自動充電(自動帰還):あり iRobot ブラーバ(Braava)の掃除機 人気売れ筋ランキング

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自動充電(自動帰還):あり ブラーバ
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お気に入り登録715ブラーバ ジェット m6のスペックをもっと見る
ブラーバ ジェット m6 338位 3.57
(75件)
188件 2019/7/23  ロボット         3時間 2.2kg
【スペック】
充電時間:3時間 質量:2.2kg(バッテリー装着時、クリーニングパッド除く) 掃除タイプ:水拭き+乾拭き 形状:四角 稼働面積:ドライモード:60畳、ウェットモード:60畳 自己位置認識: 清掃エリア設定機能:あり 自動充電(自動帰還):あり 自動再開:あり スケジュール機能:iRobot HOME アプリ タイマー予約:iRobot HOME アプリ Wi-Fi対応: スマートスピーカー対応:Googleアシスタント、Amazon Alexa アプリ連携: 
【特長】
  • 部屋の状況を学習して記憶するハイスペックモデルの床拭きロボット。ジェットスプレーが汚れやベタ付きを浮き上がらせてきれいに拭き取る。
  • 角まで届くエッジデザインで部屋の隅や壁際まで入り込んできれいにする。専用のクリーニングパッドを取り付けるとパッドに合った清掃モードを自動で選択。
  • フローリング、タイル、石材など、さまざまなタイプの床を拭き掃除できる。走行中センサーが段差を感知すると、ルートを変更して落下を自動的に回避。
この製品をおすすめするレビュー
5ブラーバシリーズとして完成形に近づいたm6

 ブラーバm6を、380jからの買い替えで購入しました.実際にm6を購入した者としての視点と、以前使っていた380jとの比較になります.使用開始から2年経過して3年目となりました.以前使っていたブラーバ380jとの比較からも 【m6は購入をお勧めする商品】 です. ---はじめに購入する上での注意点 1. 認定販売店で購入すること   →認定販売店以外ではメーカー保証が受けられない 2. 購入時の化粧箱は保管しておくこと   →定期的なタイヤ交換や修理時に箱を残しておくと便利 -----  380j 購入から4年の年月でこれだけ進化するのかと感心するとともに、 隔世の感を体感しています.特にブラーバ上位機種であるm6の特徴はスマホアプリ対応(iRobot HOME)になったことが大きな進歩.またソフトウェアのアップデートも自動で行われることも感心しています.そのため2019年販売直後の不満とされた部屋のマップ完成までの動作時間や、障害物への衝突などは、現状のVer.3.10.8にて改善され、1)部屋のマップは2回目の動作で完成し、2)障害物へもゆっくりとぶつかります.  購入してスマホにiRobot HOMEをダウンロードして各種設定後に、掃除の指示を出したら、自動で充電ベースから出て掃除後に、自動で充電ベースに戻り終了していることには驚きました.  ルンバ等使用していた方がm6を使用した場合、マッピング機能の完成度に関する指摘がありますが、アップデートにて改善していくだろうなと楽観視しています.ブラーバ300、200系を使っていたユーザー側からすれば、マッピング機能も今までになかった機能で驚きでしかありません. 【使用開始から3年目となり気がついたこと】 タイヤ交換に関して:  購入当初は週3回、その後に週2回の掃除で、累計使用140回(掃除総面積3,080 m^2)となり、4枚目の写真の通り、タイヤの横筋が摩耗で消えてきたところで充電ステーションから自力で出ることが出来なくなりました.1年未満のため、サポートに連絡してタイヤの無償新品交換をして頂きました.基本は純正洗濯可能水拭きパットと乾拭きパットを使用しています.たまに純正使い捨て水拭きパットと乾拭きパットを使用します.  タイヤ交換時の電話でサポート側は、「タイヤの部品販売はしておりません.各種センサーがタイヤ周辺にも付いており、そのため日本ではユーザー側での交換ではなくメーカーでの交換となります」とのことでした. 以上より本体を箱詰めしてサポートセンターへ送りタイヤ交換して頂いています. (2022年になり交換費用の情報がネットでも出てきているようで、タイヤのみの交換費用は送料・消費税込みで8,800円の模様) バッテリーの持ちに関して:  バッテリーは2年経過して3年目となり問題なしです.以前に使っていたブラーバ380jは10-12ヶ月ごとに交換(ニッケル水素電池)していましたが、300シリーズに比較してm6バッテリー(リチウムイオン電池)は優秀だなと思っています.現在の状況から、3年前後は持つのかと考えています.  リチウムイオン電池(LIB)を採用したm6は大きな改善だと思います.ニッケル水素電池(Ni-MH)を使っていたブラーバ380jよりもサイクル期間も大幅に向上しました.技術向上の一過程で使われた300シリーズのNi-MH電池だった訳ですが、iRobot側もしっかりとm6においてLIBにかえたことでユーザー側の不満解消になりました 純正洗濯可能水拭きパットに関して:  2枚準備して交互に使っていました.手洗いをお勧めします.各1枚50回ほど使いましたがポリエステルの毛が30回過ぎると結構ヘタリます.気分的には40回ぐらいで新品交換した方が良いのかもしれません.参考までに純正使い捨て水拭きパットもたまに使います.汚れ落ちは洗濯可能水拭きパットと大きく変わらないと思います. 水タンクのセットに関するアラート:  水タンクに水が入っているにもかかわらず「タンクに水を入れてください」というアラートを、使用開始直後に複数回経験しました.メーカー側の「よくある質問」を確認のところ「タンクのフロートセンサー詰まり」のためタンクをよく振ってほしいと書いてあります.クリーナーを毎回タンクに入れているので、必ず振ってから入れるようにしたところ、その後全くトラブルなしで使っています. 洗剤に関して:  m6購入から1年ほどは、ネットでお勧めされていた某社洗剤を使っていましたが、その後、現在まで【ブラーバ純正洗剤】に戻しています.理由は、某社洗剤を使うとよく汚れ落ちますが、床のワックスまで落ちる状況でよく調べてみたら、某社洗剤ph13.1で強アルカリ性とわかったためです.  「純正洗剤」はph7.2ですので中性洗剤ですね.メーカー側が中性洗剤を使えと、いっているわけですからその方がいいかと思います.  よく汚れ落ちする強アルカリ性洗剤は【タイヤの摩耗にも影響を及ぼす】ようです.某社洗剤を使っていた時代は購入から1年ほど(掃除総面積が約3,080 m^2)で、タイヤ摩耗のためステーションから出ることができなくなりました.「純正洗剤」に2年目から切り替えて、現在、掃除総面積が約3,500 m^2を超えましたが、タイヤの極端な摩耗もなく快適に稼働しています.洗剤代を安く済ませようとしたら結局のところ損をするのかも? 【総評】  ブラーバm6を、380jからの買い替えで購入しましたものとしては、これだけ進化したことに驚いています.またm6は日本の家屋では合う、合わないがキッパリ別れるだろうなと思っています.特にフローリング面積が狭い家では合わないと思います. iRobotでは「公式サブスク」がありますから、はじめにレンタルでm6を試してからの購入がよいのかも.最後にメーカー側へ改善して欲しい項目は下記の2項目です. 1)本体の小型化 2)交換タイヤの販売(自宅での交換可能)  m6は購入して損のない製品だと思います.機能性を考えても販売価格は妥当かな..個人的にはむしろリーズナブルな製品かとも考えています.

