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軽い順重い順 |
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-位 | 1位 | 4.63 (16件) |
114件 |
2022/10/20 |
2022/10/下旬 |
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ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
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○ |
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【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB Type-C 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:33Ω ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大30時間(ANCオン) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
【特長】- カーボンコーン・ドライブユニットを搭載したオーバーイヤーノイズキャンセリングワイヤレスヘッドホン。ひずみを低減し、透明感を向上させている。
- aptX AdaptiveワイヤレステクノロジーとパワフルなDSPにより、ハイレゾ対応ストリーミングサービスから24bitの高解像度なサウンドを再生できる。
- 6つのマイクが連携して、ノイズキャンセリングとクリアな音声通話の両方にすぐれたパフォーマンスをもたらす。一度の充電で30時間の再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5他社にはない美しいデザイン
【デザイン】
ダークフォレストに惹かれて購入。
暗いアルミ製のアームにナッパレザーの良い質感、ダークフォレストのカラーが合わさり非常に落ち着いたデザインになっている。
他社にあまりない色とデザインで他人と被りたく無い人はダークフォレストはありかも。。
【高音の音質】
高音の抜け感は流石としか言いようがない。様々なジャ
ンルでも刺さる事なくしっかり鳴らしてくれます。
ノイキャン付きのイヤホンやヘッドホン独特の頭の中に
へばりつく様な高音は一切ないです。
【低音の音質】
重厚かつキレのよい低音。ボワつきやバタつきが一切なくボーカル帯域に干渉する事なく鳴る。
【フィット感】
重量が若干重い事もあり側圧が強い印象。
だがパッドの感触が非常に良くあまり痛みや疲れはない。
【外音遮断性】
ソニーやBOSEのノイキャンに比べれば劣るが過不足なく音質を維持しつつノイズをカットしてくれる。
【携帯性】
ハウジング部が回転しますが折り畳める訳ではないので携帯性は一般的なヘッドホンとあまり変わらないかと。
ケースが本体同色なのでそこは好印象。
【総評】
デザイン、音質、ノイキャン、全てにおいて高い次元で両立されていて完璧に近いヘッドホンです。デザインはかなり群を抜いて良いと思います。フラッグシップらしい見た目と音源をしっかり忠実に鳴らすためのDSP処理も素晴らしいです。
ただし質の悪い音源はそのまま表現されるので他のイヤホンやヘッドホンでは気にならなかった部分が判る様になるのでPx8はかなり音源を選びます笑
価格はかなり良いお値段しますが、後悔はしないと思います。
追記
付属のUSB-Cとミニプラグのケーブルが硬いです。
丸めて収納すると使う際ケーブルに癖がついて常にクルクルした状態の使用になります。
ケーブルが硬くケーブルに触れるとヘッドホンにまで振動やノイズが伝わってきます。
ソニーのようなセレーションコードを採用すると丸くなる癖が無くなりノイズ対策にもなると思います。
ケーブルのみ欠点ですね。。
5USB C To USB接続について
10月のセールの際に購入
どうもショップが税抜きと税込み価格を間違ったようで最安値54,000円で販売されてたようでラッキーでした
ZX707と接続して使用しております
題名にもあるようにUSB C To USB Cで接続すると音が割れる感じになってました
別の方のコメント見るとどうもSonyとの相性とかであきらめてましたけど、なんとか下記で聞くことができました
Sonyのミュージックアプリの問題で、別のアプリを使う必要がありました
自分が使用しているのはVLCアプリとなります
ここでちょっとコツがあって、アプリ起動後にUSB接続するとSonyのミュージックアプリとPX8の接続を聞いてきますが、これをキャンセルすると聞けるようになります
*キャンセルして音が出ない場合は、USB抜き差ししてから再度キャンセルで音がでると思います
ただ、VLCアプリとの接続も音量が小さくて聞けなかったのが、USBをつなぐタイミングで音量が聞けるくらいの音量となりました
何度かUSB抜いてはキャンセル繰り返すといい感じに音が鳴りだした。。。
*音楽を先に再生しながらUSBつなぐとかそんな感じです
あとつなぐ前にZX707の音量をMAXまで上げとくのも必要かと思います
*有線接続だとZX707側の音量操作ができないので先にMAXでつないでおいて、つないだあとはヘッドホン側の音量で調整する感じです
ただ、同じソニーのA106では普通にSonyのミュージックアプリでUSB C To USB C接続で音楽聞けるので、Androidのバージョンも影響してるのか?もしれないです
あと、Bluetoothでの有線でももう少し音量を上げれないかB&Wに問い合わせたところ、下記の回答をもらいましたが、これは解決しませんでした
本機は入力された信号を必ずD/A変換を行い、
A/D変換をしてドライブする仕様となる為、有線接続時も
内蔵D/Aコンバータが動作します。
これはBluetooth接続時も有線接続時も同様なのですが、
接続機器側の音量設定と競合している可能性があります。
接続時に極端に音量が小さい現象につきましては、
念の為、接続機器側の設定をご確認頂いてもよろしいでしょうか。
Androidのスマートホンのご利用との事から、
「設定」→「接続済みのデバイス」→「以前接続されていたデバイス」と選択
接続している機器の横にある設定アイコンをタップし、
「メディアの音量同期」がオンになっているかご確認下さい。
次に「設定」→「端末情報」→「ビルド番号」を7回タップして
開発者向けオプションを有効にします。
「開発者向けオプション」のメニューから
「絶対音量無効」をオフ(または無効化)にすることで、
音量問題が解決することがあります。
他には通話機能とは別に何らかのチャットアプリを
インストールされている場合は、内蔵マイクや受話音量の
設定もご確認下さい。
DAP機器の場合も、やはり音量の自動調整やそれらに類する設定が
あれば、ご確認をお願いします。
一応、Maxちょっと低めでちょうどいいくらいの音量なので、こんなもんだと思って使ってます
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4位 |
5位 |
4.19 (6件) |
0件 |
2024/10/ 4 |
2024/10/29 |
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ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
287g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大60時間(ANCOFF)、最大40時間(ANCON)、最大50時間(LDAC使用時)、最大30時間(LDAC、ANC使用時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
【特長】- ウルトラノイズキャンセリング 3.5を搭載したワイヤレスヘッドホン。「FlexiCurve構造」で、折り畳みが可能。
- 3層構造の複合振動板を使用した40mmの大型ドライバーの採用に加え、高音質コーデックLDACおよびDolby Audioによる3Dオーディオにも対応。
- 音楽再生は通常モードが最大60時間、ノイズキャンセリングモードONの場合が40時間。約5分間の充電時間で約8時間の音楽再生が行える。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5Ankerファンになりました。
【デザイン】
シンプルでかつ軽い。派手さはないが、そこがいいかも。
【高音の音質】
伸びがあり、粒がそろっている。以前のヘッドホンはハイハットの音が少しブツブツしていたが、こちらはきれいに聞こえる。
【低音の音質】
迫力ある音だが、わざとらしさはない。
【フィット感】
軽く、程よい締めつけ感。シンプルだけど、よく考えられていると思う。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングがしっかり効いている。BOSEやSONYと比べたことはないが、今まで所有していたヘッドホン・イヤホンの中では一番優秀。
【音漏れ防止】
問題なし。(多分)
【携帯性】
折り畳み可能。ただ、イヤホンには当然かなわないので、携帯性についてはそれほど重視していない。
【総評】
持っていたJBLのCLUB 950NCが壊れたため、買替え。
よってCLUB 950NCとの比較になります。
一番驚いたのは、フィット感とノイズキャンセリングです。軽くて、頭が痛くならない。ノイズキャンセリングもCLUB 950NCの1.5倍ぐらい効いています。アプリも使いやすく、Bluetoothの接続も良好です。
AnkerはPowerPort、Nano Power Bankを購入して満足感が高かったので、今回の買い替えもSoundcoreは最有力候補としていました。
現時点で非常に満足しています。
5いいかんじー
【デザイン】
デザインはなかなか良いですね。某メーカーはリサイクルにうるさすぎてなにか大切なものを失っていってる気がする
【高音の音質】
結構元気、ドンシャリ。刺さらない
【低音の音質】
スパッとまとまった感じ。切れ味が良い。元気
【フィット感】
満点。バーが自動で伸縮するからいつもポジションを確認しなくてもサッとつけれる。
【外音遮断性】
結構良い、けど4ncよりは低い
【音漏れ防止】
いい感じ
【携帯性】
かなり小さくまとまるので良い。ポーチもついててお得
【総評】
イヤホンばっかりつけてると病気になりそうなので購入。総じて良い。たかがヘッドホンに6万とか出したくないですね。保証2年はかなりありがたい。
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-位 |
17位 |
4.33 (47件) |
130件 |
2021/11/ 4 |
2021/11/12 |
開放型(オープンエアー) |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
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220g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:48Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:53mm コード長:2m カラー:ブラック系 ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大約20時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
【特長】- 長時間の装着でも軽量かつ快適な着け心地で聴き疲れしにくいオープンエアー型ワイヤレスヘッドホン。周りの空気とともに自然な音の鳴りを楽しめる。
- 広帯域再生を実現する大口径53mmドライバーを搭載。3.5mmステレオミニプラグの2.0mコードが付属し、有線接続も可能。
- 専用アプリで音質や音量レベル、音のバランスなどをカスタマイズできる。最大約20時間の連続再生、約10分の充電で約150分間の急速充電に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ながら聞きには最高
b&w Px7をメインに使っているけどパソコンで作業をしながらながら長時間使うには少し肩が凝るので気軽に使えるヘッドホンを探していました。
求める機能としては屋内使いなので遮音性は不要、ワイヤレス、軽量、圧迫感が無い事でした。
そうなると意外と候補は無く、本機種一択でした。
音質は値段なりですが装着感は抜群に良く、ながら聞きするには最高の機種だと思います。
5装着感最高!MSR7と似た音色がするヘッドホン。
【デザイン】
シンプルイズベスト
格好悪くはない。
ボタンは慣れないと押しづらい。
【高音の音質】
値段以上の高音
解像度は少々高いと感じる。
音場もそこそこ広い
ボーカルまでの距離は少しある。
【低音の音質】
ぼわつかない締まった低音
量感、質感も十分。
有線にするとビックリするほど低音がでる。
【フィット感】
重さを感じず、極上のフィット感。
このヘッドホンを選んだ最大の理由。
【外音遮音性】
ないに等しい。
【音漏れ防止】
ダダ漏れ。
【携帯性】
首掛けなら
【総評】
寝ホンを探していたらこのヘッドホンが気になった。
音もお値段以上だしなんといってもこの装着感。
この音色どっかで聞いたなぁと思って
ATH-MSR7だと思いました。コスパ抜群。
蛇足だがウォークマンA306との接続で最初AACになってるのでオーディオテクニカのアプリでLDACにしてあげる
必要あり。
買って満足なのれす。
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5位 |
28位 |
4.00 (2件) |
27件 |
2025/9/25 |
2025/9/25 |
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ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
