スペック情報 |
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長い順短い順 |
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697位 |
-位 |
4.57 (5件) |
213件 |
2018/9/13 |
2018/9/21 |
スマートウォッチ |
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○ |
【スペック】ディスプレイ解像度:448x368 ディスプレイ:Retinaディスプレイ CPU:デュアルコア メモリ:16GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ステンレススチール 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能 時間表示:○ 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、移動距離、歩数計機能、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、GPS、気圧高度計、光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、ハイキング、ジム、ボクシング 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ Wi-Fi:802.11b/g/n
【特長】- 従来モデルからディスプレイが30%以上大きくなったApple Watch。スピーカー音は50%大きく、通話・Siri・トランシーバーに最適化されている。
- 次世代のS4チップを搭載し、スピードが従来モデルの2倍に。電波が簡単に前面から背面に通過できるようになり、携帯電話の通信機能の質が向上。
- 手首から直接心電図を取ることができ、ユーザーが転倒するとアラートを通知。新機能「トランシーバー」で、手首をタップするだけで友達とつながる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5アップルウォッチ
これが欲しい人は腕時計以上の付加価値を求める人意外は不要だと思います。
装着する健康管理器具
装着するSUICA
装着するリマインダー
これに価値を見出している人はこういう付加価値を大事にする人だと思います。
私はずっとアップルウォッチが欲しかったのですがスマホがAndroidだったので所有しても使えませんでしたが所有欲が押え切れなくてiiphone xsmaxと共に購入しました。
結果大満足です。
アルミとステンレスでは価格がかなり違うので迷いましたがどうせもつならかっこいい方が良いと思いステンレスにしました。
カバーつけるとダサくなりますが・・・。
5初アップルウォッチ
ステンレスモデルは見た目とてもよい!
高級感があり、所有欲も満たされます。
アイフォンの通知をしっかり確認できますが
しばらく使うと、通知がわずらわしくなります笑
AirPodsとの連携、スイカとの連携はとても便利!
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748位 |
-位 |
4.67 (3件) |
369件 |
2018/9/13 |
2018/9/21 |
スマートウォッチ |
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○ |
【スペック】ディスプレイ解像度:394x324 ディスプレイ:Retinaディスプレイ CPU:デュアルコア メモリ:16GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ウーブンナイロン 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能 時間表示:○ 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、移動距離、歩数計機能、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、GPS、気圧高度計、光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、ハイキング、ジム、ボクシング 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ Wi-Fi:802.11b/g/n
【特長】- 従来モデルからディスプレイが30%以上大きくなったApple Watch。スピーカー音は50%大きく、通話・Siri・トランシーバーに最適化されている。
- 次世代のS4チップを搭載し、スピードが従来モデルの2倍に。電波が簡単に前面から背面に通過できるようになり、携帯電話の通信機能の質が向上。
- 手首から直接心電図を取ることができ、ユーザーが転倒するとアラートを通知。新機能「トランシーバー」で、手首をタップするだけで友達とつながる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5正当進化
series2からの買い換えです。
series2で若干ひっかかって微妙にストレスを感じてた部分で全てがサクサク動くようになり、非常に快適です。
画面の大きさもハッキリ分かるレベルで、
買い換えて大満足です。
言い方悪いかもしれませんが、これではじめて万人にオススメできるようになった気がします。
全てのiPhoneユーザーにオススメしたいです。
おそらく、古いiPhoneのユーザーで買い換えを検討している方は、XSなどの高額端末を買うより、安くなった7や8を買ってXSとの差額分と思ってApple Watchを買い足した方が満足度高くなると個人的には思います。
5シリーズ2から買い換えた! こいつはすごい進化だ!
元々シリーズ2(2年前のモデル)を使っていましたが、今回すごく使いやすくなってます!
☆レスポンスが早い!大画面!
Siriを始め、「待たされるな」と思っていた諸々の動作が速くなりました。キビキビ動くので心地よいです。
☆Siriが使いやすい!
スピーカーの音量が上がったこともあって、画面を見続けなくてもSiriの返答がわかるようになりました。
ボタンを長押ししたり、HeiSiri!を言わなくても、腕を上げて話しかけるだけでSiriが反応するようになりました。
☆バッテリー持ちが良い!
以前は1日使うと20%以下になっていたのが、40%は残るようになりました。心の余裕が違います。
★注意点
主にデザイン面です。
・ゴールドはシリーズ2よりも赤みを帯びています。他の色よりもバンドの組み合わせを選んでしまいます。(オススメは黒のスポーツバンド)
・ピンクのスポーツループは、画像よりもビビットなピンク色です。男性はループじゃない方が良いかも.....
◯余談ですが、耐久性は
アルミニウム各色〈 ステンレス(シルバー) 〈 ステンレス(それ以外)
です。色付きステンレスのコーティングが傷に強いためです。アルミモデル同士では差はないのでお好みでどうぞ。
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646位 |
-位 |
4.37 (8件) |
40件 |
2019/9/11 |
2019/10/ 4 |
スマートウォッチ |
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○ |
【スペック】ディスプレイ解像度:448x368 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:Ion-Xガラス CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能 時間表示:○ 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、移動距離、歩数計機能、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、ジム 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ Wi-Fi:802.11b/g/n
【特長】- 常時表示Retinaディスプレイを搭載した「Apple Watch」(GPSモデル)。時刻や大切な情報を常に表示することができる。
- 位置情報機能が進化し、内蔵コンパスとアップデートされたマップにより方位、傾斜、緯度、経度、今いる場所の高度を確認できる。「watchOS 6」搭載。
- 海外における緊急通報機能を搭載し、150以上の国で、iPhoneが近くにない場合でも「Apple Watch」から直接緊急サービスへの通報ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5生活必需品です。
【デザイン】
無難なデザインだと思います。
【操作性】
44mmなので画面もそれなりに大きく問題ありません。
【機能性】
アプリもいろいろあって、機能盛りだくさんです。
【サイズ・装着感】
ちょうど良いと思います。
【バッテリー】
これがちと足りない。1日持つようにしてほしい。
【総評】
睡眠時のトラッキングもしてるので
1日中手放せませんね。
バッテリーがあと少し、1日持つようになれば
パーフェクトです。
5欠かせない存在
実際に所有しているのはスポーツループのタイプです。
【デザイン】
まずまずです。
まあ、機能重視なので。
【操作性】
こちらもまずまずジェスチャーでできる操作を増やして欲しいですね。
【機能性】
素晴らしいと思います。
スマホを取り出す頻度がかなり減ります。
【サイズ・装着感】
問題ないと思います。
【バッテリー】
最近、持ちが悪くなってきました。
それでも1日は持ちます。
【総評】
欠かせない存在です。
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535位 |
-位 |
4.48 (2件) |
59件 |
2020/9/16 |
2020/9/18 |
スマートウォッチ |
iOS |
0.75日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:40mm ディスプレイ解像度:394x324 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:サファイアクリスタル 駆動時間:18時間 CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、ジム Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.0
【特長】- 常時表示Retinaディスプレイを搭載した「Apple Watch」(GPS+Cellularモデル)。手元にiPhoneがなくても電話・メッセージなどができる。
- 血中に取り込まれた酸素レベルをチェックできる。屋外で手首を下げているとき、「Apple Watch Series 5」の最大2.5倍の明るさを実現。
- 「S6 SiP」を採用し、従来比最大20%高速化され、アプリケーションの起動時間も20%高速化している。バッテリー駆動時間は18時間。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ゴールドのステンレスの質感がよい
【デザイン】
Apple Watchのデザインそのままですが、ゴールドのステンレスが高級感あってとてもいいですね。
【操作性】
言わずもがなApple Watchの操作性です。
【機能性】
最新のApple Watchには叶いませんが、必要十分です。
【サイズ・装着感】
妻が使っていますが、とても快適なサイズと装着感のようです。
【バッテリー】
毎日の充電は必須ですね。
【総評】
妻のために購入しましたが、ゴールドのステンレスの質感がよく、自分もゴールドのステンレスを買うきっかけになりました。
機能は新しい機種がよいのは当たり前ですが、特に不満はないそうです。
4お気に入り
【デザイン】
充分スタイリッシュ。
ビジネスにもプライベートにも使用できる。
【操作性】
直感的に操作できる。シンプルで使いやすい。
【機能性】
良い。アプリをダウンロードする事で拡張性あり。
PayPayなどQR決算も出来るため便利。
【サイズ・装着感】
ちょうど良い。
小さすぎず画面も見やすい
【バッテリー】
毎日充電必要
【総評】
複数のスマートウォッチを所有していますが、安定して使いやすいのでApple Watchはオススメ。seriesが上位になるほど性能は良いがseries6もお気に入り。
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562位 |
-位 |
3.82 (3件) |
13件 |
2020/9/16 |
2020/9/18 |
スマートウォッチ |
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○ |
【スペック】ディスプレイ解像度:448x368 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:サファイアクリスタル CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能 時間表示:○ 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、ジム 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ Wi-Fi:802.11b/g/n
【特長】- 常時表示Retinaディスプレイを搭載した「Apple Watch」(GPS+Cellularモデル)。ランニングに適した「Nike Run Club」アプリを内蔵。
- 血中に取り込まれた酸素レベルをチェックできる。屋外で手首を下げているとき、「Apple Watch Series 5」の最大2.5倍の明るさを実現。
- 「S6 SiP」を採用し、従来比最大20%高速化され、アプリケーションの起動時間も20%高速化している。バッテリー駆動時間は18時間。
- この製品をおすすめするレビュー
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5初Apple Watchやっと購入
【デザイン】44mmですが大きさは丁度良いです。
デザインは発売当初から変わらないので、別段良くも悪くもないです。
【操作性】まだ慣れてないですが、わかりやすく使いやすいです。
【機能性】アプリがたくさんあるので、余り使わないアプリを探すのが大変。血中酸素や脈拍など健康管理に役に立つアプリがあるので今回、購入しました。
【サイズ・装着感】
大変満足しです。色違い替えのバンドも追加購入しました。
【バッテリー】今のところは満足してます。
【総評】今の所は大変満足してます。ナイキのバンドが欲しくてナイキにしましたが、購入してわかった事は別にナイキのを購入しなくてもバンドだけナイキのを購入すれば良かったってオチです。
追記
やっと日本も心電図実装ですねー!
