薄型テレビの選び方

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選び方ガイド 自分に最適な製品選びをサポート

「薄型テレビはどんなサイズを選べばいいの?」「4Kって何?」「何が違うの?」など、薄型テレビ選びの際に浮かぶ疑問などを解決できるのが選び方ガイドです。薄型テレビ選びに必要な基礎知識、用語解説はこちらでチェックしましょう!

薄型テレビ選びの前に

薄型テレビのトレンド

最新の薄型テレビ事情を説明するうえで、4Kテレビを外すことはできません。発売当初は値段が高く、大型モデルが中心だった4Kテレビですが、最近は40インチ台の設置しやすいサイズが数多く発売されています。さらに、発売当初と比較すると価格も下がり、購入しやすくなっています。また、フルハイビジョン(以下、フルHD)に関しては、40インチ台後半から50インチ以上の大型製品に人気が集まっています。

画素数はフルHDの4倍! 高精細な4Kテレビが10万円以下で買える

>画素数はフルHDの4倍! 高精細な4Kテレビが10万円台で買える

従来の4Kテレビは50インチ以上の大型サイズが中心で、かつ非常に高価なものでした。しかし、現在は40インチクラスでも展開されており、国内大手メーカーでも10万円以下で購入できる製品がラインアップされています。

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大画面志向とデザインの変化、低価格化で人気の大型テレビ

大画面志向とデザインの変化、低価格化で人気の大型テレビ

最近の大型テレビは、フルHDであれば50インチでも5万円以下で購入できる製品も登場するなど、低価格化が進んでいます。また、4Kテレビに40インチクラスのラインアップが充実したことで、人気が高まっています。

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コンパクトな32インチモデル、2台目需要で安定した人気

コンパクトな32インチモデル、2台目需要で安定した人気

コンパクトな32インチはセカンドテレビとして以前からニーズが高いサイズです。フルHDや倍速液晶などが不要であれば、4万円を切る価格で直下型LEDを搭載した最新モデルが手に入ります。

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買い物ナビ

薄型テレビの選び方のポイント

薄型テレビの録画機能

録画先で選ぶ

外付けHDD録画

USB接続した外付けHDDにテレビ番組を録画できるテレビです。市販のHDDを接続できるので、内蔵HDDでは容量が足りないときに増設したり、複数のHDDを接続したりすることもできます。

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内蔵HDD録画

テレビ本体に番組録画ができるHDD(ハードディスク)が内蔵されたテレビです。外付けのレコーダーを別途接続することなく、手軽にテレビのリモコン1つで番組の録画・再生ができます。

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内蔵ブルーレイ録画

ブルーレイレコーダーを内蔵したタイプのテレビです。別途、レコーダーを購入する必要もなく、ブルーレイディスクの録画や再生ができ、操作もテレビのリモコン1つでできるため便利です。

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便利な機能をチェック

自動録画機能

好きな芸能人の名前や興味のあるジャンル名などをキーワードとして入力することで、それらに該当する番組を自動で録画してくれる機能です。任意のキーワードを入力するのではなく、あらかじめ設定されている多数のテーマの中から気になるものを選ぶタイプの製品もあります。

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薄型テレビのネットワーク機能

無線LAN

無線LAN対応テレビやレコーダーなどと無線LANルーターを経由することで、ケーブルを使わずに自宅内でネットワークが構築できます。リビングのレコーダーの映像を寝室のテレビで見ることができます。

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DLNA

DLNA対応のレコーダー、パソコン、スマホなどで、LANを通じて映像・音楽・写真をやりとりできます。レコーダーの映像をリビングのタブレットや寝室のテレビで視聴したり、タブレットの写真をテレビで見られます。

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DTCP-IP

家庭内LANなどのネットワーク内で、著作権保護技術により保護されたコンテンツを伝送するための技術規格です。コンテンツの不正なコピーを防いだり、外部のネットワークへ流出したりすることを防ぎます。

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薄型テレビの主なシリーズ

シャープ(SHARP)

シャープ(SHARP)

いち早く8Kも投入した国内シェアNo.1ブランド

国内シェアNo.1を誇るシャープは、他社に先駆けて8Kテレビを発売。また、以前はシャープといえば液晶でしたが、近年はそれに加えておすすめ番組の提案や、コンテンツ検索など使うほど進化する人工知能サービス「COCORO VISION」といった新技術の搭載にも積極的です。

AQUOS(アクオス)を探す

SONY(ソニー)

SONY(ソニー)

業務用映像機器で培った信頼感と高い技術力

映像エンジン「X-Reality PRO」や微妙な色の違いを表現する「トリルミナスディスプレイ」などが高品位な映像を再生。「アコースティック サーフェス」など音質面にも注力しており、4K有機ELテレビでは国内シェアトップです。また、「Android TV」搭載で、インターネットとの親和性が高いのも便利です。

BRAVIA(ブラビア)を探す

東芝(TOSHIBA)

東芝(TOSHIBA)

タイムシフトマシンなど便利機能に注目

一貫して映像にこだわり「レグザエンジン」による高品質な映像は健在です。また、上位機が搭載する「タイムシフトマシン」は、複数チャンネルを取りっぱなしにして後から見たい番組をすぐ再生できる便利さで大人気です。それ以外でも2018年モデルはほとんどが裏録に対応し、家庭用でも個人用でも選択肢に入るテレビです。

REGZA(レグザ)を探す

パナソニック(Panasonic)

パナソニック(Panasonic)

音声操作対応リモコンなどが便利!

