スチームアイロンのアイロン 人気売れ筋ランキング

会社用に、ケーズデンキで６１６０円で買いました。 特に機能が欲しいというわけではなく、シンプルでよいと思います。

【デザイン】。 【使いやすさ】 コンパクトなのに強力で使い易いです。 【予熱時間】 熱さが三段階で高温までいく時間は速いと思います。 【サイズ】 コンパクトでグッド。 【総評】 とにかくコンパクトで軽くて使い勝手がいいのが一番の特徴だと思います。 蒸気ショットが出来てスチームがよく出ます。 ケースもシンプル尚且つコンパクトで良い感じです。 耐久性は信頼のパナソニックなので期待大ですね。

以前使用のものが壊れての購入しました。 ダブルヘッドは初めてですがとても使い勝手が良いです。 以前の物より軽いので折り目が、しっかりつくのか気になりましたが問題ありませんでした。 アイロン面の素材も以前の物より滑りが良くヨレることも無く作業できてとても良いです。

いいアイロンです。 基本的に言いたいことはないのですが、 あえてあげるならコンセント刺した時に何か小さいLEDなり何なり、反応があればいいかな。

コードレスのスチームアイロンで使いやすさが 抜群です。スチームのパワーはとても強くて しっかり確実にシワがとれます。スチーム穴は 32個あり、全体からたくさんのスチームが出てきます。 ショットには、ハイパワーショットとハイパワースチーム があるので、用途に応じて使わけできます。ドライと スチームの切り替えができるので、普通のアイロン がけもできるようになっています。Wヘッドベースで 滑りもよいのでアイロンがけがしやすいです。 水漏れストッパーが付いているので、スチームの使用 中に水漏れしないです。

軽くて滑りがよい。逆に軽いので、やや上から圧をかける必要あり。充電台に戻す時、本体下部を差し込まなければならないところがちょっと面倒。

コードレスタイプとどちらにしようか迷いましたが、 どうせコードに繋いだ充電器を側に置いておかないといけないという話なのでこちらにしました。 で、こちらの製品ですが、昔ながらの使いやすさを保ちつつ重量が半減しております。 私が前に使っていたモデルは2キロ近くあったと思います。 予熱時間も短いです。 これが実売価格3000円？ 何もかも値上がりしている現代においては恐ろしくコスパいいです。 こういう昔ながらのモデルが無くなると困るのでパナソニックさんがんばってください。

【デザイン】 特に目を引くデザインではありませんが普段使いのアイロンなのでこれでいいと思います。待機時は縦置きするタイプでしっかり安定しています。 【使いやすさ】 本体が軽いのがいいです。スチームの出方もスムーズで、衣類の上をスライドさせるときれいにシワが伸びます。ただしスチームの注水口が2cm弱なのでコップ等からだと難しいかも。私は注ぎ口が細めのヤカンを使っています。 【予熱時間】 「中」指定時で1分かかりません。それまで使っていたアイロンより全然早くてビックリ。 【サイズ】 ちょうど良いというか大きくも小さくもない。 【総評】 軽くて疲れない、スムーズにシワが取れる、余熱に時間がかからない。 購入価格も3,000円程度だったので何の文句もありません。

【デザイン】 このシリーズは以前からほぼデザインが変わってないです。 完成されたデザインですね。 【使いやすさ】 アイロンがけ時の滑りがいいと思います。 【予熱時間】 前に使っていた機種NI-WL502に比べ早くなっています。 【サイズ】 手ごろなサイズと思います。 【総評】 NI-WL709、609、509、409と4シリーズありますが、 409以外はアイロン面の素材以外ほぼ差がなく、コスパがいいのはこの509かな？と思います。 スイッチが機械式ではないので、上のフィルムが破れてきそうなのが少し気になります。

スーツ系のような面積の広い衣類は若干時間がかかるが、ハンカチ、Yシャツくらいなら充分なキャパ。スチームはキャパ以上に出て、大変満足。ただ、滑りが悪い。ちょっとイライラする。

やはり最新のものは良い　前後左右、斜めでも、持ち替えずにスイスイ動かせてラク　先端部がボタンの下に入り、ボタンまわりなどの細かい部分でも、シワをラクにのばせます　タンク内の水を抗菌・除菌される　使用後すぐにケースをかぶせてしまえる　唯一残念なところは本体色がブラックスチールしかない

基本、妻が使っていますが、私も時々使います（自分のYシャツかけ等）。重さは、体積相応の重さ。水を入れると若干重さがでるが、それがプレスにはちょうどいい重さになっている。いいのはスチームが出る時間。コードレスにも関わらず結構長い時間スチームが出るので、台に戻す回数が減る。なかなかいい。接地面の滑りもよく、辛口の私が使っても欠点が見つからない。

以前使用のものが壊れての購入しました。 ダブルヘッドは初めてですがとても使い勝手が良いです。 以前の物より軽いので折り目が、しっかりつくのか気になりましたが問題ありませんでした。 アイロン面の素材も以前の物より滑りが良くヨレることも無く作業できてとても良いです。

いいアイロンです。 基本的に言いたいことはないのですが、 あえてあげるならコンセント刺した時に何か小さいLEDなり何なり、反応があればいいかな。

自宅で使っています。重さが程よく、さらに接地面が滑りやすい素材のため、とても扱いやすい。接地面後方も丸型で、バック時も布地に引っ掛からない。難点は後方が丸型なので縦置きができないこと。あと温度が下がるとピーピーうるさいこと。あとはいい。

【デザイン】 アイロンらしいデザインでよい。 やっぱこの形が使いやすいなあ 【使いやすさ】 滑りがよくてとても使いやすい。 蒸気の量が必要十分。 つるした状態で蒸気があてられるのもよい。 【予熱時間】 短い。早い。 【サイズ】 重さは好みがわかれるかもしれないけど、十分な重さがあってかけやすい。 コンパクトではないので、細かいところはかけにくいかも。 【総評】 仕事でT-falの上位機種を使っているが、家庭用で使うならこれで十分かな。 在庫処分で安く買えたし満足。 仕事用の方は10年近く故障なしで使えているので、こちらにも期待。