追記
先日、心臓に持病を持ってる友人装着して心電図やってみたらもうメチャクチャな上がり下がりで、こんなな小さな物なのにある程度信用できるなと納得しました。
4心電図機能は、いつから?
【デザイン】
シリーズ4から変わらずのデザインです。
馴染みの形です。
【操作性】
デザイン同様、馴染んでます。
【機能性】
飽和酸素量の測定が出来るという事で購入を
しましたが、測定の方法が厳しくエラーが多いですね。
【サイズ・装着感】
ソロループを別途購入したのですが、装着感はバッチリです。
【バッテリー】
私の使い方では、2日程度待ちますが、睡眠用にシリーズ5を使用している為、あまり気にならないです。
【総評】
シリーズ2より毎年購入しているので、新機能以外に変化は気づいてないですが、満足して使っています。
持病があるので、心電図機能を早く利用したいです。
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455位 |
-位 |
4.55 (16件) |
59件 |
2020/9/16 |
2020/9/18 |
スマートウォッチ |
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0.75日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】ケースサイズ:44mm ディスプレイ解像度:448x368 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:サファイアクリスタル 駆動時間:18時間 CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、ジム 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.0
【特長】- 常時表示Retinaディスプレイを搭載した「Apple Watch」(GPS+Cellularモデル)。手元にiPhoneがなくても電話・メッセージなどができる。
- 血中に取り込まれた酸素レベルをチェックできる。屋外で手首を下げているとき、「Apple Watch Series 5」の最大2.5倍の明るさを実現。
- 「S6 SiP」を採用し、従来比最大20%高速化され、アプリケーションの起動時間も20%高速化している。バッテリー駆動時間は18時間。
- この製品をおすすめするレビュー
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5仕事や生活効率化
【デザイン】
デザイン好きで購入。
【操作性】
サクサク操作。iphoneを操作しなくてもアップルウォッチ上でほとんどの操作ができる。
【機能性】
最高。アップルpay革命が起きた。LINEの確認も、ほぼアップルウォッチ!
【サイズ・装着感】
メンズには丁度良い。レディースは1サイズ下を検討。
【バッテリー】
もう少しバッテリーの持ちがのびたら言うことなし。
【総評】
一度使い出すと手放せない。常時点灯も必須。6はバランスが良いモデル。
5スマートウォッチとしての安定感…ただ44mmはでかかったかも?
【デザイン】【操作性】
apple watch特有のデザイン、操作性です。
【機能性】
必要十分の機能です。cellularモデルにしてみましたが、cellularじゃなくても良かったかな…というのは少々あります。
【サイズ・装着感】
ずっとつけていると44mmはでかく感じますが、睡眠時に装着していても違和感はないです。
【バッテリー】
丸一日程度は持つので十分かと。
夜の入浴時に100%まで充電していれば、翌日の入浴時まで持ちます。
ただ1日を超えて移動する場合などは、短めの専用充電コード(製造終了?)を持ち歩いた方が良いです。
【総評】
自動通報など、新機能は無いが基本的な機能は十分。
当面はこの機種を使い続けると思います。
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550位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/10/11 |
2021/10/15 |
スマートウォッチ |
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0.75日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】ケースサイズ:45mm ディスプレイ解像度:484x396 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:Ion-Xガラス 駆動時間:18時間 CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、太極拳、ピラティス 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.0
【特長】- 本体サイズをほとんど変えずディスプレイだけを大きくした「Apple Watch」(GPS+Cellularモデル)。「常時表示Retinaディスプレイ」でより明るく光る。
- スクリーン領域を「Series 6」から約20%、「Series 3」から50%以上拡大。「Nike Run Club」アプリでペースグラフと連続記録を直接チェックできる。
- 体に取り込まれた酸素のレベルをチェックでき、心電図を作成し、睡眠アプリで睡眠中の呼吸数も確認できる。約45分でバッテリーを0から80%まで充電する。
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489位 |
-位 |
4.50 (2件) |
59件 |
2020/9/16 |
2020/9/18 |
スマートウォッチ |
iOS |
0.75日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:44mm ディスプレイ解像度:448x368 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:サファイアクリスタル 駆動時間:18時間 CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、ジム Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.0
【特長】- 常時表示Retinaディスプレイを搭載した「Apple Watch」(GPS+Cellularモデル)。手元にiPhoneがなくても電話・メッセージなどができる。
- 血中に取り込まれた酸素レベルをチェックできる。屋外で手首を下げているとき、「Apple Watch Series 5」の最大2.5倍の明るさを実現。
- 「S6 SiP」を採用し、従来比最大20%高速化され、アプリケーションの起動時間も20%高速化している。バッテリー駆動時間は18時間。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ステンレス最高でした
【デザイン】
安定したデザインに加えこちらの商品はステンレス製でさらに購入感があり非常に満足度が高いです。
これまで2・3・4とアルミ製の商品を購入していましたがステンレス製の満足感にもっと早く気がつければと後悔しています。
【操作性】
これまでのApple Watchと操作が変わらないので操作性も安定してます。
【機能性】
iPhoneとの連携は最高です。
【サイズ・装着感】
文句なしです!満足できると思います。
【バッテリー】
ここは改善してほしい点ですがお風呂にお風呂にいる間に充電しておけば問題なく1日つけられます。
【総評】
4かっこいいだけど、シルバーステンレスは傷つきやすい
半年くらい使用したが、全体的すごくいいと思います。
Apple Watchは初めてですが、嫁には1年前の発表直後に40mmのものをプレゼントしました。
マスク生活になって顔認証のロック解除はすごく不便ので、自分用に購入しました。
一番の理由としてロック解除のため、そこまでお金出すのもどうかなと思ったが、
やっぱり我慢の限界になって、購入しました。
いろいろ使って便利だなと思いました。
一つ気になるのはシルバーステンレスは本当にキズ付きやすいです。
apple care+に加入しているので、ノーカバーノーフィルムで使用しています。
ステンレスの部分は本当にキズだらけになっています。
※サファイアガラスは結構頑丈でほとんど無傷です。
デザインに3点付けた理由はこのキズ問題です。
最初はすごくピッカピカかっこいいですが、現在ではそんなに目立たないけど、細かい擦り傷いっぱいです。
お金の余裕はなければアルミ、あればチタニウム、やっぱりピッカピカがいいと思ったら、apple care+のご加入をおすすめです。
※先日発表したapple watch 7も勢いで購入した(息子のプレゼント用に)が、個人的にシリーズ6からは買い替えの価値はそこまでないと思います。
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485位 |
-位 |
4.00 (1件) |
18件 |
2023/9/13 |
2023/9/22 |
スマートウォッチ |
iOS |
0.75日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:45mm ディスプレイ解像度:484x396 ディスプレイ:常時表示Retinaディスプレイ レンズ素材:Ion-Xガラス 駆動時間:18時間 CPU:デュアルコアS9 SiP メモリ:64GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、スイミング、ヨガ、筋トレ、ハイキング、ピラティス Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3
