| スペック情報 |
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![仕掛録音 VR-P005R(8GB) [ブラック]](https://m.media-amazon.com/images/I/31p5Anl2ngL._SL160_.jpg) |
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339位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/12 |
2016/9 |
8GB |
288時間 |
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31時間 |
【スペック】スティック・ペン型:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:充電式バッテリー PC接続:○ ダイレクト接続:○ MP3再生:○ 幅x高さx奥行:14.3x133.5x14.3mm
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![仕掛録音 VR-P005R(16GB) [ブラック]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/ida-online/cabinet/gps15/vr-005p-16gb.jpg?_ex=128x128) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/12 |
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16GB |
576時間 |
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31時間 |
【スペック】スティック・ペン型:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:充電式バッテリー PC接続:○ ダイレクト接続:○ MP3再生:○ 幅x高さx奥行:14.3x133.5x14.3mm
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339位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/21 |
- |
4GB |
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12時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:リチウムイオン電池 PC接続:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:16kHz 量子化ビット数:16bit 入力端子:3極マイクジャック 出力端子:4極イヤフォンジャック 幅x高さx奥行:46x104x15mm
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![memoQ VR-P006N [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001695612.jpg) |
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395位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/23 |
- |
1GB |
140時間 |
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20時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ スティック・ペン型:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:内蔵バッテリー PC接続:○ 録音レベル自動調整:○ 出力端子:○
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![ICD-TX650 (S) [シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000698296.jpg) |
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113位 |
-位 |
4.41 (13件) |
36件 |
2014/9/24 |
2014/10/18 |
16GB |
715時間 |
○ |
15時間 |
15時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ スティック・ペン型:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:内蔵リチウムイオン充電式電池 PC接続:○ MP3再生:○ WMA再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ サンプリング周波数:44.1kHz 量子化ビット数:16bit 出力端子:ヘッドホン端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:102x20x7.4mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5さすがソニーと言わせる逸品
【デザイン】
シャープなデザイン。小型軽量なのが本製品最大の売りかと思います。
【操作性】
筐体が小さいのでボタンは決して押しやすいとは言えませんが、慣れればサクサク操作できます。
【音質】
本体サイズからは想像できないほどクリアに録音できます。
【マイク感度】
会話の録音程度であればなんら問題無し。
【録音時間】
問題無し。
【機能性】
問題無し。
【バッテリー】
よく持つし、充電時間もやたらと早くて良いです。
【拡張性】
外部マイクが使えないのは本当に残念。
【対応形式】
問題無し。
【総評】
素晴らしい製品だと思います。長く売られ続けたのも納得です。
5録音音源の聞き取りやすさに優れた小型モデル
【デザイン】
薄くてシンプルなデザインなのは好感が持てます。
【操作性】
小型軽量でも必要なスイッチが揃っていて、使い勝手は良好です。
ホールドスイッチの入れ難さが難点ですが、小型なので仕方が無いところでしょうか。
【音質】
ステレオ録音機能やPCM録音など、高音質な機能は充実しているようですが、私が求めるのはモノラル録音での声の聞き取りやすさ、ノイズの少なさです。
デジタルマイクとクリアボイス機能、シーンセレクト録音機能、ポップス再生機能の組み合わせでとても聞き取り易いです。
【マイク感度】
マイク感度は「中」設定のバランスが良く、「高」設定はノイズが気になり、「低」設定は感度が低くて声が籠もるという印象です。