リモコンやスマートスピーカーに話しかけると、チャンネル切り替えや番組検索ができる音声操作や、1人ひとりの好みに合わせた番組や動画を表示するマイチャンネルなど、便利機能が充実しています。また、4K映像本来の色を再現する「ヘキサクロマドライブ」などによる映像も高く評価されています。

VIERA(ビエラ)を探す

日立(HITACHI)

日立(HITACHI)

カセットHDD録画対応モデルに注目!

HDDを搭載した録画できるテレビをいち早く発売したことで知られる日立。本体にHDDを内蔵している機種もあれば、着脱可能のカセット方式のHDD「iVDR」(別売)に対応する「アイヴィーポケット」を搭載している機種などもあります。

Woooを探す

三菱電機(MITSUBISHI)

三菱電機(MITSUBISHI)

人気のオールインワン機能は4Kでも健在

高画質のPC用ディスプレイとして高い評価を受けていた「ダイヤモンドトロン」で有名な三菱電機。「録る・見る・残す」を1台で実現するHDDとブルーレイの両方を搭載する伝統のモデルは、最新のRA1000で新4K衛星放送にも対応しています。

REAL(リアル)を探す

LGエレクトロニクス(LG Electronics)

LGエレクトロニクス(LG Electronics)

大型有機ELパネル自社製造の強み

大型ディスプレイ用有機ELの製造でほぼ独占状態にあるのが韓国のLG。自社製造のメリットを活かし、現在では55インチで15万円を切る製品や65インチでも20万円台前半で買えるなど、他社と比べると価格面の優位性は際立っています。

LGエレクトロニクス(LG Electronics)製品を探す

ハイセンス

ハイセンス

東芝との協業によるレベルアップに注目

55インチで4万円台(2019年3月26日時点)など、低価格な製品で人気でしたが、2018年2月に東芝映像ソリューションを子会社化。2018年12月には「レグザエンジンNEO」を搭載した4Kチューナー内蔵テレビを発売。今後どのように進化するかが注目です。

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機能をチェック

映像機能

倍速機能
液晶パネルが苦手な動きの速い映像をなめらかに再生する技術です。テレビでは1秒に60コマ(枚)の映像を表示しますが、2倍速は前後のコマから新しい画像を作成し120コマの、4倍速は240コマの映像を再生します。
倍速機能製品を探す
2倍速液晶製品を探す
4倍速液晶製品を探す
3Dテレビ
立体映像(3D映像)を再生できるテレビです。3D映画の人気もあり多くの3Dテレビが登場しましたが、専用メガネが必要、3Dに対応した放送や映像コンテンツが少ないなどの事情もあり、あまり普及していません。
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画面分割
テレビ画面を分割し2種類の映像を同時に再生できる機能です。機種によって異なりますが、テレビ&テレビ、テレビ&ゲーム、テレビ&PC、テレビ&DVDなどの組み合わせで映像を再生できます。
画面分割機能搭載製品を探す

HDMI関連機能

ARC対応
Audio Return Channelの略。テレビとAVアンプ(ホームシアター)をHDMIでつなぐ際は光ケーブルが必要となることもありましたが、ARC対応機器ではHDMIケーブルだけでテレビとAVアンプを接続できます。
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MHL対応
Mobile High definition Linkの略。スマホなどモバイル機器向けに開発された高速映像伝送用インターフェイス。モバイル機器側のMicro USBと接続ができ、テレビに映像を出力できます。
MHL対応製品を探す

その他機能

有線LAN
Local Area Network端子の略で、有線でネットワーク接続するための端子です。テレビをネットワークに組み込むことで、テレビ番組のクイズやアンケートに答えたり、インターネットに接続したりできます。
有線LAN対応製品を探す
Wi-Fi Direct
無線LANを利用した接続方法の1つで、Wi-Fi Direct対応機器であれば、無線LANルーター(Wi-Fiルーター)などがなくても、無線LAN(Wi-Fi)対応機器とダイレクトに接続できます。また、対応機器は複数の機器同士で接続できます。
Wi-Fi Direct対応製品を探す

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FAQ(よくある質問と回答集)

