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軽い順重い順 |
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2位 |
2位 |
4.32 (6件) |
35件 |
2024/2/22 |
2024/2/29 |
ランニング サイクリング スイム ジム&フィットネス ウォーク ヨガ ゴルフ ピラティス 筋トレ HIIT |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
39g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.2インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ解像度:390x390 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:化学強化ガラス 駆動時間:約11日間 メモリ:4GB 電源:充電式内蔵リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:5 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー 電子マネー:○ Suica対応:○ Bluetooth:○ NFC:○
【特長】- 1.2型AMOLEDディスプレイを採用したエントリーモデルのランニングGPSウォッチ。4つの衛星を使ったGNSS測位システムでコースナビゲーションを提供。
- 「VO2 Max(最大酸素摂取量)」「PacePro」「リカバリーアドバイザー」など、ランニングサイエンスに基づく指標やアドバイスを提供する機能を搭載。
- 体のエネルギー状態を数値化する独自指標「Body Battery」、ストレスレベル、睡眠の質を測る睡眠スコアなど多彩なヘルスモニタリング機能を備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5バッテリー持ちの良さが最大の特徴
【デザイン】
購入前はもう少しゴツいかなとイメージしていましたが画面がフラットなのもあり(?)意外とすっきりした印象です。あと画面が端までフラットなので保護フィルムがしっかり貼れるのは良い点だと思います。
【操作性】
初めは物理キーいるか?と思っていましたが、手袋などをした場合も考えると物理キーはあるに越したことはないですね。画面自体の操作性も良いです。
【機能性】
たいした距離も走れない&速くないへたれランナーにとっては残念ながら機能を使いこなせてないです。
またおすすめのペース&距離を提示してくれてそれにあわせてのランニングができますが、速すぎたり遅すぎたりすると警告されるのでこれも使いこなせてないです。
ランニングの記録アプリ(ASICS Runkeeper)と連携できるスマートウォッチが少なく他の選択肢はFitbitやPixel Watchくらいしかなかったと思います。
その他、Suicaが使えますが利用設定&チャージしないと有効にならないようです。
自宅のスマートロックにSuicaをかざしてロック解除、をしたかったのですが設定前の状態ではSuicaとして反応せず。設定して1000円チャージしたところ無事認識するようになりました。
【サイズ・装着感】
大きすぎず一般的なスマートウォッチのサイズではないかと思います。
【バッテリー】
よく持ちます。週1〜2回のアクティビティ程度の使用ですが1週間以上余裕で持つのは素晴らしいです。
【総評】
運動の記録から普段の体の管理まで幅広く使え、かつバッテリー持ちも良いので個人的にはおすすめできる機器です。
お酒を飲んだ日は著しく睡眠スコアが低くなる(私の場合)のでそういう面でも自分の体の状態がなんとなく分かる気がしています。
5コスパ最高のガーミンのランニングウォッチ
Garmin製品としてはvivosmart5,vivoactive5、スマートウォッチとしてはHuawei Watch GT3を使用してきました。
毎年ハーフマラソンを走っていて、フルマラソン完走を目指すランナー目線です。
【デザイン】
高級感とまではいかないですが、マットなブラックで安っぽくもないです。ウォッチフェイスがデジタルが多いので、スポーティな印象ですが、普段使いもできて気に入っています。
ウォッチフェイスも有料ですが、Garminの上位モデルのフェイスも入手可能です。
【機能性】
vivoactive5と比べても、ランニングに特化した機能が多く便利です。
またボタンが多いのがランニング時に操作をするのに便利です。手袋をした状態でも直感的に操作ができます。特にスタートストップボタンは押しやすい位置にあります。
【サイズ・装着感】
時計自体はごつ過ぎず、程よい大きさで軽量だと思います。
装着感は使うベルト次第ですが、私は他社製のベルトを使っています。
【バッテリー】
週に3回程度、1時間程度走っても約1週間持ちます。血中酸素濃度は情報にあまり価値を感じない割に電池消耗が大きいのでオフにしています。
【総評】
自分にとっては最高のランニングウォッチであり、スマートウォッチです。
機能としては265や965がいいのはわかってますが、価格が上がるほどの魅力は感じませんでした。
トレーニングレディネスは良いと思いますが、165でもボディバッテリーとリカバリータイム、HRVステータスがわかれば、自分でコンディションの判断は可能なので、不要かと思っています。
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12位 |
6位 |
4.76 (13件) |
31件 |
2023/3/ 3 |
2023/3/ 2 |
ランニング サイクリング 水泳 ジム&フィットネス ウォーク ヨガ スキー トライアスロン ピラティス |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
47g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.3インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ解像度:416x416 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:Corning Gorilla Glass 3 駆動時間:約13日間 メモリ:8GB 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:5 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー 電子マネー:○ Suica対応:○ 音楽保存:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○
【特長】- ディスプレイにAMOLEDを採用し、色鮮やかに見やすくなったランニングGPSウォッチ(1.3型)。トレーニング負荷の進行状況を可視化する機能を搭載。
- 手首ベースでの「ランニングパワー」の計測を実現。従来のボタン操作に加え、タッチスクリーン操作が可能になっている。
- 長時間バッテリーを搭載し、GPSモードで約20時間、スマートウォッチモードで約13日間と、トレーニングから睡眠まで長期的に身体の状態を把握できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5VS Apple Watch
Apple Watchと比べて
・充電頻度が激減
・iPhoneとの連携は細かいところができない
・タイマー、目覚ましをよく使うが使いにくくなった
・ボディーバッテリーや疲労回復時間、乳酸閾値などランナーのための数値が見れて良い
5バランスの良いForerunner
Forerunner 165からの買い替えです。
メリット
・画面が大きくなったおかげで表示が見やすいです。また男性の腕にはこちらのサイズのほうが合っていると思います。
・トレーニングレディネスが便利です。今日トレーニングをやろうという後押しになります。
デメリット
・画面の縁が局面になったので、少し保護フィルムが貼りにくくなりました。
・トレーニングレディネスは165でも見れる項目から判定した数値なので、165でも実装できるのでは?と思ったことです。
まとめ
・総合的には満足していますが、機能アップの割には価格上昇が大きいという印象儲けました。女性やトレーニングレディネスが不要な方は165でも良いと思います。
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1位 |
8位 |
4.31 (4件) |
33件 |
2025/8/21 |
2025/10/ 9 |
ランニング 水泳 ウォーキング 有酸素運動 ウエイトリフティング |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
36.7g |
【スペック】対応OS:Android ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:45mm ディスプレイ:AMOLED LTPOディスプレイ(DCI-P3カラー) レンズ素材:カスタム3D Corning Gorilla Glass 5 駆動時間:40時間 CPU:Qualcomm Snapdragon W5 Gen 2、Cortex-M55 コプロセッサ メモリ:32GB eMMC、2GB SDRAM 電源:充電式リチウムイオン バッテリー バッテリー容量:455mAh バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:IP68(5ATM) 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、周囲光センサー、気圧計、磁力計 電子マネー:○ Bluetooth通話対応:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 6.0 NFC:○
【特長】- 広範囲の表示領域と3000ニトの明るさのドーム型ディスプレイを搭載したスマートウォッチ(45mm)。耐久性にすぐれた強化ガラスでボディ全体を保護。
- 水深50mまでの耐水仕様でほこりや落下、衝撃に強い。最長40時間使用でき、15分で15時間分のバッテリーを充電できる。
- マルチパス心拍数センサーと運動に合わせて最適化されたアルゴリズムでワークアウトを的確にサポート。デュアル周波数GPSで正確にルートを追跡可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5PixelWatch3から更に改善、45mmが正解
PixelWatch3からの買い替えです。
【デザイン】
円形の丸みのあるデザインは変わらず。
保護シールが貼りづらいのが難点ですが、気に入っています。
【操作性】
PixelWatch3と変わらず、ヌルヌル動いて使いやすいです。
たまにカクつくときがありますが、気にはなりません。
【機能性】
時計としての機能、通知の確認、GoogleMap、時々レコーダー、ヘルス関係(歩数計、睡眠など)、Geminiを使っています。
睡眠を意識するようになったので、健康管理的にはあった方がいいのかなと思います。
機能については大きくは3と変わりませんが、良いと思います。
【サイズ・装着感】
45mmにしましたが、大正解でした。
GoogleMapをよく使いますが、すごく見やすいです。
41mmで感じていたストレスが軽減され、Watch4独自のものではありませんが、とても快適になりました。
個人的には45mmがお勧めです。
【バッテリー】
1日は問題なく持ちます。レコーダーを使うと、結構電池が減ります。
ただ、充電速度が驚くほど速いです。これだけ速ければ、風呂に入っている間や朝の準備の時間に充電しておけば1日余裕で持つので不満はありません。残り15%で15分くらいの60%近くまで充電されます。
Pixelスマホの充電速度もこれくらい速かったらいいのにと思います。
また、PixelWatch3は充電器のピンのせいで背面が傷だらけになって嫌だったのですが、今回は側面充電となり、傷がつく心配もなくなったので、その点も良いと思います。
【総評】
PixelWatch3の41mmを使っていて、サイズ感に不満があったので、今回45 mmに買い替えて大満足です。
充電方法も側面充電となり、地味に使いやすさが改善されています。
充電速度にも満足しています。
PixelWatch3の時点で、使用感については不満がないレベルになっていたのですが、さらに細かな部分で改善されているのがとても良いと思います。
2→3→4と買い換えてきましたが、私が感じていた不満は解消されたため、しばらくは買い替えずに使っていきたいと思います。
多くの人にお勧めできる商品ではないかと思います。
4バッテリーが持ちだけ残念。
※購入年月日:2025年11月10日
購入方法:電子問屋通販
10日使用後の印象です。
【デザイン】
Pixel watch初購入です。
今までスマートウォッチはhuawei watchばかり使い、少しガーミンにも浮気してました。
wearOSベースのスマートウォッチは4年位前にtic watchのE3を1ヶ月程使ってましたが、色々と使い勝手が悪すぎて知人に譲ってしまいました。
今回のpixel watch4、本体デザインはケースやベゼルの角がとれ、コロンとしたマカロンクッキーの様な形状。
風防はセミドーム形状になってます。
如何にも女性を意識した様に見えますが、Amazonで色々売ってる替えベルトや保護ケースを装着すれば男性でも充分使えると思います。
【操作性】
Android系スマホを使っていて、更に若い方ならすぐに慣れるでしょう。
チョイ癖のあるガーミンの操作性より慣れるのは全然早いと思います。
【機能性】
Wear osの常で色々なアプリが追加できる事は良いと思いますが、何せバッテリー持ちが...(´-ω-`)ウーン
【サイズ・装着感】
今回は珍しくケース直径45mmを選択しました。
視認性や表示領域を上げて使いたいと思ったからです。
直径45mmは手首周り16.5cmの自分にとってはギリギリ装着出来るサイズだと思います。
ガチムチ筋肉質な方ならやはりこの位のケース直径の方がシックリくるでしょう。
【バッテリー】
未だに要改善ポイントだと思います。
watch3に比べて多少良くなった様ですし、アップルウォッチよりはマシだと思います。
しかしながら今までhuaweiやガーミンというバッテリーが4、5日持つのは普通、色々工夫して使えば1週間位無充電で使えるスマートウォッチばかり使ってきた自分にとっては少し物足りないです。
今回のpixel watch4は自分の使い方だと1日半は全然持たないです。約29時間〜30時間と言った処でしょうか。
充電率100%にした後、キッチリ朝6時から使い始めて、次の日の昼10時30分頃にバッテリー0%で使用不可になります。
仕事で常時使う様な方だと仕事場にも充電器を置く必要がありそうです。
1泊2日の旅行だと充電器を携帯しないと心細いでしょう。
自分の使い方だと画面は常時点灯、バッテリーセイバー等は使ってません。
個人的にバッテリーに対して色々気を使うのは何か違うと思うので。
多分次作(pixel watch5)では更に改善されると思いますが、せめて充電無しでギリギリ3日は使えると良いですね。
でもこのOSだと、今のところ此が限界の様にも思えます。
更に保護ケースを装着すると充電器との接触不良が起きやすい様です。
充電方法は前作のPixel watch3と同じ方が良かった様に思います。
【総評】
今回ネット記事やテック系のYouTube動画に影響されて45mmを購入しましたが、バッテリー以外は概ね満足してます。
特にアプリを色々追加して自分好みに出来るのはhuaweiやガーミンには無い魅力だと思います。
バッテリー持ちが更に良くなれば、文句無しの星5。
此さえ良くなれば、睡眠トラッカーとしても充分使える様になって更に満足度も上がると思います。
※暫く使って何か気が付く事があったら追加でレビューします。
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7位 |
9位 |
3.92 (23件) |
113件 |
2023/10/11 |
2023/10/11 |
ランニング サイクリング スイム ジム&フィットネス ウォーキング ヨガ ゴルフ スキー SUP 筋トレ ボード |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
36g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.2インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ解像度:390x390 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:Corning Gorilla Glass 3 駆動時間:約11日間 メモリ:4GB 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:5 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、デジタルコンパス、GPS、温度計、環境光センサー 電子マネー:○ Suica対応:○ 音楽保存:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○
【特長】- ウォーキング、ランニング、ヨガなど30以上のスポーツアプリを内蔵したフィットネスGPSウォッチ。一度の充電で約11日間稼働(スマートウォッチモード)。
- 1.2型の鮮やかな丸型タッチディスプレイを搭載。「BODY BATTERY」を確認して、どれだけエネルギーを消費したか、回復できたかを把握できる。
- 互換性のあるスマートフォンとペアリングすれば、電子メールやテキスト、アプリの通知を受信できる。Garmin Pay/Suicaタッチ決済に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5色々使って、最後にvivoactive5に落ち着きました。追記2を加筆
【※購入から2年近く経ったので、追記2を加筆しました】
運動はしません。ウォーキングくらい。
これまで、xiaomi、Huawei、fitbit、amazfit、4社/計6台のウォッチ(すべて中古1万円以内で入手)のあと、Galaxy Watch6へいって、vivoactive5に最後落ち着きました。
安いのを辞めた理由は、ワークアウト中(散歩中)にロックされてしまう(ワークアウト画面と音楽画面しか見れない!)のが、いやだから。
Galaxyを辞めた理由は電池。
正確には、スタミナを捨ててスマホ機能を詰めたのに、スタミナが気になって使用をケチっているドツボな自分に呆れたから。
あと、犠牲の上に手に入れたスマホ機能はミニ画面では辛気臭くて、右手のスマホを使ってしまう人間のサガに呆れたから。
悟ってしまったのです。
スマートウォッチに必要なのは、スタミナ/FeliCa/通知/健康だけ。ファイナルアンサー。
となると、自ずとガーミン一択です。
で、ガチ勢でなければ予算的にvivoactive5とforerunner165の二択です。
スペックはめっちゃ似ていて、本機のほうがちょっと軽くて、ちょっと薄い。
最大の違いはボタンでしょう。2個と5個。
私の場合、脊髄反射でボタン多いほうを選びたくなっちゃうのですが、いや今回はちょっと違うなと。
ボタン5個を選んでる時点で、お前まだ操作する気マンマンやないか、と。ちがうやろ、と。
スタミナ/FeliCa/通知/健康だけ、つまりほぼ操作しない前提なんだから、ウェアラブルならちょっとでも軽くて薄いほうが正解。(走りながら操作するひとはボタン5個のほうを。あと山登るひとも気圧高度センサーがある165のほうかな)
あと強いて言えば、ガーミンだけスマホメーカーじゃないので、なんというか、操作体系がスマホメーカーとは微妙にちがう気も。どうせすぐに慣れるし、そもそもほぼ操作しない前提なんだから、そこはどうでも良い。
サンキュッパだと割高感否めないけど新古品を3万で手に入れられたら文句なし。
【追記1】
またひとつ手放せない理由が増えてしまいました。
超古マンションですがスマートロックを買ったのです。安かったのです。
テープとか一切使わず、磁石だけでサクッと。
ウォッチのFeliCaで玄関カギ開け、です。
もう無しの生活には戻れません。
革命です。
やっぱりスマートウォッチは スタミナ/FeliCa/通知/健康 です!