例えば10段階で調整出来るとギリギリを狙えると思いますが、「中」で固定していて大きな不満は有りません。
【録音時間】
贅沢を言えば、MicroSDカードが利用出来ると良かったです。
今ではとても安価に購入可能な128GBを入れておけば、MP3録音ならほぼ無限に使えると思いますので。
実際にはPCへの移動も容易ですし、今までは8GBのウォークマンを利用していても困ったことは無いので、16GBであれば自分の用途では十分だと思います。
PCM録音を利用したいので有れば、容量は少ないと思います。
【機能性】
機能に関しては全く不満がありません。
スピーカー再生機能が邪魔だとは思いましたが、メニューでオフ設定が出来るので、無いものとして使っています。
【バッテリー】
1回の録音では十分過ぎる録音時間ですが、充電し忘れが気になるのでバッテリーの持ち具合は重要です。
それでもモバイルバッテリーが利用出来ますので、許容範囲内でしょう。
【拡張性】
コンパクトさでは不満が有りません。
電池交換をしたい人はPanasonic、外部マイクを使いたい人はオリンパスを選択して下さい。
【対応形式】
汎用性の高いMP3とPCM録音が可能なので問題ありません。
モノラル録音ですが、ファイル形式はMP3の192KHzを利用しています。
【総評】
10年程前に購入したICレコーダーは、ポケットの中に入れて録音していると、スレ音や周囲のノイズを拾って聞き取り難く、全く使っていませんでした。
今まではこの用途に合うウォークマンのボイスレコーダーを使用していましたが、ウォークマンが故障のためスマホのボイスメモを試して見たもののノイズが多く納得出来ませんでした。
ウォークマンのSシリーズ現行モデルは品質に疑問を感じていたこともあり、再度ICレコーダーにチャレンジしてみました。
これが正解で、デジタルマイクの恩恵からか、ウォークマンよりも各段に聞き取り易く進化していました。
ロングセラーモデルなので、USB-C対応、電池持ちの良さでは改善を期待したいのですが、基本性能には不満が全く無いので、ソニーストアで5年ワイド保証を付けましたが正解でした。
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![ICD-TX650 (T) [セピアブラウン]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000698295.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.41 (13件) |
36件 |
2014/9/24 |
2014/10/18 |
16GB |
715時間 |
○ |
15時間 |
15時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 趣味:○ スティック・ペン型:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:内蔵リチウムイオン充電式電池 PC接続:○ MP3再生:○ WMA再生:○ ローカットフィルタ:○ ピンポイント録音:○ サンプリング周波数:44.1kHz 量子化ビット数:16bit 出力端子:ヘッドホン端子(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:102x20x7.4mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5さすがソニーと言わせる逸品
【デザイン】
シャープなデザイン。小型軽量なのが本製品最大の売りかと思います。
【操作性】
筐体が小さいのでボタンは決して押しやすいとは言えませんが、慣れればサクサク操作できます。
【音質】
本体サイズからは想像できないほどクリアに録音できます。
【マイク感度】
会話の録音程度であればなんら問題無し。
【録音時間】
問題無し。
【機能性】
問題無し。
【バッテリー】
よく持つし、充電時間もやたらと早くて良いです。
【拡張性】
外部マイクが使えないのは本当に残念。
【対応形式】
問題無し。
【総評】
素晴らしい製品だと思います。長く売られ続けたのも納得です。
5録音音源の聞き取りやすさに優れた小型モデル
【デザイン】
薄くてシンプルなデザインなのは好感が持てます。
【操作性】
小型軽量でも必要なスイッチが揃っていて、使い勝手は良好です。
ホールドスイッチの入れ難さが難点ですが、小型なので仕方が無いところでしょうか。
【音質】
ステレオ録音機能やPCM録音など、高音質な機能は充実しているようですが、私が求めるのはモノラル録音での声の聞き取りやすさ、ノイズの少なさです。
デジタルマイクとクリアボイス機能、シーンセレクト録音機能、ポップス再生機能の組み合わせでとても聞き取り易いです。
【マイク感度】
マイク感度は「中」設定のバランスが良く、「高」設定はノイズが気になり、「低」設定は感度が低くて声が籠もるという印象です。
例えば10段階で調整出来るとギリギリを狙えると思いますが、「中」で固定していて大きな不満は有りません。
【録音時間】
贅沢を言えば、MicroSDカードが利用出来ると良かったです。
今ではとても安価に購入可能な128GBを入れておけば、MP3録音ならほぼ無限に使えると思いますので。
実際にはPCへの移動も容易ですし、今までは8GBのウォークマンを利用していても困ったことは無いので、16GBであれば自分の用途では十分だと思います。
PCM録音を利用したいので有れば、容量は少ないと思います。
【機能性】
機能に関しては全く不満がありません。
スピーカー再生機能が邪魔だとは思いましたが、メニューでオフ設定が出来るので、無いものとして使っています。
【バッテリー】
1回の録音では十分過ぎる録音時間ですが、充電し忘れが気になるのでバッテリーの持ち具合は重要です。
それでもモバイルバッテリーが利用出来ますので、許容範囲内でしょう。
【拡張性】
コンパクトさでは不満が有りません。
電池交換をしたい人はPanasonic、外部マイクを使いたい人はオリンパスを選択して下さい。
【対応形式】
汎用性の高いMP3とPCM録音が可能なので問題ありません。
モノラル録音ですが、ファイル形式はMP3の192KHzを利用しています。
【総評】
10年程前に購入したICレコーダーは、ポケットの中に入れて録音していると、スレ音や周囲のノイズを拾って聞き取り難く、全く使っていませんでした。
今まではこの用途に合うウォークマンのボイスレコーダーを使用していましたが、ウォークマンが故障のためスマホのボイスメモを試して見たもののノイズが多く納得出来ませんでした。
ウォークマンのSシリーズ現行モデルは品質に疑問を感じていたこともあり、再度ICレコーダーにチャレンジしてみました。
これが正解で、デジタルマイクの恩恵からか、ウォークマンよりも各段に聞き取り易く進化していました。
ロングセラーモデルなので、USB-C対応、電池持ちの良さでは改善を期待したいのですが、基本性能には不満が全く無いので、ソニーストアで5年ワイド保証を付けましたが正解でした。
