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![HUAWEI WATCH GT 6 Pro [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001713676.jpg) |
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10位 |
2位 |
4.00 (1件) |
3件 |
2025/10/ 6 |
2025/10/14 |
スマートウォッチ |
Android・iOS |
21日間 |
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【スペック】画面サイズ:1.47インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ解像度:466x466 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:サファイアガラス 駆動時間:約21日間 電源:充電式 バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:防水:5ATM/IP69 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧センサー、温度センサー、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、登山、エリプティカル、ウォーキング、ヨガ、ゴルフ、スキー、フリーダイビング Bluetooth通話対応:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ Bluetooth:BT6.0(BR.BLE) NFC:○ カラー:ブラック
【特長】- 1.47型AMOLEDディスプレイを搭載したスマートウォッチ。サファイアガラスと航空宇宙グレードのチタン合金を採用している。
- 耐擦傷性・耐腐食性に加え、IP69および5ATMの防水性能を実現。約21日間使えるパワフルなバッテリーを採用。
- 睡眠段階、起床時間、睡眠時間、呼吸数、心拍数、血中酸素をトラッキング。側面の電極に30秒触れるだけで詳細な心電図レポートをその場で生成。
- この製品をおすすめするレビュー
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4スポーツやヘルスケア用途で
一週間使ってみて感じたのは、たくさんの機能があるのに電池持ちがとにかくいいところでした。
確かに安く機能が少ない安い機種は電池持ちが良いですが、この時計は充実した機能がありながら3週間も持ちます。
残念ポイントはタッチ決済ができなきところ。ヘルスケアやスポーツは強いですが、普段遣いならPixelやAppleの方が良いと思ってします。
4万円というスマートウォッチでは高い部類ではあるので、購入しようと思う人は、自分に合ってるかどうかちゃん調べてから購入してほしいです。
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3位 |
5位 |
4.37 (7件) |
35件 |
2024/2/22 |
2024/2/29 |
スマートウォッチ |
Android・iOS |
11日間 |
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【スペック】画面サイズ:1.2インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ解像度:390x390 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:化学強化ガラス 駆動時間:約11日間 メモリ:4GB 電源:充電式内蔵リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:5 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、スイム、ジム&フィットネス、ウォーク、ヨガ、ゴルフ、ピラティス、筋トレ、HIIT Bluetooth:○ NFC:○
【特長】- 1.2型AMOLEDディスプレイを採用したエントリーモデルのランニングGPSウォッチ。4つの衛星を使ったGNSS測位システムでコースナビゲーションを提供。
- 「VO2 Max(最大酸素摂取量)」「PacePro」「リカバリーアドバイザー」など、ランニングサイエンスに基づく指標やアドバイスを提供する機能を搭載。
- 体のエネルギー状態を数値化する独自指標「Body Battery」、ストレスレベル、睡眠の質を測る睡眠スコアなど多彩なヘルスモニタリング機能を備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5買ってよし、GPSウォッチ!!
愛用していた230Jが壊れたため、買い替えました。進化に驚きました。見やすい、GPS接続早い、精度よい、心拍数測れる、いいことばかりです。電池持ちも良さそうなので、ウルトラでも活躍してくれそうです。
5バッテリー持ちの良さが最大の特徴
【デザイン】
購入前はもう少しゴツいかなとイメージしていましたが画面がフラットなのもあり(?)意外とすっきりした印象です。あと画面が端までフラットなので保護フィルムがしっかり貼れるのは良い点だと思います。
【操作性】
初めは物理キーいるか?と思っていましたが、手袋などをした場合も考えると物理キーはあるに越したことはないですね。画面自体の操作性も良いです。
【機能性】
たいした距離も走れない&速くないへたれランナーにとっては残念ながら機能を使いこなせてないです。
またおすすめのペース&距離を提示してくれてそれにあわせてのランニングができますが、速すぎたり遅すぎたりすると警告されるのでこれも使いこなせてないです。
ランニングの記録アプリ(ASICS Runkeeper)と連携できるスマートウォッチが少なく他の選択肢はFitbitやPixel Watchくらいしかなかったと思います。
その他、Suicaが使えますが利用設定&チャージしないと有効にならないようです。
自宅のスマートロックにSuicaをかざしてロック解除、をしたかったのですが設定前の状態ではSuicaとして反応せず。設定して1000円チャージしたところ無事認識するようになりました。
【サイズ・装着感】
大きすぎず一般的なスマートウォッチのサイズではないかと思います。
【バッテリー】
よく持ちます。週1〜2回のアクティビティ程度の使用ですが1週間以上余裕で持つのは素晴らしいです。
【総評】
運動の記録から普段の体の管理まで幅広く使え、かつバッテリー持ちも良いので個人的にはおすすめできる機器です。
お酒を飲んだ日は著しく睡眠スコアが低くなる(私の場合)のでそういう面でも自分の体の状態がなんとなく分かる気がしています。
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2位 |
8位 |
3.97 (23件) |
117件 |
2023/10/11 |
2023/10/11 |
スマートウォッチ |
Android・iOS |
11日間 |
○ |
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○ |
○ |
【スペック】画面サイズ:1.2インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ解像度:390x390 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:Corning Gorilla Glass 3 駆動時間:約11日間 メモリ:4GB 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:5 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、デジタルコンパス、GPS、温度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、スイム、ジム&フィットネス、ウォーキング、ヨガ、ゴルフ、スキー、SUP、筋トレ、ボード 音楽保存:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○
【特長】- ウォーキング、ランニング、ヨガなど30以上のスポーツアプリを内蔵したフィットネスGPSウォッチ。一度の充電で約11日間稼働(スマートウォッチモード)。
- 1.2型の鮮やかな丸型タッチディスプレイを搭載。「BODY BATTERY」を確認して、どれだけエネルギーを消費したか、回復できたかを把握できる。
- 互換性のあるスマートフォンとペアリングすれば、電子メールやテキスト、アプリの通知を受信できる。Garmin Pay/Suicaタッチ決済に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5色々使って、最後にvivoactive5に落ち着きました。追記2を加筆
【※購入から2年近く経ったので、追記2を加筆しました】
運動はしません。ウォーキングくらい。
これまで、xiaomi、Huawei、fitbit、amazfit、4社/計6台のウォッチ(すべて中古1万円以内で入手)のあと、Galaxy Watch6へいって、vivoactive5に最後落ち着きました。
安いのを辞めた理由は、ワークアウト中(散歩中)にロックされてしまう(ワークアウト画面と音楽画面しか見れない!)のが、いやだから。
Galaxyを辞めた理由は電池。
正確には、スタミナを捨ててスマホ機能を詰めたのに、スタミナが気になって使用をケチっているドツボな自分に呆れたから。
あと、犠牲の上に手に入れたスマホ機能はミニ画面では辛気臭くて、右手のスマホを使ってしまう人間のサガに呆れたから。
悟ってしまったのです。
スマートウォッチに必要なのは、スタミナ/FeliCa/通知/健康だけ。ファイナルアンサー。
となると、自ずとガーミン一択です。
で、ガチ勢でなければ予算的にvivoactive5とforerunner165の二択です。
スペックはめっちゃ似ていて、本機のほうがちょっと軽くて、ちょっと薄い。
最大の違いはボタンでしょう。2個と5個。
私の場合、脊髄反射でボタン多いほうを選びたくなっちゃうのですが、いや今回はちょっと違うなと。
ボタン5個を選んでる時点で、お前まだ操作する気マンマンやないか、と。ちがうやろ、と。
スタミナ/FeliCa/通知/健康だけ、つまりほぼ操作しない前提なんだから、ウェアラブルならちょっとでも軽くて薄いほうが正解。(走りながら操作するひとはボタン5個のほうを。あと山登るひとも気圧高度センサーがある165のほうかな)
あと強いて言えば、ガーミンだけスマホメーカーじゃないので、なんというか、操作体系がスマホメーカーとは微妙にちがう気も。どうせすぐに慣れるし、そもそもほぼ操作しない前提なんだから、そこはどうでも良い。
サンキュッパだと割高感否めないけど新古品を3万で手に入れられたら文句なし。
【追記1】
またひとつ手放せない理由が増えてしまいました。
超古マンションですがスマートロックを買ったのです。安かったのです。
テープとか一切使わず、磁石だけでサクッと。
ウォッチのFeliCaで玄関カギ開け、です。
もう無しの生活には戻れません。
革命です。
やっぱりスマートウォッチは スタミナ/FeliCa/通知/健康 です!
注意点として、スマートロックでそれが出来るのはSESAMEだけです(執筆2025年2月時点)。【加筆:一部他社も対応しましたが、今でもSESAME公式がダントツに安いです】
SESAME5(または5pro)とSESAMEタッチのコンビで実現します。あとSESAMEは公式サイトだけ爆安なので必ず公式で。※磁石は製品に含まれませんが公式で買えます
(SESAMEも1,000字くらい語りたい所ですが商品ページがない。。)
【追記2】2025.10.28
購入から2年近く経ちましたが、いまも充電は週1くらいです。外出前に3%あったら、余裕でそのまま出掛けますね。
そもそも本機を選ぶ人は、実用性重視でしょうから、実用情報を写真も添えていくつかお届け。
まず、軽いマジックベルト。本体込みでたったの30gになる。軽いし、付け心地いいし、着脱楽だし、私の細い手首(14.5)でもイケるし、最高。
次に、type C→ガーミン の変換アダプター。電池もちが良すぎるがゆえに、ひとによってはうっかりがある。モバイルバッテリーを持ち歩くひとなら、これひとつで安心/解決。
そして、ウォッチフェイス「Simple TDB」(無料)をおすすめします。私は、情報を絞りに絞って、電池、通知数、秒、月/日/曜日、気温、風向/風速、アクセントで心拍。黒背景にシアンとホワイトの2色を隔行交互に使い、視認性を最大限高めています。実用性重視のお仲間におすすめ。
最後に、vivoactive6との比較ですかね。わかりやすいブログがありましたので、"スマブロ vivoactive6"で検索してみてください。※ファクトチェックは各自の責任で(例えば、コンパス有無の記述がありますが、5は搭載してます!)。記事で私が惹かれたのは操作性の向上のみでした。ただ、今はもう"スマートウォッチは操作するものではない”ということに気づいてしまっているので、スタミナ/FeliCa/健康/通知を求めて4万円以上支払うのはナシですね。それなら2万円台で購入できる5が買いでしょう(執筆時)。
5Wena3から乗り換え、トラッカーとして良好。予想より運動意欲↑
3年ぐらい使った Wena 3 がサービス終了予定で、早めに乗り換え検討。
電池持ち1週間、Suica、睡眠や心拍、歩数の記録、予定の簡単な確認、ウォッチ上でアプリはどうせほぼ使わない、できれば自転車などでの移動記録、の条件で選んで、vivoactive 5 を購入しました。
4か月ほど使っての感想。
端的に言うなら、上記条件が合致する傾向の人にはとても合う。おススメ。
【デザイン】
高級すぎず、チープすぎず。ほどほど感がちょうどいい。シンプル系向きで、アイボリーは無印とか好きな人によさそう。
フォーマル強くなければスーツ系でもまあいいし、ややきれい目系の私服やスマートカジュアル系帯に良い感じ。丸型で不可なく。四角タイプはフォーマル系に合わないし。
時計に重厚感を求めていてチープと思う人もいるけれど、重い印象は服やコーディネートに合わせにくいし、ガジェット使う世代には少ないと思う。
【視認性】
画面は野外の夏でも十分見える。他社のもの含め明るいことが追及されがちだけど、もうこれぐらいで十分な感じが。
【操作性】
メニューはやや分かりにくいが事前情報からの想定範囲内。テレビの操作に似ている。慣れれば別に困らない。
【機能性】
期待していた条件からみて十分で満足。操作せず suica が使えるのがやはりいい。
【睡眠関係機能】
Wena 3 の結果と比べてみたけど、結果に違いは出ず、どちらも結構きちんと睡眠記録できている印象。ただ、vivoactive は不規則な睡眠や昼寝は検知できなかったり。逆に言うと Wena 3 の機能がかなり良かった感も強い。
モーニングレポートの機能は、購入前に特に気にしていなかったけれど、想像以上に良い。自分で操作して睡眠結果を見ればいいだけと思っていたけど、自動表示されて見るのはストレスフリーで、朝ちょっとみるだけで意識できたり納得感があって効果がある。Wena 3 でもちらちら睡眠プロファイル見てたけど、レポート表示されると受ける学びがまた違うんだなと。venu 4 ではイブニングレポートも実装されるようで、これも良いものかも。
vivoactive 6 からは、さらに睡眠検知しての起床支援がついたけど、まだ新しい機能なので今回は見送って 5 を購入。venu 4 はリズムに合わせた調整もできるとか。次の買い替えでは期待したい。
【運動関係機能】
もともと自転車で出かけたりする時に、スマホの google fit 等で記録してみていたけど、トラッキング出来たら面白いと思って GPS 搭載のこのモデルに。
スマホの google fit も実用性がなかったわけではないけど、こっちのほうが段違いに良い。とても使いやすい。スマホだとルートのズレなどどうしてもあるけど、そういうのもない。結果もスマホ側のアプリできれいに見れ、ルートも分かりやすい。
さらに想定してなかったけど、心拍がリアルタイムでわかるので、どのぐらいの負荷がかかっているか分かる。意外と自転車で最大心拍ぐらいになっていて負荷が高いことが分かり、トレーニングとしては良いが、長時間無理しないように気にするようになった。
筋トレとか室内バイクも少しやるのに、簡単に記録できていい。スマホでの記録だと面倒で、習慣化の妨げになってた。心拍確認して有酸素/無酸素の意識的な切り替えもできる。要求機能として考えてなかったけれど、運動の記録とモチベーションに大いに役立っている。
旅行等で歩いて回る時にウォーキングで記録すると、後で見て結構面白かった。
【通知機能】
スマホのメッセージング関係の通知程度の利用。細かくメッセージを読む気もないし、ウォッチでの返信とかも考えてないので過不足なし。
【カレンダー】
Google calendar と同期で、今日明日の予定のみの表示、可不可なし。
最初日数が少なく不満だったけれど、最近はむしろ表示が少なく絞られていたほうが集中できて返って良い気がしてきた。ウォッチのみのアクティブ時にはその場に集中すべきだし、全体の予定をみるならスマホ等で腰を据えて確認すべきかな、と。
【安定性】
接続が切れるという意見があるけれど、特に問題なし。むしろ他の bluetooth 系デバイスより安定している感。
GARMIN Connect も同期ほぼ問題なし、Suica のチャージも楽。
唯一あったのは、アクティビティを複数連続してやると微妙に同期がおかしくなって、同期漏れが出たくらい。Windows に GARMIN Express を入れて直接接続して同期したら、できていなかったものも同期された。
【サイズ・装着感】
昼夜ずっとつける想定での購入。軽くて睡眠時も気にならない。ヘッドはいいサイズ感かも。
(他社のは用途とバッテリーの関係でUltra系が必須だけど、サイズ・重量的に無理すぎて早々に候補から外した)
【バッテリー】
想定通りとても良い。使い方によるけど1週間ぐらい持つ。毎日充電とか嫌だし。
【あると嬉しい機能】
想定機能として考えてないので、不満はないけど、ボイスメモや簡単なテキストメモがあると良いかも。venu 4 ではボイスメモが実装されるようで、次の買い替え時に期待したい。
いろいろ探しても他に不足する機能やアプリは思いつかない。
【総評】
想定した機能を満たしていて、3〜5年程度使うことを考えると、3万円程度は妥当なお値段。良い買い物ですね。
ウォッチはスマホと違って機能を使わない人はとことん使わないというか、むしろ多用する人のほうが稀なので、自分で要求機能を確認・想定して選ぶべき。プロダクトが良くないのか、自分の検討や選択が的外れだったのか、考えてレビューなりコメントなりをしたほうがいいし、読む側も取捨選択すべき。
今のところ不具合らしいものもなく、ベルトや充電関係のアクセサリも機能している。バンドはさすがに年単位だとヘタれそうだけど、通常の腕時計のものを付け替えて楽しめるし、長く使えると嬉しい。
Wena 3 も全然壊れず楽しく使えたし、こういうプロダクトを使っていきたい。
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1位 |
10位 |
4.31 (4件) |
34件 |
2025/8/21 |
2025/10/ 9 |
スマートウォッチ |
Android |
1.66日間 |
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○ |
○ |
