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血圧計の選び方

血圧計の選び方

  • HCR-7202
  • EW-BU17
  • ES-P2020ZZ
  • BP-A11
  • UA-651MR
  • CH-650F

血圧は健康状態を知るバロメーターともいわれるほど大切なもの。血圧計があれば、自宅で手軽に血圧をチェックすることができ、毎日の健康管理に役立ちます。ここでは、家庭で使える血圧計の選び方や、あると便利な機能を紹介。血圧測定を習慣化するためにも、使いやすく自分に合った血圧計を選びましょう。

選び方のポイント

計測方式で選ぶ

基本仕様で選ぶ

測定可能周囲(腕の太さに合っているか)をチェックしよう

測定可能周囲

腕周の目安

腕の細い人 ~22cm未満
標準 22~40cm
腕の太い人 40cm~

正確に血圧を測定するためには、計測部位のサイズと血圧計の計測可能範囲が合致していなければなりません。血圧計のカフには、計測可能な「適応腕周」が記載されています。上腕式の血圧計は適応腕周が22〜32cmの製品が主流ですが、メーカーによっては17〜36cmと広い範囲で対応しているものもあります。また、痩身の方向けの細腕用や、体の大きい方向けの太腕用など、違うサイズのカフに交換できるタイプもあります。なお、価格.comに価格登録されている「測定可能範囲が22cm未満の製品」は、大半が手首式です。

測定可能周囲で探す

記録可能な「計測回数」と登録可能な「人数」を確認しよう

HCR-750AT

測定結果を自動保存するメモリー機能が付いていると、血圧値の傾向をしっかりと把握することができます。メモリーの容量は製品によって異なるため、あらかじめ確認しておきましょう。1人分のデータを180回分記録できる血圧計なら、1日2回の測定記録を3か月程度さかのぼってを確認することができます。また、夫婦や家族などで一緒に使う場合は、「2ユーザー機能」など複数ユーザーの測定結果を個別に登録できるタイプが便利です。

メモリー可能回数で探す

メモリー可能人数で探す

あると便利な機能で選ぶ

平均値表示

平均値表示

血圧は変動が起きやすいため、平均値を取ることで異常がないかを判断する場合があります。また、朝と夜の平均値を出すことで、正常値に比べて異常がないかを確認することもあります。そんなときに役立つのが、測定結果の平均値を表示する「平均値表示」機能です。平均値を知ることで、異変の予兆にも早期に対応することができます。平均値は、直近2〜3回分や週平均、朝晩それぞれの数値を表示してくれるものなど、製品によってさまざまです。

平均値表示機能搭載製品を探す

体動・脈管変動マーク

体動・脈管変動マーク

※マークのデザインや表示方法は、メーカーによって異なります。

「計測中に腕や体が動いてしまった」「カフが正しく装着されていなかった」などの理由で、血圧を正しく計測できなかった場合に、それらを検知してくれる機能です。体動が検知された場合は測定誤差が生じる可能性があるため、腕や体を動かさず、正しい姿勢で再測定しましょう。

体動・脈管変動マーク表示対応製品を探す

脈間隔変動マーク

脈間隔変動マーク

※マークのデザインや表示方法は、メーカーによって異なります。

測定中に安静な状態であるかを脈の間隔で確認する機能です。平均値から一定以上の差がある脈を検知すると、測定終了時に表示して知らせてくれます。また、「計測中に腕や体が動いてしまった」「カフが正しく装着されていなかった」などの理由で正しく計測ができなかった場合にも検知してくれます。なお、検知結果が必ずしも不整脈につながるわけではありませんが、頻繁に検知される場合は医師の診断を受けることを各メーカーが推奨しています。

脈間隔変動マーク表示対応製品を探す

スマートフォン連携機能があれば、データ管理が簡単!

スマートフォン連携機能

血圧は毎日計測し、その変化を見ることが大切です。血圧計にメモリー機能が搭載されていても、保存できる容量には限りがあるため、スマートフォンと連携してデータを管理できる機能があると便利です。専用アプリをダウンロードすることで、毎日手軽に記録することができるうえ、長期間のデータ保存や計測値のグラフ化も可能になります。また、かかりつけの医師などに記録を提示する際も楽に行うことができます。記録や数値を管理する手間が省けることで、血圧測定が続けやすくなるというメリットも魅力。測定結果の転送方法は、BluetoothやNFCなど製品によって異なるため、自身のスマートフォンに対応したものを選びましょう。

iPhone連携機能搭載製品を探す

Androidスマートフォン連携機能搭載製品を探す

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主なメーカー

オムロン(OMRON)

HCR-7202

機能性と使いやすさを両立するNo.1メーカー

世界110か国以上で販売され、グローバルシェアNo.1を誇るメーカー。腕の太さや呼吸の速さなど、一人ひとりの特徴に合わせた測定を行う独自技術や、巻きやすさにこだわった独自のカフ、スマートフォンでデータ管理ができる機能を搭載し、使いやすさを追求。腕時計型のウェアラブル血圧計もラインアップされています。

オムロン(OMRON)の血圧計を探す

テルモ(TERUMO)

ES-P2020ZZ

医療機器メーカーならではの高機能を搭載

独自の高精度脈波間隔測定システムを搭載するように、医療機器メーカーならではの性能の高さが魅力です。毎日計測する負担を軽減するための機能や、正確な測定をサポートする機能が充実。血圧レベルを基準値と比較できる表示機能を搭載したモデルや、タッチするだけで専用ソフトにデータを転送できるタイプが人気です。

