| スペック情報 |
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軽い順重い順 |
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27位 |
20位 |
3.65 (4件) |
4件 |
2022/9/20 |
2022/10 |
スチームアイロン |
コード有り |
○ |
あり |
○ |
1.375kg |
【スペック】かけ面温度調節:合成繊維:約85〜110℃/毛・絹:約115〜150℃/麻・綿:約155〜200℃ 消費電力:1400W(定格消費電力) コード長さ:2.1m スチーム機能:○ 水タンク容量:265ml スチーム量:ジェットスチーム 最大120g/分、ターボスチーム 最大30g/分、通常スチーム 最大20g/分 スプレー:○ 水漏れ防止:○ かけ面素材:その他 外形寸法/本体寸法:W145×H155×D310mm
【特長】- エナメルコーティングを2層にした「エアグライドかけ面」ですべりのよさを実現したコード付きスチームアイロン。かけ面のスチーム孔が96個に増加。
- 最大30g/分のスチームが瞬間的に出る「ターボスチーム」を搭載。ある程度広い範囲で重点的にシワを伸ばしたいときに便利に使える。
- 「ジェットスチーム」は、従来品よりスチーム量が約10gアップの最大120g/分。スチームが繊維の奥まで浸透し、シワを伸びやすくする。
- この製品をおすすめするレビュー
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4安心安定のティファールで満足
【デザイン】
形状デザインは良いけど色使いがちょっとコテコテした感じなのが残念
もっとシンプルな色使いが好み
【使いやすさ】
滑りもよくティファールらしく蒸気も強く使いやすい
【予熱時間】
すぐに温まる
消し忘れても自動OFFがあるのは安心
【サイズ】
パワー系のアイロンなので小さくはない
【総評】
安心安定のティファールで満足
ただ買い替え前のアクアスピードからの進化があまり感じられないのは残念
4全ての項目で星5だけど、期待が高すぎたので満足度は星4
長年愛用したティファールがとうとう火を吹き引退となりました。21年間ご苦労様。当時14700円のおそらく最上位機種だったであろうヴィルトゥーズとの比較です。
【デザイン】
色と表面仕上げの異なる5つのプラスチックで本体構成されたヴィルトゥーズと、3つの部品に印刷塗装のターボプロでは質感に雲泥の差があります。が、当時のほぼ半額しかしない本モデルに文句は言えません。
なお、こちらは最上位ではなく2番目の機種。たった20gのスチーム量の差でアルティメットと何故あんな値段の差があるのかわかりませんが、あちらも色は違えど同じ構成、ならばこちらで充分と購入。
確かにプラスチッキーではありますが、なかなか良いデザインと色合いです。
【使いやすさ】
アイロン面を触って比べる限り昔の方がすべすべかも? しかし使ってみたらこちらの方が滑りはかなりよかったです。
内蔵される霧吹きは水だれなくミスト状にしっかり吹けるようになっていて嬉しい。
個別に独立したスライド式のオンオフ電源と温度調節が1つのダイヤルにまとまりました。オフから綿オンまでぐるっと回さないといけないので、オンオフが結構面倒になってしまったかな。
スチームボタンはグリップの上から下に変わりました。 握るとボタンがひとさし指の下になるので、持ち変える時に間違って押してしまうことがあります。 慣れの問題だとは思いますが、グリップをしっかり握って掛けたいので、頻繁にスチームボタンを押すのであればこちらの方が便利ですが、そうでないとボタンが邪魔かな。
そして、そのスチームですが、前のモデルは特にスペック表示がなかったので、今回のモデルで一番期待していたところでしたが、正直拍子抜け。もしかしてヴィルトゥーズの方が少し強いかもしれません。 なので、スチーム量が20g多い140gのアルティメットに少し心が惹かれました。
電源コートの長さは約2mですが、ヴィルトゥーズよりも40cmほど短くなっています。アイロンをかけるときの取り回しでコードに余裕が減ってしまったのが少し気になりました。
