血圧計の選び方

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選び方ガイド 自分に最適な製品選びをサポート

「どういったタイプがあるの?」「どういった機能を選べばいいの?」など、血圧計選びの際に浮かぶ疑問を解決できるのが選び方ガイドです。血圧計選びに必要な基礎知識、用語解説はこちらでチェックしましょう!

血圧計の選び方のポイント

計測形式をチェック

血圧計は上腕部で計測する「上腕式」と手首に巻き付けるだけで計測できる「手首式」に大別できます。上腕式はさらに、上腕部に巻き付けて計測する「カフ式」と、腕を通して計測する「アームイン式」に分けられます。

上腕式(カフ式)

上腕部に巻き付ける基本タイプ

上腕式(カフ式)

専用のカフを上腕部に巻き付けるタイプ。価格はアームイン式よりも安い傾向にあります。


上腕式(カフ式)を探す

上腕式(アームイン式)

腕を通すだけですぐ計測できるタイプ

上腕式(アームイン式)

腕を通すだけで計測できるタイプ。カフ式より高価格で本体サイズも大きく、設置場所を要しますが、いったん場所が決まれば、いつでも気軽に計測できます。

上腕式(アームイン式)を探す

手首式

小型で持ち運びに便利なタイプ

手首式

手首に巻き付けて計測するタイプ。小型で、自宅だけでなく、旅行などに持ち運べるのがメリットです。カフ式やアームイン式より手頃な価格も魅力です。

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より正確な計測のためにチェックしたい機能

平均値表示

血圧は計測するタイミングで数値が微妙に変わります。これを受け、数回の計測結果の平均値が表示されるタイプも販売されています。対象とされる計測値の間隔は直近2〜3回や、週平均を表示してくれるものまでさまざまです。

平均値表示対応製品を探す

脈間隔変動検知

計測中に不規則な脈の変動があった場合、検知してくれる機能です。検知結果が必ずしも不整脈につながるわけではありませんが、頻繁に検知される場合は医師の診断を受けることを各メーカーが推奨しています。

便利機能をチェック

スマートフォン連携

スマートフォンと連携できる製品は、専用アプリを使って血圧計測値のグラフ化やデータ管理が可能です。クラウド対応のタイプもあります。

メモリー機能

計測結果を自動的に血圧計に記憶させる機能です。継続的に血圧を計測する人は、過去の計測値と常に比較できるので、健康状態を管理しやすく便利です。

2ユーザー機能

1台で2人分の血圧値や脈拍数を管理できる機能です。計測値は日付、時刻とともにそれぞれの登録先に記憶されます。各ユーザーの計測値もボタン1つで切り替えられるので、確認も簡単です。

通信機能をチェック

スマートフォンやパソコンと連携できるように、さまざまな通信機能を搭載した血圧計が販売されています。計測値のデータを転送し、スマートフォンやパソコンで管理可能なほか、家族などの第三者とデータを共有できる便利な機能です。

Bluetooth対応

Bluetoothを経由してスマートフォンにデータを転送できます。スマートフォンの専用アプリで計測値のグラフ化やデータ管理が可能です。

Bluetooth対応製品を探す

NFC対応

数cm程度の短い通信エリアが特徴のNFC通信機能搭載タイプ。スマートフォンなどを血圧計にかざすだけでデータの転送が行えます。

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USB対応

パソコンなどとUSBケーブルで接続し、計測データの転送ができます。最近ではUSB対応製品が少なくなっています。

USB対応製品を探す

電源のタイプをチェック

電源には家庭用コンセントを使用して電力を受給するACタイプと、乾電池タイプがあります。自宅のみで継続的に使用する場合はACタイプが向いており、持ち運んで使うという人は乾電池タイプが向いています。

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血圧計の主なメーカー

オムロン(OMRON)

オムロン(OMRON)

最新機能搭載の製品も豊富
シェアNo.1メーカー

血圧計では世界シェアNo.1を誇るメーカー。製品のバリエーションも豊富で、通信機能搭載モデルなど、時代の先端を行く機能性も評価されています。

オムロン(OMRON)製品を探す

シチズン(CITIZEN)

シチズン(CITIZEN)

多機能でリーズナブル
初心者にも使いやすい

時計メーカーのノウハウが製品に反映されており、大きな液晶画面や、デザイン性の高さが人気です。多機能モデルでも比較的価格が抑えられており、手軽に使いたい人に最適です。

シチズン(CITIZEN)製品を探す

パナソニック(Panasonic)

パナソニック(Panasonic)

表示が見やすい液晶を採用
ユーザー目線の使いやすさ

文字やグラフ表示が見やすい液晶を採用するなど、ユーザー目線の使いやすさが特徴。手首式には計測姿勢を正しく誘導する「手くび高さセンサー」を搭載している製品もあります。

パナソニック(Panasonic)製品を探す

テルモ(TERUMO)

テルモ(TERUMO)

血流の音で血圧を計測する製品も用意

アームイン式では、血流の音で血圧を計測する「コロトコフ法」を採用した製品があります。医療機器メーカーならではの技術を生かした性能の高さが魅力です。

テルモ(TERUMO)製品を探す

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FAQ(よくある質問と回答集)

Q左右どちらの腕で計測したほうがよいですか?
Aどちらでも問題ありませんが、毎回同じ腕で測るようにしましょう。
血圧の数値は左右の腕で異なる場合があるため、毎回決まった腕で測るように推奨されていることが多いようです。本来は両腕で測って高いほうの血圧を参考にするのが望ましいといわれており、毎回両腕で計測するのが手間な場合には、計測する腕を時々変えて両腕の数値推移をそれぞれ確認するとよいでしょう。なお、家庭用血圧計では操作上左腕のほうが計測しやすくなっています。

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用語集

コロトコフ法
医療機関で採用されている計測方式。血流の音をマイクロフォンで検出することで血圧を計測します。
オシロメトリック法
家庭用血圧計で主流の計測方式。カフで一度加圧したあと徐々に減圧させ、そのときの血管振動を検出することで血圧を計測します。

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