【特長】- 「S9 SiP」を採用した「Apple Watch Series 9」(GPS+Cellularモデル)。ダブルタップのジェスチャーでディスプレイに触れることなく簡単に操作できる。
- 「Apple Watch Series 8」と比べて最大2倍高速に機械学習のタスクを処理できる4コア「Neural Engine」を搭載。
- ディスプレイの最大輝度は「Apple Watch Series 8」の2倍の明るさ。「正確な場所を見つける」機能で、同じチップ搭載の「iPhone 15」ファミリーを探せる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4ちょうどいい、これでいい
Apple watch SE2、9、Ultra2で比較
まず機能ですが、
SE2の機能に加え、9シリーズでは心電図アプリ、血中酸素濃度測定、省電力モード、急速充電、ディスプレイの明るさ2倍、素材がアルミニウムに加えステンレス、ダブルタッチジェスチャー(片手操作)が加わりました。実用面では、急速充電やディスプレイの明るさ、地味にダブルタッチジェスチャーはあるとないとでは大きな違いになります。
Ultraとの差
上記の9シリーズの機能に加え、水深計、水深アプリ、水温計、ダイブコンピュータ、マイクの数と質、GPS1アンテナ追加、ディスプレイの明るさがSE2の3倍、9と比較すると1.5倍に向上、画面サイズ、省電力モードが36時間から2倍の72時間、耐水50mから100mの2倍、素材がチタン
価格は4.3万円、7.6万、12.9万円と大きな差があります。
普通であれば、4.3万円で十分となりますが、ダイビングを含む激しい競技や荒い使い方をする方は、
素材的に傷つきにくい9やUltraになってきます。
セルラーモデルとGPSモデル
セルラーモデルはGPSに加え、単体でネット通信や電話ができます。
使い方としては、ほとんどの通話をアップルウォッチで行いたい場合、セルラーモデルがおすすめです。
例えば、スマホを家に忘れやすい人は単体で稼働するセルラーモデルがおすすめです。
またスマホを携帯できないスポーツ競技などでも重宝します。
単体でイヤホンとの接続も可能です。
ただし少し特殊な使い方をしない場合、セルラーモデルを購入する必要がありません。
セルラーモデルは日中の電池消費も早く、ワイヤレスイヤホンと接続すれば更に電池を消費します。
まれにiPhoneとの同期が上手くいかない、時間がかかるときもあるので、そういうまどろっこしいのが嫌で、電池持ちや月々の負担より快適がいい人に向いています。
電池持ちもセルラー機能も欲しい場合は、Ultraになります。
ただし9シリーズと比較するとかなり厚みがあり、でかいので、普段の服装やライフスタイル次第では、Ultraは無理という人もでてくると思います。
9が向いている人は、Ultraほど大きくなく、急速充電や画面の明るさを求める中間の方が適しています。
個人的にはUltraは購入時はいいと思いましたが、着けてみるとでかいと思うことが多々あるので、なんだかんだ9シリーズが無難な選択肢だと思います。
Apple Watch間で悩んでいる場合は、9シリーズが一番オススメです。
同様のレベルだとPixel watch2やGalaxy Watch5がおすすめです。
特にセルラーだとPixel watch 2が他の唯一の選択肢と言えます。
格安のHuaweiやXiaomiなどは、機能やGPS、セルラーモデルが無い、操作が比較的もたつく、アクセサリーが少ないなど多くの点で劣っているので、よほど機能や予算を絞らない限り比較対象になりにくいモデルばかりです。
仮にセルラーモデルなくていい場合は、Huawei Watch Fit3が見た目も操作感もApple watchに激似なので、それなら検討の余地あります。
これからApple watch検討の方の参考になれば幸いです。
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327位 |
-位 |
4.39 (29件) |
345件 |
2021/10/11 |
2021/10/15 |
スマートウォッチ |
iOS |
0.75日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:41mm ディスプレイ解像度:430x352 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:Ion-Xガラス 駆動時間:18時間 CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、太極拳、ピラティス Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.0
【特長】- 本体サイズをほとんど変えずディスプレイだけを大きくした「Apple Watch」(GPSモデル)。「常時表示Retinaディスプレイ」を採用し、より明るく光る。
- スクリーン領域を「Series 6」から約20%、「Series 3」から50%以上拡大。防じん性能はIP6X等級、耐水性能は50m。
- 体に取り込まれた酸素のレベルをチェックでき、いつでもどこでも心電図を記録し、心拍数の確認が可能。約45分でバッテリーを0から80%まで充電する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5SEの不満点(充電周りの挙動)が解消され文句なし にオススメ
【総評】★★★★★
初代SEからの移行ですが、SEで時々発生していた謎の不具合
(本体が発熱し、放電したり充電がほとんどされず極端に遅くなる)がなくなり、
高速充電対応によりお風呂に入っている間に1日1回充電だけで済むようになりました。
8,9は価格差の割に進化度合いがかなり小さい(皮膚温度測定ぐらい)ので、
コスパを気にしつつもSEにはない機能を求めている方、充電速度に不満がある方にオススメです。
【デザイン】★★★★
いつも通りのApple Watchです。色々いじれますが、無難なレイアウトにしてます。
【操作性】★★★★★
画面が少し大きくなった分、操作はしやすいです。
【機能性】★★★★★
血中酸素、心電図測定など最新モデルに劣らない機能がついています。
皮膚温度測定などは使わないので、十分です。
ただ、買う前に調査不足の自分が悪いのですが、心電図、血中酸素ともに自動で裏側で勝手に測ってくれるというものではありません。手間がかかるので、自分は結局使ってないですね。
【サイズ・装着感】★★★★
通常のバンドだとゴムの痕で皮膚擦れを起こしたので、NIKEのスポーツバンドに変えています。
【バッテリー】★★★★★
1日1回充電必要なのは変わらずですが、自分のスタイルでは夜中睡眠計測しても余裕で持つので高評価にしています。また、Watch OSがアップデートされたことにより、1日で足りない時、うっかり充電を忘れた時も省電力モードにすればかなり持ちます。
5心電計としては今ひとつ
SEからの買い替えです。
常時表示と心電計として使いたかったので。
バッテリーの持ちなどはSEで大体把握できていたので、毎晩充電で問題ないです。
常時表示はやはり、いちいち手首を捻らないといけないSEより格段に良いです。
また表示エリアが大きくなっているのも良いポイント。
ただ残念だったのは、あまり心拍が乱れていると心電図の取得が正常に終わらない。
ここで取りたいのにというタイミングで心電図が取れず、安定してからとれる感じ。
オムロンの携帯心電計が手放せるかと思ったけど、心電計としては満足できる仕様ではないので評価は4です。
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777位 |
-位 |
- (0件) |
18件 |
2023/9/13 |
2023/9/22 |
スマートウォッチ |
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0.75日間 |
○ |
○ |
○ |
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【スペック】ケースサイズ:41mm ディスプレイ解像度:430x352 ディスプレイ:常時表示Retinaディスプレイ レンズ素材:Ion-Xガラス 駆動時間:18時間 CPU:デュアルコアS9 SiP メモリ:64GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、スイミング、ヨガ、筋トレ、ハイキング、ピラティス 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3
【特長】- 「S9 SiP」を採用した「Apple Watch Series 9」(GPS+Cellularモデル)。ダブルタップのジェスチャーでディスプレイに触れることなく簡単に操作できる。
- 「Apple Watch Series 8」と比べて最大2倍高速に機械学習のタスクを処理できる4コア「Neural Engine」を搭載。
- ディスプレイの最大輝度は「Apple Watch Series 8」の2倍の明るさ。「正確な場所を見つける」機能で、同じチップ搭載の「iPhone 15」ファミリーを探せる。
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508位 |
-位 |
3.57 (5件) |
9件 |
2021/10/11 |
2021/10/15 |
スマートウォッチ |
iOS |
0.75日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:41mm ディスプレイ解像度:430x352 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:Ion-Xガラス 駆動時間:18時間 CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、太極拳、ピラティス Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.0