最後に、ヴィルトゥーズの付属品だった、注ぎ口がついた水タンク用カップとケーブルを巻きつけて固定するのに便利なケーブルクリップがターボプロには添付されていません。 本体構造とともにコスト削減のためなんだろうなと少し残念、
【予熱時間】
結構早いと思います。
【サイズ】
ヴィルトゥーズとほぼ同じです。金属製のアイロン面は薄くなりました。これがコスト削減のためなのか使い勝手アップのためなのかはわかりません。
【総評】
これまで長きにわたり愛用していたヴィルトゥーズより少しよくなったかな、という感じのターボプロ。スチームパワーの強化は感じられないものの、今回のお値段としてほ十分満足かなと思います。ヴィルトゥーズに添付されていたカップとクリップは継続して愛用します。
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23位 |
33位 |
3.97 (9件) |
2件 |
2022/9/20 |
2022/10 |
スチームアイロン |
コード有り |
○ |
あり |
○ |
1.375kg |
【スペック】かけ面温度調節:合成繊維:約85〜110℃/毛・絹:約115〜150℃/麻・綿:約155〜200℃ 消費電力:1400W(定格消費電力) コード長さ:2.1m スチーム機能:○ 水タンク容量:265ml スチーム量:ジェットスチーム 最大140g/分、ターボスチーム 最大30g/分、通常スチーム 最大20g/分 スプレー:○ 水漏れ防止:○ かけ面素材:その他 外形寸法/本体寸法:W145×H155×D310mm
【特長】- エナメルコーティングを2層にして、かけ面の滑りを強化したコード付きスチームアイロン。本体の適度な重さで余分な力を入れずにプレスできる。
- スチーム切り替えレバーを「ターボスチーム」に合わせると最大30g/分のスチームが出る。ジェットスチームは最大140g/分。
- スチームが出る孔が96個に増加。衣類にまんべんなくスチームを当てることができ、ムラなくきれいにしわを伸ばすことができる。
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5スチームが快適です。
【デザイン】良い
【使いやすさ】良い
【予熱時間】1-2分くらい?気になりません。
【サイズ】アイロンにはこのくらいのサイズや重さが必要で、使いやすいです。先が細いのでボタン周りなどのアイロンがけは問題なしです。
【総評】
以前コードレスタイプのコンパクトなアイロンを使っていたのですが、軽くて小ぶりなので、押し付けたり高温にしたりして使っていました。コードが邪魔になる事はないのですがワイシャツ数枚のアイロンに、何度か充電が必要でとても不便に感じました。
プロが有線のアイロンを使っているのを見て、私も有線タイプを使うようになりました。
コードにより、常に熱をキープしてくれるアイロンはノーストレスで使えます。
ティファールのアイロンは二代目ですが、旧アイロンよりもコードと本体の接続が固く?なっていて動きが悪く、引っかかる事があります。
しかしスチームが強く、とても快適です。
先代のアイロンは
温まる時間が長くなってしまったり
急に電源が落ちたりするようになってしまったので買い換えました。
8年くらいでしょうか、快適に使う事できたので満足しています。
5衣類のシワが良くとれ最高
使用開始2日目
パナソニックからの買い替え(7年使用)。
本体はやや大きいが重量は軽い。
アイロンの滑りが良く、かけ易い。
スチームも思った以上に十分な量で、ジェットスチーム機能がまた良い。
衣類のシワが良くとれビックリ。
しばらく使っていないと自動で電源OFF機能も良い。
スチーム用の水入れがもっと使い易くなれば尚可。(パナソニックはカートリッジ式だったので)
もっと早く買い替えておけば良かった。
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70位 |
49位 |
3.52 (3件) |
0件 |
2019/5/15 |
2019/6 |
衣類スチーマー |
コード有り |
○ |
なし |
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1.22kg |
