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薄型テレビ・液晶テレビの選び方

薄型テレビ・液晶テレビの選び方

  • REGZA 55X930
  • VIERA TH-55GX855
  • 50E6800 [50インチ]
  • BRAVIA KJ-49X9500G [49インチ]
  • VIERA TH-55GZ1000 [55インチ]
  • AQUOS 8T-C80AX1 [80インチ]

「薄型テレビはどんなサイズを選べばいいの?」「4Kって何?」「有機ELと液晶テレビは何が違うの?」など、薄型テレビ選びの際に浮かぶ疑問などを解決できるのが選び方ガイド。薄型テレビ選びに必要な基礎知識、用語解説はこちらでチェックしましょう!

テレビの解像度は「4K」「8K」「フルHD・HD」の3種類

テレビの画質を表す基本スペックの1つが「パネルの解像度」です。現在主要なパネルの解像度には、「フルHD(1,920×1,080)」「4K(3,840×2,160)」「8K(7,680×4,320)」の3種類があり、横×縦で表される総画素数が大きいほど、より細かく精細な映像を映し出せます(4Kの場合は3,840×2,160)。地デジ時代は「フルHD・HD」が主流でしたが、現在はフルHDよりも緻密な表現ができて画質のいい「4K」が人気を集めています。まずはそれぞれの解像度についてここで詳しく解説します。

「4K」はフルHDの4倍の解像度

ポイント@
地デジの4倍の画素数で細部まで描かれた高画質!4Kコンテンツも盛りだくさん

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精細感や立体感のある高画質

現在人気の4Kテレビは3,840×2,160ドットで構成され、横縦の画素がフルHD(1,920×1,080)の倍、画面全体では4倍あるため、より細かな表示が可能です。精細管の高さと同時に立体感なども感じやすく、フルHDよりもきれいな映像を視聴できます。また、4K対応の高品質なコンテンツは増加しており、Netflixなどによる映像配信や4Kプレイ可能な据え置きゲーム機、さらに4K Ultra Blu-rayの映像ソフトなど日々増加中です。

  • Netflixや4K Ultra Blu-rayなど様々な映像コンテンツを4Kで楽しめる
  • PlayStation4 Proで4Kプレイ可能なゲームも数多く登場
  • 4Kテレビを探す

ポイントA
HDRやアップコンバーターなど“高画質化する”機能が豊富

明暗をより自然に表現できる「HDR」

「HDR(ハイダイナミックレンジ)」という画面内の明暗をより効果的に再現する映像技術を採用する機種なら、HDR対応のソフトを視聴する場合、より人の視野に近い臨場感のある映像が楽しめます。また、4Kテレビがアップコンバート技術を搭載していれば、4K画質に満たない地デジ放送などを視聴する際にも4K相当の高画質な映像に変換して表示してくれます。

HDR対応4Kテレビを探す

ポイントB
BS4K放送視聴には4Kチューナーが必須!

新たに4Kテレビを購入する人は、2018年12月にスタートした新4K衛星放送への対応もチェックしましょう。現在市場には「4Kチューナー内蔵」テレビと「4Kチューナー非搭載」テレビが混在しています。新4K衛星放送の視聴には4Kチューナーが必須なため、これから4Kテレビを買うのであればチューナー内蔵のテレビを買いましょう。「4Kチューナー非搭載」のテレビで4K放送を見る場合、4Kチューナーを用意するか、4Kチューナー内蔵レコーダーと組み合わせることで視聴できます。

BS4K放送視聴に必要なもの:
チューナー非搭載テレビの場合

BS4K放送視聴に最低限必要なもの

この場合、4Kテレビにチューナーが搭載されていないので、4Kチューナーが必要になります。また、4Kチューナーを内蔵したレコーダーを介すことでも視聴可能です。

4Kチューナーを探す

4Kチューナー内蔵レコーダーを探す


チューナー内蔵テレビの場合

BS4K放送視聴に必要なもの:チューナー搭載モデルの場合

この場合、テレビ自体にチューナーが搭載されているため、外付けのチューナーは不要です。テレビとBSアンテナだけで4K放送を視聴できます。

4Kチューナー内蔵テレビを探す

より詳しく「新4K8K衛星放送視聴に必要なもの」を知りたい場合

上で説明した方法で見られるのは「右旋」と呼ばれる電波を用いた放送(NHK<4K>をはじめ、民放キー局の4K放送)のみです。それ以外の「NHK<8K>やWOWOW、スカパー」などを放送する「左旋」を視聴するには、上記以外にも機材が必要になります。詳しくは下の「新4K8K衛星放送視聴に必要なもの」から確認しましょう。