注意点として、スマートロックでそれが出来るのはSESAMEだけです(執筆2025年2月時点)。【加筆:一部他社も対応しましたが、今でもSESAME公式がダントツに安いです】
SESAME5(または5pro)とSESAMEタッチのコンビで実現します。あとSESAMEは公式サイトだけ爆安なので必ず公式で。※磁石は製品に含まれませんが公式で買えます
(SESAMEも1,000字くらい語りたい所ですが商品ページがない。。)
【追記2】2025.10.28
購入から2年近く経ちましたが、いまも充電は週1くらいです。外出前に3%あったら、余裕でそのまま出掛けますね。
そもそも本機を選ぶ人は、実用性重視でしょうから、実用情報を写真も添えていくつかお届け。
まず、軽いマジックベルト。本体込みでたったの30gになる。軽いし、付け心地いいし、着脱楽だし、私の細い手首(14.5)でもイケるし、最高。
次に、type C→ガーミン の変換アダプター。電池もちが良すぎるがゆえに、ひとによってはうっかりがある。モバイルバッテリーを持ち歩くひとなら、これひとつで安心/解決。
そして、ウォッチフェイス「Simple TDB」(無料)をおすすめします。私は、情報を絞りに絞って、電池、通知数、秒、月/日/曜日、気温、風向/風速、アクセントで心拍。黒背景にシアンとホワイトの2色を隔行交互に使い、視認性を最大限高めています。実用性重視のお仲間におすすめ。
最後に、vivoactive6との比較ですかね。わかりやすいブログがありましたので、"スマブロ vivoactive6"で検索してみてください。※ファクトチェックは各自の責任で(例えば、コンパス有無の記述がありますが、5は搭載してます!)。記事で私が惹かれたのは操作性の向上のみでした。ただ、今はもう"スマートウォッチは操作するものではない”ということに気づいてしまっているので、スタミナ/FeliCa/健康/通知を求めて4万円以上支払うのはナシですね。それなら2万円台で購入できる5が買いでしょう(執筆時)。
5Wena3から乗り換え、トラッカーとして良好。予想より運動意欲↑
3年ぐらい使った Wena 3 がサービス終了予定で、早めに乗り換え検討。
電池持ち1週間、Suica、睡眠や心拍、歩数の記録、予定の簡単な確認、ウォッチ上でアプリはどうせほぼ使わない、できれば自転車などでの移動記録、の条件で選んで、vivoactive 5 を購入しました。
4か月ほど使っての感想。
端的に言うなら、上記条件が合致する傾向の人にはとても合う。おススメ。
【デザイン】
高級すぎず、チープすぎず。ほどほど感がちょうどいい。シンプル系向きで、アイボリーは無印とか好きな人によさそう。
フォーマル強くなければスーツ系でもまあいいし、ややきれい目系の私服やスマートカジュアル系帯に良い感じ。丸型で不可なく。四角タイプはフォーマル系に合わないし。
時計に重厚感を求めていてチープと思う人もいるけれど、重い印象は服やコーディネートに合わせにくいし、ガジェット使う世代には少ないと思う。
【視認性】
画面は野外の夏でも十分見える。他社のもの含め明るいことが追及されがちだけど、もうこれぐらいで十分な感じが。
【操作性】
メニューはやや分かりにくいが事前情報からの想定範囲内。テレビの操作に似ている。慣れれば別に困らない。
【機能性】
期待していた条件からみて十分で満足。操作せず suica が使えるのがやはりいい。
【睡眠関係機能】
Wena 3 の結果と比べてみたけど、結果に違いは出ず、どちらも結構きちんと睡眠記録できている印象。ただ、vivoactive は不規則な睡眠や昼寝は検知できなかったり。逆に言うと Wena 3 の機能がかなり良かった感も強い。
モーニングレポートの機能は、購入前に特に気にしていなかったけれど、想像以上に良い。自分で操作して睡眠結果を見ればいいだけと思っていたけど、自動表示されて見るのはストレスフリーで、朝ちょっとみるだけで意識できたり納得感があって効果がある。Wena 3 でもちらちら睡眠プロファイル見てたけど、レポート表示されると受ける学びがまた違うんだなと。venu 4 ではイブニングレポートも実装されるようで、これも良いものかも。
vivoactive 6 からは、さらに睡眠検知しての起床支援がついたけど、まだ新しい機能なので今回は見送って 5 を購入。venu 4 はリズムに合わせた調整もできるとか。次の買い替えでは期待したい。
【運動関係機能】
もともと自転車で出かけたりする時に、スマホの google fit 等で記録してみていたけど、トラッキング出来たら面白いと思って GPS 搭載のこのモデルに。
スマホの google fit も実用性がなかったわけではないけど、こっちのほうが段違いに良い。とても使いやすい。スマホだとルートのズレなどどうしてもあるけど、そういうのもない。結果もスマホ側のアプリできれいに見れ、ルートも分かりやすい。
さらに想定してなかったけど、心拍がリアルタイムでわかるので、どのぐらいの負荷がかかっているか分かる。意外と自転車で最大心拍ぐらいになっていて負荷が高いことが分かり、トレーニングとしては良いが、長時間無理しないように気にするようになった。
筋トレとか室内バイクも少しやるのに、簡単に記録できていい。スマホでの記録だと面倒で、習慣化の妨げになってた。心拍確認して有酸素/無酸素の意識的な切り替えもできる。要求機能として考えてなかったけれど、運動の記録とモチベーションに大いに役立っている。
旅行等で歩いて回る時にウォーキングで記録すると、後で見て結構面白かった。
【通知機能】
スマホのメッセージング関係の通知程度の利用。細かくメッセージを読む気もないし、ウォッチでの返信とかも考えてないので過不足なし。
【カレンダー】
Google calendar と同期で、今日明日の予定のみの表示、可不可なし。
最初日数が少なく不満だったけれど、最近はむしろ表示が少なく絞られていたほうが集中できて返って良い気がしてきた。ウォッチのみのアクティブ時にはその場に集中すべきだし、全体の予定をみるならスマホ等で腰を据えて確認すべきかな、と。
【安定性】
接続が切れるという意見があるけれど、特に問題なし。むしろ他の bluetooth 系デバイスより安定している感。
GARMIN Connect も同期ほぼ問題なし、Suica のチャージも楽。
唯一あったのは、アクティビティを複数連続してやると微妙に同期がおかしくなって、同期漏れが出たくらい。Windows に GARMIN Express を入れて直接接続して同期したら、できていなかったものも同期された。
【サイズ・装着感】
昼夜ずっとつける想定での購入。軽くて睡眠時も気にならない。ヘッドはいいサイズ感かも。
(他社のは用途とバッテリーの関係でUltra系が必須だけど、サイズ・重量的に無理すぎて早々に候補から外した)
【バッテリー】
想定通りとても良い。使い方によるけど1週間ぐらい持つ。毎日充電とか嫌だし。
【あると嬉しい機能】
想定機能として考えてないので、不満はないけど、ボイスメモや簡単なテキストメモがあると良いかも。venu 4 ではボイスメモが実装されるようで、次の買い替え時に期待したい。
いろいろ探しても他に不足する機能やアプリは思いつかない。
【総評】
想定した機能を満たしていて、3〜5年程度使うことを考えると、3万円程度は妥当なお値段。良い買い物ですね。
ウォッチはスマホと違って機能を使わない人はとことん使わないというか、むしろ多用する人のほうが稀なので、自分で要求機能を確認・想定して選ぶべき。プロダクトが良くないのか、自分の検討や選択が的外れだったのか、考えてレビューなりコメントなりをしたほうがいいし、読む側も取捨選択すべき。
今のところ不具合らしいものもなく、ベルトや充電関係のアクセサリも機能している。バンドはさすがに年単位だとヘタれそうだけど、通常の腕時計のものを付け替えて楽しめるし、長く使えると嬉しい。
Wena 3 も全然壊れず楽しく使えたし、こういうプロダクトを使っていきたい。
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![HUAWEI WATCH GT 6 Pro [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001713676.jpg) |
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9位 |
10位 |
4.00 (1件) |
3件 |
2025/10/ 6 |
2025/10/14 |
ランニング サイクリング 水泳 登山 エリプティカル ウォーキング ヨガ ゴルフ スキー フリーダイビング |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック 心電図 |
○ |
54.7g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.47インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ解像度:466x466 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:サファイアガラス 駆動時間:約21日間 電源:充電式 バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:防水:5ATM/IP69 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧センサー、温度センサー、環境光センサー Bluetooth通話対応:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ ワイヤレス充電:○ Bluetooth:BT6.0(BR.BLE) NFC:○ カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
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4スポーツやヘルスケア用途で
一週間使ってみて感じたのは、たくさんの機能があるのに電池持ちがとにかくいいところでした。
確かに安く機能が少ない安い機種は電池持ちが良いですが、この時計は充実した機能がありながら3週間も持ちます。
残念ポイントはタッチ決済ができなきところ。ヘルスケアやスポーツは強いですが、普段遣いならPixelやAppleの方が良いと思ってします。
4万円というスマートウォッチでは高い部類ではあるので、購入しようと思う人は、自分に合ってるかどうかちゃん調べてから購入してほしいです。
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27位 |
11位 |
4.20 (5件) |
43件 |
2023/3/ 3 |
2023/4/ 4 |
ランニング サイクリング 水泳 登山 ジム&フィットネス ウォーク ヨガ ゴルフ スキー トライアスロン |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
53g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.4インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:Corning Gorilla Glass DX 駆動時間:約23日間 メモリ:32GB 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:5 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー 電子マネー:○ Suica対応:○ 音楽保存:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○
【特長】- ディスプレイにAMOLEDを採用し、色鮮やかに見やすくなったランニングGPSウォッチ(1.4型)。トレーニング負荷の進行状況を可視化する機能を搭載。
- 手首ベースでの「ランニングパワー」の計測を実現。プリロードされた地図による確かなコースナビゲーションを提供する。
- 長時間バッテリーを搭載し、稼働時間はGPSモードで約31時間、スマートウォッチモードで約23日間。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ランニング、登山用として購入しました。
【デザイン】
garminらしいかな
【操作性】
普通だと思います。
【機能性】
睡眠によるリカバリー、一日の目標+達成状況、心拍数管理等様々な情報を自動で知らせてくれます。他の機能も順次使いたいです。多機能でまだ使え切れていません。
【サイズ・装着感】
個人的には、もう少し小さいほうが良いですが、許容範囲です。
【バッテリー】
思っていたより減りが速く感じます。
【総評】
使っていたGarminランニング用ウオッチ230Jのバッテリーがもたなくなってきたので、買い換えました。設定が自動的に継続されたのは助かりました。
1/25000の地図とGPSを使用しても長時間使えるこの機種にしました。ディスプレは非常に見やすいです。多機能なのはありがたいのですが、操作が複雑になるのが難点かと思いました。
5現時点のスマートウォッチの完成形では?
ガーミン製品は2010年から、ForeAthlete205、305、405、235、245、fenix5 Sapphire、fenix6 Sapphire と使い続けていて最後のfenix6の完成度はかなり高く最終形と思っていましたが、さらに良いものが出たため買い換えてみました。買い替えに当たっては電池が長持ちのFenix7シリーズの購入も考えていましたが、より軽く画面も広く高精細で見やすくバッテリー持ちが必要十分なこの製品を購入しました。ヤフーショッピング「ポイント今すぐ利用」を使い、実質負担6.2万円程度で購入しました。
【デザイン】
普段使いもするのでチタン製のベゼルが決め手でした。fenixに負けない質感だと思います。
メタル製のバントと簡単に交換もできるように、付属のバントは取り外してQuickfit対応のバンドに交換して使っています。
風防はゴリラガラスDXということで、傷はつきづらいのでしょうが、fenixのサファイアガラスほどの強度はないのでしょうね。チタンベゼルも採用されたことですし、軽量なForerunnerでもサファイアガラスの採用を期待したいですね。
【操作性】
タッチ操作もできるので、これまでよりもかなり操作性はよくなりました。
レスポンスもかなり向上しています。
【機能性】
把握しきれないぐらいの機能が備わっています。
別売りのランニングダイナミックポッドを使用しなくとも、上下動などのランニングダイナミクスが計測できるようになった点が進化しています。
【サイズ・装着感】
fenix6よりも軽量で、つけっぱなしでもストレスはかなり軽減されました。
【バッテリー】
fenix6より若干短いですが、有機ELのスマートウォッチとして考えれば十分すぎます。
余裕で数日は充電不要です。
【総評】
尖った点はなく画面の見やすさ、バッテリーの持ち、軽量さ、高級感、価格といった点で最もバランスの取れた機種だと思います。
また肝心のGPSの精度は、fenix6よりもかなり進化していて、軌跡のずれが改善されています。
一方で、ベルトはTPOの応じて交換して使いたいのですが、初めからQuickfit対応のシリコンバンドを付属してくれれば、無駄にならずに済んだという点が唯一の不満点です。(Quickfit対応なのに標準のバンドはなぜか固定式。。。)
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![epix Pro (Gen 2) 51mm 010-02804-51 [Ti Carbon Gray DLC/Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001541498.jpg) |
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42位 |
12位 |
4.71 (7件) |
5件 |
2023/6/ 1 |
2023/6/ 8 |
ランニング サイクリング 水泳 登山 ジム&フィットネス ウォーキング サーフィン ヨガ ゴルフ スキー 釣り |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック 心電図 |
○ |
88g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.4インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:51mm ディスプレイ解像度:454x454 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:サファイアクリスタル 駆動時間:約31日間(常時表示:約11日間) 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:10 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー 電子マネー:○ Suica対応:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○ カラー:Ti Carbon Gray DLC/Black
【特長】- 直径51mmで直射日光下でも見やすいAMOLEDディスプレイを採用したGPSウォッチ。スマートウォッチモードで約31日間稼働のロングバッテリーを実現。
- 第5世代光学式心拍計を初搭載したほか、GPS性能を強化。GNSSマルチバンド対応となり、信号が受信しにくい高層ビル街でも正確な位置情報を提供する。
- ランニングやサイクリング、筋力トレーニングに加え、ゴルフ、屋内クライミング、ウィンドサーフィン、ヨガなど60以上のアクティビティに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Fenixシリーズが気になっている方にお勧め
vivo active5 とindex s2を使用して1年。おかげで体重も30kg落とせましたので、ご褒美+ステップアップの為に次のGarminスマートウォッチを考えました。
【機種選択の条件としたもの】
vivoactiveも満足していたが、地図や筋トレといった高性能専用機能があった方が嬉しい。何より見た目がチープなので、ちょっとおしゃれしたい時にも合うデザインが良い。
ウォーキングを続けていて、ジョギングにステップアップを考えている。
