価格.com

家電

モバイルバッテリーの選び方

モバイルバッテリーの選び方

  • BMB-PD101W [白]
  • DE-M04L-3200WF [ホワイトフェイス]
  • BMB-102P [ピンク]
  • Power Bank AP10000QCD-DGT-CBK [ブラック]
  • eneloop 単3形 4本付USB入出力急速充電器セット K-KJ87MCC40L
  • PowerCore Slim 10000 PD A1231011

「モバイルバッテリーってどういうもの?」「どんな種類があるの?」など、モバイルバッテリー購入の際に浮かぶ疑問を解消できるのが選び方ガイドです。製品選びに必要な基礎知識、用語解説はこちらでチェックしましょう!

2022/6/28 更新

モバイルバッテリーの選び方のポイント

充電したい回数で容量を選ぶ

一般的なスマートフォンを充電できる回数と容量をチェック

モバイルバッテリーでスマートフォンなどの端末を何回充電できるかは、モバイルバッテリーの容量と端末のバッテリー容量によって決まります。「端末を何回充電できるか」を商品選びの目安にするときは、この数字に注目しましょう。容量は「mAh」という単位で表記されています。この数字を自分の端末のバッテリー容量と比べますが、充電時にはさまざまな要因で電気のロスが発生するため、数字通りの容量を充電できないことがほとんどです。機種によって充電効率は異なりますが、おおむね65〜70%程度とみておけば安心です。具体的には、容量10,000mAhのモバイルバッテリーであれば、6,500〜7,000mAh程度充電可能と判断しましょう。

※充電効率は商品や使用状況によって異なります。紹介する割合は目安であることをご了承ください

3回以上充電できる

Power Bank AP20000QCD-DGT-CDB [ブルー]

15,000mAh〜の製品を探す

主なスマホ・タブレットのバッテリー容量をチェック

主要なスマートフォンやタブレット端末のバッテリー容量をまとめています。これらの表を照らし合わせ、スペック値でどれくらい容量があれば安心か判断しましょう。

※iPhoneシリーズのバッテリー容量はメーカー非公表です。下表のiPhoneシリーズに関する数値は海外サイト「IFIXIT」が公開するデータの引用です。また、iPadシリーズのバッテリー容量は、Apple公式サイトに記載されている「Wh」(ワット時定格量)をモバイルバッテリーの容量表記に使われる「mAh」に変換(「mAh」の値は、「Wh」÷3.7(リチウムイオンバッテリーの定格電圧)×1,000)した数値を記載しています。

スマートフォンの容量

スマートフォン・機種名 バッテリー容量
Google Pixel 5 4,080mAh
Google Pixel 4a 3,080mAh
iPhone 12 Pro Max 3,687mAh
iPhone 12 Pro 2,815mAh
iPhone 12 2,815mAh
iPhone 12 mini 2,227mAh
iPhone SE(第2世代) 1,821mAh
iPhone 11 Pro Max 3,969mAh
iPhone 11 3,110mAh
iPhone XR 2,942mAh
Xperia 1 III 4,500mAh
Xperia 10 III 4,500mAh
Xperia Ace II 4,500mAh

タブレットの容量

タブレット端末・機種名 バッテリー容量
iPad Pro 12.9インチ 第5世代 11,049mAh(40.88Wh)
iPad Pro 11インチ 第3世代 7,743mAh(28.65Wh)
iPad Air 10.9インチ 第4世代 7,730mAh(28.6Wh)
iPad 10.2インチ 第8世代 8,757mAh(32.4Wh)
iPad mini 7.9インチ 第5世代 5,162mAh(19.1Wh)
Surface Pro 7 5,541mAh
Surface Go 2 3,454mAh

重さはなるべく軽いものを選ぶ

  • 10,000mAhクラスで重量200g未満のものも

モバイルバッテリーは大きさの割に重いため、選ぶ際にはきちんと重さを確認しましょう。持ち運ぶのが苦になるようでは本末転倒です。容量が10,000mAhクラスでは商品によって重さに幅があり、500g近いものから200gを切るものまでさまざまです。5,000mAhクラスでは軽い物なら110gから選べます。必要な容量を見極め、持ち運びの負担をなるべく少なくするのが理想的です。

〜200g未満の売れ筋をチェック

重量の軽い順にチェック

防災グッズとして使うなら急速充電に対応したものを

  • 充電にかかる時間が通常の1/2になるものも

災害発生時、もしスマートフォンの電源が切れていても、急速充電に対応したモバイルバッテリーなら素早く充電することができます。モデルによっては、充電にかかる時間が通常の1/2になるものも。インターネットで情報収集をしたり、家族の安否を確認したりする際は、急速充電対応モデルがあると便利です。なお、バッテリーを使わずに放置しておくと、少しずつ放電してしまいます。定期的に充電をするようにしましょう。