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【スペック】ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:45mm ディスプレイ:AMOLED LTPOディスプレイ(DCI-P3カラー) レンズ素材:カスタム3D Corning Gorilla Glass 5 駆動時間:40時間 CPU:Qualcomm Snapdragon W5 Gen 2、Cortex-M55 コプロセッサ メモリ:32GB eMMC、2GB SDRAM 電源:充電式リチウムイオン バッテリー バッテリー容量:455mAh バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:IP68(5ATM) 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、周囲光センサー、気圧計、磁力計 用途:ランニング、水泳、ウォーキング、有酸素運動、ウエイトリフティング Bluetooth通話対応:○ 音楽保存:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 6.0 NFC:○
【特長】- 広範囲の表示領域と3000ニトの明るさのドーム型ディスプレイを搭載したスマートウォッチ(45mm)。耐久性にすぐれた強化ガラスでボディ全体を保護。
- 水深50mまでの耐水仕様でほこりや落下、衝撃に強い。最長40時間使用でき、15分で15時間分のバッテリーを充電できる。
- マルチパス心拍数センサーと運動に合わせて最適化されたアルゴリズムでワークアウトを的確にサポート。デュアル周波数GPSで正確にルートを追跡可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5PixelWatch3から更に改善、45mmが正解
PixelWatch3からの買い替えです。
【デザイン】
円形の丸みのあるデザインは変わらず。
保護シールが貼りづらいのが難点ですが、気に入っています。
【操作性】
PixelWatch3と変わらず、ヌルヌル動いて使いやすいです。
たまにカクつくときがありますが、気にはなりません。
【機能性】
時計としての機能、通知の確認、GoogleMap、時々レコーダー、ヘルス関係(歩数計、睡眠など)、Geminiを使っています。
睡眠を意識するようになったので、健康管理的にはあった方がいいのかなと思います。
機能については大きくは3と変わりませんが、良いと思います。
【サイズ・装着感】
45mmにしましたが、大正解でした。
GoogleMapをよく使いますが、すごく見やすいです。
41mmで感じていたストレスが軽減され、Watch4独自のものではありませんが、とても快適になりました。
個人的には45mmがお勧めです。
【バッテリー】
1日は問題なく持ちます。レコーダーを使うと、結構電池が減ります。
ただ、充電速度が驚くほど速いです。これだけ速ければ、風呂に入っている間や朝の準備の時間に充電しておけば1日余裕で持つので不満はありません。残り15%で15分くらいの60%近くまで充電されます。
Pixelスマホの充電速度もこれくらい速かったらいいのにと思います。
また、PixelWatch3は充電器のピンのせいで背面が傷だらけになって嫌だったのですが、今回は側面充電となり、傷がつく心配もなくなったので、その点も良いと思います。
【総評】
PixelWatch3の41mmを使っていて、サイズ感に不満があったので、今回45 mmに買い替えて大満足です。
充電方法も側面充電となり、地味に使いやすさが改善されています。
充電速度にも満足しています。
PixelWatch3の時点で、使用感については不満がないレベルになっていたのですが、さらに細かな部分で改善されているのがとても良いと思います。
2→3→4と買い換えてきましたが、私が感じていた不満は解消されたため、しばらくは買い替えずに使っていきたいと思います。
多くの人にお勧めできる商品ではないかと思います。
4バッテリーが持ちだけ残念。
※購入年月日:2025年11月10日
購入方法:電子問屋通販
10日使用後の印象です。
【デザイン】
Pixel watch初購入です。
今までスマートウォッチはhuawei watchばかり使い、少しガーミンにも浮気してました。
wearOSベースのスマートウォッチは4年位前にtic watchのE3を1ヶ月程使ってましたが、色々と使い勝手が悪すぎて知人に譲ってしまいました。
今回のpixel watch4、本体デザインはケースやベゼルの角がとれ、コロンとしたマカロンクッキーの様な形状。
風防はセミドーム形状になってます。
如何にも女性を意識した様に見えますが、Amazonで色々売ってる替えベルトや保護ケースを装着すれば男性でも充分使えると思います。
【操作性】
Android系スマホを使っていて、更に若い方ならすぐに慣れるでしょう。
チョイ癖のあるガーミンの操作性より慣れるのは全然早いと思います。
【機能性】
Wear osの常で色々なアプリが追加できる事は良いと思いますが、何せバッテリー持ちが...(´-ω-`)ウーン
【サイズ・装着感】
今回は珍しくケース直径45mmを選択しました。
視認性や表示領域を上げて使いたいと思ったからです。
直径45mmは手首周り16.5cmの自分にとってはギリギリ装着出来るサイズだと思います。
ガチムチ筋肉質な方ならやはりこの位のケース直径の方がシックリくるでしょう。
【バッテリー】
未だに要改善ポイントだと思います。
watch3に比べて多少良くなった様ですし、アップルウォッチよりはマシだと思います。
しかしながら今までhuaweiやガーミンというバッテリーが4、5日持つのは普通、色々工夫して使えば1週間位無充電で使えるスマートウォッチばかり使ってきた自分にとっては少し物足りないです。
今回のpixel watch4は自分の使い方だと1日半は全然持たないです。約29時間〜30時間と言った処でしょうか。
充電率100%にした後、キッチリ朝6時から使い始めて、次の日の昼10時30分頃にバッテリー0%で使用不可になります。
仕事で常時使う様な方だと仕事場にも充電器を置く必要がありそうです。
1泊2日の旅行だと充電器を携帯しないと心細いでしょう。
自分の使い方だと画面は常時点灯、バッテリーセイバー等は使ってません。
個人的にバッテリーに対して色々気を使うのは何か違うと思うので。
多分次作(pixel watch5)では更に改善されると思いますが、せめて充電無しでギリギリ3日は使えると良いですね。
でもこのOSだと、今のところ此が限界の様にも思えます。
更に保護ケースを装着すると充電器との接触不良が起きやすい様です。
充電方法は前作のPixel watch3と同じ方が良かった様に思います。
【総評】
今回ネット記事やテック系のYouTube動画に影響されて45mmを購入しましたが、バッテリー以外は概ね満足してます。
特にアプリを色々追加して自分好みに出来るのはhuaweiやガーミンには無い魅力だと思います。
バッテリー持ちが更に良くなれば、文句無しの星5。
此さえ良くなれば、睡眠トラッカーとしても充分使える様になって更に満足度も上がると思います。
※暫く使って何か気が付く事があったら追加でレビューします。
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14位 |
11位 |
4.79 (14件) |
31件 |
2023/3/ 3 |
2023/3/ 2 |
スマートウォッチ |
Android・iOS |
13日間 |
○ |
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○ |
○ |
【スペック】画面サイズ:1.3インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ解像度:416x416 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:Corning Gorilla Glass 3 駆動時間:約13日間 メモリ:8GB 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:5 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ジム&フィットネス、ウォーク、ヨガ、スキー、トライアスロン、ピラティス 音楽保存:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○
【特長】- ディスプレイにAMOLEDを採用し、色鮮やかに見やすくなったランニングGPSウォッチ(1.3型)。トレーニング負荷の進行状況を可視化する機能を搭載。
- 手首ベースでの「ランニングパワー」の計測を実現。従来のボタン操作に加え、タッチスクリーン操作が可能になっている。
- 長時間バッテリーを搭載し、GPSモードで約20時間、スマートウォッチモードで約13日間と、トレーニングから睡眠まで長期的に身体の状態を把握できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ガーミン愛用者です。
この色だけが安く出ていたので、即買いしました。以前からガーミンのランニングウォッチは使っていましたが、機能が多すぎて100%使い切れていません。視認性やバッテリーは以前のものよりかなり良くなっています。
5VS Apple Watch
Apple Watchと比べて
・充電頻度が激減
・iPhoneとの連携は細かいところができない
・タイマー、目覚ましをよく使うが使いにくくなった
・ボディーバッテリーや疲労回復時間、乳酸閾値などランナーのための数値が見れて良い
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13位 |
14位 |
3.64 (25件) |
83件 |
2024/8/14 |
2024/9/10 |
スマートウォッチ |
Android |
1日間 |
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○ |
○ |
○ |
【スペック】ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:45mm ディスプレイ:AMOLED LTPOディスプレイ(DCI-P3カラー) レンズ素材:カスタム3D Corning Gorilla Glass 駆動時間:24時間 CPU:Qualcomm SW5100、Cortex M33 コプロセッサ メモリ:32GB eMMC、2GB SDRAM 電源:充電式リチウムイオン バッテリー バッテリー容量:420mAh バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:IP68(5ATM) 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、多目的電気センサー、周囲光センサー、気圧計 用途:ランニング、水泳、有酸素運動、エクササイズ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.3 NFC:○
【特長】- ピーク輝度が2000ニトと前モデルの2倍の明るさを誇る新しい「Actuaディスプレイ」を搭載し、晴れた日の屋外でも画面が見やすいスマートウォッチ。
- 常時表示ディスプレイを備え、1日中使えるバッテリー駆動時間を実現。45mmモデルは従来よりも35%大きなバッテリーが搭載される。
- 機械学習を利用して睡眠を検知することで自動的におやすみ時間モードが有効になり、常時オンのディスプレイと通知をオフにし、バッテリーを節約する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5Pixelスマホにオススメです。
【デザイン】
美しくかっこいいです。
【操作性】
快適に操作できます。
【機能性】
Google 純正で機能満載でPixel 9 aと
相性がいいです。
【サイズ・装着感】
初代ピクセルウォッチからの買い替えで、
45 mm サイズになり少し大きくなりました。
普段使いはまったく問題ないですが、
手を床に付けた時に少し違和感があります。
【バッテリー】
初代と比較して充電が早くなり、2日間は持ちます。
【総評】
初代ピクセルウォッチを下取りに出して購入したので、お買い得に購入できました。画面が大きくなり明るくなりとても満足してます。
5AppleWatchと比べて
メインはiPhone 15 Pro Maxで、Apple Watch Ultraをつけています。Pixel 9 Pro Foldを購入したことをキッカケに、Pixel Watchを買ってみました。
まず電池の持ちが圧倒的にいい。また充電も早い。これにつきます。私の使い方だと、一日で減るバッテリーは30%程度。寝る時もつけています。
朝の歯磨きタイムと夜のお風呂タイムに充電すれば、余裕で100%になります。
GoogleMapの案内も見やすく、歩きながらの案内には便利です。スマホが大型化している昨今、徒歩での道案内はこれで十分です。
唯一の弱点は、アクセサリーが少ないこと。Apple Watchはバンドや充電器が充実していますが、こちらは選択肢が少ないです。
Googleのセール時に購入しましたが、コストパフォーマンスは高いと思います。
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15位 |
15位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/9/18 |
2025/10/ 2 |
スマートウォッチ |
Android・iOS |
12日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】画面サイズ:1.4インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:45mm ディスプレイ解像度:454x454 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:Corning Gorilla Glass 3 駆動時間:約12日間 メモリ:8GB 電源:リチウムイオン バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:5 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、スイム、登山、ジム、ウォーク、ヨガ、ゴルフ、スキー、筋トレ、ピラティス、テニス Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○
【特長】- 高度な健康・フィットネス機能を搭載したGPSスマートウォッチ(45mm)。鮮やかな1.4型AMOLEDディスプレイを採用している。
- スマートウォッチモードで約12日間稼働。Body Battery、ストレスレベル、心電図アプリ、女性のための健康トラッキングなどのモニタリング機能を搭載。
- 睡眠の質を採点する睡眠スコアや、必要な睡眠時間や改善方法のアドバイスを受け取れる。LEDフラッシュライト内蔵で、暗い場所でも手元を照らせる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5初代Venuからの買い替え
あらゆるものでまだ購入レビューのないものを発売日に買うなどあるのかというタイプの人間ですが、今回このスマートウォッチは発売日の購入…
5年弱使用した初代Venuからの買い替えです。
ほとんど運動をしない40代サラリーマンです。
【デザイン】初代Venuから大きくは変わらず、安定した高級感とビジネスシーンでも問題のないデザイン。
【操作性】当たり前ですが初代から比べれば雲泥の差。直前までfenix8にしようか等、量販店で触りまくりましたが他のガーミン最新機種同等です。メニュー等は根本的には初代Venuと同じですぐ慣れました。
【機能性】初代Venuでも現在まで割と満足していましたが、睡眠サポート、モーニングイブニングレポート等、基本的なヘルスケアを深掘りしてくれる印象で健康管理にさらに興味が湧くように見せてくれます。
フラッシュライトは侮るなかれ。スマホを夜探す時など使用頻度高く、感動します笑
【サイズ・装着感】45mmはちょうど良く絶妙なサイズ感。厚み、重さも毎日装着していますが気になりません。
【バッテリー】買い替え理由の一つ。やはり最新機種は長持ち。購入3日目でまだ充電していないので検証中だがAODオンで1日10%ちょっとくらい消費のイメージ。
【総評】気に入っていた初代Venuも画面焼き付きが気になり始め、正直少々高いですがVenu4を購入し、結論は満足です。長く使いたいと思います。
【使用2ヶ月が経過して】
AODをオンにしてバッテリーは1日8%程度消費で安定。土日のどちらかに充電する癖が付きました。
バイクウェアのマジックテープで画面が擦れてうっすら傷ができショック!保護しましょう。
期待通り、朝夜のレポートは体の参考にしています。
センサーが良くなったのか、ボディバッテリーが100まで全くいかず毎日あまり元気が無い状態。
その他機能は十分ありますが中でもフラッシュライトはかなり使ってます。
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29位 |
16位 |
4.20 (5件) |
43件 |
2023/3/ 3 |
2023/4/ 4 |
スマートウォッチ |
Android・iOS |
23日間 |
○ |
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○ |
○ |
【スペック】画面サイズ:1.4インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:Corning Gorilla Glass DX 駆動時間:約23日間 メモリ:32GB 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:5 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、登山、ジム&フィットネス、ウォーク、ヨガ、ゴルフ、スキー、トライアスロン 音楽保存:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○
【特長】- ディスプレイにAMOLEDを採用し、色鮮やかに見やすくなったランニングGPSウォッチ(1.4型)。トレーニング負荷の進行状況を可視化する機能を搭載。
- 手首ベースでの「ランニングパワー」の計測を実現。プリロードされた地図による確かなコースナビゲーションを提供する。
- 長時間バッテリーを搭載し、稼働時間はGPSモードで約31時間、スマートウォッチモードで約23日間。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ランニング、登山用として購入しました。
【デザイン】
garminらしいかな
【操作性】
普通だと思います。
【機能性】
睡眠によるリカバリー、一日の目標+達成状況、心拍数管理等様々な情報を自動で知らせてくれます。他の機能も順次使いたいです。多機能でまだ使え切れていません。
【サイズ・装着感】
個人的には、もう少し小さいほうが良いですが、許容範囲です。
【バッテリー】
思っていたより減りが速く感じます。
【総評】
使っていたGarminランニング用ウオッチ230Jのバッテリーがもたなくなってきたので、買い換えました。設定が自動的に継続されたのは助かりました。
1/25000の地図とGPSを使用しても長時間使えるこの機種にしました。ディスプレは非常に見やすいです。多機能なのはありがたいのですが、操作が複雑になるのが難点かと思いました。
5現時点のスマートウォッチの完成形では?