日頃から頻繁に使っているわけではありませんが、必要な場面があるのでスチームの出るタイプの物を探して購入。 正直、このメーカーの対応はよくないので最後まで迷いました。 (同メーカーのフライパン使用時、保証期間内・数回弱火での使用だけでフライパンに数秒で焦げが生まれるようになったので問い合わせたところ「中火以下で使用してください。」と言われ、弱火ですと説明したところ「強すぎるのでもっと弱火で使用してください。」とまともに対応することすらしてもらえませんでした。) 日本支社だけかもしれませんが、やはりカスタマーの評判は良くないようです。 【デザイン】 ・色はいいと思います。 【使いやすさ】 ・機能がいくつかあるので、ダイヤルを最初にここに合わせて〜といった順序を覚えておかないと使う度に確認しないといけません。頻繁に使うなら問題ないでしょうが、たまに使う場合は注意です。 【予熱時間】 ・早いほうだと思います。 【サイズ】 ・少し大きめでそこそこ重さもあります。

【デザイン】 このシリーズは以前からほぼデザインが変わってないです。 完成されたデザインですね。 【使いやすさ】 アイロンがけ時の滑りがいいと思います。 【予熱時間】 前に使っていた機種NI-WL502に比べ早くなっています。 【サイズ】 手ごろなサイズと思います。 【総評】 NI-WL709、609、509、409と4シリーズありますが、 409以外はアイロン面の素材以外ほぼ差がなく、コスパがいいのはこの509かな？と思います。 スイッチが機械式ではないので、上のフィルムが破れてきそうなのが少し気になります。

スーツ系のような面積の広い衣類は若干時間がかかるが、ハンカチ、Yシャツくらいなら充分なキャパ。スチームはキャパ以上に出て、大変満足。ただ、滑りが悪い。ちょっとイライラする。

廉価版コンパクト 美ラクル スチームアイロンに なります。機能性はやや劣りますが、標準の美ラクル にくらべる低価格なので、こちらを買いました。 わたしの用途では、こちらのコンパクト版で十分に 満足です。 アイロンがけは、シルバーチタンコートされているので 前後、左右、斜め、どの方向でも滑りが良いです。 温度設定は、低・中・高で設定できます。スチーム穴は ぼほ全周についており、しっかりスチームがけ出来ます。 スチームは、中・高の2段スチームで、持続時間は最大で 2分です。衣類をハンがーにかけたままスチーム掛けも できます。除菌効果もあるのがうれしいです。

30年近く使えていた前機種に不具合が出始めたので買い替え。比較してみたら結構いいものを頂いて使っていたんだなと実感… 【デザイン】 使い慣れた形で良い。 先端に角度があり見やすい。 【使いやすさ】 蓄熱完了ランプが見にくいのが難点。 従前は電子スイッチだったが、温度切替が左右方向の物理スイッチになり若干使いにくく感じる。 【予熱時間】 あまり気にならない程度にすぐ使える。 【サイズ】 本体は従前のものより一回り小さく感じる。ケースに収納したらそれなりに大きいので、あまり変わらない。 【総評】 収納しやすさも考慮すると、ケースありでこのくらいの機種が手頃で良い。パナのQL300との選択で傾いていたが、こちらはショップのクーポン利用で価格差が大きくなり採用。 操作が物理スイッチのため、接点の経年劣化による接触不良が気になったが、価格自体が安いので買い替え前提として納得し購入した。

【デザイン】シンプル。 本体コードの根元が可動式になっているので、何気に置く時コードが邪魔にならない。 【使いやすさ】いたってシンプルです。 スチーム機能はワンプッシュで「ブオッ」という音を出して噴射されます。 持続噴射する機能はなく、自分でスイッチをおして連射します。 【予熱時間】特に気にならない。 【サイズ】この価格で、十分コンパクトだと思う。

【デザイン】 ハンドルの内側（指の当たる部分）がタンクと連続して半透明なのが新鮮です。 発熱部の後ろ側が長くなっているのが、ちょっと意味不明です。これだけ長くするならコードリールを付けて欲しかったです。 色は真っ白ですが、Panasonicの白は日焼けするイメージがあるので、ちょっと心配です。 【使いやすさ】 温度調整のダイヤルは昔ながらの位置にあり、細かいクリックが付いていて好印象です。 スチームも3段階（スチームなし含む）に切り替え可能です。 ただ、タンクは外せず、コードリールもないので、この点では不満が残ります。 【予熱時間】 予熱時間は85秒とPnasonicのスチームアイロンとしては最速ですが、ちょっとストレスを感じる時間なので、60秒くらいにできないですかね？ 【サイズ】 上位モデルのNI-U701は大きく感じましたが、本機はやや大きく感じるもののいやな大きさではありません。 重さもあまり気にならない感じです。というか、色が白いせいか見た目より軽く感じます。 【総評】 アイロン選びをしていて、気になったので、売り場に行って見てみました。 上位モデルのNI-U701は男の手にも余る大きさで、こりゃダメだという感じでしたが、 本機はこれなら、まぁ使えるという大きさと重さです。 ただ、女性が使うには少し大きいかもしれません。 結局、コードリール付きでタンクが取り外せるTOSHIBAのアイロンにしましたが、 コードリールが付いてタンクが外せれば、こっちにしたかもしれません。

コードレスのスチームアイロンで使いやすさが 抜群です。スチームのパワーはとても強くて しっかり確実にシワがとれます。スチーム穴は 32個あり、全体からたくさんのスチームが出てきます。 ショットには、ハイパワーショットとハイパワースチーム があるので、用途に応じて使わけできます。ドライと スチームの切り替えができるので、普通のアイロン がけもできるようになっています。Wヘッドベースで 滑りもよいのでアイロンがけがしやすいです。 水漏れストッパーが付いているので、スチームの使用 中に水漏れしないです。