ハイキングも行うようになったので、ハイキング対応、特に地図に対応していると嬉しい。
ということで、最初はForrunner965かinstinct3のどちらかを考えていました。両方とも7万円前後で高性能でデザインも良い。
Forrunnerは地図がインストールされているので、ジョギングはもちろん登山でも現在地が把握できそう。instinctはアプリでルートを事前に決めると地図っぽい物が出るが、プリインストールはされていない。でも、電池もちは良いし、ライトが付いているのが便利そう。
と、この二機種で悩んでいました。どっちを購入しても「あっちを買っておけばよかった」思ってしまいそうでしたが、そこで気が付いたのがEpix pro。地図も入っている、ライトも付いている、全部入りのフラグシップ。買って満足でした。
【Epix pro (Gen2)とは】
ガーミンフラグシップモデルのFenix7の有機EL版。電池もちが少し悪くなっているが、画面が綺麗で、それ以外は中身も外見も同じなので、実質Fenix7。現在はFenix8に有機EL版も出たのでEpixは無くなってしまいましたが、それ故にお値段以上の性能に感じます。
Fenix7と8の一番の違いは、8はスマホと接続してスマホのマイクとスピーカーで会話ができることです。それに興味が無ければ、Epix proも良い選択肢になると思います。
【47mmと51mm】
サイズは本体の直径。51mmはサイズがでかい分電池もちがほぼ倍になっています。
51mmは大体単3乾電池の長さと一緒。皆さんも手首に単三電池を乗っけてみてください。かなり大きいと思います。自分は手首の太さとほぼ一緒だったので、見た目は結構ごつくなっています。ただ、男性ならおかしくはないと思います。
最初はどちらのサイズにするか悩みましたが、電池もちが倍になっていることが決め手でした。そもそもの充電頻度が減りますし、数日使い込んだとしても余裕がある。何より、長期使用でバッテリーが弱くなってもそこそこもってくれそう。という事で自分は51mmで満足しています。
【気になっていた地図とライト】
地図はあると便利、だけどなくても困らなかったかも?設定すると、ウォーキング中やランニング中にも地図を表示できます。自分は使っていませんが、距離を指定すると、近所でその距離を走って戻ってこれるルートを考えてくれます。
地図は操作感が少しもっさり。感覚的にはグーグルマップに慣れてると車のメーカーオプションカーナビのもっさり感が気になる感じです。少なくとも走りながら操作して目的地を確認するのは私には難しくて、結局立ち止まってスマホで確認していました。
ただ、ハイキングで使用すると、そこそこ有名な登山ルートであれば道が表示されますし、パッと見て自分の位置が分かるので便利です。
ライトはあって良かったです。暗い時に懐中電灯代わりに使えるのは、北海道の田舎に住んでいる自分にはありがたい。本体のボタンを2回プッシュするだけでライトが点灯します。また、メニューからライトをつけると、色々な種類の点滅や赤ライトなども選択できます。
ライトは文字盤12時方向、ベルトの付け根が光ります。ランニング中にもライトがつけられますが、走っている先を照らすのではなく、自分の存在を示す為に足元を照らしている感じです。
【デザイン】
ベゼルが金属製で高級感があります。ただ、傷が少し付きやすそう。ハイキングの時はアマゾンで購入した非公式のカバーを付けています。
【機能性】
一部、もうちょっと使い勝手が良くなれば、という機能もありますが、ガーミンの中で選ぼうとしている方々には、ガーミンの機能ほぼ全部入りなので不満はほぼないと思います。
最近は筋トレでも使用しています。一応、筋トレアプリを起動すれば腕の動きを見て自動で測定してくれますが、精度があまりよくないです。メインの使い方は、事前にアプリでメニューを考えておいて登録して、当日はワークアウトアプリを起動する方法だと思います。それだと簡単に自分が行った内容を保存しておけます。
【総評】
ちょっとごついですが、大満足です。運動するならこれ持っておけばどの運動にもOKだし、オン、オフ、どちらでも使えるウォッチだと思います。
自分は体使う仕事で服や時計のデザインは問われないので、平日の仕事と就寝はVivoactive5、事務行くときと休日はepixと使い分けています。データも無事連携できています。
5コスパ最高だと思います
【デザイン】
ガーミンらしい無骨なデザインです。
チタン製のベゼルとバックパネル、サファイアガラスの質感は満足度が高いです。
【操作性】
ガーミンに慣れていれば。。。スマホのアプリからも各種設定が可能なので、ウォッチ本体で設定するよりも遥かに容易です。
【機能性】
使いこなすのは無理、というぐらい多機能です。
【サイズ・装着感】
51mmは大きいと感じていました。これまでfenix6 sapphire、Forerunner965と47mmまでしかつかったことがないので、初の51oの機種ですが、見た目よりも軽く感じるのでほとんど違和感ありません。シリコンバンドは通気性が悪く好きではないので、ナイロン製のバンドに付け替えていますがその前提で重量はかなり軽くなり装着感はとても良いです。
【バッテリー】
大変長持ちです。常時表示オンかつ頻繁にランニングしても10日ぐらい持ちます。
【総評】
Forerunner965をほぼ不満なく使っていましたが、唯一丸く膨らんでいる画面のガラスだけが気になっていました。Forerunner970が発売されるということでサファイアガラスの丈夫さがやはり欲しくなり、他機種含め買い替えを検討しました。結果譲れない条件として、サファイアガラス、1.4インチ有機EL、LEDフラッシュで考えたところ、以下が候補としてあがりました。
@Forerunner 970
⇒譲れない条件は満たすものの価格が高すぎる。Yショッピングポイントバック込みで9.3万円。バッテリー稼働時間も所持していたForerunner 965以下
Afenix 8 Sapphire AMOLED 47mm
⇒譲れない条件は満たすもののさらに価格が高すぎる。Yショッピングポイントバック込みで12.3万円。47oで1.4インチは嬉しいけど、epix Pro (Gen 2) 51mmよりもバッテリー性能がかなり下がり、機能的にも大差ない。通話機能とかマイクはまず必要ないですし。
Bepix Pro (Gen 2) 47mm
⇒画面の大きさが1.3インチとForerunner965の1.4インチより小さくなる点が気になる。価格は安い。Yショッピングポイントバック込みで7.4万円。1.3インチでも我慢できればアリかと考えたが、51oの圧倒的なバッテリー稼働時間の長さにオミット。
Cepix Pro (Gen 2) 51mm
⇒ということで少し古い機種ですがこれに決定しました。Yショッピングポイントバック込みで7.8万円。少し重い以外はForerunner965に劣る点は何もありません。以前使っていたfenix6が47oなのに83gぐらいありましたが、今回epix Pro 51oにナイロンバンドを付けた結果65gと、以前のfenix6よりもかなり軽く感じており、この組み合わせなら常時着用も問題ありません。画面も大変美しく、レスポンスも全く不満はなく、質感も高いのに物価高の情勢下でこの価格は5年前にfenix6を買った時よりもかなり割安感を感じます。
なお当時6.3万円で購入したForerunner965は5万円以上で売れたので、悪くない買い替えでした。
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17位 |
14位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/9/18 |
2025/10/ 2 |
ランニング サイクリング スイム 登山 ジム ウォーク ヨガ ゴルフ スキー 筋トレ ピラティス テニス |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック 心電図 |
○ |
56g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.4インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:45mm ディスプレイ解像度:454x454 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:Corning Gorilla Glass 3 駆動時間:約12日間 メモリ:8GB 電源:リチウムイオン バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:5 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー 電子マネー:○ Suica対応:○ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5初代Venuからの買い替え
あらゆるものでまだ購入レビューのないものを発売日に買うなどあるのかというタイプの人間ですが、今回このスマートウォッチは発売日の購入…
5年弱使用した初代Venuからの買い替えです。
ほとんど運動をしない40代サラリーマンです。
【デザイン】初代Venuから大きくは変わらず、安定した高級感とビジネスシーンでも問題のないデザイン。
【操作性】当たり前ですが初代から比べれば雲泥の差。直前までfenix8にしようか等、量販店で触りまくりましたが他のガーミン最新機種同等です。メニュー等は根本的には初代Venuと同じですぐ慣れました。
【機能性】初代Venuでも現在まで割と満足していましたが、睡眠サポート、モーニングイブニングレポート等、基本的なヘルスケアを深掘りしてくれる印象で健康管理にさらに興味が湧くように見せてくれます。
フラッシュライトは侮るなかれ。スマホを夜探す時など使用頻度高く、感動します笑
【サイズ・装着感】45mmはちょうど良く絶妙なサイズ感。厚み、重さも毎日装着していますが気になりません。
【バッテリー】買い替え理由の一つ。やはり最新機種は長持ち。購入3日目でまだ充電していないので検証中だがAODオンで1日10%ちょっとくらい消費のイメージ。
【総評】気に入っていた初代Venuも画面焼き付きが気になり始め、正直少々高いですがVenu4を購入し、結論は満足です。長く使いたいと思います。
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5位 |
15位 |
4.36 (11件) |
69件 |
2025/6/27 |
2025/6/27 |
ランニング サイクリング 水泳 ウォーキング トレーニング |
心拍センサー 睡眠 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
15.95g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.72インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ解像度:520x212 ディスプレイ:有機EL(AMOLED)タッチディスプレイ 駆動時間:最長21日間 電源:Li-Poバッテリー バッテリー容量:233mAh バンド・ベルト素材:熱可塑性ポリウレタン 防水・防塵性能:防水性能:5ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、環境光センサー Bluetooth:Bluetooth 5.4
【特長】- 1.72型有機EL(AMOLED)ディスプレイ、左右対称の超薄型ベゼルを採用したスマートウォッチ。
- パーソナライズされたガイダンスによる充実した睡眠管理機能を備えている。最長21日間のバッテリー持続時間を実現。
- 高度なスイミングモードと心拍数ブロードキャストに対応した150種類以上のスポーツモードを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5スリムでファッショナブルなスマートウォッチです。
【デザイン】
良いです。スマートウォッチというより、アクセサリー的な感じでつけられるのが大きいです。
【操作性】
物理ボタンがないので、使いやすくはないです。
【機能性】
眠りにつくまで 睡眠まで何分?という計測項目があり、面白いです。
睡眠の計測については、ファーウェイのほうが精度が高いと感じます。(同時計測の際、Xiaomi Smart Band 10 のほうが熟睡カウントが長いのですが、ファーウェイband 10のほうが短く体感値としも近いのはファーウェイでした)
【サイズ・装着感】
スリムで良いです。一番のメリットかもしれません。
【バッテリー】
普通と感じました。
【総評】
5水泳モードのすばらしい進化
Xiaomi Smart Band 9から買い換えました。
10では泳いでいる最中の心拍数が記録できるようになり、とても助かってます。
また、ターンの感知精度も上がったと思います。
スイマーにとって費用対効果はよい製品だと思います。
初心者スイマーでお恥ずかしい限りですが、参考のためアプリの画面を載せておきます。
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25位 |
18位 |
4.71 (3件) |
0件 |
2025/4/ 3 |
2025/4/10 |
ランニング サイクリング スイム 登山 ジム ウォーキング ヨガ ゴルフ スキー ピラティス SUP テニス |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
36g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.2インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ解像度:390x390 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:Corning Gorilla Glass 3 駆動時間:約11日間 メモリ:8GB 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:5 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、温度計、環境光センサー 電子マネー:○ Suica対応:○ 音楽保存:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○
【特長】- 健康モニタリング機能やフィットネス機能を搭載したフィットネスGPSウォッチ。1.2型AMOLEDディスプレイを搭載。
- 日常生活に役立つ、Suica、通知機能などの便利な機能にも対応。スマートウォッチモードで約11日間稼働する。
- Body Battery、睡眠スコア、ストレスレベルを計測可能。ウォーキング、ランニング、ヨガ、筋トレ、サイクリング、水泳など80以上のスポーツアプリを内蔵。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Huawei watchを3機種使ってからの初ガーミン。
購入年月日:2025年10月30日
購入方法:Amazon
【デザイン】
スマートウォッチは今迄Huaweiばかり3機種使ってきましたが、4機種目は気分を変えるつもりで今回ガーミンの当機種にしてみました。
Huawei watchも41mmを好んで選び、それに保護カバーを付けて、見た目43mm径にしてましたから、今回も42mmというガーミン機種の中では一番の小径モデルを選びました。
ケースを取り付けて見た目43mmにして使ってます。
此にAmazonで購入した保護ケースと別デザインのシリコンバンドを購入して取り付けてます。
当機種の前に使ってたGT6(41mm)はラグ周りが女性の使用を意識したデザインになってましたが、今回のVivo active6はラグ周りのデザインが極一般的で、ラグ幅も20mmですから交換可能なベルトの選択肢は多いです。
今回、全体の色味を黒で統一してます。
【操作性】
Huawei watchから乗り換えた事で一番とまどったのが、この操作性。
全ての操作方法が全然違いますから、最初はかなり戸惑いました。
まぁでも3日〜4日も経てば大体慣れました。
50半ばの自分でも比較的直ぐに覚えられましたから、今の若い方々なら更に簡単に慣れる筈。
それでもまだ戸惑う事はありますが、更に1週間から10日も経てばHuaweiと同じ様に使えると思います。
【機能性】
Huaweiでは使えなかったウォレット機能に対応してるのは大きいですね。自分はSuicaを入れて使ってます。
最初の設定で少し戸惑いましたが、色々試してる内に何とか設定出来ました。設定完了まで約半日掛かりました。
更にAmazon musicの音楽データを入れる事が出来るのも自分にとってはありがたいです。
自分はお気に入りリストから150曲程入れてテクニクスのAZ100を接続させて聴いてます。
音質的には充分満足してます。
この機種からの新機能、スマートアラームの設定で自分にとって最適なタイミングで起床出来るのは地味に便利です。
但しこの機種に内蔵スピーカーは有りませんから、アラームと言いながら時間になるとバイブでブルッと振動するのみです。音の類いは一切鳴りません。
使い始めたばかりですから、まだ自分が知らない機能が有るかもしれません。
【サイズ・装着感】
Huaweiの時と同じ42mm直径+保護カバー装着で見た目直径は約44mm。
普段から使ってる機械式時計も40mm〜44mmが多いですから、機械式腕時計と比べて殆ど違和感なく長時間使用出来ます。
【バッテリー】
自分の使い方でバッテリー100%→10%まで約5日。
画面照度やGPSのOFF等、機能を節約すればもう少し持ちそうですが、自分的には今のままで充分だと思ってます。
【総評】
ウォレット機能だけは初めてこの機能を使う事もあって少し設定に戸惑いましたが、他の機能は3日〜4日で大体把握出来ました。
とは言え、知らない機能がまだまだありそうですから、此から少しずつ覚えたいと思います。
※暫く使って気が付いた事があれば追記します。
5LINEアイコン常時表示の方法教えてください
住友生命のバイタリティーをしたくて
初ウエラブルウォッチを購入しました
Huaweiのものをその前に購入してたのですが
バイタリティーに対応してなくこちらを選びました
ジム通いしてるのですがLINEきてるよ!
と常時表示のアイコンはないのでしょうか?
特にトレーニング中は確認しませんがあったら便利だなと思って質問してみました
Huaweiはあったのですがこちらは無いのかと探してるのですがなかなか見つかりません。
わかるかたよろしくおねがいします!