ガーミン製品は2010年から、ForeAthlete205、305、405、235、245、fenix5 Sapphire、fenix6 Sapphire と使い続けていて最後のfenix6の完成度はかなり高く最終形と思っていましたが、さらに良いものが出たため買い換えてみました。買い替えに当たっては電池が長持ちのFenix7シリーズの購入も考えていましたが、より軽く画面も広く高精細で見やすくバッテリー持ちが必要十分なこの製品を購入しました。ヤフーショッピング「ポイント今すぐ利用」を使い、実質負担6.2万円程度で購入しました。
【デザイン】
普段使いもするのでチタン製のベゼルが決め手でした。fenixに負けない質感だと思います。
メタル製のバントと簡単に交換もできるように、付属のバントは取り外してQuickfit対応のバンドに交換して使っています。
風防はゴリラガラスDXということで、傷はつきづらいのでしょうが、fenixのサファイアガラスほどの強度はないのでしょうね。チタンベゼルも採用されたことですし、軽量なForerunnerでもサファイアガラスの採用を期待したいですね。
【操作性】
タッチ操作もできるので、これまでよりもかなり操作性はよくなりました。
レスポンスもかなり向上しています。
【機能性】
把握しきれないぐらいの機能が備わっています。
別売りのランニングダイナミックポッドを使用しなくとも、上下動などのランニングダイナミクスが計測できるようになった点が進化しています。
【サイズ・装着感】
fenix6よりも軽量で、つけっぱなしでもストレスはかなり軽減されました。
【バッテリー】
fenix6より若干短いですが、有機ELのスマートウォッチとして考えれば十分すぎます。
余裕で数日は充電不要です。
【総評】
尖った点はなく画面の見やすさ、バッテリーの持ち、軽量さ、高級感、価格といった点で最もバランスの取れた機種だと思います。
また肝心のGPSの精度は、fenix6よりもかなり進化していて、軌跡のずれが改善されています。
一方で、ベルトはTPOの応じて交換して使いたいのですが、初めからQuickfit対応のシリコンバンドを付属してくれれば、無駄にならずに済んだという点が唯一の不満点です。(Quickfit対応なのに標準のバンドはなぜか固定式。。。)
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19位 |
18位 |
4.71 (3件) |
0件 |
2025/4/ 3 |
2025/4/10 |
スマートウォッチ |
Android・iOS |
11日間 |
○ |
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○ |
○ |
【スペック】画面サイズ:1.2インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ解像度:390x390 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:Corning Gorilla Glass 3 駆動時間:約11日間 メモリ:8GB 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:5 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、温度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、スイム、登山、ジム、ウォーキング、ヨガ、ゴルフ、スキー、ピラティス、SUP、テニス 音楽保存:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○
【特長】- 健康モニタリング機能やフィットネス機能を搭載したフィットネスGPSウォッチ。1.2型AMOLEDディスプレイを搭載。
- 日常生活に役立つ、Suica、通知機能などの便利な機能にも対応。スマートウォッチモードで約11日間稼働する。
- Body Battery、睡眠スコア、ストレスレベルを計測可能。ウォーキング、ランニング、ヨガ、筋トレ、サイクリング、水泳など80以上のスポーツアプリを内蔵。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Huawei watchを3機種使ってからの初ガーミン。
購入年月日:2025年10月30日
購入方法:Amazon
【デザイン】
スマートウォッチは今迄Huaweiばかり3機種使ってきましたが、4機種目は気分を変えるつもりで今回ガーミンの当機種にしてみました。
Huawei watchも41mmを好んで選び、それに保護カバーを付けて、見た目43mm径にしてましたから、今回も42mmというガーミン機種の中では一番の小径モデルを選びました。
ケースを取り付けて見た目43mmにして使ってます。
此にAmazonで購入した保護ケースと別デザインのシリコンバンドを購入して取り付けてます。
当機種の前に使ってたGT6(41mm)はラグ周りが女性の使用を意識したデザインになってましたが、今回のVivo active6はラグ周りのデザインが極一般的で、ラグ幅も20mmですから交換可能なベルトの選択肢は多いです。
今回、全体の色味を黒で統一してます。
【操作性】
Huawei watchから乗り換えた事で一番とまどったのが、この操作性。
全ての操作方法が全然違いますから、最初はかなり戸惑いました。
まぁでも3日〜4日も経てば大体慣れました。
50半ばの自分でも比較的直ぐに覚えられましたから、今の若い方々なら更に簡単に慣れる筈。
それでもまだ戸惑う事はありますが、更に1週間から10日も経てばHuaweiと同じ様に使えると思います。
【機能性】
Huaweiでは使えなかったウォレット機能に対応してるのは大きいですね。自分はSuicaを入れて使ってます。
最初の設定で少し戸惑いましたが、色々試してる内に何とか設定出来ました。設定完了まで約半日掛かりました。
更にAmazon musicの音楽データを入れる事が出来るのも自分にとってはありがたいです。
自分はお気に入りリストから150曲程入れてテクニクスのAZ100を接続させて聴いてます。
音質的には充分満足してます。
この機種からの新機能、スマートアラームの設定で自分にとって最適なタイミングで起床出来るのは地味に便利です。
但しこの機種に内蔵スピーカーは有りませんから、アラームと言いながら時間になるとバイブでブルッと振動するのみです。音の類いは一切鳴りません。
使い始めたばかりですから、まだ自分が知らない機能が有るかもしれません。
【サイズ・装着感】
Huaweiの時と同じ42mm直径+保護カバー装着で見た目直径は約44mm。
普段から使ってる機械式時計も40mm〜44mmが多いですから、機械式腕時計と比べて殆ど違和感なく長時間使用出来ます。
【バッテリー】
自分の使い方でバッテリー100%→10%まで約5日。
画面照度やGPSのOFF等、機能を節約すればもう少し持ちそうですが、自分的には今のままで充分だと思ってます。
【総評】
ウォレット機能だけは初めてこの機能を使う事もあって少し設定に戸惑いましたが、他の機能は3日〜4日で大体把握出来ました。
とは言え、知らない機能がまだまだありそうですから、此から少しずつ覚えたいと思います。
※暫く使って気が付いた事があれば追記します。
5LINEアイコン常時表示の方法教えてください
住友生命のバイタリティーをしたくて
初ウエラブルウォッチを購入しました
Huaweiのものをその前に購入してたのですが
バイタリティーに対応してなくこちらを選びました
ジム通いしてるのですがLINEきてるよ!
と常時表示のアイコンはないのでしょうか?
特にトレーニング中は確認しませんがあったら便利だなと思って質問してみました
Huaweiはあったのですがこちらは無いのかと探してるのですがなかなか見つかりません。
わかるかたよろしくおねがいします!
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![epix Pro (Gen 2) 51mm 010-02804-51 [Ti Carbon Gray DLC/Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001541498.jpg) |
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36位 |
21位 |
4.71 (7件) |
5件 |
2023/6/ 1 |
2023/6/ 8 |
スマートウォッチ |
Android・iOS |
31日間 |
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○ |
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【スペック】画面サイズ:1.4インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:51mm ディスプレイ解像度:454x454 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:サファイアクリスタル 駆動時間:約31日間(常時表示:約11日間) 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:10 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、登山、ジム&フィットネス、ウォーキング、サーフィン、ヨガ、ゴルフ、スキー、釣り 音楽保存:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○ カラー:Ti Carbon Gray DLC/Black
【特長】- 直径51mmで直射日光下でも見やすいAMOLEDディスプレイを採用したGPSウォッチ。スマートウォッチモードで約31日間稼働のロングバッテリーを実現。
- 第5世代光学式心拍計を初搭載したほか、GPS性能を強化。GNSSマルチバンド対応となり、信号が受信しにくい高層ビル街でも正確な位置情報を提供する。
- ランニングやサイクリング、筋力トレーニングに加え、ゴルフ、屋内クライミング、ウィンドサーフィン、ヨガなど60以上のアクティビティに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Fenixシリーズが気になっている方にお勧め
vivo active5 とindex s2を使用して1年。おかげで体重も30kg落とせましたので、ご褒美+ステップアップの為に次のGarminスマートウォッチを考えました。
【機種選択の条件としたもの】
vivoactiveも満足していたが、地図や筋トレといった高性能専用機能があった方が嬉しい。何より見た目がチープなので、ちょっとおしゃれしたい時にも合うデザインが良い。
ウォーキングを続けていて、ジョギングにステップアップを考えている。
ハイキングも行うようになったので、ハイキング対応、特に地図に対応していると嬉しい。
ということで、最初はForrunner965かinstinct3のどちらかを考えていました。両方とも7万円前後で高性能でデザインも良い。
Forrunnerは地図がインストールされているので、ジョギングはもちろん登山でも現在地が把握できそう。instinctはアプリでルートを事前に決めると地図っぽい物が出るが、プリインストールはされていない。でも、電池もちは良いし、ライトが付いているのが便利そう。
と、この二機種で悩んでいました。どっちを購入しても「あっちを買っておけばよかった」思ってしまいそうでしたが、そこで気が付いたのがEpix pro。地図も入っている、ライトも付いている、全部入りのフラグシップ。買って満足でした。
【Epix pro (Gen2)とは】
ガーミンフラグシップモデルのFenix7の有機EL版。電池もちが少し悪くなっているが、画面が綺麗で、それ以外は中身も外見も同じなので、実質Fenix7。現在はFenix8に有機EL版も出たのでEpixは無くなってしまいましたが、それ故にお値段以上の性能に感じます。
Fenix7と8の一番の違いは、8はスマホと接続してスマホのマイクとスピーカーで会話ができることです。それに興味が無ければ、Epix proも良い選択肢になると思います。
【47mmと51mm】
サイズは本体の直径。51mmはサイズがでかい分電池もちがほぼ倍になっています。
51mmは大体単3乾電池の長さと一緒。皆さんも手首に単三電池を乗っけてみてください。かなり大きいと思います。自分は手首の太さとほぼ一緒だったので、見た目は結構ごつくなっています。ただ、男性ならおかしくはないと思います。
最初はどちらのサイズにするか悩みましたが、電池もちが倍になっていることが決め手でした。そもそもの充電頻度が減りますし、数日使い込んだとしても余裕がある。何より、長期使用でバッテリーが弱くなってもそこそこもってくれそう。という事で自分は51mmで満足しています。
【気になっていた地図とライト】
地図はあると便利、だけどなくても困らなかったかも?設定すると、ウォーキング中やランニング中にも地図を表示できます。自分は使っていませんが、距離を指定すると、近所でその距離を走って戻ってこれるルートを考えてくれます。
地図は操作感が少しもっさり。感覚的にはグーグルマップに慣れてると車のメーカーオプションカーナビのもっさり感が気になる感じです。少なくとも走りながら操作して目的地を確認するのは私には難しくて、結局立ち止まってスマホで確認していました。
ただ、ハイキングで使用すると、そこそこ有名な登山ルートであれば道が表示されますし、パッと見て自分の位置が分かるので便利です。
ライトはあって良かったです。暗い時に懐中電灯代わりに使えるのは、北海道の田舎に住んでいる自分にはありがたい。本体のボタンを2回プッシュするだけでライトが点灯します。また、メニューからライトをつけると、色々な種類の点滅や赤ライトなども選択できます。
ライトは文字盤12時方向、ベルトの付け根が光ります。ランニング中にもライトがつけられますが、走っている先を照らすのではなく、自分の存在を示す為に足元を照らしている感じです。
【デザイン】
ベゼルが金属製で高級感があります。ただ、傷が少し付きやすそう。ハイキングの時はアマゾンで購入した非公式のカバーを付けています。
【機能性】
一部、もうちょっと使い勝手が良くなれば、という機能もありますが、ガーミンの中で選ぼうとしている方々には、ガーミンの機能ほぼ全部入りなので不満はほぼないと思います。
最近は筋トレでも使用しています。一応、筋トレアプリを起動すれば腕の動きを見て自動で測定してくれますが、精度があまりよくないです。メインの使い方は、事前にアプリでメニューを考えておいて登録して、当日はワークアウトアプリを起動する方法だと思います。それだと簡単に自分が行った内容を保存しておけます。
【総評】
ちょっとごついですが、大満足です。運動するならこれ持っておけばどの運動にもOKだし、オン、オフ、どちらでも使えるウォッチだと思います。
自分は体使う仕事で服や時計のデザインは問われないので、平日の仕事と就寝はVivoactive5、事務行くときと休日はepixと使い分けています。データも無事連携できています。
5コスパ最高だと思います
【デザイン】
ガーミンらしい無骨なデザインです。
チタン製のベゼルとバックパネル、サファイアガラスの質感は満足度が高いです。
【操作性】
ガーミンに慣れていれば。。。スマホのアプリからも各種設定が可能なので、ウォッチ本体で設定するよりも遥かに容易です。
【機能性】
使いこなすのは無理、というぐらい多機能です。
【サイズ・装着感】
51mmは大きいと感じていました。これまでfenix6 sapphire、Forerunner965と47mmまでしかつかったことがないので、初の51oの機種ですが、見た目よりも軽く感じるのでほとんど違和感ありません。シリコンバンドは通気性が悪く好きではないので、ナイロン製のバンドに付け替えていますがその前提で重量はかなり軽くなり装着感はとても良いです。
【バッテリー】
大変長持ちです。常時表示オンかつ頻繁にランニングしても10日ぐらい持ちます。
【総評】
Forerunner965をほぼ不満なく使っていましたが、唯一丸く膨らんでいる画面のガラスだけが気になっていました。Forerunner970が発売されるということでサファイアガラスの丈夫さがやはり欲しくなり、他機種含め買い替えを検討しました。結果譲れない条件として、サファイアガラス、1.4インチ有機EL、LEDフラッシュで考えたところ、以下が候補としてあがりました。
@Forerunner 970
⇒譲れない条件は満たすものの価格が高すぎる。Yショッピングポイントバック込みで9.3万円。バッテリー稼働時間も所持していたForerunner 965以下
Afenix 8 Sapphire AMOLED 47mm
⇒譲れない条件は満たすもののさらに価格が高すぎる。Yショッピングポイントバック込みで12.3万円。47oで1.4インチは嬉しいけど、epix Pro (Gen 2) 51mmよりもバッテリー性能がかなり下がり、機能的にも大差ない。通話機能とかマイクはまず必要ないですし。
Bepix Pro (Gen 2) 47mm
⇒画面の大きさが1.3インチとForerunner965の1.4インチより小さくなる点が気になる。価格は安い。Yショッピングポイントバック込みで7.4万円。1.3インチでも我慢できればアリかと考えたが、51oの圧倒的なバッテリー稼働時間の長さにオミット。
Cepix Pro (Gen 2) 51mm
⇒ということで少し古い機種ですがこれに決定しました。Yショッピングポイントバック込みで7.8万円。少し重い以外はForerunner965に劣る点は何もありません。以前使っていたfenix6が47oなのに83gぐらいありましたが、今回epix Pro 51oにナイロンバンドを付けた結果65gと、以前のfenix6よりもかなり軽く感じており、この組み合わせなら常時着用も問題ありません。画面も大変美しく、レスポンスも全く不満はなく、質感も高いのに物価高の情勢下でこの価格は5年前にfenix6を買った時よりもかなり割安感を感じます。
なお当時6.3万円で購入したForerunner965は5万円以上で売れたので、悪くない買い替えでした。
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![epix Pro (Gen 2) 47mm 010-02803-52 [Ti Carbon Gray DLC/Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001541497.jpg) |
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49位 |
26位 |
4.67 (3件) |
11件 |
2023/6/ 1 |
2023/6/ 8 |
スマートウォッチ |
Android・iOS |
16日間 |
○ |
○ |
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【スペック】画面サイズ:1.3インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:47mm ディスプレイ解像度:416x416 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:サファイアクリスタル 駆動時間:約16日間(常時表示:約6日間) 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:10 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、登山、ジム&フィットネス、ウォーキング、サーフィン、ヨガ、ゴルフ、スキー、釣り 音楽保存:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○ カラー:Ti Carbon Gray DLC/Black
【特長】- 直径47mmで直射日光下でも見やすいAMOLEDディスプレイを採用したGPSウォッチ。白・赤2色のLEDフラッシュライトを内蔵。
- 第5世代光学式心拍計を初搭載したほか、GPS性能を強化。GNSSマルチバンド対応となり、信号が受信しにくい高層ビル街でも正確な位置情報を提供する。
- ランニングやサイクリング、筋力トレーニングに加え、ゴルフ、屋内クライミング、ウィンドサーフィン、ヨガなど60以上のアクティビティに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ビジネスシーンでもゴルフでもOK(再レビュー)
【デザイン】
標準のウォッチフェイスも上品でビジネスシーンでも違和感なく装着できる。何はともあれ画面が綺麗
体調管理には24時間装着が必須なので、これは重要な要素です。
【操作性】
5ボタンは直感的に操作するには多過ぎて、多少の慣れが必要
タッチ操作も可能だが押し間違える事がある。
【機能性】
(2023年12月のupdateでapproach S70と同じコースビューとなったため再レビュー)
ゴルフナビが主目的で購入。updateにより樹木など立体的になり、背景も黒に変わりました。画面の精細さと相まって非常に見やすいです。
運動や体調管理についてはセンサーが向上したことから、様々な視点から管理でき毎日参考にしてます
【サイズ・装着感】
良好。
51ミリでは大き過ぎたと思うが、47ミリではウォッチフェイスの数字が小さ過ぎて老眼にはつらく、どちらがベストかは微妙