「8K」は4Kのさらに4倍の超高解像度

8Kテレビは4Kのさらに4倍の解像度を持つため、今までにない超高画質の映像を体験できます。8K放送は2018年12月にスタートし、同時期にシャープから8Kテレビが発売されました。また、ソニーも2020年の3月に8Kテレビの発売を予定しています。ただし現時点の8Kテレビは60インチ台以上の製品しかなく、本体価格はやや高めです。現在8K映像はBS8K放送のみですが、最高の薄型テレビを欲しい人は検討してみましょう。

KJ-85Z9H

8K(7680x4320)テレビを探す

「フルHD・HD」は低価格・小型テレビが欲しい場合の選択肢

高画質な4Kテレビですが、40インチ未満の製品は今のところありません。そのため、小型のテレビが欲しい場合は、フルHD・HDやそれ以下の解像度のテレビが選択肢となります。また、40インチ台でも出費を抑えたい人にも、4Kよりも価格の安いフルHDテレビが向きます。ただし、価格の安いフルHDのテレビはHDMI端子が少ない場合があります。ゲーム機やレコーダーといった機器を複数台接続して使いたい場合には端子数を必ずチェックしましょう。

フルHD・HDテレビを探す

4K、8K、フルHDの違いについて詳しく

「有機EL」とは?

現在販売中の薄型テレビは、「液晶」と「有機EL」というパネルの違いによって「液晶テレビ」と「有機ELテレビ」の2種類に分類されます。液晶テレビは14インチから85インチまで幅広いサイズで販売されています。一方、有機ELテレビは画質に拘る4Kテレビの上位モデルが主で、サイズも55インチ以上の大型のみ展開されています。ではこの2種類は何が違うのかをここで説明していきます。

画面サイズの選び方

薄型テレビを購入する際に、解像度と併せて検討しなければいけないのは画面サイズです。ここでは適正視聴距離や部屋ごとに適したサイズを解説していきます。実際に設置する部屋の広さを考えて適正視聴距離より長い距離を確保できるか、また部屋の広さに対して圧迫感がないか確認しましょう。

テレビとの距離でサイズを決める

テレビ画面の画素の粗さが目立たず、かつ迫力ある映像を楽しめる距離のことを「適正視聴距離」といい、各テレビの画面の高さを基準に計測されます。フルHDテレビであれば画面の高さの3倍、4Kテレビなら同1.5倍の距離が目安です。室内でこの距離をとれれば、それに対応するインチのテレビが設置できます。仮に視聴距離が100cmだった場合、フルHDであれば24インチ超、4Kであれば55インチが最適ということです。逆に40インチの4Kテレビを検討する際、約75cmの視聴距離があればOKといったように、サイズの検討に便利です。なお、4Kテレビの適正視聴距離がフルHDテレビより短い理由は、同じ画面サイズであってもパネルの解像度が高い分、画面に近づいてもきれいに見えるためです。また、近くで見られるということは視野角が広くなり視界いっぱいに画面が広がるため、迫力や没入感が増すという特長があります。

インチごとの適正視聴距離の目安

  フルHD 4K
19インチ 約70cm -
24インチ 約90cm -
32インチ 約120cm -
40インチ 約150cm 約75cm
43インチ 約160cm 約80cm
49インチ 約180cm 約90cm
55インチ 約200cm 約100cm
60インチ 約220cm 約110cm
65インチ 約240cm 約120cm
70インチ 約260cm 約130cm

※適正視聴距離はパナソニックおよびシャープのテレビより算出

パネル解像度による適正視聴距離の違い

最適焦点距離イメージ

テレビ画面の高さを約60cmとした場合、フルHDの適正視聴距離は3倍の約180cmですが、4Kは1.5倍の約90cmです。適正視聴距離により4Kならテレビとの視聴距離をより短くできるため、小さな部屋でも大画面テレビが置けるというわけです。

適正視聴距離(目安)から4Kテレビを選ぶ

メーカー別の特徴をチェック!