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20位 |
20位 |
4.00 (1件) |
5件 |
2025/8/21 |
2025/10/ 9 |
ランニング 水泳 ウォーキング 有酸素運動 ウエイトリフティング |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
31g |
【スペック】対応OS:Android ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:41mm ディスプレイ:AMOLED LTPOディスプレイ(DCI-P3カラー) レンズ素材:カスタム3D Corning Gorilla Glass 5 駆動時間:30時間 CPU:Qualcomm Snapdragon W5 Gen 2、Cortex-M55 コプロセッサ メモリ:32GB eMMC、2GB SDRAM 電源:充電式リチウムイオン バッテリー バッテリー容量:325mAh バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:IP68(5ATM) 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、周囲光センサー、気圧計、磁力計 電子マネー:○ Bluetooth通話対応:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 6.0 NFC:○
【特長】- 広範囲の表示領域と3000ニトの明るさのドーム型ディスプレイを搭載したスマートウォッチ(41mm)。耐久性にすぐれた強化ガラスでボディ全体を保護。
- 水深50mまでの耐水仕様でほこりや落下、衝撃に強い。最長30時間使用でき、15分で15時間分のバッテリーを充電できる。
- マルチパス心拍数センサーと運動に合わせて最適化されたアルゴリズムでワークアウトを的確にサポート。デュアル周波数GPSで正確にルートを追跡可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4正統進化でOS保障期間も長くなった
初代Pixel Watchを使用していましたが、今年10月でOSサポートが終了となることと、充電が3までの4Pinタイプではなくなり充電のしやすさが初代並みに改善したこと、バッテリーが1日保つようになった事から、Google公式の下取りを使用して買い替えました。
【デザイン】
基本的には初代と変わりませんが、4からドーム型のディスプレイとなった影響か、正面から画面を見ると中央が盛り上がって見えます。実際にディスプレイを触ると意外とドーム型になっているのを感じます。
ただ何故か初代にはあった『クラシック』の文字盤がなくなっていました。1番使いやすくて好みだったのに何で削除されたんや……。
【操作性】
初代と特に変わりはありません。
【機能性】
流石に初代と比べるとサクサク動きます。
とはいえ初代の時もこれといって不便を感じてはいなかったのであまり実感は無し。
【サイズ・装着感】
私は男性にしては腕が細い方なので41mmを選択……と言うわけでなく、初代が41mmだったからそのサイズに慣れていることから選択しました。いや、実際に45mmが大きく感じたんですけどね。
バンドは初代で使っていた社外製の金属バンドを使用。
サイズが同じなので装着感も変わりません。
【バッテリー】
バッテリーの減りは初代よりは保つかなといった感じです。
初代が入浴前の充電時に45%程度、4は55%程度の残量となります。
とはいえ、初代は充電完了までに時間がかかり、4と比べると充電が完了して使用再開するまでの時間に最低1時間は差があるので、相対的に電池持ちは良くなっていると感じます。
【総評】
まあ総評というモノでもないですが、極めて正当な進化かなと思います。
惜しむべくは不整脈検知に非対応であること。
心電図機能はあるので、アップデートで利用可能になると良いな……。
ちなみに重要なこととして、4からメンテナンス性能が向上し修理が容易になったこと、OSのサポートが3までは3年だったが4からは5年になった事が上げられます。
長く使い続ける上でメンテナンス性とOSサポートは重要になるので、4が発売して安くなったからと3を買うくらいなら、少し無理をしてでも4を買った方が良いかもしれません。
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![HONMA×HUAWEI WATCH GT 6 Pro [ブラック]](https://m.media-amazon.com/images/I/41hS21PU+pL._SL160_.jpg) |
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22位 |
21位 |
4.48 (4件) |
6件 |
2025/10/14 |
2025/10/14 |
ランニング サイクリング 水泳 登山 エリプティカル ウォーキング ヨガ ゴルフ スキー フリーダイビング |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック 心電図 |
○ |
54.7g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.47インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ解像度:466x466 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:サファイアガラス 駆動時間:約21日間 電源:充電式 バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:防水:5ATM/IP69 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧センサー、温度センサー、環境光センサー Bluetooth通話対応:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ ワイヤレス充電:○ Bluetooth:BT6.0(BR.BLE) NFC:○ カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
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5ゴルフ,健康管理に即買い大正解のギアです
HUAWEI WATCH GT3 PROからの買い替えです。以前はゴルフラウンドの時に@歩数計用にPRO3とAゴルフナビ用にウォッチ型GPSナビ、さらにBレーザー距離計と3点持ってラウンドでした。ウォッチ型ゴルフナビの防水機能が弱くなって水滴が付くようになったのと一番の目的は心電図測定が『医療機器としての認証取得』とのメーカー宣伝を見て買い替えました。正確な心電図測定が可能で転倒検知,緊急通報機能もあり即買いでした。
【デザイン】GT3からより洗練されて角張った金色のベゼルがおしゃれですが、ビジネス用には少々派手ですね。Amazonで¥900のブラックチタン風の金属ベルト買ってつけたら少しおとなしくなって良いですね。GT3で気に入ってたウォッチフェイスが使えなくなったのでアプリの中にあるブラックフェイスに金色の文字盤探して入れ替えたら結構しっくり来ました。無料のウォッチフェイスがたくさんあるので探すのに苦労します。HONMAモデルはブラックしか無くステンレスが選べないのが難点ですが仕方ないですね。
【操作性】リューズのクリック感がかなり反応良くて気に入ってます。六角形グリッド表示のアプリはアイコンサイズが変更できないのでリスト表示にして自分でよく使うアラームアプリ等を上位に位置を変更して使ってます。ゴルフやその他はウォッチフェイスから直接起動できるものを選んで使ってます。。
【機能性】ウォッチフェイス表示から左右にスライドさせて表示されるウォッチカードも7枚(左1,右6)表示され、そこから直接アプリ起動できたり詳細項目を見たりできるのでかなり使い勝手が良くなってます。最近特に睡眠の詳細を見るようになり、レム睡眠や起きている時間もウォッチで直接見えるので、スマホアプリから見なくて良くなったので重宝します。
ゴルフ用途ではハザード表示が無段階に拡大できるので気に入ってます。高低差表示も正確で打ち上げ打ち下ろしも数ラウンドした範囲ではセンターピン位置だとレーザー距離計との差も気にするほどではないので,よほどのことがない限りレーザー距離計は使う回数減って結構良いかなと思います。グリーンヒートマップも上下スライドで使用出来て飛距離も各ショット毎にほぼほぼ正確に出ます。ゴルフクラブ毎に飛距離入力しておくと次の推奨番手もスムーズに表示されます。ボールを見失った時にも飛距離見ながら探すと結構早く見つかることがあります。ホールアウト後のスコア入力もパット数は流石にわからないようですが、ダボもボギーもスイング判定が正確で先に表示してくれるので感心しながら,ダボが先に表示されて恥ずかしい時もあります。後で入力するのはパット数とティーショットの左右方向性とペナルティ数だけなので結構早く入力できます。そして何よりラウンド中圧倒的に表示が明るく見やすくなりました。
難点と言えば、表示されるアプリ等の文字サイズが結構小さくて変更できないので、老眼で読むのに苦労します(笑)
【サイズ・装着感】GT3より一回り大きいですが使うと気になりません。装着感はフルオロバンドを使わずいつもメタルバンドに換えてるのでそちらの方の装着感が気に入ってます。時計の裏側の腕へのフィット感がアップしたように思います。
【バッテリー】バッテリー持ちが最高に良いです。Apple Watch買わない理由がバッテリー持ち悪いの一点ですがこちらは週一の充電でバッチリです。正確には測ってませんがゴルフ1ラウンドでバッテリー約15%前後消費でしょうか?
【総評】GT3の時は上記に書いたように@歩数計AゴルフナビB睡眠計測C心電図計測と複数個の機器にスマホアプリと,いちいち大変でしたが、今回のGT6PRO-HONMAモデルではウォッチ一つでほぼ全て出来るので、即買いは大正解です。おすすめの一台です。ガーミンとは比較してないのですが無料で高低差データダウンロードできるところも気に入ってます。
5これはすごい
GT5proからの買い替えです。
【デザイン】
申し訳ないが、Huaweiロゴより本間ロゴの方が断然良い。
GT5proと比べてベゼルが斜めになっている分盤面が少しだけ大きい。
また、斜めになっている為傷もつきにくいと思う(まぁチタンなので傷は一切付かないですが…)
ベゼルが黒から金になったことで、カッコ良い<渋カッコよさ が勝ってくる。
GT5proで使えた無料盤面がGT6proで使えないものもあった。別物と考えた方が良い。
【操作性】
実はGT5proとゴルフの盤面構成が違う。
ラウンドしてわかったが上下に頻繁に切り替えをしなくとも必要な情報が手に入る所が良い。
情報がギュッと凝縮した感じ。
もちろん、当たり前の様に反応はキビキビしているし、竜頭の操作感も快適。
【機能性】
やりすぎ(褒めてます)
ついにゴルフとライフに関わるありったけの機能を全部盛って来た。
GPSは元々反応良かったが、コースの切り替えがGT5proよりスムーズにいく感じ。
それでこの価格はお得感半端ない。
GT5シリーズの時には10万円超えのモデルにしかついていない機能だった。
【サイズ・装着感】
GT5proと特に変わらない。
これ以上大きいと普段使いに支障が出るし、これ以上小さいと見にくい。
普段使いしている人には特にメリットがあるだろう。
【バッテリー】
元々長かったところをさらに高性能に伸びているところは評価できる。というかすごい。
不安としては、このシリコンバッテリー膨張したりして爆発しない??っていうところ。
大丈夫とは思うがこの時計の唯一の不安点だから上げておく。
【総評】
GT5proは元々生活とゴルフどちらも一挙両得とするモデルだったが
GT6proでゴルフを少しでもやるならもう本間モデル一択だと思う。
飛んだ飛距離計測と高低差を加味したAIキャディの精度はかなり高い。
半面、グリーンのアンジュレーションと傾斜についてはGT5proとほとんど変わらず参考程度。
機能と素材を考えるなら15万円くらいで売られててもおかしくない構成であった。
それが5万そこそこおまけ付き…ありえない。
こんなに機能盛ってデザイン良くて安かったら他のメーカー困ってしまってるんじゃないかな。
ALL☆☆☆☆☆を付けた商品なんて初めて。
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28位 |
22位 |
4.29 (16件) |
81件 |
2023/9/ 7 |
2023/9/ 7 |
ランニング サイクリング スイム ジム&フィットネス ウォーキング 筋トレ ヨガ ゴルフ SUP スキー ボード |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック 心電図 |
○ |
47g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.4インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ解像度:454x454 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:Corning Gorilla Glass 3 駆動時間:約14日間 メモリ:8GB 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:5 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー 電子マネー:○ Suica対応:○ Bluetooth通話対応:○ 音楽保存:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○
【特長】- ウォーキング、ランニング、ヨガなど30以上のスポーツアプリを内蔵したフィットネスGPSウォッチ。一度の充電で約14日間稼働(スマートウォッチモード)。
- 1.4型の鮮やかな丸型タッチディスプレイを搭載。着けて眠るだけで、睡眠時間や睡眠のステージ(浅い/深い/レム)や睡眠スコアを測定。
- スピーカーとマイクを搭載し、互換性のあるスマートフォンとペアリングすると電話をかけたり着信を受けたりできる。Garmin Pay/Suicaタッチ決済に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5初めてのガーミン、心電図アプリがいいです!
Fitbit Inspire 3からの買い替えです。
初めてガーミンを使いますが、時計として洗練されておりとても画面が見やすいです!
また私がずっと気になっていた、心電図アプリですが医療機器ではないため、目安としてでしかありませんが結構正確で、健康体の私と3年前に心筋梗塞をやった父と心電図を図り比べてみましたが、確かに心筋梗塞をわずらった人固有の波形が出ており、父が関心しておりました。
通知も見やすく、歩数や心拍、血中酸素濃度などもFitbitと近しい数値でしたので数値もいいのではないかと思います。(歩数はガーミンの方が正確かもしれない)
何より電池が2週間持つのが素晴らしいですね!1ヵ月ほど使っていますが充電の手間が全然なく、うっかりバッテリーを切らしてしまったなどはありません。
不便な点は、他の方にも記載がある通りアプリの連携が面倒です。Googleと連携したり、他のウォーキングアプリ(私はドラクエウォーク)と連携させようとすると、ガーミンアプリのほかに「Health Sync」というアプリを使って「Google fit」と連携させないとゲームと連携出来ないので、色々連携させようとしている人はご注意を!
あとは、ウォッチフェイスが絶妙に自分好みのものが無く、自分でも画面を作れるのですがシンプルなものしか作れないのでそこが、惜しいところではあります。でもそれ以外は非常にグットです!!
5自分の事を知れるアイテム
当方身体が大きいので各機能と画面の大きさからこちらを選びました。使ってみて1週間が経ちましたが、こまめに健康に対する提案をしてくれたりバッヂを贈られたりするので毎日がとても充実できるようになりました。まるで相棒がいるかのように錯覚してしまい寂しがりやの私にはピッタリでした。ただ、睡眠計測も行いたかったので着けっぱなしで過ごしましたが、腕の接触部分が痒くなってきたので一夜だけ外しました。接触部はやはり清潔にしておかないとすぐにカブれるので、ベンザルコニウムなどで清潔に保つ事が大事だと思います
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45位 |
25位 |
4.46 (18件) |
53件 |
2021/6/14 |
2021/6/17 |
ランニング サイクリング 水泳 フィットネス機器/ジム ヨガ カーディオ ウォーク |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 ストレスチェック |
○ |
37g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.04インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:42mm ディスプレイ解像度:208x208 ディスプレイ:半透過メモリインピクセル(MIP) レンズ素材:化学強化ガラス 駆動時間:約14日間 電源:充電式リチウムイオン電池 バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:5 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、GPS Bluetooth:Bluetooth Smart
【特長】- 高解像度のカラーディスプレイと大きなアイコンレイアウトを採用したランニングウォッチ。50m完全防水でスイミングやシャワー時にも使用できる。
- GPS機能と光学式心拍計を軸に心拍数、走行距離やペースなどを計測。ランニング中のペース、心拍数、心拍変動を分析してパフォーマンス能力を評価。
- 毎日の消費カロリーやストレスレベル、睡眠、体のエネルギー状態を数値化する独自指標Body Batteryなど、ヘルスモニタリング機能も搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5日常のトレーニングにピッタリ
以前使っていたスマートウォッチは、距離の計測や心拍数の計測に波があり、使いにくいと感じていたが、これは距離がかなり正確で、心拍数も問題なく計測できている。
5思い出とともに、これだけの性能でこれだけ使えれば最高ですね。
【デザイン】
気に入っている色彩でもあり、どこにでもどんな目的にも装着してゆける素晴らしい時計
【操作性】
最初はやや面喰いましたが、慣れて少し勉強したらもう手放せなくなりました。
【機能性】
いつでもどこでもお友達という感覚です。
【サイズ・装着感】
ちょうどよい。心地良い感じさえあります。マラソン大会などで同じものを装着している方が意外に多いですね。
【バッテリー】
使わなければ3週間はいきますが、使用頻度が高いので四日程度で充電をいっぱいにしております。
【総評】
素晴らしいランニング経験を色々させていただきました。昨年初マラソン初完走でした。本年残念ながら病に倒れ、今は他の方に時々貸しています。今から30年前にこれが出ていたら、マラソン何回も完走できたでしょうね。
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![HUAWEI WATCH GT 4 46mm [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001576980.jpg) |
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29位 |
30位 |
4.47 (16件) |
311件 |
2023/10/17 |
2023/10/24 |
ランニング サイクリング 水泳 登山 エリプティカル ウォーキング ゴルフ スキー 縄跳び バスケットボール |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
48g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.43インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:46mm ディスプレイ解像度:466x466 ディスプレイ:AMOLEDカラースクリーン、タッチスクリーン レンズ素材:アルミノケイ酸ガラス 駆動時間:約14日間 電源:リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:防水:5ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧センサー、温度センサー Bluetooth通話対応:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Bluetooth:BT5.2とBR+BLE NFC:○ カラー:ブラック
【特長】- 25,000種類以上の文字盤を利用可能なスマートウォッチ。フル充電で最大14日間(通常使用)使える。
- 約1.43型AMOLEDカラースクリーンディスプレイを搭載。「活動リング2.0」で「ムーブ」「エクササイズ」「スタンド」の3つの測定で毎日の目標を設定できる。
- ウォーキング、ランニング、サイクリング、スイミングなどのワークアウトに加え、サッカー、バスケットボール、パデルなどのモードを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5息子へね誕プレ
息子に誕プレで購入しました。本人には予算内で好きに選べと言ったので、息子レビューになります。スマホ(Android)との相性はよいみたいです。
ゴルフする方にはいろいろ機能があるみたいですが、ゴルフやらないから無駄機能らしいです。
充電は時計として使ってる限り2.3日は持つようです。
5優秀なスマートウォッチ
【デザイン】
ベゼルが多角形なので、男性らしさを感じる力強いデザインです。色はブラックを購入しましたが、ベルトをブラウンやブラックのレザーに変えてもしっくりきます。
【操作性】
ヌルヌル動き、誤操作もありません。
【機能性】
睡眠だけでなく、ワークアウトも一通りの物が元から入っていて、どんな運動にも対応できます。
【サイズ・装着感】
46mmですが、装着すると特に重さは感じません。
【バッテリー】
軽く1週間は待つので、充電に追われることはありません。優秀です。
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62位 |
32位 |
4.14 (4件) |
1件 |
2023/3/ 3 |
2023/3/ 2 |
ランニング サイクリング 水泳 ジム&フィットネス ウォーク ヨガ スキー トライアスロン ピラティス |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
39g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.1インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ解像度:360x360 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:Corning Gorilla Glass 3 駆動時間:約15日間 メモリ:8GB 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:5 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー 電子マネー:○ Suica対応:○ 音楽保存:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○
【特長】- ディスプレイにAMOLEDを採用し、色鮮やかに見やすくなったランニングGPSウォッチ(1.1型)。トレーニング負荷の進行状況を可視化する機能を搭載。
- 手首ベースでの「ランニングパワー」の計測を実現。従来のボタン操作に加え、タッチスクリーン操作が可能になっている。
- 長時間バッテリーを搭載し、GPSモードで約24時間、スマートウォッチモードで約15日間と、トレーニングから睡眠まで長期的に身体の状態を把握できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4使用してみて
前使っていたものよりもかなり質感が良くなっており、見た目も綺麗であります。
また操作性もボタンタッチパネルどちらでもできるようになっておりますので、使いやすいですが、タッチパネルのほうは多少反応しやすい時もある。
機能面としては、それぞれの項目で使いやすいと思いますが、インターバルトレーニングに関しては、いまだどこにあるのか分かっていないので前のほうが良かったところも。