310g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB Type-C 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive、aptX Lossless マルチポイント対応:○ 連続再生時間:30時間(ノイズキャンセリング・オン) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
【特長】- すぐれたハイレゾリューションオーディオ、最適化されたドライブユニット、高度なワイヤレステクノロジーを採用したワイヤレスヘッドホン。
- 合計8基のマイクを搭載し、すぐれた通話品質とノイズキャンセリングを実現。音楽のダイナミクスやエネルギーを損なわずノイズだけをシャットアウト。
- 30時間のバッテリー駆動が可能で、急速充電にも対応し、15分の充電で7時間の再生が可能。アプリに対応し、5バンドEQで音楽を調整できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音楽を聴くというのはまさにこのこと
【デザイン】
イヤーカップ?の金属感が素晴らしいです。所有感が満たされます。色も明るくおしゃれですね。
【高音の音質】
キラキラとした華やかな高音です。耳に刺さるようなところは皆無で伸びやかな透明感のある高音です。
【低音の音質】
私が驚いたのはこの低音の質感や量感です。十分に低いところまで出てかと言って変に響くわけではなく節度のある低音です。今まで聞こえなかった低音部分が聴こえてくる感じです。
【フィット感】
少し重さは感じます。側圧も若干強めではありますが不快感はないです。隙間なく頭にフィットしています。
【外音遮断性】
フィット感そのままでノイキャンなしでも十分に遮断されてます
【総評】
値段相応、いやそれ以上にいい音です。以前使っていたt1 2ndと音の傾向は似ていますがこちらの方が遥かに澄み渡った音を響かせてくれます。
また聞くジャンルを選ばないのも特徴です。クラッシックでも、ロックでもポップスでもジャズでもなんでも聴けると思います。映画もみてみましたが、これまたいい感じでした。臨場感がハンパない。
強くおすすめできるヘッドホンです。
追記です。
映画をこれで観ましたが、素晴らしいです。2chとは思えないほど音場が広く感じられました。ただ、左右に広すぎて真ん中が抜けてるような印象はありましたが、所有している7.1chのサラウンドヘッドホンを売ってもいいかなって思えるレベルです。
これで、空間サウンドがファームアップで追加されたらと思うとワクワクがとまりません。
3Bluetoothで音楽を聴く人なら・・・・・
ヘッドホンを手に取って思ったのは、質感のバケモノ。
クロームメッキを使ったアームに脱帽
物理スイッチのクリック感も良い。
脳裏に浮かんだ言葉はレクサス・・・・ヘッドホンなのに・・・・
音を出してみると、確かに凄いのだが、Boseの時ほどの感動を感じなかった。
解像度が高く、モヤのかかってない綺麗な音ですが・・・・
有線のヘッドホンも使用している私には、凄い!! って感動が無かったです。
あと値段も、お高いですし・・・・
Bluetoothのみで音楽を聴かれる方ならば、その価値を見出せるのかもしれません。
アップデートで空間オーディオにも対応するらしいので、
真価が発揮されるのは、その時でしょうか・・・・・
2年前に買った、BoseのQuietComfortUltraHeadphonesは感動したんだけどなぁ・・・
ちなみに、Boseはイマーシブをオフで使用してました。
音はBoseより解像度が高く綺麗な音ですが・・・・・・
あの値段で感動レベルに調整しているBoseが凄いのだろうか・・・
あと聴き疲れも感じ、音量を下げて使用してます。
解像度が高く、音場が狭く感じるから疲れるのだろうか・・・
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-位 |
36位 |
3.88 (13件) |
5件 |
2023/10/31 |
2023/10/10 |
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ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
265g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大55時間(通常再生時)、最大40時間(ANC使用時)、最大46時間(LDAC使用時)、最大35時間(LDAC、ANC使用時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
【特長】- 5段階の強度調整が可能な外音取り込みモードにより、外音を好みの強度で取り込みながら音楽を楽しめるワイヤレスヘッドホン。
- 電話がかかってきたときも内蔵マイクでハンズフリー通話が可能。マルチポイント対応により、同時に2台の機器と接続できる。
- AIノイズリダクション機能を搭載したマイクが周囲の雑音を除去し、通話相手に音声をより大きくクリアに伝える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5気軽さ・楽しさを感じられる一品です!
【デザイン】 Ankerらしいデザインで自分は好みです。欲しかった色がドンピシャだったので最高でした。
【高音の音質】 エージング前は結構微妙…だけどエージング後は派手だけど落ち着きのある高音を鳴らしてくれます。50時間過ぎた辺りから化け始めるのでピンクノイズ等で2〜3日エージングすることをお勧めします。
【低音の音質】 必要以上の低音量です。でも低音特化のヘッドホン等とは差をつけてありそこまでの低温量ではありません。結構輪郭も良く、タイトな低音を鳴らしてくれているので自分は好みの音です。
【フィット感】 頭頂部のクッションもイヤーパッドも充分なボリュームがあり、素材が非常に柔らかく着け心地はかなり良いです。シワシワの安っぽい合皮ではないので長持ちしそうです。
【外音遮断性】【音漏れ防止】
家の中でしか使用しないので正直気にしていません。ANC最高に設定していますが、小さいながらも外音は聞こえます。音漏れは少ないように思います。
【携帯性】 オーバーヘッドでパッドの量もあるのでそれなりの大きさですが、折りたためるし袋が付いてくるので持ち運びも出来ます。自分は外で使おうとは思いませんが…
【総評】 自分は他にもAKG-K872-Y3、B&W-Px8、Bose-QuietComfortUltraのヘッドホンを所有しています。Ankerのヘッドホンを選ぶ理由ですが多くの方が『コスパ』だと思いますし、気軽に楽しくヘッドホンを使用するってことだと感じます。音質に関して事細かにレビュー書いている人達には「???」って感じです。そんなに音質にこだわるならAnkerを選ばずにもっとお金を出してB&WやAKG、SENNHEISER、BOSE、SHURE等の音響メーカーの音質特化のヘッドホン買えよって思ってしまいます。
Ankerのヘッドホンにそこまでの音質を求めるのもナンセンスだと思うし、一般の聴衆が「お?これ音いいね!」ぐらいの気軽さや楽しさの感じられる音質があれば十分だと思っています。自分はMarantzのPM-12、iPhone16Proで使用していますが、そういう意味ではこのヘッドホンは大当たりだと思っています。
5LDAC対応でコンパクトにたためる。
・LDAC対応で音質がいい。
・コンパクトに折りたためる。
・高級感あるデザイン。
・ポーチ付き。
・長時間聴き続けられる。
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-位 |
39位 |
4.37 (20件) |
28件 |
2023/8/24 |
2023/8/上旬 |
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ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
246g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約90分 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大60時間(通常再生時)、最大40時間(ノイズキャンセリングモード使用時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
【特長】- アクティブノイズキャンセリングによって自動車や飛行機のエンジン音などの低周波ノイズを除去する、有線・ワイヤレス両用ヘッドホン。
- ノイズキャンセリング使用時は最大40時間、通常時は最大60時間の音楽再生ができ、5分間の充電で約4時間の音楽再生も可能。
- 同時に2台の機器に接続可能なため、スマホで音楽、PCでWEB会議などの切り替えがスムーズ。AUXケーブルを使用すればハイレゾ音源の再生もできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5入門モデルとは思えない品質!オーバーヘッドホン10位の実力
クラシックやロック、EDMなど聴いていますが、オールラウンドに良く鳴っていて、平均的な音質な気がします。クセがない音質で嫌な感じがしません。
この価格(6千円以下)でこの品質、音質を実現しているのは文句ないと思います。
アプリの性能、接続も問題ないです。
そしてワイヤレスと有線が両方OKで、有線で聴いてみたら、、
なんということでしょう!!
かなりダイナミックで立体的に聴こえます!
クラシックをメインで聴いていますが、2万円くらいするヘッドホンにも相当するかもしれません。
欲を言えばデザイン性は何となく野暮ったく、持ち歩くには少々重いです。
アニメやボーカルメインの曲はほとんど聴いていませんが、イコライザーのエラーも無さそうですし、オーバーヘッドホンの入門向けにとっても良い品だと思います!
5神コスパに高機能、ノイキャンもある
【デザイン】
カッコよくはないが家の中でつける分には問題なし。
【高音の音質】
可もなく不可もなく。特に違和感は感じない。(音楽用途にあまり使わないので)
【低音の音質】
可もなく不可もなく。特に違和感は感じない。(音楽用途にあまり使わないので)
【フィット感】
悪くない。ただメガネをしていると2時間超えると少し痛くなってくるが許容範囲。
【外音遮断性】
ノイキャンが機能してくれるので動画を見る時などに大活躍。
【音漏れ防止】
ほとんど漏れていないと思う。
【携帯性】
いまいち。バッテリーのもちはいい。フルなら8時間はいける。
【総評】
なんていったてコスパが最強。
2024年7月にAmazonで6990円で購入したが、2024年10月18日時点のプライムセールだと5940円!この値段でこの高機能はあり得ない。
今まで買ったSONY製品と比較すると差が小さいのにコストが半値以下。
2024年のベストバイ商品と言っても過言ではない。
ニューモデルも出ているけど性能変わらず安いこちらがおすすめ。
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-位 |
43位 |
4.35 (16件) |
20件 |
2022/9/21 |
2022/9/21 |
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ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
295g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:Bluetooth接続時、AUXケーブル接続時:20Hz〜20kHz、LDAC 990kbps音源かつBluetooth接続時:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大65時間(通常再生時)、最大50時間(ANC使用時)、最大45時間(LDAC使用時)、最大37時間(LDAC、ANC使用時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
【特長】- 独自技術「ウルトラノイズキャンセリング 2.0」で、使用シーンに適した強度のノイズキャンセリングを自動で調節する、有線・ワイヤレス両用ヘッドホン。
- 高音質コーデックLDAC対応によりワイヤレス接続でもハイレゾ音源の再生が可能。二層振動板ドライバーにより、繊細な音を楽しめる。
- 最大65時間の音楽再生が可能。充電切れの際には5分間の充電で最大4時間の音楽再生ができる。同時に2台の機器と接続が可能な「マルチポイント」に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5白色が決め手
ベランダで喫煙タイムに音楽鑑賞するために購入しました。
【デザイン】
・シンプルで素敵です。何よりも白色というのが自己満足感高いです。
【高温の音質】
・値段的に不満ない水準かと思います。
【低音の音質】
・こちらも値段的に不満ない水準かと思います。
【フィット感】
・個人的にジャストサイズでした。
【外音遮断性】
・音量次第なのでしょうが、特に気になりません。
【音漏れ防止】
・周りに他人がいる環境ではありませんが、事前に家族に確認したところ問題ないとのことです。
【携帯性】
・現状持ち運びはしませんが、割とコンパクトです。
【総合評価】
・こちらを購入することで、自室のNASに保存している楽曲も聴くことが出来ます。
・白色が購入の決め手でしたが、おすすめ出来る商品です。
5Ankerはかれこれ5台目??気に入ってます。
【デザイン】私は好きです。今回はQ30と見間違えないようにネイビーにしました。
【高音の音質】いいと思います。
【低音の音質】いいと思いますよ。
【フィット感】よいです。Q30もよかったけど、これもなかなか良いです。
【外音遮断性】耳の穴に差し込むタイプには及びませんが、Q30よりもよくカットしているし、進化が感じられる部分です。
【音漏れ防止】漏れてません。
【携帯性】ケースもついてるのでまずまずでは??