東芝(TOSHIBA)

REGZA 55X930 [55インチ]

進化した超解像技術と録画機能がポイント

2018年4月よりハイセンス傘下となった東芝映像ソリューション。販売するREGZAの製品開発は日本国内で行われ、従来の東芝テレビの特長を継承しています。最新の「レグザエンジン Professional」ではAI技術による「深層学習超解像」を導入し、映像のシーンごとに適した超解像処理を行い表示してくれます。また、「タイムシフトマシン」搭載モデルでは、外付けHDDに指定チャンネルの番組をまるごと録画でき、地デジ主体で見る人に便利です。

東芝(TOSHIBA)のテレビを探す

パナソニック(Panasonic)

VIERA TH-55GX855 [55インチ]

画質・音質など目的で選べるラインアップ

日本を代表するTVメーカーであるパナソニック。有機ELテレビのGZ2000では独自構造「Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ」で高画質、GZ1800ではサウンドバー型スピーカーで高音質を追求といったように、製品の個性がわかりやすいラインアップが特徴です 。4K液晶テレビでは「転倒防止スタンド」採用というユニークな取り組みも実施。日本のメーカーらしい高品質で安心できる製品作りにも定評があります。

パナソニック(Panasonic)のテレビを探す

SONY(ソニー)

BRAVIA KJ-49X9500G [49インチ]

映像と音の一体感を高めた高品質テレビ

高画質プロセッサー「X1 Ultimate」をはじめとした高画質エンジンの技術により、常に高画質テレビのトップブランドに挙がるソニー。有機ELテレビでは画面から音の出る「アコースティックサーフェイス」、4K液晶テレビでは「アコースティック マルチ オーディオ」により映像と音の一体感を高めています。2018年以降発売のモデルはAndroidTVを搭載し、ネット配信動画との親和性が高いことも特長です。

SONY(ソニー)のテレビを探す

シャープ(SHARP)

AQUOS 8T-C80AX1 [80インチ]

日本の住環境に合わせ製品を開発

2018年11月に他社に先駆けて8Kテレビを発売したシャープ。4Kテレビに低反射「N-Blackパネル」を採用するなど、明るいリビングの多い日本の住宅を研究した製品開発も行っています。現行4Kテレビの多くはシャープ独自のクラウドとAI機能による「COCORO VISION」を搭載し、キーワード登録でより好みに応じた番組を勧めてくれます。またAndroidTV搭載なので、ネット配信動画の視聴も簡単です。

シャープ(SHARP)のテレビを探す

三菱電機(MITSUBISHI)

REAL LCD-A58RA2000 [58インチ]

見る・録る・残すを1台でこなす一体型が特長

新4K衛星放送チューナーを搭載し、かつ録画用のHDDだけでなく、番組を保存できるBDドライブまで本体に内蔵した「BDレコーダー一体型」のRA2000シリーズを展開しているメーカーが三菱電機です。現行の4Kテレビはすべて歴史あるスピーカーブランド"DIATONE"の最新技術である「DIATONE NCVスピーカー」を搭載しています。

三菱電機(MITSUBISHI)のテレビを探す

ハイセンス

50E6800 [50インチ]

低価格路線で大人気になった海外ブランド

2018年から2019年にかけてブレイクした海外ブランドが世界シェア4位の中国ハイセンス。2018年に東芝の薄型テレビ事業を買収していて、現在、国内で販売している同社の4Kチューナー内蔵テレビは東芝映像ソリューションが開発を担当。「レグザエンジンNEO plus」「NEOエンジン」といった高画質エンジンによる映り、そして低価格戦略で今や人気ブランドの一角です。

ハイセンスのテレビを探す

LGエレクトロニクス(LG Electronics)

OLED77C9PJA [77インチ]

自社製造パネルを使い割安で販売

世界シェア3位で、家電量販店でもよく見かけるブランドが韓国LG。自社グループで有機EL、液晶パネルの製造を手掛け、割安で製品を提供。また、低価格機種でもIPSパネル搭載で視野角を確保しているところが人気の理由です。ネット配信対応が強力で、機種によってGoogleアシスタント、AmazonAlexaも内蔵。海外トレンドをいち早く取り入れた製品を日本でも展開しています。

LGエレクトロニクス(LG Electronics)のテレビを探す

TCL(The Creative Life)

50P8S [50インチ]