【特長】- 本体サイズをほとんど変えずディスプレイだけを大きくした「Apple Watch」(GPS+Cellularモデル)。「常時表示Retinaディスプレイ」を採用。
- スクリーン領域を「Series 6」から約20%、「Series 3」から50%以上拡大。防じん性能はIP6X等級、耐水性能は50m。
- 体に取り込まれた酸素のレベルをチェックでき、いつでもどこでも心電図を記録し、心拍数の確認が可能。約45分でバッテリーを0から80%まで充電する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5GPSモデルからの買い替え
【デザイン】
今までのアップルウォッチのデザインですね。
スターライトのシャンパンゴールドのような色合いが
特に気に入っているそうです。
セルラーモデルはリューズ(デジタルクラウン)部分に
赤いラインが入っています。
これはこれでかっこいいと思いました。
【操作性】
特に操作はしませんが、iphone側で設定するのが
メインではないかと思います。
【機能性】
セルラーモデルですので、単体で通話ができます。
嫁が最近ウォーキングをするので、セルラーモデルが
ほしいとのことでGPSモデルからの買い増しです。
GPSモデルは娘が使うそうです。
【サイズ・装着感】
スポーツバンドでの使用ですが良好とのことです。
【バッテリー】
毎日充電しますが、午後になるとちょっと気になるそうです。
【総評】
シリーズ7のGPSモデルを使用していましたが、セルラーモデルへ
買い替えです。
嫁曰く、歴代モデルの中で一番良いと絶賛しています。
欲を言えば、サファイアガラスだったら完璧だったなあと思います。
4AppleWatch Seriesのなかでひとつの区切りとなる完成形
【デザイン】
世界標準、街の迷彩デザインといった感じ。
円形のほうが好みだけど、四角いほうが情報量は多い気がする。
【操作性】
タッチ感度は良好でキビキビ反応する。
文字タイピングは50%の確率で打ち間違え発生。
【機能性】
多機能であり、使わない機能もまた多数あり。
いずれかの機能が刺さる人には必需品だし、ライフスタイルの変化にも対応できる懐の深さがある。
【サイズ・装着感】
文句なし、寝るときもつけていて熟睡できてる。
ほんとはバンド幅くらいの大きさが理想だけど、機能性とのトレードオフなので仕方ない。
【バッテリー】
これはAppleWatchを買ったすべての人が諦めている。
期待を捨ててから買う製品。
【総評】
AppleWatch3GPSから買い替え。
Series 3は動作がカクついていて、バッテリー状態が95%でも電池の減りが速いのが不満だった。
Series 7は表示領域も広がってあと2〜3年は戦えるスペックがある。
Cellularモデルだけど単独通話は使わない、常時表示は筋トレのときあると便利。
スマホが買える価格帯の為、手に入れるまではさんざん躊躇するが買った後は満足できる。
自分の場合は確実にQOLが上がるため、iPhoneよりも手放せない存在。
毎日の充電だけ頑張れるなら買って損はない。
他のスマートウォッチでも満足できるとは思うけど、まず最初に検討すべき存在。
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![HUAWEI WATCH 5 46mm [パープル]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001691320.jpg) |
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215位 |
-位 |
4.50 (2件) |
5件 |
2025/5/27 |
2025/6/ 3 |
スマートウォッチ |
Android・iOS |
4.5日間 |
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○ |
○ |
○ |
【スペック】画面サイズ:1.5インチ ケース形状:円形(ラウンド) ケースサイズ:46mm ディスプレイ解像度:466x466 ディスプレイ:LTPO 2.0 AMOLEDカラースクリーン、タッチスクリーン レンズ素材:曲面サファイアガラス 駆動時間:約4.5日間 電源:充電式 バンド・ベルト素材:コンポジット 防水・防塵性能:防水:5ATM+IP69 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、血中酸素レベル、ストレスチェック、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧センサー、環境光センサー、体温センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、登山、エリプティカル、ウォーキング、ゴルフ、スキー、フリーダイビング Bluetooth通話対応:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:BT5.2(BR.BLE) NFC:○ カラー:パープル
- この製品をおすすめするレビュー
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5大きな画面は老眼に優しい
【デザイン】高級感があります。同色のメタルバンド(クイックリリース付き)を海外通販で取り寄せて試しましたが、より高級感が出ました。付属のソフトバンドは24g、メタルバンドはコマを抜いて調整した状態で49gになりました。時計本体は58gです。
【操作性】何も困る事がありません。
【機能性】いずれLTE契約をして転倒検知を使いたいので、それ以外は必要十分です。
【サイズ・装着感】手元に到着するまで不安でしたが、Gショックのプロトレックとほぼ同じ感じのサイズ感で安心しました。多少の重さはあれど、長年腕時計に慣れている方なら(メタルバンドに交換したとしても)それほどストレスは無いかと感じます。
【バッテリー】手元に来てフル充電後から6日目で12%残っていました。節電モードでこれくらい持ったら十分です。LTE設定でどのくらいバッテリーの消耗が変わるかが心配なところです。
【総評】以前はHeaweiバンド8を使っていたので充電スパンはもちろん短くなりましたが気にするほどのデメリットは感じませんでした。
何よりLTE契約で単独の転倒検知が使える事が購入動機でしたから、今後検証していきたいと思います。
これからもますます進む高齢化問題の不安低減でそういった異常検出機能に特化した安価なウオッチ/リングの製品化が進む事を期待しています。
4快適T-Tap
サファイヤガラス&チタニュウムケース&T-Tapにひかれて購入。
【デザイン】高級感があり、とてもいい。
【操作性】スワイプとボタン操作&ジェスチャーで快適
【機能性】X-Tapが快適。30秒から60秒で朝イチ体調が見えてきます。そこがいい。
【サイズ・装着感】ちょっと重いかも。
【バッテリー】普通に使って3日間程度。Amazfit Balanceより減りが早い。
【総評】
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620位 |
-位 |
3.00 (1件) |
53件 |
2019/9/11 |
2019/9/20 |
スマートウォッチ |
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○ |
【スペック】ディスプレイ解像度:394x324 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:Ion-Xガラス CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能 時間表示:○ 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、移動距離、歩数計機能、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、ジム 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ Wi-Fi:802.11b/g/n
【特長】- 常時表示Retinaディスプレイを搭載した「Apple Watch」(GPS+Cellularモデル)。時刻や大切な情報を常に表示することができる。
- 位置情報機能が進化し、内蔵コンパスとアップデートされたマップにより方位、傾斜、緯度、経度、今いる場所の高度を確認できる。「watchOS 6」搭載。
- 海外における緊急通報機能を搭載し、150以上の国で、iPhoneが近くにない場合でも「Apple Watch」から直接緊急サービスへの通報ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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3バッテリー次第(2024)
バッテリーが80%前後の物が結構投げ売りしてたので試しに購入
今まで3、4、6、7、se1、ultra1を使用
素材はアルミが主でステンレスは自分用には初めて
最初シルバー色を買って良かったのでゴールドも購入
【デザイン】
良い
やはり小さいのと
今回ケース付けずに使うと
ステンレスの金属色は高級感がある
全体的にスマートウォッチ感は避けられないけど
今回ここを狙ってたので満足
バンドとか豊富にあるので遊べる
【操作性】
他のアップルウォッチと同じ
気持ち遅いかなな場面はある
【機能性】
最新と違いはあるけど
実用上の差はなし
2つだけ
1つは常時点灯時の省エネ度合いが
6以降と違う
2つ目は7以降は文字がソフトキーボードで打てる
のは必須ではないけど欲しい機能
【サイズ・装着感】
メチャクチャ小さい訳ではないけど
小物としてちょうどいい大きさ
ステンレスで重いけど
そもそも小さいので絶対値として重くなく
ケースを付けないことや、バンドの重さも重要なので