【総評】Q30のヘッドの部分のクッションがやややつれてきたので買い増しました。かなり進化が感じられます。特にANC。音はもともと気に入っていたので特に不満はありません。ソニーやBOSEも候補ではありましたが、私の耳にはとてもマッチしていると思うので大満足です。安いしね。
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![AONIC 50 GEN 2 SBH50G2-BK-J [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001564246.jpg) |
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-位 |
53位 |
4.54 (11件) |
59件 |
2023/9/ 1 |
2023/9/29 |
密閉型(クローズド) |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
334g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:39Ω 音圧感度:97.5dB 再生周波数帯域:20Hz〜22kHz ドライバサイズ:50mm コード長:1m 最大入力:100mW カラー:ブラック ワイヤレス:Bluetooth 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大45時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
【特長】- 調整可能なアクティブノイズキャンセリング技術を備えたワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン。カスタム設計の50mmダイナミックドライバーを使用。
- 外音取り込みモードを搭載し、スイッチを切り替えると周囲の音が確認できる。最大45時間連続再生ができ、クイック充電機能に対応。
- USB接続で最大32bit/384kHzのハイレゾストリーミング再生が可能。カスタムEQをアプリで作成し、アプリを使用して好みの音で再生できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5やっぱり良いです。
【デザイン】
かっこいい!ブラックでとても良いです。気に入っています。
【高音の音質】
綺麗に出ています。
【低音の音質】
低音はBOSEと比較すると物足りなく感じますがこれはこれでアリな気がします。
【フィット感】
BOSEほ側圧が緩く感じていたのだちょうど良く感じます。
人によっては側圧が強めに感じるかもしれません。
【外音遮断性】
これもBOSEとの比較になってしまうなですが若干弱いです。
【音漏れ防止】
家族に確認したところ問題なさそうです。
【携帯性】
少し重いのであまり良いとは言えませんが首元に外しておいた際はロゴが外を向いてくれてカッコ良いです。
【総評】
先代からの買い替えですがこのヘッドホンの音が好きなんです。
更に今回は空間オーディオまで追加されています。
後悔しない買い物だと思います。
5一度聴いたらとりこになります
Pixel7aでLADCとiPhone、AACで聴いた個人的な感想です
第一印象は、澄みきった広い空間、透明感ある中高音でした
低音はBOSEに比べれば弱いですが、しっかり幅広い音を堪能できます
どちらか言うと、パトメリックイコライザでで
好きな音質を聴くタイプかもしれません
深い重低音と高域は素晴らしいとかいえません
空間オーディオは現状最高だと思ます
欠点は側圧ややきついのと、やや重いです
しかし、慣れれば気になりません
タッチセンサーではありませんので
毎日楽しみして聴いてます
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![YH-L700A(B) [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001511287.jpg) |
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-位 |
57位 |
4.17 (6件) |
47件 |
2023/1/24 |
2023/2/ 3 |
密閉型(クローズド) |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
330g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:8Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm カラー:ブラック ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class2 充電時間:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:約34時間(ANC ON、3DサウンドフィールドOFF)、約11時間(ANC/3DサウンドフィールドON) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
【特長】- CINEMA DSP処理の技術をもとに、コンテンツに左右されることなく2chのリスニングをマルチチャンネルに変換できるホームシアターワイヤレスヘッドホン。
- 実際にその場にいるようなリアルな音場を再現する「ヘッドトラッキング」機能を搭載。「アドバンスドANC」機能により音楽信号の劣化をできる限り抑える。
- 付属のオーディオケーブルで有線接続への切り替えも可能(Hi-Resは有線接続のみ対応)。折り畳み、キャリーケースでの持ち運びができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5サラウンドの性能がいいヘッドホン
まだエージングが終わっていないですが、とにかくサラウンドの性能が良くて、中毒性の音質であり2〜3時間聞いてしまいます、やはり五万円代のヘッドホンであるだけの事はありますね!! なぜランキングが下なのかわからないです、ヘッドホンのサラウンドの広がりはとても良く、試聴せずに買ってしまいましたが思った通りの、音質であり高いお金を払っただけの事はありますが、一発でスマホと接続出来ないのはなんとかしてほしいです、しかし音がいいので仕方ないと思っています、アップデートでなんとかしてほしいですね、まだ音楽しか3Dサウンドフィールドを使ってないから、映画を見る時のサラウンドはわかりませんが、音楽がとても良く聞けるからシネマモードでも音質は、いいはずです音がいいからFIIO K9 も買いました、FIIO K9 も性能がいいと思うので楽しみです、しかし付属の3.5mmのケーブルがおまけ程度なので、そちらもいいケーブルを買いました、FIIO K9 と接続したらハイレゾが聞けますから、とても期待をしています今まで買ったワイヤレスヘッドホンの、中では一番音がいいので買って満足です、ブルートゥース接続でも音がいいのに、FIIO K9 でハイレゾでどれだけ性能がいいのかまた、再レビューしますノイキャンはあまり期待出来ないのが、残念ですが家で使うならノイキャンはいらないし、あまり気にしていませんとにかく試聴してみれば、どれだけ性能がいいのかわかるから迷っている方は、試聴して下さい感動しますから買ってよかったです。
5ノイキャンとサラウンドがどちらもある希少なヘッドホン
【デザイン】
折り畳めること以外一般的なヘッドホン
【高音の音質】
割れも無いしこもりもなし
【低音の音質】
広い
SoundLink Flex Bluetooth speakerでは低音割れしていた音源でもちゃんと割れずに再生出来てた。
【フィット感】
イヤーパッドはちょうど良いがバンド部分が伸ばしてない状態でも余る
【外音遮断性】
ノイキャンの性能は高くないがオーバーイヤーなので
ノイキャン付きのイヤホンよりは上
【音漏れ防止】
外で使うには躊躇うレベルで漏れるので防止は無いに等しい
【携帯性】
折り畳めるし、携帯ケースがあるが持ち歩く大きさではない
【総評】
ノイキャンとサラウンドがどちらもあって
Bluetoothバージョンが5以上は他に無い
サラウンド機能が単体で使えるので
Dacやサウンドカードを所持してない状態で音の表現が欲しいならオススメ
3Dサウンドフィールドのモード毎に聞こえ方が全然違う
bgmモード以外ボイスが平坦で無くなるので
映像作品やゲームだと違和感が大きいが音楽だけなら好みモードで良い
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11位 |
62位 |
4.06 (5件) |
17件 |
2025/4/25 |
2025/4/26 |
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ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
300g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB Type-C 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive、aptX Lossless マルチポイント対応:○ 連続再生時間:30時間(ノイズキャンセリング・オン) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
【特長】- 高度なノイズキャンセリング機能を備えたオーバーイヤーワイヤレスヘッドホン。8個のマイクを駆使して周囲の環境に適応しながらその効果を最適化。
- aptX LosslessとaptX Adaptiveをサポートし、動的にビットレートを調整することでパフォーマンスと接続の安定性を最適化する。
- アプリに対応し、統合された音楽ストリーミングサービスからの音楽再生、ノイズキャンセリングのコントロール、好みの音質に調整できる5バンドEQを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5デザインも音質も美しい一品
px7 s2からの乗り換えです。ワイヤレスヘッドホンは他にWH-1000XM4を使用しています。
【デザイン】
数あるワイヤレスヘッドホン界隈の中で、pxシリーズは最も優れたデザインだと感じます。
高級感があり、装着した様も首にかけた様も美しいです。
【高音の音質】
解像度が高く、どんな音楽も繊細に鳴らしてくれます。
ただ解像度が高すぎるせいか個人的に少し耳に刺さるので、専用アプリのイコライザーで高域を少し減らしました。
【低音の音質】
家電量販店のポップにも「低音が得意なヘッドホン!」と宣伝されていた通り、力強い低音が鳴ります。S2では低音が控えめだったので、大きな変化を感じました。
そのままでも十分な低音ですが、イコライザーの低域を持ち上げればBOSEに肉薄します。
【音質の総評】
色々なヘッドホンを視聴しましたが、pxシリーズは他にない特殊な音場だと思います。
耳の周りに小さいホールができて、そこで鳴っているような感覚です。
SONY、BOSEがライブハウスで聴いている音だとすると、px7 s3はコンサートホールで聴く音に近いです。
迫力にはやや欠けますが、どんな音楽も上から下までキッチリ鳴らして聴かせてくれる素晴らしい音質だと思います。
【フィット感】
人より頭が大きいため、やや側圧が強く感じます。
ただイヤーパッドがモチモチのためか、アームの柔軟性が高いためかわかりませんが、2時間ほど装着しても痛みは感じませんでした。
超快適!とは言えませんが、ズレにくく良好なフィット感です。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングはSONYやBOSEと比べると、2段階くらい落ちます。
地下鉄の喧騒の中使用した時、体感的に
1000XM4=騒音7割カット
S3=5割カット
と言った感じです。S3はだいぶ騒音が残っており、静かなバラードを喧騒の中じっくり聴く、というのは難しいです。
ただノイズキャンセリングの強さは音質の劣化に繋がるらしいので、s3は音質を犠牲にしないギリギリのノイキャンを狙っているのだと思います。
【音漏れ防止】
密閉型なので、音はほとんど漏れません。
【携帯性】
イヤーカップが回転するので首から下げやすいです。
製品の仕様とは関係ありませんが、高級感があるゆえに持ち運びに気を遣います(笑)
【総評】
良い点を書き出すと、
・高級感があり美しいデザイン
・装着して正面から見た際、横の飛び出しが少ない
・解像度が高く繊細な音
・低音は力強く、それでいて他の帯域の邪魔をしない
・不具合などはなく、動作も良好
ワイヤレスヘッドホンにしてはなかなか高額ですが、買ってよかったと感じました。
さらに年内に「空間オーディオ」機能も追加される予定なので、今後も楽しみなヘッドホンです。
5製品のグレードを上げる音質
普段、再生端末はXPERIA 1VでプレーヤーはPowerAMP(主にALAC 16bit/44.1kHz音源)でaptX Adaptiveの24bit/96kHz接続のノイズキャンセリング/オンで聴いています。
以前に所有していたPx7 S2/Px7 S2eとの比較を中心にレビューしたいと思います。
【デザイン】
