM 44.1kHz/16bit
MP3 ステレオ(192kbps・128kbps)
MP3 モノラル(48kbps)
【総評】
軽量コンパクトなボイスレコーダーです。
基本はおまかせにしておけば環境に合わせて感度等調整してくれますので便利です。
5 やっぱりソニーはいいです
SONYならではの小ささ、デザインのよさ、もちろん音質のよさ、価格のよさ。トータルでバランスのとれた優秀な製品だと思います。
SONYを選ぶ理由は、まずはデザインが良い。機能にも余計なクセがないこと、使い心地がいいことです。
TX660のような超絶素晴らしいデザインも魅力ですが、やはり本製品のような王道のバランスをもつプロダクトは必要だと感じます。満足しています。
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9位 |
19位 |
4.64 (23件) |
308件 |
2018/9/19 |
2018/10/ 6 |
16GB |
636時間 |
○ |
25時間 |
24時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:内蔵メモリー、microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV 電源:内蔵リチウムイオン充電式電池 PC接続:○ ハイレゾ対応:○ ダイレクト接続:○ MP3再生:○ WMA再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ Bluetooth対応:○ スマートフォン対応:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:MICジャック(ミニプラグ) 出力端子:ヘッドホンジャック(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:39.2x109.5x16mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5ハイスペックな1台
ハイスペックな商品なだけあって音質もよいですし、使い道も多様です。
当方には使いこなせないかもしれません。
5高機能
過去に2つ所有。 RR-US300 / ICD-UX570F
用途はリモート勤務時のオンライン会議時のプライベート録音用。
PCスピーカーから録音のため、
ソース音源は良くないが正確に録音したいのが目的
ICD-UX570Fと並べて録音して比較してみたが、
自分はあまり変わらないと思ったが、家族に聞いて貰ったら
本製品の方が声が明確になっているとのことでした。
会議用はICD-UX570Fで充分かも知れませんね。
本製品は音楽とか更なる音質を拘る人向けかも知れませんね。
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![ICD-UX570F (N) [ゴールド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001200791.jpg) |
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40位 |
23位 |
4.12 (18件) |
145件 |
2019/10/ 8 |
2019/11/ 2 |
4GB |
159時間 |
○ |
47時間 |
22時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ 対応メモリー:内蔵メモリー、microSDHC、microSDXC 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:内蔵リチウムイオン充電式電池 PC接続:○ ダイレクト接続:○ MP3再生:○ WMA再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ ラジオ:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:44.1kHz 量子化ビット数:16bit 入力端子:ステレオマイク/オーディオ兼用(ミニプラグ) 出力端子:ヘッドホン端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:36.6x102.8x12.2mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5離れた場所の声も綺麗に録音
【操作性】
設定を触ろうとするとちょっと手間ですが
おまかせで勝手にやってくれるので特に問題ありません。
電源も素早く入るので電源切れた状態からでも素早く電源を入れて録音に入ることができます。
【音質】
離れている場所の音を採る場合はスマホの録音機能よりかなり綺麗に入ります。
【マイク感度】
10m先で普通に話している声が綺麗に録音できます。
【録音時間】【バッテリー】
電池は20時間程度は持ちます
内臓メモリでは
LPCM 44.1kHz/16bit 5時間20分
MP3 192kbps 39時間45分とスペック上はなっていますが
microSD対応なのでいくらでも増やせます。
【拡張性】
microSDでの容量拡張
外部マイク接続(プラグインパワー対応)
【対応形式】
LPCM 44.1kHz/16bit
MP3 ステレオ(192kbps・128kbps)
MP3 モノラル(48kbps)
【総評】
軽量コンパクトなボイスレコーダーです。
基本はおまかせにしておけば環境に合わせて感度等調整してくれますので便利です。
5 やっぱりソニーはいいです
SONYならではの小ささ、デザインのよさ、もちろん音質のよさ、価格のよさ。トータルでバランスのとれた優秀な製品だと思います。
SONYを選ぶ理由は、まずはデザインが良い。機能にも余計なクセがないこと、使い心地がいいことです。
TX660のような超絶素晴らしいデザインも魅力ですが、やはり本製品のような王道のバランスをもつプロダクトは必要だと感じます。満足しています。
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![VR-P003R-BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001281558.jpg) |
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246位 |
67位 |
- (0件) |
0件 |
2020/8/19 |
2019/12/ 3 |
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71時間 |
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15時間 |
20時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ スティック・ペン型:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:内蔵バッテリー PC接続:○ 録音レベル自動調整:○ 幅x高さx奥行:12x145x12mm
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![VR-P003R-WR [ワインレッド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001281559.jpg) |
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294位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/8/19 |
2019/12/ 3 |
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71時間 |
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15時間 |
20時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ スティック・ペン型:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:内蔵バッテリー PC接続:○ 録音レベル自動調整:○ 幅x高さx奥行:12x145x12mm