【スペック】立ち上がり時間:40秒 消費電力:1200W(定格消費電力) コード長さ:3m スチーム機能:○ 水タンク容量:185ml スチーム量:ターボモード 平均18g/分、デリケートモード 平均14g/分 スチーム持続時間:連続運転時間約10分(ターボモード時) カセット式給水タンク:○ 脱臭:○ 除菌:○ かけ面素材:セラミック系 外形寸法/本体寸法:W130×H283×D141mm
【特長】- 選べる2つのスチーム量でシワ伸ばしが可能な衣類スチーマー。ヒーティングプレートを衣類に当てることでさらにきれいな仕上がりを実現する。
- 「ターボモード」は厚い生地や頑固なシワ伸ばし、「デリケートモード」はシルクや毛皮などデリケートな素材の衣類などに最適。
- 殺ダニ効果、衣類の除菌、気になる臭いの脱臭、花粉対策、アレル物質対策として、オールシーズンで活躍。
- この製品をおすすめするレビュー
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4洗いざらしは綺麗になるのか
洗って乾いた綿シャツ(シワクチャ)に直接使っても然程綺麗にはならない。一度プレスして、着ジワのできた物はかなり綺麗になる。
時々、スチームに水滴が混ざり生地が濡れる。
対象物を吊るした状態では、シャツなどの薄物はプレス圧がかからないのでシワ伸ばしが難しい。
なにか良い裏当てを都合すればかなり改善しそうです。
置き場も然程困りません。スイッチを入れ短時間で使えるので、急なお出かけの時など便利です。
アイロンだとスタートアップまで時間かかりますし、アイロン台をセットしないと出来ません。
オールマイティーでは有りませんが、あれば便利品です。
3デカイ
普通のアイロンぐらいの大きさで、デカイです。
重いとの情報もありましたが、想定内です。
スチームアイロンだと、プッシュすると勢いよくスチームが出るので、同じことを想像してましたが、普通に湯気が出るような感じです。
スーツやシャツに利用し、それなりに効果があることは確認できました。
多分スーツ専用で利用することになりそうです。
中古を買ったので安かったですが、新品の店頭価格なら買わないかな?
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![アクセススチーム DT8111J0 [ブラック]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/rakuten24/cabinet/474/3121040080474.jpg?_ex=128x128) |
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97位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/11/14 |
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衣類スチーマー |
コード有り |
○ |
なし |
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1.22kg |
【スペック】立ち上がり時間:40秒 消費電力:1200W(定格消費電力) コード長さ:3m スチーム機能:○ 水タンク容量:185ml スチーム量:ターボモード 平均18g/分、デリケートモード 平均14g/分 スチーム持続時間:連続運転時間約10分(ターボモード時) カセット式給水タンク:○ 脱臭:○ 除菌:○ かけ面素材:セラミック系 外形寸法/本体寸法:W130×H283×D141mm
【特長】- 平均18g/分のパワフル連続スチームで、ハンガーにかけたままシワ伸ばしができるコード付き衣類スチーマー。40秒で素早く立ち上がる。
- スチーム量はターボモード(平均18g/分)とデリケートモード(平均14g/分)を選べる。トリガーを引けばスチームが噴射した状態でロックできる。
- 給排水に便利な取り外しできる水タンクは185mLの容量で、一度の給水でたっぷり使える。ドアフック、アタッチメントブラシ、ヘッドカバーが付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4簡単にアイロン掛け
実は買うつもりがなかったのですが、家電量販店で限定価格で売っていたので
思わず衝動買いしてしまいました。
2980円はお買い得でした。
持ちやすくて使い勝手は良いです。
気持ち重いかな?