ハウジングの天板が以前は光沢のないプラスチックのようなものだったが、本機種はメタリックな仕上げになり縁も切削加工のようなものがなされており質感は大きく向上しました。
【音質】
Px7 S2からS2eの進化は2回り音質が良くなったとある有名なオーディオレビュワーの方が仰っていたようにバランスは良好だが少しぼやけた眠くなるような音が高低とメリハリの効いた音に順当な音質アップがなされました。
そして今回、S2eからS3はPx7という名前は同じだが進化ではなく完全に上位グレードの製品を作ったと言っていいほどの音質となっています。
S3は音の出始めから音の終わりまでの輪郭をしっかりと描き切り、高音に関してはこちらから追うまでもなく耳に入ってきてくれます。
S2eの低音はS3と比べると広がるような低音だが本機種は筋肉質な芯のある低音で、量はS2eのほうが多いが低音の強さは本機種のほうが強いです。
空間はS2eの低音特性からS3よりも広く感じるがS3が狭いというわけではなく、これはステージからの距離に違いがありS3のほうが近く音像もそのぶん大きくなりS3の空間が狭いと感じるかもしれません。
【フィット感】
前機種と比べ密閉感が上がったのと引き換えに側圧が強くなりました。
しかし私個人としては以前の機種は側圧の緩さが原因か30分ほどで頭頂部が痛くなりはじめましたが、本機種は側部にも負担が分散されているのか40分ほど着けていても以前ほど痛みが気にならなくなりました(じんわりした痛みはある)。
ただ、頭の形は千差万別なので試着を強くおすすめします。
【外音遮断性】
自宅での利用のため未評価
【音漏れ防止】
同上
【携帯性】
同上
【総評】
実際の上位グレードのPx8を私は所有したことがないので詳細なレビューはできませんが、試聴した限りだとS3と比べてPx8は優しく柔らかい音で、S3とは違う方向性を感じました。
S3の良さを上記しましたが、反面を見ると全域に渡っての明瞭さが聞き疲れると感じる方もいると思います。その際はノイズキャンセリングをオフにすると明瞭さが薄れ角がとれた音質になるが、そのぶん輪郭が少し甘くなるのが悩ましい。
又、側圧の強さからS3よりもS2eのほうが装着感が良いと感じる人は多いと思いますし、低音特性から映画やドラマをヘッドホンを着けて視聴する方/イージーリスニングをしたい方はS2eの方が用途に合うかもしれません。
投稿時点でS2eは4万円台半ばで購入できるようですし、S2であれば強くおすすめしませんがS2eであれば強くおすすめできるほど十分に良い音質です。
ただそれ以上に上質な音質を本機種のPx7 S3に感じて、今回レビューさせて頂きました。
長文・乱文を失礼します。少しでもご参考になれば幸いです。
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-位 |
137位 |
4.24 (4件) |
25件 |
2023/5/26 |
2023/6/ 2 |
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ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
296g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:91dB 再生周波数帯域:20Hz〜40KHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約1.5時間 対応コーデック:SBC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:ANC ON:約34時間、ANC OFF:約55時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5今年のベストバイ商品です。
【デザイン】
好みがあると思いますが、オシャレではなく何にでも合うデザインだと思います。仕事やプライベートでも使いやすいので私は好きです。
【高音の音質】
空間表現も広く、きらきらした音質です。ささるわけも無く、ボーカルも綺麗に聴こえます。
【低音の音質】
出てないわけでは無いですが、重低音を求める人には物足りないかも。私はこれぐらいの低音が好きです。
【フィット感】
ここが唯一の弱点かも。最初は少し側圧が強く感じました。ストレッチさせて側圧は良くなりましたが、付け方によっては下を向くとずれてしまいます。ここに関しては正直SONYやアンカーのヘッドホンの方が好みでした。
【外音遮断性】
アプリやボタンでノイキャン強弱設定出来るので必要十分外音遮断出来ると思います。しかしノイキャン強だと私は圧が強くて気持ち悪くなりました。airpods pro2のノイキャンが違和感が無くて使いますが、少し残念な点です。
【音漏れ防止】
結構な音量で聴いてますが、よほど静かな所で無い限り大丈夫だと思います。
【携帯性】
最近折りたためない機種が増えてる中で、折りたためるのは嬉しいです。付属のポーチも小さく質感も良いです。
【総評】
LDACでデフォルトイコライザー、ロックで聴いたときMomentum2以来感動しました。ボーカルがしっかりと聴こえながら、解像度も高く私の好みの音質でした。ただLDACだと聴き疲れするので普段はAAC(仕様には記載されて無いですが使えました)で聴いてます。解像度は少し落ちますが必要十分の音質です。所々不満点はありますが、音質が私の好みにドンピシャなのでとても満足してます。
4女性へのプレゼント向き
音はエディファイヤーサウンド。
S3程ではないが、志向は似ている。
YouTubeで見たところでは、これはノイキャン音がデフォルトな音作りのようで、確かにノイキャンありの方が自然な気がします。
音もさることながら、見た目が良い。
シルバーのヘッドバンドがイカス。
アイボリーは女性のプレゼントには最適です。
とても喜ばれました。
これほど女性に合うヘッドホンはなかなか無いと思います。
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128位 |
149位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/14 |
2025/10/下旬 |
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ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
325g |
【スペック】 駆動方式:トライブリッド3ドライバー(ピエゾ+ダイナミック+平面磁気駆動型) プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m カラー:ブラック系 ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大140時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
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-位 | 200位 | 4.69 (11件) |
23件 |
2022/7/22 |
2022/7/29 |
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ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
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329g |
【スペック】 駆動方式:平面磁界型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:24Ω 音圧感度:94dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz カラー:ブラック ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約1.5時間 対応コーデック:SBC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive 連続再生時間:約80時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5価格が下がり、音質に対するコスパが桁違いになった。
先日Momentum 4 Wireless SEを購入し満足していたのですが、ふとこのヘッドホンの存在を忘れていたのを思い出し、価格がだいぶ安くなったので購入しました。
【デザイン】
ハウジング部分はカーボンファイバーで高級感があります。
イヤーパッド、ヘッドパッドは柔らかくもちもちしており、頭頂部や耳への負担は軽めです。
付属の交換用のクーリングメッシュイヤーパッドも柔らかいので、夏場の利用も問題無さそうです。
コンパクトに折りたためるのも持ち運びに便利です。
【音質】
アプリで3つのモード(Classic, HiFi, STAX)を切り替えられます。
Classicは基本となる音質で、3つの中では最も低温が響きます。
EDMやロックなど、低音を響かせたいときに最適なモードです。
STAXは高音の響きが増し、低音はやや控えめになります。
管弦楽やオーケストラ、アコースティックギターなど楽器の響きをより楽しめるモードです。
HiFiは上記二つの中間のモードです。
やや高音寄りのチューニングとなっています。
好みの楽曲やシーンによって使い分けるのが良いでしょう。
Momentum 4との比較ですが、より音場が広く明瞭です。
【フィット感】
質量が約329gとmomentum4の約293gより若干重いです。
同じEdifier WH950NBは約296gなので、Edifierのヘッドホンとしても重いです。
耳への側圧はmomentum4より若干強く、安定はしていますが、重量があるので長時間使用すると首が少し疲れるかもしれません。
【外音遮断性】
耳を覆いかぶせているので開放型よりは遮断しますが、ANC性能が無いので、騒音がある場面では外の音が聞こえます。
【音漏れ防止】
適切な音量であれば、さほど音が漏れることは無いでしょう。
ただし、外で使用する際に騒音に負けないよう音量を上げれば洩れます。
【携帯性】
コンパクトに折りたため、付属のケースがあるので携帯性は良いです。
【総評】
2022年に発売されたヘッドホンなので、価格がだいぶ落ち着いてきました。
大手メジャーメーカーと異なり、リセールバリューが低いので、中古でもかなり安いです。
そのため、発売当初と比較して桁違いにコスパが良くなりました。
2年経過しても音質の良さは素晴らしく、2024年上半期になっても3万円〜4万円台の中ではトップレベルです。
一般的にはSONY, Bose, Sennhiser, beatsあたりが人気ですが、Edifierは低価格帯のヘッドホン、ワイヤレスイヤホンでもコスパの高い製品を販売しているので、もっと評価されても良いのではと思っています。
STAX SPIRIT S3に関してはANC性能が無いので外での利用に難がありますが、室内で使用するヘッドホンとしてかなり優秀なので、どうしてもメジャーなメーカーじゃなきゃ嫌という人でなければ、一度手に取ってもらいたい製品です。
5総合的に満足
Amazonのセールになっていたので、平面磁界駆動型を試してみたくて購入しました。
低音はあまり出ませんが、高中音はとても綺麗で大変満足しています。
もともとあまり低音過多のヘッドホンは好みでないので適切なバランスだと思います。
バッテリーの持ちも良く、使いやすい製品だと思います。
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25位 |
231位 |
5.00 (2件) |
1件 |
2025/5/19 |
2025/5/16 |
密閉型(クローズド) |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
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【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大120時間(ANCオフ)、最大80時間(ANCオン) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5気に入りました!
【デザイン】
ほぼ無難な外観デザインだと思います。
目立ち過ぎずに引き篭もりもせずに程よいです。
【高音の音質】
少し刺さる感じもあります。このあたりは曲にもよるので、
EQを間に入れても抑えられそうです。
TVの放送等ではMCの声がそんな感じではないですので安心です。
【低音の音質】
余り張ってはいないですが、ブーミーでも全くないです。
このくらいのパンチ力がこのみな自分なので、ちょうど良かったです。
【フィット感】
これは私の耳や頭部にピッタリって感じでした。
【外音遮断性】
結構遮断してくれてます。
【音漏れ防止】
横で確かめてもらいましたが、音量大きめでも分かりにくいと言ってます。
【携帯性・剛性】
安価なものは装着・合わせてるときに結構軋み音出ますが、
割と少ないかなと思います。 つまりこの値段なら高級感アリってことかな。
【総評】
エージングしてみてから、微妙な調整に当たると思いますが、
現状でも特には不満なく使用できてます。
中古5,000円で購入出来て十分以上に満足です。
5コスパ最高!
