Libero 5G III 新規・乗り換え(MNP) 料金比較

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ワイモバイル
Libero 5G III
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Libero 5G III のレビュー・評価
(14件)
Libero 5G IIIの満足度
(カテゴリ平均:4.06)
Libero 5G IIIの満足度
カテゴリ平均値
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ZTEの端末は初めて触りますが、意外と使いやすくて気に入りました。
大前提として投げ売られてる所以で未使用品が1万円以下〜8000円台で手に入ることを考えると悪くないと思います。
画面内指紋認証は思ったよりは使えます。早くはないですが…
精度は3年以上前のGalaxy Note10+とかその辺と同レベルですが、なんとか使えるレベルです。
追記
メモリが4GBと少ないので立ち上がりや再起動時にガクガクな時があります。その場合は再度画面ロックして認証し直すと治ることが多いです。
QWERTY入力時左上にあるQAキーの反応が悪い。個体差かもしれませんが若干ストレス。
文続きを読む字入力にもたつきありますね。
最安価帯端末としての評価となります。
【デザイン】
私は完全に見た目で選びました。
今どき珍しいどぎつい濃いパープルの存在感が強くて好きです。
エントリークラスにしては背面の仕上げ、質感はそこそこ良い。
やや一昔っぽさを感じる古臭さもありますが。
【携帯性】
画面サイズの割に顎が大きい所以で幅が大きく、プラ製でバッテリーが小さい割に207gと重量があります。
他の中華の大型端末より更にごつく感じます。
大きい、厚めの端末苦手な方は要注意ですね。
【レスポンス】
前述の文字入力のもたつきからマイナス1の☆3です。
載っているDimensity 700は2年前の初代から退化してるのは気になりますが、昨今のコスト高のせいでしょうね。
AntutuスコアはV9.5.6のライト版で28〜29万後半程(3D5〜6万)
印象としては数値以上に動く印象です。
負荷が少ない動作であれば意外とキビキビ動き、普段使いには十分な動作感です。
ツイッターまでくらいなら必要十分で問題ナシです。
3D性能は今時にしては相当低いので、ゲームを殆どしないこと前提ですね。
タッチ感度は十分で困ることのない問題ないレベルです。
欠点はメモリが少ないので立ち上げ時にメモリ食うゲームなどが起動してるとカックカクになります。
ストレージの速度が遅く、ダウンロードやロード読み込みに他端末より時間がかかる印象です。
【機能性】
前述の通り、画面内指紋認証の速度は遅いですが実用的に困るレベルではなく、失敗は少ないので精度自体は十分です。
画面点灯していない状態から直接認証できる点は◎
ただ画面点灯した状態からの方が認証は早い。本末転倒ですが…
Band潰しされているのでドコモauで重要なBand18.19,26に非対応。
キャリアモデルなので仕方ないですがMVNOで使う場合は要注意ですね。
IP57防水、SDカード、オサイフ機能搭載。
ただ、エントリー端末には珍しくイヤフォンジャックが無いです。
モノラルですが安価な割に意外とスピーカーの音質は結構良い。
オフ状態から持ち上げオンやダブルタップで画面オンが出来ないなど、素のAndroidに近く機能性が少な目で他の中華スマホよりUIはシンプルな感じですね。
【画面表示】
一番の売りでしょうか。
低価格帯と思えないくらい綺麗で明るい有機ELディスプレイです。
視野角が広く置いた時でも非常に見やすいです。
ただ結構ビビットで色が明るいので目に優しくはないです。慣れましたが、ハイエンドクラスと比べるとギラついてます。
この価格であれば文句のつけようはないです。
ただ有機ELにしては、画面触ってないアイドル時の消費電力が多いです。液晶より消費してます。
【バッテリー】
購入した時より使っていくうちにバッテリー持つようになったので評価上げました。
1日使うのに必要十分とは言えるかと思います。
ガッツリ使用の1日点灯5時間程の使用で他待ち受けの使い方で大方1日半〜2日程持ちます。
ゲームせず、ショッピングアプリ、ニュース、WEBなどの利用です。
1日2−3時間、普通に使って2日半〜3日くらい持っています。
youtubeを輝度30%音量半分くらいで1時間8〜9%程の消費でした。
一応PD(多分18W)に対応してるので充電はそこそこ早く1時間半くらいあれば満充電になります。
【カメラ】
もともとこのクラスのカメラに期待してはいけないですが、価格相応です。
意外と明るいとこだと綺麗に撮れるので再評価。
3眼ですが、広角が無いので実質はメインカメラのみのシングルですね。
昼間なら明暗差少なければ普通に撮れる時もありますが、少しでも明暗差あるとノイズが乗り全体的に解像感が低いです。
