スペック情報 |
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軽い順重い順 |
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560位 |
-位 |
3.57 (3件) |
294件 |
2022/9/ 8 |
2022/9/23 |
ランニング サイクリング スイミング 登山 トレッドミル トライアスロン カイトサーフィン ウェイクボード |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル 心電図 |
○ |
61.3g |
【スペック】対応OS:iOS ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:49mm ディスプレイ解像度:502x410 ディスプレイ:常時表示Retinaディスプレイ レンズ素材:フラットサファイアクリスタル 駆動時間:36時間 CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ナイロン 防水・防塵性能:100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計 電子マネー:○ Suica対応:○ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3
【特長】- 49mmのチタニウムケースと平らなサファイア前面クリスタルを採用した「Apple Watch Ultra」(GPS+Cellularモデル)。高精度2周波GPSシステムを採用。
- 通常の使用時で最大36時間のバッテリー駆動時間を実現。従来モデルよりも2倍明るい、最大2000ニトのRetinaディスプレイを搭載。
- 「ウェイファインダー」文字盤は、ライブコンパスに切り替えられる時刻ダイヤルと8つのコンプリケーションを表示できるスペースを備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5アップルウォッチのみで決済
登録決済
ID QUICPay モバイルPASMO
auPay PayPay
クレカ
FeliCaが使えない所でも、クレカタッチ決済が使えるのでクレカが必要ないのは便利
PayPay auPayはQRコードが読込店では使えないので、バーコード表示店のみ。
使って見て、チャージ式ならauPayが一番良い。
auPayでバーコード決済、FeliCaでQUICPay、クレカタッチ決済としても使え、モバイルPASMOにもチャージ出来る。
普段の決済クレカも出せず80%アップルウォッチで済ませています。
QRコード読込店のみスマホを出す位かな?
現金では無いとダメって言う方も一定数いますが、現金をほとんど持たない生活もありかなって思っています。
4便利なガジェット
【デザイン】
いいと思う。
【操作性】
悪くない。
【機能性】
血圧や体温が計れたらいいのに。
【サイズ・装着感】
Gショックのガルフマスターを使ってたから特にデカいとも重いとも思わない。
【バッテリー】
ほぼカタログ程度は持ちそう。
【総評】
まぁ、満足してるがバッテリーはもっと持って欲しい。
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400位 |
-位 |
- (0件) |
144件 |
2024/9/10 |
2024/9/20 |
ランニング サイクリング スイミング 登山 エリプティカル ウォーキング サーフィン ヨガ ゴルフ スキー |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル 心電図 |
○ |
61.4g |
【スペック】対応OS:iOS ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:49mm ディスプレイ解像度:502x410 ディスプレイ:常時表示Retinaディスプレイ レンズ素材:フラットサファイアクリスタル 駆動時間:36時間 CPU:デュアルコアS9 SiP メモリ:64GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ウーブンテキスタイル 防水・防塵性能:100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計 電子マネー:○ Suica対応:○ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3
【特長】- 「S9 SiP」を採用した「Apple Watch Ultra 2」(GPS+Cellularモデル)。精度の高いGPSとApple製品の中で最も明るいディスプレイを備える(※発売時点)。
- 100メートルの耐水性能、IP6X等級の防じん性能を備え、ダイビングアクセサリの規格「EN13319」に準拠する。最大36時間使えるバッテリーを有する。
- 心拍数や手首の皮膚温などを測定する「バイタルアプリ」、睡眠の手助けを行う「睡眠アプリ」、睡眠時無呼吸の通知など、健康状況を詳しく把握する。
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491位 |
-位 |
5.00 (1件) |
144件 |
2023/9/13 |
2023/9/22 |
ランニング サイクリング スイミング 登山 ヨガ トライアスロン カイトサーフィン スキューバダイビング |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル 心電図 |
○ |
61.4g |
【スペック】対応OS:iOS ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:49mm ディスプレイ解像度:502x410 ディスプレイ:常時表示Retinaディスプレイ レンズ素材:フラットサファイアクリスタル 駆動時間:36時間 CPU:デュアルコアS9 SiP メモリ:64GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ポリエステル 防水・防塵性能:100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計 電子マネー:○ Suica対応:○ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3
【特長】- 「S9 SiP」を採用した「Apple Watch Ultra 2」(GPS+Cellularモデル)。ダブルタップのジェスチャーでディスプレイに触れることなく簡単に操作できる。