普段はAirPods Pro2を使っていますが、オーバーイヤー型の手頃なやつを探して購入。Amazonで7590円でした。iPhoneにBT接続で使用してます。
【デザイン】
安価な割にしっかり感のある質感。普通のヘッドホンですね。
【音質・外音遮断性】
ヘッドホンはある程度エージングが必要なものと思っているので、充電完了後一晩割と大きな音で鳴らしっぱなしにした後試聴。購入直後は中音域にキンキン感を感じます。
フラットな状態だとあまり好みの音ではありませんでしたが、iPhoneにアプリをインストールし、適応イコライザという機能で調整。8帯域のテストトーン毎に音が聞こえなくなるところにEQを調整するという具合。調整するとやはり私の耳には中音域が出すぎていたようで、調整後はいい感じ。
聴きなれたウイリアムス浩子のa time for Balladsを聴いてみるといい感じ、ピアノがきれいでウッドベースもズシーンと響く。声も太さと細さが合わさって、これが7千円台のヘッドホン?
AirPods Pro2ではうまく鳴らない村治佳織のクラッシックギター。音が濁ることなくまずまず。欲を言えば胴の響きがもう一歩。
Bille Eilishを聴いてみる。音の締まり感がもうちょっと欲しいけどまずまず。これも7千円台のヘッドホンの音ではない。上記はEQ設定でさっぱり目に振られているので、低音を増してみれば印象が変わると思う。
とどめは出田りあのマリンバ。マリンバってハイエンドオーディオでも生の音には程遠い音源で、AirPods Pro2では鳴らしきれないし、その辺の安価なヘッドホンでは低音がビビッてしまう。このヘッドホンは割と頑張っていて、マリンバのほわーんとする響きがそこそこ再現できる。へーって感じ。
NCはソフトに効くという感じで、電車の中では騒音は低減されるけど車内アナウンスは聞こえるという感じ。有線接続は試していません。
【フィット感】
頭の大きな私でも問題なく装着。締りも緩すぎずきつ過ぎずという感じ。
【音漏れ防止】
多少漏れているかな。
【携帯性】
大きなヘッドホンではないですが、あまり小さく折りたためないのでカバンの中ではかさばります。
【総評】
これが7千円台で買えるヘッドホン?!という音質。正直先日入手した価格が倍以上するAnker Soundcore Space One Proとどちらが好みか?と言われると音のバランスでこちらを選んでしまいます。リーズナブルなヘッドホンで音質を優先するならおすすめですね。コスパは素晴らしいです。
音質でしいて言うとヴォーカル。人の声が細いかな。
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-位 |
231位 |
3.10 (5件) |
2件 |
2022/12/ 2 |
2022/12/16 |
半開放型(セミオープン) |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
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【スペック】 駆動方式:平面磁気駆動型ドライバー プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:32Ω コード長:1.2m カラー:ブラック系 ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約5.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大20時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4所有した時の満足感はすごいが家で聞くなら有線でよかった
半開放ということで音漏れについて調べてみたのですが、普段使う音量で全くなかったため購入しました。
値段が違うので比較するのはおかしいかもしれませんが、FinalのUX3000と比べると音質は有線無線ともに圧倒していました。
デザインも高級感があり所有欲を満たしてくれます。
ただ、外につけて出るには少々かさばり、家で聞くなら有線の方が音がいいという悩ましい状況になりました。
有線ピッドフォンとか出ないでしょうか、、、
5ドンシャリ好きには最高!
重量400g、見た感じが側圧強めと思ってましたが、装着してみるとその重さも殆ど感じなく、側圧も少々はあるのですが、全然気にならない不思議さ!
音色は、硬質でドンシャリ!
試聴環境はiPhone 15pro でのAACですが、他のYouTuberやいろんな方も言われてますが、ワイヤレスの域を完全に変えてます。
ドンシャリ好きにはめっちゃオススメ!
しかもバランス駆動もできるんで、こちらの手持ちのK9 pro ess と組み合わせるのも楽しみです!
いやー私には最高でした!
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114位 |
256位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/ 4 |
- |
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ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
221g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約1時間半 対応コーデック:SBC、LDAC 連続再生時間:ANCオン:33時間、ANCオフ:49時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○
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62位 |
256位 |
4.02 (5件) |
4件 |
2025/5/29 |
2025/7/上旬 |
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ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
325g |
【スペック】 駆動方式:トライブリッド3ドライバー(ピエゾ+ダイナミック+平面磁気駆動型) プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大140時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパで圧倒勝利!音質も負けない!
【デザイン】
今主流の艶消しと違ってまたコレもありかと思う。aviotのフラッグシップモデルとしてはいいかも?他のメーカーと違い光沢のある塗装。
高級感がないという意見もあるけど、それは、個人の感覚で、作り手としては、かなり頑張って高級に作り込んでいる。
ただハウジングが逆にひねられるといいのですが…ケースに収めることだけを考えたデザイン。
首にかけると、内側が外を向く。
そういうメーカー多いですけどね。
【高音の音質】
ピエゾいいかも?兎に角綺麗。
ボーカルの息づかいや、弦楽器の指づかいなど、細かい音が感じられる。
音の伸びや余韻、他にはないもの。
【低音の音質】
輪郭がハッキリしてる。
特にベードラは、音圧がある。
1度電池を使い切ったあとは、特に変貌する。
しっかり上物とは音が分離し、心地よく音場を支える感じ。
【イコライザー】
フラットでもいいですが、いじるともっといい。
スライダーをいじる度に待たされるというレビューもあるけど、そんなことはない。
低、中、高をどう設定するか?で大まかな感じを設定して、自分の好みで間を抜き差しすれば、かなり使える。
元々高音が綺麗に抜けてくるので、私は低音をかなりブーストして、中域のボーカルギターなどが綺麗に聴こえるくらいにブーストしている。
ロック、ポップス向きの設定をしても、クラシックやジャスまで、綺麗に聴こえる。
【フィット感】
圧が強めだけど、遮音性を高めるにはこんなもん?
耳の大きな人には少し小さいかも?
【外音遮断性】
ノイキャンなしで、まあまあの遮音性。
ノイキャンありで、ある程度、キチンと効く。
空調の音は消します。
話し声は7割減。
街中を走る車の音もかなり消す。
音楽を鳴らすと、人が多いところでも快適に音楽が聴けます。
電車やバスもアナウンスは聞こえますが、快適に乗れます。
私の音量は、Maxの3割程度。(4or5/16)
でも、あまりノイキャンには期待しないほうがいいです。
【アドバンスド・3Dスペーシアルオーディオ】
音が広がって聴こえる。
定位と音域ごとの残響効果をいじくってる感じですね。
ですので、低音が引っ込むことはないので、かなりいい。イコライザーの設定と合わせ技でかなり良くなる。
アプリなしで、ヘッドホンのボタン操作で気軽にレベルを切り替えられるのが良い。
レベル1と2は、どの音楽にもあうかな?
綺麗に音が分離して広がりを感じる。
レベル3と4と5は、ライブなどを聴く時につかえる?
深く残響効果のかかったボーカルは、かなり後ろに引っ込む感があるので私は使わない。
【携帯性】
折り畳めないが、ケース付き。
【コントロール性】
色んな機能が本体ボタンで操作できるので、スマホで、アプリを立ち上げることなく、切り替え操作が出来て良い。
ヘッドホンで操作できることは以下
・再生/停止
・早送り/巻き戻し
・ボリュームの上下
・3Dオン/オフ、レベル切り替え
・ノイキャンと外音の切り替え
・アシスタントの立ち上げ
・ゲーミングモード(低遅延)の切り替え
アプリのみの操作は以下
・外音の取り込み音量
・イコライザーの設定
それに、手袋の季節は物理ボタンに重宝します。
【総評】
悪評もある中、私には凄く良い音に感じました。
BOSE、ゼンハイザー、JBL、ソニーなどのフラッグシップモデルに音質は負けません。
なのに兎に角安い。
それ以上の超高級なヘッドホンのことはわかりませんが…
ハイレゾコーデック対応のドングルを使うと、iPhoneでも、本当に綺麗に鳴らしてくれます。
外で聴くならハイレゾでなくてそのままでも十分ですね。
BOSEと比べるとノイキャンはオマケ機能ですが、五月蝿いドンキや量販店の中で聴いても、雑音が気にならない感じです。
ノイキャンより音質という方は、価格的にみて、コレを選んでいいと思います。
しかし、音の好みは人それぞれなので、ちゃんと置いてる場所で、試聴した方がいいです。
本領発揮は、使い込んだ先にありますので、人口の多い、より都会の試聴機をオススメしたいところです。
実際私は、ドングル使うと最強で、低音が出るのに耳が疲れないゼンハイザー推しで、1番使う頻度が多かったのですが、今は、aviotを1番使ってます。兎に角音が綺麗なのに疲れない。
5使ってて面白い
定価4万円とは思えないクオリティで、アプリと連携すればスペーシアルモードも使えて立体的な音響が楽しめて、購入したばっかりの時は遊びがいがあってずっとアプリのイコライザー等をいじって楽しいです。
強いてデメリットを言うならノイキャンの性能があんま良くないくらいです
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112位 |
302位 |
4.00 (2件) |
5件 |
2024/6/20 |
2024/8/中旬 |
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ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
267g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:40mm カラー:ブラック系 ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大120時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
【特長】- 周囲の状況に応じて騒音抑制の強度を自動的に調整する、アダプティブハイブリッドノイズキャンセリングを搭載したワイヤレスヘッドホン。
- ピエール中野氏が完全監修。中高域は解像感を失うことなく、低域に負けない迫力を持つ音づくりを実現している。
- デバイスとの接続や電源ON/OFFを知らせるボイスガイダンスには、声優・日のり子氏による録りおろしボイスを採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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4ベースラインの響き、バスドラの重さ、高音もシャキッと鳴る
【デザイン】
WA-V1-PNKはベースモデルのWA-V1 ブラックと比較してハウジングのリング、操作ボタン、マイク部分がゴールドで彩られて中々格好良い。USB Type-C端子やヘッドホンジャックもゴールドなら、より一層の拘りを感じられたと思う。
【低音の音質】【高音の音質】
ベースの響きが心地良く、バスドラのドンと来る重さも気持ち良い。この辺りがベースモデルのWA-V1に比べたWA-V1-PNKの特長になると思う。
高音も淀み無くシャキッと鳴るので、これら音域の楽器音を聞き込みたいなら良い選択になると思う。中音域の明瞭さは目立つタイプでは無いのでボーカル域に注目したいなら別機種を選択したほうが良いかもしれない。
【フィット感】
