Xperia Ace II のレビュー・評価
(94件)
Xperia Ace IIの満足度
(カテゴリ平均:4.06)
Xperia Ace IIの満足度
カテゴリ平均値
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【デザイン】
ホワイトを購入。
質感は普通ですが悪くはないです。
【携帯性】
小柄で良いです。
【レスポンス】
ローエンドなので仕方ないですが、長く使っていたり複数のアプリを立ち上げると不安定な時があります。
【画面表示】
小さいですが悪くはありません。
【バッテリー】
長持ちします。
1年以上使っていますが、充電は2日に1回くらいです。
【カメラ】
普通です。
通常使用であれば問題ありません。
【総評】
コストパフォーマンスは最高と思います。
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【デザイン】
可もなく不可もなくなデザインですが、軽いですし傷も付きにくそうなのと、高級感はないものの割と持ちやすくて、落とすような事は少なそうです。
【携帯性】
画面が小さ目なので携帯性は良いですが、個人的にはもうちょっと小さいのを出して欲しい位です。
【レスポンス】
主にネットとMSOfficeの各ソフトを使ってますが、普通に快適に動きます。
【画面表示】
それ程拘りが無いので何ともですが、iPhoneSE3の方が綺麗ですが気になるレベルじゃないです。
【バッテリー】
1日が終わっても軽く半分以上保っているので、仕事で使うには非常にありがたいです。
続きを読む【カメラ】
資料に添付する写真を撮影するには十分過ぎる性能です。
【総評】
酷評が多いから大丈夫かなと思っていましたが、一体この低価格のスマホに何を期待して購入されてるんでしょうか?3Dのゲーム等を楽しみたいならもっと高価なものを購入するべきだと思いますが、オフィス系のソフトを使う分には全然気になりません。それより発熱が少なくてバッテリーが長持ちという事が重要で、会社で社員に配布したりするにも良い機種なんじゃないかと思います。朝からずっと電話し続けているようなときでも割と平気ですし、外付けのバッテリーを着けて通話するような事もほぼありません。カメラの性能だとか、液晶が凄く綺麗だとか、使いもしないサイズのメモリだとか、やたら高い性能のCPUだとか、そんなものが必要無いなら非常に有力な選択肢になると思います。
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【デザイン】
良いです。
艶消しの仕上げは高級感が感じられます。
【携帯性】
若干縦長ですが比較しないと気付かない程度で、コンパクト性は確保しています。
【レスポンス】
ライトユーザーの妻に買いましたので何の不満もなく快適に使っているようです。
【画面表示】
普通です。
悪くないです。
【バッテリー】
とても良いです。
1.5日〜2日持ちます。
劣化もし難いとの事で◎
【カメラ】
妻には十分。
背景ぼかし機能が付いてグッド
【総評】
普通にサクサク動きます。
価格もXperiaとは思えない程安いですね。
厳しい評価をしている方がお続きを読むられますが、選ぶ機種を間違えているのでは?と思います。
- Xperia Ace IIのユーザーレビューを見る
Xperia Ace II のクチコミ
(756件 / 104スレッド)
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- ナイスクチコミ0
- 返信数0
- 2023年1月1日 更新
質問です。
この機種をメインで使ってますが、画面オン時の赤ランプ点滅が気になります。
オフにすることは無理なのでしょうか?
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- ナイスクチコミ3
- 返信数1
- 2022年10月13日 更新
【困っているポイント】
着信時に、スピーカーホンに切り替えるが、無い方が使いやすい
【使用期間】
約1年
【利用環境や状況】
特に一般的です。
【質問内容、その他コメント】
着信時、スピーカーホンに切り替えできますが、私は、前のように耳にあて、通話がいいのですが、、、。
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- ナイスクチコミ13
- 返信数2
- 2022年9月19日 更新
画面の自動回転をオフにしているのですが、つねに画面回転するときのチロンチロンって音が鳴り続けます。これって治せますか?
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Xperia Ace IIのクチコミを見る
Xperia Ace II のスペック・仕様
基本仕様 |
発売日 |
2021年5月28日 |
OS種類? |
Android 11 |
最大待受時間? |
4G(LTE):約810時間 |
CPU |
MediaTek Helio P35 |
CPUコア数 |
オクタコア |
内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
外部メモリ最大容量 |
1024GB |
バッテリー容量 |
4500mAh |
画面性能 |
画面サイズ |
5.5インチ |
画面解像度 |
1496x720 |
パネル種類 |
TFT |
カメラ |
背面カメラ画素数 |
広角:1300万画素 深度測位:約200万画素 |
前面カメラ画素数 |
約800万画素 |
手ブレ補正 |
○ |
4K撮影対応? |
|
スローモーション撮影 |
|
撮影用フラッシュ |
○ |
複数レンズ |
○ |
サイズ・重量 |
幅 |
69mm |
高さ |
140mm |
厚み |
8.9mm |
重量 |
159g |
機能 |
おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
ワイヤレス充電(Qi)? |
|
急速充電 |
USB-PD 3.0 |
認証機能 |
指紋認証 |
耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
防塵 |
IP6X |
MIL規格? |
|
イヤホンジャック |
○ |
HDMI端子 |
|
MHL? |
|
フルセグ |
|
ワンセグ |
|
ハイレゾ |
|
GPS |
○ |
センサー |
加速度センサー 重力センサー ジャイロセンサー 地磁気計 照度計 近接センサー 回転ベクトルセンサー |
ネットワーク |
5G? |
|
4G・LTE |
○ |
無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
テザリング対応? |
○ |
Bluetooth |
Bluetooth 5.0 |
NFC? |
○ |
赤外線通信機能 |
|
SIMカード |
デュアルSIM? |
|
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
SIM情報 |
nano-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、キャリア、内蔵メモリ、カラーを除いてXperia Ace II SO-41B docomoの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量