【バッテリー】
100%充電から通常使用で14日間の表示、ゴルフナビ1ラウンド使用で4から5日分を消費
2ラウンドは一回の充電で大丈夫そうです
【総評】
購入時はコースビューが approachS62と同じ平面的だったため、ゴルフナビに関しては買い替えのメリットはあまり感じてなかったのですが、12月のupdateで S70と同じ仕様となりました。
画面の鮮明さと相まって視認性が格段に向上してます。
5丈夫で長持ち、健康管理とアクティビティ管理に最適
Apple Watch6を使っていましたが、スイミング中タッチ操作出来なくなりログが取れないことに不満があり、また最近始めたソロ登山でバッテリー持ちが短いと万が一の時のリスクが高いことから買い替えることにしました。
重視したのは、
1バッテリー持ち
2丈夫さ
3登山に使えること
4睡眠トラッキング
5操作性
1、バッテリー持ちは2週間、4泊5日程度のテント泊縦走でも全く心配ありませんね。
2、チタンの本体にサファイアガラスですので、傷の心配が要らず、カバーも要りません。
3、登山では基本YAMAPメインですが、地図やナビも使えますし何より心拍数や高度・距離が一目で見れることも良いです。
4、50代になり睡眠の悩みが増えた為、睡眠トラッキングも重視しました。睡眠の質が悪いと次の日までに体力が十分回復しないことや、お酒を飲むと睡眠の質が大きく下がることが明確に数値として表れるので、減酒のきっかけになりました。ストレスレベルやボディバッテリーなど日頃の健康管理に役立つ指標がたくさんあっていいですね。
5、操作性はApple Watchに負けず劣らず良いと思います。タッチでもボタンでも出来ますし、タッチの感度も良好。液晶はAMOLEDで視認性も抜群に良いです。
【総評】
Suicaや通知は特に必要無いし全ての機能を使いきれないので、正直高いかなとも思いましたが、減酒できたので十分元は取れますね。笑
バッテリーがへたっても安価に交換できるようにヨドバシの保険に加入しました。6年もってくれれば御の字です。
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![HONMA×HUAWEI WATCH GT 6 Pro [ブラック]](https://m.media-amazon.com/images/I/41hS21PU+pL._SL160_.jpg) |
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25位 |
27位 |
4.62 (5件) |
9件 |
2025/10/14 |
2025/10/14 |
スマートウォッチ |
Android・iOS |
21日間 |
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○ |
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○ |
【スペック】画面サイズ:1.47インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ解像度:466x466 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:サファイアガラス 駆動時間:約21日間 電源:充電式 バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:防水:5ATM/IP69 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧センサー、温度センサー、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、登山、エリプティカル、ウォーキング、ヨガ、ゴルフ、スキー、フリーダイビング Bluetooth通話対応:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ Bluetooth:BT6.0(BR.BLE) NFC:○ カラー:ブラック
【特長】- 約1.47型AMOLEDディスプレイを搭載したHONMAコラボモデルのスマートウォッチ。伝統的な文様をあしらった専用文字盤で、限定ギフトボックスが付属。
- 精細なコースマップをダウンロードし、快適にラウンドできる。日本の99%以上を含む、世界80以上の国と地域における17,000以上のコースに対応可能。
- フェアウェイの高低差をリアルタイムで表示し、グリーンまでの距離を即時補正。約21日間使えるパワフルなバッテリーを採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5本日到着
いつもの安定感にブラッシュアップされて洗練されたデザイン、以前よりもヌルヌルサクサク感が増したような印象です。
使い勝手はGT5 PROと同じですので戸惑いはありませんでした。
到着初日から使い始めて何も問題なく使いにくい事も無しです、新しい機能を使いながら先々楽しんで行きたいと思います。
追記 ゴルフで3ラウンドほど使用してきました、後のレビューで書かれていた方もいらっしゃいましたがグリーンの高低差等が実際とはかなり違っており参考程度としか考えない方が良さそうです。
すべてを腕時計型に求めるのは酷かもしれませんが機能として謳うからにはある程度の信頼性が欲しかったですね。
アップデートでの対応宜しくお願いします。
5HUAWEIのバッテリー持ちは最高
【デザイン】ベゼルやベルト金具に金色が使われており、アクセントになりとても良いと思う。ベゼル8角形デザインはあまり好みではないが、文字盤の視認性には影響なしで妥協しています。
【操作性】前機種と大きな変化は無く、リューズも使いやすいです。
【機能性】ゴルフ特化の機能は使っていません。健康管理関連の機能は優れています。睡眠計測と心電図は信頼性が高いです。
【サイズ・装着感】見た目よりは軽く感じます。ベルトは柔らかく装着はとても容易です。外して置いた時にベルトと本体が真っ直ぐにならないのが残念です。
【バッテリー】ここがHUAWEI WATCHをお勧めできる長所ですね。通常使用21日間のバッテリー持ちは驚異的です。
【総評】GT3 proからの買い替えです。デザインは前機種が好みでしたが、機能は操作感を含めアップデートされています。バッテリー持ちも延びており、これでフェリカ機能が使えたら最高でした。
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![HUAWEI WATCH GT 4 46mm [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001576980.jpg) |
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27位 |
29位 |
4.47 (16件) |
311件 |
2023/10/17 |
2023/10/24 |
スマートウォッチ |
Android・iOS |
14日間 |
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【スペック】画面サイズ:1.43インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:46mm ディスプレイ解像度:466x466 ディスプレイ:AMOLEDカラースクリーン、タッチスクリーン レンズ素材:アルミノケイ酸ガラス 駆動時間:約14日間 電源:リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:防水:5ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧センサー、温度センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、登山、エリプティカル、ウォーキング、ゴルフ、スキー、縄跳び、バスケットボール Bluetooth通話対応:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Bluetooth:BT5.2とBR+BLE NFC:○ カラー:ブラック
【特長】- 25,000種類以上の文字盤を利用可能なスマートウォッチ。フル充電で最大14日間(通常使用)使える。
- 約1.43型AMOLEDカラースクリーンディスプレイを搭載。「活動リング2.0」で「ムーブ」「エクササイズ」「スタンド」の3つの測定で毎日の目標を設定できる。
- ウォーキング、ランニング、サイクリング、スイミングなどのワークアウトに加え、サッカー、バスケットボール、パデルなどのモードを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5息子へね誕プレ
息子に誕プレで購入しました。本人には予算内で好きに選べと言ったので、息子レビューになります。スマホ(Android)との相性はよいみたいです。
ゴルフする方にはいろいろ機能があるみたいですが、ゴルフやらないから無駄機能らしいです。
充電は時計として使ってる限り2.3日は持つようです。
5優秀なスマートウォッチ
【デザイン】
ベゼルが多角形なので、男性らしさを感じる力強いデザインです。色はブラックを購入しましたが、ベルトをブラウンやブラックのレザーに変えてもしっくりきます。
【操作性】
ヌルヌル動き、誤操作もありません。
【機能性】
睡眠だけでなく、ワークアウトも一通りの物が元から入っていて、どんな運動にも対応できます。
【サイズ・装着感】
46mmですが、装着すると特に重さは感じません。
【バッテリー】
軽く1週間は待つので、充電に追われることはありません。優秀です。
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23位 |
30位 |
4.29 (16件) |
81件 |
2023/9/ 7 |
2023/9/ 7 |
スマートウォッチ |
Android・iOS |
14日間 |
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【スペック】画面サイズ:1.4インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ解像度:454x454 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:Corning Gorilla Glass 3 駆動時間:約14日間 メモリ:8GB 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:5 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、スイム、ジム&フィットネス、ウォーキング、筋トレ、ヨガ、ゴルフ、SUP、スキー、ボード Bluetooth通話対応:○ 音楽保存:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○
【特長】- ウォーキング、ランニング、ヨガなど30以上のスポーツアプリを内蔵したフィットネスGPSウォッチ。一度の充電で約14日間稼働(スマートウォッチモード)。
- 1.4型の鮮やかな丸型タッチディスプレイを搭載。着けて眠るだけで、睡眠時間や睡眠のステージ(浅い/深い/レム)や睡眠スコアを測定。
- スピーカーとマイクを搭載し、互換性のあるスマートフォンとペアリングすると電話をかけたり着信を受けたりできる。Garmin Pay/Suicaタッチ決済に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5初めてのガーミン、心電図アプリがいいです!
Fitbit Inspire 3からの買い替えです。
初めてガーミンを使いますが、時計として洗練されておりとても画面が見やすいです!
また私がずっと気になっていた、心電図アプリですが医療機器ではないため、目安としてでしかありませんが結構正確で、健康体の私と3年前に心筋梗塞をやった父と心電図を図り比べてみましたが、確かに心筋梗塞をわずらった人固有の波形が出ており、父が関心しておりました。
通知も見やすく、歩数や心拍、血中酸素濃度などもFitbitと近しい数値でしたので数値もいいのではないかと思います。(歩数はガーミンの方が正確かもしれない)
何より電池が2週間持つのが素晴らしいですね!1ヵ月ほど使っていますが充電の手間が全然なく、うっかりバッテリーを切らしてしまったなどはありません。
不便な点は、他の方にも記載がある通りアプリの連携が面倒です。Googleと連携したり、他のウォーキングアプリ(私はドラクエウォーク)と連携させようとすると、ガーミンアプリのほかに「Health Sync」というアプリを使って「Google fit」と連携させないとゲームと連携出来ないので、色々連携させようとしている人はご注意を!
あとは、ウォッチフェイスが絶妙に自分好みのものが無く、自分でも画面を作れるのですがシンプルなものしか作れないのでそこが、惜しいところではあります。でもそれ以外は非常にグットです!!
5自分の事を知れるアイテム
当方身体が大きいので各機能と画面の大きさからこちらを選びました。使ってみて1週間が経ちましたが、こまめに健康に対する提案をしてくれたりバッヂを贈られたりするので毎日がとても充実できるようになりました。まるで相棒がいるかのように錯覚してしまい寂しがりやの私にはピッタリでした。ただ、睡眠計測も行いたかったので着けっぱなしで過ごしましたが、腕の接触部分が痒くなってきたので一夜だけ外しました。接触部はやはり清潔にしておかないとすぐにカブれるので、ベンザルコニウムなどで清潔に保つ事が大事だと思います
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![HUAWEI WATCH GT 5 Pro 46mm [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001656772.jpg) |
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35位 |
31位 |
4.37 (19件) |
129件 |
2024/10/ 2 |
2024/10/ 9 |
スマートウォッチ |
Android・iOS |
14日間 |
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【スペック】画面サイズ:1.43インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:46mm ディスプレイ解像度:466x466 ディスプレイ:AMOLED(有機EL)、タッチスクリーン レンズ素材:サファイアガラス 駆動時間:約14日間 電源:充電式 バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:防水:5ATM/IP69K 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧センサー、温度センサー、深度センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、登山、エリプティカル、ウォーキング、ゴルフ、スキー、フリーダイビング Bluetooth通話対応:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Bluetooth:BT5.2(BR.BLE) NFC:○ カラー:ブラック
【特長】- 1.43型AMOLEDディスプレイ搭載のスマートウォッチ。高硬度チタニウムと耐擦傷性の高いサファイアガラスにより、強靭なボディを構築している。
- ベルトにはフルオロエラストマーベルトを採用。2300以上のゴルフ場に対応したゴルフ機能を搭載し、40mのフリーダイビングにも対応。
- トレイルランニングモードに対応。残りの距離や上り坂、予想完走タイムなどをリアルタイムで表示し、簡単にランニングペースを把握可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Apple Watchから移行して大満足
Apple Watchに飽きて10にも魅力を感じなかったため、他のスマートウォッチを物色していたところ、このGT5 Proのデザインが気に入ったので試しに購入してみました。
【デザイン】
コスパでいえばGT5ですが、実際にどちらも装着したところProの方が圧倒的にデザインもシンプルでいて質感もよく、チタニウムとサファイアガラスは傷もつきにくく最高です。Apple、Samsung、Garminでこの素材を採用しているクラスは10万超えで見た目もゴツく好みではなくGT5 Proの洗練されたデザインを気に入っています。ブラックは純正チタニウムバンドを用意していませんが、AliExpressで3千円ぐらいのを買えばかなり質感が良いのを購入できます。安すぎるとステンレスをつかまされました。
微妙な点
バンドの交換はAWのほうが楽で選択肢も豊富。GT5 Proは純正は簡単だが、サードは22mmのバンドでネジをうまいこと引っ掛けるタイプなので少し面倒。
【通知】
問題なく通知はされます。またiPhoneでアプリを常時起動の条件はありますが、iPhoneを鳴らす機能もあります。
微妙な点
バイブがAWに比べると強でも弱いのでもう一段階強いのが良かったです。
【文字盤】
AWは微妙なセンスでサードアプリで拡張しても微妙だったのが、Huaweiはデザイナーに開放しているので無料でも選択肢が豊富でセンスも良い。有料も気に入ったのは数個買っている。ただカスタマイズはほぼできない。純正はできるのもある。
微妙な点
アプリの検索機能で絞り機能がないので探すのに一苦労。デジタル、アナログ、色、表示項目などいくらでも絞りたい要素があるのに出来ない。またお気に入り機能もないのであとから探すのも一苦労で、文字盤名を控えるしかない。
【ランニング機能】
これはAWより格段に良い。AWの純正はライブ測定は良いですが、アプリの出来が最低です。日、週、月、年など見返すことを考えてない。ヘルスケアはまだましですが、フィットネスは使えない出来。使える無料アプリはナイキかアシックスぐらい。ナイキを使っていましたが、測定内容はGT5 Proのほうが多く分かりやすい。
GT5 Proは、測定内容、カスタマイズ性、アプリの出来などかなり良い。GPSの精度はかなり良いですがスタート時、AWよりキャッチするのが遅く10秒はかかります。数日AWと併用していましたが、GPS精度、心拍数、スピードなどほぼ差はありませんでした。またシューズ管理は出来ませんが、アディダスかストラバと連携できるので、自分はアディダスで管理しています。AWの時はナイキアプリとiPhoneの同期がたまにうまくいかなかったり、ナイキアプリのバグは定期的に発生するのでウンザリしていましたが、GT5 Proは3ヶ月使用して同期問題は一度も起こったことはありません。
微妙な点
VO2MaxがAWより10も下に表示され、実際に5Km30分きっているタイムを何回もだしても、予測タイムが30分オーバーで表示される。自動一時停止機能が使えない。ストップ時はかなり正確だが再スタートが全く反応してくれない。これは諦めて手動ボタンにしている。AWはナイキアプリだとボタン機能を開放していないので、2ステップ必要だったのがGT5 Proでは1ボタンで反応するのは良い。距離ごとの自己ベストがアプリで表記されないのは微妙。アプリでは最長記録と最速ペースのみしかない。iPhoneとの連携ではフィットネスアプリに同期はされず、ヘルスケアとの同期は中途半端で諦めた方が良い。
【健康、睡眠解析】
GT5 Proは心電図も解析できるようになり睡眠時の呼吸も検知可能。解析についても自分は問題なくトラックしてくれている。自分は数度起きてしまうタイプだったが、この解析をもとに、サプリを試したところ深い睡眠に改善が数字でみられ、起きることも少なくなったのがわかりやすく認識出来たのは良かった。
【Huaweiヘルスケア】
広告は自社製品のみで立ち上げ時のトップに表示とかは基本しないし、他社の広告が出ることもありません。アプリの出来自体もかなり良い。体重計もAnkerのを使用していましたが、Huaweiに乗り換えました。この体重計の精度もAnkerより正確で良かったです。なかなか太っ腹なのがリングポイント制度。これがキャンペーンがあると最大2400ポイント=2400円分、Huawei公式で割引可能。
【バッテリー、充電】
常時表示オンにすると睡眠時装着、健康関係はすべて解析、1時間ちょっとのワークアウトだと24時間で20~23%消費ぐらい。常時表示オフだと10%ちょいになるので倍のロングバッテリーになります。どちらにせよAWは寝る前に充電でしたので雲泥の差です。充電速度は1時間でフルなのでかなり早いのでストレスなし。
微妙な点
バンドつけたままだと充電が不格好になる。自分はスタンドを購入したが、AWと違って選択肢がほぼなかった。AWの時はiPhone、ワイヤレスイヤホン、AWを充電できる3in1にしていたが、この3in1はQi2対応だとAliExpressでも現時点で見つけれなかった。
【AWだと出来てGT5 Proだと出来ないこと】
NFC使用不可
GT5 Proは搭載はしているが使えないし、今後も政治的な問題で見通しは微妙。この点はiPhoneで使えるので問題なし。
ワイヤレスイヤホン連携
ランニング時、自分は使用していないが音声案内するとワイヤレスイヤホンで再生してくれない。
マップ連携