側圧は程々にあるがイヤーパッドの当たりは特に目立った負担感が無かった。頭頂部はやや固さを感じるのが惜しい所。
【外音遮断性】【外音取り込み】
WA-V1-PNKの外音遮断性は低域に関して十分な効きがあり、高域は少し抜けがある。外音取り込みに関して特に可も無し不可も無しと言った所。有線接続時も電源ONでノイキャン可能。
【通話マイク】
デジタル処理されたようなロボット音声で周囲音が漏れ聞こえる。話す声はしっかりと捉えるので静かな環境であれば十分な性能かと思う。
【バッテリー】【携帯性】
再生時間が最大120時間の持ちは凄い。通話も70時間持つ仕様なので、ともかくバッテリー持ちに注目するならWA-V1-PNKの選択は大いに有り。
【機能性】
ボタン操作に関してプッシュ方式で再生/停止、ボリュームアップ/ダウン、曲送り/戻しなど音楽再生に関しては一通り行える。通話に関しては着信拒否が行えるか分からないので、そこが気になるなら要確認。
アプリはAVIOT SOUND MEに対応していてヘッドホンの設定とアプリ表示は一致する。マルチポイントにも対応しているが、アプリ動作も含めて何となく動作が怪しい。
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-位 |
302位 |
3.00 (6件) |
2件 |
2024/5/10 |
2024/5/17 |
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ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
281g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:98dB 再生周波数帯域:〜40kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m 最大入力:30mW ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3plus(USBドングル使用時) マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大約100時間(Bluetoothオン+ANCオフの場合)、最大約55時間(Bluetoothオン+ANCオンの場合) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
【特長】- ハイブリッドノイズキャンセリングワイヤレスオーバーイヤーヘッドホン。ワイヤレスドングル接続と最大2台のデバイスと接続可能なマルチポイントに対応。
- USB-Aデバイスとの使用にアダプターも同梱しているためPCなど幅広いデバイスに対応する。ワイヤレスドングルは充電ケースに収納可能で利便性の高い設計。
- 40mmダイナミックドライバーがひずみを軽減し、速いレスポンスでワイドレンジのディテールと鮮やかなダイナミックサウンドを実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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4iPhoneユーザーにおすすめ。
2025年4月に購入。
普段はドングルに繋いで使っています。
【デザイン】
ホワイトを購入しましたが、高級感があってかっこいいです。
【高音の音質】
【低音の音質】
AKG K701のようなサウンドを期待して購入しましたが、高音の伸びが少し劣っているように感じました。それでも無線ヘッドホンにしてはとてもいい音だと思います。
【フィット感】
フィット感は悪くないですが、夏は蒸れそうですね。
【外音遮断性】
ノイキャンの効きはそこそこですが、音楽を流していれば電車の中でもあまり気になりません。
【総評】
LDACが使えないiPhoneユーザーにおすすめの機種です。
41番になれないが優秀な何でも屋
【デザイン】
見た目はカッコいい。ドングルを収納出来る、回して音量調整等本体のギミックが面白い。
物理ボタンが多くて便利。ただ、AKGと書いておけばいいみたいな適当臭さは感じる。
【高音の音質】
高音自体はとても綺麗。ただ中高音が迷子になっておりメリハリ弱く感じる。
解像度自体は悪くないが音場はあんまり広くはない。
【低音の音質】
デフォルトでは微妙と感じた。しかし、低音自体もEQ調整で問題なく出力できる。
ドンドン来るよりは底からズゥーンと響く感じ。
【フィット感】
長時間着けているとメガネの部分が痛くなってくる。イヤーパッドカバーを着けているかもしれない。
この機種を手放している人の理由を見ても装着感がフィットしないという理由が多いので注意。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングの性能はまずまず。ただXMには及ばないので期待しすぎは注意。
部屋のパソコンや空気清浄機がうるさい程度なら問題なく消せる。
【音漏れ防止】
特に漏れているとは感じない。
【携帯性】
折りたためないので携帯性は良くないが、最近は折りたためない機種も増えている。
他に比べて劣っているという訳ではない。
【総評】
音質自体は満足です。というのもこの製品を求める人は音質・ノイキャン・遅延の総合的バランスを検討している方だと思う。
ドングルでの低遅延は素晴らしく、接続自体も安定している。ただ障害物があるとノイズが入ったりもする。
アプリが微妙で細かくボタン操作の設定が出来ない、Bluetoothを切り替える時に再生されている方が優先される。
このように『慣れないとうまく操作出来ない』状況が多い。あと装着時にいちいち音が鳴るのをアプリで丁度良い具合にオフに出来ない。毎回パラポーンという音がなる。
※現在はアプリでアナウンスや音をOFFにできます。
ドングル付属でレシーバーやトランスミッターが無くても高音質が可能。初心者におすすめしたいのだが、こういった使いにくさからおすすめ出来ないと言った状況にはある。
ゲームやネットサーフィン、動画や編集何にでも使えるので1台で済ませたい人にはおすすめ出来る。
しかし、最高の音質や装着感、ノイキャンを求める人には合わないと思う。
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-位 |
302位 |
- (0件) |
0件 |
2022/11/ 7 |
2023/1/20 |
密閉型(クローズド) |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
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350g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:USB Type-C/USB Type-A 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:47Ω 音圧感度:106dB 再生周波数帯域:5Hz〜45kHz ドライバサイズ:45mm コード長:1.5m カラー:木目系 ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.1 充電時間:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:音楽再生時:最大約9時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
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- ¥6,990
- AnkerDirect Amazon公式ストア
(全1店舗)
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-位 |
359位 |
4.01 (7件) |
7件 |
2022/1/18 |
2021/9/ 1 |
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ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
260g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:Bluetooth接続時:20Hz〜20kHz、AUXケーブル接続時:16Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大40時間(ノイズキャンセリングモード使用時)、最大60時間(通常再生時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5"ヘッドホン"としては優秀だが接続関係が...
[音質]
比較対象がないので普通に良いとだけ。
[ノイキャン]
しっかり音楽以外は聞こえなくなる。
飛行機(エコノミー)のエンジン音も気にならないくらいまで抑えてくれる。
ホワイトノイズはノイキャン不要なレベルの静かさでないと起きない。
屋外で使う場合はノイキャンにしないと風切り音がうるさい。
[外音取込み]
物音は着けていないとき以上に取り込んでくれる反面、人の声はあまり聞こえない。
[マイク]
通話には十分。
[つけ心地]
クッションがいい感じにはたらいて、一日中着けていても痛くならないくらいフィットする。
ただし夏はものすごく暑い。(耳が覆われているうえに頭頂にもクッションがあるため)
[携帯性]
折り畳めるうえに、専用の袋がついているため便利。
[耐久性]
買ってから1年弱経つが今の所問題無し。
"2ヶ月でクッションが取れた"等のレビューが散見されたため不安だったが、外れる気配はない。
折りたたみ部分についてもゆるくなったり、ガタついたりはしていない。
[Bluetooth機能]
体感できるレベルの遅延は無い。
スマホとPCに同時に接続できるため便利...だが、同時に両方再生することができないうえに、うまく切り替わらないこともあってこの機能はそこまで役にたっていないような気がする。
また機器登録の上限が2台なのも不便。
スマホにつないだ上でPCのOS(win/linux)を切り替えると、そのたびに"登録済のBluetooth機器一覧"から削除してペアリングし直さなければいけない。
[AUX接続]
マイク、ノイキャン、外音取込みが使用できなくなる。
それに対してメリットは、ダイソーのイヤホンジャック分岐アダプタとオス-オスのAUXケーブルをうまく組み合わせるとスマホで通話しながらパソコンから出る音を聞けるという程度。
ほとんどの機器がBluetoothに対応している今、LINEで通話したうえでwinではなくlinuxを使うという状況や、何日も充電を忘れててバッテリーが切れたときくらいしか役に立たない。
[総評]
ヘッドホンとしての性能や耐久性は良い反面、Bluetoothは使いづらいし、有線接続は無駄。
52代目ヘッドホン
【デザイン】シンプルでかっこいいです。
【フィット感】良いと思います。
【外音遮断性】ものすごくボリュームをあげない限り大丈夫だと思います。
【音漏れ防止】上と同じく。
【携帯性】コンパクトになるので良いと思いますよ。
【総評】Bluetoothの音質はどうかな〜と思いましたがとても満足出来る音質でした充電も結構持ちますし購入して良かったです。
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89位 |
359位 |
4.67 (3件) |
0件 |
2025/3/11 |
2025/2/28 |
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ワイヤレス |
○ |
○ |
273g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:32Ω 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:120分 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC 連続再生時間:90時間(ANCオフ、AACフォーマット、音量50%)、60時間(ANCオン、AACフォーマット、音量50%) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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51万円切る価格の商品とは思えないクオリティ!
【デザイン】ハイレゾ+ノイズキャンセリング+ワイヤレスとなると、かわいいデザインが少ないなかで、淡いカラーの2色が展開されているのは素敵だと思う!
【高音の音質】ハイレゾ音源(96kHz/24bit)のものをLDACにて再生しましたが、高音の伸びもよく、逆にこのお値段で本当に大丈夫なのか心配になるレベル!
【低音の音質】低音もしっかり出ていると思います!
【フィット感】イヤーパッドも硬すぎずしっかりフィットするので、長時間の音楽視聴でもあまり圧迫されなかったので良いと思います!
【外音遮断性】自宅で音楽を楽しむ用途で使うのであれば十分すぎる性能。近くで話しかけてきても全く聞こえない。
【音漏れ防止】装着している状態であれば音漏れは気にならない。
【携帯性】折り畳みができるので良い!