画面大きさは通常の265よりも小さいですが、特に問題ありませんし、画面としては夜も見やすいですし、装着感もよい。男でも細めならより問題ない。
バッテリーについては、期待通りであるが、もう少し長めのほうが良いかな、練習にかなり使っているので。
価格としては少し高いと思いますが、通常機能だけでしたら、165でも良いかも。
4ロードバイクのトレーニング用に買い替えました
【デザイン】
可もなく不可もなく
【操作性】
よい
【機能性】
必要十分
【サイズ・装着感】
女性、細めの腕ですがしっくりきます
【バッテリー】
長持ちです
【総評】
forerunner255musicからの買い替えです。
トレーニングレディネスを見たくて買い替えましたが、あっさりとした表示でちょっと期待はずれでした。
タッチスクリーンはやはり便利です。forerunner255より小さいですが、大きなフォントを選択したらさほど困りませんでした。
ボタンもより押しやすくなっていて満足です。
バッテリ持ちも充分です。
重さは社外品のバンド込みで34gでした。
ショートカットに心拍転送モードを割り当てられて便利です。
アラームへのアクセスもしやすくなった気がします。
本体ケースはプラスチッキーで安っぽい感じがします。
値段は高すぎます。3万円くらいなら妥当だと思います。
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57位 |
34位 |
3.00 (2件) |
0件 |
2024/2/22 |
2024/2/29 |
ランニング サイクリング スイム ジム&フィットネス ウォーク ヨガ ゴルフ ピラティス 筋トレ HIIT |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
39g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.2インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ解像度:390x390 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:化学強化ガラス 駆動時間:約11日間 メモリ:4GB 電源:充電式内蔵リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:5 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー 電子マネー:○ Suica対応:○ 音楽保存:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○
【特長】- 1.2型AMOLEDディスプレイを採用したエントリーモデルのランニングGPSウォッチ。4つの衛星を使ったGNSS測位システムでコースナビゲーションを提供。
- 「VO2 Max(最大酸素摂取量)」「PacePro」「リカバリーアドバイザー」など、ランニングサイエンスに基づく指標やアドバイスを提供する機能を搭載。
- 複数のストリーミングサービスに対応する音楽機能を装備。本体に最大450曲を保存でき、音楽を楽しみながらランニングできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽くて操作性、画面の見やすさが旧機種から相当進化
【デザイン】ウォッチフェイスが明るく綺麗になり、普段使いにも良い。
【操作性】5個の物理ボタンと画面タッチも対応して、以前の機種よりかなり良くなった。
【機能性】ランニングだけでなく、睡眠の質やボディバッテリーが可視化されているのは、日常生活での体調管理に役立つと思う。
【サイズ・装着感】昼間も睡眠状態でも付けていることを感じない位軽くて疲れない。
【バッテリー】ジムに週3で通い、仕事中も睡眠中も24時間付けて、5日位は十分に持つのでかなり良いと思う。
【総評】ForAthlete245の心拍計の信頼度が落ちてきたため、165に買い替えました。245は画面が暗くタッチ操作も無かったので、165の進化に驚きました。Suicaや音楽も聞けて、スマホなしでランニングに行けて、コンビニにも寄れるのは助かります。
心拍計の計測が早く、スマホとの連携も良くなり、マラソンランナーにとっては、お手頃価格で機能もベストなスマートウォッチだと思います。
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66位 |
34位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/16 |
2025/6/ 5 |
ランニング サイクリング スイム 登山 ジム ウォーキング ヨガ ゴルフ スキー トライアスロン 筋トレ |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
56g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.4インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ解像度:454x454 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:サファイアクリスタル 駆動時間:約15日間 メモリ:32GB 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:5 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー 電子マネー:○ Suica対応:○ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○
【特長】- 1.4型AMOLEDディスプレイ、耐久性のあるサファイアレンズ、チタニウムベゼルを採用したフラッグシップモデルのランニングGPSウォッチ。
- 「ランニングエコノミー」を搭載し、「HRM 600」(別売り)とペアリングすると、ランニング中のエネルギー効率を測定できる。
- 「ランニング耐久値」「フルカラー地図」「Garmin Coach トレーニングプラン」「心電図アプリ」を搭載。スピーカーとマイクを内蔵。
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![Amazfit Active 2 スタンダードバージョン [ブラックシリコン]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/69/70100/6970100377712.jpg) |
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48位 |
39位 |
4.36 (5件) |
26件 |
2025/3/ 4 |
2025/3/14 |
ランニング サイクリング 水泳 クライミング ローイングマシン ウォーキング ヨガ スキー 筋トレ パデル |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
42.13g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.32インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ解像度:466x466 ディスプレイ:HD AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:2.5D強化ガラス 駆動時間:最大10日間 電源:充電式 バッテリー容量:270mAh バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水グレード:5ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、温度センサー、環境光センサー、気圧高度計 Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ Bluetooth:Bluetooth 5.2 BLE カラー:ブラックシリコン
【特長】- 「BioTracker 6.0 PPG バイオセンサー」を搭載し、健康データを記録するスマートウォッチ。1.32型HD AMOLEDディスプレイを採用。
- 「Zepp Flow」を使用すると、音声で操作できる。高速接続と信頼性の高いカバレッジのために5つの衛星測位システムをサポート。
- フル充電で最大10日間のバッテリー寿命(通常の使用) を実現。頻繁に使用しても最大5日間、GPSを連続使用した場合も最大21時間バッテリーが持続する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5金属製で丈夫そうです
今までamazfit GTS mini2を使っていましたが、プラスチックのためベルト取り付け部分が壊れて使えなくなってしまいました。
そのため金属製のこちらを購入しました。
金属製のボディで丈夫そうです。バッテリーももちますし、満足しています。
5コンパクトコスパスマートウォッチ
【デザイン】
大きすぎずシンプル。男女問わず色んなシチュエーションで使えます。
【操作性】
サクサクです。とても快適に動作します。
【機能性】
機能はとても多彩。GPS内蔵だしオフラインマップも使える。この価格でこれだけ機能があるのは他にない。
【サイズ・装着感】
ちょうどいい。この一言に尽きる。付属のバンドもつけやすいですが、クイックリリースタイプなので色んなバンドの選択肢があってよい。
【バッテリー】
これはサイズ感がコンパクトなので他のamazfit製品より若干持たない感じ。それでもAODを使わなければ1週間は持つので悪くは無い。
【総評】
丸型のコンパクトサイズはこれ一択って感じ。この価格帯なら他のメーカーのスマートウォッチも選択肢に入るけど、amazfitの機能、アプリの詳細さも考えるとこれ以外は考えられません。
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![HUAWEI WATCH GT 5 Pro 46mm [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001656772.jpg) |
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32位 |
40位 |
4.37 (19件) |
129件 |
2024/10/ 2 |
2024/10/ 9 |
ランニング サイクリング 水泳 登山 エリプティカル ウォーキング ゴルフ スキー フリーダイビング |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック 心電図 |
○ |
53g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.43インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:46mm ディスプレイ解像度:466x466 ディスプレイ:AMOLED(有機EL)、タッチスクリーン レンズ素材:サファイアガラス 駆動時間:約14日間 電源:充電式 バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:防水:5ATM/IP69K 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧センサー、温度センサー、深度センサー Bluetooth通話対応:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Bluetooth:BT5.2(BR.BLE) NFC:○ カラー:ブラック
【特長】- 1.43型AMOLEDディスプレイ搭載のスマートウォッチ。高硬度チタニウムと耐擦傷性の高いサファイアガラスにより、強靭なボディを構築している。
- ベルトにはフルオロエラストマーベルトを採用。2300以上のゴルフ場に対応したゴルフ機能を搭載し、40mのフリーダイビングにも対応。
- トレイルランニングモードに対応。残りの距離や上り坂、予想完走タイムなどをリアルタイムで表示し、簡単にランニングペースを把握可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Apple Watchから移行して大満足
Apple Watchに飽きて10にも魅力を感じなかったため、他のスマートウォッチを物色していたところ、このGT5 Proのデザインが気に入ったので試しに購入してみました。
【デザイン】
コスパでいえばGT5ですが、実際にどちらも装着したところProの方が圧倒的にデザインもシンプルでいて質感もよく、チタニウムとサファイアガラスは傷もつきにくく最高です。Apple、Samsung、Garminでこの素材を採用しているクラスは10万超えで見た目もゴツく好みではなくGT5 Proの洗練されたデザインを気に入っています。ブラックは純正チタニウムバンドを用意していませんが、AliExpressで3千円ぐらいのを買えばかなり質感が良いのを購入できます。安すぎるとステンレスをつかまされました。
微妙な点
バンドの交換はAWのほうが楽で選択肢も豊富。GT5 Proは純正は簡単だが、サードは22mmのバンドでネジをうまいこと引っ掛けるタイプなので少し面倒。
【通知】
問題なく通知はされます。またiPhoneでアプリを常時起動の条件はありますが、iPhoneを鳴らす機能もあります。
微妙な点
バイブがAWに比べると強でも弱いのでもう一段階強いのが良かったです。
【文字盤】
AWは微妙なセンスでサードアプリで拡張しても微妙だったのが、Huaweiはデザイナーに開放しているので無料でも選択肢が豊富でセンスも良い。有料も気に入ったのは数個買っている。ただカスタマイズはほぼできない。純正はできるのもある。
微妙な点
アプリの検索機能で絞り機能がないので探すのに一苦労。デジタル、アナログ、色、表示項目などいくらでも絞りたい要素があるのに出来ない。またお気に入り機能もないのであとから探すのも一苦労で、文字盤名を控えるしかない。
【ランニング機能】
これはAWより格段に良い。AWの純正はライブ測定は良いですが、アプリの出来が最低です。日、週、月、年など見返すことを考えてない。ヘルスケアはまだましですが、フィットネスは使えない出来。使える無料アプリはナイキかアシックスぐらい。ナイキを使っていましたが、測定内容はGT5 Proのほうが多く分かりやすい。
GT5 Proは、測定内容、カスタマイズ性、アプリの出来などかなり良い。GPSの精度はかなり良いですがスタート時、AWよりキャッチするのが遅く10秒はかかります。数日AWと併用していましたが、GPS精度、心拍数、スピードなどほぼ差はありませんでした。またシューズ管理は出来ませんが、アディダスかストラバと連携できるので、自分はアディダスで管理しています。AWの時はナイキアプリとiPhoneの同期がたまにうまくいかなかったり、ナイキアプリのバグは定期的に発生するのでウンザリしていましたが、GT5 Proは3ヶ月使用して同期問題は一度も起こったことはありません。
微妙な点
VO2MaxがAWより10も下に表示され、実際に5Km30分きっているタイムを何回もだしても、予測タイムが30分オーバーで表示される。自動一時停止機能が使えない。ストップ時はかなり正確だが再スタートが全く反応してくれない。これは諦めて手動ボタンにしている。AWはナイキアプリだとボタン機能を開放していないので、2ステップ必要だったのがGT5 Proでは1ボタンで反応するのは良い。距離ごとの自己ベストがアプリで表記されないのは微妙。アプリでは最長記録と最速ペースのみしかない。iPhoneとの連携ではフィットネスアプリに同期はされず、ヘルスケアとの同期は中途半端で諦めた方が良い。
【健康、睡眠解析】
GT5 Proは心電図も解析できるようになり睡眠時の呼吸も検知可能。解析についても自分は問題なくトラックしてくれている。自分は数度起きてしまうタイプだったが、この解析をもとに、サプリを試したところ深い睡眠に改善が数字でみられ、起きることも少なくなったのがわかりやすく認識出来たのは良かった。
【Huaweiヘルスケア】
広告は自社製品のみで立ち上げ時のトップに表示とかは基本しないし、他社の広告が出ることもありません。アプリの出来自体もかなり良い。体重計もAnkerのを使用していましたが、Huaweiに乗り換えました。この体重計の精度もAnkerより正確で良かったです。なかなか太っ腹なのがリングポイント制度。これがキャンペーンがあると最大2400ポイント=2400円分、Huawei公式で割引可能。
【バッテリー、充電】
常時表示オンにすると睡眠時装着、健康関係はすべて解析、1時間ちょっとのワークアウトだと24時間で20~23%消費ぐらい。常時表示オフだと10%ちょいになるので倍のロングバッテリーになります。どちらにせよAWは寝る前に充電でしたので雲泥の差です。充電速度は1時間でフルなのでかなり早いのでストレスなし。
微妙な点
バンドつけたままだと充電が不格好になる。自分はスタンドを購入したが、AWと違って選択肢がほぼなかった。AWの時はiPhone、ワイヤレスイヤホン、AWを充電できる3in1にしていたが、この3in1はQi2対応だとAliExpressでも現時点で見つけれなかった。
【AWだと出来てGT5 Proだと出来ないこと】
NFC使用不可
GT5 Proは搭載はしているが使えないし、今後も政治的な問題で見通しは微妙。この点はiPhoneで使えるので問題なし。
ワイヤレスイヤホン連携
ランニング時、自分は使用していないが音声案内するとワイヤレスイヤホンで再生してくれない。
マップ連携
知らない場所に行くとき、iPhoneを見るのは危険なのでAWのリアルタイム連携とバイブ通知はかなり良かった。GT5 Proはできない。オフラインマップはワークアウト前提。
音楽連携
iPhoneでの音楽やAudibleの再生、音量変更は出来ることに気付きました。アプリの音楽プレーヤーとは別に文字盤から左フリックするとある画面下部からか、右フリックで追加出来る「音楽」で制御可能です。
【総評】
一部AWで出来たことが出来なくなったが、それでもゴルフしなくてもハード、ソフトともにかなり満足度が高い。ただしフル機能を発揮するにはAndroidとの連携がベスト。試しにAndroidと繋ぐとサードアプリを多数インストールできる。iPhoneは何もインストールできない。
5このタフなボディがとても気に入っています
【デザイン】
ビジネスでもプライベートでも使える、洗練されたデザイン。サファイアガラスとチタンボディなので、ぶつけても傷がつきにくいのは大きな利点です。
【操作性】
視認性の高い文字盤と直感的な操作性が魅力です。
【機能性】
私が必要とする機能は一通り搭載されており、この点において非常に満足しております。
【サイズ・装着感】
装着感は良好ですが、それなりの重さがあるため、着けていることを忘れるほどではありません。
【バッテリー】
常時点灯での使用ではないものの、バッテリー持続時間はメーカーの公表値を下回る印象です。
【その他】
Androidユーザーは、Google Playストア経由でのアプリ導入ができません。そのため、外部からのダウンロードが必須となり、セキュリティに関する警告も表示されます。普段Huawei製品を利用しない方には敷居が高く感じるかもしれません。もし、この点に懸念を感じるようであれば、他のスマートウォッチを視野に入れるのが賢明です。
【総評】
仕事でもプライベートでも毎日活躍していますが、そのタフなボディのおかげで、傷を気にせずガンガン使えるのが気に入っています。
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![HUAWEI WATCH GT 6 Pro [ブラウン]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001713677.jpg) |
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92位 |
42位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/ 6 |
2025/10/14 |
ランニング サイクリング 水泳 登山 エリプティカル ウォーキング ヨガ ゴルフ スキー フリーダイビング |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック 心電図 |
○ |
54.7g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.47インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ解像度:466x466 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:サファイアガラス 駆動時間:約21日間 電源:充電式 バンド・ベルト素材:コンポジットウーブン 防水・防塵性能:防水:5ATM/IP69 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧センサー、温度センサー、環境光センサー Bluetooth通話対応:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ ワイヤレス充電:○ Bluetooth:BT6.0(BR.BLE) NFC:○ カラー:ブラウン
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56位 |
42位 |
4.27 (4件) |
7件 |
2023/9/ 7 |
2023/9/ 7 |
ランニング サイクリング スイム ジム&フィットネス ウォーキング 筋トレ ヨガ ゴルフ SUP スキー ボード |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック 心電図 |
○ |
40g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.2インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ解像度:390x390 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:Corning Gorilla Glass 3 駆動時間:約10日間 メモリ:8GB 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:5 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー 電子マネー:○ Suica対応:○ Bluetooth通話対応:○ 音楽保存:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○
【特長】- 健康モニタリング機能やフィットネス機能を搭載したフィットネスGPSウォッチ。Suica、通知機能、ウォッチでの通話などの便利な機能にも対応。
- 1.2型の鮮やかな丸型タッチディスプレイを採用。スマートウォッチモードで約10日間稼働する。
- 睡眠の質を100点満点で採点する「睡眠スコア」がわかるだけでなく、スコアを改善するために必要な睡眠時間や、睡眠を改善するアドバイスを受け取れる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5離せないおしゃれな一本で右手と左手で運用
【必要性】左手に普通の時計をする場合も右手にするので小さめでVenu3Sがぴったりでしょう。これはセンサーが秀逸!(2024/7/9記載)
【選択理由】どこでデータが使われるか怪しいメインランド製よりスイスや米国が営業で台湾製を選ぶのが普通でしょう。GPSが数種類で場所が特定でき、高度も分かるので階段の昇降もモチベーションが上がります。スマホはいつもつけているわけでないのでステップ数がよく分かりますしBody Batteryとストレス指標は他の人と比べたりして楽しめます。結構実感とあった数値です!充電間隔も10日はもつのでなんでこれがあるので未だにAppleWatchする人がいるのか疑問。
【使用感想】画面は綺麗!スマホ連携もスムーズでつけていないと困ること多し。左手用写真1,2,3の画面表示時間は短め、中ぐらい、長めの表示で5,10,15秒くらいの表示です。15秒にしていてもやはり4日(写真の4,5の緑の画面だと10日)はもつバッテリーが秀逸。この時計で飛行機に乗ると高度計(山マーク)が一度低下してあと1000mを超えたくらいになっていました。普段でも1階と2階で変化するので、なかなか楽しめます。
【写真】写真左から1,2,3の画面はConnetIQで文字盤はWEBから拾った画像で作成(そのままで見せて他の人から呆れられるのがまたよし)。バンドは「弓カンチタン製」(bambi-titan-7000)にシルバーのカバーを付けたもの。右手用写真4はSageGrayで画面も緑っぽくしてBambiのD型レザーバックル(アマゾン3080円)ですが。右手用写真5がお勧めのアマゾンで1320円の三折ブッシュ式バックルでバンド自体が皮膚になり脱着観点と長期装着でも問題なし!