重さはそんなに感じない
【バッテリー】
もともと持たない機種なのと
中古で弱ってるのでもたない
ただ常時点灯をオフにして普通に1日使ってる
【総評】
Apple Watchはある程度以下まであんまり価格が下がらないけど
4とかと似たような値段で素材違いが売ってるので狙い目かなと思います
中古なのでそんなに気を使わずに寝る時使ったりもしやすいですし
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897位 |
-位 |
- (0件) |
20件 |
2024/9/10 |
2024/9/20 |
スマートウォッチ |
iOS |
0.75日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:42mm ディスプレイ解像度:446x374 ディスプレイ:常時表示Retinaディスプレイ レンズ素材:Ion-Xガラス 駆動時間:18時間 CPU:デュアルコアS10 SiP メモリ:64GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ナイロン 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計 用途:ランニング、サイクリング、スイミング、エリプティカル、ウォーキング、サーフィン、ヨガ、ゴルフ、スキー Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3
【特長】- 「S10 SiP」を採用した「Apple Watch Series 10」(GPS+Cellularモデル)。Apple Watch史上最も薄く最も大きいディスプレイを搭載(※発売時点)。
- 内蔵の4コア「Neural Engine」とともに、ダブルタップジェスチャ、音声入力、ワークアウトの自動検出のほか、衝突事故・転倒検出などの安全機能を実現。
- 睡眠時無呼吸の兆候を検出すると通知され、「血中酸素ウェルネスアプリ」「心電図アプリ」を備える。新しい「水温センサー」「深度センサー」を有する。
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562位 |
-位 |
4.00 (2件) |
6件 |
2021/10/11 |
2021/10/15 |
スマートウォッチ |
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0.75日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】ケースサイズ:41mm ディスプレイ解像度:430x352 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:サファイアクリスタル 駆動時間:18時間 CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:フルオロエラストマー 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、太極拳、ピラティス 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.0
【特長】- 本体サイズをほとんど変えずディスプレイだけを大きくした「Apple Watch」(GPS+Cellularモデル)。「常時表示Retinaディスプレイ」を採用。
- スクリーン領域を「Series 6」から約20%、「Series 3」から50%以上拡大。防じん性能はIP6X等級、耐水性能は50m。
- 体に取り込まれた酸素のレベルをチェックでき、いつでもどこでも心電図を記録し、心拍数の確認が可能。約45分でバッテリーを0から80%まで充電する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4素材(見た目の違い)
元々新品のアルミの7を購入して当時は微妙だったけど
最近中古の価格もこなれてきたのでチタンやステンレスを購入
他には今手元には4、6とUltra1、SE1
【デザイン】
最近は変わってきてるみたいだけど
アルミ系とは光沢が違うので
ケースに入れずにそのまま使用
【操作性】
ケースに入れてないのを含めてレスポンスよく動く
【機能性】
3でスマートウォッチとしての機能は一旦完成して
その後はゆっくりの進化だけど6と比較して
ディスプレイの大型化とソフトウェアキーボードでメールとか返信出来るのが個人的には便利に変わった所
【サイズ・装着感】
小さい側のサイズでもディスプレイが大きくなっているので
それほど過不足なく使えるのと
やはり軽いので最近はもっぱら小さい方ばかり買うようになった
【バッテリー】
基本毎日充電
Ultraも気持ち他より長持ちする程度
【総評】
やはりあると便利なのとアルミ系よりステンレスやチタンの方が見た目的にはそこそこ違うので
正直新品の価格差では買わないけど中古だとセルラー機能含めて価格差がほとんどなく売られているので
買うなら見た目の違いだけだけど素材違いはお勧めで多分戻れなくなる
4安定のアップルウォッチ
ゴールドステンレスモデルを購入。1週間ほど使用したのでレビューする。
今までに使用したことがある端末は下記。
AppleWatch4 GPS
Huawei band6
Huawei watch fit elegant
○常時点灯
当初は必要性に迷っていたが、結論から言えば自分にとっては必須だった。
腕時計を見た時に瞬間的に情報がとれないのは意外とストレスだった。
これはAppleWatch4やHuaweiのモデルの物を使用している時に気付いた。
特にランニング中に、腕を見た時に瞬間的に情報をとることができるのが良い。これがwatch fitでは腕を見た時に点灯しない時があったり、点灯にタイムラグがあるので、ストレスを感じる。
通常使いでも、腕を回さずに画面を確認できるのは非常に便利である。正面に向けていない時に画面は多少暗くなるが許容レベル。良い点は暗い状態の画面でも、コンプリケイションをタッチすると反応するところ。
○GPSかステンレス・チタンモデルか
価格が問題ないのであれば、ステンかチタンの選択を推奨。ステン・チタンモデルには風防にサファイアガラスが使用されているので、大きくぶつけたりしないかぎり傷はつかない。GPSモデルにはIONXガラスが使用されているが、Youtubeの検証動画を見た限りでは、簡単に傷つきやすく、保護ケースが必須となるだろう。個人的にApplewatch4を使用していた時に、カバーをつけるのが鬱陶しかったので、今回はステンを選択した。しかし、ステンは重いので、軽さを重視するのであれば、チタンモデルを選択するのが良いと思う。私としてはチタンを実物で見た時に、所有欲を感じなかったので、ステンのゴールドを選択した。ゴールドの色は下品な感じの色合いでなく、綺麗で良かった。シルバーも綺麗な色で良いが、傷がつきやすいとのことで避けた。
○常時着用できるか
個人的には重くてしんどいと思う。band6ならギリギリいけるかなという感じ。バンド込みで29gなので、睡眠時に使用しても違和感はあまり無い。Applewatch7はステンモデルだとスポーツバンド込みで70g程度になるので、寝室でリラックスしてる時は邪魔に感じる。そんなわけで睡眠分析はband6に任せて、通常使いはApplewatch7を使用している。
○バンド
毎日運動して汗をかくのでスポーツバンドを選択。ウォッチごと運動後に洗えるので便利で快適。
ソロループは体調や用途によって調整できないので、選択外。
ナイロン素材の物は4の時に使用してみたが、肌が弱い人は止めた方が良い。肌着に化学繊維を使用すると肌が荒れる人はおすすめできない。また、2年程使用するとベルクロ部分がへたってきて、接着がはがれてきたので良くなかった。
○欠点
欠点はバッテリーくらいかな。1日は持つが、2日は持たない。ただ、急速充電のおかげか、風呂に入っている間にはフル充電できているので、問題はないかな。そこは生活サイクルに上手くくみこんだらよいと思う。出張が多い人とかは少し面倒かもしれない。充電器が特殊なので、外では充電できることがまずないので。
後、ステンモデルはアルミモデルにはあまり感じなかった重量を感じる。これまでアルミモデルや、その他軽い時計を使用していた場合は注意しておいた方が良いかも。私も次回買い替えの時は重さを考慮してチタンにするかもしれない。
また、3大キャリアを契約していなければ、セルラー活用できないのが不便すぎる。そのために3大キャリアを契約しなければいけないのは、割高すぎる。特に格安SIM運用で十分間に合っている人は。私も月3GBの契約で十分なので、そこはどうにかならないものかと思う。携帯を持たずにウォッチ単体でランニングする時の快適さを知っているので、改善してもらいたいと思う。格安SIMでもセルラー活用できるようになったら即座に契約したいと思っている。
○総括
今回、購入する際に様々な端末をリサーチして色々試してみたが、結局アップルウォッチが一番洗練されていて良かった(アプリ、UI、動作性)。Huaweiの人気機種も試してみたけど、劣化アップルウォッチという印象だった。なんつかアップルウォッチでできることの大半はできるけど、要所要所でできない部分があったりして、それがストレスに感じた。
例えば、watch fitはGPS対応であるが、GPSの掴みに最長10秒くらいまでかかることがある(Applewatchは即時)し、ワークアウト中に通知は確認できず、ワークアウト中に常時表示ができない(正確にはサイクリングだけが可能。それ以外は設定できない)。また通知を確認しても端末上で確認した扱いにならず、面倒(アップルウォッチは端末側で既読にできる)。後、バイブが弱く、スピーカーもついていない。ただ、細かいことが気にならない人にとってはコスパが良い製品だとは思う。私は使用していて細かいところにストレスを感じたので、アップルウォッチ7を購入するきっかけになった。まぁ、これは私がiPhoneユーザーというのもある。iPhoneユーザーはアップルウォッチを推奨します。連携がスムーズで良い。
