使いやすいは使いたいにDyson V8 Slim Fluffy+

掃除機 2020/1/8
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使いやすいは使いたいにDyson V8 Slim Fluffy+

今や掃除機における主要メーカーの地位を確立したダイソン。そんな同社が展開する、日本の住宅向けに設計した「Dyson V8 Slim Fluffy+」が人気を博しているという。吸引力の変わらないただ1つの掃除機を作るメーカーは、日本の掃除をどう変えていくのだろうか。

24時間、いつでも手に取れるサイズ感

ダイソンの掃除機は、僕にとって永遠の憧れ家電でした。クールなCM、シャレオツな本体、そしておなじみ「変わらない吸引力」の名にふさわしいパワフルな吸引力……。実際に家電量販店で触ってみても、これが我が家で使えたらなぁと思うばかりでした。じゃあどうして今持っていないのか。ひとえに、掃除機にこれだけの金額を出せるかという、その一点が大きくて。あとは騒音とか。

今回、「Dyson V8 Slim Fluffy+」をお借りする機会をいただきました。V8 Slim Fluffy+は2019年8月に発売されたモデルで、日本の住宅環境に合わせたスリムな本体と静音性が特徴。発売されたときに「そう、これくらいのバランスでいいんだよ!」と思ったものです。え、お借りできるんですか? ガンガン使いますよ!?

気軽に使える、V8 Slim Fluffy+

V8 Slim Fluffy+はとにかく軽くて使いやすい。掃除機を出すときの「よっこいしょ」という感覚がなく、フローリングモップを取り出す感覚で掃除機をかけられます。借りてる間は、朝昼晩問わず少し暇があればV8 Slim Fluffy+を使っていたくらいです。
これはすなわち、物理的な軽さが精神的な掃除の気軽さにつながってる、ということ。本体が軽くて扱いやすいというだけでなく、扱いやすいから使う頻度が増える=お掃除頻度が増える、という図式です。いくら最強にキレイになる掃除機があったとしても、取り出して構えるまでの労力が大きいほど毎日は使いにくいじゃないですか。その点、V8 Slim Fluffy+は手軽さと吸引力のバランスが絶妙。ササっと感覚で使えるのに、しっかりと奥のゴミまで吸い取ってくれます。

ツールを付け替えてハンディクリーナーとしても使えるV8 Slim Fluffy+

また、クリーナーヘッドが細くなってるので、隙間にもすっと入るし小回りもいい。公式によると、Dyson V8 Fluffyと比べて40%小さく軽くなったクリーナーヘッドを採用しているんだとか。ヘッド直差しでハンディクリーナーとして使っても、楽々と振り回せるもんだからいろんなモノを掃除したくなるんですよね。ソファの隙間とか布団とか洗濯機の隙間とか。いわゆる白物家電的な掃除機というより、軽くてめっちゃ吸えるガジェットとして見てる感じすらあります。

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「LED隙間ノズル」で見敵必殺

今回使ったDyson V8 Slim Fluffy+には、6つのヘッドが同梱されています。そのうちの1つ「LED隙間ノズル」が、とてもセンセーショナルでした。いわゆる細い場所を吸うためのノズルなのですが、先端周囲にスマホのライト以上で光るLEDライトが付いています。光ることで奥にあるホコリを取りやすくするためのアイデアなのですが、実際に使ってみると「これだけホコリあったのか」という、ホコリの目視確認の効果が大きかったです。

6つの付属ヘッドでいろんなところを掃除できる

普段掃除機をかけるときって、見えているホコリを吸うというよりも、なんとなく満遍なく床や隙間をガーッと吸いませんか? これが、LEDの光で堆積してるホコリを目の当たりにすると、「これだけのホコリとともに過ごしてたのか……」という現実を見せつけられるんですよね。そして、その目視したホコリを吸える快感がある。なんとなくキレイになってるだろうなーではなく、明らかに目の前でホコリが消えてますもの。そりゃ確実にキレイになってます。