「手軽な大画面」を実現する格安メーカー

2019年秋に日本市場へ本格参入を発表した世界シェア2位の中国TCL。2019年モデルは3シリーズを発売していますが、4Kチューナー搭載のモデルはありません。ただし、価格は低価格の定番ブランドであるハイセンスやLGよりも安く、43インチでは5万円以下。最安値メーカーとして注目の存在です。

TCL(The Creative Life)のテレビを探す

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機能やスペックについてもっと詳しく

映像機能

録画機能

外付けHDD録画

USB接続した外付けHDD(ハードディスク)にテレビ番組を録画できるテレビです。市販のHDDを接続できるので、内蔵HDDでは容量が足りないときに増設したり、複数のHDDを接続したりすることもできます。

外付けHDD録画対応製品を探す

内蔵HDD録画

テレビ本体に番組録画ができるHDDが内蔵されたテレビです。外付けのレコーダーを別途接続することなく、手軽にテレビのリモコン1つで番組の録画・再生ができます。

内蔵HDD録画対応製品を探す

ブルーレイ録画

ブルーレイレコーダーを内蔵したタイプのテレビです。別途、レコーダーを購入する必要なく、ブルーレイディスクの録画や再生ができ、操作もテレビのリモコン1つでできるため便利です。

ブルーレイ録画対応製品を探す

自動録画機能

好きな芸能人の名前や興味のあるジャンル名などをキーワードとして入力することで、それらに該当する番組を自動で録画してくれる機能です。任意のキーワードを入力するのではなく、あらかじめ設定されている多数のテーマの中から気になるものを選ぶタイプの製品もあります。

自動録画機能対応製品を探す

画面分割(2画面機能)

テレビ画面を分割し2種類の映像を同時に再生できる機能です。機種によって異なりますが、テレビ&テレビ、テレビ&ゲーム、テレビ&PC、テレビ&DVDなどの組み合わせで映像を再生できます。

画面分割(2画面機能)対応製品を探す

倍速機能

液晶パネルが苦手な動きの速い映像をなめらかに再生する技術です。テレビでは1秒に60コマ(枚)の映像を表示しますが、2倍速は前後のコマから新しい画像を作成し120コマの、4倍速は240コマの映像を再生します。

倍速機能対応製品を探す

HDR

High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略で、新しい高画質規格の1つです。HDRでは、ダイナミックレンジ(最も明るい部分と最も暗い部分の明暗の比)が従来よりもさらに広がっています。HDR対応テレビでは、漆黒の暗闇からまばゆい光といった明暗差の大きな映像もリアルに再現することが可能になります。

HDR対応製品を探す

IPS方式

液晶パネルの方式の1つ。液晶分子を水平方向に回転させ、バックライト光量を制御する構造のため、視野角が広く、輝度や色の変化も少ないのが特長です。複数の人がテレビを囲むようにして視聴する場合に適しています。ただし、正面からの表示では、VA方式に比べてコントラスト比や輝度、応答速度が遅くなります。

IPS方式対応製品を探す

3Dテレビ

立体映像(3D映像)を再生できるテレビです。3D映画の人気もあり多くの3Dテレビが登場しましたが、専用メガネが必要、3Dに対応した放送や映像コンテンツが少ないなどの事情もあり、あまり普及していません。

3Dテレビを探す

HDMI関連機能

ARC対応

Audio Return Channelの略。テレビとAVアンプ(ホームシアター)をHDMIでつなぐ際は光ケーブルが必要となることもありましたが、ARC対応機器ではHDMIケーブルだけでテレビとAVアンプを接続できます。

ARC対応製品を探す

MHL対応

Mobile High definition Linkの略。スマホなどモバイル機器向けに開発された高速映像伝送用インターフェイス。モバイル機器側のMicro USBと接続ができ、テレビに映像を出力できます。

MHL対応製品を探す

ネットワーク機能

有線LAN

Local Area Network端子の略で、有線でネットワーク接続するための端子です。テレビをネットワークに組み込むことで、テレビ番組のクイズやアンケートに答えたり、インターネットに接続したりできます。

有線LAN対応製品を探す

無線LAN

無線LAN対応テレビやレコーダーなどと無線LANルーターを経由することで、ケーブルを使わずに自宅内でネットワークが構築できます。リビングのレコーダーの映像を寝室のテレビで見ることができます。