スチームが出てくる時間も割と早くて、すぐにアイロンがけ出来ました。
薄手の物はしわが取れますが、スーツの上着をハンガーに吊るしてやってみましたが、
やはり何か台になる物に押し当てて使わないと、しわは取れなかったです。
Y シャツは簡単にアイロンがけが出来てお勧めです。
しかしズボンなどに折り目をつけることは出来ないので、
その場合は普通のアイロンが必要です。
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56位 |
-位 |
3.74 (33件) |
16件 |
2018/2/21 |
2018/3 |
衣類スチーマー |
コード有り |
○ |
なし |
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1.22kg |
【スペック】立ち上がり時間:40秒 消費電力:1200W(定格消費電力) コード長さ:3m スチーム機能:○ 水タンク容量:185ml スチーム量:ターボモード 平均20g/分、デリケートモード 平均14g/分 スチーム持続時間:連続使用時間約18分(ターボモード時) カセット式給水タンク:○ 脱臭:○ 除菌:○ かけ面素材:セラミック系 外形寸法/本体寸法:W130×H283×D141mm
【特長】- 業界No.1(※発売時点)のスチーム量で時短シワのばしが可能な衣類スチーマー。
- 頑固なシワをとる「ターボモード」、シルクなどの繊細な素材で使える「デリケートモード」の2つのモードを搭載している。
- セラミック素材のヒーティングプレートを採用し、スチームでほぐしたシワをのばしやすくし、より美しく仕上げることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5色々使えるスチームアイロン
【デザイン】
ハンガーに衣類を掛けながら作業できるデザイン、使い勝手重視の為にデザイン性は良いとは言えないかも?
【使いやすさ】
考えられたデザイン性で使いやすいと思います、スチーム部分を下に下げ過ぎると水たれするので注意が必要
【予熱時間】
電源を入れてから数十秒で沸騰、スチーム準備ができるので早い方かと思います。
【サイズ】
スチーム面が大きめなので範囲の広い衣類には有効
【総評】
スチームアイロンはイメージよりもシワが伸び、嫌な臭いなどにも効果があると思います。
利用した事が無い人は一度、利用してみる事をおすすめ致します。
5シワのばしの救世主!ティファールスチームアイロン
ティファールのアクセススチームプラスというスチームアイロンに注目している。業界No.1のスチーム量でシワのばしができる衣類スチーマーとして人気な機種だ。
筆者は会社に入社してからスーツを着る機会が増えた。1日中着ているとあらゆる部分にシワができてしまう。ジャケットは腕を曲げた時や背中のシワ、スラックスは膝の裏や股のシワなどが特徴的に目立ってしまう。
そもそも、シワというのは清潔感やだらしのない人と思われ相手にマイナスの印象を与えてしまう恐れがある。身だしなみはしっかりとしてから仕事をしたいと思うようになった。
アイロン台を購入し、スーツにガーゼを当ててアイロンがけをしたが、目的のシワが取れても別の部分にシワがつく、変なテカリが出てしまい上手く行かなかった。そこで出会ったのが本製品だ。
まずハンガーのままアイロンができるということだ。ジャケットやスラックスを吊るした状態でアイロンがけができる。本体は持ちやすいハンディタイプで手になじみやすい。40秒で起動し電源コードも3mと余裕のある長さで自由自在にアイロンがけができる。付属品のドアハンガーをつければより広い空間でアイロンがけが可能だ。
使える素材は、革や合成皮革を除いて幅広い。筆者はスーツをメインに使っている為、ウール素材が殆どである。今回、綿や麻を使った衣類にも挑戦したが、特にテカリや痛みなどなく使える様子だった。ただし、デリケートな素材には付属品のヘッドカバーを使うか、スチームを少し離して使う必要がある。
一番気になるのがシワの回復力だ。効果は抜群でシワに関してはクリーニング店に出したかのような状態になる。ジャケットは腕を曲げた時や背中のシワ、スラックスは膝の裏や股のシワなど大概の衣類は2~3秒スチームを当てるとシワがのびるので重宝する。平均20g/分のパワフル連続スチーム力は伊達じゃない。
これだけの高性能なスチームアイロンだがデメリットももちろんある。まずは重さだ。タンクに水を満杯にして測定すると1426gある。最初は重く感じるかもしれない。次に電源ケーブルの巻取りが無いことだ。付属のマジックバンドを備えているが、やや使いにくい。筆者は結んで対処している。しかしスチームの性能が高いのでそうそう大きな問題ではないと思う。
こうして我が家にやってきたスチームアイロンはいつの間にか生活必需品となった。もう苦労してシワをとる必要がなくなった。短時間でパパっと簡単にシワがのびる。自分の中で今年一番のベストバイ商品となった。
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