知らない場所に行くとき、iPhoneを見るのは危険なのでAWのリアルタイム連携とバイブ通知はかなり良かった。GT5 Proはできない。オフラインマップはワークアウト前提。
音楽連携
iPhoneでの音楽やAudibleの再生、音量変更は出来ることに気付きました。アプリの音楽プレーヤーとは別に文字盤から左フリックするとある画面下部からか、右フリックで追加出来る「音楽」で制御可能です。
【総評】
一部AWで出来たことが出来なくなったが、それでもゴルフしなくてもハード、ソフトともにかなり満足度が高い。ただしフル機能を発揮するにはAndroidとの連携がベスト。試しにAndroidと繋ぐとサードアプリを多数インストールできる。iPhoneは何もインストールできない。
5このタフなボディがとても気に入っています
【デザイン】
ビジネスでもプライベートでも使える、洗練されたデザイン。サファイアガラスとチタンボディなので、ぶつけても傷がつきにくいのは大きな利点です。
【操作性】
視認性の高い文字盤と直感的な操作性が魅力です。
【機能性】
私が必要とする機能は一通り搭載されており、この点において非常に満足しております。
【サイズ・装着感】
装着感は良好ですが、それなりの重さがあるため、着けていることを忘れるほどではありません。
【バッテリー】
常時点灯での使用ではないものの、バッテリー持続時間はメーカーの公表値を下回る印象です。
【その他】
Androidユーザーは、Google Playストア経由でのアプリ導入ができません。そのため、外部からのダウンロードが必須となり、セキュリティに関する警告も表示されます。普段Huawei製品を利用しない方には敷居が高く感じるかもしれません。もし、この点に懸念を感じるようであれば、他のスマートウォッチを視野に入れるのが賢明です。
【総評】
仕事でもプライベートでも毎日活躍していますが、そのタフなボディのおかげで、傷を気にせずガンガン使えるのが気に入っています。
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50位 |
32位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/16 |
2025/6/ 5 |
スマートウォッチ |
Android・iOS |
11日間 |
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【スペック】画面サイズ:1.4インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:47mm ディスプレイ解像度:454x454 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:Corning Gorilla Glass 3 駆動時間:約11日間 メモリ:8GB 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:5 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、スイム、登山、ジム、ウォーキング、ヨガ、ゴルフ、スキー、トライアスロン、筋トレ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○
【特長】- 1.4型AMOLEDディスプレイ、50gの軽量ボディ、アルミベゼルを採用したランニングGPSウォッチ。スピーカーとマイクを内蔵。
- ランニングやトライアスロンのためのパーソナライズされた「Garmin Coachトレーニングプラン」を搭載。スマートウォッチモードで約11日間稼働する。
- 「トレーニングレディネス」「トレーニングステータス」「イブニングレポート」「おすすめワークアウト」などを搭載。
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![HUAWEI WATCH GT 6 46mm [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001713671.jpg) |
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38位 |
33位 |
3.00 (3件) |
5件 |
2025/10/ 6 |
2025/10/14 |
スマートウォッチ |
Android・iOS |
21日間 |
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【スペック】画面サイズ:1.47インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:46mm ディスプレイ解像度:466x466 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:リチウムアルミノケイ酸ガラス 駆動時間:約21日間 電源:充電式 バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:防水:5ATM/IP69 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧センサー、温度センサー、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、登山、エリプティカル、ウォーキング、ヨガ、ゴルフ、スキー、縄跳び Bluetooth通話対応:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ Bluetooth:BT6.0(BR.BLE) NFC:○ カラー:ブラック
【特長】- 1.47型AMOLEDディスプレイを搭載したスマートウォッチ。最大輝度は約3000ニト、従来比で約1.5倍向上し、強い日差しの下でもはっきり見える。
- 約21日間使えるパワフルなバッテリーを採用。大規模なオフラインマップダウンロードに対応し、屋外ランニングモードで最大40時間のランニングが可能。
- 100種類以上のワークアウトモードに対応。睡眠段階、起床時間、睡眠時間、呼吸数、心拍数、血中酸素をトラッキングし、睡眠リズムのヒントを提供。
- この製品をおすすめするレビュー
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3GPXファイルを認識しない!
登山使用目的で買いました。普段は普通の腕時計を付けます。
【デザイン】かっこいいです。アウトドア向けのごついのも好きですが、おしゃれな感じだと思います。
【操作性】特に不満なし。
【機能性】ヤマレコで作成したGPXファイルを認識しない。
ヤマレコで作成しエクスポート→ヘルスアプリにインポート(マイルートで確認できる)→ウェアラブルに送信→完了しました表示が出る が
ウォッチ側で、ワークアウトのどの項目からもマイルートが選択できない(ルートが出ない)
ルート選択なしの普通のワークアウトはできるので、心拍数や方角・標高表示、等高線のない普通の地図での軌跡は記録できます。
【サイズ・装着感】画面が大きくてとても見やすい。それなのに分厚くもないし重さを感じません。
【バッテリー】とても長持ち。登山使用において不満はなし
充電器がtype-a。 type-cがよかったな
【総評】登山目的で買ったのに、GPXファイル認識しないのでは意味がない。
アップデートで解消するのか、機器の不良なのかわかりませんが、
この問題が解決すれば★5
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24位 |
34位 |
4.00 (1件) |
5件 |
2025/8/21 |
2025/10/ 9 |
スマートウォッチ |
Android |
1.25日間 |
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○ |
○ |
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【スペック】ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:41mm ディスプレイ:AMOLED LTPOディスプレイ(DCI-P3カラー) レンズ素材:カスタム3D Corning Gorilla Glass 5 駆動時間:30時間 CPU:Qualcomm Snapdragon W5 Gen 2、Cortex-M55 コプロセッサ メモリ:32GB eMMC、2GB SDRAM 電源:充電式リチウムイオン バッテリー バッテリー容量:325mAh バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:IP68(5ATM) 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、周囲光センサー、気圧計、磁力計 用途:ランニング、水泳、ウォーキング、有酸素運動、ウエイトリフティング Bluetooth通話対応:○ 音楽保存:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 6.0 NFC:○
【特長】- 広範囲の表示領域と3000ニトの明るさのドーム型ディスプレイを搭載したスマートウォッチ(41mm)。耐久性にすぐれた強化ガラスでボディ全体を保護。
- 水深50mまでの耐水仕様でほこりや落下、衝撃に強い。最長30時間使用でき、15分で15時間分のバッテリーを充電できる。
- マルチパス心拍数センサーと運動に合わせて最適化されたアルゴリズムでワークアウトを的確にサポート。デュアル周波数GPSで正確にルートを追跡可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4正統進化でOS保障期間も長くなった
初代Pixel Watchを使用していましたが、今年10月でOSサポートが終了となることと、充電が3までの4Pinタイプではなくなり充電のしやすさが初代並みに改善したこと、バッテリーが1日保つようになった事から、Google公式の下取りを使用して買い替えました。
【デザイン】
基本的には初代と変わりませんが、4からドーム型のディスプレイとなった影響か、正面から画面を見ると中央が盛り上がって見えます。実際にディスプレイを触ると意外とドーム型になっているのを感じます。
ただ何故か初代にはあった『クラシック』の文字盤がなくなっていました。1番使いやすくて好みだったのに何で削除されたんや……。
【操作性】
初代と特に変わりはありません。
【機能性】
流石に初代と比べるとサクサク動きます。
とはいえ初代の時もこれといって不便を感じてはいなかったのであまり実感は無し。
【サイズ・装着感】
私は男性にしては腕が細い方なので41mmを選択……と言うわけでなく、初代が41mmだったからそのサイズに慣れていることから選択しました。いや、実際に45mmが大きく感じたんですけどね。
バンドは初代で使っていた社外製の金属バンドを使用。
サイズが同じなので装着感も変わりません。
【バッテリー】
バッテリーの減りは初代よりは保つかなといった感じです。
初代が入浴前の充電時に45%程度、4は55%程度の残量となります。
とはいえ、初代は充電完了までに時間がかかり、4と比べると充電が完了して使用再開するまでの時間に最低1時間は差があるので、相対的に電池持ちは良くなっていると感じます。
【総評】
まあ総評というモノでもないですが、極めて正当な進化かなと思います。
惜しむべくは不整脈検知に非対応であること。
心電図機能はあるので、アップデートで利用可能になると良いな……。
ちなみに重要なこととして、4からメンテナンス性能が向上し修理が容易になったこと、OSのサポートが3までは3年だったが4からは5年になった事が上げられます。
長く使い続ける上でメンテナンス性とOSサポートは重要になるので、4が発売して安くなったからと3を買うくらいなら、少し無理をしてでも4を買った方が良いかもしれません。
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56位 |
36位 |
4.14 (4件) |
1件 |
2023/3/ 3 |
2023/3/ 2 |
スマートウォッチ |
Android・iOS |
15日間 |
○ |
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○ |
【スペック】画面サイズ:1.1インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ解像度:360x360 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:Corning Gorilla Glass 3 駆動時間:約15日間 メモリ:8GB 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:5 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ジム&フィットネス、ウォーク、ヨガ、スキー、トライアスロン、ピラティス 音楽保存:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○
【特長】- ディスプレイにAMOLEDを採用し、色鮮やかに見やすくなったランニングGPSウォッチ(1.1型)。トレーニング負荷の進行状況を可視化する機能を搭載。
- 手首ベースでの「ランニングパワー」の計測を実現。従来のボタン操作に加え、タッチスクリーン操作が可能になっている。
- 長時間バッテリーを搭載し、GPSモードで約24時間、スマートウォッチモードで約15日間と、トレーニングから睡眠まで長期的に身体の状態を把握できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4使用してみて
前使っていたものよりもかなり質感が良くなっており、見た目も綺麗であります。
また操作性もボタンタッチパネルどちらでもできるようになっておりますので、使いやすいですが、タッチパネルのほうは多少反応しやすい時もある。
機能面としては、それぞれの項目で使いやすいと思いますが、インターバルトレーニングに関しては、いまだどこにあるのか分かっていないので前のほうが良かったところも。
画面大きさは通常の265よりも小さいですが、特に問題ありませんし、画面としては夜も見やすいですし、装着感もよい。男でも細めならより問題ない。
バッテリーについては、期待通りであるが、もう少し長めのほうが良いかな、練習にかなり使っているので。
価格としては少し高いと思いますが、通常機能だけでしたら、165でも良いかも。
4ロードバイクのトレーニング用に買い替えました
【デザイン】
可もなく不可もなく
【操作性】
よい
【機能性】
必要十分
【サイズ・装着感】
女性、細めの腕ですがしっくりきます
【バッテリー】
長持ちです
【総評】
forerunner255musicからの買い替えです。
トレーニングレディネスを見たくて買い替えましたが、あっさりとした表示でちょっと期待はずれでした。
タッチスクリーンはやはり便利です。forerunner255より小さいですが、大きなフォントを選択したらさほど困りませんでした。
ボタンもより押しやすくなっていて満足です。
バッテリ持ちも充分です。
重さは社外品のバンド込みで34gでした。
ショートカットに心拍転送モードを割り当てられて便利です。
アラームへのアクセスもしやすくなった気がします。
本体ケースはプラスチッキーで安っぽい感じがします。
値段は高すぎます。3万円くらいなら妥当だと思います。
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32位 |
39位 |
5.00 (2件) |
39件 |
2025/9/10 |
2025/9/19 |
スマートウォッチ |
iOS |
1.75日間 |
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【スペック】ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:49mm ディスプレイ解像度:514x422 ディスプレイ:常時表示Retinaディスプレイ レンズ素材:フラットサファイアクリスタル 駆動時間:42時間 CPU:デュアルコアS10 SiP メモリ:64GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計 用途:ランニング、サイクリング、スイミング、エリプティカル、ウォーキング、ヨガ、ゴルフ、スキー、ハイキング Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3 NFC:○
【特長】- 「S10」チップを採用した「Apple Watch Ultra 3」(GPS+Cellularモデル)。衛星経由の緊急SOS、42時間のバッテリー駆動時間を備えている。
- すべてのApple Watchの中で最大のスクリーン(※発売時点)、1Hzの常時表示リフレッシュレートを持つディスプレイを搭載。
- 15分の充電で最大12時間の駆動時間を提供する高速充電に対応。心拍数や手首皮膚温などの睡眠スコアを記録し、睡眠時無呼吸の兆候を発見できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5買い替えて良かった
Apple Watch s10から買換しました。
【デザイン】
Apple Watch S10は、質感が高く、価格相応の製品でありました。しかしながら、Ultraを初めて入手したところ、高級感があり、質感はもちろんのこと、堅牢な印象を受け、頼もしく感じました。MTGのような重厚なデザインの時計は、個人的に好感を抱きます。
【操作性】
大型の液晶ディスプレイはタッチ操作時の誤作動を抑制し、非常に操作性に優れています。リューズのサイズも相まって、Apple Watchにおけるストレス要因が軽減されたように感じました。
【機能性】
画面サイズの拡大に伴い、文字盤のカスタマイズ時にアイコンの追加が可能となり、アクションボタンに任意の機能を設定できるようになった。
【サイズ・装着感】
重厚な本体なので袖に引っかかる事があります。
【バッテリー】
Apple Watchでは毎日充電していたが、こちらに買い替えてから常時点灯機能は使っていませんが、3日充電しなくても持つようになった。
【総評】
Apple製品を多数購入してきましたが、近年の製品の中では、本製品が最も満足度の高いものでした。
5実用時計として買いました
【デザイン】
今までのデザインと変わらないですね。
目新しさはないけど良いデザインだと思います。
個人的にはサファイアガラスなのとチタン製というのが
良いと思います。
また機械式時計が好きなせいか、リューズガード的な
デザインも良かったです。
【操作性】
特に問題ないですね。
【機能性】
私の場合は、特にスポーツもしないので問題ないです。
海外で自動で時刻が変わってくれればOK程度なので。
【サイズ・装着感】
厚みがあるぶん男っぽくてツール感があるのが良いと思います。
オーシャンバンドは着けやすいと思います。
【バッテリー】
買ったばかりなので無評価です。
【総評】
以前にもApple Watchを購入しては飽きてすぐ売っていたのですが、
今回は海外旅行などに行く際に高級時計をつけるのが怖くて、
無難な時計ということで買ってみました。
G-SHOCK的な使い方ですかね。
ツールウォッチにもなるし、気兼ねなく使えるのが良いと思います。
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58位 |
41位 |
3.00 (2件) |
0件 |
2024/2/22 |
2024/2/29 |
スマートウォッチ |
Android・iOS |
11日間 |
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【スペック】画面サイズ:1.2インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ解像度:390x390 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:化学強化ガラス 駆動時間:約11日間 メモリ:4GB 電源:充電式内蔵リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:5 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、スイム、ジム&フィットネス、ウォーク、ヨガ、ゴルフ、ピラティス、筋トレ、HIIT 音楽保存:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○
【特長】- 1.2型AMOLEDディスプレイを採用したエントリーモデルのランニングGPSウォッチ。4つの衛星を使ったGNSS測位システムでコースナビゲーションを提供。
- 「VO2 Max(最大酸素摂取量)」「PacePro」「リカバリーアドバイザー」など、ランニングサイエンスに基づく指標やアドバイスを提供する機能を搭載。
- 複数のストリーミングサービスに対応する音楽機能を装備。本体に最大450曲を保存でき、音楽を楽しみながらランニングできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽くて操作性、画面の見やすさが旧機種から相当進化