4機能性十分
【デザイン】
丸いフェイスと5色から選べたのが良かったです
【操作性】
説明書のようなものはありましたがわかりずらかったので、動画などを参考にしました。
馴れたら使いやすいです
【機能性】
心電図アプリを使いたかったのですが、動悸を感じてからアプリを起動するので
なかなかむつかしく感じました。
その他の機能は今まで使っていたものより使いやすく信頼できると感じています
【サイズ・装着感】
思ったより厚みがあるのでベルトをきつめにしないと重く感じます
【バッテリー】
約一週間もちました
【総評】
数値も信頼出来て概ね満足です。睡眠コーチも役に立っています。
スマホの種類によっては音声アシスタントに繋がらないようで
その点は残念でした
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![epix Pro (Gen 2) 47mm 010-02803-52 [Ti Carbon Gray DLC/Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001541497.jpg) |
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70位 |
45位 |
4.67 (3件) |
11件 |
2023/6/ 1 |
2023/6/ 8 |
ランニング サイクリング 水泳 登山 ジム&フィットネス ウォーキング サーフィン ヨガ ゴルフ スキー 釣り |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック 心電図 |
○ |
70g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.3インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:47mm ディスプレイ解像度:416x416 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:サファイアクリスタル 駆動時間:約16日間(常時表示:約6日間) 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:10 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー 電子マネー:○ Suica対応:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○ カラー:Ti Carbon Gray DLC/Black
【特長】- 直径47mmで直射日光下でも見やすいAMOLEDディスプレイを採用したGPSウォッチ。白・赤2色のLEDフラッシュライトを内蔵。
- 第5世代光学式心拍計を初搭載したほか、GPS性能を強化。GNSSマルチバンド対応となり、信号が受信しにくい高層ビル街でも正確な位置情報を提供する。
- ランニングやサイクリング、筋力トレーニングに加え、ゴルフ、屋内クライミング、ウィンドサーフィン、ヨガなど60以上のアクティビティに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ビジネスシーンでもゴルフでもOK(再レビュー)
【デザイン】
標準のウォッチフェイスも上品でビジネスシーンでも違和感なく装着できる。何はともあれ画面が綺麗
体調管理には24時間装着が必須なので、これは重要な要素です。
【操作性】
5ボタンは直感的に操作するには多過ぎて、多少の慣れが必要
タッチ操作も可能だが押し間違える事がある。
【機能性】
(2023年12月のupdateでapproach S70と同じコースビューとなったため再レビュー)
ゴルフナビが主目的で購入。updateにより樹木など立体的になり、背景も黒に変わりました。画面の精細さと相まって非常に見やすいです。
運動や体調管理についてはセンサーが向上したことから、様々な視点から管理でき毎日参考にしてます
【サイズ・装着感】
良好。
51ミリでは大き過ぎたと思うが、47ミリではウォッチフェイスの数字が小さ過ぎて老眼にはつらく、どちらがベストかは微妙
【バッテリー】
100%充電から通常使用で14日間の表示、ゴルフナビ1ラウンド使用で4から5日分を消費
2ラウンドは一回の充電で大丈夫そうです
【総評】
購入時はコースビューが approachS62と同じ平面的だったため、ゴルフナビに関しては買い替えのメリットはあまり感じてなかったのですが、12月のupdateで S70と同じ仕様となりました。
画面の鮮明さと相まって視認性が格段に向上してます。
5丈夫で長持ち、健康管理とアクティビティ管理に最適
Apple Watch6を使っていましたが、スイミング中タッチ操作出来なくなりログが取れないことに不満があり、また最近始めたソロ登山でバッテリー持ちが短いと万が一の時のリスクが高いことから買い替えることにしました。
重視したのは、
1バッテリー持ち
2丈夫さ
3登山に使えること
4睡眠トラッキング
5操作性
1、バッテリー持ちは2週間、4泊5日程度のテント泊縦走でも全く心配ありませんね。
2、チタンの本体にサファイアガラスですので、傷の心配が要らず、カバーも要りません。
3、登山では基本YAMAPメインですが、地図やナビも使えますし何より心拍数や高度・距離が一目で見れることも良いです。
4、50代になり睡眠の悩みが増えた為、睡眠トラッキングも重視しました。睡眠の質が悪いと次の日までに体力が十分回復しないことや、お酒を飲むと睡眠の質が大きく下がることが明確に数値として表れるので、減酒のきっかけになりました。ストレスレベルやボディバッテリーなど日頃の健康管理に役立つ指標がたくさんあっていいですね。
5、操作性はApple Watchに負けず劣らず良いと思います。タッチでもボタンでも出来ますし、タッチの感度も良好。液晶はAMOLEDで視認性も抜群に良いです。
【総評】
Suicaや通知は特に必要無いし全ての機能を使いきれないので、正直高いかなとも思いましたが、減酒できたので十分元は取れますね。笑
バッテリーがへたっても安価に交換できるようにヨドバシの保険に加入しました。6年もってくれれば御の字です。
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![HUAWEI WATCH GT 5 46mm [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001656769.jpg) |
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51位 |
47位 |
4.60 (3件) |
55件 |
2024/10/ 2 |
2024/10/ 9 |
ランニング サイクリング 水泳 登山 エリプティカル ウォーキング ゴルフ スキー ハイキング 縄跳び |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
48g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.43インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:46mm ディスプレイ解像度:466x466 ディスプレイ:AMOLED(有機EL)、タッチスクリーン 駆動時間:約14日間 電源:充電式 バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:防水:5ATM/IP69K 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧センサー、温度センサー、環境光センサー Bluetooth通話対応:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ Bluetooth:BT5.2(BR.BLE) NFC:○ カラー:ブラック
【特長】- 1.43型AMOLEDディスプレイ搭載のスマートウォッチ。バッテリーは通常使用で約14日間、ヘビーユースで約9日間、常時点灯機能使用時で約5日間持続。
- バンドには、フルオロエラストマーベルトを採用。心拍数、血中酸素レベル、ストレス、情緒を測定することで24時間健康管理を実現。
- 全国2200以上のゴルフ場に対応したゴルフ機能を搭載。高精度なGPSにより、現在位置からグリーンまでの距離をリアルタイムに表示。
- この製品をおすすめするレビュー
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5おすすめできます
【デザイン】
高級感あり。
金属ベゼルはいい感じです。
【操作性】
問題なし。
【機能性】
時計機能と睡眠記録用に使用していますが、素晴らしい精度。
自動で寝た時間、起きた時間も狂いなく、昼寝も検出してくれます。
【サイズ・装着感】
男性には丁度いいサイズです。女性には大きいかも。
【バッテリー】
10日ほど保ちます。十分ですね。
【総評】
Apple Watch→Huawei Band8→Garmin vivoactive→Huawei GT5に買い替え歴ありです。
Apple Watchは毎日充電が嫌でした。
Huawei band8は安っぽいのが。
Garmin vivoactiveは睡眠測定とバッテリーが悪くてすぐ買い替えました。
やはり決済機能を使わないならこちらが一番いいですね。文句なし!
4値段考えるとかなり良い
Apple Watch初代seを使っていましたがバッテリーもちが良くないのでこちらに替えました
【デザイン】
ステンレスピカピカ、かっこいい
値段の割に外観の質はホントいいですね
ただUIのデザインが好きにならないです。めちゃくちゃ中華!ア◯エクでみたなこんな感じのデザイン…てよくなります。特にワークアウト系。距離達成トロフィーとか、ア◯エクのクーポンみたいなデザインしてます。
【操作性】
サクサク動きます、AppleWatchとヌルヌル感は変わらないです。
丸いディスプレイですが大型なので操作もしやすいです。
【機能性】
iPhoneとの連携はやっぱりAppleWatchがピカイチ、当たり前ですけど。
Suicaは使えず、電話機能もAndroidのみらしいです。他にもiPhoneだも音楽をウォッチ内部に保存できなかったり。でも私は時間確認、ワークアウトにしか使ってないのでこれでよかったです。
【サイズ・装着感】
ちょっと重たいです。付けて走ると若干気になるかなあ。AppleWatchよりかは重たいです、15gぐらい。
【バッテリー】
かなりいい…んですけどああ意外と1日で15%ぐらい食うんだなあ、と
Qi規格なので専用充電器でなくても充電できるそうですが、うちのAnker製のだと無理でした。認識はしても充電できない。相性あるんですかね?
【総評】
3万前後の値段の割には質感よかったです。
でも使ってみると、Bluetoothの接続が安定しなかったり、UIのデザインだったり気になるところがまあまあ出てきました…
iPhoneの人はAppleWatchの代替にはなり得ないかなあ…って印象です。
自分はそれなりに満足して…いますけど多分、そのうちAppleWatchに戻ると思います
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![HUAWEI WATCH GT 6 46mm [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001713671.jpg) |
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47位 |
49位 |
3.00 (3件) |
4件 |
2025/10/ 6 |
2025/10/14 |
ランニング サイクリング 水泳 登山 エリプティカル ウォーキング ヨガ ゴルフ スキー 縄跳び |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
51.3g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.47インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:46mm ディスプレイ解像度:466x466 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:リチウムアルミノケイ酸ガラス 駆動時間:約21日間 電源:充電式 バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:防水:5ATM/IP69 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧センサー、温度センサー、環境光センサー Bluetooth通話対応:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ ワイヤレス充電:○ Bluetooth:BT6.0(BR.BLE) NFC:○ カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
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3GPXファイルを認識しない!
登山使用目的で買いました。普段は普通の腕時計を付けます。
【デザイン】かっこいいです。アウトドア向けのごついのも好きですが、おしゃれな感じだと思います。
【操作性】特に不満なし。
【機能性】ヤマレコで作成したGPXファイルを認識しない。
ヤマレコで作成しエクスポート→ヘルスアプリにインポート(マイルートで確認できる)→ウェアラブルに送信→完了しました表示が出る が
ウォッチ側で、ワークアウトのどの項目からもマイルートが選択できない(ルートが出ない)
ルート選択なしの普通のワークアウトはできるので、心拍数や方角・標高表示、等高線のない普通の地図での軌跡は記録できます。
【サイズ・装着感】画面が大きくてとても見やすい。それなのに分厚くもないし重さを感じません。
【バッテリー】とても長持ち。登山使用において不満はなし
充電器がtype-a。 type-cがよかったな
【総評】登山目的で買ったのに、GPXファイル認識しないのでは意味がない。
アップデートで解消するのか、機器の不良なのかわかりませんが、
この問題が解決すれば★5
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64位 |
52位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/18 |
2025/10/ 2 |
ランニング サイクリング スイム 登山 ジム ウォーク ヨガ ゴルフ スキー 筋トレ ピラティス テニス |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック 心電図 |
○ |
46g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.2インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:41mm ディスプレイ解像度:390x390 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:Corning Gorilla Glass 3 駆動時間:約10日間 メモリ:8GB 電源:リチウムイオン バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:5 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー 電子マネー:○ Suica対応:○ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○
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59位 |
55位 |
- (0件) |
5件 |
2025/7/10 |
2025/8/ 1 |
ランニング サイクリング 水泳 ウォーキング |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
63.5g |
【スペック】対応OS:Android 画面サイズ:1.34インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:46mm ディスプレイ解像度:438x438 ディスプレイ:Super AMOLED 駆動時間:最大40時間 CPU:Exynos W1000 ペンタコア、1.6GHz、1.5GHz メモリ:64GB ROM、2GB RAM 電源:充電式 バッテリー容量:445mAh 防水・防塵性能:耐久性:5ATM+IP68/MIL-STD-810H 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧センサー、照度センサー、赤外線温度センサー 電子マネー:○ Suica対応:○ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11a/b/g/n Bluetooth:Bluetooth v5.3 NFC:○
【特長】- AIを活用した健康管理機能を導入し、睡眠、運動、心拍数などのデータをもとにパーソナライズされたインサイトを提供するスマートウォッチ。
- 「クイックボタン」を搭載し、機能に素早くアクセスしたりアプリを起動したりできる。最大3000nitsの輝度で明るく鮮やかな映像を提供。
- ランニングの能力測定を行うと、それに合わせてパーソナライズされたトレーニングメニューを提案する。1.3型ディスプレイを採用。
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35位 |
56位 |
4.30 (14件) |
58件 |
2024/8/14 |
2024/9/10 |
ランニング 水泳 有酸素運動 エクササイズ |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
31g |
【スペック】対応OS:Android ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:41mm ディスプレイ:AMOLED LTPOディスプレイ(DCI-P3カラー) レンズ素材:カスタム3D Corning Gorilla Glass 駆動時間:24時間 CPU:Qualcomm SW5100、Cortex M33 コプロセッサ メモリ:32GB eMMC、2GB SDRAM 電源:充電式リチウムイオン バッテリー バッテリー容量:307mAh バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:IP68(5ATM) 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、多目的電気センサー、周囲光センサー、気圧計 電子マネー:○ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.3 NFC:○
【特長】- ピーク輝度が2000ニトと前モデルの2倍の明るさを誇る新しい「Actuaディスプレイ」を搭載し、晴れた日の屋外でも画面が見やすいスマートウォッチ。
- 常時表示ディスプレイを備え、1日中使えるバッテリー駆動時間を実現。41mmモデルは従来より充電が20%速くなり、充電時間が最大15分短縮される。
- 機械学習を利用して睡眠を検知することで自動的におやすみ時間モードが有効になり、常時オンのディスプレイと通知をオフにし、バッテリーを節約する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5VPNに繋ぎ有効化すれば心電図(ECG)取得可能になる
【デザイン】
充電器は竜頭とケーブルが同じ方向になるようにつけないと充電されず少しわかりにくい。
【操作性】
良いと思います。
【機能性】
◆心電図(ECG)の取得
PixelWatch2以上であればハードウェア的には対応しているが日本では使えない
→ GoogleOneVPN等のVPNに繋いでアメリカ在住のふりをして有効化すれば以降使用可能
※非公式な方法なので使えなくなるかも 何時でも必ず心電図を取得したい場合、日本でも公式対応したPixelWatch4かAppleWatch S4以降を使ったほうが良さげ
【サイズ・装着感】
良いと思います。AppleWatchと比べると破格の互換バンドが少ないのが残念。
【バッテリー】
AppleWatchは毎日充電が必要でしたが、PixelWatch3は数日開けても平気で圧倒的に快適です。
【総評】
心電図が取得できるようになり、やっとAppleWatchに並んだ 今後に期待
5Google Pixel ユーザーのリファレンススマートウォッチ
スマートフォンはGoogle Pixel 9を使用中です。
スマートウォッチを選ぶにあたり、Google純正のPixel Watch 3を選択しました。
使用して一ヶ月ほどになるが、特に大きな問題はなく、快適に使用しています。
【デザイン】
シンプルでモダン、親しみやすいデザイン。
現在手に入るスマートウォッチの中で一番オシャレだと思います。
CMF Watch Pro 2もオシャレですが、あそこまで尖っていないので、万人向けかと。
ウォッチフェイスも様々なタイプのものが用意されており、楽しいです。
【操作性】
直感的に使えます。
【機能性】
決済端末として便利に使っています。
モバイルSUICAとQUICKPAYはかざすだけでOK。
VISAタッチはGoogle Walletの該当カードを表示してタッチ。
また、Google Mapでナビゲーションができるのが便利。
方向だけでなく、地図も表示してくれるのがありがたいです。
【サイズ・装着感】
腕が細いので、小ぶりな41mmをチョイスしましたが、正解でした。
【バッテリー】
毎朝、起床して歯磨き・朝食を食べている間に充電。
80%を超えたあたりで充電器を外します。