無線LAN対応製品を探す

DLNA

DLNA対応のレコーダー、パソコン、スマホなどで、LANを通じて映像・音楽・写真をやり取りできます。レコーダーの映像をリビングのタブレットや寝室のテレビで視聴したり、タブレットの写真をテレビで見られたりします。

DLNA対応製品を探す

DTCP-IP

家庭内LANなどのネットワーク内で、著作権保護技術により保護されたコンテンツを伝送するための技術規格です。コンテンツの不正なコピーを防いだり、外部のネットワークへ流出したりすることを防ぎます。

DTCP-IP対応製品を探す

Wi-Fi Direct

無線LANを利用した接続方法の1つで、Wi-Fi Direct対応機器であれば、無線LANルーター(Wi-Fiルーター)などがなくても、無線LAN(Wi-Fi)対応機器とダイレクトに接続できます。また、対応機器は複数の機器同士で接続できます。

Wi-Fi Direct対応製品を探す

よくある質問と回答集

多くのテレビでPCとの接続が可能です。

パソコンの出力ポートとテレビの入力ポートの形状に合ったケーブルで接続すれば大丈夫です。主なケーブルとしては、HDMIケーブル、DVIケーブル、DVI-HDMI変換ケーブル、VGAケーブルなどがあります。ただし、双方の解像度や縦横比が異なる場合、まったく同じように表示できるわけではありません。

テレビ側が映像を変換し、画質を向上させて表示しています。

地デジの解像度を4Kテレビに合わせて補完して表示します。テレビによっては超解像技術や映像エンジンなどによりフルHD対応テレビよりも高画質で表示できます。

2018年12月から始まっています。

2014年6月より124/128度CSで試験放送を実施、2015年3月からは124/128度CSおよびケーブルテレビにて、4K放送商用サービス「スカパー!4K 総合」「スカパー!4K 映画」の放送も開始されていた4K放送ですが、2018年12月からはBS・110度CSでの放送が始まっています。なお、地上デジタルでの4K放送は当面予定がありません。

必要がない機種が増えています。

新4K放送を視聴するには、4K対応テレビやアンテナの他に4Kチューナーが必要です。ただし、4Kチューナーは2018年後半からテレビに内蔵されるケースが増えています。チューナー内蔵のテレビの場合は、当然購入する必要はありません。チューナー非搭載のテレビの場合、チューナーの購入が必要ですが、ほかに、ケーブルテレビ経由で視聴するなどの方法もあります。

4Kよりもさらに高精細のテレビ放送規格です。

フルHDの画素数は約207万(1,920×1,080)、4Kテレビは約829万(3,840×2,160)ですが、8KではフルHDの16倍となる約3,318万(7,680×4,320)と、4Kのさらに上をいく超高精細の映像を表現できる技術です。スーパーハイビジョンともいわれており、2018年12月からすでにBSで8K放送が開始されています。

Wi-Fi Directは、無線LANを利用した接続方法の1つですが、無線LAN機器(ルーター)やアクセスポイントが必要ありません。

Wi-Fi Direct対応機器は、通常の無線LANにしか対応していない機器とも通信が可能なほか、複数の機器と1対1での通信が可能です。

用語集

インビジブルスピーカー

テレビのスピーカー(スピーカーボックス)は本体の左右や下部に配置するのが一般的でしたが、最近のテレビはスッキリしたデザインに仕上げることが多く、正面からスピーカーが見えないよう本体内に隠したインビジブルスピーカーを採用したテレビが増えています。

タイムシフトマシン機能

いわゆる全録機能ですが、東芝製品に搭載されているものを特にこう呼びます。現行REGZAのタイムシフトマシン搭載機種の場合、録画予約なしでHDDに地上デジタル放送番組を最大6チャンネル約80時間分まるごと録画できます。見たい番組を好きなときに見られる便利な機能です。

VA方式

液晶パネルの方式の1つで、コントラスト性能にすぐれ、微妙な明暗差を描き分けるのが得意。液晶分子を垂直方向に回転させる構造のため、斜めから見ると暗く、色あいも変化してしまい、視野角に難があります。ホームシアターなど正面位置から映像の美しさを楽しみたい場合に適しています。

4Kアップコンバート

デジタル放送、ブルーレイ、DVDなど4Kの解像度に満たない映像を高精細な4K解像度へと変換する技術です。同じ映像でも、フルHDテレビで視聴するよりも高品位な映像で楽しめます。

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