【デザイン】ウォッチフェイスが明るく綺麗になり、普段使いにも良い。
【操作性】5個の物理ボタンと画面タッチも対応して、以前の機種よりかなり良くなった。
【機能性】ランニングだけでなく、睡眠の質やボディバッテリーが可視化されているのは、日常生活での体調管理に役立つと思う。
【サイズ・装着感】昼間も睡眠状態でも付けていることを感じない位軽くて疲れない。
【バッテリー】ジムに週3で通い、仕事中も睡眠中も24時間付けて、5日位は十分に持つのでかなり良いと思う。
【総評】ForAthlete245の心拍計の信頼度が落ちてきたため、165に買い替えました。245は画面が暗くタッチ操作も無かったので、165の進化に驚きました。Suicaや音楽も聞けて、スマホなしでランニングに行けて、コンビニにも寄れるのは助かります。
心拍計の計測が早く、スマホとの連携も良くなり、マラソンランナーにとっては、お手頃価格で機能もベストなスマートウォッチだと思います。
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60位 |
43位 |
- (0件) |
5件 |
2025/7/10 |
2025/8/ 1 |
スマートウォッチ |
Android |
1.66日間 |
○ |
○ |
○ |
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【スペック】画面サイズ:1.34インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:46mm ディスプレイ解像度:438x438 ディスプレイ:Super AMOLED 駆動時間:最大40時間 CPU:Exynos W1000 ペンタコア、1.6GHz、1.5GHz メモリ:64GB ROM、2GB RAM 電源:充電式 バッテリー容量:445mAh 防水・防塵性能:耐久性:5ATM+IP68/MIL-STD-810H 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧センサー、照度センサー、赤外線温度センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ウォーキング Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11a/b/g/n Bluetooth:Bluetooth v5.3 NFC:○
【特長】- AIを活用した健康管理機能を導入し、睡眠、運動、心拍数などのデータをもとにパーソナライズされたインサイトを提供するスマートウォッチ。
- 「クイックボタン」を搭載し、機能に素早くアクセスしたりアプリを起動したりできる。最大3000nitsの輝度で明るく鮮やかな映像を提供。
- ランニングの能力測定を行うと、それに合わせてパーソナライズされたトレーニングメニューを提案する。1.3型ディスプレイを採用。
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![HUAWEI WATCH GT 6 Pro [ブラウン]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001713677.jpg) |
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82位 |
45位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/10/ 6 |
2025/10/14 |
スマートウォッチ |
Android・iOS |
21日間 |
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○ |
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【スペック】画面サイズ:1.47インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ解像度:466x466 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:サファイアガラス 駆動時間:約21日間 電源:充電式 バンド・ベルト素材:コンポジットウーブン 防水・防塵性能:防水:5ATM/IP69 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧センサー、温度センサー、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、登山、エリプティカル、ウォーキング、ヨガ、ゴルフ、スキー、フリーダイビング Bluetooth通話対応:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ Bluetooth:BT6.0(BR.BLE) NFC:○ カラー:ブラウン
【特長】- 1.47型AMOLEDディスプレイを搭載したスマートウォッチ。サファイアガラスと航空宇宙グレードのチタン合金を採用している。
- 耐擦傷性・耐腐食性に加え、IP69および5ATMの防水性能を実現。約21日間使えるパワフルなバッテリーを採用。
- 睡眠段階、起床時間、睡眠時間、呼吸数、心拍数、血中酸素をトラッキング。側面の電極に30秒触れるだけで詳細な心電図レポートをその場で生成。
- この製品をおすすめするレビュー
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5マップ以外は満足
埃を被っていたGT2を生贄にして、下取りで30%安くなったので購入。
レビューでは今持っているGT3proとamazfit balance2と比較した。
【デザイン】
・高級感があり非常に満足
・ベゼルの黒い部分がほぼ無いので安っぽさが無い
・ベルトは若干糸のケバを感じる
【操作性】
・直感的かつ画面のカクツキも無いため快適
・リューズがGT3proより回りやすいため、誤動作が多い。ワークアウト中はロックせざるを得ない
【機能性】
ランニング・登山・トレラン用に購入したが、概ね満足している
ただしマップ、ナビ関連は微妙な点が多く、期待してはいけない。
良い点
・画面が明るく、日光の下でも視認性が高い。
・心拍ゾーンが背景色&円ゲージで表示されるので一目で負荷を把握できる。
文字も大きく視認性良し。
・ルートの分岐案内が小さすぎて見えない。だが、音声案内でカバーできてるので問題なし。
・GT6 pro専用のトレラン機能で、予測タイムが出るのは良いと思った。
・靴のセンサー無しでランニングの左右バランスを測れる
微妙な点
・登山時にマップの情報が不足している箇所があり、細かな分岐や脇道が表示されない。amazfitの方がより詳細な地図データだった。
・単純にマップの視認性が悪い。コントラストが低い。マイナーな道は細すぎて見えない。
・ナビの機能が少ない(途中で引き返す等)
・GT6 pro 専用のトレラン機能(チェックポイント)はGT6無印との差額ほどの魅力はない。
そもそもhuaweiヘルスケアアプリではルートにチェックポイントを編集出来ないため、yamapから出力したgpxデータをcorosアプリなどの他社サービスで編集する必要があり手間。
これ目当てなら同価格のcoros pace proとか買ったほうが良さそう。
【サイズ・装着感】
amazfit balance2よりコンパクトでちょうどいい大きさ
【バッテリー】
モニタリング機能をすべてONにしてもGT3 proより減りが少ない。
【総評】
画面が明るいのが想像以上に良かったので今後も使う予定。
マップ関係が痒いところに手が届かないが、基本的な機能は押さえている。
あくまで大幅なルートミスがないかの確認用として使えば良いと思う。
ビジネスとワークアウト兼用したいのであればオススメの機種だと思う。
逆にスポーツにガチりたいのであれば、garminやcorosが良いと思われる。
corosのapexシリーズがAMOLEDを採用したら乗り換えるかも。
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63位 |
49位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/16 |
2025/6/ 5 |
スマートウォッチ |
Android・iOS |
15日間 |
○ |
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○ |
○ |
【スペック】画面サイズ:1.4インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ解像度:454x454 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:サファイアクリスタル 駆動時間:約15日間 メモリ:32GB 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:5 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、スイム、登山、ジム、ウォーキング、ヨガ、ゴルフ、スキー、トライアスロン、筋トレ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○
【特長】- 1.4型AMOLEDディスプレイ、耐久性のあるサファイアレンズ、チタニウムベゼルを採用したフラッグシップモデルのランニングGPSウォッチ。
- 「ランニングエコノミー」を搭載し、「HRM 600」(別売り)とペアリングすると、ランニング中のエネルギー効率を測定できる。
- 「ランニング耐久値」「フルカラー地図」「Garmin Coach トレーニングプラン」「心電図アプリ」を搭載。スピーカーとマイクを内蔵。
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16位 |
51位 |
3.61 (17件) |
30件 |
2023/10/31 |
2023/10/12 |
スマートバンド |
Android・iOS |
7日間 |
○ |
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○ |
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【スペック】ディスプレイ:カラーAMOLEDタッチスクリーン レンズ素材:ガラス 駆動時間:最大7日間 電源:リチウムポリマー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:水深50mまでの耐水仕様 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、GPS、多目的電気センサー、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ローイングマシン、ウォーキング、ヨガ、ゴルフ、エクササイズ、クロストレーナー Bluetooth:Bluetooth 5.0 NFC:○
【特長】- 正確な心拍数測定に加え、Googleマップ、YouTube Musicの操作といったGoogleの便利機能が搭載された健康管理トラッカー。
- トレッドミル、クロストレーナー、ローイングマシンなど対応するエクササイズ機器と接続すると、その画面にリアルタイムの心拍数が表示される。
- 前夜の睡眠の質を個人別の睡眠スコアで確認できる。バッテリーは最大7日間持続。
- この製品をおすすめするレビュー
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5シンプルなデザインと機能が良いと思います。
【デザイン】
高級感はありませんが、シンプルなデザインでよいと思います。
【操作性】
腕時計自体での操作はほぼ必要ないので、操作性は気にしません。
【機能性】
時計機能以外に、歩数が計測できれば、私はOKです。睡眠データは、途中で睡眠中にトイレに行くと、それ以前は寝てないことになってしまいます。音楽は聴いたことがありません。
【サイズ・装着感】
適度な大きさと装着感だと思います。
【バッテリー】
1回の充電で4〜5日くらいもちます。
【総評】
私は気に入っているので、旧モデルからの買い替えです。
5バッテリー持ちが良く、Suicaも使える
【デザイン】
スッキリしていて良い
【操作性】
サイドボタンに慣れれば問題なし
【機能性】
Suicaが使えるのが良い
【サイズ・装着感】
軽いので長時間付けても気にならないです
【バッテリー】
フル充電で約1週間使えます
【総評】
Apple Watchが高すぎるのでこちらを購入しました。
iPhoneより歩数をちゃんとカウントでき、任意のアプリ通知を受け取れる、Suicaが使えるので満足です。
バッテリー持ちが良いので、旅行や出張時に専用の充電ケーブルを持って行かなくてよいのも良いです。
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64位 |
52位 |
5.00 (2件) |
15件 |
2024/8/29 |
2024/8/29 |
スマートウォッチ |
Android・iOS |
16日間 |
○ |
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○ |
○ |
【スペック】画面サイズ:1.4インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:47mm ディスプレイ解像度:454x454 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:サファイアクリスタル 駆動時間:約16日間(常時表示:7日間) メモリ:32GB 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:10 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー、深度センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、登山、ジム&フィットネス、ウォーキング、サーフィン、ヨガ、ゴルフ、スキー Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○
【特長】- 毎日の健康管理やスポーツの記録までデータを計測・分析し、アドバイスを提案する1.4型フラッグシップGPSウォッチ。一度の充電で16日間稼働。
- フルカラーの日本詳細地形図を採用。アメリカ国防総省MIL規格「MIL-STD-810G」準拠の高い耐熱性、耐衝撃性および耐水性を備えている。
- 内蔵スピーカー・デュアルマイクによる音声コマンド、LEDフラッシュライト、ダイビング機能など、ユーザーの新しい可能性を広げる機能が搭載されている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高性能で信頼性の高いfenixシリーズが期待を超えて進化
fenix6 からの乗り換えです。AMOLEDにより、彩度、識別度が向上しとても見やすくなりました。バッテーリーの持ちとトレードオフになりますがAMOLEDの優位性は高いです。センサー、機能面でも進化しており期待したいところです。従来のコネクタは金メッキが施されていましたかfenix8はsusのようです。耐腐食性への影響が懸念されます。大変多機能な製品であるため、初めての方は、操作に戸惑うかもしれません。価格は高いですがそれに見合った機能と満足度を提供してくれます。
5美しい!かっこいい!
前作(fenix7 pro)からの比較となります。
【デザイン】
デザインはとてもカッコいいのですが前作の方が全体的に作りが込んでいた印象です。
ベゼルは薄くなったからというのもあるかもしれませんが各ボタン機能の刻印がなくなり、シンプルになりました。
スタイリッシュになったとも言えるかもしれませんが個人的には刻印は欲しかったなと。
ボタンもスピンドル加工がなくなりました。
ボタンガードもなくなりましたが、代わりにセンサーガード?はついたようです。
無骨なギアという感じだったGarminが今風のスマートウォッチになったなという印象でした。
【操作性】
相変わらずボタンが多く、操作は慣れるまで少し大変ですが今までのfenixやepixを使っていた方からすれば操作方法は変わらないので問題ないかと思います。
【機能性】
機能が多過ぎて使い切れないほどあります。
普段使いにはもちろん、スポーツを極めた方も困らないでしょう。
ただ使わない機能は本当に使わないので入り方も忘れます。
【サイズ・装着感】
サイズは47mmを購入しました。
これが個人的には大き過ぎず小さ過ぎずでちょうどいいです。
スマホは大きいほどいいという流れですが時計は直接身に付けるものなのでこのサイズは残し続けてほしいものです。
【バッテリー】
まだ購入したばかりでわかりませんがfenix7 proのデュアルパワーを使用していましたのでそれよりは持ちが悪いです。
私の使い方だとフル充電で2週間持っていたのが1週間になった感じでしょうか。
画面の美しさと引き換えになります。
ただバッテリーの温存方法といいますか、画面表示を常時表示かジェスチャー表示に切り替えられるのですが、バッテリー持続が常時表示はジェスチャー表示の半分くらいになるようです。(それで7日もつ)
夜だけ表示をジェスチャー表示にしたりなどもできるので、その分だけバッテリーを延ばすことも可能ということです。
【総評】
画面の美しさは本当に素晴らしいです。
epixの上位互換という感じでしょう。
音声認識やスピーカー、マイクに魅力を感じなければ安くて似たような性能のepixでいいかもしれません。
fenix7のソーラーモデルを使っていた方でウォッチフェイスの美しさ、楽しさを求めるのであればバッテリーを気にしなければ乗り換える価値アリです。
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55位 |
59位 |
4.27 (4件) |
7件 |
2023/9/ 7 |
2023/9/ 7 |
スマートウォッチ |
Android・iOS |
10日間 |
○ |
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【スペック】画面サイズ:1.2インチ ケース形状:円形(ラウンド) ディスプレイ解像度:390x390 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:Corning Gorilla Glass 3 駆動時間:約10日間 メモリ:8GB 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:5 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、スイム、ジム&フィットネス、ウォーキング、筋トレ、ヨガ、ゴルフ、SUP、スキー、ボード Bluetooth通話対応:○ 音楽保存:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○
【特長】- 健康モニタリング機能やフィットネス機能を搭載したフィットネスGPSウォッチ。Suica、通知機能、ウォッチでの通話などの便利な機能にも対応。
- 1.2型の鮮やかな丸型タッチディスプレイを採用。スマートウォッチモードで約10日間稼働する。
- 睡眠の質を100点満点で採点する「睡眠スコア」がわかるだけでなく、スコアを改善するために必要な睡眠時間や、睡眠を改善するアドバイスを受け取れる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5離せないおしゃれな一本で右手と左手で運用
【必要性】左手に普通の時計をする場合も右手にするので小さめでVenu3Sがぴったりでしょう。これはセンサーが秀逸!(2024/7/9記載)
【選択理由】どこでデータが使われるか怪しいメインランド製よりスイスや米国が営業で台湾製を選ぶのが普通でしょう。GPSが数種類で場所が特定でき、高度も分かるので階段の昇降もモチベーションが上がります。スマホはいつもつけているわけでないのでステップ数がよく分かりますしBody Batteryとストレス指標は他の人と比べたりして楽しめます。結構実感とあった数値です!充電間隔も10日はもつのでなんでこれがあるので未だにAppleWatchする人がいるのか疑問。
【使用感想】画面は綺麗!スマホ連携もスムーズでつけていないと困ること多し。左手用写真1,2,3の画面表示時間は短め、中ぐらい、長めの表示で5,10,15秒くらいの表示です。15秒にしていてもやはり4日(写真の4,5の緑の画面だと10日)はもつバッテリーが秀逸。この時計で飛行機に乗ると高度計(山マーク)が一度低下してあと1000mを超えたくらいになっていました。普段でも1階と2階で変化するので、なかなか楽しめます。
【写真】写真左から1,2,3の画面はConnetIQで文字盤はWEBから拾った画像で作成(そのままで見せて他の人から呆れられるのがまたよし)。バンドは「弓カンチタン製」(bambi-titan-7000)にシルバーのカバーを付けたもの。右手用写真4はSageGrayで画面も緑っぽくしてBambiのD型レザーバックル(アマゾン3080円)ですが。右手用写真5がお勧めのアマゾンで1320円の三折ブッシュ式バックルでバンド自体が皮膚になり脱着観点と長期装着でも問題なし!