軽くて滑りがよい。逆に軽いので、やや上から圧をかける必要あり。充電台に戻す時、本体下部を差し込まなければならないところがちょっと面倒。

【デザイン】 黒くてかっこいいです 【使いやすさ】 当方男性ですが、女性には太いかもしれないですが男が使う分にはいいグリップの太さです。 このアイロンは重みがあるので、ある程度太くてしっかりにぎれるくらいの方がいいです。 スチーム量も全く問題なしです。 滑りは僅差でティファールアルティメットが上かな。 【予熱時間】 とても早いです。 体感1分半程度 【サイズ】 大きいですが、ティファールほどではないです。 コード付きアイロンの中では特別大きいわけではないと思います。 【総評】 ティファールアルティメットは大量のスチームを売りとしているが、実はこれは表記の罠があります。 瞬間スチームをティファールは大々的に売りにしていますが、ティファールのスチームは大量に噴射する分急激にアイロンが冷えるので、一回噴射するとその後はあまりスチームが出なくなり、即再加熱が始まります。 ですが、本製品はティファールのような一瞬で大量のスチームが出るわけではないですが、必要十分のスチーム量を一回で出して、すぐに再加熱にならないように何回かスチーム噴射をできるように調整がされているんだと思います。 なので、最大瞬間スチームをまた選ぶのではなく、滑りやすさや握りやすさ、使用感ど選んだ方がいいです。

■購入の動機 毎日ワイシャツなどにアイロンをかける必要があるためコードレスアイロンでは力不足で、コード付きのアイロンを探した結果前回旧モデルのNI-U700に行き着きました。 ところが経年劣化とともに給水口とフタのすき間から水が漏れ、小さな穴からは水が噴き出すようになってしまい、待ち日数が長い上に代金もかかる修理は諦め買い替えることに。 ・Panasonic製NI-U700の前に2台経験した東芝コードレスアイロンの上位機種がよく滑って気に入っていたものの小さ過ぎた ・東芝製コードつきアイロンの一番上の機種TA-EV6を買ったもののコードレスタイプの上位機種のような滑りの良さが全く無い、スチーム切り替えボタンがわかりづらい、立てた時の安定感が無い、といった理由から押入れ行きに ・ティファール製上位記種は以前盛大な水漏れでアイロン台がびしょ濡れ→廃棄になるという大変な目に遭ったので除外 といった経緯で、結局NI-U700の後継機種NI-U701に決めました。 ■本体各所 ダイヤルの文字盤以外は旧機種との違いを感じません。メーカーサイトのスペック表における数字や寸法なども全く同じです。 ●重さ 大きさもそれなりにありますが、重さが1.5kgとかなりあります。大きい割には意外と軽いアイロンとかもあるのですがこのNI-U701は見た目通りかそれ以上に重い気がします。ワイシャツをしっかりプレスできて良かったのですが、ハンドルが太いこともあり右手を怪我した時は痛んで辛かったです。 ●先端 先は他製品同様先が尖った形状をしています。ただそんなにすぼまっておらず小さな突起も無いため、ワイシャツの袖先のように近距離で並んでいるボタンの間を丁寧にアイロンがけするとかは難しいです。 ●アイロンがけ面 それまで使っていた東芝製コードレスがするっするの滑り具合だったので、時々はりつく感じがすることもあるこちらの製品を買った当初は残念に感じました。これにてついては温度を低めにするとある程度ましになります。 アイロンがけ面は広く27個あるスチーム穴も結構下の方まで配置されているので、ワイシャツをプレスする時間もそう長くかからないので楽ちんです。 ●取っ手 太くて握りにくいです。自分が買った様々なアイロンの中で一番太かったです。女性の標準的サイズの手の平、華奢な腕の方だと疲れやすいかもしれません。 下の方を持つと電源コードの根元にある丸い球根のようなパーツが手にずっと当たるので、NI-U701にモデルチェンジする際に脇からコードが生える配置に変えていただきたかったです。また、コードの根元が気になるからと逆に上の方を持つと噴射ボタンに人差し指の付け根が当たったりして、ストレスフリーなグリップというのがなかなか得られません。 あと下でも書きましたが、ハンドルが太いため握ると指の関節や指先が温度調節ダイヤルすれすれになってしまい、当たることもあります。 メーカーの商品ページに女性が実際に握っているところの写真が複数枚公開されているのですが、おそらく手のモデルさんが大柄な方ではないのだと思います。自分のように170cmの使用者が持つとアップした画像のようなサイズ感となり、180cm超の大柄な男性だとハンドルの上部ボタン、下のコード根元、操作ダイヤルの各所に手指が当たり長時間のアイロンがけでストレスを感じる可能性があります。 ●電源コード 他社製のコード巻取り式アイロンに比べると少し太めです。被覆の材質がやや硬めで柔軟性はあまりありません。 ●ダイヤル ダイヤルは回してもカチカチ言わないタイプで、動きは比較的なめらかです。 本体やダイヤルの印字はくっきりしたシルバーホワイト色に。温度表示は日本語（漢字）から英語に変わりました。 文字は回す時に指が触れる場所に印字されているのですが、摩擦に弱く前モデルの時は使用1年で中〜高の部分が消失。今回も「HIGH」の字が半月目、スチームの絵が1ヶ月目、1年経った頃には温度表示が全て消えどこがLOWとMIDかわからなくなりました。 NI-U700同様、指先がダイヤルすれすれの位置に来るせいでアイロン中にダイヤルが回り温度設定が変わってしまうことがあります。ただこれは慣れると次第に回避できるようになりました。 ●水タンク 水タンクは取り外し不可能です。部屋のドアのように左右方向に開閉するフタがついていますが水捨ての際閉じやすくアイロンがけの際に服が引っかかり開きかけることがあるので、上下方向開閉の方が良いと思いました。 NI-U700の時には水タンクのパッキンが劣化しフタ周りから漏水したり噴き出したりして廃棄処分になったので、今回どうなるか少し心配していましたが、やはり同じ部分が劣化。1年3ヶ月目には水タンクと本体のすきまから漏水し服・アイロン台・床に水が飛散しだしたので廃棄となりました。 ●スチーム スチームはたくさん出せます。綿ワイシャツのしわもよく取れるのでこの点は大満足でした。 ●カルキ掃除機能 ボタンを押すとスチーム経路にたまっている白い粉や汚れがたくさん出てきます。ちゃんと掃除できているようで安心感があります。なお、モデルチェンジで英語に変わったダイヤル盤と違い「カルキクリーニング」は日本語カタカナ表記のままです。 ●電源自動OFF 電源自動OFFの後再度使いたい場合、温度調節ダイヤルを回しただけでは再加熱はしないらしく、本体を一度横にしてからまた縦にするといったことをしないと冷たいままのことがあります。 傾斜感知か何かをしているのでしょうか…再加熱の間にちょっと用事を済ませたいといった理由でその場を離れる場合は、再加熱が始まらないまま放置しないよう注意が必要かもしれません。 ■感想 旧モデルと同じ文字盤印字の消失と水漏れ（今回は水注ぎ口と本体のあちこち）が起き、1年ちょっとで廃棄となりました。毎日たくさんアイロンがけをするのに活躍してくれましたが、寿命が短すぎる設計だという実感が強く、次回は違う会社の製品を買うことになりました。