正直8万とスマートウォッチにしては割高ではあるが、使用に不満を感じないことは良い。次に買い替えるのは3年後くらいだろうが、その時はバッテリーの改善と重さがより軽くなれば良いと思う。
スマートウォッチを着用してからフィットネスに興味を持つようになったので、良い買い物だった。
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682位 |
-位 |
4.64 (5件) |
6件 |
2021/10/11 |
2021/10/15 |
スマートウォッチ |
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0.75日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】ケースサイズ:45mm ディスプレイ解像度:484x396 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:サファイアクリスタル 駆動時間:18時間 CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ステンレススチール 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、太極拳、ピラティス 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.0
【特長】- 本体サイズをほとんど変えずディスプレイだけを大きくした「Apple Watch」(GPS+Cellularモデル)。「常時表示Retinaディスプレイ」を採用。
- スクリーン領域を「Series 6」から約20%、「Series 3」から50%以上拡大。防じん性能はIP6X等級、耐水性能は50m。
- 体に取り込まれた酸素のレベルをチェックでき、いつでもどこでも心電図を記録し、心拍数の確認が可能。約45分でバッテリーを0から80%まで充電する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5便利を超えた必携ツール
5月追記
早いもので購入から5ヶ月近く経ちました。
普通の時計は一度も使っていません。覚悟していましたが、利便性に勝てませんね。
最近は睡眠時間の管理に大活躍です。体調管理に本当に役立ちます。
出張等で充電器を忘れると死活問題なので急速充電でない充電器を買いましたが、充電の遅さに驚きます。
表示画面の着せ替えに凝って居ましたが、今は7専用の画面にしています。8は体温計が付くとか話題になっていますが、取り敢えずは今の健康管理機能でも十分だと思います。
○オリジナル文章
初めてのAppleウォッチです。持っている時計の出番が無くなるので購入を躊躇っていましたが、健康サポート機能が使いたく遂に購入しました。
【デザイン】
表示領域を最大限にするカタチとして合理的ですが、拘りや色気はありません。画面は選べます。飽きは無いでしょう。
【操作性】
SUICA定期を利用しているのでカバーをしています。操作性は少し犠牲にしています。裸の利用であれば、問題有りません。
【機能性】
受信メッセージ、天気、酸素量、心拍等非常に助かります。まだまだ初歩ながら、普通の時計ではあり得ない利便性や情報を手に出来ます。
【サイズ・装着感】
手首は細めですが45ミリにして良かったと思います。情報量はが多く、老眼の目に優しい大画面は手放せません。
【バッテリー】
一日で残量は40%です。急速充電でお風呂に入っている間に終わっています。寝ている間も付けているので問題はないかと思います。
【総評】
褒めすぎかもしれませんが、手放せなくなりました。階段で呼吸が乱れて立ち眩みがして息苦しい時があり、パルオキシメーターを買いましたらが、常に持ち歩き出来ませんでした。今は、AppleWatchで直ぐ確認出来ます。利便性もそうですが、健康管理の観点からも必需品だと思います。
5機能性はアプリで無限大です
【デザイン】
すごく洗練されていて高級感がある
【操作性】
ワンタップで使用できるから使い勝手がいい
【機能性】
機能性は無限大
【サイズ・装着感】
手首を曲げたときにリューズが当たるのが気になる
【バッテリー】
2日間は十分もつ
【総評】
機能性はアプリで無限大です
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318位 |
-位 |
4.32 (14件) |
294件 |
2022/9/ 8 |
2022/9/23 |
スマートウォッチ |
iOS |
1.5日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:49mm ディスプレイ解像度:502x410 ディスプレイ:常時表示Retinaディスプレイ レンズ素材:フラットサファイアクリスタル 駆動時間:36時間 CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ポリエステル 防水・防塵性能:100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計 用途:ランニング、サイクリング、スイミング、登山、トレッドミル、トライアスロン、カイトサーフィン、ウェイクボード Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3
【特長】- 49mmのチタニウムケースと平らなサファイア前面クリスタルを採用した「Apple Watch Ultra」(GPS+Cellularモデル)。高精度2周波GPSシステムを採用。
- 通常の使用時で最大36時間のバッテリー駆動時間を実現。従来モデルよりも2倍明るい、最大2000ニトのRetinaディスプレイを搭載。
- 「ウェイファインダー」文字盤は、ライブコンパスに切り替えられる時刻ダイヤルと8つのコンプリケーションを表示できるスペースを備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5とにかく電池の持ちがすごい
3年使ったapple watch 5からの代替です。watch5でも満足していたのですが、Amazonのタイムセール祭りでポイント還元を含めて実質¥88000だったので思い切って購入。
常時表示にしていますが、1日フルに使ってもバッテリー残は80%。出勤前の洗顔タイム15分くらいでフル充電。実質3〜4日充電しなくても大丈夫なのですが、念のため毎日充電しています。
表示も綺麗ですし、画面に映し出されるキーボードでメッセージに返信できるのも◎。
私にはオーバースペックですが、非常に満足度が高い製品だと思います。
5結果は大満足だから、いい買い物だった。
【デザイン】
通常版よりごつくなっていますが、これになれると通常版が少しスマートすぎる、貧相にも見えてくる。個人的には通常版より断然こちらが好みです。
【操作性】
操作性自体は通常版と特に大きく変わることはない。左側のボタンも、ワークアウト一発起動に設定しているが、まああれば使うけどなくてもいいんじゃないかという程度。画面が大きい分は操作しやすい。
【機能性】
水深計など無駄にうれしい。探検家でもダイバーでもないので、使うことはほぼないが。プールで泳いだ時50センチとか表示されて、ちゃんと動いとるなあと思った。GPS制度が高いそうなのでそれはいい点なんだろうけども、通常版との差を実感するようなシーンは今のところない
【サイズ・装着感】
大きめなのだが、腕が太いのでこのくらいのサイズ感が収まりが良い。私にとってはちょうどいいサイズ感。
【バッテリー】
以前に比べて(シリーズ4)格段に持つようになったが、2日目には不安になるので、やっぱり充電はそれなりに必要
【総評】
初代⇒4と来て、発売日にウルトラに乗り換え。4はまだまだ現役で使えたのでもうひと世代我慢するか、と思っていたが、初物に手を出してしまった。結果は満足。とても満足。値段は高いので、値段分の価値があるか、通常版との差額分の価値があるか、と言われると通常版で十分なんだろうけど、ステンレスのセルラー買うくらいならウルトラ行っとけよという価格。それ以上の満足感。世の中みんなアップルウォッチになってきたが、ウルトラ遭遇はまだ数えるほどで、そういう意味では差別化できていてよい。電池が何年もつか、電池交換がいくらするか、電池交換したとしてアップデートがいつまで対応か、いつまで使えるのか、など気にはなるが、そこそこの機械式時計でも20万くらいはするので(機械式もすぐ壊れてメンテナンス費用かかるし)そう考えると、アップルウォッチの一番いいの(金のやつとかエルメスとかセラミックのやつとかは別として)がこの値段で、ガワだけでなく性能もそれだけの差がついていると思えば、お手頃価格だと、納得していることにしている。ウルトラ2代目を買うのが正解だったのかもしれんなーと、2代目出る前から思っているが、買った当時の円安ぶりでは次はこの値段では買えないだろうなという読みもあって。
結果は大満足だから、いい買い物だった。
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455位 |
-位 |
4.31 (3件) |
144件 |
2023/9/13 |
2023/9/22 |
スマートウォッチ |
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1.5日間 |
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【スペック】ケースサイズ:49mm ディスプレイ解像度:502x410 ディスプレイ:常時表示Retinaディスプレイ レンズ素材:フラットサファイアクリスタル 駆動時間:36時間 CPU:デュアルコアS9 SiP メモリ:64GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ポリエステル 防水・防塵性能:100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計 用途:ランニング、サイクリング、スイミング、登山、ヨガ、トライアスロン、カイトサーフィン、スキューバダイビング 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3