急速充電対応モデルを探す

出力電流をチェック

  • タブレットを充電するなら出力電流は2.0A以上

モバイルバッテリーの出力電流が小さいと、充電できないタブレットが多いです。そのため、充電したい端末にタブレットが含まれる場合は、最大出力電流が2.0A(=2,000mA)以上のものを選びましょう。なお、タブレットはバッテリー容量の大きいものが多く、モバイルバッテリーに求められる容量も大きくなります。

実際に充電できるバッテリー容量の目安をチェック

  • 実際に充電できる容量は表示容量の約65〜70%
バッテリー容量 充電できる容量の目安
2,500mAh 1,625mAh
3,000mAh 1,950mAh
5,000mAh 3,250mAh
8,000mAh 5,200mAh
10,000mAh 6,500mAh
15,000mAh 9,750mAh
20,000mAh 13,000mAh

モバイルバッテリーの主なメーカー

ANKER(アンカー)

PowerCore Slim 10000 PD A1231011

デジタル製品の開発・製造・販売を行うメーカーです。モバイルバッテリー市場でも高いシェアを誇ります。Anker独自の多重保護システムを搭載して安全に使えるモデルや、USB Type-Cポートを備えた薄型10,000mAhのモデルが人気です。

ANKER(アンカー)の製品を探す

BLUEDOT(ブルードット)

BMB-102P [ピンク]

1,000円台の安価なモデルを数多くラインアップしています。表面にポリウレタンレザーを使用するなど、デザイン性が高いモデルが特に人気。ピンクやゴールドなどのカラーバリエーションが豊富な点も特徴です。

BLUEDOT(ブルードット)の製品を探す

パナソニック(Panasonic)

BQ-CC87L

USB出力機能を搭載し、モバイルバッテリー、LEDライトとしても使える1台3役のモデルが人気です。乾電池を入れて使うタイプや、エネループを充電・モバイルバッテリーとして使用できるモデルもラインアップしています。

パナソニック(Panasonic)の製品を探す

ADATA

Power Bank AP10000QCD-DGT-CBK [ブラック]

最大3ポート(USB-A×2、USB-C×1)同時充電(最大15W)や急速充電に対応した、容量20,000mAhモデルが人気です。バッテリー残量をデジタル表示できるディスプレイも備えており、いざという時の充電切れを防止できます。

ADATAの製品を探す

グルマンディーズ

TMJM-05A [Aタイプ]

ディズニーやサンリオ、アニメなどの人気キャラクターをデザインしたスマホ関連グッズを販売しているメーカーです。容量4,000mAhのスリムなカード型モデルが中心で、2.1Aの急速充電にも対応しています。

グルマンディーズの製品を探す

エレコム

DE-M04L-3200WF [ホワイトフェイス]

リーズナブルでコンパクトな容量3,200mAhのスティック型モデルが人気です。また、Bluetoothヘッドホン向けの充電モードを搭載したモデルや、USB-AとUSB-Cの2ポートを備えた10,000mAhの大容量モデルなどもラインアップしています。

エレコムの製品を探す

関連記事

よくある質問と回答集

ニッケルカドミウム蓄電池やニッケル水素蓄電池ではメモリー効果により一時的に電圧が低下する場合があります。

完全に電池を使い切らない状態で充電を行うことを“継ぎ足し充電”といいます。継ぎ足し充電を行うと、一時的に電圧が低下することがあります。継ぎ足し充電を開始した付近で低下することから、こうした現象はメモリー効果と呼ばれています。一般的に、こうした現象は、一度電池を最後まで放電して再び充電する“リフレッシュ”を行うことで回復します。なお、携帯電話やデジカメなどに使われているリチウムイオン蓄電池は、一般的にメモリー効果が生じないといわれています。

フル充電した充電池で、スマホなどの機器が何回フル充電できるかをあらわしたものです。

バッテリー容量が4,500mAhの充電池で、1,500mAhのバッテリーが搭載されたスマホを充電する場合、4500÷1500=3で、3回の充電ができる計算になります。しかし、実際には充電時のロスなどもあるため計算通りとはなりません。充電池の性能や、充電する機器、測定方法によって異なりますが、実際に充電できる回数は、充電池の容量の60〜70%程度が目安になります。

用語集

リチウムイオンポリマー充電池

リチウムイオン充電池の一種ですが、通常のリチウムイオン充電池よりもエネルギー密度が高いため、さらに小型・軽量化がはかられています。携帯電話やスマホ、タブレットPCなどへの採用が増加しています。

Wh表示

一部の充電池では、バッテリー容量をmAhではなくWh(ワットアワー)という単位で表示しています。WhをmAhにするには、電圧で割って1000を掛けることで算出できます。例えば、5.25Whの充電池の場合は、5.25Wh÷3.7V(リチウムイオン充電池などの場合)×1000=1419mAhとなります。

ページの先頭へ戻る

このページの先頭へ

© Kakaku.com, Inc. All Rights Reserved. 無断転載禁止