4機能性十分
【デザイン】
丸いフェイスと5色から選べたのが良かったです
【操作性】
説明書のようなものはありましたがわかりずらかったので、動画などを参考にしました。
馴れたら使いやすいです
【機能性】
心電図アプリを使いたかったのですが、動悸を感じてからアプリを起動するので
なかなかむつかしく感じました。
その他の機能は今まで使っていたものより使いやすく信頼できると感じています
【サイズ・装着感】
思ったより厚みがあるのでベルトをきつめにしないと重く感じます
【バッテリー】
約一週間もちました
【総評】
数値も信頼出来て概ね満足です。睡眠コーチも役に立っています。
スマホの種類によっては音声アシスタントに繋がらないようで
その点は残念でした
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46位 |
61位 |
3.33 (3件) |
12件 |
2025/7/10 |
2025/8/ 1 |
スマートウォッチ |
Android |
1.66日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】画面サイズ:1.47インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:44mm ディスプレイ解像度:480x480 ディスプレイ:Super AMOLED 駆動時間:最大40時間 CPU:Exynos W1000 ペンタコア、1.6GHz、1.5GHz メモリ:32GB ROM、2GB RAM 電源:充電式 バッテリー容量:435mAh 防水・防塵性能:耐久性:5ATM+IP68/MIL-STD-810H 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧センサー、照度センサー、赤外線温度センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ジム、ウォーキング Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11a/b/g/n Bluetooth:Bluetooth v5.3 NFC:○
【特長】- 「クッションデザイン」から心地よいフィット感の「ダイナミックラグシステム」まで再設計されたスマートウォッチ(44mm)。
- 3nmプロセッサーで高いパフォーマンスを発揮。「Galaxy Watch7」よりも11%薄くなり、スリムなフォルムが手首により自然になじむ。
- パーソナルコーチを使って自分のペースでランニングができる。直射日光の下でも常に明るいディスプレイ(1.5型)を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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54比で順当に進化しています
Galaxy Watch 4 44mm WiFiからの買い替えです。
ペアリングしているスマホはGalaxy S24です。
【デザイン】
8になって、筐体がそれまでの円形デザインから角丸スクエアデザインに変更となりました。
これ自体は好みの分かれるところですが、個人的にはこちらでも大丈夫です。
あと、バンドがDynamicLugとなり、従来のバンドが使えませんのでそこは注意してください。ただECサイト上では互換品が1000円台で売ってあるのでそんなに買いにくくもない感覚です。
【操作性】
OneUI 8.0 Watchとなり、アプリランチャーの上部に起動するアプリの候補が並ぶようになりました。
最近使ったアプリ等が表示されており、いちいち自分でランチャーのアプリ並び替えをしなくてよくなってます。
ウォッチフェイスを右にスクロールすると睡眠とか運動とかの画面に切り替えられるのですが、以前は別々の画面で表示されていたのが集約されるようになり、何回か切り替えて下にスクロールすれば良くなりました。
【機能性】
睡眠トラッキング、運動トラッキング、ウォッチフェイスの切り替えなど、一通り機能はあります。
また、WearOS用のAndroidアプリが使えるので、拡張性はウェアラブル端末の中では随一です。
6か7からSoCがW920→W1000に変わっており、これが動作の滑らかさにかなり寄与していると思っています。
初めて行くスポットにGoogleMapで徒歩ナビさせると意外と良いです。スマホでナビ開始するとウォッチでもナビ開始されますので、スポット検索はスマホ、ナビはウォッチで。
あとは「たまひよ」を使っている家庭なんかはこれもウェアラブルのアプリがあるので使えます。
【サイズ・装着感】
腕が細いこともあり、少しばかり大きい気もしますが、装着はできています。
【バッテリー】
あまり運動をしない前提ではありますが、一日30%くらい消費で丸2日-48時間程度は無充電で使えます。
90%で充電停止するように設定しておき、入浴の前に充電をはじめ、1.5〜.7時間後に90%に到達しますので、再び装着して寝るようなルーティンです。
90%上限で2日に一回の充電となるので、4よりバッテリーが劣化しにくい気がします。
4の時は100%スタートで入浴前には40〜50%まで減少するようになっていましたが、8は90%スタートで1日使って60%程度残っているのでとても良いです。
充電速度も4より早くなっている気がします。
AppleWatchOSやWearOSなどのリッチなOSを積んでいるウェアラブル端末で、この持続性はかなり頑張っていると思います。(もっと電池持続が必要であればHuaweiとかの独自OSの端末が候補になります)
【総評】
デザイン変更は好みの問題がありますが、4から8で全体的に順当に進化しているのを感じました。
動作もスムーズとなっていましたが、最大の恩恵はバッテリー持続でした。
4を持っているユーザーにお勧めします。
35万円くらいで買いましょう
【デザイン】
好みの問題ですが悪くはないと思います。
【操作性】【機能性】
やはりGalaxyユーザーが使うもので、Galaxyと組み合わせると便利です。
【バッテリー】
Always On Displayをオンにすると、やはり持ちは悪くなります(AODを使わないとWear OS利用する意味がなくなります)。
【総評】
6からの買い替えです。基本的には満足しています。高評価は他のレビューにお任せして、過去モデルから買い替えの方向けに書きます。
最大の誤算はバッテリーシェアが使えないことです。
Galaxyスマホの上に乗せることで充電できるのをGalaxy Watchは売りにしていましたが、7からシェア機能がなくなったことを購入後に知りました。
また、交換バンドが8からジョイン部分が変更となったため、過去モデルのバンドが使えません。これまでのバンドから変える意味あったのかビミョーで新しく買い替えさせるためでは、と邪推してしまいます。
最後は価格が高すぎます。例年通り、実売価格は発売から2ヶ月くらいで下がってきています。
ブラックフライデーでは51,000円なのでこのくらいが適正ですね。おそらく年末以降もこの価格で販売されていくかと(散発的に値上がりするでしょうが)。
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70位 |
61位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/18 |
2025/10/ 2 |
スマートウォッチ |
Android・iOS |
10日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】画面サイズ:1.2インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:41mm ディスプレイ解像度:390x390 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:Corning Gorilla Glass 3 駆動時間:約10日間 メモリ:8GB 電源:リチウムイオン バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:5 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、スイム、登山、ジム、ウォーク、ヨガ、ゴルフ、スキー、筋トレ、ピラティス、テニス Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○
【特長】- 高度な健康・フィットネス機能を搭載したGPSスマートウォッチ(41mm)。鮮やかな1.2型AMOLEDディスプレイを採用している。
- スマートウォッチモードで約10日間稼働。Body Battery、ストレスレベル、心電図アプリ、女性のための健康トラッキングなどのモニタリング機能を搭載。
- 睡眠の質を採点する睡眠スコアや、必要な睡眠時間や改善方法のアドバイスを受け取れる。LEDフラッシュライト内蔵で、暗い場所でも手元を照らせる。
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69位 |
68位 |
- (0件) |
5件 |
2025/1/17 |
2025/1/23 |
スマートウォッチ |
Android・iOS |
28日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】画面サイズ:0.9インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:45mm ディスプレイ解像度:176x176 ディスプレイ:モノクロ半透過メモリインピクセル(MIP) レンズ素材:Power Glass 駆動時間:約28日間+ソーラー充電で無制限 メモリ:128MB 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:10 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計 用途:ランニング、サイクリング、水泳、登山、ジム&フィットネス、ウォーキング、サーフィン、ヨガ、ゴルフ、スキー、釣り ソーラー充電:○ Bluetooth:○ NFC:○
【特長】- 耐熱・耐衝撃・耐水性を備えたMIL規格準拠、メタル強化ベゼルにより、過酷な環境でも耐えるタフネスGPSウォッチ「Instinct 3 Dual Power」。
- 第3世代のソーラーパネルを搭載し、ソーラー充電によりバッテリーが無制限に持続。長時間のアクティビティ中も途切れることなくデータを計測し続ける。
- コントラストとバックライトが改善された「MIPモノクロディスプレイ」は、日差しの強い屋外でも視認性にすぐれている。ディスプレイサイズは23×23mm。
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48位 |
71位 |
4.30 (14件) |
58件 |
2024/8/14 |
2024/9/10 |
スマートウォッチ |
Android |
1日間 |
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○ |
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【スペック】ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:41mm ディスプレイ:AMOLED LTPOディスプレイ(DCI-P3カラー) レンズ素材:カスタム3D Corning Gorilla Glass 駆動時間:24時間 CPU:Qualcomm SW5100、Cortex M33 コプロセッサ メモリ:32GB eMMC、2GB SDRAM 電源:充電式リチウムイオン バッテリー バッテリー容量:307mAh バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:IP68(5ATM) 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、多目的電気センサー、周囲光センサー、気圧計 用途:ランニング、水泳、有酸素運動、エクササイズ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth 5.3 NFC:○
【特長】- ピーク輝度が2000ニトと前モデルの2倍の明るさを誇る新しい「Actuaディスプレイ」を搭載し、晴れた日の屋外でも画面が見やすいスマートウォッチ。
- 常時表示ディスプレイを備え、1日中使えるバッテリー駆動時間を実現。41mmモデルは従来より充電が20%速くなり、充電時間が最大15分短縮される。
- 機械学習を利用して睡眠を検知することで自動的におやすみ時間モードが有効になり、常時オンのディスプレイと通知をオフにし、バッテリーを節約する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5VPNに繋ぎ有効化すれば心電図(ECG)取得可能になる
【デザイン】
充電器は竜頭とケーブルが同じ方向になるようにつけないと充電されず少しわかりにくい。
【操作性】
良いと思います。
【機能性】
◆心電図(ECG)の取得
PixelWatch2以上であればハードウェア的には対応しているが日本では使えない
→ GoogleOneVPN等のVPNに繋いでアメリカ在住のふりをして有効化すれば以降使用可能
※非公式な方法なので使えなくなるかも 何時でも必ず心電図を取得したい場合、日本でも公式対応したPixelWatch4かAppleWatch S4以降を使ったほうが良さげ
【サイズ・装着感】
良いと思います。AppleWatchと比べると破格の互換バンドが少ないのが残念。
【バッテリー】
AppleWatchは毎日充電が必要でしたが、PixelWatch3は数日開けても平気で圧倒的に快適です。
【総評】
心電図が取得できるようになり、やっとAppleWatchに並んだ 今後に期待
5Google Pixel ユーザーのリファレンススマートウォッチ
スマートフォンはGoogle Pixel 9を使用中です。
スマートウォッチを選ぶにあたり、Google純正のPixel Watch 3を選択しました。
使用して一ヶ月ほどになるが、特に大きな問題はなく、快適に使用しています。
【デザイン】
シンプルでモダン、親しみやすいデザイン。
現在手に入るスマートウォッチの中で一番オシャレだと思います。
CMF Watch Pro 2もオシャレですが、あそこまで尖っていないので、万人向けかと。
ウォッチフェイスも様々なタイプのものが用意されており、楽しいです。
【操作性】
直感的に使えます。
【機能性】
決済端末として便利に使っています。
モバイルSUICAとQUICKPAYはかざすだけでOK。
VISAタッチはGoogle Walletの該当カードを表示してタッチ。
また、Google Mapでナビゲーションができるのが便利。
方向だけでなく、地図も表示してくれるのがありがたいです。
【サイズ・装着感】
腕が細いので、小ぶりな41mmをチョイスしましたが、正解でした。
【バッテリー】
毎朝、起床して歯磨き・朝食を食べている間に充電。
80%を超えたあたりで充電器を外します。
装着したまま就寝、朝起きた時点で30%ぐらい残っています。
一日半使えます。
毎日充電を前提とすれば、特に問題はありません。
でも、欲を言えば3日程度は充電なしで使えるとうれしいです。
【総評】
スマートウォッチなんて必要ないと思っていました。
それほど熱心に運動をするわけでもないし、ほとんどクルマ移動なので歩きながら音楽も聴かないし。
でもPixel Watch 3を身に着けることで、より身体を動かすことに注力するようになったと思います。
運動不足解消には役だっていると思います。
LINEなどのメッセージが着信した時の振動も十分です。
またアラーム時の振動も十分、熟睡していても気が付きます。
電話着信時は、Pixel Watch 3内蔵スピーカーマイクで会話可能です。
またスマホに切り替えることも簡単です。
Google Calendarと同期し、スケジュールを管理するのにも役立っています。
Google Pixel シリーズのユーザーで、Googleアプリを多用する人には、最適なスマートウォッチだと思います。
私は価格.COM最安店で約35,000円で購入しましたが、費用対効果は良好だと思います。
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![HUAWEI WATCH GT 5 46mm [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001656769.jpg) |
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75位 |
74位 |
4.60 (3件) |
55件 |
2024/10/ 2 |
2024/10/ 9 |
スマートウォッチ |
Android・iOS |
14日間 |
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○ |
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【スペック】画面サイズ:1.43インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:46mm ディスプレイ解像度:466x466 ディスプレイ:AMOLED(有機EL)、タッチスクリーン 駆動時間:約14日間 電源:充電式 バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:防水:5ATM/IP69K 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧センサー、温度センサー、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、登山、エリプティカル、ウォーキング、ゴルフ、スキー、ハイキング、縄跳び Bluetooth通話対応:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ Bluetooth:BT5.2(BR.BLE) NFC:○ カラー:ブラック
【特長】- 1.43型AMOLEDディスプレイ搭載のスマートウォッチ。バッテリーは通常使用で約14日間、ヘビーユースで約9日間、常時点灯機能使用時で約5日間持続。
- バンドには、フルオロエラストマーベルトを採用。心拍数、血中酸素レベル、ストレス、情緒を測定することで24時間健康管理を実現。
- 全国2200以上のゴルフ場に対応したゴルフ機能を搭載。高精度なGPSにより、現在位置からグリーンまでの距離をリアルタイムに表示。
- この製品をおすすめするレビュー
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5おすすめできます
【デザイン】
高級感あり。
金属ベゼルはいい感じです。
【操作性】
問題なし。
【機能性】
時計機能と睡眠記録用に使用していますが、素晴らしい精度。
自動で寝た時間、起きた時間も狂いなく、昼寝も検出してくれます。
【サイズ・装着感】
男性には丁度いいサイズです。女性には大きいかも。
【バッテリー】
10日ほど保ちます。十分ですね。
【総評】
Apple Watch→Huawei Band8→Garmin vivoactive→Huawei GT5に買い替え歴ありです。
Apple Watchは毎日充電が嫌でした。
Huawei band8は安っぽいのが。
Garmin vivoactiveは睡眠測定とバッテリーが悪くてすぐ買い替えました。
やはり決済機能を使わないならこちらが一番いいですね。文句なし!
4値段考えるとかなり良い
Apple Watch初代seを使っていましたがバッテリーもちが良くないのでこちらに替えました
【デザイン】
ステンレスピカピカ、かっこいい
値段の割に外観の質はホントいいですね
ただUIのデザインが好きにならないです。めちゃくちゃ中華!ア◯エクでみたなこんな感じのデザイン…てよくなります。特にワークアウト系。距離達成トロフィーとか、ア◯エクのクーポンみたいなデザインしてます。
【操作性】
サクサク動きます、AppleWatchとヌルヌル感は変わらないです。
丸いディスプレイですが大型なので操作もしやすいです。
【機能性】
iPhoneとの連携はやっぱりAppleWatchがピカイチ、当たり前ですけど。
Suicaは使えず、電話機能もAndroidのみらしいです。他にもiPhoneだも音楽をウォッチ内部に保存できなかったり。でも私は時間確認、ワークアウトにしか使ってないのでこれでよかったです。
【サイズ・装着感】
ちょっと重たいです。付けて走ると若干気になるかなあ。AppleWatchよりかは重たいです、15gぐらい。
【バッテリー】
かなりいい…んですけどああ意外と1日で15%ぐらい食うんだなあ、と
Qi規格なので専用充電器でなくても充電できるそうですが、うちのAnker製のだと無理でした。認識はしても充電できない。相性あるんですかね?