【デザイン】 形状デザインは良いけど色使いがちょっとコテコテした感じなのが残念 もっとシンプルな色使いが好み 【使いやすさ】 滑りもよくティファールらしく蒸気も強く使いやすい 【予熱時間】 すぐに温まる 消し忘れても自動OFFがあるのは安心 【サイズ】 パワー系のアイロンなので小さくはない 【総評】 安心安定のティファールで満足 ただ買い替え前のアクアスピードからの進化があまり感じられないのは残念

長年愛用したティファールがとうとう火を吹き引退となりました。21年間ご苦労様。当時14700円のおそらく最上位機種だったであろうヴィルトゥーズとの比較です。 【デザイン】 色と表面仕上げの異なる5つのプラスチックで本体構成されたヴィルトゥーズと、3つの部品に印刷塗装のターボプロでは質感に雲泥の差があります。が、当時のほぼ半額しかしない本モデルに文句は言えません。　 なお、こちらは最上位ではなく2番目の機種。たった20gのスチーム量の差でアルティメットと何故あんな値段の差があるのかわかりませんが、あちらも色は違えど同じ構成、ならばこちらで充分と購入。　 確かにプラスチッキーではありますが、なかなか良いデザインと色合いです。 【使いやすさ】 アイロン面を触って比べる限り昔の方がすべすべかも？　しかし使ってみたらこちらの方が滑りはかなりよかったです。 内蔵される霧吹きは水だれなくミスト状にしっかり吹けるようになっていて嬉しい。 個別に独立したスライド式のオンオフ電源と温度調節が１つのダイヤルにまとまりました。オフから綿オンまでぐるっと回さないといけないので、オンオフが結構面倒になってしまったかな。 スチームボタンはグリップの上から下に変わりました。　握るとボタンがひとさし指の下になるので、持ち変える時に間違って押してしまうことがあります。　慣れの問題だとは思いますが、グリップをしっかり握って掛けたいので、頻繁にスチームボタンを押すのであればこちらの方が便利ですが、そうでないとボタンが邪魔かな。 そして、そのスチームですが、前のモデルは特にスペック表示がなかったので、今回のモデルで一番期待していたところでしたが、正直拍子抜け。もしかしてヴィルトゥーズの方が少し強いかもしれません。　なので、スチーム量が20g多い140gのアルティメットに少し心が惹かれました。　 電源コートの長さは約2mですが、ヴィルトゥーズよりも40cmほど短くなっています。アイロンをかけるときの取り回しでコードに余裕が減ってしまったのが少し気になりました。 最後に、ヴィルトゥーズの付属品だった、注ぎ口がついた水タンク用カップとケーブルを巻きつけて固定するのに便利なケーブルクリップがターボプロには添付されていません。　本体構造とともにコスト削減のためなんだろうなと少し残念、 【予熱時間】 結構早いと思います。 【サイズ】 ヴィルトゥーズとほぼ同じです。金属製のアイロン面は薄くなりました。これがコスト削減のためなのか使い勝手アップのためなのかはわかりません。 【総評】 これまで長きにわたり愛用していたヴィルトゥーズより少しよくなったかな、という感じのターボプロ。スチームパワーの強化は感じられないものの、今回のお値段としてほ十分満足かなと思います。ヴィルトゥーズに添付されていたカップとクリップは継続して愛用します。　

家族で使っています。軽めで操作しやすくてよい。が、強めに上からプレスをかけないと、ズボンのしわなどのきつめのしわはとれにくい。滑りはとてもいい。立ち上がりの予熱時間に若干時間がかかる。１分程必要。それと使用後の冷める時間がややかかる。４〜５分程しないと、片付けられない。スチーム量は平均的。強くもなく弱くもなく。コードレスなので時々、台に戻さないといけないが、けっこう熱の持ちはよく、台に戻す回数は古い機種（先代）に比べて少なくて済む。

10年前に買った NI-WL703 の電源コードが裂けてきて、 感電の危険が出てきたので買い替えしました。 基本的に私は Panasonic ファンなので、 今回も迷わず Panasonic 製を選びました。 2025年3月に出たばかりの NI-WL609S《以下、「WL609」》 を約13,000円で購入しました。 型番の最後の数字が3から9に6つ増えていることから、 6世代目の新しい製品であると推測できます。 「609」にするか、最上位の「709」にするか迷いました。 価格の違いは約2,000円ですが、機能の違いは3つだけ。 (1)アイロンをかける底面の材質のちがい 「609」はグラファイトセラミックであるのに対して、 「709」はステンレス＋ニッケルなので、 「709」の方が滑りがなめらかだそうです。 (2)楽カール【■写真1参照】 「709」の方は、アイロンをかける 底面の端が丸みを持たせてあり、 シャツのポケットのような段差があっても スムーズに動かせるそうです。 (3)スプレーの細かさ 「709」のスプレーの方がマイクロスプレーという より細かな霧が出るそうです。 ------------------------------------------------------ 2,000円の差ですが、 それほど魅力的だとは思えなかったので 安い方を買いました。 【良かった点】 ・10年前のモデルと比べると、 　格段に滑りがよくなっています。 　「709」にすればもっと滑りがよいのかもしれませんが、 　普段使いには「609」で十分だと思いました。 ・スチームが出るまでの時間短縮や 　シワの取れやすさなど、 　10年前のモデルからは進歩が見られます。 【残念な点】 ・前の機種を10年使って、 　コードの破損で買い替えしましたが、 　新機種のコードも何年も使っていると 　破損しそうなほど細くて、 　強度の補強がなされていない気がしました。 ・ドライヤーやアイロンのコードは 　壊れにくいように補強してもらいたいです。 -------------------------------------------------------- コードレスで使うアイロンは 大変使いやすく便利です。 私は Panasonic ファンなので 他社に比べて価格は高めですが それで後悔したことは一度もありません。