Q薄型テレビをパソコンのモニターとして使うことはできますか?
A多くのテレビでPCとの接続が可能です。
パソコンの出力ポートとテレビの入力ポートの形状に合ったケーブルで接続すれば大丈夫です。主なケーブルとしては、HDMIケーブル、DVIケーブル、DVI-HDMI変換ケーブル、VGAケーブルなどがあります。ただし、双方の解像度や縦横比が異なる場合、まったく同じように表示できるわけではありません。
Q4Kテレビで地デジを見るとどのように見えますか?
Aテレビ側が映像を変換し、画質を向上させて表示しています。
画面が大きくなると画素が粗く見えるという問題を4Kの高精細なパネルにより解消しているほか、超解像技術や映像エンジンなどによりフルHD対応テレビよりも高画質で表示できます。
Q4Kでの放送はいつから開始されるのですか?
A2018年12月から始まっています。
2014年6月より124/128度CSで試験放送を実施、2015年3月からは124/128度CSおよびケーブルテレビにて、4K放送商用サービス「スカパー!4K 総合」「スカパー!4K 映画」の放送も開始されていた4K放送ですが、2018年12月からはBS・110度CSでの放送が始まっています。なお、地上デジタルでの4K放送は当面予定がありません。
Q今発売されている4Kテレビは別途チューナーを購入する必要があると聞きましたが?
A必要ない場合もあります。
4K放送を楽しむには、4K対応テレビ、4Kチューナーやセットトップボックス(ケーブルテレビ、衛星放送、地デジなどの放送信号を受信しテレビで視聴できるようにする装置)、アンテナなどが必要になります。ただし、4Kテレビに関しては2018年の後半発売モデルからは4Kチューナー内蔵のものも登場しています。それらは当然外付けのチューナーを必要としません。ただし、チューナー非搭載の製品も数多く発売されているため、購入時に注意しましょう。チューナー非搭載のテレビの場合、当然チューナーが必要になったり、ケーブルテレビ経由で視聴する必要があります。
Q8Kテレビってなんですか?
A4Kよりもさらに高精細のテレビ放送規格です。
フルHDの画素数は約207万(1,080×1,920)、4Kテレビは約829万(2,160×3,840)ですが、8KではフルHDの16倍となる約3,318万(4,320×7,680)と、4Kのさらに上をいく超高精細の映像を表現できる技術です。スーパーハイビジョンともいわれており、2018年12月からすでにBSで8K放送が開始されています。
QWi-Fi Directと無線LANの違いがわかりません。
AWi-Fi Directは、無線LANを利用した接続方法の1つですが、無線LAN機器(ルーター)やアクセスポイントが必要ありません。
家庭内で無線LAN対応機器を接続する場合は、無線LANルーターなどの機器を経由して行うのが通常でしたが、Wi-Fi Directでは、こうした機器を経由しなくても接続が可能になります。Wi-Fi Direct対応機器であれば、通常の無線LANにしか対応していない機器とも通信することができますし、Wi-Fi Direct対応機器同士であれば複数の機器とも1対1で通信できます。

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用語集

HDR
High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略で、新しい高画質規格の1つです。HDRでは、ダイナミックレンジ(最も明るい部分と最も暗い部分の明暗の比)が従来よりもさらに広がっています。HDR対応テレビでは、漆黒の暗闇からまばゆい光といった明暗差の大きな映像もリアルに再現することが可能になります。
インビジブルスピーカー
テレビのスピーカー(スピーカーボックス)は本体の左右や下部に配置するのが一般的でしたが、最近のテレビはスッキリしたデザインに仕上げることが多く、正面からスピーカーが見えないよう本体内に隠したインビジブルスピーカーを採用したテレビが増えています。
4Kアップコンバート
デジタル放送、ブルーレイ、DVDなど4Kの解像度に満たない映像を高精細な4K解像度へと変換する技術です。同じ映像でも、フルHDテレビで視聴するよりも高品位な映像で楽しめます。
タイムシフトマシン機能
ハードディスクに、録画予約なしで地上デジタル放送番組を最大6チャンネル約80時間分まるごと録画できる機能です(東芝のREGZAの場合)。見たい番組を好きなときに見られる便利な機能です。
VA方式
液晶パネルの方式の1つで、コントラスト性能にすぐれ、微妙な明暗差を描き分けるのが得意。液晶分子を垂直方向に回転させる構造のため、斜めから見ると暗く、色あいも変化してしまい、視野角に難があります。ホームシアターなど正面位置から映像の美しさを楽しみたい場合に適しています。
IPS方式
液晶パネルの方式の1つ。液晶分子を水平方向に回転させ、バックライト光量を制御する構造のため、視野角が広く、輝度や色の変化も少ないのが特長です。複数の人がテレビを囲むようにして視聴する場合に適しています。ただし、正面からの表示では、VA方式に比べてコントラスト比や輝度、応答速度が遅くなります。
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