- 「Apple Watch Ultra」と比べて最大2倍高速に機械学習のタスクを処理できる4コア「Neural Engine」を搭載。耐水性能は100m。
- 第1世代の「Apple Watch Ultra」よりも50%明るい。「正確な場所を見つける」機能を使い、同じチップを搭載する「iPhone 15」ファミリーを探せる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安心・安全のためのUltra
使っていたApple Watch series 6のバッテリーが交換推奨ラインに達したことと、レスポンスが悪くなってきたことで買い替えを検討していました。今回Ultraにしたのは写真を撮りにスノーハイクをしたり真冬の秋保で滝壺まで降りたりと、高リスクな活動をしているためです。
series 6を使っていてぶつけたり壊したりしたことはありませんが、万が一のことを考えるとより壊れにくい方を、かつ緊急用のサイレンまであると知ってこちらを選びました。バッテリー持ちの期待もあります。
結論から言えば全て期待通りで買って正解でした。
【デザイン】
Digital Crown周辺の意匠が他のシリーズと異なっており、ゴツさが出ていますがApple Watchを使う前はG-SHOCKを愛用していたのでむしろ好みでした。カラーは1色のみですが光の当たり方で表情が変わり飽きは来ません。ケースとディスプレイが平面になっているのも良くて、ケースの角に細かな傷はありますがディスプレイは今のところ綺麗な状態をキープできています。
【操作性】
ディスプレイが大きくなったことで格段に操作しやすくなりました。文字盤によっては情報の表示量も増やせますし、アクションボタンにはショートカットも登録できるので現在地から自宅までのナビなどを1ボタンで呼び出せます。サイドボタンは出っ張りがはっきりして押しやすくなりました。
これは本体というよりOSの問題ですが、アップデートにより操作体系が大きく変わりました。コントロールセンターはサイドボタン、アプリ履歴はDigital Crown2回押し、文字盤変更はロングタップが必要などなど。さすがに今は慣れましたが、少しばかりもったいないですね。
【機能性】
単独行動者にとって欲しい機能が詰まっています。よく日光へ滝を撮りに行くのですが、Googleマップで登録されていても人が少ない滝が案外多いのです。登山届を出す場所もないので、万が一怪我をして動けなくなったら運よく通りかかる人を待つしかありません。気休め程度でもサイレンがあるのは心強いですし、GPSを2波掴めるのでログがより正確に残せるでしょう。
ディスプレイの最大輝度が向上したのも視認性の良さに繋がっていますし、ウェイファインダーの文字盤は日の出・日の入り時刻とコンパス、気温に風向きと欲しい情報を1画面にまとめられます。
【サイズ・装着感】
ケースのサイズは大きいものの、重量はG-SHOCKの方が重いくらいなのであまり気になりません。大きい分ぶつけやすくなりましたが、傷もつかず安心感があります。
42mmモデルを使っていたときはMサイズのバンドにしていましたが、ケースが大きくなったのでSサイズに変更しました。付属のものとは別にスポーツバンドを買って普段はそっちを付けていますが、Sサイズでも結構ギリギリだったので店頭で試着した方が無難です。
【バッテリー】
新品であることを差し引いてもよく持ちます。これまでは充電上限の最適化をオフにしていましたが、Ultra 2ではオンにしています。仕事がシフト制なので100%まで充電できていないことがありますが、80%で出勤しても帰宅時に60%強残っているので不安感がありません。実際充電し損ねることがありましたが、丸二日余裕で持ちました。
アウトドアで使うとまた変わると思いますが、4〜5時間ほどのハイキングでバックトレースを使っても60%は残っていたので日帰りなら充電なしで持つでしょう。
【総評】
アウトドアでも使える安心感と、日常利用で快適に使えるバッテリーライフ・ディスプレイサイズで万人におすすめできます。特にアウトドアの趣味を持っている方には、安心感がノーマルモデルと段違いに感じられると思います。
唯一惜しいのはApple Payを有効にするとロックをオフにできない点です。冬季はグローブとアウターに隙間ができないようにするので、必然的に視認できなくなります。服の上につけると都度ロック解除が必要になるので咄嗟の操作ができませんし、普段用と使い分けるのも不便です。ボタンのサイズはグローブ着用中でも押しやすいサイズにしたのに、尚更もったいないと感じます。最もセキュリティを考えれば必要な措置なので、Appleには両立するような改善策を期待しています。
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606位 |
-位 |
- (0件) |
144件 |
2024/9/10 |
2024/9/20 |
ランニング サイクリング スイミング 登山 エリプティカル ウォーキング サーフィン ヨガ ゴルフ スキー |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 血中酸素レベル 心電図 |
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61.4g |
【スペック】対応OS:iOS ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:49mm ディスプレイ解像度:502x410 ディスプレイ:常時表示Retinaディスプレイ レンズ素材:フラットサファイアクリスタル 駆動時間:36時間 CPU:デュアルコアS9 SiP メモリ:64GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:チタニウムメッシュ 防水・防塵性能:100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計 電子マネー:○ Suica対応:○ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ 転倒検出:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3
【特長】- 「S9 SiP」を採用した「Apple Watch Ultra 2」(GPS+Cellularモデル)。精度の高いGPSとApple製品の中で最も明るいディスプレイを備える(※発売時点)。
- 100メートルの耐水性能、IP6X等級の防じん性能を備え、ダイビングアクセサリの規格「EN13319」に準拠する。最大36時間使えるバッテリーを有する。
- 心拍数や手首の皮膚温などを測定する「バイタルアプリ」、睡眠の手助けを行う「睡眠アプリ」、睡眠時無呼吸の通知など、健康状況を詳しく把握する。
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