AQUOS R7 新規・乗り換え(MNP) 料金比較

人気1位
月々のお支払い目安
11,853円/月〜15,702円/月
(2プラン)
-
5Gギガライト(1〜7GB)
- 月々のお支払い目安
- 11,853円/月〜15,152円/月
料金詳細
- (セット端末価格
- 198,000円)
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-
5Gギガホ プレミア(3〜使い放題)
- 月々のお支払い目安
- 14,053円/月〜15,702円/月
料金詳細
- (セット端末価格
- 198,000円)
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人気2位
月々のお支払い目安
11,306円/月〜15,265円/月
(2プラン)
-
ミニフィットプラン+(1〜3GB)
- 月々のお支払い目安
- 11,306円/月〜13,505円/月
料金詳細
- (セット端末価格
- 189,360円)
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-
メリハリ無制限(3〜使い放題)
- 月々のお支払い目安
- 13,616円/月〜15,265円/月
料金詳細
- (セット端末価格
- 189,360円)
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AQUOS R7 のレビュー・評価
(15件)
AQUOS R7の満足度
(カテゴリ平均:4.05)
-
【デザイン】
良いとおもいます
見た目重視でiPhoneを買おうと思ってましたが
AQUAS R7は悪くなかった。
満足です。
【携帯性】
デカイので良くない。当然ですね。
デカイのは悪くないですよ。
【レスポンス】
非常に悪い。
初回操作時に、入力されない(反応しない)
ワイヤレス充電中は、チャタリング?の様な動きをする。指で押している位置を高速連打する。
ワイヤレス充電中の動作不具合を抱えている。まだ改善されていない。
【画面表示】
AQUAS R3から買い替えですが、さらに綺麗になった感はない。もともと綺麗です。iPhoneより遥かに綺麗です。続きを読む
【バッテリー】
よく持つ。容量に見合った動作時間です。
【カメラ】
がんばってますが、望遠が弱いので、多用する人は素直に一眼か、コンデジを使った方が良い。
焦点距離ごとにレンズが別れている、多眼が最適かと。
しかし、このカメラでの写真は、凄く綺麗で、夜景も不満は無い。優れたカメラです。
【ワイヤレス】
ブルートゥースの接続が良くない。
ワイヤレス充電中、タッチパネルの反応がオカシクなる。酷いバグ。
接続が切れる。なんで?
ノイズが乗る。デジタルだろ?
通話中にノイズ群れになり、音声が聞こえない、届かない。復帰しない。アクオスシリーズの持病?
【総評】
歴代AQUOSのなかで最高は間違いない。
タッチパネルとブルートゥース酷さが改善したら文句は減るとおもわれる。
まだ安定動作してないので、売出し直後の評価は高くない。
-
aquos r5g→r6からの機種変更となります。r6ユーザーでしたので、そのネガを確実に潰しに来たイメージの本機種については、かなり満足度が高いです。癖がないとこ以外は過去最高ではないでしょうか。
【デザイン】
r6の尖った見た目に対して保守的なデザインとは感じますが、見慣れると薄っすら高級感を感じますので方向性は万人受けではないでしょうか。まあしかしシャープユーザーなら見た目のインパクト自体は本機種は無いに等しく、癖の強い機種が懐かしくも思えます(笑)
【携帯性】
フラットティスプレイですので当たり前に大きさ相当です。r6よりは持ちにくくなりました。
【レスポンス】
続きを読む
平常時はr6との体感差はあまりありません。が、本機種は発熱の制御が優秀に感じるのですぐ発熱していたr6よりは安定動作と言えるのではないかと思います。
【画面表示】
文句無しです。というよりr6とほぼ同じですがaquosの画面が汚いと思ったことはありません。
【バッテリー】
容量変更無しなのでどうかな、と思っておりましたがアチチチが発生しないので非常に持ちが良いです。使い方もあるんでしょうが電池を食う長距離出張でも一日充電は持ちます。
【カメラ】
AFがマシになり、シャッタースピードが上がりました。画質自体はr6とあまり変わらないですがソフトの加工が目立つイメージですね。r6と同様、風景番長感は確かにありますが、ハマればとても良い写真が撮れます。
【総評】
7/15ドコモの発売日当日に機種変更したので約半月使用して気になった点を上げます。
・Bluetoothの途切れ(R7→トヨタ純正ナビ)※R6では発生せず
・エモパーが話さない。※R6はマナーでも話してましたが・・。
・アラームの誤動作(未設定の時間に動作した?)