暗いと塗り絵のようになるしノイジーです。
【総評】
有機ELが綺麗なのと、最低価格帯にしては必要十分な動作感が良いですね。
ちょっとした調べ物するなどのサブにはなかなか良い端末です。
ただ指紋認証の精度を求めるなら物理指紋センサー搭載の一世代前のUの方がいいような気がしますね。
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【デザイン】ソツなくまとまっているかと、高級感は皆無だけどみっともなさも無し。
【携帯性】デカい、重い、頑張ればポケットには入る。
【レスポンス】よくは無いけどひどくもなく実用の範疇。
【画面表示】発色もそこそこ、解像度もそこそこ、感動はしなくても不満も無い感じ。
【バッテリー】丸一日プラスアルファくらいは余裕で持ちます。
【カメラ】日中なら悪くない、夜景や動きのある被写体は微妙だけど記録用と思えば全然。
【総評】新規でも一括1円だったのでワイモバイルの回線欲しかったついでに購入。
画面の大きさはやはり正義で、ブラウジングやコンテンツ消費が捗ります。
続きを読む
トレードオフで携帯性は皆無に等しいですがプロマを持ち歩いてると思えば、むしろ1/20くらいの価格でちょっとしたプロマ感が味わえますw
動作性能は比べるべくも無いですが、それでも普通に使っていてストレスを感じる場面も殆ど無く、体感としては5年前くらいのハイエンドと同等くらい、SD835くらいでしょうかね。
新品白ロムでも1万円そこそこ、大画面と普通に使える性能を考えるとコスパはかなりのモノ、気軽に使い潰せるSB回線向けの端末が欲しいなら悪くない選択肢になるんじゃないでしょうか。
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【デザイン】
・角が丸くて持ちやすい(痛くない)。
・インカメラの位置が絶妙。
・パープルカラーはとてもキレイ。
【携帯性】
とにかく重い、大きい→だんだん馴れてきた。
【レスポンス】
私の使い方(
YouTube、
ネットサーフィン、
価格.comチェック、
楽天/Amazonでの商品探し、
Google検索など)
では十分。
またスクロールの速さは、特筆もの(前機種とくらべて)
【画面表示】
・少しギラギラ(特に赤と青と緑)→まだ慣れない。
・何もないところを押して出てくる「効果」が結構遊べる。→面白い。
・指紋認証の後のクイック起動が便利。続きを読む→だと思ったがやめた。
・起動時のロゴ画面がダサい。HUAWEIやLGを見習ってほしいなあ(どっちでもいいかな?)
【バッテリー】
・1日は楽勝、夕方には50%あるので満足。
・充電がとても速い。
【カメラ】
・まあ、こんなもんでしょう。ズームにすると、汚いが。
・もの凄く近づいてもピントが合う。と思ったら、「無音カメラ」の方が好みだ。
【総評】
・いろいろなスマホを比較しましたが、これを買って良かったと思います(コストパフォーマンスがバツグン)。
・一番残念だったのは、着信ランプ(通知LED)が無いこと。まあ手帳型ケースを買えばいらないとは思いますが…
・さらにイヤホンジャックが無い。市販の変換アダプタを買わなければならない(結構高額3500円ぐらい)。
・タッチパネルに指紋が付かない(フィルムでも貼ってあるのかな?)→購入以来一度も拭いていない。
・アイコンが大きい。→嬉しい。
・アイコンの下の文字列が2行になった、しかし、フォルダ内では1.5行になって読めない。
・スクリーンショットが楽になった(通知センターから操作する)。もう、ボリューム下ボタンと電源ボタン同時押しの儀式からほぼ解放された。
・ディスプレイ指紋センサー、物理ボタン(AQUOS sense3)と比べてどっちもどっち。だが、だんだん慣れてきて快適になるだろうと思う。
・クリアケースが付属してきた。
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Libero 5G III のクチコミ
(66件 / 12スレッド)
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- ナイスクチコミ4
- 返信数5
- 2023年5月20日 更新
身内がこの機種を現在使用中です。
訳あってYmobileから SOFTBANKにesimによるMNP移行を行いました。
データ通信、通話、S M S送信は問題なく可能ですが、題名通りS M Sを受信しません。
APN設定等も行いました。
迷惑メール設定もマイソフトバンク上で全て解除。
再起動も何度も行いました。
他番号からの送信はもちろん、2段階認証系のS M Sも続きを読む受信しません。
先日ソフトバンクのスマホアドバイザーという方に対応していただいたのですが、解決せずでした。
通信側は何もないそうで機種側のせいではないかと言われたそうです。
同じ現象になった方、何かこれを試してみては?というものは他にありますか?