【特長】- 「S9 SiP」を採用した「Apple Watch Ultra 2」(GPS+Cellularモデル)。ダブルタップのジェスチャーでディスプレイに触れることなく簡単に操作できる。
- 「Apple Watch Ultra」と比べて最大2倍高速に機械学習のタスクを処理できる4コア「Neural Engine」を搭載。耐水性能は100m。
- 第1世代の「Apple Watch Ultra」よりも50%明るい。「正確な場所を見つける」機能を使い、同じチップを搭載する「iPhone 15」ファミリーを探せる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5AppleWatchデビューです。もっと早く買っておけばよかった…
前々からAppleWatchは気になっていたのですが、金属アレルギー持ちで腕時計ができないため避けていました。
全くノーマークでしたが最近「Ultraはチタン製」と知り、これならアレルギー持ちの私でも大丈夫だと思い購入しました。
【デザイン】5点
チタンの鈍い輝きは公式サイトの写真で見た印象より実物の方が良かったです。
バンドはアルパインループのインディゴを選び、こちらも気に入っています。
【操作性】4点
なにせ小さい画面なので思ったところをタッチできるか不安だったのですが杞憂でした。
サイドボタン、アクションボタン、デジタルクラウンの操作にもすぐに慣れました。
スマホのように多種多様な操作をしないので、不満を感じるほど操作の機会がありません。
今後、親指と人差し指をつまむ操作に対応するようですが、現状で満足なのでこのままでもいいかな?と思ってます。
【機能性】4点
AppleWatchを購入した一番の理由は睡眠の状態を知りたい事だったので満足です。
選択する文字盤にもよりますが、日付・時間・天気予報などが一覧できるので大変便利に使ってます。
天気予報に関してはYahoo天気を文字盤に表示出来たら嬉しいのですが、アプリが対応していないようで残念です。
【サイズ・装着感】5点
49mmはデカいかなぁ?と不安だったのですが、店頭で実物を確認したらそんなでもありませんでした。
実際装着したら思ってた以上にシックリきました。
冒頭で述べた通り金属アレルギー持ちの私ですが、痒くなることもなく快適です。
バンドのアルパインループの装着感も良好です。
金具でしっかり固定されるので一度装着したらズレることはまずありませんし、金具も少し力を加えた程度では歪んだりしません。
私は割とハードに動く方なのですが、強度もありそうなので安心です。
【バッテリー】5点
朝8時に100%充電の状態で使い始めて、翌日の夜でも若干バッテリ残量がありました。
うっかり充電をし忘れても1日なら何とかなりそうです。
現在は入浴中だけ外して毎日40〜50分充電して使っています。
【総評】5点
ガラスフィルムだけ貼って使っています。ケース等の装飾は今のところ考えていません。
何気なくSiriに「〇日〇時に〇〇に行く」とか言ってみたらカレンダーに組み込まれたり…
自電車に乗ってたらそれを検出して「ワークアウトに記録しますか」と聞いてきたり…
期待してないところに機能が詰め込まれてて、小さな驚きの連続で使っていてとても楽しいです。
まるで小さなiPhoneです。
今までAppleWatchを使い続けてきた人からしたら当たり前の機能かもしれません。
ですが初めて使い始めた私にはとても新鮮で想定外の連続で楽しいです。
血圧測定が搭載されていないのは残念ですが、それを差し引いても満足です。
PCやスマホと違い、処理速度やカメラ性能を追求する製品ではないので、買い替えサイクルは長いと思ってます。
経年でバッテリが弱ったり、血圧測定機能が搭載された新型が出るまでは使い続けようと思います。
4みんなが買うべきモノではなく、物好きが買うApple Watchです
【デザイン】
スマートなApple Watchとは違い、Ultra 2はタフなデザインです
先代の初代Ultraと同じデザインなので、初代Ultraを持っている方は不要でしょうね
【操作性】
基本的にWatch OSの操作は変わりません
画面が大きいので、タッチ操作のミスも少なく快適に使えます
【機能性】
機能的には通常のApple Watchと変わらないです
あえて言うなら画面が明るい、水深を深く潜れることですが、私は泳げないので画面が明るいぐらいのメリットしかありません
【サイズ・装着感】
普通のApple Watchと比べて、本体も大きく、重要もあるので、装着感が悪いのかと思っていましたが、実際つけてみると大きさや重さも違和感はあまりなかったです
本体に厚みがあるので、壁にぶつけやすいのが難点でしょうか
【バッテリー】
バッテリー駆動時間が長いのが理由で購入したので非常に満足しています
以前使っていたApple Watch 6はバッテリー状態が100%でも丸2日持てば良いほうでしたが、Ultra 2なら3日以上は充電なしで使えるので、出張や旅行でも充電せずに行って帰ることができます
それによって、汎用性がない充電ケーブルを持ち歩かなくて良いのはとても嬉しいことでした
【総評】
通常のApple Watchと比べて、タフで画面が大きくて明るい、バッテリー駆動時間が長いというメリットぐらいしかありません
それらのメリットを求める人にはUltra 2は素晴らしい製品だと思います
でも、通常のApple Watchよりも2倍ぐらいするお金を出す価値を見出せるかは悩ましい
しかも、初代Ultraと比べると画面の明るさ以外の変化点はないので、安価な初代Ultraを購入するのもよい手段だと思います,
あとは今後のアップデートで追加予定の「睡眠時無呼吸症候群の通知」が提供されることで、もう少し魅力的な製品になると思います
この機能はApple Watch 9以降も対応するので、前段に書いたとおり、ご自身の価値観に沿って選ぶべきでしょう
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381位 |
-位 |
5.00 (1件) |
144件 |
2023/9/13 |
2023/9/22 |
スマートウォッチ |
iOS |
1.5日間 |
○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:49mm ディスプレイ解像度:502x410 ディスプレイ:常時表示Retinaディスプレイ レンズ素材:フラットサファイアクリスタル 駆動時間:36時間 CPU:デュアルコアS9 SiP メモリ:64GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ポリエステル 防水・防塵性能:100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計 用途:ランニング、サイクリング、スイミング、登山、ヨガ、トライアスロン、カイトサーフィン、スキューバダイビング Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3
【特長】- 「S9 SiP」を採用した「Apple Watch Ultra 2」(GPS+Cellularモデル)。ダブルタップのジェスチャーでディスプレイに触れることなく簡単に操作できる。
- 「Apple Watch Ultra」と比べて最大2倍高速に機械学習のタスクを処理できる4コア「Neural Engine」を搭載。耐水性能は100m。
- 第1世代の「Apple Watch Ultra」よりも50%明るい。「正確な場所を見つける」機能を使い、同じチップを搭載する「iPhone 15」ファミリーを探せる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安心・安全のためのUltra
使っていたApple Watch series 6のバッテリーが交換推奨ラインに達したことと、レスポンスが悪くなってきたことで買い替えを検討していました。今回Ultraにしたのは写真を撮りにスノーハイクをしたり真冬の秋保で滝壺まで降りたりと、高リスクな活動をしているためです。
series 6を使っていてぶつけたり壊したりしたことはありませんが、万が一のことを考えるとより壊れにくい方を、かつ緊急用のサイレンまであると知ってこちらを選びました。バッテリー持ちの期待もあります。
結論から言えば全て期待通りで買って正解でした。
【デザイン】
Digital Crown周辺の意匠が他のシリーズと異なっており、ゴツさが出ていますがApple Watchを使う前はG-SHOCKを愛用していたのでむしろ好みでした。カラーは1色のみですが光の当たり方で表情が変わり飽きは来ません。ケースとディスプレイが平面になっているのも良くて、ケースの角に細かな傷はありますがディスプレイは今のところ綺麗な状態をキープできています。
【操作性】
ディスプレイが大きくなったことで格段に操作しやすくなりました。文字盤によっては情報の表示量も増やせますし、アクションボタンにはショートカットも登録できるので現在地から自宅までのナビなどを1ボタンで呼び出せます。サイドボタンは出っ張りがはっきりして押しやすくなりました。
これは本体というよりOSの問題ですが、アップデートにより操作体系が大きく変わりました。コントロールセンターはサイドボタン、アプリ履歴はDigital Crown2回押し、文字盤変更はロングタップが必要などなど。さすがに今は慣れましたが、少しばかりもったいないですね。
【機能性】
単独行動者にとって欲しい機能が詰まっています。よく日光へ滝を撮りに行くのですが、Googleマップで登録されていても人が少ない滝が案外多いのです。登山届を出す場所もないので、万が一怪我をして動けなくなったら運よく通りかかる人を待つしかありません。気休め程度でもサイレンがあるのは心強いですし、GPSを2波掴めるのでログがより正確に残せるでしょう。