【総評】先にも書きましたが、9800円でこのクオリティなら文句は一切ありません。
ハイレゾ対応のワイヤレスヘッドホンであれば1万円切る価格でもいくつかありますが、
ノイズキャンセリングとなると15000円〜のようなイメージが強いので、
この価格でこのクオリティであれば十分すぎます。
5バッテリー持ちが良い。バランスの良い出音で聞きやすい
国内主要販路のレビューやブログではサンプル、商品提供のレビューしかほぼ見当たらなかったので需要があるか謎ですが、自己満足の購入レビューをします。
基本的には普段家では2万円以下の有線ヘッドホン(AKG K701、MDR-CD900ST)を使用していますが、出先ではコードレスがいいので購入しました。
エージング90時間、リスニング50時間程度使いました。
先に総評すると音質は期待しすぎは禁物ですが、そこそこ良好で国内流通価格相応くらいには感じます。弱ドンシャリ傾向ですがバランスは良く、クセがなく聞きやすいです。
AptXは非対応ですが、LDACに対応しています。
ヘッドホンボディは安っぽいですがデザインは可愛く、バッテリー持ちは抜群に良いと思いました。
【価格設定について】
ワイヤレスヘッドホンは他にAnkerのH30i(国内4000円前後)くらいしか持ってないのですが、H30iに比べるともちろん音質は遥かに良いです。
ただ、各国内販路や公式サイトの価格設定はかなり割高でコスパは悪い印象です。(私は海外ECから輸入しました)
輸入価格であれば半値以下(各サイトの施策により異なるが、セール時は4000円下回る)なので音質に対するコスパは凄く良いです。
国内価格で評価するか迷いましたが、今回は輸入購入した場合で評価させていただきます。
☆5を付けていますが、国内価格で考えた場合は総評☆3か4かと思います。
【デザイン、質感】☆4
カラバリは4色カラフルな中から選べるのは良いですね。
ブルーを選択しましたが、淡いパステルカラーで癒されます。
なお、ビルドクオリティは国内数千円のヘッドフォンと同レベルでかなり安っぽいですが、逆にポップでおもちゃっぽくて可愛いのでヨシ。
【音質】低音域☆5 中音域☆5 高音域☆4
音はスマホとPCにLDACコーデックで接続して聴いています。
音質は箱出ししてすぐ聞いた印象では全体的に明瞭さに欠けていてやや籠った感じだったのですが、使い込んで籠りは取れたかと思います。
若干の弱ドンシャリ傾向ですが、基本的にはバランス良く出ていてすっきりした音質で耳馴染みが良いです。
やや高音域はシャープさが物足りない感じなのでキラキラ感はないですが、全体的に音の輪郭は十分とらえていますし聞き心地は良いです。
中音域はボーカル帯も楽器も結構クリアに聞こえてかなり良い感じですが、曲によってはインパクトが薄く、若干少し後ろに離れて聞こえる時もあります。
低音域は価格を考えると質は良い方だと思います。
深いところはあまり出ないですが全体的に厚みをそれなりに感じ、ベースラインもしっかり聞こえます。音のキレも良く小気味良いです。
他の低価格帯のヘッドホンにありがちな低音が主張しすぎて全体がぼやけたりごちゃついたりすることが少なく、好印象です。
音場に関しては価格なりとなっており、狭い印象で音は比較的近めに聞こえますが分離はそれなりに良い。
【装着感】 ☆3
ヘッドホンの付け心地に関しては普通です。
側圧はそこそこ強めな上におおよそ実測260g程の重量と重く、小さい割にずしっとくるので長時間付けてると多少は負担に感じます。
【遮音性】☆4
遮音性は良好でANC使わなくても周りの音はあまり聞こえませんのでなかなか良いと思います。
【バッテリー持ち】☆5
LDAC接続で満充電から大体62時間程使えました。
そのまま接続するよりは少し短くなるようですが、かなり持ちます。
LDAC+ANCで使うとここから更に短くなるとは思います。
ANCは私は殆ど使っていないのでANC時の持ちは不明です。
購入時、エージング中はAACで接続して60時間で残量20%台といったところでした。
公称90時間程持つかはわからないですが、1日2-3時間の使用であれば2週間は確実に持つかと思います。
【Bluetooth規格回り、ノイズキャンセル】
コーデック対応は物足りなく、AptXには対応していないです。
一応、LDACに対応しているのでそこそこの音質は担保されていて、パソコンにも高音質で繋ぐことが出来ます。
遅延は結構あるのであくまで音楽を垂れ流す用途向けかと思います。
ノイズキャンセリング機能は普段殆ど使わないですが、室内での日常的な小さい雑音に関してはほとんど聞こえなくなり、かなり静かになるのでそこそこ効いていると思います。
まとめ
細かいことを気にせずカジュアル、ライトに使うなら良いヘッドホンだと思います。
昔は数千円の価格帯の中華ワイヤレスヘッドフォンといえば低音モリモリで籠ったものばっかりのイメージでしたが、こんなにバランス良く聞きやすいものが買えるのは時代の進化を感じます。
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-位 |
359位 |
- (1件) |
0件 |
2024/4/11 |
2024/4/27 |
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ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
267g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大120時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
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120位 |
359位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/19 |
2025/11/21 |
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ワイヤレス |
○ |
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273g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:35mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.6.1 充電時間:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約100時間(ANCオフ)、約65時間(ANCオン) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○
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![ED-STXSPTS5 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001654609.jpg) |
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64位 |
359位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2024/9/20 |
2024/9/27 |
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ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
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347g |
【スペック】 駆動方式:平面磁界型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/USB 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:120Ω 音圧感度:94dB 再生周波数帯域:10Hz〜40KHz コード長:1.2m カラー:ブラック ワイヤレス:Bluetooth 充電時間:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive、aptX Lossless、LDAC、LHDC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約80時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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3Px8の音質が出せる
ノイキャンがなくて使っててストレスな商品だと思います。まず外で使うワイヤレスヘッドホンではないです。ただこの価格でPx8位の音質が出てるのは驚きました。アコギの音はPx8に勝っている所だと思います。あと前から見た時の飛び出し感がダサくて、音漏れは最悪レベルでします。ノイキャンを使わなく出来るだけ安くで音質が良いワイヤレスヘッドホンが欲しい人におすすめ出来る商品だと思いました。
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-位 |
446位 |
3.21 (6件) |
0件 |
2024/3/22 |
2024/3/21 |
密閉型(クローズド) |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
268g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大80時間(ANCオフ) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5お勧めです
EarFun Tune Proを所有していて良かったので追加購入しました。Amazonがリーズナブルに買えます。中華PADにLDAC接続して使ってます。音源はAppleMusicとSpotifyが多いです。
【デザイン】
リーズナブルなヘッドホンですが割としっかりしています。
【音質】
EarFun Tune Proと音質は同系統。購入直後なんの設定もしないと中高域が盛り上がり変な音。例によって一昼夜大きな音で鳴らしっぱなしでエージングした後で、アプリをインストールしEarFunイコライザーの適応イコライザで自分用に調整します。静かなところで各帯域の音を聞こえなくなるところにセットするという具合。念のため数度繰り返します。
これで音質一変。この価格帯とは思えない音がします。NCは常時ONですが、他の方が言われるホワイトノイズは気になりません。ここの評価があまりよくないのは?です。
JAZZをよく聴きますが、ウッドベースの跳ねた低音がたまりません。ピアノもきれい。エレガント系の音色ですね。これを使い始めてAirPods Pro2の出番が思いっきり減りました。
しいて言えばモニターライクな音で、ロックやPOPSなんかは今時のヘッドホンがいいのかも知れません。
【フィット感】
イヤーパッドがふわーっとした感触で着け心地は悪くありません。
【外音遮断性】
NCは常時ONで通勤電車の中で使用しますが、車内アナウンスがは聞こえるが走行ノイズは軽減されるという実用的なNC。
【音漏れ防止】
そんなに漏れていませんが、場所によってはもう少し出力が欲しいと思うので音量は控えめなのではないかと思います。
【携帯性】
大きなヘッドホンなので携帯性は?立派なケースが付属しています。
【総評】
EarFun Tune Proと音質は同傾向。そんなに違いはないので、LDACが必要という方はこちら。立派なケースが付属なので、こちらのほうがお買い得と見ました。
1万円以下でこの音質が買えるとは本当にいい時代になりました。
4コスパはいい…かも?
【デザイン】卵型のシルエットをしているので、着けているとお世辞でも良いとは言えない…ただ他は別に普通でいいかな。
【高音の音質】WF-1000XM4に比べると、ちょっとシャリシャリ、キンキンしているようにも聞こえる。ただ値段も値段なので、別に悪いほどではない。
【低音の音質】これも悪くはないけどヘッドホンにしてはそれほど迫力はないかな。
【フィット感】ちょっと圧力がキツくて耳に当たる。
【外音遮断性】ノイキャンなくてもそれほどは遮断できる。
【音漏れ防止】普通だと思う。
【携帯性】小さめで、ポーチもついてくるので携帯性は抜群だと思う。
【総評】
ちゃんとした箱やしっかりとしたポーチがついており、「それっぽい」プレゼンはある…機能もマルチポイントやLDACなどと全てハイエンド機能もついている(LDACはあまり意味がないと思うが)。ANCは安いイヤホンにありがちな、サーとホワイトノイズが出る。外音取り込みは音質があまりにも悪いので、使わないほうがマシ。音質もめちゃくちゃ期待するほどではないが、値段相応かそれよりちょっとは上。バッテリーはANCなしで80時間、ANCオンで50時間と脅威のバッテリー持ち。アプリで色々と設定も変えれる。小さめなのでトラベルや外出には最適。フィット感は少しキツくてギシギシと音もなる。
値段も安いので気にせずとガンガン使ったり外出やトラベル用にはいいかも。ただこれに1万円ぐらい使うなら、最初から2万、3万以上するのを買ったほうが幸せになれるとも思う。
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145位 |
446位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/ 9 |
2025/5/26 |
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ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
103g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:USB Type-C 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:122dB 再生周波数帯域:20Hz〜25kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大24時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
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72位 |
446位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/8/20 |
2025/8/28 |
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ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
329g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:120分 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:ANCオフ:80時間(AAC)/54時間(LDAC)、ANCオン:35時間(AAC)/30時間(LDAC) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 防水・防塵性能:IPX2 リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5デザインだけで、即買いしても後悔しない。
【デザイン】唯一無二のデザイン。これが購入した最大の理由。
【高音の音質】しっかりと出てます。
【低音の音質】しっかりと出てます。
【フィット感】メタリックな感じが良いですね。高級感あり。
【外音遮断性】これは少し弱い。新幹線の車内で雑音が聞こえてしまうレベル。
【音漏れ防止】十分だと思います。
【携帯性】専用ケースに入れて、バックにさっと入ります。
【総評】1点だけマイナスポイントなのは耳当ての部分が劣化した場合、交換ができない。
この点だけ改善してもらえれば、次も買います。