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- ナイスクチコミ2
- 返信数2
- 2023年5月14日 更新
純正クリアケースが欲しかったのですが付属しているからなのか取り扱っておらずサードパーティも売ってないです。未開封を付属品丸ごと購入される方は困らないと思いますが中古屋等で購入する際は気を付けた方が良いです。フィルムもサードパーティはリアル店舗に無く通販で少し待つか純正の5,6000円のを買うかしか無いです。
純正の5000円くらいの手帳型ケースを購入したのですが質感は確かに良続きを読むい物の使い勝手が残念です。
まずフラップが固定されずプラプラ。
マグネットやボタン等あっても良いと思います。
またスタンド機能も本体の重みが大きすぎてまともに立たない。
スタンドは使わないので良いが、フラップの件はこの値段なのでもう少しどうにかならなかったのかと思います。
ソフトバンクのクリアケースはとても品質が良く気に入っていましたが手帳型ケースだとここまで違うのはとても残念でなりません。
購入される際は事前に通販で購入しておくことをおすすめします。
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- ナイスクチコミ5
- 返信数7
- 2023年5月14日 更新
Libero5Giiiはハイレゾとハイレゾワイヤレスに対応していますか?教えてください。
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Libero 5G IIIのクチコミを見る
Libero 5G III のスペック・仕様
基本仕様 |
発売日 |
2022年12月15日 |
OS種類? |
Android 12 |
最大待受時間? |
FDD-LTE:約515時間|AXGP:約522時間 |
CPU |
MediaTek Dimensity 700 |
CPUコア数 |
オクタコア |
内蔵メモリ(ROM)? |
64GB |
内蔵メモリ(RAM) |
4GB |
充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
外部メモリ最大容量 |
1024GB |
バッテリー容量 |
4120mAh |
画面性能 |
画面サイズ |
6.67インチ |
画面解像度 |
2400x1080 |
パネル種類 |
有機EL |
カメラ |
背面カメラ画素数 |
メイン:約1300万画素 被写界深度:約200万画素 マクロ:約200万画素 |
前面カメラ画素数 |
約800万画素 |
手ブレ補正 |
○ |
4K撮影対応? |
|
スローモーション撮影 |
|
撮影用フラッシュ |
○ |
複数レンズ |
○ |
サイズ・重量 |
幅 |
78mm |
高さ |
168mm |
厚み |
9.1mm |
重量 |
207g |
機能 |
おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
ワイヤレス充電(Qi)? |
|
急速充電 |
USB-PD 3.0 |
認証機能 |
指紋認証 |
耐水・防水 |
IPX5/IPX7 |
防塵 |
IP5X |
MIL規格? |
|
イヤホンジャック |
|
HDMI端子 |
|
MHL? |
|
フルセグ |
|
ワンセグ |
|
ハイレゾ |
|
GPS |
○ |
センサー |
明るさセンサー 近接センサー |
ネットワーク |
5G? |
○ |
4G・LTE |
○ |
無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
テザリング対応? |
○ |
Bluetooth |
Bluetooth 5.1 |
NFC? |
○ |
赤外線通信機能 |
|
SIMカード |
デュアルSIM? |
○ |
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
SIM情報 |
nano-SIM/eSIM |
- 掲載しているスペック情報は、キャリア、内蔵メモリ、カラーを除いてLibero 5G III ワイモバイルの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量