NI-WL506から買い替えました．NI-WL506はミドルグレードで，本製品との違いはいくつかありますが，最も重視した点はかけ面の素材です．やはり，最上位のグレードである本製品は明らかにアイロンがけのときの滑らかさが異なります．ほとんど力を入れなくてもすーっと動いてくれるので，ストレースフリーでアイロンがけでき，アイロンがけが楽しくなりました． また，服との摩擦が少ないので，服の生地も傷みにくいような気がしています．

電源を切り忘れても勝手に切れるとのことで購入しました。 今の所、切り忘れることがないので、その機能を使いこなせてないのですが、火事になるより良いなって思って、 もっと安いアイロンもあったのですが、こちらにしました。 重さは驚く程ではないですが、とても軽いです。 立てて置けないことに、最初は違和感ありましたが、今は慣れました。

これとほぼ同じ性能でデザイン等細部がちょっと異なるだけの物がホームセンターでも販売されています。 値段はどこも2000円弱くらい。 たまにしかアイロンを使わない人はこういったもので十分なのでしょう。 アイロン台も1000円弱、アイロンミトンも500円弱とかで売ってます。 こういった最低限セットでも十分に重宝するのと、シワ伸ばしのスチームを出すだけのアイロンに比べれば100倍マシです（あれは買って失敗する）。 コードレスアイロンはホテルなどで使いましたが、あれは熱が安定しなくて使い勝手悪く感じました。 やはり普通のコード有りアイロンがベスト。欲を言えばコードがリール式で巻き取れたら良かった。

【デザイン】 シンプルなアイロンのデザイン 【使いやすさ】 　コードを気にしなければ使いやすい。 　コードレスよりパワフルなので洗濯物が多くてもバリバリアイロンがけをこなしています。 【予熱時間】 　普通がわからないが早い方かと思う 　コンセントさしてすぐに使えるような感じですかね。 【サイズ】 　至って普通サイズ 　 【総評】 　スチーム、霧吹き等の使いかってがよいです。 　電気で直接熱するのでコードレスよりがパワフルの様な気がします。

家族で使っています。軽めで操作しやすくてよい。が、強めに上からプレスをかけないと、ズボンのしわなどのきつめのしわはとれにくい。滑りはとてもいい。立ち上がりの予熱時間に若干時間がかかる。１分程必要。それと使用後の冷める時間がややかかる。４〜５分程しないと、片付けられない。スチーム量は平均的。強くもなく弱くもなく。コードレスなので時々、台に戻さないといけないが、けっこう熱の持ちはよく、台に戻す回数は古い機種（先代）に比べて少なくて済む。

10年前に買った NI-WL703 の電源コードが裂けてきて、 感電の危険が出てきたので買い替えしました。 基本的に私は Panasonic ファンなので、 今回も迷わず Panasonic 製を選びました。 2025年3月に出たばかりの NI-WL609S《以下、「WL609」》 を約13,000円で購入しました。 型番の最後の数字が3から9に6つ増えていることから、 6世代目の新しい製品であると推測できます。 「609」にするか、最上位の「709」にするか迷いました。 価格の違いは約2,000円ですが、機能の違いは3つだけ。 (1)アイロンをかける底面の材質のちがい 「609」はグラファイトセラミックであるのに対して、 「709」はステンレス＋ニッケルなので、 「709」の方が滑りがなめらかだそうです。 (2)楽カール【■写真1参照】 「709」の方は、アイロンをかける 底面の端が丸みを持たせてあり、 シャツのポケットのような段差があっても スムーズに動かせるそうです。 (3)スプレーの細かさ 「709」のスプレーの方がマイクロスプレーという より細かな霧が出るそうです。 ------------------------------------------------------ 2,000円の差ですが、 それほど魅力的だとは思えなかったので 安い方を買いました。 【良かった点】 ・10年前のモデルと比べると、 　格段に滑りがよくなっています。 　「709」にすればもっと滑りがよいのかもしれませんが、 　普段使いには「609」で十分だと思いました。 ・スチームが出るまでの時間短縮や 　シワの取れやすさなど、 　10年前のモデルからは進歩が見られます。 【残念な点】 ・前の機種を10年使って、 　コードの破損で買い替えしましたが、 　新機種のコードも何年も使っていると 　破損しそうなほど細くて、 　強度の補強がなされていない気がしました。 ・ドライヤーやアイロンのコードは 　壊れにくいように補強してもらいたいです。 -------------------------------------------------------- コードレスで使うアイロンは 大変使いやすく便利です。 私は Panasonic ファンなので 他社に比べて価格は高めですが それで後悔したことは一度もありません。

【デザイン】良い 【使いやすさ】良い 【予熱時間】1-2分くらい？気になりません。 【サイズ】アイロンにはこのくらいのサイズや重さが必要で、使いやすいです。先が細いのでボタン周りなどのアイロンがけは問題なしです。 【総評】 以前コードレスタイプのコンパクトなアイロンを使っていたのですが、軽くて小ぶりなので、押し付けたり高温にしたりして使っていました。コードが邪魔になる事はないのですがワイシャツ数枚のアイロンに、何度か充電が必要でとても不便に感じました。 プロが有線のアイロンを使っているのを見て、私も有線タイプを使うようになりました。 コードにより、常に熱をキープしてくれるアイロンはノーストレスで使えます。 ティファールのアイロンは二代目ですが、旧アイロンよりもコードと本体の接続が固く？なっていて動きが悪く、引っかかる事があります。 しかしスチームが強く、とても快適です。 先代のアイロンは 温まる時間が長くなってしまったり 急に電源が落ちたりするようになってしまったので買い換えました。 8年くらいでしょうか、快適に使う事できたので満足しています。

使用開始2日目 パナソニックからの買い替え（７年使用）。 本体はやや大きいが重量は軽い。 アイロンの滑りが良く、かけ易い。 スチームも思った以上に十分な量で、ジェットスチーム機能がまた良い。 衣類のシワが良くとれビックリ。 しばらく使っていないと自動で電源OFF機能も良い。 スチーム用の水入れがもっと使い易くなれば尚可。（パナソニックはカートリッジ式だったので） もっと早く買い替えておけば良かった。