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196位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/ 9 |
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4GB |
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12時間 |
【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:MP3 電源:リチウムイオン電池 PC接続:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:16kHz 量子化ビット数:16bit 入力端子:3極マイクジャック 出力端子:4極イヤフォンジャック 幅x高さx奥行:46x104x15mm
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184位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/30 |
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16GB |
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16時間 |
【スペック】ビジネス:○ 学習:○ 対応メモリー:内蔵メモリー 録音ファイルフォーマット:FLAC 電源:リチウムイオン電池 PC接続:○ Bluetooth対応:○ スマートフォン対応:○ サンプリング周波数:16kHz 量子化ビット数:16bit 入力端子:3極マイクジャック(ミニプラグ) 出力端子:4極イヤフォンジャック(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:54x92x12mm
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101位 |
-位 |
4.62 (15件) |
359件 |
2011/11/16 |
2011/11/下旬 |
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○ |
5時間 |
5時間 |
【スペック】ビジネス:○ 対応メモリー:SDカード、SDHCカード 録音ファイルフォーマット:MP3/WAV 電源:専用リチウムイオン充電池1本(TASCAM BP-L2)付属/単3形アルカリ乾電池2本/単3形ニッケル水素電池2本(別売) PC接続:○ MP3再生:○ ローカットフィルタ:○ 録音レベル自動調整:○ サンプリング周波数:96kHz 量子化ビット数:24bit 入力端子:MIC/LINE1IN(XLR)、LINE2IN(ミニプラグ)、REMOTE/DIGITAL IN(マイクロミニプラグ 専用変換ケーブル使用) 出力端子:LINE OUT(ミニプラグ)、ヘッドホン(ミニプラグ) 幅x高さx奥行:80x153x35mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5プロ機としても十二分に通用する機能とデザイン。
【デザイン】
マイク周囲のデザインがややオモチャっぽいがそれ以外は素晴らしい。
【操作性】
ボタンが多く覚えるまでは戸惑うこともあるが、慣れてしまえば素早い操作が可能。
【音質】
内蔵マイクはとてもバランスが良く良い音で録れる。
【マイク感度】
問題なし。
【録音時間】
SDカード容量に依存。自分的には十分。
【機能性】
外部マイク接続で本体のクォリティの高さが実感できる。
【バッテリー】
後発のライバル機と比べるとやや電池の減りは早い気がする。
【拡張性】
問題なし。
【対応形式】
問題なし。
【総評】
2チャンネル録音機としての基本に徹した硬派な機械。
プロ機としても十二分に通用する機能とデザイン。
5(再生音質の評価)素晴らしい!!バリバリのモニターサウンド
SONY MDR-EX800ST IEM直挿しの再生音質に限定したレビューとなります。
素晴らしいです。わずかに高域のシャリつきを感じますが、それ以外は音に全く特徴がありません。「業務用」の名前に偽りはありません。
再生音質の総合評価は、RME FirefaceUC(12万円)の再生音を100点とすると、本機(2.5万円)は80点となります。ちなみにNwAvGuy Objective2/ODAC(3.5万円)は95点、Behringer UCA202(4000円)は90点です。全てMDR-EX800ST直挿しでの評価です。
点数は以下の基準で評価しています。「原音と再生音の物理的な違いの程度を音質とする(※1)」立場に基づいています。
基準1) ライブ録音やスタジオ録音を再生した時の、音色の正しさと分解能(音が正しいか。細かい音がどれだけ聞こえるか)。
基準2) ライブ録音を再生した時の、空間の再現性(残響成分を手掛かりにして、音が鳴っている空間の寸法と容積を正しく認識できるか)。
本機は基準1)は健闘しています。しかし、基準2)が比較機よりやや劣ります。両者の総合で80点です。
4000円のBehringer UCA202が本機より優れる理由は、USBバスパワーでPCの強力な電源を使えることが音質に有利に働くためでしょう。
つまり、電源と回路構成がしっかりしていれば、音には値段ほどの違いが無いということです。余計な味付けや演出をせず、音響学の理論に忠実に製品を作ればそうなります。電気音響の技術がすでに枯れているためです。だから、音楽制作用音響機器(カテゴリーは「オーディオ」ではなく「楽器」)には、適正な価格で高音質(音が正確)な物が多いのです。
それでも上を目指すなら、「オーディオ」ではなく「楽器」に投資するのです。私のように音楽再生を極めたい人、スタジオや制作現場にできるだけ近い音で聞きたい人は、上記の10点の音の違いのために10万〜20万を出せばいいだけです。業務用のオーディオインターフェースが手に入り、一気に終着点まで行けます。
ポータブルでモニターサウンドを手に入れる手段として見るなら、本機は2018年2月時点では最終処分特価2.5万円なのでお買い得感が半端無いです。価格はSONY PCM-D100の3分の1以下です。重量も本体290g+Li-Ionバッテリで合計300g強なので、PCM-D100の電池込500gより軽量です。
あとは重量と音質のトレードオフをどこに置くかです。
小型軽量なOLYMPUS LS-P2は、さすがに電源と回路構成が弱いのでしょう。本機との音の違いは決定的です。それでも余計な味付けは無いので軽さ優先なら十分実用になります。
後継機DR-100MK3は本機より重量が増えているので注意してください。
他には、USB出力可能なDAPにBehringer UCA202やM-Audio MicroDAC24/192を繋ぐ方法もあります。これは試していません。
(※1)超広帯域オーディオの計測(コロナ社)p.24, 249
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