ディスプレイの最大輝度が向上したのも視認性の良さに繋がっていますし、ウェイファインダーの文字盤は日の出・日の入り時刻とコンパス、気温に風向きと欲しい情報を1画面にまとめられます。
【サイズ・装着感】
ケースのサイズは大きいものの、重量はG-SHOCKの方が重いくらいなのであまり気になりません。大きい分ぶつけやすくなりましたが、傷もつかず安心感があります。
42mmモデルを使っていたときはMサイズのバンドにしていましたが、ケースが大きくなったのでSサイズに変更しました。付属のものとは別にスポーツバンドを買って普段はそっちを付けていますが、Sサイズでも結構ギリギリだったので店頭で試着した方が無難です。
【バッテリー】
新品であることを差し引いてもよく持ちます。これまでは充電上限の最適化をオフにしていましたが、Ultra 2ではオンにしています。仕事がシフト制なので100%まで充電できていないことがありますが、80%で出勤しても帰宅時に60%強残っているので不安感がありません。実際充電し損ねることがありましたが、丸二日余裕で持ちました。
アウトドアで使うとまた変わると思いますが、4〜5時間ほどのハイキングでバックトレースを使っても60%は残っていたので日帰りなら充電なしで持つでしょう。
【総評】
アウトドアでも使える安心感と、日常利用で快適に使えるバッテリーライフ・ディスプレイサイズで万人におすすめできます。特にアウトドアの趣味を持っている方には、安心感がノーマルモデルと段違いに感じられると思います。
唯一惜しいのはApple Payを有効にするとロックをオフにできない点です。冬季はグローブとアウターに隙間ができないようにするので、必然的に視認できなくなります。服の上につけると都度ロック解除が必要になるので咄嗟の操作ができませんし、普段用と使い分けるのも不便です。ボタンのサイズはグローブ着用中でも押しやすいサイズにしたのに、尚更もったいないと感じます。最もセキュリティを考えれば必要な措置なので、Appleには両立するような改善策を期待しています。
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897位 |
-位 |
5.00 (1件) |
6件 |
2021/10/11 |
2021/10/15 |
スマートウォッチ |
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0.75日間 |
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○ |
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【スペック】ケースサイズ:41mm ディスプレイ解像度:430x352 ディスプレイ:Retinaディスプレイ レンズ素材:サファイアクリスタル 駆動時間:18時間 CPU:デュアルコア メモリ:32GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ステンレススチール 防水・防塵性能:50メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、ヨガ、太極拳、ピラティス 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.0
- この製品をおすすめするレビュー
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57でひとまずの完成を得たAppleWatch
AppleWatchはseries3→series5と使ってきましたが、今回購入したseries7で一定の完成を遂げたと思います。
半年使用したのでレビューします。
【デザイン】
series7になり、画面サイズがデザインギリギリまで広くなりました。おかげで、41mmサイズでも画面を狭く感じません。
ケース選びですが、AppleWatchをデスクワークだけで使うならアルミモデルでも良いと思います。
私のように動き回る現場で働く人はシルバーやチタニウムモデルがいいです。
理由はこれらのモデルに使用されているサファイアガラスです。アルミモデルに使用されているイオンガラスとは比べ物にならない程傷に強いです。
バンドは、シルバーミラネーゼループとスポーツバンド(ブラック)と、モダンバックル(紺)を所有していますが、仕事時はスポーツバンドを使用し、プライベートでその他バンドを使用しています。
先程画面が傷つきにくいと言いましたが、シルバーステンレスはケース側が傷つきやすいです。細かい小傷が付きます。それが嫌ならコーティングされているグラファイトステンレスやゴールドステンレスを選びましょう。私はゴールドステンレススチールケースを1ヶ月ほど使ったことがありますが、小傷が全くつきませんでした。
【操作性】
どのアプリもスイスイ動きます。
【機能性】
心拍、血中酸素濃度、睡眠トラッキング(auto sleepアプリを使用)、各種通知受け取り、普段使うのはこれらですが、転倒検出や緊急コールなどいざという時の備えにも使えます。
私は親にもプレゼントしました。
【サイズ・装着感】
普段の服装で選ぶと良いと思います。
カジュアル多めなら44や45mm
綺麗め多めなら40や41mm
私はseries5まで44mmを使っていましたが、男性でも小さめのをあえてつける方がオシャレな気がして41mmを使い始めています。
【バッテリー】
常時画面表示でも16時間は余裕で持つので充分です。1番の推しポイントはseries7から急速充電可になったこと。私の使い方では風呂の間の1時間ほどで充電完了します。これは、series6以前とは比べ物にならないほど早いです。
【総評】
series7で画面サイズがデザインの限界レベルまで拡がったこと、急速充電に対応したこと、アプリ立ち上がりにストレスがないことなどから、AppleWatchはひとまずの完成を得たと言って良いと思います。
今後買い換える機会がくるとしたら、体温と血圧と血糖全てが計測可能になった時でしょう。
それまではこのseries7で十分だと思います。
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973位 |
-位 |
- (0件) |
144件 |
2024/9/10 |
2024/9/20 |
スマートウォッチ |
iOS |
1.5日間 |
○ |
○ |
○ |
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【スペック】ケース形状:四角(スクエア) ケースサイズ:49mm ディスプレイ解像度:502x410 ディスプレイ:常時表示Retinaディスプレイ レンズ素材:フラットサファイアクリスタル 駆動時間:36時間 CPU:デュアルコアS9 SiP メモリ:64GB 電源:リチャージャブルリチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:ウーブンテキスタイル 防水・防塵性能:100メートルの耐水性能/IP6X等級の防塵性能 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、高度計、環境光センサー、水温センサー、水深計 用途:ランニング、サイクリング、スイミング、登山、エリプティカル、ウォーキング、サーフィン、ヨガ、ゴルフ、スキー Bluetooth通話対応:○ 音声操作/音声アシスタント:○ 音楽保存:○ ワイヤレス充電:○ 高速充電:○ Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth 5.3
【特長】- 「S9 SiP」を採用した「Apple Watch Ultra 2」(GPS+Cellularモデル)。精度の高いGPSとApple製品の中で最も明るいディスプレイを備える(※発売時点)。
- 100メートルの耐水性能、IP6X等級の防じん性能を備え、ダイビングアクセサリの規格「EN13319」に準拠する。最大36時間使えるバッテリーを有する。
- 心拍数や手首の皮膚温などを測定する「バイタルアプリ」、睡眠の手助けを行う「睡眠アプリ」、睡眠時無呼吸の通知など、健康状況を詳しく把握する。
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573位 |
-位 |
- (0件) |
4件 |
2023/6/ 1 |
2023/6/ 8 |
スマートウォッチ |
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31日間 |
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【スペック】画面サイズ:1.4インチ ケースサイズ:51mm ディスプレイ解像度:454x454 ディスプレイ:AMOLED、タッチスクリーン レンズ素材:サファイアクリスタル 駆動時間:約31日間(常時表示:約11日間) 電源:充電式リチウムイオンバッテリー バンド・ベルト素材:レザー、付属バンド:シリコン 防水・防塵性能:防水等級:10 ATM 時間表示:○ 文字盤タイプ:デジタル 電子マネー:○ 測定機能:心拍センサー、消費カロリー、睡眠、移動距離、歩数計機能、血中酸素レベル、心電図 搭載センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、GPS、気圧高度計、温度計、環境光センサー 用途:ランニング、サイクリング、水泳、登山、ジム&フィットネス、ウォーキング、サーフィン、ヨガ、ゴルフ、スキー、釣り 音楽保存:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○ カラー:Ti Carbon Gray DLC/Chestnut Leather Band
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