【総評】
3万前後の値段の割には質感よかったです。
でも使ってみると、Bluetoothの接続が安定しなかったり、UIのデザインだったり気になるところがまあまあ出てきました…
iPhoneの人はAppleWatchの代替にはなり得ないかなあ…って印象です。
自分はそれなりに満足して…いますけど多分、そのうちAppleWatchに戻ると思います
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62位 |
74位 |
4.29 (6件) |
50件 |
2023/5/11 |
2023/5/12 |
スマートウォッチ |
Android・iOS |
40日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】画面サイズ:1.1インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:50mm ディスプレイ解像度:176x176 ディスプレイ:モノクロ半透過メモリインピクセル(MIP) レンズ素材:Power Glass(Corning Gorilla Glass DX) 駆動時間:約40日間+ソーラー充電で無制限 メモリ:64MB 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:10 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計 用途:ランニング、サイクリング、水泳、登山、ジム&フィットネス、ウォーキング、サーフィン、ヨガ、ゴルフ、スキー ソーラー充電:○ Bluetooth:○ NFC:○
【特長】- 従来シリーズのタフさはそのままに、67gと軽量で1.1型の大型ディスプレイを搭載したアウトドアGPSウォッチ。白と赤の2色のフラッシュライトを装備。
- ソーラー充電を搭載し、スマートウォッチモードで無制限、GPSモードで合計約145時間のバッテリーライフを実現する。
- ランニングやサイクリング、筋力トレーニングなどに加え、登山、ゴルフ、サーフィン、フィッシングなど30種類以上のスポーツアクティビティに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5本物の渋さがたまらない魅力
VENU2が古くなったので買い換えました。
画面タッチ操作はできないものの、G-SHOCKのような形と防水性能、電池の持ちのよさが非常にいいと思います。
5機能が豊富で登山用に便利です
【デザイン】
付属のベルト?バンド?だと、画面を上にして置けないので、純正のチタンベルトに替えました。
画面表示もカスタマイズでき、欲しい情報を画面に表示することができています。
【操作性】
ボタンによる操作で、操作しやすく、わかりやすいため、満足しています。
【機能性】
これは使いきれないほど充実しています。
【サイズ・装着感】
少し重く感じますが、慣れれば問題ありません。
【バッテリー】
フル充電で35日と表示されます。
泊まりの登山や日常の使用でも、問題ありません。
【総評】
充電端子がUSB-Cだったらなぁと思うことはありますが、機能も豊富で、満足しています。
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93位 |
74位 |
4.00 (1件) |
3件 |
2024/8/29 |
2024/10/中旬 |
スマートウォッチ |
Android・iOS |
21日間 |
○ |
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○ |
○ |
【スペック】画面サイズ:1.3インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:47mm ディスプレイ解像度:260x260 ディスプレイ:半透過メモリインピクセル(MIP)、タッチスクリーン レンズ素材:Power Sapphire 駆動時間:約21日間+ソーラー充電約7日間 メモリ:32GB 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:10 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー、深度センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、登山、ジム&フィットネス、ウォーキング、サーフィン、ヨガ、ゴルフ、スキー Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ソーラー充電:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○
【特長】- 1.3型MIPディスプレイを採用したGPSスマートウォッチ。ロングバッテリーにより、一度の充電で28日間稼働を実現。
- 内蔵スピーカー・デュアルマイクによる音声コマンド、LEDフラッシュライト、ダイビング機能などを搭載。フルカラーの日本詳細地形図を採用。
- 計測したデータをもとに、パーソナライズされた健康・トレーニングなどの改善案をウォッチが提案する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4FENIX7x-51mmからFENIX8-47mm
FENIX7x-51mmからFENIX8-47mm
【デザイン】
あんまり変更した感じはしなかった。
センサー保護カバーの色が黄色なのが少しダサいと個人的に思った。
【操作性】
感度も良く今の所困ってない。
【機能性】
字の大きさの設定ができるのがいい。視力が良くない人にとってありがたい機能です。
47mmサイズでもライト使えるのがいい。
【サイズ・装着感】
カッターシャツの袖に収まります。
【バッテリー】
同じ設定で使用した時に表示された日にち。
FENIX7x:21日
FENIX8:19日
そんなに変わらないと思います。
【総評】
ソーラーはFENIX7xと比べるとよくなっている。
通知機能のバイブレーションはしたりしなかったりと不安定。
現在ECG機能まだ使えないのですが、近いうちに使えるよう期待しいる。
円安のせいなのか分かりませんが値段上がった分、見合った機能や進化は個人的には驚き感が無かった。ただFENIX7xにないセンサーが魅力と感じるのであれば買い替えはありと思います。
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92位 |
74位 |
4.00 (1件) |
3件 |
2025/9/ 4 |
2025/10/上旬 |
スマートウォッチ |
Android・iOS |
27日間 |
○ |
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○ |
○ |
【スペック】画面サイズ:1.4インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:51mm ディスプレイ解像度:454x454 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:サファイアクリスタル 駆動時間:約27日間(常時表示:15日間) メモリ:32GB 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:10 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー、深度センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、登山、ジム、ウォーキング、サーフィン、ヨガ、ゴルフ、スキー 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
4fenix8との価格差が余りない(実売価格)
【デザイン】
7xと見た目変わらず
【操作性】
7xよりはサクサク感がアップ
【機能性】
フラッグシップモデルだけあり使いこなしが楽しみです
【サイズ・装着感】
7xと変わらずだが若干薄くなった気もする。
【バッテリー】
7xより若干落ちるが輝度が高いのでやむを得ず。それでも変えた分見え方にストレスを感じなくなるのは相当なプラス。
【総評】
fenix8とfenix8Proの実売価格が余り差がなかったのでProを購入。
所有していたfenix7xと同じ色よりは少しでも変えた感がでる此方を選択。
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89位 |
84位 |
4.42 (4件) |
19件 |
2024/7/11 |
2024/7/31 |
スマートウォッチ |
Android |
3.33日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】画面サイズ:1.47インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:47mm ディスプレイ解像度:480x480 ディスプレイ:Super AMOLED レンズ素材:サファイアクリスタル 駆動時間:最長80時間 CPU:Exynos W1000 5コア メモリ:32GB ROM、2GB RAM 電源:充電式 バッテリー容量:590mAh 防水・防塵性能:耐久性:10ATM+IP68/MIL-STD-810H 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧センサー、光センサー、温度センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、トレッキング、ウォーキング、サーフィン、水上スキー、カヤック、トライアスロン Bluetooth通話対応:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11a/b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3 NFC:○
【特長】- 最高55度の温度耐性、9000mの高度耐性、10ATMの防水耐性を備えたスマートウォッチ。省電力モードで最大100時間稼働する。
- 「マルチスポーツタイル」は水泳から自転車、ランニングまでトライアスロン向けのマルチコースワークアウトをトラッキングできる。
- 「クイックボタン」ですぐにワークアウトを開始・停止できる。最大86dBの音を発し、最大で180m先の距離まで届く「サイレン」機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5日常使いならGARMINよりGalaxy watch だと思った。
【デザイン】
3色の中でコレかな、と決めました。流石にオレンジのストラップは使わずに色違いの物を別途購入しました。
ultra用のウオッチフェイスも気に入っている。
【操作性】
特に問題無く直感的に扱える。
【機能性】
2年ぶりにGalaxy watchを購入したので、samsung healthを復活させて使用してます。
LTEモデルなのでドコモのワンナンバーを契約した。
【サイズ・装着感】
以前使用していたガーミンの47mmより厚みが無くしっくり感が有る。
大きさ重さも気にならない。どちらにしても、このサイズ以下だと老眼で文字も読めないので。
【バッテリー】
GPS、通知、着信通話、1時間の運動測定、心拍数睡眠モニター等健康管理有り、省電力モードは使わず常時表示のみオフで1日使用して30%前後残ってる感じです。
ある時より、60%残る日が続いたので喜んでいたのですが、それも束の間で1週間後に再度30%弱に。。
設定は変えて無いのに?と不思議です。
【総評】
数年間までGalaxy watchを使用してましたが、5proを最後にxiaomiやガーミン、スント等々色々と迷走していました。
wear os はバッテリー持ちが悪く、そのストレスでガーミン フェネクス7への経緯があったのですが、スマートウオッチとしての機能面と美しい液晶画面を優先した結果Galaxy へ戻りました。ultraのバッテリー容量にも期待していたのですが、、欲を言えば1日使用して60%は残って欲しかった。
今後、Galaxy ringも購入予定にて併用する事でバッテリーの持ちが良くなる事を期待したい。
2025/2/25
評価修正しました。
バッテリー消費が1時間3%を超えて更に悪化し夜のウオーキング中にバッテリーが切れる日もしばしば。
状況と設定を細かく確認したところ、Samsung find によるバッテリー消費量が桁違いに高いのに気が付きました。これを無効にしたところ1時間1%程度に収まり格段にバッテリー持ちが良くなりました。
バグなのでしょうか?
取り敢えず、バッテリー問題が無くなった事で評価を上げました。
5心電図、自分で有効化できますよ
電池持ちが充分です。
あと自分でネット検索をして、心電図、血圧計、睡眠時無呼吸有効化も少し戸惑いながらもできました。
機能の充実差にとても満足です。
デザインも気に入っています。
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84位 |
84位 |
- (0件) |
10件 |
2025/6/19 |
2025/6/26 |
スマートウォッチ |
Android・iOS |
8日間 |
○ |
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○ |
○ |
【スペック】画面サイズ:2インチ ケース形状:四角(スクエア) ディスプレイ解像度:486x448 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:サファイアクリスタル 駆動時間:約8日間 メモリ:32GB 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ナイロン 防水・防塵性能:防水等級:5 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、スイム、登山、ジム、ウォーク、ヨガ、ゴルフ、スキー、筋トレ、ピラティス、テニス Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○
【特長】- 2型のAMOLEDディスプレイを搭載し、薄型・軽量ボディを実現したGPSスマートウォッチ。地図&ゴルフコースを搭載。
- 100種類以上のスポーツアクティビティに対応。高精度なGPS測位技術を生かし、アクティビティ中の正確な位置情報とナビゲーションを提供する。
- ゴルフでは、「Approach」シリーズの最上位モデルと同等の機能を備え、鮮明なゴルフコースとスコアアップのための充実した機能を内蔵。
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122位 |
90位 |
- (0件) |
39件 |
2025/9/10 |
2025/9/19 |
スマートウォッチ |
iOS |
1.75日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:49mm ディスプレイ解像度:514x422 ディスプレイ:常時表示Retinaディスプレイ レンズ素材:フラットサファイアクリスタル 駆動時間:42時間 CPU:デュアルコアS10 SiP メモリ:64GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ナイロン 防水・防塵性能:100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計 用途:ランニング、サイクリング、スイミング、エリプティカル、ウォーキング、ヨガ、ゴルフ、スキー、ハイキング Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3 NFC:○
【特長】- 「S10」チップを採用した「Apple Watch Ultra 3」(GPS+Cellularモデル)。衛星経由の緊急SOS、42時間のバッテリー駆動時間を備えている。
- すべてのApple Watchの中で最大のスクリーン(※発売時点)、1Hzの常時表示リフレッシュレートを持つディスプレイを搭載。
- 15分の充電で最大12時間の駆動時間を提供する高速充電に対応。心拍数や手首皮膚温などの睡眠スコアを記録し、睡眠時無呼吸の兆候を発見できる。
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65位 |
94位 |
3.78 (9件) |
35件 |
2022/9/ 1 |
2022/9/下旬 |
スマートウォッチ |
Android・iOS |
6日間 |
○ |
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【スペック】ケース形状:四角(スクエア) ディスプレイ:カラータッチスクリーン 駆動時間:6日間以上 電源:リチウムポリマー 防水・防塵性能:水深50mまでの耐水仕様 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、GPS、高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、エクササイズ、ウエイトトレーニング、ヨガ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 高速充電:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0 NFC:○
【特長】- 自分のコンディションに基づいて、ワークアウトに適した状態か、休息を優先すべきかを判断できる健康管理スマートウォッチ。
- 40種類以上のエクササイズモードとGPSを搭載。Googleマップの道案内とFitbit Payの決済を利用でき、着信、テキストメッセージの受信などもできる。
- 薄型軽量で、ハードな運動中もそれ以外の時間も快適に着用できる設計。Suica対応で、タップするだけで支払いが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽量かつ機能的なスマートウォッチ
【デザイン】
シンプルなデザインで、ビジネスでもカジュアルでも使用できます。
ビジネス時は革のベルト、カジュアル時はシリコンのベルトで使い分けています。
ベルトの付け外しが容易なのも良いですね。
【操作性】
物理ボタンがあるのはやはり良いですね。
以前使っていたcharge5より操作しやすいです。
【機能性】
Suicaが使える点がありがたいです。
睡眠や運動のデータ取得も正確で細かく不満はないです。
【バッテリー】
だいたい1週間弱もっていますが、スポーツ時の計測は多く電池を消費するようです。
【総評】
Suicaが使える時計タイプのスマートウォッチの中では安価で機能性も抜群です。
傷なども付きにくく長く使えるので、オススメです。
4suica対応の入門機としては丁度良いかも。
購入年月日:2025年11月25日
購入方法:Amazon
※購入から10日経った感想です。
【デザイン】
スマートウォッチ系の中では珍しいクッション型ケース。
ボタンは左サイドに1つ。
ケース材質は艶消し加工されたアルミニウムでソコソコの高級感があります。
純正標準ベルトはサラサラな肌触りで汗をかいてもベタつく事は無さそうですが、左手首への装着がしにくい為別の物に交換。
自分は黒い保護ケースと黒いシリコンベルト(マグネットバックル付)をAmazonで購入、全体を黒一色で統一してます。
【操作性】
物理ボタンがケースの左サイドというのは自分的に操作しにくい為上下を反転させて使いたいのですが、本機種にはその様な機能は無さそうです。
文字盤によっては手首を上げて表示ONの反応が悪く、特に有料版の文字盤は中々反応しなくて地味にストレスが溜まる事があります。
純正文字盤を使う限りレスポンスは良いと思います。
【機能性】
最近のスマートウォッチでできるライフ&スポーツトラッキングは一通り出来る様ですが、自分はウォーキングしか使ってない為詳しくは分かりません。
【サイズ・装着感】
ケースサイズはスマートウォッチとスマートバンドの中間位。
大きめのスマートウォッチや腕時計が好きな方は物足りないと思うかもしれません。
付属のシリコンベルトは手触りは良いのですが、装着がし難い為ソッコーで交換しました。
此は無段階で調整出来ます。
自分の場合、保護ケースを装着する事で丁度良い大きさになりました。
【バッテリー】
自分の使い方だと大体4日〜5日でバッテリーが0%になります。1日で20%〜25%消費する感じです。
文字盤は常時表示ON、画面輝度は最大にしてます。
試してませんが常時表示OFF、輝度最低なら1週間位は持ちそうです。
【総評】
今回はAmazonのブラックフライデーセールで安くなってました。19800円で購入してます。
少し古い機種という事で、普段から最新機種をガッツリ使ってる方々は物足りなさを感じるかもしれません。
※暫く使って気が付く事が有れば追加レビューします。
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132位 |
94位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/16 |
2025/6/ 5 |
スマートウォッチ |
Android・iOS |
10日間 |
○ |
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【スペック】画面サイズ:1.2インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:42mm ディスプレイ解像度:390x390 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:Corning Gorilla Glass 3 駆動時間:約10日間 メモリ:8GB 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:5 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、ストレスチェック 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、スイム、登山、ジム、ウォーキング、ヨガ、ゴルフ、スキー、トライアスロン、筋トレ Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○
【特長】- 1.2型AMOLEDディスプレイ、42gの軽量ボディ、アルミベゼルを採用したランニングGPSウォッチ。スピーカーとマイクを内蔵。
- ランニングやトライアスロンのためのパーソナライズされた「Garmin Coachトレーニングプラン」を搭載。スマートウォッチモードで約10日間稼働する。
- 「トレーニングレディネス」「トレーニングステータス」「イブニングレポート」「おすすめワークアウト」などを搭載。
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