ヨドバシで6,000円くらいで購入しました。今はもうちょっと安くなってますね。 かさばる充電台もプラスチックカバーもなく、コードを全部本体に格納できるので収納がもんのすごく楽です！ それだけのためにこの機種を選んだといっても過言ではなく、イメージ通りの取り回しやすさで大変満足しています。 これまで使っていたのは20年以上前の重たいコード付きアイロンで、それと比べるとアイロンとしての使い勝手も申し分ないです。 前のアイロンでは上手くいかなかったデニムや厚みのある綿素材のシワ伸ばしもピシッとできるようになりましたし、スチーム量も十分。水タンクも使いやすいです。 普通のコード付きアイロンは後方上部から斜め上に向かってコードが出ているものが多いですが、本機は後方のカドから横に向かって出ています。 （口の広い巻き取り式なので必ず横方向にコードが出るようになっているわけではありません） 縦置きはしやすいですが、コンセント差込口の位置・アイロン台の高さ・アイロンをかける方向によってはコードがかけ面に干渉しやすくなるので注意が必要です。 また、コードの格納に場所を取られて水タンクの容量がかなり少ないので、大量のアイロン掛けやハンガーにかけたままのシワ伸ばしには向きません。 常に部屋に出しておきたくはないが収納に割けるスペースもあまりない。たまーに使う程度で一度に掛ける量も多くなく、でもある程度のパワーが欲しい。 そんな用途にはぴったりのアイロンなのではないでしょうか。

古くなったティファールアイロンが、粉を吹く、水が漏れるといった症状がでてきたので買い換えました。 まずはサイズが二回りほど小さくなりました。やはりコンパクトさも大切です。 コードレスはバッテリーを搭載している分重くなるし、使用時間の制約もありますから、コードの取り回しが面倒でも有線タイプにしました。 温度、設定温度までのタイミング、水蒸気ともに普通に使えます。 もっと早く買い換えればよかった。

単身赴任用のコンパクトなアイロンを探していました。色も形もおしゃれで評価の高かったこれにしました。重さが約ｇでやや軽めだが、扱いやすい。何しろ滑りやすい、スムーズにかけれらる。蒸気がたくさん出て、Yシャツのシワが伸びやすい。コードレスの熱維持時間の短さを蒸気のパワーがカバーしてくれている。ただ蒸気を出すとき、切り替えレバーを変えてから蒸気ボタンを押さないといけない。ちょっと面倒。

【デザイン】戦うロボっぽい（笑）。 【使いやすさ】パナからの買い替えですが、水の入れ方とかちょっと戸惑いました。 　　　　　　　パナだとず〜っと高温でできてた事がこちらはできないです。 　　　　　　　キチンと物に合った温度でやらないと滑りが悪いです。 【予熱時間】ただの印象ですがパナよろ若干遅いかな。 【サイズ】思ったより小さかった。 【総評】スチームをこまめに切り替えないといけないのが面倒。 　　　　冷えるのがパナより早い。 　　　　切り替えしてるのみ水がボタボタ。 　　　　パナより威力があるはずのスチームは効果が見えぬ。

【デザイン】安っぽいといえば安っぽいと思いますが、かわいらしいデザインで悪くないです。 【使いやすさ】とにかく軽いです。今まで使っていたアイロンが重かったのでそれだけでも買い換えたかいがありました。 【予熱時間】なかなか速いです。今まで使用していて予熱時間が長くてストレスに感じたことはありません。 【サイズ】そこまで大きくないので置き場所などには困らないと思います。 【総評】とにかくコスパ抜群です。あとは耐久性によって評価が分かれると思います。

【デザイン】 普通の見た目のコードレスアイロンですが、若干接触が悪く、丁寧におかないと充電されないこともあります。 台座のコードは自動巻取り式ではありません。 【使いやすさ】 アイロンとしては普通に使えますが、冷める時間は早い方だと思います。 【予熱時間】 余熱時間はまぁこんなものではないかと思います。 【サイズ】 サイズも重さもこんなものだと思います。 【総評】 冷めやすさ、台座の接触等の癖がありますが、値段相応と考えると納得できます。 子供のアイロンビーズ用に購入したので、機能としては必要十分だと感じています。

コードレスのスチームアイロンです。 コードなしですので、わずらわしさがなく、また、 どこででもアイロンがけができちゃいますのでとても使い勝手が良いです。 アイロンがけの際、滑りがとても良いので、前後左右斜めの どの方向にでも簡単かつきれいにアイロンができます。 （アイロンが熱くなると滑るいやすさが2倍になるように設計されているそうです）。 アイロン本体は、軽すぎず適度な重さで、アイロンを かけるときに安定感があります。また、この適度な重さのため、 しわを伸ばす際のプレスの時にも、使いやすいです。 先端が細く尖っているので。胸や袖などのボタンの間のしわも 楽々しわ取りができますよ。 スチーム掛けは、設定にもよりますが3分位持続し、 ハンガーにかけた状態のスーツやコートなどにもできます。 見た目もパープル色で素敵です

軽くて安いので満足はしています。 ただ以前使用していたアイロンは重いので 力を入れなくても、しっかりと衣服を伸ばすことができるのですが 本品の場合、力を入れないと同様にはなりません。 また、アイロン台にちょい置きができず、毎回本体の台に戻す必要があり 微妙に不便です。

会社用に、ケーズデンキで６１６０円で買いました。 特に機能が欲しいというわけではなく、シンプルでよいと思います。

【デザイン】。 【使いやすさ】 コンパクトなのに強力で使い易いです。 【予熱時間】 熱さが三段階で高温までいく時間は速いと思います。 【サイズ】 コンパクトでグッド。 【総評】 とにかくコンパクトで軽くて使い勝手がいいのが一番の特徴だと思います。 蒸気ショットが出来てスチームがよく出ます。 ケースもシンプル尚且つコンパクトで良い感じです。 耐久性は信頼のパナソニックなので期待大ですね。

今までパナソニックの衣類スチーマーを使っていましたが、アイロンとしてはタンク容量が少なくシャツ3枚くらいで水が空になるので、もう少しちゃんとしたアイロンがけができるようにコチラにしました。 コードを気にする必要もなく、タンク容量も十分ですが、予熱時間はスチーマーなら30秒程度だったので、比べると少し待たされます。あと、スチーム量が2段階で変えられますが、強だと思ったよりスチームが出ているようで、服を手で伸ばしながらかけていると、蒸気が当たって「熱っつ！」となることが時々あります。 各社ともグレードが分かれていますが、ミドルクラスの中では安い方だと思います。