テルモ(TERUMO)の血圧計を探す

パナソニック(Panasonic)

EW-BU17

文字が見やすく、シンプルな設計が魅力

片手で楽に着脱できるカフや、文字がくっきりと見えやすい大型液晶を搭載し、毎日の計測を快適にサポートする製品を展開。操作に不安がある方や、初めて血圧計を使用する方でも安心です。主に上腕血圧計(カフ式)と手首式モデルがラインアップされており、カフ式、手首式ともにコンパクトな設計で、外出先への持ち運びにも便利です。

パナソニック(Panasonic) の血圧計を探す

シチズン(CITIZEN)

CH-650F

見やすく装着しやすい快適モデル

カフ式、手首式ともに、見やすい文字表示が特徴です。カフのタイプが多彩で、通常の「ソフトカフ」に加えて、片手でも巻きやすい「ハードカフ」、締め付ける圧力を一定にする「ダイヤル式のカフ」、手首に簡単に装着できる「U字型のカフ」があります。専用アプリでデータ管理ができるモデルや、薄さ約15mmの薄型血圧計も注目です。

シチズン(CITIZEN)の血圧計を探す

タニタ(TANITA)

BP-224L

毎日の計測を安心安全にサポート

幅広い商品展開を行う健康機器メーカー。はさんで巻くだけの「クリップアームカフ」や、ボタンを押すだけの「ワンプッシュ測定」、測定値を自動保存する「メモリー機能」などを搭載。誰でも簡単に操作できるように設計されています。安全で正確な測定をするために、室温が9度以下になると自動停止する機能を搭載した製品もあります。

タニタ(TANITA) の血圧計を探す

日本精密測器(NISSEI)

WSK-1011

測定精度世界トップクラスの高性能

「正確に測ること」にこだわった製品づくりを行う医療用電子機器メーカー。手頃な価格の標準モデルから、測定精度世界トップクラスの血圧計まで幅広く展開。安静状態を示すLEDランプ、朝夜の血圧の変化を記録するメモリー機能のほか、Bluetooth機能を使い、専用アプリでデータを管理できる製品も人気です。

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A&D(エー・アンド・デイ)

UA-704

国際基準を満たすプロフェッショナル品質

医療分野でも多くの製品を提供する計測機器の総合メーカー。使い方、機能がシンプルで使いやすいエントリーモデルから、国際的な精度基準を満たすプロフェッショナル品質のモデルまでラインアップが豊富です。専用アプリを利用し、血圧測定の開始から終了までスマホの操作のみで行う「ホースレス血圧計」など、最新モデルも要チェック。

A&D(エー・アンド・デイ)の血圧計を探す

機能やスペックについてもっと詳しく

電源方式の違い

血圧計の電源には、コンセントを使用して電力を受給する「AC電源タイプ」と、「乾電池タイプ」があります。卓上で使用する大きめのモデルはAC電源タイプ、小型のモデルは単3形や単4形の乾電池を使うものが主流です。出張や旅行など外出先で使用する場合は、持ち運びに便利な乾電池タイプが向いています。製品によっては、AC電源と乾電池の両方に対応したタイプもあるため、「外出先では乾電池を使用し、自宅では電池切れを気にせずAC電源を使用する」といった使い分けもできます。

通信機能をチェック

スマートフォンやパソコンと連携できるように、さまざまな通信機能を搭載した血圧計が販売されています。計測値のデータを転送し、スマートフォンやパソコンで管理可能なほか、家族などの第三者とデータを共有できる便利な機能です。

Bluetooth対応

Bluetoothとは無線通信の規格のひとつ。対応した機種同士なら、ペアリングという設定を行うことで、ケーブルなどを接続しなくてもデータをやり取りすることができます。血圧計とスマートフォンやパソコンを接続し測定データを転送することで、測定値のグラフ化やデータ管理を簡単に行うことができます。

Bluetooth対応の製品を探す

NFC対応

NFCとは「Near field communication(近距離無線通信)」の略で、対応する機器同士を近づける(かざす)だけで通信ができる機能です。特段設定を行う必要がないため、血圧計とスマートフォンやパソコンを近づけるだけでデータを転送することができ、測定記録の管理がより簡単に行えます。

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USB対応

USBは、Universal Serial Bus(ユニバーサル・シリアル・バス)の略で、機器同士をUSBケーブルで接続することで、データの転送を行う接続方式です。主にパソコンと血圧計を接続する際に使われる方法ですが、最近ではUSB対応製品が少なくなっています。

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よくある質問と回答集

どちらの腕でも問題はありませんが、毎回、同じ腕で測るようにしましょう。

血圧の数値は左右の腕で異なる場合があるため、毎回同じ腕で測るようにしましょう。本来は両腕で計測し、数値が高いほうの血圧を参考にするのが望ましいといわれています。なお、家庭用の血圧計では操作の都合上、左腕のほうが計測しやすくなっています。

日本高血圧学会の推奨方法は以下のとおりです。

・朝と晩に測定する(朝:起床後1時間以内 晩:就寝直前)
・1機会に原則2回測定し、平均を取る
・椅子に座り、1~2分間安静にしてから測定する

用語集

コロトコフ法

医療機関で採用されている計測方式。血流の音をマイクロフォンで検出することで血圧を計測します。

オシロメトリック法

家庭用血圧計で主流の計測方式。カフで一度加圧したあと徐々に減圧させ、そのときの血管振動を検出することで血圧を計測します。

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