装着したまま就寝、朝起きた時点で30%ぐらい残っています。
一日半使えます。
毎日充電を前提とすれば、特に問題はありません。
でも、欲を言えば3日程度は充電なしで使えるとうれしいです。
【総評】
スマートウォッチなんて必要ないと思っていました。
それほど熱心に運動をするわけでもないし、ほとんどクルマ移動なので歩きながら音楽も聴かないし。
でもPixel Watch 3を身に着けることで、より身体を動かすことに注力するようになったと思います。
運動不足解消には役だっていると思います。
LINEなどのメッセージが着信した時の振動も十分です。
またアラーム時の振動も十分、熟睡していても気が付きます。
電話着信時は、Pixel Watch 3内蔵スピーカーマイクで会話可能です。
またスマホに切り替えることも簡単です。
Google Calendarと同期し、スケジュールを管理するのにも役立っています。
Google Pixel シリーズのユーザーで、Googleアプリを多用する人には、最適なスマートウォッチだと思います。
私は価格.COM最安店で約35,000円で購入しましたが、費用対効果は良好だと思います。
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43位 |
57位 |
3.50 (2件) |
12件 |
2025/7/10 |
2025/8/ 1 |
ランニング サイクリング 水泳 ジム ウォーキング |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
34g |
【スペック】対応OS:Android 画面サイズ:1.47インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:44mm ディスプレイ解像度:480x480 ディスプレイ:Super AMOLED 駆動時間:最大40時間 CPU:Exynos W1000 ペンタコア、1.6GHz、1.5GHz メモリ:32GB ROM、2GB RAM 電源:充電式 バッテリー容量:435mAh 防水・防塵性能:耐久性:5ATM+IP68/MIL-STD-810H 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧センサー、照度センサー、赤外線温度センサー 電子マネー:○ Suica対応:○ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11a/b/g/n Bluetooth:Bluetooth v5.3 NFC:○
【特長】- 「クッションデザイン」から心地よいフィット感の「ダイナミックラグシステム」まで再設計されたスマートウォッチ(44mm)。
- 3nmプロセッサーで高いパフォーマンスを発揮。「Galaxy Watch7」よりも11%薄くなり、スリムなフォルムが手首により自然になじむ。
- パーソナルコーチを使って自分のペースでランニングができる。直射日光の下でも常に明るいディスプレイ(1.5型)を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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54比で順当に進化しています
Galaxy Watch 4 44mm WiFiからの買い替えです。
ペアリングしているスマホはGalaxy S24です。
【デザイン】
8になって、筐体がそれまでの円形デザインから角丸スクエアデザインに変更となりました。
これ自体は好みの分かれるところですが、個人的にはこちらでも大丈夫です。
あと、バンドがDynamicLugとなり、従来のバンドが使えませんのでそこは注意してください。ただECサイト上では互換品が1000円台で売ってあるのでそんなに買いにくくもない感覚です。
【操作性】
OneUI 8.0 Watchとなり、アプリランチャーの上部に起動するアプリの候補が並ぶようになりました。
最近使ったアプリ等が表示されており、いちいち自分でランチャーのアプリ並び替えをしなくてよくなってます。
ウォッチフェイスを右にスクロールすると睡眠とか運動とかの画面に切り替えられるのですが、以前は別々の画面で表示されていたのが集約されるようになり、何回か切り替えて下にスクロールすれば良くなりました。
【機能性】
睡眠トラッキング、運動トラッキング、ウォッチフェイスの切り替えなど、一通り機能はあります。
また、WearOS用のAndroidアプリが使えるので、拡張性はウェアラブル端末の中では随一です。
6か7からSoCがW920→W1000に変わっており、これが動作の滑らかさにかなり寄与していると思っています。
初めて行くスポットにGoogleMapで徒歩ナビさせると意外と良いです。スマホでナビ開始するとウォッチでもナビ開始されますので、スポット検索はスマホ、ナビはウォッチで。
あとは「たまひよ」を使っている家庭なんかはこれもウェアラブルのアプリがあるので使えます。
【サイズ・装着感】
腕が細いこともあり、少しばかり大きい気もしますが、装着はできています。
【バッテリー】
あまり運動をしない前提ではありますが、一日30%くらい消費で丸2日-48時間程度は無充電で使えます。
90%で充電停止するように設定しておき、入浴の前に充電をはじめ、1.5〜.7時間後に90%に到達しますので、再び装着して寝るようなルーティンです。
90%上限で2日に一回の充電となるので、4よりバッテリーが劣化しにくい気がします。
4の時は100%スタートで入浴前には40〜50%まで減少するようになっていましたが、8は90%スタートで1日使って60%程度残っているのでとても良いです。
充電速度も4より早くなっている気がします。
AppleWatchOSやWearOSなどのリッチなOSを積んでいるウェアラブル端末で、この持続性はかなり頑張っていると思います。(もっと電池持続が必要であればHuaweiとかの独自OSの端末が候補になります)
【総評】
デザイン変更は好みの問題がありますが、4から8で全体的に順当に進化しているのを感じました。
動作もスムーズとなっていましたが、最大の恩恵はバッテリー持続でした。
4を持っているユーザーにお勧めします。
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![HUAWEI WATCH GT 4 46mm [グリーン]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001616393.jpg) |
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72位 |
59位 |
4.41 (8件) |
311件 |
2024/3/29 |
2024/3/29 |
ランニング サイクリング 水泳 登山 エリプティカル ウォーキング ゴルフ スキー 縄跳び バスケットボール |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
48g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.43インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:46mm ディスプレイ解像度:466x466 ディスプレイ:AMOLEDカラースクリーン、タッチスクリーン レンズ素材:アルミノケイ酸ガラス 駆動時間:約14日間 電源:リチウムイオンバッテリー 防水・防塵性能:防水:5ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧センサー、温度センサー Bluetooth通話対応:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Bluetooth:BT5.2とBR+BLE NFC:○ カラー:グリーン
【特長】- 466×466解像度で1.43型AMOLEDタッチスクリーンを搭載したスマートウォッチ。フル充電で最大14日間の使用が可能。
- 毎日のアクティビティデータが増えるにつれて花が咲く文字盤や常時点灯文字盤を含む25,000種類以上の文字盤を利用できる。
- バイタルサインをモニタリングする「HUAWEI TruSeen 5.5+」、睡眠の質をモニタリングする「HUAWEI TruSleep 3.0」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5バッテリーの持ちが抜群に良い
バッテリーの持ちが抜群に良い
デザインも高級感があり満足
文字盤の種類が悩むほど多い
5延長保証がつけられて安心
【デザイン】
かっこいい
【操作性】
スムーズで直感的に動かせる
【機能性】
普段使いには十分です。
【サイズ・装着感】
しっかり調整できるのでちょうど良いです。
【バッテリー】
長持ちです。
【総評】
普段使いで細かいこだわりがなければ値段に合った十分な商品だと思います。
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63位 |
65位 |
- (0件) |
5件 |
2025/1/17 |
2025/1/23 |
ランニング サイクリング 水泳 登山 ジム&フィットネス ウォーキング サーフィン ヨガ ゴルフ スキー 釣り |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
52g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:0.9インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:45mm ディスプレイ解像度:176x176 ディスプレイ:モノクロ半透過メモリインピクセル(MIP) レンズ素材:Power Glass 駆動時間:約28日間+ソーラー充電で無制限 メモリ:128MB 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:10 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計 電子マネー:○ Suica対応:○ 転倒検出:○ ソーラー充電:○ Bluetooth:○ NFC:○
【特長】- 耐熱・耐衝撃・耐水性を備えたMIL規格準拠、メタル強化ベゼルにより、過酷な環境でも耐えるタフネスGPSウォッチ「Instinct 3 Dual Power」。
- 第3世代のソーラーパネルを搭載し、ソーラー充電によりバッテリーが無制限に持続。長時間のアクティビティ中も途切れることなくデータを計測し続ける。
- コントラストとバックライトが改善された「MIPモノクロディスプレイ」は、日差しの強い屋外でも視認性にすぐれている。ディスプレイサイズは23×23mm。
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![TicWatch Pro 5 Enduro [Obsidian]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001626717.jpg) |
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75位 |
67位 |
4.15 (7件) |
46件 |
2024/5/21 |
2024/5/ 9 |
ランニング サイクリング スイミング 登山 ローイングマシン ウォーキング ヨガ スキー ピラティス |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
44.7g |
【スペック】対応OS:Android 画面サイズ:1.43インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ解像度:466x466 ディスプレイ:AMOLED+ULPディスプレイ レンズ素材:サファイアクリスタル 駆動時間:最大90時間 CPU:Qualcomm Snapdragon W5+ Gen 1 メモリ:32GB ROM、2GB RAM 電源:充電式 バッテリー容量:628mAh バンド・ベルト素材:フルオロラバー 防水・防塵性能:耐久性:5ATM、オープンウォータースイム/MIL-STD-810H 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、低遅延オフボディセンサー、バロメーター 電子マネー:○ Bluetooth通話対応:○ 高速充電:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.2 NFC:○ カラー:Obsidian
【特長】- Snapdragon W5+Gen 1 Wearable PlatformとWear OS by Googleを搭載したスマートウォッチ。傷つきにくいサファイアクリスタルガラスディスプレイを採用。
- 毎日の歩数、消費カロリー、血中酸素レベル、心拍数、バッテリー残量、ナビゲーションを支援するコンパスなどの必要な機能に中断なくアクセスできる。
- フィットネスアプリとのシームレスな統合を実現し、超低消費電力ディスプレイでワークアウトデータを直接見られる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ最高の良機!!
以前もティックウオッチを所有。
使い勝手の良さを実感しており、機能アップとのことなので購入しました。
【デザイン】
ゴツさが私は気に入ってます。
少し大きいかもですが、それが一番良いです。
【操作性】
タッチ感度も良くとても操作しやすいです。
【機能性】
各種アプリで自分のしたいことができるので良いですね。LINEもウオッチで簡易な返信ならラクラクできますし!!
【サイズ・装着感】
私はちょうど良い大きさです。
女性や小柄な方には少し大きい??
【バッテリー】
めちゃくちゃ持ちます!
【総評】
買ってよかったです(^^)これからも愛用します!
周りの評判も良いですね!
4Google mapのナビ機能は十分使えます。
【デザイン】
全体的にバランスよく見栄えもとても良いです。リューズがアクセントになってカッコいいと思います。
【操作性】
レスポンスは良くてストレスなく操作できます。
【機能性】
Wear OSなので色々なアプリは試せますが、スマホのようにほぼ全てを利用できるわけではないのでもっと増えるといいですが。自分はGoogle mapが使えるのが嬉しいです。
【サイズ・装着感】
手首は細い方なんですが、文字盤のサイズは違和感ないので男性ならばほとんど問題ないかと思います。
【バッテリー】
元々、バッテリー持ちを重視していたのでこれくらい持てば問題ないです。ただ、前機種がRedmi Watch 4 だったのでほとんど充電しなくて2週間近く持ちました。
この機種だと省電力モード主体の使い方になるかと思いますが、普段使いなら問題ないです。
【総評】
自分はバイクでツーリングに行く際にナビとして利用したくてこの機種に変更しました。スマホをいちいちポケットから出すのが面倒なので、Google mapのナビ機能ですぐに確認出来そうなので購入しました。地図も意外とスムーズに拡大縮小できるのは良いですが、Google mapに登録してあるお気に入り地点までは表示されないみたいです。そこは残念でした。
でも、時計単体で目標地点を検索しナビ案内はできるみたいなので、それは便利だと思います。オフラインマップ利用可能。
あとは日常では時間、歩数、心拍数程度がわかれば全然問題ないです。エクササイズ機能などはほぼ使いません。
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80位 |
67位 |
- (0件) |
12件 |
2025/7/10 |
2025/8/ 1 |
ランニング サイクリング 水泳 ジム ウォーキング |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
30g |
【スペック】対応OS:Android 画面サイズ:1.34インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:40mm ディスプレイ解像度:438x438 ディスプレイ:Super AMOLED 駆動時間:最大40時間 CPU:Exynos W1000 ペンタコア、1.6GHz、1.5GHz メモリ:32GB ROM、2GB RAM 電源:充電式 バッテリー容量:325mAh 防水・防塵性能:耐久性:5ATM+IP68/MIL-STD-810H 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧センサー、照度センサー、赤外線温度センサー 電子マネー:○ Suica対応:○ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11a/b/g/n Bluetooth:Bluetooth v5.3 NFC:○
【特長】- 「クッションデザイン」から心地よいフィット感の「ダイナミックラグシステム」まで再設計されたスマートウォッチ(40mm)。
- 3nmプロセッサーで高いパフォーマンスを発揮。「Galaxy Watch7」よりも11%薄くなり、スリムなフォルムが手首により自然になじむ。
- パーソナルコーチを使って自分のペースでランニングができる。直射日光の下でも常に明るいディスプレイ(1.3型)を搭載。
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![HUAWEI WATCH GT 4 46mm [ブラウン]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001576981.jpg) |
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74位 |
69位 |
4.51 (6件) |
311件 |
2023/10/17 |
2023/10/24 |
ランニング サイクリング 水泳 登山 エリプティカル ウォーキング ゴルフ スキー 縄跳び バスケットボール |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
48g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.43インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:46mm ディスプレイ解像度:466x466 ディスプレイ:AMOLEDカラースクリーン、タッチスクリーン レンズ素材:アルミノケイ酸ガラス 駆動時間:約14日間 電源:リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:レザー 防水・防塵性能:防水:5ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧センサー、温度センサー Bluetooth通話対応:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Bluetooth:BT5.2とBR+BLE NFC:○ カラー:ブラウン
【特長】- 25,000種類以上の文字盤を利用可能なスマートウォッチ。フル充電で最大14日間(通常使用)使える。
- 約1.43型AMOLEDカラースクリーンディスプレイを搭載。「活動リング2.0」で「ムーブ」「エクササイズ」「スタンド」の3つの測定で毎日の目標を設定できる。
- ウォーキング、ランニング、サイクリング、スイミングなどのワークアウトに加え、サッカー、バスケットボール、パデルなどのモードを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5スマートウォッチは成熟したと言っていい。
HUAWEI Watch GT2 46mm スポーツモデル
からの買い替えです。
【デザイン】
スポーツモデルは全体がブラックでしたが、
こちらは盤面外周はシルバー、
バンドは本革ブラウンです。
当然ですが有機EL画面の消灯時は黒です。
表示パネルのデザインはアプリでかなりの数があるのでお好みに調整可能です。
本体は防水ですが、
バンドは防水ではありません。
46mmなので存在感があります。
リューズダイヤルの感度も良し。
【機能性】
使いきれないほどあり。
通話はもちろん、通信アプリの簡単な返信や、
音楽再生もできる。
【サイズ・装着感】
存在感がある。
それなりの重さあり。
【バッテリー】
よく持ちます。
「バッテリーが心配」ということになったことがない。
【総評】
これ買えば間違いないやつ。
おすすめできます。
マグネット式の充電なので、
充電も簡単。
盤面は丸型で、
いかにもスマートウォッチという感じではないのが良い。
安い商品はいくらでもありますが、
買うならそれなりのものを買った方が、
満足感も高く、
納得した買い物になると思います。
5バッテリー持ちが良く、デザイン性も良好。
時刻の確認とスマホの電話やメール、LINE等の着信通知を主な目的で使用しています。これまでは電池持ちの良さを優先してXiaomi製スマートバンド Mi Band 6を使用してきました。
HUAWEI WATCH GT 4 は最大14日間持続するバッテリー性能とアナログ時計のようなデザイン性に惹かれて購入しました。
46mm [ブラウン]を購入しましたが、付属のベルトはややビニール感が強くて好みでなかったのでサードパーティ製シリコンベルトを装着して使用しています。
多彩なヘルスケア機能は未だ十分に試せていませんが、上記の主目的は十分に満たせ、スマートバンドよりも高級感のある見た目に満足しています。
ただ、Mi Band 6ではスマホで再生中の動画や音楽の再生・停止や音量操作が可能だったのがHUAWEI WATCH GT 4 では出来ないようで少し残念です。
■2024年11月29日追記
HUAWEI WATCH GT 4でスマホで再生中のメディアのコントロールが出来ないと書きましたが誤りでした。「カスタムカード」というメニューの中に「音楽」というカードがあり、再生や一時停止、リューズダイヤルによる音量調節が可能でした。