重くも無く、軽くも無く丁度いい重さで手馴染み良く持ちやすい。 滑りも良いかと感じます。

普段使いにちょうどいい。０．９５ｋｇはちょうどいい重さ（アイロンの自重がないと上から圧を加えないといけないので）。予熱はまあ満足できる早さ、遅いとは思わない。ただし、台カバーは外しにくい。

【デザイン】　ごく自然な形状で受け入れやすい。 【使いやすさ】　とても使い易い。 【予熱時間】　約１分間待つとスチーマー使用が出来るのでとてもスピーディである。 【サイズ】　丁度良い大きさである。 【総評】　箱から取り出し、水を入れ約１分後にはスチーマーとしてハンガーに掛けたままシワが伸ばせて便利。 　　　　　 特にシャツの首の部分の潰れを直すのに使用している。 　　　　　 また、我が家ではキッチンの入り口に暖簾を掛けているので、スチーマーとアイロングローブでシワを伸ばしている。 　　　　

前モデルよりスチーム量が倍の仕様だったので、本機にしました。ちょとしたしわ伸ばしにも使えますし、消臭や除菌・汚れ落としにクリーナ代わりにも使えます。そんなに高価でもないので一家に1台あると便利だと思います。

【総評】 重さも適度にあり使い易いです。 昔からありそうなデザインもいいです。 無駄な機能が付いていないのがいいですね。

【デザイン】 紫系のカラーになっており落ち着いた色合いです。 タンクも紫系で透明なので、タンク内の水の量も一目で わかります。 【使いやすさ】 軽量・コードレスのスチームアイロンなので、スチームがけ、 アイロンがけ、どちらも使いやすいです。スチームがけの時は 本体を縦にしたｓ（床に対して90℃回転した）状態でも 使用できます。フッ素樹脂かけ面なので、アイロンがけは 滑りが良いです。 【予熱時間】 時間ははかったことないですが、水をセットしてスチームが使える ようになるまではすぐです。立ち上がりが早いです。 【サイズ】 だいたい幅10cm長さ20cm位のサイズなので、コンパクトサイズです。 タンクに満タンの水100mlを入れても軽量です。 【総評】 コードレスで軽量、スチームパワーは強力、かけ面のすべりも良好 なスチームアイロンです。

アイロンの温度を一定の温度まで上げないと、スチームがなかなか出てこないのが面倒。コンパクトで軽いのはいいが、軽すぎるので上からプレスをかけないとズボンの折り目はなかなか付かない。そして温度はすぐに下がっていく・・・

【デザイン】 とてもかっこいいデザインです。デザインはあまり気にしていませんがかっこいいので気に入りました。 【使いやすさ】 とても使いやすいですよ。難しい操作はないので簡単に扱えるのでお勧めです。 【予熱時間】 すぐに暖まるのでそこは大丈夫そうです。 【サイズ】 ちょうどいいサイズですので誰でも扱えると思います。ただ最初は重く感じて上手く扱えませんでした。 【総評】 簡単に扱えるのでびっくりしました。重さに慣れれば素晴らしいアイロンです

10年ぐらい前に購入したティファールのアイロン、底のコーティングが黒ずんで劣化してきたのと、揺すると水漏れするようになったので更新することにしました。水漏れの原因は中のゴムパッキンの劣化と思われます。ローランクのセラミックコーティング製品でも十分な滑りと機能は持っていますが、今回エナメルコーティングに惹かれて購入しました。　当然スムーズで満足、水蒸気のパワーも家庭で使うには十分です。いつまで持つのか楽しみです。

【総評】 ヒップアップしたデザインが好評です。 コードレスのスチームアイロンです。 1000W・1kg・水タンク容量300ccとたっぷり。 超速な30秒で立ち上がります、忙しいときに重宝します。 電力もね通常1300Wくらいが多いけど。 これはぴったり1000Wですよね。 これって立ち上げ時にピーク電力来るんじゃないのかな？ まあ、あんまり電力多いとねブレーカーが落ちないか心配。 布の厚さで切替えできる2段階のスチームなんです。 霧吹き機能等々を使い分けて、いろんな衣類の手入れができます。 うん、これはなかなか使いやすいですね。 朝一番でワイシャツのアイロンがけなんてすぐできるし。 なによりお安いのが最高に良い点ですね。 それでいて安っぽさは感じられませんよ。 見た目もいいですし、手軽に使えるってのが利点です。 なんか朝のアイロン掛けが習慣化しそうです。 毎朝ブレーカーの心配がつきない。

タンク容量大きくてスチームたっぷり使えます。 そのスチーム吐出もモードで切り替えが可能で、 シャワースチームモード、通常のスチームモードに変えることできます。 さらには衣服を吊るしての、ハンガースチームにも対応しています。 スチーム温度も2種の切り替えアリ、用途に対して万全ですね。

単身用で使っています。妻が選んでくれました。軽くてコンパクトなので収納も楽。ただし、重さがないのでプレスする時、若干強めに押さないとシワは取れにくい。後ろ側も尖がっているので、Ｙシャツなどの細かい所をかけたい部分が多い衣類には重宝する。１分程で立ち上がる（掛けれれるようになる）のもいい。スチームのパワーもあるのはいいが、若干水を入れるのが面倒なのが難点（周りにこぼす）。それでも目的は達成しているので満足です。

以前も東芝でした。 台座と本体の接触が悪くなり使えなくなってしまったので買い替えです。 東芝でリピートです。 パナソニックの同じような値段のカルルと迷いましたが、レモン型の後側の尖った形状って使いにくいんじゃないかなーとか思ってパナソニックはやめました。 これはパナソニックのようにレモン型ではありませんが、前後どちらにもするする滑って使いやすいです。 電源投入から過熱が終わるまでの時間も短くて良いと思います。