まあシャープユーザーとしては微々たる不具合ですので痛覚は鈍いですね。
お値段20万の発表時は購入を躊躇致しましたが完成度は高いと思います。
-
AQUOS R5Gからの買い替えです。
ショップではとにかくカメラが良い!とか言われましたけど、カメラだけでなく全体的すべてが高性能なスマホと思います。
大満足です。
【デザイン】
かっこいいです。個人的に角が丸っぽいデザインよりこうカクカクしてて真っ平らのディスプレイがモロ好み。
サイドのヘアライン(?)っぽい処理も好みですし背面の手触りも良いので、今は落とすのが怖くてケース付けてますがケース外そうかなとか思ってます。
【携帯性】
そもそも画面が大きなハイエンドなモデルですので、こんなものかなと星4ですw
【カメラ】
前のR5Gも悪くはなかったのですが、え、こん続きを読むなに違うの?というくらいに綺麗な写真が取れます。
個人的には被写界深度浅すぎるかなと感じる時もありますが、普通にシャッター押すだけで綺麗な写真が撮れます。
なんというか物凄く自然な色合いで、ある意味スマホのカメラっぽくないです。
【パフォーマンス】
これはもう、申し分ありません。
特に120Hz(240Hz?)駆動のスクロールの操作感はやみつきになるくらいに気持ちいいです。
アプリを開く時とか画面を切り換える時もサクサク滑らかですね。
【ディスプレイ】
AQUOS使ってる時は気づきませんでしたが、以前にPixel3aに乗り換えた際にホーム画面に表示された子供の写真とか今まで見慣れてた過去の写真の見栄えというか色味がショボくてイマイチで、アレ?AQUOSって実はすごく画面綺麗だったの?と気づき、なんだかんだ言ってAQUOSのディスプレイって凄かったんだなあ〜と思って、Pixelをうっかり落として割っちゃった契機にまたAQUOSに戻りましたw
【バッテリー】
ハイエンドモデルという事もあり、実はあんまり電池持ちはそもそも期待してなかったのですが、体感的に前のR5Gよりかなり持つのでこれにはびっくり。
私の使い方だと夜寝る前にまだ60%台残っている感じです。
買ってまだそんなに経ってないですが、こんな感じです。
これからどんどん使って何か思いついたらまた書き込もうと思います。
- AQUOS R7のユーザーレビューを見る
AQUOS R7 のクチコミ
(248件 / 33スレッド)
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- ナイスクチコミ22
- 返信数4
- 2022年8月11日 更新
充電等の発熱時に画面のバックライトが小刻みに明滅する。
ショップに持ち込むも再現が取れないと突き返される。
大して発熱させてないのに再現なんか取れるはずもなく、修理出しても常に明滅するわけじゃないから確かに無理なんだろうけれど。
発熱すると他に、画面に薄く横線が入る。どちらの症状も発熱が冷めると収まる。
何年かぶりのAQUOSだったが、やはりAQUOSだなといった感じ。続きを読む大事に使おうとカバーをつけていると、この季節は発熱は避けられないし、どうしたものか。
-
- ナイスクチコミ15
- 返信数3
- 2022年8月11日 更新
【使いたい環境や用途】
現在AQUOSR5Gを使っています。
R5Gは夜景などの写真はほぼダメ全く使えない感じですが、R7はどうなのか知りたいのです。
例えば月の撮影や星の撮影などは出来るのでしょうか?
iPhone 13 Pro MaxよGoogle pixel等は天の川まで撮影出来てしまうほど高性能です。
AQUOSの1インチカメラはそれが出来るのでしょうか?実際続きを読む借りて撮影してみたいのですが、そうもいかず…
今、使っている方に是非教えて頂けたら有難いのですが。宜しくお願いします。
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- ナイスクチコミ9
- 返信数4
- 2022年8月11日 更新
一時、購入を検討していましたが
前作R6同様、色々な方のブログ、you tubeを見ても
あまり いい評判は見られないですね。
これならシャオミの1インチセンサー搭載機の
日本発売に期待したほうがよさそうです。
どうなるかわかりませんが。
Xiaomi 12S Ultra 中国では約12万円とか!
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AQUOS R7のクチコミを見る
AQUOS R7 のスペック・仕様
基本仕様 |
発売日 |
2022年7月8日 |
OS種類? |
Android 12 |
最大待受時間? |
4G(LTE):約460時間 |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1 |
CPUコア数 |
オクタコア |
内蔵メモリ(ROM)? |
256GB |
内蔵メモリ(RAM) |
12GB |
充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
外部メモリ最大容量 |
1024GB |
バッテリー容量 |
5000mAh |
画面性能 |
画面サイズ |
6.6インチ |
画面解像度 |
2730x1260 |
パネル種類 |
Pro IGZO OLED |
カメラ |
背面カメラ画素数 |
約4720万画素 約190万画素(測距用センサー) |
前面カメラ画素数 |
約1260万画素 |
手ブレ補正 |
○ |
4K撮影対応? |
○ |
スローモーション撮影 |
○ |
撮影用フラッシュ |
○ |
複数レンズ |
○ |
サイズ・重量 |
幅 |
77mm |
高さ |
161mm |
厚み |
9.3mm |
重量 |
208g |
機能 |
おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
ワイヤレス充電(Qi)? |
○ |
急速充電 |
USB-PD 3.0 |
認証機能 |
指紋/顔認証 |
耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
防塵 |
IP6X |
MIL規格? |
|
イヤホンジャック |
○ |
HDMI端子 |
|
MHL? |
|
フルセグ |
|
ワンセグ |
|
ハイレゾ |
○ |
GPS |
○ |
センサー |
加速度センサー ジャイロセンサー 地磁気計 照度計 近接センサー 気圧計 重力センサー 回転ベクトルセンサー |
ネットワーク |
5G? |
○ |
4G・LTE |
○ |
無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
テザリング対応? |
○ |
Bluetooth |
Bluetooth 5.2 |
NFC? |
○ |
赤外線通信機能 |
|
SIMカード |
デュアルSIM? |
○ |
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
SIM情報 |
nano-SIM/eSIM |
- 掲載しているスペック情報は、キャリア、内蔵メモリ、カラーを除いてAQUOS R7 SH-52C docomoの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量