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![Amazfit Active 2 プレミアムバージョン [ブラックレザー]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/69/70100/6970100377569.jpg) |
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61位 |
69位 |
4.00 (1件) |
3件 |
2025/3/ 4 |
2025/4/18 |
ランニング サイクリング 水泳 クライミング ローイングマシン ウォーキング ヨガ スキー 筋トレ パデル |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
41.71g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.32インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ解像度:466x466 ディスプレイ:HD AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:サファイアガラス 駆動時間:最大10日間 電源:充電式 バッテリー容量:270mAh バンド・ベルト素材:レザー、付属バンド:シリコン 防水・防塵性能:防水グレード:5ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、温度センサー、環境光センサー、気圧高度計 Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ Bluetooth:Bluetooth 5.2 BLE カラー:ブラックレザー
【特長】- グレードアップした健康関連センサーとアルゴリズムを採用したスマートウォッチ。サファイヤガラスと本革ベルトを使用したプレミアムバージョン。
- 1.32型HD AMOLEDディスプレイを搭載。AI音声操作システム&スマートなライフスタイル機能「Zepp Flow」を使用すると、音声で時計を操作できる。
- 5衛星測位GPSシステムとオフラインマップを搭載。フル充電で最大10日間のバッテリー寿命(通常の使用) を備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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4サイズがもう少し大きい方が良いかも
【デザイン】
仕事&プライベートまで、何でも無難に合うデザインだと思います
【操作性】
機能ボタンの設定などで戻る時にボタンを押してしまうと最初迄戻ってしまうのはもどかしいですね
【機能性】
Zepp Flowを試して見たくて購入したと言っても過言はありません
及第点はありますが、面白い機能だと思います
BioTrackerなどの機能は、他のスマートウオッチに比べAmazfitが一番性能が良いと思います
【サイズ・装着感】
44oサイズは、現在で言うとボーイズサイズの様な気がしますので、48oは欲しいです
【バッテリー】
バッテリー持ちは、通知が頻繁にくる方だと10日間は持たないと思います
基本自分は1日おきに充電しています
【総評】
プレミアム版を購入しましたが、サファイアガラスは良いのですがベゼルがつや消し色調より廉価版方が良いと個人的に思います
あと、文字盤変更で検索すると殆どが有料の文字盤しかないのは残念ポイントですね
個人的には外装デザインはXiaomi Watch S4 で中身がAmazfitが良いのですが。。。
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67位 |
72位 |
4.42 (4件) |
19件 |
2024/7/11 |
2024/7/31 |
ランニング サイクリング 水泳 トレッキング ウォーキング サーフィン 水上スキー カヤック トライアスロン |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
60.5g |
【スペック】対応OS:Android 画面サイズ:1.47インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:47mm ディスプレイ解像度:480x480 ディスプレイ:Super AMOLED レンズ素材:サファイアクリスタル 駆動時間:最長80時間 CPU:Exynos W1000 5コア メモリ:32GB ROM、2GB RAM 電源:充電式 バッテリー容量:590mAh 防水・防塵性能:耐久性:10ATM+IP68/MIL-STD-810H 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧センサー、光センサー、温度センサー 電子マネー:○ Suica対応:○ Bluetooth通話対応:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11a/b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3 NFC:○
【特長】- 最高55度の温度耐性、9000mの高度耐性、10ATMの防水耐性を備えたスマートウォッチ。省電力モードで最大100時間稼働する。
- 「マルチスポーツタイル」は水泳から自転車、ランニングまでトライアスロン向けのマルチコースワークアウトをトラッキングできる。
- 「クイックボタン」ですぐにワークアウトを開始・停止できる。最大86dBの音を発し、最大で180m先の距離まで届く「サイレン」機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5日常使いならGARMINよりGalaxy watch だと思った。
【デザイン】
3色の中でコレかな、と決めました。流石にオレンジのストラップは使わずに色違いの物を別途購入しました。
ultra用のウオッチフェイスも気に入っている。
【操作性】
特に問題無く直感的に扱える。
【機能性】
2年ぶりにGalaxy watchを購入したので、samsung healthを復活させて使用してます。
LTEモデルなのでドコモのワンナンバーを契約した。
【サイズ・装着感】
以前使用していたガーミンの47mmより厚みが無くしっくり感が有る。
大きさ重さも気にならない。どちらにしても、このサイズ以下だと老眼で文字も読めないので。
【バッテリー】
GPS、通知、着信通話、1時間の運動測定、心拍数睡眠モニター等健康管理有り、省電力モードは使わず常時表示のみオフで1日使用して30%前後残ってる感じです。
ある時より、60%残る日が続いたので喜んでいたのですが、それも束の間で1週間後に再度30%弱に。。
設定は変えて無いのに?と不思議です。
【総評】
数年間までGalaxy watchを使用してましたが、5proを最後にxiaomiやガーミン、スント等々色々と迷走していました。
wear os はバッテリー持ちが悪く、そのストレスでガーミン フェネクス7への経緯があったのですが、スマートウオッチとしての機能面と美しい液晶画面を優先した結果Galaxy へ戻りました。ultraのバッテリー容量にも期待していたのですが、、欲を言えば1日使用して60%は残って欲しかった。
今後、Galaxy ringも購入予定にて併用する事でバッテリーの持ちが良くなる事を期待したい。
2025/2/25
評価修正しました。
バッテリー消費が1時間3%を超えて更に悪化し夜のウオーキング中にバッテリーが切れる日もしばしば。
状況と設定を細かく確認したところ、Samsung find によるバッテリー消費量が桁違いに高いのに気が付きました。これを無効にしたところ1時間1%程度に収まり格段にバッテリー持ちが良くなりました。
バグなのでしょうか?
取り敢えず、バッテリー問題が無くなった事で評価を上げました。
5心電図、自分で有効化できますよ
電池持ちが充分です。
あと自分でネット検索をして、心電図、血圧計、睡眠時無呼吸有効化も少し戸惑いながらもできました。
機能の充実差にとても満足です。
デザインも気に入っています。
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24位 |
74位 |
3.64 (25件) |
83件 |
2024/8/14 |
2024/9/10 |
ランニング 水泳 有酸素運動 エクササイズ |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
37g |
【スペック】対応OS:Android ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:45mm ディスプレイ:AMOLED LTPOディスプレイ(DCI-P3カラー) レンズ素材:カスタム3D Corning Gorilla Glass 駆動時間:24時間 CPU:Qualcomm SW5100、Cortex M33 コプロセッサ メモリ:32GB eMMC、2GB SDRAM 電源:充電式リチウムイオン バッテリー バッテリー容量:420mAh バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:IP68(5ATM) 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、多目的電気センサー、周囲光センサー、気圧計 電子マネー:○ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.3 NFC:○
【特長】- ピーク輝度が2000ニトと前モデルの2倍の明るさを誇る新しい「Actuaディスプレイ」を搭載し、晴れた日の屋外でも画面が見やすいスマートウォッチ。
- 常時表示ディスプレイを備え、1日中使えるバッテリー駆動時間を実現。45mmモデルは従来よりも35%大きなバッテリーが搭載される。
- 機械学習を利用して睡眠を検知することで自動的におやすみ時間モードが有効になり、常時オンのディスプレイと通知をオフにし、バッテリーを節約する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Pixelスマホにオススメです。
【デザイン】
美しくかっこいいです。
【操作性】
快適に操作できます。
【機能性】
Google 純正で機能満載でPixel 9 aと
相性がいいです。
【サイズ・装着感】
初代ピクセルウォッチからの買い替えで、
45 mm サイズになり少し大きくなりました。
普段使いはまったく問題ないですが、
手を床に付けた時に少し違和感があります。
【バッテリー】
初代と比較して充電が早くなり、2日間は持ちます。
【総評】
初代ピクセルウォッチを下取りに出して購入したので、お買い得に購入できました。画面が大きくなり明るくなりとても満足してます。
5AppleWatchと比べて
メインはiPhone 15 Pro Maxで、Apple Watch Ultraをつけています。Pixel 9 Pro Foldを購入したことをキッカケに、Pixel Watchを買ってみました。
まず電池の持ちが圧倒的にいい。また充電も早い。これにつきます。私の使い方だと、一日で減るバッテリーは30%程度。寝る時もつけています。
朝の歯磨きタイムと夜のお風呂タイムに充電すれば、余裕で100%になります。
GoogleMapの案内も見やすく、歩きながらの案内には便利です。スマホが大型化している昨今、徒歩での道案内はこれで十分です。
唯一の弱点は、アクセサリーが少ないこと。Apple Watchはバンドや充電器が充実していますが、こちらは選択肢が少ないです。
Googleのセール時に購入しましたが、コストパフォーマンスは高いと思います。
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![Xiaomi Smart Band 10 Ceramic Edition [パールホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001696415.jpg) |
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101位 |
75位 |
- (0件) |
69件 |
2025/6/27 |
2025/6/27 |
ランニング サイクリング 水泳 ウォーキング トレーニング |
心拍センサー 睡眠 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック |
○ |
23.05g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.72インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ解像度:520x212 ディスプレイ:有機EL(AMOLED)タッチディスプレイ 駆動時間:最長21日間 電源:Li-Poバッテリー バッテリー容量:233mAh バンド・ベルト素材:フッ素ゴム 防水・防塵性能:防水性能:5ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、環境光センサー Bluetooth:Bluetooth 5.4 カラー:パールホワイト
【特長】- 1.72型有機EL(AMOLED)ディスプレイ、左右対称の超薄型ベゼルを採用したスマートウォッチ。セラミックフレームを採用している。
- パーソナライズされたガイダンスによる充実した睡眠管理機能を備えている。最長21日間のバッテリー持続時間を実現。
- 高度なスイミングモードと心拍数ブロードキャストに対応した150種類以上のスポーツモードを搭載。
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83位 |
75位 |
4.00 (1件) |
3件 |
2024/8/29 |
2024/10/中旬 |
ランニング サイクリング 水泳 登山 ジム&フィットネス ウォーキング サーフィン ヨガ ゴルフ スキー |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック 心電図 |
○ |
80g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.3インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:47mm ディスプレイ解像度:260x260 ディスプレイ:半透過メモリインピクセル(MIP)、タッチスクリーン レンズ素材:Power Sapphire 駆動時間:約21日間+ソーラー充電約7日間 メモリ:32GB 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:10 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー、深度センサー 電子マネー:○ Suica対応:○ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ソーラー充電:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○
【特長】- 1.3型MIPディスプレイを採用したGPSスマートウォッチ。ロングバッテリーにより、一度の充電で28日間稼働を実現。
- 内蔵スピーカー・デュアルマイクによる音声コマンド、LEDフラッシュライト、ダイビング機能などを搭載。フルカラーの日本詳細地形図を採用。
- 計測したデータをもとに、パーソナライズされた健康・トレーニングなどの改善案をウォッチが提案する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4FENIX7x-51mmからFENIX8-47mm
FENIX7x-51mmからFENIX8-47mm
【デザイン】
あんまり変更した感じはしなかった。
センサー保護カバーの色が黄色なのが少しダサいと個人的に思った。
【操作性】
感度も良く今の所困ってない。
【機能性】
字の大きさの設定ができるのがいい。視力が良くない人にとってありがたい機能です。
47mmサイズでもライト使えるのがいい。
【サイズ・装着感】
カッターシャツの袖に収まります。
【バッテリー】
同じ設定で使用した時に表示された日にち。
FENIX7x:21日
FENIX8:19日
そんなに変わらないと思います。
【総評】
ソーラーはFENIX7xと比べるとよくなっている。
通知機能のバイブレーションはしたりしなかったりと不安定。
現在ECG機能まだ使えないのですが、近いうちに使えるよう期待しいる。
円安のせいなのか分かりませんが値段上がった分、見合った機能や進化は個人的には驚き感が無かった。ただFENIX7xにないセンサーが魅力と感じるのであれば買い替えはありと思います。
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99位 |
80位 |
5.00 (2件) |
15件 |
2024/8/29 |
2024/8/29 |
ランニング サイクリング 水泳 登山 ジム&フィットネス ウォーキング サーフィン ヨガ ゴルフ スキー |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル ストレスチェック 心電図 |
○ |
73g |
【スペック】対応OS:Android・iOS 画面サイズ:1.4インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:47mm ディスプレイ解像度:454x454 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:サファイアクリスタル 駆動時間:約16日間(常時表示:7日間) メモリ:32GB 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:10 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー、深度センサー 電子マネー:○ Suica対応:○ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○
【特長】- 毎日の健康管理やスポーツの記録までデータを計測・分析し、アドバイスを提案する1.4型フラッグシップGPSウォッチ。一度の充電で16日間稼働。
- フルカラーの日本詳細地形図を採用。アメリカ国防総省MIL規格「MIL-STD-810G」準拠の高い耐熱性、耐衝撃性および耐水性を備えている。
- 内蔵スピーカー・デュアルマイクによる音声コマンド、LEDフラッシュライト、ダイビング機能など、ユーザーの新しい可能性を広げる機能が搭載されている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高性能で信頼性の高いfenixシリーズが期待を超えて進化
fenix6 からの乗り換えです。AMOLEDにより、彩度、識別度が向上しとても見やすくなりました。バッテーリーの持ちとトレードオフになりますがAMOLEDの優位性は高いです。センサー、機能面でも進化しており期待したいところです。従来のコネクタは金メッキが施されていましたかfenix8はsusのようです。耐腐食性への影響が懸念されます。大変多機能な製品であるため、初めての方は、操作に戸惑うかもしれません。価格は高いですがそれに見合った機能と満足度を提供してくれます。
5美しい!かっこいい!
前作(fenix7 pro)からの比較となります。
【デザイン】
デザインはとてもカッコいいのですが前作の方が全体的に作りが込んでいた印象です。
ベゼルは薄くなったからというのもあるかもしれませんが各ボタン機能の刻印がなくなり、シンプルになりました。
スタイリッシュになったとも言えるかもしれませんが個人的には刻印は欲しかったなと。
ボタンもスピンドル加工がなくなりました。
ボタンガードもなくなりましたが、代わりにセンサーガード?はついたようです。
無骨なギアという感じだったGarminが今風のスマートウォッチになったなという印象でした。
【操作性】
相変わらずボタンが多く、操作は慣れるまで少し大変ですが今までのfenixやepixを使っていた方からすれば操作方法は変わらないので問題ないかと思います。
【機能性】
機能が多過ぎて使い切れないほどあります。
普段使いにはもちろん、スポーツを極めた方も困らないでしょう。
ただ使わない機能は本当に使わないので入り方も忘れます。
【サイズ・装着感】
サイズは47mmを購入しました。
これが個人的には大き過ぎず小さ過ぎずでちょうどいいです。
スマホは大きいほどいいという流れですが時計は直接身に付けるものなのでこのサイズは残し続けてほしいものです。
【バッテリー】
まだ購入したばかりでわかりませんがfenix7 proのデュアルパワーを使用していましたのでそれよりは持ちが悪いです。
私の使い方だとフル充電で2週間持っていたのが1週間になった感じでしょうか。
画面の美しさと引き換えになります。
ただバッテリーの温存方法といいますか、画面表示を常時表示かジェスチャー表示に切り替えられるのですが、バッテリー持続が常時表示はジェスチャー表示の半分くらいになるようです。(それで7日もつ)
夜だけ表示をジェスチャー表示にしたりなどもできるので、その分だけバッテリーを延ばすことも可能ということです。
【総評】
画面の美しさは本当に素晴らしいです。
epixの上位互換という感じでしょう。
音声認識やスピーカー、マイクに魅力を感じなければ安くて似たような性能のepixでいいかもしれません。
fenix7のソーラーモデルを使っていた方でウォッチフェイスの美しさ、楽しさを求めるのであればバッテリーを気にしなければ乗り換える価値アリです。
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