【デザイン】 ピンクベージュな優しい色味で悪目立ちせず可愛いです 【使いやすさ】 0.95kgと軽いです。持ちやすいしスタンドにも戻しやすい。 【予熱時間】 早いと思います。ピピーとお知らせ音が鳴ります 【サイズ】 パナのカルルより少しですが小さめ、収納ハードケースも小さめです 【総評】 14年前にパナのカルルを購入しましたが、少し水漏れが気になってきたので買い替え。同じベースの現行品が価格の面で2万近くだったため諦めて東芝にしました。半値以下で買えました。 パナでもっと安いものもありましたがベース素材が微妙なのと温度調整するところが横スライドスイッチ式で値段なりな性能だったため失敗してまた買い替えることも考慮するとハイミドルクラスでお手頃価格な東芝を選びました。色味も可愛いし（笑） これより上位機種のTA-FDX960にしなかったのは、色味がグレーで渋めなのと、温度設定ボタンが５個もあるからです。特にハンドメイドの際は連続で押すの疲れるし３個で十分かな（笑） カルルの最高級ミラーマジ軽ベースまでとはいきませんが、十分スイスイ滑らかに動いてくれます。タンクの取り外しはカルルと構造もほぼ一緒なので使いやすいです。 ベース面はパナのレモン型と違って、こちらは先端が細かいところもかけれるように尖っています。 後ろもプリーツなどがかけれるように傾斜が付いています。スチーム穴も59個とパナよりも多め。 一回りコンパクトサイズになったので机のスペースが空いて嬉しいです。 音は無くてもいいかな、気になるほどではないけど。 総合的にメリットとして見た目どぎついピンクから淡いピンクベージュと更に省スペースになったので買ってよかったです。 【追記】 購入して３か月経過。 使用してみて気づいたことがあります。 使い終わって電源オフ、もしくは使わないままスタンドに置くと自然とオフになると思うのですが、しばらくするとキュイッ！みたいな短い音が一瞬します。 中のタンク内で鳴る音かとは思いますが説明書読んだけど不明でした。毎回オフにするたび同様に時間が経つとやはり１回だけ音が鳴ります。（スチーム使用です） 特に問題はなさそうですが、たまに他のことに集中していたりするといきなりでびくっとします（笑） 逆に良かった点は、ハンドメイドで生地に厚みを持たせて丈夫にするために接着芯というものをアイロンで当てて接着するのですが、これを当てるときにパナのマジ軽だと接着面の粘着質がベース側に所々くっ付いてしまい、そのままでは使えないので熱いうちに何度か濡れたタオルでそっと拭いて取っていましたが、こちらのベースだとあまりくっ付きません。マジ軽がツルツルし過ぎなのかな？ こっちでも当然くっつくものだと思っていたからここは面倒な作業が減って良かったです。やっぱり危ないし。 （でもなんせ14年前のカルルだし現行品はそんなことはないかもしれません。悪しからず。） どちらのメーカーも良い面、悪い面がありますね。でも安く買い替えられて変わらず満足しています。

NI-WL506から買い替えました．NI-WL506はミドルグレードで，本製品との違いはいくつかありますが，最も重視した点はかけ面の素材です．やはり，最上位のグレードである本製品は明らかにアイロンがけのときの滑らかさが異なります．ほとんど力を入れなくてもすーっと動いてくれるので，ストレースフリーでアイロンがけでき，アイロンがけが楽しくなりました． また，服との摩擦が少ないので，服の生地も傷みにくいような気がしています．

電源を切り忘れても勝手に切れるとのことで購入しました。 今の所、切り忘れることがないので、その機能を使いこなせてないのですが、火事になるより良いなって思って、 もっと安いアイロンもあったのですが、こちらにしました。 重さは驚く程ではないですが、とても軽いです。 立てて置けないことに、最初は違和感ありましたが、今は慣れました。

パナソニックのスチームグライド FV2889J0とどちらにするか迷いましたが、調節機能ダイヤルの場所が使いやすそうな東芝の方に決定しました。 コードが付いている方が時間気にしなくても良いし、高性能でなくても皴を伸ばすくらいのアイロンの基本的性能で十分なので、価格も安いし気に入りました。 重くもないし、動きもスムーズですし、調節も見えやすい場所だし、価格と比較しても満足な商品です。

このアイロンは、タンクが大きめの180mLあるので、 水の継ぎ足しなく一度にたくさんの衣類をアイロンがけ できます。アイロンがけの温度は、低・中・高で調節 可能で、スチームは2段階のスチームを選べます。 アイロン面に穴が9個開いていて、ここからスチームがでます。 スチームを使うと、シワ取りがとても楽です。 シルバーチタンコートなので、アイロン滑りはそれなりですが、 悪くはありません。取っ手のところは、太くて持ちやすく、 本体もどっしりしているので、安定してアイロンがけができます。 安い割には、しっかりとしたアイロンなので、コスパも良しです。

コードレスではなく、コード付のアイロンですが、 いろいろな面で使いやすく、買って良かったです。 通常のアイロンとしては、温度を三段階の低・中・高で 調節可能なので、アイロンがけする布地に合わせて使い分ける ことができます。シルバーチタンコートなので、アイロン がけのすべりも比較的良いです。スチームの方は、通常モードの 他にも倍増ショットがあるので、頑固で皺も短時間で綺麗に なります。タンクは、取り外しが可能なので、水を入れたり 捨てたりするのが、とても楽ちんです。また、軽量なので 長時間使っても腕が疲れません。

旧機種の老朽化に伴い買い替えを行いました。 スチームアイロンは、10年は持つ商品なので、バッテリー寿命を考え無くて済むACコードありのタイプを選びました。 ACコードありのタイプとしては軽量コンパクトで使い易い商品だと思いますし、大きさ、重量、ともに、従来品と変わりなく取り扱い易いです。 温度調整、スチームが3段階に切り替える事が出来ますし、また、水の取り替えがカートリッジ式になっているので交換し易いと思います。

安くて十分ですね。この価格なら合格ですね。 唯一、水入れの際は丁寧に行わないと、零してしまうことあります。 温度もダイヤル式で、直感的に分かりやすくて、老人でも使いが簡単です。 滑り具合は若干良くないかも。 やはりテフロンコーティングのほうがよく滑ります。

とにかく安い。 さらにコードレスなので取り回しに良く、コードの長さを気にする必要もなくかなり便利。 ただ、コードが無い分暖まりまで多少の時間がかかるが、コードレスの便利さを体験してしまうとコード式には中々戻れないと思う。 もちろん水を入れてスチーム機能もあるが、注水口が小さく水を入れずらいのが難点だが、これは他の製品でも同じような物だからこぼさないように注意が必要。 水を入れる所は青く透明になっているが、出来れば完全な透明の方が水の残量が確認しやすいけど、デザイン上はカッコいい。