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![VR-P003R-SV [シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001281560.jpg) |
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339位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/8/19 |
2019/12/ 3 |
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71時間 |
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15時間 |
20時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ スティック・ペン型:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:内蔵バッテリー PC接続:○ 録音レベル自動調整:○ 幅x高さx奥行:12x145x12mm
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/8/28 |
2018/9/18 |
8GB |
1152時間 |
○ |
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16時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ スティック・ペン型:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:WAV 電源:リチウムポリマー PC接続:○ ダイレクト接続:○ ローカットフィルタ:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:44.1kHz 量子化ビット数:16bit 入力端子:外部入力/イヤホン出力(ミニプラグ) 出力端子:○ 幅x高さx奥行:14.3x136.5x14.3mm
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![memoQ VR-P006N [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001695612.jpg) |
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395位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/23 |
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1GB |
140時間 |
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20時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ スティック・ペン型:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:内蔵バッテリー PC接続:○ 録音レベル自動調整:○ 出力端子:○
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101位 |
-位 |
4.62 (15件) |
359件 |
2011/11/16 |
2011/11/下旬 |
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○ |
5時間 |
5時間 |
【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:SDカード、SDHCカード 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV 電源:専用リチウムイオン充電池1本(TASCAM BP-L2)付属/単3形アルカリ乾電池2本/単3形ニッケル水素電池2本(別売) PC接続:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:MIC/LINE1IN(XLR)、LINE2IN(ミニプラグ)、REMOTE/DIGITAL IN(マイクロミニプラグ 専用変換ケーブル使用) 出力端子:LINE OUT(ミニプラグ)、ヘッドホン(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:80x153x35mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5プロ機としても十二分に通用する機能とデザイン。
【デザイン】
マイク周囲のデザインがややオモチャっぽいがそれ以外は素晴らしい。
【操作性】
ボタンが多く覚えるまでは戸惑うこともあるが、慣れてしまえば素早い操作が可能。
【音質】
内蔵マイクはとてもバランスが良く良い音で録れる。
【マイク感度】
問題なし。
【録音時間】
SDカード容量に依存。自分的には十分。
【機能性】
外部マイク接続で本体のクォリティの高さが実感できる。
【バッテリー】
後発のライバル機と比べるとやや電池の減りは早い気がする。
【拡張性】
問題なし。
【対応形式】
問題なし。
【総評】
2チャンネル録音機としての基本に徹した硬派な機械。
プロ機としても十二分に通用する機能とデザイン。
5(再生音質の評価)素晴らしい!!バリバリのモニターサウンド
SONY MDR-EX800ST IEM直挿しの再生音質に限定したレビューとなります。
素晴らしいです。わずかに高域のシャリつきを感じますが、それ以外は音に全く特徴がありません。「業務用」の名前に偽りはありません。
再生音質の総合評価は、RME FirefaceUC(12万円)の再生音を100点とすると、本機(2.5万円)は80点となります。ちなみにNwAvGuy Objective2/ODAC(3.5万円)は95点、Behringer UCA202(4000円)は90点です。全てMDR-EX800ST直挿しでの評価です。
点数は以下の基準で評価しています。「原音と再生音の物理的な違いの程度を音質とする(※1)」立場に基づいています。
基準1) ライブ録音やスタジオ録音を再生した時の、音色の正しさと分解能(音が正しいか。細かい音がどれだけ聞こえるか)。
基準2) ライブ録音を再生した時の、空間の再現性(残響成分を手掛かりにして、音が鳴っている空間の寸法と容積を正しく認識できるか)。
本機は基準1)は健闘しています。しかし、基準2)が比較機よりやや劣ります。両者の総合で80点です。
4000円のBehringer UCA202が本機より優れる理由は、USBバスパワーでPCの強力な電源を使えることが音質に有利に働くためでしょう。
つまり、電源と回路構成がしっかりしていれば、音には値段ほどの違いが無いということです。余計な味付けや演出をせず、音響学の理論に忠実に製品を作ればそうなります。電気音響の技術がすでに枯れているためです。だから、音楽制作用音響機器(カテゴリーは「オーディオ」ではなく「楽器」)には、適正な価格で高音質(音が正確)な物が多いのです。
それでも上を目指すなら、「オーディオ」ではなく「楽器」に投資するのです。私のように音楽再生を極めたい人、スタジオや制作現場にできるだけ近い音で聞きたい人は、上記の10点の音の違いのために10万〜20万を出せばいいだけです。業務用のオーディオインターフェースが手に入り、一気に終着点まで行けます。
ポータブルでモニターサウンドを手に入れる手段として見るなら、本機は2018年2月時点では最終処分特価2.5万円なのでお買い得感が半端無いです。価格はSONY PCM-D100の3分の1以下です。重量も本体290g+Li-Ionバッテリで合計300g強なので、PCM-D100の電池込500gより軽量です。
あとは重量と音質のトレードオフをどこに置くかです。
小型軽量なOLYMPUS LS-P2は、さすがに電源と回路構成が弱いのでしょう。本機との音の違いは決定的です。それでも余計な味付けは無いので軽さ優先なら十分実用になります。
後継機DR-100MK3は本機より重量が増えているので注意してください。
他には、USB出力可能なDAPにBehringer UCA202やM-Audio MicroDAC24/192を繋ぐ方法もあります。これは試していません。
(※1)超広帯域オーディオの計測(コロナ社)p.24, 249
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