ヘッド換装も簡単なV8 Slim Fluffy+

そのほかの付属ヘッドも、状況に応じてうまく機能してくれました。「フトンツール」でシーツや枕、冬物のアウターのゴミを吸ったり、「ミニ モーターヘッド」でカーペットのゴミをしっかり取りきったり。ヘッドの変更が簡単でスムーズなのが、いろんなヘッドに換装していろんなところを掃除しようというモチベーションにもつながっていますね。換装時のカチャンという音も、さぁやるぜ的にテンションが上がります。

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いつの間にか日常生活の一部になる

僕は1∼2週間に1回くらいしか掃除機をかけず、普段はハンディワイパーや粘着クリーナーで掃除していました。一応はキレイ好きを自称したいので毎日コロコロしてますけど、V8 Slim Fluffy+のおかげで毎日掃除機をかける楽しさを知ってしまいました。そう、V8 Slim Fluffy+は使いやすいだけでなく、楽しいんです。

使いやすさの要因となっているのが、コードレスの手軽さや本体の軽さ、そして信頼に値する吸引力。V8 Slim Fluffy+には、掃除という面倒気味なタスクを、ストレスなく生活の一部になじませる魅力と威力があると感じました。そして、ストレスなく生活になじんだとき、掃除に楽しさが生まれます。これも、物理的な負担と掃除機としてのスペックのバランスがなしえた体験でしょう。

そもそも掃除機って、家電量販店で触ってもいまいちピンとこなくないですか? 持った感じや吸引力はわかっても、自分の生活の中での使い心地や、家に置いたときの存在感なんかは、やっぱり実際にお迎えしてみないとわからないものです。そういう意味でいうと、今回V8 Slim Fluffy+を使ってみて確信しました。これ、今までの掃除機ライフ変えちゃいますね。

掃除機ライフを変えるV8 Slim Fluffy+

身も蓋もない話ですが、ダイソンの掃除機がすばらしいのは昔からわかっていました。それでも購入に踏み切れなかったのは、ひとえに価格です。掃除機に5万円を超える価格を出せるのか。数週間に一度使う家電にそれだけの価値があるのか……。そう思っていたのですが、いざ使ってみると毎日使うわ床掃除以外にも使うわ、僕の想定していた掃除機体験のはるか上をゆく使い心地でした。ああ、これは全然アリだ。

なので今回使ってみて、ダイソン購入の最大のハードルだった価格問題にも決着がつきました。すなわちこれは、掃除機に出す金額として見るべきではなく、自分の中のお掃除体験に革命を起こすための投資なのだ、と。もうひとつ気になっていた静音性の部分もまったくもって問題なし。僕の家では通常運転モードなら深夜2時でも使えましたし。むしろ深夜に使える掃除機ってすごくない?

掃除の手軽さで、毎日がもっとハッピーになる

V8 Slim Fluffy+は、掃除好きな人が使えば今まで以上に負担が軽くなり、毎日がもっとハッピーになるでしょう。でも、掃除がズボラ気味な人にこそ、この手軽さはハマると思います。よくダイソンの掃除機はオーバースペックといわれますが、サイズと吸引力のバランスからしてV8 Slim Fluffy+は本当に日本の住宅環境に合ってると思いますよ。

私事ですが、「リングフィット アドベンチャー」を買ったので、今までよりも家の中でホコリが舞うようになったと思うんです。で、同じような人、日本中にいると思うんです。知ってますか? いい掃除機があるとね、プランクしたときのホコリっぽさがね、かなり違うんですよ! 価格.com

文:ヤマダユウス型 写真:安田 有(fort)

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Dyson V8 Slim Fluffy+

本体寸法(幅x高さx奥行): 250x210x1123 mm
本体質量: 2.15kg
集じん方式: サイクロン
サイクロン種類: フィルターあり
最長運転時間: 最長40分(モーター駆動のヘッド使用時最長30分)
充電時間: 5時間
ヘッド特徴: 従来製品より40%小型化・軽量化(Dyson V8 Fluffyとの比較)
アタッチメント: ミニモーターヘッド、コンビネーションノズル、LED隙間ノズル、ミニソフトブラシ、フトンツール

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