5フローリング掃除で活躍 よく働いてくれて便利です

10年近く前に購入したルンバがあまりに掃除ムラがひどくロボット掃除機自体に失望していたのですが、知人宅でこのブラーバm6がフローリングをピカピカにしているのを見聞きして性能や使い勝手上がっていることを知り、価格も3万円を切っていたので思い切って購入しました。 段差があるもののほぼフローリング、家具も多い我が家ですが、それなりにきちんと動いてくれて、おっくうな床掃除が大幅に軽減されました。ほぼ期待通りです。 【デザイン】 デザイン自体は洗練されていると感じます。 グラファイトだとがリビングの隅に常設していても目立たないので気に入っています。 【使いやすさ】 たまに部屋の端でなぜか動かなくなるエラーが出るので、マッピングをきっちりやることがうまく使うコツのような気がします。 我が家は部屋ごとに段差があり、部屋ごとに分けてマッピング学習させたので部屋単位での掃除になりますが、個人的にはそんなに不便とは感じていません。アプリは、操作が直感的ではなく若干クセがありますが、部屋内に境界線が引けたりするので、まぁ満足かなと思います。 【吸引力・パワー】 ドライ、ウェットともに拭き掃除でかなりキレイになると思います。一回走らせただけでパッドがめちゃくちゃ汚れてるのを見ると効果が実感できます。我が家はペットは飼っていませんが、知人宅はワンちゃんの毛の拭き掃除で重宝しているそうです。 【静音性】 ウェットのときに洗剤水を噴霧するときに音がしますが、気になるほどではない気がします。 【サイズ】 前世代型からは薄くなったようですが、もう3センチほど薄ければ棚の下まで入れるのに…という箇所があります。ベッド下などは潜り込んでくれるので、まぁこんなものかなと思います。 【手入れのしやすさ】 パッドの交換はカンタンですし、あとは洗剤水の補給程度です。 【取り回し】 アプリでスタートできるのが良いです。 ただマッピングが部屋単位なので、各部屋に本体を持っていく必要があるのど、不在時の自動運転は常設部屋に限定されるのが、気になると言えば気になるポイントです。 【総評】 フローリングは見た目以上に汚れているので、掃除の頻度が上がり衛生面でとても良いと思います。もちろんそれなりに家具や雑貨を片付けた方が掃除の効率は良いですが、椅子やカバンもちゃんと避けてくれるので、ドライ拭き掃除はありがたいです(ウェットは洗剤水を噴霧するので避けています…)。 期待値以上の働きなので、あとは故障のないことを祈るばかりです。 我が家はできていませんが、障害物のない状態で全部屋を一気にマッピングできれば、手元から遠隔で部屋指定の掃除をスタートできるようで、かなり便利だと思います。

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