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225位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/ 3 |
2024/10/ 1 |
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ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
246g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:32Ω 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:80分 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC 連続再生時間:100時間(ANCオフ、AACフォーマット、音量50%)、65時間(ANCオン、AACフォーマット、音量50%) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○
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170位 |
-位 |
- (0件) |
2件 |
2024/7/22 |
2024/7/18 |
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ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
240g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:108dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm カラー:ブラック系 ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約40時間(ノイキャンオン、AAC規格、音量50%でテスト) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
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![Hi-Unit 002-pnk [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001547713.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2023/6/26 |
2023/8/下旬 |
密閉型(クローズド) |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
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【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:93dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1m 最大入力:15mW カラー:ブラック ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:約22時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ リモコン:○ 折りたたみ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4ノイキャンなしの割には遮音性は高い
13,000円程とかなり安くなっていたので思わず購入してしまいました。
以前に試聴した際、好きな音だったのですが30,000円くらいしていて購入を躊躇ってしまいました。
購入後じっくり聞いてみて、ノイキャンがない割に遮音性が高く、楽しく音楽に没頭できました。
レビュー時点で値段が戻っていますが、もしまた安くなることがあれば知り合いにも勧めてみようかと思います。
4物は良いが高スペックで安価な後継機に悩まされる不遇な製品
【デザイン】
真っ黒なプラスチック感がわかるボディで高級感はありません
パッと見たら値段相応の評価はしないだろうなという感想です
その代わりに軽いというのは利点です
【高音の音質】
耳に刺さるほどではないですが、高音が強いです
ややドンシャリ的な味付けに感じます
【低音の音質】
低音の下ほうが強くなっていて、硬い印象の音がします
【フィット感】
圧はそれなり、ネック部分は長さ調整は硬く、一度設定したら使用者が意図せずに長さが動くことは少ないと思います
そして、イヤー部分は柔らかくて深さがあるので一度装着すると、その場からズレることはないです
【外音遮断性】
装着した状態で周りの音は防がれていると思いますが、ノイズキャンセリング機能はないので周りの音をカットすることはできません
なので、バスや電車の中よりも自宅などの静かな場所で使ったほうがいいと思います
【音漏れ防止】
前段で書いたとおり、ノイズキャンセリングはないので、周りを音をかき消そうとすると音量を上げるしかないので、自然と音漏れが多いと思います
【携帯性】
折りたたんで状態でケースに入れることができますが。ケースが大きいので携帯性は他社よりも悪いと思います
ノイズキャンセリングもないので持ち出さずに自宅で使うことをメインに考えましょう
【総評】
価格も安く、ノイズキャンセルやEQ搭載、バッテリー駆動時間が長いピッドホン3がすぐに登場したことで市場の影に隠れることになった不遇な立場なヘッドホンです
その影響で実売価格は2万円以下とかなりお安くなっており、ピッドホンであることを忘れて、巣のBluetooth+有線ヘッドホンとしてみれば音の良く、コスパの高い製品だと思います
ただし、このヘッドホンはEQ機能がないので素の音を楽しむしかありません
素の音に満足できない方は購入しても幸せになるのは難しいと思いますので、実際に視聴されてから購入するのが良いと思います(もう展示機はなさそうですけど)
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-位 |
-位 |
4.00 (3件) |
12件 |
2017/6/ 6 |
2017/6/23 |
密閉型(クローズド) |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
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262g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:99dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:42mm コード長:1.2m カラー:ブラック系 ワイヤレス:Bluetooth/2.4GHz帯無線 Bluetoothバージョン:Ver.4.2 充電時間:約4時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Low Latency 連続再生時間:最大約12時間(デジタルワイヤレス接続時、Bluetooth接続時) 充電端子:トランスミッター:AC ハイレゾ:○ マイク:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ サラウンド:○
【特長】- 「2.4GHz帯デジタルワイヤレス方式」を採用し、最大約30mまで音声を伝送できるワイヤレスヘッドホン。
- 有線接続では、ハイレゾ音源にも対応する。
- ドライバー背面から生じる圧力を放射状に拡散させる独自の音響構造で、ドライバーの能率を最適化。
- この製品をおすすめするレビュー
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4無線トランスミッター、Bluetooth、有線ハイレゾ、の欲張り仕様
本機は、映像と音を、
手軽に楽しむための、サラウンドヘッドホン。
どの接続でも低遅延で楽しめる。
ほぼ遅延のない、無圧縮の無線トランスミッター
ほぼ遅延のない、atpxll接続のBluetooth
そして遅延のない、ハイレゾの有線
と、これ1台で、
使用者の用途に合わせた接続が選べる。
各接続方法で、一長一短はあるが、
3種類の接続方法を選ぶ事が出来るのが、
本機の最大の特長。
すべて高音質とは言えないが、
無難にまとまっていると思います。
無圧縮の無線トランスミッターは、
ヘッドホンのクレードルがトランスミッターであり、
クレードルから伸びたケーブルを、
テレビ等のイヤホンジャンクに接続して使う。
最大2台の同時接続が可能で、
2.4GHz無線は無圧縮で音も悪くない。
ただし、テレビ自体からのノイズ対策が必要で、
電子レンジ等の干渉も受ける。
私はテレビとの間に、
オプティカルケーブルと、SU-DH1を接続し、
テレビからのノイズを抑えて使っている。
atpxll接続のBluetoothは、
別途、atpxll対応のトランスミッターが必要。
手持ちの、Creative bt-w2 と接続し、
パソコンや、PS4で動画を視聴する分には、
DVD音質で楽しめて、遅延も感じない。
Androidスマホ等のatpx接続でも、
専用アプリはないが、環境や設定しだいで、
不満のない音質で、音楽が楽しめる。
有線のハイレゾは、
音の違いが分かる人であれば魅力的ではあると思う。
耳を研ぎ澄まし、楽器の1音1音を、
楽しむ人には良いかもしれない。
個人的には、スマホと有線接続したDACで、
ハイレゾ音源と、CDをflacに変換した音源とで、
比較したが、そこまで大きな違いを感じる事は、
出来なかった。
あと、有線以外の、
トランスミッターと、Bluetoothで使える、
3種類のエフェクトは、
個人的には好みの音質ではなかった。
テレビで、サラウンドを楽しむなら、
SU-DH1を通した方がよいと思っている。
ヘッドホンで、
もっと良いサラウンド環境を求めるなら、
価格が倍以上するSONYやPanasonicを選んだ方が、
幸せになれると思う。
私の主な使用用途である、
ノートPCとatpxll接続のコードレスで、
アマプラや、YouTubeを、
そこそこ良い音で、手軽に楽しむには、
満足のできる製品だと感じました。
モデルとしてもかなり古いため、
中古や、増設用のATH-DWL770R単品で、
手軽に楽しむのも良いかもしれない。
4いやよかった。最初からこれ買うべきだった(;´Д`)
電池交換がしたくて某パナソニックのやつを使ってたんですが、ぼきっと壊れるのでもう諦めました。何度かいなおしたことかW
で、これ。
電池交換はあきらめてアナログ入力した物を飛ばせるもの。という目的でこれを買いました。
PC・PS4・VITATVなどをモニターで表示した時に聴こえるようにしたくて、どうしてもモニターのアナログ出力から取りたかったためです。
イヤーパッドもHP-DWL770という型番で出てるようですので壊れても安心。
デジタルワイヤレス2.4GHZでコードレスで利用可能。
ステレオジャックを刺せば有線で利用可能。
BLUETOOTHでコードレスで利用可能。
もうどんな環境になっても使えるではないですか!w
最初からこれを買えば何も心配ないんじゃないですかね〜。
イヤーパッドも縫製したような感じで丈夫そうだし、肌触りもいいです。
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-位 |
-位 |
4.64 (28件) |
255件 |
2020/5/11 |
2020/5/14 |
密閉型(クローズド) |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
334g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:39Ω 音圧感度:97.5dB 再生周波数帯域:20Hz〜22kHz ドライバサイズ:50mm コード長:1.5m 最大入力:100mW ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Low Latency、LDAC 連続再生時間:最大20時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○
【特長】- スタジオ品質のサウンドを備え、雑音を除去するワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン。外音取り込みモードを搭載している。
- 最長20時間のバッテリーを搭載し、長時間途切れることなく使える。折り畳み時はフラットになり携帯しやすく、保護用携帯ケースが付属。
- Bluetooth5.0ワイヤレステクノロジーと独自設計のヘッドホンアンプを搭載。3.5mmのアナログオーディオ入力端子から有線に接続もできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ずっと気になっていた
【デザイン】
個人的には凄くハマりました。かっこいいです。
華奢ではなくしっかりとした作りがとても良いです。
【高音の音質】
いいですねぇ。聞けが聴くほど良くなっていくような気がします。
【低音の音質】
BOSEのような響きはありませんが適度な感じがこれはこれでアリな気がします。
気分によってヘッドホンの使い分けをしています。
【フィット感】
少し、足圧が強めなので長時間だと疲れてしまいます。
【外音遮断性】
ノイキャンは普通に効いていますが強くはありません。
ここにこだわるのであれば他の選択肢を考えても良いかも知れません。
【音漏れ防止】
多分大丈夫だと思います。家族からの指摘はないです。
【携帯性】
ここは残念ながらよくないです。w
重さ、畳み方どちらも携帯性には優れていません。
私は自宅用として利用しています。
【総評】
トータルで私は満足してお気に入りの部類に入っています。
音がとにかく良いです。USBーC接続で聴いた時は聞き入ってしまいます。
5ノイキャンもまずまず、フラット寄りで結構気に入ってます。
【デザイン】
カッコいいと思います。
ヘッドバンドの合皮が裂けやすいのが欠点でしょうか。
【高音の音質】
籠りもなく、クリアで解像感も良い感じです。
好み的にはもう少し高音があっても良いかもしれません。
【低音の音質】
低音強調されてることはないですが、十分な量だと思います。
【フィット感】
フカフカパッドでフィット感は良いと思います。
【外音遮断性】
ノイキャンなしだと、低音系の雑音は減ります。
【音漏れ防止】
密閉式では少し漏れが少ないかな、な感じです。
【携帯性】
折り畳み機構はなく、平面的になるかな、な感じです。
【総評】
低音機ではなく、フラット目なノイキャン機で、
オールマイティに使用できると思います。
マイクも悪くなく、Web会議で使用しても、評判は良い感じです。
【故障】
一時期Bluetoothのペアリングが出来ない故障がありました。
放置していたらいつの間にか直ってましたが。
修理も視野にいれて調べましたが、購入店経由で修理に出してほしい
とのことでした。見積金額は定価の6割程度といわれた気がします。
【ヘッドパッド破れ】
縫い目に沿って両面ともすべて裂けました。
引っ張り方向の力に弱いかもしれません。
とりあえず境目に瞬間接着剤流し込んで貼り付けました。
【接続】
Bluetooth、USB、有線ケーブルと3Wayで接続できるのが
ポイント高いです。
発売:2020年
感度:97.5 dB/mW(1kHz)
周波数:20Hz〜22kHz
インピーダンス:39Ω
Bluetooth:5.0
コーデック:SBC、aptX、aptX LL、aptX HD、LDAC
イヤーパッドサイズ:83x103位
イヤーパッド固定方法:専用プレートによる装着。反時計回りにひねると外れます。
リケーブル:2.5mm4極。ジャックが深さ1mm程度、直径6mm弱のくぼみがあるので、段差ありプラグならいけると思います。
バランス化:不可。4極ですが、スリープはプラグ挿入検知用なのでバランスになりません。
発売時価格:4万8000円前後
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